こんなHなOLがいてくれたら…その47 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
会議室、資料室、あらゆる所でバコバコハメまくり!
フェラ・ファック・バイブ・3P…どんなお仕事も悦んでこなします!
・18歳未満の入場やTEL/アド晒し、チャット誘導、うpなどLR違反は厳禁
・掛け持ちは相手に失礼なので禁止
・sage進行を心がけましょう(募集時のみageてもかまいません)
・伝言は伝言板に、長い雑談は雑談スレへ
・荒らしは徹底的に無視
・落ちる場合は相手に一言かけましょう
・レス数が950を超えたら次スレを立てるか、依頼所へ
前スレ
こんなHなOLがいてくれたら…その46
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1464367174/l50 >>495 ありがとうございます。
なにかダメなプレイとかありますか?あとご希望とか ああ、いらっしゃいましたね
汚いことや痛いことはできません
至ってノーマルです
希望としてはこちらから攻めたい気分ですがw
尚子さんに合わせます じゃ、私と一緒ですね よかった安心です
攻めたいんですか?
どうしよ
じゃ、いっぱい恥ずかしい事してくれますか?
挿入しても動かないで焦らすとか..... 焦らして欲しいんだね
それじゃあいっぱい意地悪してあげます
設定とか決めますか?
二人の関係は初めて?それとも既にそういう関係になっている?
特になければ書きだします 書きだし、ありがとうございます
初めてがいいです
そのほうが恥ずかしさいっぱいで...濡れちゃいます
いきなり下着脱がしてください
そして下半身をいっぱい視姦してください
よろしくお願いします。 こんな時間までお疲れさま
…尚子さん、どんな感じ?
もうみんな帰っちゃって、残っているのは俺たちだけだよ
(1人残っている尚子さんの席に歩み寄り、声をかける…
自分は特に残っている必要はなかったが尚子と二人っきりになる機会を窺っていた) あ、課長
まだかかりそうですけど
あと少しで帰ります 終電なくなっちゃうし
明日、早くきてやります
課長こそ、遅いですね
私の事気遣ってくれたんですか?
奥様待ってるでしょ 先にいいですよ
(机に向かい仕事を再開する)
【書きだしありがとうございます なんかドキドキします】 未だかかっちゃうか、本当にお疲れさま
それならタクシーを使ってもいいよ
終電なんか気にしないでいいから…
そりゃあ可愛いチームメンバーなんだから、気にしているよ…
大丈夫?疲れているんじゃない?
(机に向かった尚子の両肩に手をやり、軽くもみ)
うわ、本当に大丈夫?
かなり凝っているんじゃないか?
そんなじゃ辛いでしょ
ちょっと立って、バンザイしてごらん
リラックスさせてあげるよ タクシー?いいんですか!ありがとうございます
じゃ、頑張っちゃいます
(肩をもまれ)
あ、気持ちいい 結構肩こりさんなんですよね 私
課長、お上手ですね
たつんですか?
(疑いもなく、いわれた通りの恰好で)
これでいいんですか? 体調は出来るだけ整えておいた方がいいからね
その方がいい仕事も出来る…
よし、それじゃあタクシー使っていいから、特別な業務命令でもうちょっと残業して貰おう
あ、でも今やっている仕事はいい
明日の午前中に出来ればいいから…明日の午前中に尚子さんが万全の体調で仕事できるように
今から特別にリラックスして貰う
(尚子さんの背中に寄り添って、耳元に囁くように)
いいね、これはあくまでも尚子さんが万全の体調になるような業務命令だよ
(バンザイした手首を取って頭の上に…)
手を頭の上に置いて、はい、深呼吸…
息を吸って…吐いて…ゆーっくり…目を閉じて はい! タクシーで帰れるならまだ大丈夫ですよ
残業がんばります
ゆっくり目を閉じるんですね
(云われた通りに目を閉じ) (肩を優しく揉みながら)
そう、いいと言うまで動いちゃだめだよ
ゆーっくり、息を吸って… 吐いて… リラックスして…
(掌をそっと下ろしてゆく…肩から背中側を通って腰へ…)
目は閉じたまま…
姿勢は正して… 今日は休日出勤でオフィスに課長とふたりきり
課長.に.今日はエッチなコトしてほしいなぁ (もう、いきなり襲って欲しいほど濡れちゃってます) なんで???エッチなことしたいのに!!
誰かエッチなコトしてれるひといませんか? >>511
相手しましょうか?
(今日は部下の尚子を休日出勤させ二人だけで残務整理をする)
こんな設定から犯してあげますよ >>514 ありがとうございます!是非お願いします
そのまま続けますね
ふわぁぁぁ......
(大きく伸びと共にあくびして)
ねむぅ...今日はお休みだったのに
課長、あとどのくらいかかりそうですか?
【よろしくお願いします】 【こちらこそよろしくお願いします】
すまんね尚子君、もうすぐ終わるから
眠くなった?眠たくなったら、そこのソファーで横になるといいよ
(眠そうにしている尚子をソファーに横にさせて…)
疲れてtるようだね少し休もうか…
尚子君、今日は会社には誰も居ないんだよ、二人っきりだ
(横になってる尚子の上に覆いかぶさり、唇を求めながら乳房を揉みしだく) あっ か 課長
な、なにするんですか
そ、そんな...おっぱいさわるなんて
(ぁ....感じてきちゃった)
セ、セクハラですよ どんな大きな声を出しても誰も居ないよ
今日の私服の尚子は一段とセクシーだよ
(拒否されながらも、衣服の上から下腹部の割れ目付近に手を伸ばし下からすくい上げるように
擦りだす)
どうしたの、腰をくねらせて、もう感じてるんじゃないのか?
(執拗に唇を重ねて、乳房・割れ目付近を擦って、足を尚子の股に分け入る) だ、だめぇ
か、課長 どうしたんですか?
奥様いるんでしょ あぁぁ...そ、そんなことさわっちゃ..
(割れ目を触られ、恍惚として脚をぎゅっと閉じ)
そこ...さわったら....んくぅぅ...ず、ずるいよぉ
(濡れてきちゃった どうしよ) なにがずるいんだ
感じやすいんだな 尚子は…
(スカートをたくし上げ下着に顔を近づけ、割れ目に口づけをする)
こんなエッチな下着を履いてて、今日は二人だけで仕事をするのが解ってて
勝負下着にしてきたんだろう
(下着越しに臭いを嗅ぐ様に割れ目に鼻先を押し付けて、上下にゆする)
なんだよ、もうパンティを濡れしてるじゃないか
いい子だよ尚子は…
俺のココ(チンポを)も膨らんできて、尚子を欲しがってるよ
(尚子の手を取り、ズボンの上から男根を握らせる) そ、そんなところに顔近づけちゃだめですよ
(濡れてるのばれちゃった)
あっ..あぁぁぁ 押し付けちゃだめぇぇ
ん...
(お尻を課長の顔に押し付け)
はぁはぁ...課長酷いですよ
(ズボンの上からおちんちんを愛おしそうに触り) こんな邪魔な布はいらないな
(パンティに手を掛けスルっと剥ぎ取り愛おしそうにお尻や割れ目を見つめる)
尚子も俺のコレ(チンポ)が欲しいんだろう
(露わになった尚子の割れ目に指を添え、ズブリと挿入させて中で躍らせる)
尚子のココ(オメコ)グチュグチュ音がするくらいに濡れてるじゃないか
こんなに汁を出して…
(オメコに口を窄めてあてがい、溢れ出る汁をジュルジュル音を立てながら啜る) 【尚子さん居るの?】
(ソファーに手を突かせ、お尻を向けさせて高く上げるように指示しながら、
急いでズボンとパンツを脱ぎ大きくそそり立つ男根を割れ目に押し当て、バックから
ゆっくりと挿入する)
もう我慢できなくなったよ、尚子も入れたがってるんだろオメコに… 来ました。
今日はOLだね?♪
さて…今日の綾香はどんな妄想を? 触手とここと悩んだのですが。
久しぶりに性接待シチュで、玩具にしていただきたくて。
そういえば、性接待の監査シチュもありましたね。 触手と性接待の合わせ技でもいいよ。
触手でソファに拘束されて卑猥な責めでたっぷり発情したところで、監査役か接待相手に奉仕する…とか? 合わせ技♪凄いですね。
触手に責められたら逝きまくってしまいそうですが。
その様子もご覧になっていただいて?
お得意様と監査役と、どちらがいいでしょうか? お得意先と監査役か…
悩ましいねぇw
では、監査に合わせて新しく取り入れた、触手プレイ観賞のトライアルを見ていただくというのはいかが?
もちろんその後は監査役たちが綾香をたっぷり愉しむ…という感じで。 かしこまりました♪
まずは綾香が遼さんの操る触手に弄ばれる様を監査役の方々にじっくり観賞いただいて。
綾香が逝きまくって、すっかり発情したところを、監査役の方々が玩具に、と? そうだね。
今日の監査に備えて、監査役たちがたっぷり溜め込んだザーメンを、身体中に流し込まれる感じで…。
今日はいきなり全裸にパンプスだけ履いて、応接室に入って来るようにね。
後は何かリクエストあるかな? いきなり全裸ですか?
性接待では、下着なしのスーツか制服、と思っていたのですが。
そうですね。
最奥といっしょに口も後ろも太いので責めまくって・・・みたいな濃いのを是非。 何故か分からないけど、今日の気分はいきなり全裸…なんだよ。
触手から始めるにはそっちの方が入りやすいかなと…。
では…始めようか?
(質素な雰囲気の漂う自分のオフィスに、スーツ姿の綾香を呼び出して…)
新里君、今日は定期監査の日だ。
新しい監査室長と、今日はその上の部長も来る事になってるから、粗相のないようによろしく頼むよ。
(頼り甲斐のある性接待要員のエース、綾香に期待を込めて、優しく尻肉と腰のくびれ、胸の膨らみを一通り万遍なく撫で回し…)
まぁ新里君だったらいつも通りの奉仕をしてくれれば、監査は間違いなくクリア出来るから安心して臨んでくれればいいよ。 では、全裸でパンプス、ですね。
(遼さんに呼び出されて、接待のお仕事を期待して赴くが)
・・・東郷さま、今日は監査ですか?
・・・監査をされる方々に、失礼のないように、ですね。
(遼さんの言葉に緊張を高めつつ、遼さんを少し不安げに見つめて)
(身体を遼さんの手が撫で回すと、身体が敏感に反応して熱が上がる) お…新里君の身体もすぐに準備が整ってきてるようだね。
いつもの訓練の成果かな。
(愛撫するような手の動きな早速反応して、早くとメスのフェロモンを発散し始めた綾香の様子に満足しつつ…)
一点補足だけど、今日は少し新しい接待の嗜好を試してみようと思うから協力してくれるかな?
内容は…とりあえず、まだ内緒にしておこうか?
(少しいたずらっぽい表情で綾香に話しかけつつ、綾香の身体を撫で回す手の動きを強くして、服の上から乳房や尻肉を掴むような動きをする) ・・・それは・・・東郷さまの、愛撫が・・・あっ・・・
(自らの身体の反応を遼さんに早々に察せられたのを少し恥ずかしがって)
・・・新しい、接待の、嗜好?
(遼さんのいたずらっぽい表情に少し和んで表情を和らげるも)
(詳しい説明もなくて、きょとんと首をかしげて)
それは・・・あっ・・・あぁんっ・・・
(遼さんの手の動きが強くなると、さらに身体が反応して)
(愛撫に嬉しそうに応えて、身体をくねらせて) 新里君…今からそんなに反応して…新しい嗜好のトライアルだけでヘロヘロになって、肝心の監査員たちへの奉仕がおろそかになってしまわないようにね?
あとは…今日はまず身体検査から入ってもらうから、服も下着も付けないで来るように。いいね?
では、私は先に応接室に行くから、呼んだら来るんだよ?
(綾香の体から離れ、監査役を迎える支度を整えるために、自分のオフィスからも繋がった応接室に姿を消す) ・・・あ・・・も、申し訳ありません・・・
(早くも発情しはじめたのを咎められて、しょんぼりと気落ちして)
・・・え・・・服も、下着も?
(遼さんの指示に、若干戸惑うが、従順に頷いて)
(応接室に入る遼さんの後ろ姿を心細げに見つめて)
(言われた通りに、服も下着も脱いで、裸にパンプスだけの姿になって)
(応接室の扉の前で遼さんに呼ばれるのを待って不安げに佇み) (2人ほどの男達が、談笑しながら歩く気配が応接室に近づき、直後にドアが開く)
監査室長:
待たせたね東郷君。
では早速だが月例の監査を始めようか。
その前に紹介しなきゃな。
こちらは新しい監査部長だ。
東郷君が誇る、評判の高い性接待要員のエース、新里君のクオリティを是非とも自分で確認したいという想いで、今回は来ていただいたよ。
東郷:
お褒めに預かり光栄です。
では、今回は新しく用意した性接待の嗜好も、トライアルとしてご覧いただければと思います。運用の可否について、ご判断いただければと思いますのでよろしくお願いします。
では新里君、入りなさい。 (扉の向こうから、遼さんの呼ぶ声が聞こえて)
・・・失礼いたします。
・・・新里です。本日は、監査の程、よろしくお願いいたします。
(入室して恭しく頭を下げると、早々に値踏みする視線が身体にまとわりつく)
(身体を凝視する視線に応えて、顔を上げて、胸を張って) (応接セットに深々と腰掛けた監査役二人の前に、全裸の綾香が現れて…)
では、部長は新里は初体験という事で、まずは基本的な身体検査から入っていただきましょうか?
監査部長:
おお…こちらが新里君か…。
噂に劣らぬクオリティじゃないか。
どれどれ…
(監査部長が、綾香の体に惹きつけられるように応接セットから立ち上がり、息がかかるほどの至近距離で、覗き込むような低い姿勢から、舐めるように綾香の身体を観察しはじめる)
肌の艶も体型も…なかなかメンテもしっかりされているようだ…
乳首も美味しそうだしこちらも…
(人差し指を乳首に伸ばし、卑猥な動きで乳輪から円を描くように先端の方まで撫で回し…)
(空いた手を早速股間に滑り込ませ、同じく卑猥な動きで秘部を弄り始める) ・・・あの・・・よろしく、お願いします・・・
(監査部長が至近距離で自らの身体を観察すると)
(緊張して、遼さんによって反応した身体が再び熱を帯びる)
・・・あっ・・・
(慣れた手つきで監査部長が乳首に触れると敏感に反応して)
(すぐに先端が固く尖って、甘い嬌声が漏れる)
・・・あぁっ・・・あんっ・・・
(一方で股間に手が滑り込み、感じるところを的確に捉えて弄られて)
(少し脚を開いて手を受け入れて、艶めかしい声を漏らして) (監査部長の卑猥な手つきに反応する綾香をしたり顔で眺めつつ…)
まぉ部長、そう焦らずに。
後からたっぷりと時間をかけてお楽しみいただきますから。
まずはトライアルを。
監査部長:
(東郷に制されて、すこし我に返ったような表情で…)
おお、そうだったな。では早速見せていただこうか?
東郷:
かしこまりました。
では新里君、準備を整えようか。
応接テーブルの上に仰向けになりなさい。
そして恥ずかしい部分が真上を向くくらい、脚を大きく開いてM字開脚だ。 ・・・はぁっ・・・
(遼さんの言葉に、監査部長の手が離れると)
(反応しはじめた身体がお預けされたみたいで)
・・・はい・・・
(遼さんの指示を受けて、従順にテーブルの上に横たわり)
(膝を抱えて仰向けになると、大胆に脚を大きく開いて秘所を露わにして)
・・・こう、ですか?
(脚を開くと、秘所に一斉に視線が注がれるのを感じて)
(膝を持った手が震えて、早々に潤いが溢れはじめて) 監査部長:
(露わになった綾香の股間に取り付いて、再びマジマジと舐めるように観察して…)
おお…新里君、その恥ずかしそうにモジモジする感じもそそるねぇ。
それに…早速こんなに汁を垂らして…なかなかハメ心地が良さそうじゃないか…トライアルの後が楽しみだなぁ。
東郷:
前だけではなくて、後ろも訓練済みですから。もちろん口も使っていただいて、室長とお二人であらゆる穴をお楽しみください。
私も参戦させていただきますのでよろしくお願いしますね。
ではトライアルを…
(お東郷の言葉を合図にするように、応接テーブルの下から4本の触手が、仰向けになった綾香の死角からユラユラと近づいてきて…)
(ヌルリとした感触を綾香の手足に感じさせた直後、素早く手首足首に巻きつき、手を高々と頭の上に上げて、M開脚のままテーブルの上に綾香の体を張り付けにしてしまう) ・・・あ・・・
(息がかるほど監査部長が秘所に近付き、舐めるような視線を感じて)
(ますます身体が緊張して、ひくひくしながら潤いが溢れて滴り落ちて)
(緊張して、膝を抱える手が大きく震えはじめて)
(すると、どこからともなく、ぬるっとした感触が手足に触れて)
・・・っ、やっ・・・なっ・・・
(異様な感触が触れたと思うと、あっという間に手足に巻き付いて)
(強い力で手を引っ張り上げて、脚をさらに開かせられて) 心配しなくていいよ新里君。
決して危害を加えるような連中じゃないからね。
それどころか、新里君のあらゆる性感帯を責めまくって、今までにないくらいの快感を与えてくれるから、期待しなさい。
(狼狽気味に戸惑う綾香を尻目に、さらに次々と触手がテーブルの下から伸びてきては縛られた綾香の身体に取りつき…)
(左右の乳房の丸みに沿って、二本の触手がとぐろを巻きながら這い上がり、別の触手はヌラヌラと舐めるように太ももを這い始める) ・・・いっ・・・ぃやっ・・・
(ぬらぬらした異質な感触に恐怖を感じ鳥肌が立つ)
(遼さんの言葉に、気持ち悪いと口にするのを思いとどまって)
・・・やぁっ・・・あっ・・・
(得体の知れない感触が身体のあちこちを這い回り)
(嫌悪感に顔をしかめるが、強い力に抗うこともできずされるがままになって) 大丈夫だよ新里君。
すぐに慣れてアヘアヘ感じまくるようになるから。こいつ達はこう見えてもなかなかのテクニシャンだからね、もしかすると癖になるかも知れないぞ?
監査部長:
おお…東郷君、こんなヤラシイ奴ら、どうやって手に入れたんだ?
これはなかなか見ごたえのある嗜好だな。
(乳房と太ももに取り付いた触手達が、先端を乳首とクリトリスにピトリ…と当て、監査部長の指の動きを真似るように、小刻みに円を描きながら蠢いて綾香の性感をゆっくりと、しかし着実に揺さぶり始める) ・・・あ、あの・・・東郷さま・・・これは・・・
(恐怖に顔を引きつらせながら、おそるおそる遼さんに尋ねる)
・・・やっ、いやぁっ・・・
(遼さんの言葉にぎこちなく頷くも、まだ嫌悪しか感じられなくて)
(ぬらぬらした感触が乳首とクリトリスを捉えると、頭を振って厭がって)
・・・やっ、やっ・・・あぁんっ・・・
(しかし触手が感じるところを容赦なく責めはじめると次第に感覚が変わって)
(嫌悪感を伴いながらも、少しずつ快感が混じって) これが新しく取り入れようとしてる触手ショーだ。
だんだんと気持ち良くなって来ただろう?
すっかり出来上がってきてるじゃないか新里君。
さて…そろそろもっと気持ちよくなってもらおうか。
こっちの穴も準備万端みたいだからねぇ…
(言葉を合図にして新たに触手が生えてきて、すでに濡れそぼって潤う綾香の股間ににジワジワと近づき、鎌首をもたげる蛇のようにして膣口に狙いを定め…)
(しなるように一瞬溜めた直後、ズボリ…と綾香の膣内に侵入し、内部の形や触感を確かめるように、上下左右に蠢きながら奥へ奥へとゆっくり進んでいく) ・・・と、東郷さま・・・あぁっ・・・
(身体の随所にまとわりつくぬらぬらした感触に次第に慣れてきて)
(感じるところを刺激されると、強引に快感がねじ込まれて)
・・・ひっ・・・あっ、あぁっ・・・
(戸惑いながらも徐々に嫌悪感より快感が強くなってきて)
(新たな触手が勢いよく膣内に入り込み、内部をまさぐって進み)
あぁっ・・・やっ・・・あぁんっ・・・
(膣内を蠢く異質な感触に身体を仰け反らせて)
(探るような動きに腰を浮かせたまま、意識を集中させて) 監査部長:
(触手に膣内を蹂躙され、執拗な責めに翻弄されてアヘ顔を晒す綾香の痴態を満足げに眺めながら…)
これは…すごい迫力だな東郷君。
セックス接待の前段としては最高の余興じゃないか。
これなら、普段元気の無い肉棒の持ち主でも、しっかり興奮してセックス接待を楽しんでもらえそうだな。
もちろん私のも…
(待ちきれないような様子で、自らの股間をスラックスの上からおもむろにまさぐり始める)
東郷:
まぁまぁ、まだショーのお楽しみはこれからですよ?
次は…
(さらにもう一本の触手が現れると、鎌首をもたげてアナルに狙いを定め…)
(既に膣内に侵入した触手により掻き出された、アナルまで垂れる愛液の滑りに任せ、ズプリ…と侵入を始める) んぁっ・・・あぁっ・・・あっ、あっ・・・
(強引だが、確実に快感を身体に刻み込まれて)
(もともと淫乱な身体が刺激に反応し、応えはじめて)
・・・東郷さま・・・これ、は・・・あぁっ・・・
(遼さんに問いかける声にも、吐息と嬌声が混じって)
(淫らな身体は新たな刺激にも自然に腰を揺らして)
あっ・・・あぁっ・・・あっ、あんっ・・・
(新たな触手がお尻から入り込むと、嬌声を響かせて、腰を揺らして) 監査部長:
新里君…そんなに腰をクネクネ動かしてヤラシイなあ。
ショーと言いつつ、自分も随分楽しんでるじゃないか。
まぁいいだろう、これだけ発情してくれたら、後から犯す甲斐があるというものだ。
(アナルと膣内に侵入した触手が、綾香の体内をまさぐりながら代わる代わる出入りを繰り返し、内臓をグネグネと掻き回すように蠢き…)
(乳首に取り付いた触手も、先端を象の鼻のように変形させて、吸い付きながら摘むようにして乳首を弄り…)
(クリトリスにも、先端を変形させた触手がムニュムニュと吸い付く)
東郷:
どうだ新里君、こんな気持ち悪い奴らに性感帯を総攻撃されてアヘ顔を晒す気分は如何かな?
どうせそろそろ、こんなフニャフニャの細い奴らにニュルニュルされるんじゃなくて、もっと太くて硬いチンポでゴリゴリ掻き回して欲しくなって来たんじゃないか? あぁっ・・・あっ、あぁんっ・・・
(異質な感触を伴いながら、体内を蹂躙して)
(感じるところを存分に刺激しては快感を強引に刻み込む)
あぁ・・・あ・・・おく・・・もっと・・・あぁっ・・・
(腰を浮かせて淫らに揺れ動かして快感を貪欲に求めて)
(すっかり快感に蕩けた顔になって、触手に身体を委ねて)
あ、あんっ・・・そこ・・・あぁっ、あっ・・・
(触手が乳首を、クリトリスを刺激する度に嬌声が漏れて、身体が震えて)
・・・あ・・・はい・・・気持ち悪いのに・・・気持ち、よくて・・・
・・・東郷さまの、奥に、注いで、ください・・・監査、部長様のも・・・ 東郷:
さて…新里もこう言ってる事ですし…
それでは監査部長、そろそろ触手達と交代しましょうか?
もっと硬くて太いのが欲しそうですから…
(触手がズルリと膣内から抜け出し、クリトリスを弄っていた触手とともに、綾香の膣口を左右からクパ…と開き、監査部長の男根の挿入を誘う)
監査部長:
(天井を向いてクパリと開かれた綾香の膣口に息がかかるほど近寄り、膣内を覗き込むようにして、内部のヒダの一枚一枚までじっくりと観察しながら…)
おぉ…新里君、触手達に掻き回されて、オマンコの中が凄いことになっているぞ?
チンポ咥え込みたそうに中の方までヒクヒク動いてるじゃないか…
【そろそろ時間かな…】 例によって22:00位までになるけど、続けられるよ。
綾香は何時くらいから大丈夫? ・・・どうでしょうか。やはりいつもくらいになりますが。
大丈夫になったら伝言します。
続きができそうだったらお願いします。
無理そうだったらお話でも。
閉めておきますので先に落ちてください。 ありがとう、では、お先に失礼するね…。
おやすみ…。 秘書課に配属された女性に対して、徹底的に凌辱的かつ羞恥教育を行います。
タイトスカートに必ずパンティラインが出ることを義務化しています。
剃毛は必須なので、膣口から吐き出される愛液等はショーツにシミを作るため、シミチェックは毎朝の必須科目です。
なお、今回から「初出勤ver」と「研修教育ver」と2パターン用意しています。
「初出勤ver」は上記であるタイプですが、「研修教育ver」は少々違います。
徹夜明けの、蒸れたアソコや脇、乳下等、ろくにシャワーを浴びてもない状態から、こちらが指示した内容でボディケアをさせます。
細部は当日通知しますので、気になる方は「研修教育ver」と申してください。
初めての方は「初出勤ver」をおすすめします。
その他変態的な甘美な内容になっていますので、NGが割とある方は勘弁してください。
初心者、遅レスはOKですので、誰でもお気軽にお声掛けしてください。 今日はイベントでみんなで出張
だけど時間ずらして私は課長と2人で車で移動しちゃうんだ
クルマの中ではいつものように.....
課長、早くこないかな
(クルマの中で課長を待ってます) 課長を悦ばすために、今日はスカートで...下着はつけずに
なんか濡れてきちゃった 我慢できずオフィスや仮眠室で一人でしているところを目撃されて、そのまま流れで…みたいなシチュ希望です。
お相手くださる方募集しますね。 >>571
どんなシチュをお考えですか?
合えばお願いしたいです 土日のイベントで一緒に来た課長と出張先のホテルで.....
いっぱいエッチなこと
お相手してくれる課長さんいらっしゃいませんか? じゃ、早かった方の>>575の課長さんよろしくお願いします
>>576さん、すみませんでした
また、次の機会に是非お願いします! >>575 課長さん
こんなのどうですか?
出張先のホテルの課長の部屋で打ち合わせしてて....
課長から手をだしてほしいです よろしくお願いします。
NG何かありますか?
希望が1つ、
お互い苗字で呼び合う感じでしてみたいので、何か苗字付けてもらえたら嬉しいです。
ホテルの部屋、最初は別々だけど、そちらが課長の部屋に遊びに来て、エッチしましょうよーって感じ想像してます。
こんな感じで合ってますか? >>578
こっちから手を出すのが希望なんですね。
了解です。それで行きましょう。 じゃ、名字いれました。課長も名字お願いしますね
なんかどきどきしてきちゃいました
あと、エッチな状況でも敬語で話してくれるととても興奮します
恥かしいところをじっと見つめられたりすると....いっぱい濡れます
よろしくお願いします わかりました。
名前はこれで。書き出しはどうしましょう。
こちらからした方がいいですか?
よければ次で書き出しますよ。
あと、藤崎さんは何歳くらいのOLさんですか? 書きだし、おねがいしてもいいですか?
もう工藤さんのお部屋で打ち合わせしてるところからでいいです
私の年齢ですか....少し歳を.......
30半ばです。大丈夫ですか? わかりました。
年は大丈夫です。既婚ですか?
こちらは少し上くらいの歳で。
不倫設定とか加えてもいいですか? いいですよ。私は既婚の方がいいですか?それとも独身? (既婚でも独身でもどちらでも大丈夫ですよ。藤崎さんのお好みで。
あと一応名前も聞いていいですか?盛り上がって来たとき口走りたいですw)
書き出してみます。
(月末の行われる予定の地方活性化のイベント企画の最終調整で現地に訪れ
確認も終わりホテルの部屋で部下の藤崎と準備と段取りのリスト確認をしている)
これで全部だな。ご苦労様。
(書類を揃えてノートパソコンの電源を落として)
遅くなってしまったね、もうこんな時間か。
(23時になりそうな時計を見て言う、食事も買ってきたもので部屋で済ませていて)
(ブラウス姿で仕事をしてても緩みのない胸元や少しふっくらした唇
カバンの片付けをしてる藤崎さんの後ろ姿を見ながら、
密室に2人きりなのを考えると無意識に後ろから抱きしめて)
藤崎さん、少しだけいいかな? (突然、後ろから抱きしめられ)
あっ....ど、どうしたんですか 工藤さん
だ、だめですよ。工藤さんだって奥さんいるし
私だって....旦那が
(なんかお尻に硬い物があたる....)
だめですよ...工藤さん
不倫になっちゃう
【すてきな書きだし、ありがとうございます
名前は....ちょっと思いつかないのでこのまま名字で呼んでください】 今は2人だけだろ…ずっと藤崎さんの事が気になっていたんだ。
たまたま出張に2人でこれて…内心嬉しかったんだよ。
(振り向かせて少し強引に唇を奪う)
僕たちだけの秘密にすればなんの問題もない。それに藤崎さんはさっきから全然嫌がっていないよ。
(キスを何度も重ねて、ブラウスのボタンとスカートを外して)
ベッドへ行こうか。
(と言いながら立ち上がらせてはだけた姿でベッドに押し倒す) あっぁ... うっ んくぅ...工藤さん...
(キスされ、舌を絡まされ、うっとりした眼で工藤さんをみて)
ほんとに二人だけの秘密にしてくれますか?
絶対ですよ。誰にも言わないでくれます?
あっ....
(ブラウスをスカートを脱がされ)
は、恥ずかしいな
もっと若かったらよかったのに
工藤さん、(脚の間の大きくなったものを触り)は全然年齢感じさせないですね
すごく元気 藤崎さんには若い女の子にはない素敵な魅力があるんだよ、それが僕をこんなにさせているんだ。
(手を股間に導いてギンギンに硬くなってるものを触らせて)
ああ、もちろんだよ。お互いの家庭があるからね。ただ2人のときは、これからも藤崎さんを求めるよ…いいだろ?
(ブラを取り去って乳房にむしゃぶりつき)
藤崎さん俺のも脱がせてくれる?裸になろうか… 絶対ですよ。会社でばれたら二人とも大変なことになっちゃいますから
こうして二人で出張とかのときなら、いいけど....
あっ....い、いきなり
んくぅ...おっぱいちっちゃいのに
あん...く、工藤さん そこ感じるぅ
は、裸ですか...恥ずかしいな 電気消してくれる?
(工藤さんの下着をおろし)
く、工藤さんのおっきい 旦那のよりずっとおっきいです
こんなの入るのかなぁ
(手でおちんちんをさわり、なでまわしていく) こうして藤崎さんの身体を僕のものにしているってだけで興奮する…
(ショーツを下ろして足から抜くとベッドの外へ捨て)
ご主人とは最近してるのかい?セックス
僕はずっとレスになっててね…今夜はもう朝まで収まらないだろうな。
(胸をしつこく舐めて攻めながら、足を開かせて藤崎さんのアソコを優しくなぞって少しずつ指を入れていく) きゃっ...
(あわてて手であそこを隠し)
く、工藤さん、電気消してください
若い時ならよかったんですけど、もう30過ぎちゃってるし
(脚を開かされ)
あ....だめです あそこ 恥ずかしいよぉ
みないで..だめぇ 指....あ、あはいっちゃう
はずかしいよぉ
(恥ずかしさを隠すように、工藤さんのおちんちんをてで速く扱き)
工藤さん、おちんちんお口でしてあげますから、あそこみないでください
すごい恥ずかしいです
(口とは裏腹で割れ目からたっぷり愛液が漏れ)
【もっとあそこを視姦し、いたずらしてください 四つん這いが好きです】 ダメだよ、せっかく念願の藤崎さんの身体をこうして見られるんだから…電気はこのまま
(四つん這いにさせ、お尻を突き出させるとお尻とおまんこがはっきり見えるようにして)
すごい濡れてるじゃないか…藤崎さんも久しぶりなんだね。
(顔がオマンコに触れるか触れないかくらいに近づいて、藤崎さんの匂いとねっとりした秘部の熱に興奮して)
僕が先に口でしてあげるよ。
(お尻を掴んで藤崎さんの持て余しているエッチなおまんこをピチャピチャ音を立ててクンニして)
お尻の穴がヒクヒクしてるよ…藤崎さんはここも感じるのかい?
(指でアナルを撫ででやりながら、舌がおまんこの中にヌルリといれて) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています