こちらも止まらないよ
先端から滲む汁だけで杏子さんの口を満たしてしまいそう
鼻先が気持ちいいです、匂いもかいで、そして忘れないでその匂いも

伝わるよ、
快感に耐えるよう下唇を噛みながら、漏らす吐息も
疼きが止まらない奥底から溢れ出す熱さも

もう準備はいいね
入れるよ

先端を割れ目にあてがってください
そして割れ目に沿って上下に動かしてください
最初はゆっくりそしてだんだん早く
溢れでる愛液をたっぷり纏わせたら
いよいよ中に入って行きます

場所を決めたらゆっくり入って行きます
最初は亀頭の3分の2まで
一度戻してもう一度挿入して
今後はもう少し深く
これを繰り返して少しずつ深く
そして亀頭を全部飲み込んでください

一度止めて、さらに深く
杏子さんが好きな奥に至るまで
少しずつ深く包み込んでください

入れるときは力を抜いて、抜くときは締め付けるようにしながら
ゆっくり、奥に届くまで進んでください
そして一番奥に届いたら、一度動きを止めて、強く締め付けてください