二人でゆったり貸切風呂 123【スレH・雑談】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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旅館の露天風呂で夜空を眺めながらゆったりと…。
大きな浴槽を二人占めして、楽しいひと時をお過ごしください。
また、お風呂併設の休憩室・ベッドルームをご利用いただけます。
入浴前後の語らい、愛情確認、休憩に…どうぞご利用下さいませ。
※以下の行為は固くお断り致します。
・18歳未満の御利用
・外部誘導(チャット等)や個人情報晒し(メアド・TEL番等)
・画像URL、外部URLの貼付または要求
・このスレ内での募集、伝言、待ち合わせ
・掛けもち等のマナー違反行為全般
・その他、現実での出会いに繋がる危険性がある全ての行為
※定員は2名です。使用者がいないことを確認してからご利用ください。
※sage進行推奨。のんびりゆったり過ごしましょう。
※退出時は「空室」「あがります」等、次の方へ教えてあげて下さい。
※のんびりしているところを邪魔する荒らしはスルーしましょう。
相手してたら疲れがとれなくなりますよ。
※>>950踏んだ人は次スレを立ててください。
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式で依頼をどうぞ。
前スレ
二人でゆったり貸切風呂 122【スレH・雑談】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1485956950/ むしろ、三年付き合っててよくセックスまでいかなかったですね。。
お互い奥手なんですか?
雨風すごかったですね。
んー、関係あるといえばあるかなってかんじですね笑 ね、ずっとキスとか69とかで一線越えないまま3年続いちゃってまして
温泉旅館とって貸切りのお風呂入って…イチャイチャして…
最後までしない?って誘って……ちょっとへこんじゃいますよー
濡れて透けちゃうとかそういう発想しかでてこないですw でも、69はしてるんですね笑
なんだろ、むこうが怖がってるんですか?
言ってしまうと、高校生が外で着替えてて、生おっぱいが拝めたってことです笑 たたなかったり濡れなかったりってわけじゃないし、射精もおそらく大丈夫っぽいんですけどね
精神的なものなのか 私の性欲が強すぎるのかなーとか
女子高校生無防備すぎですねw 性欲強いんですか笑
夏実さんは今の彼氏の前は、結構セックスしてたんですか?
ねー、それにそこそこおっきかったですし笑 前彼はかなり性欲強かったですね
それこそ学生時代は一日中部屋でHって時もありましたし
でもひどい別れ方して完全に私今彼ラブな状態なんですー
高校生と大人のじゃ全然違いますよねw
高校のころはもっときれいだったのにってたまに思っちゃいます 一日中、いいですねえ笑
10回くらいできそう笑
どんなセックスしてたのです?
思い出に残ったのとか聞きたいな。
乳首、綺麗なピンク色でしたー。
三連休で何回おかずにチンチンいじったことか笑
夏実さんは、乳首ピンク?笑 わけわかんないくらいHしてましたw
おちんちんの先っちょでずっと入り口責められて頭ふやけそうになってから側位やバックで奥までっていうのがいつものパターンで
かなり溺れてました
なんていうんでしょう?w
ちょっとベージュ強いかな サーモンピンク? いいですね笑
複数経験はありますか?
おれも、チンチンの先で、オマンコの入り口クチュクチュするの好きー。
それで、急にずぶっていれて…笑
立ってきちゃった笑
うーん、遊んでる乳首の色ですね笑
高校生のときはまだ処女でした? 複数はないですよw
元彼にハプニングバー?誘われてそれで喧嘩して別れちゃった
すごくズルい動きですよね
うーんやっぱそうなのかな ちょっと悲しいです
高校のころは未経験でしたよ あらまあ笑
セックスしてるとこ見られたりするのは恥ずかしいのかな?
あーやりたい。
夏実さんにいれたい笑
初エッチは大学入ってからなんですね。
オマンコはどうなんだろ。結構黒かったり?笑 うーん、そうだったのかな
やっぱそういうの受け付けない人間だったんですかね
入学してわけもわからないうちに悪い先輩に全部教えこまれちゃったかんじ
黒くはないですけどそもそももとはどんな色だったのかもよく分からないです なるほどね。
オナニーはするんですか?
悪い先輩って笑
どんなこと教え込まれたんです? オナニーはします
でもやっぱり入り口が弱くて元彼の動きでしてしまってちょっと悲しいです
早くエッチしたいなぁ
えーwだって本当に何も知らなかったです
いちおー真面目な人間でしたし
おちんちんの気持ちよさとか肌と肌がくっつくよさとかエッチ全般 よろしくお願いします。
寝てしまうかもしれませんが… よろしくお願いします。
寝てしまってもいいですよ。
加奈さんはどんなカッコで眠りに入ろうとしてるの? よろしくお願いしますー
ん〜…パジャマなので、そんな色気とかはないですが
寒くなってきたので、下はもこもこのスウェットで上は七分のTシャツです
弘人さんは? そうなんだ。
上は七分のTシャツってことはそんなに寒くはないのかな?
俺はまだ眠る前だから普通のカッコだよ。
上は七分のTシャツ(同じだね!)下はGパンです。
加奈さんは眠る前だからシャツの下はノーブラ…? お布団かぶったらぬくぬくできるから…笑
そこまで寒くないかな。朝になったら少し寒いかも?
普通のカッコでしたか!
お風呂はまだ?かなぁ?
お揃い! ってことは、今日はお休みだったんですか?
ごめんなさい、ご期待に添えず…笑 小さいんですけど、形崩さないように寝る時もつけるようにしてるんです そうだね。お布団かぶったらちょうどいいか。
お風呂まだです。お休みでした。
小さいの俺好きなんです!!
加奈さん…ブラ、お布団の中で外してくれる? うん、お布団の中ならちょうどいい感じです
お休み、ゆっくりできましたか?
わ、よかった、小さいからご希望に添えなかったら申し訳ないので…
上の服着たままでもいいですか?? 恥ずかしい… うん。上のシャツ着たままでいいから…
加奈さんの乳首どんな乳首なんだろ?
俺に触られるつもりで触ってみて…。
爪先でカリカリする感じで。
お休みはさっきまではゆっくりだったけど、
今は違うよ!w えと…どんなって…?
ん〜表現できない
けど触られてると思ったら、すぐに主張してくる
布擦れて、へんな気分になっちゃう
今は元気?笑
今日は遅くまで起きてる予定なの? 乳首が主張してきてるんだ…。
可愛い乳首。
擦れて勃起してきた加奈さんの乳首を
愛撫したい。
どんな色の乳首が主張してるの?
今は元気!w
下も…元気になってきたな。
加奈さんが寝るまで起きてる!w んん…だって…触ったらそうなるもん…
そんな言わないで、はずかしい
息荒くなってきちゃう…。二つとも主張してる
くりくりしたら体が熱くなってきちゃった
そんなキレイな色じゃないよ?色素こいから
元気になっちゃった笑
どこで寝ちゃうかわかんないけど… いい反応だね。敏感なのかな?
加奈さんみたいな小ぶりで色素の濃いめで
ビンビンになった乳首って大好物です。
加奈さんにむしゃぶりつきたいね。
加奈さんが熱くなると、
俺のチンポもジンジンとしてくるんだけど…。 うん…敏感かも
乳首、主張しておさまらないの…
そんな、やめて、はずかしい。だめ
そんなことされちゃ…へんになっちゃうから…
弘人さんの、じんじんしてきた?
おおきくなったの? 敏感乳首、吸い付いて離さない。
歯でコリッ、て甘噛みしたい。
大きくなって先からジワっと液体が出てきてる。
どんどん変になろうよ!
加奈さんは下からジワっとしてきてない? ひぁ…や、そんなしちゃ、だめ…っ
かんじちゃう…
もう、たって、ひっこまないの
ほんと?
嬉しい…。なにもしてないのに。そんな、感じてくれるなんて
大きくなってるの?
変になるの、こわい
かもしれない…、下まだ怖くてさわってないの 感じていいんだよ…
そんな加奈さんの様子で俺も興奮してくるし。
大きくなって加奈さんを求めてる感じ。
下、いつもやってるように触ってみて
どうなるの? んんっ…きもち…ぃ…
大きくなった乳首、触ると顔がだらしくなるのがわかるの…
息遣い荒くなって、触るたびにからだくねくねしちゃう
こちらもひくひくして、もとめてるかも…
いつもは…、そっと周りから触りだす
くちゅくちゅ音とか、濡れてるのがわかったら、ゆっくり撫でだして
声あげてさわっちゃう くねくねしてひくひくしちゃってるんだ。
完全に発情しちゃってる?
じゃあ、いつもみたいに周りから触りだして…
発情オナニーを俺に実況してみせてよ。
俺もGパンからとりだしてシゴキながら見てるから。 うん、もう、だらしなく口開いちゃって
発情してる…もの欲しそうに弘人さんをみてる
や、恥ずかしい…
ん…くちゅくちゅ、音がなるのパンツの中に手を入れて濡れてるの確認しました。
凄い濡れてる いっぱい蜜あふれ出てる
大きいの、しごいてるの?
その大きいの、いれてみたい… だらしなく口が開いて
下の口からも涎垂らしてるんだ。
やらしい。
今日は最初からヤル気でここにきた?
俺に夜這いされたいの? うん…もう、だめ
下も上も、もの欲しそうに口開いちゃった
音なってやらしいの
ううん…一緒に寝てくれる人がいたら、それでよかったから…
その気になっちゃった…
夜這い、してくれますか?
