ありえないシチュエーションでスレH 設定10つ目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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現実ではありえないシチュエーションでHしてみたい、そんなあなたの願望が叶うスレ。
・スカイダイビングしながらエッチ
・あの娘の下着になって密着プレイ
・未来から来た精液採取アンドロイドとエッチ
・リングの上で観客に見られてエッチ
・宇宙人の生体サンプルとしてエッチ
・画面から飛び出てきた憧れの二次元キャラとエッチ
・その他、ありえないアイデアをお待ちしております
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http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1485089593/l50 痴漢専用車両に乗り込んでしまった(知らずに?知りながら)貴女をいじめ倒します
複数人で取り囲んで発言と描写を交えながらといった感じになると思います。
まずは擦り合わせから、まったりやらしく楽しみましょう 村では夏祭りの場でその年の中学生たちが儀式と称した性教育を受ける。
このような奇妙な風習が残る村でのシチュで女の子募集。 ○ 新人OLが配属された先は性欲処理課だった
○ 秘書課に配属されたOLの仕事は男の性欲処理だった
○ 新任教師が赴任した学校は性教育と称するヤリたい放題の学校だった
○ 宇宙人に誘拐されたOLがエッチな検査や交配実験される
こんなシチュでやってにたい方いませんか?
他のシチュでも結構ですよ 外観は普通のレトロな喫茶店
中にはおっぱいが下半分見えちゃう短いブラウスに股下ゼロのジャンバースカートのエッチな制服を着た巨乳ウエイトレスがいて…
実はウエイトレスはおっぱいからコーヒー用のミルク、おまんこからはシロップが出ちゃう体質…代金はお客様の精液で…
こんなシチュでお相手してくださる方募集します 面白そうですね。
その喫茶店、来店してもいいですか? お願いします!
何も知らずに来店するって事でよろしいでしょうか?
こちらのNGはスカグロと乱暴な言葉遣いです 何も知らずにきて、慌てる感じで流れをウエイトレスさんにお任せしたほうがいいですか?
それとも最初はびっくりするけど、すぐに店のコンセプトを理解して、
こちらからもウエイトレスさんに要求していくほうがいいでしょうか? 前者のこちらに任せてもらう感じでお願いします
クンニとか大丈夫ですか? わかりました、お任せします。
クンニ大丈夫ですよ。
基本お触りとかせず見たり味わったりで楽しみます、何かこちらがすることがある時は描写とかで指示してください
書き出しもお願いしていいですよね? ありがとうございます!
何かあったら【】でお伝えしますね
では書き出しますね はい、それではよろしくお願いします。
どんなことになるのか楽しみです。 (レトロな外観の小さな喫茶店。ドアを開くとカランカランとドアベルが鳴り、誰もいない店内で1人のウエイトレスが厨房から出てくる)
いらっしゃいませ〜
(ウエイトレスはおっぱいかがほぼ見えている短いブラウスにピンクで超ミニの胸出しジャンバースカート、白いニーソックスという出で立ちを気にもせずニコニコしながら出迎えて) (普段来ない街に買い物に来て一休みしようとレトロな喫茶店を見つけ)
今日も暑いなぁ…ここオシャレな喫茶店だな
ここで休憩しよっかな。
(ドアを開けてベルがなり、人が出てくるのを待ち)
(人の気配がしたところで)
1人ですけどいいです…かって、えっ!!?
(すごい露出度の制服に釘付けになってしまうが、がっつり胸や太ももを見てしまってるのに我に帰り)
ぁ…ああ、1人…です。とりあえずアイスコーヒーください。 おひとり様ですね
ご注文はアイスコーヒーで、かしこまりました!
お席はお好きな所お座り下さい〜
(ブラウスにはぷっくりと乳首が浮き上がっていて下からは少しピンクの乳輪が見えている…厨房に戻ろうと動くとスカートがふわりと捲れ何も履いていないお尻が) なんなんだあの制服…見えてるし
ここそういう店…?
(メニューも雰囲気も別に風俗店とかのそれではなくて)
(ボックス席が空いてたのでそこに座り
他に店員がいないかとか見回しながら)
(彼女の胸の上に浮いたポッチやほとんど見えてるお尻を目で追いかけながら
一瞬で股間はギンギンに勃起きてズボンを大きく膨らませてしまう) (しばらくしてステンレスのお盆に乗せられたアイスコーヒーが運ばれてくる)
お待たせいたしました、アイスコーヒーでございます!
こちらシロップとミルクお入れ致しましょうか?
(動く度にぷるぷると揺れるおっぱいを強調するようにお客様に目を合わせ) (アイスコーヒーを持ってきたウエイトレスさん、近くで見るとますますエロくて目のやり場に困る
屈んでコーヒーを置く時も谷間や乳首、太ももなど目から刺激的な情報量が多すぎて)
ぁ…ああ…ミルクもシロップも入れてください。
(お盆にはコーヒーしかなかったけど…後から持ってくるのかな…と思いつつ
柔らかそうな胸の膨らみから目が離せない) はい!ではミルクからお入れしますね!
(頬を染めてニッコリ笑うとブラウスをずり上げ乳首を出しコップを持ち上げると乳首をクニクニと弄りだし…すると乳首から白いミルクが飛びたして)
んっ…はぅ…っ…当店は、コーヒーだけでなくミルクやシロップも…こだわっておりまして…ミルクやシロップをコーヒーと交互に飲んで頂いてもおいしいんですよ…?試されますか…?
(もう片方のおっぱいを持ち上げ、誘うようにお客様の目を覗き込み) (あろうことかおっぱいを曝け出し乳首を絞って母乳を直にコーヒーに注ぎ込むのに唖然として)
えっ…ミルクって…ほんとに?
(黒色のコーヒーがミルクで褐色に変わってくのが見え、ストローで吸うとミルクコーヒーの味に)
嘘でしょ…?交互にって
(胸を指差して、直に飲んでいいってこと?と顔を見て)
じゃ…試しに…ちゅ…んっ…!?
(ウエイトレスさんが差し出してくれてるおっぱいの先にチュッと吸い付きレロレロ舐めると甘い味が染み出してくる)
(女の子の胸からミルクを飲む初めての経験に夢中になってきてしまう) はい、構いませんよ〜
(両方のおっぱいを持ち上げお客様の顔の近くに)
あんっ…私のおっぱいミルクおいしいですか?…はぅっ…
(乳首に吸いつかれ甘い声を出してしまう…乳首を弄られる度に感じて足をモジモジとさせて)
はぁ…っお客様…シロップもいかがですか…? (夢中で吸ってる顔がすごいイヤらしい顔をしてて口を離すと)
はぁ…ミルク…おいしい…です
(乳首からトロンと溢れそうなミルクを見て、垂れそうなのをチュッと吸い)
シロップも…欲しいです。飲んでみたいな
(ミルクよりすごい特別なシロップだと確信して、ウエイトレスさんの可愛らしい顔を見ながらシロップをお願いする) 【ごめんなさい眠くなってきてしまいました…寝落ちしてしまいそうなのでここで閉めます。ほんとにすみません…】 【ここまでお付き合いありがとうございました。落ちます】 こちらこそありがとうございました
楽しかったです。もしよかったらまたお店開いて欲しいですね
もしまたお店開く時は再会伝言でメッセージください。
ではおやすみなさい。
空き SEXのハードルが異常に低い世界観で簡単に股を開いてくれる女性を募集します レイプ被害に遭った女性に変態取り調べをしてくれるドSな鬼畜刑事さんを募集します
何をどこに挿れられて、なんて言ったかとかネチネチいじめて、最終的に実況検証しちゃったりするドSさんをお待ちしてます >>756 おもしろそうです。
よければ敬語で応対してみてもいいですか? >>757
敬語だとよけいいやらしくていいと思います
流れで、被害届けだすことになっただけで、実際は感じまくって悦んでいたことを聞き込み調査などで掴んでいる感じでお願いします
年齢は24歳くらいで清楚な美人でメリハリありなボディでお願いします いいですねぇ。
犯人逮捕や他の被害者を出さないためにとかいう名目でこちらから質問していけばいいですか?
書き出しはこちらからやりましょうか。 >>759
そうですね
もっともらしくネチネチ責めて欲しいです
書き出しは私がこのあとします わかりました。書き出しありがとうございます。
楽しみです… なんでこうなっちゃうかなぁ……困ったなあ
被害届出した以上は演じきるしかないよね
まぁ、適当に泣いてりゃ終わるでしょ
(OLの彩月は会社帰りにレイプに遭ったが、嫌だったのはほんの最初だけ、途中からは快楽に溺れて長時間楽しみ、連絡先まで交換した始末だったが、無惨な姿で帰宅した様子を親に見られてしまい、レイプされたと泣き崩れて見せるしかなかった。
結果被害届を出すはめになり、取り調べ室で一人刑事を待っている) お待たせしました。今日も暑いですなぁ。
勇気を出して訴えてくださってありがとうございます。
最近襲われてるのを目撃したという情報は入っていたんですが被害者が名乗り出ないので動けなかったんですよ。
これで事件も解決するかもしれません。
(スーツ姿の刑事が深々とお辞儀し)
もちろん取り調べということはありませんしプライバシーには万全の配慮をしております。
いくつか質問をさせていただいたらその後は私たちにお任せください。
では…まず被害に遭ったときの状況から伺ってよろしいですか?
襲われた場所、連れ込まれた場所、そのときの犯人とあなたの服装などをお願いします。 あ、はい……あの日は飲み会の帰りで少し酔っていて、たしか23時頃でしたかね
格好はスーツですね、ブラウスと
タイトスカートにヒールで……
駅を出てから、少し疲れてたので近道でいつもはあんまり通らない裏通りに入って……
あそこに使われてない倉庫がありますよね
あそこで……あそこで……グズン、ズズ……
その、引きずり込まれて
シクシク……あそこさえ通らなければよかったんですけど……ううっグズっ、ううっううぅ
(あたかも可哀想な様子で泣いてみるが、実際は激しい快楽を思いだし、下腹部が熱くなり潤んでいく) ああ、あの道ですか。
あそこは重点的にパトロールしてはいるんですがずっと張り込むわけにもいかず。
力及ばず申し訳ありませんでした。
23時頃にブラウスとタイトスカートですね。えーっとその日の目撃証言は…見当たらないな。
少し細かく聞いた方が良さそうですね。
(もっともらしく書類を見ながらメモをとり)
倉庫に連れ込まれたと。あの倉庫か!なるほど。
持ち主がはっきりしてるんで盲点でした。
前から掴まれましたか?それとも後ろから?犯人の顔は見えましたか?
犯人は何か言ってましたか?
その時の倉庫の中の様子も覚えている範囲でいいので教えてください。 グズン……シクシク……えと、犯人は、犯人は
すごく大柄で黒のパーカーを着て、下はジーンズで……ブルブル……シクシク
奥まで連れ込まれたら、少し灯りが灯されて薄明かるい感じで、マットが敷いてありました
……たしか、今夜はラッキーだなとか、楽しもうぜみたいなこと言ってました……グズン
え?……えっと、たしか前からいきなり胸を揉まれて、ブラウスのボタンも引きちぎらて……シクシク……口も塞がれて
それから……それから……し、下を触られましたね……ううぅっ、シクシク
(そのあとの手マンで潮を吹いて絶頂して、おねだりしているとは言えず、曖昧にぼかして、思い出して怯えたように震えて泣いて見せる。実際は『おちんぽ早くちょうだいーー!』という叫び声を通行人がきいたという証言が取れている) 犯人にとっては彩月さんに訴える勇気があったからアンラッキーになりますよ。
マットが敷いてあるということは常習の可能性がありますね。
大柄の男に体をもてあそばれたんですか…
ひどい話だ。
抵抗はしましたか?
(泣き真似をしている彩月を心配そうにみながら)
胸をもまれてブラウスをボタンも外さずにちぎられたんですか。
郵送でもかまいませんのでもしよければ送ってください。証拠物件になります。
それから…下?
下というのは具体的には… はい……胸も直接揉まれて……その先の、先っぽの……要は、乳首も口で咥えてきて、、
……舌で転がされて……シクシク
(あれ、気持ちよかったぁぁ、濡れたもんねぇ、今夜も連絡しようかなあぁ。)
下って言うのは、その、、あのわかりません?
あのぉ、、お、、おま、、おまんこです
おまんこに、、指を、、すごくゴツゴツした太い指をねじ込まれて……シクシク……
あの、つつかれて、、すごくて……ハァハァ
(あれも最高だったなあ。思わず刑事の指に目をやってしまい、犯人とよく似たゴツゴツした太い指に少し欲情して吐息が熱くなる) ブラウスをはだけさせられたんですね。
もちろんブラジャーはつけてたんですよね。
乳首を舐められたんですか。
舌で転がされたということは…無理矢理固くさせられてたんですね。
そして、おまんこ、と。女性器ですね。
女性器に犯人の太い指がねじ込まれ…つつかれて…つつかれたのは女性器のどの部分ですか?
すごくて?
何がすごかったんですか?
(息が荒くなった彩月の見えるところで太い指を女を愛撫するときのように動かして) えっ……どこって…どこって…
あの、性器の真ん中のあの、くぼみ言うか、……穴?ですよね?
……その、ち、、膣です……
(もお、なんなのぉ。記録係も男性だし、、膣まで言わせて、、)
えっ、その動き……あの、指を 、、その、二本……えっと、ピストン?されて……
激しくて……ハァ、ハァハァ
(なんなのこの刑事、、あんな動きまで、刑事がするの?でも、気持ち良さそうな指……)
(股の中心の熱さに思わず足を開くと、隙間から見えるパンティはシミができ濡れ光る) 性器のまんなかのくぼみをつつかれたんですか。
くぼみをつつくかぁ。
うーん。少しわかりづらいですね。
そのとき彩月さんは立ってましたか?それともベッドのようなところに寝かされて?
その動きで、2本…
わからないですねぇ。
私の手を使って教えていただけますか?
(刑事と記録係の股間も発情した彩月を見せつけられ膨らんでて)
【複数の男にやられたいですか?もしそうなら別の男がやってきてみたいなことをいってみてください。やってみます】 やって…みる?……え、あの、、そこまでするものなんですか?
(少しふしんに思うがそれよりも刑事の指から目が離せなくなり、うずき出した膣に腰をクネクネさせ始める)
あの、手を触ってもいいですか?ハァハァ
ちょうどこんな……太くて硬いゴツゴツした指です
はじめは一本で、、すぐに二本くれたんですよ
(手や指を執拗に触ると立ち上がり、片足をダンっと机にのせて、)
このパンティをずらしてこの指をズボンズボンされたんですよっ、ハァ、ハァああ……
(我慢しきれなくなり、自らパンティをずらして刑事の指を熱い膣に埋め込んでしまう)
ああぁんっ、そう……こんな感じ、すごく、、すごく気持ちよくて……潮吹いたの
(本性が現れ初めてしまう)
【じゃあ、途中から犯人の友達も呼んで二穴レイプされた感じで、口もおまんこも犯してください。アナルもなんかペンとかいいかも】 もちろん。警察の仕事は正確に記録することですから。
私の手を使ってもかまいませんよ?
なるほどこんな風に足を大きく開いたんですか。
彩月さんみたいな女性がタイトスカートでこんなに足を開くと犯人も興奮したでしょうね。
一本ですか。こんな太い指、入るんですか?
(彩月が腰をくねらせながら手を握って自分の秘部を触らせるとぐっしょり濡れた下着が食い込んで)
それで下着をずらされて…
こんな風に入ったんですか…
(片足を持ち上げて腰を動かしてる彩月の中に中指が入っていくと締め付けてきて)
ずいぶんきついですが、もう1本入れられてしまったんですね。
(もう一本指が挿入されると甘い声が漏れて)
レイプされたのに気持ちよかったんですか…
こんな感じですか?
(片足を持ち上げた彩月の体を支えると胸が当たり)
(彩月の太ももには股間が当たって)
(指を動かすと清楚な顔に似合わない卑猥な音が出てくる)
【時間も遅いですし次あたりから本番にしましょうか。】 ああぁあ!そうっ、そうです、こんな感じっ
ああぁ……ああんっ、ううっはぁん
(白くしなやかな足を開いて、白のパンティをずらすと興奮しきったようなピンクのおまんこが濡れ光り、おいしそうに指を呑み込んで、刑事の指も濡らしていく。)
(思い出して発情した彩月は指にずんずんと腰を押し付けてきて、浅ましさを晒し始める)
それで、それで、いっぱい指で突き上げられて、彩月はお潮ふいてイッたのぉ
仕方ないでしょぉ
それで、それで、おちんぽくださいっておねだりしたのぉ
だって、欲しくなるでしょぉ
仕方ないでしょぉ
(思わず太ももにあたる硬い刑事のおちんぽを握りしめて、)
これをくださいって叫んだの、、そしたら犯人が、誰かに電話していい穴があるからこいよって……それで、、それで……おまんこにもお口にもたくさんおちんぽもらって、たくさんイッたのぉ……早く早くおちんぽ挿れてぇ
(清楚な美人顔で、済まして嘘泣きしていた頃が嘘のように、メスの表情で懇願してしまう)
【そうですね、やっちゃいましょう】 コンドームもつけないで犯されたんですか?
(ペニスにしがみついて目で誘いながら腰を振っておねだりされると二人の男は我慢できなくなり)
(ズボンを下ろしパンツの中からペニスをとりだして)
立ったままやられたんですか?
こんな感じかな?
(彩月の中に入れてた指を抜いて味見をし)
(ぐしょ濡れの雌穴にがちがちのペニスをあてがって腰を突き出すと根元まで一気に入って)
別の男に口も犯されたんですね。
(記録係が後ろから犯されてる彩月の胸を揉んで上半身を前に傾けさせて)
(口の中にもがちがちのペニスを挿入し前と後ろから同時に彩月を犯して)
最後は上も下も中に出されたんですか?
(きつく締まる膣にペニスをピストンさせながら胸を揉んだりクリをいじったりして)
(男に支配された雌の顔になった彩月を二人で犯していると二人とも達しそうになっていて) きやぁんっ、いいっ、いいぃぃ
刑事さんのもおっきいぃっ、あああ!
もっともっとぉ、あああぁん!はあぁん!
(刑事のペニスが侵入すると、歓迎するように締め付けて、突き上げられる度にぶるんとはみ出してしまったおっぱいを揺らし、甘く鳴いて)
そうっ、そうなの、うしろからおちんぽもらって、前からはお口にも貰ったのぉ
ウガッ、ウガッ、ぐううっ!があああぁぁ
ウガッウガッ、があああぁぁぉ!
(よだれの溢れる小さめの口にも記録係の刑事のペニスが突き立てられ、喉奥にあたる度に膣も収縮してしまい、快楽に跳ねて咥えたままうめき続けて、レイプとは呼べなかったただのなだらしないOLの乱行だったよるを再現してしまう) (清楚な顔からは想像もつかない声を出しながら)
(立ったまま犯されてるのに自分でも腰を振り舌をつかって男をむさぼる彩月の中に)
びゅっ!
(二人同時に生で射精をして手を離すと彩月は床に落ちて)
(精液がこぼれる口と秘部が丸見えの恥ずかしい姿を晒す)
被害者に連絡はしませんが犯人は必ず逮捕しますから。
また困ったことがあれば相談してくださいね。
(犯人が見つかっても強姦にはならないことを確信する)
【さすがに眠くなってきましたがレスすごくうまかったです。】
【清楚な彩月さんがスケベになるの最高でした!】 >>777
【それならよかったです。こちらも冷静に変態取り調べしてもらえて楽しかったです。が、本当に眠いですね】
【お付き合いありがとうございました】
【お先にすみませんが落ちますね】 【こちらこそ最後までありがとうございました】
【またの機会があればよろしくお願いします】
以下空きです。 (セーラー服を着た中学生ぐらいの少女が一人、人気のない小さな神社でお参りをしている)
……神様。私、一度でいいから男の人みたいなおちんちんを生やしてみたいです。
すっごく大きくてエッチなのでしこしこしてみたいです。
それか、すっごく大きな、メロンとかスイカぐらいありそうなおっぱいになってみたいです。
もしお願いを聞いてくれるなら何でもします。……お願いします。
(神様をお待ちしてます。言われることは何でも聞くつもりですけれど、
できれば生やして終わりじゃなくて、恥ずかしい事をさせられたり、
言う事を聴いたらおちんちんやおっぱいをもっと大きくしてもらったりみたいに
いっぱい私の体をおもちゃにして遊んでもらえる方がいいかな…) もう少しだけ募集してます。
おっぱい大きくしてくれる方が嬉しいかも。 よろしくお願いします、神様。
NGはスカとグロだけ。
大きさは、どれだけ大きくしてしまっても、非現実的になっても構いません。
その方が嬉しいぐらいです。 分かりました
書き出します
少女よその純粋な願い叶えてやろう
(境内に強い風が吹き荒れると神々しい光と共に威厳ある服装の青年が現れ)
性別を超えた妙技をここに……
(遠慮なくスカートの中へ手を入れると下着の上から割れ目と豆を弄り)
(湿り気を感じるほど弄られると下着の中に異物が生まれ)
少女よそれが望んだ男根である
(下着が破れそうなほど膨らんだモノが股間についてしまう) は、はい……? 神、様…?
な、何をっ……
(突然現れた、神々しい光を纏った立派な服装の青年に思わず身構えてしまう。
急にスカートの中に手を入れられて狼狽えるが、割れ目とクリトリスを弄られて、
思わず声を漏らしてしまう)
ひ、うっ……な、何…
あ、や……下着の中、熱いっ…… なんか膨らんできてるっ……
(恐る恐る下着の中に手を差し入れる。パンパンに張った下着の中に、長くて硬いものが生えていた。
軽く触って扱くと、電流のような刺激が股間に走る)
ひ、ぁぁっ!何これ、本当に……おちんちん、なんですか?すごい、本当に生えちゃうなんて…
それも結構大きい… そうだ本物の男根だ
期間限定のものだがな
(我ながらうまく言ったと感心しながら見つめ)
三回、精を放てば元の状態に戻る
元々存在しないもの故にな
(並の男より大きく固く太いそれはまさしく凶悪な武器のようである)
少女よ男の快楽を試しに感じてみるが良い
(指を鳴らすと巫女装束を纏った金髪の狐が現れ)
(一礼をすると少女の男根を咥え口による奉仕を始めた) 本物…なんですね?
(スカートと下着の中から引きずり出すと、ぶるんと揺れる。
大人の男より大きくて長い。中学生の女子のカラダでは一層の巨根にも見える)
は、はい。期間限定でも、嬉しいです。
3回…までなんですね。私、気持ちいいの感じてみたい…ですっ、?
(巫女装束を着た金髪の狐耳がどこからともなく現れ、瞬きをする間に、
立ったままの自分の肉棒を咥えてしゃぶり始める。
急に、腰ががくがくして抜けそうになってしまう)
あ、ああ……狐さんが、私の咥えて…
か、神様…腰ががくがくしちゃいます…こんな気持ちいいんですか、男の人の…
こんなの、すぐ出ちゃいますよぉ…… 好きに出すがいいぞ
(感じたことがない快楽に酔っている様で)
その狐を好きに使え
男の喜ばし方を熟知しているからな
(ジュポジュポと卑猥な音を立てながら奉仕を続け)
(そのまま食いちぎる勢いで責め離さない)
さぁ初めての射精をするがいい は、はひっ……狐さんのお口、すごいです…
おちんちんじゅぽじゅぽいってます、なんかむずむずしておちんちん溶けちゃいそうですっ…
(初めての強烈な奉仕、食いちぎられるかと思うくらいの強烈な咥内の締め付けに
目を白黒瞬かせ、腰を喉奥まで突きだす)
あ、出る、なんか、出ちゃうっ……!!はあ、あ、ああっ……!!
(びゅくん、びゅくん……狐耳を掴んだまま、喉奥に、初めての射精をしてしまった。
初めて出したとは思えないほど濃厚な精液が、脈打つ肉棒から何度も跳ねて流し込まれていった) それよりも男でも潮吹きができて気持ちいいらしいぞ。「男の潮吹き誰でも鉄人ガイダンス」で検索すると誰でもできるらしいが。
X5H 女性が嫌いもしくは怖くて性交をしたことがない、または数回しかしたことがない男性が強制的に入塾される女性恐怖症克服塾
その実態は女性とエッチさせまくって強制的に克服させるものだった…!
っていうふざけたシチュで募集します! 最初はおどおどしちゃうけど、エッチ始めたらこっち止めても止まんない20代くらいの若い方のお相手がしたいです
それとハーフっぽい感じでもOKな方へお願いしようと思います 女性の良さを知って歯止めが効かなくなった感じですかね?
そちらの容姿や体型はどんな感じですか? 求めていたのはまさに>>799な感じです!
こっちは金髪でボンッキュンッボンッ体型で、エッチ大好きな塾講師です
お相手してくださるならお名前、できれば苗字教えてください >>800
そちらの意図を読み取れてたみたいですね
容姿や体型了解しました
名前はこれでいいですかね? 名前OKです!
ふざけたシチュですがよろしくお願いします
(少子化に悩む政府が勝手に作った法律により、新海さんの元へ入塾の案内が届く
ふざけた内容のような塾だけど、
始めの一時間は教室のような場所で
意外と真面目な座学から始まっていた)
はい、これで座学は終わりです
これからは実技に移ってもらいます
(座学担当の黒髪に眼鏡をかけた真由美が声をかけると、ぞろぞろとエロい身体をした女たちが入ってくる)
これから実技の時間デース
みなさんのトラウマは調査済み
トラウマを克服してヤリチンになっちゃいまショウ☆
(身体を隠す気のない紐ビキニ、下はその上にショーパンを履いた金髪のエミリが手を挙げている)
(新海さんのトラウマはなにかあります?) (少子化対策で半強制的に参加させられた塾だが座学は性教育の発展型みたいだが実技と聞かされて現れたエミリにトラウマが甦る)
(明らかに挙動不審になり辺りをキョロキョロして動揺している)
ホントにやらないとダメなのかな?
またあんな風になったらどうしよう…
【トラウマはエミリさんに良く似た人とセックスをするときに自分だけ先にイってしまって酷い罵声を浴びせられたってことで】 (高いヒールを音を鳴らしながら歩くと、ロケットおっぱいがブルンブルンと揺れる)
ワタシの相手はアナタ、新海クン、よろしくね
(机を移動させて教室の床に二人で座る
周りからはもう男性たちの喘ぎ声が聞こえてくる)
もう、これから女の子とエッチするのに暗い顔しないのっ
女の子に失礼ですヨ?
(ぐいっと新海くんに近づくとロケットおっぱいもぐいっと近づく) あの、実は女の人が苦手で急にエッチをしろって言われても…
それに…
(トラウマであるエミリさんの容姿だがやっぱり男としての本能には逆らえずロケットおっぱいに釘付けになる)
今日初めて会ったばかりですし
いきなりはちょっと…
(いかにも草食系男子のような受け答えでしどろもどろになっている) 村の風習で村の16歳を迎える男女が儀式として一夜を過ごす
シチュで男子を募集します。
慣習ではなく、神事として行われる設定です。
互いに初々しい感じでして見たいです。
詳しい設定は相談しましょう。 こんばんは、あずささん。
お相手いいですか?
詳しい設定があったら教えてください。 お相手お願いします。
子孫繁栄のための儀式にお付き合いいただく形になります。
くじで決まったペアで行いますが、
村には学校は1つしかないので、クラスメイト同士で組むことになります。
(クラスは学年1クラス男女合わせて7人程度と思ってください)
儀式は神社の神殿横に建てられた部屋で行われ、
その部屋は四畳半の部屋が長屋のように5つ連なった建物で、
部屋同士は障子1枚で仕切られています。
そこで夏の吉日夜10時から朝6時まで行われ、
男女ともに襦袢をきて儀式に臨みます。
こんな感じでよければイメージください。 分かりました。
神事とはいえ、あずささんはひそかにあこがれていた女の子。
初めてなので、どう行動していいかためらっているうち
となりから声が聞こえてきて興奮してしまってというような展開でいいですか? そうですね。
この儀式は、実際に小部屋で事に及んだのかどうかを、主催は確認しないので、
ふたりとも「最後まで何もせずに朝を待とう」と理性的に約束しますが、
間に1つ上の先輩が焚きつけ役で、情事を初め、興奮した挙句みんなそれに耐えきれず
激しく求めあう感じです。
ちなみに晶雄さんの好みの女子はどんな感じですか?
大人しい感じですか?活発な感じですか?
あと、そちらからの片思い設定か、両想い設定かをいただいたら、書き出したいと思います。
細かいリクエストでもおっしゃってくださいね。 長い黒髪のおとなしいけど芯は強い女の子。
白い襦袢を着ると巫女さんみたいに神々しく見える。
こんな感じでお願いします。
両想いだから、なおさら神事などでなく二人の合意でエッチしたいと約束する。
だけど聞こえてくる声に興奮してしまい・・・・
こんな感じでお願いします。
それでは書き出しお願いします。 ありがとうございます。
以下書き出しです。
(今日は年1度の神事の日・・・)
(四畳半の部屋には布団が一組敷かれてあるだけで、行燈が薄暗く部屋を照らしている。)
(控室で体にぴったりと張り付くような襦袢に着替え、部屋に入る。)
大丈夫よ・・・晶雄くんと約束したもの。
今日は何もしない、何も起こらないって・・・
(布団の横に正座をし、落ち着きはらった顔をしながら・・・)
(内心ドキドキしながら、晶雄くんを待っている。) 入るよ・・・・
(僕は指定の部屋の前で声をかけてから戸を開け、中に入る。
あずさちゃんが布団の横で座っている。
白い襦袢を着たあずさちゃんはいつもと違って神々しく見える。
ゴクリと息を飲み、あずさちゃんの前に進み正座する。
少しためらってから話しはじめる)
あずさちゃん、僕はあずさちゃんとペアになれてホントに良かったと思ってる。
もしあずさちゃんが他の男とペアになったらと思うと、どうしていいか分からなかった。だから・・・・
(オレはあずさちゃんの前ににじり寄り、彼女の手に手を重ねる)
約束は守るよ。
二人のことは神事なんかじゃなく、二人で決めたいんだ。 ありがとう晶雄くん・・・!
(手を握り返し、固く誓いあう二人)
(間もなく22時・・・)
ドン・・・・ドン・・・・
(外から儀式開始の太鼓の音)
始まったね・・・・いまから8時間・・・これさえやり過ごせば・・・・
(始まって10分間、鈴虫がなく音が大きく聞こえるほど静かだったが・・・・)
シュル・・・・・
(静寂の中から布ずれの音が・・・)
『ん・・・・ちゅっ・・・・・んっ・・・・・』
(横から、口づけの吐息が漏れ出す。)
へ・・・・今のなに・・・? (隣から聞こえてくる音・・・・
それが隣にいる二人の行為の音だと気づき、顔が熱くなる。
キスの音?襦袢の帯をとく音?
その二人が誰なのかは知らないが
体がビクンと反応してしまう)
な、なんでもないよ・・・・
気にしないようにしよう。
(そういったけど股間がちょっと反応してしまった。
「あずさちゃんに気づかれなきゃいいけど・・・」
そう考えて、いきなり気づいた。
僕は今、下着とかはつけずに襦袢を着ているけど
それはあずさちゃんも同じなんだ。
つい視線があずさちゃんの胸元から腰へと降りていき、あわてて顔を反らす) うん・・・そうだね・・・ただの雑音だよ、うん。
(何も想像しないようにと、障子に映るシルエットを見ないように目を瞑る・・・)
(耳から情事と思わしき音・・・想像力が余計に掻き立てられ、たまらず目を開けた)
(ふと目線を下に泳がせていると・・・)
(晶雄くんの股が・・・薄暗い中でも分かるくらい反応している・・・)
ん・・・・っ・・・・
(こちらもあまり見ないようにと目をそらすも・・・・)
『いいっ・・・!指だけじゃいやぁ・・・・ねえぇ・・・・・』
『ほら・・・おねだりしないと、このままずっと焦らすからな・・・』
(隣の部屋から、明確に男女の声)
(もう情事としか思えない)
うう・・・・なんて恥ずかしいことを平気で・・・・ (隣から聞こえてきたあられもない声は一年先輩の男子と
女の子は同級のみゆきちゃんだと気づき、股間がビクビクと反応して
思わずつぶやいてしまう)
あのみゆきちゃんがあんな声を・・・・・
(言ってから「はっ」と気づきあずさちゃんの顔を見る)
ゴメン・・・つい・・・
(そのあずさちゃんも、裸の上に白い襦袢を羽織っているだけだと思うと
あずさちゃんの身体のラインが気になって仕方ない。
盛り上がった股間は、もう隠しようもない。
仕方なく僕は言った)
その・・・気づいてると思うけど
これ、男はどうにもできないんだ・・・・なるべく見ないでくれるかい? し、仕方ないわよ・・・・晶雄くんにも・・・そのそういうことに興味ないわけないし・・・・
(目をそらそうとするも、ビンビンと見た目にも固そうなふくらみに興味が惹かれ・・・)
(晶雄くんの顔が、恥ずかしさと、性欲を抑えるのに悶絶し、苦悩しているのを見て・・・)
ねえ・・・辛い?
ごめんね、そんな辛い思いを晶雄くんにさせるために約束したわけじゃなくて・・・・
そうだ・・・・ちょっとだけ・・・まねごとくらいはしようよ・・・
本番さえしなければ、ほら、ちょっと寄りそうだけとか・・・
そんな感じで・・・・ そ、そうだね・・・・
神事だから形だけでも。
(僕は布団の上であずさちゃんを抱きよせる。
一枚の襦袢のなかに、暖かく充実した肉体を感じる。
抱き寄せた手を背中に回し、脇から胸をまさぐる・・・・
襦袢の上からでもその柔らかな感触に我を忘れて
つい力がはいってしまう。)
ね、あずさちゃん・・・・
恥ずかしいけど、僕のこれ見るかい?
(股間を指差す)
もうこうなってるのは知ってるんだから
男ってこういうものなんだって納得してもらったほうが
恥ずかしくないって言うか・・・・
(そう言って帯をとき、襦袢を開くと
勃起したモノをさらけ出す)
ああ・・・
(赤黒く反り返る肉棒があずさちゃんに見られている・・・・
それすら快感で肉棒がビクンとゆれる) ふぁ・・・・っ
(抱き締められて、さらに体が熱くなる。)
(晶雄くんの手が体のラインをなぞるように這い)
(胸を夢中で撫でられ、揉まれ・・・)
ちょっと晶雄くん・・・・まねごとなんて言ったけど、こんなに・・・・
(時より指が乳首を刺激し・・・息が荒くなる。)
(晶雄くんは、ふと立ちあがると、赤黒いものを襦袢の合わせ目から出して見せる。)
(こんな状況にしたのは私なんだと、そう思うといとしくて・・・)
さわっていい・・・?
(指の先でなぞるように触れ・・・棒を握るようにすりすりと、手を滑らせる。)
(手の中で、その刺激に応えるように跳ねるのが分かる。)
興奮してくれてる・・・私の手で・・・・ (白い手の中で肉棒がビクビク震える。)
ゴメン・・・約束したのにこんなこと・・・
でも、ありがとう・・・気持ちいい・・・・
(あずさちゃんの耳元にささやく、
熱い息を耳たぶに吐きかけているのだが、そのことに気づかない)
そのとき、隣の部屋からすごい嬌声が聞こえ、それに二人の会話が続く。
『ああっ、熱い、大きい、すごい・・・・』
『大きいだろオレの、みゆきのもいい締まり具合だぜ。
濡れ濡れじゃん、はじめてのクセに』
『いやあっ、そんなこと・・・・』
(そして、濡れた肉がからみあう音が響いてくる・・・・)
あずさちゃん・・・・
(僕はその淫らな音に刺激され、
抱き寄せたあずさちゃんの唇をむさぼるように唇を重ね、舌をからめあう。
そして襦袢のすそを割り、手を差し入れると
あずさちゃんの秘部をまさぐる。
「柔らかい・・・濡れてる!?」
ヌラリとした指の感触にあずさちゃんも興奮しているのだと気づく) うう・・・・
(晶雄くんに濡れていることを指で確認されて、顔が上がらない。)
・・・幻滅しちゃった・・・?
こんなことで興奮するような・・・はしたない女って・・・。
もう・・・約束なんて守ってる場合じゃないよ・・・・
こんなに二人がその気なのに・・・・
我慢なんて・・・・
(襦袢を解いて、はだけたまま晶雄くんを布団に押し倒す。)
ねえ、しよ・・・・ (初めて目にする、愛しい女の子の生まれたままの姿。
その女の子が自分とエッチしようと言ってくれている。
涙が出るくらい嬉しかった)
あずさちゃんははしたない女の子じゃないよ。
だって、僕のことを思ってそう言ってくれてるんだから。
でも押し倒されちゃったのは予想外かな・・・・
(そのまま引き寄せ抱き合う。
触れ合う肌・・・それだけで射精してしまいそうだ・・・
でも・・・・
僕はあずさちゃんを寝かせて身を起こす)
これでも男だから・・・・
(小さな声でそう言って、あずさちゃんの足を開き身体を進める。
握った肉棒の先端が淫肉にあてがい、探るように挿入していく・・・・
熱い肉が男根を包み込んでいく・・・・) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています