【雑談】私の部屋へようこそ♪ 272戸目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
【雑談】私の部屋へようこそ♪ 271戸目【スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1493300260/ まなさん、こんばんは。
改めましてよろしくお願いしますね。
お部屋にあげてもらえるなんて嬉しいな。
おじゃましまーす。
(キョロキョロと楽しそうにまなさんの部屋を眺めながら) いらっしゃい、祐希さん
あんまり見られると恥ずかしいなー
（家具は白と青。ベッドには大きなぬいぐるみが1つあります）
こっちのソファに一緒に座りましょ？
コーヒーで良かったですか？
（奥に座って隣をポンポンと叩く） まなさんの部屋綺麗だし、可愛い部屋だなって思って。
うん、コーヒーお願いします。
(ソファで隣に座ると、肩を寄せて体温が感じるくらいの距離になって)
アレおっきいぬいぐるみだね、もしかして毎晩抱っこして寝てるとか？
(少しからかうように笑いながら)
今夜はここにおっきいぬいぐるみあるけど…
(自分の顔に指差して冗談交じりに) 祐希さん来るんだもん、お部屋キレイにしたよー
やっぱり夜は少し寒いね
（肩がもっと触れるよう寄り添いながら）
‥なんで分かったの？
夜寒いし、ちょっと寂しい時とかギュッてしながら寝てるの(笑)
でもこっちの大きなぬいぐるみの方があったかくしてくれそうかも
（カップを置いて祐希さんの腕にぎゅっとくっついて） 普段のお部屋も見てみたいかも…なんてね。
今夜も少し冷えるしね。
でも2人で寝たらきっとあったかくて幸せな感じで寝れるんじゃない？
やっぱりな～甘えたがりだもんね？w
じゃ…あったかくしてあげよっか？
(こっちを向かせて頬と唇を指で撫でるとそっとまなさんに唇を重ねる) 普段から泊まりに来てくれるの？ふふ
そうなの、甘えただから祐希さんに甘やかしてほしいな
…ん…ふぅ
（温かいキスに思わず吐息が漏れる）
…もっとキスして？ うん、毎晩泊まりに来てもいい？
(キスしながら部屋にはチュッ…チュッと恋人同士の甘いキスの音だけが響いて)
好きだよ…まな。
(唇を食べちゃうみたいに塞ぐと、まなさんの舌と絡めあって)
(キスしてる長い間、まなさんと手を重ね、次第にお腹や胸を服越しに触れて少しはだけさせて) ふふ毎晩来てくれたらずっとお部屋キレイだね
はぁ、ん…ちゅっ、ちゅ…
（キスの気持ちよさに自分からも積極的に舌を絡めて）
あ、やん…変なとこ触らないで…もう
（離れた手を寂しく思っているとお腹をさわられて少し拗ねる）
もっとこっち…
ぅん…あ…っ
（祐希さんの手を上に促して胸へ導いて） でもベッドの上は汚しちゃうかもね…
(導かれた胸を優しく撫でながら首筋と耳にもキスを与え、服の中に手を入れブラをずらして)
だって…まなすっごく可愛いから触りたくなっちゃうよ。
(優しくソファに押し倒すと上着とブラをたくし上げ)
もっといっぱい触りたい…まなの温もり好き
(顔を見ながら明るみの下でまなさんの露わになった胸に口をつけ、優しく先を転がしながら顔の反応を伺う) …えっち。でも祐希さんに触られるの、気持ちいいから好き…
ふぁ、…ん…っ
（首や耳に触れる吐息に感じて声が漏れる）
ありがと…私も、もっと祐希さんに触ってほしいな…
でも明るいの恥ずかしいから、あんまりじっと見ないで？
…あっ、ぁあん
…んん…っ
（恥ずかしさで顔を赤くし、懸命に声を我慢しながら） まなが好きだからだよ…エッチになっちゃう。
気持ちいい…？まなが感じてる顔…興奮しちゃうよ。
(舌先で突起を何度もレロッ…と弾くようにしてあげ)
電気消す…？でもまなの顔もっとよく見たいよ。
いっぱい声聞かせて…
(乳首を攻めながらスカートを捲り、太ももの上を掌が滑り、まなのショーツの上から手が入って)
まなのエッチな顔見せて…
(指先でそっと割れ目とその中に包まれてる突起をじっくり愛でるように触り始める) 私も好きだよ…エッチな祐希さんも好き
あっ…！それだめなの…っ
あっあっ、声でちゃう、やぁん…っ
（胸を舐められると声が我慢なくて、響く声が余計恥ずかしくて感じてしまう）
私も祐希さんの顔見たいけど…はずかしいよ
あ、あ…っ
そこ…はぁ、ん…っ
（恥ずかしさで無意識に少し身を捩りながら祐希さんの手にぞくぞくと感じて） じゃしっかり俺の顔も見ながら…俺にも気持ちよくなるとこ見せて
(まなの顔の目の前に自分の顔を寄せて)
(ショーツの中の手がいやらしく蠢き、濡れ具合をみながら少し指を中に挿入して)
まなこっち見て…俺がいっぱいまなのおまんこクチュクチュしてるよ。
(エッチな声が出てくるのをもっと聞きたくて。指は膣の中のぬるっとしたものをかき出すようにして音を立ててやり)
まな、一緒にベッド…いこ …っ
（距離の近さに恥ずかしさで声が出せない）
あっ、やぁ…！だめ、そんな触っちゃ…っ
やぁ、あん、あん…っやらしい音しちゃってるの恥ずかしいよぉ…
あ、あっあっ！いや、あぁ…っえっちな声我慢できないの…
（恥ずかしくて声を我慢したいのに、感じてしまって出来ない）
ベッド…もう足がくがくして立てないよぉ…
…ここじゃだめ？
（涙目になりながら祐希さんの服の裾をつまんで） 我慢しなくていいんだよ…俺にだけいっぱいエッチなまなを見せて。
(ぐったりしてるまなのショーツから手を抜き指先がまなの愛液でべっとりなのを見つけ、レロッと舐めて)
まなのエッチな味…もっと味わいたいな
じゃ、ここでセックス…しちゃおっか
(ソファの上でスカートとショーツを引き抜き上着とブラを取り去って)
(まなの前で自分も脱いで、パンツを下ろした時ぱんっ！と勢いよく勃起した巨根が跳ね上がる)
まなの身体綺麗だよ…食べたくなっちゃう
(開脚させ股間に顔を埋め、じゅるるっ…と音を立ててさっきまで攻めてた割れ目のヒダとクリを優しく舐めてやる) …！やだそんなの舐めちゃ…っ
（恥ずかしさで顔を真っ赤にして）
やだ、待って…っ
もう、待ってって言ったのに…明るいのに全部脱がしちゃ恥ずかしいよぉ
（両手で必死に体を隠しながら。祐希さんの体を見るのも恥ずかしくさに目線を逸らす）
セッ…祐希さん、さっきからわざと恥ずかしい言葉いってる…っ
いじわる
え、あっ？
や、やだそんな所…っいや、あぁ！あ、まって、だめぇ…っ
（敏感になった所を舐められてびくびくと激しく感じてしまう）
おねがい、まって…っあぁん！いや、きたないよぉ…
私が祐希さんにするから…っ
（恥ずかしくて祐希さんの頭を必死に押し返して） んぷ…ちゅっ…汚くなんてないよ
まなのだったらずっと舐めてあげられるよ
(割れ目にそって舌を沿わせたり、ヒダの中に舌をぬるっと入れたりして)
だって恥ずかしがるまながすごい可愛いから…けどまなだって、エッチな俺…好きでしょ？
(おまんこから口を離して解放してやると今度は抱き起こして)
まながしてくれるなら…お願いしちゃおうかな。
(まなの顔の前に同じくらいの長さに硬くなってるペニスを差し出して)
恥ずかしい言葉？そうじゃないよ…本当のことだもん。
まな、おれのおちんちん…舐めて気持ちよくしてくれる？ いや、あん、だめっ…！あん、あっあっ！あぁんっ
（感じすぎて体をびくびく震わせながら喘ぎ声しか出せない）
はぁ、はぁ…
エッチな祐希さんも好きだけど、私ばっかりされたら恥ずかしいよ…
…私も気持ちよくしてあげるね…
んん…れる、ちゅ、ちゅぅ…
ちゅっ、ちゅっ…
（先をちろちろ舐めたり出し入れしながら幹を両手で握ってごしごし擦る）
すごい先っぽ濡れてきたよ…きもちいい？
してほしい事あったら教えてね…ん、ちゅっ、ちゅぽっ んっ…ぁあ…まなのお口ねっとりして…気持ちいいっ…んんっ
(髪の毛を撫でてやりながら、先を咥えてもらい)
(腰を動かしてまなの唇と舌に包まれてる快感を感じながら、お口を使ってセックスしてるみたいに動く)
お口だけで根元までしゃぶって…手は繋ご
(まなの両手を指を絡めて繋いで、お口にペニスを咥えさせながらまなのお口を犯してるみたいに感じて)
ねぇ、…まな…そろそろ…おまんこ入れたい んん、ん、…んぅ、ふぅっ
（祐希さんが動くと口の中でビクビク反応するのに興奮して自分も濡れてしまう）
ん、んっ…れる、れちゅ、んんっ
（感じてくれているのが嬉しくて必死に舌を這わせて）
ぷは、はぁ、はぁ…
うん…私も祐希さんの欲しい…
【どの体位がいいですか？】 まな…ソファに手ついてお尻こっち向けて
今日は生で入れて、いいだろ？
(まなのプリンっとしたお尻を愛でるように撫でながら、動物みたいなカッコでペニスをまなのおまんこにゆっくり挿入していく)
入っちゃったよ…まなこんなにトロトロに濡れてたんだね、熱くてヌルヌルで気持ちいいっ
(ゆっくり引き抜いては、奥まで突き刺す、おまんこに中をペニスが往復するたび
ぐじゅっ…ぐじゅっとねっとりした結合音が聞こえてくる)
まなっ…まなっ…んんっ、好きだよっ
(後ろからぎゆっと抱きしめ、激しく腰を振りだす。まなのお尻に下腹部があたり乾いた交わる音が外に聞こえそうなくらい大きくなる)
【バック→対面座位→正常位みたいなのしたいです、欲張りでごめんなさいw】 …こう？生でいいから、早く挿れて…？
もう我慢できないよぉ
（恥ずかしさで顔を赤らめながらもお尻をしっかり突き出す）
あぁ…っ！あん、祐希さんのきてる…っ
あっ、あっ、あん、あんっ！
はあぁ、すごい、奥まで…っ
祐希さんのでごりごりされてきもちいい…っ！あぁんっ
（大きな音に興奮が増して、抱きしめられて密着した肌が触れるのも気持ち良くて）
【祐希さんのレスすごく好きでリアですごい濡れちゃってます…
祐希さんにも私で興奮してもらいたいから何でも言ってね】 まなのおまんこの奥まで俺のおちんちんが犯してるよ…まなは俺だけの…離さないよ
(うなじや背中にキスをして、自分の女だとキス痕をたっぷりつけ)
まなのエッチな声、外まで聞こえちゃいそうだね。でももう止まらないんでしょ…？
(片足持ち上げペニスがおまんこにグジュグジュ出入りするとこをまなに見えるようにして興奮させ)
…んん…まな…おいで
(繋がったままそばにあるベッドに腰掛け、まなの身体をぐるりと回して対面座位にする)
さっきよりエロい顔になってるよ…セックスしてるときのまなの顔大好き…
(胸に顔を埋めおっぱいにむしゃぶりつきながら、下から腰を突き上げベッドの弾力も手伝いまなを突き上げ身体を揺らす)
【俺もまなさんのレス好きです。すごい勃起してます。本当にまなさんとしてるみたいに興奮する】 はぁ、はぁ、ぁん、あぁっ…
うん、ふぁん…離さないで、もっとしてぇ…っ
（キスに混じるピリッとした痛みにも感じてしまう）
あ、あぁ、だめなの、そんな…あぁん！
あっ、あっあっ
あん、あんっ！はぁ、あん…っだめ、こんなの感じすぎて…っあぁ！
（結合部が見えると興奮が止まらなくて自分からもいやらしく腰を回す）
はぁ、はぁ…っん…
やだ、あんまりじっと見ないで…今ぜったい変な顔してるもん…
あ、ア…
あぁん！あっ、おっぱいだめ、感じちゃう…っあっ、あっあっ
（ぎしぎしと鳴るベッドの音にも興奮して、全身どこを触られても感じてしまう）
【嬉しいです。祐希さんも私できもちよくなって…私もうイっちゃいそう】 変じゃないよ…俺の大好きなまなの顔…
(蕩けた顔にキスしてやり上の口では舌を絡ませ、下の口にはいきりたったペニスを突き立てて)
っ…はぁ…
(そっとベッドにまなの背中を付かせて上から覆い被さり)
お布団もまなの匂いがするね…俺の匂いが残っちゃうくらいいっぱいエッチしよ
(まなの顔を見ながら、まなの膝の裏を抱えておまんこの深くにぐちゅんっ…ぐちゅんっ…とペニスを打ち込み続け)
はあっ…はぁ…まな…俺もぅ…いきそ
精子…どこに欲しい？
【うん、まなさんの中にいっぱい射精するの想像してリアでもいっちゃいたい】 ふぁ、んん…っはぁ、ちゅっ、ちゅっ…ぁっ、あぅ、あんっ
（上も下もつながってくちゅくちゅ立ついやらしい音にどんどん興奮して）
…ぁ…っ
はぁ、はぁ…
私の匂い？そうかな、自分だと分からないね
ベッドから祐希さんの…うれしいけどだめだよ、毎日したくなっちゃう
あ、ぁ…っあん、あんっ！
あぁ、はぁん…っ、私もイっちゃうっ
（もう恥ずかしさより気持ちよさが大きすぎて、祐希さんの顔を見つめ返しながら腰を動かす）
中に出して！このまま離れないで、熱いの欲しいっ
【リアで私でイってくれる？私もうだめ、祐希さんのでイっちゃう…】 毎日しよ…エッチ…俺はまなとずっと一緒にラブラブしたいよ。
(ちゅっと優しく唇にキスをして)
(ピストン運動が激しくなると、ベッドがさらに大きく軋み、結合部から飛び散ってる液体がシーツにシミを作って)
一緒にいこ、まな…俺の濃いのでまなを妊娠させたい…っ！！
(手を繋いで舌を出し合ってレロレロ欲望のままにキスと唾液を絡ませ)
まなっ…もう…ああっ…！！出るっ！！
ぐっ！！
(まなに体重をかけ抱きしめたまま、膣内に勢いよく大量の精液を射精し絶頂する)
(どぷっ！どぷっ…と絶え間なく精液がまなの中に出るたびに脈打って)
あ…ああ…まなの中にいっぱい出てるよ…
赤ちゃん出来ちゃったかな…？
(余韻に浸りながら肌を重ねてキスを貪って、その間にズルリとペニスが抜け落ちシーツにも精液が垂れて)
【次のまなさんのレスで俺もいっちゃう…】 …ん、うん、嬉しい…
（気持ちよさと優しい仕草にうっとりして）
はぁあ……ぁ、アッ！あんっ！あぁ、はげしい…っ！
あ、いく、イっちゃうぅ…っいく！あぁぁっ！！
あぁ、すごい…熱いのいっぱいきてる…っ
はぁ、あん…きもちい…
（中に出される感覚にびくびくとまた軽くイってしまう）
祐希さん…
ちゅ…、ちゅっ
あん…っ
（抜けるのも快感でびくっと反応して）
すごい気持ちよかったから…赤ちゃんできちゃったかな？
（うっとりした表情でお腹に手を当てながらつぶやく）
【イっちゃいました…祐希さんのすごく気持ちよかったです。
寝ちゃいそうなのでこれで落ちますね。ありがとうございました】 俺もいっちゃいました…
長い時間ありがとうございました。
気持ちよすぎて自分も寝ちゃいそうです。
また会ってほしいです、よかったら再会伝言とかに伝言ください。
今夜はおやすみなさい。
以下空室 使わせて、頂きます、っと。
どう襲われるにしたって、きっとそこが誰かのお部屋には、変わるまい……！ 待っててくれて本当に嬉しいです…。
そしてここは、森の奥の館の、リリィの部屋ということですね？
誘導ありがとうございます！
では早速、続きをかいていきますね。 それはもう、期待してて一週間は待つ心地でいたんだから、これくらいｗ
ん、ん。
では、ごそごそと、足元に寝そべりながら、続き、待ちます。 あは♪
弱点見つけちゃった……そうだよね、キミは強くて逞しい男の子なのに──
（首周りを、むっちりした絶対領域でがっしりと、でも気持ちいいくらいに拘束したまま）
（白のスベスベな生地に包まれた人差し指と親指が、男の子を狂わせちゃうスイッチをつまみ上げて）
（──きゅっ、きゅっ、って、執拗に捻り潰して上げます）
こうされると、こんなカワイイ声でちゃうんだよね？
男の子なのに、女の子のえっちな身体に締めあげられて、乳首弄られて喘がされちゃうんだよね？
…そんなことないーって、男の子の部分でビクビク抵抗してきてもぉ…
（白い靴下に覆われた踵を押し返そうと頑張るおちんぽ、すりすりと嘲笑うようにして擦って）
（少しずつ、押しつぶす強さを弱めて、また男らしくおちんぽ直立させてあげて──）
ほーらっ、私の脚には勝てないのっ♪
（ぎゅーって、また潰れちゃうくらいに踏み躙って、そのまま乱暴にぐちゅぐちゅ弄って、足に潰される快楽を教えこんじゃいます） んぐ、うっ――！あ、くう、ん……っ！
（もがけばもがくほど、首周りは柔らかな太腿の中に沈み込んでいってしまうよう）
（布地が擦れあう間でしゅりしゅりと乳首を狂わされ、強制的に声を絞られて――頭の芯が、ぼうっとして来る）
や、だぁ……んあ、う、やめ……こん、な、声、出したく、なんか……っ！
（声を我慢し、逃れようとしても、みっしりと抑えこまれた体は全く動いてくれず）
（唯一自由になるのはやはり声を漏らすことだけで。小さく、声が唇の端から洩れる）
う、あ、ああ、ぅ……。
（もどかしいような快楽で、びく、びくと震えさせながら、甘やかされて大きくなってしまう、そこを――）
くぅ、あああ、あん、んっ！
（ふみすりつぶされた途端、今までの我慢すら一気に突き破って。叫ぶような嬌声を、漏らしてしまう）
（太腿の下で、体を捻るように、逃げるように動かしながら――！） あはぁっ♪そんな暴れてもムダだって言ってるでしょ？
そんな抵抗して、何が嫌なの？女の子に負けて悔しいから？
それとも、この快楽に…女の子にメチャクチャにされる快感に、ゾクゾクしちゃってるから？
…まあ、そろそろこれはやめてあげる…ねっ♪
（快楽に崩れた表情を見下ろしながら…乳首を責め立てていた両手を離すと）
（その代わりに、鼻とお口を両手でしっかり抑えて…逃げられないように脚で拘束したまま、一切の呼吸を許してあげません）
（ぺしぺし、おちんぽを右足の先でビンタしながら、死んでしまわないように、じーっとお顔を見つめて）
……はい、頑張って耐えた御褒美
──んあぁ…♪
（嗜虐的な表情のまま、長い舌をべろんと出して、唯一呼吸の許されたお口に、トクトクと大量の唾液を注ぎ込んでいく）
（蜜のように甘く、トロトロで……でも、悪魔の体液が人間を喜ばせる為のものの訳が無いですよね？）
ふふ、カワイイから私気に入っちゃった♪
ほら、本格的に…シツケ、してあげる
（自分勝手にそう言うと、転移魔法を唱えて）
（すぐ近くのベッド……魔法使いくんの処刑場に移動です）
…ふふ、どう？動ける？
あの量飲まされたら、きっと"副作用"で体をうまく動かせないんじゃないの？ っあ、っ、あっ、っぐう、う……！
（答えることは、出来ない。ただ、言葉を重ねられるたびに、表情が泣きそうに歪んで）
（一言ごとに、自分が目の前の女の子に押さえつけられて負けていること）
（与えられる快楽に、興奮していること）
（その全てが、こころにざくざくと、突き刺さる）
（そして、それすら、興奮を後押しする材料にしかならない……！）
あ、ぅっ……。
（指が離れる時、一瞬切なげな声が漏れるが）
（身を狂わせ続けていた両の指が離れたことで、一瞬の余裕が生まれる）
（大きく、息を吸い込んで――呼吸を、落ち着け――）
んっ、むむう、ぐううっ！
（それが無慈悲にも、無理やりに中断される。甘い匂いが頭の中を急速に満たすが）
（いくらもがいても、空気の入ってくるスキマは、みっしりと塞がれて存在しない――！）
【ちょっと時間かかってしまった――もう少し続き、書くよ】 ん、んん、っ、んー、っ！！
（太腿にキスするみたいに、求めてやまないようにちゅう、ちゅうと柔肉を吸いながら）
（じっと見極められているとしても、されている此方は命の危機。なのに、ぺしぺしとはたかれるモノは、限界を超えて、大きく、なる……！）
んは、あー、あっ！っけほ……けほっ！……ん、く、んぐ、っ……。
（咳き込みながら、まるで自分の体じゃないように、彼女に思うがまま、操られて）
（流し込まれる甘い、甘い蜜を咳き込みながら、飲み下してしまう）
（それが、毒でしかないことをいくら判っていようと――判っていながらにして、飲み込まされて、しまう）
や、嫌、だ……これいじょう、ほんかくてきに、なんて、された、ら。
おかしく、なって……た、え、られるわけ、ない……！
（抱かれる体は、ふるふると小さく振るえる。快感で、興奮で――恐怖で）
（なのに逃げ出せないのは――毒を注がれた自分の体が、衣擦れでさえ声が出そうになるぐらい、過敏で）
（恐怖で身を震わせている今ですら――とろとろと先端から透明な液を、たらし続けて、いるから） クスクス♪
唾液の効果、わかった？
ふふ、おちんぽとか、乳首の先とか…お尻とか…熱くてジンジンして…狂っちゃいそうでしょ？
この状態で身体弄られたら……壊れた蛇口みたいに、トクトクって我慢汁垂れ流しちゃうんだよ？面白いでしょ？
（そう説明している間に、3つの白い光の鎖が、天蓋を下ろす屋根に3つともそれぞれ括りつけられたまま現れる）
さぁーて、そろそろはじめよっか？
……「嫌だ」とか言ってるけど、ほんとは期待、してるんでしょ？クスクス♪
ほぉら、君を拘束する鎖が近づいてくるねぇ？
これに捕まったら、もうオシマイだよ？
悪魔の唾液で淫乱ボディにされたそのカラダと脳ミソに、たっぷりシツケをされるの……
ほら、捕まったらだぁめ……クスクス♪
（じわじわ、3つの鎖が上から伸びてきて、追い詰めてきます）
（でも、私のスベスベでセクシーなカラダでぎゅっと抱きしめられて、体の自由が効いていたとしても…逃がしてあげないんですけどね♪）
（そして、貴方の両手首に1つ、右膝と左膝に一つずつ鎖が巻きつき、天井から釣り上げて、ベッドからふわりと1センチほど宙に浮かせて……はしたないM字開脚で、処刑台に吊るそうとしていて）
【私もおそくなりました…すみません！】
【乳首と、おちんぽと……あともう一つ、リリィ様に狙われていますよ？】
【そんなとこ責められたら、きっとユーヤくん、リリィ様に完全屈服させられてしまいますよ？】
【有也さんがそういうの苦手なら、今のうちに言っておいてくださいね。】 も、もう、なってる、なってる、のに……さ、さわる、と、か。弄、る、とか。そんなの、無理、無理で……っ。
（ぽた、ぽたと既に先端から露は漏れ出しているのに、これ以上――）
（そして、蛇口のように我慢汁を絞られる、という、ことは。）
（それは、まさか、まさか自分は……そんな狂わしい責め苦を受けてなお、絶頂に達しさせて、貰えない、のでは？）
して、ない――っ！逃げたい、だけで、期待なんて、なんて……！！
（ゆっくり、首を振る。それができる精一杯の抵抗）
（逃げられないままに、手首が、足首が、処刑台に磔にされて、行く）
（体が拘束されるたびに、痛いほど心臓がはねて）
（これは、これは期待なんかではないはず、と。己に、言い聞かせる）
……っ、！
（あまりにも無防備な姿で、その上余りにも過敏にさせられて、彼女の目の前に体を晒している自分）
（いや、いやと呟きながら首を振り、目端には涙が浮かびそうなのに）
（ぽたぽたと我慢汁を垂らす自身だけが、空中でぴょこ、ぴょこと滑稽に上下に跳ねている） 【…………む、む、む。】
【全部、好きなの、弱いの知ってるくせに。苦手なんて言わないの、知ってる癖、にー……！】 【ううごめんなさい、スマホが再起動繰り返した結果今から書き始めます…！】 【おやや、ゆっくりと待ってるので、調子が悪いようなら無理をしないようにね】
【――なぜなら、続きはまた、絶対にしてもらうから……ｗ】
【でも、ゆーっくり、待ってる。】 クスクス…はしたないねぇ？
私を倒しに来たのに、返り討ちにあって……こんなはしたない格好で吊し上げられちゃったんだよ？
（ベッドに座ると、貴方とちょうど同じくらいの目線）
（美しい瞳が、あなたの身体を、馬鹿みたいに喜んでるおちんぽを…期待に怯える、可愛い表情をじっとりと見つめて）
それどころか…この状況に、大興奮してるなんて、恥ずかしくないの？
…男の身体メチャクチャにして、狂わせるのが、だぁーいすきな悪魔、"サキュバス"に敏感なマゾボディ差し出せて……嬉しいねぇ？
……違う？嬉しくない？
でもね…クスクス、この唾液の効果はね……貴方の気持ちを増幅させてるだけなの
（にんまり、あなたの目をじっと見つめながら、にやりと笑みを浮かべて）
「もっとリリィ様に責められたい、執拗に責められて狂わされて、屈服してしまいたい」
「でも、敵だから……倒すべき相手だから……抵抗しないといけない……もし、体が動かなければ……仕方なく責められるという口実ができるのに……」
「あぁ、ぼくの弱いところ全部、もっとリリィ様に捧げたい…イジメ抜かれて狂わされたい…」
「リリィ様に負けたい…リリィ様に負けたい…僕はマゾだから、リリィ様に負けたい…」
………証拠は、このカラダ。
心の中、ぜーんぶ、とっくに私に見透かされてるの♪
（にたぁ、邪悪な笑を浮かべると、おでこに啄むようにキスをして）
……さて、おしゃべりはここまで。
シツケの時間です♪
まずは、どんなカラダに改造されちゃったのか、教えてあ・げ・る♪
（しなやかな尻尾が、おちんぽの根本に巻き付くと…ぎゅーっと締め上げて）
（捕まっちゃったそれの前に、顔を近づけ…唾液を注ぎ込んだ時のように、舌を見せつけるように出して）
（それを尖らせると、さきっぽで裏筋を先端に向かって、ゆっくりと抉りながらなぞっていく） そん、な、これは、無理やり、こうされてるだけ、で。
唾液の、媚薬で無理やりに発情、させられてる、だけ、で。
ボク、がこんなこと、望んでる、訳じゃ……！
（心に浸透し、犯してくるような言葉を、首を振って受け入れまいと跳ねのけて）
（その反抗さえやめてしまったら、それこそ本当に――自分は彼女に屈服してしまう）
（だから、この体の高ぶりは、薬のせいで）
（自分は無理やり高められているだけ、そう、逃げ場を作っていたのに）
――――え、っ。
（目が、合う。そこまで見透かされるような目と、視線がかち合う）
（必死の、最後の抵抗は――一瞬で、ただの淫乱の証明に、貶められた）
あ、う？
もっと、責められたいって。
虐め抜かれて、狂わせられたいって、
おも、ってたの？全部？みすかされ、てたの？
あ、んっ……。
（おでこに落とされる唇に、甘く一つ、声が漏れる）
（自分でも信じられないくらい、甘く、強請るような声）
ん、あ……。
（やめて、って。声、出なかった。）
（ただ、キューッと、みっしり巻き付いてくる尻尾に、歓喜の表情、浮かべて）
ひ、ひあ、う、うう、うううあ、う、あああ、あ、あー、あーっ！
（がくがくがく、と体を震わせながら、なぞっていく舌先に喜びの声を、漏らす）
（どろ、どろどろ、と蛇口が緩まり……だらしない我慢汁が、もっと、溢れ始める――） （亀頭の先まで舐め上げると、溢れ出る我慢汁をすこしだけ舐め取り、にたぁと、妖艶な笑みを浮かべる）
あはぁ…♪
ほら、何よりも素直になったカラダ、大喜び…ほぉら、自分でも分かってきた…でしょ？
（今度は、乳首にサラサラの両手の指が狙いを定めて…ゆっくりお腹をなぞりながら、這い上がって）
僕は、リリィ様に狂わされたいマゾなんだって…
クスクス、こんなふうに…手袋に包まれた美しい指先に、蹂躙されたいって…♪
（ぴんと立った淫乱乳首にたどり着くと…お望み通り、下から上に人差し指の爪側でぴんと弾く）
（例え気が狂いそうな程気持ちよくても……指1本をなんども小刻みに動かすくらいの事、何度も何度も…執拗に繰り返せちゃいます♪）
「やめて」なんて言ってたのも…抵抗してるのに負けちゃうのが、嬉しいから、なんだよね？
…マゾ、だからね？
ほら、悔しがって？やめろって言って？また、舐め上げて…屈服させてあげるからね♪
（少し低いトーンで、じっとりと見つめながら、頭の中を書き換えていくような、危険な言葉を繰り返して）
（マゾである自覚をさせてあげます）
ほら、いくよぉ…♪
（今度は、でろんと出した肉厚な舌を尖らせないで）
（舌を強く押し付けて裏筋を舌全体でスキマなく包み込むようにして、乳首を責め立てる指の動きとは反対に、ゆっくり、ねっとりと舐め上げて）
（亀頭の先までいったら、また根元あたりに戻って………こうやって何度も繰り返して、悔しいのに負かされるマゾの快楽、トロトロの脳みそに刻み込んで、シツケてあげます） あ、あ、それ、さっき、の……あ、だめ、だめ、ぇっ……！
（甘えるような声音でダメ、と呟くのは、気持ちよすぎるから）
（駄目にしてもらいたくって、誘うように、声が漏れてしまっているに、過ぎない）
んひゅ、うっ……！
（ピン、とはじかれた瞬間に、びくーん、と釣られた体が揺れて）
あっ、あっあっあ……んあああ、あう、うーっ。
（指先だけで優しくなぞられると、もどかしくて、狂いそうで、吊られた体がまるで女の子みたいに、くねる）
はーっ、う、はは、あ……。
（だらしない顔で、乳首を可愛がられながら、だらだらと喘ぎ声を口から、漏らしながら――）
や、
（ただ、抵抗して、負けたいって）
やめ、てぇ、やめ、ろぉ……っ！
（そんな最低な理由で、見え見えの「拒絶」を口にして、しまう）
んあ、ああ、ああんぅ、うーっ！
あっ、そん、な、ゆっくり、上がって、ひ、乳首、細かいの、気持ちよすぎて、や、は、ああッ！
まけ、まけちゃ、う、うう、うーっ！
（悔し、、くやしい、ダメなのに、負かされちゃう、気持ちよすぎて、負けさせ、られちゃう……！） ほぉら、体仰け反らせて、快楽に狂わされて…嬉しいねぇ？
そんな姿勢だと、乳首ますます敏感になっちゃうよ？
（コリコリと執拗に、ずーっと乳首を弾いて…鬼頭にちゅーっとキスすると）
でも、これはおしまい♪
最後は…これでとどめ、さしたげるね？
（あなたの後ろに回り込んで、気持ちいいレオタードを纏う体を押し付けて）
（腹部のあたり、計10本の美しいシルクの指が張り付くようにして、あなたを捕らえる）
手っ取り早く、男の子を狂わせちゃう方法で…たっぷりイジメてあげる♪
マゾにして、私に一生精液搾り取られる奴隷にしようと思ったけど…
君みたいなただのマゾいくらでもいるし、玩具にして壊したっていいわけじゃん？
（にたにた、背後からこわーいことを囁きながら……それぞれ五本の指が、ゆっくりと…さらけ出した脇に向かっていく）
（そして、指を立てて……ほら、何されるか、分かりますか？）
いーい？ねえ、いいよね？
わたし、これ好きなんだぁ……指先動かすだけで、男を屈服させて、服従させて……なんなら、壊すこともできちゃうの…クスクス♪
（次は、おちんぽの根本に巻きついていた尻尾の先端が、おちんぽの先端に向かい合う）
（すると、ネバネバの糸を引きながらぱっくりと口を広げて）
最後のシツケ…こちょこちょ地獄開始の合図は、君の、おちんぽミルクおもらしでーす♪
大丈夫だよ、ぎっちり根元縛ってるから、何されても射精はできないからね？
……君がオネダリしない限り、ね♪
はい、スタート♪
（ぐちゅぅ……と、卑猥な音を立て、媚薬漬けで我慢汁垂れ流しの敏感おちんぽを、サキュバスの精液捕食用の尻尾が呑み込んでいく）
（根元まで加え込むと、一度停止して）
（間髪入れずに、おちんぽミルクがカラッカラになるまで搾り取ろうと、グチュグチュと高速ピストンを開始して）
【また遅くなりました、ごめんなさい、、】 【ごめんなさい、進めるのが下手なせいで終わりませんでしたが…そろそろ眠気があれなので、落ちさせていただきたいです】
【気持ちよかったでしょうか？なんだか焦らしっぱなしというか、有也さん虐めるの楽しくて暴走気味というかで……ちょっと心配ですが】
【もし有也さんが気に入ってくれたなら…また、続きでもなんでも致しましょう？】
【もっともっと、有也さんのカラダメチャクチャして、狂わせてあげたいなー♪】 あふ、うう、んううーっ！
え、あ？
（乳首をずーっといじくり回されて。先端に深ーく口づけをされて）
（頭の中にピンクの靄がふわふわ馬鹿みたいに広がって、快感を貪っていたが）
（おしまい、と言われて、不思議そうな声を出す）
（自分は、これで、ずっと気持ちよーく「負け」されられ続けるのでは？なんて。思っていたのに）
え、え……？
んう、っ！
（びく、っと肩が鋭く跳ねる。今までの、甘く揺するような震えではなく、脊髄が反射的に体を動かしたような）
（ゆび、が。体に沿って上がってくると……触れられていないのに、ぞわ、ぞわぞわとした感覚が背筋を上って）
え、壊し……？
これ……え、や、いや、嫌……いや、だっ、やめてっ！
（ゆるく漏らしていたその二つの言葉が、一瞬で真剣味を帯びる）
（だって、今、そんな事されたら、くるって、いや、壊れて、いやいや、しんじゃ、う……！）
え、え？うそ、すおだよ、ね？や、んあ、あ、あああ、んああああ、あーっ！
これ、とめ、ひぐ、うぐ、ああ、なか、削れ……えう、うううーっ！
（容赦も何もない追い詰めるだけの乱暴な動きに、全身をがくがくと鋭く振るわせながら、白目も剥かんばかりにあえぎ叫んで）
（暴れた体が指に触れて、びびく、っと体が跳ねる。まだ動かされて、いないのに）
（一瞬で絞りつくされているはずの高速ピストンを受けているのに、達することができずに何度も何度も絶頂の感覚だけを味わわされ続ける！）
んや、ああ、ああうーっ、だめ、これ、やめ、とめて、ぇ……！！
（よだれも涙もぐちゃぐちゃに撒き散らしながら、蹂躙されるがまま鳴き叫ぶ。でも、これにまけたら、今度こそこれにまけたら、自分、は？） 【こんなに、されて、焦らされて、続き、渇望しない訳、ないー……！】
【んぐぐぐ、また、篭絡される日々が、はじまってしまうような、そんな気がする】
【……なのに、それを望んでやまないような、また、はじまるんだって期待で満ちてるような、そんな気も】
【んー、もう、おやすみ、おやすみ！】 【ふふ、よかったです】
【篭絡されちゃうの大好きですもんね？たっぷり落として差し上げますからね】
【いちおう、実は明日の夕方までなら空いていて…あとは平日、まだ未定という感じです】
【ではまた、次も伝言ということで…おやすみなさい♪】
以下あき ななみと使います
こんばんは。体調どう？
イマイチだったらお話で十分だからちゃんと言ってね～ こんばんは～！
たぶん昨日で終わったはずです！
なんか表示変わったね～ピンクになってる そう。それならいいけど…ななの気分や体調にも配慮したいからねｗ
朝晩は肌寒いけど昼間お日様が出ると暑く感じるくらいだか
気をつけないとね～
それと昨夜は伝言遅くなってゴメンね
お酒入ったら寝ちゃった。
こっちはまだ自動アップデートかかってないから普通だ～
して大丈夫そうならノーブラにしてTシャツか何か着て
お布団へGO！ｗ ありがとう～！
うん服装迷う～もう毎日服選ぶのやだ
同じような格好だったら服あんま持ってなさそうな人みたいだし…
気にしないで～！
眠たい時は伝言気にせず寝てね～
なんかアップデートのおかげで一昨日
開けなくて困った～(>_<)
はーい！ノーブラでTシャツです でも私服って同じような格好になっちゃうよねｗ
楽だったり気に入った服って同じようなのになるし
あー、やっぱ自動アップデートOFFっといてよかったｗ
やさしくおっぱい揉んでみて
まだ張ってるようなら無理しないでそっと上から手をかぶせて
乳首をかるく転がすようにね～
下はパンツだけ？ そうなんですよ～
買う時もあ、これ似たようなの持ってるな
って思ってよく買うのやめちゃう真さんの
私服はカッコよさそう！
OFFになんかできるの？！
ちょっと張ってます
下はパンツだけです 私服はジーンズにネルとかTシャツｗ
寒かったら上からフラジャケだよ
毎回同じ。たまにパンツがチノに変わるくらいｗ
アップデートを通知のみにしておけば大丈夫だよ
その通知を確認してから自分でアップデートするの
そっか。それじゃあんまりムニムニは出来ないね～
指先で乳輪をやさしくなでてたまに乳首もやさしく弾いて
脚は教えた格好にして内ももに浮き出た筋をそっとなでてね
いつかななのおっきなおっぱいをむぎゅってしたい～ｗ Tシャツとか案外合わせるの難しい
さらっと着てカッコよく着てみたい
真さんはアプリとかでやってるの？？
私毎回検索して開いてるの～
ちょっといつもよりビクってします
足も気持ちいいです
むぎゅってされたい真さんに全身触られたい
抱きしめられたいです ジーンズをローライズとかにしないでふつーに履いて
白Tに薄手のフラジャケを腕まくりでお買い物に行ってるｗ
足元だけはたまにブーツになってるけどね
うん。専用のアプリ使ってる
それでも毎回検索と変わらないと思うけどねｗ
少し乳首立ってきたら指で押して捏ねてあげてね
Tシャツの上から俺が舐めて唾で透けさせてあげたい
1回脚戻して下脱いじゃって
そして付け根ギリギリまでそーっとなでていじめてね
俺ももう勃起しちゃってる
ななをぎゅーして勃起してるとこの熱を伝えたい やっぱりカッコよさそう！
お買い物というかお店フラフラ見るだけの
デートも楽しそうだね(´∀｀*)
なるほど～伝言板と待ち合わせのページ
お気に入りにしてる～開けない時は検索です
乳首気持ちいいです
体が暑くなってきた
くすぐったい真さんにもっといじめられたい
ぎゅってしたいね おしゃれメーカーのものとかあんま興味なーいｗ
履くジーンズとかTシャツとかシャツのメーカーは固定してるから
色が変わっても同じような格好になっちゃうｗ
そんな格好でもいいならぜひデートしてください
乳首あんまりいじめすぎないでね
俺が躾けしたら甘噛みはしてあげる～
脚からツルツルにした土手なでて疼いてる感じだったら
土手ごとワレメを軽く押し潰してみて
俺に踏まれてるって思って
ぎゅーしながらキスいっぱいしてななに勃起ちんちんこすり付けたいよ 男性はあんまり興味なくても大丈夫だよ～
ぜひデートしたいです！私はたぶん真さんの
好みとは程遠いタイプの私服だと思うw
フェミニンかシックな感じが多いし
うん痛くないくらいの弱さでしてます
真さんに踏まれてると思ったら
気持ちよくて1人でするより何倍も気持ちいい
してもらいたい… ちゃんとしたデートのときはスーツで行きますｗ
一応お客さまのとこ行くときは格好も見られるから
オーダーのスーツｗ
数は持ってないんだけどねｗ
ななも俺のジーンズ履かせてロールアップして
フラジャケ着させたら似合うと思うよ～
ゆっくりだけどちゃんとクリに刺激が伝わるようにおまんこ捏ねてね
愛液が溢れてワレメを伝ってくるように
ななっていやらしいよね。自分の身体を俺に汚されたり
性欲の対象にされると興奮するみたいだよ
キスいっぱいしたいから顔には出さないけどおっぱいもワレメも
俺の精液でベトベトにしてやりたい スーツだと私も服ちゃんとしなきゃなぁ～
パーティードレスとかかな～TPOは守らなきゃね！
オーダーは手間暇かかってるから1着でも
お直しとかすれば一生着れると思います！
たぶん足の長さ全然違うからダボダボに
なっちゃうw
うん。伝わってムズムズする
でも真さんだけです
されたいです！本当に パーティードレスなんか必要ないよ～
ちょっとシックな服装してくれれば正式なレストランには入れるでしょｗ
女の子は少しダボダボでもかわいいよね
でもあんまり体に合わない服は着てて疲れるかな～
濡れて来たらいつもの指ちゃんと濡らしてクリいじめてあげて
久しぶりだろうから包皮の上から軽くやさしくね
愛液で溢れたななのおまんこにおちんちんこすり付けて腰振りたい
手はちゃんとぎゅーしておっぱい潰してキスもいっぱいしたい
俺もななだけ飼いたいよ そうなの～？
レストランか～マナー教室行って以来
正式な所行ってないからおさらいしなきゃw
細身で華奢だとダボダボもかわいい！
私身長あるからw
うん。もうとろとろです
気持ちいいです真さんにいっぱいされたい
本当に飼ってもらいたい そんなとこより美味しいラーメン屋さんとか
キャンプ行って2人でカレー作って食べたいねｗ
うん。だからななだとジーンズも少し脚をロールアップすれば大丈夫だと思うよ
Tシャツで思いっきりおっぱい強調しちゃえｗ
脚閉じさせたななのそこにおちんちんねじ込んで腰振りたい
俺のおちんちんをななの愛液で汚して欲しいな
中指でクリを細かくいじめたり指全部使ってにゅるーってしてあげて
飼ってあげる～。でもエッチに付き合うの大変だよｗ ラーメン屋さんとか行きたい！
あっさり系がいいなぁキャンプも行きたいね～
なるほど～！ジーンズはいつもピチピチ系の
ばっかり履いてた～足は細いらしい！
足としてたらねじ込めるの～？
これすぐにいきそうです
そんなの言ったら本当に飼って貰うよ～ あっさり塩か醤油の美味しいとこ行きたいね～
秋冬のキャンプも楽しいんだよ～。何より他に人居ないしｗ
ななって俺の服を裾とか袖をまくったら普通に着られそうだよねｗ
うん！おちんちんガチガチに硬くなってるし脚閉じてもアソコのとこだけ
少し隙間あるでしょ？
愛液で滑らせてねじ込んでワレメの底までこすりあげてあげますｗ
クリのとこは亀頭で細かくこするね
いいよいって
久しぶりだからちゃんと頭の中でいいながらね
ななみはまことに飼われたい。毎日エッチしてもらいたい！
って思いながらね
俺も射精するよ どっちも行きたいです！2人きりでゆっくり過ごしたい
でも真さんと20cmも差があるよ～w
隙間あるここに入れるの？
もう行きそう真とさんに飼われたい そうだね～ゆっくりのんびり
でもエッチは激しくｗ
そのくらいなら大丈夫だよ
そう。そこにねじ込んでおちんちんが上に反り返ってるから
おまんこに当たるように腰を振っておちんちんも気持ちくなって
そのまま射精して愛液と精液でぐちゅぐちゅにしてあげる
俺も出すよ いっちゃった
声と息つきおさえすぎて
少し息止まった～
全部されたいよ～ 俺も昨日もしなかったから濃いのがいっぱいｗ
気持ちかった～
ななのこと思ってオナニーするのもいいけど一緒はやっぱり
精液の吐き出す量が違うｗ
やっぱりななを自分専用の雌にしたいって本能だねｗ
見せっこして喘ぎ声とか我慢したいでいっぱいエッチなことしたいねｗ
あ～。もうこんな時間…明日からまた会社と学校に行かなきゃ
明日いきなりやらかしそうｗ
それじゃ返事を待って閉めるね。今度はゆっくりお話しよ！ 昨日1回しちゃった～
やっぱり真さんとするのが気持ちいいです
本当にしてほしいな～w
喘ぎ声我慢するの苦手する時いつも我慢してる～
でも聞かれるのは恥ずかしい声変だし
やだ～行きたくない…
休んだ気がしない～でも確か来週3連休たから
がんばるね
ありがとう今日も幸せな気分で楽しかったです！
おやすみなさい なんだ～。それを先に言わせてから羞恥責めしたかったなｗ
多分ななが喘いでるときは俺も射精我慢してるから声でてるかも
だから気にならないよ～
行きたくないけど頑張らねば！ｗ
こちらこそ～。またデートしてくれる日教えてね
それじゃおやすみなさい。また明日
【以下空室です】 きましたー
会社の少し年上の先輩にいじめられたいです
彼氏いる事をネタにされたりして
あとはエッチなコスプレを、、 わかりました
段々堕ちていって最後にはラブラブになる展開でもいいですか？
胸が凄く大きい女の子が希望です
服装は、エッチなデザインのメイド服はどうですか？ >>421
うーん、ラブラブは希望ではありません
…ごめんなさい、雄一さんの希望に応えられる自信がありませんので落ちます おはようございます
卓也君、声かけてくれて嬉しいです
これからたーっぷり、エッチなことしちゃおね
ちなみに、私は２９の人妻です
身長は165cmスリーサイズはね、B86(D)W58H86ね
髪黒の横わけ風にしてます
こんな感じですがなんとなくイメージしてもらえたらいいです 僕も優子お姉ちゃんの部屋これて嬉しいよ
たっぷりエッチなこと楽しみだな。
ちなみに男の子っていってたけど、何歳くらいが好みなんだろ？
人妻さんだなんて悪いことしてるみたいでドキドキ
スタイルいいんだね 20歳くらいからとにかく私より下だったらみんな好きですよ
実際に弟がいるので可愛いから遊んであげたくなっちゃいます
スタイルは普通だと思ってて、褒められるとやっぱり嬉しいーギュッてしちゃう♪
私もドキドキしてるの…
胸に触ってみて
（卓也君の手を胸に導いて）
ね…？汗ばんでるの
今の服装は黒のパンストにミニスカート、上は軽めのボタンシャツです
卓也君、パンストなんか好き？ そしたら高校生くらいにする。陸上やってます
女性慣れしてないからギューってされたら、抱き返しもできずにあわあわしてしまう
優子さんも俺にドキドキしてくれてるんだ
汗ばんでるけど、優子さんいい匂い
(首筋に顔を埋めて鼻をならす)
パンスト大好きだよ。街で優子さんみたいな綺麗な足のお姉さんが履いてたりすると目で追っちゃうくらい
【遅くなってすみません。もう大丈夫です】 改めてよろしくね♪
じゃあ次は先生でしちゃうけどいい？
希望があれば聞くけど…それとも私の考えた設定で搾られたい？ｗ はい、先生でお願いします。♀さんの考えた設定でお願いしますっ。
♀さんの考えた設定楽しみにしてますね。 （保健体育の教師の麗華、今日は教室で保健の授業で）
（26歳で105ｃｍのＪカップ、タイトなスカートにブラウス、眼鏡をかけている）
みんな、女子はパイズリした事あると思うし、男子はされた事あると思うけど
今日は先生が実践的なパイズリの仕方を教えてあげるわね
（教室を見渡して、明と目が合う）
明くん、前にいらっしゃい
あなたが代表になってもらうわ
（扇情的な視線を投げかけて、手招きする） えっ…僕ですか？
そ、それじゃあお願いします先生っ…。
みんなの前だと恥ずかしいな…。
（ドキドキしながら椅子から立ち上がり麗華先生のもとへ向かう。Jカップの
胸を見てちんぽはもうすでにビンビンに勃起している） あら…？
（明くんが目の前に来ると、鼻を利かせて）
もう既にパイズリされてるのね。しかも何回も…
先生ぐらいになると、近くにいるだけで雄と雌が混じった匂いがして分かるのよ
まだ午前中なのにいけない子ね…
（腕を回すと、明を抱きしめて、密着する）
こうやって、遠慮なくおっぱいを押し付けてあげるのよ
男の子はみんなおっぱい好きだから、大抵の男はこれで落ちるわ
（ブラウスのボタンに手をかけて）
先生のおっぱいのサイズはどれぐらいかしら？前の授業で教えたわよね？
ちゃんと当てられたら、パイズリしてあげるわ…♪ す、すごい先生…。パイズリされてたこと当てるなんて…。
わわっ…。先生の柔らかいおっぱいが当たって気持ちいいっ…。
ますますちんぽおっきくなっちゃうよお…。
（ちんぽはますます硬くなり膨らみ大きくなっていく）
は、はい！ちゃんと覚えてますっ！105ｃｍのJカップです！
（これからパイズリされると思って興奮しながら答える） ふふっ、よく言えたわね♪
さすがおっぱい星人の変態明くんね♪
（ブラウスのボタンを外し、谷間を露出させる）
（そして一つ飛ばして下乳部分のボタンも外し、上乳と下乳が露出する状態に）
こうやって谷間だけを覗かせてあげると、男の子は興奮するのよ
みんな覚えておきなさい
（今度は股間に手をやって、ズボンのチャックを下ろしていく）
（ファスナーからちんぽを取り出し、軽く扱いて）
もうビンビンじゃない…じゃあ、お待ちかねのパイズリ、味わいなさい…？
（服の隙間からちんぽを挿入し、下乳から入り谷間から顔を出す）
こうやって、服の締め付けで気持ちよくさせるのも大事よ♪
ほら、みんなの前でパイズリされる気分はどうかしら？
女子も見てるわよ…どうせクラスの女子全員にしてもらった事あるんでしょ？
（女子が次々に赤面して目を逸らしていく） 先生のエロいおっぱいの谷間が見えて…すごい興奮してきました…。
はあはあ…。
（麗華先生の谷間を必死になって見つめる）
ああっ…先生のスベスベの手がちんぽに触れて…もうちんぽ準備万端ですっ…。
ううううっ…！先生のおっぱいの中にちんぽが入っていくっ…！！！
先生のおっぱいやわらかくてあったかくてすごく気持ちいいっ…。
はい…全員にしてもらったことあります…。みんなに見られて先生にパイズリ
されてすごい気持ちいいですっ…。はあはあ…。
（ちんぽは麗華先生のおっぱいの中でどんどん熱くなり激しく脈打つ） ほら、みんな見たかしら？
パイズリされてる時は男の子は従順なペットなの♪
こんな恥ずかしい事も赤裸々に話しちゃうのよ？
女の子は上手く利用して手玉にとってね♪
（Ｊカップで扱きながら、周囲に話しかけて）
じゃあ、恥ずかしい告白をしたご褒美よ？
先生のむちむちおっぱいで、出しちゃいなさい？
同級生の前で情けなく射精しちゃいなさい♪
（一気にラストスパートをかけて射精に導いていく） はあはあっ…僕は麗華先生のパイズリペットですっ…！
みんなに見られてパイズリされて情けないくイっちゃいますっ…！！
はあはあ…先生のむちむちのエロいおっぱい気持ち良すぎっ！！
パイズリがすごい激しくてっ…ああっイクっ！！！みんなに見られながら
先生にパイズリされてザーメン出ちゃうううっ！！
（勢いよく膨らんだ亀頭からどろどろの大量のザーメンをぶっ放し麗華先生の
顔、髪、メガネ、衣服をザーメンで汚しまくっていく） あぁん♪すっごぉい…♪さすが明くんね…♪
（Ｊカップが精液まみれに汚されていき、顔もべとべとになる）
（暫く挟み続けて、精液を全部搾り取るように）
出した後も、暫くおっぱい離しちゃダメよ？残ってる精液全部搾り出してあげるの
ほら、ぴゅっぴゅって余韻に浸るみたいに出てる…
（うっとりとした表情でちんぽを見つめて）
今日の授業はこれまでね♪次までの宿題は…クラス内の子とパイズリすることかしら、ふふっ♪
（チャイムが鳴って教室から出て行った）
【次は、放課後の廊下か、帰り道の繁華街の好きな方で
どんな子が出るかもお楽しみです♪】 先生の顔僕のザーメンまみれですごいエロい…。
わかりました…。はあはあ…先生のおっぱい気持ちいいっ…。
（しばらく先生に引っ付いて余韻に浸る）
わかりました先生…。
（全てを出し放心状態で先生を見送る）
ふう…麗華先生のパイズリ授業最高だったな…。
早く家に帰らなくちゃ…。
（帰り道、繁華街を歩いている） （繁華街でチラシを配っている一人の女の子）
（通りがかる男の子が目に止まり、声をかける）
ご主人様♪お疲れですか？よければこちらのお店で癒されていきませんか？
（男の子にメイド喫茶のチラシを渡す）
（有希は21歳の107㎝Ｋカップ、はちきれそうな爆乳の谷間を大胆に露出したメイド服）
お店まで我慢できなかったらぁ…ここでしてあげてもいいんですよ♪
（いきなり抱きついて、Ｋカップの胸を押し付ける）
（メイドなのに積極的で、ちょっぴりＳっぽくリードするのが好きな性格） えっ。は、はい…。
（有希さんの胸に見とれながらチラシを受け取る）
わわっ…。お姉さんの胸が当たってる…。
（ちんぽは一瞬にビンビンになり硬くいきり立つ）
お姉さんのおっぱいで我慢できなくなっちゃったのでここで…お願いしますっ…。
（ズボンと下着をその場で脱ぎ出し勃起したビンビンちんぽを有季さんに見せつける） （いきなりズボンを脱ぎだす姿に苦笑して）
ふふっ…はぁい♪ご主人様の為にご奉仕しますね♪
（膝立ちになって、服を少しずらすだけでＫカップが飛び出す）
（そのままおちんちんを飲み込んでいき）
ほらぁ…ご主人様の小さいおちんちん、全部入っちゃいました♪
おっぱいに全部隠れちゃいましたよ？情けないおちんちんですね…♪
（余裕のある態度でゆっくり動いて、おちんちんを刺激していく）
【こういうキャラは苦手かな？明くんの事もっと知りたいから教えてね♪】
【あと、私は朝まで大丈夫だけど明くんはどう？
最後の展開考えてるから、1時間前ぐらいになったら教えて欲しいな♪】 【大好きです。すごい興奮します。6時までなら大丈夫です】
お姉さんのおっぱいに僕の勃起ちんぽが全部包まれてる…。
はあはあ…うううっ…。お姉さんに僕の情けない顔見られながら
パイズリされて…すごい気持ちいいっ…。
（情けない喘ぎ声と吐息を洩らしながら感じる）
（柔らかなおっぱいに包まれて勃起ちんぽは熱く激しく脈打つ） ご主人様可愛い…♪
有希のＫカップおっぱいオナホを存分に楽しんでくださいね？
（ずっちゅずっちゅとエロエロな音を響かせて、道端でパイズリしている）
（周りでも、客引きのお姉さんが男の人をパイズリしていて）
じゃあ、このまま出しちゃっていいですよ♪
メイドにおっぱいレイプされて、どぴゅどぴゅーって射精しちゃいましょうね？
ご・しゅ・じ・ん・さ・ま♪
（そう言って、思いっきり激しくパイズリ責めをする）
（亀頭まで完全に覆われて、乳内に射精させるつもりで）
【じゃあちょっと早めにいかせちゃうね？
最後の展開期待しててね♪期待はずれだったらごめんなさいｗ】 お姉さんのおっぱいオナホ最高に気持ちいいっ…はあはあ…。
周りのお姉さんもエロいおっぱい出してパイズリして…それ見てたら
すごい興奮する…。はあはあ…。
あああっ！！うわわわっ！！！お姉さんのパイズリすごい激しいっ…！！！
柔らかいおっぱいで先っぽから根元まで扱かれて…もう我慢できないっ！！
出る！！出ちゃうっ！！！！
（腰を突き出して一気に大量の濃い濃厚なザーメンを放出していき有希さんの顔、髪、メイド服を
雄の匂いのプンプンする臭い白濁液で汚す。） 【はい、期待して待ってますね。楽しみにしてます。】 いやぁんっ♪ご主人様のザーメンすっごい♪
（イク瞬間に亀頭が顔を出し、精液が放たれていく）
（おっぱいや顔、服が次々に汚されていき）
（上半身が精液まみれになってしまう）
こんなに出ちゃいました…♪おっぱいで全部受け止めるつもりだったのに、さすがご主人様ですね♪
（精液まみれにされたのに、余裕のある表情でニコニコとして）
今日は体験コースとしてサービスしておきますね♪また来て下さい、ご主人様♪
（前屈みになり、精液まみれの谷間を強調しながら手を振ってご主人様を見送る）
【この後はそのまま家に帰ってくれるかなぁ？】 お姉さん顔もおっぱいも僕のザーメンまみれですごいエロい…。
サービスしてくれるんですか？今日はほんとにありがとございました…。
最高に気持ちよかったです…。
（精液まみれの有希さんに見惚れながらその場を後にする）
ふう…今日はいろんなお姉さんにパイズリで抜いてもらって最高だったなあ…。
少し遅くなっちゃったかな。
ただいまー。
（帰宅してドアを開けて家に入る） 「「「「「おかえりなさ～い♪」」」」」
（部屋の奥から複数の女の子の声が聞こえてきて）
（次々に明の元にやってくる）
美緒「明くん、今日も一日お疲れ様♪」
遥「明くんのおちんぽの事忘れられなくて来ちゃったよ♪」
香奈「今日も色んな子に搾られてきたみたいね、まったくこの変態！」
麗華「ふふっ、先生の授業の成果かしら…？」
有希「ご主人様がよければ、今日から専用のご奉仕メイドになりますよ…？」
（今日一日でパイズリされた子達が周りを囲み、思い思いに乳房を押し付けていく）
遥「ねぇ、どの子が一番好みだった？」
有希「もちろん有希ですよね？ご主人様♪」
【こんな展開どうかな…？ｗ
明くんの好みを知る為にも、できたら一番気に入った子を一人選んで欲しいな】 【すごい良いですっ。了解しました。】
えええっ…！！！
わわっみんななんで僕の家にいるのっ？？？？？？
わわわっみんなの柔らかくてエロい大きなおっぱいが当たって…今日のパイズリのこと
思い出してまたビンビンになってきたよおお…。
（ちんぽはまた一気に膨らみ股間が盛り上がる）
どの子が一番かって？あの……そのみんなの前だと凄い答えづらいんだけど…。
一番は香奈先輩かなあ…。他のみんなごめんっ！
（しどろもどろになりながら答える） 美緒「あらら、幼馴染なのに振られちゃった」
麗華「自分の生徒に負けちゃったのね、悔しいわ）
（明の言葉に勝ち誇った笑みを浮かべて）
ふふっ♪やっぱり明はドＭなのね♪
じゃあ、先輩としてたっぷり躾けてあげるわ
（昼間と同じ体操服姿で密着する）
（95㎝のＨカップをぐいぐい押し付けて）
でも、明が帰ってくるまで話し合ってて
これからは5人で仲良く明にパイズリしてあげようと思ってるんだけどどう？
勿論、私を選んだんだから少しだけ優遇してくれるならね♪
（返答も聞かずに、4人が見てる前でちんぽを挟んでいく）
みんなそれでいいって言ってるんだよ？この合計10個のおっぱいは全部明のモノ…
それで私のおっぱいだけちょっと特別…そういう関係だよ♪
それでいい…？
【時間足りないかも…？
今日は休みだから、昼からとかでも会えるけどどうかなぁ？
それともまた会うのは難しい…？】 みんなごめん…。
香奈先輩の柔らかいおっぱいが当たってる…。
みんなのおっぱいはみんな僕のモノなんですか…すごい興奮してきましたっ…。
わわっ…みんなの前で香奈先輩のおっぱいに包まれて…ちんぽ気持ちいいっ…
（ちんぽは香奈先輩のおっぱいの中で硬く膨らみ大きくなる）
はい…それじゃあそれでお願いします…。みんなには悪いけど香奈先輩のおっぱいと言葉責め
ほんとにすごい気持ちよくて興奮するから…
【僕も休みなので昼からなら大丈夫ですよ。】 （4人は明の手を掴んでおっぱいに押し付けたり、顔に押し付けたりしている）
みんなにおっぱい攻めされて嬉しい？このスケベ男！
（強い力で圧迫し、ちんぽを攻め立てていく）
（香奈は運動部で程よく筋肉もあり、おっぱいの締め付けは人一倍強く）
ほらほらっ、みんなの前で精液撒き散らしちゃいな！
5人全員にかけていいんだよ？明ならできるよねぇ？
（にやにやと笑いながらパイズリを続けていく）
美緒「幼馴染なんだから、私も可愛がってね…？」
遥「私のおっぱいも愛してくれないと他の男に浮気しちゃうぞ♪」
麗華「先生のおっぱいに甘えてもいいのよ…？」
有希「ご奉仕が必要でしたら、いつでも有希に言って下さいね♪」
（5人のおっぱいで明をもみくちゃにしていく）
【じゃあ時間指定してくれたらアンシャンテに行くね♪
このシチュの続きをするのと、ファンタジー世界でパイズリ生活を考えてるんだけどどっちが好みかなぁ？】 はあはあ…みんなのおっぱいが僕に触れて気持ちいい…。
（無意識に手はおっぱいを鷲掴み揉みまくり。顔は自分からおっぱいに押し付けていく）
ああっ……香奈先輩に罵られてみんなにおっぱい責めされて…。
すごい…おっぱい天国で最高だよお…。
はあはあ…香奈先輩のパイズリすごい締め付けで…もう我慢できないっ！！
出るっ！！！！！！！！！！！！！
みんな僕のザーメン受け取って！！！
（勢いよく胸の谷間から射精してみんなの体、顔に大量の濃い雄の匂いの
濃厚なザーメンを撒き散らしまくっていく）
【了解しました。後で大人の伝言スレで時間指定して伝言します。ファンタジーの世界は僕がうまくできる自信が
ないのでこのスレのシチュの続きでお願いします。】 あぁぁん♪やっぱり明のちんぽは凄いね♪
（今日一番の特濃精液がぶちまけられていく）
（香奈を中心に、5人とも精液まみれにされていく）
有希「あぁん…凄いですご主人様…♪」
遥「ねぇねぇ、次は私にも挟ませて♪」
美緒「私のＩカップを味わってもいいんだよ♪」
麗華「先生のおっぱいはいつでも空いてるからね？」
（完全に密着し、ぎゅうぎゅうに押し付け合いおっぱいまみれに）
明…これからよろしくね♪
（ちんぽに愛情たっぷりにキスをした）
【分かりました♪終わった後のピロートーク好きなんだけどもう時間過ぎちゃってるね
香奈ちゃんが好きみたいだから名前もこれにしておくね♪】 はあはあ…みんなが僕のザーメンまみれですごいエロい…。
みんなを僕のものにしたみたいですごい興奮する…。
わわっ…香奈先輩ちんぽにキスされて最高…はあはあ…。
【ごめんなさい香奈さんそろそろ用事があるので落ちます。パイズリすごい気持ちよかったです。
ありがとうございました。】 【ありがとう♪また伝言板でね
ここは閉めておくね！】
空室です！ やって参りましたー
玲那さん、よろしくお願いします
シチュの内容なんですが、書き出しお願いしていいですか？ 【いらっしゃいませーｗ
やっぱり太一くん、はやいですｗ
書き出しはしちゃいますが、ご要望あれば何なりとだよ？】
(お休みなので太一くんを招待して、ソファーに座って二人で談笑してたところに一本の電話)
あ、課長だ。
ごめんね、太一くん。出るね。
あ、もしもしー。赤木ですが、どうされました？
(スマホを手に取り、少し移動してから電話に出るとベッドに腰掛けて)
(にこやかに、楽しそうに会話を続ける)
あー、その書類なら週明け出せるように作ってますよー！
てゆうか、課長にも見せたでしょー？もーｗ
だから、大丈夫でーす。はーい、はい。
そうですね。またご飯連れてってくださいｗじゃ、課長も良いお休みをー。
ごめんね？ほんと、うちの会社の人って忘れっぽい人多くて困るｗ
(通話を終えると少し呆れたように笑って) 【了解です。お手柔らかにお願いしますｗ】
(楽しい会話を遮る一本の電話…課長？なんだろ？と彼女の携帯に目がいき)
うん、仕事だよね…出て
………
(やけに楽しそうな会話に耳を立て興味深く聞いていると会話は途切れ)
忙しいと誰でも忘れやすくなるよ、仕方ないよね
課長さんとは、やけに親しそうだけど食事とか行ったことあるの？
(いつもの笑顔に、少しだけ疑問符が頭の中に浮かぶ) 【私も頑張るだけで上手ではないのでご了承くださいです】
(疑うような眼差しの太一くんに、笑顔で返して)
課長とご飯はあるよーｗ
お客様のとこ一緒に行くことあるから、その時のお昼とかっ。
中学生の娘さんの話とかよく聞くの。
夜も何回か連れてってくれたけど、他の女の子も一緒だし…
太一くんが気にするようなことはないよーｗ
心配性さんね。
(太一くんに近付くと長い髪を耳にかけてから、機嫌を取るように頭を撫でる)
玲那は太一くん一筋なのにー。信じてくれるでしょ？ 【いえいえ、僕からしたら上手い部類に入りますよ】
仕事の絡みで僕も食事したり酒飲んだりはあるもんな
上司の家庭の話されるのって信頼されてる証拠みたいなもんだよね
玲那は見込まれてるんだよ、きっと…
(少しの猜疑心を持ちながら微笑む彼女の瞳をじっと見つめて)
他の女性と同席でも、その後があるかもだからね
心配性？…そうかな
あんまり他の男に尻尾振るようなら、心配もするよ
(近づく髪の香りとその仕草に心は決心はしているものの、未だに頭には？の文字がちらつく)
僕の今までの彼女は同じような事を言ってた…
玲那もまさか…とは疑いたくはなんだよ
(頭を撫でる手を握り)
別に…別にいいんだが、仕草だもんな ✕別に…別にいいんだが、仕草だもんな
○別に…別にいいんだが、仕草だもんな 失礼しました
✕別に…別にいいんだが、仕草だもんな
○別に…別にいいんだが、仕事だもんな 申し訳ありません。文字化けしたのでもう一度。
×別に…別にいいんだが、仕草だもんな
○別に…別にいいんだが、仕事だもんな 【上手な太一さんに言ってもらえるとお世辞でも嬉しいですｗ】
(手を取られると少し驚いて、でも、信じてほしくて握り返す)
玲那が学生のときに塾でバイトしてたって言ったからかなー、勉強の相談されたりするの。
それに、課長は玲那のママの3個下なんだよｗおじさんにしか見えないよー。
愛想は誰にでも良くするけど、甘えたりできるのは太一くんにだけだもん。
(少しほっぺを膨らませて拗ねてるアピールをしてから、横を向く)
せっかくお休みに一緒にいるんだもん。
楽しくしよう？どうしたら、太一くんの機嫌治る？
(そのまま眉を下げて困ったような表情になって) 【お世辞は言えませんから、決してお世辞ではありません。信じてくれますか？】
(互いに握り合う手を胸の辺りに上げていき)
そんなこと前に聞いたことある…
貧乏学生だったからな、玲那はｗ
おじさんだって今は格好いい人いるじゃん…
だから、ほっとけないよ、僕のものなんだからね？玲那は
(頬を膨らませる仕草をする時は決まって誤魔化してる時だと薄々は感じていて本心かどうかを確かめる為に)
甘えるのは僕だけ？マジ？…嘘くさいなぁ
そうだなぁ…
玲那の下着姿が見たい
まだ昼間の、明るい時間の、下着姿が丸見えの玲那の姿を見たい
(胸の手を頭の上高く上げていき、身体を寄せ顔を近づけて瞳を凝視する) 【信じます。でも、照れちゃうからあんまりおだてないでくださいｗ】
(からかうような太一くんの言葉に恥ずかしくなって)
もう！その話は今はいいでしょー？意地悪っｗ
……わかってるよ。太一くんだけの玲那です。恥ずかしいよう、もう。
ん、やあっ……。
(繋がれたままの手が引き寄せられると距離も近くなって)
(恥ずかしい要望を伝える太一くんに赤面してしまう)
(羞恥に耐えながらも信じてもらいたい一心で縋るような瞳で見つめると)
それ、したら…分かってくれる？
……手、離して。じゃなきゃ、脱げないもん。 【お昼ですが一旦昼休憩を入れて午後から再開しましょうか？】
【照れたらもっと抱きしめますから。覚悟して下さいねｗ】
(赤面する彼女はやっぱり眩しくて疑う気持ちが吹き飛び)
意地悪か？会った時はいつもこうしてよね？
これこそ、忘れちゃったの？玲那ちん…あ、玲那ぽんかｗ
(必死に懇願する瞳で見つめられると仕方なく手の力を抜いて自由にし)
今逃げないのは分かってる…
僕の目の前で、身の潔白をしてよ？
玲那ぽんなら簡単だろ？ 申し訳ありません。
×意地悪か？会った時はいつもこうしてよね？
○意地悪か？会った時はいつもこうしてるよね？  【午後から続きできるか分かんないです。家族が帰ってくるまでしか時間なの。
だから、太一さんが居れるまでいたいなって。
私も居れるまでは居るし、太一さんがご飯のあとも時間の限りは居たいな】
【そして、太一くんはやっぱり意地悪です…ばかｗ】
うー……玲那ぽん言わないでっ。
(この状況で言われると余計に羞恥心が増して、頬がより赤く染まる)
(離された手を小さくゆらして自由を実感してから、小声で)
…太一くんの変態。
何回も見てるくせに、もう。
(明るい所で自ら脱ぐのはどうしても恥ずかしさが抜けなくて、少しでも視線から逃げようと体を背け)
(両腕をクロスさせるように薄手のニットの裾をつかむといっぺんに捲って脱ぐ)
(白い下着に黒のミニスカートとニーソ姿になると、両手でスカートの裾を伸ばすように摘みながら太一くんの方を振り返って)
(Ｄカップの胸を覆う白レースの下着を見せると真っ赤な顔で見つめ)
……ね。潔白…でしょ？ 【では途中になるかもですが玲那さんのそばに出来るだけいます。】
【バカとはｗ…続けますか？それとも辞めますか？ｗ】
恥ずかしいだろ？こんな明るい部屋で下着を見せるなんて
でも僕になら見せれるよね？好きなんだろ？僕のこと…
変態だろうが、紳士だろうが、そんなの僕達には関係ないんじゃね？
さあ、さあ…
(後ろ姿で恥ずかしそうに衣服を脱いで下着をさらけ出す玲那を、下から食いいるように目で追って)
潔白？…下もだよ
信じて欲しいなら、全部…分かってるよね？
ソファーに座って、下も見せて
(いつもの夜の姿とは違う、恥じらいのあるなかでの下着姿に目は泳ぎ)
そうだ、玲那は化粧ポーチにチーク筆あるよね？貸して… 【わがまま言ってごめんなさい。でも嬉しいですｗ】
【……辞めちゃ、やだ。
もー、ほんとすごい意地悪っ！】
好きだよ。だから、頑張ってるの。
(真っ赤な顔でそっぽを向くと恥ずかしそうに答える)
(淡い願望で上だけにしたけど、やはり簡単には許してもらえなくて)
(スカートのホックを外してストンと床に落とすとお揃いの両端がリボンになってる下着姿になる)
……もう、恥ずかしいよう。
えっと、これで…良い？
(ソファーに体操座りになると少しだけ足を開いて、微かにＭ字にして)
チーク筆もファンで用の大きめの筆もいつものラックの所にあるけど…太一くんお化粧するの？ 【玲那さんが喜んでくれたならそれだけで嬉しいんですから】
【意地悪だから嫌われてるんです。ここでもｗ】
ホントに？好きなら僕の言う事は何でも聞くよね？普通…
恥ずかしいから、いいんだよ
だから僕もそそられる…男なんてそんなもんだよ
(上下とも下着姿になり赤面しながらM字になる玲那の隣に座って)
そっか…ラックね
まさか、僕が化粧をする訳ないじゃん
(立ち上がりファンデ用のチーク筆を取りに行き、また玲那の隣に座って)
玲那？ごめんな、恥ずかしい思いさせて
でももう少し意地悪してみたいんだ…
(玲那に唇を重ねながら彼女の両手をソファーの肩に置くようにし、
チーク筆を耳の後ろから首筋、胸元へと少しずつ動かし)
(空いた手でブラの凸部をなぞり) 【意地悪で優しくて、良いとこ取りしてますねｗずるーいｗ】
【嫌われるの？少なくとも玲那からは好かれてますよ？】
(筆を取りに行く太一くんをぼんやりと眺めて)
…意地悪？
んっ！や、だめ……っ、んあっ、
(きょとんとしているうちに簡単に持ってきた筆で体をなぞられて)
(くすぐってさに快感の混じった感覚に体は小さく跳ねる)
やあっ……やんっ、やめ…そこ、やあぁっ。
(まだ信じてもらうためにと抵抗はできないけど、小さく首を振りながら快感を逃がそうとして)
(少しずつ気持ちよくなってしまっていることをバレないようにする) 【玲那さんに以前会った事があるような気がします。教師スレとかにいた事ありますか？気のせいかな…】
【ズルいかも知れません。玲那さんの温かい言葉には、つい惚れてまうーｗ】
かわいい声出して…でも、それがいい
もっと嫌イヤ言ってみてよ
(唇をこじ開け舌先を捻じり込ませ、筆をブラのカップの周囲を意地悪くなぞり、
お腹や腰へと動かしていき)
やめたほうがいいの？身体はピクピク、反応してるみたいなんだけど…
(深い口づけをしながらブラの凸部を押したり摘んだりし、
筆をゆっくりと腰から下着のリボンを伝わせて、下着の縁をなぞって秘部へと動かして)
玲那の手、僕の腿に置いていいよ？でも動かしたら駄目だから 【教師スレですか？行ったことあったとしても昔に一回だけな気がします】
【惚れちゃってくださいｗ今は玲那が太一くんの彼女なんだから】
(完全には塞がれないキスで、吐息と共に喘ぎが漏れて)
んっ、ふ…ぁ、ん……やあんっ
ひゃ、ん…だって、そこ…触られちゃったら……んやあっ！
(胸の突起を布越しに焦らされると、甘えたような声になって)
(筆が秘部へと向かうとぞくぞくとした快感が背中を走って)
動いちゃだめって、そんな…ん、んんっ！
(言われたまま太腿に手を置くともう片方の手で口を覆い、刺激と声を堪える) 【そうですか。なんか似てるなーって思ったので】
【今日だけにしておくのが勿体無いけど、今は玲那だけの彼氏でも嬉しいです】
んっ…玲那の髪の香り、肌の感触、そして身体の匂い、全て僕のもの
(声を出そうと開く玲那の唇を、覆うように大きく開けた唇で塞ぎながら、
舌先で口内の舌を探してはお互いの舌先を絡めて)
【続きます】 【続きです】
ここは、いつも触れるの好きなくせに
まさか…課長さんに可愛がれてるの？
(背中のホックを手で外しただけのままでブラ凸部をなぞってると、するっと僅かに下へずれて)
(口づけを辞めると更に口でブラをずり下げ、手と口で両方のブラと胸の間の隙間に忍ばせ)
自然と脚が開いてくるんだ…玲那やらしっ
(筆先を秘部に当てがい下着の縁もなぞりながら) 【うー…家族帰ってきちゃった…ごめんなさいっ。先に落ちちゃいますね。これからだったのに残念です…また会えたらそのときはもっといけないことしてください】 【また会った時はよろしくお願いします】
【ありがとうごさいました。久しぶりに楽しむことが出来ました】
【以下空室】 お部屋ありがとうございました
たっくんとりなたんの二人のお部屋ですねｗ
卓也さんはシチュだけじゃなくて雑談もする人ですか？ ようこそ。2人の愛の巣ですw
ぶっちゃけると、シチュだけじゃなくてエッチな雑談とか指示とかもするよ。りなたんは？
さっきの〆も巧かったよ。襲いたくなったところを空室にされちゃったから、ムラムラがくすぶっちゃった、なんて 今もりなたん呼びですか？くすぐったいですｗ
楽しいからわたしもたっくんって呼びますね
りなたんはシチュかシチュ無しでいちゃいちゃ系のことが多いです
たっくんの続き見たら、りなたんと止まらなくなりそうだったので強制的におしまいにしちゃいましたｗ ちょっと照れはあるけど、可愛いからりなたん呼び続けちゃった
でも、そしたらたっくん呼びされるってことか。心の準備が…よしできた！ばっちこいw
りなたんはらぶいちゃが多い感じか
それで強制的に終わりにしたのね。とまらなくなっちゃいそうってのは嬉しくもあるけどね
ご飯食べてちょっと落ち着いちゃった？
(ほっぺたにチュ。そのまま舌先でほっぺをくすぐる) たっくんの準備はとっても早いですｗ たっくん、たっくん
らぶいちゃだけじゃなくて、責められる系も好きです
ううん、りなたん落ち着いてないよ？
んー…
(ほっぺたの上で卓也さんの舌が動くとぴくんとして)
たっくんだっこ
(甘えたくなって卓也さんに抱きついいて) そりゃりなたんの前でカッコ悪いところ見せられないからね。ねー、りなたん、りなりな
責められる系も好きなんだ。ピコン！それは責めてほしいってことと受け取ったよ
りなたん、まだ落ち着いてないんだ。それはかわいそうなことをしたね。たっくんが収めてあげる
ほっぺた気持ちよかった？体ピクってさせてかわいいんだ
はいはい。抱っこね
(お姫様抱っこの要領で自分の太ももの上にりなたんを落とす)
これでりなたん、逃げられないよ。食べちゃうぞ
(お尻に手を這わせながら) カッコ悪いとこって言っても、かわいいところならりなたんにだいぶ見てます
りなりなってかわいいでしゅｗ
責められたいって、おねだりみたいになっちゃいましたね
たっくんも落ち着いてないってこと、知ってるよ？
ほっぺた気持ちいい、たっくんの舌がぬるってなったの
あっ、これさっきと逆転です
きゃあっ！りなたんが食べられちゃうｗ
(お尻を触れると、きゃっきゃして) 確かにさんざん甘え倒した後だった。あれをカッコ悪いと思わないりなりなだから一緒にいられるでちw
いっぱい甘やかしてくれたお礼したかっからいいよん
たっくんも落ち着いてないのバレバレだった？
(ズボンを押し上げるモノがりなたんのお尻に当てられている)
そうだね。形成逆転、りなたん覚悟
(きゃっきゃするりなたんの瞳を真剣に見つめると、ゆっくり唇を重ねて舌を交わらせる) たっくん甘えん坊さんでとっても可愛いかったです
たくさん可愛いところを見せてくれて、むしろ嬉しいです
うん、バレバレなの。たっくんもムラムラがくすぶってたって言ってたからですｗ
たっくんのがりなたんに当たってます
(お尻を揺らすと、卓也さんのものを感じて)
んー…、ちゅっ
(卓也さんの顔が近付いてくると、目を閉じて唇を受け入れる)
ちゅ…れろ…んはぁ…っ
(卓也さんの舌がと自分の舌が触れると、ぞくりとしてもっとって絡ませて) りなたん、優しい。大好き
りなたんさえよければまた今度いっぱい甘えさせてくれたら嬉しいな
バレバレってか自分で言ってたか。しょうがないじゃん、あんなおっぱいでシゴかれて、出したの飲むとこ見せつけられたりしたら火つくよ
りなたんだって分かっててしたでしょ？
たっくんのりなたんがほしいってすっごいかたくなってるのわかる？触って確かめてみて
りなたんのお口とっても美味しい。んっ、ちゅ
(キスしながら服の下に差し込まれた手が、りなたんのおっぱいを優しく愛撫する) うん、いっぱいりなたんに甘えて欲しいです
甘えられるときゅーんってなります
あの、終わったプレイを改めて言われちゃうの恥ずかしすぎますｗ
りなたんは夢中になってしてただけなので、特に意図はないです
硬くなってるの、りなたんに伝わってます
(後ろに手を持っていくと、逆手で卓也さんのものを握る)
(ふにふにと触って、ごしごしと擦って)
あぁ…ん、ふ…
(卓也さんの舌を舐めてると、不意に手が胸に触れて)
(卓也さんの手が当たったところから、熱がじんわりと広がり始める) そしたらまた仕事から疲れて帰ってきたらナデナデしてね
ああ、恥ずかしかった？ごめんごめん。とっても興奮したから思わず。
もうしないからお許しを
んっ、りなたんの手でシゴかれるの気持ちよくてまだおっきくなっちゃうかも
(りなたんの手の中でおちんちんがピクピク脈打って喜ぶ)
りなたん、顔赤いよ。たっくんにドキドキしてくれてるの？
もったドキドキした顔みせて。りなたんも熱くしてくれてるのかな
(唇を離すと今度はおっぱいにキスの雨を降らせる。手はりなたんの足の付け根に伸び、熱を帯びたそこを優しくさする) 疲れたたっくんのこと、なでなでしてちゅっちゅします
恥ずかしくないですか？
シチュしてるときのテンションって高くなっちゃって、普段と違っちゃいますｗ
たっくんもうおっきし始めてるよ？
(手の中で脈打つのがリアルに感じられて、触ってるだけなのにぞくぞくして)
りなたんたっくんにドキドキしてるよ
(甘く蕩けた表情をして、卓也さんを見つめ)
(おっぱいはキスされる度にふるっと揺れて)
あっ、待って…
(卓也さんの手が下腹部に移動すると、恥ずかしくなって足を閉じるけど、ぎゅっと挟み込むみたいになって)
(ショーツが秘部にはりつく感覚に濡れてるのが分かり) りなたんのなでなでちゅっちゅで元気100倍になっちゃう、たっくんだよ
テンション高くはなってるけどもともとりなたんが持ってるものだと思うよ
でも、俺も自分の読み返せって言われたらかな～り厳しいものがあるw
おっきし始めてるんじゃなくて、おっきしっぱなしだよ。りなたんが可愛くて、りなたんのことがほしいってそうなってるの
(自分のものを触るりなたんの手に上から自分の手を重ねて、ささやきかける)
そんな表情で見つめられたらたっくん止まらないよ
恥ずかしいの？だーめ、たっくんには全てさらけ出さないと。
(太ももに挟まれた手をモゾモゾと動かす)
あっ、下着湿ってるよ。おまんこ濡らしちゃったんだ。やらしい
(ショーツに指が触れると浮き出た割れ目をなぞりつつ、クリとリスの辺りを少し押し込む) たっくん可愛い、愛しく感じますｗ
もともと持ってるのかな？
じゃあたっくんも元々赤ちゃんなところを持ってるってことですね
あのプレイの読み返しは確かに恥ずかしいでしゅね
りなたんが欲しくて、おっきしっぱなしって聞くと嬉しくなっちゃいます
りなたんも早く欲しい
(耳に心地よく響く卓也さんの言葉に頷いて、すりすりと触って手の中で一段と硬くなるのを感じて)
恥ずかしいよー、あん、えっちです
(太ももの間で卓也さんの手が動くと、びくんっと大きく腰が跳ねて)
りなたんはやらしくなんて、ないもん…
あぁんっ…はぁ…きもちいい
(クリトリスを押し込まれても、ぷっくりと硬く膨らんだままで) 可愛い要素あったかなwりなたんに愛しく思われてるって聞いて勇気も湧いてきた
人は誰しも赤ちゃんだったからね、ってそうじゃなくて、やめてー//
まさか、りなたんに仕返しされてる！？
りなたんもたっくんの硬いのほしいの？りなたんの1番柔らかいところに入れて、ビュービューしちゃうよ
(興奮の余り、言葉遣いが幼くなる)
たっくんの腕の中で気持ちよくなってくれてるりなたんがとっても愛おしい。そうだね、りなたんはやらしくないね。たっくんがりなたんのことやらしくするんだもんね
下着越しにもりなたんのクリちゃんが膨らんでるのわかるよ。ほら、ツンツンしたげる
りなたん、たっくんもう我慢できない。一つになろう
(ズボンと下着を下ろすと元気におちんちんが飛び出す。りなたんの下着も剥ぎ取るように脱がすと対面座位の姿勢になり、反り返った竿でりなたんの割れ目をこする) とっても可愛いです、えー？自覚して無かったなんてｗ
たっくんはずっとりなたんの赤ちゃんですｗ
恥ずかしいプレイのことを思い出させた、仕返しですね
たっくんの硬いのほちいの
りなたんにたくさんビュービューして欲しいの
(卓也さんに甘えて、恥ずかしいこと言ってしまい)
やぁあんっ、つんつんするの気持ちいい…っ
(クリトリスを触られると身体の奥から熱くなって、とろけちゃいそうになり)
りなたんも我慢出来ない…
(下着を下ろすたっくんを見つめて、自分の下着も脱がしてもらい)
ふぁ、たっくんのでりなたんのことくちゅくちゅしてる
(腰を揺らして、そこに押し付けて)
(少し腰を浮かせると、卓也さんのもの指で押して割れ目に先端を宛がって)
たっくんの…おちんちん、入れ、ちゃう…
(そのまま先端をくぷんっと膣内に飲み込ませて、腰を落としてゆく) >>508
【うー、むらむらしちゃってますけどもう一個書いてから落ちます】 自覚なんてないよ。思った通り言って、動いてるのをりなたんが可愛いといってくれてくすぐった嬉しい
ずっとりなたんの赤ちゃんなの？そしたらりなママにはずっと敵わないことになっちゃう
どうにかしないとだけど、それでもいい気もしちゃってw
たっくんのものは全部りなたんにあげるよ
硬いのほちいの？わかった。りなたんにたっぷりビュービューしてあげるね。頑張ったらおっぱい出るようになるんだもんね
ここりなたんのスイッチだもんね。たっくんよく覚えてたでしょ。なんて、たっくんも我慢できなかったからなんだけど
んっ、おちんちんにりなたんのあそこが当たってる。まだ、入ってないのにぷにぷにして吸い付くようでもう気持ちいい
あっ、りなたんの方から入れちゃうの。いいよ、腰下ろして
ああ、りなたんのおまんこぷにぷにでキュンキュン締め付けてくるよ。気持ちいっ
(りなたんが腰を下ろすとすでに十分濡れていたそこは、たっくんの張り詰めたおちんちんをどんどん受け入れていく。じっと見つめあいながらたっくんのがりなたんの1番奥に届く) >>510
【了解です。自分が締めるので任せて落ちてください】 たっくんとっても可愛いよ
いっぱい甘えて欲しいな
りなたんの赤ちゃんなの、ずっとばぶばぶしててね
責めて欲しい日は言ますｗ
そうだね、直接りなたんからおっぱいミルク飲めるようになっちゃうかもね
りなたんも気持ちいいよ
(膣壁を押し広げるように、卓也さんのものが中を圧迫していって)
ぁああっ…、ごりごりとりなたんに当たってるの…
(擦り付けられてるのを感じて、入ってゆく卓也さんのものを締め付け)
奥まで入っちゃったね？
(お尻が卓也さんの身体に着くと奥までいっぱいになってぶるっと震え、卓也さんのこと見つめたまま、キスをして)
きもちいいっ…あんっ…はぁっ、あんあんっ
(腰を上下に動かして、ずぶずぶと出し入れさせる)
たっくん、りなたんもういっちゃう
きもちいいの、りなたんもうだめ…、いっちゃう、たっくん、たっくん
(おっぱいも揺らしながら、腰を振って絶頂に達して)
はぁ、きもちいい…たっくん
(中でたっくんのことを感じたまま余韻に浸り、またちゅって唇に触れる) >>512
【今日もお付き合いありがとうございました
たっくんといっぱいえっち出来て楽しかったです
明日もたっくんはこの時間が空いてるみたいですけど、りなたんは用事があるので、また別の日にお会いしたいです
それでは落ちます】 わかった。ずっとりなたんの赤ちゃんでいれるなんて幸せ
男になってほしいときはいつでも言ってね
直接りなたんのおっぱいミルク飲んでみたいな。あっ、でもそのときはたっくんにライバルができるのかもw
りなたんの中ヌルヌルであったかくて、おちんちん溶けちゃいそう。りなたんの中すごいよ
んっ、繋がりながらのキスすごい感じる。もっと
ああ、りなたん動いたら、じゅぷじゅぷってやらしい音してるや。りなたんの中うねうねして、たっくん我慢できない
(りなたんのことを見つめながら余裕のない声で。りなたんが上下するのに合わせて腰を突き上げる)
りなたん、イっちゃうの？イクなら一緒に。たっくんもりなたんの中にだすよっ
(背中に腕を回すとギュッと抱きしめ、ドクドクと音がしそうなほどおちんちんが脈打ってりなたんの中を精子が満たしていく)
りなたん、大好き。ずっと一緒だよ
(繋がったまま余韻に浸るように体をぐったりさせ、もたれかかってくるりなたんを優しく撫でる) >>514
【こちらこそ、長い時間付き合ってくれてありがとう。とっても楽しくて気持ちよかったよ
明日は用事あるんだね。気をつけて行ってらっしゃい
またいい日教えて。伝言する】
以下空室 改めまして、絵里さんおはようございます
座布団とモーニングコーヒーをどうぞ
つc■
昨日は部屋の工事立ち会いで疲れてしまい、９時頃、就寝したのでこんなに早く目が覚めてしまいました
こちらは朝から雨模様です（シトシト）
絵里さんの街はそろそろ明るくなってきましたか? 昨日は大変だったのですね
お疲れ様です
私はちょっとエッチな気分で、目が覚めてしまいました
欲求不満なのかな（笑）
はい、明るくなってきましたよ そうですか、朝からエツチな気分ですか
それはまさに健康な証拠、モヤモヤやムラムラは発散しなきゃ生活に支障をきたします
いつもはどのようにしてそのモヤモヤとムラムラを解消しているのでしょうか?
パートナーはおられるのですか？ いつもエッチな気分になってしまってあとで落ち込んでるけど、健康な証拠なんですね
良かったです
たぶん昨日、彼とエッチしたけど満足出来なかったからだと思う
良い人なんだけど、エッチは合わなくて...
私、たぶん変態なんだと思う 確かに恋人や夫婦間のセックスには満足出来ない事が多いですねぇ
キチンとした関係の中では恥じらいが生まれて自分の思い描いているプレイが出来ないものです
結局、パートナーがいてもオナニーをしなきゃ収まりがつかない、
それもまた健康な証拠でしょうか
絵里さん、オナニーしてますか? >>523
私は28歳です
少しだけサバ読みましたが してしまいます...
あと、彼以外の人も居ます
忙しい方なんで、2週間くらい会ってませんけど あまり年齢変わらないですね～
もっと歳上の方かと思いました
彼女さんは、いますか？ 彼女いますよ
結婚話も出ています
映画を見たり食事をしたり酒を飲んだり、本を読んだり（それは関係ないかw）
ほのぼのとした付き合いをしています
ガツガツした所を見せると嫌われてしまいそうなので、余裕を見せてジェントルに振る舞ってます
絵里さんのカレシだったり、セフレはどんな方なんですか?背は高かったりしますか？ 私も結婚したいな～
彼はイケメンで優しくて、周りのお友達にも好評ですけど...
お友達には良いタイプだけど、私の場合彼氏とか違うかも知れない
もっとガンガン来て欲しい
もう1人の人場合、セフレと言うかパパみたいな感じの人です
お父さんと同じくらいの年齢なのに、鍛えてるからお腹も出てなくて、エッチも強いですよ
いつも3回はしてくれます
彼はいつも1回だけで、それも早くて
あなたは何回くらいしてますか？ そうですか、絵里さんのような実力者であってもオナニーをするのですか
何だかホッとしますね
やはりエロな動画を見てこいたりするんですか?
それとも昨夜のカレシのプレイを思い出しながらとか、
彼女とはやっても一回ですね
朝起きてもう一発やることも有りますけど何故か朝は集中できなくてイケません
絵里さんのカレシがイケメンで何よりです
イケメンは上に乗っかってるだけで気分が良いもんですからね 彼とは良くないのをもう判ってるから、あまり乗り気にはなれないです
いけないけど、彼とのエッチの時もパパとのこと考えてしまってます
あなたも彼女さんと1歳だけなんですね
もし私が彼女だったら、もっとして欲しいな～ ま、確かに彼女をパンパンと責めてる最中も芸能人だったり、AV女優を妄想することは有りますね
絵里さんがカレシとのセックスの時もパパさんの事を考えているのなら、
それは真に愛しているのがカレシではなくパパさんだからではないでしょうか?
絵里さんのパパへの愛が実ると良いなぁと思います
愛のあるセックスはどんな刺激的なプレイをも超えてしまいますからね すみません
そろそろ支度があるので、落ちますね
ありがとうございました 絵里さんありがとうございました
今日も一日頑張って下さい
ではごきげんよう さよなら
「空室どすえ」 おはようございます
今日もたっくんに会えて嬉しいです
たっくんはいつも時間に正確ですね
午前中まででしたっけ？
わたしは今日も3時くらいまで大丈夫です おはよう
たっくんもりなたんに会えて嬉しいよ
大人してたから疲れちゃったw
時間に正確かな？大人なんだから当たり前だよ ｷﾘｯ
たっくんも3時くらいまで平気だよ。わぉ、いっぱい遊べちゃうね
りなたん、したいこととかある？ 疲れちゃいました？
よしよし、なでなでして、ほっぺにちゅっ
たっくんがキリってしてますｗ
得意気な顔も可愛いです
今日もいっぱい遊べるの嬉しいです
したいこと？んー、どうしようかな
寝起きのいちゃいちゃな感じにします？ んー、りなたんと会ったときは甘えるって決めてるからね
なてなでとちゅ、嬉しいな
りなたんに褒められて得意げに、いい顔してたでしよw
りなたんにも喜んでもらえてよかった
寝起きのイチャイチャ、こないだ話したし時間も朝方で丁度いいもんね
お寝坊した朝、みたいな たっくん甘えっこな赤ちゃんだもんねｗ
いっぱい可愛がってあげます
そう、この前の話を覚えててしたなって
お寝坊さんなたっくんを起こすのは大変そうですｗ
ふぁ…、何時だろう…
(ダブルベッドの中で目が覚めると、サイドテーブルの時計を確認して)
たっくん朝だよー
もう起きる時間だよ？
(隣で眠る卓也さんの肩をとんとん叩いて) 赤ちゃんは甘えるのが仕事でちゅからね ｴｯﾍﾝ
お寝坊さんなたっくんは意外に目覚めがよくてわかっててやってるかも…
朝？まだムリ、眠いでちゅ
お休みの日は起こさないでほしいでちゅ
(肩をトントンされても、ぐずるように首を振り、りなたんの胸に顔を埋める) じゃあいっぱいたっくんはお仕事してねｗ
わかっててやってるなんて、たっくんはいけない子でしゅねー
だめだよー
休みの日だってちゃんと起きないとだめでしゅよ
(胸に顔を埋める卓也さんの頭を宥めるように触って)
おっぱい飲んだら起きれましゅか？
(卓也さんの顔と胸の間に手を差し込むと、パジャマのボタンを外して)
あーんできましゅか？
(人差し指で卓也さんの唇をこじ開けると、そこにおっぱいを押し付ける) 甘えるばっかりでいいんでちゅか。りなたんはたっくんの天使でちゅか
えっ？なんのことでちゅか。たっくん赤ちゃんだからなーんにもわからないでちゅ
まだ寝てたいでちゅ
(胸元から上目遣いでりなたんを見上げる)
おっぱい飲んだら、でしゅか…起きれるかはわからないけど朝のおっぱいほしいでちゅ
あっ、指で開けなくてもたっくん自分でくんえられるでちゅ
(唇を指で触られむずがるがすぐに大人しくなる)
ちゅうちゅぅ、おっぱいおいしいでちゅ
(乳首を口に含むと吸い立て、舌で舐め回す。もう片方のおっぱいは手でもてあそんでいる) たっくんに甘えられると、りなたん嬉しくなっちゃうから、甘えるばっかりでいいんでしゅよー？
わからないふりしてるの、りなたんにはバレバレでしゅよ
でも騙されてあげるのが、りなたんのお仕事でしゅｗ
おっぱいちゅっちゅしても、起きられるかわからないでしゅか？
あとでちゃんと哺乳瓶からミルクあげるから、まだりなたんのおっぱいで我慢してくだしゃいね
んんっ…、たっくんほんとおっぱい吸うの上手でしゅ
(卓也さんの口の中に乳首を含まれると、すぐに吸い付かれて甘い声をあげる)
やぁ、たっくんの手がえっちでしゅ…
(反対の乳首も弄られるとすぐにぷくっと硬く膨らんでしまい)
りなたんもたっくんのおっぱい触ってみたいな
(同じように卓也さんのパジャマのボタンを外すと、胸元を触って)
たっくんのおっぱいはどこかなー？
あっ、これでしゅか？
(小さな乳首を見つけると、そこをぐりぐりと擦って) わーい。じゃあ、りなたんにいっぱいっぱい甘えちゃうでちゅ。でも、りなたんが甘えたくなったときは言ってくれていいんでちゅよ
りなたんにはバレバレでちたか。ママの目はごまかせないでしゅけど、だまされててくださいでちゅ
ミルクくれるでちゅか？わーい！でも、たっくんりなたんのおっぱいミルクも飲んでみたいでちゅ
たっくんのおっぱいでちゅからね。吸うの上手なのは当たり前でちゅ
(りなたんの甘い声に嬉しくなって、調子に乗って硬くなった乳首に軽く歯を立てたり、手で触ってる方は摘んだりする)
えっ、りなたん何するでちゅか？たっくんのおっばい触っても何もでないでちよ
あっ、ボタン外しちゃやぁ、りなたんの手が、それだめでち
(たまらず乳首から口を離すと体を駆け巡る感覚に体を震わせながら、それでもりなたんの手を振りほどくことはせず、潤んだ瞳でりなたんを見上げる) しばらくはたっくんに甘えられるだけでいいかなって思ってますｗ
たっくんが可愛いから、りなたんすぐに騙されちゃうでしゅ
ミルクもあげるけど、ミルク用意する間はたっくんは一人でベッドでお留守番できましゅか？
ちゃんと泣かないでいい子で待っててくだしゃいね？
りなたんのおっぱいミルクはたっくん次第でしゅねｗ
やあぁんっ…、
(噛まれるとチクリとした痛みが響くけど、それもすぐに気持ちよくなって)
(乳首を摘ままれると、びくんっと背中を反らして)
んー？、たっくんどうしまちたか？
体がびくびくしてましゅよ？
(見上げる卓也さんが可愛くって、ますます強く乳首を触り続け)
(指先に乳首の硬さを感じると、爪先てかりかりと弄って)
りなたんも乳首ちゅっちゅしちゃおうかな？
(布団に潜ると、卓也さんの乳首を舌でくるくると回すように舐めて)
たっくんのおっぱいも美味しいでしゅね 甘えられるだけでいいってりなたん母性のかたまりすぎるよ
じゃ、たっくんもりなたんに可愛がられて、りなたんもたっくんが可愛くて2人ハッピーだ
えー、ベットで1人お留守番はいやでちゅ。連れてってくだちゃい
(頬を膨らませて抗議する)
おっぱいミルクはたっくん次第なんでちゅか？どうしたらいいでちゅか？たっくん頑張るでちゅ
(目を輝かせて詰め寄る)
んっ、りなたん吸われるだけでなくカリカリされるのもいいでちゅか？えっちでちゅね。発見でちゅ
(ここぞとばかりにヌルヌルにした乳首に歯を押し当てるようにして責める)
どうちまちたかって？りなたんがたっくんのおっぱいいじるか…んーっ
(乳首を苛める手に力がこもり抗議が打ち切られる)
あー、カリカリお返しだめでちゅ。いたひ。えっ、りなたん何を、吸ったらダメでちゅっっ
(カリカリされてヒリヒリした乳首を舌でヌルヌルに犯されて体がビクつく。声を張り上げそうになるのを指をくわえて我慢する)
(触ってもないのに盛り上がった股間が、りなたんのおっぱいをつついている) だって、たっくんが可愛いんだもん
可愛いたっくんのことをいっぱい見たくなってますｗ
うん、二人でハッピーですｗ
じゃあ、あとで一緒にキッチンに行こうね
(膨らんだ頬をつんと押して)
そうでしゅね、たっくんのミルクをりなたんにいっぱい出してくれたら、りなたんがおっぱいミルク出せる日がくるかもしれないでしゅねー
でもそうしゅると、たっくんの我慢が増えちゃうかもしれないから、まだしばらくは哺乳瓶のミルクを飲んでほちいな
やぁあっ…たっくん噛んじゃ…っ
(歯を立てられ続けるとぞくぞくして、たえるようにベッドをシーツを指先で手繰り寄せ握る)
たっくん痛いでしゅか？なでなで…
(一度乳首から口を離すと、また指でさわさわして)
たっくん大丈夫でしゅか？
(卓也さんの咥えた指をひっぱると、それを舐めて、唇にも舌を這わす)
たっくんここ、おっきしちゃってますねー
(パジャマの上から股間を撫で回す) わかった。りなたんにいっぱい可愛がってもらえるたっくんでいるよ。ゴロゴロ
うん。たっくんとりなたんはいつも一緒でちゅ
たっくんのミルク、こないだ気持ちよくなったときのあれでしゅか。りなたんペロペロしてたけどお口で飲めばいいんでしゅか？
うー、りなたんのおっぱいミルクを飲もうとすると、たっくん我慢しないといけなくなるんでちゅか。悩みましゅけどりなたんはたっくんのことを思って言ってくれてるのわかるでちゅから、哺乳瓶で我慢しますでちゅ
りなたん、かわいいでしゅ
(乳首に歯を立てられて体を震わせながら指先でシーツをたぐるりなたんを愛しげな視線を送る)
痛くはなかったでしゅけど、くしゅぐったいような気持ちいいような変な感覚でちた。って、りなたんまだ触ってるでちゅ
(りなたんの手に甘えにいこうとするも、まだ乳首を触られていて体を丸める)
あっ、たっくんの指りなたんにぱっくんされて…んんっ、りなたん、そこは、あんっ
(キスされながら股間を撫でられて言葉がでない。硬くなりだしたおちんちんが代わりにとでもいうようにビクッと脈打つ) >>550
【大丈夫だよ。埋立てですか？とかでるなら、半分くらいに分けたらいいかも】 うん、いつまでもりなたんの可愛いたっくんで居てね
そう、あのときたっくんがびゅーって出したミルクのことでしゅよ
お口じゃなくて、また別のとこのにびゅーってしなくちゃだめなの
うん。まだ哺乳瓶ミルク飲もうねー？
あー、たっくんは乳首触られて、気持ちよくなったんでしゅね？
たっくんはとってもえっちでしゅね
(乳首の表面を掠めるように指先を左右に動かし)
ちゅっ…たっくん、そこはってなんのことでしゅか？
(咥内に舌を滑り込ませ卓也さんの舌を見つけると、絡ませあって)
あっ、びくってしましたね？
(びくんと振るえるおちんちんをぎゅっと圧迫するように押さえて)
(乳首を触ってた手も下ろして、お腹から腰骨へと肌の上を撫でて)
たっくん、ここ、どうされたいでしゅか？
(パジャマのズボンをひっぱり下ろすと、下着の上から先端を撫でながら、竿を握って) >>551
もう一度やってみたら、大丈夫でした
良かったです たっくんミルク出すの気持ちよかったから、また出したいでちゅ。りなたんのごはんなんでちゅもんね
お口じゃなくて別のとこ？どこなんでちゅか？隠さないで教えてほしいでちゅ
うん。哺乳瓶ミルクおいしいでち
ふぇ、たっくん男の子なのに乳首で気持ちよくなっちゃったでちゅか？りなたんみたいにおっぱい大きくないのに、変でちゅ
(乳首をかすめるように触られ、焦れったい快感に胸を突き出してしまう)
んむっ、りなたんにたっくんのベロ食べられてるでちゅ。りなたん気持ちいいでちゅ
ひぅっ、ああぁ
(おちんちんを握られると怯えたような声を出し、お腹から腰にかけて撫でられてゾワゾワして声が漏れる)
りなたんにたっくんのおちんちん気持ちよくしてほしいでしゅ。いっぱいミルク出したいでしゅ
(りなたんの瞳を見返しながら、腰を振る。握られているためちょうど手コキのようになる) そうでしゅよ、りなたんねたっくんのミルクがだーいしゅきなの
たっくんは知りたがりでしゅね、でも教えてあげないでしゅｗ
たっくんのベロもおいちいでしゅよ
(卓也さんの舌を強く吸って、唾液も飲み込んでしまい)
うん、りなたんがたっくんのこといっぱい気持ちよくしてあげましゅね
んー、勝手に腰を振ってるのはだれでしゅか？
りなたんそんなことしてなんて言ってませんよ？
(見つめながら腰を振り始める卓也さんのことを、困った表情で見返す)
たっくんこのままだとまたお漏らししてパンツを汚しちゃいますよ？ぬぎぬぎしないとだめしゅよ
(言いながら下着を下ろすと、おちんちんが飛び出してきて)
ほら、お漏らししてましゅよ？
(我慢汁を指に擦り付けて卓也さんに見せつけると、ぺろりとその指を舐め)
お漏らししてごめんなさいは？
(直接扱きながら、責めるように卓也さんを見る) たっくんのミルク大好きでしゅか？りなたんにお返しができてたっくん嬉しいでちゅ
えー、教えてくれないでしゅか。りなたんにイジワルされたでしゅ
ああ、そんな吸われたらベロりなたんのになってしまうでちゅ
(舌を強く座れる、唾液も啜られ恍惚とした表情で)
こっ、これは体が勝手に動いてしまったでしゅ。だから、たっくん悪くないでしゅ。りなたんにそんな目で見られたらたっくん泣いちゃうでしゅ
(気持ちよくてしてしまったことだが、問い詰められ、困ったような表情を向けられ言い逃れしてしまう)
たっくんおむちゅは卒業したからお漏らししないでちゅけど、確かにこないだ汚してしまったでち
(大人しくりなたんが下着を下ろしてくれるのに協力する)
あっ、りなたん舐めちゃったでし。あっ、そんなぎゅっきゅされたら、ごめんなさいでち。りなたん、お漏らししてごめんなさい
(申し訳なさと気持ち良さで苦しいような表情を浮かべながら)
【優しく責めてくるりなたんもたまらないでちゅ】 りなたんに甘えて、それからミルクいっぱい欲しいでちゅ
教えないもん、それにたっくんはわかってて聞いてる気がしましゅ
よしよし、ちゃんとごめんなさい出来てたっくんは偉いでしゅね
(頭をぽんぽんと優しく撫でて)
ちゅっ
(もう一度唇を触れあわせてから、上唇を舌でなぞり)
たっくんがいい子だから、りなたんはとっても嬉しいでしゅ
(人差し指だけでおちんちんをゆっくりと触って)
(身体を下に移動させると、おちんちんにふぅーって息をかける)
たっくんのおちんちんあーんしていい？
(返事も待たずに、先っぽを咥えると舌に力を入れて硬くさせくりくりと弄って)
(口に入りきらない分を、下を押さえるように握って上下に扱いて)
【可愛いたっくんにきゅんきゅんですｗ】 うん。りなたんに甘えてとかされて、ミルクビュービューしちゃうでちゅ
ぶー、りなたんが教えてくれないならいいんでち。自分でりなたんの体にビュービューできるとこ探すでちゅ
たっくんが悪かったでちゅ。今のりなたんちょっぴり怖かったでち
(頭をぽんぽんされ緊張が解けたのか)
んっ、ちゅーするでちゅ
(上唇を舌でなぞられ、ぞくりとするが、負けじとりなたんの唇に自らの舌を潜り込ませる)
あっあっあっ(人差し指だけでおちんちんをなぞられ声が漏れる)
たっくんのおちんちん食べちゃうですか？ああっ
(途端、敏感なおちんちんがヌルヌルとしたものに絡みつかれる。硬くした舌先で先端を舌で責められ、1番敏感なところのため反射的に体が丸まる)
りなたんのお口、おちんちん気持ちいいでちゅ
(おちんちんはビクビクとその硬さを増し、りなたんの口の中を先走りが汚す) ビュービューしてね、すっごく楽しいでちゅｗ
たっくんが探しましゅか？ちょっと不安がありますけど、やってみてね
りなたん怖かった？ちゃんとたっくんのお世話しないといけないからでしゅよ
たっくんのおちんちんおいちいでしゅ
(ぬるっとした先走りと唾液が咥内に溜まってきて、ごくりと喉を鳴らして飲み込む)
たっくんここ好きでしゅか？
(口からおちんちんを抜いて、舌を伸ばして先端を舐め)
(鈴口に舌を押し込むようにぐりぐりと弄って)
んふぁ、…たっくんしゅごい硬くなってましゅね
(また咥えると、カリの段差を刺激するように唇で挟んでちゅぱちゅぱと吸って)
こっちも、舐めましゅね
(おちんちんを上に向かせると、根元の方に舌を這わしてそのまま袋の方もちゅっと口に含んで) たっくんもりなたんといるとポワポワ気持ちよくて、楽しいでちゅ
たっくん頑張って見つけるでちゅよ。とりあえずうんちの穴から試してみるので、りなたん洗っといてくだちゃい
たっくんのお世話しないといけないから厳しくもしないといけないでちゅか。たっくん頑張っていい子にするでしゅ
たっくんのおちんちん、またりなたんに食べられちゃってるでしゅ。りなたんのお口にお漏らししちゃってるのに、りなたん飲んじゃってるでしゅ
(見おろすとりなたんが喉を鳴らして飲みくだしてる光景に嫌が応にも興奮が高まって)
ふぁ、そこはおしっこでるとこなんでしゅ。グリグリしたらダメでしゅ
ああ、先っぽちゅぱちゅぱするのも、気持ちよすぎるでちゅ
たっくんのおちんたん、りなたんにされると変になっちゃうでちゅ
また、そんなやらしい舐め方。タマタマまで、ダメ、りなたん出ちゃう
ドクッドクッ
(おちんちんがビクビクする度に、ダラダラと精液が裏筋を伝っていく) ぶー、たっくんそこはちがいましゅ
位置はちょっと近いけど、そこはだめでしゅよ
ん？たっくん出ちゃうの？
(出ちゃうって言葉と同時に、精液がどろどろと垂れてきて)
きれいきれいしないといけませんね
れろれろ…ちゅぱっ
(裏筋を伝う精液を下から舐めあげては飲み込んで)
一度送ります まだありそうでちゅね
(びくびくしてるおちんちんを咥えると、ぢゅるるっと強く啜って)
たっくん今日もいっぱいミルクごちそうさまでしゅ
(おちんちんをかぷりとちゅーちゅーしたまま嬉しそうに見上げて)
それともミルクまだだしましゅか？
(おちんちんに手を添えて、根元にちゅっと吸い付くと、舌を左右に動かしながら上へと上がって) ぶー、ハズレでちゅか
そしたら他に思い当たるところないでちゅよ
ああ、りなたんにまたたっくんのミルク飲まれてるでち。りなたんがミルク飲んでるとこ見ると、なんでかわからないけどまたおちんちんが元気になってくるでちゅ
えっ、りなたん、何を？ビクビクしてるとこ吸ったらダメでちゅ
(勢いは弱まったとはいえ、射精中の敏感なおちんちんを咥えられ、しかもチューチュー吸い出されて声も出ないほど感じる)
おちんちん咥えたまま見上げてくるのえっちすぎでしゅ
そんな舌でチロチロされてたら、おちんちんちっちゃくならないでしゅ
まだ出してもいいんでちゅか？ 思い当たるとこないでしゅか？
じゃあ、出来ないでしゅね、残念でしゅ
りなたんね、たっくんのミルクもっと欲しくなっちゃった…
まだ出していいでしゅよ
おちんちん咥えたまま見るのしゅきなの？
(舌でカリをれろれろとさせながら、楽しそうにしゃぶって)
ね、たっくん？今度は違うところに出してみましゅか？
(おちんちんをゆるゆると扱きながら、乳首にも手を伸ばしてぐりぐり押して)
んっと…
(上体を起こすともぞもぞとパジャマと下着を脱いで、卓也さんのお腹の上に跨がる) 悔しいでちゅ。でも、頑張ったらりなたんが教えてくれそうな気がしてるでちゅ
たっくんもまだまだりなたんにミルクあげたいでしゅ
(口調に反して大人のおちんちんは反り返るほど元気で)
んん、先っぽレロレロされるのも気持ちいいでちゅ
りなたんはなんでそんなたっくんのおちんちんの弱点、全部知ってるでちゅか。ずるいでちゅ、たっくんムリゲーでちゅ
あっ、またたっくんの乳首いじめる…違うところでちゅか？
さっきはたっくんばっか気持ちよくしてもらったので、りなたんも一緒に気持ちよくなれるとこだったりしたら大歓迎でちゅ
(りなたんのお股が触れたお腹がなぜかひんやり感じて) やっぱりたっくん分かってましゅねぇ？
言わないなんて、可愛い子ぶってましゅｗ
りなたんはたっくんがだいしゅきだから、たっくんの気持ちいいところがわかっちゃうんでしゅよ
そうでしゅね、そこでミルク出すとりなたんも気持ちよくなれましゅね
一緒に気持ちいいこと、しようね？
(くすくすと笑うと、少し後ろにずれて、たっくんのおちんちんを割れ目に挟み込む)
(卓也さんの上で内股になって、ぎゅっと太ももを閉めて)
はぁ…、たっくんのおちんちんがりなたんに当たって、きもちいい…
(卓也さんのお腹に手を置いて、腰を前後に揺すって)
(触れあったところからくちゅくちゅと湿った音をあげる) えー、たっくんわかってないでしゅし、かわい子ぶってもないでしゅよ。
赤ちゃんだからわからないだけでちゅ
りなたんが大人だからじゃなくて、たっくんが大好きだからお見通しなんでちゅか。なら、仕方ないでちゅね
(あっさり許し、どこか嬉しそう)
そこならりなたんも気持ちよくなれるでちゅか？そしたら、たっくん頑張っていっぱいミルク出すでちゅ
あん、りなたんの太ももに挟まれておちんちん気持ちいいでちゅ
あれっ、でもなんかおちんちん吸い付かれてるような感覚があるでちゅ。ヌルヌルあったかくて…
りなたん、気持ちいいでしゅ。お口とは全然違って、もしかしてこれが赤ちゃんのできるとこでちゅか
(お腹に置かれたりなたんの手を握りしめる。竿やカリが、りなたんの割れ目やクリトリスを擦り上げる) もう、たっくん可愛いからなんでもいいやｗ
うんっ、りなたんも気持ちいいからミルクいっぱいビュービューしてね
たっくん正解でしゅ、いまたっくんのおちんちんに吸い付いてるところにたっくんのおちんちんを入れるんでしゅよ？
でも、ちょっと待ってね、りなたんこうやって動かすのしゅきなの…
(手を握られると愛しさが込み上げて、嬉しくなって)
あぁっ、ん、ふぁっ…はぁ…
(カリの膨らんだところや、竿の硬いところがクリトリスに当たるとびくってして、とろとろと愛液を垂らす)
(おちんちん全体を愛液でぬらぬらとさせて)
たっくん、りなたんもう我慢出来ないよ、たっくんの入れちゃうね？
(おちんちんを上に向かせると、そこに秘裂を当てて腰をゆっくりと下ろしていく) やった、りなたんに勝ったでちゅw
たっくん頑張ればりなたんがミルクほしくなって教えてくれると思ってたでちゅ。
りなたんのこのぷにぷにしてるとこ、なんてなまえなんでちゅか？
こうやってって？あぅ、ヌルヌルすごい
(りなたんが腰を揺すると、自分の精液とりなたんの唾液でドロドロになったおちんちんが、さらにヌルヌルに包まれる。時折コリっとした感触が心地よくて腰が跳ねる)
うん。たっくんも我慢できない。りなたんと一つになりたいよ。いっぱいミルクビュービューして大好きなりなたんに気持ちよくなってほしい
あああ、おちんちんがりなたんの中に入ってってるよ。お口よりもヌルヌルで、絡みついてきて、おちんちんとけちゃってる。たっくんこんなの知らないよ
(あまりの快感に身動きが取れない) はいはい、たっくんの勝ちでしゅよｗ
ぷにぷにしてるとこの名前は、りなたんもわからないでちゅ…
はぁ…、たっくんのおちんちん溶けちゃう？りなたんも溶けちゃいそうだよ
(ぐりっとおちんちんを奥まで捩じ込むと、甘いため息を吐いて)
たっくんのおちんちんがりなたんの中ですっごく熱くなってるよ？
(膣内に馴染ませるように腰をくいくいっと前後に揺らす)
たっくん、りなたんのおっぱい触っててね？
(固まったままの卓也さんの手を取ると、乳房に持ってゆき)
(足をM字に座り直すと、身体を上下に弾ませる)
あっ…、あぁんっ…はぁっ…たっくん気持ちいのっ
(体温が上がって額や首筋にじんわりと汗をかきながら、腰を振って) あっ、りなたんがクール（泣）
りなたんも名前わからないでちゅか、そしたらたっくんが名前つけるしかないでちゅかね
あぅ、たっくんのおちんちんりなたんのぷにぷにに全部入っちゃったでちゅ。たっくんのがお腹の中に入るなんてりなたんすごいでちゅ
りなたんの中すっごくあったかくてヌルヌルしてて、たっくんもうおちんちんがどうなってるかわからないでちゅ。
(常に達してるような感覚に思考がとける)
りなたんのおっぱい、触るでちゅ。モミモミして、チューチューすると落ち着くでちゅ
んっ、りなたん足開いてどうちたでちゅか…りなたんがたっくんのおちんちん食べてるとこ丸見えでちゅ。グチョグチョいってやらしすぎでちゅ
りなたん、こんなの我慢できないでちゅ。ミルク、ミルク出ちゃうでしゅ
(りなたんに合わせて精一杯腰を使いながら懇願する) たっくんが可愛いからたまにいじめたくなるｗ
そうでしゅね、たっくんに名前をつけてもらいたいでしゅ、そしたらりなたんも言えましゅ
おちんちんがりなたんの中にぜーんぶ入っちゃいましたね？
たっくん、これはセックスって言うんだよ？たっくんはセックス好きでちゅか？
(顔を赤くさせながら、卓也さんを見つめて)
またエラーでしゅ… 足を開くとね、たっくんのおちんちんがもっとりなたんの中に入りやすくてりなたん気持ちよくでしゅ
おっぱい触ってね、りなたん気持ちいいの
(乳首もぱんぱんに硬くなって、おっぱいを触れられるだけで震えて)
うん、たっくんミルク出して？りなたんにビュービューして
りなたんも、もういっちゃいそうだよっ
あぁ、いっちゃう、たっくんいっちゃうっ！
(下からの突き上げにたまらず達してしまう) むー、りなたんにならいじめられてもいいでしゅ
そしたら名前はとりあえず「ぷにぷに」でもいいでしゅか。ぷにぷにしてて、たっくんのを気持ちよくしてくれるから、これが分かりやすいでちゅ
せっくすっていうんでちゅか？りなたんのぷにぷににたっくんのおちんちんさしてミルク出すことでしゅか
おばかさんになっちゃいそうなほど気持ちよくてたっくん好きに決まってるでちゅ
(りなたんと同じくやけた表情で熱っぽい視線を返す)
ほんとでしゅ、りなたんが足開いたらもっとグチュグチュ入るようになって…
おっぱいも柔らかくて、乳首かたかてりなたんやらしいでちゅ
りなたんもイクでちゅか？ミルク出しちゃうでちゅか？
たっくんもミルク出るでちゅ。りなたんの中がキュンキュン締まって、いくでちゅっ
(りなたんの1番深くにおちんちんを突き刺した状態で、りなたんと一緒に絶頂する。びゅくびゅくと勢いよく熱をもった精液がりなたんの中を満たしていく) そしたらりなたんいっぱいいじめちゃうかもｗ
ぷにぷに、いいでしゅね、りなたんも覚えまちた
たっくんもセックス好きになっちゃった？りなたんもたっくんとのセックスが大好きでしゅよ
りなたんがこんなにやらしくなっちゃうのはたっくんの前だけでちゅ
んふぁ…っ、たっくんのミルクがいっぱい出てましゅ
(達てしてびくびくしてると、お腹の中でじわぁって、熱が広がるのを感じて)
たっくん気持ちいいでしゅ…ちゅっ
(身体を倒して、卓也さんの唇に吸い付いて)
(まだまだ感じてたくて、ゆるゆると腰を動かし続ける) >>575
【あともう少ししたら落ちますね
さみしー！】 やーん、あんまりいじめられたら泣いて喜んじゃうでしゅ
ぷにぷに、気に入ってもらえてよかったでちゅ
りなたんと一緒にこんな気持ちよくなれるせっくすを、好きにならないわけないでちゅ。たっくん以外の前でりなたんが気持ちよくなってるとこなんて、考えたくもないでしゅ
(心底不安そうな表情で)
たっくんのドロドロとりなたんのグチュグチュが混ざり合ってるでちゅ。気持ちいいでちゅ
(まだ硬さを失わないもので、りなたんの膣内をかき混ぜる)
りなたん、りなたん、ちゅっちゅぅ
(待ってましたとばかりに名前を呼び、唇を吸い返す)
【りなたんといっぱいラブラブできて大満足でしゅ。一つになるところまでいけてよかったでしゅ
そろそろ時間でちゅか？】 >>577
【時間過ぎてるのにありがとう
たっくんも寂しいけど、また会えるよ
次はりなたんにお仕置きされたいかも、なんちゃって】 やっぱり喜んじゃうんでしゅね、あーん、かわいいでしゅ
ハートマーク使えたら、ハートだらけになっちゃいそうです
うん、ぷにぷにって可愛いしいいでしゅ
りなたんはたっくんとしかセックスしないから大丈夫でしゅよ
(甘やかすみたいに頬をつんつん触って)
あんっ、たっくんが掻き回すと、りなたんまた気持ちよくなっちゃう…
ちゅっ
(キスしながら卓也さんも一緒に起こして、向かい合ってベッド座り)
(肩を手を置いて、ぐいっと深く下半身を絡ませあって腰を揺らす)
あっ、またいっちゃいそう、あっ…、たっ、たっくんったっくんっ…、
(奥までぐりぐりとおちんちんを感じて、びくっと腰を跳ねさせて達してしまう) >>579
【お仕置きでちゅね、わかりましたｗ
じゃあ、ここで落ちます
今日もとっても楽しかったです、ぺこりー
あと、いつも閉めてくれてありがとうございます】 りなたんにされることたっくんが嫌がるはずないでしゅ。当たり前でしゅ
ぷにたん、りなぷにとかも考えたけど、シンプルに落ち着いたでしゅ
ミルク出したあとイチャイチャするのなんだかすごくやらしくて、好きでちゅ
(りなたんと交わりながらとろけそうな表情)
りなたん、またイッちゃったでしゅか？たっくんはりなたんのがぷにぷにしてくるの我慢したでしゅよ
いっぱい気持ちよくなってでしゅ
(ズンズンと突き上げて抜き差しし出す。2人の交わりはまだまだ終わらなそうだ) >>581
【こわな感じの締めで。
たっくんも時間を忘れて楽しんだよ
部屋閉めくらいなんてことないよ。またね】
以下使えます りなたん、きたよ。ゴロゴロ
お部屋取るのはやーい。先越されちゃったw
今日はどんな感じで遊ぼっか？(すっとぼけ)
ほら、りなたんの気分とかもあると思うから はやーいのは、たっくんの方ですｗ
いつも時間前に来るから早めにチェックしてて良かったです
どんな感じにしようかなぁ？にやにやｗ
とりあえず、一緒にお風呂にでも入ってみますか？ 言われてみればその通り
それだけいつもりなたんと早く遊びたくて駆け足できちゃうんだと笑って見逃してほしいな
りなたんなんかニヤニヤしてるでちゅ
いいことでもあったでちゅか？
りなたんとお風呂久しぶりだから入りたいでちゅ。脱がしてほしいでちゅ 見逃せないですｗ
だって早く会えるのは嬉しいです
んー？たっくんとお風呂に入るのがりなたんに取って良いことでしゅよ
はぁい、ぬぎぬぎしましゅよ
たっくんばんざーいしてくだしゃいね
(しゃがんでもらい両手を上げさせる、頭からシャツを脱ぎとって)
パンツもぬぎぬぎでしゅ、はい、みぎあし、ひだりあし…
(パンツを下ろすと、片足ずつ抜いてゆき)
たっくんすっぽんぽんになっちゃったね
(ぽっこりしたお腹を撫でて)
先にお風呂に入ってくだしゃいね
(後ろを向いて、ワンピースを脱ぐと下着も下ろし) りなたん、かわいいでしゅ。ぎゅー
たっくんとお風呂に入るのがいいことなんでちゅか。じゃあ、早く入ろうでちゅ
はーい、たっくんいい子だからばんじゃいもできりゅし、パンツだって脱げるでしゅ
本当は1人でできるけど、りなたんにやってもらうのがいいでちゅ
りなたん、お腹触られるの恥ずかしいって言ってるでちゅ。まっぱだかになっちゃったし、先にお風呂入るでちゅ
(扉の隙間からりなたんの着替えを覗く。脱ぎ終える間際に慌てて扉を閉めて、シャワーを浴びてた振り) たっくんもかわいいよ、ぎゅっ
たっくんお待たせでちゅ
(着替えを覗かれたのはもちろん、知っててスルーしてｗ)
偉いね、シャワー上手にできてましゅね
(扉を開けるとシャワーを浴びてるたっくんの手から、シャワーベッドを受け取って)
たっくん椅子にお座りしててね
(お風呂場の椅子に座って貰うと、後ろから頭にシャワーをかけて髪の毛を濡らす)
(シャワーを止めると、シャンプーを手のひらに乗せて泡立てるとたっくんの頭につけて)
ごしごしでしゅよー
(頭皮をマッサージするように、ぐいぐいと指先で圧をかけて洗い)
どうでしゅか？きもちいいでしゅか？
(時折、ふにゅっと背中におっぱいを当てて) りなたん、遅かったでちゅ
(覗いてたのがバレないか胸がドキドキしながら普通を装って)
自分で体洗ったら疲れたでちゅ。頭洗うのはりなたんのが上手くて気持ちいいからお願いするでちゅ
(甘えた声で)
うー、何も見えないでしゅ。りなたんどこでちゅか
あっシャンプー気持ちいいでちゅ。ふわふわするでちゅ
(シャンプーがとても心地いいのか頭が揺れる)
気持ちいいでちゅよ。背中にもやわやわな感触があって、たまらないでしゅ
(おっぱいとは気づいてない様子) たっくんいま泡がもこもこしてるから、おめめぎゅってしてないとだめでしゅよ
(気持ち良さそうに頭を揺らしてる様子に嬉しくなって、一層手にも力が入る)
背中にもやわやわでちゅか？
それはなんでしゅかね？りなたんにもわからないでしゅ
(今度はもっとぐにゅぐにゅとおっぱいを押し付けて)
たっくんまだおめめはぎゅーでしゅよ、あわあわを流しましゅからね
(シャワーベッドを掴むと、お湯を出してたっくんの頭にかけて泡を洗い流す)
たっくん次はトリートメントでしゅよ
(少しだけトリートメントを手に取ると、髪の毛に着けてまた洗い流して)
たっくん髪の毛が、きれいきれいできまちたっ
今度はりなたんがちゃんと身体もあらってあげるからね
(スポンジにボディーソープを垂らすと、泡立てて背中につける)
ごしごしー
(肩からお尻のほうに何度と往復して洗って) 目に泡が入ったら痛い痛いでちゅもんね。大丈夫でちゅ
んー、りなたんのシャンプーは最高でちゅ。たっくん、ねむねむなって天国へ行っちゃいそう
(頭のマッサージと背中に押し付けられる得も言われぬ感触にポーッとした声になっている)
あわあわ流しゅんですね。わかったでちゅ
(目をぎゅっとつむって洗い流されるのを待つ)
トリートメントでちゅか？シャンプーだけでたっくんはいいと思うんでちゅけど、りなたんがしてくれるなら大人しくしてもらうでちゅ
たっくん、髪サラサラになったでちゅ。りなたんいつもありがとうなのでちゅ
(首をのばしてりなたんの頬にキスをする)
体も洗ってくれるでちゅか？今日は大サービスでちゅね
りなたん体洗うのも上手でしゅ。おっきくなったらたっくんがりなたんの体洗ってあげるでちゅからね
(体を揺らして踊るようにしながら) そうでゅね、今度はりなたんも洗ってるもらいたいでしゅね
でも、大人になったたっくんに出来るかなぁ？
こらー、暴れただめでしゅよ
お風呂場は滑りやすいでしゅから、たっくん転んじゃうでしょ？
(身体を踊らせるたっくんに注意して)
じゃあ、次は体の前も洗うから今度はこっちにお座りしてくれましゅか？
(お風呂を縁を指差して移動してもらい)
こっちの方が洗いやすいでちゅね
脚を開いてくだしゃいね？
(向かい合ってたっくんの足の間に入ると、手を伸ばしてたっくんの胸元を洗って) りなたん、何をいうでちゅか。大人になったたっくんはなんでもできるようになるでちゅよ
りなたんの髪も体もキレイキレイにするでちゅ
むー、気持ちよくしてたのに怒られたでちゅ。座ってるんだから大丈夫でしゅ
(注意されてしょぼくれる。俯いたまま反論を口の中で唱えて)
お風呂に腰かけたらいいでちゅか？わかったでちゅ
りなたんに全部見られてなんだか恥ずかしいでちゅ
(足の間にりなたんがいる状況は興奮を煽るものがあり、胸元を洗われるとこないだのことが思い出されて股間が反応しだす) でも、たっくんは大人にならないで、ずっとりなたんの赤ちゃんでいていいでちゅよ？
その方がりなたんもうれちいな
座ってても脚が、つるんていっちゃうかもしれないでしゅよ？
ちゃんとりなたんの言うこと聞いててね、ちゅっ
(しゅんとしてるお口にちゅっと、軽く触れて)
はい、たっくん腕も洗いましゅよ？
(片手を持ち上げると、指先から脇の下まで洗って、反対側も同じようにして)
あんよも洗いましゅー
(爪先からふくらはぎに揉み上げるように洗うと、太ももを撫でるように擦って)
(内腿から足の付け根まで、優しく泡を着けて)
たっくん、ここどうしたの？
(膨らんでるおちんちんをつんっと押すと、ぶるっと揺れて) そっか、たっくんはずっとりなたんの赤ちゃんでいていいんでちたっけ
りなたんのこと守れる男にもなりたいでちゅけど、りなたんが喜ぶんであればずっと赤ちゃんでいてりなたんに甘えるでちゅ
座っててもすべっちゃうことがあるんでちゅか。怖いでちゅ…
うん。たっくん、りなたんの言うこと聞くでちゅ
(優しくキスされると途端に素直になり)
はい。うででちゅね
(脇の下を洗われるとこそばゆくて体を震わせてしまう)
次はあしでちゅね。りなたん少し手つきがえっちくないでしゅか？
(太ももを撫でるようにされるともっと触ってほしくなり)
(足があわあわになったことで、反り返ってるのが目立ってしまい)
たっくんもわからないでしゅ。りなたんに洗われてきもちいいな、りなたんかわいいな、りなたんのおっぱいきれいだなって考えてただけでしゅ りなたんのこと、守れる赤ちゃんになってほちいでしゅねｗ
手つきがえっちって、なんのことでしゅか？
(不思議そうにたっくんを見上げて)
なんでおっきしたのかたっくんにもわからないでしゅか？
それは困りましたねー
これ、どうしまちゅか？こんなになってましゅけど？
(上から泡をぽすんと落としてみて)
とりあえず、洗ってみまちゅね
(両手に泡を取ると、おちんちん全体を包み込む)
(手は直接おちんちんに触れないで、泡だけを転がすように上下にさすり) りなたんのこと、守れる赤ちゃん、その手があったでちゅね
うん。りなたんに甘えるけど、同時にりなたんのこと守れる頼もしい赤ちゃんになるでちゅよ
手つきえっちって、りなたん絶対わかってると思うでちゅ。いじわるでちゅ
(りなたんにとぼけられて恨めしそうに少しウルウルした瞳で見返す)
なんで、おっきしたのかわからないでしゅけど、このままじゃドキドキして落ち着かないで朱
りなたんたしゅけてくだちゃい
とりあえず、洗うんでちゅか？あわあわでふわふわにされてるでちゅ
りなたん触ってくれないでちゅか？あわあわだけでされるの辛いでちゅ
(りなたんの意地悪に反応したおちんちんはさらに大きくなり、泡のコーティングから飛び出すほど) たっくんにしか出来ない、スーパー赤ちゃんでちゅｗ
りなたんとっても嬉しいです
りなたんがたしゅけてあげましゅよ
だから、ちゃんとりなたんの言うこと聞いて、おとなしくしてくだしゃいね？
わぁ、たっくんのまたおっきしちゃいましたね？
(泡で包んでたのに、ぐんっとまたさらに大きくなってきて)
ね、たっくんまたおめめぎゅっできましゅか？
りなたんがいいよって、言うまでぎゅーしててね？
(シャワーで一度泡を洗い流して、たっくんが目を閉じたのを確認すると、ハサミとかみそりを取り出して)
たっくん動いちゃだめでしゅよ？
(優しく声をかけながら、たっくんの下の毛をじょきじょきとカットして)
またあわあわでしゅ
(短くなった毛にまた泡を着けると、今度はカミソリでたっくんの毛を剃ってゆく)
(おちんちんを手に持って左右に動かしながら丁寧にカミソリを動かして)
よし、出来ましたー
(シャワーで泡と毛をきれいに洗い流す)
たっくんおめめ開けていいでしゅよー りなたんが頼ってくれるなら、元気100倍のたっくんは何にでもなれるでしゅ
りなたん、たしゅけてくれるでしゅか。
うんうん。言うこと聞くでしゅ。絶対いい子してるでしゅ
りなたんがあわあわしてくれたら、おちんちんまたビクビクしたでしゅ
おっきいでしゅか？
また、おめめぎゅっでしゅね。そのくらいすぐできるでしゅよ。これでいいでしゅか？
りなたんがいいよって言ってくれるまでこうしてるでしゅ
…りなたん散髪してるみたいな音がするでしゅよ。あと、これはカミソリでしゅか？
たっくんのおちんちん散髪してるでしゅか？それで治るんでしゅね
んっ、触ったらダメでしゅ
(おちんちんを手に取られ左右に振られると息が漏れる)
もー、いいでしゅか。わぁ、たっくんのおちんちんツルツルでちゅ。りなたんがやったでしゅか？
本当の赤ちゃんみたい……たっくん赤ちゃんでしゅけどね
でも、りなたんまだおっきいまんまでちゅよ？
(りなたんのことを見つめながら) わぁい、りなたんのたっくんは可愛いし格好いいでしゅ
たっくんのおちんちん、可愛い赤ちゃんおちんちんになっちゃいまちたね
(毛と泡が無くなって、隠すものがなく剥き出しのおちんちんが主張していて)
ちゅるちゅるしてるから、りなたんのおっぱいに挟んでみましゅね？
(嬉しそうにしながら、たっくんの脚の間、お風呂の床に膝立ちになって)
よいしょ…
(左右からむにゅっと、包み込むとおっぱいを上下に揺らす)
あーむっ、ちゅ…、れろれろ
(おっぱいから飛び出してる、先端にちゅって唇を着けてから舌を伸ばして舐め始める)
たっくんはこうやって、おっぱいにおちんちんを挟むのは好きでしゅか？
(かぷっと咥えながら、たっくんを見上げる) りなたんに褒められて嬉しいでちゅ
りなたんにたっくんのおちんちん、赤ちゃんおちんちんにされちゃったでちゅ
りなたん、おけけ嫌だったでちゅか？
りなたんが足の間にきたでちゅ
(りなたんを見下ろして跪かせてる状況に興奮が増す)
つるつるのおちんちんがおっぱいにムニュムニュされてるのえっちぃでちゅ
おちんちん…気持ちい…でちゅ
(とろけた声で)
おっぱいだけじゃなくてナメナメもしてくれるでちゅか？それやばいでちゅ
おちんちんから何かでそうな感じでちゅ
(先端を舐められると嬉しそうにおちんちんが跳ねる。咥えながら上目遣いに見られると腰を振ってりなたんをいじめたくなる)
りなたんのおっぱい大好きなたっくんでちゅよ。
おちんちん、挟んでる感じもえっちくて気持ちくて大好きでしゅ うん、おけけ無い方が可愛いかなって思ったんでしゅ
それにもっと触りやすくなったから、おけけばいばいして良かったでしゅ
たっくんの声、可愛いでちゅね
りなたんね、たっくんのその声をもっと聞きたいでしゅ
んふぁ…、んん…
(先っぽを少し咥えてただけなのに、たっくんが腰を動かすから、どんどんお口の中に入ってきて)
(先走りと唾液で咥内をぬるぬるとさせながら、お口いっぱいにしゃぶって)
ん、たっくんのおちんちんおいしいでちゅ…
(おちんちんを咥えたまま下を向くと、頬にかかる髪の毛を耳にかけて)
(腕でしっかりとおっぱいに挟んだおちんちんを抱える)
たっくん、おっぱいで挟むの好きなんでしゅね、これはパイズリって言うんでしゅよ
(身体ごと揺らしながら、おっぱいでおちんちんを扱いて) 【言い忘れちゃいましたけど、今日は4:30くらいまでは大丈夫そうです
たっくんはどうですか？】 かわいい…でしゅか？
りなたんが触りやすいならそれが1番でしゅ(モジモジしながら)
りなたんに気持ちよくされると、ふわふわしていっぱい声でちゃうでちゅ
りなたんのお口ヌルヌルでおちんちんとけちゃうでしゅ
(おちんちんを一生懸命頬張るりなたんがとてもかわいくて)
おちんちんおいちいでちゅか？もっと食べていいんでちゅよ
もうちょっとでりなたんの大好きなミルクがでそうでちゅ
(頬にかける髪の毛を耳にかける仕草が色っぽくて一瞬固まる)
ぱいずりっていうでしゅか？おちんちんナメナメされるのと同じくらい好きでしゅ
1番はりなたんと一緒に気持ちよくなれるぷにぷにでしゅ
ああ、りなたんイクでしゅ
(お風呂の熱気にもあてられたのか、あっさりと達してしまう。ドクドクと脈打ち、おっぱいから白濁が溢れてくる) >>605
【たっくんもそのくらいまで大丈夫と思うよ
レス時間かかるようになっちゃうかもしれないから、少し気長にしてもらえるとありがたいかも】 たっくんのおちんちんとっても可愛いでしゅよ？りなたんの宝物でしゅ
(モジモジとする様子にきゅんとして)
ほんとでしゅか？ミルクでましゅか？
りなたん早く飲みたいでしゅ、かぷかぷ
(ぱんぱんに膨らんだ亀頭を甘噛みして、刺激する)
落ちないよなめなめは、フェラチオでしゅよ、略してフェラとも言いましゅ
たっくん覚えましたか？
あんっ、ミルク出ちゃいましたね
(言いながらおっぱいを揺らしてると、精液がだらだらと垂れて、おちんちんからおっぱいに伝う)
あむ、ちゅぷんっ
(蓋をするように、おちんちんを咥えると、ちゅっと飲み込んで)
(おっぱいに垂れた精液は指で拭って、それも舐めとる)
はぁっ、美味しかったでちゅ
(おちんちんから口を話すと、床にぺたっと座って)
りなたんもうのぼせちゃいそうでしゅ、そろそろ上がるでちゅ
(たっくんと自分の身体にもシャワーを当てて残った泡をきれいに流す)
たっくんおいでー
(先に脱衣所に行ってバスタオルを身体に巻くと、もう一枚のバスタオルを広げてたっくんを呼んで) >>607
【わかりましたー、時間かかるのは平気です
ギリギリまでいっぱいたっくんといちゃいちゃしたいですｗ】 たっくんのおちんちん、宝物でちゅか？
たっくんにとってもりなたん自身はもちろん、りなたんのおっぱいもぷにぷにも大事大事でちゅ
あーん、そんなミルクおねだりしたらダメでちゅ。先っぽかぷかぷされたら我慢できない
ふぇら…でちゅか？ぱいずりにふぇら、覚えたでちゅ
これ言ったらりなたんしてくれるでちゅか？んんっ
(調子にのった発言はりなたんにちょっと強めに吸われて消えてなくなる)
うん。ミルクでちゃったでちゅ。りなたんのおっぱいに包まれてドクドクするの気持ちいいでちゅ
ああ、りなたん飲んでるでちゅ。たっくんのミルク飲んでるところ、なんかえっちくておちんちんまた元気になっちゃうでしゅ
うん。たっくんもあったまり過ぎたくらいでしゅ。シャワー気持ちいい
(泡を洗い流されると声を上げる)
りなたんいくでちゅ
(バフっとりなたんに抱きつくようにタオルに飛び込む) >>609
【ありがとう。やっぱりりなたん女神みたいに優しい
ギリギリまでイチャイチャしてたいのおんなじ気持ち。
でも、まさか剃毛されるとは思わなかったでしゅ///】 あ、ずるい、りなたんだってたっくんのおちんちんだけが宝物じゃないでしゅよ？
パイズリもフェラもたっくんがして欲しいって、言ったらりなたんいつでもしましゅよ？
よちよち、ふきふきしまちゅよー
(バスタオルで包み込むと、髪の毛もわしゃわしゃと拭いて)
(おちんちんもタオルで撫でて身体についた水滴もとんとんと吸い取ると、タオルをたっくんの腰に巻き付ける)
ふぅ、できまちたっ
たっくんもおちゅかれのようだから、このままベッドに行きましゅか？
(身体にタオルを巻いたまま、ベッドに誘って)
ふぁ、りなたんちょっとおねむでちゅ…
(ベッドに仰向けに寝転ぶ) >>611
【たっくん褒めしゅぎで、くすぐったいでちゅ
お風呂でたっくんの身体洗ってるうちに思い付いて、したくなっちゃっいましたｗ
怒られなくて、良かったでちゅ】 りなたんがたっくんのおちんちんだけが大事なんて思ってないから、安心するでしゅ(笑顔で)
いつでもぱいずりもふぇらもしてくれるでしゅか？りなたんは本当に天使じゃないんでしゅか？
じゃあ、ぷにぷに…も？(おずおずと上目遣いで)
ふきふきされてるでしゅ。んー気持ちいい
(目をつむってりなたんがバスタオルで包んでくれるのに身を任せる)
完成でしゅか？
(腰にタオルをまいてもらうとえっへんとばかりに腰に手をあてて胸を張る)
たちかに今日のお風呂はあったかくて気持ちよくてまだふわふわしてるでちゅ
ベッド賛成でちゅ…けど、りなたんねむねむでしゅか？
(自分の世話で疲れさせてしまったんじゃないかと、仰向けに寝転ぶりなたんの横で正座して、赤い顔をうちわであおいであげる) >>613
【だって、ほんとのことなんでちゅ
りなたんの包み込むような愛情受けて幸せでちゅ
お風呂で思いついたんでちゅか
怒ったりしないけど、りなたんにしか見せられない赤ちゃんおちんちんになったから、そこは責任とってほちいでちゅｗ】 わかってもらえて、良かったでちゅｗ
りなたんはたっくんのことがだいしゅきなだけでちゅよ
うんうん、ぷにぷにもいっぱいしようね？
(上目遣いにずきゅーんと胸を撃たれてしまう)
ふぁあ、たっくん気持ちいいでしゅよ
(うちわで扇いでくれる、たっくんを見上げる)
たっくんこっちおいで、隣でねんねするでちゅよ
(大きなベッドの隣をとんとんと叩いて、たっくんを呼んで)
(たっくんのバスタオルを外すと、おちんちんに手を伸ばす)
つるつるしてて、ほんと可愛いでしゅね
(毛が生えてたところを、すりすりと撫でて、まだ硬さの残るおちんちんも握って)
たっくん、ねんねの前にミルク飲まないとね？
(自分のタオルも下にさげて、おっぱいを露にする) >>615
【りなたんも可愛いたっくんと会えて嬉しいでちゅ、幸せでちゅ
また伸びてきたら、じょりじょりしないとね、ずっと赤ちゃんおちんちんキープでしゅよ？
ちゃんとりなたんが赤ちゃんおちんちんのお世話しましゅから安心してね
わたしも用事があって、ちょっと遅くなりましたっ】 【ごめん。呼ばれちゃった
りなたんのおっぱいくわえてねんねするね
また伝言する
落ち】 >>618
はぁい、今日も楽しかったです
以下、空いてます りなたん、きたでちゅ
お部屋ありがとでちゅ
(胸に抱きつく) わぁ、そんな急にどうしたの？
よちよち、ぱふぱふｗ
(おっぱい目掛けて飛び込んできたたっくんの頭を撫でて)
たっくんもうおっぱいがほちいでちゅか？ りなたんと2人きりになったら気が緩んだでちゅ
急に甘えたくなっただけでちゅ
(撫でられ、おっぱいの間で気持ちよさそうに目をつむるたっくん)
おっぱいよりも…ぷにぷにがいいでちゅ(小声になる) 甘えん坊なたっくん可愛いでしゅね
(おっぱいに挟まれて、目を瞑るたっんの、頬やおでこ、口元をつんつんと押して)
ちゅっ
(つむじにキスを落とす)
ぷにぷにでしゅか？
たっくん、ベッドに行こうね
(密着したまま、ベッドに横になると、シャツを捲りあげて)
まずはおっぱいからでちゅよ、たっくんあーんして ここだけがたっくんの天国でしゅ
りなたんにツンツンされてるでしゅ
(指で突かれ、つむじにキスされ、くすぐったいが気持ちよさそう)
うん。ベッド行くでしゅ
まずはおっぱいからなんでちゅか。わかったでちゅ
(朝の生理現象で股間は膨らんでいるが、我慢して大きく口を開けてりなたんの動きを待つ) 天国とかりなたんのことを天使とか、たっくんが死んじゃてるのかと不安ですｗ
ぷにぷにするのには順番があるんでしゅよ
たっくんあーんがおじょうずでしゅね
(大きく開いたたっくんのお口におっぱいをむにゅっと押し込む)
あれ？たっくんのここ、もうおっきしてましゅね？
(ズボンの膨らみ確認すると、手のひらですりすりと揉みこんで) りなたんといるのが幸せすぎて、そういう言葉がでちゃうでちゅ
たっくんどこにもいかないでちゅよ
ぷにぷにには順番があるんでちゅね。覚えとくでちゅ
あーん上手になったでしゅ？えっへんでちゅ
(おっばいを口に詰め込まれて目を白黒させるが、一生懸命に口と舌と手でりなたんを喜ばそうとする)
朝はいっつもこうなってるでしゅよ。ただ今朝はムズムズするでちゅ。
(触られると嬉しそうにピクピクする) りなたんもたっくんと居るの、幸せでしゅ
ずっとりなたんの可愛いたっくんで居てね
えっへんでしゅね
舐めるのも上手でしゅよ、はぁ…、りなたん気持ちいくなってきたちゅ…
(すぐに乳首はぷっくりと硬くなってしまい、息も荒くなってきて)
いっつもこんなにおっきさせてるんでちゅね
むずむずでしゅか？
(ズボンも下着もずりっと下ろすと、おちんちんを露出させ)
掻いてあげましゅね、こことか？
(先端を人差し指と中指の爪でかりかりと刺激する)
(手を下に持っていくと両腕に挟まれて、よりおっぱいの膨らみを強調させて) うん。ずっとりなたんのたっくんでいさせてほしいでちゅ
りなたんも気持ちよくなってきたでちゅか。りなたんの甘い声好きでちゅ～
(突起した乳首を口に唾液を含ませてしゃぶるように舐める)
いっつも朝はムズムズして辛いんでちゅ。こないだ教えてもらったぷにぷにしたら、収まるんじゃないかなって思ったでちゅ
りなたん、ちょっと刺激強いでちゅ
(先端を爪でかかれると反射的に体が丸まる)
(胸に手を伸ばすと硬くなった乳首を指の間で転がす) ふぁ、気持ちいいでちゅ、たっくんがりなたんのおっぱい舐めるの好きでしゅ
(おっぱいに伝わるぬるぬるとした唾液と舌の感触に、ぞくっとして)
そうでしゅね、たっくんの考えは正解でちゅよ
ぷにぷにしたら、辛いの治まると思いましゅ
だからもうちょっとむずむずは我慢してくだしゃいね
ん？刺激が強いでちゅか？
(ぎゅっとくっついてきた、たっくんの頭をよしよしして)
優しく、でちゅね
(指先でくるくると円を描くように擦って)
(そのままおちんちんを握ると、圧迫させながら上下に扱き始める)
はぁ…、ん、ぁあっ…
(堅く膨らんだ乳首を大きな手で押されると、たまらず声をあげて)
たっくんのおちんちんちゅっちゅしたくなってきた…
(下に身体を移動させると、おちんちんの根元に両手を添えて、ぱくっと口に含む)
(れろれろと舌を動かして、色んな角度から舐めて) りなたんもぷにぷにしてら治ると思うでちゅか。よーし、たっくん頑張るでちゅ。あっ
(張り切るもりなたんに急所を握られ腰が引ける)
ふぁ、優しくされるのたまらないでちゅ。りなたんのお手手えっちでちゅ
(りなたんに抱きつくとすがるような瞳を向けながら、おちんちんが気持ちよくて腰が動いてしまう)
おちんちんちゅっちゅ、こないだ教えてくれたふぇらしてくれるでちゅか。
ああ、おちんちん溶けるでしゅ
(優しく舐めまわされて先端に先走りがにじむ) そうでしゅよ、よく覚えてまちたね
(寝転ぶたっくんの足の間で四つん這いになって、顔を股に埋めて)
りなたん、たっくんにフェラしてましゅ
(おちんちんを咥えたまま、たっくんの表情を伺うように見上げる)
おちんちん溶けてないでしゅよ？
とってもかたぁいでちゅ、ちゅぷん…れろれろ…
(舐めてもじわじわとあふれでてくる先走りを、舌で掬ってこくんと飲み込んで)
ん、ふ…、はぁ…、んん
(一度おちんちんを奥まで含んで、唇でじゅぶじゅぶと扱きあげる)
(お口から抜く直前にまた深く咥えこんで)
ね、今度は違う感じでぷにぷにしてみよっか？
この前はりなたんがたっくんの上に乗ったでしょ？他にもたっくんが上になるのとか、んー、たっくんが後ろからぷにぷににいれるのとかあるんだけど、
たっくんはどういうのがいいと思う？
この前がいーい？ りなたん、その格好ケモノみたいで刺激的でしゅ。たっくんのおちんちん狙ってるでしゅか
あっ、りなたん、えっちぃでしゅ
(おちんちんを咥えたまま見上げるりなたんの顔がいやらしくて、おちんちんがますます元気になってしまう)
おちんちん溶けてないでしゅか。りなたんのお口ヌルヌルであったかくて気持ちよくて、そんな風に感じるでちゅ
ぷにぶににもいろいろあるんでちゅね。こないだのも気持ちよかったでちゅけど、りなたんのケモノの格好に興奮したから、後ろからってのが気になったでちゅ ケモノでしゅか？わんわんと言ってくだしゃい
わんわんでもたっくんのおちんちんだいしゅきだから、狙ってるのかもしれないでしゅねぇ
(楽しそうに笑いながら、たっくんのおちんちんにちゅってして)
うん、色々とあるんでしゅよ
りなたんもまだまだ知らないことがたくさんあるから、一緒にお勉強しまちゅ
後ろから、でしゅね
じゃあ、たっくんも一度起きて、ここで膝立ちになってくだしゃいね
りなたんはたっくんの前で…
(たっくんに指示を出すと、たっくんにお尻を向けて四つん這いになって)
ここ、ぷにぷにがあるのみえまちゅか？
(お腹の方から片手を持っていくと、指でぷにぷにを開いて見せて)
たっくんのおちんちんをここに入れてくだしゃい…
(肩越しに振り返ると、顔を赤くさせてたっくんを見つめる) りなたんはわんわんだったでちゅか。たっくんのおちんちんを狙ってる…知らなかったでちゅ。あっ
(おちんちんにキスされて声が漏れる)
うん。りなたんと一緒にお勉強するでしゅ。たっくん頑張るでしゅよ
膝立ち…これでいいでしゅか
おお、りなたんのお尻が目の前にあるでちゅ
(嬉しげにお尻を撫でていると、りなたんがぷにぷにを割って見せてくる。恥らんだ表情と合わせておちんちんが反り返る)
ここに入れたらいいでちゅね
(りなたんを逃さないようにお尻を両手で掴むと、腰を進める。大きくなった亀頭が割れ目に飲み込まれると、ズブズブとおちんちんがぷにぷにを満たしていく) あぁん…、たっくんえっちでしゅ…
(お尻を撫でられると、期待で愛液がとろりと垂れてきて)
ん、そう…、ぁあああっ
(ぐっとお尻を掴まれて、亀頭が当たると吐息が洩れる)
や、あぁああん、たっくんのしゅごい、気持ちいいのっ
(狭い膣壁を広げてゆく圧迫感に、身体がぞくぞくとして)
んー…、あぁっ…、あんっ…、はぁっ
(奥までおちんちんをねだるように、背中を反らし)
たっくんのおちんちんがりなたんの中にいっぱいになってるよ？
(自ら腰を動かして、お尻をたっくんにぶつけるように前後させる) たっくんがえっちなのは前からでしゅけど、りなたんまえっちになってきたでしゅ
(トロリと垂れた愛液をみとがめて)
りなたん、たっくんの気持ちいいでしゅか。たっくんとっても気持ちいいでしゅ
(りなたんの喘ぎを聞いてるとますますおちんちんが元気になるようで。いじめたい衝動がわいてくる)
やあ、動いちゃダメでしゅ。たっくんが動くんだから、ああっ
(その格好からりなたんが動いてくるとは思わず、不意の快感に戸惑うも)
たっくんも頑張るでちゅ
(りなたんの動きに合わせてパンパンとりなたんのお尻に腰を打ち付ける。先端が奥でコリっと当たる感触が気持ちいい) たっくんが可愛くって、たっくんといっぱいえっちなこと、したくなっちゃったの
たっくんのおちんちんとっても気持ちいいの
あんっ、また…、りなたんの中で、どくんってしてる
(みっちりと奥までおちんちんが埋まって)
動いちゃだめでしゅか？
だって、気持ちいいんだもん、動いちゃうよ…
(ぐっと腕を伸ばしてシーツに押し付ける、上体を低くしてお尻だけを突きだすみたいな格好になって)
あっ、はぁ…っ、気持ちいい…、っ
(たっくんの動きに、たまらず身体が崩れ落ちそうで、ぶるぶると震えて)
やぁ…、あぁあっ、おく気持ちいい…
あっ…あっ…ん、ふぅ…、りなたんもうだめ、いっちゃう…
(奥をぐりぐりと責められて、感じすぎてどうしようもなくなって、頭を下げていやいやって左右に振って) たっくんもえっちなりなたん見るの大好きだから大歓迎でしゅ
りなたん、たっくんのおちんちん好きでしゅか？ぷにぷにが嬉しそうにしめつけてきて、たっくん気持ちいいでしゅ
(ズリズリとおちんちんでみっちりになってる膣をカリと竿で擦り立てる)
りなたんプルプルしてここ気持ちいいんでしゅか？その格好やらしいでちゅ
(お尻だけを突き出す格好に興奮して、本能に任せてずちゅずちゅとすごい勢いで腰を使う)
りなたんイッちゃうでしゅか？イクってなんでちたっけ
たっくんも一緒にいくでちゅ。りなたんミルクごくごくしてくれでちゅ
(りなたんの背中に覆いかぶさるようにすると、りなたんの1番深いところに熱いものが注ぎ込まれる。りなたんのおっばいを揉みながら気持ちよさそうに射精している) たっくんに、りなたんのえっちなところ、いっぱい見せちゃってましゅ
うん、たっくんのおちんちん大好きだから、りなたんにいっぱいして
(カリが当たるのがわかって、きゅんと意識的に締め付ける)
ああっ…、やぁあっ…やっ…ん、はぁ…きもち、…いい…っ
(奥までいっぱいなのに、また更にずんっと奥まで突き上げられて呼吸が乱れる)
イクって、すごく気持ちよくて…、頭が真っ白に…なっちゃうの…
(浅く荒い息づかいのまま懸命に答えて)
ミルク欲しいの、中に…出して？たっくんのミルクいっぱい…
あぁあ…んふぁ…、だめっ、いっちゃう、…、たっくん、いくっ！
(背中にたっくんの重みを感じて、押し潰されちゃうような感覚に堕ちてゆく)
(全身で奥までいっぱいにたっくんのものになって絶頂に達して)
はぁ…、いっちゃった…たっくんのミルク…、わかる
(おっぱいをたっくんの手に押し付けたまま、くたっとベッドに倒れこんでじわじわと中に広がる精液を感じて) りなたんがたっくんのおちんちん大好きならいっぱいあげるでしゅ
りなたんの気持ちいい声もっと聞きたいでしゅ
イクってそういう感覚のことなんでしゅね。たっくんがりなたんにミルクあげてるときの感覚に近いでしゅ。ぷにぷにのときは一緒にイクできたらいいでちゅね りなたんイッたでちゅか？ぷにぶにがプルプルしてとっても気持ちよかったでしゅ
たっくんのミルクわかったでちゅか？まだまだ出るでちゅよ
(りなたんの体温やおっぱいの柔らかさを感じながら、大きいままのおちんちんでりなたんの中、ミルクをかき混ぜ染み込ませるように腰を揺する) たっくんがミルクを出すのも、イクって言うんだよ？
りなたんはミルク出ないけど、一緒のことなんでちゅよ
うん、りなたんもぷにぷにされてるときは一緒にいきたいけど、りなたんの方がいっちゃう回数が多いかもしれないでしゅ
りなたんもたっくんのおちんちんでいっちゃいました…
たっくんもっとミルクをでましゅか？
あんっ…、ん、りなたんもミルク飲みたいでしゅ…
(たっくんが腰を動かす度にぐちゅっぐちゅっと卑猥な音が耳に響いて恥ずかしくなって)
や、待って、そんなに動かしちゃ…、っ
(いったばかりで敏感になってるのに、おっぱいも触られて乳首がじんじん疼き)
ん、ふぅ…気持ちいい、りなたん、また気持ちよくなってきた…
(お尻をもぞもぞと動かしながら、膣内をきゅんとさせて) ミルク出すのもイクって言うんでちゅか
いっぱい一緒にイキたいでちゅ
りなたんの方が多くイッちゃうでちゅか？りなたんのが強いんでちゅね
うん。ムズムズ強くなってきて、まだまだミルク出したいでちゅ
りなたんのぷにぷにミルクがグチュグチュいって気持ちいいでちゅ
んっ、ぷにぷに締めてきたでしゅ。りなたんも準備できたでしゅね
さっき言ってたたっくんが上になるってどうしたらいいでしゅか？
教えてほしいでちゅ
(せがむようにおちんちんで奥をノックする) りなたんの方がちゅよいのかは、わからないでしゅけど…、
いっぱいいっしょにイこうね
またむずむずしちゃったんでしゅね
早く治さないと、ぷにぷにして、ミルクくだしゃい…
ひぁあっ…、や、だめ、教えるからぁ…、っ
(奥を何度も責められて、指先をぎゅっと丸めて強く握って、肘をベッドに押し付けて)
たっくん、待って、だめ、あっあっ…りなたん、…またいっちゃうよ
あんっ、ふ、気持ちいいの、あぁ…、いくっ
(びくんっと大きく腰を震わせて、また簡単に達してしまう)
ん、いっちゃった…、たっくん、おちんちん抜いて…
(動けなくて、たっくんにどいてもらうように言って)
はぁ…、んん…
(おちんちんがずるりと抜けると、その感覚にぶるっとして)
んっと、はぁ…たっくん、こっちにきて…
(身体を反転させて、脚を拡げてベッドに仰向けになると手も広げてたっくんを呼んで)
こんどはここに…、
(またぷにぷにを指差すと、どろっと泡立った精液と愛液が混ざったものがこぼれる) 多くできるんならりなたんの方が強いってことじゃないんでちゅか
うん。いっぱい一緒にイキたいでちゅ
りなたんもミルクのおねだりでしゅか。たっくんみたいでちゅ
いっぱい飲ませてあげるでちゅよ
(普段りなたんに言われてる言い方をマネして)
ここコンコンされるのりなたん好きなんでちゅか？
イヤイヤしてりなたんかわいいでちゅ
（りなたんの反応にビキビキと中でおちんちんが硬さを増す）
りなたん、またイッちゃったでちゅか。たっくんイッてないでちゅけど
一回抜くんでちゅね
(愛液と精液にまみれたやらしいツルツルのおちんちんが出て来る)
これがたっくんが上からするばーじょんなんでちゅね
りなたんのぷにぷに、ドロドロが溢れてやらしいでちゅ
こぼしちゃ行儀悪いんでちゅよ
（こぼれたのもおちんちんで割れ目に集めてから）
りなたん、いくでちゅよ
(ガバッと抱き締める勢いそのままに、とろけきったおまんこをヌルヌルのおちんちんが一気に貫く) りなたんの方がちゅよいって言われちゃうと、なんかはずかちいでちゅよ…
りなたんたっくんのミルク欲しいの、りなたんも赤ちゃんたっくんみたいにごくごくしゅる
(こくんと頷いて、たっくんを見上げる)
あぁんっ…、こぼしちゃってごめんなさい…
(赤ちゃんみたいにきれいでぬらぬらしてるおちんちんが擦りあてられると、そこをじっと見て)
たっくんのおちんちんやらしいでちゅ…
(生々しく宛がわれるとこから視線が外せなくて、興奮してごくっと喉を鳴らす)
うん、きて…たっくんのおちんちんほちい
あぁあああんっ…、あっあっ…、んはぁっ…
(ずぶっと下腹部に響くおちんちんの重量感に悲鳴をあげ)
はぁっ、…ん、ふあ…きもちいい
(もっとってねだるように、たっくんの腰に脚を絡ませて) りなたん、そんなにたっくんのミルクがほしかったでちゅか
我慢しないで言ってくれたらよかったでしゅ
たっぷり飲ませてあげましゅからね
(淫らな場に不釣り合いな明るい笑顔でりなたんの頭を撫でる)
わかってるならいいでちゅ。りなたんもたっくがこぼしたら怒りましゅもんね
たっくんのミルクこぼさず全部飲んでほしいでちゅ
(りなたんのおちんちんへの視線を感じて気をよくする)
また、りなたんの中にただいまでちゅ
(浅く出し入れしながら)
これだとおっぱいも吸えるんでちゅね。最高でちゅ
(腰を使いながらおっぱいを揉み、乳首を口に含んで吸い立てる)
りなたん気持ちいいでちゅか。もっともっと気持ちよくなっていいでちゅよ
イッてみせてくだちゃい
(ゆっくりとした運動はすぐにズンズンとりなたんの体が突き上げられるほどのものになり)
りなたん、りなたん
(おでこ同士を合わせると唇が触れるか触れないかの距離で熱っぽく何度も名前を呼ぶ) 一回出してもらったら、もっともっと欲しくなっちゃったんでしゅ
たくさん飲みたいでちゅ、りなたんにたっぷりと濃い出来立てのたっくんのミルクくだしゃい、こぼさず飲みましゅ
(嬉しくって、たっくんにつられるように笑顔になって)
えへ、たっくんのおちんちんおかえりでちゅ
(たっくんのものが出し入れされると、おっぱいをふるふる揺らして)
んっ…はぁっ…ふぁ、あっ…あっ…
(じんじんしてる乳首も舐められて、たっくんの舌に押し付けるみたいに硬く)
たっくんのおちんちん気持ちいいっ…あ、ひぁっ…ん
(ゆっくりとした動きに内腿を震わせてると、だんだんと早くなって腰が浮いちゃいそうになって)
たっくん、気持ちいいよぉ
ん、ちゅーしたい…、たっくん…たっくん…、
(たまらずたっくんの唇にちゅっと吸い付いて、舌を求めて絡ませる)
ん、ふ…、も、いきそ…、いっちゃう…！
(唇を触れあわせたまま、達してしまう) たっくんも同じでしゅ。
りなたんのこと抱き締めてたらもっともっとりなたんのこと抱き締めたくなって、おちんちんが元気になってきたでしゅ
たっくんのミルクがほしでちゅか？
出来たての濃いミルクをたっぷり飲ませてあげましゅからね
りなたんのぷにぷに何度しても気持ちいいでちゅ
りなたんおっぱい押し付けてきて舐めてほしいでちゅか？気持ちいいんでちゅね
(りなたんに見えるように舌を伸ばしてコリコリの乳首を転がす)
たっくんもちゅーしたかったでちゅ。りなたん、りなたん
(グチュグチュと卑猥な音を響かせながら、うっとりと深く唇を重ねる2人)
キスしながらぷにぷにするのすごいでしゅ。りなたんと一つになってるでしゅ
えー、りなたん先にイッちゃったでちゅか。たっくんまだでちゅから動くでしゅよ
(不服そうにイタズラに呟くと、再び深く舌を絡ませ合いながら、高く上げた腰を落とすようにりなたんの震えるおまんこを味わい尽くす) たっくんのおちんちんずっと元気でしゅ
りなたんとっても嬉しい、濃いミルクいっぱいどくどく出して、りなたんのことたっくんで満たしてほちいの
りなたんいっちゃった…、だって、たっくんがイッてみせてくだしゃいって…
(言い訳みたいなことを言うけど、唇を塞がれて言葉が続かなくなって)
ふぁ…、ん、ふ…、
(唇を隙間から、抑えきれない甘い声を洩らし)
たっく、…ん、そんなにしちゃ…、りなたん…、またいっちゃうよ…
(ぬちゅぬちゅとカリで膣壁を擦られて、最奥までおちんちんが捩じ込まれて)
(ぜんぶ与えられる刺激を味わい尽くすように中をきゅうっと締め付ける)
だめ、りなたんまたいっちゃう…、ふぁ…、気持ちいいの、また…、たっくんたっくん、イクっ、あ、いくっ
(何度目かもわからない絶頂を迎える) たっくんのおちんちん元気だとりなたんも嬉しいでちゅか。よかった
濃いミルク、りなたんがもういいって言うくらい飲ませてあげるでちゅ
りなたんの言い訳は聞きたくないでちゅ。
たっくんを置いてくりなたんはこうでちゅ
(唇を重ねながら、ねっとり腰を回して、りなたんのおまんこのお肉をこね回して落としにかかる) りなたん、おちんちん締め付けてるでちゅよ。
気持ちいいんでちゅね。またイッちゃうんでちゅね
たっくんもそろそろ限界でちゅ。りなたんの中に、また、いっぱい、出るでちゅっ
(お互い見つめ合いながら高ぶっていき、りなたんの絶頂に合わせて、もうめちゃくちゃに腰を振っていたたっくんが突然りなたんを抱き締めると射精しだす) たっくんのミルクをお腹いっっぱい飲むでちゅ
りなたん、たっくんの濃いミルクはいくらでも飲めそうでちゅ、たくさんおかわりしましゅ
いやぁっ…、だめっ…ひぁっ…あんっ…
(たっくんの大きなおちんちんでぐちゅぐちゅとかき混ぜられて、苦しくて喉を反らす)
気持ちいいの、たっくんのおちんちん気持ちよくって、りなたんもう、だめ、壊れちゃう…
(身体の奥から熱が上がってきて、肌が粟立つ)
ぅうん…、たっくんも、…、いっちゃう？
りなたんも、またイクの、たっくんと一緒にいきたいよ
んんんっ…！
(熱を帯びた視線でたっくんを見上げて、抱き締められて幸せな気分のまま達して)
っはぁ、たっくんのミルクりなたんにびゅーびゅー出てるでちゅ
気持ちいいの、たっくん、たっくん
(呼吸も落ち着かないままキスをねだって、密着した肌に汗が纏まりつく)
【たっくんすっごくえっちでちゅ】 たっくんのミルクお腹いっぱいほしいんでちゅね
だったら、りなたんもたっくんのおちんちんが元気になるように頑張れくれないとダメでちゅよ
そしたら、りなたんのお腹パンパンにしてあげまちゅでちゅ
えっ、りなたん何がだめでちゅか、たっくんわからないでちゅ
(喉をそらして感じるりなたんに、知ってか知らずか、今突いていたのと同じところを重点的に攻めながら尋ねるたっくん)
りなたん、壊れちゃやでちゅ
(繋がりながらりなたんのことを抱き締めて)
りなたん熱でもあるでちゅか？顔が赤くて見つめられるとドキドキするでちゅ
りなたん、今度は一緒にイクでちゅよ。ミルク出されてイクところ見せてほしいでちゅ
(お互い達しながら、もっと触れ合いたいとばかりに体をくねらせ、唇を求め合う)
【りなたんもエッチだったでちゅ。たっくんゴシゴシしちゃったでしゅ】 ふぁい、りなたんも頑張るでちゅ
たっくんのミルクたっくさんほちいでしゅ
ミルクでお腹いっぱいになって、たっくんのお腹みたいにぽっこりしちゃいそうでちゅ
んちゅ…ちゅ…れろ…
(唇を甘く触れさせて、たっくんの唇を噛んだり、舐めて吸って)
気持ちよくて、たっくんに壊されちゃったけど、ちゅーしたらなおったでちゅ
(安心させるようにたっくんの頭を撫でて)
たっくん、次はまたりなたんが上でしゅ
んっと、よいしょ…
(繋がったままたっくんを起こして、りなたんの腕を引っ張りあげてもらい騎乗位なって)
ん、ふ、…あぁぁっ
(中でおちんちんの位置がぐりんと動いて、その感触にじっとして)
んっん…はぁ…、っ、りなたんが上になると、さっきとまた違って、きもちいい…
(ゆったりと腰を揺らして、おちんちんを感じて)
【ごしごしって、なんでしゅか？】 たっくんのお腹のことはいわないでほしいでちゅ
言うのやめないと本当にりなたんのお腹、たっくんのミルクでぽっこりにするでちゅよ
りなたん、ちゅーで治ったでちゅか！よかったでちゅ
たっくんもちゅーとっても好きでちゅ
(ちゅぱっと音を立てて2人の唇が離れる)
りなたんが上になってくれるでしゅか？
たっくん、ちょっと頑張りすぎて動けないからありがたいでちゅ
(おちんちんの当たるところ、りなたんのぷにぷにの感触がまた違って)
本当でちゅ。こんなに違うもんなんでちゅね
りなたんに包まれてるようで気持ちいいでちゅ
(以前、元気なおちんちんでりなたんの中を満たしながら、おまんこの感触に浸るたっくん)
【自分でおちんちんごしごししちゃったってことでしゅ
りなたんわかってるのに聞いたでしゅ。恥ずかしいでしゅ】 たっくんのお腹のこと、言っちゃだめなんでしゅか？
りなたんはたっくんのぽっこりお腹も好きでちゅ
仲良しだから、お腹もお揃いにしちゃいまちゅか？
おちんちんとぷにぷにが擦れるところが違いましゅね
(たっくんの身体にぐりぐりと押し付けるように、腰を落としてゆき)
たっくんの赤ちゃんおちんちんが入ってくのが良く見えましゅね
(結合部を見て、今度はたっくんに視線を向ける)
んっ…はぁ…、きもちいい…っ
(脚を開いて、後ろ手にたっくんの太ももに手を置いて、腰を上下に動かす)
(同時に髪の毛もふわっと揺れて乱れて)
【りなたんわかりませんでちた
たっくんがそんなことしてるなんて思ってもなかったでちゅ】 りなたんはぽっこりお腹も好いてくれてるでちゅか
引っ込めなきゃ嫌われると思ってたでちゅ
お腹もおそろいにしたら仲良しこよしな感じでちゅ
りなたんのぷにぷににおちんちんが食べられてるでちゅ
自分で動くのもよかったでちゅけど、りなたんに動いてもらうのも好きでちゅ
わぁ、たっくんのツルツルおちんちんがりなたんのぷにぷにに包まれてるでちゅ。とってもえっちでちゅ
りなたん、その格好、もっとつながってるところがよく見えて、おちんちんもりなたんの奥まで迎えられるようになったみたいで気持ちいいでちゅ
(髪を乱れさせて腰を振るりなたんがとてもえっちくて、腰を突き上げちゃいます)
【りなたんわからなかったでちゅか
たっくん、りなたんで気持ちよくなっちゃったでちゅ
りなたんは触ったりしないんでちゅか？
あと時間は大丈夫でちゅか？】 ぽっこりしてるのも赤ちゃんみたいで可愛いでちゅよ
そんなことで嫌いになんてならないでしゅ
じゃあ、今日はたっくんの濃厚ミルクりなたんにたーっぷりくだしゃい
たっくんのミルクほちいから、おちんちん食べちゃってましゅよ
んふぁ…、りなたんのぷにぷにが気持ちいいの
あぁっ…、ん、あんっ…この格好、気持ちいいでちゅ…
ふあ、ぁ…たっくんが突き上げ、ちゃうとっ…
(下からずんと、おちんちんが奥に響いて、ガクンとのけぞりそうになって)
ん、気持ちいい…あっ…ん、ふぅ…
(腰を動かすのがやめられなくなって、夢中になってずぶずぶとおちんちんのを欲しがり)
りなたん、またいっていい？
もう、いきたいの、たっくんのおちんちんでいっちゃう
(内腿に力が入って、腰を振る度に肌と肌がぶつかる音を立てる)
【えへ、たっくんのえっち
りなたんはひみちゅでしゅよ
時間はまだ大丈夫です、たっくんに、任せます】 ミルクおねだりするりなたんえっちでちゅ
ぷにぷにもぎゅってなって、ミルクほしいっていってるでちゅよ
その格好、気持ちいいんでちゅか。そんなこともできるなんてりなたんすごいでちゅ
たっくんもすごく興奮するでちゅ
(突き上げに反応するりなたんが愛しくて) イッていいでちゅよ。たっくんのおちんちんで気持ちよくなるところいっぱい見せてくださいでちゅ
(りなたんが達するのを見て)
りなたんその格好気持ちいいんでちゅけど、りなたんと離れてて寂しくなってきちゃったでちゅ
抱きしめてほしいでちゅ
(凍えるジェスチャー。ねだるような瞳で見上げる)
【わかったでちゅ】 うん、ほしい…の、たっくんのミルク
さっきみたく、りなたんにびゅーびゅー出して
んはぁ…、いっちゃう、気持ちいいの…
(奥まで腰を落として、同時にたっくんが突き上げてきて、びりびりとした刺激に震えて)
あぁ…、イクっ、いっちゃうの、たっくん…、いくいくっ
(はぁはぁと浅い呼吸を繰り返して、達してしまう)
ん、たっくん、ぎゅー
(上体を倒して、たっくんに覆い被さるように抱きついて)
(おっぱいをむにゅむにゅとたっくんに押し付ける)
ちゅ…ちゅ…
(顔中にキスを落として唇にも触れて、キスをしてるだけなのに興奮してきて)
(膝をべっどにつけて、無意識に腰を前後に揺らす) 【ちっちゃな声でたっくんにだけ言います
りなたんも気持ち良くなってまちゅ】 りなたんイッちゃったでちゅか？
りなたんイクとぷにぷにがプルプルして気持ちいいでちゅ
それ以上にりなたんの表情がかわいくてたまらないでちゅ
(りなたんの絶頂に合わせて腰を回しながら)
りなたん、おかえりでちゅ。あったかーい
やっ、りなたん、おっぱいやわやわでくすぐったいでちゅ
(逃げるようにしながら抱き締めてじゃれあう)
キスでちゅね。ちゅぅ…ちゅ
(りなたんの重みを感じながらキスをしていると幸福感に満たされていく)
りなたん、ミルクびゅーびゅーもいいんでちゅけど、ちょっとこうして繋がったまままったり過ごしてみないでちゅか？
(りなたんを抱き締めるとゆったりとあやすように体を左右に揺する) >>664
【とっても嬉しいでちゅ
りなたん伝えてくれてありがとうでちゅ】 りなたん、いっちゃった…
たっくんのおちんちん気持ちいいんだもん
たっくーん、おっぱい攻撃でちゅ
(腕をおっぱい挟んでむちっとさせて)
ちゅっちゅ…
(甘いキスを繰り返してると、頬を緩んでにこにこして)
うん、それもいいでちゅね
りなたんもたっくんの意見に賛成でちゅ
んふ、…気持ちいい…
(たっくんの上でゆらゆら甘やかされて)
いまはりなたんが赤ちゃんみたいでちゅね
(くすっと笑って、悪い気はしなくて素直に寄り添って) >>666
【恥ずかしいでちゅけど、とっても興奮しちゃって、りなたん大変でちゅ】 おっぱい攻撃にやられたでちゅ
りなたんは弱点を攻めてきてずるいでちゅ
(じゃれあいキスを繰り返す)
んー、りなたんに包まれて気持ちいいでちゅ
いきなりミルクびゅーびゅーしても許してくだちゃいね
りなたんがビクビクしても気づかないふりしてあげまちゅから
(りなたんの頭を愛しげに撫でる) >>668
【たっくんもすごい興奮したからりなたんも同じで嬉しいでちゅ
どう大変か詳しく聞きたいところでちゅが、教えてくれなそうでちゅ】 たっくんは赤ちゃんだからりなたんがお世話しないといけないんでちゅ
だから、りなたんのおっぱいで可愛がる必要があるんでちゅ
(もっともらしいことを言い聞かせるように、話して)
ふむ、りなたんも気持ちよくて、ぷにぷにをびくびくさせちゃうかもしれないでちゅね
(まったりと言いつつも、やっぱりおちんちんが中に入ってると、腰を動かしてしまい)
ミルクいつでもびゅーびゅーしていいでしゅよ
(頭をよしよしされると、うれしくって、おっぱいを揺らして) >>670
【たっくんも興奮したと聞くと、もっとうれちいでしゅ
えっとでしゅね、普段はあまり言わないでしゅけど、今日はちょっと話しちゃったので言うと、
濡れちゃって、大変ってことでしゅ
何度かたっくんの書き込みに気がつかないことがありまちた】 そっか、赤ちゃんのたっくんにはりなたんのおっぱいが必要不可欠なんでちゅね
よくわかったでしゅ
(りなたんの言葉を疑いもせず)
あん、りなたん腰動かすの反則でしゅ
したら、たっくんもズンズンするでしゅよ
(一回ズンとりなたんの体が浮くくらいの突き上げ)
りなたんも体を揺らしてかわいいでちゅ
りーなたん
(名前を呼び合いながら2人のいちゃいちゃはいつまでも続くのであった)
【今日はこんな感じの締めで
とっても楽しくて気持ちよかったです】 >>672
【りなたんが教えてくれるの珍しいでしゅ。うれしい
ヌルヌルにしてくれたんでしゅね
書き込みにきづかないこと、忙しいのかなと思ってましゅたけど、いつもより書き込みに時間がかかってたのはそんなからくりがあったんでしゅね
りなたん大好きでしゅ】 そうでしゅよ
りなたんのおっぱいで大きくなって、あ、やっぱり大きくならなくていいでしゅ
おうちではずっと赤ちゃんたっくんでいてね
りなたん動かしてないでしゅよ？
やぁっ…それは言いがかりでしゅ…んぅ…あっ…んっふ…
いくっ！
(じわじわと高ぶっていたせいで、一度の突き上げで達してしまう)
たっくん、気持ちいいよぉ…ちゅっちゅ
(夢中になって、一日中求め会う)
【今日もいっぱい赤ちゃんえっちしちゃいましたｗ】 >>674
【ぬるぬるでしゅ、いまもおさまらなくて濡れ続けてまちゅ
そうでちゅね、待ち時間があっという間に経っちゃって、実は焦ってまちた
りなたんもたっくんがだいしゅきなの】 >>676
【そんなん言われたら大人たっくんになって、さらにりなたんのこと犯したくなるでしゅ
でもそろそろ時間なんでちゅ
りなたんとのエッチ気持ちよすぎです
締めるので見送らせてくだちゃいな】 今度は大人たっくんに犯してもらいたいです
でも、やっぱり会うと赤ちゃんたっくんを求めちゃうかもしれないでしゅ
あ、そうだ言うとおもってたことがあって、
約束の時間より早くなったときは、直接待ち合わせ場所でも大丈夫でしゅ
そっちも見てます
はぁい、今日も楽しかったでしゅ
最後にも一度ちゅっ
またねー 赤ちゃんか大人か、その時の気分でしゅねｗ
約束の時間より早くなったときは直接待ち合わせ、了解です
一日2回までの伝言板ですから、大幅な変更じゃないときはそれでいくでちゅ
たっくんも楽しかったでちゅよ
ちゅーしてお見送り
【以下空いてます】 ななみと使います
こんばんは。用事とか大丈夫だった？ こんばんは～。
大丈夫だよ～そろそろ休憩したかったから
ちゃんと裸で待ってました ちゃんと裸でってｗ
お布団の中？
課題大変だね。お疲れ様です
おそ松さんは深夜枠じゃないと放送出来ないねｗ
声だけイケボの声優さん使ってるから見てて不思議な感じ
それじゃおっぱいのふくらみはじめのとこ人差し指で撫でて
俺がななに悪戯してる感じで横から下側にすーってｗ 寒いから布団に入ってる～w
4分の1も真面目にやってないけどね～
声優さん豪華だよね～！
こんな感じかな～ 明日オールにならないようにしてねｗ
ちゃんとチビ太やハタ坊が大きくなってて笑った～
ななのおっぱいむぎゅってしたいｗ
それじゃそのまま頂上に向かってゆっくり指進めて
脚、教えた形にしてワレメが開くようにしておいてね 明日は寝る～w頑張ってもどうせ
出来なくてニヤニヤしながら
嫌味言われるのわかってるもーんw
真さんは君のほう見てたの～？
むぎゅってしてほしいです
進めてます
寒いからちょっとひやっとします 明日の昼間少し頑張りましょうｗ
ううん。ななに言われて2のほう見たよ
ちょっと前におそ松くんのもすこーし見た記憶があったからｗ
乳首の上に指をそっと置いてクニクニってして
そしてやさしくむぎゅって俺のかわりにしてね
開いた脚の内ももに浮いた筋を撫でて
俺が舐めてると思ってしてね うーんうん
下品だったでしょうw
おそ松くんだと全然見分けつかない！
たぶん真さんが小学生くらいに
平成おそ松くんやってたんじゃないかな～
寒いからもう立ってます(>_<)
うん！
ムズムズします ようつべで比較動画やってて見たｗ
昔見たような記憶がある。
寒いから立ってるのか～。ちょっと残念ｗ
乳輪そっと撫でてから乳首やさしく弾いて
脚は筋から太ももの付け根、そして土手まで撫でて
舌先尖らせて俺が舐めたいｗ なるほど！
チラッと見ても6子だから印象には残りそう！
でも興奮してるよ～w
くすぐったいです
撫でるの好きです
されたい！ 今のはサングラスしてたり服装だったりで比較的見分けつくねｗ
ななの勃起乳首を唇で挟んで強めに吸いたいな
舌で乳首ほじったり弾いたりしたい
脱毛してツルツルになったところそっと撫でて
そこも丁寧に舐めてぱっくり開かせたい
この前オナニーするときにななを背面座位で突き刺して
小さい女の子におしっこさせるときみたいに後ろから
脚持って開かせて…おちんちん入れたまま漏らさせる
の思ってしたらいっぱい精液出たよ～ うん！私はおそ松とトド松推しだよ～w
恥ずかしいw
暴れそうw
まだ半分も行けてないからツルツルではないんだけどね(>_<)
恥と快感で気持ち良さそう
したい…実は今少し尿意あります 今度気にして見てみるねｗ
俺はサングラスのが一番わかりやすいｗ
たたの乳首ツンツンにしたらパイズリとフェラで俺のも勃起
させてもらって乳首のとこに押し付けておっぱい犯したい
ちゃんとツルツルになる前のおまんこも舐めて覚えておきたいな
それじゃ土手の両方を人差し指と中指で交互に押し込んだり
揉み込んでクリに刺激伝えて
ななの肩越しにおしっこしてるの見ながら耳元に
おしっこ出てるの丸見え って言いながら突き上げてあげたい
尿意我慢出来る？
それとも…しちゃう？ うん！
カラ松だね！1番扱いが可哀想w
がんばるね！真さんが
ヒーヒー言うくらいがんばる
恥ずかしいからやだ～ツルツルでも
恥ずかしいけど
気持ちいいおしっこ少し我慢するの好き
丸見えにならないようにするもん！
今日は準備してないから
我慢する(>_<) カラ松さんかｗ
女の子が金の亡者になってたのが笑った～
あと両親もｗ
ヒーヒーってｗ
とても処女の言葉とは思えないよｗ
頑張らなくても立派な変態に躾けてあげるよ
何しろ自分から俺の精液飲むって言ってるくらいだからね
恥ずかしいことされるの好きでしょ？
四つん這いでお尻俺に向けさせて全部見えるようにして
それおかずにしてオナニーしてあげる
射精するときにはじめてななの顔見て背中とお尻にかけてあげるね
それがその前に大きな鏡置いておく計画なのですｗ
お漏らし姿どころかななのおまんこが俺のおちんちん咥え込んでるのも
どんな顔して喘いでるのかも丸見え～ｗ
そろそろ愛液溢れて来た？
手の平でおまんこ全体をくにゅって押してクリに刺激与えて
愛液溢れさせて
ななの愛液舐めたい ネタにし過ぎだよねw
両親は笑ったw
えーと耳念仏？おませ、だっけ別の言い方が
あった気がするけどおませだからね！
喜んで飼育されますw
恥ずかしいの好きです
でもお尻自信ない(>_<)
絶対自分の事見れないw
電気薄暗くするもん
うん濡れてきた
たぶん行ったらすぐお手洗い行くと思う 耳年増ってヤツだねｗ
ななが知ってるエッチなこと全部実践させてあげるｗ
ななが自信なくても俺は気にしないよ
今日いくときに誓わせてあげる
ななみは全身を使ってまことの性欲処理をします！ってｗ
俺の部屋、電気リモコンだからななに渡さないよ～
ななが見たくないなら目隠ししてあげる
俺は全部見ちゃうけどね
ななのおまんこにおちんちん刺さって根元しか見えてなくて
俺がいくときそこがビクビクってしてななの中に精液吐き出してる
の見ながらななの耳に喘ぎ声吹き込んであげる～
じゃ愛液中指に付けてクリいじめてあげて
包皮の上から転がしたり軽くトントンってしたり
たまに乳首も転がしてね
えー？今日は2回連続じゃないの～？ｗ そうそれです！会話にあんまり使わない
言葉だとすぐ忘れちゃうw
それは嬉しいです！
そう？お尻が大きくてキュってしてる人に
憧れてるからお腹の脂肪がお尻にいってほしい
そんな…でも壁のスイッチ押すもん
目隠しされても明るさの変化は分かる！
真さんの喘ぎ声聞きたいたぶんそれだけで
2回はイけますw
我慢してるからトントンくらいが
気持ちいいです
漏らしちゃうよ～w 俺と会う前はオナニーだってエッチくしなかったのに
どこで覚えたんだかｗ
それじゃ一緒にフィールドに出てウォーキングしようｗ
スイッチ押せる？そのころには俺に挿入されてクリもいじられてるよ？
自分から抜いて歩ける？
そうやって恥ずかしいことさせるとななは多分膣が締まるから
それをおちんちんで感じて喘いであげる
なな、今締まった。気持ちいいって
それじゃトイレの限界まで我慢してみる？
トントンしたり軽く押し当てて包皮でクリをニュルって擦る感じでしてみて
感じ過ぎたら乳首転がして我慢してね >>689
じゃいっていいよ
ちゃんとななのすべてはまことの性欲処理に使っていいです！
って言いながら早めにクリいじめてね 金田一少年の事件簿で覚えたw
うん！
そっかそれは押せない～
恥ずかしいけど真さんにいじめられるの好き
もういきそうです うそｗ
いいよいって
ちゃんと誓って乳首ころがしながらクリ弄っていってね
ついでにまことすきって思っていってくれると
大変喜びます いっちゃった～真さんだいすきだよ
漏らさなかったけどあと尿意消えたけど
足がくがく震えてます。気持ちよかたです
なんか載っててなんて言葉だろ～って調べた！ よかったちゃんといってくれて
本当はこの状態になってからおちんちん入れてあげたいな
そうすれば濡れてるし緊張取れてるからはじめてでも大丈夫かと
ちゃんと膣内におちんちんが入ってても違和感なくなったら
奥突きながらお漏らしさせてあげるね～
俺はななの中に射精するからななは俺にお漏らしかけていいよｗ
そう言えばムッツリスケベな女の子って辞書でエッチな言葉
調べるとか聞いたな～
しばらくお話してて大丈夫？ 今触られたらすぐいっちゃうよ～
ここからが本番なの？(°▽°)
したいです！
でも汚れたら大変だよ～
エッチな単語以外も調べるよ～w
英語とか特に読めないから
是非是非！お話したいです ななの処女喪失作戦計画としては愛撫で1回いかせてから
挿入しようと思ってｗ
いって抵抗する力も残ってないだろうしｗ
ちゃんと装備するよ～
やっぱお風呂で対面座位かな？ｗ
トイレ大丈夫？
そういえば金木犀帰り道にあった！やっぱ芳香剤みたいに
作った香りと違って似てるけど鼻に残らないいい香りだよね ギュって抱きつくくらいしか残ってない～w
装備wうんタオルとか用意するの大変だもんね
6枚でギリギリだったから
大丈夫みたい。確かに芳香剤みたいw
でもやっぱり本物はいい香りだよね！
近くに銀木犀はあるんだけどね～
香りがするかしないかくらい 抱き付いてくれればおっけーです
そのまま女にしてあげます
ただし俺専用ねｗ
ちゃんとブルーシートにタオルケット敷きますｗ
銀木犀ってあるんだ！はじめて知った
ななをフィールドに連れ出したら楽しそう！ もちろん真さん以外やだ～
恥ずかしいw
でもそれくらいやって貰ったほうが
安心ですw
うん金木犀の白色版！
金木犀は銀木犀の新種改良らしい！
あと日本の銀木犀と銀木犀は全部雄株らしい どうせ普通にしてもお互いの唾と精液と愛液でベトベトになるんだから
あとでシャワー浴びればいいさｗ
俺としてはそのまま一眠りしてもいいけどｗ
へー全然知らなかった
ななって草花の知識はあるんだね
今度助手として一緒に休日は外に出てみない？ｗ
報酬はアイスと濃厚なSEXってことでｗ トイレ行ったよ～
朝起きて臭うって思われたらやだから
浴びる～w
すこーしだけ！無理して女の子ぶってた時に
花言葉とか少し覚えたwあと華道やってたから
是非行きたいです！報酬も嬉しすぎる はーいｗ
それじゃ一緒に浴びよう
先に出てシーツとか替えとくから安心して出てきてねｗ
花言葉か～。バラとかよりタンポポとか普通に見る花の
花言葉知ってるとか素敵だと思う～
華道とか少し意外！ななって袴とか和服似合いそうかな？
その格好でちょっとだけ犯したいかもｗ
そうだね外歩いて汗かいたらホテルよってもう一汗かいて
お風呂でさっぱりしてから帰ろうｗ
ちょっと思ったんだけど俺たちって性欲強いからどこか行く前に
ホテルで一発二発やってからじゃないと行動に支障出そうだよねｗ うん！ありがとう
バラは知ってるけどたんぽぽ
今度調べとくwこの時期だと秋桜とかは
乙女の真心だよ！色によって変わるけど
華道はセンスなかったw和装好き～！
中々着る機会ないけど和装体験色々やってみたい！
私も真さんの和装はだけさせたいですw
楽しそう！
人に絶対見つからないところならw
でも自分の部屋以外でオナニーしたことない 何色の秋桜か知らないけどその花言葉は
ななから俺へのって解釈でいい？ｗ
俺の和装はだけさせるなら着流しのがいいかな～
もう季節終わったけど浴衣とかｗ
どこか内風呂つきの温泉旅館行ってそこの浴衣で
冬景色ってのもいいね
それは…俺が軽い露出と外でオナニー＆フェラを躾けてあげる
入れるのは落ち着いた場所じゃないとね～
なながオナニーでいきそうになったら最後はぎゅってして
俺の指でクリこねていかせてあげるねｗ じゃあピンクで！
真さんも花言葉詳しいのかと思ってた
出会った頃よく花に例えてたから朝顔は
儚い恋だから悲しいなって
袴でも着流しでも帯とか解かずに
ぐいっとw紅葉か雪が綺麗な時に行きたいね～
なるべく人が来ないところで
うん捕まりそうで怖いwイッても攻められそう なるほど。今調べてみたｗ
ありがとね。でも一面ではななには黄色でも合いそうだよｗ
花はよく目にするけどどんな花も綺麗だよ
人間に追いやられた狭い川原でもたくましく咲いてるからね
雪景色の中でななをいじめたい
窓から雪が見える程度であったかい室内でね
やっぱデートの始まりは一発やって落ち着いてからだねｗ
待ち合わせして最初にホテル行こうｗ
さて、今日はこのあたりかな？
課題、無理しない程度に頑張ってね～
次回はそろそろアレだからお話かな？ ありがとう！
うん綺麗！やっぱり咲いてるのが結局
1番だね～アスファルトとかにも咲いてて
生命ってすごいなって思う！
よかった一瞬雪の中かと思ったw
その後デートいっぱいしてほしいです！
そうだね～まだ少し一緒にいたいけど
真さん明日はフィールドワークだといけないから
この辺りにしよ～。確認したら26日予定だった！ 雪の中ではさすがに俺も立ちませんｗ
しっかり性欲発散したらアマアマデートしようね
映画とかどこかの催しもムラムラしてたらしっかり見られないしｗ
ごめんね～。これでも夏場みたいに朝6時とかじゃなく
気温が上がってからにしてるんだけどねｗ
お話だけでも十分楽しいからいいよ～
今は課題や卒業に向けて忙しいななの予定優先でね～
それじゃまた明日ね。おやすみなさい
【以下空室です】 たっくん遅くなって、ごめんね
おはよ、会えて良かったです こっちこそ急な連絡になっちゃってごめん
たっくんも会えて嬉しいんだけど、嫌われること覚悟で言っておかないといけないことが
さっき、りなたんこれないんだなと思って落ちてから他の女の人に声かけちゃったんだ。ごめんね
許してくれるかな？ もちろん、そっちは待ち合わせに戻る前に落ちてるから大丈夫だよ じゃあ、今日会えなかったかもしれなかったんですね
たっくんと会えなくなっちゃうのはさみしい
可愛い赤ちゃんたっくんとまだまだ一緒に居たいよ 連絡遅くなっちゃった僕が悪いんだ
今日はりなたんダメなんだと思っちゃったから…たっくんもまだまだりなたんと一緒にいたいよ
りなたんにしかられたい
(甘えるような怯えるような目で) そうだよね、全部たっくんが悪いよね
それなのにりなたんと一緒に居たいなんて、随分と甘いこと言うんだ？
たっくんには叱るだけじゃなくて、お仕置きもしないといけないでちゅね
(たっくんの顎を上げて、目線を合わせる)
ね、たっくん、こっちにお座りして
(ソファに先に座ると、隣をとんとん叩いて) うん。たっくんが全部悪いでちゅ
それは…甘いって言われても…りなたんがいないとたっくんは生きてけないでちゅ(すがるような目)
おしおき…でちゅか
(不安げに見つめ返す)
それでりなたんが許してくれるなら、何されても平気でちゅ
(りなたんの隣にちょこんと座る) りなたんはたっくん居なくても生きていけるけどね
(たっくんの言葉とは逆のことを言うと、ぷいっとそっぽ向いて)
誰がそんなこと言ったの？
許すなんて、りなたん言ってないでちゅ
(たっくんの腕を引っ張って、太ももの上にうつ伏せに寝かすと、ズボンと下着をずり下げる)
お尻ぺんぺんでちゅ
(露になったお尻を何度もパチンッと叩く) りなたん…
(りなたんの言葉にまるで本当のナイフが胸に突き刺さったような衝撃を受ける。それ以上、言葉を続けられず、ただりなたんの横顔を見つめるしかない)
はいでちゅ。悪いことしたたっくんはしかられないといけないでちゅ
(自分の立場を理解し少しうなだれるように)
お尻ペンペン痛いでしゅ
(次第に真っ赤になっていくお尻。打たれる度にりなたんの太ももを抱きかかえるように体を震わせる) 痛いことしてるんだから、当然でちゅ
(叩くごとに赤みを帯びてくるお尻をむぎゅっとつねって)
ちょっとあんまりくっつかないでくれまちゅか？
(太ももに寄り添うようにぴったりと抱えてくるたっくんを嫌そうに見つめる)
それとさ、叱ってるときに押し付けないでくれまちゅか？
ここ
(太ももに押し当てられる、下腹部のことを指摘し) >>733
【はぁい、お時間お昼まででちゅよね？】 でも、りなたん、いつもこんなにペンペンしないのに…ひぐっ
(赤みを帯びて刺激に敏感になった箇所をつねられて、さらに体を硬ばらせる)
あっ、ごめん…でちゅ。くっつかないようにするでちゅ
(肘と膝を曲げて太ももにあたらないように浮かした状態の四つん這いになる)
ごめんでちゅ。たっくんしかられてるのにおっきくさて、りなたんツンツンしてたでしゅ
(顔を真っ赤にして) >>734
【12:30くらいをリミットに考えてもらえてらと思うでちゅ
ドSなりなたんにドキドキしてまちゅ】 だから、それはたっくんが悪い子だからでちゅ
りなたんはたっくんのしつけをしないといけないから、叩くんでちゅよ？
(お尻の赤くなったところに、ちゅっと口付けて)
はぁ、たっくん重かったでちゅ
(たっくんが四つん這いになると、おっきしたものが一層主張されて)
たっくんはすぐにおっきくさせちゃいましゅね？
(おちんちんに手を伸ばすと、むにむにと触って)
えいっ、仰向けになってくだしゃいね
(たっくんを押して、りなたんの身体の上で仰向けにさせる)
ね、たっくんオナニーして？わかるでしょ？自分でしこしこするの
(たっくんの両手を取って、おちんちんに誘導して) >>736
【了解でちゅ
今週はちょっと忙しくて、お昼の時間もう取れないかもしれないでちゅ
もしかしたら、木曜日の午後はちょっと空いてるかも
たっくんの予定もわかったら教えてほちいでちゅ
たっくんも可愛くてりなたんもドキドキでちゅ】 ひゃっ、りなたん何したでちゅか
(ヒリヒリしたところへのチュッと柔らかい感触に体がびくんとなる)
重たい思いさせてごめんでちゅ
(気遣うように謝る)
たっくん悪い子だからすぐおっきくさせちゃうでしゅ
おなにー、こうでしゅか…りなたん、気持ちいいでしゅ。たっくんもっと悪い子になってないでちゅか
(おちんちんを自分の手で恐る恐るシゴきだす。りなたんの視線に最初は伺うような態度だったが、次第に力がこもっていき) >>738
【遅くなっでごめんでちゅ。再起動したからもう大丈夫なはずでちゅ
お昼は難しいかもなんでちゅね。寂しいけどわかったでちゅ。木曜の午後は難しいかもでちゅ（泣）
何となく朝からが多かったでちゅけど、りなたんは夜とか深夜も大丈夫なんでちゅか？】 元々たっくんは悪い子でしょ？
りなたんの前でオナニーして気持ちよくなってるなんて、悪い子どころか変態でちゅね
(たっくんの頭の下にクッションを置いて、手の動きを見やすくさせて)
しゅごい、一生懸命でちゅね、ご褒美あげまちゅね
ん…
(口の中で舌を掻き回して唾液を溜めると、おちんちんに向けてつーっと垂らす)
りなたんの唾液ついて気持ちいい？
(くちゅくちゅと湿った音が聞こえてきて)
りなたん喉が乾きまちた。朝の濃いミルクくれまちゅか？
(たっくんのおちんちんに舌を伸ばすと、一瞬だけ先端をちろっと舐めて) >>740
【たっくんはPCからなんでちゅか？
いまWindowsのアップデートが攻撃が凄いでちゅよね
木曜の午後はだめでしゅか、わかりまちた
夜も時間が合えば大丈夫でちゅよ】 たっくんはすぐおっきくさせる悪い子でちゅ。りなたんに見られて気持ちよくなっちゃうヘンタイなんでちゅ
やぁ、こんなの恥ずかしいでちゅ
(りなたんの言葉を自ら繰り返して高ぶる。クッションを挟まれて嫌が応にも自分の股間が目に入るようになり)
ああ、りなたんのヨダレえっちぃでちゅ。おちんちんあったかくなって、気持ちいいでちゅ
(少しご褒美をあげられただけで、ねだるような目をしてしまう)
りなたん、喉が渇いたでちゅか？たっくんのミルクビュービューしていいんでちゅか？
(舌先が触れて興奮したのかトクンと先走りが溢れる) >>742
【アップデートすごかったでちゅ。終わらないかと思ったでちゅw
そしたら夜も含めて空いてる時間見つけたら伝言するでちゅ
あとできれば、りなたんからも伝言ほしいでちゅ(照)】
【今、思いついたんでちゅけど逆にたっくん大人、りなたん赤ちゃんの設定ってどうでちゅか？】 たっくんはおなにしゅきでちゅか？
自分でおちんちんしこしこするの気持ちいい？
はずかちくなんてないでちゅよ
とっても可愛いでちゅ、ほーら、ちゃんと見て？
(あやすようにたっくんのおでこを撫でて)
うん、りなたんのお口にミルクびゅーびゅーして
ぺろっ、ちゅぅー…
(先走りを舐めとると、そのまま口をつけて吸って、また口を離して)
たっくんもりなたんのおっぱいちゅっちゅしまちゅか？
(言いながら、シャツのボタンを外すと、おっぱいを出して)
はい、あーんっ
(少し意地悪して、たっくんの口の横におっぱい押し付ける) おなにー好きでちゅ。気持ちいいでちゅ
でも、これずっとしたらりなたんにあげるミルクが出ちゃうでちゅよね
りなたんがお腹空かせちゃうから、しないでちゅ。それにりなたんにしてもらう方がずっとずーーーっと気持ちいいでちゅ
(おでこを撫でられ嬉しそうにしながら)
あっ、りなたん、いきなりは…
(不意に先端を舐められ、食いつかれていじめられてるのもあって一瞬で達しそうになってしまう)
りなたんのおっぱいちゅうちゅうしたいでしゅ。やーん、イジワルしちゃ泣いちゃうでしゅ
(心から安心した顔でおっぱいに吸い付く)
【りなたん、ごめん。何だか今日に限って画面に酔っちゃってて、締めの方向でお願いしたいでちゅ】 >>744
【無事に終わって良かったでちゅ
うん、そしたらもっといっぱいたっくんといちゃいちゃできそうで嬉しいでちゅ
そうでちゅね、たっくんにお返事するだけでしたね、りなたんからも送るようにしまちゅね】
【りなたんも赤ちゃんやりたいでちゅ
あとね、りなたんが高校生になってたっくん先生をいじめるのもしてみたいでちゅ】 大丈夫でしゅか？
心配なので、このままおしまいにします
りなたんも先週から咳が止まらなくて、喉のかぜをひいちゃったみたいなの
たっくんもお体気を付けてください
以下、空いてます >>747
【心配かけたでちゅ
りなたんに嫌われてなくてよかったしゅ。
りなたんから伝言もらえたら喜んじゃいます。無理やり予定開けちゃうかもw】
【おおっ、いい反応でよかったでちゅ
高校生と先生もいいでちゅね。いじめられちゃうでちゅか？なおさらドキドキでちゅ
そしたらたっくんはどっちも楽しそうなので、次会った時でもそれ以降でも、りなたんの気分の方からでいいでちゅよ】 >>748
心配かけちゃってごめんねと気遣ってくれてありがとう
今日も楽しかったです
りなたんも体調よくないんですね。急に寒くなってきたから、あったかくして栄養のあるもの食べてね
また伝言するね
【以下空いてます】 唯花さん始めまして
場所ありがとうございます
言ってくれたら探しに行ったのに いいのいいの
その気持ちだけで十分
何か飲む？
眠る前だからやめとく？ うーん、唯花は何か飲む？
飲むなら一緒の貰う
ってかなんで落ち着かないかもなの？ 生茶でいい？
アルコールの類はなくって…
急だし
あ、ココアがあるからココア作るね
ん？あぁ、初めましてでわたしの部屋に招くと落ち着かないかなって
(作りながら答えると甘い香りのするココアを弘樹さんの前に置いて)
生茶のほうがよかった？
でも眠る前に甘くて温かいの飲むとすぐ眠れるんだって
うろ覚えだから聞き流しておいてね そっか！
普通に考えればそうだね
（出来上がったココアを受け取る）
でも唯花と一緒にいれるならどこでも落ち着く
（にっこり笑ってココアを飲みながら）
でも知らない人簡単に部屋にあげちゃだめだよ 笑 知らない人が目の前に…
(にっこり笑い返す)
しかも泊めようとしてるし、それはどうなんでしょうか
弘樹さん、ココア飲んだらベッドいこう 泊めようとしてるだけじゃなくて俺がみる限り一つしかないベットに誘導してる 笑
（ココアをゆっくり飲み干すと静かに机に置く）
ご馳走さま！すっごく甘くて美味しかったよ
唯花ありがとう
（唯花さんの頭を撫でて唯花さんの手を取って）
じゃあ行こうか？
（唯一花さんの手を引いてベットに歩く） うふふ…弘樹さん…
(不気味な笑みを浮かべてベッドに向かおうとする弘樹さんを手を引っ張って止める)
ココアついてるよ
布団につくと洗うの大変だからｗ
(舌でぺろっと口端を舐めて棒立ちの弘樹さんの手を引く)
ワンルームだからそんな歩く距離もないけどいっしょに歩いたね
壁側がいい？すきなほうどうぞ じゃあうっかりココア溢していろんなとこ唯花に舐めて貰ったらよかった
（唯花さんに笑い返して首に手を廻す）
そうだなぁ～？
（上を向いて考えたふりをしながら）
唯花の近くならどこでもいいよ
だって唯花さっきのココアよりもすっごく甘い香りだもん
（唯花さんの首筋に鼻を充ててそのまま顔の位置を動かして舌先で舐めるかっ わかる…わかるよ…
かっこ
ってしてかっこ閉じるつもりだったんだよね
笑いすぎてお腹いたいー
寝かせないつもり？？だーめ、あした仕事なんだから
予測変換のばかー！
舐めるかっ
って、舐めてやるもんか！ってだめー、もー 気分害したみたいでごめんなさい
弘樹さんといっしょにいるのたのしかったんだけどな…
おやすみなさい
結局一人で寝るしかないのね
以下空室 2人の愛の巣に到着w
いつも部屋とってくれてありがとう
今日はどんな感じで遊ぼっか どういたしましてです。たっくんが取ってくれてる時もあります
りなたんもなんとなくいつもここにしちゃってますｗ
あんまりなにも考えてないでちゅ
んんん、たっくんに甘えちゃおうかな？ｗ 男の子がお部屋を用意するのは当たり前だからね
もはやここじゃないと落ち着かない体にw
今日はりなたんが甘えんぼでちゅか
ここまで、これる？よしよししてあげる？
(ソファに座った状態で腕を広げ、りなたんを手招きする) そっか、でもたっくんは男の子じゃなくてベイビーでちゅからねｗ
りなたんもここが好きでちゅ
甘えんぼになちゃっちゃいました
行きましゅ、だっこー
(笑顔でソファに近づくとたっくんの太ももの上に向かい合ってお座りして、背中に手を回す)
ぎゅーしまちゅ
(そのままじっと顔を見つめる) 今はりなたんがベイビーだから、たっくん男の子でしゅよ。えっへん
甘えんぼさんなりなたんも好きだよ。
ちゃんとこれまちゅか？……これたでちゅね。えらいでちゅ
(太ももの上にりなたんを迎えると頭を撫でながら)
じーっとたっくんの顔見て何かついてますか？
(りなたんの唇をぷにぷにとなぞったり、アヒル口にしたりと指でもてあそぶ) そうでちた、りなたんがベイビーたんでちゅ
でも、えっへんしてるの可愛いでしゅね
えへへ、褒められたでちゅ
(頭を撫でられると、くすぐったそうにもぞもぞして)
ん、ふぁ、遊ばないでくだしゃい
(たっくんの手の甲をぺちぺちと叩いて、指先をしゃぶるとあむあむと甘噛みして)
たっくんしゅき、ちゅっ
(指を抜くと、勢いよく唇をちゅっと触れあわせる) ありゃ、ベイビーしてる時の癖でえっへんが出ちゃったでちゅw
りなたん、もぞもぞしちゃってかわいいの
りなたんの体重感じるの心地いいんだ。ほら、もぞもぞしないの
(動かれると太ももやお尻の柔らかい感触が押し当てられのが心地よくて)
えー、知らないの？たっくんだけはりなたんで遊んでいいんだよ。あっ、お口にいれてお行儀悪い
(指をくわえるりなたんを優しい目で見ながら、指でりなたんの口内をくすぐるように)
たっくんも大好きだよ
(お返しとばかりに唇だけじゃなく、おでこや頬や首筋などにキスの雨を降らす) やっぱりたっくんは根っからのベイビーでちゅ
赤ちゃんだからじっとしてられないんだもん
たっくん、たっくん
(たっくんの太ももの上で腕や胸板を触り始め)
りなたんもたっくんで遊ぶー
んー…、ふ…はぁ…
いっぱいキスされちゃったでちゅ
(キスされてる間、目を瞑ってたっくんの優しい唇を感じて)
りなたんも、もっとちゅーする
(唇を重ねると舌を差し入れて、たっくんの咥内を舐めて、舌先を絡めて) じっとしてられない赤ちゃんはお外に連れていけませんよ。しつけしないとでちゅね
(腕や胸板を触ってくるりなたんを抱き締め返すと、お尻や胸をやらしく撫で回す)
どうやったってりなたんが可愛くて好きだからね。いっぱいきすしちゃった
んっ、りなたん、それは大人のちゅー、…んっ、むっ
(一瞬制止しようとするも次第にキスに夢中になっていく。部屋着の股間は恥ずかしいほど大きくなっていて)
【とても楽しいけど果たして甘やかせてるのか不安w】 しつけでちゅか？
んーん、りなたんおさんぽ行きたいからじっと出来まちゅ
(ぺたっとたっくんにくっついて動きを止めるも、お尻や胸を触られるとぴくっと動いてしまい)
ふぁ、そんなに触ると…、じっとなんて出来ないでちゅよ？
(責任転嫁するように、たっくんを見て)
はぁ…、りなたんは大人のちゅーも出来ましゅ
(くちゅくちゅと音を響かせながら、たっくんの舌を求めて)
たっくんおっきしてまちゅ…
(お尻を浮かせて少し後ろにずれると、手を下に持っていき両手ですりすりと回すように撫でる)
【いつものパターンになりそうでちゅｗ】 たっくんが触ってもジッとしていられるようじゃないとお外には連れてけないでちゅね。たっくんがりなたんにイジワルするのがバレちゃ大変だから
(理不尽なことを言いながら、さらに胸やお尻への愛撫を強めていく)
あっ、バレちゃったか。りなたんが可愛いからすぐそうなっちゃう
(スリスリ触られると気持ちよさそうに体を震わす)
ダメなのに、今日はりなたんを甘やかす日なの
(愛撫する手が少しおぼつかなくなりだす)
【これまでずっと甘えてきて恥ずかしいところ見せてるから、難しいのかも照】 たっくんがお外でもりなたんのことを触るんでちゅか？
そんなことしちゃだめでちゅよ
(いやって言うように頭を横に振って)
あんっ…、やぁあっ…だめでちゅ…
(たっくんの手から逃げようとじたばたと暴れて)
バレバレでちゅ、こんなの隠しきれてないでちゅよ
(洋服越しなのに手の中に熱気が伝わってきて)
(撫でるごとにぐんって大きくなるのを感じ)
りなたん甘えるよりもちゅっちゅしたいでちゅ…
(たっくんの太ももの上からすとんと降りると、脚を開いてその中に入り込んで)
くんくん…、えっちな匂いがしまちゅよ？
(そこに顔を埋めると鼻先と唇を当てながら、顔を左右に振って)
【やっぱり、りなたんが責めたいでちゅ】 たっくん、いつでもどこでもりなたんがほしいでちゅ。だめでちゅか？
あっ、逃げられちゃったでちゅ
(イヤイヤされて、ジタバタされるとそれ以上追いかけることもできず。言葉遣いも変わって)
しょうがないでちゅ。りなたんと触れ合ったらすぐこうなっちゃうんでしゅ
(撫でられる度に大きさ硬さを増していく)
ちゅっちゅでしゅか？どこに
あっ、りなたん、嗅がれたら恥ずかしいでちゅ
(快感で頭がボーッとし出す。自分のものに鼻先と唇を押し当てる姿に興奮が最高潮に達する)
【りなたんには絶対勝てないでちゅ。責めて…ほしいでちゅ】 お外ではだめでちゅ、りなたんはずかちいもん…
(色々妄想してしまい、顔をふわっと赤くさせて)
たっくんも赤ちゃんになっちゃいまちたね？
ちゅっちゅはここでちゅよ？ふぅー…
(ずぼんを下ろすと、下着の上から熱い息を吹きかける)
りなたんもここにちゅっちゅしまちゅ、あーんっ
(たっくんに場所を教えるように、指でおちんちんを押すと下着越しにかぷりと軽く歯を立て、唇で刺激を与える)
ぺろぺろ…、ん、はぁ…
(唇を動かして全体を舐めると唾液がついて、下着がぺたりと肌にはりついて、見た目にもおっきくなったものの形がはっきりとわかって)
【たっくんは今日も可愛いでちゅ】 りなたん、何を想像しちゃったでちゅか？
真っ赤になっちゃってかわいいでちゅ
やぁ、りなたんにヌギヌギされちゃうでしゅ。うぅ、りなたんの息あっつくて
(なんともいえない快感に体をモジモジさせる)
やっぱりそこでちゅか？ミルクのお時間なんでちゅか
下着の上からペロペロされてるでちゅ。りなたんのお口あったかくて気持ちいいでしゅ。や、歯立てないで…でもそれもよくって
りなたんがおしゃぶりするから、ぱんちゅがおもらししたみたいになって恥ずかしいでしゅ
(恥ずかしそうに目を背ける。股間はさらなる刺激を求めるように脈打っていて)
【りなたんに可愛がられて幸せでちゅ】 な、なにも想像してないもんっ
たっくんが変なことを言うからでちゅ…
そうでちゅ、たっくんのほっとミルク飲みたいでちゅ
りなたんが舐めたからだけじゃなくて、やっぱりたっくんもお漏らししてる気がしてまちゅ、確認しまちゅよ
ちゃんと見なきゃだめでちゅよ？
(濡れた下着も下ろして、おちんちんを露にすると手を添える)
たっくん見て、とろっと出てまちゅねぇ
(先走りを確認すると、指につけてたっくんに見せる)
ちゅっ…、ぺろぺろ…んふ、ぁ…
(そのまま先端を舐めると、鈴口を舌でくりくりと押し込んで)
(根元をゆるゆると扱きながら、かぷりと咥えて、かり首にちゅぷちゅぷと吸い付く) うん。寒くなってきたからたっくんのミルクあったかくして、りなたんにあげるでちゅ
たっくん大人だからお漏らししてるはずがないでちゅ。りなたんイジワル言うのはやめてでちゅ
あっ、それは…ごめんなさいでちゅ。りなたんのお口が気持ちよくてお漏らししちゃったでちゅ
(必死にえばって言うが、トロッとしたのがついた指を見せられるとしゅんとして)
やっ、先端はだめでちゅ。気持ちよすぎって
あぁ、ゴシゴシされながらそんなされたら、もうイク、ミルクでちゃうでしゅ
(これまでの触れ合いで高ぶっていた体は、求めていた所への求めていた刺激にあっさり達してしまう)
りなたんのお口に…いっぱい出てるでちゅ
(りなたんの頭に手を添えながら。ドクドクとミルクでりなたんの口内が満たされていく) りなたん、たっくんのミルクごくごく飲みたいでちゅ
やっぱりたっくんはまだまだ赤ちゃんでちゅね
(しゅんとした顔を見ると、なぜか嬉しくなって)
だめじゃないでちゅよ？
たっくんのおちんちん気持ちいいって、りなたんのお口の中でびくんびくんしてまちゅ
ミルクくだしゃい、あむっ
(こぼれないように、しっかりと上からおちんちんを咥えこむ)
ん、んふ…、ぁあん…
(どくどくとミルクが溢れて出てきて、咥えたまま喉を鳴らして飲み込む)
ちゅ…ん、ぷはぁ…、おいちかったでちゅ…
(口を離すと最後に先端を一周くるりと舐めてから、たっくんを見上げる)
(ミルクを飲み込んだ自分のお腹を満足そうに撫でて)
【りなたんも幸せでちゅ、だけど時間なので次で落ちましゅ】 たっくん大人ぶってみたけど、どうしたってりなたんの前では赤ちゃんになっちゃうでしゅ
(甘えるようなすがるような目をして)
ああ、たっくんのミルクりなたんにゴクゴク飲まれてるでちゅ。搾り取られるの気持ちいいでちゅ
(自分のものを咥え、飲みほしてくれるりなたんの姿に愛情を感じて幸福感で胸がいっばいになる やぁ、りなたんの舌でフキフキされちゃったでちゅ
りなたん満足でちゅか？
(お腹を撫でるりなたんを見下ろしながら、モノは以前元気なままだが)
【今日も会えて嬉しかったでちゅ。閉めるので先落ちてもらって大丈夫でちゅ】 りなたんが甘えるのはまたこんどにしまちゅ
やっぱりたっくんはりなたんの可愛い赤ちゃんがいいでちゅ
(たっくんの頭に手を伸ばすと、なでなでして)
りなたんは満足なんてしないでちゅ
もっとたくさんミルク飲めまちゅよ？
(楽しそうに笑うと、またおちんちんを両手でふにふにと右に左にと弄って)
じゃあ、さいごにおっぱい飲んでおやしゅみでちゅね
はい、あーん
(またたっくんの太ももに乗ると、ニットをまくってブラに包まれたおっぱいを出して)
【もしかしたら、たっくん忙しいのかなって思ってたから伝言貰えてうれしかったでちゅ
今日も可愛いたっくんといちゃいちゃ出来てりなたんはしあわせものでしゅ
また遊ぼうね】 やっぱりりなたんには甘えちゃうでしゅ
(撫でられると嬉しそうに眼をつむる)
りなたんまだまだミルクが飲めるでしゅか！？たっくんもいっばいいっぱい作っておかなきゃでちゅ
りなたんのが太ももに座ってるのに、たっくんがちゅうちゅうするの面白いでちゅ
(言いながら素直におっぱいを口に含む。甘やかな時間がいつまでも続けばいいと思いながら) 【伝言してよかったでちゅ
幸せ者はたっくんのセリフでちゅよ
りなたんとは1回じゃおさまらないでちゅ。またいっぱいイチャイチャするでちゅ】
以下空いてます こんばんは
改めて宜しくお願いします
募集してた内容でシチュ進めた方がいいですよね
暴力はNGだったけど、お尻を叩く程度はOKなんだよね
早速だけどどんな格好で来てくれたの？ 殴るのはダメ、叩くのはいいよ
だからお尻じゃないところも、叩いていいよ
彼氏に言われて、ハイレグのレオタード着てきちゃいました…
薫さんの希望は？ ハイレグのレオタードで大丈夫です
希望は特にないけど、寝取りは興味ある方なんで
ちあちゃんのシチュ内容に合わせればって思っています
書き出しはどうする？
良ければお願いしたいのですが？ 【じゃあ、軽く書いてみるね】
(彼氏に伝えられて、薫さんの部屋に行く)
(他の男に抱かれに行かないと別れると言われ、それが嫌で、抱かれるのは嫌だけど来た)
(インターホンを鳴らし、薫さんが出るのを待つ)
(コートの下には黒色のハイレグレオタード) はーい！
(友達の健太に彼女を紹介すると言われ家で待っていると、チャイムが鳴り玄関のドアを開ける)
(目の前にコート姿の女性が1人で立っている)
あ、えっと…健太の彼女さんですか？
どうぞ中に入って下さい…
(彼女をリビングに案内して、コーヒーを準備する)
ごめんね…汚い部屋で、ところで健太は？どうしたの？ ちかちゃん、遅くなってごめんね。
ちょっと用事でバタバタしてました。 ごめんねちかちゃん、大丈夫だよ。
ようやく会えました(笑 そうなら良いけどさー
遅くなったり張り間違えたりだからムリしないでね！ はいよ。ちなみに今お相手募集スレに別の真司さんが来てるようだけど、それは僕じゃないんでよろしくね。 はいよー(笑
真司さん昨日ゴメンね
アイフォンから書き込めなくなっちゃった
たまたまかなって思ってPCにつながないうちにお休みになっちゃったよ
朝、伝言くださって本当にありがとうございました ああ、べつに大丈夫だよ。今までちかちゃんが黙って落ちたことはなかったから、何かあったのかな？とは思ってたけど、無事でなによりデス。 朝もi-poneから書き込めなかったから久々にPC立ち上げた
真司さんはいつもPC? 結構降ってるね。朝は止むみたいだけど。そしてちょっと寒いかな？
いつもはiPhoneだよ。PCは使わないな。
そういえば金曜にiPhoneXの予約合戦に出遅れたのを思い出しました 今もIPhone?
金曜日会社の近くのヨドバシすごかった！
店員さんめっちゃ声張り上げてた
真司さん乗り換えする予定なんだ うん、今もiPhoneだよ。
乗り換えはどうかなー。とりあえず発売されて、他の人の使用感のレビューを見てからまた考えようと思います。何が目玉機能なのかいまいちよくわからん気もしてきたので。
ちかちゃんはどのiPhone使ってるの？ ７だよ
昨日と今朝は書き込むと404が出ちゃった
真司さんは？ お、同じだね。8はさすがにスルーしたよ。
404？僕は特になかったけど、なんだろね？ ちかは今でもIPHONEからは書き込めないな
4G,
WiFiどちらもダメでした 昨日はさすがに焦りました
今朝の真司さんの大人対応に感謝ですよー へー、他にもそういう人いるのかな。よくわからんけど。
まあとりあえず、寝落ちや浮気でなかったことは理解しました(笑 浮気（笑笑
ちかはそんな度胸ナイっ！！
寝落ちはありそうな気がする
真司さんは寝落ちあるの？
なんかあんまり眠らないイメージだな そーですか(笑)じゃあ僕だけのちかちゃんでいてくださいな。浮気はお互いバレないようにしましょー
僕だって寝るときは寝るさー。人を機械みたいに言わないでクダサイ。 そーですよー（笑）
って言ってるそばからトリ打ち込み間違いしちゃったけどねー
真司さん寝るときのび太さん的にカクっといける？ あ、ほんとだ、言われるまで気づいてなかったけど。
んー、疲れてるときはそうだけど、普段はそこまですんなりは寝られないかな。まあこんな風に寝る前にスマホいじってるのがいかんのでしょうな。
唐突ですが、ちかちゃんは年上年下どっちが好き？ どちらでも
人間って10歳の大人も入れば50歳の子供もいると思ってる
ごめんなさい、ありがとう、教えてくださいがちゃんとできる方なら年齢は気にしないな
真司さんは？
ご結婚のこととか仰ってたから年下希望ですか？ なんだか深いねー。
そうだねえ、子供のことまで考えると同じか下のほうがいいのかなあ。恋愛なら上でも全然いいんだけど、というか上の方が好きかもです 寝る前はどうしてもねー
うとうとしつつも触っちゃうよね 男の人は甘えたいって会社の方々も仰ってるな
年上の女性のほうが安心するのかもね
今の彼女さんは？
真司さんにとって良い塩梅ですか？ 学生のころも年上が好きだったねー。まあ相手にされず終わってましたけど。
今の彼女とはまあまあ悪くない感じだと勝手に思ってるけど、向こうもそうかはワカリマセン 先様も思ってると思うよー
お二人はお付き合いが長いのかなー
長くなると確認不足になっちゃうよね だといいけどねー。
僕もともかく、ちかちゃんもいい人見つけないといかんですね。脈のありそうな人はおらんの？ 全然おらんですのー
参りました
社内恋愛なんてもってのほかだし会社とお家の往復です
休日にコンタクト外して眼鏡かけて薄化粧でデニムはいてデートするのが来年の目標です 後半がよくわかりません(笑
なんでメガネで薄化粧になるんだ？ 休日にコンタクトしたくないっ！！
休日までキッチリお化粧したくないっ！！
っていうかピクニックデートしたい！！
ちかぞう、心の声 真司さん笑ったねーっ！！
お昼はお弁当食べて夜はゆっくりしてまた月曜日から頑張ろうねってしたいんだもん
真司さんは今の人とどうやって知り合ったの？ 女の子のデニムのお尻のラインも好物デスw
女友達の女友達ですねえ。たまたまタイミングが合ったというか。 お尻重要！！
お尻が小さくてぷりってしてないとニットワンピとかもカッコ悪いし
お胸も大切だけどお尻とか足は生活態度が出ちゃうからねー
タイミングかー
うらやましー
やっぱり外に出ないと難しいのかな
頑張らなきゃな いや、おおきいお尻もそれはそれで味わい深くていいのですよ。
ちかちゃんが何歳なのかは知らないけど、30ぐらいまでには結婚した方がいろいろいいんだろーねー 30歳は早すぎませんか？
ちか的には35歳くらいで一人目
仕事復帰して40歳くらいで二人目のイメージなんだけど
その後の仕事はご主人様の意向に沿ってってカンジなんだけど。。
なんか焦ってきましたよー 子供は欲しい時にできるとは限りませんからなー。それに35歳で初産ってちっと遅い気がしますぞ。
おいらもがんばらないとだねー そっかー
考えが甘かったかー
弊社は結構晩婚組が多いから年齢のこと気にしてなかった
のんき過ぎました
真司さんは彼女いるからよいじゃん
授かり婚素敵だと思うよ
そうでもないとなかなか結婚に踏み切れないこともあるし 個人の感想デス
まあちかちゃんはかわいくてやさしい感じだから、いい人見つかると思うけどね
こっちは…どうでしょうねぇ
ちかちゃんは明日お仕事だよね？ うん
お仕事デス
真司さんもお仕事？
2130でお休みしましょうか？ そうだね、そうしよう。
ではここはちかちゃんの部屋なので、二人でちかちゃんのベッドに入ればいいのでしょうか？ はい
こちらにいらしてください
一緒に眠ってください
真司さん戸締りよろしくね
おやすみなさい
ちか ありがとう、ちかちゃん
今日も楽しかったよ
また伝言板で連絡しようね。週末はゆっくりお話しできると思います。
では、おやすみ。
(以下、空室です) >>845
綾こんばんはー
いやあ、今日は大したことなくて良かったよ
何故か今になって雨降ってるけどそれはそれで明日朝にはすかっと晴れるんだろなー おかえりなさい、そしていらっしゃいませ、譲さん
うん、風はそんなでもなかったし、雨も日中だけだったかな
今は太平洋を北上中ってところかな？
明日にはみんなも日向ぼっこ、譲さんは晴れの出勤になるといいね うん、招待ありがとう綾ｗ
こっちは夜になって風強くなってきたけど、今は普通に雨降ってるだけだなあ
帰ってくる時は落ち葉飛ぶくらい吹き荒れてたんだけどさ
まー被害も少なそうで良かった良かった
月曜からはしばらくいい天気続くそうだから
猫どもも久々に好きな場所で日向ぼっこかな やー、スパロボとかにはいいかなあ？って
まだ温帯低気圧にはなってないのかな？
先週みたいなすごいのじゃないからそのまま落ち着いてくれそうだね
まあ朝起きたら湿度のせい？かちょっと髪がボリューム上がってたくらい？
洗濯もしたいししっかり晴れますように いいねえｗ
スパロボもいずれオンラインでプレイヤー集まって好きな機体で参加できるようになるかもね
俺は当然マジンガー使うけど綾は何に乗りたい？
今は千葉の沖合あたりにいるみたいだね
この後も海の上ばっかり動くみたいだから前回ほどの大騒ぎにはもうならなさそう
あー綾は癖っ毛だから雨時はそういう苦労があるのか
俺の大学時代の友達も天パで梅雨時とかは苦労してたの思い出したよ
うん、明日は台風一過ですかっといい天気になって欲しいねえ まずはオンラインプレイ無料開放してほしいなあ
んー、なんだろうなあ？ゲッターもいいし、マイトガインもいいし…
百式もいいなあ
今回は風がそんな強くないからよかったよ
それでも先週の雨の影響が残ってるところもあるはずだし、しばらく晴れてほしいね
爆発してるとかまではいかないんだけど、ん？ってなったのひさしぶりだよ
寝ぐせではねたりがなかったから問題なく過ごせたよ
何日かはちょっと暑いねってくらい晴れてほしいね PS4だとオンラインに接続するだけでお金かかるもんねえ…
PCだと無料なんだけど初期投資がPS43台分とか4台分とかかかっちゃうからなー
その辺から考えるとPSオンラインの価格はだいぶ割安なんだけどね
おや、綾ならエクシア乗りたいとかいうかなと思ってたけど火力重視なんだねｗ
結構意外だったよ
そうだな、果樹農家なんか先週今週とヒヤヒヤもんだったろうしな
明け方は冷えるけど最高温度は20度前後らしいから気持ちいい秋晴れになるといいねえ
もう大人だからいいけど注口時代は大変だったろうなーと思っちゃうな だから気になるソフトはパケ裏見て加入必須かどうか見るんだよね
対戦格闘なんかは別に対戦興味なければ問題ないんだけどね
加入前提のゲーム作りされちゃうとそれだけでアウトだよ
スパロボVだけで考えちゃってたよ
それならエクシアRIIもだし、ナタクやサザビーもありだね
冷えるのも中途半端だと収穫に影響出ちゃうね
タオルケットだけじゃ冷えるし、毛布を足すと暑いし…目は覚めなくても起きたら足出てるよ
これでも今はマシになったけど、小中辺りまでが一番クセ強かったかな 俺もグランツーリスモスポーツのデモ見てちょっと興味あるんだけど
オンライン前提ってとこ見ると「PCで似たようなのやりゃいいや」と思っちゃうからなあ
実際はフィギュアヘッズだけで他のやる余裕もないけどさｗ
Vでは00出ないからねえ
しかしそういうスパロボ出たら「滅多に当たらないけど当たるとでかいスーパー」と
「当たるし避けるけどダメージ小さいリアル」とすごい格差出来そう
必中とかひらめき使うのに消費アイテムいりそうな感じだねえ
俺もそろそろもうひ一枚追加するかどうか悩ましいところだよ
今の時間はまだいいけど明け方は結構冷えてきちゃうしね
小学生はまだしも中学高校だと服装規定があるから大変だよね
中学高校の6年間おつかれさまでした グランツーリスモ、レース用とかばかりで車種も少ないらしいね
ひとりで楽しみたい、オンラインプレイは別にいいやとなるとちょっと狭いハードになっちゃうね
手持ちのPCでできるゲームをPS4とオンライン有料で…とはならないよね
劇場版だからクアンタになっちゃうからね
被ダメージ、与ダメージ小さいとその逆のバランスをどうするかだよね
でもDLCバンバンとか目に見えそうでなんだかなあ
まあ寒くて目が覚めるよりはましではあるよね
譲さんはいざとなったら猫布団あるから大丈夫かな？
学校によっては地毛でもうるさかったりするからね
今でこそ使ってないけどスプレーには毎日お世話になってたよ
ひどい時はそれじゃ直せないくらいだったけどさ デモだとすげえいい感じなんだけど
最初はコースも車種も限られてて、新車作るのに一台半年かかるってのがもう…
まあね、PCだと回線使用料だけで行けるゲームをわざわざPS4でとはならないよなー
「当たらないけど当たったら死ぬ」なバランスならまだいけるかもねえ
おそらく強化パーツは課金バシバシになりそうな予感
ハロなんていったいいくらつぎ込んだらゲットできるのやらｗ
今夜はまだ猫一匹も俺の部屋来てないよ
今後もっと冷えて来れば分からないけどねえ
少なくとも電気毛布導入しないと猫ホイホイにはならないかなｗ
あれも日本独自というか、しょーもない規定だよなあ
天パかそうじゃないか程度で生徒の価値が決まるわけでもないのにさ
「年少のうちに規則守らせる」癖をつけるという理屈なんだろうけど
直毛だったら模範生に自然となるわけでもないのにね できることは楽しいらしいんだけど、車種が欲しいとか自分のと同じ車欲しい
そんな場合は回避がいいみたい
まあお金かかるのは解るんだけど…そこまでしないやって言うね
シューティングゲームと考えればありなんだけど、それで攻撃もちょっと…はないかなあ
逆にスーパーは当たれば大きいけど全然当たらないまま長時間削られ続けて…
それで何するにも課金課金なんてもうストレス耐性アップゲー？って感じになっちゃうね
こんな日に誰もいないって珍しいね
うん、猫としては何もない状態ならそれはそれで平気だとは思うけど
電気毛布やカーペットあれば即来てくれるんじゃないかな
集団生活もあるけど、髪を染めたりそれを指導されることで時間を無駄にするな
そういうことだと思うんだけどね
教師も変なところでストレス溜めさせられておかしくなるかもって点はどうにかしないとね
まあ形から入るのもありではあるんだけど、ガチガチになり過ぎちゃうのもね
ルールに振りまわされてるようじゃ師にはなれないよね 俺的にはリアルでは絶対乗れない（価格とかスペックとか）車で
のんびりツーリングとかできるだけでいいよなあと思っちゃうんだけど
レースカーばっかりでそこらへん楽しめなさそうなんだよね
今の主流の洋ゲー移植も基本PC先行なのばっかりだしな
ゲーミングPC買うほどじゃない派がPS4版買ってるってところなのかねえ？
俺的にはもっとスパロボとか出して欲しいんだけどな
スパロボのアクションもの、スクコマやACE新作なんか出たらかなり購入意欲高まるんだがｗ
一回必中使うのに200円、とかじゃやる気も出ないよねえｗ
熱血で1000円とかなら速攻で見捨てるぞ俺はｗ
うん、どうやら雨も上がったみたいだし、気温もそれほど低くないから
猫ども気晴らしに表行ってるみたいだよ
さすがに今の時期や気温で電気毛布やカーペットは暑いなぁｗ
教師なんて新卒でいきなり「先生」だもんね
教師一筋、なんて昔は尊敬されてたけど今じゃ世間知らずの頭でっかちと同義だからねえ リアルで乗れないって意味では今がそうみたいだけど…とにかく車種が少ないんだって
それなのにグレード違いとか出されてもって状態って読んだよ
市販車で自分の乗ってるのや好きな車でのんびりしてみたいよね
PS＋、オンラインには必須だけどゲームよくしていろんなのもって人にはいいサービスだよね
そりゃあオンだけでもゲームセンターで1回100円以上を払うよりは安いんだけどさ
PCあってそれと同じタイトルなら買って加入してにはならないよね
さすがにそれは…でもジョジョで結構なことやっちゃったみたいだしバンナムだしなあって不安
北海道や東北でもなければちゃんと食べていれば生きていけるスペックあるもんね
でも人でも肌寒さを覚えることもある時期ならカーペットや毛布は猫ホイホイだね
電気のは無理でも毛布や猫ベッドみたいなのあれば帰ってきて嬉しいんじゃないかな
そこは親になるのと似ているのかもしれないね
昔がどうだったじゃなくて、今はこどもがおとなをバカにするの助長されてるし
教師も学校もそこは大変だなって うん、昔のそれこそPS1のGTは「自分の乗ってる車で走れる」が売りだったのにねえ
ゲーセンでフィギュアヘッズエースってのが出ててこないだ設置されてるとこでやったけど
「家ならただでできるよなあ」と思いながらやったよｗ
まあたまーにゲーセン方向行ったときにふらっとやるならいいかなと
スパロボもソシャゲで結構がめついことやってるようだそなあ
まあ追加キャラでお金稼げるからメーカーとしては美味しいのはわかるけど
そこらへん昔から好きな人にはどうよ？と思うねえ
猫自体は居心地いいいところに溜まってるだけだもんな
まああと半月も立ては冷え込んでくるから電気暖房大活躍だねえ
しょうもないことで先生つるし上げにするバカ親増えたしな
自分の子供躾しくじったから学校アテにするのがそもそもおかしいよね むー、昨日もこれくらいの時間にエラーじゃなかったかな？ それを期待した人には背信行為だよねえ
まあゲーセン好きなら家でがんばってってモチベにもなるよね
いろんなところで遊べるっていうのはいいよね
特に外で気に入ったのが家でできるなんて最高じゃない
想像に難くないっていうのがもうね…
3DSでは任天堂も基本無料やってるけど、え…って時あるくらいだよ
ただソシャゲじゃなかったのがソシャゲ参戦でダメになっていくのはやめてほしいね
なければないで、その代りあったらすぐダメになりにくるぜ！みたいな
まずは毛布と一肌から、かな
下を見て安心って心理は誰にでもあるものだけど、どこで発揮されるか、かな？
たとえばこどもや家族を守るお父さんもそれに当たると思うし、先生を～もそれだよね
躾をしくじったというより躾もしていない動物を学校に放してあれするなこれダメ
躾と教育って本当に大事だよね まースポーツとついたからにはスポーツカーメインなのは分からんでもないんだが
発売週にどかっと売れるやり方で追加遅いのは致命傷だよなあ
しかしPCとPS4は同期させて一緒に遊ぶこともできるけど
ゲーセンの方はその辺まるでないというのが困りものなんだよね
まああっちとこっちは別物として楽しむのが一番かな
完パケ作って6000円～7000円で売れるのが
キャラ追加だけでがばっと収入あるからそりゃやみつきにもなるよなー
V以降は情報も出ないし、ここ何年かはスパロボ不作になりかねないね
それでもウチはまだエサ時にはうじゃうじゃ寄ってくるだけマシかなｗ
今夜もジロヒゲユキミイアザモップクロワレデブネコと8匹にご馳走しましたｗ
うかつに口出しするととばっちり受ける時代だからねえ
少子高齢化とか言うけど子供少ないから甘やかされてダメになっちゃうのかもな
おっと、いつの間にか1時半過ぎてた
綾は明日も早いしそろそろお開きにしようか
俺が閉めるから綾は先に寝て待っててね それで車種が多かったらよかったんだろうなあ
そんな少ない中で開発者こだわりのオリジナルカーがあるらしいよ
ゲームセンターは閉まっちゃうのもあるのかな？それか要るお金が増えるとか
別物って言っても昔のゲームセンターとファミコンとかよりは別物じゃないでしょ？
開発費が高騰してるっていうけど、正直グラより前に楽しいゲームやりたいなあ
初回や早期購入や期間限定のDLCとかの前にまずパケでひとつの完成品を楽しませてって
そこからの追加要素ならありなのにね
あっ、ごはんはちゃんと食べて出ていったんだね
有り余る体力を解消させる夜…起きたら囲まれて寝てるのかな
猫は親子兄弟間で噛んだり引っ掻いたりして怒られて、相手の反応見て加減を覚えていくのにね
どこで躾や教育が曲がっちゃったのかな？動物を見ればいいと思うの
うん、それじゃあおやすみなさい、譲さん
ちょっと狭いけど…先に待ってるね
いい夢みて、お休み前の一日がんばってきてね
大好き GT-RとかZとかNSXとか日本でも見られる車多けりゃまだ良かったんだろうけどね
オリジナルカーなぁ… どうせならトランスフォームしてロボにでもなって欲しいｗ
風営法で23時には閉店なんだよね
まあそんな時間までゲーセンいたのは対戦各ゲーで盛り上がってた20年前だけどさｗ
PCと同期できないってことはPCでいい装備や武器持ってても
ゲーセンで一からやり直しってことだから長くやってる人にはだるいよね
いずれは時間限定で同期とかできるようになりゃいいんだけどなあ
だな、3DSのアーカイブいくつか購入してるけど
今でもやり始めるとつい熱中しちゃうのあるしね
シューティングなんか1面で殺す気まんまんな敵の攻撃が帰って新鮮だよｗ
明け方になればアザ辺りが寝に帰ってくると思うけどどうかなあ？
ヒトは動物ほど自然と本能に任せて生きられないからねえ
そもそも自分で自分の食うもの確保できない生き物だしさ
ああ、おやすみ、大好きな綾
狭くたってその分あやと密着できるなら大歓迎ｗ
お互いいい夢見て月曜からしっかり働こうね
じゃあまた明日ね？
以下、空いてます 移動完了。
あれ、まだ来てない？
どうしますか？
さっきの続きから？ さっきの続きからで。
僕が文香さんのハーフパンツ脱がせて、ショーツが見えたところからですね。
良ければ書き出しますよ。 お願いします。
さっきのテンションを戻さなくちゃｗ
宜しくお願いします。 （文香さんが手を添えてくれている感触に気付いて）
（夢中で、でも乱暴にならないように、Ｄカップをこねまわす）
（ハーフパンツが膝まで下りて、ショーツが露わになると）
（膝に手を掛けて、ベッドにうつぶせになって、
脚の間を覗き込む）
ここ、ここが。
（一瞬掴みかかるような動きで手を伸ばすけど）
（慌てて、手を止めてから、指先をそっと押し当てる）
ここに・・・ 【デリヘルのテンションで遣ってしまいそうｗ】
【その際はご容赦下さいｗ】
（ハーフパンツを脱がされると、白のショーツ姿に）
（Tシャツは胸元で引っ掛かり、Dカップの胸が露わになっている）
そんなにジロジロ見ないで・・・恥ずかしいよ・・・
（少しだけ頬を紅くして、下に居る啓君を見つめる）
（白のショーツは前には花柄の刺繍が沢山あり、中の方も見えていて少し黒い物も見える）
ふふ、どうするの？
男の子だものね、頑張ってみようか？
（両膝を軽く曲げていて、その間に啓君が覗き込むように）
あっ、そこよ・・・其処が気持ち良いの・・・ 【何度も無理を聞いて頂いて、ありがとうございます】
気持ちいいんですね。やっぱり、女の人って、ここが。
あ、は、はい！ 恥ずかしいですよ、ね。
こ、こういう時って、その・・・。
（自分が服を着たままなのに、やっと気が付く）
（大急ぎでシャツを脱ぎ捨てると、薄い筋肉と白い肌が現れる）
文香、さん・・・
（体を起こすと、文香さんを抱き寄せて、肌を合わせる）
こうしてると安心、します。気持ちいい。
（ショーツに触れると、ちょっと手を止めてから、するりと手を滑り込ませえる）
（割れ目に指を添わせえると、身体がビクッと震える）
はぁ・・・。 （啓君が服を脱ぐと、逞しい胸板）
（若い身体に自分の身体も徐々に反応し出していて）
うん・・・
（二人で向かい合わせで座る様になり）
気持ち良いでしょ？
もっと気持ちよくなりましょ？
（優しく微笑み軽くキスをしてあげ）
あっ・・・
（啓君の震える指が割れ目を丁寧になぞっていき）
（それに合わせ身体がビクッとなって）
そうよ、そこ・・・もっとして？
（少し身体を後ろに反らし、脚を広げて啓君が触り易い様に） ん？！
（触るのに夢中になっていて、キスに驚くけど）
（文香さんが喜んでいるのに気付く）
文香さん・・・。
（目を閉じ、深刻なこと考えているような表情で、探り始める）
クリ、クリトリス、は、ここ・・・？
（ぶつぶつと独り言を言い始める）
皮が・・この下、は・・・？
（どうにか探り当ててると、手を震わせながら、こねはじめる） （真剣な顔で女の身体を探る啓君）
そうね・・・もう少し上・・・
あっ、そう・・・そこよ・・・そこがクリトリス・・・・
私が・・・あっ・・・一番感じるところよ・・・
（啓君がクリを弄ると、奥からジュワっと濡れて来るのが分かり）
あ、上手・・・もっとお願い・・・して・・・
はぁ・・・啓君の指で・・・感じちゃう・・・
（手を後ろに遣り身体を支えながら、おまんこを啓君が責めていて）
（履いているショーツのシミが広がってきている） はっ、はっ、はっ。
（一方的に触ってるだけでも、快感を感じて赤い顔で息を吐く）
あ、こ、これ・・・これ、出てるのって・・・
（ショーツのシミと、指先の感触に気付いて）
（もっとして、と言われてるのに手を抜き取ってしまう）
（身体を離してしまうと、ベッド横に置いてある、自分のディパックを手に取る）
これを、こ、これで。
（取り出したのは・・・封を開けたコンドームの箱。ベッドの上に中身をばら撒いてしまう）
指、中を引っ掻いちゃうから、こ、これで。
（いそいそと、指にコンドームをはめる） そうよ、啓君が上手だから・・・濡れて来ちゃった・・・
もっと、気持ち良くして？
（啓君に指摘され、恥ずかしさで少し頬を紅くさせ）
（啓君が何か鞄から取り出して、慌てているのを見ていると）
え、何してるのよ・・・？！
まさか指にゴム付けて、触ろうとしてるの？
（その光景が可笑しく、笑いを堪えながら必死で）
そんなの良いよ・・・ゴムは後でつければ・・・
そのまま指で触って？
ショーツも脱いでないし、何も出来ないよ。
脱がしてくれる？
（脚を広げたまま可笑しなことをする啓君を見て）
（童貞君の行動を否定しない様に、優しくこの先を導く様に）
お願い・・・私のショーツを・・・脱がして？
見て見たいでしょ・・・ここ・・・？
（ショーツの上から、おまんこを指先で指し示し） え？ え？ え？ ええ？
（自分の勝手な思い込みだったことを指摘されて、戸惑う）
そういうもの、なんですか？？ あ、ごめんなさい、手、止めちゃって・・・。
（文香さんの言葉に、血が沸き立つような興奮覚える）
はい、見たいです。
（ぐっと、腰と足に手を回して、ゆっくり、でも強い力で、そのポーズのまま仰向けにさせる）
文香さんの・・・あそこ・・・。
（見逃すまいと目を見開いて・・・ショーツを一気に抜き取り、足を開かせる） （クスッと優しく微笑み、啓君を傷つけない様に）
大丈夫よ・・・啓君は上手だから・・・
ほら・・・だから私も・・・濡れて来てる・・・
（ショーツのシミは広がり、薄っすらと中のおまんこの形が浮かび上がっていて）
（仰向けにさせられると、ショーツを一気に脱がされて）
（両膝を割られて、その間を啓君が凝視していて）
あぁ・・・見られてる・・・啓君に・・・
どう・・・初めて見た感じは・・・？
意外と・・・ビックリするでしょ・・・？
（濡れたおまんこが啓君の目の前に、ヒクヒクとさせながら愛液を溢れさせていて）
（その上の方には黒く覆う陰毛が薄らと）
触って・・・いいよ・・・
（ジッと見ている啓君に優しく言い、自分で脚を持って広げて上げる） 上手、なんですか？ 僕が？
（そう答えながらも、視線は濡れた部分に釘付け）
・・・はい、凄いんですね。凄く、凄く。
（ただただ、うごめく光景に圧倒される）
（呆気にとられるあまり、機械のような動きで、指を触れる）
（勢いよく割れ目を開いてしまいたいけど、自分の手を押しとどめて）
（指先でこそこそとくすぐるような動きで、おっかなびっくり広げていく）
これ、ここに、入るんですよ、ね。
（膣口を凝視していくうちに抑えきれなくなって）
（無言で膝立ちになると、慌ただしくズボンを脱ぎ捨てる）
（トランクスも脱ぎそうになるけど・・・ひとつ思い出して）
（脱ぐ前に手を入れて、皮を剥く）
（ピンク色で大きくないけど、期待でびくびく動くものが露わになる）
（女の目に初めて晒すけど、欲望が恥ずかしさに勝ってしまう）
文香さん・・・もう・・・僕に・・・・。
（コンドームをもう一つ取って、封を破り始める） そうよ・・・啓君凄く上手・・・
だってこんなに濡れるなんて、私もビックリしてるんだから・・・
（わざと恥ずかしがる様な仕草で、童貞の啓君を勇気づけ）
あっ・・・そんなに焦らさないで・・・
もっと・・・お願いよ・・・クリもその中も・・・触って良いのよ・・・
（おまんこの襞をビクビクしながら触る啓君を見ながら）
（でもそのぎこちなさが、逆にじれったくて身体が反応してしまう）
もう、入れたい？
我慢出来なくなっちゃった・・・？
（仰向けのまま啓君を見つめ、ゆっくりと起き上がると）
（啓君がコンドームの封を破っていて、その手を自分の手で止めて）
いいよゴムは・・・。今日は大丈夫な日だから・・・安心して？！
生で入れさせてあげる・・・・
（ニコッと微笑むと、少し萎んでいたちんぽを軽く扱いて上げ）
ちょっとこのままじゃあ・・・無理かな？
大きくしてあげるね？！ （文香さんの優しい真意を感じて、涙ぐみそうになる）
はい・・・有難う、文香さん。
こ、こうです、か？
（緊張が先だって、上手く触れない）
い、入れたい、入れたいんです・・・もう・・・ちゃんと着けます。練習してますから。
（焦るあまり、また余計なこと言ったのに気付いていない）
え・・・？ それって・・・って、あっ？！ や、あっ！
（女を知らない部分への、初めての刺激で大声あげてしまう）
お、大きくするって・・・？ >>882
こんな感じで大丈夫？
何かリクエストが有れば教えてね。
その方が気持ち良いでしょｗ >>885
ありがとうございます。最初は、男の意地で僕に正上位させて欲しいです。
リクエスト、その場で考えますね。 そうよ、ちょっと大きくしてあげるね・・・
（にこっと微笑むと、啓君のちんぽを掴み軽く扱き始める）
ふふ、これも気持ち良いでしょ？
ほらぁ、だんだん大きくなって来て・・・
（ちんぽは見る見る大きくなり、今にも襲い掛かりそうで）
じゃあ、次は濡らさないと・・・ダメだから・・・
その方がスムーズに入れられるしね・・・
（そのまま前屈みになって、啓君の股間に顔を埋めて行く）
（ちんぽを目の前にすると、そのまま舌で舐め始め）
（若い童貞ちんぽ特有の匂いにうっとりしながら）
（そのまま咥え込んで、フェラチオを始めてしまう） んん、んん、んっ、あ、ああ、はぁっはぁっ。
（初めての感覚に、ただただ驚き、声を押さえられない）
き、気持ち、いい、です。ふみか、さん。
て、あっ？！、や、やだ、待ってくだ、！
（フェラされて、初めて恥ずかしさが出る、でも快感が勝る）
あ、あぁ！
（仰向けに倒れると、シーツを掴んで必死に快感に耐える）
（両膝をがくがく震わせ、身体をくねらせ、歯を食いしばる）
も、もう、もう！
【さっきはああ言いましたが、やっぱりこのまま騎乗位初挿入が良いですねｗ】 【良いですよ。じゃあ騎乗位で行きましょ】
（後ろに倒れ込んだ啓君を見て）
大丈夫？
あ、でもちゃんと大きくなったし・・・
私もこんなに立派なちんぽ見ちゃうと・・・
我慢出来ない・・・
良い・・・入れても？
（啓君の身体を跨ぐ様に身体を入れ替えて）
（上から覗き込んで啓君を優しく見つめる）
（手を股の間に入れて、その間もちんぽを優しく扱きながら）
そのままジッとしててね？
入れるから・・・・ 【一度きりの衝撃の瞬間ですよｗ】
はぁ・・・
（フェラが止まっても、絶頂迎えていなくても）
（ぐったりして、虚ろな目）
あ、大丈夫、です。あんなに気持ちいいなんて、
思って・・・なくて・・・
あ、入れる・・・入れるって・・・は、はい・・・
僕、文香さんと・・・・。
（真剣な顔でお互いの部分を見つめて）
（その瞬間を待つ） 良い？
入れるね・・・
（上から啓君を見つめながら、ちんぽを上向きにして）
（その上にゆっくりと腰をおろして行く）
（ずっと濡れているおまんこに、ちんぽの先が触れると）
ぬちゅ・・・
（厭らしい音がして、そのまま腰を落として）
あっ・・・・入っちゃった・・・啓君のちんぽ・・・入ってるよ・・・
（腰をぐっと落とし、ちんぽが入っているのを確かめる様に）
（そのままジッと動かず、啓君のちんぽの大きさと熱さを感じていて）
はあ・・・大きい・・・素敵よ啓君・・・
これで童貞も卒業だね？！
おめでと・・・！！
（中でちんぽがビクビクとしていて、その感じを膣の中で味わう） はい・・・入れたい・・・入れて欲しい、です。
（先っぽが触れる瞬間に、唾を飲み込む）
大きいんですか？ 僕のって。
あ・・・。
（熱い感触に包まれたことに、一瞬自体が飲み込めない）
入って…入ってるんですか・・・文香さんに・・・童貞じゃなくなったんです、か？
（女を知らない身体は、気持ちよさより、衝撃が先立ってしまう）
こんな風になるんですね・・・
（冷静になると、快感が生まれてくる）
文香さん・・・。
（下から手を伸ばして、文香さんの胸を包み、マニュアルの受け売りで
何とか突き上げようと腰を振り始める） 大きいよ、凄く大きいの・・・
中でビクビクしてて、私も気持ち良いよ・・・
（目を瞑り啓君のちんぽの大きさに感じ始め）
入ってるよ、啓君のちんぽ・・・ちゃんと入ってる
（胸を触る手を一緒に重ねながら、ゆっくりと腰を動かしてあげると）
（啓君もぎこちなく腰を動かし始める）
自分で動いて見る？
出来るかな？
（大人の余裕で啓君を見つめながら、わざと腰を前後に振ってみる） はい・・・これが・・・文香さんの中・・・
（優しい声に、うっとり夢見心地）
僕だって、きっと、出来ると。
（でも、だんだん高まる熱に、達していきそうになる）
（前後の動きに、身体が引きつり、痺れるような快感覚える）
ん、んん、あっあっ・・き、気持ち良すぎ、て・・・
（ぎゅっと目を閉じる）
うごけ、ません。い、イキそう、です。
（顔を真っ赤にして、震えはじめる） （グッと逝くのを我慢してる啓君が可愛くて）
逝きそう・・・？
もう逝っちゃう？
（啓君の声を無視する様に、腰をゆっくりと大きく前後に動かす）
（それに合わせてDカップの胸も啓君の視線の先で上下に揺れていて）
良いよ・・・逝っても・・・・
このまま・・・出しても良いから・・・
早く・・・童貞を卒業しましょ？ うぁっ！
（大きい動きに、一層の快感覚える）
（どうにか薄目開けると、揺れるＤカップに刺激されて）
は、は、も、もう、もうう
（声を押さえる事も出来ず）
う、うう、うぁ！
（びくびくと全身ふるわせて、文香さんの中で弾けてしまう）
（しばらく余韻で動けなくなっていたけど、下から腕を掴んで）
（文香さんを抱きしめる）
あの・・・文香さん・・・ （腰を大きく動かして、啓君のちんぽをナカで感じ）
逝っちゃうの・・・良いよ・・・このまま・・・・
あっ・・・・あっ・・・逝ってる・・・
（腰を一旦止めて射精を感じながら、きゅっとナカを締めて上げる）
ああぁぁぁぁ・・・逝っちゃったね・・・気持ち良かった？
（ニコッと優しく微笑みかけると、繋がったままで啓君が手を引き）
（下から抱き締めてくれる） はい・・・気持ち良くて・・・こんなにすごいなんて
僕、中で出しちゃったんですね。
（手を伸ばして、繋がっている部分を触る）
あの、仲間たちからも、
「エッチする事あっても、相手に対して調子に乗るなよ」
って言われてるし
文香さん、好きになっちゃいけない人だし
でも、僕には一生忘れられないんです。
だから、今は、こうしていたいんです。
（さらさらと髪を撫でる）
【そろそろ締めかな、と】 そうよ、初めてなのにナカに出しちゃった・・・
（ニコッと微笑み、優しくキスをしてあげる）
ふふ、可笑しなことを言うのね。
別に好きになってくれても良いよ。
主人が留守の時に呼び出しちゃうかもしれないから。
その時、今度は私を気持ち良くさせてね？
（髪を撫でられながら、もう一回キスをしてあげて）
おめでと・・・童貞卒業だよ！！
【そうですね。〆ましょか】 （何か言おうとしたけど）
（気の利いた事も思いつかなくて、ただただほほ笑む）
はい！ 文香さん！
【長時間、しかも我儘なシチュにお付き合いいただきありがとうございます。】
【長い間待っていただいたりして・・・感謝です；；】
【ちなみに、おっぱいに歯を立てるのと、コンドーム指にはめるのは実体験ですｗｗやっぱり笑われましたｗｗ】
【正上位したら引っこ抜けて気まずくなるとか、アソコを広げ過ぎて怒られるとかも、考えてましたｗ】
【そろそろ締めかな、と】 ふふ、またお願いね？！
（最後に優しくキスをしてあげる）
【こちらこそ、楽しかったです。ありがとうございました】
【童貞シチュは初めてで戸惑いもあり、ご迷惑を掛けたかも】
【普段はあんなデリヘルやオナクラで挿入無しで遊んでるので】
【だと思ったｗじゃないと、そんな事想像出来ませんからｗ】
【またお逢いできたら、その他も体験できるかなｗ】
【啓君が気持ち良くなって貰えてれば、一番嬉しいです】
【では申し訳無いですが、お先に落ちますね】
【長い時間、ありがとうございました】
【落ちます】 【え？ そうだったんですね。びっくりです】
【童貞が夢描く、「手ほどきしてくれるお姉さん」のイメージぴったりですよ】
【はい、とっても興奮して、気持ち良くなれました】
【童貞の無様な描写も楽しんで頂けたようで、嬉しい限りです】
【今日一日、本当に本当に有難うございました！】
以下空室です よろしくお願いします
募集スレにも書いたけど、パジャマでじゃれあいたいですw えみさんは、いやらしくいじめられたい、でしたね。
頑張ります。
(じゃあ、ベッドの中から手招きしますね)
えみ、おいで いつ見ても可愛いよな。
（人差し指で、えみの下唇を撫でる)
ここも、
(首すじにキス) ええ！うれしい！
ちょっと…
ごめんなさい、そろそろおちます ああ、残念。
ちょっと不慣れなスマホだったので
おやすみなさい >>913
私のお部屋にお招ますｗ
ちゃんと来てくれるかなー 分かりました
それではお部屋閉めますね
【以下空室】 こんにちは。スレ探しありがとうございます。
突然呼び出してしまって、すみません。
今日はお時間は大丈夫ですか？ 大丈夫です、ちょっと外出から帰ったとこでしてバタバタしてましたけどw
伝言ありがとうございました、まさかあるとは思わなくて時間もちょっと過ぎちゃってたけど会えてよかったです。
時間は大丈夫です、智沙さんは？ そうだったんですね、お疲れ様です
2時間ちょっとくらいなら…て感じです。
今日は雑談だけで、次にすることのお話だけでも良いかもと私は思ってますけど…寛也さんがしたいんでしたら応じますw
新しい設定でするのも良いですし、前使った設定で今度は寛也さんが彼氏役で彼女の浮気を疑ってお仕置きとかの流れも良いかなとか考えてました。
ちなみにリードされるのとする方、どちらが好きですか？私は気分によってどちらでも大丈夫です 分かりました。二時間くらいなら17時までって感じですね。
雑談しながら…ってのも楽しそうですね。
彼女の浮気を疑って、の楽しそうですね。
これでやってみます？ちなみに浮気はシロクロどっちなんですかね？w
リードするほうが好みです。
フェラされる時とか握られるのもいいですね。 大体その位ですね。
両方できるんですね。私シチュにのめり込まないとできないんですよ。
この間の続きなので真っ黒ですねw寛也さんは、今度は彼氏役って形で。
彼氏の設定は同い年でも歳下でも少し歳上でも。突然私の部屋に来て問い詰めるのもありですし、同じ会社設定で会社で無理矢理とかでも。イマイチだったらスルーして大丈夫です。
成る程ですね。 では…のめり込んでいただく方でw
ちょっと確認だけ、またお時間合う時会っていただけたりしますか？
あ、そういうことですか。こないだのヒロくんと浮気エッチしちゃった智沙さんの彼氏側のお話って感じですね。
寝取られたのをまた寝取るみたいなw
ここは部屋のスレなので智沙さんの部屋ってことにしましょう。
では始めますか。 できますけど、頻繁には来れないかと思うのでもしここでスレカノとか作りたければ作ってもらっても問題ないです。
そんな感じです。紛らわしくてすみません。名前変えますか？それともそのお名前で呼ばれる方がお好みであれば設定だけ変わって、名前そのままでも大丈夫ですよ。
書き出した方が良いですか？それなら少し待っててください。見た目とか教えてもらって良いですか？(レスの中に描写として盛り込んでもらっても大丈夫です 分かりました。ではまたご都合いい時に伝言ください。伝言には返信必ずしますので。
ふつーの伝言板でお願いします。
時間空いたので名前このままでも大丈夫です。またヒロくんでもいいですしw
書き出しお願いします。
見た目ですが、身長は175くらいでガタイがいい感じはどうですか？短髪で格闘技やってそうな感じの肉体で。 (サークル時代好意を抱いていた同期と寝てから、ぼーっとすることが増えて彼氏へのラインの返事も疎かになっていた。
長い髪をポニーテールにまとめて、ふわふわのパーカーとショートパンツの部屋着を着ている。視力が悪いため、家では眼鏡を掛けている。ドレッサーで自分の化粧品の整理をしている。
そんな折、インターホンがなる。そこには彼氏の姿が。)
？どうしたんだろ…。
(身嗜みを整えて彼氏を待たせるのも悪いのでそのまま玄関を開けて招き入れる。)
ごめんね、こんな格好で。寛也くん、突然どうしたの？
(少し心配そうに彼氏を見上げる。家にずっと居たためノーブラで、胸の形が無防備に浮き上がる。)
((玩具とかの道具も、痛い系以外なら大丈夫なのでそう言うプレイもOKです。
伝言板の件了解です。 なあ、最近忙しいの？全然LINE返してくれないからさ。
(部屋に上がるとリビングを見て、何か変なところはないかキョロキョロ探すような素振り)
こないだ大学の同窓会行ったって言ってたじゃん？
(例の日のこと、ずっとLINEに既読がつかなかったあの日を気にしている)
浮気しちゃった…ってならちゃんと言ってくれよ。
気になって眠れないんだよ。
(さっきから乳首が浮いてるのを気にしてそのままベッドに押し倒してしまう)
俺は智沙を離す気ないから。
(強引にキスをして手首を掴みシャツを捲って胸に吸い付いていく) シャツじゃなかった、パーカーでしたね。
パーカーを捲り上げるとか、前をはだけさせるに読み替えてください… ……、何もないよ
(ポーカーフェイスが苦手なため、少し困った表情になってしまう。)
前にもラインで言ったけど、残業が続いてて少し疲れてる…だけだから
そ、そんな事…キャッ
(圧倒的な力の差で組み伏せられてしまい、小さく悲鳴を上げる。乳首を吸われると甘い声を出して喘ぐ)
どうしたの…？離れたりなんて、しないよ…？もう、がっついちゃって…ひゃ、あァんっ！！
(強引な行為でも、彼氏なので恐怖感なく受け入れている。条件反射の様にあっという間にパンツに染みる程濡らしている) 何もなかったかどうか…確かめてやる
(服を脱ぎ捨て、智沙の体に真偽を確かめてやると宣言して)
しばらく会えなかったんだから…当然だろ、智沙を抱きたくておかしくなりそうだったんだぞ。
(強引な行動にショーパンとパンツを引き摺り下ろし弄ってやる)
智沙びちゃびちゃじゃないか…悪い子だなこんなにして。
(自分が求めてこんなになったのか？と半信半疑でも、興奮して)
たっぷり可愛がってやる…
(ローターを取り出すとクリに押し当てて敏感な乳首をチロチロ執拗に責めながら)
放置してたお仕置きしてやらないとな。
(ローターをクリだけじゃなくて、穴にもヌルヌル出し入れしてやる) 寛也くんの気が済むまで…あたしの体、好きなようにしても良いよ？
(彼の目を見ながら、そう望んでいる様な熱のこもった声で呟く。以前なら、恥ずかしがってこんな台詞を言ったりはしなかった。
手で弄られてビクビクと小さく震えている。ローターをクリに当てられると、すぐに体をのけぞらせる)
…ひぁっ！ぁ、あぁ、イくっイく！寛也くぅん…おっぱいと、クリで、はぁはぁ…イっちゃうぅ
(乳首に吸い付く彼の頭を両腕でしがみ付く様に抱く)
はぁ、はぁ…ごめんなさい…
う、寛也くん…ぁっ、そんなに入れられたら、ホントにイっちゃ…
(吐息が甘く荒くなる。お仕置きと言う言葉に反射的に謝ってしまう。) 智沙、それもってここ押さえてろ…
(股を開かせクリにローターを押し当てさせながら、興奮してガチガチにいきり立ったペニスを智沙のいきそうなおまんこに当てて)
壊れるぐらい気持ちよくしてやるよ
(智沙の手を取りクリにローターを押し付けさせたまま、中に挿入してしまう)
今日はいっぱい鳴いて俺の前でイッてもらうから…できるよな？
(股間に強い振動刺激と、奥を抉るペニスによる快感を与え、
両手を頭の上にあげさせ、筋肉ある腕力で智沙を押さえつけ
腰を叩きつけるたび揺れる胸にも舌を這わせる)
ちゅむっ…んん、ああっ…れろっ…智沙っ、ちさっ！！
(マンションの近隣に聞こえそうなほど声を上げて、智沙をレイプするかのように激しく求めあう)
(今までより違う反応を見せる智沙に少し複雑な気持ちになるが、調教してやるっと目をギラつかせて智沙の敏感な部分全てを犯す) え、このままなんて…あぁっ
(ローターの刺激と、挿入された刺激でプルプルと乳房が波打って震える。)
うん、んんっ…ぁ、でもゴム切れて…あァんっ！！
(有無を言わさず腰を振られて甲高い声を出す。心配はすぐに快感に飲まれていく)
ぁ、あっん、気持ちぃ…妊娠しちゃ…寛也くぅ…ん…あぁんっ！や、ぁんっ！奥まで入ってるよぉ…凄、当たるのぉ…
(いつもは少し強引な所はあったがこんなに犯される様に弄ばれるのは初めてで、快感と不安の入り混じった目を向ける)
イ、ぁ…もう限界…ひろ、ぁ…あっ、あん！イくぅぅっ
(乳首に刺激を与えられながら、ローターでも責められて最初の絶頂を迎える。それでもなお快感は止まない)
どれでイったか、分から…な…ぁ、あぁんっ！またイきそう… 智沙…もうすぐに妊娠させてやるよ…
(別の男が寄り付かないように、他の男と浮気できないように、完全に自分のものにしてやる、とオスの本能が妊娠という言葉に反応して、ペニスをさらに激しく突き立てる)
いっぱいイクと子宮が降りて孕みやすくなるんだってな…
(たっぷり舐めて吸った乳房にはキスマークの赤い跡をたっぷり付けて、首筋にも同じ印を与え、外から見てもセックスしたことがわかるようにマーキングする)
智沙、俺もう…出るっ…今夜は赤ちゃんできるまでするから…寝かさないからな。
(抱きつき体重をかけて膣内が麻痺するくらいペニスで快感を与え続け…
ドプッ！………智沙の子宮に子種を飛び散らせ奥が満ちるほど何回も注ぎ込む) え、そうなの…？ぁ、あんっ！
イっ、あぁん！！寛也の…おち、ちん…気持ち良いっ！またイっちゃ、あぁんっっ！！
(腿にまで垂れそうな位、愛液を垂れ流し寛也のソレを包み込んでいる。どんなに擦ってもジュポジュポといやらしい音を立て続けている。絶頂を迎えてきゅっと穴が閉まるがそれでも尚溢れ出ていて)
寛也くん…もイったねぇ…
(愛おしそうにその頭を撫でている。瞳は快感で涙目になっている。)
はぁ、はぁ…うん、お掃除してあげるから…それからもう一回しよ？
(彼の腰を撫で付け、フェラを促す)
((中途半端ですみません。この辺で落ちさせて頂きます。会える日程なのですがここ1ヶ月だと土日の朝方とか今日みたいな時間になります。また他にも大丈ぶそうな日があれば伝言しますね。
凄くムラムラしてしまいました。ありがとうございました。スレの締めお願いします。 ああ…お掃除フェラなんてしてくれるのか？
っ…！う…ああ…そこっ…いいっ…
(やけに積極的にエッチなことをしてくる智沙に、こいつ絶対他の男と寝たな、とちょっと確信めいたものを感じる)
(それでも今夜は確実に孕ませて、早々に自分のものにしてしまおうとお掃除フェラの中で
智沙の口撃でアッサリと勃起が復活して)
次は後ろからついてやる、四つん這いになれよ。
(あとで首輪で繋いだり縛り付けてエッチしようと企みながら、後背位で濃厚な営みが再開される)
(ありがとうございました。またこちらも予定があったりするので、お互い合う日で楽しみましょう)
(浮気エッチも知りながらだとなんかいつもと違うって彼氏は感じたんだろうなーと複雑な気持ちになりながらですが
楽しめました。
また伝言待ってますね。また会いましょう)
以下空室 お部屋を暖めて…
ここから眺めていたら、きっと急いで義祈さんは来るはず
慌てなくても待っていられるのに
月夜の灯りが神秘的でドキドキしてるのが
伝わってしまう前に胸に飛び込んでしまえば大丈夫かな >>938
ごめんなさい遅くなりました
素敵な部屋に呼んでくれてありがとう
なんか特別な感じがしてドキドキしてしまいます
でも、嬉しい
杏子さん
おいで
抱きしめたい 急いで来てくれたのに、ごめんなさいだなんて言わないで下さい
ありがとうございます、義祈さん
抱き締められると外がとっても寒かったのが
義祈さんの体を通じて伝わってきます
でも、直ぐにでも義祈さんを私が温めてあげます
ね、腰に腕を回してぎゅーっとしているだけで
私の熱が感じ始めてくるでしょ
義祈さんのドキドキ、私も同じくらいドキドキしています
「おいで」
って、呼び掛けられるのしあわせです
心も体も全部義祈さんに包み込まれるみたいに感じてしまったから
もう一度…言ってくれますか うん、
おいで、杏子さん
もっと近くに
ごめんなさいはちゃんと伝えないどいけない言葉だから
だからこそ使わないように頑張っているのです
強く抱きしめるとドキドキも熱さも伝わってきます
ありがとう杏子さん
愛していてくれて
もっと近くに
感じてください
こちらの熱さも硬さも
キスをします
まずは薬指から 大切な言葉がたくさん増えてきて、それも義祈さんの優しさから溢れてくるものばかりです
私の部屋に義祈さんが居て
義祈さんの腕の中に私が
それだけでもドキドキとしあわせな気分で
耳まであかくなってしました
キスされている指先が自然と義祈さんの唇をなぞり、含まれたくて押し当ててしまいます
義祈さん…
目の前で服を脱いでもいいですか
下着の上からでも伝えたい気持ちも高まる想いも溢れてくるの いいよ
目の前でゆっくり脱いで欲しい
もちろん下着も
一緒の時は下着は着けないで
溢れるままにしていて欲しい
指を含みます
前に杏子さんがしてくれたことを思いだしながら
優しく強く愛してあげる
そして紅くなった耳にもキスを
溝に沿って舌を這わせていきます
もっと溢れさせて
杏子さんが好きです 義祈さんは生まれたままの体が好きですか
女性からすれば下着姿で薄いベールにでも包まれ、からだのラインが浮き出るような雰囲気が好きなのかなと思っていました
だって…
下着も脱ぎ落として義祈さんの前に居るだけで
恥ずかしさと高まってくる熱に、腰の辺りが落ち着かないです
耳元で話しかけられると、声が出ちゃいそう
義祈さんと肌を重ねたい
心地よくて自然と腰が揺れて、義祈さんが伝えてくる膨らみの熱と逞しさが
私の胸の尖端も痛いくらい膨らみ固くなっています 両方とも好きですよ
でも、杏子さんには、二人だけの時には下着がないほうがいい
その方がもっと近くにいれるから
そしていつでも繋がれるように
今日はこの大きくなっているものを全部包み込んでください
月のせいで、いつもより心がざわついています
ざわつく心を隠すように
もう一度強く抱くしめて
そして、今後は唇にキスをします
キスしながら、手を胸において
手のひらで先端を軽く刺激していくように優しく触れていきます
杏子さん願いを叶えてください
準備してください 二人だけのときだけですよ…
部屋に私ひとりだけしかいなくても、今のような姿で居ることなんてないので恥ずかしいです
義祈さんの逞しさが私の腹部に押し当てられて
肌を撫でられる気持ちよさに
内腿がまとわりついてきます
キスされて絡み付く舌を追うようにさしのばして
こっち…義祈さん
抱きしめたまま体を離さないで
痛いくらい敏感になってる胸元に触れながら
ベッドまで一緒に
枕の…枕カバーの中にあります
ここに
義祈さんに似ていますか 二人のときは必ず
一人のときにも思い出して時々その姿になってください
きっと伝わるはずです
離れたくないから、ずっと抱きしめているよ
舌を絡ませて、唾液を吸って、少しでも一つになれるよう
少しでも距離を詰められるように強く、激しく
胸元に置いた手はもう優しくばかりはできなくなって
強く乳房を握り、そして指先で乳首を弄り始めます
感じて下さい、この気持ちを
枕カバーから取り出してください
似ているはずです
杏子さんがそれを望んで、選んだはずだから
とても大きいはずです
入れるのが怖いほど
杏子さん、それは私そのものです
咥えて、今すぐに キスしていた唇が義祈さんの大きく膨らんでいる形をすっぽり隠れるように含んでいます
吸い付けば唇が捲れあがり、括れを擦るように締めつけてしまっています
口のなかで溢れる涎が滲むように逞しい太さの根元へ滴り、ゆっくり舌を絡ませながら
咥えては引き戻し、咥えこんでは上顎や頬の内側に擦り付けています
大きすぎるほど、愛しく咥え
逞しく貫く長さにゆっくり、恐る恐る咥えています
義祈さん…
体の奥から溢れてくるものが蠢きを強くさせ
求めています
まだ触れてもいないところは、義祈さんを求めて潤い溢れています
欲しいです、義祈さん まだだよ
もっと狂ってから今日、気持ちが落ち着かないのは月のせい
もっと狂おしく求めてもいい
嬉しいです、杏子さんが求めてくれて
たっぷり形を味わったら、一旦口から抜いて舌先で愛してくださいね
舌を硬く尖らせて、舌先でくびれた部分に沿って下から上に
雁まで届いたら、今度は筋にそって
そして、血管に沿って
愛してください
私のおちんちんを
そして、愛しながら、同時に杏子さんの自分の割れ目に手をあててください
溢れてる？
さっきよりもずっと
すっとその姿を見たかった
こっちを見てください
綺麗です、杏子さん
最初に逢ったときよりずっとずっと綺麗に見えます
割れ目に添えた手を動かしてください
この大きなものを包み込む準備を 舌先を尖らせてくびれたところをなぞるように
何度も円を描きながら、太い根元をゆるゆると指先で上下に擦っています
義祈さん…気持ちよくなって
先端から透明の液が滲んでくるもの全部
舌を這わせて舐めとります
それでも止まらないから、吸い付いてあげます
口の中が義祈さんで満たされて
絡み付いたままの舌先を、もう一度尖らせて
浮き立たせた血管も、裏筋にも
なぞりあげてはキスをしています
鼻先を擦り付け、息を吹き掛け
横から咥えては舌を巻き付かせ…義祈さん
特別な指先の間まで溢れています
小さな蕾にも塗りつけて、溢れ滴るところに這わせて腰を浮かせ求めています
お願い、義祈さん…
私の中に一番奥へきてくれるのは義祈さんだけです
私の中へきて こちらも止まらないよ
先端から滲む汁だけで杏子さんの口を満たしてしまいそう
鼻先が気持ちいいです、匂いもかいで、そして忘れないでその匂いも
伝わるよ、
快感に耐えるよう下唇を噛みながら、漏らす吐息も
疼きが止まらない奥底から溢れ出す熱さも
もう準備はいいね
入れるよ
先端を割れ目にあてがってください
そして割れ目に沿って上下に動かしてください
最初はゆっくりそしてだんだん早く
溢れでる愛液をたっぷり纏わせたら
いよいよ中に入って行きます
場所を決めたらゆっくり入って行きます
最初は亀頭の３分の２まで
一度戻してもう一度挿入して
今後はもう少し深く
これを繰り返して少しずつ深く
そして亀頭を全部飲み込んでください
一度止めて、さらに深く
杏子さんが好きな奥に至るまで
少しずつ深く包み込んでください
入れるときは力を抜いて、抜くときは締め付けるようにしながら
ゆっくり、奥に届くまで進んでください
そして一番奥に届いたら、一度動きを止めて、強く締め付けてください 義祈さんに伝わったのですね
いっそ、咥えこんだ口の中で迷わず注ぎ込まれたい
でも、今夜は私の中で一緒に果てて欲しいです
だから…
やっぱり義祈さんの逞しさは想像以上で
こんなに、こんなに濡れて容易いほど受け入れられるはずなのに
亀頭だけなのに押し広げられているのが
わかります
力を抜こうにもその逞しさは
私の中を壊していくみたいで
あぁ
義祈さん…もっと、優しく
もっと深く奥へ、壊れそうなくらい
動きをとめても、膣内がきつくしめつけて
堪えられそうにないです
お願いです、怖くて動けない
義祈さん、きつく抱き締めて
奥へひとおもいに挿れて 大丈夫、怖くはないよ
これが私自身です
しっかり味わって、そして決して忘れないように
お望みどおり杏子さんを壊して行きます
杏子さんを押し広げながら一番奥まで一気に突き上げます
そして、小刻みに何度も何度も奥壁を叩くように
ストロークは短めに何度も何度も叩きます
奥に届くだびに収縮を繰り返すように締め付けてください
この形を覚えるまで
杏子さんの全部で包み込んで
強く締め付けてください
そして、もっと奥に
そうしたら、今度は
一度、雁が見えるくらいまで引いて
またゆっくり奥まで挿入します
もう一度、
そしてもう一度
だんだん速度を速めて
もっともっと、何度も
杏子さんの体を奪い去りたい
杏子さん
今日は何も我慢しないで
感じるままに
その姿を愛しているから
言葉とともにきつく抱きしめます 杏子さん
もっと感じて
もっと綺麗になって
もっと愛したいから
ストロークしながら同時にクリトリスを触ってください
強くなでるように
そしてつまんで、弄ってください
そしてもう一度一番奥まで
中も外も全部で感じてください
そしてきつく締め上げてください
もう、俺だけの杏子さんだね
逝くよ
一緒に 杏子さん
素敵です
これからも杏子さんのことをもっと求めてしまいます
杏子さんはついて来てくれますか
きっと今日よりもっと激しくいやらしい、変態じみたことも求めてしまいます
でも、一緒にいて欲しい
一緒に堕ちてしまいたい
この形を忘れないで
そしてついて来てください 落ちたかな
返事はまた今度聞かせてください
二人で落ちます
以下空室です
次スレあります
【雑談】私の部屋へようこそ♪ 273戸目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1512390485/ あかりー♪
ごめんねー、遅くなっちゃった…
ここがあかりの部屋かぁ
女の子の部屋ってドキドキしちゃうね 暖房かけてるからあったかいよ～
風邪はどう？だいじょうぶ？
あんまり物色しちゃだめーよｗ 外が寒かったから、あったかいお部屋は嬉しい♪
風邪はねー、おかげさまで治ったよ
あかりが心配してくれたからかな
ありがとね♪
さてと、下着はどこに入ってるのかなー？ 内緒だからだめ～
（ごまかすようにハグしちゃう）
何で通勤してるかわからないけど急ぎ過ぎちゃだめだぞ
心配しちゃうじゃない えー、あちこち探そうと思ってたのになー
(あかりをぎゅうっとハグして)
急いで帰っても怪我はしないようにするから大丈夫だよ
だって怪我しちゃったらあかりに会えなくなっちゃうからね♪
でもね、あかりが心配してくれるのはちょっと嬉しいかも…♪ あんっ・・・・
よしよしなら良い子ですね
（あたまなでなで～）
ところでお部屋に呼びましたけど今日はどーする？ そうやって子供扱いしない
そう言うあかりこそ頭撫でてほしいんでしょ？
(あかりの頭を優しくなでなで)
えーとね、どうしよっか…？
おしゃべりか…いちゃいちゃかってことだよね
あかりはどうしたいの？
ちょっとムラムラな感じ？ そーですねームラムラはしょっちゅうです・・・///
抑えるのが大変なこの頃です
お話でもえっちでもおーけーですよ
やってみたいプレイある？ いつもムラムラしてるなんて、あかりはエッチな女の子なんだね
そういう女の子っていいと思う♪
僕もちょっとムラムラしてるから、あかりといちゃいちゃしよっかな…
やってみたいプレイ？
今日はあかりにお任せするよ
あかりはどんなのがしてみたいの？ ん～・・・・
じゃあ某ド○キでかったサンタコスでも着てしちゃう？
（黄色い袋ごそごそやって取り出して見せて）
水着はプールにとっておこうね
それか～ふつーにいちゃいちゃでもいいけどね サンタコス…？
そんなの買ったんだ？
いいねー♪もちろんミニスカなんでしょ？
水着はプール付きのお部屋とかの時に楽しみに取っておこうよ
じゃあ、さっそくだけどそのコス着て見せて？
着替えるところは薄目でしか見ないからさ…♪ それなら堂々とみなさいよｗ
（ストリップするようにゆっくりと部屋着用のパーカ脱いでくるとまわってみたり）
じゃあきちゃう～この時期だけだよね～こう言うの
（白のブラにお花の刺繍だよ。上下セットの下着。今日はTじゃないよｗ）
んしょ。袖通してっとボタンとめて
今度はジーンズぬいじゃって。。。ミニスカ～
これ短すぎない・・・！？屈むとパンツみえちゃう・・・・
どー？にあう～？ 今日はセットの下着なんだねー
それはそれで可愛いな…♪
そっちもじっくり見てみたい気も…
(あかりが着替えるのを見ながら)
女の子が着替えてるのってドキドキするねー
そのミニスカもちょっとエッチな感じだよね♪
男心をくすぐるなぁ
うん♪めっちゃ似合うよ♪
可愛いし、エロくてあかりにぴったり♪ えっちなサンタさんから良い子真志君にプレゼントだよ♪
今時もう古くさいけど私がプレゼント///
なんてね・・・
（頬赤らめながら抱きついて耳甘噛みしちゃう。）
今日はわたしがせめちゃおっかな・・・それとも主導権にぎりたい・・？
（ふぅって耳に熱い吐息ふきかけて）
お酒飲んだみたいに真っ赤だよ？ふふっ いい子にしてるとこんなプレゼント貰えるならずっといい子にしてようっと♪
あかりがプレゼントならリボン巻かないとダメでしょう？
(あかりの髪にリボンの髪飾りを着けて)
よしっ、完成ね
いいプレゼント貰えたなぁ♪
あ…今日のあかり積極的だね…
いいよ…今日はあかりにお任せだから
顔赤い…？あかりの姿を見て興奮しちゃってるからかな…ドキドキするし… 真っ赤だよ～？照れちゃった？恥ずかしい？
どうやっていぢめちゃおっかな～
（Tシャツの上から胸板を指先で滑らせながらくるくる円を描いて遊んで）
はむっ・・・ちゅ・・・ちゅっ・・・ちゅぅぅ
（首筋舐めて首すじにキスしてちょっと強めにキスマークつけちゃう）
首筋なめただけで可愛い声でちゃってるよ？
（ちゅっちゅ・て舐めたりキスしたりしちゃう）
どこさわられたい・・・？サンタさんにおしえて？ あかりのそのミニスカ…エロいからドキドキしちゃってるんだよ…
(あかりに触られるがままに体を預けて)
う…ん、首舐められると気持ちいいかもあかりの唇の感触も柔らかくて気持ちいい…
(下半身が少しずつ固くなってきて)
触ってほしい場所…？
おちんちんをじっくり触ってほしいな…
その後サンタコスのまま舐めてほしい… はい。よく言えました♪
じゃあ脱がせちゃうね・・・真志のおちんちんみちゃうよ
（ジッパー降ろしてパンツごと脱がせちゃう）
いつもよりおっきいかも・・・
（目の前でひくひく脈打つおちんちんを見て思わず生唾をのんｊでしまう）
このままお口に出しちゃっても良いからね・・・
（髪をかき上げて耳にかけてひくつくおちんちんをくわえこむ）
ちゅぷちゅっぷじゅっぷ
（口の中いっぱいに真志のおちんちんを味わいながら上下に頭を揺らし初めて空いてる手で玉もさすってあげるの） (あかりに脱がされると半勃起のおちんちんが目の前に露わになって)
何だかちょっと恥ずかしいな…
そう、そうやって舐めて…
(あかりの髪を耳にかけ直して)
上目遣いでこっちを見てほしい…
あぁ…舌が絡みついて気持ちいいよ…
(サンタ帽を被ったあかりが目の前で自分のおちんちんを舐めていて)
あかりのそのカッコ、エッチでいいな♪ んちゅ・・期間限定だし
（舌つきだして裏筋を下から上になめあげちゃう。思わず漏れる声を楽しみながら何度もなめちゃう）
我慢汁とろとろぉやらしーんだ
（指で我慢汁をぬりこんで手で扱いてあげながら今度は玉にキスして頬張っちゃう） こんなに素敵なコスが期間限定なんてもったいない…
ん…それ、いいかも
(裏筋をつつーっと舐められて)
ゾクゾクする気がするよ
カリ首ももっと舐めて…
(我慢汁がタラタラと出始めて)
あかりのサンタコスももっと見たいよ…
ミニスカの脚もじっくり楽しみたい…♪
ねぇ…よく見えるように…見せて？ フェラできなくなっちゃうよぉ？
（立ち上がってショーツギリギリ見えるくらいにスカートもちあげて）
こんなふうに・・・？ いっぱい舐めてもらったから今度はお返ししたいなーって♪
そう…その見せ方エロいね
そのショーツがチラッと見えるのがエッチな感じだよ
でも、このままじゃあれだから…
(あかりの前に座ると下からあかりを見上げる形になり)
そのショーツをズラしておまんこ見せてほしい…
できる？ こぉ・・・？
やらしすぎます・・・・
（くいってずらすと濡れてひかったおまんこがあわらになっちゃう・・・）
フェラで濡れちゃってるから・・・・あんまりみないでえ・・・・
(思わず手で隠そうとしちゃう）
私が責めるっていったのにぃ・・・・ そう、サンタコスのショーツから見えるおまんこがエロいよ…
(下からイタズラっぽくおまんこをくちゅくちゅっとかき回して)
ホントだ…もうあかりのおまんこぬるぬるしてるね…ほら
(指先を合わせると粘液が糸を引いて)
だって、あかりのコスがエロいから悪戯したくなっちゃうよ… あぁん・・・もぉ・・・・
みせちゃらめ・・・っ
もぉ・・・つながちゃおっか・・・
（ぐいって強引におしたおして騎乗位に）
はぁ・・・今日もせっくすしちゃうね・・・・・
（中に入れないよう割れ目にこすりつけるだけ。愛液と我慢汁まぜあわせてぬちゅぬちゅ音響かせる）
あんっ・・・いれちゃうね・・・真志のおちんちん・・・おまんこでたべちゃう・・・・
（ゆっくりゆっくり奥までおまんこでくわえこんじゃう） うん…やっぱりエッチしたくなっちゃうから…
今日はあかりが上で…
(亀頭と割れ目がイヤらしく絡み合うとゆっくりと根元まで沈み込んできて)
あぁ…ぬぷぬぷってあかりのおまんこに入っちゃうよ
あかりも見てごらん…おちんちんがあかりのおまんこに全部入っちゃってるの丸見えだよ
(やっぱりオナしたくなっちゃった)
(あかりも一緒にオナしない？) うん・・・おなにーするぅ・・・
ゆっくりうごくね・・・今日は私がきもちよくしちゃうんだから・・・
（抜けるギリギリまでこしもちあげてそのまま腰おとしちゃう）
はぁ・・・・こーするとぉ・・・・奥じんじんしちゃうんだよぉ・・・
（上下だけじゃなくて前後左右にもこしうごかしちゃう） (膣壁に擦れるようにおちんちんがピストンされて)
そのずぷって感じがいいよ…おまんこきゅんきゅん締まるし…
こうしたらどうかな…？
(下から持ち上げるように時々おまんこを突いて)
ほら、子宮に届くよ…コツコツする ひゃぁっ！！らめぇ！！
（奥こつこつノックされるときゅんきゅんしめつけてお汁もいっぱいあふれだしてくる）
きもちよすぎちゃう・・・
動きに合わせるように腰をさらにグラインドさせちゃう
いっちゃいそぉ・・・・はぁ・・・きもちいい・・・おまんこきもちいいいい ちょっと体位変えてみようよ…
(座位の形になって)
(あかりの顔を見ながら腰を前後に）
こうやってエッチするのも新鮮だね…
あかりのエッチな顔も目の前で見られるし…
(リアでもおちんちんぬるぬるだよ…) はぁはぁっ・・・キスして・・・
（頭抱きかかえて舌ねじ込んでディープキスしちゃう）
真志もきもち？中でいっぱいでちゃう・・・・・・・・？
（中でびくびく震えるおちんちんかんじながらすぱーとかけちゃう）
いくいくっ・・・・イっちゃうう
（えっち・・・・///) キス…ん…ちゅうちゅっ、ちゅうぅ
(あかりの唇に吸い付くようにディープなキスをして)
うん…気持ちいいよ…すごく…
(あかりの腟内で射精間近のおちんちんがびくびくと脈打ち始めて)
あかり…何も考えたくない…このままあかりのおまんこに出しちゃうよ…今日もあかりにいっぱい精子出しちゃう
(ずちゅずちゅとエッチな音をさせて腰をあかりのおまんこに打ち付けて)
ねぇ、あかり…もうすぐ…
(リアでもおちんちん扱いちゃう)
(あかりはどうやってオナしてる？)
(おまんこびしょびしょ？) いいよ・・・・いっぱいだしていいから・・・ね
（ぎゅうってつよくだきついて）
はぁ・・・・いこっ・・・いっしょに・・・・
(今日は電マでしてますう。いっぱいぬれてますよ） ああぁ…出るよ…あかりのおまんこに出る
(最後の勢いであかりのおまんこをずんずんと突いて)
あかり…もう…いきそう
あっ…
(あかりのおまんこに精液をたっぷりと射精して注ぎ込んでいく)
(もうすぐ射精しちゃう)
あかりも一緒に気持ち良くなって はぁぁああ・・・・・どくどくって熱いの流れこんできてるう・・・・
(私もいっちゃいましたあ。・・・・・・///) めっちゃおちんちん扱いてるよ
もう出る…
あかりに見ててほしい…出るとこ あぁっぁ・・・・見ててあげるからいっぱいだしてね・・・・ はぁぁ…めっちゃ出ちゃった…
今日も気持ちよかったよ…
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