キャラクター気分でスレH124 [無断転載禁止]©bbspink.com
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≪前スレ≫
キャラクター気分でスレH123
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1493923413/ ふふっ、楽しみだな…(笑顔で車にのって)
Pさん…いっつもこうやってアタシとアニメ見てくれるけど…(Pさんの温もりを感じながら) んー?けど、どうした?
(奈緒の手を握って、片手は髪を撫でて)
加蓮も凛もアニメ見ないだろうし、こういう趣味の話できる相手いるのっていいよな?
っと…始まるぞ?
(アニメが始まり熱中して観る二人。アニメも終わり余韻に浸りながら奈緒の頭を撫でて) う…なんだよっ…Pさんのバカ…(顔を赤くして…)
まー、そうなんだけどさぁ…始まった(集中してアニメを見て…)
どうしてなでなで…するの…?(ずっとPさんに抱かれていて…振り向いてPさんを見つめて) んー?そりゃあ奈緒が可愛いからな。
(ぎゅっと抱いて)
好きな子撫でてるのって変かな?
(振り向いた奈緒の唇にキスして)
なでなでって…そんな子供みたいに言わなくても…
ホント、可愛いな、奈緒は…
(クスッと笑って再び奈緒を抱きしめて) Pさん…んっ…っちゅ…ちゅう…(拒む事なくキスを受けて)
可愛いって…なんだよっ…全く…(困り顔でPさんの股間に手を当てて…) そのままの意味だよ…
(チャックを開けて直截触れるようにして)
したくなっちゃった?そんなエッチな奈緒も好きだよ。
(奈緒の制服をはだけさせていき、キスを浴びせながらブラをズラして)
ベッド行く?それとも、もう我慢できない? うう…今日もおっきい…アニメ見ながら後ろでおっきくしてたよね…?(優しく握り…しごき始める)
んっ…だって、好きな人にずっと抱かれていたから…ううう…やっぱりなし!今のなし!(脱がされながら…急に慌てるが…)
ベッド…いく…制服もシワになるといけないから…(手を繋いでベッドに…) 途中甘えるみたいに名前呼ばれたりしたからそりゃまあね…
んー、制服のままってのもいいと思ったけど、ダメ?
(スカートの内側に手を入れてスリスリと内腿を撫でながら奈緒の膝に頭を乗せて) えっ…うう…アタシってそんなにわかりやすい?んひっ…ひいい!(下着をじっとりと湿らせている…卑猥な汁が指について)
だ、ダメじゃないけど…汚さないでよ…?(手に持ってるぺニスを少しずつ強めにしごいて…) (膝枕で手コキされて先端からはカウパーが流れてきて)
もう濡らしちゃってるし汚しちゃったら…ごめんね?
(奈緒に抱きついて赤ちゃんみたいにおっぱいを吸って)
奈緒の口でイきたいな…奈緒も脚開いて…
(奈緒の下に入って下着を足まで降ろすとワレメを音を立てながら啜りあげていく。指も入れてぐちゅぐちゅとかき混ぜて) Pさんも…濡れてるよ…その…うう…はああ!(赤ちゃんのようにおっぱいを吸ってるPさん…抱き抱えながら、ちんぽをしごき…)
やああ!ああっ!みないでぇ…アタシのやらしいとこ…んんん!ちゅうう…ちゅぽっ、ちゅぽっちゅぽっちゅぽっちゅぽっ!(下からおまんこを攻められ…お返しに上からちんぽに吸い付く…きんたまをマッサージしながらバキュームする) 奈緒が気持ちよくしてくれてるからだよ…
(奈緒の口の中で射精しそうなのを我慢してヒクヒク痙攣している)
いやらしい奈緒もっと見せて…チュゥ…レロ…
(音を立てながら割れ目から垂れる愛液をすすり、指はさらに激しくかき混ぜていって)
奈緒…出る…!
(タマへの刺激や舌の感触に溜まっていた精液が溢れ出し奈緒の口いっぱいに勢いよく車線してしまう) んんん!んく!んうううう〜っっ!!(Pさんの目の前で軽く潮を吹きながら果てる…腟口をひくんっ!ひくんっ!とさせて…)
んうう!んっく!ごっくんっ…ごっくんっ…(溜め込まれた精液…濃い目で絡み付くような粘度の精液を飲んで…)
ぷはぁ…あああ…おいしい…みるく…(頭が真っ白になって…目の前のちんぽを再びしごいて…) 潮ふいてスカート汚れちゃったね…
もうとことんしちゃおう?
(太ももにキスを浴びせ、頬ずりしながら綺麗に舐めとってあげて)
奈緒はもっと飲みたい?
(頬にスリスリと擦り付けて)
それとも今度はこっちで飲みたい?
(Gスポットを指先でそっと押して) ううう…ひ…はあああ…はーっ…はっ…(落ち着いて呼吸を整えようとするが…)
ううっ…こっち…こっちにほしい…Pさんの体温…もっと感じたいから…(仰向けになって…おまんこを開いて…) じゃあ早速LINE交換しようか
ついでに俺様の黒いハナクソ食べてもらえる? fateはstaynightしかわからないけど
.. 峰不二子になってくれる方を募集します
@敵組織に捕まってHな尋問を受ける
A大富豪の男に色仕掛けでせまるが逆にエロテクで翻弄される
Bスケベ社長の秘書になってセクハラされまくる
Cメイドとして潜入した先の主人に肉奴隷にされる
Dパートナーにした男にバイクの後部座席から悪戯される
E街の情報屋にお宝の情報と引き換えに体を要求される
F弱みを握られて逆らえずに犯されまくる
G街を歩いているだけで様々な男にラッキースケベされまくる
Hバニースーツやマイクロビキニ、ウエディングドレスやキャットスーツなどでコスプレH
I実は人妻で、旦那が留守の隙に寝取られてしまう
などなど……シチュはご希望にあわせます
もちろんその他のシチュもOKです
口調や性格などはやりやすいようにしてください
ねちっこくたっぷりと責められたい女性を募集します 峰不二子になってくれる方を募集します
@敵組織に捕まってHな尋問を受ける
A大富豪の男に色仕掛けでせまるが逆にエロテクで翻弄される
Bスケベ社長の秘書になってセクハラされまくる
Cメイドとして潜入した先の主人に肉奴隷にされる
Dパートナーにした男にバイクの後部座席から悪戯される
E街の情報屋にお宝の情報と引き換えに体を要求される
F弱みを握られて逆らえずに犯されまくる
G街を歩いているだけで様々な男にラッキースケベされまくる
Hバニースーツやマイクロビキニ、ウエディングドレスやキャットスーツなどでコスプレH
I実は人妻で、旦那が留守の隙に寝取られてしまう
などなど……シチュはご希望にあわせます
もちろんその他のシチュもOKです
口調や性格などはやりやすいようにしてください
ねちっこくたっぷりと責められたい女性を募集します アイマス、モバマス、ラブライブの誰かを薬漬けにして犯したいな。
(他のシチュでも構いません) >>656
もういないですかね?
薄桜鬼でお相手したかったです。
薄桜鬼
ソードアートオンライン
ラブライブ
で募集します。 FGOでお相手くださる方を募集します。
性別は男女問いませんが、こちらが主に攻める感じでやりたいです。 お相手いただけますか?
こちら出来そうなのは、
頼光、ネロ、エレナ、ジャンヌ(オルタ)辺りですが、希望はありましたか? よろしくお願いします
その中だとネロがいいですね
他に希望やNGはありますか? 【では、ネロでお相手させていただきますね。お相手様にはマスターをお願いしたいです。】
【NGはスカグロ、唐突に攻勢に転じられることくらいです。お相手様は何かシチュの希望などありますか?】 了解です。
既に何度も関係があって、今日もネロに誘惑されて搾り取られるようなシチュが希望です
こちらもNGは同じですね
書き出しはどうしましょうか? 【では、書き出しはこちらからします。】
【少々お待ちください。】 書き出しありがとうございます
可能ならおっぱいで攻めてくれると嬉しいです
お待ちしてますね 我がマスターよ、励んでおるか!
(祭りの最中、一休みしているマスターの元へ、体操着姿で歩み寄って声をかける)
(廊下で、周囲には人もおらずに、それを改めて確認するようにキョロキョロと見回して)
…どうだ?楽しめておるか?
(マスターの傍ら、並んで壁に背を預け、身体を寄せる) (闘技場の休憩室で休んでいると、突然ネロが入ってきて)
(体操服姿で駆け寄ってきて、大きく揺れる胸に目を奪われる)
ネロか、みんな楽しんでいるみたいだよ
勿論俺もね、さすがネロが考えたお祭りだな
(密着されると、恥ずかしさで一瞬身を引いてしまう)
(いつもネロに誘惑されている事を思い出し、期待から横目でネロの体を見て) ふふ、そうであろう。
もっと存分に褒めるがよい!
(マスターの言葉にすっかり機嫌を良くし、ニコニコと笑って応じて)
(さらに身体を寄せる)
(マスターの期待の視線に気づいて、さらにグッと胸を寄せて)
…と、ところでマスターよ。
貴様も休憩がてら、褒美が欲しかろう?
…余も、大分祭りで身体が熱くなっていてな。
(シャツをパタパタとさせると、マスターからは胸の谷間が覗けてしまうだろう)
な?
少しばかり、羽休めといこうではないか。
(くるり、と身体を回してマスターの膝の上に跨ると、そのまま強引に唇を重ねて)
…っ、ちゅ、んん… (体を密着させられると、柔らかい感触が押し付けられて)
褒美?それはもしかして…
(強調された胸の谷間に釘付けになってしまう)
こんなところで、まずいよネロ…
誰か来るかもしれないし…
(向かい合うようにネロに跨られ、唇を奪われる)
んっ…!んちゅ…
(そのまま身を委ねてキスを求めてしまう) 何を言う。
邪魔者など構わぬ。愛し合う者たちにそのようなことは関係あるまい。
…それに、鍵ならちゃんとかけてあるぞ。
(重ねた唇を離すと、マスターの頬を撫でて余裕の笑みでそう応えて)
…では改めて…。
存分にしばしの休憩を楽しもうぞ。マスター。
(ニッ、と笑ってマスターを押し倒す)
(腰の上に跨ると、唇を重ねて舌を絡ませら)
(キスをしながら身体を揺らし、柔らかな感触がマスターにも伝わるだろう)
…ほら、貴様の好きなおっぱいだ。
堪能して良いのだぞ。
(体操着をたくし上げると、豊かな乳房が露わになって)
(その乳房をマスターの目の前に差し出して) そ、そうだね。ネロと俺が愛し合ってる所に誰かきても関係ないよね
(流されるままに納得してしまって)
うん、ネロにリードされたいな…
(そのまま押し倒されて、上に乗りかかられる)
(再びキスされて、唇の感触を味わいながら、擦りつけられる胸や太ももを意識してしまう)
ネロのおっぱい…大きくて柔らかくて最高だよ
今日も触らせてね
(目の前で露出されたおっぱいに手を伸ばし)
(ゆっくりと撫で回していく)
また大きくなったのかな…?日に日に揉み心地がよくなっていく気がするよ
(夢中でネロの胸を揉みしだいて) んん、ふ…
貴様は、おっぱいが好きだな…。
(マスターの手が胸を揉みしだくたび、息を漏らし、身体を震わせる)
(手の中で豊かな胸が小さく揺れて)
…ふふ、そうか?
余の肉体はすでに完成されているが、マスターが喜ぶなら、成長するのは、嬉しいな。
…んっ…
(マスターの言葉に、ニッコリと笑って答えて)
(すぐにその笑顔も、快感に堪えるように歪む)
んん、堪能して良いとは言ったが、その…。
些か意地悪ではないか?
いつもみたいに、その愛らしい口でも味わってくれ…ぁん…!… ネロのおっぱいがえっちすぎるからだよ
しかも、こんな格好で誘惑してきて…
(体操服姿のネロの体を欲望のままに求めて)
うん、俺好みの体にもっと成長してね
ネロ、大好きだよ…
(もう一度確認するようにキスをする)
じゃあネロのおっぱい吸っちゃうね…
(乳首に唇を這わせて、ゆっくりと吸い付いていく)
(もう片方の胸は手で揉んで、乳首を指で摘み)
ちゅう…れろっ… 落ちられましたか?
FGO、艦これ、東方等でお相手してくれる女性募集してみます 美嘉か奏でお願いします。
シチュはどういった感じがお好きですか? >>688
それなら美嘉とお忍びで遊園地に来て、そこのホテルで〜
って感じでどうかな? はい、それでおねがいします…
NGはないので、お好きなプレイをして頂ければ… 了解です。なかなか手を出さないPを美嘉が襲っちゃう感じで攻められたみたいです。
書き出してみますね。
(オフで美嘉と遊園地。久々に夜遅くまで楽しみ観覧車に)
変装してても結構見られてたよね、美嘉。
どんな格好でもカリスマ溢れちゃうのは流石だよ。
(美嘉のサングラスを外してキス)
ここなら見つからないよね? まぁ、モデル時代からのファンもいるからねー…ん〜?それって誉められてるのかなぁ…(笑顔でプロデューサーさんを見て…)
んっ!ちょっとここじゃ…んうう…(唐突なキス…口を塞がれて…) ここならバレないでしょ?
(まだキスまでの関係だけど人目を気にしてなかなか先に進めない二人)
たまにはこっちからって思ってね?
(手を握って見つめているうちに観覧車はもう地上へと戻ってきている) …いきなりなのは、ダメだよ…(顔を赤く染めて、モジモジしながら…いつもの口調とは違う色気を出して…)
…あっ!もう降りなきゃ!ほら…行くよー!(照れ隠しで、てを繋いだまま…観覧車から降りて…) いつもドキドキさせられてるからね。
おっと…
(照れながら手を引く美嘉が可愛くてついにやけてしまう)
行くっていっても、残なだけどもう閉園だよ?
もう少しどこか歩いてく?
(しっかりと指を絡めて手を握り返して隣に並び微笑みかける)
もうちょっと一緒にいたいし…
(小声でひとり言) あっ…もう、こんな時間なんだ…楽しい時間だから、あっという間だったね(手を繋いだまま…残念そうな顔をして…)
うん…でも、家に着くのが遅くなっちゃうよ…?莉嘉にも心配かけさせたくないし…(ゲートを出て、外で歩いている)
プロデューサー…そのね…家にはちゃんと連絡入れるから…もう泊まってかない?(心臓nの鼓動が早くなり…思いきってお泊まり希望を言ってみる) 美嘉に抱きつかれた着ぐるみピニャは役得だったな?
(はしゃぐ美嘉を思い出して笑って)
うん、楽しかったね…
(口数も減ってしまったが居心地のいい瞬間で、立ち止まって美嘉を見つめて)
俺も美嘉と今日は離れたくないな…
(そっと引き寄せて抱きしめて髪をぽんぽんと撫で)
ちゃーんと連絡するんだぞ?
んー、それならここのホテル泊まってみる?
チケットに優待券もあったし。
(併設された豪華なホテル。) アタシだって、はしゃぎたくなる時くらいあるよ…カリスマとか言われてるけどさ、フツーの女の子なんだし
(少し寂しい顔になって…)
ダメだよね…こんなアタシ…って良いの!?ええっ…えっ…
(自ら誘っておいて、慌て出すが…)
うん…ちゃんと連絡する…莉嘉にもちゃんと埋め合わせしなきゃね…(ホテルの入り口に来て、おうちに連絡を入れてから…) もちろんだよ、さ、行こ?
(慌てる美嘉とホテルへ。部屋の鍵を受け取り)
最上階だって?
撮影でもなきゃなかなか来れないよな?ラッキー。
(カーテンの外の夜景を眺めて) う、うん…行こ…(冷静を装っても…まだ胸の鼓動は早さを増して…)
凄いね…プロデューサー…(プロデューサーの腕にしがみついて、夜景を見ている…心を決めて、口を開く)
…シャワー浴びてくるから、覗かないでよっ!?えへへっ…(小悪魔っぽく笑みを浮かべて、浴室へ…) うん…本当に綺麗だ…
(輝く笑顔の美嘉を見つめて呟く)
えっ?も、もちろんだよ覗かないよ!
(初めてのシチュエーションに心臓の高鳴りが治らず)
ふぅ、やっぱりドキドキさせられっぱなしだなぁ…
(美嘉のシャワーの音を聞きながらベッドに横になって胸の高鳴りを鎮めようとする) …プロデューサーと…しちゃうんだ…
(体を洗ってバスタオルで体を拭き…)
ゴメンね、上がりましたよっと…プロデューサーも入ってきなよ?
(バスタオル1枚だけの姿で現れる…赤面しながら) あぁそうだねシャワー浴びて…
って美嘉!その格好!
(慌てて視線をそらして)
ほら、早く服着て着て!風邪引くぞ?
(大胆な姿に真っ赤になって狼狽えて) アハハッ!プロデューサー、反応かわいい〜♪
(慌てるプロデューサーに近づいて…)
どうしたの?プロデューサー…シャワー浴びないの?
(隣に腰かけて、覗きこむ) かわいいって…それより服を…
(覗き込まれただけで動けなくなって、美嘉の風呂上がりの艶やかな髪や上気した頬、女の子の香りに心臓の高鳴りが抑えきれず、押し倒されるようになってしまう)
その…美嘉…?
(ズボンはテントを張ってしまっていて、呆然と美嘉を見上げる) アタシ…ずっと、こうしたかったって思ってたんだ…プロデューサー、奥手みたいだし…大事にしてくれるのは解ってるけど…でも、もうコドモじゃないんだよ?
(上から切なそうにプロデューサーを見てから…)
ふふっ、これ…どうしたの?アタシを見て、ボッキしちゃった…?
(テントの先端に触れて、いやらしくなで回す) だって美嘉は俺の大切なアイドルで…
そんな美嘉を壊さないってずっと…あぅ…
(美嘉に触れられてピクンと体を震わせて)
ごめん、美嘉の事もっと知りたい…
(恐る恐るバスタオルを緩めて美嘉の肌に触れる)
俺だって我慢してたからそんな格好されたらそりゃあ…
(恥ずかしそうに視線を泳がせて)
【パイズリとか手コキでイかさてくれると嬉しいです】 大丈夫だよ、これくらいで壊れるほど柔じゃないから…ね?プロデューサー…
(先っぽを摘まんで、くりくりと弄る)
んっ…いいよ?プロデューサー…見ていいからね?(バスタオルをはずして、上からおっぱいを見せつけて…)
ふーん…プロデューサーのも、見ちゃおっと♪
(そのまま下を脱がして…)
…見ちゃった…プロデューサーの…ち・ん・ぽ♪おっきいちんぽだね…
(ペニスを指で包み、耳元で囁く…) あ…美嘉…それやばい…
(弄られるたびに硬く大きくなるペニス)
知ってはいたけどこうしてみるとやっぱり凄い…
(目の前で揺れるミカの乳房に釘付けになって、下から持ち上げるように揉んでいく)
柔らかい…ゆびが沈み込んでく…
大きいのかな?うぁ…直に触れられると…
(自分の手とは違う感触、美嘉の甘い声にゾクゾクして) すごいね…今まで溜めてた思い…出しきっていいからね?
(優しく手を上下動させる)
んっ…あ…あんっ!ひあっ…プロデューサー、おっぱいすきなの…?
(乳房がたぷんっと揺れて…)
大きいよ…想像してたのよりも…ずっと大きいね…
(じっくり、ペニスときんたまを見てる) 押し付けてきたり誘惑されてたものが目の前にあればそりゃあ…
(鷲掴みに揉みしだいていって)
美嘉の胸のこと考えてシたりしてたんだぞ?
(見つめられるペニスは先端にカウパーを滲ませ、雄の香りを放つ) んひぃ!ああっ!ああ〜…あひっ!
(揉まれる度に甘い声を出して…)
アタシも想像してたって言ったじゃん?…アタシもしてたから…プロデューサーのちんぽ想像して…
(垂れてきたカウパーが、にちゃにちゃと音を出す…丁寧にちんぽをシコシコ…) はぁ…美嘉…
(愛おしさに堪らずキスをして舌を絡めていく)
ん…こんなキスしたの初めてだね?
(美嘉の手の中でイってしまうのを必死に我慢して)
美嘉…美嘉のおっぱいでイかせて?
(甘えるように懇願して)
美嘉にいっぱい搾り取ってほしい… はああ…くちゅ…ピチャッ…ん…じゅるるる
(大人のキス…丹念に舌を練り合わせて…)
いーよ、おっぱいでするね?ん…こうかなぁ?
(ボッキちんぽをおっぱいで包み、ゆさゆさと揺らしてちんぽを刺激…) うぁ…すっぽり包んで美嘉すっごいエロい…
(限界ギリギリだったペニスに美嘉のおっぱいの感触を一身に受けて)
美嘉…口開けて…出る…!
(美嘉の胸の中でビクンと跳ねるペニスは熱い精液を美嘉の口に一気に射精する)
ハァ…すごい…いつもよりいっぱい…
(溢れた精液が美嘉の顔や胸を汚していく。)
美嘉…もっとしよ…朝まで今までのぶん全部… ふふっ…いっぱい出してね?あ〜んっ…んううう!はあああ…
(ちんぽから吹き出る精液…雄の匂いでマーキングされる)
んぁ…くちゅ…ごく…ごくんっ…
(出された精液を舌に集め…口内に運び味わう)
うん…ちゅぽぉ、ちゅぽっ…ちゅぽっちゅぽっちゅぽっ…
(イキたてのちんぽをしゃぶっている…) そんなエッチな美嘉の顔初めて見た…
(美嘉にしゃぶられてたちまち大きくなるペニス、アタマを抱いて美嘉の口内をしっかりと感じて)
美嘉も気持ちよくなろう?
美嘉はどんなこと想像してシてたの?
ぜーんぶ教えて…叶えてあげる… んはぁ…プロデューサー、随分溜まってたみたい…
(ちんぽを口から出して…)
どんなことって…恥ずかしいよ…でも、プロデューサーがしてくれるなら…舐めてほしい…ダメ?(ベッドに仰向けになって…足を開き、割れ目を指でくぱぁと開ける) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています