【シチュ限定】大勢の人の目の前で…56人【羞恥】©bbspink.com
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ごめんなさい
背後がいきなり厳しくなって
また募集しますので、よかったらまた声をかけてください
ここは閉めまーす
すみませんでしたー
以下空き お父さんが亡くなって、親戚のおじさんや、知らないおじさん達が時々家に来るようになって
何ヵ月も経ってからだけど、お母さんがおじさん達に犯されてるとこを見ちゃって
まなみが見てたのに気付いたおじさんに「お母さんがお父さんの借金を返すのに頑張ってるのを手伝ってあげて」って言われて
お母さんには内緒でおじさん達の相手をしたり、してるとこを撮られちゃうようなシチュでしてくれる人いませんかぁ? >>187
こんばんわぁ、よろしくお願いしますねっ
希望の年齢とかあったら教えてくださぁい 小学校5年ぐらいでどうでしょう。
もう少し上のほうがいいですか?
こちらは複数設定ですが3人ぐらいでいいですか? 小学生だったらまだ処女で、知識だけで経験無い感じでもいいですかぁ?
まなみの時は中3で処女卒業しましたぁ
うんっ、3人くらいで…お願いしますねっ(//∇//) はい、ぜひそんな感じでお願いします。
おじさん3人でまなみちゃんをラブホテルに連れ出してというシチュを考えたのですが
自宅がいいですか? 小学5年生わかりましたぁ
うまくできなかったらごめんなさい
おじさん達にラブホテルに…う、うんっ
どんなことされるのかもうドキドキしてきちゃいましたぁ
おうちに帰ってきて、お母さんが何かされてるのに気付いちゃって
まなみのお部屋にあわててかけこんだとこからで…
よかったら書き出しお願いしてもいいですかぁ? 【自分は30歳ぐらい、まなみちゃんの親戚のおじさんということでお願いします】
まなみちゃん、いるかい?
(オレはノックして声をかけると、部屋の中に入る。)
驚いたかいまなみちゃん?
お母さんは借金を返すためにああやって働いているんだ。
まなみちゃんのためなんだよ・・・
でも・・・・それを知ってしまったなら
まなみちゃんがお母さんをお手伝いしてあげないかい?
おじさんが教えてあげるよ・・・・・・・
(オレの後ろ、ドアの影にはまなみちゃんを相手にしたい二人の男が
耳をすましてオレ達の会話を聞いていた) 【書き出しありがとうございます、親戚のおじさんわかりましたぁ、よろしくお願いしますねっ♪】
えっ、う、うんっ…い、いますっ
(いきなりおじさんの声でお部屋にこられて…さっきのみたばかりでビクッてしちゃってます)
しゃ、借金…お母さんが…そんな…あ、あれが…働いてるの?
(さっき見てしまった、お母さんが裸で男の人たちと…ふれあっていた光景を思い出しちゃってます)
お、お手伝いって…ま、まなみにできること?
まなみがお手伝いしたら…お母さん…もう、あんなことしないでいいの?
(不安そうな顔で…でも、おじさんが来るときはいつもお菓子とかもってきてくれてて)
(優しいおじさんってイメージがあらから、おじさんが教えてあげるって優しく言われて)
(お母さんのお手伝いするのはいいことだからって思って、おじさんの話をうなずきながら聞いちゃってます) もちろんさ、まなみちゃんが手伝ってくれたらお母さんも喜ぶし。
おじさんや、他のお客さんだって大喜びだよ・・・・
(そしてオレはこっそりささやく)
大丈夫、今日はおじさんがお手伝いの仕方を教えてあげるだけで
他のお客さんは見てるだけだから・・・・
いいだろう?
(オレはまなみちゃんの頭を撫でる)
みんなかわいいまなみちゃんが働いてくれるなら、
たくさんお金を出してあげるって言ってるよ。
(これは本当のことだ、隠れてる二人はお母さんの倍でもいいと言っていた) まなみがお手伝いしたら…お母さんも…おじさんも、お、お客さんも…喜んでくれるの?
お手伝いの仕方…見てるだけ…う、うん…
おじさんが…教えてくれらなら…
んっ…か、かわいいだなんて…
(おじさんに頭を撫でられながら、かわいいって言われて、笑顔になって…喜んじゃってます)
ほんと?たくさんお金って…それじゃ、お母さんの借金も早くなくなるよね?
うんっ…まなみ…お手伝いで…働くっ!
(おじさんのお顔を笑顔で見上げて喜んじゃってます) よし、それじゃあ行こうか。
お手伝いするのはしばらくお母さんにはナイショだよ。
(オレ達はまなみちゃんと一緒に車に乗り、郊外のラブホテルへ向かった。
オレはまなみちゃんの手をとり部屋に入っていく、40代ぐらいの二人のおじさんがあとに続く)
ほら、遊園地みたいだろう?
(広い部屋にはガラスに区切られた大きなお風呂や、丸い回転ベッドが
きらびやかな照明に照らされている)
それじゃあみんなでお風呂に入ろうか?
まなみちゃん、服を脱いで・・・・・
(戸惑うまなみちゃんの前で、オレ達は服を脱ぎ始める。
全裸になったオレ達の股間は当然のようにフル勃起状態だった
そして、まなみちゃんの服を脱ぎ始めるのを期待して
オレ達は服を脱ぎながらまなみちゃんをガン見していた。) う、うん…行くってどこへ?
お手伝い…お母さんには内緒…うん…約束ねっ
(おじさんに連れられて、お母さんが他のおじさん達の相手をしてる間に)
(気付かれないようにおじさんに連れ出されて、まなみの知らないおじさん二人と一緒に、おじさんの車でホテル まで移動して…)
わあ…なんだかお城の中みたい…まなみお姫様になったみたい…
えっ…お、お風呂にみんなでって…
(おじさんとは二人で時々おうちの小さいお風呂に入れてもらうことはあって…でもみんなで入るなんて想像してなくて)
(戸惑いながらだけど、おじさん達みんなで裸になり始めてて、まなみだけ脱いでなくてみんながこっちを見てるから)
(あわてて、着てきたシャツもスカートも…下着も全部脱いで…まだふくらみかけの胸も、まだツルツルしてる足の付け根も)
(全部見られながら…おじさんと手をつないでます) 『おお〜、きれいだね』
『まなみちゃん、かわいいよ・・・』
(まなみちゃんのはだかを見たおじさんたちがにんまりと笑いながら声を上げる。
こんな小学生がこれから何をするか考えれば当然だ・・・・
オレだって股間がビクビクとうずく。
二人はスマホでまなみちゃんを撮影しだす。)
さあ入ろうかまなみちゃん、洗ってあげるよ・・・・
(オレはまなみちゃんを後ろから抱き上げ、広い浴槽に入り
腰の上にまなみちゃんを座らせると、勃起して硬いモノがまなみちゃんのお尻に押し付けられる)
女の子はいつだって身体をきれいにしておかなきゃね・・・・
(オレはボディシャンプーを手に取り、手で泡立てながら
浴槽の中でまなみちゃんを洗い始める。
わきから、胸へ・・・胸からおへそへ・・・そして下腹部へ・・・・
まだつるつるの秘部へ指を滑らせ、こねるように・・・・)
おじさんたちにも洗ってもらおうか?
(オレは二人に目で合図する。
二人はボディシャンプーを手に取り、息を荒くしてまなみちゃんの小さな身体を洗い始める・・・・・
3人の手のひらがいたいけな少女の身体を這う、
胸、太もも、お尻・・・・・・)
『すべすべだね・・・』
『玉の肌だよまなみちゃん・・・』 そんな…恥ずかしいです…
(裸になっただけで、きれいとか、かわいいって言ってもらえて、撮影までされて)
(裸を見られるのはおじさんと一緒でもまだ恥ずかしいけど、悪い気分じゃなくて…喜んじゃってます)
う、うん…わあ…お風呂も広くて素敵!
あっ、だからみんなで入るんですねっ!
(おじさんの上に乗せられるようにお風呂の浴槽までだっこされて…お尻に当たってるけど)
(いつもおじさんにお風呂に入れてもらってるときと一緒だから気にしてなくて…)
うん…きれいに…してください…
(おじさんにいつもみたいに洗ってもらって…時々くすぐったかったり…気持ちよかったり…自分で洗うのとは違って)
(いつもみたいに、目をつむりながら身体中洗ってもらってて…)
はぁっ…おじさん達にもぉ…うん…洗って…はぁっ…くださぁい…
(目をつむったままで…身体中おじさん達の手がヌルヌルって触れてきて)
(感じてる声がもれちゃいながら…いつもよりいろんなとこに触れられて、体をビクンってさせなが、洗ってもらってます)
はぁっ、あっ…胸の先…そんなに強くしたら…痛いですっ
んっ…や…お尻…いつもより…中にはいって…るぅ…あはぁっ
(身体中洗われてるだけで、自分でも気づかないくらい…段々ぬらしはじめちゃってます) さあきれいになったかな?
おじさんが確かめてあげるよ・・・・
(そう言ってオレはまなみちゃんの前に座り込むと腰を引き寄せる。
そしてまなみちゃんのまだささやかな胸のふくらみにキスする。
乳首を吸い、舌で転がす・・・・左右交互に・・・・
キスは徐々に下がっていく、お腹、おへそ・・・
そして秘部にキスし、舌を這わせる・・・・・
ああ・・・・これが誰も触れたことがないまなみちゃんの小学生マンコだ・・・・)
まなみちゃん、少し足を開いて・・・
(オレは丹念に幼い陰唇を舌でねぶる・・・)
大丈夫・・・・きれいになってるよ。
それじゃあまなみちゃん、おじさんのもきれいになってるかペロペロしてくれるかい?
(オレは洗い場のマットにすわり、まなみちゃんの顔を反り返った肉棒に引き寄せる。
四つんばいになったまなみちゃんのお尻を浴槽の二人が食い入るように見つめている。
きっとお尻の穴まで丸見えだろう。
オレは二人に合図する。
まなみちゃんがオレのを舐めはじめたら、二人でまなみちゃんをペロペロしてあげるように・・・・) (泡だらけの体をシャワーで洗い流してもらって…いつもみたいに少しのぼせた感じになってて…)
うん…きれいに…なってるか…確かめて…あっ…あっ…
んっ…や…そんなとこ…なめちゃっ…はぁっ…
(胸の先から順に…キスと舌と繰り返しながら下がってきて…ビクンってしながら震えて立ってて)
(恥ずかしいのに、言われるまま足も開いて…おじさんの唇を感じちゃってます)
ひぁっ…はぁっ…あっ…あっ…
きれいに…なってたぁ?よかったぁ…はぁっ…はぁっ…
おじさんの…う、うん…いつもみたいに?
(おじさんのをお口でなめて…きれいなときと、そうじゃないときとなめ比べるみたいに教えられてて)
んっ…ぺろっ…ペロペロ…
(まだちゃんと洗えてない時の味がしてて…)
まだぁ…きれいに…なってないみたいだよぉ…
(よつんばいのまま、おじさんを上目使いに見上げてます) 落ちちゃってますよね?
まなみもおちますねっ
お部屋ありがとうございましたぁ
空室にしますねっ >>204
おまえ承認欲求って知ってるか?友達いないな お父さんが亡くなって、親戚のおじさんや、知らないおじさん達が時々家に来るようになって
何ヵ月も経ってからだけど、お母さんがおじさん達に犯されてるとこを見ちゃって
まなみが見てたのに気付いたおじさんに「お母さんがお父さんの借金を返すのに頑張ってるのを手伝ってあげて」って言われて
お母さんには内緒でおじさん達の相手をしたり、してるとこを撮られちゃうようなシチュでしてくれる人いませんかぁ? >>98でお相手してもらった者ですが、またどうですか? >>209
こんばんわぁ
お願いしてもいいですかぁ?
よろしくお願いしますねっ
前の続きからでも、別の日で大丈夫なので、よかったら書き出しお願いしてもいいですかぁ? ありがとう。今日もよろしくね
まなみとしては、続きと別の日どっちがいいかな?どっちも楽しそうでちょっと悩み中… >>211
よかったらですけど、また別の日でしてもらってみたいです
おうちでも、他の場所でもいいので、お母さんにはまだまなみがこんなことされてるのは秘密で
あとはおじさんにお任せしますねっ
おじさん達がしたいことを色々教えられたいですっ
高校生で彼氏ともうエッチはしたことあるって設定のままでいいですかぁ? 了解。じゃあ別の日にしようか。
またまなみの家で、お母さんは男達に連れていかれていて、お母さんの寝室で
まなみが・・・っていう設定でいいかな?
そちらの設定はそのままでいいよ。変えたい? うんっ、設定わかりましたぁ
ううん、設定変えなくて大丈夫ですよぉ
お母さんはまなみにこんなことしてるのばれてるなんて思ってなくて
まなみにはちょっと旅行にいってくるからって教えられてて
でもおじさん達に、お母さんが他のおじさん達にどんなことされてるのかは聞かされてて
今日はいつもお母さんがされてる寝室で…お母さんからは入っちゃいけないって言われてて…
まだしてもらってないのに、もう感じてきちゃいました
よろしくお願いしますねっ(//∇//) 【よろしくね。今日も楽しませてもらうよ】
(土曜日の午前中。まなみの母親は会社の人と旅行に行ってくると言い一泊二日で
外出していて。その一方でまなみのおじさんやその仲間の男達は母親に内緒で
まなみの家へと訪ねてきていて)
良い格好だね。まなみ・・・
(おじさん達が訪ねる前にシャワーを浴びておくように指示していて、母親の寝室へと
まなみを連れていき裸のままで壁に手をついてお尻を突き出す格好にさせ、
何枚も写真を撮り動画を撮影していて)
(母親の外出の真相は当然ながらおじさん達からまなみに伝えられていて、おじさん達の
訪問の目的はまなみにも容易に察することができて) 【うんっ、まなみで楽しんでくれたら嬉しいです(//∇//)】
(お母さんと旅行してるおじさん達とは別に、前にまなみにお母さんの借金の話をしてくれた)
(親戚のおじさんと、他のおじさん達がおうちにきてて…シャワーを浴びてるとこにおうちに勝手に入ってきて…)
(まだ髪もかわいてないまま、体だけタオルでふいて、裸のままおじさんにお母さんの部屋に連れてこられてます)
こんな…かっこでなんて…んっ…
お母さんのお部屋で…こんな…は、恥ずかしい…です
(お母さんのお部屋でお尻をつきだしてるかっこで撮影されて、おじさん達にいろんなとこから見られてて)
(顔を真っ赤にして…お母さんもいつもこんなことされてるのかなって考えちゃってます) これぐらいで恥ずかしいなんて言ってちゃ駄目だよ
お母さんはもっと恥ずかしいことさせられてるんだから、お手伝いにならないよ?
(尻だけを突き出させた格好のまま、顔を横に向かせてスマホの画面を見せる)
(そこには、今旅行に連れていかれているまなみの母親の画像が映されていて、
車の中で目隠しをされて両側から膣を指で責められている姿が)
まなみももっと頑張ってもらわないとね。お母さんのお手伝いしたいだろ?
(おじさん達の趣味で股間の毛を剃らせてパイパンにさせていて。壁から手を
離させるとベッドの上にM字開脚するように命令し、更に写真を撮って)
ほら、この部屋にはいろいろとあるんだよ・・・
(タンスの引き出しを開けると、いくつもの道具を持ってまなみに近づいていき) お母さん…も、もっと恥ずかしいことって…
(想像もできないような事をさせられてるって聞かされて…お母さんのことが心配になって、まなみも…我慢しなくちゃって思ってます)
えっ…や、やぁ…お母さん…
(スマホで今お母さんが二人にいじられて、ぬらしてるのを見せられて…お母さんがかわいそうって気持ちと)
(軽蔑する気持ちと、うらやましい気持ちと…いろんな気持ちが浮かんできて、複雑な気持ちでお母さんがされてることを見つめて…返事してます)
お母さんのお手伝い…う、うん…
(おじさんに言われて、おじさん達の見てる前で、お母さんのベッドにのって足を自分で拡げさせられてます)
(恥ずかしくて目をそらしてたら、おじさんに言われてクローゼットの中のお母さんの秘密のタンスから色々もってこられて)
(いつもこういうの使ってるからって見てるだけで恥ずかしくなるようなのとか、見たことないようなのとか)
(いろんなエッチなオモチャがベッドの上に並べられてます) まなみのお母さんは道具を使われるのが大好きでね・・・
特にこれがお気に入りみたいだよ?
(一本の極太バイブをまなみの目の前に持っていくと、舌でそれに隅々まで唾液を
塗り付けるように命令して。バイブが唾液塗れになると、まなみの頭を掴んでバイブを
咥えさせて喉奥まで突いて)
ほら、入れるよ?
(後ろから一人の男がまなみを抱きかかえるようにして座り、胸を揉みし抱きながら
後ろへの逃げ道を塞ぎ、おじさんが膣にバイブをあてがいグリグリと奥まで呑み込ませて
いき、根元まで押し込むとスイッチを入れて)
(鈍い機械音がまなみの体内から聞こえてきて、膣内を蹂躙し始めている) お母さんの…お気に入りって…や、やぁ…こんな…おっきいの…
(お母さんの中に何度も入ってるって言われながら…でもまなみにはおっきすぎるからよくぬらすようにって…なめさせられて)
んっ…ぺろっ…んっ…チュッ…ペロペロ…
んっ、んんっ…んぅ…んっ…チュパ、チュポッ…んっんっ…
(喉の奥に当たるくらい、頭を押さえられて、涙目になりながらくわえさせられてます)
チュポッ…はぁっ、あはぁっ…あっ、やぁ…はぁっ…あっ、あっ…あーっ!
や、やだ…おっきいっ!あはぁっ…あーっ、あっ、ひぁっ!
(後ろから胸をもまれて、足も開かれたままよだれでぬるぬるになってるバイブを入口にこすりつけられて)
(そのままおっきいバイブをグチュンって無理矢理入れられて、入ってきただけで足をビクンって動かしちゃってます)
(一番奥に当たって全部は入んなくて、奥で当たってスイッチを入れられただけで頭の中まっしろになって)
(お部屋の外まで聞こえちゃうくらい叫んじゃってます)
あはぁっ…あ、あっ、あっ…だめっ、だめぇっ…いっ、いっちゃうっ!
こわれちゃうよぉ…あはぁっ…あっ、あっ、あーっ!
(いっぱい見られてるのに、お母さんのベッドなのに、おしっこまで少しもらしながらいっちゃってビクンって繰り返しちゃってます) おいおい、もうイッちゃったのか?お母さんよりも感じやすいんだね・・・
(母親はもっと玩具責めに耐えられるぞ?と言いながら、一旦バイブの
動作を止めて。イッたばかりで痙攣を繰り返すまなみの身体を男達が弄りながら、
乳首やクリを指で弄って)
(いきなりまなみのスマホに電話がかかってきて、おじさんが画面を見てニヤリとして)
ほら、お母さんからだぞ。何か大事な用かもな・・・
(勝手に電話に出ると、まなみの耳元に付けさせて。電話からは母親の声が聞こえるが、
荒い息遣いと、時折声を我慢するようなたどたどしい喋り方で。母親の意志でかけている訳では
なさそうで、今日の予定や夕飯のことなど、他愛も無い会話をしたがっていて)
まなみはちゃんと我慢しなよ?お母さんにばれないようにね・・・
(そう言うと、バイブのスイッチを弱で入れて) (バイブはスイッチだけ切ってもらえても体が痙攣みたいにビクンって繰り返してて)
(敏感になってるとこをいじられてまなみの体が反応する様子を面白がられてて…)
(乳首もクリも彼氏のエッチでなったことがないくらい固くなってて)
(まだ息も荒いのに勝手に電話に出られて耳元にちかづけられて…)
おかあさんっ…ううんっ…なんでも…ないよぉ…どおしたのぉ…
だ、大丈夫…だよぉ…ひとりでも…ちゃんと…できてるからぁ
【リアルで2回目いっちゃいましたぁ(///)スマホまたびしょびしょになっちゃってます】 【書こうとしたらエラーばっかり出ちゃって短くなって】
【書くのも遅くなっちゃってほんとにごめんなさい】
【ベッドシーツほんとにぬらしちゃって、スマホにもエッチなお汁ついちゃってるの恥ずかしいです】 (電話口の母親の様子から、何かしらの責めを受けながら電話をかけさせられている
のは明らかで。そう簡単に電話を切らないように命令されているのか、まなみとの
会話を続けようとしていて)
(母親にはばれないように、まなみへは軽く弄る程度の責めにとどめている)
ほら、見てみろまなみ・・・
(今ちょうど仲間から送られてきた画像をまなみに見せると、そこには両手を掴まれながら
立ちバックで犯され、他の男に電話を持たれて顔に当てられている母親が映っている)
(膣に挿入したままのバイブを時々ゆっくりと前後に動かし、まなみが上手く話せなく
なるように悪戯して)
【おやおや、勝手にいっていけない子だね・・・】
【まなみの興奮できる展開にできてるかな?】 >>223
【長く書けなくなるようなら、二回に分けてもいいからね】 あっ…やぁ…お母さん…あっ…んっ…ううんっ…
ほ、ほんとに…大丈夫…だからぁ…
ちゃ、ちゃんと…御飯も…お、おなか…いっぱいにっ…なってるからぁ
はぁっ…あっ…んっ…ううんっ…おなか…いっぱいで…ち、ちょっと…おトイレ…いきたく…なって…ひぁ…
(お母さんが車の外でされてるのを見せられたら、まなみはもっと我慢しなきゃって思ってて)
(いたずらされながらだけど、足をモジモジさせながらお母さんにはばれないように我慢してて)
【うん、すごく興奮しちゃってます、またエラー出たら2回にわけてみますね、ありがとうございます】 (しばらく会話をさせられたのち、母親の声が途切れて向こうから電話を切られて。
仲間からの連絡で絶頂を迎えさせられて会話が続けられなくなったことがおじさんから
まなみに告げられて)
お母さんは電話しながらイッちゃったらしいね・・・
ばれないように頑張って声を我慢してたみたいだね
(すぐに再び電話がかかってきて、今度は電話口から母親の嬌声が響いていて。
本人には内緒の電話で、気づいていない母親が快楽のままにあげる叫び声はまなみの
耳元で響いて)
まなみもお母さんと同じように、たくさんイッていいんだよ
(そう言ってまなみを四つん這いの姿勢にさせると、双頭バイブにたっぷりと愛液を塗り付け、
まだ開発されていないアナルと膣に新たな玩具を呑み込ませていく) あっ…あっ…お母さん…んっ…やぁ…すごい…
(一度電話を切られた後、お母さんがすごい声で何回もイクって叫んでるのを聞かされて)
(エッチしてる音もいっぱいしてて、お母さんのそんなとこ本当は聞きたくないはずなのに)
(今我慢してるのもお母さんのためって思ってたら、なぜか気持ちよくなってきてて)
(お母さんの感じてる声なのに、まなみが感じて声を出してる気になってきちゃって、気持ちよくて…)
はぁっ…はぁっ…いって…いいって…あっ…そんな…はぁっ
あっ、ひぁっ!あっ…やぁ…お、お尻…んはぁっ!
(まだ彼氏にもいじられたことのないお尻の穴に、お母さんのオモチャを入れてこられて)
(よつんばいのかっこからお尻だけあげてるかっこになっちゃって、恥ずかしくて目をつぶっちゃってます)
あっ、あっ…あーっ!両方…あはぁっ、入って…きちゃうっ!やぁっ…あはぁっ、奥までっ…きちゃうっ! (四つん這いで二穴責めをしながら、まなみの顔を正面に向かせると、
すでに裸になった男がすっかり硬くなった肉棒をまなみに向けていて。
頭を掴み、無理矢理に口の中に捻じ込んで)
イッていいって言ったけど、一人で楽しんでちゃ駄目だからな
(全ての穴を責められながら苦しそうな顔をしているまなみを見下ろしながら、
男は意地悪そうな笑みを浮かべて口内を乱暴に突き立てていく)
(横からも後ろからも動画を撮影され、玩具を呑み込んで広げられた穴も
ばっちり映像に残されていく) あっ…あはぁっ…んっ…んぅ…チュッ、チュパ、チュパっ…んチュッ
(後ろから両方の穴に奥までオモチャをニュルンって押し込まれて)
(さっきまでおっきなのが入ってた前の穴からは、エッチなお汁があふれでて、いっぱい垂れちゃってて)
(感じすぎていっちゃった後、お尻の穴も何回もひくんひくんってしてて、中にはいってるのを感じちゃって)
(ボーってした頭のまま、お口に入れられてるのを、お母さんがしてたみたいに)
(エッチな音をさせながらいっぱいなめて…吸って…お口でしてて…おちんちんの味でいっぱいになってます)
んぅ…んんっ、ジュポっ、チュポッ…ペロペロ、チュウッ…
(時々ビクッてしながら、入れられてるお尻も横にふったりして、感じすぎて反応してるとこを見られちゃってます) 【ごめん・・・そろそろ眠気が限界に来てしまった】
【中途半端なところでごめんだけど、今日はここまでにさせてもらっていいかな?】 【ううん、こんなにいっぱい気持ちよくしてもらってありがとうございましたぁ】
【まなみばっかりいっちゃってて、気持ちよくできてなかったですよね】
【書くのも遅くなっちゃってたし、ほんとにごめんなさい】
【長い時間いっぱい遊んでくれてほんとにありがとうございました】
【よかったらでいいので、またまなみであそんでくださいねっ♪】
【また会ってもらえるの楽しみにしてますねっ】 【いやいや、こちらこそすごい楽しませてもらってるよ。
また会えたらお母さんの手伝いたくさんしてもらうからね。】
【おやすみ。以下空室です】 >>208
お父さんを殺したいのかな
おまえは悪い女だ お父さんが亡くなって、親戚のおじさんや、知らないおじさん達が時々家に来るようになって
何ヵ月も経ってからだけど、お母さんがおじさん達に犯されてるとこを見ちゃって
まなみが見てたのに気付いたおじさんに「お母さんがお父さんの借金を返すのに頑張ってるのを手伝ってあげて」って言われて
お母さんには内緒でおじさん達の相手をしたり、してるとこを撮られちゃうようなシチュでしてくれる人いませんかぁ? おはようございます
ありがとうございます♪
よろしくお願いしますねっ
希望の年齢とかあったら教えてくださぁい よろしくお願いしますー
では中学生か高校生くらいでいかがですか?
NGなどあれば教えていただけると幸いですー それじゃ卒業前の中学生で、高校進学で色々お金が必要な時期で
もう彼氏と普通のエッチは経験してて…って感じでいいですかぁ?
NGは血が出るくらい痛いのとか、あんまり汚すぎるのは苦手です
よかったら書き出しお願いしてもいいですかぁ? OKです、じゃあ書き出しますね。少々お待ちください (まなみの母親が外に連れていかれ、家に残ったまなみの元に男たちが現れる)
(身なりは良いが、中年の男達はニヤニヤと笑いながらまなみを囲むように座っていた)
まなみちゃん、高校に行きたいんだって?
お金が足りないから自分で稼ぐだなんて親孝行だねえ…
お母さんの借金が減れば他にも色々買えるし、嬉しいよねえ?
(まなみを部屋の真ん中に立たせ、それぞれがスマホやビデオで撮影をしている)
(制服を着せ、露骨にスカートの下から下着を撮影する男もいた)
じゃあまずは…経験人数を言いながら服を脱いでもらおうかな。
今彼氏はいるのかい? (学校から帰ってきたら玄関にくつがいっぱい並んでて、またお母さんのところにお客さん来てるのかなと思ったら)
(お母さんはもう連れていかれてて、いつも遊びに来てる親戚のおじさんと名前も知らないおじさん達がおうちにいて)
う、うん…高校…進学する予定なんだけど…なんで?
えっ…お母さん…借金?
(はじめてお母さんがおじさん達に借金をいっぱいしてたの知らされて…)
(借金を減らすお手伝いを紹介してあげるって言ってもらえて…)
ま、まなみに…できることだったら…
け、経験人数って…そ、そんな…こと…恥ずかしいです
う、うん…最近は色々あって、会えてないけど…彼氏…います…
(カメラをむけられながら質問されて、恥ずかしくてうつむきながらリビングで撮影されてます) (彼氏がいる、と答えたまなみに、男たちは「おー」と歓声を上げ)
彼氏がいるってことはもうヤってるのかな?
最近の子は進んでるねえ…ははは、処女じゃなくて残念だ。
(笑いながら、一人の男が手を伸ばしてまなみのスカートを捲り上げる)
(下着を撮影しながらもう一人がお尻に手を伸ばし、慣れた手つきで撫でまわす)
さて…まなみちゃんにして貰いたいお手伝いはね、おじさん達の相手をしてくれるだけでいいんだよ。
まなみちゃんは若いからお母さんより高いお金を出してあげるから、その分お母さんも楽になるしね。
(男の一人が立ち上がると、まなみの顔に手を添えながら、小さな唇を奪い)
(舌を入れてまなみの口の中、歯や舌をなぞるように舐めまわしていく) (やってるとか、処女じゃないとか言われて顔を真っ赤にして、もうしちゃってるのがばれちゃってます)
あっ…や、やぁ…ひぁっ!…やだ…さわっちゃ…あっ…
(スカートを前からまくりあげながら撮影してきて、両手でスカートを押さえてたら)
(後ろからスカートの中に手を入れられて、下着越しにお尻をなでまわされて変な声が出ちゃってます)
おじさん達の…あ、相手って…そんな…
んっ…んんーっ!んっ…チュッ、チュパっ…んぅ…んっ
(無理矢理キスをされながら、お母さんがおじさん達の相手をさせられてる事を知らされて)
(いつもおじさん達がおうちにきてるのは借金の返済のためで、お母さんも好きでこういうことしてる訳じゃないって説明されてます) うーん、やっぱり若いお尻はハリがあるねえ。
お母さんもいやらしい体だけど、まなみちゃんの若い体も…ははは。
可愛い顔だねえ…大丈夫、おじさん達が気持ちよくしてあげるからね。
(キスをしている男が離れると、すかさず他の男がまなみの唇を奪う)
(全員がかわるがわるまなみとキスをして、一通り満足するとまなみから離れ)
それじゃあまなみちゃん、自分で脱いでご覧?
ああ、ちなみにまなみちゃんが終わるまで、お母さんは帰って来れないからね…それは嫌だよね?
(そう脅しも交えつつ、まなみのストリップを撮影し)
(男達も服を脱ぎ、勃起した大人のチンポを隠そうともせずあぐらをかく)
(服を一枚脱ぐたびに拍手が起こり、肌の細かさも映せるほど近くで男達が見つめている) (キスをされてる間、他のおじさんからお尻をいやらしく揉まれて、その間も周りからいやらしい言葉をいっぱいかけられてます)
んっ…チュパぁっ…はぁっ、はぁ…や、んっ…んちゅっ…んんっ…チュッ…
(やっとキス終わったと思ったら、すぐに次のおじさんにキスを続けられて)
(彼氏にもされないような舌をからめて吸いとられるようなやらしいキスで、目もトロンってなってきちゃってます)
(お口の中がおじさん達の唾液の味でいっぱいになるくらいやらしいキスを繰り返されて、全員と終わった頃には頭がポーってなっちゃってます)
はぁっ…はぁっ…まなみが…終わるまで…お母さんが…
えっ…じゃあ今も…そんな…
(お母さんがずっとひどいことをさせられてるのを聞かされて、ショックなのと、頭がポーってしたままなので)
(カメラをたくさん向けられてるのに、言われるまま服を脱いでいって下着姿になってます)
(うつむいて目にいれないようにしてるのに周りで全裸になってるおじさん達のおっきくなってるのが)
(彼氏のよりずっと大きくて、びっくりしちゃってます)
そんな…全部…ですか?う、うん…わかりました…
(真っ赤な顔でうつむきながら…一番近くから向けられてるカメラに顔を撮られるのが恥ずかしくて)
(お尻を向けて下着も全部脱いで全裸になってます) (まなみが全裸になると、男たちは満足げに頷きあい、立ち上がる)
(ガチガチに勃起した10本近いチンポがまなみを囲み、その手にはカメラがあり)
可愛いねえまなみちゃんは。体も綺麗だ…
まったく。じゃあまずは私から行かせて貰おうかな。
(それぞれが賛辞の言葉を投げかけ、二人の男が前に出る)
(一人はまなみの髪を撫で付けながら粘っこいキスを始め、舌を絡めあい)
(もう一人はまなみの片足を上げさせ、股を開かせると、可愛らしい秘所に指を当て)
まなみちゃん、ビデオの方見てごらん。知らないおじさんとキスして気持ちよさそうな顔だねえ。
それにこのおまんこ…処女じゃないのにピッタリ閉じて、やっぱり若いじゃないか。
10本のチンポで緩くならんか心配だけど、まあ大丈夫でしょう。
(スマホがシャッター音を響かせながら秘所を映し、全身を舐めるようにカメラのレンズが動き回る)
(おじさんの指がまなみのクリトリスを指で押すようにしながら、徐々に動きを早くしていく) (おじさん達にしかもみんな彼氏のと全然違うすごくおっきなのを見せつけられ)
えっ…やぁ…また…んちゅっ…チュパっ…んっ…チュッ…
(親戚のおじさんが近づいてきて、またいやらしく音を立てるキスをしてきて)
(立ったまま入口を指で開いたりされながら撮られてカメラを意識させられて)
(キスを続けながら指先で刺激されるたびにぬれてきちゃってます)
んっ、んっ…んんーっ!んっ…
(口を唇でふさがれながら、だけど敏感なとこを刺激されると反応してるのもばれちゃってます) 【エラーが続いてて書くの遅くなっちゃってごめんなさい】 (徐々に唇を奪うおじさんの動きが激しくなり、まなみの唇に吸い付いていく)
(お互いの唾液を交換しながら、蕩ける様な顔のまなみをカメラが撮影している)
まなみちゃんも準備できてるねえ、さすが彼氏持ちだ。
おじさん達じゃ若い彼氏の体力には勝てないかな?
(そう言うと男たちは笑い声を上げ、二人以外の男もまなみに手を伸ばす)
(胸と乳首を、右と左で違う男が撫でて優しく揉み解し、乳首を摘まんだり)
(別々のタイミングで刺激を与えながら、肌を弄ぶ)
まあ私達は数と技術で勝負といきましょう。
では早速一人目…まなみちゃん、生だけど気にしないでね?
(そう囁き、まなみが何か言うのも待たず、亀頭が太く張り詰めた勃起チンポを膣穴に宛がい)
(押し上げるようにゆっくりと、まなみの中を押し広げていく)
(亀頭に絡みつく熱い膣肉の感触に思わず「おお・・」と声をあげ、ゆっくり奥まで押し込んで)
こりゃあいい!お母さんのマンコも良い具合だったが、まなみちゃんは締まって若々しい…
素晴らしい名器だよ、最高だ!
(嬉しそうに言いながら、おじさんのチンポは徐々に早くピストンを始め)
(別のおじさんがクリをいじり、お尻を撫でまわし、全身に快楽を与えていく) (みんな全裸で彼氏でもないおじさんにキスをされてるところを撮られてるのに)
(やらしい言葉を浴びせられながら胸も揉まれて、固く反応してる乳首もばれちゃって)
(そうしてるうちに「生だけど」って言葉が聞こえて…)
んっ…んんーっ!チュパっ…そ、そんな…あっ、やだ…あーっ!
(押し当てられたかと思ったら、すぐに先の方を入れられて、おっきくて)
(彼氏のと全然違うとこにこすりつけながら入れられて、拡げながら入ってくる感じに体が震えちゃってます)
んやぁ…だめ…あっ、あっ…あはぁ…あっ、ひぁっ…だめなのぉ…あはぁっ
(お母さんと比べるみたいに言われて、すごく恥ずかしくて、お顔を真っ赤にして身体中にビリビリって感じちゃって)
(あちこちから受けてる刺激にビクンって繰り返して、その度に声が出てきちゃってます) まなみちゃんの身体もだいぶ感じるようになったね…若いから感度がいいかな?
(背中を指でなぞり、震えるまなみの首筋におじさんがキスマークを作る)
(それに触発されて、他のおじさんも太ももや足先、腕などあちこちに唇を這わせて)
(全身を嬲るようにまなみを味わっていく)
ふ、ふうっ…まなみちゃん、そろそろ一発目を出すよ。
孕んだらお金はちゃんと出すからね、その辺りは心配しなくていい…!
(まなみの膣の浅いところを出し入れしていたチンポが、どんどん奥へと突き上げ)
(子宮を押し込むようにチンポで突き、奥の奥をこじ開けるように、亀頭の先をこすりつけ)
(ひと際大きく震えると、ねっとりとした中年の精液が、まなみの子宮へ流れ込んでいく)
(中で震えるたびに精液が注ぎ込まれ、ようやく止まるとずるずると引き抜き)
ふぅー…気持ちよかったよまなみちゃん、じゃあ次のチンポだよ。
ああ、それと唇のキスはここまでにしようか。次はチンポとキスをしてくれるかい?
(引き抜いたチンポは精液と愛液でどろどろに汚れ、オスの臭いをまき散らしている)
(それをまなみの口元に当ててフェラを要求し、次の男がまなみの膣にチンポをねじ込む)
(四つん這いにさせたまなみを撮影し続け、その動画をまなみに見せつける)
どうだいまなみちゃん、いやらしい顔してるじゃないか。 あっ、あっ、あはぁっ…や、やぁ…き、キスマーク…つけちゃ…だめ…なのに…あはぁっ
(入れられながら、身体中に唇をつけられて、敏感に反応する度に中でもキュンってしちゃって)
(キスマークを身体中につけられたらもう彼氏には会えなくなるって思い始めてます)
や、やぁ…なかぁ…だめなのに…あっ、あっ…やぁっ…おくっ…あっ、あーっ!
だめだめっ…んやぁ…あはっ…あ、あかちゃん…できちゃう…はぁっ、あはぁっ…
(一番奥まで激しく突かれて、彼氏にされたことのないようなズンってきちゃう衝撃で)
(連続していかされてるみたいな感覚がきちゃって、撮られてるのにおっきな声が出ちゃって)
(奥に出される感覚を覚えさせられて、すごく感じちゃって…気持ちいいのきてるの顔に出ちゃってます)
んんっ、あはぁっ…やぁ…もう次の…あ、あーっ、あはぁっ…やぁ…
(気持ちいいの続いてる間にすぐに次の人のが入ってきて…入ってくるだけで感じちゃって)
んっ…あむ…んっ…チュパっ…チュッ…チュウッ…
(ドロドロになってるのをお口に入れられて、やらしい匂いと味も気持ちいい間に教え込まれてます)
(目がトロンてして感じてるのも動画で見せつけられて顔を真っ赤にしてます) まなみちゃん、中々素質あるよ。だいぶ出来上がってきたねえ。
彼氏の事なんて忘れちゃったかな?
(うっとりとしたまなみの口の中で、汚れを落とすように頬や舌にこすり付けていく)
(ピンと張り詰めた乳首を指の先でコリコリと弄りながら、おじさんの一人がまなみのお尻の穴に指を当て)
(ローションを垂らすと、マッサージをするようにお尻の穴へ、人差し指を入れていく)
まなみちゃんには徹底的に気持ちいい事を教えてあげるからね。
でもねまなみちゃん、おじさん達、彼氏くんから寝取るつもりはないんだよ?
そうそう、ちゃんと開発して彼氏とのセックスが楽しめるようにしてあげる。
(二人目のおじさんは激しい動きでは無く、ゆっくり、小刻みにまなみの膣を刺激して)
(Gスポットを見つけるとカリでぐりぐりと擦ると、そこから奥へ向かってチンポを押し込み)
(トロトロと精液を子宮に注ぎ、抜くと入りきらない精液が膣からあふれ出る)
いやらしいおまんこになってきたね…こりゃあいい絵だよ!
(溢れる精液を抑えるように、三人目のチンポがまなみに突き入れられる)
(今度は激しく、まなみの身体ごと揺らすように腰を打ち付けていく)
(二人目のドロドロチンポはまなみの頬と鼻の先にこすり付けられ、顔中をいやらしい臭いで染めていく) んんっ…んぅっ…んちゅ…チュウッ…チュパっ…
(彼氏の話をされて否定するように言葉を出したいのに、彼氏のより大きいのが入ってて声にならなくて)
(彼氏のと違う味と匂いをお口いっぱいに感じて、体の中まで汚されちゃってるって感じてきちゃってます)
んんーっ、チュパぁっ…あっ、やぁ…そこ…おし…りっ…ひぁ…あっ、あっ…
(乳首をいじられて胸に意識がいってたら、いきなり冷たいのがお尻に感じて、すぐに指を入れられて)
(お口をはなしちゃうくらい感じちゃって、彼氏にもいじられ始めたばかりなのに)
(おじさんの太い指先が入ってきたて、それだけで体をのけ反らせて甘い声が出ちゃってます)
あっ…あーっ、だめぇ…お尻ぃ…はぁっ、弱いからぁ…あはぁ
(お尻に指を入れられて前に入ってるのをキュウって締め付けて、エッチなお汁もあふれてきちゃってます)
んやぁ…なかも…あっ、あはぁっ…やぁ…気持ちいいっ…だめっ、いいっ…あっ、いっちゃ…いくぅっ!
(中で気持ちいいとこいっぱい刺激されて、身体中痙攣するみたいになって、中に出されて一緒にいっちゃってます)
(おうちのリビングなのに、少しおしっこまでもらしながら、前も後ろも穴がヒクンってしちゃいながら)
(三人目の人のが入ってきたときには身体中とろけちゃってるみたいに感じちゃって)
(彼氏にも見られたことのないようなやらしい顔になっちゃってて、顔にぬられてるやらしい匂いも)
(エッチの匂い、気持ちいい匂いって頭の中で覚えていっちゃってます) 【リアルでいっちゃってました(///)】
【すごく気持ちいいのきちゃってます】
【窓あけながらしてるのに声出ちゃってほんとに恥ずかしかったです】 いいんだよまなみちゃん、おじさん達はおしっこくらいじゃ気にしないからね。
そうそう。クリーニング代くらいサービスするから大丈夫。
それよりまなみちゃんはこっちもいけるのかな?さすがだね…
(全身を快楽で震わせ、陶酔するまなみを男たちは優しく撫でで)
(激しいピストンをする男はどんどん速度を速め、勢いよく腰を打ち付けると爆発するような射精を始める)
(子宮に叩きつけるように精液を注ぐと、引き抜いた勢いで恥ずかしい音をたてて精液があふれ出す)
(すぐさま四人目がまなみの腰を掴むが、膣では無くお尻の穴を指でゆっくり広げ)
じゃあこっちも使っちゃおうか。まなみちゃんは気持ちいいのを感じてくれればいいからね。
おしっこも、潮吹きしてもいいんだよ?
頭の中全部チンポで塗り替えちゃうくらい、バカになってごらん?
(口々におじさん達が声を掛け、まなみの口の中のチンポがトロトロと薄めの精液を流し出す)
(引き抜くと、二人目と三人目のおじさんがまなみの顔に、左右からチンポをこすりつけ)
(顔中を精液でパックして、真正面からはビデオ撮影が始まり)
さ、まなみちゃん。どれだけ気持ちよくて楽しいかを言ってごらん。
彼氏君にもメッセージをくれるかい?彼氏君が喜ぶような、いやらしい事を言えるといいねえ 【こちらも勃起がどんどん強くなってますよ】
【まなみさんの身体を楽しんでる気がして、凄く気持ちいいです】
【まなみさんの声、聞いたらもっと固くなりそう。もう少し続けられそうですか?】 (お尻まだ彼氏にいじられ始めたばかりで、指しか入れられたことないのに敏感に感じてるのばれちゃってて)
(中に何度も出されておなかの方で水みたいな音がしてて抜かれただけで吹き出すようにあふれだして)
(何度もブジュって泡みたいにあふれてきて、息をするのに合わせて開いたり閉じたりしてて)
(音を聞かされるだけで恥ずかしくて…でも身体中感じて動かせなくてお尻に太いのをおしつけられて)
あーっ、そんな…おっきいの…だめぇ…あはぁっ…はいんない…はぁっ
(指とローションで拡げるようにいじられて、穴がクパッて開いてるけど…本当はこれ以上刺激されるの恐くて…)
あーっ、あーっ、はぁっ…あーっ、あはぁっ…
(新しい刺激を受けて頭の中まっしろになっちゃって…何も考えれなくなっちゃってて)
あはぁっ…はぁっ、やぁ…気持ちいいのいっぱい…はぁっ、すごいの…
お尻まで…おちんちん…はいって…あはぁっ…こんなの…はじめてで…もう…だめえ…なかもいっぱい…あかちゃんできちゃう…
(お口いっぱいに出されて飲みきれなくて、口許から垂らしながら、気持ちいいのしゃべらされてます)
【いくの続いちゃってなんだか体がだらんってしてきちゃいました】 (お尻を弄るおじさんは少しずつ指の動きを大きくして、徐々に穴を広げていく)
(固い肛門がある程度柔らかくなったのを確認すると、亀頭をまなみのお尻の穴に宛がい)
(ローションを垂らしながら慎重にお尻へと挿入していく)
(亀頭が入ると、ゆっくりと奥へ押し込み、またゆっくりと引いて。お尻の穴を慣らしながら)
まなみちゃんのお尻、気持ちいいよ…こっちも使える名器なんて、最高じゃないか。
まなみちゃん、こっちも足りないだろ?弱いバイブだけどちょうどいいかな。
(精液を垂れ流すおまんこに、さほど太くないバイブを挿入すると小さく震えだす)
(電動の動きと連動するようにアナルの中のチンポが前後して、腰を揺らしていく)
(涎のように精液を流す淫らな表情をしっかり撮影し、まだ挿入していない男がチンポを差し出し)
よく言えたねまなみちゃん。
あかちゃん?大丈夫、作ってもおじさん達が完璧に面倒を見るよ。
そうそう、だから安心して受精しなさい。
はは、さあまなみちゃん、まだ濃厚な精液を飲んでないだろ?しっかりしゃぶってごらん。
(お掃除では無く、ガチガチに勃起したチンポがまなみの口の中へ入って行く)
(亀頭は広がって、新鮮な精臭をまき散らしながら先走り液がまなみの口の中へ流れる) 【脱力したまなみさんを抱きしめて、撫でまわしてあげたいですね】
【こちらもカウパーが凄いです。拭いても拭いても出てくる…】 >>250
>>261
レスの遅れはコレが原因か?笑
デリヘル(人妻/新宿・歌舞伎町)
麗しい人妻新宿本店
9/23 10:17 真波(まなみ)
[自撮りしてみました♪]:フォトギャラリー
こんにちは✨😃❗
お彼岸なので
お墓参りに行ってきますimgimg
雨上がってて よかった〜🙆🎵 あーっ、あはぁっ…はぁっ、あはぁっ…バイブもなんてぇ…だめぇ…おかしくなっちゃうっ…あはぁっ…
(お尻のなかもゆっくり何度も動かされて、拡げるように奥まで入ってきて…)
(前に入れられたバイブも、おちんちんと違う刺激を中でいろんなとこに当てられて)
(彼氏にされたことのない刺激で身体中反応しちゃってます)
あかちゃん…大丈夫?うん…あはぁっ…精液…んっ…チュパ、チュウッ
(なんにも考えれなくて、言われるまま…気持ちいい感覚に体も頭も支配されていって)
(お口の中にすごく濃くて喉にからみつくようなの出されても飲み込んで、全部吸ってなめとっています)
あはぁ…精液…ペロペロ、チュウッ…やらしい味…んっ…はぁ
(言われてるうちに、ほんとに彼氏の事が頭から消えていってるみたいに) >>265
歌舞伎町の風俗嬢ですか?
得意なプレイは?? (半ば朦朧としながらフェラを続けるまなみの頭をなでると、一旦口から抜き)
(お尻からもチンポを引き抜き、まなみから少しだけ離れる)
(唾液とカウパーで透明な橋ができたまま、まなみの鼻先にチンポを押し付けて)
まなみちゃん、おじさん達のオチンポ欲しいかい?
欲しかったら仰向けになって、ワンちゃんみたいな恰好をしてごらん。
(まなみを取り囲むオチンポが凄まじいオスの臭いをまき散らし、けれど触れないような位置を取り)
(上から見下ろすようにおじさん達は撮影しながら、まなみの様子を興味津々で伺っている)
おじさん達とのエッチを続けてくれるなら、おねだりできるかな?
そうだね、おねだりできたらオチンポを上げよう。
まなみちゃんは可愛いねえ…ペットにしたいくらいだ。
(フェラをしていた男がまなみの頭を優しく撫で、そう呟く)
(周りの男達も次々にまなみを褒め、まるで愛犬を可愛がるように肌を撫で)
(乳首を弄り、太ももをさすっていく) チュパっ…あっ…なんで…はぁっ…あはぁっ…ぬいちゃうの……
(お口も、お尻もいきなり抜かれて…気持ちいいの途中でやめられて…悲しげな表情になっちゃってます)
(おっきなのが引き抜かれたお尻は、穴がしまりきらなくて、ヒクンってしちゃってます)
はぁっ…はぁっ…ほしい…おじさん達の…おちんぽ…ほしいです…
(気持ちいいのがほしくて…言葉にだしちゃって…言われるまま…あおむけになって…)
はぁっ、はぁっ…はぁっ…
(かたくなったままの乳首も見られながら、視線を感じて時々ビクッてして手も足もあげて…)
おねだり…ペット…はぁっ…はぁっ…するぅ…
(頭を撫でられて、おちんちんの匂いを嗅がされて…身体中やさしく撫でられて…がまんできなくて…)
わ、わんっ…おちんぽ…くださぁい…いれてぇ…
(言葉に出しながら…仰向けのまま足を開いて…指先で、入口を拡げて…お尻も勝手にヒクンってしてて)
(舌を出しながらお口もあけて、ワンちゃんみたいにはぁはぁって息してます) 【黒髪清楚系】【色白敏感妻】可愛い癒しの笑顔からは想像が出来ませんが、驚きを隠せないほどのないほどの敏感ボディ。
それもそのはず!全てに対して◎をつけたいほどのドエロ女性なんです!一度プレイに入れば興奮が抑えきれずに貴方様を一滴残らず求め続けるでしょう。
このエロさに余計な言葉はもう要りません。気づいたときには彼女の虜になってしまうでしょう。 (犬のように息を荒げるまなみをアップで撮影し、おねだり姿を保存するとおじさん達が動き出す)
よしよし、いい子だまなみちゃん。
しっかり言う事を聞けたワンちゃんにはご褒美を上げないとね。
(まなみの頬を撫で、舌を出した口へ再び固いチンポを入れていく)
(トロトロのカウパーがまなみの喉へ流れ、それを押し込むようにチンポを喉に滑り込ませ)
(まなみの首を反らせ、頭を支えながら奥へ奥へと腰を進めていく)
まなみちゃんの口マンコ、最高の感触だよ。頭は痛くないかい?
苦しくないように鼻で息をしてご覧…そうそう、おじさんに頭を預けてくれていいからね。
(おじさんの一人がまなみの頭を支えながら、チンポを咥えるまなみの表情を撮っている)
(お尻への挿入も再開され、ヒクつくアナルをチンポが広げ、隙間を埋めていく)
(そしてゆっくりとピストンが始まり、おじさん達の指や細いバイブがまなみの膣へ滑り込む)
(指がGスポットをしつこくこすり、クリを摘まんでコリコリと弄り、膣奥をバイブの振動で刺激して)
まなみちゃん、おまんこの中、精液だらけだよ。
お尻が終わったらすぐにおまんこにチンポ入れてあげるからね。
せっかくだからおじさん達にオナニーを見せてくれるかい?
(男たちはまなみを慈しむように胸やお腹、膣肉を撫でまわしながらオナニーを催促し)
(まだ射精していないチンポは、まなみの手を取ってチンポを握らせる) >>270
下手くそw
人妻デリ嬢なんだからもっと激しくガシガシ責めろってwww (仰向けで寝転がって見られてるだけなのに、エッチなお汁がトロトロあふれてきちゃってて)
んっ、んーっ…チュポッ、チュウッ…ジュポ、チュポッ…
(いきなり喉の奥まで入れられて苦しいはずなのに、息ができないのも気持ちよくなってきてて舌をからめてて)
(お尻にも入ってきて…おっきな声が出ちゃいそうなほど気持ちよくて、体が何度もビクッてして感じてるのもみられてます)
(おまんこのなかも精液だらけって言われて、気持ちいいのと恥ずかしい気持ちがいっぱいで)
(言われるままに…片手で拡げながら、2本指をいれて、親指でクリをこすってて…)
(いつもしてる…オナニーも…彼氏にもそんなに見せたことないのに…本気のオナニーを見られちゃってます)
(拡げてたほうの手も…にぎらされて…気持ちいいときギュッて力がはいってばれちゃってます) (巧みにオナニーを始めるまなみに、男達は喜びを露わにしながらシャッター音を響かせる)
凄いなまなみちゃん、普段は案外激しくするのかい?
いやあこれはいい画ですねえ。こんなものを見せられたらまた勃起してきますよ。
(口々にまなみのオナニーを褒め、指の動きを補助するように膣を広げていく)
(アナルへのピストンはゆっくりと、しかし亀頭は膨らみ射精が近い事を示すように震えていて)
(まなみとおじさんの腰が密着するように押し入れると、勢いよく射精が始まり、お腹の奥へと注ぎ込まれていく)
ふぅぅ…まなみちゃん、お尻はどうだい?痛くはなかったかな。
(射精が終わるとお尻から抜き、お腹を撫でまわしながら次に場所を譲る)
(まなみの足の間に入った男は、オナニーするまなみの手にチンポを押し付け)
さあまなみちゃん、おじさんのチンポを自分で入れてごらん?
(まなみの口の中のチンポも固さを増していき、口の中に亀頭を置くように腰を引き)
(喉へと流し込むように、舌に向かって粘っこい、凄まじく雄臭い精液を吐き出していく)
(何度か舌に叩きつけ射精を終えると、唾液でいっぱいのチンポを引き抜き)
(まなみの顔で残った精液を拭きとっていく)
まなみちゃん、お口マンコで受け取った精液は飲めるかい?
ごっくん飲むところも取るからね、飲み込んだら口を開けてみせてくれる? んっんっ、んんっ、チュパ、チュウッ…
(喉の奥まで入ってるのに舌をからめながら、拡げられてるとこを指で何度もグチュグチュってしてて)
(お尻のなかで何度もお腹の方まで突かれてるのを身体中で感じちゃってます)
んくぅっ…んんっ…んーっ…んっ…
(お尻のなかでふくらんで、奥の方にいっぱい出されて前と違う違和感があって、恥ずかしく焦っちゃってます)
(お尻から抜かれて…精液があふれだしてくるのを感じて、意識してお尻の穴を閉じて)
(お尻から溢れるの見られるの恥ずかしくて、あふれないようにしちゃってます)
(オナニーしてる手におしつけられて、みんなに見られてるのに自分でにぎって、入口のとこにおしあてるようにして)
(入れながら…だけどまだ奥まではいれてくれなくて…)
んっ…んんっ…んぅ…こくっ…こくんっ…チュパぁっ…
(お口いっぱいに出された精液を喉に絡まって苦労しながらだけど、全部飲み込んで…)
(はく息も全部精液の匂いをさせながら、お腹の奥までしみこんでいくのを感じちゃってます) しっかり飲めて偉いねまなみちゃん。
本当におじさん達のペットになるかい?そしたらお母さんが体を売る回数も少なくなるよ。
ペットになったらいつでも気持ちいい事してあげるよ。
(まなみの精液臭い顔を撮影し、おじさん達はすっかりまなみを気に入ってしまい)
(小さな顎を、犬にするように撫でて、顔の上にしゃがみ込んで)
彼氏君に何か言っていく事はあるかな?
なんなら今回の動画、彼氏君にあげようか。
(まなみの痴態を映した動画を再生しつつ、まなみの反応を待つ)
(その間にもまなみの膣の入り口を亀頭が擦り、愛液を絡めて浅い部分で出し入れを繰り返す)
さあて、どうしようかなあ…奥まで入れずに射精するのもありかな?まなみちゃん、どこに出して欲しい?
(意地悪をするように亀頭だけを挿入し)
(キュッと閉じたお尻を指で弄りながら、浅いピストンを続けている) んはぁ…ペットに…なるぅ…はぁっ…あはぁっ
お母さんも…助かるの?
うん…気持ちいいこと…好き…はぁっ…ペットになるからぁ…気持ちいいのしてぇ…
(撮られてるのに…入口のとこから奥まできてくれないおちんちんをいれてほしくて)
(ペットになるって笑顔でお返事しちゃってます)
はぁっ…あはぁっ、彼氏?しらなぁい…おじさん達のおちんちん…
気持ちいいの…もっとしてぇ…奥まで…まなみの中に…奥までいれて…
(彼氏の事が頭から消えてて、今はおじさん達のおちんちんの事しか考えられなくなってます)
はぁっ…やぁ、奥まで…一番奥に出してぇ…
あっ、あっ…お尻ぃ…そんなにしちゃ…ひぁ…さっきの…出てきちゃう…やぁ
【気持ちいいのとまんなくて、おしっこほんとにでちゃいそうになって、さっきトイレでいっちゃいました(//∇//)】 (ペットになる、という発言に歓声が上がり、おじさん達も笑顔を浮かべる)
じゃあまなみちゃんはおじさん達のセックスペットだねえ。
ふふ、ペットのまなみにはこれを上げようか。
首輪というよりチョーカーだけど、こっちの方がおしゃれだし普段も付けていられるだろう?
(まなみの首に細いチューカーを付けると、筆記体で卑猥な言葉が掛かれたタグをつける)
(おねだりを聞くと、膣の浅いところで挿入していたおじさんも微笑みながら)
よく言えたね、じゃあご褒美だ。まなみちゃんの子宮に精液を出してあげようか。
(まなみの腰を掴むと、打って変わって勢いよく腰を打ち付け、チンポで膣肉を押し広げ)
(先程までとは違う、本気のピストンでまなみの身体を揺らしながら)
(子宮の入り口をノックし、そのまま中へ射精を始める)
くぅ…やっぱりこういう女の子の方が気持ちいいな。お母さんよりずっと良いよ。
おまんこは痛くないかい?大丈夫ならまだ挿入してあげようか。
(まなみの手の中のチンポは少しずつカウパーを吐き出し、まなみのてを汚していく)
(臭い先走り塗れになった手の中で、今にも射精しそうなほど震えている) 【気持ちよく出せましたか?w】
【こちらも心地よくて、まだ射精したくないくらいでカウパーばっかりでまくってます】 はぁっ…はぁっ…せ、セックス…ペットぉ…う、うんっ…
わぁ…あ、ありがとうっ♪
(かわいいチョーカーをつけてもらって…卑猥な言葉がかかれてるなんて気づかないで、小さなタグもつけてもらって)
(気持ちいいのもきててよろこんじゃってます)
あっ…はぁっ!あーっ、あっ、あっ、はぁんっ!
(いきなり奥のとこにいっぱい当たるくらい激しく突かれて、すぐに頭の中まっしろになっちゃって)
(家の外まで聞こえちゃいそうなぐらいおっきな声を出しちゃって感じちゃってます)
いたく…ないですっ、き、きもち…気持ちいいのっ!あっ…おまんこ…気持ちいいっ!
んはぁ、いれて…いっぱい…いれてっ!
(首もとでチョーカーについたタグがいっぱいゆれて、気持ちいい時に首もとで揺れてるのを覚えそうになってきてます)
【遊んでもらいはじめてからもう三回もトイレにいっちゃってるのは秘密ですっ(///)】 よしよし、痛みが無いなら大丈夫だね。
じゃあ次は…お尻とおまんこ、両方気持ちよくしてみようか。
(体格のいいおじさんがまなみを抱き上げ、腕を首に絡ませる)
(脚を開かせ、チンポをおまんこに当てると、まなみをゆっくり下ろしていく)
(チンポがおまんこの中に収まると、テーブルに腰掛けるようにしながら、まなみのお尻を突き出させる)
まなみちゃん、お尻にもチンポ入れるよ?
力脱いて、体はおじさんに預けてごらん。
(大きく開いたお尻を撫で、ローションで濡らした指でお尻の穴を再び広げ)
(もう一人のおじさんがお尻の穴へチンポを押し付ける)
(できるだけ穴を指で広げながら、ゆっくり、ゆっくりとチンポを入れ)
(二穴にチンポが入ると、少しずつおまんこに入っているチンポが動き出す)
可愛いねえまなみちゃんは。気持ちいいかい?
(おまんこセックスをしているおじさんがまなみを抱えながら、首のチョーカーを揺らす)
ははは、ペットに教えているようですねえ。
このままならチョーカーが揺れたら発情できるかもしれませんね。
【そんなに?凄いですねw可愛いです】
【そんなふうになってるところを見てみたいくらいw】 やぁ、お尻とおまんこ…両方なんて…気持ちよく…はぁっ、はぁっ…
あっ…やぁ…んはぁっ…あっ、あっ…
(抱き抱えられながら、いっぱい中に出してもらったのを垂らしちゃって…)
(そのまま下から入れられて…上に乗ってるからいきなり奥まできちゃって、それだけでいっちゃってます)
おし…お尻にも…はぁっ…はぁっ…やぁ…気持ちいいの…お尻にもなんて…
(入れる前に言ってからローションをぬりこまれて、恥ずかしいのにまなみのお尻は指を簡単に受け入れてて)
(さっきより拡がってるお尻の穴におちんちんがおし当てられると、奥までニュルンってはいってきて)
あーっ、あはぁ…やぁ…なか…いっぱい…お、おまんことお尻…なかでっ
あはぁっ、だめぇ…こんなの…頭の中まっしろになっちゃって…いくの、いっぱいきちゃうっ!
気持ちいいっ!いっぱい気持ちいいのきてるぅ…あはぁっ!
(拡げるように前と後ろで中で動いてて、すごくこすりつけられてる感じがしてて)
(まなみのエッチなお汁がどんどんあふれてきて、びしょびしょになっちゃって)
(感じすぎて乳首も痛いくらいピンってなっちゃってて、身体中ピンクにそまるくらい身体が熱くなっちゃってます)
【やぁ…エッチなことしてるときにかわいいって言われるの恥ずかしいですっ(//∇//)】 (まなみを二人の男で挟みつつ、徐々にピストンを速めていく)
(嬌声を上げるまなみのチョーカーを鳴らしつつ、張り詰めた乳首を指で軽く弾く)
良い声だよまなみちゃん、鳴き声の良いペットは大好きだよ。
お尻もしっかり締まるし、どんどんおかしくなってご覧。お尻もおまんこも、気持ちよくなると良いよ。
(腰元まで濡れるほどの愛液に、床に水溜りができていく)
(ピストンはどんどん早くなり、射精間近だということをまなみに叩きつけ)
ふ、ぅう…!まなみちゃん、そろそろ出すぞっ!
こっちもだ、お腹で、受け止めなさい!
(まなみの奥の奥まで、前も後ろもねじ込んで)
(前から後ろから、まなみに密着し、サンドイッチのようになりながら精液を流し込んでいく)
(入りきらない精液が結合部で泡になり落ちていき、お腹の奥を白濁液が温めて)
(しっかり中に出し終えると、二人はチンポを引き抜き、ぽっかり開いた穴からは精液が零れ落ちる)
(その下からはビデオが見上げており、まなみの年齢不相応な痴態を映している)
ふー…結構出したな。まなみちゃん、おしっこ出したかったら出してもいいんだよ?
そうそう。ワンちゃんみたいに出してごらん。床は後で掃除するからさ。
(笑いながらおじさん達がそう言って、まなみの頭を撫でる)
(先ほどまで挿入していた二人はまなみを床に下すと、顔の前に汚れたチンポを突き出し)
さ、綺麗にしなさい。
【いやあ可愛いですよw、むしろエッチしてる時にこそ言いたくなります】 あっ、あーっ、あーっ!
ひぁっ!ち、ちくび…だめぇ…あっ、お、おまんこもっ…お尻も…奥までっ、あーっ!
(刺激が強すぎて、おっきな声がいっぱい出ちゃって、リビング中にひびいちゃってます)
(声だけじゃなくて、グチュグチュっておまんこの音も、お尻を叩きつけるようなパンパンって音もいっぱいしちゃってます)
ふぁっ…出してぇっ…なかぁ…やぁ、いくっ…またいっちゃうっ!あっ、あっ…あーっ!いくぅっ!
(前も後ろも、いっぱい中に出されて、奥の方におしこまれてふくらんできたのを感じただけで一緒にいっちゃってます)
はぁっ…あっ、あっ…やぁ…
(両方の穴から引き抜かれて、痙攣してるときにおしっこ出してもいいっていいながら頭を撫でられて)
(ビクッてして思わずおしっこが出てきちゃって、少しの間漏らし続けるみたいになって)
(ビクンってするのに合わせて出たり止まったりくりかえすとこも見られちゃってます)
はぁっ…やぁ…おしっこ…みないで…恥ずかしい…
はぁっ、ペロペロ…んっ、んんっ…チュウッ、チュパ、チュウッ、ペロペロ
(前に入ってたのも、後ろに入ってたのも…言われるまま、ベトベトしてるのをなめとるようにきれいにして)
(匂いで頭がクラクラってしながら気持ちいい余韻を感じちゃってます)
【やぁ…でも、ほんとに何度もいっちゃいました(//∇//)】
【昨日の夜できなかったからリアルですごく感じて、乱れちゃってる感じしてます】
【あんまりぬれちゃうから下着だけじゃなくて、途中からスカートも脱いじゃいました】 はは、いいんだよまなみちゃん。おしっこくらい、ペットなんだから。
むしろそれくらいの方が可愛がりやすいってもんだよ。
(おしっこのシーンもじっくりと撮影し、床がびしょびしょの様子まで細かく映していく)
(お尻の穴とおまんこからは精液が落ちていて、それに気付いたおじさんが荷物から何かを引っ張り出し)
これ、本当はお母さんのプレイで使おうと思ったんだけどね、まなみちゃんの方が似合いそうだ。
(アナルプラグに作り物の尻尾が付いており、それをまなみのお尻に宛がい)
(穴が広がるのに合わせて押し込むと、ぶちゅ、と精液が音を立てて塞がれる)
おお、これは可愛らしい。一段とペット具合が上がりましたね。
うんうん、セックスペットに相応しい。外にはいけませんが、風呂場くらいなら…
その前に一通り躾けてしまいましょうか。
(おじさん達の何人かは風呂場に向かい、残ったおじさん達がまなみの前に立つ)
(まだまだみんな勃起していて、まなみにぶつける性欲と精液は残っていて)
さあまなみちゃん、おねだりの時間だ。
ワンちゃんみたいに、チンチンのポーズをしてご覧。おまんこが良く見えるようにね。
そしたら四つん這いで風呂場にお散歩だ。尻尾を振って、チンポについてきなさい。
(次々にまなみの頭を撫で、風呂場へ向かっていく)
【僕も全く止まりませんよ】
【下着も脱いで、勃起が全然収まりません。凄い臭いになってるかもw】 (おじさんに言われるままお尻をあげたら、入口のとこだけ少し大きいおもちゃを入れられて…)
んっ、あっ…ひぅっ…あっ…やぁ…まなみ…シッポが…はえちゃったぁ…
はぁっ…はぁっ…やぁ…お外なんて…う、うん…お風呂場だったらぁ…
(すごく恥ずかしいことしてるはずなのに…チョーカーとシッポをつけてもらって…なぜかよろこんじゃってます)
はぁっ…はぁっ…う、うん…わ…わんっ…
(両手を前に出しながら、少しお尻を浮かせて…またも…開いて…垂れてきてるとこを見られながらおねだりをして)
(よつんばいになって、シッポをふりながら…シッポが揺れる度にお尻の穴が刺激されて)
(その度にエッチなお汁もポタポタって垂らしながら…頭を撫でてもらったご主人様たちのあとをついていってます)
【おじさんの匂いかぎたいです(//∇//)エッチな匂い、エッチな気分のときすごく好きになっちゃいます】 (素直についてくるまなみをそれぞれ可愛がりながら、風呂場へと向かう)
(中では数人のおじさんが待っており、小さなマットを敷いてシャワーを出している)
(まなみの姿を見ると笑顔を浮かべて手招きし)
まなみちゃん、こっちへおいで。体を洗ってあげよう。
ペットを清潔に保つのも大事だからね。
リビングの掃除もしないといけないし。 (言葉の通り、数人はリビングへと戻り、残ったおじさん達でまなみを囲む)
(マットの上に座らせ、大きく足を広げさせると、暖かいシャワーで汚れを流しつつ)
(おじさんはまなみのおまんこに指を入れ、中の精液を掻き出すように指を動かしていく)
まなみ、おしっこしても大丈夫だよ。ここならいくら出しても流せるからね。
(そういってまなみのおまんこにシャワーを当て、おまんこの中を洗い流し)
(おじさん達は手にボディソープをつけ、まなみの身体を揉み、撫でまわして洗い始める)
【嗅いでほしいなwまなみのおかげで滅茶苦茶発情しちゃってるよ】
【エッチの時もだけど、しっかり抱きしめて匂いを感じるの、好きですね】 【書き込み規制で分割になっちゃいました、すみません】 (よつんばいになってついていった先のお風呂場でまなみの身体を洗う用意がしてくれてて)
(マットの上にお尻をつけて足を開かれておまんこの中に指をいれてかきだされて…)
あっ…あっ…んっ…んんっ…
(中で指を動かされる度にエッチな声がひびいて、こびりついてる精液もシャワーと指でいっぱいこすられて)
(足の先までビクンって反応しながら洗ってもらってます)
はぁっ…やぁ…気持ちいい…あっ…んっ…あはぁっ、身体中気持ちいい…です
(ボディソープを身体中にぬられて、たくさんの手で身体中洗ってもらって気持ちよくて)
(また目がトロンてしてきちゃうくらい感じて…中を洗ってもらってる指先をいっぱいぬらしちゃってます)
【ほんとに気持ちいいです】 気持ちいいかい?それは良かった。
おじさん達も気持ちよくさせて貰うからね、ちゃんと綺麗にするよ。
(膣から溢れる愛液を指でかき混ぜ、泡と一緒にシャワーで流していく)
(乳首を摘まんでキュウッと軽く引っ張り、手のひらで胸を覆って揉むように洗い)
(全身を愛撫したあと、泡を落として汚れを流す)
だいぶ綺麗になったね。じゃあ今度はおじさんがおまんこを…舐めてあげるよ。
(そういうとまなみの足を開かせ、綺麗になったおまんこを舌で舐め)
(クリに吸い付いて舌で嬲り、指先で膣の入り口を撫でつけていく)
(もう一人のおじさんはシャワーで下半身を洗うと、まなみの顔の上に腰を下ろし)
まなみ、ご主人様の金玉を舐めてごらん。
お尻の穴はどうだい?無理はしなくていいけど…
(他のおじさんは横からの茶々をいれながら、ビデオの撮影は続けており)
(その手でまなみのお腹を撫でまわし、胸にも手を伸ばしている)
【こちらこそ、心地よくてまなみが可愛くて…】 んっ、あっ…あっ…んやぁ…かきまぜちゃっ…ひぁ…乳首…ひっぱっちゃ…あはぁっ
(身体中段々と敏感にさせられてきて…反応がはやくなってきて、感じてるのがばれちゃってます)
(シャワーで洗い流してもらって、足を開かれて…頭を近付けられて)
ひぁんっ、やぁ…いまだめっ、そこっ…あっ…あっ…気持ちいいっ!
(敏感になってるときにクリと入口の中を刺激されて何回もビクンってしちゃってます)
はぁっ…はぁっ…んっ…ペロ…ペロペロ
(彼氏にもしたことないのに、おじさんの玉と…お尻の穴までなめちゃってます)
んっ…んんっ…
(おなかも、胸も…さわられるとこみんな気持ちいいくらい感じちゃってます) ん、まなみちゃんのおまんこも良い匂いだよ。
(おまんこを舐めまわし、溢れてくる愛液を舌で掬いとる。クリを舌で突きながら膣中に指を入れて壁を撫で)
(お尻の穴を舐められているおじさんは気持ちよさそうな声を上げて、まなみの頭を撫でる)
ああ…気持ち良いよまなみ、こんなペットができておじさん幸せだ。
こういう子がアナルを舐めるっていうのは良いですね。綺麗に撮れてますよ。
(ビクビクと震えるチンポの先からはカウパーが落ちて、まなみの体に落ちていく)
(そして射精を迎えると立ち上がり、まなみの顔に向かって濃厚な臭いのする精液をぶちまけた)
(チンポを擦る度にまなみの顔に精液が飛び、口元から鼻を中心に、精液でおおわれていく)
まなみの顔は精液が似合うなあ…精液の臭いが取れんかもしれん。
ははは、まあいいじゃないですか。セックスペットですから、いやらしい臭いの方が可愛いですよ。
そうですねえ…そろそろ向こうも終わったかな?
(リビングの方から、おじさん達の掃除が終わったという言葉が響く)
(それを聞くとまなみの身体を拭き、再び四つん這いでリビングに向かわせる)
おっと、その前にこれも…耳も付けておこうか。これで完全に雌犬だね。
(まなみの耳に、コスプレの犬耳を付ける。更にチョーカーにリードを付け、満足そうにおじさん達は笑う) あはぁっ、やぁ…匂いとか…恥ずかしいですっ…あっ…あっ…
はぁっ…んっ、ペロペロ…はぁっ…ペロペロ…
(頭を撫でられて、舌を出しながらおじさんのアナルをなめてるとこ撮られて…)
(恥ずかしすぎて思わず視線をそらしちゃってます)
んやぁ…あっ…やぁ…せ、精液…はぁっ…はぁっ
(顔にも…少し前髪にもついちゃって、匂いと、お口に垂れてくる味がいっぱいしてて)
(またエッチな匂いに包まれて、頭の奥がしびれてるみたいになってきちゃってます)
(かかったのも身体といっしょにふきとってもらって…だけど、精液の匂いいっぱいしてて…)
はぁっ…はぁっ…わんこの耳の…カチューシャ…かわいいっ
(ポーってしたままなのに、かわいくて少しほほえんじゃってます)
(お風呂場をでて、またよつんばいになって…シッポのゆれが段々おっきくなってきてて)
(リードをひかれてまたおじさん達と一緒にリビングにむかってます)
【ドキドキまだとまんないです、こんなに長い時間オナニー続けたの初めてです】
【エッチなお汁全然とまんないです(///)】 (まなみの無邪気な微笑みにおじさん達もつられるように笑い、まなみをリビングへ連れて行く)
(床はすっかり綺麗になって、おじさんのうち三人ほどが勃起したチンポを見せびらかすように立っている)
まなみちゃん、ちょっとゲームをしてみようか。
オチンポ当てゲームだよ。これに正解したら、ご褒美におまんこ中出ししてあげようね。
(他のおじさんたちはそれぞれくつろぎ、全裸のままソファに腰掛けたりしている)
(まなみを連れてきたおじさんの一人は水を口に含むと、口移しでまなみに水を飲ませる)
いいかい?まなみちゃんはこの後目隠しをしてフェラをしてもらうからね。
三人のおじさんの順番を答えてもらうから、よーくおじさんのチンポの形と大きさを覚えてごらん?
(おじさん達のチンポをしばらく見せつけるとまなみにアイマスクを被せ)
(チンチンの体勢を取らせると、最初のおじさんがまなみの口元へチンポを押し付け)
(まなみの口の中でゆっくりチンポを動かしていく)
(その間にもおじさん達はまなみの身体に手を伸ばし、チョーカーを揺らしたり、胸を撫でながら)
【僕もこれだけ長いエッチは初めてです】
【なのにまだ終わりたくないな、って思っちゃってます。まだまなみが欲しいなって】 やぁ…ゲームって…んっ、こくっ、こくんっ…はぁっ
(口移しでお水を飲ませてもらって…)
(説明をしてもらって、じっとみるの恥ずかしいのに…彼氏のでもこんなに見たことないのに)
(大きさも長さも、みんな違うのをじっとみつめちゃって…どれが気持ちいいかなとか考えちゃってて)
やぁ…めかくし…こわい…あっ…
んっ…んんっ…チュパっ、チュウッ、ペロペロ…
(ちんちんのかっこにさせられてるから、お口のなかでしかおっきさとかわかんなくて)
(舌で一生懸命なめて…形を思い出しながら確認してます)
(その間も身体中さわられて、開いた足の間からいっぱいぬれてるのが見られちゃってます) (目隠しを怖がるまなみを宥めるようにチンポをしゃぶらせているおじさんは頭を撫で)
(ある程度カウパーを垂れ流したあと、まなみの口から引き抜く)
(すぐに次のおじさんがまなみの顔に手を添え、口にチンポを当て)
(まなみが口を開くと、先ほどより竿の太いチンポが口の中へ入り込む)
(隣からはまなみのおまんこへバイブを当て、緩やかな振動をクリの辺りに与えていく) まなみちゃん、もうお漏らしかい?
ははは、愛液でしょう。ちょっと触られるだけで濡れるなんて、可愛いもんですよ。
まあお漏らしでもいいじゃないですか。嬉しくておしっこって雌犬らしくて。
(口々にまなみについて話しながら、お尻を撫でたり、太ももを触り続け)
(二人目のチンポも、少しすると引き抜かれ、三人目のチンポが口の中へ入り)
(前の二人よりちょっと長い、カリの大きいチンポがまなみの口で強い精臭をまき散らす)
(三人目がチンポを引き抜くと、ようやく目隠しが外される)
さ、どうだい?誰が何番目だったか言ってごらん。
(おじさん達はにやにや、興味深そうにまなみの答えを待っている) んっ…チュパっ、チュウッ、んっ、んっ…
(頭を撫でられて少しだけ安心しながら、また次のおちんちんをなめて…さっきのと大きさや形を舌で確かめてます)
んっ…チュパっ…あっ…やぁ…んっ、ふぅっ…チュパっ…はぁっ…
(お口でしてる間も体への刺激が段々強くなってきてて、集中できなくなってきちゃってます)
(身体中さわられて、直接じゃなくてもお尻の穴も開いたり閉じたりされて…体がいれてほしそうにヒクンって反応しちゃってます)
はぁっ…はぁっ…んっ…チュパっ…チュパっ…あはぁっ
(3人目のおじさんの匂いがすごくて、身体中刺激されてもうゲームの事よりおちんちんほしいって気持ちがいっぱいで)
(頭の中がボーってしちゃってて…お口から抜かれたときには、舌もでっぱなしになっちゃってます)
チュパっ…あはぁっ…はぁっ…おちんちん…あはぁっ…
むつかしいよぉ…はぁっ…に、2番目、3番目、1番目?
(わかんないけど…なんとなくで答えてて…でも体はすごく反応してて)
(めかくしされてたせいか、視線をすごく感じちゃってます) (まなみの答えを聞いておじさん達はじっと見つめ、次の瞬間歓声を上げる)
その通り!凄いよまなみちゃん。
うーん、今のでもわかるもんだね…良い子良い子。
(それぞれまなみを褒めながら、頭を撫でるついでに胸やおまんこを撫でていく)
よし、じゃあチンポに敏感なまなみちゃんにご褒美をあげようか。
まなみ、ワンちゃんみたいに片足を上げて、おまんこを広げなさい。
(一人目のおじさんがまなみの足を抱え、チンポを濡れたおまんこに押し当てて)
(じゅぷ、といやらしい水音を響かせながら、怒張したチンポを強く叩きつける)
(思い切り腰を振って肌を打ち合わせ、まなみのおまんこを征服するように押し倒して)
おお、まなみのおまんこ、まだまだ締まるじゃないか。よし、中に出してやるからな!
(ピストンのたびにまなみの膣肉がチンポに貼り付いて、擦れるとチンポが震え)
(どんどん固く大きくなる亀頭で奥へと掘り進め、射精が近くなると奥を執拗に小突き)
(堰を切ったように射精を始め、子宮の中へ新鮮な精液を注ぎ込んでいく) はぁっ…はぁっ…やぁ…
(おちんちん当てゲームで、当たってすごくほめられて…嬉しいのと恥ずかしい気持ちでいっぱいで)
(真っ赤な顔で、でも体をさわられて気持ちよくて…体がまた反応しちゃってます)
ごほうび…う、うん…くださぁい…気持ちいいの…いれてぇ
(言われるまま、恥ずかしい気持ちもあるはずなのに…足を開いて…全部見られちゃってます)
あはぁっ!あっ、あーっ…いきなり…奥まで…んはぁっ…きもち…いいっ!
おちんちん…すきぃ…あっ、あっ…あーっ!
んやぁ…なかぁっ…ひぁんっ…奥に…いっぱい…あはぁっ
(一番奥に出してもらっただけで、気持ちいいのでいっぱいになってホワンってなっちゃってます) (チンポに対して素直に好きだと言うまなみに、おじさん達は嬉しそうに微笑む)
(おじさん達はまなみを可愛がり、愛着を持って撫でまわしていく)
こらこらまなみちゃん、まだあと二人分のご褒美があるんだよ?
さ、うつ伏せで良いから…ね?
(苦笑しつつまなみの身体を抱え、クッションを抱えさせてうつ伏せにさせる)
(そこに二人目が覆い被さり、竿の太いチンポがまなみの膣をこじ開けていく)
(そのまま犬がするように腰を振り、バックの体勢でおまんこを掘り始める)
お、いい感じで奥まで入ってくぞ。締まりはいいけど、さすがにチンポに慣れたかい?
(ビデオがまなみの顔の真正面に回り、トロトロの表情を撮影し)
ほらほらまなみちゃん、わんわん鳴いてごらん?
お母さんにも教えてあげなよ、おじさん達のセックスペットとして飼ってもらいますって。
(おじさんチンポはまなみの肉壺を、中の精液と愛液を掻きだすように激しく動き)
(突き上げると体ごと浮きあがるような勢いで、そのまま子宮を小突き上げ)
(勢いよく射精を始め、子宮の中へ精液を飛ばしていく) はぁっ…あはぁっ…あっ…うつぶせ…うんっ…
(リビングにいつもおいてるクッションをだっこしてうつぶせになって…)
(お尻だけひっぱりあげられて…太いのが中を押し拡げるようにはいってきて、さっき出されたのもブシュって吹き出てきて)
あっ…あーっ!やぁっ…太いっ…あはぁっ…お、おっきいっ!
(彼氏としかしてなかったら絶対入らないような太さで、いっぱいおじさん達としたのに、それでもきつくって)
(奥の方までおじさんのおちんちんの形にされていってます)
はぁっ…わ、わんっ…わんっわんっ…
(頭の中がまっしろになっちゃって、言われるままに鳴いて…お母さんにも教えて…って言われて)
(だめなはずなのに今は入ってきてるおちんちんの事しか考えられなくなってます)
んやぁっ…あっ、あっ、あはぁっ!
わ、わんっ…わんわんっ!んっ…んやぁ…あーっ! おー、可愛い鳴き声ですね。
こんなふうに鳴く犬なら大歓迎なんだけどなあ…朝から元気になっちゃいますよ。
(笑いながらまなみの鳴き声を褒めつつ、よくできたね、と頭を撫でて)
(太いチンポが引き抜かれると、とぷっ、と精液が溢れて零れ落ちる)
ワンちゃんのおまんこ、だいぶ広くなったね。もう彼氏君じゃ足りないかな?
まあ今度彼氏君とセックスしてもらえばいいでしょう。それより、まだご褒美は終わってないよまなみ。
(既に何も考えられないようなまなみを寝転がらせ、精液が零れないよう腰を上げさせ)
(三人目がまなみの上にのしかかり、体を抱きしめるようにしながら長いチンポを押し込んでいく)
おっと、ちょっと緩めかな…とはいえ、やっぱり若いね。だいぶいい感じだ。
(まなみに圧し掛かりながら腰を振り、長いチンポで誰よりも強く、執拗に子宮を押し始め)
(少し力を入れれば子宮口をグイグイと広げようとしているように押し込まれ)
(ピストンであふれ出る精液が泡立ち、広がった膣の隙間を埋めていく)
まなみちゃん、おじさんの精子で孕んでくれるかい?このまま種付けしちゃって、大丈夫だろう?
(圧し掛かったまなみの顔はすぐ近くにあり、唇を奪うと唾液を流し込み、強引に舌を入れていく) んやぁっ…あはぁっ…はぁっ…はぁっ…んっ…はぁっ…
(おっきいのを抜かれて、引き抜かれるだけでお腹がへこむくらい奥の方まで刺激がきちゃって)
(勝手に声が出ちゃってます)
はぁっ…あはぁっ、やぁっ…お、おまんこ…ひろがっちゃったぁ…んはぁ
あっ…あはぁっ…は、恥ずかしいっ…ひぁ…
あっ、あっ、あーっ…そ、そんな…おくまで…あはぁっ
(奥に当たっただけで頭の中まっしろになるのに、ずっとおされるみたいにされて)
(身体中しびれてるみたいになって、ブルブルってふるえて中を感じちゃってます) あはぁっ…せ、精子…たね…つけ…大丈夫…んはぁ…
(何をいってるのかもわかんないくらい感じちゃって、言われてる言葉を順番に答えちゃってます)
んっ…んーっ、チュウッ…チュウッ…こくんっ…っはぁ
(まっしろな頭でキスをされて、口に入れられた唾液もそのまま飲んじゃってます)
【ごめんなさい、エラーが出ちゃってわけてかきましたぁ】 大丈夫だよまなみちゃん、広がってもおじさん達はまなみちゃんを可愛がってあげるからね。
そうそう、それにトレーニングしてれば締まるようになるさ。
(息絶え絶えな様子のまなみに優しい言葉を掛け、奥を小突かれ震える姿を見守り)
(肉壺の水音が徐々に強くなり、種付けのピストンもより激しくなり始め)
(まなみを苦しくない程度に抑えつつ、奥へ奥へとチンポをねじ込み)
ふう、ふぅ…!まなみ、中に出すよ!
(ぎゅうっと抱きしめ、太いカリのチンポからネットリした精液が吐き出され)
(子宮の中へ入り込むと、粘ついて子宮に貼り付くように広がっていく)
(ドクドクと脈打って、終わるまで長い時間をかけて、大量に射精し終える)
ふー…まなみ、気持ちよかったかい?
そろそろ言葉を喋る体力も無くなったかな。ちょっと休憩にしましょうか。
そうですね…まなみ、何か食べる?
(おじさん達はまだまだ勃起している人も多いが、まなみの体力回復のためソファに寝かせ)
(それでも意地悪をするように、ローターをまなみの膣に入れると、弱い振動を与えていく) はぁっ…あはぁっ…かわいがって…トレーニング…んはぁ…あはぁっ
んっ…あはぁっ…中にっ…ひぁんっ!
あっ、あーっ!な、なかぁっ…いま、ビューって…あはぁっ…い、いっぱい…あっあっ…いくっ、やぁ…いっちゃうっ!
わ…わん…んっ…んやぁ…んはぁ…
(中に出されてから…しばらくビクンってくりかえして、痙攣がとまんなくなっちゃって)
あっ、あっ…あはぁっ…ら、らめぇ…んやぁっ…あっ…あっ…あぁっ…いっ、いくの…とまんなくなっちゃう
(まだ敏感なうちにローターをいれられて足の先までビクンってなってて)
(声もふるえてエッチなお汁もどんどんあふれさせながら身体中すごく敏感になってます) まなみちゃん、こっちにおいで。
(おじさんの一人がまなみを抱き上げると、ソファに座り、膝の上に乗せる)
(朦朧としたまなみに少しずつスポーツドリンクを飲ませていく)
(一旦ローターを切り、落ち着いた所で別のおじさんが菓子パンを持ってくる)
ちょっと食べておいた方がいいね。ほらまなみちゃん、お口を開けてごらん。
あ、その前に……
(千切ったパンを口に運ぼうとして、ふと思いついたようにまなみのおまんこから滴る精液を付け)
はいまなみちゃん、精液パンだけど食べられるかな?
(菓子パンはまなみの口に入るサイズだが、べっとり精液が覆い隠している)
(臭いも強い精臭がして、普段であれば食べることはできないようなパンになっていた)
(それをまなみの口へ運んでいく)
まなみ、あーんして。まなみなら美味しく食べられるよ。
(まなみを乗せたおじさんがそう囁きながら、ローターのスイッチを入れる) 休診日: 火、祝
備考: 夕方、お仕事帰りでも間に合うように平日は午後7時まで受け付けております。
日曜日は第二日曜日以外は診療しています。
24時間無人予約受付電話番号は?
人間ドックや健康診断のご予約は?へ診療時間内にお願いいたします。 んっ…ふぁっ…
(膝の上にだっこしてもらって…ジュースを口移しで飲ませてもらって…口をあけるように言われて…大きく開いて…)
あっ…んやぁっ…
(まだいっぱいあふれでてきてるとこにパンをつけられて…お口に近付けられると匂いがしてて)
あーん…んっ…んっ…んはぁ…
(エッチな気持ち抜けないままで、精液の匂いすごくしてるのに、いい匂いに思えてて)
(お口のなかに入れてもらって…モグモグってお口のなかいっぱいに味と匂いがしてる間に)
(またローターが中でふるえてて、そのままお口の中のも飲み込んじゃって…)
あっ…あはぁっ…あっ、あっ…やぁっ…またいっちゃうっ
【リアでまたいっちゃったぁ(///)】 はは、美味しそうに食べるねえ。
まなみ、おじさんのチンポを手でさすってごらん。新鮮な精液を食べさせてあげるよ。
(まなみの下のおじさんはまなみの手を取ると、股間の間から顔を見せているチンポを握らせる)
(手コキを促しながらまなみのおまんこも弄り、再び愛液を流し始めるそこを指で撫でて)
(小さく振動するローターを引っ張ったり、また入れたりしながらクリを摘まみ)
まなみはいやらしい子だね。
いやあ本当ですね。一日の間にここまで精液好きになる子、そうそういませんよ。
それだけ素質があるって事ですよ。母親なんて目じゃないですね。
(全裸で雑談しつつ、おじさん達はまなみを見つめている)
(まなみがまた発情し始めたのを見ると、また勃起し始めて)
(少し霧散しかけた淫らな臭いがまた室内に広がり始める)
ほらまなみ、手をどんどん動かして…そろそろ出すからね…手で受け止めてごらん。
(まなみの手の中で亀頭が赤黒く膨らみ、一気にあふれた精液が飛び出していく)
【またイケたんですね。嬉しいです】
【どんどんイかせてあげたいなあ】 (手を導かれるままおじさんのをにぎってさすってます)
あっ…あひぁっ、んやぁっ…あはぁっ…あっ、あっ…あはぁっ
(ローターとクリと、いじられて…中も外も刺激されてエッチなお汁がまたいっぱい垂れちゃってます)
はぁっ、はぁっ…手を…うん…こう?
んはぁ…はぁっ…あはぁっ…あっ…やぁっ…
(手の中でどんどんおっきくなって、熱いのがいっぱい手のひらに出されて)
(精液の匂いがいっぱいしてボーってなっちゃってます) (精液がベットリついた手をまなみの口元へ運び)
さ、舐めてごらん。美味しいかい?
(まなみが手の精液を舐めとるのを待って、おじさん達の間で目配せをして)
(まなみの足に腕を通し、M字を取らせるとローターをどんどん強くしていく)
(痛みのない程度に震えさせ、まなみを抱え上げ、玄関へと向かう)
(外は真っ暗で、裸でも寒くはない程度。おじさん達も全裸で靴を履いた変態チックな恰好で待っており)
まなみちゃん、そろそろ外に行こうか。
もう人もかなり少なくなってるからね…ちょっと散歩に行こうね。
(まなみにも靴だけを履かせ、リードを引くように歩いていく)
(人は通っていないものの、周りの家は明かりがついていてだんらんの声も聞こえ)
この辺りは人通りが無いんだね…公園まで行きますか。
(隅の方でおじさんの一人が誰かに連絡を取り、公園までの道を進み)
(やがて電灯の下までくると、おじさん達はまなみの野外撮影を始める)
さあまなみちゃん、ここでマーキングしてごらん?
ワンちゃんみたいにおしっこを掛ければいいからね。 んっ…ペロ…んっ美味しい…チュウッ、あはぁっ…エッチな味…はぁっ
やぁっ…やっ…
【ごめんなさい途中なのに、お母さん帰ってきちゃって】
【一回落ちていいですか?】
【10時くらいには戻ってこれると思います】
【よかったら後でアンシャンテで待ち合わせさせてくださぁい】 【大丈夫ですよ、だいぶ長い時間してますからね】
【じゃあ十時くらいにアンシャンテで。お待ちしてますね】
長々と失礼しました、落ちますね お父さんが亡くなって、親戚のおじさんや、知らないおじさん達が時々家に来るようになって
何ヵ月も経ってからだけど、お母さんがおじさん達に犯されてるとこを見ちゃって
まなみが見てたのに気付いたおじさんに「お母さんがお父さんの借金を返すのに頑張ってるのを手伝ってあげて」って言われて
お母さんには内緒でおじさん達の相手をしたり、してるとこを撮られちゃうようなシチュでしてくれる人いませんかぁ? こんな時間に発情しちゃってごめんなさい
お部屋空室にしますねっ 会社とか学校、大勢の見ている前で辱められて犯されたい方を募集します いっぱい、ファンの皆さんに見られながら、若いマネージャーさんに攻められたいです
売れないアイドルでスケスケレオタードを着させられています
できれば、ファンの方々にも攻められる描写もあると嬉しいなぁって思います いませんか?
ファンの皆さんの描写、なくてもかまわないので、一緒に興奮しませんか? >>329
ありがとうございます!
もう誰も来ないかと思ってました笑 私もたまたま見かけたので、何かの縁ですかね。
ファンの描写も可能ですが、NGなどはありますか?それと、文菜さんの見た目のイメージなどあると、描写しやすいです。
上記回答いただけたら、書き出しますね。 お互い楽しめるといいですね
ありがとうございます!お願いします
NGは痛い事、あとあまり決めつけはして欲しくないですかね。(オチンチンを入れた事で文菜はさらに濡れて)みたいな笑
身長は157 細身で胸は大きくないです。脚は綺麗と言われます笑 髪は黒髪でロング、前がぱっつんです
そして、黒色のスケスケレオタードを着ている設定で、、
こんな感じで大丈夫でしょうか? ありがとうございます。
書き出しますので少々お待ちくださいね。 (郊外の貸しスタジオの一室、更衣室で担当アイドルの文菜と2人)
(ドア一枚隔てたイベント会場からは、ファンの期待に満ちた談笑の声が聞こえて)
…聞こえるか?文菜。
この向こうにいるのが、君を長く応援してくれているファンの方の声だ。
この撮影会は、これからの君の活動の資金を得るためだけでなく、彼らの感謝の意味もあるんだ。
その辺り、しっかり意識してやってくれよ。
(言い聞かせ、肩に手を置いて)
部屋に入ったらまず挨拶をして、それからまずはそのまま撮影会だ。
恥ずかしいかもしれないが、笑顔を絶やすなよ。みんな文菜が笑ってくれるのが一番だからな。
(そう言ってドアを開き、一緒に会場へと入る)
(文菜が部屋に入ってくると、すぐにファンたちがカメラを構えて撮影を始める)
【こんな感じでお願いします】 はい、聞こえます。ファンの方々の声…
でも…こんな衣装恥ずかしいです…
(透けて見える胸と下の毛を手で隠して)
しっかり頑張ります…けど、凄く心細いです。
マネージャーさん、あまり変な事…その、しないでくださいね…
(手をギュッと掴み)
(会場に入り、引きつった笑顔になってしまうが、何とか笑顔は作り)
(どよめくファン達に顔が真っ赤になり)
み、みなさん…今日は来てくれてありがとうございます…!
(ありがとうございますっ 興奮しちゃいます) 大丈夫、すごく可愛いよ。
(赤面して、不安そうな文菜の耳元に顔を近づけ、優しくささやく)
…だから手は背中で組んで、ちゃんとみんなに身体が見えるようにしようね。
(そう命じると、肩に手を回してさらに一歩ファンの方へ進み出て)
みなさんお待たせしました。
今日は文菜のファンサービス会にお越しいただいてありがとうございます。
…ご存知の通り、今回は選ばれた会員の皆様に、日頃の感謝の意味を込めての撮影会です。
過激なショットも撮っていただけますが、くれぐれも皆様が楽しんでもらうよう、外部への流出はしないようお願いします。
(そう説明している間にも、パシャパシャとシャッターの音が続いて)
では、まずは第1部の撮影会から始めましょう。
(そう言って、ソファに文菜を座らせて)
文菜。まずは自分でポーズを取ってみるんだ。 (耳元で囁かれて、少しだけ身体をクネッとさせて。)
はいっ…うぅ//
(背中に手を回す。肩に手を回されて身体をぞくっとさせる)
(笑顔でいるが、カメラの連写に内心非常に恥ずかしがり、逃げ出したい気持ち)
はいっ…みなさん、よろしくお願いします
(ぺこりと頭を下げた後、ソファの横の手を置くところに片足を置いてポーズをとる)
うぅっ…//
(困った顔をしてチラチラとマネージャーさんを見る) …仕方ないな。
(チラチラと視線を送ってくる文菜にため息をつき、歩み寄って)
すみません、皆様。
文菜は皆様のご存知の通りすごく恥ずかしがり屋でして。なかなか思うように皆様を喜ばせるポーズが取れません。
(文菜の側に立ち、太ももや腰を撫でる)
ですが皆様のまだ知らない点として、非常に敏感で、そしてエッチなことに好奇心旺盛です。
その辺りは、第2部のお触り会で実感してもらえると思いますが。
…まずは、文菜のエッチな表情をじっくり写真に収めてください。
(そう言うと、背後から文菜の胸を揉みしだいて)
(ファンの皆様も興奮した声をあげ、シャッターを切る) あ、あの…マネージャーさん?
やだ、触んないでくださいっ…
あぁっ…// いやっ…んんっ…/
(身体が敏感なのがバレてしまい、混乱する)
エッチな事なんて…いやぁっ…あぁ
お、お触り会?…そんなの聞いてないっ//
(寄ってくる様々なファン達に鳥肌が立ち、混乱し笑顔でいられなくなってしまう)
んんぁ// いやっ…み、見ないで!
うぅ、マネージャーさん…やめてくださいっ
(両手で顔を隠す。笑顔は泣き顔に変わり始める) 大丈夫だよ、文菜。
俺がついてるから、安心してファンの皆様に撮られるんだ。
(宥めるように囁いて)
可愛い声でしょう?
また1つ皆様には文菜の魅力を知ってもらえましたね。
…ただ、文菜ばかりが自分を見せていてはせっかくの感謝祭が勿体無い。それに、文菜ばかり恥ずかしくて不公平ですね。
皆様も、衣服を脱いで裸を文菜に見せてあげてください。
そうすれば、文菜も恥ずかしくなくなるかと思います。
(透けたレオタード越しに文菜の胸を触って)
(見せつけるように指で乳首をいじって見せる)
(ファンたちも、撮影の手を止めて衣服を脱いで)
(全裸になると、文菜の目の前にペニスを勃起させた裸身が並ぶ)
…どうだい、文菜。みんな文菜のために裸になってくれたよ。
(文菜の口元に人差し指を伸ばし、舐めさせようと) …うぅ、うう…//
(恥ずかし過ぎて返事もできず涙目になる)
(後ろから攻めるマネージャーさんの腕をギュッと掴む)
えぇ…裸になるってそんな…いやっ、そんなの私みたくないですっ!//
やめてくださいっ
(目をぎゅっと閉じ、片手で目を隠す)
(目を隠しながら、乳首をいじられ、顔を真っ赤にして感じる。)
んんっ…っ…ぁ//…ーっ…//
(声を出さないように堪えるが微かに漏れて)
(目を隠しているので見ていないが、においで何となくわかり)
…うぅ、裸なんて…うぅ…//
(口元の人差し指も、どうするべきかは分かってはいるが、舐めない。しかし拒否はあまりせず)
(すごく興奮します/) 皆様、照れている文菜は可愛いでしょう?
(問いかけると、ファンたちがうんうん頷いて)
この表情はしっかりと写真に押さえていただきたいですね。
どうぞ、もっと近づいてください。
(声をかけるとファンたちが更に歩み寄って)
(雄くさい匂いをより感じるようになるだろう)
(文菜の背後で、マネージャーも裸になって)
…せっかく写真を撮ってもらってるのに、手で隠しちゃうのはもったいないですね。
手は縛っちゃいましょうか。
(文菜の手を引っ張り、頭の上で組ませると、外したネクタイで縛って)
(顔や身体を隠せないようにすると、余すことなくカメラにその痴態を収められて)
…そろそろこちらも寂しくなってるでしょうか。触ってみますね。
(ファンのつばを飲む音が聞こえ)
(文菜の股間に手を伸ばすと、透けて見えている茂みのさらに奥を撫でて) あぁっ、うう…/
みんな見ないで、お願いぃ!//
(ファンの息が身体にもふりかかる程近くなり、においもして徐々に興奮していき)
はぁあ、嫌だぁ//
縛らないでっ うう…恥ずかしい格好させられてる…//
(顔を真っ赤にし、涙を流すが、少しずつオチンチンが欲しくなっていき、アソコをジュンとさせる)
はぁあ、いやっ…んんっ…そこっ、だめっ//
(熱を帯びたアソコは触られると更に熱くなり、湿っていく)
(ファンのギンギンになったオチンチンは糸を引いている…) …おや、もしかして…。
皆様すみません、撮影会の途中ですが…。
一度文菜のここに触れてみてもらえますか?
(秘所を撫で回し、濡れてきているのを確認すると手を離し、ファンの方たちを見渡して)
(ファンの方たちも、手を伸ばし、全員がそっと文菜の股間を撫で、湿っているのを確かめて)
…濡れていますね。
皆様と触れ合って、感じてきているみたいですね。喜んでいるんです。
(マネージャーの言葉に、うんうんと頷くファンの皆様)
つまり、中はもっと…
(レオタードの股間を覆っている部分をずらして、秘所を露わにさせて)
(濡れているそこへ指を差し入れると、前後に動かして)
…文菜、交流のイベントなんだから、どんな感じかちゃんと皆様に伝えないと。
あ、皆様。交代で文菜のおっぱいを触ってあげてください。
内緒ですが、もう少し大きくなりたいみたいで…。是非。
(そう言われ、ファンたちが次々に文菜のおっぱいを揉んで) あぁっ、皆さんっ…うぅ、触らないでっ//
いやっん…あんっ、ああ/
(1人1人に濡れているところを触られると更にじっとり湿り、熱くなり。気持ち悪いファンでも触られるだけで感じてしまい)
ああっ いやっ、ズラしちゃっ//
(身体をくねらせて阻止しようとするとずらされて。指を入れられてビクビクッと身体を痙攣させてしまい)
あぁっ、はあっ…ううっ…指入れられて…
ぞくぞくしちゃいました…ああ//
(二タニタと笑う複数のファン達に胸を揉まれて声を出す事を我慢する事も忘れて)
あんっ、はぁっ、ああっ…いやぁ//
(顔にも気持ち悪いファンの方が近づいてきて) あぁ、いけませんよ。キスは。
(顔にも寄っていくファンたちを慌てて制止して、立ち上がって)
今回はふれあいイベントですが、キスはさすがに彼女のアイドルとしての今後に響いてしまうので。…皆様はどうかお触りに集中してください。
(そう言って立ち上がると、ペニスを文菜の口元に押し付けて)
…文菜、ほら。みんなにキスをされたくなかったら、これを舐めるんだ。
(コソコソと、アドバイスするように囁きながらペニスを口元に押し付け続けて)
(ファンたちは残念そうに、しかし嬉々として文菜のおっぱいや股間を撫で回して)
(薄いレオタードが破かれ、裸身を露出させて)
(乳首をつつき、舐め、秘所を撫で回して)
(文菜の全身くまなくファンたちの舌が這って) (近づくファンの制止にほっとするも、マネージャーさんのオチンチンが近づき顔をしかめる)
(しかし、欲しがっている自分もいて、黙ってマネージャーさんを見つめながら頬張る)
んんっ…じゅるっ…ちゅっ…くちゅっ…
ぅん…んんっ、くちゅっ、ちゅ//
いぃいっ…いや// みんな、舐めないでぇ//
(鳥肌を立たせながらも、手や舌の愛撫をゾクゾクさせながら感じる)
(若いオタクのファンや、おじさんのファンの愛撫は彼氏よりも丁寧で優しく…)
(そして僅かに好意を持っていたマネージャーのオチンチンを舐めて興奮はマックスに) (抵抗するかと思ったが、丁寧にフェラする文菜の頭を優しく撫で、腕のネクタイを解いてやって)
(その慣れたフェラテクに、若いピュアなファンは落胆しているようだが、一方でその怒りを性欲として文菜の裸身に向けて)
(より激しく、脇や胸、太ももや股間を舌が舐め回していく)
…っ、はぁ…。
文菜。上手だね、気持ちいいよ。
(文菜の口からペニスを抜くと、我慢汁と唾液が口と、亀頭の間に糸を引いて)
…では、そろそろメインのイベントに参りましょう。
文菜。この中で、一番欲しいおちんちんはどれかな?
(ファンたちと、マネージャーが文菜を囲むように整列して)
(大小さまざまなペニスが文菜の目の前で並んで) (ファンの愛撫が乱暴で激しいものに変わり、更に感じる)
はぁっ// 嫌だっ、みんな激しいよぉ//
舐められてイクっ…!!あっ、いやっ//
あんっ、あぁ…イッちゃううぅ//
(潮を吹き出し、ファンの顔にかけてしまう。マネージャーさんのオチンチンを加えながら、ビクビクと身体を痙攣させる。)
(口からは我慢汁とヨダレが混じった液体が垂れ流れて)
オチンチン…うぅ…えっと…//
(様々なオチンチンに囲まれて、これから起きる事にドキドキして)
うぅ、決めれません…//
(自分の股間をクリクリと触り) すごい…
文菜ちゃんのお漏らし…
(潮を噴いた文菜に御構い無しに愛撫は続いて)
…決めれないか…どのおちんちんも魅力的かな?…じゃあまずは、味見の時間と行きましょう!
(そう言うと、さらにペニスが文菜に近寄り)
(1人が文菜の上体を引き寄せ、自らのペニスをしゃぶらせて)
(他の男たちも、文菜の手を取り、自身のペニスを触らせる)
(手の空いた男はその文菜の痴態をカメラに収めていく)
文菜の気に入ったちんぽを一番にハメてもらえるから、しっかり味見するんだよ。 (激しいファンの愛撫にらうっとりとした顔になり、本性が現れていく)
ひゃっ//…ふぁい、わかりまひたっ//
(返事をする前に口にオチンチンを挿入され、手や脇、脚、いろんな所にオチンチンが当たっている)
じゅるるっ、んちゅっ、くちゅっ…
んんっ、気持ちいいでふかっ?//
はぅうっ、んちゅっ///
(交互に口に挿入されるオチンチンをしっかりと愛撫する)
んんっ…マネージャーさん…あの人のオチンチン…まずぶち込んでみたいですっ//
(太って髪の薄い中年のファン。長さはないが太いオチンチンを入れてみたいと思い、自分からレオタードをズラしておねだり)
はぁあ、お願いしますっ//
いつも応援ありがとうございますっ…お礼に…どうぞ?/// はぁ…すごい、文菜ちゃんの口マンコ…
処女だと思ってたのに…あぁ、でも、気持ちいい…。
(代わる代わる文菜の口に愛撫され、ファンたちは感嘆を漏らして)
(その口内の感触を堪能して)
ぼ、僕ですか…?
(日頃女と接してもないようなみっともない中年の、その肥えたペニスが欲しいと文菜がねだれば、ファンたちはショックと興奮の入り混じった反応をして)
(指名された男は、息を荒くしながら、前に進み出て)
(マネージャーからもらったゴムをつけると、屈んで文菜の秘所にペニスを押し付けて)
文菜ちゃん…い、入れるよ…
(緊張した声色でそう言うと、堪え性がないのか一気に文菜の中にペニスを突き入れ)
(腰をぎゅっと押さえると、パンパンと激しく打ち付ける)
(他のファンたちは、自分の番が待ち遠しく、待ち遠しく、文菜の手や胸、唇にペニスを押し付けて) うぅ、どうぞ…目一杯楽しんで?
あっ…ダメッ、気持ちいい//
(おじさんのファンの息遣いに合わせて、喘ぎ声がたくさん出てしまう)
あぁっ、おじさんのっ…太くて気持ちいいっ…んんっ、あんっ…
(ファンのオチンチンも一人一人キスをしてよだれをたくさん付けて愛撫する)
あぁ、おじさんダメっ…!イッちゃうよっ…
おじさんっ、もっと腰振って?あんっ、あぁ…!
(眠たくないですか?大丈夫ですか) はぁ…はぁ…うん、文菜ちゃんのために頑張るよ…!
文菜ちゃんに出会ってから、毎日文菜ちゃんで抜いてたのに…本人とエッチ出来るなんて…はぁ…はぁ…!
(気持ち悪いことを言いながら、一心不乱におじさんは腰を打ち付ける)
…はぁ…!…イキたくないのに…もう、出ちゃうよ…あぁ、文菜ちゃん…!…
(ぎゅっと文菜に抱きつき、スパートをかける)
(パンパンと激しく腰を動かして)
(ついには限界を迎え、一層強く、奥に打ち込んだところで身体を震わせ)
(ビクビクと中でペニスが脈打ち、ゴムの中に精液を吐き出す)
【正直なところ眠いですが、もったいないとも思っています。
欲を言えば、伝言などしてまた会えたら嬉しいのですが】 (じっと気持ち悪いおじさんの目を見つめながら、ガンガンと腰を振られる)
あんっ、嬉しいよ?//
これからもっ…んんっ、いっぱい私で抜いてっ…ああっ/
あぁっ、いっ…イクっ!!//
んんっ…
(おじさんに抱きつき、ビクビクしながら小さくなっていくオチンチンを感じる)
(私もまた、こんなプレイしたいです。すごく興奮しちゃったから…。どうしましょう、この辺でおしまいにしますか?) 【すみませんが、そろそろ限界が近いので、ここらでおしまいにしてもいいでしょうか?】
【良ければ大人の伝言板で連絡して、また会えないでしょうか。この続きでも、また違うパターンでも、一緒に楽しみたいです。】
【さしあたって都合の良い日が分かっているなら、今決めても大丈夫ですが】 はいっ、わかりました。
またこんな似たような色んな気持ち悪い人にされるプレイがしたいです…
私は金曜日から日曜日までは大丈夫ですよ。土曜日は夜からのみですが
ま、とりあえず続きは大人の伝言板で笑 そうですね、
では今日中に伝言はしておきますので。
それでは落ちますね。 ありがとうございました
ゆっくり雑談もしてみたいな
落ちます 以下空席でーす ・オナニーを生放送で配信していたら、家バレ&乱入されて、犯されるのを生配信されてしまう
・オタサーに入ったら、次の同人誌の資料にするからという理由で他のメンバーから輪姦されてしまう
どちらかのシチュで付き合ってくれる方を募集します
NGはスカグロです 2019年テレビ界は大きな変化の時期を迎えていた。視聴率は低迷しドラマを制作するチームはことごとく解体された。
そこで考えられたのが、18歳未満の視聴を禁止し、アダルト一本に絞り、規制を大きく緩和するというものであった。
こうすればゴールデンタイムにエロ番組を持って来れる。しかも普通の内容では視聴率は上がらないので、一般の女優、タレントを全てセクシー女優に転身させてAV以上の過激さで放映しようとするものだった。
その第一弾が、
公開セックスショー 抱きっぱなし3時間 新垣結衣編であった。 これに先立って新垣結衣の相手男優の公募が始まった。私も大の新垣結衣ファンである。
もちろん応募して最終の5人までは残れた。私の自慢はチンポの大きさと硬さ持続力の3点
であった。長さは30cm以上あり、硬さはカチンかちんであり、持続力は数時間にも及んだ。
年齢も結衣よりもかなり上だったので、結衣もなるべく年上でという希望に合致していた。
そして、とうとう私は新垣結衣のセックスの相手として選ばれたのである。
ただ、結衣も最初から快諾していたわけではない。それもそのはず、結衣は表の女優ナンバーワンである。
それが時代が変わったとはいえ、全裸にされて大勢の人前で、テレビで何千万人もが見ている中で
見知らぬ男と中出しセックスをしなければならないのだ。しかも接合部分はドアップで撮影される。
もちろん、モザイク処理は禁止とされていたので、全くの無修正で放映される。
疑似セックスが出来ないのだ。本気で愛し、マン汁を噴射してマンコの中に射精させなければならないのだ。
終わってからも、マンコの中を徹底的に調べられる。終わればその場で立たされて両手を上に挙げさせられて観客に良く
見せつけなければならない。大拍手喝さいの中退場していくという流れであった。 公開放送当日、結衣は緊張で胸が張り裂けそうであった。どんな男に抱かれるのかもしらない。
果たして観客や視聴者が満足できるおマンコを見せることが出来るのか?それも真面目な結衣に
とっては心配な事であった。何せテレビ業界初の試みである。土曜日の夜8時からのゴールデンタイムに
新垣結衣がまっぱだかにされてステージの真ん中で男に3時間犯され続けて中出しされてしまうのだ。
その一部始終を国民が皆釘付けになって見ているはずだ。
結衣はとにかく男の事を好きになろうと考えていた、今日は一日思い切り愛されようと。。。
私は体調は万全であった。精子もたくさんため込んである。あとはいかにお客を喜ばせるかである。
適当な事は出来ない。全力で結衣を犯し続けようと心に誓ったのである。
いよいよアナウンサーの紹介でまず私が紹介された。。。大ブーイングである。それもそのはず
私だけが女優ナンバーワンの新垣結衣をまっぱだかにして好きなだけピストン出来るのだから。
私は当たり障りが無いように適当に挨拶だけして下を向いて黙っていた。。。
いよいよ新垣結衣の紹介である。。。
「それでは今日のメインゲスト新垣結衣さんに登場してもらいましょう」
会場には丸いステージが真ん中に設定されており、その中に白い敷布団が一枚敷いてあるだけである。
その周りを約500人の観客が埋め尽くしていた。その観客からウォーウォーという大歓声と拍手で
新垣結衣が登場したのである。そしてその度肝を抜く登場時の姿とは・・・・ ステージにたどり着くには左の端から出て10数メートルは歩かなければならない。その間客の間を
歩かなければならないので、客と結衣の距離が10cm位になったりする。
いよいよ左端に照明が当たり結衣の登場である。客は皆普通のラフな格好で出てくると思っていた。
だが、登場するや場内は一瞬静まり返ったのである。その姿は・・・全裸すっぽんぽん、パイパンピンヒール姿
であった。しかも両手を上に挙げて真っ白でシミ一つない全身を良く見えるようにして髪の毛はアップにして首筋が良く
見えるようにしてある。実に色っぽい。さらに登場するや否や思い切りそのまっぱだかの美しいケツを大きく振りながらステージに向かって歩いて
来たのである。歩き始めてやっと観客の大歓声と拍手が聞こえた。思い切りケツを振りまくっている。
あの結衣がである。これでもかこれでもかという位ケツを振りまくった。振るたびにケツの穴が良く見えた。
そしていよいよステージの上に上がって深々とお辞儀をして挨拶。後ろの客からは結衣の綺麗なケツの穴が
良く見えたはずである。ケツばかりに気を取られていたが、私の前まで来たときに気づいた。
パイパンに剃りあげていた。綺麗なツルツルのマンコである。チラッと見た限りクリトリスが勃起していた。
後でたっぷりむき出して揉んであげよう。
私もまさかまっぱだかで登場とは思わなかったので、いきなりチンポはカチンカチンになり激しく
勃起した。私は最初から全裸であった。結衣はそれを見て少し微笑んだように見えた。
さあ、いよいよ3時間抱きっぱなし全裸セックスショーの始まりである。 インストラクターですっ
若い男性や小太りのおじさんに身体を触られたいです >>367
どういう事でしょうか?
ちなみに即挿入はNGですっ 申し訳ございません。合わないかもしれませんので落ちます >>372
よろしくお願いします
ご希望はありますか NGと容姿や体型教えてください
希望は特にないのですが、そちらの考えているシチュを聞きたいです 「千明の乳首を触ったら濡れてきた」とかそう言う決めつけの書き込みは嫌いです。
黒髪でロング、胸はEくらい?普通体型です
とりあえず、メインの人に攻められて、周りの人は軽い描写でいいです
お名前はなんでしょう お父さんが亡くなって、親戚のおじさんや、知らないおじさん達が時々家に来るようになって
何ヵ月も経ってからだけど、お母さんがおじさん達に犯されてるとこを見ちゃって
まなみが見てたのに気付いたおじさんに「お母さんがお父さんの借金を返すのに頑張ってるのを手伝ってあげて」って言われて
お母さんには内緒でおじさん達の相手をしたり、してるとこを撮られちゃうようなシチュでしてくれる人いませんかぁ? >>98と>>209でお相手してもらった者ですが、またいいですか? よろしくお願いしますねっ
またあの気持ちいいのしてくださぁい♪ よろしく。前した時から時間空いてるし、また別の日ってことにしようか。
お母さんはまた男達に呼び出されて連れていかれていて、
まなみの家には別の男達が上がりこんで・・・ていう設定。
設定は似たような感じになっちゃってるから、他の設定が良かったりする? うんっ、お母さんと電話させられて…また別の日で…
ううん、設定はしやすいのでいいですよっ
お任せしますねっ♪
おうちでも…他の場所でも大丈夫ですよぉ
今日も気持ちいい事いっぱい教えてくださいねっ
よろしくお願いしまぁす 【じゃあ、始めるよ。よろしくね】
(毎週当たり前のようになりつつある休日の出来事。今日もまなみの母親は朝早くから
泊まりの仕事と出かけていき、直後に男達がまなみ一人の家へと上がり込んできて)
(午前中の間に何度も犯され、男達が昼食を取るために外食している間は母親のベッドに
四肢を固定され、玩具を挿入された状態で放置されていた)
ただいま、まなみ。ちゃんと言った通り我慢できたかな?
(帰ってくるまでイッては駄目と命令して出かけて行ったが、すっかり快感を教え込まれた
まなみには到底無理な命令だと最初から分かっていて、お仕置きの名目として使われるだけの
命令だった)
どうだった?ちゃんと正直に教えて
(挿入された状態で固定されたバイブを、更に深く押し込んでまなみに聞いて) 【書き出しありがとうございます、よろしくお願いしますねっ♪】
(朝早くお母さんがでかけてからすぐにおじさん達がやってきて、お母さんのお手伝いをさせられるようになってて)
(もう何度もおじさん達の相手をさせられてて、今日も朝早くから何回も…)
あっ…あっ…やぁ、はぁっ…あっ…あはぁっ!
(おもちゃを入れられたままのとこから、見ただけでわかっちゃうくらいに)
(お母さんのベッドをビショビショにしちゃってて、何回もいっちゃってるのがばれちゃってます)
(バイブを奥に当たるまで押し付けられて身体中震わせながら顔を真っ赤にしてまたいっちゃってます)
(一時間くらいの間に、いきすぎちゃって、身体中すごく敏感になって感じちゃってます)
はぁっ…あっ…あっ…ご、ごめんなさい…いっ…
いっちゃって…はぁっ…ましたぁっ、あっ…やぁ… ・・・言うこと聞けなくて悪い子だね・・・お仕置きしないとね
おかあさんのお手伝いにならないよ?
(バイブを固定していたベルトを外すと、愛液と精液でヌルヌルの膣から簡単に
押し出されてベッドに落ちて。それを拾い上げると、まなみの口元に持って行って)
自分で汚した玩具だから、自分で綺麗にしなさい。
それとも、今度お母さんに綺麗にさせようか?
(何人もの男達の精液と愛液が混ざって汚れたバイブを綺麗にするように命令して)
(部屋の中では、帰ってきた他の男達が服を脱ぎだしていて午後からもまなみを
犯し続けるつもりでいて) (がんばって我慢しようとしてたけど、気持ちいいとこに当てられてて、何度も意識がとんじゃうくらいいっちゃってて)
(いっぱいぬるぬるがついちゃってるバイブを口元につけられて、涙目のまま)
(お母さんに…って言われて、口をあけて…両手でもって…おじさん達のをしてるみたいに)
(舌でなめて…お口の中で…すいとるようにしながら、なめて…きれいにしていってます)
んっ、チュパ、チュ…ペロペロ、チュ、チュウッ…チュっ
(ビショビショになったお母さんのベッドの上で…朝のうちに出されたおじさん達の匂いもしみついてて)
(ベルトの跡のついた体も、おじさん達の匂いと、なめてる匂いと味と、見られてる視線だけで反応してきちゃってて)
(さっきまではいってたとこもヒクンってして、乳首もピンって恥ずかしい硬さになっちゃってます)
【リアルで体が反応しちゃってます(///)】 【始めたばっかりで、ごめん】
【家族が起きてきて続けられなくなってしまった。今日はこれで落ちさせてもらうよ】
【勝手で申し訳ないけど、また今度続きさせて】 >>387
ううん、まなみもお母さんいるときできないしわかるから大丈夫ですよぉ
また今度続きしてくださいねっ
それじゃおやすみなさぁい♪
お部屋お掃除だけして、空室にしますねっ♪ 女子大で、付き合っている教授と公開セックスするという設定で、
巨乳淫乱女子大生を募集する。
大講堂で、他の女子大生が全裸でオナニーしている
前で、激しいHがしたいです。 >>387
キモヲタへ
今夜もまなみが来るの待ってんだろ
家族が起きてきたなんて幼稚な嘘つかず遊んでやれや リアで需要がないから来るね。つか、ここでしか需要がない。 ジムのインストラクターです
会員の方に攻められながら、周りの太った気持ち悪いおじさんや若い人に見られたりされたいです いませんか?
激しく、ちょっとだけ乱暴にされるのが好きです いいの?
犯されちゃうよ?
千明ちゃんの鍛えたおまんこに見知らぬ牡のちんぽ突っ込まれちゃうよ >>395
ごめんなさい、ノリが好きじゃないです
引き続き他の方を募集します おふたりですか…
えっとおふたりを相手にするのは難しいので、どちらか1人で…
とりあえず、おふたりの希望を教えてくださいっ
気が合いそうなかたにお願いしたいです! 希望としては千秋さんがトレーニングしているときに、男たちが襲い掛かるような感じっで。
複数の男に押さえつけられて触られ舐められ着衣のまま挿入され、代わる代わる男たちに
はめられる感じですかね。 >>403
はい笑 そんな感じでお願いします!
大輔さんは私の彼氏で、アブノーマルなプレイをしたくなった…みたいな感じだともっと嬉しいです
直人さん、落ちたようですね またあったらよろしくお願いします 彼氏ですね。
分かりました。僕が皆に見せつけるように初めて最初は僕がはめて皆には触らせる
。そのあと代わる代わるに・・って感じでしましょう。
では書き出しお願いできます? >>405
最後は大輔さんにまた挿入してほしいです。。
あと、人数はどの程度でお考えですか?
(今日のジムの営業時間はおしまい。大輔さんにジムでセックスしたいと言われ、器具に座って待つ。ジャージの下には、興奮してもらうために小さめのスケスケの白いレオタードを着ている。他にも人がいるとは知らずに)
大輔くん、まだかなぁ… 【了解です、犯されている姿を横で見る感じにします】
【3名ぐらいで・・最初名前変えますね・・】
(座り込んでいる千明を見つけて・・)
あれ・・先生何やってんの? (大輔と工藤さんを含めて3人で大丈夫ですか?)
あ、工藤さん…えっと…まだ…いらしたんですか?
えっと〇〇(大輔さんの名字)さんにお話があって、ちょっと待っているんですよ
(ジャージの下を見られたらマズいと距離を置く)
(工藤さんはどういう人ですか?特徴教えてください) いなくなってしまいましたか…?
募集します
インストラクターです
気持ち悪いおじさんや若い人に見られながら犯されたいです
募集します。。 彼氏もインストラクターで
生徒達をやめさせない為に
こっそり千明とのセックスを
見られるように
みたいなのはどうですか? >>410
んー、目の前で見られたいです
で、たまにお相手してあげたりとか…
そんなのが希望ですが、大丈夫でしょうか?
彼氏もインストラクターは好きですよ笑 了解です
千明 店終わった
ジムのマシーンでやろな
(閉店後 みんながシャワーあびにいったときに
千明を呼び寄せ )
千明 ジャージ脱いで
今日はどんな格好してきたの?
(生徒達にはシャワーのあと
ジムにもどるように連絡したけど
内容まではしらない] お父さんが亡くなって、親戚のおじさんや、知らないおじさん達が時々家に来るようになって
何ヵ月も経ってからだけど、お母さんがおじさん達に犯されてるとこを見ちゃって
まなみが見てたのに気付いたおじさんに「お母さんがお父さんの借金を返すのに頑張ってるのを手伝ってあげて」って言われて
お母さんには内緒でおじさん達の相手をしたり、してるとこを撮られちゃうようなシチュでしてくれる人いませんかぁ? いいのかい?
まなみさん…
おじさんに犯されちゃうよ
まなみさんの子宮に親族の臭くて濃い精液注がれちゃうよ おじさんだけじゃなくて、おじさん達にいろんな事教え込まれたいです
さん付けは普段されることないから、呼び捨てか、ちゃん付けの方がいいかもです イロイロこと…あまり経験ないのかな?
おじさん達の下半身をを喜ばせる方法知らないとか…?
まだ、おじんに犯されたコトないんだね
じゃあ、まなみ、はしたなく無防備に股を開いてごらんよ
欲情した牡に犯される想像しながら… まなみちゃん大人になったね
お母さんと同じようにお父さんの為にまなみちゃんもお手伝い出来る年になったんだ
お小遣いあげるから…伯父さん達といい事しよう シチュがいいから、書き出しからお願いしてもいいですかぁ?
できたら描写とか分けてもらった方が興奮しちゃうと思います
>>1に書いてるのと、まなみが募集してるの読んでくれるとうれしいです >>419
お願いしてもいいですかぁ?
よかったら書き出しもお願いしますねっ♪
>>421
ごめんなさい、わがままばっかりで >>422
宜しくお願いします
書き出します
暫くお待ちください (まなみの母親との性的交渉している親族の伯父さん達の光景を見てしまったまなみに、ある日悲劇が訪れる)
【母親が会社の慰安旅行に出掛け、伯父の家に預けられる…その日は父親の命日で親族が集まっている】
まなみも大きくなったな…そろそろ大人として色々と経験しないといけない年だろ
今日はお父さんの命日で伯父さん達がいっぱい集まるから…楽しみだな
お前のお母さんはこんな日に旅行だなんて、今日はまなみがお父さんの為に頑張らないとな 【書き出しありがとうございますっ♪】
(お母さんが会社の旅行で出かける前に、いつも遊びに来てる親戚のおじさんの家に預けられる事になって)
(でもおじさん達がうちにきてお母さんと…その…してるとこもう見ちゃった後で…)
(おじさんから向けられる視線もエッチな目で見られてるのも気付いてて…)
(親戚のおじさん達の中で、一番よく遊んでくれてたおじさんがよってきて…話しかけてきてて…)
け、経験って…お、お父さんの為に…って…え?ど、どういうこと?
(おじさんの言ってる言葉が、全部エッチな意味を含んでる気がして…視せんも合わせられなくて)
(でもなんでお母さんがあんなことしてたのか気になってて…おじさんの話に耳を傾けてます) (俯いて目を合わさないまなみに話し掛ける)
どう言う事かは後で分かるから…取り敢えず身体を綺麗にして来なさい
(まなみにお風呂に入って来るように言うと…ゾクゾクと親族の伯父さん達が集まってくる)
やぁ辰巳伯父さんと和彦伯父さん上がって飲みましょう…今日はまなみも来てるんだ…今お風呂に入らせてるよ…
まなみも大人になってるから…今日はたっぷり楽しめるよ
(お酒を注ぎリビングで宴会が行われ、まなみを待っている)
今日はあいつの命日だから、内の嫁もご馳走作らせて、辰巳伯父さんの家にお邪魔してて悪いね… 体をきれいにって…う、うん…
(これからエッチな事をされるかもって何となくわかってるけど、いつも優しいおじさんに言われて)
(お母さんの事も気になるし、おじさんの家でお風呂は小さい頃からも何度も入ってるし)
(家から持ってきてる着替えを持ってお風呂場にむかって…裸になってお風呂に入ってます)
(体をきれいにして…よく暖まって…濡れた髪を乾かしてから、パジャマ姿でリビングに入ると)
(親戚のおじさん達が集まってて…お母さんの寝室で見かけたおじさんもいてて…)
あっ!…う、ううん…こ、こんばんわ…
(お母さんとエッチしてたおじさんと目があって、驚いて思わず声が出ちゃって)
(真っ赤な顔で挨拶してます) おおっ…やっと上がって来たか…
まなみ伯父さん達にお酌して上げなさい
(テーブルに置かれてるビールをまなみに手渡す)
辰巳伯父さん言ったでしょ…まなみも母親に似て綺麗になってるでしょ
(辰巳伯父さんがまなみをずっと凝視していると和彦伯父さんがスーッとまなみの隣に座る)
和彦伯父さんも好きだな…女を見たら直ぐ近寄るんだから
ほらっまなみ和彦伯父さんにもお酌して…
(まなみの隣に座る和彦伯父さんがまなみの太腿に手を伸ばし摩るように撫でる)
(すると辰巳伯父さんが持って来た鞄からビデオを取り出し撮影し始める)
まなみの成長をみんな喜んでるんだよ… お、お酌って…う、うん…
(お酌なんてしたことなくて戸惑ってると、まなみを預かってくれてる優しいおじさんが笑顔でうなずいてて)
(手渡されたビールの瓶を両手でもって、隣に座ってきた和彦おじさんのコップに)
(言われるままビールをお酌してたらパジャマの上から太ももをなでられて、少しびっくりしながらだけど)
(ビールをお酌してたら、カメラを向けられてて…撮られてるのにも気付いて、視線はおとしてて)
まなみの…成長って…
(お母さんとエッチしてたおじさん達に見つめられながらで、顔を真っ赤にしてて…)
(話しかけられることみんなエッチな意味を感じちゃって、すごく意識しちゃってます) まなみが小さい時にお父さんを亡くして、多額借金があったんだけど、辰巳伯父さんと私と和彦伯父さんでお父さんの借金を工面したんだよ
まだまなみが小さくて覚えてないかも知れないけど
お母さん頑張ってたから、伯父さん達も手伝ってあげたんだ
だからまなみも成長が何よりも嬉しいのさ…
(和彦伯父さんはまなみの太腿を摩り続け、辰巳伯父さんも撮影をし続けている)
まなみの成長した姿見せてあげなさい
(まなみに近付き耳元で囁くと、まなみの耳を舐め始め、パジャマの上から大きくなった胸に手を這わせ優しく揉みしだく)
辰巳伯父さん、まなみもこんなに胸が大きく実ってるよ、ちゃんと撮影しててね お、お父さんの借金…う、うん…覚えてないけど…
だから…お母さん…う、ううん…なんでも…ないです
(お母さんがおじさん達相手に…してた理由を聞かされて…納得しちゃって…)
まなみの…成長…
え…成長した…姿って…
や、やぁ、な…なんで…あっ…や、やぁ…
(耳をなめられて、胸もパジャマとブラ越しに揉まれて…顔を真っ赤にしてて)
(カメラを向けられながらエッチな事を始められてるのに戸惑いながら…)
(だけどお母さんの話を聞かされて…逃げる事もできなくて…されるままになっちゃってます) まなみも母親に似て、人に見られながら快感を味わってらみたいだな…乳首もこんなに硬く尖らせて
血筋なんだな…お母さんも撮影しながらすると厭らしくなるんだよ
まなみも見るかい
(テレビを付けてビデオをセットして母親が犯されてる映像を流し始める)
懐かしいね、辰巳伯父さん、和彦伯父さん!
(和彦伯父さんがまなみの割れ目に沿って指を這わせ始める)
まなみパジャマを脱がすよ…(パジャマを脱がし、勃起した乳首と乳房が露わになる)
こうして舌先で乳首を舐めるともっと気持ち良くなるんだよ
(舌先で乳首を弾く様にペロペロと舐める) (パジャマの中に手を入れられて、ブラの中で胸を揉まれて…乳首も指先でいじられて)
あっ、やぁ、さわっちゃ…んっ、やぁっ…
(撮られながら乳首をいじられて、硬くしてるとか言われて、顔を真っ赤にして首をふってます)
やぁっ…母親に似てって…そ、そんなぁ
あっ、あっ…やぁ…お、お母さんが…そ、そんなぁ、あ…あはぁっ…だめぇ
(お母さんがおじさん達に犯されてるとこをおっきなテレビに映し出されて)
(見るのも恥ずかしいのに、撮影しながらだといやらしくとか、乳首を硬くしてるのお母さん似って言われて)
(見てるとほんとにお母さんの乳首もかたくなってて…エッチな声もいっぱい出してて…)
(下着越しに指でなぞられて、ビクってしてて…テレビを見てる間にいつの間にか胸をはだけさせられてて)
(意識させられながら乳首もなめらて…ピンって硬くしてる乳首も見られちゃってます) すいませんこれからって時に睡魔が来てしまい
落ちます
また機会があれば宜しくお願いします
では
落ち いいえ、遊んでくれてありがとうございましたぁ
おやすみなさい
お部屋空室にしますねっ >>326の設定でもう一度。。
どなたかよろしくお願いします >>438
よろしくお願いします
希望はありますか? レオタードではなくミニスカートじゃダメですか?
撮影会なんかでエロいポーズをとっていて興奮したマネがファンがいるにもかかわらず
襲い掛かりその後乱交に発展する感じで・・
僕が複数役やりますが・・ ちなみにミニスカートの他に興奮するのとかありますか?
わかりました、そんな感じで
挿入の時だけ他の人の役、やってほしいです笑
それまでは描写だけでも十分なので >>444
どっちも興奮しそうだからおまかせしますよん
書き出し、お願いしてもいいですか? では、書き出します。
チアで逝きましょうか・・。
(ホテルの一室で・・・)
さっ・・今日はファンとの撮影会だよ。
今日の衣装はチアでやってもらうから着替えてきて。
至近距離から撮影されるから覚悟しといた方がいいかもよww …本当ですか?
…うう…なんか…不安です
マネージャーさん、何かあったら守ってくださいね?
(不安な眼差しで浩介さんを見つめる)
(そして着替えをして…)
えっと、どこで撮影するんですか? ここでだよ・・
もう実は別の部屋で待っててもらってるし・・
着替えてる最中も取ってたんじゃないかな。
さっ・・みんな入って
(3名を招き入れる・・)
それじゃ・・文菜・・ポーズ撮ってみな?
みんなが喜ぶポーズ・・
A・・四つん這いがいいな
B・・ベッドで足広げて・・ >>448
すみません、やっぱりおちます
ごめんなさい こんな時間だけど、遊んでくれる人いますかぁ?
いつからか、お父さんが亡くなってからお母さんが借金を返す為に親戚のおじさん達の相手をさせられてて
まなみにもお手伝いをしてあげてっておじさんから説明されて
お母さんには内緒でおじさん達の相手をしたり、してるとこを撮られちゃうようなシチュでしてくれる人いませんかぁ? こんな時間にいないですよね
ごめんなさい
お部屋空間にしますねっ お父さんが亡くなってから親戚のおじさんや、知らないおじさん達が家に来るようになって
何ヵ月も経ってからだけど、お母さんがおじさん達に犯されてるとこを見ちゃって
まなみが見てたのに気付いたおじさんに「お母さんがお父さんの借金を返すのに頑張ってるのを手伝ってあげて」って言われて
お母さんには内緒でおじさん達の相手をしたり、してるとこを撮られちゃうようなシチュでしてくれる人いませんかぁ? >>454
今夜は無理なんだけど明日夜はどうですか?
遊びたいです >>455
遊びたいっていってくれてありがとうございます
明日は友達と遊びに行くから来れるかわかんないです
ごめんなさい >>456
そうなのね
分かりました
また機会あればたくさんエッチしましょ
おまんこたくさん苛めたいです
落ちます >>457
ありがとうございます(//∇//)
また機会があえばよろしくおねがいしますねっ
>>453で引き続き募集させてくださいねっ >>460
大阪から来た親戚のおじさんやけど、お母さんが他の相手で忙しいさかい、
出来たらお母さんがしてるんが見える隣の部屋で相手して欲しいんや
まなみはいくつや? 体形は? え…えっと…お母さんがしてるって…な、何を?
(見てたのも知らないふりをしてます)
あ、相手って…
ま、まなみは…16歳で…す…
(少しビクってしながら答えてます)
【年齢とか希望あったらいってくださいね】 16歳か…ほな自分から家の手伝いせなあかん歳やないか
見てみい、隣の部屋…
ああやってお母さん、何人もの男を相手にして借金返してるんや!
親戚だけやない…知らんおっさんまでお母さんのアナルに突っ込んどるがな…
ほなまなみ、早よ服脱がんかいな! 手間かけさせるんやないで!
わしが手伝ってもかまへんけど、その可愛い服が破けても知らんで…
嫌ややったら、とっとと自分で裸になるんや! 家の手伝いって…あっ…
や、やぁ…お母さん…そ、そんな…
(お母さんの寝室前まで連れていかれて、扉を開けて隙間から中でしてるのを見せられて…)
(親戚のおじさんにも、知らないおじさんにまで…お尻にも入れられてるのまで言われて…)
やぁ…わ、わかり…ました…
(お母さんのしてるとこを見せられて、怖い言葉で言われて)
(泣きながら、お母さんの寝室前の廊下で制服を脱いでいきます)
あ、あの…これも…脱がなきゃ…だめですか?
(下着姿になって…おそるおそる聞いて…でも恐い顔をされて、真っ赤になってうつむきながら下着も脱いで…手で隠してます) なかなかお母さんに似て、ええ体しとるやないか…
(蕾のような乳首をつまみ…)
この膨らみかけた乳首が、いずれお母さんみたいにヤリまくられて
黒ずんだ乳首になるんかいのぉ…
ほらほら、手で隠すんやない! 結局みんなに隅々まで見られるんやさかい…
ほぉ、まだ毛も生えそろてないんかい
まなみのここ、使こたことあるんかい?
お母さんみたいに、男のもん突っ込まれたことあるんかいって聞いとるんや? あ、やぁ…んっ…
(お母さんと比べるように言われながら乳首をつままれて、ビクってしちゃってます)
(言われてる間も寝室の中からお母さんが犯されてエッチな声を出してるのが聞こえてきてて)
(敏感に反応してきちゃってます)
あっ…やぁ…
(隠さないように強く言われて、恥ずかしいけどビクってしながら手を後ろにまわします)
や、やぁ…そんな…
あ…ありま…す…
(顔を真っ赤にして、目をそらしながら…小さな声で答えてます) なんや、使たことあるんかいな…初心な顔しとっても、あのお母さんの娘やのぉ…
ほな男の喜ばし方ぐらい知っとるやろ!
(まなみを強引にしゃがませ、その前で仁王立ちに…)
(ズボンとパンツを無遠慮に脱ぎ散らし、まなみの前に…)
ほれ、どうするかわかるやろ? 早よ、やってみい!
(躊躇するまなみに…)
わからんのか! ほなお母さんに教えてもらえ!
(隣の部屋を勢いよく開けると、お母さんが無我夢中に知らないおやじのチンポを…)
(周りにいたオヤジ達が一斉にまなみの方を凝視する) (中学生の時に付き合ってた家庭教師の先生に犯されてて、まだ数回だけど経験はあって)
(あのお母さんの…って言われて、恥ずかしいのと悲しいのでうつむいたままで…)
あっ…やぁ…
(目の前でみたことないくらい大きくなってるのを出されて、びっくりしたまま固まってると)
(いきなりドアを開けられて、目隠しをされたお母さんが知らないおじさんのをしてて…)
(おじさん達に裸の体を見られて、お母さんのしてるとこを見せられてびっくりして…)
(でも声を出したらお母さんに気付かれちゃうから、必死で声を殺して…)
(お母さんがお口でしてるとこを視線をそらさないように、頭を押さえつけられて見せられてます) 【悪い…なんだか睡魔が…途中で申し訳ないが落ちる…】 ううん、ありがとうございましたぁ
まなみも落ちますね
お部屋空室にしますねっ お父さんが亡くなってから親戚のおじさんや、知らないおじさん達が家に来るようになって
何ヵ月も経ってからだけど、お母さんがおじさん達に犯されてるとこを見ちゃって
まなみが見てたのに気付いたおじさんに「お母さんがお父さんの借金を返すのに頑張ってるのを手伝ってあげて」って言われて
お母さんには内緒でおじさん達の相手をしたり、してるとこを撮られちゃうようなシチュでしてくれる人いませんかぁ? こんばんわぁ
遊んでくれますかぁ?
よろしくお願いしますねっ 実は、以前お相手していただいたことがあるのですが、
途中でサーバーにアクセスできなくなってしまいました。
まなみさんは待っていてくださったみたいで申し訳ありませんでした。
できればあのときの設定でお願いしたいのですがどうでしょう? 他の人が教えてくれたときのですよね?
うんっ、同じ設定でお願いしまぁす♪
よかったら書き出しお願いしてもいいですかぁ? 【えーともしかしたら勘違いしてるかもしれません。
まなみちゃんが小学校5年で、おじさん達3人にラブホにつれられて・・・という設定でした。】
まなみちゃん、いるかい?
(オレはノックして声をかけると、部屋の中に入る。)
驚いたかいまなみちゃん?
お母さんは借金を返すためにああやって働いているんだ。
まなみちゃんのためなんだよ・・・
でも・・・・それを知ってしまったなら
まなみちゃんがお母さんをお手伝いしてあげないかい?
おじさんが教えてあげるよ・・・・・・・
(オレの後ろ、ドアの影にはまなみちゃんを相手にしたい二人の男が
耳をすましてオレ達の会話を聞いていた) 【ごめんなさい、前のしてたの見ましたぁ(//∇//)】
【書き出しありがとうございますっ♪よろしくお願いしますねっ】
(部屋に入ってきたおじさんに、見ちゃったのがばれててすごく動揺しちゃってて)
う、うん…お母さんのあんなとこ…びっくりして…
えっ…しゃ、借金って…あれ…働いてるの?
(エッチな事をしてたのが働いてるってよくわかってなくて)
お手伝いって…ま、まなみに…できるの?
(いつも優しいおじさんの言葉で…ひどいことはされないって思ってて…)
(お母さんがひどいことされなくなるならって…うなずいちゃってます) もちろんさ、まなみちゃんが手伝ってくれたらお母さんも喜ぶし。
おじさんや、他のお客さんだって大喜びだよ・・・・
(そしてオレはこっそりささやく)
大丈夫、おじさんがお手伝いの仕方を教えてあげるから
他のお客さんにも同じことをしてあげればいいんだよ。
(オレはまなみちゃんの頭を撫でる)
みんなかわいいまなみちゃんが働いてくれるなら、
たくさんお金を出してあげるって言ってるよ。
(これは本当のことだ、隠れてる二人はまなみちゃんとできるなら
お母さんの倍でもいいと言っている。
オレは知っていた、実は二人ともまなみちゃんと同じくらいの女の子の父親なのだ。
自分の娘のような少女を相手にしたいと考えているのだ。) お母さんも…おじさんも…喜んでくれるなら…う、うん…
おじさんが…教えてくれるの?
(優しい笑顔で頭を撫でてくれて、安心した顔でおじさんを上目使いに見つめてます)
たくさん…お金?うんっ…まなみ、がんばるね
(かわいいって言われて、お金もいっぱいもらえるならお母さんもあんなことしなくていいかもって)
(優しいおじさんのこと、信じきって安心しちゃってます) よし、それじゃあ行こうか。
お手伝いするのはしばらくお母さんにはナイショだよ。
(オレ達は郊外のラブホテルへ向かった。
オレがまなみちゃんの手をとりラブホの部屋に入っていくと、
二人のおじさんがあとに続く)
ほら、遊園地みたいだろう?
(広い部屋にはガラスに区切られた大きなお風呂や、丸い回転ベッドが
きらびやかな照明に照らされている)
それじゃあみんなでお風呂に入ろうか?
まなみちゃん、服を脱いで・・・・・
(戸惑うまなみちゃんの前でオレ達は服を脱ぐ。
全裸になったオレ達の股間は当然のようにフル勃起状態だった )
さあまなみちゃんもヌギヌギしようね・・・・
(おどろくまなみちゃんの服をオレが脱がし始めると、
それを二人が手伝う。
股間を勃起させた3人に囲まれ、まなみちゃんはあっという間に裸にされてしまう・・・・) お母さんにはないしょ?うんっ
(おじさんと手をつないでおじさんの車で、おじさん達と一緒に車でラブホテルにきました)
わぁ、お城みたいにおっきくて、綺麗で素敵♪
えっ…お風呂に…みんなで?
(そんなおっきなお風呂があるだなんて想像してなくて、戸惑っていると)
(みんな裸ですごくおっきなおちんちんを見せつけるようにこっちを向いてて)
(親戚のおじさんとは何度も一緒にお風呂も入ってて裸も見られてるんだけど)
(知らないおじさん達に見られるのはやっぱり少し恥ずかしくて、真っ赤になって)
(全部脱がされて…おじさんに手をとられて一緒にお風呂に入っていきます)
わ、わぁ…お風呂もほんとにひろーい!
これならみんなで入れるねっ
(すごくひろくて、大きな鏡もついてるお風呂にびっくりしてます) さあ入ろうかまなみちゃん、洗ってあげるよ・・・・
(オレはまなみちゃんを後ろから抱き上げ、広い浴槽に入り
腰の上にまなみちゃんを座らせると、勃起して硬いモノがまなみちゃんのお尻に押し付ける)
女の子はいつだって身体をきれいにしておかなきゃね・・・・
(オレはボディシャンプーを手に取り、手で泡立てながら
浴槽の中でまなみちゃんを洗い始める。
わきから、胸へ・・・胸からおへそへ・・・そして下腹部へ・・・・
まだつるつるの秘部へ指を滑らせ、こねるように・・・・)
おじさんたちにも洗ってもらおうか?
(オレは二人に目で合図する。
二人はボディシャンプーを手に取り、息を荒くしてまなみちゃんの小さな身体を洗い始める・・・・・
3人の手のひらがいたいけな少女の身体を這う。
胸、太もも、お尻、股間・・・・・・)
『すべすべだね・・・』
『玉の肌だよまなみちゃん・・・』
(まなみちゃんの前から一人がわきや胸を、もう一人が太ももから股間を洗っている。
オレはこっそりまなみちゃんの尻に手をすべらせ、
指先でまなみちゃんのアナルをやさしくこねる・・・) う、うん…
(お湯の入ってないお風呂におじさんに後から抱っこされながら入って、他のおじさん達にも全部見られちゃってます)
あっ…んっ…んっ…やぁ…いつもと…違う…洗い方…
(お尻におじさんの硬いの当たってるのを気にしながら、ボディシャンプーをつけた手で)
(身体中こするより撫でる感じで直接洗われて、くすぐったかったり…恥ずかしくて、変な声も出てきてます)
あっ…そ、そんなとこまで…やぁ、汚い…よぉ
(おしりの穴のなかまで少しだけ入ってきたおじさんの指先に、身体中びくんって反応しちゃってます) 汚くなんかないよ。
女の子の身体に汚いところなんかないんだ。
恥ずかしいかい?
でも気持ちいいだろう、まなみちゃん。
裸を見られたりさわられたりするのは、恥ずかしいけどとっても気持ちいいことなんだ。
(ささやかな胸も、小さいが丸いお尻も、ぴったりと閉じた割れ目も
柔らかくていつまでもさわっていたい)
男の人だってそうなんだよ、だからまなみちゃんも
おじさんたちのおちんちんを洗ってあげなさい・・・・・
(オレは泡だらけになったまなみちゃんのお尻に、肉棒をこすりつけながら言った。
二人がすかさずまなみちゃんの前に股間を突き出す。
赤黒い肉棒がまなみちゃんの前でビクンと期待にふるえた) んっ…んぅ…
うん…恥ずかしい…です…
気持ち…いいって…んっ…はぁ…変な…感じしてるけど…んっ
(お尻にどんどん奥まで入ってきてるおじさんの指先が、ぬるぬるしてて)
(中で入口の方を刺激するように動いてて、時々ビクってなっちゃって、なかの方がムズムズしちゃってます)
(他のおじさん達にも胸とか手の届くとこを撫でるようにあちこち触られて段々吐息が乱れてきちゃってます)
はぁっ…はぁ…おじさん達の…お、おちん…ちん…う、うん…
(おじさんのは、今までも何度か洗いっこで洗ったことがあって…)
(他のおじさんのは…初めてで…ポーっとした頭のまま、少し緊張しながら…)
(両手でそれぞれをもって、すぐ目の前に出されたおちんちんを、手についたボディソープで)
(こするように、手で握りきれないくらい大きくなってるのを洗っていきます) 『ああ、まなみちゃんの手・・・気持ちいいよ』
『ありがとうまなみちゃん、おじさん嬉しいよ・・・』
(二人がまなみちゃんの頭を撫でる
まなみちゃんの小さな手の中では硬くなったおちんちんがビクビク震えている)
みんなきれいになったかな?
それじゃシャワーを浴びようか・・・・
(オレはシャワーでまなみちゃんの泡を流す・・・・)
さあきれいになったかな? 確かめてあげるよ・・・・
(そう言ってオレはまなみちゃんの前に座り込むと腰を引き寄せる。
そしてまなみちゃんのまだささやかな胸のふくらみにキスする。
乳首を吸い、舌で転がす・・・・左右交互に・・・・
キスは徐々に下がっていく、お腹、おへそ・・・
そして秘部にキスし、舌を這わせる・・・・・
ああ・・・・これが誰も触れたことがないまなみちゃんの小学生マンコだ・・・・)
まなみちゃん、少し足を開いて・・・
(オレは丹念に幼い陰唇を舌でねぶる・・・)
大丈夫・・・・きれいになってるよ。 んっ、んっ…はぁっ…はぁっ…
(身体中熱くなってきてて、手のなかですごく大きくてかたくなってるのを洗ってると)
(優しいおじさんがしてくれるみたいに、頭を撫でられて、気持ちいいって言いながらほめられて)
(このへんな感じも気持ちいいって事なんだって体が覚え始めちゃってます)
(おじさんがシャワーで泡を流してくれて、お湯もつかってないのにのぼせたみたいに真っ赤になってて)
はぁっ…はぁっ…あっ…あっ…あはぁっ、はぁっ…やぁっ
【ごめんなさい長く書いちゃったみたいで、続きます】 (おじさんの唇が胸から、乳首を刺激するように吸い付いて、舌が触れると身体中ビクンって反応してるとこ見られて)
(段々下に降りてくると刺激が強くなって、お尻を引いて逃げようとする腰を捕まれてて)
(言われるまま足を開くとすごい刺激を感じちゃって…)
あっ、あっ、やぁ、あはぁっ、あっ、あーっ、あっ、あ…
(お風呂場に響くくらいおっきな声が出ちゃって、少し涙を流しながら、下からもエッチなお汁がいっぱい滲んできちゃってます)
はぁっ…はぁっ…きれいに…あはぁっ、やぁ、なんか熱いよぉ
【続けて書いちゃってごめんなさい、すごく気持ちいいです(///)】 いいんだよ、それはまなみちゃんの身体が大人になってるってことなんだから。
(オレはまなみちゃんをバスタオルでくるみ、抱え上げると大きな円形ベッドに向かう。
そしてベッドに横たえると、まなみちゃんの裸身の周囲を3人で取り囲む。
オレはまなみちゃんの顔をのぞき込んで言った)
これからおじさん達みんなでまなみちゃんにキスしてあげるからね・・・・
(オレはそのまままなみちゃんの唇に唇を重ねた。
何度か唇を重ねたあと、舌をからめあう・・・・・
その間に一人が脇や胸に、もうひとり太ももから幼い秘部にキスをはじめる。
小学生の白い裸身に裸の男3人が群がりキスを繰り返し、舐め、吸い、しゃぶりつくそうとしている)
それじゃまなみちゃん・・・・はじめてはおじさんだからね。
(オレは、はじめて知る快感に言葉もないまなみちゃんのお尻を持ち上げる。
お尻の谷間に見えるかわいらしいワレメ・・・・
オレは握り締めた肉棒をあてがい、こねるように先端をもぐりこませる。
前ではまなみちゃんの表情をビデオ撮影しようと一人がスマホをかまえ、
もう一人はオレの横で、まさに挿入されるところを撮影しようとビデオをかまえていた)
まなみちゃん、痛くないかい?
(オレはゆっくりとはちきれそうな肉棒を幼い性器に挿入していった)
【そんなふうに言ってもらえてうれしいよ】 大人に?そう…なんだぁ…はぁっ
(熱い吐息をもらしながら、ボーっとしてる間に、バスタオルでくるまれて)
(お姫様抱っこで大きなベッドに連れてきてもらって、全裸のままなのに、少し嬉しくなってます)
みんなで…キス…あっ…んっ、んんっ…チュ…チュ…はぁっ…んチュっ
(大人に…って聞かされて…お姫様抱っこをされてからの大人のキスをされて)
(心も体も大人になってきてるんだって思いながら、おじさんのキスに薄目になって体がとけてくみたいに感じちゃってます)
んっ…んんっ、んぅ…んっ!
(おじさんとキスしてる間に、胸や、足の間にも唇の暖かさを感じて、爪先までピンってなっちゃうくらい感じちゃってます)
チュパッ…はぁっ…あはぁっ…はじめてって…?
あっ…あぁっ…あっ、やぁっ…んやぁっ…
(何が始まるのか理解する前にいきなり入ってきてびっくりしちゃって)
(濡れてたから痛みを感じる前に驚いて中が無理矢理おじさんの形にひろげられていってるのを感じて)
(声が出てから、なかに入れられてるのを感じて、少し震えながら…だけど)
(体はしっかり感じてきちゃって、ビクンって何回もしちゃってます) ・・・・ああ、おじさんのおちんちん、全部まなみちゃんの中に入っちゃったよ。
(オレはそのまま幼膣の感触を味わうために動きを止める。
きつい・・・・だが、熱くてヌルヌルだ・・・・これが小学生の処女まんこだ・・・)
まなみちゃん・・・・おじさんが中にいるのが分かるかい?
どんな感じか言ってごらん・・・・
(目の前で自分の肉棒がまなみちゃんを貫いているのが見える。
興奮のあまり腰が小刻みに揺れる。
いい大人なのに・・・・小学生相手にあっという間にイってしまいそうだ。
他の二人も目の前で淫らに反応する小学生の姿に、自分の手で股間を握りしごいている)
まなみちゃん・・・・気持ちいいよ。
おじさん大人なのにすごく気持ちよくて・・・・
(もう我慢できない。腰が動きはじめる。
部屋にクチュクチュと淫らな音が響きだす。
オレの手はまなみちゃんのお尻を撫で回し、ときおり胸をまさぐる・・・・) (おじさん達にスマホやカメラを向けられて、おじさんに顔をしっかり見つめられながら…入れられて)
おじさんの…はぁっ、あっ…お、おちんちん…
まなみのなかに…はぁっ…入って…る…あっ…あはぁっ
(おじさんに言われてはじめて、学校で習ったセックスをしてるってわかって…赤ちゃんをうむ準備をしてるって気づきます)
はぁっ…あはぁっ…なか…いっぱいで…あっ…入口のとこだけ…ヒリヒリって…
(おじさんと一緒にお風呂に何度も入ってるうちに、中も拡げられちゃってて)
(痛いって思うより、無理矢理拡げられてお腹が少し苦しいって感じがしちゃってます)
はぁっ…はぁっ…やっ、動いちゃだめっ!あっ…あっ…お腹…くるしっ…あっ…あはぁっ
(おじさんが動く度に、お腹のなかが引っ張られるみたいにグチュ、グポッって吸い付くみたいに音がして)
(少し苦しくて、声が勝手に出てきちゃって、身体中敏感になってて、お尻も胸も)
(触られるだけで恥ずかしいくらい身体中ビクンって繰り返しちゃってます) ああ・・・・ああ・・・・
(異常な興奮にちゃんとした言葉が出てこない)
まなみちゃん・・・おじさん、イっちゃうよ・・・
かわいいまなみちゃんの中に出しちゃうよ・・・・
ゴメンね、ゴメンね・・・・
(ひたすら幼膣を貫く肉棒をまなみちゃんの腰に打ちつける)
ん・・・んんっ・・・
(股間にふくれあがる快感が、もう爆発してしまいそうだ。
最後に大きく一突きするとオレはまなみちゃんを抱きしめ動きを止める)
まなみっ!!
ドビュドビュドビュ・・・・・ドクンドクンドクン・・・・・・
(驚くほど長く続く快感・・・・大量の熱い欲望が少女の胎内にほとばしる。
小学生を犯し、汚したにもかかわらず、背徳感の喜びはあまりに大きかった)
ありがとう、まなみちゃん・・・・・・
【どうしますか?ここで終わりでも、二人のおじさんで相手するのでもOKですが】 いっちゃうって…?あっ…あっ…あはぁっ、やぁっ…すごいっ
なにか…きちゃうっ、中がおっきくっ…あっ、あーっ!
(息もできないくらい、中でおっきいのが激しく何度も一番奥まで当たってて、頭の中がまっしろになっちゃってます)
(中でいっぱい出てるのを感じてお腹が膨らんだ気がして…学校で習った、赤ちゃんができてるって思っちゃってます)
はぁっ…あはぁっ…はぁっ…
(おじさんのが抜かれても、大きく穴があいたみたいに拡がったままで)
(ヒクンヒクンって繰り返してて、中からドロッて溢れ出してくるのも、おしっこをもらしたときみたいで)
(熱いのがいっぱいあふれて垂らしてるのを恥ずかしく思っちゃってます)
【すごく気持ちいいのがきてて、よかったら続きしてほしいです(//∇//)】 【ありがとうございます(//∇//)】
【眠くなったら我慢しないで言ってくださいね】
【リアルでも身体中反応しちゃってて感じてるの自分でもよくわかります♪】 まなみちゃん、まなみちゃん・・・次はおじさんとだよ。
(肉棒を引き抜いた瞬間、オレを押しのけるようにして一人がまなみちゃんの腰を持ち上げる。)
それじゃ、それじゃ・・・まなみちゃん、おじさんのおちんちんしゃぶってくれるかい?
(もう一人が前に回り、透明なものをあふれさせた肉棒をまなみちゃんに突きつける)
ヌチュ・・・・
(問答無用でまなみちゃんに挿入した男が歓喜の声を上げる)
ああ・・・これがまなみちゃんのおまんこなんだね・・・・
まなみちゃん、おじさんまなみちゃんと同じくらいの娘がいるんだけど
『パパは臭い、汚い』って言って嫌われてるんだ。
だから、まなみちゃんがお風呂でおじさんのおちんちん洗ってくれてすごくうれしかったよ。
(ためらうことなく、自分を締め付ける幼い膣を男根で貫き、こすり、こねる) あはぁっ…あはぁ…はぁっ…えっ、次ぃ?
んっ、あっ…あむっ、んっ…チュ、チュ、チュパッ…チュ
(おじさんのとおなじくらい大きくなってるのが、口元におしつけられて、そのまま口に入ってきて)
(全部は入ってないけど、お口のなかで言われるまま、しゃぶって…吸ってます)
(お口のなかに入ってる間に、おじさんので拡げられた穴に、いきなり奥の方までグチュンって入ってきちゃってます)
(優しいおじさんが見てる前で、知らないおじさん達に口も、おまんこも犯されてます)
んっ、んっ…んんっ!
(奥の方に当たる度に、先におじさんに犯されて敏感になってるから痙攣してるみたいに)
(中の方まで何度もビクンってしてて、キュウって身体が勝手にしめつけちゃってます)
【リアルで身体中敏感になっちゃってます、恥ずかしいくらい気持ちいいです】 ありがとう、まなみちゃん・・・・
まなみちゃんみたいな女の子におちんちんしゃぶってもらえるなんて夢みたいだよ。
(幼い少女がその花びらみたいな唇で自分の肉棒を咥え、しゃぶっている。
もちろんぎこちなく、たどたどしいが、
それが自分の娘のような少女だと思うだけで快感が肉棒を走りビクンビクンとはねる。
少女の頭を撫で、手を伸ばした腕で胸をまさぐる・・・・))
まなみちゃん、いい子だね。
まなみちゃんがおじさんの娘だったらよかったのに。
そしたら毎日だってこうして・・・・
まなみちゃんのおまんこの中でおじさんのおちんちんとろけちゃいそうだ・・・
(まなみちゃんの尻に自分の腰を打ちつけている男は
自分の娘を犯しているように錯覚しているのだろう。
男は涙すら流していた) ん〜落ちちゃったかな。
でも長時間お相手してくれてありがとうね、スゲエ興奮しちゃった。
また機会があったらよろしく。
それじゃ落ちます。 ごめんなさい
いっちゃったあと、気がついたら朝になっちゃってました
ほんとに気持ちよくて恥ずかしいくらい感じちゃいました
よかったらまたいっぱいあそんでくださぁい♪
ほんとにありがとうございましたぁ(//∇//)
お部屋空室にしますねっ
長い時間使わせてもらってありがとうございましたぁ お父さんが亡くなってから親戚のおじさんや、知らないおじさん達が家に来るようになって
何ヵ月も経ってからだけど、お母さんがおじさん達に犯されてるとこを見ちゃって
まなみが見てたのに気付いたおじさんに「お母さんがお父さんの借金を返すのに頑張ってるのを手伝ってあげて」って言われて
お母さんには内緒でおじさん達の相手をしたり、してるとこを撮られちゃうようなシチュでしてくれる人いませんかぁ? はぁい、よろしくお願いしますねっ♪
それじゃ書き出しますねっ
希望の年齢とかあったら教えてくださいねっ 高校生でいいかな?16歳で!
まなみちゃんの希望もあったら教えてね 【高校に入ったばかりの1年生ですねっ、わかりましたぁ♪】
【おじさん達の視線を感じるような恥ずかしいのが好きです(///)】
(お父さんが亡くなって、お葬式をしてから親戚のおじさんがよくお家に来るようになって)
(段々知らないおじさん達までよくお家に来るようになってて…)
(台風で学校が早く終わったある日、家に帰ったら玄関にいっぱい靴が並んでて)
(声がしてくる奥のお母さん達の寝室に近づいたらドアが少し開いてて)
(お母さんがおじさん達にベッドの上で裸でエッチな事をされてるのが見えちゃって)
(まなみが覗いてるのに気付いたおじさんと目が合っちゃって…あわてて二階の自分のお部屋に戻ってます)
お母さん…な、なに…してたんだろ…
(エッチな事ってなんとなくわかってるんだけど、あんなにたくさんの人達と?)
(中学生の時に普通のエッチは経験してるんだけど、あんなエッチな事は知らなくてドキドキしちゃってます) コンコン
(まなみの部屋をノックする)
まなみちゃん久しぶりだね〜
しばらく見ない間に大きくなったね
そういえば、さっきお母さんの部屋覗いたよね? (お部屋のドアをノックする音がしたと思ったら、返事も待たずにおじさんが入ってきて…)
えっ!やっ、あ…あの…こんばんわ…
お、おひさしぶり…です…
(さっき目が合っちゃった親戚のおじさんが話しかけてきて…顔を真っ赤にして)
(動揺しながら挨拶してます)
えっ、お、お母さんの…部屋?
う、う、ううんっ…し、知らないっ…
覗いてなんか…
(意識しちゃって、うつむきながら返事に困って震えちゃってます) さっき目が合ったよね?
お母さんがおじさんのおちんちん舐めてる時
まなみちゃんもお母さんのお手伝いしたくない?
まなみちゃんが手伝いしてくれたらお父さん借金半分にしてあげてもいいなぁ〜 えっ…う、うん…
(目が合っちゃったことを言われて…視線を合わせる事ができないで小さな声で返事をしてうなずいてます)
えっ…お、おちん…なめて…
(お母さんが何をしてたのか言われて、びっくりして一瞬視線をあげて顔を真っ赤にしてます)
お母さんのお手伝いって…そんな…や、やぁ…
お父さんの借金…って…え?な、なに?
ど、どういう…こと…ですか?
(知らなかったお母さんがしてる理由を聞かされて…ショックを受けてます)
(お父さんが亡くなってからお母さんの口癖が「何も心配しなくていいからね」って言ってるのと関係あるのかなって…) まなみちゃんが手伝ってくれたらお母さんの負担が減ると思うけどね
どうする?
(まなみの太ももをさすりながら、、、股間を膨らませている) お母さんの負担って…な、なに?
なんのこと?
(おじさんに制服姿のスカートの下から手を入れて太ももを触られてビクってしちゃってます) お母さんは身体で借金返してくれてるんだよ
まなみちゃんもお手伝いする?
おじさんはまなみちゃんがお手伝いするならお小遣いもあげてもいいな か、からだで…借金…え、そ、そんな…
お手伝いって…
(話してる間もずっと太ももを触られてて…でも、大事な話をされてて逃げることもできなくて)
(お母さんが借金の為にあんなことをさせられてるのがショックでかたまっちゃってます) お母さんを助けてあげなよ!
(手を掴みスボンに手を入れてチンポを握らせる)
(スカートに手を入れ内腿を揉みしだく)
柔らかくて堪らないなぁ〜 や、やぁ…
(いきなり手をつかんでおじさんのズボンのなかにもっていかれて)
(初めてした彼氏のと全然違うおっきいのを握らされてびっくりしちゃってます)
んやぁっ…だめっ…こんなの…
(お母さんが下のお部屋でエッチな事をされてる時に、まなみも太ももをエッチに触られて)
(声も我慢してて、話を聞かされたから抵抗もできなくて、顔だけそむけてます) しっかりチンポ握ってるね
まなみちゃんのおまんこ見せてもらおうかな?
(まなみの両膝を拡げる)
かわいいパンティだね〜
(股に顔を埋めて股間の匂いを嗅ぐ)
若い子のおまんこの臭いたまらないないなぁ
(臭いを嗅いだだけでガチガチに勃起する) ち、ちん…や、やだ…
お、おまんこって…そんな…だめっ
やぁ…やだ…
(足を開かれて、顔をおしつけて下着越しに熱い息をかけられてビクってしちゃってます) (鼻をクリに擦りつける)
若い子のおまんこはたまんないな
(顔は当てたまたパンティの脇から中指を入れておまんこの入り口を撫で回す)
もう濡れてる
感度いいね やぁ…やめてっ!
(下着の上から鼻をおしつけられながら、横から指を入れられて)
(声を我慢しながら震えてます)
(自分のお部屋で、親戚のおじさんにこんなことされて濡らしてるなんて言われて)
(恥ずかしくて目をつぶっちゃってます) いい臭いするなぁ〜
(パンティを脱がしておまんこを丸見えにする)
毛も少なくて丸見えだ
おまんこもピンクで綺麗だ
(おまんこ舌を入れながらジュルジュル音を立てて吸い付く)
若い子のマン汁は美味しいよ やだ…やぁ…見ない…で…
(下着を無理矢理脱がされて、泣きながら我慢してます)
やあっ、や、そんな…とこ…なめちゃ…あっ
(舌を入れながら吸われてビクンってなっちゃってます) (中指と薬指をおまんこに入れて
掻き混ぜる)
(クリは吸い付きながら舌先で撫で回す)
グチュグチュ マン汁が溢れてるね
スケベなおまんこに栓をしないといけないね? やぁ…やだぁ…やめて…
んやぁっ…そんな音たてないで…
だめ…そんな恥ずかしいこと言わないで…
(指先の動きに反応するようにビクってしちゃってます) マン汁溢れちゃうから栓しようか?
(生のチンポをまなみのおまんこにあてがう)
(亀頭でクリや入り口を撫で回る)
生のチンポ欲しくなったらいつでも言いなさい やあっ、そんな…あっ、やぁ…
(さっきまで握らされてたおっきなのをおしつけられて、こわくてふるえてます)
んやぁっ…やだ…やめ…て…あっ、あっ…
(入れられちゃうって思ってたら、焦らすように撫でられてビクンってして)
(エッチな声が出てきちゃってます) お父さんが亡くなってから親戚のおじさんや、知らないおじさん達が家に来るようになって
何ヵ月も経ってからだけど、お母さんがおじさん達に犯されてるとこを見ちゃって
まなみが見てたのに気付いたおじさんに「お母さんがお父さんの借金を返すのに頑張ってるのを手伝ってあげて」って言われて
お母さんには内緒でおじさん達の相手をしたり、してるとこを撮られちゃうようなシチュでしてくれる人いませんかぁ? ずっと勃起し過ぎててチンポ痛い、まなみと一緒にオナニーしたい… ごめんなさい
それじゃまなみも落ちますね
お部屋空室にしますねっ お父さんが亡くなってから親戚のおじさんや、知らないおじさん達が家に来るようになって
何ヵ月も経ってからだけど、お母さんがおじさん達に犯されてるとこを見ちゃって
まなみが見てたのに気付いたおじさんに「お母さんがお父さんの借金を返すのに頑張ってるのを手伝ってあげて」って言われて
お母さんには内緒でおじさん達の相手をしたり、してるとこを撮られちゃうようなシチュでしてくれる人いませんかぁ? こんな時間にごめんなさい
お部屋空室にしますねっ♪ 朝から遊んでくれる人いますかぁ?
お父さんが亡くなってから親戚のおじさんや、知らないおじさん達が家に来るようになって
何ヵ月も経ってからだけど、お母さんがおじさん達に犯されてるとこを見ちゃって
まなみが見てたのに気付いたおじさんに「お母さんがお父さんの借金を返すのに頑張ってるのを手伝ってあげて」って言われて
お母さんには内緒でおじさん達の相手をしたり、してるとこを撮られちゃうようなシチュでしてくれる人いませんかぁ? 朝から一人でおうちにいると
そんな気分になっちゃいます そうなんだ…
相手になっていいけど、希望ねシチュは難しいな
苛められ系がいいのかな? どんなシチュだったら遊びやすいですかぁ?
どっちかっていうと、恥ずかしいのが好きです(//∇//) どんなって?
ほら、シチュは時間かかるよ
それに2時間ぐらいで落ちないといけないしね
でもさ、恥ずかしいのが好きって興奮しちゃうよ ごめんなさい
シチュしてもらう気分だったから
今日はこれで落ちますね お胸が小さい新人アイドルです
気持ち悪いファンのみんなに囲まれながらエッチしたいですっ 文菜さん、以前お相手いただいた者ですが、お相手いただけますか? >>549
あ、以前はありがとうございました
でも今回は別のお方に遊んでもらいたいと思ってます、すみません
>>545でもう一度募集しますー また来ちゃいました
しつこくてごめんなさい
>>545の設定でお願いします >>555
よろしくお願いします!
なにか希望の設定はありますか? ステージが終わって汗だくの文菜ちゃんにキモいけどお金持ちのファンが襲いかかってスタッフも見て見ぬふり
エッチなことされてる文菜ちゃんに興奮した他のファンにも襲われるというのはどうですか?
複数役難しそうなんで最初に襲うファンをやりながら他の男にもやられちゃうのを書いてみようかなと思ってます
いかがでしょうか? >>557
ごめんなさい、最初に言っておけばよかった…
撮影会で、気持ち悪いファンに見られながらマネージャーさんとかに攻められたいんです
複数、役をやんなくてもかまわないんです
ファンの人の反応だけ書いてくれれば… そういう設定ですか
それでもOKですけどいいですか?
もしよければマネージャーとはいつもエッチなことをしてる設定なのか初めてやられるのがいいか教えてくださいね >>559
初めてがいいです
マネージャーさん好みの衣装着させてください
他に希望とかあれば教えてください
簡単な書き出ししますよー 書き出しありがとうございます
迷いますがAK○みたいな制服っぽい衣装でお願いしようかな
もう少し露出が多い方が好きだったら全然違いますがタンクトップとショートパンツでおへそも見えちゃうような衣装とか
撮影会だからサービスしようとかいってエッチなことしはじめようかと思います >>561
(いいですよー AKBっぽい衣装でー)
(大勢のカメラを持ったおじさんやオタクっぽいファンの人たちを前にして、作り笑いをしながら)
みなさん、今日は来てくれてありがとうございます!
今日はみなさんのご希望で多かったこの制服を着てみました
似合いますかー?
(カメラを構え始めたファンに向けて、ポーズを取る。) 文菜!もっと笑って!楽しそうに手を振って!
(ステージの袖から小さな声で指示を送るが固さはとれずに笑顔も動きもぎこちなくて)
(このままじゃブレイクはできないな…ここは一つ…売り出し路線を変えちゃうか)
(文菜を普通のアイドルじゃなくてセクシーアイドルとして売り出すことを勝手に決めると)
(でもおっぱいそんなに大きくないし…ちょっと試してみるか)
はい、ファンの皆さん!今日は文菜ちゃんからサービスがありますよ!
(勝手にステージに上がると男が出てきてファンはしらけ「ひっこめー」などと罵声も飛ぶがかまわずに)
文菜ちゃん、みんなにサービスショットをプレゼントしようね!
(手をつかんで動けなくしてブラウスのボタンを外して)
みんな、ブラチラって好き?
ちらっ、ちらっ
(はだけさせ小さな胸を隠すブラジャーをファンに見せつけて) (マネージャーと目が合い、更ににっこりと笑顔をつくる)
あ、ありがとうございます。
いつも応援してくれて〜
(カシャカシャと撮られていく)
(腕を掴まれて)
あっ、ちょっとマネージャーさん…?
何してるんですか!?
あ、いやっ、やめてください
(身体をクネクネとよじらせて抵抗する) (おっ、意外といい反応するな。こりゃいけそうだな)
(怒ってたファンも思わぬサービスショットに拍手をする始末で)
文菜ちゃんっておっぱいはそんなに大きくないけど意外と敏感みたいだよ
(ブラジャーの上から胸を揉みながら)
ファンのみんなもすごく喜んでるよ
いっぱいいい写真撮ってもらおうね
(耳に口をつけてささやいて)
みんな、こういうのも好き?
(胸を揉み続けながら制服風のスカートを少しずつたくし上げるとパンツがみえて)
水着もいいけどこういうのもいいよね
文菜ちゃんのここぷにぷにだよ
ぷにっ、ぷにっ
(パンツの上から盛り上がったところを触り)
それで、ここが…女の子の場所だね
(指先で割れてるところを触って少し食い込ませておまんこの形がわかるようにする) お父さんが亡くなってから親戚のおじさんや、知らないおじさん達が家に来るようになって
何ヵ月も経ってからだけど、お母さんがおじさん達に犯されてるとこを見ちゃって
まなみが見てたのに気付いたおじさんに「お母さんがお父さんの借金を返すのに頑張ってるのを手伝ってあげて」って言われて
お母さんには内緒でおじさん達の相手をしたり、してるとこを撮られちゃうようなシチュでしてくれる人いませんかぁ? >>568
また遊んでくれるの嬉しいです
よろしくお願いしますねっ♪
>>569
せっかく声をかけてもらったのに、ごめんなさい
よかったらまた機会があればあそんでくださぁい♪ よろしく。
前のは始まったばっかりだったから、また仕切り直しでもいいかな?
何か希望とかある? >>572
仕切り直しわかりましたぁ
もう何度かおじさん達にされたあとの続きで別の日ってことでいいですかぁ?
前みたいにお母さんのお部屋でも
まなみは知らないけど、お母さんは何度も連れていかれてるような場所でも大丈夫ですよぉ
まなみの服装とかも希望があれば着せ替えさせてくださいねっ
またいっぱい恥ずかしくて気持ちいいこと教えてくださいねっ♪
書き出しドキドキしながら待ってますねっ(//∇//) あ、今までの流れは残したままにするよ。直前のシチュは終わったことにしてって意味で。
じゃあ、今回は寝室でお母さんが犯されてる隣のリビングで・・・っていうのはどう?
もちろん、お母さんにはバレないようにするけど。
良かったら次から書き出すね お母さんは寝室で…まなみはリビングで…
う、うん…お母さんにばれないように…してくれるならぁ
わかりましたぁ…よろしくお願いしますねっ
前したの見て…もう感じちゃってるのは…ないしょですっ(///) 【始めるよ。今日もよろしくね】
(まなみの母親の寝室。手をベッドに縛り付けられて目隠しと耳栓をされ、周囲の状況が
分からないようにされたままで男達に犯され嬌声を上げ続けているまなみの母親)
(寝室のドア近くには、首輪を付けられ後ろ手に縛られた状態のまなみが立たされて
母親の様子を眺めさせられている)
こんなに近くから見るのは初めてだよね?
まなみのお母さんはいつもあんなに気持ちよさそうにしてるんだよ・・・
(裸のまなみの後から手を回し、胸を揉みながら乳首を指で挟んで弄り)
【いやらしいね・・・どれがお気に入り?】 【書き出しありがとうございます、よろしくお願いしますねっ】
(まなみは部活の合宿中で家にはいないことになってて、おじさん達に連れられて)
(周りの状況がわからないままおじさん達に犯されてるお母さんを見に連れてこられてます)
お、お母さん…あんなに…
(すごい声を出しながら何度もビクンってしてて、もう何度も身体中犯されてるのが見ただけでわかるくらい)
い、いつも…あんなに…や…やぁ…
(おじさんにいつものお母さんの様子を聞かされて、まなみの知らないお母さんを教えられてショックを受けてます)
あっ…んっ、や…やぁ…
(見えないし聞こえてないのわかってるのに、すぐ目の前にお母さんがいるのに)
(裸で乳首をいじられて、いやらしく胸をもまれて、恥ずかしいって気持ちで声が出るのを我慢してます)
(でも体だけなぜかすごく熱くなっちゃってて…中で、チュクってぬれてきちゃってます)
【ひ、ひみつですっ(///)】 そんなに怖がらなくて大丈夫だよ・・・
聞こえないようにしてるし、お母さんの声の方がずっと大きいよ
(指で抓る様にして乳首を虐めながら、耳を舐めて唾液の音をまなみに聞かせて)
(もう片手はまなみの股間へと伸ばし、湿り気を確認すると愛液をクリトリスに塗り付けて
ゆっくりと撫でていき)
ほら、あんなに夢中になってる・・・まなみには絶対気づかないよ・・・
(母親に挿入していた男が中で果てると、乱暴に引き抜いて穴から白濁液が溢れて)
(そのまま口元に持っていくと、教え込まれたのか自分から咥えて丹念にお掃除をして)
じゃあ、まなみも戻ろうか?
(まなみの首輪を引いて寝室を後にすると、リビングでは何人かの男が待っていて)
【聞きたいな。教えてくれればまたしてあげられるかもしれないのに】 【やぁ、そしたらすぐいっちゃうかもしれないからぁ】
(聞こえないようにしてるし、お母さんの声の方が大きいって言われて、うなずいて…)
あっ、あっ…んやぁっ…あっ…あはぁっ
(乳首の先を刺激されながら耳の中をなめられて、ビクってしてるの確認されて、おっきな声も出ちゃって…)
ひぁっ…あっ、あっ、そ…そこっ…だ、だめっ…はぁっ!
(入口のとこたけクチュクチュってされてからクリに優しく濡らしながら撫でられて)
(お尻をひいちゃうくらい感じてビクンって撫でられる指に合わせてなっちゃって)
(エッチな声もお部屋に響いちゃうくらいおっきくなっちゃってます)
ほんとぉ?はぁっ…お母さん…気付かない?あっ、あっ…あはぁ
(お母さんも、お母さんを犯してるおじさんもいっちゃって、もうすごく拡がっちゃってて)
(中から何度も出されてるのがベッドシーツにまであふれてくるのも、お口に持っていかれて)
(顔を汚されてるのに、お口に入れられてきれいに舐めてるとこも見せられて)
(顔を真っ赤にしながらドキドキしちゃってるのもおじさんにばれちゃってて)
(首輪をひかれて、犯されてるお母さんの寝室のドアも開いたまま、おじさんにリビングに連れていかれます)
【ここまでだけでも、もうすごく気持ちよくなっちゃってますよぉ(///)】 ほら、まなみが待たせたからあんなになっちゃって・・・責任とってあげないとね
(リビングのソファーに座って待つ男は、まなみの嬌声で興奮したのかすっかり
勃起した状態で。まなみをその足の間に跪かせて顔を近づけさせると、
鼻や唇に先走り汁を塗り付け、そのまま奉仕を始めるように命令して)
(後ろ手に縛った状態での始めたため、お尻を後ろに突きだし気味に姿勢になり、
その後ろには別の男がしゃがんで手を伸ばし、愛液の溢れる秘部を指で弄り始めて)
(ドアの空いた寝室からは、くぐもった声の母親の声が聞こえ始め。
その声の様子から、上も下も同時に犯されているであろうことはまなみにもわかって)
【教えてよ・・・すごい気になる。こんなに頼んでもダメ?】 まなみちゃん、お相手いないなら、かわりにどうでしょう? 【お母さんはこんなこともしてるって教えられて、まだしたことないようなの教えられるの感じちゃいます(///)】
(リビングについたらまなみが戻ってくるのを待ってたおじさん達がソファでまってて…)
(おじさんの一人の前でひざまずかされて、顔にぬられたあとお口でするように言われて)
(少しお尻を浮かせて上の方からなめて…手が使えないからお口だけで、くわえて…)
んっ、チュ、チュパッ…チュ、チュウッ…んっ、んっ…
(喉の奥の方までなめながらくわえて、吸いながら抜いて…って繰り返してて)
(お口でしてるだけで濡らしてるとこも見られて…指先を入れられただけでクチュクチュ音をたてられてます)
(お母さんが犯されてる音や声も聞こえてきてて、指でされてるだけなのに、体が感じちゃってて)
(敏感にビクンって反応しちゃって、今はいじられてないのに固いままの乳首も見られちゃってます)
>>581
ごめんなさい、また機会があればあそんでくださぁい 『ああ、気持ちいいよまなみ・・・』
(まなみに奉仕させている男がまなみの頭を掴み、乱暴に上下させながら喉奥まで突き立てて。
やがてしばらくして肉棒が一瞬太くなると、口内で果てて大量の精液をぶちまける)
(一滴も零さずに吸い上げるよう命令し、そのままソファーの上にあがるように言って)
まなみの声と、お母さんの声とどっちが大きいかな・・・
(うつ伏せでお尻を高く上げさせた姿勢にすると、いつもまなみとお母さんを犯している
極太のバイブをまなみの穴に捻じ込んでいき)
(無理矢理広げられた穴やまなみの顔を撮影し、二人の叫び声を動画に残しながら
グリグリとバイブを持って中を掻きまわして)
【ありがと。まなみのお母さんは先に何か月も犯されてるから、
まなみの知らないこともたくさんされてるよ・・・・】 【リアルでびしょびしょになっちゃってます(//∇//)】
んっ、んっ、んっ…んんぅっ…チュ、チュウッ、チュッ…コクッ、コクンッ…っはぁ…
(喉の奥に当たるまで激しくお口を犯されて、そのまますいとって…出されたのを飲んじゃってます)
んやぁっ…はぁっ…恥ずかしい…です…はぁっ、はぁ
(ソファの上でうつ伏せになって、お尻だけ高くあげてて…入口に押し当てられただけで少し痛くなるくらい大きくて)
あっ…やぁ…あっ、あっ…おっきすぎて…あっ…あはぁっ!
や、やぁ…だめっ、あはぁっ…だめぇ、いっちゃ…いっちゃうっ!
(中に押し込まれてそれだけでいっちゃってます)
【ごめんなさい、リアルでいっちゃってましたぁ(///)】 (バイブを呑み込ませただけで絶頂を迎えさせても、それで終わることなど無く。
これまでと同じように休む間も与えずにバイブをもった男が執拗に中を責め続ける)
まなみも分かってると思うけど、ちょっとイッただけじゃ止めないからね・・
お母さんも何度も何度もイカされて気持ちよくなってるからね
(高く上げさせた尻にカメラを近づけ、卑猥に広げられた穴とそこから溢れる粘液が
撮影されて。バイブの責めだけでなく、同時にクリトリスも指で嬲られていく)
(寝室からの母親の声はより一層大きくなっていて、更に激しく責められて
犯されている様子が伝わってくる)
【どんなこと想像して触ってたのかな?それも気になるね・・・】 んはぁっ、あはぁっ…あっ…あはぁ…はぁっ、はぁっ…やぁ
(いっちゃったあとで、すごく敏感になっちゃってるのに、そのまま奥に何度も押し付けられてて)
(リビングから外まで聞こえちゃいそうな声も出ちゃって、ソファにいっぱいエッチなお汁を垂らしちゃって)
(少しバイブを動かされただけでも反応しちゃって身体中ビクンってはねちゃって)
(お尻の穴までヒクンってなっちゃってます)
あっ…あはぁっ…いま…そこ…だめぇ…はぁっ…ひぁっ、ひぁんっ!
(後ろからとられてるのも知らないで、クリを触られただけでまたいっちゃって)
(少しおしっこまで出ちゃってるとこまで撮られちゃってます)
【入口を拡げられて奥の方まできてるの考えてたら指だけなのに気持ちよくて…】 おちちゃいましたよね?
いっぱい気持ちよくしてもらってありがとうございましたぁ♪
よかったらまたあそんでくださぁい♪
お部屋空室にして、まなみも落ちますね
長い時間つかわせてもらってありがとうございましたぁ♪ >>588
寝落ちしちゃった。ごめんよ
また会えたらお相手お願いします
一言レス失礼しました お母さんが借金返済の為にエッチな事をさせられてるのを教えられて
親戚のおじさんにお母さんには内緒でお手伝いすることになったまなみです
おじさんと恥ずかしいデートとか、知らないおじさん達の相手とか、撮影会とかさせられちゃうような
視線をいっぱい浴びるシチュで遊んでくれる方いませんかぁ? いないみたいなのでおちますねっ
お部屋空室にしますぁす エッチが好きな女子高生(の設定)です。。
AVに出て、男優さんに攻められながら、汁男優の方々に見られたいな >>593
良かったら、お相手よろしいでしょうか?
羞恥乱交系の作品になる感じですかね?
お好みとかNGと見た目のイメージお聞かせ願いたいです >>594
はいっ メインは男優さん1人と
で、良かったら途中汁男優さんもご奉仕したいかなって…
えっと、汁男優の方々はセリフとかなくていいです。描写だけあれば…
エッチな服着せられるのが好きで、NGは決めつけですかね…
見た目は…胸は小さいです泣
ショートボブの黒髪で、お尻が綺麗と自分で思います笑 あー、すみません電話入ってて
反応遅れちゃったんですけど、結香さんまだいらっしゃいます?
内容のご説明ありがとうございます
詳しく決めてないならこっちのご提案もご提示してみてよろしいでしょうか? >>597
あ、どうもー笑
ななしさんのご希望は? >>598
お待たせしちゃってすみません
メイン男優と不特定多数の汁男優ってのOKです
出来れば途中から入れるの面倒なので
何人か最初から生ちんぽ要員ってだけで居る感じが良いかなと
エッチな服のご希望がわからないのですが
こちらの希望としては水着・バニーガール・チアガール等が好みです
見た目のイメージも把握しましたので
展開的にAVノリでご提示して書き出しますが
結香さんは誘惑したいタイプなのか欲情したいタイプなのか
それともどっちもお好みなのかお伺いしたいです >>599
はい、汁男優さんも最初からいてください
じゃあ…水着で…
どんな水着だろう…/
エッチ好きな受け身な女の子ですので、欲情したい方ですかね? >>600
承知しました
水着は個人的には普通の三角ビキニでパット無しとかで
ぷっくり乳首が浮き上がったりする位が好みなんだけど
ぴっちりした競泳水着とかも結構好きだったりするので結香さんの好みとかも聞いときたいです
軽く展開を書き出しますね
<例のプール風の撮影スタジオ>
結香ちゃん、こんにちは〜
(メインの男優が挨拶をしながら、周りの汁男優達が拍手をして盛り上げる)
今日は結香ちゃんのやらしい乱交パーティーって事で
ご要望の汁男優をいっぱい集めちゃいました〜
(汁男優達は全裸で様々なペニスを半勃起させて彼女の眼の前にさらけ出している)
さぁ、今日はいっぱいちんぽを楽しんで貰っていいからね〜 (ビキニでお願いします)
(あ、あと…女子高生で彼氏いる設定で今日が初AV撮影って感じでお願いします…)
(気持ち悪いおじさんやオタクなお兄さん…様々な汁男優さんを見るが、緊張している私)
(でも、エッチが出来てお金ももらえるので嬉しくて…)
あ、あの…今日は皆さん、来てくれてありがとうございます…
えっと…初めてのAVですけど…あの…
『結香のエッチな所をたくさん見て、たくさん抜いてね?//』…よろしくお願いします…
(打ち合わせで言うように指示された事も言う) 【設定承知しました ビキニのカラーリングとかデザインとかこっちで描写しますね】
【何かご要望とかありましたら、お気軽にどうぞ】
(恥ずかしそうに緊張している結香の肩を持って)
結香ちゃん、いいですねぇ〜
新人らしい初々しい感じがとっても素敵だよ…
(結香を見つめる汁男優達もマイクに入らない程度に雑談しながら彼女の身体を見つめながら自慰を始めている者も…)
じゃあ、結香ちゃんの紹介をしていきましょうか
(彼女のスレンダーな身体を包み込んでいるのは薄紫の三角ビキニだけ)
(カメラが結香の身体を舐めるように撮影していき)
きれいなおっぱいをしてますね若いハリのある美乳って感じでしょうか・・・
(そう言って控えめな結香の乳房をビキニブラの上から優しく揉んでいく)
でも、結香ちゃんの自慢はセクシーなヒップなんだっけ?
(軽く胸を愛撫しながら、耳元で囁いて) うぅ…あ、ありがとうございます…
ちょっと…恥ずかしいです…
(男性慣れしていない為、肩をグッと持たれて心臓がドキドキとして)
(しこしこしてる若い男性と目が合うが、反射的に目をそらして)
うう、そんな事ないです…/
カメラ近い…/
んんっ…!?//…あっ…/
(場の雰囲気のせいか、胸を少し揉まれただけでビクビクっとしてら)
あぁっ…そ、そうです…お尻…綺麗だねって彼氏とか…言われます…//
(耳に息と声が吹きかかり、またゾクゾクして)
(汁男優さんにとにかく見られたいです/) (様々な汁男優が結香のビキニ姿と恥ずかしがる様子をじっと見つめて)
(すでにほとんどのペニスがガチガチの肉棒と化して彼女に向けられてる)
彼氏かぁ…こんなエッチな身体を彼氏に何度も犯されちゃってるんだろうか・・・
(そう言って結香のヒップをカメラに向けて)
(紐パンになってるショーツはTバック程ではないが食い込んできれいな臀部を曝け出して)
ほら・・・こんなにエッチなヒップなんですよ
(更にショーツを食い込ませてほとんどTバックと変わらない感じに)
(汁男優達がはぁはぁと興奮しながら結香のお尻を見つめて性欲をほとばしらせ)
おっと、もう我慢出来ない生ちんぽが結香ちゃんに射精したくてたまらないみたいですね
(ビュッビュッな何人かのペニスから白濁液がなめらかなヒップへ発射されて)
うわぁ・・・エッチなお尻・・・すごいね
(ぶっかけられた精液を塗り込むようにヒップを優しく撫でて) はぁあっ…あぁっ…/
まだ、に、2回だけですっ…/
(ギンギンのおちんちんを、息を少しだけ荒くさせながら見る)
んんっ…あぁっ…みんなお尻…見てるっ…/
あっ、ダメっ…食い込ませないでっ…//
(食い込ませるとアソコがキュンと疼く。少しずつアソコを濡らしてしまう)
あぁっ、あっ…いぃや…//
あ、熱いですっ…なんか…
(お尻にかかった液体を、見る)
うぅ、たくさん…出てる…/ (恥ずかしそうにお尻の白濁液を見つめる結香に興奮しながら軽くヒップを叩いてみる)
こんなにきれいなお尻を2回しか犯してないなんて
彼氏も勿体無いなぁ〜
(そう言って、結香の身体を後ろから抱き寄せて胸をまた揉んでいく)
今回は2回なんて言わずに何回もセックスしちゃうだろうけど…
気持ちよすぎて昇天しちゃうかもね
(やらしく耳元にキスして彼女の気分を煽っていく)
結香ちゃんはオナニーとかしたことあるよね・・・
今から、結香ちゃんの普段のオナニーやってみようか?
(そう言って自分の手を結香の手に添わせて)
【ペニスのご奉仕を先にした方がいいですか?】
【こちらとしては全身を精液まみれにしてビキニも身体もどろどろにしようかなと思うのですが・・・】 【プレイ中にすみません】
【また電話が入っちゃったので20〜30分お待たせしちゃいそうなんですが】
【もしくは一旦中断してもよろしいでしょうか?】 あうっ…//
(お尻を叩かれて)
…か、彼氏は優しいから…/
な、何回も…?//
お…お願いします…/
(耳元を攻められて、身体をビクビクっとさせて。しこしこしている人達の視線を感じながら興奮の度合いはどんどん上がり)
オナニー…は、はいっ…してます…/
ここで…?//
…うぅ…わ、分かりましたぁ/
…あっ…あんっ…//
(ショーツの中に手を恐る恐る入れたあと、くちゅくちゅと音をさせながら指でいじる)
(汁男優の方々に身体触られたり、キスされたり、ぺろぺろもさせられたいです。ご奉仕も。で、最後は全身汚して欲しいです) >>608
わかりました 中断でお願いします
ここで待つのもアレなんで、アンシャンテにいますね
一旦落ちます >>610
すみません・・・、今から連絡取るので
ちょっと遅くなったりするかもしれないです
終わりましたら、アンシャンテ向かいますね
以下空室 再度利用しますね
>>609の続きは後ほど書きますのでお待ち下さい >>609へのレスです
【承知しました】
【ザーメンシャワーは何回もやりたいですが、結香さん的には最後だけがよろしいですか?】
(ショーツの中に手を入れてオナニーに没頭する結香の様子に)
おおっ、こんな大衆の前でガチオナ始めちゃうなんていやらしい娘ですね
生ちんぽ隊の皆さんもお手伝いしましょうか?
(そう言って汁男優達を促すとゆっくりと結香の身体を触り始める)
(胸を撫でたり、腹部を撫でたり、結香の眼の前で自分の肉棒を扱き始める者も)
結香ちゃんはさっきから生ちんぽ欲しそうに見つめてたから
こんなに責められたらイッちゃうかもね (最後だけでいいかなぁ笑)
だって、オナニーしてって言うから…ガチって…/
あぁっ、くすぐったい笑//
いやぁ笑 あははっ…あっ…ちょっ…//
んんぁっ…おちんちんこんなに近くにあるっ…
(撫でられくすぐったかったが、それも次第に快感に変わり、喘ぎ声を出してしまう)
あぁ、おじさん…顔が近いよぉ…
(舌を出したおじさんが真横にいて)
んんっ…だめぇ、こんなの…初めてですぅ…/
(ショーツの中の手の動きは止まらずに。まじまじとショーツの中の手を見る男の人たち) 【精液シャワーでドロドロなのを洗い流しながら、ビキニ脱いですっぽんぽんでおねだりを・・・みたいなのを想定してましたけど】
【着たまま犯されてドロドロまみれで放心しちゃうって流れも良さそうですね】
(舌を出した汁男優を見ながら)
結香ちゃんの愛液を舐めたいんじゃないの?
オナニーしてる指を舐めさせてあげたら?
他の男優もペロペロしてみようかね・・・結香ちゃんこっち向いて・・・んっ・・・ちゅっ
(そう言って主演男優は後ろから結香の唇を奪うと)
んはっ・・・ちゅっちゅ・・・んっぢゅぢゅ・・・
(舌を入れて濃厚に咥内を犯し)
(生の脇や水着越しの乳房を汁男優達がキスをしながら舐め回していく) (流れでそれもいいかなと思ったら考えますー)
…ええっ…私の…愛液…//
うう…
(人差し指と中指でアソコから流れるお汁をすくって、おじさんの前に差し出す)
ああ…あの…どうぞ…//
(後ろを自分から向く前に、男優さんに後ろを向かされ唇を奪われる)
んんっ!?…んぁっ…ちゅっ…んんっ…
あぁ、みんなそんなに舐めたりしちゃいやぁ//
あぅぅ、んんっ…ふぁあ…//
(身体中のキスや手の動きで男優さんから唇を離してしまい、よだれを垂らす。誰かが股間も触っていて)
はぁあっ…あんっ、あぁ…// (差し出された指に食いつく様にベロベロと愛液を舐めとっていく)
(指の刺激の代わりにビキニショーツの上からクンニを始める男優が)
んっ…結香ちゃんの体中を舐め愛撫されて感じてきちゃってるね
身体中を舐め回されて感じてる顔・・・可愛いね
(ブラの頂点辺りに吸い付く男優がちゅうちゅうと乳首を刺激しようとビキニの上から探っていて) (私の顔をじっと見ながら舐めるおじさんに)
…お、美味しいですか…?
はぁあ// だめっ、いやぁっ//
(クンニをしてくるハゲおじさんの頭をもう片方の手で押さえつけ離そうとするができず)
あぁっ…んんっ…あんっ…//
そんなに舐めたいでぇ…き、気持ちいい…けど…/
んん、感じてきてる…かも…
あぁっ、ここまで…彼氏も…あんっ…
愛してこないからっ…//
(男優さんをうっとり見ながら) (ねっとりとした汁男優達の責めに感じてきている結香の顔を見つめて)
それは良かった・・・感じて気持ちよくなってるみたいで
(何人かの汁男優が太腿辺りに射精して熱い精液が垂れた愛液と混ざっていく)
どうする?このままオナニーで軽くイッちゃおうか・・・
おちんぽ欲しいならこんなことだけじゃぐったりしないよね? (熱い精子を太ももで受け止めながら、男優さんのアソコを物欲しそうな目で見て)
あの…うぅ…んんっ…//
(自分から、男優さんの膨らんだ股間を無でる)
イキたいですっ…はぁあ…あぁ//
ぐったりしませんっ//
みんな、私のイクところみながら…好きな所に出してくださいっ…んあっ、あぁっ、あっ…
いくっ、いくうぅぅ//
(ショーツの中でグリグリとクリを撫で回し、ビクビクと何度か痙攣したあと、果ててしまう) (すりすりと股間を撫でてくる結香に)
んっ・・・そんなにちんぽ欲しいんだ?
後で見せてあげるからね
(興奮しながらオナニーを愉しむ結香に何本ものペニスが向けられて)
好きな所にいいんだって…生ちんぽの皆様・・・いっぱい射精してあげましょうね!
(果てる結香の体中にどぴゅどぴゅと射精されていく精液・・・白いシャワーが結香の身体を汚していく)
エロいねー結香ちゃん・・・彼氏の精液こんなに浴びたことある?
(少し離れた場所で白濁シャワーを浴びる様子を観察していた主演男優が戻って白濁にまみれた結香を見つめながら) 必ず…見せてくださいねっ…//
あぁっ、んんっ…みんなの精子…
すっごく濃くて…変な感じになっちゃう//
(脇にかかった精子を指先で少しだけすくって舌先でぺろりとする)
こんなに浴びた事ないで…す…//
あぁ…また1人誰か来た…//
(汁男優の誰よりも膨らんでるおちんちんを見て、再びショーツの中に手を入れてオナニーを始める)
んんっ…大きいおちんちん…// (やらしくオナニーを再開する結香を見て)
おやおや、さっきのオナニーじゃ足りなかったのか
またオマンコ弄りだしちゃった・・・
ほら・・・見たかったおちんちんだよ
(先程パンツの上から触っていたペニスを生で見せつけてガチガチ極太のペニスを寝そべる結香の眼の前に)
こんなに結香ちゃんのザーメンまみれの身体に興奮して勃起しちゃったんだよ…
【結香さんのアンダーヘアの処理具合とかってどんなイメージが良いですか?】 あぁっ、おちんちん…//
…彼氏のよりも…凄く大きいっ…//
はんぅっ//
(舌を目一杯出し、そのまま口の中に含む。普段彼氏言われているようなフェラをする)
ぐちゅっ、ちゅっ…んんっ、ぐじゅじゅっ、ちゅっ…//
(亀頭を咥え、舌でかき回すように舐める)
(元から薄めなので、そこまでおていれはしていませんよっ) 【承知しました ありがとうございます】
【このまま挿入生セックスの流れでも大丈夫? やり足りない事あったら言ってください】
(やらしく舌で舐めて咥えられるペニスに心地よい刺激が走りながら)
ふぅんんっ・・・いいねぇ・・・2回だけとは思えない丁寧なフェラですよ・・・
(そう言いながら代わりの汁男優達が交代で入ってきて)
(フェラに夢中の結香のバックからお尻をペロペロと舐めていく)
(そして、何人かの男優が結香を拘束し始めて・・・) 【名無しさんがやりたい事があれば、お付き合いしたいなっ】
(口の中でさらに膨張するおちんちんを一心不乱に舐めて)
んんっ…んぅうっ…じゅるるっ//
ぷはっ、あはは…嬉しいですっ…んぐぅ/
(現れたオタク君達のおちんちんもじっくりご奉仕する)
んんっ、じゅるる…気持ちいいですか?結香の口…えへへっ…//
んんっ!?//
(拘束されてビクンっとして) 【明日、起きるの早いので遅くなっちゃうので・・・もどかしい所です】
(拘束された結香の身体を汁男優が愛撫しながら)
さて・・・そろそろセックス・・・始めちゃおうか?
(そう言ってビキニショーツの紐を外し始める)
(ゆっくりと紐を解くとそっと布切れになったショーツを結香の蜜壺から剥がして) あぁっ、本当みんな…身体の触り方がエッチだよぉ…//
んんっ…裸にされちゃったよぉ…
(アソコはトロトロで、ヒクヒクと物欲しそうにしている。ショーツとアソコを愛液の糸が結んでいる) (ねっとりと愛液の蜜がビキニに糸引いてるのをみて)
うっひゃー、すげぇ・・・マン汁やらしいよ・・・
(薄い茂みを撫でてパックリとマンコを広げてチェックすると)
じゃあ、いこうか・・・結香ちゃん・・・
(じゅぶじゅぶと極太ペニスを結香の膣に挿入して) あー、見ないでください…//
恥ずかしい…です…
(汁男優さん達にも見られて)
んんっ、お願いします…男優さんっ//
ああ…っ…おおっきい…///
…んんっ…んああっ//
(ずっぽり全部入れられ、顎を上につきつけて感じる)
(汁男優のみんなのニヤけた顔でまた興奮して) (ぐちゅぐちゅと水音を響かせ、セックスを汁男優達に鑑賞されながら)
んっ、ほぉぉ・・・気持ちいいね
結香ちゃんのおまんこ・・・気持ちいいよ・・・
(子宮の奥まで挿入しながら指でクリを刺激して)
こんなおまんこ・・・なかなか出会えないぐらい気持ちいいね・・・ (汁男優さん達の声も聞きたいです//)
私も気持ちいいっ//
彼氏のおちんちん…よりもっ…あっ、あん//
(突かれながら、男優さんの顔を見つめて、さらに激しい腰使いをお願いする)
嬉しいぃ//
あぁんっ、彼氏に知られたら…んんっ
どうしようっ…あんっ、あぁっ// (パンパンと腰を激しく動かしながら彼女の蜜壺にぶち込んでいく)
彼氏がオカズにしちゃうぐらい
気持ち良くイッちゃえば大丈夫だよね・・・
気持ちいいよ…結香ちゃん・・・んっ、ちゅっちゅ・・・
(再度唇を奪って絡み合わせながら)
はぁ・・・ほら、結香ちゃんの痴態を見ながら興奮してる
(汁男優達はセックスを鑑賞しながら自慰を行い、「すごっやらしいマンコ・・・」「すっげぇ遊んでる風なのにやべぇよな」等ボソボソと話をしている者も) あぁっ、彼氏がおかずにしたら…
私凄く興奮しちゃうぅ///
…私も気持ちいいですっ んんっ、あんっ//
(両手を男優さんの顔に当ててキスしたいが、汁男優さんに手を塞がれてできないので、代わりに目一杯舌を絡めて、ヨダレを垂らしながらキスをする)
んちゅっ、んんっ、じゅるる//
んんっ、気持ち悪いおじさんとオタク君に囲まれて…みんな興奮してくれて…あんっ、
幸せですっ/// (ドロドロと舌を絡ませとろとろの唾液の糸を垂らして)
んっ・・・幸せそうな結香ちゃんの顔・・・とってもエッチで素敵だよ
(そう言うと結香の腰を持って更にグチュグチュと膣奥を責めていく)
良いんだよ・・・結香ちゃん・・・気持ち良くイッて楽しんじゃおう・・・
(次はまだビキニを付けたままの乳房をビキニを上からキスして)
(ブラに浮き上がってる頂点の突起に吸い付かれ、舌で舐めていく) (送り込まれてくるヨダレを飲み干しながら舌を絡めて)
あぁっ、いやっ、激しいっ…//
あんっ…んんっ、あぁっ…あぁぁっ//
(絡めていた舌を解いてしまい)
はあぁっ、いっぱい身体せめられちゃってるぉぉ//
(両手は汁男優さんのおちんちんで塞がっていて) はぁ・・・やらしい・・・結香ちゃん・・・
気持ちよすぎてそろそろ・・・
んっはぁ・・・
(両手で握っている汁男優ちんぽも絶頂で結香の顔へ射精し始めて)
んっ・・・んっ・・・はぁぁぁ・・・・
(子宮の奥までペニスをぶち込むとグッとペニスの先から濃厚な白濁液が噴き出して) んあぁっ///
おじさんとオタク君の精子///
あ、ありがと//
あっ…男優さんもっ…ちょうだいっ…んんあっ…あぁっ!///
(身体をビクビクと反応させて、奥の方で精子を受け取る)
…ああ…女子高生なのに妊娠しちゃう…よ…/ (恍惚に感じてる結香の顔を見つめながら)
良かった気持ちよかったみたいで・・・妊娠しちゃったら
おっきくなったお腹で第二弾の撮影しようね・・・
(優しくフレンチキスをしながらペニスを抜き取って膣穴から溢れさせる)
じゃあ、他の生ちんぽ君達に一気に射精してもらおうか・・・
(残った汁男優達も一気に自慰で射精させて、身体だけでは無く髪や顔までドロドロに白濁で汚していく)
【まだ物足りない所はあるんですが、プレイとして締める流れに持っていってよろしいでしょうか・・・】
【良かったら、またお時間作ってほしかったりするけど、結香さんはお忙しそうですか?】 【お疲れ様でした。私はたまたま今日は夕方からいましたが、明日からは忙しくなるかもしれないのでなんとも言えません、、】 【承知しました 無理を言ってしまってすみません】
【結香さんの方はご満足いただけたんでしょうか?】
【物足りないのでしたら、もう少しだけなら延長戦も出来ますけど・・・】 >>641
私はこの辺で落ちます
満足しましたよ笑
お相手ありがとうございました
名無しさんも明日、寝坊しないように! それでしたら良かったです
こちらこそ、お相手ありがとうございました
ゆっくり休んで、余裕のある時に今回のプレイを反芻して愉しませて貰いますね
また、機会がありましたらよろしくお願いします
以下空室 エッチなライブチャット中に、知らない男性が来ちゃって、そのままエッチな事しちゃうって設定でお願いします レイプになって良いですか?
男は中年男でも良いですか? >>646
ごめんなさい、ちょっと辛いです
引き続き募集します 内容ちょっと変えます
彼氏に内緒でエッチなライブチャットをやってて、それが彼氏にバレて、部屋に入ってきた彼氏に攻められたいです パソコンのカメラの前で おうちの借金を減らすためにって、親戚のおじさんにエッチな事を色々教えられてて
おじさんの家とか、旅行に連れていかれたりとか、呼び出された先で
おじさんの知り合いの人達が集まっているとこに連れていかれて
恥ずかしい事とか、エッチな事をさせられちゃうようなシチュで遊んでくれる人いませんかぁ? よろしくお願いしますねっ
よかったら書き出しお願いしてもいいですかぁ?
まなみの年齢とか希望あったら教えてくださいねっ ごめんなさい
ネット不調で遅くなりました
次から書き出します
年齢はリアルなまなみちゃんでw はぁい、書き出しお願いしますねっ
リアルの年齢で…う、うん…わかりましたぁ(///)
それじゃ大学2年生でお願いしますねっ
おじさんには高校生の時からエッチな事を色々教えられてて…
気持ちいいとこも全部知られちゃってて…って感じです♪ OLもよかったかも?w
まなみちゃんが大学から帰路へ着くときメールが・・・おじからの呼び出しである
「今からうちによって来なさい、じゃないと借金返済のお金・・・わかるよね」
そのメールには以前辱められた彼女の写真が添付してあった
【こんな感じで始めていいでしょうか】 【うんっ、書き出しありがとうございます♪】
【おじさんの会社でアルバイトOLの面接みたいにしてもらってもいいですよぉ(//∇//)】
(大学から帰りのバスの中で、友達もすぐそばにいるのに、おじさんからのメールを開いたらエッチな前の画像がついてきてて)
(友達に真っ赤な顔で急用ができたからって言い訳をして、駅からおじさんの家に急いでます)
(お母さんには友達と食事してから帰るから遅くなるって電話だけしてから…)
ビンポン…あ、あの…おじさん…ま、まなみです…
(いつもみたいに呼び出されて…おじさんの家に一人で遊びにきてます…真っ赤な顔で少しうつむきながら…) おー、よく来たねぇ、さあ、あがりなさい
ん?どうしたんだい・・・(小声でニヤケ)もう感じてきてるのかな?
【面接のOL、捨てがたい!w】
【家におばがいる中でこっそりやられるのと、おじひとりの・・・どっちがいいですか?】
【】 【おばさんはあんまり…おじさん達に見られるようなのがいいですっ】
う、うん…おじゃま…しまぁす…
(また…いつもみたいに…って考えたら顔を真っ赤にしちゃってます)
そ、そんな…感じてなんて…な、ないです… 【おばはいない方向で】
今日呼んだのは、、まなみちゃんもそろそろ就職が近くなってきたじゃないか
それで、面接試験をしようと思ってね
ほら、これらのカメラを見てごらん、彼らおじさん達も見てるから・・・その気でやるんだよ
(周囲にカメラが設置してあり、カメラの向こうには面接の長けたおじさんがたくさんいる)
では、さっそくこれに着替えてきてくれ
(短く、胸の谷間が空いたOLスーツを渡す)
もちろん着替える部屋にもカメラがあるから、、そこからアピールが始まってるよ
(そう言って彼女を送り出す) 【希望聞いてくれてありがとうございます♪】
め、面接…って…か、カメラ…やぁ…あんなに…
(おっきなおじさんのお家の中で、書斎に連れていかれて)
(入ってみたらカメラが取り囲むように並んでて、おじさんの会社の人達?もまなみをみてニヤニヤしてます)
き、着替え?う、うん…
(手渡された服がいつもおじさんに着せられてるのよりずっと普通に見えて…ちょっと安心して…)
(隣の応接室でもカメラを向けられながら、真っ赤な顔で着替えはじめて…)
や、やだ…これ…下着も…?
(紐みたいに細くて、着たら余計に食い込んじゃって刺激されそうな下着と、小さすぎて乳首も全然隠せないようなブラもついてて)
(一度全裸になってからエッチな下着にきがえるとこも、リクルートスーツに着替えるとこも全部撮られちゃってます)
(歩くだけで刺激されながらおじさん達のいる書斎に真っ赤な顔で戻ってきてます) やあ、おかえり
じっくりと見てたが…アピールはどうしたんだい?
まなみちゃん、君、馬鹿にしてるのかい?
(スーツの上から、ふくよかな乳房を指で押し込む)
今回は許すけど、、次回はもっとカメラを意識して…よく見えるように着替えるんだよ
(彼女が書斎に戻ると、椅子が用意されており)
(彼女を取り囲むようカメラは設置され、そのレンズの奥にたくさんのおじさんが固唾を飲んで凝視している)
ほおー、これはこれは…いいスタイルしてるじゃないか//
(オドオドしている彼女の周囲をぐるっと回る)
まあ、座りなさい
では早速始めたいんだが、、問題があってね・・・
志望動機などの普通の面接では本来のまなみちゃんの良さをアピールできないだろ?
今日は特別メニューでいこうと思ってるんだ
じゃあ、名前と年齢、それから体のスタイルから言ってごらん
【まなみさんとは以前楽しんだことあるんですよー
隣りの部屋にお母さんがいて、お母さんを抱いた後に
貴女を夜這いするってシチュで・・それ以来なんで、ドキドキしてます】 【お母さんの後に…や、やぁ(///)思い出すの恥ずかしいですっ】
【お母さんと比べられるのとか、恥ずかしいからぁ】
ご、ごめん…なさい…
(おじさん達に見られてる前で、おじさんに怖い顔で怒られてちょっと怯えながら)
(胸を普通に触られてるとこも見られちゃってます)
は、はい…
(座るように言われて、低い椅子に座ると、正面のカメラにスカートの中も見られちゃってます)
と、特別メニューって…う、うん…
名前は…ま、まなみです…
ね、年齢は…21…です…
す、スタイルって…うん…79-56-82です…
(ジロジロみられながら…真っ赤な顔でうつむきながら答えてます) ふーん、スレンダーでいい体しているねー
で、その体、何人に食べられたんだい?(おじもも含めという意味で)
性感帯はどこなのかな?
(おじに弄ばれて隅々まで曝け出したまなみに、知っててわざと質問する)
(たくさんのおじさん達は息を荒げてその答えを待つ)
おっと、いけない//
(彼女の椅子の前にボールペンを落とす)
これは失礼
(彼女の前に屈む、丈の短いスカートなため、奥の秘部はもう・・・)
(ゆっくりとボールペンを手に取るが立ち上がらずに、その秘部をずーっと見続ける)
・・・で、まなみちゃんはオナニ―は週何回するのかな? な、何人って…そんな…
(みんなに見られながらの面接で…少し涙目になりながら…)
さ、3人…です…
せ、性感…そんな…やぁ…く…クリ…クリトリスですっ…
(首をふってたらおじさんから怖い顔をされて、顔を真っ赤にして答えてます)
や、やぁ…
(おじさんにスカートの中を覗き込まれながら、何回って聞かれて…)
(他のおじさん達に真っ赤になって震えてるとこも見られながら…)
よ…4回…で…です…もう…やぁ…
(声をふるわせながら、でもおじさんからの質問だから…我慢して答えてます) へぇー、3人も。。私以外にね〜
(彼女の気持ちを知りながら冷たく言い放つ)
クリトリスって言ったら、、これなのかな?
(スカートの中に頭を突っ込みそうなくらいに覗き込んで)
最近の面接は実技も取り入れてて、ウェートが高いんだよ
…まなみちゃんは賢いから、、分かるよねぇ
(膝に手をかけ内太腿を擦りながら話し、徐々に股を広げていく)
私も含め、みなさんに、、週4回もしてる特技を・・・見せてごらん// や、やぁっ…
(経験人数の話してたらいきなりスカートのすぐちかくまで顔をちかづけられて)
(スカートを押さえようとしたら実技もって言われて…)
(おじさんにふとももを撫でられながら、少しずつ開かれて…顔を真っ赤にしてうなずいて…)
そ、そんな…やぁ…
(並んでるおじさん達の後ろに、カメラで撮られてる映像が大きなスクリーンに映されてて)
(おじさんに開かれて、スカートの中を奥まで、細くて紐みたいな下着が食い込んじゃってるのも見られちゃってます)
やぁ…あんまり…見ないで…ください…
(いっぱい…見られてるのに…真っ赤な顔で、視線をおとしたまま…右手の指先で…)
んっ…はぁっ…んっ…んっ…はぁ…やぁ…
(食い込んでる下着の上から指先でこするようにゆっくりしていってます) 優しく綺麗なオナだね//
ほら、特技の時は触ってるとこの形や色、状態も含めどんな風になってるか・・・
ちゃんとアピールしなきゃって言ったでしょ?!
(椅子の横に立上り、彼女の頭優しくなでなでとしながら)
そう言えば先日、まなみちゃんのお母さんも見せてくれてねぇ
彼女、年季が入ってて上手だったなぁ…
(見下ろしながら、比較される恥辱と母への嫉妬を掻き立てることをボソッと話す) はぁっ…はぁっ…そんな…
か、形…んっ…やぁ…
く、クリ…はぁ…先のとこだけ…少し…出てて…はぁっ
色は…少し…赤く…はぁっ…はぁっ
入口のとこは…あはぁ…下着をぬらしてて…はぁっ、んっ…
もう…指…入っちゃいそうで…やぁ…もっと…奥まで…
(段々腰が浮いてきちゃって、ヒクヒクしてる入口も、お尻の穴まで見られちゃってます)
(頭を撫でられながら、お母さんの話を他のおじさん達に聞かせるように話されて、恥ずかしくて…)
や、やぁ…お母さんの話しちゃ…だ、だめぇ
(気持ちいいのと恥ずかしいので、少し涙目になりながら、顔を真っ赤にして首をふってます) もっとよく見せてごらん//
(小型カメラを股の間に置き、秘部を映し出す)
(大型スクリーンには紐ごと割れ目を擦り刺激する手とアソコが交互に映る)
えっちなアソコ、穴まではっきり見えてるよ
(くちゅくちゅと淫液が混じった音が部屋に響く)
お母さんとは違って、声震わせ恥ずかしそうにして・・・可愛いよ//
おじさんも手伝ってあげるね
(椅子に股を広げて座り、オナってるまなみの首を上にあげ)
んちゅっ、ちゅっ//
(唇を重ね吸い込み、長くじっとりとキス)
(無防備の首元に手を忍ばせ、小さなブラごと乳房・乳首を覆い揉む)
【時間遅いですけど大丈夫ですか?オナとエッチ…まなみさんがしたい流れに任せますよ】 【大丈夫ですよぉ…他のおじさん達の視線を感じるようなのがいいです(//∇//)】
はぁっ、はぁっ…やぁ…そんな…見ないで…
んやぁっ、恥ずかしいからぁ…あっ…んっ…チュッ、チュッ…
(キスを続けられながら、胸元に手を入れられて、胸をもまれてブラからすぐに乳首もはみだしちゃってます)
んっ、チュッ…はぁっ…あっ、あっ…あはぁ… ここからは本格実技に移ろうか…
我が社の女性社員は、こういうことも秀でてないとダメなんだけど…
まなみちゃんはどうかな?
(唇をちゅっちゅとキスし、耳を甘噛みしながら囁く)
(ズボンとパンツをおろし、彼女の頭を押さえながら自分の股間へ)
(突き伸びたマラを小さな口の中に押し込む)
さ、こっちの実技も試してみようか… んっ…チュッ…はぁっ、やぁ…みんな…してるのぉ…こんなこと…あはぁ
んっ…チュッ…チュッ…んんぅっ、んぅ
(キスで頭がポーってしてるとこへ、お口の中に入れられて)
(いつもみたいに舌をからめて、吸ってます)
んぅ、チュッ…チュウッ…んっ…はぁっ…んちゅ…はぁっ おじさんを気持ち良くさせることも大事だけど、
他の方々を喜ばせることが重要だよ
こんな風に//
(マラを咥えさせたまま、一台一台カメラにアへ顔をアップにさせる)
(身を乗り出し、その顔を覗き込む彼ら)
もっちょっとアピールしようか…
(髪を掴んで、喉奥まで亀頭をあてがう)
(涙目になって咽びながらも必死な彼女の姿におじさんたちも股間に手をやりだす) ごめんなさい、急だけど眠くなってきちゃった
途中なのにごめんなさい
今日はこれでおちますね
また機会があればあそんでくださぁい (耐え切れなくなりちんぽを外し、横たわるまなみのそばにしゃがんで)
大丈夫かい?
(彼女の両頬に手をやり挟んで、よだれ塗れの口を舌でぺろぺろと舐めながらキス)
まなみ、よく頑張ったね//
これで面接は終了、合格だよ
このあとは大好きなおじさんからご褒美♪
(カメラを意識し、まなみにラブチューしてスカートとブラウスを脱がす)
(裸よりも恥ずかしい下着姿をおじ様達に見せつける) >>676
そうですか
また遊びましょう
落ち
以下空室 来ました。
シチュは久々な気がするね。
綾香のリクエストはどんな感じ? がっつりえっちも久しぶりな気がします。
そうですね。
温泉ツアーシチュもいいですし、
目隠しシチュの続きも・・・。
遼さんはいかがですか? では…
温泉ツアーで♪
まずは混浴露天に二人で入って、綾香ファンの集合時間までに俺が綾香をたっぷり発情させておいて…
みんなが来たら二人のエッチを見せつけて、その後は俺のに突き刺されたままの綾香を、ファン達が次々とオモチャに…
という感じでいかが? はい♪
遼さんに発情させられてるところも、ツアーのお客さまは覗き見てるのもいいですね。
まずは二人きりの露天風呂ですね♪ では、ツアー客の覗き見付きで♪
じゃあ早速だけど…
(脱衣所で浴衣を脱ぎ、綾香の浴衣も手早く剥ぎ取って全裸にして…)
よっ…
(お姫様抱っこしてそのまま岩風呂にザバザバと浸かってしまう)
くぉぉ…いい湯だな綾香。 (脱衣所で手早く遼さんに浴衣を剥ぎ取られて)
(戸惑うまもなく、お姫様抱っこのまま岩風呂につかって)
・・・遼さん、かけ湯もなしですか?
(温かい湯につかって、遼さんの腕の中で軽くのびをして)
いいお湯ですねー。すぐにのぼせそうです。
(甘えた仕草で遼さんに抱きつき) おお、かけ湯忘れてたわ。
まぁいいじゃないか綾香、せっかく久々に二人で温泉だし、綾香をたっぷり楽しみたいし。
はム…んムゥ…
(ガツガツと貪るように綾香の唇を奪い、舌を激しく絡める) んっ・・・んん・・・
(遼さんが貪るように唇を重ねて、舌を絡めはじめて)
(自らも舌を伸ばして遼さんの舌を夢中で求めて)
ん・・・んふ・・・んんっ・・・
(夢中になって舌を貪り会って睡液を交わして)
(すぐに顔も身体も赤みを帯びて、遼さんに密着して) (絡みついてくる綾香の体をまさぐり、乳房を揉みしだいて乳首をつまみつつ、股間に手を伸ばして割れ目をなぞり始める…)
さぁ綾香、今日は久々に大勢のゲスト達と遊べるぞ?
しっかりとウォーミングアップしなきゃな。 あぁんっ・・・んんっ・・・
(遼さんの手が触れたところから熱を帯びて)
(息を乱しながら、さらに身体を寄せて)
ん・・・まずは、遼さんが、綾香で遊んでください。
綾香の身体を、存分に弄んで、いっぱい注いで・・・
(濃い口付けに、すでにとろんと蕩けた表情になって) そうだな、まずは俺がたっぷり綾香を可愛がるところからだ。
ゲスト達の前に、綾香の色んな穴に俺のザーメンの味を覚えこませるからね。
じゃあまずは口からだ…。
(岩風呂の中で仁王立ちになり、ビン…と反り返った肉棒を綾香の目の前に突き出すと、綾香の頭を持って股間に誘う) はい。
綾香をたっぷり可愛がってください。
(遼さんの男根を目の前に突き出されて)
(舌を伸ばして、美味しそうに舐め回しはじめる)
・・・んっ、ちゅるっ・・・んん・・・
(遼さんを見上げて、舐め回すところを見せつけて)
(いやらしく音を立てながら、男根にしゃぶりつく)
・・・んっ・・・美味しっ・・・んく・・・じゅぽっ・・・ そんなにジュルジュルといやらしい音を立てて…美味そうにしゃぶるじゃないか綾香。
それに…相変わらず上手いぞ。
俺の感じやすい部分をよく分かっているな…。
(知り尽くされた敏感な部分をネットリと責められ、すぐに亀頭がパンパンに膨れ上がり、竿全体がヒクヒクと震えて射精の準備が整う)
まずは口に出すぞ? ん・・・んく・・・じゅぷっ・・・じゅるっ・・・
(頭を前後させて、舌を男根に絡めながら)
(唇で男根を扱いて、睡液を塗り込めて)
んふ・・・んっ・・・じゅぽっ・・・
(自らの口の中で男根が膨らむのを感じて)
(満足気に、より激しく男根への愛撫を強くして)
(遼さんを見上げながら、はっきり頷いて、男根への刺激を続ける) (男根を咥え込んだまま頷く綾香を満足げに見下ろして…)
よし、いい返事だ。
自分の口の中でチンポが膨らんでくるのが嬉しいんだな?いやらしいなぁ綾香は…
では逝くよ…っっ!
(溜まった圧を解放するように熱い精液が亀頭から射出され、塊となって喉奥にぶつかり、口の中いっぱいにオスの臭いを充満させる)
いっぱい出ただろう。全部こぼさずに飲むんだよ。 んっ・・・んぐ・・・ん・・・
(口の中いっぱいに、熱い精が放たれて、苦し気に顔を歪める)
(溢れそうな大量の精を、喉を鳴らして飲み干して)
・・・ふぁ・・・
(息をついて、口を開けて舌をのぞかせる)
(濃い男の匂いと味に、頭がくらくらして、ぼーっとなって) よしよし、全部飲んだね。
ザーメンの匂いでだいぶ出来上がってきたようだな綾香。
それに、変態エキスがたっぷり含まれた俺のザーメン飲んで、体の中からも更にやらしくなれるぞ?…。
では、次はオマンコからザーメン注入だ。
(綾香に男根を咥えさせて頭を持ったまま、後ずさりして岩に腰掛け…)
ほら、湯から出て俺に跨って、自分からオマンコにチンポを咥え込ませなさい。
(射精直後にもかかわらず硬さを失わない男根が、挿入を催促するように口の中で脈打つ) (遼さんに褒められて嬉しそうに男根への愛撫を続けて)
(硬さを失わない男根を愛しげにしゃぶりつく)
・・・ん・・・はぁい・・・
(促されるままに、お湯から出て、遼さんに跨って)
(腰をくねらせて、自らの秘所を男根に擦りつけて)
・・・あぁんっ、あんっ・・・いい?
(遼さんの返事を待たずに、男根の先端を擦りつけたまま)
(ゆっくりと腰を落として、男根を自らに埋め込んでいく)
・・・あぁっ・・・あぁ・・・ (綾香の卑猥な腰のくねりを見て、更に男根が硬く反り返り、綾香の体の沈みとともに包み込んでくる肉襞のぬめりを味わう)
おおぉ…チンポしゃぶらされてザーメン飲んだだけで、全然弄ってないのにオマンコの中がニュルニュルになってるじゃないか綾香。
フェラチオしてる最中から、こっちにも咥えこみたくてウズウズしてたんだな?
入ってきたチンポに掻き回されて、オマンコがスケベ汁垂れ流して喜んでるぞ? あぁっ・・・あんっ、あっ・・・
(遼さんの肩に手をついて、深々と男根を咥え込み)
(腰をくねらせて男根を締め付けて、その熱さと硬さを味わって)
あぁ・・・遼さん、気持ちいい・・・あぁっ・・・
(うっとりと、発情しきった嬌声を漏らして)
(ゆっくりと腰を上下させて、次第に大きく前後に腰を回して)
・・・遼さんの、奥、もっと・・・・ そんなにアヘアヘ喘いで、綾香も気持ちよさそうだな。
それに…いい締め付けと腰使いだ。
クネクネしていやらしいぞ?
硬くて太いチンポは美味しいかい?
ではリクエストに応えて、更に奥だ…
(下から腰を入れ直し、綾香の尻肉に指を食い込ませて鷲掴みにすると、前後に動き回る綾香の腰の動きに合わせてグイグイと自分に引きつけ、更に強く男根を膣奥に突き立てる)
綾香も逝っていいぞ?
