(先の痛みで冷静になり、比奈の事も思い出していたが)
(再度の足先の愛撫で、また性欲に負けてしまう)

あ、ああっ・・は、はい。優美センパイ・・・

俺を、俺に、出させて下さい・・・
(額に脂汗がにじみ始めて、顔が紅潮する)

(優美さんの足指の下で膨れ上がり始めて)

あ、あ
(勢いよく、熱いものがニーソの上に飛び散る)
あ、ああ、あっあ、はぁ
(溜りに溜まったものが、どんどんニーソを汚していき)
(ぐったり力が抜けていく)

は、はっ・・・