るろ剣ショートストーリー

左之「剣ちゃんオハヨー☆。」
剣心「左之、拙者、性欲が溜まっているのでござるが。」
左之「えっ?そりゃ本当か?」
剣心「そうだが。」
剣心「お主も溜まっているのでは無かろう。」
左之「ま、多少はな。(でも最近シ(コッ)てないし・・・良い機会かも。)」
剣心「好きな事をしてくれて良い。」
左之「ふ〜ん。それじゃあ俺の部屋に来い。「それ」を吹き飛ばしてやるぜ。」
剣心「済まぬ、左之助。」
左之「良いって事よ。」