いっぱいにして、弘人さんので
くり、ぷっくりして大きくなっちゃった
きもちぃ 俺で発情しちゃったの?
…じゃあ、責任取らなきゃいけないね。
(加奈の布団に入り込み)
すぐ終わるから…ん。
(亀頭でぷっくりしたクリを刺激しながら)
加奈の発情マンコ…
(割れ目に先をスライドさせて、膣口にあてがって挿入)
入った…どう…? うん…、弘人さんがその気にさせちゃったの
責任取って?沢山にして、弘人さんで
や、ぁっ…ふぁぁっ…
(大きくなったクリを刺激するときゅぅとしまってヒクヒクとして)
あ、や、ぁっ…んぁぁっ!
(ぐちゃぐちゃに濡れた口はすんなりと受け入れて)
(入ってきたちんぽをぎゅうっとしめつけて)
は、ぁっ…、お、っきっ…
(ぎゅうとだきついて) 加奈のマンコ…!
締め付けが…
(加奈に覆いかぶさり、抱きしめる形で)
チンポ…加奈のマンコでグチョグチョで…
(一心不乱に犯すように腰を打ちつける)
いきそう…ゴメンイキそう…!
溜まってたから…加奈のマンコでイキそう! ぁ、ぁっ、ぁぁぁっ
(締め付けとともに大きくなる弘人さんのを余計に締め付けて)
あ、やっ、だめ、いや、ぁっ、ひぁっ!
(夢中になって打ち付けられて一緒になって腰を振り)
んんっ、ぁっ、や、ぁぁっ
(いきそうになる弘人さんの体にだきついてコクコクと頭をふって)
んぅ、ぁ、いっぱいだしてっ、だしてっ? (乱れる加奈の痴態で加奈の膣内に入ったチンポは
いっそう硬くなり加奈を刺激し続けて)
いいの?イッていいの?
加奈のオマンコの中で出しちゃうよ!
加奈でザーメン出しちゃうよ!? あぁ、ひぁ、ぁっ!
(打ち付けられるちんぽに刺激され続け壊れそうになり)
(気持ちよくて力がぎゅぅっと力をこめて抱き付いて)
も、ぁ、や…っ、う、うんっ、いきたい、私もいきたいのっ
お願い、いっぱいだして
おまんこの中、弘人さんのでいっぱいにしてぇっ
あっ、や、もっと、お願い、奥、もっとついてっ!! ハァ!もう…無理!!
加奈でイクッ!!
(グチャグチャの膣内にさらに熱い液体が放出される…)
あ!あ!あ!…加奈!加奈加奈…
(加奈にしがみつきながら快感に達しながら腰を振り続ける…) ぁっ、はぁっ、ぁっ
わたしも、いっちゃう、いっちゃっ…!
(弘人さんが果てた直後に果ててしまい)
弘人さんっ……いっぱいっ…
(弘人さんの液でいっぱいになってぐちゃぐちゃになったあそこ)
(ぎゅうと抱き付きながらゆっくりとしめて) はぁっ、はぁっ、…ッ!
(加奈の締め付けで放出したはずのザーメンがさらに加奈の膣内で発射される)
…あぁ、あぁ、ごめん加奈さんの中で…だしちゃった。
(余韻を楽しむように加奈の感触を確かめながら) …無事眠りにつけたでしょうか?
ありがとうございました。
空き室です。 今から使うわ。
では、今日もよろしくね。
私の方は24時くらいまでかしら。 かしこまりました、私の方もそのくらいです。
前回の続きからでよろしいですか? ええ、前回の続きからで構わないわ。
確か、お前の方から…だったかしらね?
最初からたっぷりと愉しめそうね。今日もよろしくお願いするわ。 【この間の最後を一応置いておくわ。】
ええ、イかせてごらんなさい?なんなら、お前たち全員がかりでもいいんだからね…♪
(ぺろりと舌なめずりして、前後の肉棒の動きに合わせて腰を振る。
前に立つ3人の肉棒も、中央をしゃぶっていたかと思えば今度は右に、左に、とっかえひっかえ
しゃぶっていく。
肉欲の宴は、まだまだ終わらない) 【では、書き出します。
今夜もよろしくお願い致します。】
はぁ…はぁ…!
(2人がかりで、肉棒を突き入れ責め立てているはずなのに、響子様の蜜壺はすぐにでも果ててしまいそうなほどの名器で)
(息を深く吐き、絶頂を堪えながらも、響子様の動きに合わせて肉棒を突き入れる)
…はぁ、すご…あんなに揺れて…
(響子様の下に寝転び、秘所を突いて奉仕する一条は、行為の中激しく揺れる乳房に見惚れて)
(わずかに身体を起こすと、その乳房に顔を埋め、その頂点を口に含んで吸い立てて)
(自らその様に興奮し、響子様の中に突き入れている肉棒はさらに固く漲って)
…はぁ、あ…!…すごい…
いつもながら、こんな…!
(肉棒をしゃぶられる使用人達も、日頃は整然としているが、響子様の舌遣いに情けない声をあげて身体を震わせ)
(右の使用人は、口に咥えられるなりすぐに果ててしまって)
(肉棒の先から濃い精液を噴き出して)
…はぁ…!…すみません…!…
いい加減慣れろよ。次、お願いします!
(ペコペコと頭を下げる使用人を押しのけ、別の者が前に進み出て) くぅんっ…はあん、いい、いいわっ……!もっと激しく、私をイかせてごらんなさいよっ!
(大の男に跨り、2人がかりで前から、後ろから突きあげられる。それに合わせるように腰を振り、
際限なく快感を求め続ける)
はあ、いいっ…一条、お前童貞の割に、筋が…ふぅん、いいじゃないっ…
褒めてあげるわ…あふぅっ…
(見上げれば、ぶるんぶるん、ゆっさゆっさと顔が見えないほどに巨大なメートル越えのJカップが激しく揺れる。
乳首はつんと勃起したまま、咥えられればさらに硬くなって、下から見れば乳首だけでも迫力ある様だろう)
ん、ふっ…まあ、私のフェラチオで我慢できたものはそんなにいないから、
ちゅぶ、ちゅぶっ……しょうがない、かしらっ……♪
(右のがすぐに果ててしまっても、気分が良いから怒りはしない。ごくりと飲み干して、控えている男に
前に進むように示して、その間に左の肉棒を咥えこみ、舌をねっとりと絡ませる。
当然のように使用人達を顎で使いながら、欲望を満たし続ける)
ほら、次きなさいっ…今日はとことん付き合ってもらうからね… …っ、あぁ…!…だめだ…イク…っ…!
(響子様のアナルを犯していた使用人が限界を迎え、果てる)
(射精の際には、一番深くまで肉棒を突き入れて、腰を背後からぎゅっと抱いて精液を放って)
…っ、はぁ…くそ…っ…
(イカせてみせると言ったものの、実現せず悔しさからため息をつく)
…じゃあ、次は俺が…
(と、前に出た使用人を制して、使用人長が前に出て)
響子様、そろそろ身体が冷えてしまいます。
浴槽の方で続きをされてはいかがでしょうか?
(そう問いかける間も、フェラをされている使用人のうち2人が果て、次々と響子様の口内に射精してしまい)
…っ、ちゅ、れろ…
はぁ、はぁ…!…響子様…
(その間、一条は果てそうになるのを必死に堪え、何度も腰を打ち付け、乳首を吸い立てて)
(しかし、それは気に入られることよりも、今この快楽を手放したくない一心で、だからこそ夢中になって肉棒を打ち込む) くぅんっ…!後ろ、きたぁっ……♪
(後ろを犯していた肉棒が果てれば、前の穴と同じように奥まで男の精を飲み込んでいく。
すっかり使い慣れた後孔は抜かれれば丸く広がったままひくひく蠢いて、白濁を垂れ流す。)
あら、でもいいところまではいったわよ…次はイけちゃうかしら。なんて、ね…
(もう少しでイけそうなところで声をかけられて少し不機嫌そうになるけれど、
すぐに妖艶な笑みを浮かべ、後ろの男にちらりと目配せする。
使用人長から冷えるので、と言われて、確かに体の中は熱くても、
少し体の表面がしっとりと冷え始めている事に気が付いた)
そうね、続きはお風呂の中でやろうかしら。
全員イってしまったら、映るわね…ん、ぷ。こっちも…じゅ、ん、くっ……
(肉棒を掴んでいた前の男達が続けざまに射精するのを、すかさず喉奥で受け止める。
青臭い匂いが喉奥に満ちていくのが堪らない)
後はお前だけかしら?一条。
ほらっ、使用人長が言ってるわよ。さっさとお前も、く、ぅっ…イっちゃいなさいっ……!
(他の男が抜けてしまって、残った一条を重点的に責めたてる。
パンパンパン、と激しい水音が響き渡る。
自分にも快感が跳ね返ってきてイきそうになり息を荒らげながらも、堪えて懸命に腰を振りたくった) 申し訳ありません、
接続が悪くなっておりました。
今から書きますがお待ちいただけますか? ちょっと心配してたところよ。
大丈夫、待ってるから。 【優しい言葉をありがとうございます。
響子様に仕えてよかった。】
…ぁ、うっ…!…
はい…でも、やめられないです…!…
(イっちゃいなさい、と命じられても、快楽を貪る若い性欲は止められず)
(響子様の身体を下から抱きしめ、一層激しく肉棒を奥まで叩きつけて)
(周囲の使用人たちも、2人の行為を見守るにとどめて)
…っ、あぁ…響子様…!
…イキます…!もう、限界です…
(段々と息が荒くなり、限界が近づいて)
(一番深くまで突き込むと、そのまま勢いよく、濃い精液を放って)
…っ、はぁ…あぁ…!
(これまでにない射精の快楽に、口の端からよだれを垂らして、身体は震えて)
…響子様との行為でこれだけ持ち堪えるとは、見込みがありますね。一条は。
さぁさ、皆風呂に移動するんだ。
(寝転んだままの一条を起こし、浴槽へと移動を促す) しょうがない、わねっ……
ほら、イっちゃいなさいっ…それとも、お前が私をイかせてみせるのかしら?
だったら、く、ふぁ、もっと腰、降りなさい、よぉっ…!
(パンパンパンパン、と激しすぎる音が浴室に響き渡る。
他の使用人達全員に見られながらの騎乗位セックス。年下の童貞を貪りながら、
自分もほとんど達しそうになって)
イ、くぅっ……!
(少しではあったけれど、頭が白く染まる。膣内に注ぎ込まれる精を感じながら、びくんっと体を弓なりに反らせる。
それだけで、鳴れた使用人には軽く達したと知れただろう。一条の肉棒にひくひく纏わりつき、
美味しそうに精を下の口で搾り取っていく。)
はあ……なかなか良かったわよ、お前…私ともあろうものが、童貞に軽くイかされちゃったじゃない。
じゃあ…移りましょうか。今度はどうしようかしら。
ふふっ…間髪入れず連続で中出しされ続けるのも良いかしら。全身ザーメン塗れにされるのも楽しいかもね?
(使用人の男達に想像させるようにいくつかアイデアを告げながら、ひろびろとした大浴場の中、
ほどほどの熱さのお湯に体を浸す) 響子様のお望みに合わせますよ。
…お風呂へどうぞ。
(使用人長が促し、響子様がお風呂に浸かる)
(大浴場の隅にある、大浴場の規格にしては狭い浴槽)
(その丸い縁に使用人たちが腰掛けて)
(響子様をちんぽが囲むようになっている)
…そろそろ、私めが奉仕してもよろしいでしょうか?…後輩に負けてはいられないので。
(そう言うと、使用人長が響子様の背後に回り、肉棒を秘所にあてがって)
(そのまま中に突き入れると、バシャバシャとお湯をはねさせながら腰を動かして)
(周囲の使用人たちは、響子様に嬲って欲しいと、肉棒を固くして待ちわびて) (浴槽の端、少し狭い丸くなった場所にゆっくり浸かると、その周りを使用人の肉棒がずらりと取り囲む。
雄の匂いが漂って鼻をくすぐるのがたまらず、体を熱くしてしまう)
んんっ…すう。はあ……この匂い、たまらないわ。
んんっ……はあんっ!入ってきたぁ、お前のチンポ、やっぱり逞しいわ…
(今までにも何度も、こうして乱交のたびに迎え入れてきた使用人長の肉棒はやはり馴染んで、子宮にしっくりと収まってしまう。
きゅうきゅうと締め付けながら、湯船で身を任せ、身体を上下させる)
ほら、お前達…もっとチンポ突き出しなさいよ。足が届かないじゃない…
(脚を大きく、結合部が丸見えになるほど開きながら、目に付いた使用人の肉棒2本を両足で掴み、
突き上げられるのに合わせてぐいぐいと荒っぽく扱きあげる。)
あはっ…おっぱいも両方空いてるわよ。
私のこの自慢の爆乳、チンポで思いっきりついて擦りあげてくれる者はいないのかしら? …っ、あぁ…
今日は随分と、締めてきてますね…新人が4人もいれば、気分も違いますか?
(わざとらしく言いながら、響子様の身体を抱き上げて下から突き上げる)
…は、はい…っ
(響子様の脚が伸びてきて、肉棒がその脚に掴まれる)
(幾度となく夜通し行為に明け暮れ、培われた技は、脚の先まで性器のようで、脚で扱かれるだけでもすぐに果ててしまいそうになる)
…はい、響子様…
(別の使用人2人が立ち上がり、その肉棒を響子様の揺れる乳房に押し付けて)
(動きに合わせて、乳首に押し付け、擦り付ける)
(さらに2人が近寄り、手でシゴいてもらうよう強請る) ええ、それはそうよ。何事も新鮮さがないと、いつも決まった通りでは、こんな事やっててもつまらないでしょう?
(自分の肢体の虜になって、行為に溺れてくれるのが愉しい。喜色を隠そうとせず、突き上げてくる使用人長の雄棒を受け止めて、
突かれるたびに嬉しげな喘ぎ声を漏らす)
あは、ぁっ…でもやっぱり、慣れてるチンポもいいわ…
童貞チンポもいいし、使い込んだチンポもいいっ…チンポなら、なんでも気持ちいい…♪
(いつもは厳しく引き締められた表情が、軽く達した後で、蕩けがちになっている。頬を染めながら一層顔をだらしなく緩ませて、
身を任せながらのぼせていく)
どう?足とは言っても、気持ちいいでしょう?この男を弄んでる感じ、気分いいの。わかってくれるかしら…
ほら、おっぱいもぎゅって押し潰すぐらいが気持ちいいんだから、チンポ突き立てて、乳首擦って…
ふふ、もちろん手でもやってあげる。ほうら、くいくいって……太くて、とっても硬い…眼福よね…
(両手両足、両乳房。おマンコにまで受け入れながら、同時に7本もの肉棒を弄ぶ。
淫乱としか表現しようのない様だが、整った顔立ちは潤みながらもますます輝いていく)
どっちを向いてもチンポばっかり…こんな贅沢、他にあるかしら、ねえ? なんでも、ですか…
それでは、後輩に負けてはいられないので使い慣れたちんぽで気持ちよくなっていただかないと。
(バシャバシャとお湯をはねさせ、激しく突き上げる)
(この屋敷に勤めて久しく、何度も身体を重ねてはいるが響子様との行為はすぐに達してしまいそうになる)
…っ、く、はぁ…
(何よりも行為中の、普段とは違う表情を見せられるのが何よりも興奮する)
…っは…あっ…はい、気持ちいいです…響子様の足で扱かれて…あぁ…!…
(足で扱かれ、1人が果てる)
(噴き出した精液が飛び、響子様や他の使用人、浴槽へとかかる)
…はい、では失礼して…
(ぐっ、と身体を前に寄せて些か乱暴に感じるほど肉棒を乳房に押し付けて)
(美しく、豊かな乳房が肉棒に無茶苦茶に押しつぶされる様は、視覚的にも興奮を誘う)
…贅沢ですか、響子様…。
そうまで言っていただくと、満足してもらわねばなりませんね…
(激しく肉棒で突き上げると、イッてしまいそうになる)
(快楽に耐えきれそうもなく、背後からぎゅっと抱きしめて、響子様の中に精液を吐き出す) あら、負けん気?お前のチンポは…くぅ…ん、今日もいつも通りよ。
はあ、んっ……ふ、あぁっ…!
(余裕を見せて入るが、時折素の大きな喘ぎ声が混じる。適確に感じるところをついてくる使用人長は、
やはり何度も体を重ねているだけあって、十分に感じてしまう) あはっ、もうイっちゃった?足でこれだけ早くイっちゃうなんてなかなかないわよ。
私が上手いのかしらね…それともお前が早漏なだけかしら?…あら、失礼。
(弄ぶような言葉を投げつつ、意識は残りの男達の肉棒へ向かい、動かす手と足を止めはしない。
ぐいぐいと剛直で押しつぶされる乳房は、自分のものながら見るほどに卑猥でいやらしい。
それがまた興奮を誘う)
ええ、満足するまで、よ。ほら、今度はさっきより早くイけちゃうだろうから…
あ、ああん、激しい、またイっちゃう、かもっ……!!
(体をびくん、びくっと二度震わせる。使用人長が膣内に精を吐き出すのと同時にぎゅうっと膣内が窄まり、
残らず精を搾り取る。)
くうぅんっ!!
(唇を結び、ふるふると首を振って、さっきよりも激しく、二度目の絶頂。
息が上がりながらも、その瞳は一層貪欲になる)
またいっぱい出たわね…
せっかくだから、このまま次もいこうかしら?
残っている者達で私の中に代わる代わる膣内射して、もう一度私をイかせられたらご褒美を上げる…
なんてどうかしらね?
(そんな思い付きを口にして、使用人達を見やる) 【今度は私の方が規制に巻き込まれてたみたい。申し訳ないわね。】 あぁ…っ、くぅ…!
(果て、精液を放つと同時に響子様の膣内がより強く締め付けてきて)
(その脈動で、尿道内の精液の全てが搾り取られるようで、幸福な射精感に呻いてしまう)
…っ、はぁ…この、締め付けられるのは何回やってもなれませんね…。
気持ちよすぎて、おかしくなりそうです…
(冗談ぽく言って、響子様のうなじにキスをして、腰を浮かせて)
(肉棒を膣内から引き抜いた)
…はい、行為に集中されるのもいいかと思います。
(使用人長が言うと、別の使用人が響子様の背後に回って)
(先ほど精液を放たれたばかりの秘所に肉棒を突き入れ、腰を抱き、肉棒を子宮めがけて打ち付ける)
…はぁ、はぁ…響子様…
響子様の中、すごい…気持ちいいです…
(比較的若く、回数を重ねてない使用人は、入れたばかりで余裕なく腰を動かし) あら…そんなに気持ちよかったかしら?
お前にそう言ってもらえるのは、悪い気はしないわね。
(うなじへの口づけを受け入れて、引き抜かれた秘所から精がたらたらと零れ落ち、湯船を汚していく。
けれど、これだけ広ければそう気になるものでもない。
続けざまに挿入される若い肉棒に、達したばかりの秘肉がさざめいて、きゅうきゅうと締め付ける)
ふふっ…そんなに貪るようにして、大丈夫かしら?ほら、ほらぁっ…
先にイっちゃったらごほうびはなしだからね……♪
(1対1だと目の前の相手に集中できる。自分から腰を打ち付け、男の吐精を促した。
何しろ、まだまだ先は残っているのだから)
【規制とかあれこれあったし、仕方がないけれどそろそろ時間かしら。】 【そうですね、ご迷惑をおかけしてしまいました、申し訳ありません。】
【また伝言して、お相手いただくことはできますか?】 【気にしないで。こちらも規制に巻き込まれたりしたし。】
【伝言は大丈夫だけれど、次は多分週末になっちゃうと思うわ。】
【それでも良ければ、せっかくだし最後まで付き合ってもらえればうれしく思うわ。】 【ありがとうございます。
ぜひ最後までお相手させてください。】
【週末の予定に関しましては、また伝言板にて連絡します。】 【よろしくね。私の方は週末なら土日どちらでも大丈夫なはず。】
【伝言待ってるわ。今日もお付き合いありがとう。落ちるわね。】 【はい、響子様。おやすみなさいませ。
また連絡しますね。】
【以下空室です】 こんばんは
早速入ろ、ちゃぽん
寝落ちしても併設ベッドに連れてくわ
ただ、裸体隅々まで見られることになるけどw しっかりと目に刻んだよ
スタイル教えてよ
名前はお好きにどうぞ 茉莉さん、冷えてないですか?
お風呂、温かいですよ。
どうぞ…
(湯の中から手を出して茉莉さんを誘導して) 来ました、柊輝さん改めてよろしくお願いします
あの露天風呂で4人でってのも興奮したんだろうとは思いますが、二人きりはのんびりと出来ますもんね
湯冷めしちゃったかな…
(誘われるままに湯船に浸かり柊輝さんの手を握り、絡めるよにして) (湯の中に導き入れ、抱き締めながら柔らかくキスをして)
そうですね、それも興奮しましたよね。先のお二人が出られたので、それならと思ってお誘いしました。たっぷり可愛がっていいですか?
(茉莉さんの美しい裸身を改めてじっくり眺めて)
素敵な身体ですね…どこから攻めてほしいですか? (すみません遅れてしまって)
二人ずつが互いの行為を見せたり見られたりする中も興奮すると思うんですよね
私だけかな…w
(軽くなってる身体を柊輝さんへよせて、こちらからも柔らかいキスをして)
こうしてるだけて興奮してきてます…
そんな事聞く前に触ったらどうですか?
せっかくあの露天風呂にいたんですもん
ね?…
(柊輝さんの乳首を指先でそっと弾いて) 俺も見せ合いなんてすごく興奮するよ。
(触ったらどう?の言葉にスイッチが入って)
じゃあ存分に味わわせてもらうね。
(柔らかくたわわな乳房を揉みしだいて茉莉の勃起した乳首を吸い上げる)
すごい柔らかいおっぱいだね。こんなん見せられたら俺も我慢できないよ…茉莉はもうトロトロだね?
(ヌルヌルになっている茉莉の割れ目に自分のペニスを擦り付けて) 味わうだなんて、いやらしい…
ぁあん、もう声おっきくでちゃう…
(胸への愛撫に思わず身体を仰け反らせ)
柔らかい?そうかな…うぅっ、感じるよ柊輝さん
そう…もう、とろとろ…あんっ、はやくっ
(自分で硬いペニスを秘部へと押し込んで)
…んんっ、もっと早くこうしたかったの
(腕を首にまわして抱きつき腰を沈めて) (膣内に吸い込まれて思わず射精しそうになり)
茉莉…こんなにエロいなんて思いもしなかったよ。
(腰を持って太いペニスで奥までピストンすると茉莉の歓喜の声があがって)
こうしてほしかったんだね。いいよ、何回も中出しするからね。
(茉莉を深く激しく突きながらクリトリスを指でつまみながら乳首を吸い上げる) それは…だからあの露天風呂のせいなんじゃない?
柊輝さんだって、もうこんなに硬いんだし…違うの?ぁあん、すごいよ柊輝さん
(下から突き上げられて湯面は波打ち)
(頭を振りながら身体は揺らされて)
何回も中へ?うれしい…ああんっ、そこっ、もっと突いてっ
あぁっ、ああん、そんなことされたらいっちゃ、ぅっ…
(柊輝さんの上手な攻めに軽くいってしまう)
…ぃく…… ここが良いんだね、じゃあもっといじめてあげるよ。一緒にイこう。
(カリが張ったペニスで茉莉のオマンコをぐちょぐちょにかき回す)
(クリトリスが膨らんでさらに刺激を強めて)
(茉莉が絶頂を迎えそうになると膣内がペニスをきつく締め付けて)
ああっ茉莉、そんなに締めたらもう、俺…
(茉莉を固く抱き締めてピストンすると射精感がこみあげて)
いくよっ…茉莉に中出しするよ…!
全部受け止めてね!ああああっ!!
(激しいピストンで大量の精液を茉莉の子宮にたっぷり送り込むと、茉莉が嬉しそうに締め付けて)
次はバックで中出ししてあげるよ…まだまだ愛して離さないからね。
(ガチガチのペニスは収まることを知らず、再び挿入して茉莉の膣内を満たして) (一緒にいってくれた事に喜びがさらに増してきて)
…はぁ、はぁ、朝からすごいよ柊輝さん
虜になっちゃいそうだよ…ん?
(後ろからペニスを入れられて)
ああんっ、後ろからなんて恥ずかしいよ
こんな姿見られたくないよっ、んんっ…でも気持ちいぃ…
(湯船の縁を掴み体重をのせて柊輝さんの動きやすいように身体をあずけて)
本当はね、柊輝さんのおちんちん舐めたかったの…あんっ、もっと欲しい、もっと突いてっ (後ろから抱き締めて乳首を指で執拗に何度も刺激しながらキスをして)
後ろからこんなに音が出るくらいオマンコ突かれて気持ちいい?俺…いつも何回も中出ししないと終わらなくて…可愛い茉莉のこと、虜にしたいよ…もっと突いてあげるから旅館中に響き渡るくらい声出して良いよ?
(乳首を愛撫しながら奥まで突き上げ、茉莉の最奥にさっき放出した精液を送り込むように激しくピストンして)
フェラしたかったんだね。ありがとう、まだまだ茉莉に種付けしてあげたいから、この後たっぷり舐めてくれる? 普通は出してしばらくしないと回復しないのに、なんで?
柊輝さんは、何者なの?…
旅館に響いたら、もっと恥ずかしいよ
だめっ、あんっんっ…我慢できない、こえっ、でちゃぅ、うっ…ぃゃああんっ
(奥への刺激と胸への愛撫がまた絶頂を呼び)
ああぁんっ、いくぅっ……
うん…柊輝さんのを、さっきから見てて欲しくなった、舐めたかったの
湯船の縁に腰かけてくれる?
(柊輝さんを座らせるとペニスに手を添えながら、
肩から上を湯面から出して見上げて見つめてからペニス先端にキスをして) ありがとう、これでいいかな?
(湯船の縁に腰掛けるとガチガチに勃起したペニスがそそり立って)
俺の太くて硬いから…苦しかったらごめんね。うぁっ…すごい…美味しい?
(茉莉の温かい口と舌の柔らかさに思わず腰を仰け反らせて)
(負けじと胸を揉みながら乳首をいじめて) うん…すごく美味しいよ?
こんな大きくて硬いの、初めてかも
…ん、んっ……
(先を甘噛みしたりペニスの裏を舐めたりしてから口深くへ呑み込んでいく)
…うおっきひぃょ…んっ、んかっんっ
(口を上下に動かしながら下の柔らかい袋を撫でたりして)
(指をペニスの根本に添えて掴み、静かに動かし始め)
ん、んっ…んっんっ…んっんっんっ…
(指と口を同時に、向き合わせるように動かして射精を誘い) 柊輝さん、ごめんなさい…
ちょっと用事ができてしまって落ちなくちゃいけなくなりました
中途半端ですが、今日はここまでです
ありがとうございました
落ちます ああっ…すごい…こんな上手な女性に出逢ったことないよ…
(茉莉の口の中の温かさと柔らかさにペニスはさらに大きくなって)
茉莉…すごいよ…
(指と口で同時に刺激されると射精感が一気にこみ上げて)
ああっ…やばい、また出るよ茉莉…!ああああっ…!茉莉…!
(腰を仰け反らせてペニスが膨らみ、1回目の射精よりも濃く大量の精液が茉莉の口中に放たれる) 茉莉さん、残念です。
とても素敵だったので、伝言板に書き込んでおきますね。また会えたらいいな…。
落ちます。
以下空室です。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています