【背徳】友達の彼女・友達の彼氏【裏切り】6 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【背徳】友達の彼女・友達の彼氏【裏切り】5 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1460732870/ (ごめんなさい。。)
美穂すごい。。。。
将、、もうあの時の話は忘れてよ。。。
光一は美穂と私を二人相手して男の夢が叶ったとか言ってたよね。。
将は光一みたいに乱暴しないでよね。。
将の入れて欲しい。。。 忘れてほしいって・・
自分から言ってるじゃん光一としたことww
美穂は・・相変わらずだな。
(光一に入れられ、激しく突かれながらも茂のペニスは離さず喘ぎ始めのけ反っている)
沙友里も・・あんなふうになりたいんだろ?
(あえて脱がさずショーツの脇から亀頭を添え、ゆっくりと正上位で入れ始めていく)
思いだした・・この感触。
きついのは・・あの頃のままだな・・・
(覆いかぶさり腰を振り始める)
(部屋には沙友里、美穂の声が入り混じってきた・・) 美穂「あーー、サユもとーとー入れた。。一途な彼氏いるのに悪い子だねーー、将、サユにお仕置きしないとダメだよ。」
沙友里「あっ、、入ってきた。。将の。。あん、気持ちいい」
将の、大きくて気持ちい。 うるせぇ・・美穂は。
光一、茂だまらせろよ。
(美穂たちを眺めながら・・)
沙友里もなんか言ってやれ。
(沙友里の両足を広げ光一、茂に見せつけるように突き上げていく)
茂「早く俺も入れてぇ・・」
俺か光一が出したらな・・ み、みほ。。将のスゴい。。。
あっ、、、、将ダメぇぇぇ。。。
みっみほ。。。
(みほにディープキスをし、喋れなくする)
あっ 将 私こんなの初めて。。。
いっイク。。。 (キスをしながら言った沙友里を見ながら・・)
なんだ・・ずいぶん早いな・・。
ほんと暫くやってなかったのか。
俺のは残念ながら・・まだまだだからな・
(逝ってしまった沙友里に気を使うことなく突きまくっていく)
光一「逝き顔すげぇ・・・」
「美穂も・・美穂はまだまだだな・・」
「俺が先にいかされそうだ・・」
茂「早く出せよ、美穂に早く入れてぇ・・」
俺はまだまだ沙友里と楽しむか・・・ はぁ はぁ はぁ
えっごめんなさい。。先いっちゃいました。。。
(将に「四つん這いになれ」と言われ、、)
あっ バック気持ちいい。。
将のが奥まで入ってくる。。。
あっ将の将の気持ちいいよぉ〜 バックも・・いいなぁ。
沙友里・・茂の舐めてやれよ。
ほら茂・・
茂「それじゃ・・ほら沙友里・・舐めて」
(茂が沙友里の顔をあげ半ば強引に咥えさせる)
(隣では美穂が大きな声を出して逝きそうになっている)
光一「ほら・・美穂逝けよ・・出してやるから」
(光一の動きが乱暴に早くなってきてる)
沙友里・・ほ見てやれ、美穂が逝くぞ・・・
光一も出すぞ・・どこに出すか・・ ごめんなさい。明日とか続きできませんか。寝落ちしそうで 了解です
明日のこのぐらいの時間にアンシャンテで待ってます
最後にお願い・・美穂さん役で逝きまくってくれます? こっ光一のやばぃ。。。あっさっ沙友里はもういったのね。。
茂、沙友里の口で気持ちよくしてもらいなさいよ。。
こっ光一、、あっやばい。。私もいきそう。。。
おっお願い。なっ中はやめて。。。
えっいやいや、中は。。。あっ赤ちゃんが。。。
いや、やめて。。。ぁぁあああ。。
酷い、光ちゃん 自分の彼女と友達の彼女3人で飲んでいて、
自分の彼女が寝ている間に友達の彼女とをしている所に
彼女が起きて、レズ3Pするという設定で、巨乳女性2役出来る女性を
募集します。 社内の合宿研修の夜に同じ部の男女数名ずつで
やり始めるシチュで募集してみます。みんな女性陣はみんな他部署に彼氏がいるにも
関わらず・・・。 彼氏がドタキャンした仲間との旅行先で男友達みんなに抱かれて悶える女子いませんか?
友達も同様に男に犯されている状況の中で悶えているような感じで・・ 彼氏がいるのに複数の男友達とやってしまう女子はいませんか?
他の女友達も一緒に混ざって・・ 久々に同窓会で集まった昔の遊び仲間と盛り上がって乱交状態になり友達複数とやってしまう女子を募集してみます 彼氏が参加しなかった合宿で同じサークル仲間の彼氏の友達全員にはめられてしまうシチュで募集 彼氏がいない自宅での飲み会で彼氏の友達に迫られてやってしまうOL女子募集 複数の彼氏の男友達にやられてしまうシチュでいませんか? 高校時代の同窓会で久々に会った男友達とやってしまうシチュで募集します
同じ部屋でほかの女子もやっている中で・・ 友達カップル同士で、飲んでいる時に
こっそり誘ってHするという設定で、淫乱巨乳女性大生を募集します。 彼といつもラブラブな香菜を騙して部屋に連れ込んで襲ってください。
彼の親友、もしくは私の友だちの彼でもいいです。 こんばんは、お願いします。
希望設定ありますか?
部屋じゃなくて公園で…でもいいです 智司さん、よろしければお願いします。
希望ありますか? 香菜ちゃん、和司がここで待っててって言ってたよ。
(香菜に人気のない公園へと連れ出すラインを送る。)
【こんな感じでいいですか?NGあれば言ってください。】 出来ればデート後で少し浮かれてる私を騙して欲しいです。
智司さんは彼の友だちでいいですか?私達は1〜2度会った事あるかな?程度の面識で
デート後、クルマのウィンドウ越しにキスして見送る私を見てクルマが見えなくなった頃タイミング良すぎる感じで声かけられるみたいな 【いきなり書き出してしまいすいません。
希望は彼氏に従順な彼女で、いつもノーブラで下着はオープンフロントのTバックを履かされる。ダメですか?】 エッチしてきた後でもいいですが、それはちょっと…でも露出多目の勝負デート服で胸の谷間もしっかり見えるノースリーブとホットパンツでもいいですか? 【いいですね。わかりました。書き出してみますね。】
(智也の車が見えなくなるのを確認し、香菜に車で近寄り、、、。)
香菜ちゃん!!
(窓を開け、呼びかける。) 【了解しました】
【大好きな智也がクルマで去っていくのを見えなくなるまで見送り部屋に戻ろうとしていたところ】
えっ?誰…?
(暗闇からクルマが近づいてきたのに気づき、クルマ越しにしつこくキスしてたのを見られなかったか恥ずかしくなり…)
あれ?あの…確か…智也の…?
あの…智也これから仕事あるって…今、…
(疑いながらボソボソ話してみる) そう、そう。
覚えてないよねー。
智也の友達の智司です。
可愛い格好して、もしかしてデートだった?
(香菜の身体を舐めるように見ながら、、。)
仕事?
あいつ、確か今日は香菜ちゃんと旅行行くって言ってた、、、。
あーーーっ!っ
なんでもない、気にしないで。
(香菜を惑わす言動をいいながら、、、。) (誰だったっけ?と怪訝に思いながら)
あっ、あの時の…?でしたよね、ご無沙汰してます。こんばんは
お家、このあたりなんですか?
で、ではまた…おやすみなさい
(怪しい言動に少しでも早く立ち去ろうと踵を返し早足で遠回りに公園の方へ歩き出す) 近所と言えば、、、。
(適当に誤魔化し、、、。)
ご、ごめん。智也には口止めされてたけど、あいつ他にも女居て、多分、、、。
(香菜の反応を伺いながら、、、、。
車を路駐して、香菜の後を追う。) あの…何を言ってるかよくわかんないけど…
智也は今日だって私を…
(今日の出来事を思い出して恥ずかしくなり…)
とにかく、何でもいいですけど、何か私に用ですか?私と智也の事は私達で解決するんで…
もう、いいですか?おやすみなさい
(いやらしい目で舐め回すように私をみる目付きに危険を感じ、一刻も早く離れようと急足になり) (後を追ううちに、公園に辿り着き、。)
この公園、、、。
(人通りが少なく、夜は真っ暗で、住宅も隣接していない。)
香菜ちゃん!
(背後からいきなり香菜に抱きつき、胸を揉み始める。)
どうせ、智也とヤった帰りだろー!
どんなセックスしてたんだよ。 (早足で追いかけてくる智司さんを怪しみながら急足で逃げるように公園へ)
あ、あの…買い物あるんで失礼しま…
あっ…きゃっ…や、や、止めて…大きい声出しますよ…やだっ、あっ…智也に…やめて〜
(叫びながら暴れ智司さんの手を外そうとするが強すぎて抵抗しきれず公園の大木に押し付けられGカップの胸がクッキリと前に張り出されて強調されてしまい)
止めて…今なら誰にも言わないから…
(涙目で訴える) 叫んでも誰も来やしないし、来たとしても今の格好を見られちゃうぜ。
智也に言ってもいいけど、破局だよなぁ〜。
(香菜を冷やかな目で見ながら、。)
こんないい女、あいつだけの物にしやがって。
智也より気持ち良くさせてやるから。
いいだろ!
(ノースリーブとブラを剥ぎ取るように捲り上げ、直に乳房を揉みながら、乳首を指で摘み愛撫する。)
ほら、もう乳首、こんな勃起してコリコリしてるよ。
感じてるんだろ?!
(片手は下半身へ這うように動き、香菜の内腿から、ホットパンツ越しにワレメを刺激する。) (さっきまで智也に目一杯愛されまくった身体はいつもより感じやすくなっており、抵抗する力がなくなり、ただ涙が頬をつたうが智也がたくさんキスマークをつけた首すじから胸の周りを見られ恥ずかしさに顔を背けて)
うぅっ…うぅっ…
(ただ泣きながら唸り続け)
あぁっ…いやっ…止めて…お願い…
(泣きながら感じるところの愛撫を身体をよじって止めてもらおうと泣き叫ぶ) (キスマークを上書きするように、香菜の首筋に吸い付き。)
どうせ気持ち良くて感じてるんだろ!
(ホットパンツの隙間から指を入れ、パンティー越しにワレメをなぞると、
暖かくヌメリのある湿り気が指に付く。)
ほら、マンコはもうこんなにヌルヌルになってるじゃないか!
(香菜の言葉を聞き入れる気は更々無く。事を終わらせようと。) (唇を痛いくらい噛みしめ、感じてないフリで智司さんの責めに堪えながら泣き顔で顔を背け)
うっ…んっ…
(我慢出来ず時折身体を小刻みに震わせながら喘ぐのを吐息に変えて)
(智也の舌が這った跡をなぞられて悶えながらピクンと痙攣させる)
お、お願い…言わないから…これ以上は…私…
んっんっ…やばっ…あっ…だめぇ…いっ…
(体に力が入らず、快楽に身を委ねてしまって) 我慢は身体に良くないよ。
これ以上は?
どうなるんだろーね!
(香菜の唇を奪うと、舌先を中に押入れ、舌を絡ませていく。)
自分から舌絡ませ始めたね。エロくなってきた。もっと気持ち良くなりたい?
(露わになった乳首に吸い付き、舌先で勃起した乳首を刺激し、、、。)
(ホットパンツのボタンを外し、チャックを下ろすと、
パンティーの中へ手を伸ばし、軽くワレメをなぞり、中指の指の腹がクリトリスを刺激する。)
もうグチュグチュになってるよ。
こんな場所でこんなに濡れて智也より気持ちいいか?! (泣きながら時間が過ぎるのを待つようになっていた。智也と絡み合って愛し合った跡をそのままなぞられて抵抗出来ずにどんどん快楽を貪り続けてしまう自分のイヤラシイ身体を恨んだ)
うぅっ…あっ…んんっ…
(気持ちとは裏腹に身体は快楽に悶え、吐息がわりに無意識に喘ぎ)
あぁっ…あっ…あぁっ…
(快感の波を身体で反芻しながら、感じると自然に智司さんの指先を容赦なく締め付けてしまう) いい声出して、感じて来てるじゃないか。
気持ちと身体は裏腹だなぁ。
おい!淫乱女、
俺のチンポも智也のチンポみたいに気持ち良くさせてくれよ。
(香菜を跪かせると、ズボンとパンツを一気に下ろし、香菜の顔に勃起したチンポを擦り付け) (抜け殻のようになり、智司さんの言いなりになり無造作にいきり立った智司さんの勃起ちんぽを口に咥え、智也をイカせた要領で舌先を上手に使ってフェラする)
んぐっ…ぐふっ…はぁっ…ぶしゅっ…ぶしゅっ…
(智也より大きいちんぽを丁寧に咥え、智司さんに奉仕してしまう)
お…お願い…もう…許して…
(泣きながら右手で智司さんのちんぽを扱きながら解放を懇願する)
【そろそろ一気に挿入してイカせてもらえますか?】 上手いなぁ。
ほら、もっと気持ち良くさせてくれよ。
(香菜の頭を持つと、喉奥を突くように深く入れ、頭を押し付け、イマラチオを始める。)
最高だなぁ。
許すもなにも、イカせてくれよ!
下脱いで、ケツ突き出してみろ!
自分からお願いしてみろ! ごめんなさい、眠気に負けます。
最後までいけず、残念ですが途中で落ちるのは申し訳ないのでごめんなさい
落ちます いい格好だなぁ。
智也に見せてやりたいよ。
(携帯で香菜を撮る。)
(今まで感じたであろう、淫液が溢れ出るワレメに、チンポが一気に入り込んでいく。)
この締め付けヤバい。
(香菜の腰を掴み、激しいピストンが始まる。)
【展開遅くなりこちらこそすいませんでした。
遅くまでお付き合いありがとうございました。また機会があれば是非お願いします。
おやすみなさい。】
落ち
【以下空室です。】 近所と言えば、、、。
(適当に誤魔化し、、、。)
ご、ごめん。智也には口止めされてたけど、あいつ他にも女居て、多分、、、。
(香菜の反応を伺いながら、、、、。
車を路駐して、香菜の後を追う。) 終電に乗り遅れ、仕方なく彼氏の友達の部屋に上がり迫られてやってしまう女子はいませんか? 遅くなり申し訳ございません
もしよろしければ、22時頃からどうでしょうか?
少し用事が入ってしまいましたので・・
22時ごろ来ますので・・・
わがままで申し訳ございません 彼氏の後輩のおっぱいフェチな男の子を責めたいです。
多少の描写ができる方希望です。 そのシチュじゃないとダメですか?
NTR系で犯したいな >>186
よろしくお願いします。希望やNGはありますか?
>>187
すみません。また機会があればよろしくお願いします。 >>188
希望は特にないですが、NGは排泄、暴力系ですね。
唯香さんは特にありますか?
なるべく唯香さんの希望に合わせますんで軽い書き出しお願いできますか? では、こちらから書き始めますね。
彼氏と私の同棲してる家で、彼氏と賢人さんが宅飲みしてて私が仕事から帰って来る。彼氏は泥酔しててそこから変な雰囲気になって〜と言った、書き始めでどうですか? わかりました、かなりそそられるシチュですね…
こちらは183の74でスラリとしてながらもガッシリ目な体型で、細身のデニムに黒いロンTです。
書き出しお待ちしてますね。 【残業になってしまったため、最寄駅に着く頃には夜の11時を回っていた。歩いてる途中にゲリラ豪雨に見舞われ、着ていた服はびしょびしょに。濡れ鼠のまま、マンションの扉を開ける。】
ただいまー…。はぁ、もう最悪。
【溜息をつきながら、膝丈のスカートを捲り上げ雑巾のように絞っている。
淡い色のブラウスは、濡れて体に貼り付いている。】
こちらの簡単な設定です→二十代前半、髪型は栗色のロング、痩せ型のGカップ、身長は平均的 【書き出しと細かなスペックありがとうございます】
あっ、唯香ちゃんお帰り…
ごめん、お邪魔して徹と飲んでたんだけどコイツ早々に寝落ちしちゃってさ…
雨強いよね、これバスタオル…
とりあえず拭いて着替えた方がいいよ…
(ブラウスが透けて身体のラインと下着が浮き出てる様子に腹の底で激しい欲情を覚えながらも、唯香にタオルを渡し紳士的に接し) 【賢人の存在に気が付き、はっとして恥ずかしくなる。足元に彼氏とは違う靴があったのに、気が付かなかった。】
こんばんは…っ。変なところ見せてすみません。こちらこそ後片付けとかさせちゃって…。
ありがとうございます。徹は…寝ちゃってますね。
【ぎこちなく笑いながら、タオルを受け取る。】
賢人さんは終電は大丈夫ですか?車出しますよ。なんなら泊まっていっても…狭い家ですけど。
【何となく、彼からの視線を感じたので試す様に目を見て問い掛ける。】 いやいや、こんな時間までお疲れ様…
唯香ちゃん残業だったのに二人で呑んだくれちゃってゴメンね…
徹はこれはもう起きなそうだね、朝までグッスリコースかな…?
オレは明日も休みだから大丈夫だけど、終電逃したっぽいしお疲れのところ車出してもらうのも悪いし…
泊まってってもいいかな?
唯香ちゃんと二人で飲み直したいな…
ダメ?
(唯香からの何かを告げるような視線を鋭く読み取り男の欲望をたぎらせるような獣的視線を唯香の全身に張り巡らせ)
ほらっ、唯香ちゃんとりあえず服脱いで身体拭かないと風邪引いちゃうよ…
(唯香の背後に立ちブラウスを脱ぐように優しい口調で促し) いえいえ、良いんですよー。外で変な所に行かれるよりかは全然気にならないです。
【彼氏と同い年の少し年上の男の人に対して、からかっているようで楽しくなっている。】
泊まると言っても、ソファーは占領されてますね。
ふふ、お酒飲み切っちゃってるんじゃないですか?
【彼氏を見て苦笑いしながら言う。ブラウスのボタンを3つ開けて、鎖骨や胸元も拭く。賢人の位置からは、ブラジャーと谷間が少しだけ見える。】
…そうですね、体が冷えちゃって…。
ここで脱いでも良いですか?
【賢人の方を振り向き、上目遣いでからかい半分で問い掛ける。】 (明らかに自分の男の部分を挑発してくるような唯香の仕草にドス黒いオスの欲望の炎を胸の奥で揺らめかせながら)
ソファはこいつどかなそうだよな…w
まだ買ってきた缶ビールと焼酎冷蔵庫に入ってるよ、一緒に飲もうよ…
もちろん、オレが脱がせてあげる…
ブラウスもスカートもビチョビチョだね、早く脱がないと…
(唯香の耳元に息を吹き込むように囁きながら、器用な手つきでブラウスとスカートを脱がせて唯香を下着姿にさせ)
ほらっ、唯香ちゃん…
ちゃんと身体拭かないと…
(下着姿の唯香に背後から身体を密着させるようにして唯香の身体を撫で回すように水気を拭き取り) …賢人さん…早いですよぉ。
せっかちって言われませんか?
【すっかり下着姿にされてしまい、その肢体を惜しみもなく晒す。濡れたブラジャーはおっぱいに貼り付き、パンツもお尻に貼り付いて膨らみと割れ目がクッキリと見えている。】
ぁ…っ、んん…
さっきから当たってるんですけど…
【体を触られると、小さく声を出す。そして内緒話をするような小声で囁きながら彼の股間を撫でる。】
前に…賢人さんが私の体を良いって言ってるって聞いたんです…。我慢できなくなっちゃいました?
【彼の片手を取り、自分のおっぱいをブラジャー越しに触らせる。】 せっかち?
何のこと、唯香ちゃん…?
当たってる、ってナニが…?
(トボけた台詞を返しながらも湿気のせいで下着がTバックのように食い込んだ尻の割れ目にデニム越しに隆起した股間を卑猥な腰つきで擦りつけ)
そう…
徹のオンナって分かっててもオレ、唯香ちゃんが欲しくて堪らない…
迷惑?
我慢なんてできるわけないじゃん…
水も滴るこんないいオンナとくっついて…
(唯香の耳元に囁くと同時に耳朶にむしゃぶりつきそのまま首筋にツーッと舌を這わせる。
同時に唯香のブラを剥ぎ取り鼻息を荒くしながら唯香のGカップを鷲掴みにし形が変わるくらい乱暴に揉みしだき) あぁんっっ!…はぁ、はぁ…
おっぱい気持ちいぃですよぉ…賢人さん…
【逞しい手で揉みくちゃにされて体を小刻みに震わせながら悦ぶ。舌の感触に鳥肌が立ち、また声を上げる。
体を振り向かせて、賢人と向かい合わせになり両腕を回し抱き付く。】
…チューしたいです…
私も欲しい…賢人さんのエッチな体…
【そう言って顔を近づけて唇を重ねる。そして貪るように舌を伸ばす】 唯香ちゃん、そこで徹が寝てるってのにもうそんな声出して…
(徹の存在を気にかける様子とは矛盾するように唯香の首筋に何箇所もクッキリキスマークをつけるように強く吸い上げ)
唯香のスケベ…
やっぱり徹とじゃ満足できてないんだ…?
今夜は唯香のスケベな全身、オレの玩具にしていい…?
(唇を重ね合わせてきた唯香の咥内に舌を捻じ込み、執拗に唯香の舌に絡みつかせジュパジュパと唾液の水音を響かせる。
同時に唯香の尻肉をギュッと鷲掴みにして荒々しい手つきで揉みしだき) ふぁ、ぁ…んんっ
【舌に応える様に絡ませながら、音を立てる。時々酸素を求める様に小さく声を出す。
弾力のあるお尻は、揉まれると彼の指の間に食い込んでいく。】
ん、やだぁ…だって、声出ちゃう…
玩具?どうやって遊ぶの?
【とぼけた口調で、でも目は挑発的に彼を見上げている】
どこでする…?寝室のベッドでも良いですし、そこの洗面所には大きな鏡があるから…そこでも。 【唯香さん、ゴメンなさい。
ちょっと家族が起きて来たので落ちさせてください、いいトコでホントゴメンなさい。
ありがとうございました】 彼氏に頼まれ彼女を寝取ってくれと頼まれ、彼氏が不在中に寝取られてしまう様な展開を希望しています。
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