(さっきまで智也に目一杯愛されまくった身体はいつもより感じやすくなっており、抵抗する力がなくなり、ただ涙が頬をつたうが智也がたくさんキスマークをつけた首すじから胸の周りを見られ恥ずかしさに顔を背けて)

うぅっ…うぅっ…
(ただ泣きながら唸り続け)

あぁっ…いやっ…止めて…お願い…
(泣きながら感じるところの愛撫を身体をよじって止めてもらおうと泣き叫ぶ)