【即性交】地獄谷温泉458 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【即性交】地獄谷温泉457【乱交OK】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1498281794/ こんな時間だけど・・・
(一人で温泉に浸かり、ボーっと外を眺めていて)
(数分温泉に浸かると身体もほんのりと紅くなり始め)
(それと同時位に乳首も硬くなり、下半身もモゾモゾとし始める)
あぁ、やっぱりここの温泉の効能は早いわね・・・
(タオルも巻いていない胸元を手の平で撫でる様に触り始め) 【友里さん、こんにちは・・・乱交ご希望でしょうか?】 【こんにちは。その場の流れに任せますw】
【あまり上手では無いので、迷惑をおかけしたらすみません。】 【承知しましたよろしければ、ねっとりと2人きりでお相手したいなーって思ったものでして・・・】
【もしかしたら、友里さんのお好みに合わないかもしれないんで無理そうなら辞退しますよ】 【そうでしたか。でしたら、場所を移動しませんか?】 なんでココは地獄谷何て名前を付けてるんだろう・・・?
混浴で天国温泉でもいいのに・・・??(女性が居ればの話か・・・)
さぁ ひと風呂浴びて、すっきりするかな
地獄を天国に変えてくれる、素敵な女性でも一緒に入ってくれないかなぁ
まぁ取敢えず、貸し切り状態だから、ゆっくり浸かろう
(ん!!温泉の効能のせいか下半身がやけに熱くなってきたぞ)
(おぉ!元気いいなぁ、お前は・・・ビンビンじゃん) 今頃の時間は誰も入らないのかな?
こんな広い湯殿を独り占めか。
気持ちいい 遅くなる前に女の人でも入って来てくれないかなぁ・・・ お前こんなところに1人で25も書き込んで虚しくなんないの?
あと擬音がすげーヘタクソ感出してるよ おぉ!監視付きか
お前も暇だな
やることなくて、ヤキモキしてるのか ボケ 折角気分よく入ってたのに、包茎・チンカス野郎のお陰で気分を害したぞ。
誰にも相手にされないクソガキが、チャチャチャ入れに回ってんじゃねぇぞ タコ
上がるか (近づいてくる人影に気づいて)
こんばんは。
夜中の温泉で誰かと出会うとは思いませんでしたよ。
(挨拶しながら、それとなく距離を詰めて)
(お湯に隠れた身体を見るように舐めるような視線を送る) (視線に気づいて、こちらも潤んだ瞳で見つめ返し)
・・・あ・・なんだか熱くて・・・。
(白い乳房を揺らしながら、近づいていく) そうでしたか。
熱いのはお湯ではなくあなたの身体のようですね。
(近づいてきたしおりさんを抱き寄せると、その潤んだ瞳と視線を合わせながらキス)
ちゅちゅう。
(舌を絡めながら、キスを続ける)
(手はその白い乳房を包むと、温泉成分を馴染ませるようにゆっくりと揉み始めて)
(今さらですが、NGあったら教えてください。) んっ・・・ぁむ・・・・んっ・・・
(首筋にしがみつきながら、貪るように舌を絡め)
(脚を広げて、ねだるように跨って抱きつく)
んっ・・・・あんっ・・・・このお湯、・・・気持ちいいですよね。・・ん・・・
【痛いのと汚いのがNGです。あとはいっぱいしてください。】 んっ。ちゅっんぅ
(しおりの積極的なキスに応えるように舌を絡ませて)
(跨ってきた身体を支えるようにこちらからも腕を回す)
すごいちょうどいい場所ですよ?
(下から腰を築き上げて、ツンツンと亀頭を割れ目に挨拶させる)
そんなにすぐに欲しかったんですね。
(下からゆっくりと押しひらくように挿入)
(亀頭が入ったところで、ぎゅうっと抱いて何度もキスを重ねる)
(その間にもゆっくりと侵入して奥まで入ってしまう)
(NG了解しました。たくさん楽しみましょう) ぁああん・・・・うれ・・・しい・・・
(キスとねっとりした挿入で襞を押しひろげられ)
(硬い棒をヒクヒクと締め付けながら)
あんっ・・・・もう・・・もう・・気持ち・・いいです・・・。
(乳房を押し付けるように強く抱きつき、腰を回すようにくねらせる) うれしい?エッチな人ですね。
(しおりの中で熱いモノがビクンっと震えて)
もっと気持ちよくなっていいですよ。
(しおりの胸が押し付けられると、さらに興奮が増して)
(両手でしおりのお尻を掴むとその腰の動きを助けるようにくねらせる)
(同時に下からズンズンと突き始めて、しおりの奥を責めたてる) あっんっんっんっ・・・・あぁああんっ・・・・
(両肩に掴まって、体を離し、突き上げられて乳房を揺らしながら)
(トロんとした瞳で覗き込むように視線を絡ませ)
(奥を責められて背中を仰け反らせ)
・・・・・んっっ・・・・深いです・・・あっ・・・太くて・・・深すぎますっ・・・・
あっん・・・・あっ・・・あっ・・・・ あーやっぱこのお湯だよなぁ…体に染み渡る
(男1人の気軽さで、前も隠さずに浸かっている) 早朝の温泉って最高ね・・・ここって混浴って聞いたけど・・チャプンッ
(Hカップの白いオッパイをタユンと揺らして温泉に入ってくる34歳の人妻) あら男性は二人も・・おはようございます・・
もう一人の方は掛け持ちさんね?ご遠慮願いますか?
>>653
いっぱい犯して! うわっ、誰か入って来た…
(突然の事に慌てて前を隠し、しゃがみこむ)
(一応混浴だが、精力増強の効果が強すぎて、もっぱら男しかきていない)
すっごい胸…知ってて来てるのかな… >>655
掛け持ち・荒らし行為をされるのはご遠慮ください >>654
いいですよ
前に見かけた淫乱奥さんだよな…
(一気に近づいて行く) 保奈美さん、御一緒していいかな?
(勃起しているペニスを揺らしながら近付いて) え?・・以前お会いしましたっけ?
(男性に声をかけられてとぼける保奈美 体はしっかり男性の巨根を覚えていて)
あの・・誰かの間違いじゃ・・
(近づいてくる男性に巨乳をプルプル震わせて待ち構える 股間からニョッキリそそり立つ男根に目は釘付けに) 間違いだって?
電車でバイブを突っ込んで腰を振っていたじゃないか
(マンコを指でかき回して再現してやる) あ・・あああ・・はい・・確かに・・み・・見てたの?
ハァン・・あふぅうッ・・
(電車内で公開バイブオナニーをしていたことを言われてあの中の乗客の一人を思い出す保奈美)
(激しい指マンにすでに濡れていたオマンコからグチュグチュと大量に愛液を掻き出される)
・・・じゃ・・じゃあ・・欲しいって知ってるんでしょ?
は・・早くぅ・・そのおっきなの・・頂戴ッ!
ハム・・ちゅ・・ちゅぽちゅぽちゅぽ・・ング・・おっきぃ♪
(オマンコをかき混ぜられながら前のめりになって男性の股間に顔を埋めて巨根を口いっぱいに頬張る) 見てましたよ
あの時もこんな風にマン汁を溢れさせたよな
(指マンを繰り返しがに股にし続ける)
おやおやもう陥落してフェラ奉仕ですか
入れてやるからマンコを開くんだ
(後ろに立ちチンポをあてがう) ジュププッ・・ジュポジュポ・・ちゅぽんッ・・ああんッ・・もっとオシャブリしたかったのに・・
(夢中でチンポに吸い付いて舐めていると無理やり引き抜かれて派手な吸引音を立てて名残惜しそうに)
見てたなら・・お願いします・・いっぱい犯して!
はあぁあ・・すっごい・・
(お願いしますと言いながら立ちバックの姿勢になって大きな丸いヒップをプリンと突き出して)
(膣口に当たる野太い亀頭の感触に喜んでしまう淫乱な保奈美) よく言えました
手加減なく犯してやるからな!
(一気にチンポがねじ込まれ何度も抜き差しされる)
イヤらしい音が大きくなってるぜ
大した淫乱奥さんですね
(高速ピストンを与えられ卑猥な音色を奏でる楽器にされてしまう) あッ♪・・あッ♪・・イイッ♪・・イイッ♪・・おっきいチンポ♪・・イイッ♪ 気持ちイイッ♪
(一気に極太ペニスを根元まで咥え込むトロトロに濡れた保奈美の淫乱オマンコ)
(激しい出し入れに甘い声で喘ぎながら嬉しそうに腰を振って男性のピストンに合わせて男根を味わう)
アォオオッ・・おぐに・・おぐに・・奥に当たって・・キボジイイッ!!
だって・・淫乱って・・こんなの入れられて乱れない女性って・・いないわ!
(大きな丸いヒップを突き出してパンパンパンっと肉を打つ小気味良い音が響き渡る)
(結合部からはパチュパチュと淫汁を飛び散らして幾重もの卑猥な多重奏を奏でる保奈美の淫乱な肉体) 嬉しそうだな
そんなにチンポが欲しかったんだな。
(角度を変えながら何度も抜き差しを繰り返す)
誉めてくれてありがとな
お礼にマンコを調教してやるよ
(子宮に亀頭がねじ込まれ形を覚えさせられる) あ・・はい・・欲しかったんですぅ・・あああッそこぉおッ当たるぅ!!
あなたみたいにおっきいの・・欲しかったんですぅ!!
(角度か変わって主人のでは届いたことのない膣襞を刺激されて嬌声をあげ巨乳をプルンプルン揺らして悶える)
あ・・はい・・オチンポ調教お願いしますぅ!
あああ・・変わっちゃうぅ!保奈美のオマンコ・・あなたのオチンポに形になっちゃうぅ!
(硬く野太い亀頭で子宮をえぐられてヨダレを垂らしながらチンポ奴隷宣言をしてしまう) 有難い告白だな
だけどね旦那に悪いとは思わないのかい?
(なじりながら容赦ない突き上げを与えてやる)
いいんだな?
もう元には戻れないからな!
(乳房を掴み激しく揉みまくりながら、亀頭で子宮が掻き回される) ああ・・そ・・そうだけど・・悪い妻ですぅ!
ごめんなさい・・大きなチンポが大好きなのぉ!・・あああッタマンナイッ!!
(旦那に悪くないかと聞かれるだけでオマンコが反応して 突き上げてくる他人棒をキュンキュンと甘えるように締め付ける)
はい・・もう主人のことは・・忘れますぅ!!
このオチンポの形・・覚えちゃいますぅ!!ああああ・・もうダメぇえッ!
オッパイ感じちゃうぅ!
逝っちゃいそうッ!
(激しいピストンに暴れるように揺れるHカップのオッパイをわし掴みにされなが子宮を抉られて絶頂を迎えそうに) チンポで旦那を忘れるんだ
どうしようもない淫乱奥さんだな
(膨れ上がったチンポが膣壁をえぐり)
それじゃあ仕上げに掛かるぜ
たっぷり中だししてやるよ!
(子宮にザーメンが流し込まれるが、ピストンは続いている) アアアンッ♪・・はげしッ・・イイッ♪・・イイッ♪・・いいのぉ!!これぇ!イイッ♪
(淫乱奥さんと言われても無視するかのように頭の中はオマンコに突き刺さった巨根のコトでいっぱいに)
はげしッ・・いやソレぇ!!・・ダメぇええええッ!!
おおおんッ♪・・オホぉおッ♪・・オホぉッ♪
(ラストパートをかける激しいピストンと一層肥大した肉棒にオマンコが裂けんばかりにいっぱいになって)
ああああッーーーーッ!!出てりゅぅ!!
イッグゥウ!!イグイグイグイグイグゥウ!! まだまだ続きますよ
満足していないだろう?
(息も絶え絶えな淫乱奥さんのマンコを責め続けて)
イヤらしいな
こんなに乳首を固くしやがって
(乳首に爪を立てながら引っ張って突きまくる) ごめんなさいもう限界です。
またお会いできるの楽しみにしてますね
落ち この温泉すっごく気持ちいいんだけど、何か変な気分になっちゃう…
早く彼来ないかな…
(遅れてくる彼を待たず、先に温泉に入ってしまった) (おや?人が来たみたいだな)
こんにちは
混浴とはいえ男が入ってる湯に入ってくるなんて、なかなか勇気があるね 朝結構楽しめたな
またいやらしいオンナが来ないかな。 おっと、ちょっと落ちなきゃいけなくなった。失礼します
【おち】 >>679
彼氏なんていいから俺と遊ぼうぜ
(カチカチになったチンポを見せ付けながら近づいてゆく) えっ…やっ、私そんなつもりじゃ…
ダメです、本当に…
(硬くて太いモノを見せられて怯み、体を隠しながら後ずさる)
す、すごいんですね…
(あまりに男らしいモノから目を離せず、思わず呟く) 逃げてるつもりだけど目がチンポからはなれてないぜ
欲しいんだろう?
(手を伸ばし揺れる乳房を握りしめて)
彼氏より大きいのかい?
確かめてみるかい
(片手はマンコに触れ指マンを開始しようとする) ほ、本当に…欲しくなんて…
(否定しながらも、体の疼きは最初以上に増すばかり)
やあっ…あっ、やめて…こんなのダメ…
(お湯と愛液でヌルヌルのあそこに指を入れられ、ビクビクと反応する)
はぁ…おっきぃ…しかも硬くて…
(ペニスを握らされ、陥落寸前に) オマンコは欲しくて涎をたらしていますよ
大洪水じゃないか
(指がマンコに入れられ何度も抜き差しされて)
気に入りましたか?
欲しいと言えばマンコにぶち込んであげますよ
(何度もマンコをかき回して綾を追い込んでゆく) っ、そこばっかり…あっ、やだっ、あっあっ…奥だめぇ…
(抵抗も出来ずにあそこを突き出すような姿勢で責められ続け、たっぷりとお湯も飲んでしまう)
はぁ…ほ、ほしいですっ…これ、入れてっ…あっ…
(カチカチのペニスを握り、連れられるまま隅の個室に向かう) 弱い所を攻めるのは当たり前じゃないか
それに気持ちいいんだろう?
(指を根元までねじ込み激しくかき回して)
よく言えましたね
ココなら思う存分犯してあげますよ
いい声を聞かせるんだぜ!
(部屋に入るなり立ちバックでチンポをぶち込み激しく突き上げる) 気持ちいいですぅ…あぁ…はやくぅ…
(ふらふらと腕に抱きつき、キスをかわしながら部屋に向かう)
あっあっ…入って…んっ…//
すごいっ、こんなの無理っ…あぁ…らめぇ…!
(壁に手をついて、外へ叫ぶような喘ぎ声をあげる) 無理だって?
根元まで突き刺さってるじゃないか
(何度も抜き差しを繰り返してマンコが開いたままにする)
いい締め付けじゃないか
堪んないな
(片手でクリを扱きながら高速ピストンを与えてやる) ら、らって…足がもう…あっあっあっ…!
(中と外から弱いところを責められ、腰砕けになってしまう)
はぁ…クリらめっ、んっ、イクっ、イクイクっ〜〜〜! 一人でイッちゃあいけないじゃないか・・・
まだ出してないんだぜ
(イってもピストンは止まらず激しさを増し爪先立ちにされてしまう)
何発も中に出してやるからな
狂っちまえよ
(クリの包皮を剥き先を擦りあげて責めたてる) ちょっとゆっくりしこうかなー
はぁ……きもちいい♪ >>695
こんばんは、お一人ならご一緒していいですか? >>696
こんばんは♪
はい、お隣どうぞー
ちょうど一人で寂しかったんです 誰か来ないかなーって思ってたとこでした?
お邪魔しますっ…
(ゆきさんの隣で湯に浸かって)
ああ〜湯加減いいですね。隣にはこんな綺麗な女性もいるし、最高です。
女性1人で旅行かなにかですか?俺ならこんな素敵な人放っておかないけどな。
(ゆきさんの顔や胸元を見て)
温泉に浸かる女性って、すっごい色っぽく見えます。 綺麗なんて、、お世辞でもうれしい♪笑
(冗談ぽく笑顔を向ける)
そうなんです、温泉巡りが好きで…♪
よくこの温泉には来られるんですか?
なんだかここ、すごく気持ちいいですね…
(湯になじんだ肌が温まり、ピンク色に染まる)
(男性の目線に気付き、胸がドキドキし始めて…
タオルの上からでもわかるほど乳首がぷっくり膨らんでしまう) すごく好みの女性がいるなって思ったから声かけちゃったんですよ。
ここは久しぶりに来ました。貴女はここの温泉初めてですか?
効能がすごい効くって有名なんですよ。
ほら、もうこんなに効いてる…
(胸の膨らみの上でタオルから浮き出てる突起を指でスリスリ触り)
俺も…もうすごい効いてきちゃってる。見てください…
(血管の浮き出た硬い竿と腫れ上がるくらい肥大したカリのついたペニス、立ち上がりゆきさんの顔の前に出して見せてあげ) え、、……ぁ、っ……!
(体を触られることに戸惑いつつも、少し刺激されただけで体が火照ってくる)
ほ、、ほんとですね……もっと触ってほしくなっちゃう……
(すりすりされてタオルがずれてくるけど、直すことなく誘うように目をみつめる)
わ、、すごい……
(思わず釘付けになって、おそるおそる触れてみる)
固くなってますね……それに太くて…気持ち良さそう……♪
初めて会うのに、、ここでしちゃいたい…… しちゃいましょっか…セックス
(立ち上がらせてやりゆきさんのタオルを剥ぐと裸で抱き合って熱く濃厚なキスから)
んっ…ちゅ…はぁ…名前なんていうんですか?
いっぱい名前呼んで貴女を抱きたいです。
(ゆきさんにペニスを触らせ、自分はゆきさんのおっぱいをやわやわと愛撫しながら見つめ)
俺のことは凌(りょう)って呼んでください…
おちんちんの前に、いっぱい舐めさせてほしいな。
(岩場に寄りかからせて足を開かせ、しゃがみこむとおまんこに口をつけ、クンニを始め)
じゅぴっ…ぴちゃっ…んん…温泉のせい?
れろ…いっぱいヌルヌルして…すごい匂いだよ ……うん…♪
(裸の体を押し当てるように密着すると、ぎゅっと腕を絡ませる)
ん、……キス好き……、ちゅ……ちゅっ
(濃厚な口づけに表情がとろけながら、次第に大胆に舌を絡ませてく)
ゆきっていいます…
凌さん♪いっぱい、私のこと抱いてほしいです
(太いペニスを、指で撫でたり腰を擦るように当てて刺激する)
あん……恥ずかしい、かっこ……全部みられちゃう……
それもあるけど……たぶん、凌さんが素敵なので……
(太ももまで伝う愛液でとろとろになった秘部が、凌さんがほしくて疼いてる)
あぁ、、凌さんの舌、熱くてきもちいあです……はぁ……ああ、、 俺も…温泉のせいだけじゃないです。
ゆきさんがとっても魅力的だからこんなに欲しくなっちゃってる…
(クリトリスを舌先でペロッと舐めあげてやりつつ、指を割れ目の中に沈め)
ゆきさんが可愛くてケモノになっちゃいそう…好きです…ゆきさん
(指をおまんこの中で前後左右に動かして刺激を与えながら、このあとの挿入のためにたっぷりとろけさせ解してやり)
ゆきさん我慢できない…はぁっ…はぁっ
(岩場にゆきさんのタオルを敷き仰向けにさせると上から覆い被さり)
(ゆきさんのおっぱいにぢゅぅっと吸い付きむしゃぶりつきながら、指でおまんこをクチュクチュし続け)
こんなにびしょびしょになって…
(愛液でべっとりの手のひらを見せ)
ゆきさん、俺のも舐めてくれるかな? うれしい……凌さんにもっと、色んな私みてほしい……みられながら抱かれたい……♪
あっ……!クリ、、じんじんする…… あぁっ……中も……一緒に、されちゃったらぁ、、あんっ
(呼吸を荒くして、だんだんと余裕もなくなってくる)
(興奮した様子の凌さんにどきどきしながら、仰向けにされるがまま…)
はぁ、あ……っ
おっぱいも、弱いの……っ! く、んああ…ぁ…!くちゅくちゅ、激しい、、あっ
だめ、、だめっ……もぉ、いきそ、、です……いっちゃう……っ あああ…っ…!!
(びくびくと脚を震わせながら、胸に吸い付く凌さんに抱きつくように絶頂する)
(絶頂の余韻がまだ残りながら、我慢できない様子でりょうさんの肉棒に顔を近づける)
はぁ、、はぁ
わたしも色んな凌さんみてみたいです……あむ
(舌先で先っぽをチロチロ舐めて、優しく唇でカリ全体を包み込むと唾液で濡らしていく) 今夜はゆきさんのことずっと抱かせて…いっぱいゆきさんを見たい
(ゆきさんの前で仁王立ちになりペニスをしゃぶってもらう)
ぁあっ…ゆきさんっ…唇と舌使いがっ…んんっ
(包み込む唇と絡みつく舌に口の中でびくんびくんと激しく感じて脈打つペニス)
すごい気持ちいい…動いていい…?
(髪の毛を撫でながら腰をゆらゆら振り始め)
あっ…あっ…ゆきさん…ゆきさんのヌルヌルのお口でセックスしてるみたいっ
んっ…ゆきさんっ…出ちゃいそう…だよっ ん、、んんっ……
(動いていい?ときかれてコクンと頷くと、奥までくわえこんで絶え間なく刺激する)
(口の中でぴくぴく反応する肉棒を美味しそうに味わいながら舌を絡ませて、
滲み出てくる汁を音をたてていやらしく吸う)
ちゅ、ちゅぱっ……お口にだして、いいですよ……♪ ゆきさんのフェラすっごいやらしぃ…フェラでこんなにすぐイキそうなの初めてでっ
(腰を振るたびにぐぽっぐぽっ…と唾液が絡んでペニスがバキュームされる音に射精感がキュンッて高まっていき)
あっ…ゆきさんっ…いくっ…あっ…イくよっ!!!お口の中に精子出ちゃっ…!!
んっ!!ああああっ!!!
(大きく吠えるように声をあげ、ゆきさんのお口の中に太いペニスがびゅぷっ!びゅるっ!と濃い粘ついた精液をたっぷり射精して)
あぁっ…あ…ゆきさん…ごめん…精液止まらない、信じられないくらい出ちゃってる
(髪の毛を撫でながらまだまだ出続けるのが収まるまでゆきさんに咥えててもらい) 、んんっ ……ふ、……!
(射精感が高まるにつれて、ぱんぱんの質量のペニスが固さを増していく)
(我慢汁と唾液でぬるぬるの口内で激しく上下に動かしていき……)
んっーー!…ふ、……ぁ、、
(口の中が凌さんの精液でいっぱいに満たされ、唇の端からも溢れでる)
(それでもなお、射精する肉棒を優しくくわえこんでごくん、と飲み込む
凌さんの、濃くてとっても美味しかったです…… ゆきさん俺の精子飲んでくれたんだ…嬉しい
(口から抜いてゆきさんの頭を撫でてやると立ち上がらせて抱き合ってキスして
ゆきさんのお腹に硬さも太さも変わらないペニスを押し当ててやり)
ゆきさんが可愛すぎるから…全然萎えないよ
今度は…ゆきさんのおまんこ、気持ちよくしてあげなくちゃね。
さっき味わってくれた濃い精子…今度はおまんこの中で出したい…ゆきさん
(岩場に手を突かせて立ちバックにさせると後ろからペニスを割れ目にヌルヌル押し付け)
おまんこがさっきよりヌルヌルしてる…
フェラしながら濡らしちゃったんだ?
(カリが割れ目にハマるとぬぷぷっ…と膣内に硬いペニスを入れて)
あっ…ゆきさん…お口より熱ぃっ…んん
ほら根元まで入ってるよ…
(最初はゆっくりペニスを抽送して、みちゅっ…みちゅっ…と愛液が絡む音を聞かせてやり) ゆきさん、落ちちゃったかな?もう少しだけ待ってみます。 落ちてしまったみたいですね。楽しかったので残念です。
またお相手してみたいです。今夜のところはおやすみなさい…
以下静かな温泉 せっかくの混浴なのに1人かぁ
(お湯に浸かりながら、のんびりと待ちます) こんな夜中だけど、まだ空いてるのかな?
(脱衣所で風呂場を見ながら、入ろうか迷ってる) 空いてますよ
この際だから一緒に入りましょう
(由美子の肩を掴み奥へ連れて行く)
【お願いします】 こんばんは。
もし良かったら一緒に入りませんか?
(後から脱衣所に現れて) あ、まだ空いてるのですね。
じゃあ汗ながそっかなあ。
(浴衣を脱ぎ、ピンクのブラとピンクのTバックを脱ぎ、入っていく) 今日は熱かったですからね
風呂に入ってさっぱりするのが一番ですよ
(由美子と一緒に風呂に入って肩までつかる)
いい温泉でしょう?
疲れも取れてきましたか?
(そろそろ効能が現れる頃だと思い軽く身体を触ってみる) カラダ動かしたから、たくさん汗かいたしねえ。
なんか臭かったらごめんなさいわら
そうですねー。いいお湯ですよ。
あらやだ、達也さんのオチンチン、もう湯から先っちょが飛び出てますよ笑
(亀頭の先を、すこし撫でる) これからもっと身体を動かすかもしれませんよ。
効能知っているんでしょう?
(片手は乳房を掴み激しく揉み始める)
そりゃ、こんないやらしい身体を目の前にしてるからね
(片手はマンコに伸びワレメを指で弄り始める) 動かしたばっかなのに…笑
乳首…ん、弱いのお…
(いじられ、体を捻る)
あらまあ、手出すのが早いんだからあ。
由美子のオマンコ、昨日は大学生にメチャメチャにされたからすこし臭いかもよ笑
(ふっと岩場に登って座り、達也にオマンコを広げてみせる。遊んでいるビラの黒いオマンコ) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています