【お兄ちゃん】兄妹近親相姦【だぁいすき】266夜 [無断転載禁止]©bbspink.com
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純情無垢な妹に､あんなことやこんなことを教えてあげましょう。
妹が兄を誘惑するなんてのもアリです。
最初に、あなたがお兄ちゃんなのか、妹なのかを教えてください。
希望設定がわかりやすいとなお良いです。
※18才未満は立入禁止｡
※チャット等の外部誘導・メアドなど個人情報晒しは禁止。
その他、現実の出会いに繋がる危険性がある行為は全面禁止。
※画像URL・外部URL貼付禁止。
※このスレ内での伝言・待ち合わせ禁止。
※掛けもち等のマナー違反行為禁止。
※人気スレにつき、シチュエーション違いでの同時募集可能とします。
お相手の見つかった方が使用、残念ながらお相手の見つからなかった方はお譲りください。
※雑談は程々に。
長くなるようでしたら、別スレへ移動してからにしましょう。
※>>950を踏んだら、次スレを立てること。
＜前スレ＞
【お兄ちゃん】兄妹近親相姦【だぁいすき】265夜 [無断転載禁止]
http://itest.bbspink.com//test/read.cgi/sureh/1499006592/l50 >>811
そちらからでお願いします。
あと何歳でしょうか？こちらは高1です。 >>812
それではこちらは高校三年で！
それでは書き出しますね 【よろしくお願いします】
（今日であいつと二人きりも最後か……。だったら一度やっちまって誰にも言えないようにしてやるか…）
（不良でSな性癖の兄は実の妹に対しても構わず劣情を抱いており、両親がいない日を狙って犯してやろうと目論んでいる）
……ただいま
つかさ、いるか？
（帰宅早々いつものように威圧するような語気で妹を呼び出す）
今日はつかさにプレゼントがあるんだ
ちょっと遅いけど高校入学のお祝いも何もしてやれなかったからさ
あとで俺の部屋に来てくれよ
（邪な考えを以って妹を部屋に呼び出す） なんです？雄二兄さん？
（いつもの如くぶっきらぼうな兄さん。）
え？あっはい。・・・ありがとうございます。
（予想外、まさかあの雄二兄さんがプレゼント。あわてて最敬礼してしまいました）
（ルンルン気分でプレゼントとやらを受け取りに行ってみましたが・・・）
雄二兄さん？いないのですか？ ずっと兄貴らしいこともしてなかったし
何より可愛い妹の為だからさ
（普段は見せないような優しい態度を取りながら頭2つ分以上は小さい妹の頭を撫でる）
いるよ
ほら、こっちこっち
（ドアに隠れていたが、妹の後ろから出て来て小さな身体をベッドの上に勢いよく押し倒す）
本当はヘアピンの一つでもやろうかと思ったけど
ありきたりだし特別なプレゼントをやろうと思ってさ…
（欲に狂った目で妹の身体を眺め回すと服に手をかけて脱がそうと…） へんな兄さん・・・
（ルンルン気分になりまして・・・）
あぁ、こんなところに、え？
（タックルを受けまして）
やめてください。兄さん！
【言い忘れてましたが、Eカップのブラとショーツはともに白。】
【下は制服のまま。上はＴシャツです】
（はだけるスカート。） 変かな？
俺、よっぽど悪い兄ちゃんだったんだな
（苦笑しながら部屋へと向かう）
やめないよ
折角のプレゼントなんだからな
つかさも楽しんでくれよな
（Tシャツを慣れた手つきでするすると脱がすと無遠慮にブラの上から胸を揉んでいく）
結構脚も綺麗でいい感じじゃん…
（はだけたスカートから覗いて見える太ももをいやらしい手つきで撫でる） ひっ。いたっ！
（プレゼントってこれのこと？うるうると涙がたまるがなんとか決壊はさせず）
（足元も大変だが、乳首が痛むぐらい揉まれ、それどころではない。）
だ、誰が楽しんでるのよ？バカじゃない？やめてってば・・・
（普段陥没しているが、なぜかぷっくらと乳首が浮き出てくる） 痛かったか？
折角のプレゼントなんだから優しくしてやんなきゃな…
（ブラのホックをぷちんと外し、露わになったたわわに実った胸をやわやわと優しく揉みしだき、乳首もかりかり爪で刺激する）
やめないよ
可愛い妹とずっとこういうことしたかったんだからな
（本音を吐露すると胸をぎゅっと掴んで顔を埋める。乳首を口に含むと舌で転がしたり軽く噛んだり）
つかさ、キスしたことないだろ？ あぅ！やめてください！
え？
（まさかのサプライズ。思わず抵抗をなくし、その隙に雄二さんは乳首を口に含んで）
ヒィ！！
（甘く噛んだ・・・）
え？なによ？キスしたことないよ。どうせ2次元いがいに、相手もいない女ですよ！
（いわずもいいことを白状するのでした。） やめてって…
この状況でやめるわけないだろ
いい反応だな…
どうせ自分でも弄ってたんだろ？
もしかして兄貴に犯されそうになってて喜んでるんじゃないの？
（からかいながら指で乳首を徹底的に虐めて舐めて吸って噛んで攻め尽くす）
……だったら俺が相手になってやるよ、つかさ
ほら口出しな
（妹の後頭部を抱いて口を寄せると優しくキス。舌を絡めながら小柄な身体には似合わない巨乳を緩急つけて揉みしだいて快感の波状攻撃をしかける） 誰が雄二兄さんなんかに・・・
【落ちますか？それとも最後まで抵抗します？】
（まっかになって否定します）
ううん・・・
（かなり長いこと抵抗していましたが、隙間から侵入されるとかみきるわけにもいかず）
んんん？・・・
（蹂躙されまくるのでした。） なんかなんて言うなよ
つかさの事をこんなに可愛がってるのは俺だけだよ
つかさは俺のことが嫌いか？俺は大好きだよ、つかさ
（普段はぶっきらぼうなのにこんな時ばかりと優しい態度で…）
つかさは可愛いな…
（胸を徹底的に虐め尽くすとスカートに手を伸ばし、ショーツをつまんで引きずり下ろす） 【もう少し抵抗して段々と落ちる感じでも良いですか？最後は仲良しな感じがいいです】 >>826
【無理難題をおっしゃられていますね。】
（信じていいの？いえ、自分を信じて）
（一瞬の永遠。）
信じるわ・・・
（小声で）
だからどいて・・・
（逃れられないように体を密着させています。）
【うーむ。いい感じだったのですが、この段がいけない。】
ちょっとやめてよ
（下着を外されて）
返してってば・・・ 【ごめんなさい！それでは普通に落ちる感じでも】
返さないって…
もうここまで来たなら受け入れろよ
普通に興味だってあるだろ？
（再度妹にキス。先程と同じように優しく舌を絡めながら頭を撫で続ける）
ここはどうだ？
自分でも触ったりする？
（妹のそこに触れて軽く撫で、指を入れ…とステップアップしていくように愛撫。経験のない様子の妹に合わせてゆっくりと責めていく） 【抵抗をつづけることが無理なのではなく、あなたの行動が阻害しているのです。】
（ギリっと歯を食いしばるが、）
（「歯をあけろよ」と強く言われると自然と力が抜けて）
（信じてみよう。もういちど…）
な…ないわよ。
（嘘は言ってない。だが思い当たる行為はあるみたいで赤面します） ちょっとごめんなさい
色々と合わないみたいなんで落ちます 長い時間ありがとうございました。またね。
落ちます。お疲れさまでした やっぱ距離感近いよな、○○（妹の名前）……
どうにかしないとな…
（昔から甘えてきた妹、ここ最近は身体も成長しているというのにすっかりベタベタで気が気でない）
風呂にでも入るか…… 妹募集します
あまり得意ではないですが無理やりもいけます
できれば甘えてくる妹がいいな 男の娘なお兄ちゃんにヒドイことをされたりさせられたいです マナさん居ないかな？
ふつうに男のお兄ちゃん募集です
シチュは甘めでも無理矢理でもいいけど
こちらはお兄ちゃん大好きな設定希望です
NGはスカグロです はい、お願いします
こっちは155センチ体重は40㌔代です。
希望のシチュとかありますか？
何となく中3胸Cカップくらいで考えてますが
体型とか好みあったら教えてほしいです あやちゃん、よろしくね。設定希望ないけどリアルに感じてくれるといいな。高2くらいが罪悪感ないかも。
あやの着替え中に入ってきてそのままラブラブになるってどう？
あと夜遅いから速いレスがいいな。 打つのはちょっと遅いかもですけどがんばりますね
はい、じゃあ始めちゃいます
ちょっと涼しくなってきたけどまだ暑いなー
もうこのままシャワーしちゃおうかな
（帰宅し、自室で制服を脱いでいる） あや、帰ってたのか。ごめん、入ってきて。
（亜矢のきれいな体に赤くなり、あそこが反応して大きくなってしまう） きゃっ お、お兄ちゃん？どうしたの？
（手で脱ぎかけていた制服を押さえて）
（まだ体を隠すのに必死で兄のが大きくなっているのに気付かずに）
【もうえっちはしたことある設定ですか？】 ご、ごめん。あや、きれいだよ(抱きしめる）
あや、すきだよ。（ディープキスをして、胸をまさぐる）
エッチした経験はない設定です、これが最初のことということで。 えっ‥ん、んっ！？
ふぁ、やっ…あ、まって…
（性急な兄の動きに戸惑いながら大好きな兄の手に感じてしまって）
お兄ちゃん…好きって…
あ、あ…っ
（胸、きもちいい…こんなのだめなのに…） ごめん、あや。兄弟でこんなのだめだけど、思いをとどめられないよ。
（あやの内またやあそこを下着越しにこすり始める）
//少し硬くなってきた あ、やだ…そんなとこ…っ
はぁ、ん…
（恥ずかしいのに兄の強引な手つきに反応してしまう）
だめなのに…私も、好き…
触られるの、恥ずかしいけどうれしいの…
ん…ちゅ、ちゅっ
（自分から兄に手を回しキスをして） あや、小さいころから好きだったんだ。胸、しゃぶるね。（胸全体をしゃぶり、乳首を責める）
お兄ちゃんのここも握って。（１９ｃｍくらいのものを華奢な手に無理やりにぎらす） あ…っ！や、まって、何かへん…っ
あ、あん…っ
だめ、それ…胸、へんだよぉ…
（胸でどんどん感じるのが恥ずかしくて身をよじらせる）
！わ…
お兄ちゃんの、すごい…
あっつくてびくびくってしてる…
こう…？痛くない？
（おそるおそるギュッと握って上下に動かしてみる） 変じゃないよ、あや、あやのおまたも濡れているよ。
お兄ちゃんがあやのクリクリをこするからあやはお兄ちゃんのを握ってしごいて。
あやのクリをじかにさわるね。 やだ、そんなこと言っちゃ…恥ずかしいよ
（顔を真っ赤にさせて、内心少し期待しながら顔をそむけて）
うん…こう、かな…
（握った手を上下に動かして）
なんか硬くなってきたし、お汁が出てきたよ…
きもちいい…？どうしたらいいか、教えてね？ ごめん、汁出して。あや、やさしく舐めてくれる？
お兄ちゃんんも、あやのクリをなめるね。
あや、気持ちいい！おにいちゃんの固いのをあやの中に入れるね。
あやが下でいいよね。いれるよ。 な、舐める？
やだそんなとこ…っ汚いからだめぇ！
（手で必死に隠して抵抗して）
お兄ちゃんの、舐めるから…
ん、ちゅ、ちゅ…っくちゅ、れろ…
（こんなのでいいのかな…でもお兄ちゃん気持ちよさそう…）
（たどたどしく先端を舐める）
下？って…
あ…っん、い、痛…っ！
（兄のモノを宛がわれて意味が分かって、緊張で体を強張らせて） あやに舐められたら、もっと固くなったよ。痛いといけないので少しずつ入れるね。
ちからをぬいて、いま、ひとつになるから。
（すこしずつ太いものをキスしながら入れていく） ん、ちゅ…ふぁ、ん、ん…っ
（キスが嬉しくて自然と力が抜けて）
うん…きて、お兄ちゃん…
…は、ぁ…っはぁ、あ…
（必死に息を吐いて痛みを逃がして兄を受け入れる） あや、やっと一つになれるね。あやの中、熱くてぬるぬるしているよ。
あや気持ちいいよ！あやは？
中で行きたい。 ん…お兄ちゃんのも熱いよ…っ
ん、はぁ、はぁ…あ、あっ
なんか、お腹の奥熱くって…じんじんするよぉっ
あん、あ、あっ！
あ、中はだめ…っ
赤ちゃんできちゃうよぉ うん、すごいよ、あや、ごめんね。
口に出すね。
どくどくどく！ んー！？
げほ、ごほっ…
（お兄ちゃんの熱いの、口いっぱいになっちゃてる…）
（なんかすごい…どきどきする）
はぁ、はぁ…
ごめんね、お兄ちゃんうまく出来なくて… あや。すきだよ。（ぎゅっと抱きしめる）
また、兄ちゃんと愛し合おうな。
(すごく硬くていきそう、いっていい？） …！うん、私もお兄ちゃん好き…
（嬉しくて自分からも抱きついて）
（リアで私のナカに出すと思ってイってほしいな） あや、すごくお兄ちゃん出ちゃう。どくどくどくって。
（もうティッシュからあふれそう） うん、出して…
熱いのいっぱいナカにかけてほしいな
私も雄作お兄ちゃんのでイきたい… あ、はぁ、あん、あんっ
きてぇ…っ！
あーっ！あぁ、はぁ…はぁ、ん… なんか最後スレ違いでしたね。
失礼しました
おやすみなさい
落ちです 幼いころ、別れたお兄ちゃん。
要は父母の行違いで別居という形になったのですが、この度見事復縁、目出度し目出度し。
しかし、二人の子供たちには目出度しとはいかず…
とまぁ複雑な家庭関係のなか、何も知らぬ両親は二人きりで復縁旅行に出かけました。
なお、別に拝啓は使わなくてもかまいません。 >>872
良ければお相手したいです。
それぞれ何歳ぐらいで考えてますでしょうか？ >>873
おはようございます。
私は16歳と、兄は18歳か20歳ぐらいですね >>875
了解です、それじゃこちら20歳ぐらいで…
久しぶりの二人きりの夜で一緒に寝ようってなってるうちに、
気持ちが抑えられなくなって…という感じでいかがしょうか。 >>876
それもいいですね。
お願いできますか？お兄さん
武さんが冗談で言ってたら、私が本気にして、潜り込んできたというのが真相でしょうか？
書き出しはどういたしましょう？ >>877
では、実里がベッドに潜り込んできた体でこちらから書き出してみますので…
少々お待ちください。 >>878
はい。お待ち申し上げます
NGは大すかぐらいです。
スタイルはどういたしましょうか？ >>879
スタイルは16歳としては小柄な感じが好みなので、実里さんが問題なければそれでお願いしたいです。
書き出してみますね。
（久々に再会した、成長した実里）
（その妹のことを多少意識しつつも、昔のように過ごそうとしていたのだが…）
……ん……？
（両親が旅行に出かけてしまった夜、ベッドで眠りにつこうとしていた所に違和感を覚え）
（目を開けると、隣には妹の姿があって）
実里…？
（驚きつつも、手を伸ばして触れて） 150㎝ぐらいでしょうか？もっと小さくできますが。
胸は成長途中で80のBカップで。
ではよろしくお願い致します。
やぁ、お兄さん。お招きいただきありがとうございます。
（とぼそぼそとしゃべります）
（しばらくの沈黙。それに耐えられぬように話し出す実里）
あれ？スベっちゃった？冗談だったのね。もう大きいし、来ればとかいうから本気にしちゃったじゃない。
（そして帰ろうと…） 150ぐらいのBカップでOKです、よろしくお願いします。
あー…
（寝る前に冗談で言ったことに実里が応じた結果、らしい）
（そのことを認識すると、出て行こうとした実里の肩を掴み、ぎゅっと抱きとめた）
…いや、冗談じゃないよ。
こうして来てくれて嬉しいぞ、実里。
（と言って頭を撫でるけれど）
（暫く離れていた妹の、やや小柄ながら成長した体を感じてしまい）
（落ち着きが無くなってきて、体をもぞりと実里に擦り寄らせ） あー、はい。
（抱きしめられてどうしようかと思案中）
今夜はよろしくお願いしますね。お兄さん
（今度ははっきりと言いました。）
（近寄ろうとすると、）
私もです。
（距離を取ろうとしています）
（まぁ狭い布団の中ですからどうしてもというなら拒否権はありませんが…） …大きくなったなあ。
（いったん抱きしめてしまうと、徐々に抑えが効かなくなってきて）
（距離を取ろうとされているのが惜しくなり、改めてしっかりと抱きしめて）
またこうして実里と一緒に暮らせてるんだな、俺…
（背中に回した手が、お尻と胸に向かって、撫で回し始める）
（近づいた口からは、はぁはぁという荒めの息が） かれこれ…15年ぶりですからね
（まぁ多少のスキンシップは仕方ないかと見て見ぬふりに）
え？お兄さん？…息があらいですよそれに…
（指摘するのも恥ずかしいという感じで）
胸に手が…
（ノーブラではなくてよかったと思って…） …ごめん実里、もう我慢できない。
（胸に伸びた手を指摘されると、開き直ったかのように）
（体を転がらせて、実里に覆いかぶさる形に）
もっとお前に、触れたい…な。
（言うが早いか、寝間着を捲り上げていって、ブラを曝け出させて）
（もう一つの手が下半身へと向かい、下着の中へと潜り込んでいく） え？…ちょ…
（逃れようとするが力が足りず、顔を強張らしていたが、微笑みかけます）
冗談はやめてよ。お兄さん…
やだ、あん！
（かすかな陰毛にたどり着いてしまうと）
こんなことして…魅力的な私がいけないのかなぁ
（あくまで冗談で済ませようとしますが…）
（すでに涙目です） 冗談じゃないよ…本気だ。
（笑い飛ばそうとする実里に、小さく告げて）
（露わにさせた胸元にちゅっとキスを落としてから、ブラも剥ぎ取っていく）
ああ、実里は…可愛いよ、とっても。
（冗談に本気で返して、陰毛を通り越して割れ目に触れる）
（そこを解すように指先でまさぐりつつ、乳房も直接揉み始めて） ヒィッ！
（本気なんだと理解してしまってただ怖がるしかできません）
（ブラをはぎ取られても呆然としています）
あ、そこは…だめ！
（ぎゅっと股間に力をこめて、なんとかあきらめさせようとしますが…） ここが実里の…柔らかい…
（脚を閉じ抵抗を見せる実里だったが、手はそこをこじ開けるように動いて）
（指先を妹の膣穴へと到達させ、浅く埋め込んでこねくり回す）
ちゅ…ちゅっ…
（胸の方は、片方を揉みしだき。もう一方の乳首に吸い付き始める）
（股間も、硬くなった所を実里の太股に擦りつけていって） やだっ！さわらないで…
（なんとか暴虐から逃れようとあがく実里でしたが）
もれちゃう。トイレ行かせて。高校生になってまで…
（別種の震えが大きくなりまして…）
（もはや涙をこぼし、哀願する実里）
お兄ちゃん…私…
（幼いころの敬称を口にして） …いいよ、別に。
お兄ちゃんは気にしないから。
（お兄ちゃん、と呼ばれたことにある種火がついてしまったのか）
（実里の懇願にも関わらず、もう少し指を深く埋め込んで、膣内を弄ってしまう）
泣いてるとこも、可愛い…な。
（目元にもキスをしつつ、乳首を指で挟んで刺激していって） いやっ、わ・私が気にするの…
（震える声で再度哀願する）
あっ！
（そうこうするうちにじわーと広がる温かい感触）
（同時に力が抜けて）
おもらししちゃった…
もうお嫁にいけない おしっこ、しちゃったんだな…
（脱力した実里の頭を、優しくよしよしと撫でて）
問題ないさ、そうなったらお兄ちゃんが実里をもらってやる…
（濡れた寝間着とショーツをゆっくりと脱がし、下半身を曝け出させていって）
だから、実里…
（自分もズボンを脱ぎ捨て、膨らんだ股間を自由にさせて）
（改めて実里を抱きしめると、その先端を膣口にぐっと押し付ける） …うん…お兄ちゃん…
（なされるがままに、ちょっとは手伝って、下半身裸になる実里）
あっ！
（大き目の武さん自身が侵入するにあたって多少抵抗します）
いたっ！！
（入りませんが）
ヒィ！！痛いってば…
あっ！！
（そうこうするうちに） 痛いか、ごめんな…でも…っ！
（抱きしめてあやしながら、しかし腰をぐいぐいと押し出して）
（やがて、ずぷんっ、と、モノが実里の膣内に潜り込んでいく）
入っ、た…これが、実里の中、なんだな…
（独り言のように言いながら、ゆっくりと、しかし確実に侵入を深めて）
（実里の一番奥にまで、亀頭を到達させてしまう） （抱きしめあって、二人から一つになる最乗と武さん）
いた…い…ヒグッ！
動いちゃヤダっ…
（はぁはぁと荒い息を吐きながら、痛いからと注文をつけます） 悪い…もう、止められそうにない…っ…
（気遣いながらも、少しずつ腰を動かし始めてしまう）
（狭い膣内を、硬い肉棒がゆっくりと前後していって）
ん、ちゅっ…ちゅっ…
（痛みを紛らわせる意味もこめて、また胸を揉んだり）
（頬や唇に、キスを落としたりして）
（けれど挿入している肉棒は、徐々にその動きを速めていった） （最初は気遣いがあって、動かなかったが、だんだんと腰は早くなって）
（潤滑油代わりのお小水が泣き叫ぶまでもない）
やだっ、もう…
（いっても止まらないことを悟って
私のファーストキッスが…今さっき…
（あれ？）
（ふと疑問に気を取られ現状を忘れてしまいます） 実里…実里…っ
（どこか上の空状態の実里の状態に気付かないまま）
（こちらは行為に没頭し、なおもピストンを強めていく）
もう、限界だ…このまま…！
（しっかりと抱きしめて、もう一度唇にキスをして）
（ラストスパートをかけて、膣奥をごつごつと突き上げていく）
くう…う…っ！！
（そして、一番奥に挿入したまま、精液をどくどくと吐き出し始めてしまって） お兄ちゃん…
（行為に没頭している武さんをいとおしく思いながら）
【かれこれ、12年ばかりに、訂正しますね。ごめんなさい！
【15年だとバブーしかいえないですね】
（あっ、またキス…）
（しっかりとキスを受け入れます）
（あれ？終わった？のかな？）
（動きを止めた武さんに不審げに思います）
（あっ、避妊具…） はあ、はあ…
（射精の余韻にひたり、ぐったりと実里にもたれかかる）
実里…出しちまった…
実里の中、気持ち良かった…
（申し訳なさと幸せな気分が混ぜこぜになったような気持ちで、実里を見つめ）
（抱きしめ、撫でさする）
【訂正内容了解です、わざわざありがとうございます】 そっかぁ…まぁ仕方ないですね
（ゴポッとあふれ出る精液と破瓜の血を見ながら）
これが精液？精子っていったっけ？
次からは避妊してくださいね。お兄ちゃん…
（痛みがあるのか満面の笑顔には及ばないが、）
【きりがよいのでこのへんで終わらしますね】 【そうですね、ではここまでで…】
【長時間のお相手、ありがとうございました】
【こちらはこれで落ちますねー】 長い時間、駄文に付き合ってもらって有難うございました。
では落ちます。それでは縁がありましたら、また会いましょう。 最初は兄が妹に無理やり迫る感じで
だんだんと良い流れになるシチュエーション希望で妹募集です >>910
いますよ
美穂さんこんばんは
希望するシチュエーションとかってありますか？ レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
