りなたん…
(りなたんの言葉にまるで本当のナイフが胸に突き刺さったような衝撃を受ける。それ以上、言葉を続けられず、ただりなたんの横顔を見つめるしかない)

はいでちゅ。悪いことしたたっくんはしかられないといけないでちゅ
(自分の立場を理解し少しうなだれるように)

お尻ペンペン痛いでしゅ
(次第に真っ赤になっていくお尻。打たれる度にりなたんの太ももを抱きかかえるように体を震わせる)