そうでしゅよ、りなたんねたっくんのミルクがだーいしゅきなの
たっくんは知りたがりでしゅね、でも教えてあげないでしゅw

たっくんのベロもおいちいでしゅよ
(卓也さんの舌を強く吸って、唾液も飲み込んでしまい)
うん、りなたんがたっくんのこといっぱい気持ちよくしてあげましゅね
んー、勝手に腰を振ってるのはだれでしゅか?
りなたんそんなことしてなんて言ってませんよ?
(見つめながら腰を振り始める卓也さんのことを、困った表情で見返す)
たっくんこのままだとまたお漏らししてパンツを汚しちゃいますよ?ぬぎぬぎしないとだめしゅよ
(言いながら下着を下ろすと、おちんちんが飛び出してきて)
ほら、お漏らししてましゅよ?
(我慢汁を指に擦り付けて卓也さんに見せつけると、ぺろりとその指を舐め)
お漏らししてごめんなさいは?
(直接扱きながら、責めるように卓也さんを見る)