【お兄ちゃん】兄妹近親相姦【だぁいすき】266夜 [無断転載禁止]©bbspink.com
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純情無垢な妹に、あんなことやこんなことを教えてあげましょう。
妹が兄を誘惑するなんてのもアリです。
最初に、あなたがお兄ちゃんなのか、妹なのかを教えてください。
希望設定がわかりやすいとなお良いです。
※18才未満は立入禁止。
※チャット等の外部誘導・メアドなど個人情報晒しは禁止。
その他、現実の出会いに繋がる危険性がある行為は全面禁止。
※画像URL・外部URL貼付禁止。
※このスレ内での伝言・待ち合わせ禁止。
※掛けもち等のマナー違反行為禁止。
※人気スレにつき、シチュエーション違いでの同時募集可能とします。
お相手の見つかった方が使用、残念ながらお相手の見つからなかった方はお譲りください。
※雑談は程々に。
長くなるようでしたら、別スレへ移動してからにしましょう。
※>>950を踏んだら、次スレを立てること。
<前スレ>
【お兄ちゃん】兄妹近親相姦【だぁいすき】265夜 [無断転載禁止]
http://itest.bbspink.com//test/read.cgi/sureh/1499006592/l50 ごめんなさい…
ちょっと眠くて…
本当にごめんなさい、落ちます 続きしてくれる人を募集します。
よろしくお願いします。 お願いします。
>>156の続きからお願いできますか? 梨乃…!?
おまえ…な、何してんだよ、ちょっとっ…
(キスではまだスキンシップ程度に思っていたが、本気な表情に手で抑えつけることが出来ずに戸惑っていると、スポブラの中に肉棒が挿し入れられる)
梨乃…やっぱりこんなのダメだって…
(膨らみかけの胸で一生懸命に自分のモノを擦る姿が健気でかわいらしくて、その表情と控えめな柔らかさにだんだんと膨らんできてしまう) りのだって…おにーちゃんにご奉仕できるもん…
(真っ赤になりながら薄い胸で擦りあげる)
りのまだ中学生だから…こんなよれよれのブラでごめんなさい…
(消え入りそうな声で言う)
お願い…出して…。
(少しずつスピードをあげて兄のを擦りあげる)
【コテ無しでお願いします】 梨乃…んっ、はぁっ…どこでこんなの覚えて…
(顔を赤くしながらも切なそうに息を切らして奉仕する妹の姿に、先端からは透明な我慢汁が滲み出て、スポブラの布地に染みを作っていく)
出してって…もう何が出るかも知ってるんだな…
(あんなに小さかった妹から、射精を促す台詞が出て、驚きながらも、一生懸命なパイズリに促されるまま射精が近づく)
んんっ….やば…梨乃、もうやめなきゃ…
ああっ…梨乃っ…
(ふと気を抜いてしまい、勢いよく溜まっていた精液が梨乃の胸の谷間から顔や髪にまでかかってしまう) はあ…はあ…。
(スポブラを脱ぐと床に広げて置く。精液がべっとりとついたところに、這いつくばって舌を伸ばす)
おいしい…です…。
(精液特有の生臭さに耐えながら、パンツ1枚の梨乃がまるで奴隷のように舐めとる)
おにーちゃんのためなら…何でもする…。
(パンツも脱ぐと、それで肉棒を包み、さらに擦りあげる)
部活してきたから…汗臭くてごめんなさい…。 なんでそこまで…梨乃、そんなこと…
(やめろ…と、口に出すのをためらうくらいに、そのいやらしい従順な姿に対して興奮をしてしまっている自分に戸惑いながらも目をそらすことができない。)
梨…乃…あっ…ちょっと待て、まだ出したばかりで…
(敏感な肉棒はその布地にビクッと反応し、まだ精液でべとべとしたものが妹の下着に包まれると擦れるたびににちゃにちゃと艶めかしく染み込む)
(下に目をやると小さな割れ目が見えて、まだかろうじて存在する理性から目をそらして) (綿のパンツにたっぷりと出されて、真っ赤になってしまう)
おにーちゃん…。
(全裸のまま兄の足元に土下座する。そして兄の足を両手で持つと、自らの頭の上に置く。まるで踏みつけられているような格好になる)
りのは、妹なので…おにーちゃんと結婚したり、彼女になったりできません…。
(そこまで言うと、嗚咽しだす)
だから…りのをおにーちゃんの奴隷に…妹奴隷にしてください…。
(思春期の少女が到底口にしないような言葉で、土下座懇願される) そこまでしなくても…
(ちょっと怯みながらも、背徳感と征服感がじわじわと襲ってきて、足は退けずにその姿を見つめてしまう)
…俺だけのものになるんだな、梨乃
もちろん彼女ができたら構ってやれないからな?
(足をおろして、ひざまづく梨乃のあごをぐいっと持ち上げる)
最初みたいにキス、してごらん?
(膝の上に乗るように指示した). はい…。
(膝上に乗ると、最初と同じようにキスをする。今度は舌を絡めるようにし、室内に淫靡な音が響く)
あの…おにーちゃん前に、私の小学校の卒アルでオナしてたよね…?たぶん、学年で一番可愛い、和香ちゃんでしてたよね…。
(そういうと鞄の中から、下着を取り出す)
おにーちゃんのために盗ってきたから…匂い嗅いでいいよ…私は奴隷だから…
(兄の手に白い和香の下着を掴ませると、その匂いを嗅ぐように手を鼻のところへ持っていく。同時に、もう片方の手で巨根をゆっくり扱く)
【基本的にこちらのリードでやらせてください】 やはり足蹴にするのは気が引けてしまいます…
慰めでもなくなっているのでここで落ちさせてください、ありがとうございました。 甘えたい気分の妹はいませんか?
イチャイチャできたらいいな。 妹募集です
シチュは少し強引に責める感じが好きですが
苦手でしたら合わせます 胸が張って痛いと兄に相談しに来た妹
兄は相談に乗るふりをして妹に劣情をぶつけます
お相手してくださる方募集です
これ以外のシチュもいけます おにぃちゃん、姫のおっぱい変なの…
痛いけど傷はないの…どうしてかなぁ?
(白いキャミを捲り上げて、わずかに膨らみ始めたおっぱいをお兄ちゃんの前に晒すと、薄ピンク色の乳首がツンと立っている) >>178
(よろしくお願いします。それと胸は大きめにしてもらってもいいですか?)
は?えっ、いきなり何出してんだよっ
(部屋に来た妹がいきなりキャミソールを捲り上げ、胸を晒してきてびっくりしてキャミソールを下ろそうとする)
そのー…
多分だけど胸が成長してきてるから痛くなってるんじゃないかな
もしかしたら俺なら治せるかも…
(無知な妹にイタズラをしてやろうと嘘を吹き込む) うん、姫のおっぱい治して…?おにぃちゃ///
( 真っ白なおっぱいを、お兄ちゃんの目の前でたゆんっと揺らしながら恥ずかしそうに目を瞑る) (こいつ、マジかよ…信じちゃうのかよ)
(妹があっけなく騙された事に拍子抜けしながらもたわわで柔らかい胸を優しく揉みほぐす)
姫のおっぱいはさ…大きいから
毒素が溜まってるのかもしんないね
だからこうやって揉むと毒素が外に流れていくんだって
(適当なことを言いながら夢中で妹の胸を揉みしだき、乳首を指で弄っていく) ほ、ほんと?…で、でも姫、おにぃちゃに、こうしておっぱい治してもらう度におっきくなってるんだよ?
( おっぱいを揉みしだかれながら恥ずかしさに顔か赤くなる)
あっ!あっ、アッ!…お、おにぃちゃ!い、痛ぃい…!ひ、ひめの…ちくびぃ…っ!
( 薄ピンク色の敏感な乳首に触られると痛くてでも気持ち良くて涙が溢れそうになる) 本当だよ
俺が姫に嘘ついたことあるか?
だから安心して任せろよ
(少し乱暴に揉みしだき、乳首にしゃぶりつくように吸い付く)
乳首がそんなに気持ちいいのか…
やっぱりここに毒素が溜まってるのかな?
(両乳首をつまむときゅーっと引っ張る あああッツ!ダメぇえ、ひめ、ちくび痛いおぉッツ!
( お兄ちゃんの指で限界まで固くなった乳首に吸い付かれると、身体がビクビクッと軽く震えた)
ひうっツ!いやあっ、もう、す、吸っちゃやあぁッ!あァアッーーァ…!
( おっぱいにあるお兄ちゃんの髪を引っ張って、自分のおっぱいから引き剥がそうとする)
アアンッ、ひ、ひっぱるのもダメぇえっ!
( 唇で乳首を吸われた後は、お兄ちゃんの指で限界まで引き伸ばされておっぱいが卑猥な形になる) こら
嫌じゃない
我慢するんだ
(妹を強引に押し倒し、胸に顔を埋めるとさらに激しく舌で乳首を転がし、軽く噛んで虐める)
我慢しろよ、姫…
(キツく抱きしめながら今度は乳首を優しく嘗め回し、腕をあげさせて脇にも舌を這わせる) ひううぅッツ!
( 軽く噛まれただけで背中を反らしてしまうほど反応すると)
や…!もぅ、ひめ、おっぱい…治らなくてもいいよぉ!ァアッ、あー…!わき、ぃやぁー!
(脇を滑るとビクッとしておっぱいが揺れた)
ひ、ひめ…もぅ、おっぱ…おっきく、なるの…やだぁあ、も、いいよぉ!おにぃ、ちゃ!
(お兄ちゃんの下から逃げようとジタバダする) 暴れんなよっ……
姫のためにしてるんだからな…
(腕をベッドに押さえつけ、強引にキスをして舌を絡める。舌を絡めている間にもスカートを捲り上げ、下着の中に指を入れてそこに指を入れていく)
姫には特別コースをしてやるからな…
………綺麗な身体してんな、姫
(ずるりと無理やり下着を脱がせて妹を完全に裸にしてしまう) ふぁあっ!やめ、てぇ…!お、おにぃ…!
( 裸にされると意味が解らなくなり混乱する)
ひ、ひめ…なんで裸になるの?ひめ…服着たいよぉ…っ!そ、それに…ひ、ひめに…キスしたり…おまた、触っちゃダメぇ!
(された事の意味も解らぬまま、ただ本能のままで拒否する) なんでダメなんだ?
姫はお兄ちゃんほ事が嫌いか?
キスくらいしてもいいだろ?
(妹の頬を撫でて再度唇を奪って無理やり舌を絡めていく)
はぁ…俺は姫のことが大好きだから…
大好きだからこういうことするんだよ
怖がらせてごめんな、姫
(妹の結んだ髪を優しく撫で、ゆっくりと抱きしめると妹を宥めようと語りかける) んく、うぁう、ぅ…///…にぃ、ん…ッツ///
(舌を絡められてキスされると次第に瞳がトロンとしてくる)
(囁かれながら抱き締めらると落ち着きを取り戻して)
…ひ、ひめも、おにちゃすき…///
(ポーッとしながら小さく呟く) ふふ
ありがとな、ひめ…
じゃあおっぱいを治す最後の仕上げをしてやんないとなっ…
(ペニスを掴み、妹のまだ幼いそこに押し付ける)
ぐ、う……ううっ…
(妹の小さな身体を抱きしめて一気にペニスを挿入させる) ん、ふぁッ?なぁに…?おにぃちゃの、おちんち…ん?
…ッツツ?!うぅッぁアアアアーーッッツ!!!!
(幼いおまんこには到底収まり切らないぺニスを無理矢理に受け止めさせられて、意識が飛びそうになる)
いっ、痛いいいぃっ!!!お、おにぃ…っツ!!!
(涙を溢れされながら一気に押し込まれたぺニスを根元まで受け止めると子宮口にめり込んだ)
うぅうあァッ…こわ、れぅ!こわれちゃ…ひめ、おまた…壊れぅう…ッ ひめっ…我慢しろよっ……
我慢してればすぐに終わるからな…!
(妹の身体を痛いほどに抱きしめながら狂ったように腰を打ち付ける)
ひめ…そろそろ……!
(バック、騎乗位、対面座位と何度も体位を変えた末に正常位で妹を貪りながら股間に熱が溜まっていくのを感じる) あぐっッツ!あっあっあっあっ!!!いやあぁあっ!!!ひめの、おまんこ…ッ…こわれうぅううッツ!!!
(お兄ちゃんの狂ったような腰使いに、ただ揺らされて翻弄される)
おにちゃ!!!ひめの、おまんこで動いちゃダメぇえっ!!!ゴツゴツしちゃやああぁっ///
(様々な体位で犯され、最終的には正常位で犯されると)
あふっ、ああぁっつ///ぅうァアッ///おちん、ちん…///も、ひめ、の奥…はいらなぃい///
(何度もお兄ちゃんのぺニスが根元まで挿入されて頭がフワフワする) ひめっ……俺、もうっ…
ぐ、うぅ…!
(妹の小さな身体に欲望を全て吐き出し、果てる)
ひめ…ごめんな…
お兄ちゃん、ひめに酷いことをしちゃったよ…
(事が済んだ後、しくしくと泣く妹を優しく抱きしめ慰める) ひあぁアアァッ!!!熱いよおおぉ///なぁに?///…っつ!!!やぁあっ、な…何度も…出しちゃ…!!!…っひめ、のおなか、に…そんな、たくさん…出しちゃやぁああっ///
(お兄ちゃんのぺニスに何度も熱い精液を浴びせられて接合部から何度も精液が溢れた)
…っ、う、はぅ…///ひっ!?…またぁ…っツ///
(終わらない長い射精に何度も腰をピクつかせては幼いおまんこから精液が溢れる)
…っ、ふ…はあっはぁ、はあっ…
(ようやく種付けから解放されると、お兄ちゃんの形にぽっかり開いたおまんこから精液が溢れて止まらない) ごめんな、ひめ
もうひめが嫌がることはしないからな
(と言いながらも妹のたわわな胸にまた手を回して揉んでいる)
今日の夜…いっしょに寝よっか?
(夜中も犯す気満々で妹を丸め込もうとする…) あうっ、うぁ、ア…ッ…!
(涙を流しながらお兄ちゃんにおっぱいを揉まれると声が漏れる)
も、もう…ひめに、さっきの…あ、熱いの…おなかに出さないって、約束してくれるなら…
ひ、ひめ…おにぃちゃ、と…ねう…
(お兄ちゃんの思惑なんか思い付かないほどに純粋に答える) ごめん、ごめん
もうしないよ
だから一緒に寝よっか
(妹の頭を優しく撫でて宥める。しかし内心ではもう一度レイプしてやろうと邪な考えを巡らせる…)
【ここらで締めますか?】 う、うん///おにぃちゃ、だいすき///
(小さく囁いてから眠りに落ちる)
【そうですね///ありがとうございました
姫はその後も何度もお兄ちゃんにお腹に出されて、妊娠しても大きなお腹のままお兄ちゃんの精液を何度も出されて、それを無知のまま受け止めちゃう】
【ここまで鬼畜でも姫は濡れちゃう///】 少し歳の離れた兄妹で遊んでみたいです。
こっちが20代前半ぐらいで、妹が小学生とか中学生とか。 大人しくお淑やかな性格の妹を
ナンパから助けるところからスタートで
夜中、妹が誰かに取られてしまうと意識したことで兄が妹を…という流れでしたいです
妹募集です >>209
はい、よろしくお願いします
体系などのご希望はございますか? >>210
あまり巨乳ではない方が良いんですが、いいですか?
具体的にはCカップぐらいで・・・
スレンダーで清楚系の黒髪ロングでいかがでしょうか
あとこちらのNGはスカグロです >>211
Cカップですね!了解です
スレンダーで清楚系ですね
こちらもスカグロはNGです
書き出しはこちらがした方がいいですか?
それとお名前をお教えいただけますか >>212
NG了解しました。
書き出しはお願いしてもよろしいですか?
名前は澪(みお)です あっ、澪…?
こんなとこで何してんだろ……ってナンパされてんじゃん…
(学校帰りに立ち寄った繁華街。たまたまナンパされていて明らかに困っている妹を見つけてしまう)
澪っ!ごめん、ごめん
待たせちゃったかな?
待ち合わせの時間に遅れてごめんね
(男達と妹の間に割って入ると妹の腕を引っ張って早々に退散する) あの・・・っ、こ、困ります・・・っ
私っ、用事が・・・
(なんとか断ろうとするが上手く声に出せずおろおろとしていると、急に腕を引っ張られ)
きゃっ・・・!
あっ・・・、おっ、お兄ちゃん・・・っ!?
(驚いたように声を上げて腕を引かれながら早足でその場を去る) はぁ…はぁ…
相変わらず澪は押しに弱いんだな…
澪は俺からみても結構可愛いし…
一人で歩いてりゃそりゃナンパされるよ
(なんとか逃げ切り、家路につく。しかし内心では昔から一緒で可愛がってきた妹を狙う男がいるという事実に動揺を隠しきれない)
(……確かに澪は可愛いもんな…。だけど誰に取られたくない…)
(元々シスコン気味な所があったのだが、今日のことがきっかけでどうしても一日中妹を意識してしまう) そっ、そんなことないよ・・・っ
でも・・・ごめんなさい・・・
これから気をつけます・・・
(可愛いと言われ首を横に振って
迷惑をかけてしまったと申し訳なさそうに謝る)
(家路に着き、お礼を言えていないと思い出し話しかけようとするがどこかよそよそしい兄に違和感を覚える
話し掛けるタイミングがないまま夕食を終えお風呂から戻ると、リビングに兄が居ないことに気付きそのまま兄の部屋へと向かう)
お兄ちゃん・・・、いる・・・?
(ドアをノックして遠慮がちに声を掛ける) いいよ、いいよ
可愛い妹が変な男にひっかかるなんて
俺も嫌だしな
(申し訳なさそうに謝る妹に笑いかける。昔から大人しい性格の妹を守ったり、フォローしていたので妹を守るのが自分の役目という自覚もあるつもり)
はぁ…澪……
(妹のことが頭から離れず、悶々とする)
み、澪!?
お…おう、いるよー
いいよ、入って
(件の妹の声が外から聞こえてきてびっくり。素っ頓狂な声をあげるも、すぐに落ち着きを取り戻して部屋に入ってと告げる) お邪魔します・・・
(静かにドアを開けて部屋へ足を踏み入れる
風呂上がりだからか髪は濡れており頬は赤みを帯びている)
お兄ちゃん・・・、今日は助けてくれてありがとう
まだきちんとお礼が言えてなかったから・・・
お兄ちゃんが来てくれなかったら、私、どうなってたか・・・
(ぺこりと頭を下げて感謝の言葉を述べる) おう…
澪が部屋に来るのは久々だな…
(風呂上がりで何処と無く大人びて見える妹にさらに動揺。気が気ではない様子)
う、うん…
まぁ可愛い妹だしさ…
どうなってたかって…もしかしてホテルに連れ込まれていたかも…
(吹っ切れたのか妹に ホテルに連れ込まれていたかも と揺さぶりをかける。だんだんと邪な劣情がせり上がって来る)
澪は可愛いしさ…そりゃ男もほっとかないって
クラスの男子も澪にエッチなことしたいってやつばかりなんじゃないのかな…
(妹をベッドに座らせ、少し酷なくらい揺さぶりをかけていく。わざわざお礼に来た妹に対して悪いとは思っているが、既に止まれず…) えっ・・・!?
おっ、お兄ちゃん・・・っ?
ど・・・、どうしてそんなこと言うの・・・?
そんなこと思ってる人いないよ・・・っ、
(真っ赤になりながらもいつもと様子が違う兄に戸惑い) どうしてって…
俺もそう思ってるからだよ、澪
(とうとう我慢の限界がきて、妹に詰め寄るとすらりと細く小さく見える身体をベッドに押し倒して服の上から形のいい胸をぎゅっと掴む)
澪っ……やっぱ綺麗な身体してるな…
キスしようぜ、澪…
(服をわざとゆっくりと脱がしいき、少しずつ白い肌が見える様を楽しみながら口を寄せて強引にキスをしようと迫る) えっ・・・?
きゃぅ・・・っ!
(ぼふっとベッドに押し倒されて胸を掴まれると小さな悲鳴を上げて)
あっ・・・!や・・・っ、見ない、で、・・・ッ!
(慌てて乱れた服を直そうとするが、口付けを迫られて押しのけることも出来ずにぎゅっと目を瞑る) やっぱ澪可愛い…
澪…澪……!
(強引にキスをして、舌をゆっくり伸ばすと妹の舌を追いかけて絡める)
見ないなんて無理だよ
こんな綺麗なのにな
(完全に服を脱がせると、決して大きくはないけれど形がよく綺麗な胸を揉みしだいていく。指で乳首を弄ったり時折舐めて妹の反応を楽しむ) んうっ・・・、んんー・・・っ!!
(舌を絡め取られ優しくも熱い口付けで咥内を犯され
どちらのものか分からない唾液が唇や口元を濡らして)
きれいなんかじゃ・・・、あっ・・・!
んっ、・・・んんっ・・・!!
(思わず声が出てしまい慌てて両手で口を抑える
身を捩り苦しそうに声を抑えながらも身体はしっかりと反応していて
もどかしそうに無意識に膝を摺り合わせ) いーや 綺麗だよ、澪
俺がこんなことするのも別の男に
澪を取られたくないからなんだからな…
(胸を揉みしだき、乳首に吸い付きながら指は執拗に乳首を弾いたり引っ張ったりして虐めている。そしてとどめと言わんばかりに軽く甘噛み)
こっちの方は…どうかな?
(スカートに手をかけ、下着を脱がせようと手をかける) んふっ・・・、く、ぅ・・・っん・・・!
ぁあ・・・ッ!
(必死に声を抑えていたが甘噛みされると堪えきれずに嬌声が上がる)
とられたく、ないから・・・っ?
私はずっと・・・お兄ちゃんと一緒にいるよ・・・?
あっ・・・!
そこは・・・だめ・・・っ
(下着に手をかけられ振り払おうとする) だって…澪って可愛いし、優しいし…
今日だってナンパされてたしな…
このままじゃ澪を取られちゃうよ
(小さな身体をぎゅっと抱きしめる)
いいだろ…
脱がせるからな…
(妹の弱々しい抵抗を跳ね除けてそこに指を入れると指をかき回し、クリを摘んでかつてない刺激を与える)
澪……俺、もう…
(ズボンを脱ぎ、ペニスを丸出しにすると妹へずいと突き出す) ・・・!
私は、どこにも行かないよっ・・・
ずっとお兄ちゃんのそばにいさせて・・・?
(見たことのない兄の弱々しい姿に少し戸惑いながらも、ぎゅっと抱き締め返す)
あっ・・・!
んっ、んんっ・・・!!ふああっ!
(既に秘部は蕩けたように愛液に塗れ
一際高い声を上げると身体がビクンと跳ねる)
っ・・・!
(初めて見るソレに目を逸らしながらも、小さく頷く) み、澪…
ありがとな…大好きだよ、澪
(妹の言葉にたまらなくなり、さらに強く妹を抱きしめる)
澪……優しく、するからな…
(妹の後頭部を抱き上げながらゆっくりとペニスを妹のそこに入れていく)
……痛くないか? っ・・・!
あっ・・・あああ・・・っ!!
(兄の身体に腕を回しぎゅっとしがみつくように抱きしめる
準備が出来てるといえ明らかに狭く小さなそこは兄のソレをきつく締め付ける)
ちょっと・・・痛いけど・・・っ、大丈夫だよっ・・・ くっ、み…澪…!
すっげぇキツいな…
(妹の腰を掴み、ゆっくりと腰をグラインド。ペニスを抜いては刺して抜いては刺してを繰り返し、段々と動きを速くしていく)
ありがとな……
(可愛らしいお尻を撫で回し、脇をぺろと舐めたり、おへそを指で弄ったり妹の身体中に快感を走らせる) あっ、ふああっ!
おにぃ、ちゃん・・・っんん・・・ッ!
だいっ・・・好きい・・・っ!
(縋るように両腕を伸ばして抱きしめて欲しいと強請る)
【すみません・・・そろそろ眠気が・・・】 みおっ…!
(妹をぎゅっと抱きしめ、そして絶頂に追い込まれて妹の中に大量の精を吐き出す)
無理やりやって…ごめんな、澪
だけど澪のことが大好きなのは本当だよ
もう澪のこと怖がらせたりしないからな…
(事後、ベッドの中で妹の頭を撫でて宥めながら語りかける)
【了解です。それでは〆にしましょうか!長い時間ありがとうございました!】 ぁあああっ!!
(ビクビクと脈打つソレに奥を刺激され、ほぼ同時に達する)
ん・・・ありがとう・・・
お兄ちゃん、大好き
(ちゅっと触れるだけのキスをして、兄の腕の中でうとうとと眠りに引き込まれていく)
【こちらこそお付き合い頂きありがとうございました。
あまり上手くできなくてすみませんでした・・・。
また機会がありましたらよろしくお願いします
落ちます】 いえいえ
とても楽しかったです!
こちらこそ機会があれば! おっぱいの大きい妹と遊びたいです
お相手してくれる方募集です 兄が押しの弱い妹に
セックスの練習をさせてくれと迫って
しちゃうシチュでお相手募集です
最初は強引気味だけどどんどん良い感じになっちゃう感じ希望です 細かい設定を試してみます
妹は隠れファンクラブもあるほどの学園一の美少女。しかし極度の男性恐怖症で、兄と父と先生以外の男とはまともに喋れません
毎日のようにナンパされ、通学中も常に男の視線に晒されて困っていると相談に来ました
妹に免疫をつけさせる為に兄はあんなことやこんなことを・・・
細かい設定ですが、お相手いただける妹役募集します それだったら、免疫をつけるために妹が兄にお願いする方がよくないですか? それもありですね。細かいところは擦り合わせするつもりですので 兄が優しい妹に迫って
処女を奪っちゃう鬼畜なシチュで妹募集です ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています