【カップル専用】彼女の部屋 75部屋目 雑・スレH [無断転載禁止]©bbspink.com
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カップル専用の彼女の部屋です。
お付き合いしている彼氏を誘っちゃいましょう♪
まったり雑談もよし、イチャイチャラブラブなスレHもよし。
自分の部屋でごゆっくり♪
■ご注意■
○特定のお相手がいらっしゃるカップル専用のスレです。
その為、各募集スレからの移動をお断りいたします。
※18歳未満の方々による使用禁止
※チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒し禁止
※外部URL貼付・画像URL貼付禁止
※募集・伝言・待ち合わせ禁止
※掛けもち、無言落ち等のマナー違反行為全般禁止
※退室の際は次のカップルさんの為に空室表示しましょう。
○定員は2名です。
○sage進行推奨です。
○>>950を踏んだら、必ず次スレを立てて下さるようお願い申し上げます。
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式にてご依頼下さい。
○お付き合いしたら、やっぱり恋人の部屋に行きたいですよね?
ホテル系は数多くあるけどお相手の部屋系は少なく人気なようなのでカップル専用を作ってみました。
前スレ
【カップル専用】彼女の部屋 74部屋目 雑・スレH [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1495728117/ うふふっ、なおきさま…ここ、敏感ですねぇ…
(引っ張った胸元の突起を、指先で軽く潰すようにして)
ん?
こういうのが、好きなのですか?
(くびれの裏側を擦り上げて)
(つるり、とした先っぽを撫で上げて)
うふふっ、えっちなぬるぬるが、いっぱい出てきますよ…
(尖端の口を、指先でなぞって)
(くびれと裏側の筋が交差するところへ、ぬるぬるを塗りつけて)
(くりくり、と親指で押さえて)
なおきさま…ここも、好きでしたよね? さつきが、びんかんに、したっ、です…あっ
(もう、背が反りっぱなしに、なってきて)
(先っぽから、ぬるぬるが、止めどなく、溢れて)
すき、さつき…ぁ、あ、すき…
(くびれも、先っぽも溶けてしまいそうで)
(さつきの手も、息子もぬるぬるまみれで)
んあっ、あ、そこ、よわいの、さつきっ…
(くびれと裏側の筋の交差するところを)
(押さえられて)
(立てていた脚はだら、と伸びて、背も反りすぎて、仰向けになって)
さつき、添い寝して…瞳、見て…さつきのこと、呼ぶとこ、見て… まあ、私のせいなのですか?
もともと感じやすくなければ…こんなふうにはなりませんよ…
(胸元の突起を、きゅっ、きゅっ、とリズミカルに捻って)
私も、すきですよ、なおきさま…
(先っぽを、くるくる…と撫で回して)
うふふっ、かわいい…なおきさま…
あ…
(なおきさまがベッドへ倒れ込むように、仰向けになると)
いいですよ、見ててあげますね…
(なおきさまの胸元に顔を埋めると)
(上目遣いに、なおきさまのお顔を見つめながら、舌を伸ばして)
(胸元の突起を、くるり、くるり、と舌先で舐め回して) さつき…きもち、い、ずっと、下半身が、溶けそうで
あっ、さつきっ…えっち、です、舐められたら、もう、ぼく…
(上目遣いに、見つめられながら)
(さつきの舌で、胸元の突起、くるり、舐められて)
さつき、さつきっ、さつき…さつきさつきっ
さつきって、声出すの、きもち、すきっ、さつき
もう、さつき、さつきっいきたい、さつき (親指と人差し指とで輪を作ると)
(くびれへ引っ掛け、くりん、と返して)
いいですよ、なおきさま、いっちゃっても…
いっぱい名前、呼んで… さつ、きっ!
(さつきに両腕を回して、身体を傾けて)
(さつきのお腹に勢いよく放って)
(何度も、先から、熱く濃い白濁を放って)
(さつきのお腹に、粘液を出して) ごめんなさい、いっぱい、声出して、さつきってさつきがいっぱいでふわふわしてました… あっ…なおき、さま…
熱いのが、いっぱい…
(白い粘液が、お腹に飛び散って) いいですよ、なおきさま
ふわふわのまま、少しお休みになりますか?
ご出勤のお支度を始められる時刻まで、
2時間くらい眠れますよ …なおきさま?
うとうとなさったご様子ですね…
(粘液の飛び散ったエプロンを外すと)
(なおきさまの隣へ横になり、タオルケットを掛けて)
今日は、お忙しい中、お呼び出しくださいまして、ありがとうございます
なおきさまとご一緒に過ごすことができて、嬉しゅうございました
今夜はお泊りで、明日は会議と、長丁場ですね
今のうちに、どうぞ少しでもお休みください
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、添い寝いたします
ぐっすりお眠りになって、連日のお疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまに寄り添って、髪を撫でながら、うとうといたします】
【以下、空室です】 こんばんは。
えっと…いらっしゃい…?ようこそ?…なんて言えばいいんだろう…(笑) こんばんは、こないだはどうもありがとうございました。
アポなしで突撃してみましたw
あ。これお土産です。
(こないだ言ってた目隠しや首輪、他にもバイブ、ローターなどが入った袋を渡して) いえいえ、こちらこそありがとうございました。
あ、ありがとうございま…ちょ、えっ…う…
(受け取って中を覗くと一瞬固まり、一気に赤面して袋の中と侑斗さんを困り顔で交互に見つめる) あ、もしかしてゆいかすでに自前の持ってるとか…?なんてね。
ゆいかの家においておけばいつでもこれ使って楽しいことできるかなって思って。
(赤くなった顔のゆいかをみて)
ねっ、今夜はどれ使って遊んでみる?
(ローターを取り出し電源入れて、服の上から胸をなぞる真似をして触れずに焦らす) も、持ってないですっ…!あっ、勝手に見ちゃダメですよ!
(ベッドの下の引き出しを覗こうとする侑斗さんに釘を刺すが、ローターやバイブの入った引き出しを開けられないか焦りまくりで…)
そんな…侑斗さん…やめ…っ…んッ…
(ローターを胸の前でをチラつかせる侑斗さんを恨めしそうに見るが、振動音だけで反射的に感じてしまい声を漏らしてしまう) その焦りよう…w ゆいかの反応はわかりやすいね…エッチのときもだけど。
(目線の先のベッドに下にあるんだとわかってしまう)
やめて欲しいって言いながら顔は期待してるよ。ほら…
(震えたローターを服の上の胸の膨らみの頂上にツツーッと当て)
どんどんゆいかのエッチなとこに触れていくよ…
(胸のローターをお腹、おへそ、下腹部とどんどん下へ這わせ)
嫌がらないんだね…ここも触れて欲しいの?
(スカートを捲りローターをショーツの上から当て陰毛と割れ目の部分に布地越しに擦り当てる) そんなことないですよっ…な、何見てるんですか?もうっ!
(ごまかすようにツンとした態度をとるが、侑斗の想像通りのモノがそこにあることを隠しきれていない)
ひゃっ…うっ…ッふ…あ…あ…んんっ…
(ローターが身体に触れるとびくんっと震え、侑斗の手によって移動する度に吐息のような甘い声を漏らす)
んんぅ…!!んッ…んッ…ぁあ…侑斗さぁん…だめ…もう…
(割れ目の奥の敏感な部分を刺激されると、閉じていた脚が開き始め、ねだるように侑斗の名前を呼ぶと、先日の温泉の時のようなだらしない淫靡な表情に変わる) ダメならやめちゃうよ…おまんこ触ってくださいって足開いてる。こうされたかったんだろ?
(ショーツの中にローターと手を入れクリにギュっとローターを押し付けて擦っていく)
今夜も雌猫にしてあげるよ。
(耳元で甘く囁くと耳を舐めて。硬くなった股間を太ももに押し当ててやる)
ゆいか、自分のベッドの上で四つん這いになって。自分でスカートとパンツを脱いでおねだりして。
(ご主人様の命令といった目つきで) あぅ…うッ…ふぁ…あぁ…ぁん…んっ
(だらしなく身体を弛緩させ、ビクビクと小さく何度もイッてしまいながら侑斗の言葉に頷き返す)
ッあ…ふ…あぁ…
(侑斗の言葉と押し当てられた硬さに期待して…)
はい…ッ…侑斗さん…ここに…こんなにいやらしく濡れたゆいかの淫乱マンコに…侑斗さんのおちんぽを入れて下さい…
(言われた通りにスカートと下着を脱ぎ、お尻を突き上げて侑斗を誘う) そんなにすぐにご褒美がもらえるとでも思ったの…?
(すぐにおまんこを晒すゆいかのお尻にぱちんっと平手を打ちお仕置きして)
今夜はたっぷり変態なゆいかを見せてくれたらご褒美をくれてやるよ。
(四つん這いのゆいかにアイマスクをつけ視界を奪う)
今夜は俺じゃないモノに犯されてみようか
(バイブを取り出しスイッチを入れると先が震えてうねうね動く音がする)
これで淫乱マンコ犯してやるよ…
(期待してたおまんこにうねるバイブをグチュッと挿入してゆっくり前後に動かす)
得体の知れないモノに犯されてる気分はどうだい? そんなっ…きゃっ!!んんっ…!!
(期待を裏切られ、子どものような情けない声を出す。平手で打たれると、びくっと震えるがおまんこがヒクヒクと動いて太腿を愛液が伝う)
えっ…あ…侑斗さん…?
(アイマスクを付けられると不安そうに侑斗の声のする方を見上げる)
侑斗さん…?なにを…あぅッ!!っく…うぅ…や、だ…ッあぅ…んんぅ…んくぅッ!!侑斗さんっ、だめッ…きもち…ぃいッ
(言葉の意味を考えていると聞き覚えのある音がして…。その音でバイブだとわかるやいなや挿入され、ぐちゅぐちゅと膣中を犯されていく。ガクリと力が抜けベッドに突っ伏すと、自ら腰を振ってバイブを奥へと飲み込んでいく) こんなに太いバイブを奥まで咥えこんでる…すごいスケべだよゆいか。
(おまんこにバイブを抜き差ししながらカメラであられもない姿を撮影して、シャッターの音をゆいかに聞かせて辱める)
ほら、いつもオナニーしてるときみたいに自分で入れてごらんよ。
(ゆいかにバイブを持たせ入れたままにして)
こっちも寂しそうな顔してるからもっとやらしい顔にさせてあげないとね
(顔をあげさせ口を開かせるとオスの強い匂いを感じさせ、ペニスを口の中に咥えさせ頭を抑えてゆっくり腰を振る)
ああ…いいよゆいか…お口もおまんこも犯されてる。いっぱいの男に強姦されてるみたいだよ。 あッ…あッ…やだッ!!侑斗さんっ、撮らないでッ…やだぁ…あぁッ!!
いやぁ…んんッ…んんぅ…きもち…この極太バイブでズボズボおまんこ犯されるの気持ちいいのぉ…
(シャッター音を聞くと嫌がって隠そうとするも、与えられる快感に負け自ら持たされたバイブを出し入れしてよがる姿をしっかりと撮影される)
ふぐぅッ!!んんぅ…んっ…んん…ぅあ…ぢゅるッ…ちゅっ…んん…
(口いっぱいにペニスを頬張り、喉奥まで犯されながらも懸命に舌を絡ませ侑斗に奉仕する。目隠しと侑斗の言葉でたくさんの男に強姦されている錯覚に陥り、バイブを動かす手が早くなっていく) いっぱいのちんぽで犯されまくってイきそうになってるんだろ…?
おちんぽしゃぶりながらおまんこも犯されていっちゃうとこ見せてよ、ゆいか…
できたらご褒美にゆいかのお顔にたっぷり精子かけてあげる…できるね?
(ゆいかのお口を使って腰を動かす速さが上がり、射精することをわからせて)
いっぱい汚してあげる…んっヤバぃ…もっ
いくっ!!!
(口からペニスを抜いてゆいかの顔と首、胸元にびゅるっ!!びゅるっ!!とたっぷり精液をぶっかけて濃厚な匂いを顔中に付けてやる) はいっ…ゆいかは今知らない男の人たちにおまんことお口を犯されて…その姿を見られて撮られて…性欲処理の道具にされてるのに…感じてますっ…んんッ…ぁう…うっ
(フェラチオの合間に犯されている妄想を嬉しそうに話し、極太バイブで自らおまんこをぐぢゅぐぢゅと潮を飛び散らせながら突きまくる)
んんッ!!んぅ…んぅ…!!っくぅ…ぢゅるッぢゅるッ…うっく…
(侑斗のペニスを嬉しそうに咥え頷く)
んんっ…んくっ…ぁ…いくぅ…!!輪姦されてる妄想で極太バイブでオナニーしながら精液ぶっかけられていくぅぅッ!!あぁッ!!
(がくがくと痙攣し、精液まみれになりながらイッてしまう) こんなに汚されてるのに嬉しそうな顔してイクんだな…いいよ俺の好みの淫乱だ。
(精液まみれの顔にペニスでぺちぺちとビンタしてやり)
じゃ今度はペットになってもらおうかな。
(アイマスクを外してバイブも抜くと服も脱がせ裸にしてやると)
ゆいかは俺のペットになるんだ。
(リード付きの革の首輪をゆいかに付けてやり)
ほら夜の散歩に行くぞ…
(ガチャっと玄関を開けてマンションの通路を四つん這いで歩かせ、人気のない階段へ)
ゆいか、ここでセックスするよ。 はぁ…はぁ…
(汚され他にも関わらず、ペニスで頬を打たれる顔はだらしなく微笑んでいる)
んっ…ぁ…侑斗さん…?えっ?これ…なに…
(首輪を付けられると困惑した顔で侑斗を見上げる)
そんな…ことできなっ…ぁ…あぁ…侑斗さんっ…だめ、誰か来ちゃうよっ…
(嫌がる素振りを見せながらもグッとリードを引かれると逆らえず、まるで犬のように四つん這いで連れて行かれる。ヒソヒソ声で言って首を振りながらも、逃げ帰ろうとはしない) 他の人に見られたら、ペットの躾ですって言うだけさ…淫乱なペットのね。
(階段に手を突かせ四つん這いのまま背後からおまんこを指でグチュグチュとかき混ぜ始めると、階段に音が響き始め)
エッチなゆいかがお漏らし粗相をしちゃうとこ見せて欲しいなぁ
(片足をあげさせまるでペットがおしっこをするときの様なカッコをさせ)
外だからいっぱい出して欲しいな…ほら
(おまんこの中で膣壁のざらついた部分をグリグリ刺激しながら煽って行く) そ、そんな…やめようよ、こんな…あッ!!
ん…ん…ッ…やぁ…侑斗さっ…だめ、そんなことしたらっ…!!
(本気の侑斗を見て怯えたようになるが、濡れそぼったおまんこを虐められると声を殺して従順に鳴き始める)
うぅ…ッ…やぁん…んんッ!!でちゃうぅ…侑斗さんっ、やめて、手止めてぇ…ッ…やだ、やだぁ…!!あぁ…ッ!!んんぅ…やだ、これ以上はッ…はぁあ…ぁあ…
(侑斗の意地悪な仕打ちに顔を歪めて耐えていたが、執拗に指で犯されてついに耐えきれずプシュッという音と共に潮を吹く。それでも尚刺激され、ついには潮とは別のモノを漏らして階段に水たまりを作ってしまう) あぁ可愛いよ俺だけのゆいか…いっぱいお漏らししちゃったんだね。いけない子だ。
(階段の段差を小水が垂れ流れていき、特有の匂いが立ち込めると、満足そうな顔で指を抜いて)
ご褒美にゆいかを今夜もたっぷり種付けてあげるね。
(潮吹いたばかりの敏感なおまんこにバックからいきり立ったペニスをヌリュ…と根元まで一突きで挿入してやる)
いっぱいいやらしい声で鳴くんだよ…
(聞かれてしまうことも躊躇わず、開始から激しいピストンを加え、ゆいかの身体と乳房を揺らし、愛液と小水でふやけたおまんこに
休む間も無く硬いペニスでかき混ぜ犯しまくって) 意地悪っ…侑斗さんひどい…ッく、ぁあ…あぅうッ!!
(恥ずかしさと屈辱で半泣きになり侑斗を涙目で睨みつけて文句を言おうとするが、言い終わらないうちに唐突に挿入されてまた軽くイッてしまって…)
んッ…んッ…んふぅ…うぅ…侑斗さん激しっ…こんなとこでっ…やだぁ…侑斗さんってば…やめ…んくぅッ!!みんなにイク声聞かれちゃうぅ…んんぅ…!!
(我慢してもいきなりの激しい責めには全く無意味で、マンションの通路にはパンパンと誰が聞いても男女の激しい交わりにしか聞こえない音と抑えきれない淫らな喘ぎがこだましている) もうマンションの男たちにゆいかはオカズにされちゃってるもしれないよ。
あの部屋のゆいかってお姉さんはヤラセてくれるエッチなお姉さんだって覚えられちゃって…階段やエレベーターで襲われちゃうかもしれないね。
(ゆいかの羞恥を煽りながらゾクゾクと射精感が高まり、辱めが最高潮に達したときのゆいかへの中出しを想像すると一気に高まって)
ゆいかはここで中出しされて孕ませられたって聞かせちゃお…んんっそろそろっ
中に出すよっ…っ!!
(パンパンパンッ!!!と非日常な交わる音がさらに大きくなり)
イクッ!!っ!!
(ゆいかを後ろから抱きしめ膣内でペニスがどくんっ!と脈打って、びゅるっ!!びゅるっ!!びゅるっ!!と子種をたっぷり子宮に注ぎ込んで絶頂する) そんな…そんなぁ…あぅッ…あッ…あッ…んんッ…
(侑斗の言葉に羞恥心を煽られ、お隣の大学生や管理人のおじさんにオカズにされたり襲われたら…と妄想が広がりぞくぞくと快感が高まってくる)
あぁッ…んんッ…んぅ…!!
だめ、こんなとこでッ…孕ませられるぅ…!!お外で犯されておまんこぐちゅぐちゅされてイクッ…あぁ…あぁ…!!
(侑斗の射精の気配を感じると膣中で膨張したペニスを締めつけて、奥まで咥えこんで絶頂期する。びゅるびゅると激しい迸りの最中も最奥でそれを受け止めて離さない) 他の人に犯されちゃうのも興奮するって思ってたでしょ?
(ヌルンッとペニスを抜くと、おまんこからだらしなく空気が抜ける音と共に精液が階段にボタッ…と流れ落ち)
でも今夜は俺だけのペットだからそれはダメだよ…
でもきっと他の男とセックスする間も無くゆいかは妊娠しちゃってボテ腹にしちゃうけどね。
(抱き上げて裸のまま部屋に戻りベッドの上に)
もっとセックスする…?いっぱいいじめちゃったからね、今度はどんなふうにして欲しい? そ、そんな…こと…思ってないです…
(ゆるゆると力なく首を振るが、内心はこちらからマンションの住人を誘惑してみようかと考えている…)
ピル飲んでるとはいえ…セックスする度にこんなパンパンになるまで射精されたら…ほんとに赤ちゃんできちゃいますよ?
(ぎゅーっと侑斗に抱きついて部屋に運ばれながら少し呆れたように笑う)
ん、もっとしたい…もっともっと…今日は優しくされるよりいじめられたい…
(侑斗の首筋に手を回し甘えるように抱きついて、まだ足りないと言わんばかりにおねだりする) きっと俺の精子のほうが強いからすぐに妊娠しちゃうよ?
俺は赤ちゃん欲しいけど…ゆいかが産んでくれるなら。
(まだいじめられたいとねだるゆいかの手を取り)
ゆいかは本当にドMさんだね。
(持ってきた袋から手錠を出して右手首右足首セット、左手首左足首セットで掛けてやり
またを開いた状態で自由を奪ってから)
さてどうしてやろうかな…
(ゆいかを辱しめたまま、ベッドの下の引き出しを開けゆいかの自前のおもちゃを物色して)
ふぅん、こんなの持ってるんだ…ゆいか
(ローターを取り出すとクリに押し当てながら問い詰めてやる) 侑斗さんの精子…確かに強そう…。他の人のなんてすぐに駆逐しそう…
私も…侑斗さんの赤ちゃんなら。でも赤ちゃんできたらエッチできなくなっちゃうよ?
うん…いじめられるの好きなの…辱められて、悔しいし恥ずかしいけど気持ち良くて…変かな?
(手錠をかけられながら期待で鼓動が早くなっていく)
あ、待って待って…!そこは開けちゃダメって…あぁ…ッあぅ…んん…っやぁん…!!
(素に戻って喋っていたのに、使い慣れたローターを押し当てられ、瞬く間にメスの顔になり声を上げる。引き出しの中にはローターやバイブの他にもオカズにしている本やDVDが入っている) 赤ちゃん出来ても安定期入ったら負担かけないように優しくエッチするから、いいでしょ?
ゆいかこんな本とかDVD見ながらオナニーしてるんだぁ…陵辱とかSMとか
俺よりアブノーマルだよこれ…ね?
(抵抗できないゆいかを横目にうつ伏せにしてカエルのような体制にさせる手を拘束したまま)
可愛いお尻見っけ…
(ローターをお尻の穴に当てて反応を伺いながら)
入っちゃうかな…?ほら…ローター愛液でヌルヌルだから、ね、入れていい?
(お尻のほうにローターのタマゴをグリグリしながら少し広げてアナルイジメをする) だめ…赤ちゃんできたら毎日お口でしてあげるから…それで許して?
もう…ダメ、そんなにじっくり見ないでっ…んっ…んッ…ぁ…
(凌辱、SMと口に出されるだけでぞくぞくしてしまう。目の前にDVDを差し出されると目を逸らしながらもいつもしている妄想が蘇って…)
きゃ…ッあ…ひゃんッ!!な…に?えっ…んぅ…ひゃうんッ…だ、め…入らないよそんなッああ…ッ
(体験したことのない快感に戸惑いながらも、まんざらでもない声を上げ、ローターで弄られるとひくひくと反応している。) しょうがないなぁ…その代わり産むの終わったらすぐに2人目作るエッチいっぱいしちゃうからね。
初めてなの?…お尻のほうは…?
あっ…お尻の穴広がってローター咥えてるよ
(ローターをぬぷっと頭だけ入れると次第に飲み込まれてって)
入っちゃってる…すごいやらし…
(ヒモがついたローターがアナルに入っちゃって)
俺もまた我慢できなくなってきちゃった
ゆいかの穴、両方いただいちゃうね
(アナルにローター入れたまま、ビンビンに回復したペニスをおまんこにぬちゃり…と入れて二穴同時に犯して)
ねっ、ローターいけるってことは…おちんぽも入れちゃえるでしょ? しょうがないのは侑斗さんでしょー?笑
もぉ…いっぱい子作りセックスしようね?
初めてに…決まって…ッくぁ…あぁ…らめぇ…ッやだ…入っ…んんぅ…
(ローターがアナルに飲み込まれたのがわかると、腰をくねらせて初めての快感に耐える)
ふぁ…りょ、両方は…むり…苦しっ…あぁッ…んぐぅ…侑斗さんのおっきいからぁ…前も後ろもされたらっ苦しいよぉ…ひゃうぅ…イクぅ…イクぅぅ!!
(責められたことの無い場所を身体の中で前後から責め立てられ、がくがくと震えながらイキまくっている)
むり…無理だよ…そんなおっきいのは…ぜったい…むりぃ…
(侑斗の肥大したペニスの見た目と挿入した時の質量を思い出し、ふるふると怯えた目で首を振る) 今度は子作りおねだりセックスしよっ。赤ちゃん作ろって誘ってもらいたいかもw
ゆいかいっぱいイッちゃってるねぇ…おまんこが…んっ…締まって気持ちいいっ…
(イッてるゆいかに追い打ちをかけるように、どちゅっ…どちゅっ…と重く深いピストンでおまんこを突き)
(ローターを引き上げるとアナルからぬぽんっと抜けて穴がぽっかり広がってる)
ゆいかのアナル処女欲し…いいだろ?
(おまんこからずるりとペニスを抜き愛液に塗れたペニスを広がったアナルにグリッと押し当て)
んっキツ…少しずつ…
(メリメリっとアナルを広げてペニスが浸入していく)
入っちゃったよ…ゆいかのお尻に…
(慣れさせるようにゆっくりアナルに入ったペニスを往復させる) わかった…。それ言うのすっごく恥ずかしい…けど…笑
あぅ…あぅッ…んッ…気持ちいいんだも…んっ…おマンコとアナル両方犯されて…あぅッ…もう…ッ…イキすぎてて…っはぅうッ
(何度目の絶頂なのかもわからず、ぐぢゅぐぢゅと愛液と潮を垂れ流している)
あぁ…ゆいかのアナル処女あげる…侑斗さんに…あぅうッ!!ひッ…ぁあ…奥までダメ…入らな…ぁあ…あぅ…いッ…ひぁ…あぁ!!
(侑斗の重量感のあるペニスをずっぷりと飲み込むと、苦しそうにしながらも満ち足りた顔でアナルを犯されている) 恥ずかしい?でも今度それやってくれたら
多分興奮して信じられないくらい連発セックスしちゃうw
すごい…締まって絞られちゃうっ…ゆいかの初物アナル吸い付くみたいだよぉっ
(手足拘束してアナルを犯すという卑猥な状況に腰振りが止まらず、ゆいかのアナルをドンドンペニスで広げて自分も高まってく)
アナル中出しも初めてもらっちゃうよ…ゆいかお尻の中に出すよっ
(いつのまにか根元近くまでペニスは浸入して、搾り取られるような絡むアナルに精液がすぐにこみ上げてきて)
ああっ!!いっくぅ!!!
(ゆいかのアナルから腸の中に熱い精液をびゅるるっ!!とたっぷり吐き出して果てて)
ゆいかのお尻気持ちよかった…またしよコレ
(そろそろ眠気がっ…締めに入っていいですか?) ほんとに?…そんなに興奮していっぱいしてくれるなら…言ってみようかな。
あぁ…ッ…いいぃ…お尻気持ちいいっ…侑斗さぁん…ッあぅ…ッく…ぅう…あぁッ!!精液出てるッ…ぁ…熱いッ…お尻の中熱…くッうぅ!!
(涎を垂らし、弛緩した顔でイキまくると、侑斗の精液がアナルから溢れ出し、ボタボタとシーツに垂れ流される)
はぁ…あぁ…侑斗さん…これ…私もクセになりそう…
(うっとりと初アナルに酔いしれる)
(はいっ。長時間すみません…) ぜひぜひ、いっぱい精子貯めて準備しておくねw
んっ…ああっ
(アナルからペニスを引き抜く、おまんこからも愛液と精液が漏れアナルからもたっぷり白い液が溢れてくる)
今夜もいっぱいしちゃったね、すごい気持ちよかった…
(ゆいかのベッドの上で抱き寄せてセックスの後のボーッとした快感に酔いながら肌を重ね)
このままゆいかの家泊まってく…朝起きたらまたセックスしよ
(今夜もありがとうございました。眠気が限界なんで先に落ちます、ごめんなさい…
また伝言しながら次会う日決めましょう、子作りエッチを期待でw
すみません瞼が落ちそ、お先です…
おやすみなさい)
落ちます じゃあ次するまで一人でするの禁止ですよ?w
溜めたのぜーんぶ私のものです。
はぁ…ッ…はぁ…侑斗さん…好きです…起きるまでに体力回復するかなぁ…
(ぎゅーっと侑斗さんに抱きついて、寝落ちしかけた侑斗さんの耳元で囁く)
(こちらこそありがとうございました。すごく楽しかったです…。今日の濃厚すぎたので読み返してオカズにしちゃうかもw
はい。子作りエッチのためにゆっくり休んで下さい笑
おやすみなさい。)
落ちます。
以下空きです。 こんばんは。レスはゆっくりでいいですよー。
侑斗さぁん、会いたかったー。
(部屋に入るなりぎゅーと抱きつきながら) こんばんはっ!遅くなってごめんね、伝言してくれてたのに。
俺も会いたかったよ。
↑のレス見てまたドキドキし始めちゃった。 いいんです。私が勝手に早く来ちゃっただけですから…。こちらこそごめんなさい。
ほんと?…嬉しいっ。
(さっき白ワインオーダーしちゃったので、今日はちょっと酔っ払ってる設定でw) ゆいかちょっと酔っ払ってるなっ
まさか眠くなって寝ちゃわないよね?
(頬をツンツンと指で突いてやりながら隣に座る)
俺も少し飲もうかなぁ。お家に何かある? そんなことないよー?だーいじょーぶ。
(隣に座った侑斗さんに抱きついたま耳たぶを甘噛みする)
んー?なにがいい?ビール?あとはチューハイくらいしかないけど… いつもより甘えん坊になってない?
でもそんなゆいかも可愛いかも。
(耳たぶを甘噛みされるとぞくっと震え)
じゃチューハイにするっ、一緒に飲む? そうかなぁ?甘えん坊なのイヤ…?
(明らかに酔っている様子でしゅんと涙目になって聞く)
うん!飲む!…んー。
(目を閉じてキスをせがむ) 嫌じゃない嫌じゃないよっ。もっといっぱい甘えて欲しいなって思ってさ。
(頭をイイコイイコして撫で撫で)
キスしたら持ってきてくれるってこと…?
しょうがないなぁ…んっ
(抱き寄せてゆいかに優しく甘々恋人キス…チュッチュッと何度も重ねて舌を出して誘う) わーい、優しい侑斗さん好きー。ん、ちゅっ…
(嬉しそうに撫でられて、キスに応じる)
ふふっ…キスしてくれたから、はいっ。お仕事お疲れ様。
(ふらふらと危なっかしい足取りで冷蔵庫からチューハイを取り出して戻ってくると、侑斗のグラスに注いであげる) ありがとっいただきますっ…んっ…はぁ
(グラスを飲み干すと息を吐き疲れが癒されるのを感じる)
なんか新婚さんみたいだよね。
(手を繋いでゆいかの顔をじっと見る)
結婚しちゃう…?ふふっ
聞いてみていい?
ゆいかさんって外見とかきてる服ってどんな感じなんですか? ほんとだねっ。結婚?…じゃあ、お願いがあるんだけどなぁ。
(侑斗さんの目をじっと見つめ返す)
外見は可愛くはないですよーw
服装はブランドとかにこだわりは無くて、好きなものを着る感じです。だから時たま自分でもびっくりするくらいボーイッシュになっちゃう時がありますw お願い?なになに?
またゆいかのことだから甘えん坊なお願いでしょ?
いいじゃないですか、ありのままの素のほうが気兼ねしなくて好きです。
髪型とか胸のサイズとか下着どんなの付けてるとか、知りたい…w 甘えん坊かどうかはわかんないけど…あのねっ。
(急にもじもじと恥ずかしそうにしながら侑斗さんの耳元に唇を寄せる)
あのね…侑斗さんの赤ちゃん欲しいの。だから…子作りセックス、しよ?
髪型はね、米倉涼子さんみたいなボブですw…髪型だけね?笑
胸はCしかないんです。下着は抱いた黒系が多いかな。 (赤ちゃん欲しいって言われて男の本能が刺激され居ても立っても居られないほどゆいかが愛おしくなる)
そのお願い…可愛いすぎだよ、俺も赤ちゃん欲しい。
(がばっとベッドに押し倒しちゃって)
今日は排卵日…?
(首筋に顔を寄せてチロ…と舌を這わせながら前をはだけさせブラがはだけて)
ゆいかの子作りおねだり…もう我慢できないかも
(ゆいかに被さったまま下を脱いで種付けしたいとビンビンに大きくなったペニスを出して)
わかりました!今夜も黒系下着つけてる感じで! ほんと…?嬉しいっ…んっ…あ…
(押し倒されると早くもメスの顔になって侑斗さんを見上げる)
うん…だから今日は…奥にいっぱい出して?
(こくんと頷き、露になった侑斗さんのペニスを太腿で擦るように刺激して…)
OKです。 ゆいかっ…好きだっ
(我慢できずシャツを脱ぎ捨て裸でゆいかに襲い掛かる)
んんっ…ちゅっ…
(シャツをたくし上げ黒のブラをズラすと乳首にむしゃぶりつき)
はやくセックスしたいって思ってた…いっぱい精子我慢してるから
(ゆいかの股を割って腰を振ると熱いペニスをゆいかのにあそこに布越しに擦り付け)
ゆいか…パンツ脱いで俺の上においで、舐めあいっこしたい。 んっ、あ…侑斗さんっ…私も好きっ…
(激しく求められて、それだけで嬉しくて濡れ始める)
あッ…あッ…私もっ侑斗さんのコレすごく欲しかった…中でいっぱい感じたいっ…
(ペニスを擦り付けられると、下着越しでもわかるほど濡れていて、動かれる度にくちゅくちゅと水音が聞こえる)
うん…はぁ…んっ…侑斗さんっ、侑斗さんっ…はむっ…んんっ…ちゅッ…ちゅぱっ…んんぅ…
(言われたとおりの体勢になると、目の前で猛り狂っている侑斗のペニスに我慢できずにしゃぶりつく) こないだはおまんことお尻もこのオチンポでいっぱい突いてあげたよね…?
(69にして、ゆいかの割れ目とアナルを眺めながらあそこのエッチな匂いを感じて口をつける)
んんっ…じゅるじゅるっ…じゅぱっ…しゅごぃぬれぬれ…ちゅぅ…じゅるるるっ…
(ペニスをしゃぶらせながらおまんこの愛液を全部吸い尽くす勢いで、舌で舐めとり唇で吸い上げる)
赤ちゃんできるようにいっぱいトロトロにして奥まで解してあげるね
(割れ目の中に舌を入れてぐじゅぐじゅと舌をうねらせ中を広げ、子宮までの膣穴を刺激して) んっ…侑斗さんのペットにされて…たくさん精子貰ったの、すごく嬉しかったよ…んんッ…ちゅるっ…ぢゅるッぢゅるッ…んぐっ
(侑斗のペニスを美味しそう喉奥まで咥えて、丁寧に激しくフェラチオをしてあげる)
あぅ…う…ッ…んっ…侑斗さんの舌気持ちいい…はぁんっ…あッ…ぅ
(おまんこの中でくねくねと動く舌に甘い声を漏らし、もっともっとという風に腰をくねらせる) 今夜もペットにして欲しいかい?それよりも
赤ちゃんのママにしてあげようか?
ゆいかの卵子にたっぷり俺の濃い精子をかけてあげて…
(舌を抜き指を二本おまんこにヌリュ…とねじ込んでやり水音を立てて搔きまわす)
いっぱいイきまくってる体のほうが妊娠しやすいんだって
ねぇもうオチンポ欲しい…?ほら…
(手マンでかき混ぜながらクリを舌先でレロレロと舐めてやり、挿入直前で絶頂させてやろうといじめてやる) あっ…んっ…今日はっ…ペットはやだぁ…侑斗さんとゆいかの赤ちゃん欲しいのっ…
(いやいやと甘えてみせて)
やっ…あぁッ!!侑斗さ、んっ…イクぅ…それされたらっ…おちんぽされる前にイッちゃうぅ!!ぁあ…あぁうッ!!
(侑斗の指と舌で虐められ、ガクガクと震えながら潮を吹いて絶頂してしまう) じゃ今夜はいっぱい子作りおねだりして…
ゆいかの子作りおねだりすごく興奮する。
(潮吹きをまともに顔に受け指で顔についた潮を拭うと舌でレロッと舐めて)
ゆいかが赤ちゃん欲しいって言うからオチンポこんなになってる
(こないだよりも太く長く勃起してるのを見せ)
子宮に入っちゃいそうなくらいだよ…
(四つん這いにさせたまま最初はバックで)
ゆいか…子作りしよ…オチンポ中に入れて種付け始めるよ
(濡れ切ったおまんこは勃起ペニスを容易くヌルんっと受け入れてくれ奥にコツンと当たる)
この奥だね…妊娠しちゃうところ
(ゆっくりピストンして、精子が入っていくように子宮を開けるようにペニスでノックする) ふっ…あぁッ!!あぁッ!!侑斗さんの入ってきたぁ…あぁんッ…奥までっ…あぁ…ッはぁ
(じゅぷっと音を立てて挿入されると、背中を反らしお尻を突き上げてまたイッてしまう)
侑斗さんっ…あぁ…侑斗さんっ…この極太おちんぽでゆいかのおまんこいっぱい突いて頭真っ白になるまでイかせてぇ!!
んんっ…はぁんッ…あぁんッ!!そこぉ…そこいっぱい突いて精液びゅるびゅるしてゆいかを孕ませてぇッ!!
(隣に聞こえるほどに声を上げながら、おまんこでペニスを扱くように腰を振る) チンポで犯されるときのゆいかの顔好き…淫乱になるからゾクゾクするよっ
(腰を掴み激しい突き上げに変わっていく)
(またゆいかのマンションの近隣に聞かせるようにパンパンパンパンッ!と交わる音とベッドがガタガタと軋む音と、
それはこの部屋でセックスしてますと周りに聞かせているようで)
今夜はゆいかが失神するまでセックスしようね…それまでずっとおまんこにオチンポ入れて突きまくってあげる。
(後ろからゆいかのおっぱいを揉み、体を重ねて息を荒げ)
ゆいか…そろそろっ…精子出そうっ この顔は侑斗さんしか知らない顔だよ…?おちんぽで犯されて…メスにされてるゆいかの顔もっと見てて…っ
(腰を掴まれより激しく突かれると、苦しそうに顔を歪めながらも押し寄せる快感に全身が飲まれていく)
あッ…くぅ…侑斗さんっ私も…イきそうッ…奥におちんぽグリグリしながら精子出してッ!!侑斗さんの特農精子ゆいかの子宮にぶっかけてぇ…っ!!
(シーツに爪を立てて握りしめ、膣内でぎゅーっとおちんぽを締め付ける) ゆいかは俺だけの可愛いメス猫だよ…
ずっとそばに置いておきたい、愛してるよっ
(振り向かせてキスしながら、普段の外で見せるのとは別人のような変態顔をじっくり見て満足気な顔になり)
ゆいか…いくっ!赤ちゃん妊娠させるよっ…
んっ!!
(ゆいかに締め付けられると込み上げる射精感を本能のままに我慢せず解放して)
(ゆいかの身体を抱きしめペニスの先を子宮口に付けたまま、どぴゅっ!!と溜まっていた精子を大量に中出しして)
んっ…全部出るまで離さないよ…まだどぴゅどぴゅしてる…最高にきもちいいよ
妊娠して…ゆいか… 侑斗さんっ…侑斗さんッ…んんっ…
(口の端からだらしなく涎を零し、淫らなイキ顔を見られながらキスをして…)
あぁッ!!いく、イクぅぅッ!!あぁ…精液いっぱい…はぁんッ…妊娠しちゃうぅッ…!!
(膣中でビクビクと震えるペニスから最後の一滴まで精子を搾り取ろうと締め付けを緩めないまま果ててる)
はぁ…はぁ…侑斗さん…まだ一回目なのにこんなに…
(結合部から溢れている精液がシーツにポタポタと滴り落ちている) 1回目だからだよ…ゆいかと子作りするからいっぱい溜まってるんだもん。
(ゆいかのおまんこからたっぷり愛液を絡め取ったペニスは泡立って白く汚れて)
精子でお腹いっぱいになっちゃってるけど…
(ヌルヌルになりすぎて、ズポッとペニスが抜けてしまいシーツにドロッ…と精子が落ちて)
オチンポまだまだゆいかを犯したいって、ほら
(先っぽからフツフツと精子が薄く漏れてガチガチに反り返ったままで)
2回目どんなカッコで子作りする…?
ゆいかがおねだりして。 私のために溜めててくれたんだね…んっ…ちゅッ…
(まだ硬さを失わずに尚も精液が漏れてくるペニスの先っぽを舌先でチロチロと舐めて唇で吸い付いつき、挑発的な視線で侑斗さんを見つめる)
じゃあ、今度は正常位で…ゆいかのいやらしい顔から目離さないで…ずっと見つめながら突いて…
(ベッドに寝そべると、指でおまんこを拡げて精液が溢れ出てくるピンク色の穴を見せつけて誘う) いやらしい顔見てて欲しいの…?初めて会った時から随分エッチになっちゃったね。
(股を広げ正常位を誘うゆいかにペニスをピンク色の穴に押し当てヌリヌリして)
ゆいかも…自分のおまんこが俺のオチンポにどんなことされてるのかよく見てて
(体重をゆいかの身体にかけるとグチュッ…とカリと竿がゆいかの体内に入れていく)
いくよゆいか…
(手首を押さえつけて顔を見ながら腰を振りだす。ペニスがおまんこを出入りするたびミチュッ…ミチュッ…とさっきより卑猥な音が2人の体の間で響き) そんなに変わったかな…初めて会った時も私エッチじゃなかったっけ…ぁあ…はぅ…っん
(ペニスを擦り付けられるとまたメスの顔になって)
んんッ…はぁう…ん…あぁッ…侑斗さんのペニスがゆいかのおまんこの入り口を拡げてる…ゆいかの愛液がペニスに絡みついて…いやらしい音立てて…ッはぁんっ!!う…ぅ…んんっ…はぁ…ッあ…
(再び一つになる部分をじっと見つめながらまた犯され、甘い溜息を漏らしながら徐々に快楽に溺れていく) エッチだったかも…じゃあゆいかはもっとエッチになったってことだね。
(首や胸元、揺れるおっぱいに口をつけゆいかの身体を舐めて唾液まみれにしてやりながら)
セックスしてるときはゆいかが俺のものだってすごい感じる…
めちゃくちゃにしたくなるくらい可愛いよ…
(足を押さえつけゆいかの腰を浮かせ、ゆいかの顔の前に結合部が見えるようにしてやり)
すごいエロいだろ…おまんこの中にオチンポが入ってるとこって
(黒めのペニスがゆいかのおまんこに出入りするたび、カリが見え抜けそうになったりして)
ゆいかのおまんこ俺のオチンポでガバガバのユルユルに広がっちゃってる
もう俺のオチンポ専用おまんこだね。
ゆいか…またいきそ…おまんこでオチンポ咥えながらオチンポからドクドクするとこ2人で見よっか そうだよ…?んんッ…侑斗さんのおちんぽでこんなに…エッチにされちゃったんだよ…っ
(舐められると乳首がますますピンと尖って侑斗を誘う)
ゆいかのおまんこ…侑斗さんのおちんぽに拡げられて…おまんこのナカも侑斗さんのおちんぽの形になっちゃってるよ…
あぁッ…すごいぐちゅぐちゅいってる…カリで入り口のところ擦られて潮を吹いちゃってる…
(愛液と潮で侑斗のお腹と自分の顔までも濡らし、それを舌で舐めとる)
侑斗さんのおちんぽがゆいかの中で射精する瞬間見たいよぉ…見せて、目の前でドピュドピュしてぇ…!! 見せてあげるね、ゆいかが俺のオチンポに種付けされてるところ
(おまんこにオチンポを突き立てるたびに潮吹きがゆいかのおまんこから垂れ
お漏らししたみたいにゆいかのお腹を伝ってるのを見ながら)
ゆいかっ…あっ…いくっ…中で出すよっ
(グチュッ…と奥までペニスを突き刺し、ゆいかの膣に熱い精液のシャワーん浴びせる
どぷっ!どぷっ!と熱い射精を浴びせてるとき、ゆいかの視線の先の陰嚢と陰茎がびくんびくん…と蠢いて
オスの子種が生殖器からポンプのようにたっぷり注ぎ込んでるところを最後まで見させる) はぅ…う…んんっ…はぁんっ…あぁッ…
(ぐちゅぐちゅと水飛沫を上げて潮を吹き、お腹を伝ってシーツもびっしょりと濡れている)
ん…あッ…はぁ…っ…あぁ…すご…侑斗さんのおちんぽビクビクって震えてるの見えてる…ゆいかのおまんこの中でいっぱい精液出てるのわかる…あぁッ!!
(目の前で蠢く侑斗のペニスを嬉しそうに見つめ、膣中で放出される精液の勢いを感じながら絶頂する) お腹の中熱くなってきちゃったね…きっと精液でゆいかの中タプタプになってる
んっ…!!
(ゆいかのおまんこからヌルンッと抜けた快感に声が漏れると、抜けた瞬間ゆいかのお腹に出残りの精液がびゅるっと飛んで)
あは…ゆいかのお腹に暴発しちゃった
(ペニスを絞るように扱くと、ドローッとゆいかのお腹や陰毛のところに出し残りの精液をかけてやる)
もう頭真っ白になっちゃった?
(横に並んで寝てゆいかのとろとろの顔を見ながら身体を愛撫して煽り、ゆいかにはペニスを握らせる)
もっとする…?子作り… あ…あぁ…ふふっ、侑斗さんの精子でお腹いっぱ…あッ!!あぁ…外にもいっぱい…中も外も熱いよぉ…
(おまんこからどろりとした白濁液を垂れ流し、お腹にもたっぷりと精液をかけられて、恍惚としている)
っん…あぁ…侑斗さんっ…子作り、もっと…しよ?
(ペニスを握らされると弱々しくもそれを握りしめ、ゆっくりと上下に扱きはじめる)
(なんかちょっと虐められたくなってきちゃいました…w) まだセックスし足りないの…?もうおまんこはこんなに精液ダラダラ垂れてるのに
(足を持ち上げ割れ目とクリを触ってやり、感じて収縮してるおまんこからブリュ…とだらしない音を立て空気とともに精液を漏らさせ)
もっとしてあげようか…?
(両乳首を指先で転がしながらキュッ!と強めに摘む)
してほしいならどうおねだりすればいいかわかってるよね?
(どうやって虐めてあげましょうか?w
何かご希望あったら言ってもらえたら。) やぁ…んっ…それ、恥ずかしいっ…ぁんっ…
(恥ずかしい格好で恥ずかしい音を聞かされているのにどこか嬉しそうで…)
あぅッ!!…うぅ…ッ…
(びくんっと震えて身体が跳ねるが、痛みよりも快感が強くまたじわりとおまんこを濡らしている)
(この流れでちょっと難しいかもしれないですが、乱暴な感じで言葉責めしたりして虐めて欲しいですw) 恥ずかしい…?そんなブリュブリュ音立ててるのはゆいかの淫乱おまんこだろ…?
(ゆいかを辱しめてやりたくなり、鋭い目つきで顔を見て、さらに指先で割れ目とクリを弄り倒し)
もっとしてほしいんだろ…?セックス
してほしいなら、もっとその淫乱おまんこからさせてる恥ずかしい音でブリュブリュって答えてみろよ…ほら
できないなら今夜はもうオチンポお預けだな
(またお尻責めたりアナルセックスとかも有りですか?) ひっあ…あ…ッあ…んんぅッ!!
(イッたばかりの敏感な部分を弄られると、ビクビクと腰を浮かせてしまいその拍子にブリュッという醜い音と共に膣内で出された精子を飛び散らせる)
はぁ…まだ足りないです…もっともっとゆいかに種付けセックスして下さい…子作りセックスの気持ちよさ教えてください…
(侑斗に懇願しながらドロドロとした精子と愛液の混ざり合った液体を垂れ流し、いやらしく腰をくねらせている)
(はい。大丈夫です) せっかく中出し種付けセックスしてやったのに、嬉しそうにブリブリおまんこから精液吹き出しちゃうんだろ…?
(手を引き窓際でお尻を突き出させ、ゆいかに躾をする調教モードの顔になって)
そんな締まりが悪いまんこには種付けしてやれないな
(後ろからお尻を叩き割れ目を一瞬指でなぞり、そのままお尻の穴をいじり出す)
締まりが良くなるように躾けてやらないとな
(アナルに指を入れぬぷぬぷと出し入れしながら)
(こないだ持参した猫の尻尾が付いたアナルビーズ出して)
ほんとの猫にしてやるよ…
(ゆいかのアナルに球体を一つずつ入れていき全部入ると尻尾が付いたようになって) あっ…やっ…侑斗さんッ…ここ外から見えちゃう…
(カーテンを閉めようとするが届かなくて…)
ごめんなさいっ…侑斗さんの子種精子零しちゃう締まりの悪いおまんこでごめんなさいっ…ひゃうんッ!!んっ…んんッ
(お尻を叩かれアナルを弄られると嬉しそうに鳴いてお尻を突き出し、自ら求めて弄られている)
あぅぅんっ…侑斗さんっ、それ、な、にっ…くぅ…ぅう…ひゃ…んんッ…あぁ…あ…
(ズプズプとひとつずつ挿入されていく毎に声を上げ、窓におっぱいを押し付けるようにしてその感触に耐えている) もうこのマンションではヤリマンのゆいかお姉さんってバレてるから聞かれても関係ないだろ?
むしろ興奮してるくせに…知ってるよ。
(アナルビーズを入れた後おまんこにはペニスを塗りつけ、じゅぷっ…と二穴責めに)
淫乱なら自分で動くんだろ?…このチンポは締まりが効かないユルマンに栓をしてやってるんだけだからさ。
今夜もお前の声…聞かせてやれよ。とびきり変態な鳴き声をさ。
(窓の錠を開けて半分開いてやり)
(容赦なくアナルビーズをゆっくり引き始め、ヌポッ…ヌポッ…と1こずつビーズがアナルを広げゆいかに強烈な刺激を与えていく) うぅ…そんなことっ…んんッ…あぁッ…
(否定しながらも図星をつかれ反論できず…)
あぁッ…んッ!!両方はッだめッ…あぁッ…あぁ…うぅ…くぅ…うッ…あッ…侑斗さんッ…侑斗さんッ…ゆいかのおまんこ気持ちいいですか?
(窓の淵に手を付き、ぱちゅぱちゅと愛液を飛び散らせながら侑斗の腰にお尻を打ちつけておまんこでペニスを扱きあげる)
んぐぅ…ッ!!あ…あ…あぁぁ…い、いッ…気持ちいいッ…お尻の穴とおまんこ同時に犯されて気持ちいいッ!!
淫乱ゆいかのメス穴2つともズボズボされてイクッ!!あぁ…きもちいいぃッ!!
(二穴を同時に責められる快感でネジが外れ、マンション内どころか外にまで聞こえる声で犯されて感じていることを知らせる様に喘ぐ) (アナルビーズの球を抜き終わり、ゆいかが程よく壊れて来たのを見て)
ちゃんと締まらないユルユルおまんこじゃ物足りないな…ほらっ
(お尻に何発も平手打ちを入れて)
こっちの穴の方がまだ経験浅いしよく締まるから…
(まんこからぐぽっとペニスを引き抜くと
アナルビーズが抜けてヒクヒクしてる尻穴にペニスを入れて)
ゆいかはアナルも犯されたくて欲しがる変態です、だろ?
(腰をグラインドさせ、腸内をペニスでグリグリと押し当てて) ひゃんッ!!あ…あ…あぅッ!!
(平手で打たれると嬌声を上げてびくんっと震える)
はひ…ッ…ゆいかはアナルも犯されたくて欲しがる変態ですっ。変態マンコよりもキツくて締まるアナルにも精液びゅるびゅるしてくださいっ…
ひぃ…あッ!!あぁ…んんぅ…ッ!!気持ちいいれす…アナルの奥におちんぽグリグリ当たって気持ちいいれすぅ…ッ!!
(グリグリと腸内を擦られる度に、さっき中出しされた精液がおまんこからびちゃびちゃと流れ出して太ももを伝い、床に白い斑点となって落ちていく) こんなにアナル欲しがってたら使いすぎて俺のオチンポでユルユルのアナルになるぞ…
(締まりがいいゆいかのアナルを広げるように突き入れまくり)
今夜中出しした精液、明日はおまんこからたっぷりドロドロ落ちて出てくるようにして
パンツを精液でたっぷり汚させてやるよ。
いくぞっ!!くっ!!うおっ!!
(大きな叫び声をあげて、ゆいかのアナルに勢いよく精液が飛び散る)
(そろそろ眠くなっちゃってます、締め行きましょ) そんなことないもん…ッ…ちゃんと締めつけておちんぽ気持ちよくするからぁ…ッ
(アナルでもぎゅうぎゅうと侑斗のおちんぽを締めつけて扱くようにして射精へと導く)
うんっ…明日になっても侑斗さんとのセックスの余韻に浸れるように…いっぱい中に出してッ!!
私もイク…ッ…アナルまんこ犯されてイクぅぅッ…あぁッ!!
んはぁ…侑斗さぁん…すごいぃ…おまんこもアナルも精液パンパンだよぉ…あぁ…
(ドプドプッとペニスから吐き出された精液をアナルの中で受け止め、小刻みに痙攣しながら果てる。そのまま窓にもたれかかるようにして倒れ込む)
(わかりました。遅くまですみません) すみません、ウトウトしちゃってました。
今夜もありがとうございました、また次会うのは伝言板で…おやすみなさい…
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