俺も手伝ってやろう。ほら…
(目の前で揺れる乳房の先端を口に含み、ざらついた舌で舐め回しては甘噛みして、硬く尖った乳首を味わう) あぁっ・・・気持ちいいの・・・あっ、あんっ・・・
(遼さんに跨ったまま、感じるままに腰を揺らして)
(男根の感触を味わって、襞を絡ませて、擦り合って)
遼さんの・・・美味しい・・・もっと・・・あぁっ・・・
(奥深くを抉られて、軽く仰け反って、腰を振って)
(乳房がいやらしく揺れて弾んで、乳首も固く尖って)
あぁっ・・・あぁあっ・・・いっ、逝っちゃう・・・逝くっ・・・あぁっ・・・
(遼さんが乳首を舐め回して責め立てるときゅうっと男根を締め付けて)
(身体がびくびくと震えて、一気に昂ぶって) おおぉ、盛大に逝ったなぁ綾香。
オマンコが更にチンポを締め付けてくるじゃないか。
でも、まだまだお楽しみはこれからだからな、このくらいでくたばっちゃダメだぞ?
…ん?…
(自分の上で身体をくねらせて男根を味わう綾香の体越しに、露天風呂の目隠しの植え込みの隙間を覗くと、すぐ近くで薄明かりに照らされた人の気配が蠢き、こちらを凝視する目に気づいて…)
ふふっ…綾香がそんなに大きな声でアヘアヘ喘ぐから、外まで丸聞こえみたいだな。
ほら、すぐそこの植え込みを見てごらん。今夜のゲスト達が待ちきれずに覗きにきたみたいだぞ?
綾香のそのいやらしい腰使い、覗いてるゲストにも見せつけてサービスしてあげなさい。 あぁっ・・・あ・・・
(激しくのぼりつめて、身体が大きく跳ねて)
(きゅうっと男根をきつく締め付けて、びくびくと震えて)
・・・え?
(遼さんの言葉に、ゆっくりと発情した視線を向ける)
(確かにいくつもの視線を感じて、首をかしげて)
・・・お客さまは、もう?・・・あっ、あぁっ・・・
(遼さんに問いかけながらも、すぐに男根の快感に夢中になって) じゃあ…フライングしてまで綾香のスケべな身体を見にきてくれたゲストにはしっかりサービスしなきゃな。
(自分の上で腰をくねらせ続ける綾香の膝の下に腕を回し、尻を抱え込んで持ちあげてしまい、そのまま立ち上がってノシノシと植え込みの方に歩いて行き…)
ほら、これなら覗きにきてるゲストに、もっと近くから見てもらえるぞ?
ヒクヒクしてるアナルも、チンポをズッポリ咥え込んだマン汁まみれのオマンコも丸見えだ。どうだ、興奮するだろう?
(鷲掴みにした尻肉を上下させながら腰を突き上げて男根を膣内に突き立て、泡立つような白濁した愛液が絡みつく結合部を、覗き見るゲスト達に見せつける) あぁっ・・・あぁあっ・・・
(遼さんが男根を突き刺したまま抱え上げて)
(植え込みに向かって歩き始めると、戸惑いながらも)
あぁんっ・・・はい・・・あぁっ・・・
(遼さんが植え込みに近付くと、視線がますます突き刺さって)
(ぎゅっと遼さんに抱きついて、腰を揺らして)
いやらしく、くわえているところ、見て、ください・・・ (ギラギラと欲情した視線が綾香の体に突き刺さり、綾香の体が更に発情するのを楽しみながら…)
では二発目のザーメンは中出しだ。覗きゲストには中出し後のザーメン垂れ流しマンコも見てもらうぞ?…っっ…!
(綾香を抱えたまま、下から激しく男根を膣内に何度も突き上げ続け、最後にひときわ深くズンっ!と膣奥に突き刺し、直後に二回目の射精を開始し、熱湯のような精液を子宮内にたっぷりと圧送する)
どうだ、マンコの中がザーメンで満たされてくのが分かるだろう。熱いのをたっぷり注ぎ込んだからな。 あぁっ・・・なかに・・・あんっ・・・
(遼さんが下から激しく突き上げると、嬉しそうに腰を揺らし)
(男根を締め付けながら、いやらしく振り乱して)
あぁあっ、あぁっ・・・なか・・・いっぱい、注いで・・・あぁんっ・・・
(最奥に、遼さんの熱い精を感じて、再びのぼりつめて)
(身体が大きく跳ねて、びくびく震えながら男根を締め続けて)
あぁ・・・あついの・・・うれしい・・・ そうか、たっぷり注ぎ込まれて嬉しいか。
でももうすぐ、俺以外の色んなゲスト達のザーメンもいっぱい味わえるから、楽しみにしておくんだぞ?
(覗き達の興奮を更に煽る言葉を発しながら、発情した熱気が伝わるような雰囲気の中、しばらく射精後の余韻を膣内で楽しんだ後、尻肉を持ちあげてズルリと肉棒を引き抜く)
(肉棒を引き抜かれた膣口からは、綾香の体のヒクつきに合わせてボタッ…ボタタッ…と精液が垂れ、まだ上を向いて勃起したままの亀頭や竿に滴る)
さて…マン汁とザーメンまみれになったチンポ掃除も見てもらうぞ綾香。
カリ下のくびれから竿の根元まで、丁寧に舐めて綺麗にするんだ。
もちろん、覗いてるゲスト達にもよく見えるようにね。 ・・・はぁっ・・・
(激しい絶頂にぽーっとなったまま、男根を引き抜かれて)
(厭がって、締め付けたところから精液が溢れ落ちて)
・・・お掃除・・・はぁい・・・
(遼さんに促されると自ら顔を近付けて)
(舌を伸ばして、いやらしく男根を舐め回す)
・・・んっ・・・ちゅるっ・・・ん・・・ では掃除の次は…
(綾香の脇に手を回し、引き上げて立たせると、岩風呂の縁に手をつかせて背後から腰のくびれを掴む)
綾香の三つ目の穴を頂くぞ?
(掃除フェラでいったん愛液も精液も舐め取られた肉棒を、固く閉ざされたアナルにあてがい、力強く腰を突き出して強引にアナルを押し広げ、亀頭をズブリと侵入させる) (美味しそうに男根を舐め回していると、引き上げて立たされて)
(少し物惜しそうにしながら、促されるままにお尻を突き出す)
あぁっ・・・あっ・・・あぁ・・・
(後ろの穴に、男根が力強く突き刺さって、押し広げて)
(息を乱しながら、ゆっくりと腰を振って男根を受け入れ)
あぁん・・・奥に・・・あぁっ・・・ ケツの穴も気持ちいいか綾香。
全部の穴が使えることもしっかりアピールしなきゃな。
そして…
(綾香の膝を抱えて片脚を高々と上げ、男根を咥え込んだアナルと、先程まで散々に掻き回されて精液を注入され、充血した膣口を露わにしてしまう)
ほら、ゲスト達にこの後でたっぷり使ってもらうオマンコも、品定めがてら鑑賞してもらうぞ?
【そろそろ時間かな…】 はぁんっ・・・気持ち、いいっ・・・
(お尻に突き刺さる男根を、より深く味わおうと腰を揺らし)
(内側からお腹を抉る刺激に、意識を集中して)
あぁっ・・・あぁんっ・・・
(遼さんが片脚を持ち上げると、ひくひく蠢く膣口が露わになって)
・・・遼さん・・・サンドイッチ、して、ほしい・・・
【時間ですね。明日、続きはできますか?】 俺は明日も大丈夫だよ。
時間は22:00くらいまでがいいので、少し短いかもだけど… かしこまりました。
では明日続きを。
閉めますので先に落ちてください。 ありがとう、また明日ね。
ではお先に失礼するよ。
おやすみ…。 そうですね。
綾香はもうすっかり発情していて、たくさんの人に玩具にされたくなってます。 では、覗きのゲストがそのまま植え込みを突破して乱入…でいいかな?
良ければ続けようか? でもその間も、遼さんは後ろから犯していてください。
ではお願いします。 では…
(秘部を晒された綾香の懇願に、植え込みの向こうから覗き込むゲスト達もすっかり色めき立ち…)
そうか綾香、もう両方塞いで欲しいのか…
まだ集合時間じゃないのに、すっかり発情してしまったようだね。
では仕方がない。
そちらで覗いてるゲストの皆さん、まだ少し早いですが、せっかく綾香もこんなに出来上がってる事ですから…
こっちに来て遊んでもらえますか?
(かけられた声を待たずに、ギラギラと欲情したゲスト達が、植え込みの隙間からワラワラと混浴露天に侵入してきて…)
ほら、もうオマンコもこんなにヒクヒクしてチンポ咥え込みたがってますから…
(後ろからアナルをドスドスと突き上げつつ、膣口をクパ…と開いてゲスト達に挿入を促す) ・・・あぁんっ・・・はい・・・
(遼さんの男根がお尻を突き上げて、お腹を内部から掻き回して)
(男根の感触をより味わいたくて、腰をくねらせて)
・・・んぁっ・・・淫乱な、綾香を・・・もっと、えっちに・・・
(遼さんが膣口を開いて、目の前の男達に晒して)
(それをさらに煽るように、淫らな表情で男達に視線を向ける)
・・・いっぱい、精液まみれに・・・ (淫らな視線でゲスト達を誘う綾香を前にして、さらに興奮したゲスト達が次々と服を脱ぎ捨て、我先にと綾香に取り付こうとするのを軽く制して…)
まぁ皆さん落ち着いて。
綾香もすっかり発情してますから、明日の朝まででも皆さんのチンポ、次から次へと色んな穴で咥え込んで、ザーメンも注ぎ込み放題ですから…
準備が出来た人から順にどうぞ…
(落ち着きを取り戻したゲストの中の一人が、早速綾香の前に立ち、乳首に吸い付きながら腰の位置を整えて、固くなった肉棒を秘部に突き立てる)
ほら、一本目が入ったぞ綾香。
腹の中で二本のチンポがグリグリ動いてるだろう。気持ちいいか? あぁっ・・・あっ、あっ・・・
(群がり寄る男達の勢いに、少しだけ怯えるものの)
(男達の熱気への期待が、身体をさらに昂ぶらせる)
・・・あぁっ・・・あぁんっ・・・気持ちいっ・・・
(一人目の男に乳首を吸われて、身体が敏感に震えて)
(すでに硬く猛々しい男根が潤った膣内に突き刺さる)
あぁっ・・・あっ、あぁんっ・・・奥っ、奥にっ、もっと・・・
(二つの男根が擦り合って、お腹を内部から刺激する)
(強い快感に支配されて、二つの男根をきつく締め付けて) (一人目のゲストが、卑猥な舌使いで綾香の乳首をベロベロと舐めながら、綾香の反応を確かめるように色んな角度から肉棒を膣内に突き立て、散々に掻き回し…)
綾香ちゃん…オマンコがトロットロで気持ちいいよ。それにこんなにチンポをヒクヒク締め付けて…いやらしいオマンコだねぇ。
この日のためにオナニー禁止してザーメン溜め込んで来たからね、いっぱい出るけど全部オマンコで飲んでねぇ?
(ニヤニヤと卑猥な笑みを満面に浮かべながら、待ちに待ったという体で綾香の体を味わうゲスト)
おお、それは楽しみだな綾香。
俺のザーメンとどっちが美味しいか、オマンコで味比べだな。
じゃあ、盛大に逝っちゃって下さいね。
(綾香を煽るような淫語を投げかけつつ、後ろから凶暴に反り返った肉棒で綾香のアナルを蹂躙する) あぁっ・・・あっ、あぁっ・・・おっ、おっぱい・・・気持ちいっ・・・
(二つの男根が突き上げる度に、乳房がいやらしく揺れて)
(乳首がぴんっと尖って膨らんで、刺激されて男根を締め付ける)
あぁあっ・・・あぁっ・・・いいっ・・・いっ、逝っちゃう・・・
(男根が擦り合って、各々が内部を抉り掻き回す刺激にどんどん昂ぶって)
(激しい快感に、乳首への刺激が加わって耐えられなくて)
あっ、あっ・・・なかっ、いっぱい、注いでっ・・・あっ、あぁあっ・・・
(身体がびくんっと跳ねて、のぼりつめて)
(びくびくと震えが止まらず、きゅうきゅう男根を締め付けて) 綾香ちゃん逝っちゃうのかなぁ?
じゃあ俺もいっていいかな?この可愛いオマンコに大量ザーメン注入するね?逝くよおぉぉ…
(ゲストがさらに速く激しく肉棒を出し入れし始め、射精感を高めてていき…)
…っ!…っっ!
んぉぉぉっ…っ!…
ぉぉぉぉおおっ!
(下半身をプルプルと痙攣させながら、10秒ほど続く長い射精で、おびただしい量の精液をビュルビュルと膣奥に注入し、みるみるうちに膣内をパンパンに満たしていく)
おぉぉ…このゲストさんのザーメン、凄い大量だなぁ綾香。アナルに刺さったチンポにも伝わってくるくらい、オマンコの中がザーメンでタプタプに膨らんでくるのが分かるぞ?
いやぁ綾香ちゃんのオマンコ最高だよぉ。
あんなに溜めてたのに、金玉カラになるくらい出しちゃった。
でも、また回復したらアナルにも注入させてね? あぁあっ、あっ、あぁあっ・・・
(激しい絶頂で身体がより敏感になって)
(射精を控えた男根の激しい動きに、すぐに昂ぶって)
あぁっ、あっ、あぁっ・・・あぁあっ・・・
(最奥に、大量の精の熱さを感じて、再びのぼりつめて)
(重なる絶頂と、激しい快感に身体が震え続けて)
あぁっ・・・あぁ・・・あ・・・
(強く激しい絶頂の快感に頭が真っ白になって)
(快感の赴くまま男の言葉に、こくんと頷き)
【お時間はそろそろでしょうか】 そうだね、短くなってしまって申し訳ないけど、そろそろ…
少しは楽しんでもらえたかな? 短い時間でしたが、いっぱいえっちにしてもらえて楽しかったです。
また次もえっちにしてください。
先に落ちてください。 楽しんでくれたなら何よりだよ。
では、先に失礼するね。
おやすみ…。 次に会えるのは週末でしょうか。
おやすみなさい。
以下、空いてます。 亡くなったお父さんの借金が原因でいつの間にか親戚のおじさんに所有物みたいになってるまなみです
お母さんには内緒で借金を減らすためっておじさんに連れられて知らないおじさん達に恥ずかしいとこを見られたり
おじさんの経営するエッチなお店でアルバイトさせられるようなシチュで遊んでくれる人いませんかぁ?
希望の年齢とか、してみたいシチュとかあったら教えてくださいねっ まなみさんこんばんは。
エッチなお店のアルバイトシチュやってみたいです。
大勢の役が必要ってことですか?それとも見られてる描写あれば、役回りは1人でもいい感じですか? こんばんわぁ
おじさんが指示とかしてくれたら
見てくれてる人いるだけでも大丈夫ですよぉ
見てる人の声とか聞こえるとこで、恥ずかしい事をさせられてるようなのが興奮しちゃいます(//∇//)
他にも何かあったら教えてくださいねっ♪ 自分(おじさん)はまなみちゃんがお客さんにエッチなことされたり見られてるを近くで見ながら
お客さんやまなみちゃんに指示したりしてエッチなことさせる感じでしょうか?
他のお客さんもいればなお良い、みたいな? 886 まなみ sage 2017/10/31(火) 16:01:51.51 ID:CALjcnsK0
(何回もいっちゃって身体中しびれて、敏感になっててビクンって反応しちゃって)
(気持ちいいところに当たってると見てる人からもわかっちゃって、まなみの弱いとこがみんなにばれちゃってます)
あーっ、あはぁっ…はぁっ、はぁっ…やぁ…あはぁっ…また…いっちゃうっ…あーっ
(いくときにおしっこをもらしちゃうのも止められないくらいになってて)
(自分の体じゃないみたいに、勝手にいかされてます)
888 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 2017/10/31(火) 16:07:17.22 ID:WpyM8gbS0
>>886
3Fだっけ?身バレも時間の問題かな?うふふ うんっ、そんな感じかいいですっ♪
アルバイトでお着替えする衣装とか、まなみの年齢とか希望ありますかぁ?
恥ずかしいの我慢して優しくエッチなの教えられていくようなのだったら感じちゃいます(///) お客さんにされてるのよりおじさんがまなみちゃんとエッチなことしたいなぁって思ってますが、ありですか?
お客さんの前で本日オススメのまなみちゃんです、ってどんなプレイできるか実演で見せちゃうみたいな。 うん、その辺はお任せしますねぇ
よかったら書き出しお願いしてもいいですかぁ? (自分経営してる風俗店で客の待合が増えてきたらやってる限定イベント。「本日オススメの風俗嬢」)
(パネル写真じゃなくて女の子実物とプレイを見てもらって指名してもらえるようにサービスしている)
(お客さんが溜まってきた待合に入って)
本日のオススメ女の子ご紹介します〜
紹介する女の子は1人なんで指名できるお客さん1人だけ限定ですよっ!
(客からおぉー!と歓声が上がる)
(もう少し続いて書きます) まなみちゃん〜おいで〜
(ついたての裏に控えてる下着姿のまなみちゃんを呼んでお客さんの視線が熱い待合室隅の台に立たせて)
じゃ、年齢とスリーサイズ、あとは得意技をみんなに教えてあげてくれるかな? 【書き出しありがとうございます♪】
(親戚のおじさんから借金を減らすためにって言われて呼び出されて、どんなことをすればいいのかわからないまま)
(入っただけでエッチなお店の雰囲気がしてたんだけど、下着姿で待つように言われてて)
(ブラとパンツだけの姿でおじさんやお客さん達の声が聞こえるすぐ後ろで待ってて…)
あ、あの…な、なにを…
(おじさんに呼び出されて前に出ていくとお客さん達がすぐそばまでたくさん集まっていて)
年齢は…21で…す、スリーサイズも…ですか?
79-57-82…です…
と、得意技って…え、な、なに?
(下着姿で視線を浴びてるだけで真っ赤になってて、得意技って聞かれて戸惑っちゃってます) リアルで女子大生なんですよ、可愛いでしょう〜?
肌なんかスベスベで…
(横から腰回りや太ももを触ってみせ)
まだまだお店に入りたてなんであどけない感じがそこのあなた!
まだあんまり男を知らない感じが好みってあなた!
小ぶりですけど感度がいいおっぱいをねっとりお客さんが染めあげちゃていいんですよぉ
(ブラの背中のフックを外して乳首が見えそうなくらいにズラし)
(得意技を言えなさそうなので)
今はねっとりフェラと騎乗位素股を練習中なんだよね〜
それじゃプレイを見てもらおっか〜
(客が寄ってきて男たちの興奮する息遣いがわかるくらい)
はいまなみちゃん…まずはフェラチオの実演してみようか
(ズボンを下ろしてペニスを出し、膝立ちにさせたまなみの口にペニスを付け) あどけない感じが好きなあなた!
ですね、脱字すみません… >>743
みっけ
これだよね
デリヘル(人妻/新宿・歌舞伎町)
麗しい人妻新宿本店
真波(35)(まなみ)
160/84(C)/58/86 あっ…あっ…やぁ…んっ…
(みんな見てる前で、慣れた手つきでお尻や、太ももを触られてビクンってしちゃってます)
あっ、やぁっ…
(いきなり後ろからブラを外されて乳首まで見られて、落ちてきたブラを両手でおさえてます)
ねっとりフェ…プレイをって…そ、そんな…みんな…見てるのに…や…やぁ…んっ…んんぅ
(頭を押さえて膝立ちにさせられて、口元に押し付けられて手でとめようとしたけど)
(ブラを落とすだけで、口のなかにおじさんのが押し込まれちゃって)
(みんなが見てる前でおじさんのをパンツ1枚の姿でお口でしてるとこを見られちゃってます)
んんぅ…んっ…んぅ…ンチュっ…チュッ…チュパッ…チュッ…
(喉の奥までおしこまれて…恥ずかしいのに、いつもさせられてるみたいに…しちゃってます) ほら見てお客さん…さっきはピュアな女の子の顔してたけど
(髪の毛を耳にかけてやりくわえてるエロい顔をお客さんに見せてやる)
こんな顔してチンポしゃぶっちゃうんですよ、まなみちゃんチンポをチュパチュパするの好きなんだよね?
(目線をお客さんの方を見るように顔を横に向かせ)
ああ…すっごい気持ちいいよ、まなみちゃんの舌がチンポに絡みついてる
(手がまなみちゃんの小ぶりなおっぱいに伸びて)
みなさん見ててくださいね…感度いいまなみちゃんのエロいところ
(乳首をサワサワしながらキュムキュムと乳首をつまんで見せ)
ああっ…気持ちよすぎて出ちゃう…
(チンポがびくびくしていきそうになって慌てて口から抜いて)
今度は責められたらどんな反応するのか、お客さん見てみたいでしょう?
(座らせお客さんの前で股を開かせ、背後から手をパンツの中に入れて)
敏感なまなみちゃんの乱れる姿ご覧になって下さいね
(客が顔をまなみの下半身に向けショーツの中で手がうごめくとこを見まくってる) んっ…んんぅっ…ンチュっ…チュパッ…チュパッ…
(エッチな言葉をかけられながら、まなみのことを見てるおじさん達が見えるようにさせられて)
(恥ずかしいのに、お口でさせられながら乳首までおじさんにいじられちゃってます)
んっ、んっ…んぅ…チュパッ…はぁっ、はぁっ、やぁ…恥ずかし…です
(お口からおじさんのが抜かれて、いじられてピンって硬くなってる乳首も見られて真っ赤になってます)
あっ…あはぁっ…だ…めぇ…はぁっ、あっ、あっ…んっ…あはぁっ
(お客さんの方に足を開かれて、パンツの中で敏感なとこも、入口もいじられて)
(爪先までビクンって反応してるの見られちゃってます)
(パンツの中でクチュクチュって音までさせられちゃって、段々下着を汚してくのまでばれちゃってます) ほらまなみちゃん、おまんこクチュクチュされたらエッチな声出ちゃうねぇ
(激しくかき混ぜると、ぬちゅぬちゅした音が待合に聞こえちゃってる)
今夜はいつもよりヌルヌルだよ、みんなに見てもらってコーフンしちゃってるのかなぁ
(耳をレロレロ舐めてやりながら、中指を抜き差ししまくるとパンツの真ん中にシミをいっぱい広げてく)
こうやっておまんこクチュクチュ可愛がってあげるといっぱいエッチなことしてくれるんですよぉ
(舌を出してレロレロキスしてやりながら、手マン責めがどんどん激しくなって)
まなみちゃん何か出ちゃいそうだねぇ?
(パンツを脱がせ、おまんこをさらけ出させてまた手マンを激しくして)
お客さんにかけちゃうくらいすごいの吹いちゃおっか。 あっ…やぁっ…クチュクチュだめぇっ…あっ…恥ずかしいからぁっ…
(見られながらなのに、中で指先が気持ちいいところに当たったらビクンってしちゃって)
(おじさんの指を伝ってエッチなお汁がいっぱいあふれてきちゃって、余計にクチュクチュって音しちゃってます)
んっ…んんぅっ…ンチュっ…チュッ…チュウッ…っはぁ
あっ、あっ、やぁっ…だめぇっ…見ちゃ…やぁっ…あっ、いっちゃ…あっ、あはぁっ!
(舌をからめて、キスされながら、パンツもいつの間にか脱がされちゃって)
(指で激しくされて、見られながらなのに、身体中いっぱいビクンってなって、おしっこもらしながらいっちゃってます) (ぷしゅっ!といっぱいお漏らしするとこも見せて)
まなみちゃんとプレイしたら漏れなく潮吹きお漏らしプレイも無料オプション付いてきちゃいますよ…
見てください、こんなに出ちゃう
(お客さんに手マンしてた手を広げ見せると、お漏らしがポタポタ垂れ落ちて、指の間にねっとりしたものが糸を引いてる)
こんなヌルヌルしなったら仕上げは素股で楽しんでいただけますからね、ローションなしでヌルヌル気持ちいいんですよぉ
(仰向けになり腰の上に跨らせて硬いチンポの上におまんこの割れ目をくっつけて
まなみちゃんに手でチンポを支えさせ、腰を振ってもらい騎乗位素股を見せる)
ああ…まなみちゃんが身体の上で見せるこのエロい顔と身体、これは是非プレイして味わっていただきたいっ はぁっ、はぁっ、あっ…あっ…やぁ…
(おしっこ出ちゃうとこも、出たあとも見せられて…恥ずかしくて両手で顔を隠しちゃってます)
んっ…やぁ…見られ…ちゃう…
(おじさんの上に座るように言われて、お客さんにお尻を向けておじさんの硬くなってるとこに)
(入口をこすりつけるように座らされて、気持ちいいとこに当たってて)
(腰を動かしておじさんのにこすりつけるようにオナニーしてるとこを見られちゃってます)
んっ…はぁっ、んっ、やぁ…あっ…あはぁっ… (まなみちゃんが腰を動かしてチンポの上をおまんこて擦り付けてる姿を男たちが取り囲むように)
(まるでこのプレイの後すぐにまなみちゃんを犯したいって目つきで見ながらみんな股間をガチガチに膨らませて)
んんっ…ああっ…まなみちゃんすごいおまんこヌルヌル気持ちいいっ
(どんどんおまんこに擦られてゾクゾク射精感が上がってくる)
まなみちゃんをガンガン突きたい方は…
もう押し倒してパンパン犯しちゃいましょう
(起き上がって正上位素股にさせ、太ももを持ち上げ開脚させ
おまんこをさらけ出し勃起チンポを強く割れ目に押し付けさせ)
(正上位セックスでハメてるみたいにパンパンお尻に腰を打ち付けて)
まなみちゃんも我慢できなくて欲しくなっちゃうかもしれないですよぉ
(意味深なことを言いながら素股のピストンが激しくなって) はぁっ、はぁっ、やぁ…
(おじさんに足を大きく開かれて、すぐ近くで真っ赤になってヒクヒクしてる入口まで見られながら)
(いっぱいエッチなお汁をあふれさせてるとこも見られながら、おじさんの硬くなってるのでこすられて)
あっ、あっ…あっあはぁっ…んっ、やぁ…
ひぁっ、あっ、あはぁっ…んっ、やぁ…
(入ってないのに、クリにこすりつけるようにおしつけられながら激しく動かされて)
(おじさんにギュッて抱きつきながら、おっきな声を出しちゃって)
(おまんこも、お尻の穴までヒクヒクしちゃって、エッチなお汁がどんどんあふれてるのまで見られちゃってます) ああ〜っ、まなみちゃんっ…出るっ…いくっ、いくっっ!!お腹にいっぱい出すよっ
(素股で快感が突き抜けて、チンポの先から込み上げてきた白濁液がびゅるんっ!と飛び出しておっぱいの上にまで飛ぶ)
ああっ…あっ…んんっ
(まなみちゃんのおまんこにあてがわれたとこでびくびくチンポが震えて、
まなみちゃんの下腹部に白い液がビュルビュル出まくってしまい)
まなみちゃんがすごいエッチだからこんなに出ちゃいました。
(待合に白濁液の強いオスの匂いがたちこめ)
このあと21時からまなみちゃんご指名可能ですよ…本日ここにいる方限定で、60分10000円からです。お得でしょう? あっ、やぁっ…あはぁっ…あっ、んやぁっ…
(みんなが見てる前でお腹の上にいっぱいおじさんの温かいのを感じちゃってます)
はぁっ、あはぁっ…やぁ…胸まで…はぁっ、はぁっ…あっ、やぁ…おじさんの…匂い…いっぱい
(おじさんの匂いを嗅がされて、中に入ってなくて、ずっとヒクヒクって続いちゃってます)
(おじさんにまなみの値段をつけられて、まだ入れてもらってないのに終わっちゃってて)
(見られてるの恥ずかしいのに、身体中敏感になってて、隠したりもできないでビクンってしちゃってます) 今夜は特別にプレイが終わったあとも実演しちゃいますよぉ
(大事な商品のまなみちゃんを汚したままなので洗う意味も込めて)
(待合の隣の部屋の薄暗い部屋にあるガラス張りでみんなに見えるシャワー室を指差して)
見学は自由ですからねぇ
(2人でシャワーに入ると、体についた精液を洗ってやりながら)
(声までは外には聞こえていない)
ふふっ、初めてなのにエッチなところいっぱい見せられたじゃないか
(みんなに見せつけるように体を弄り合い)
入れてもらえなくてウズウズしてるんだろう?
(湯気で外から何してるか見えにくいガラス張りシャワー室でお尻にチンポを押し付け)
バック素股見せるフリして…入れてあげてもいいんだぞ…ちゃんとねだることができたらな。 (まだビクンってしてる体のまま、おじさんに連れられてガラス張りのシャワールームに入っていきます)
あっ…あっ…あはぁっ…やぁっ…
(外からいっぱい見られてるのに体を洗われながら、乳首をいじられただけでエッチな声が出てビクンってなっちゃってます)
はぁっ、あはぁっ…入れて…ください…
もう…中で…うずいてきちゃって…おじさんの…ください…
(お尻におじさんの硬くなってるのをおしつけられながら、入れてあげていいって言われて)
(焦らされ過ぎて、おねだりしながらお尻をおじさんの方につきだしちゃってます) (まなみちゃんの片手をおまんこに沿わせてバック素股をしてるように見せかけて)
(ぬるぬるおまんこにもう復活してるチンポをぬるぬる押し付け)
ほら、チンポ入ってくぞ…おおっ…おまんこの中グチュグチュじゃないか…
(お尻を押さえてお客さんの前でまなみちゃんを犯してゆっくり突いてあげる)
お客さんとは本番しちゃダメだからね…エッチしたくなったらおじさんが犯してやるから
(ガラスに張り付くように男たちに見られてる、本当に挿入して本番してるなんて知らずに)
声も出していいんだよ、外には聞こえないからね。
(腰を押さえつけてパンパンパンパン!って勢いをつけて、ウズウズしまくってるまなみちゃんのおまんこの中をチンポが激しく往復)
それともまなみちゃんには本番オプション付けちゃおうか?お客さんに迫られたらエッチしちゃうんでしょう? あっ、あはぁっ…はぁっ、やぁっ…あっ…なかぁっ!
んっ、あはぁっ…はぁっ、はぁっ…
(入れられてすぐに体をのけ反らせて感じちゃって、声もいっぱいでちゃって)
(入れられてるのたぶん見られてるだけでもすぐわかっちゃうくらい
感じちゃってます)
はぁっ、はぁっ、やぁ…あっ…なか…いっぱい…あはぁっ
(中でいっぱいエッチなお汁があふれてきて、おじさんのが動く度にグチュンって音がして)
(エッチなお汁が足元にいっぱい垂れちゃってます) おまんこの中に何が入ってるんだい?言ってごらん。
(後ろから手が胸を弄り、小ぶりな敏感おっぱいをふにゅふにゅ触りながらお尻に下腹部をバチンッバチンッと打ち付ける)
生で入れてるからまなみちゃんが締め付けてくるのがよくわかるよ
チンポでグチュグチュ突かれまくってエッチするの大好きって顔見せてあげなよ。
(腰を回すように動かして、まなみちゃんのキツめのおまんこをチンポで穴を広げてしまうくらいねじるように)
おじさんのがまなみちゃんの奥に当たってるだろ?ここをコツコツされたらどうなっちゃうんだい?
(長めのチンポがまなみちゃんの子宮をコツコツノックして) はぁっ、はぁっ…んはぁっ…お、おまん…この…なかぁ…
お、おじさんの…おちん…ちんがぁ…はいって…ますっ…あはぁっ
(おじさんのが中でいっぱいこすりながら動いてて、いっぱいビクンってなっちゃってます)
(目もトロンってしちゃってて、奥の方まで段々おじさんので押し拡げられて、気持ちいいとこいっぱい当たっちゃってます)
あっ、ひぁっ、おくっ…あっ、あはぁっ…やぁっ
き、気持ちいいっ…やぁっ…もう…いっちゃ…あはぁっ! おちんちんで犯されてイっちゃうのかい?
おじさんももう我慢できないよ…まなみちゃんでイってもいいかな?
(突きまくって何度も叩きつけるように腰を振りまなみちゃんのお尻も赤く腫れて染まって)
今夜はいっぱい働いてもらうからね…
指名いっぱい取れて仕事が終わったら、もっと気持ちいいエッチをおじさんが教えてあげる。
(外のお客さんたちは既に何人かまなみちゃんの指名を予約してもうすぐ出勤時間の完売してしまいそうなくらいになってる)
おじさんの精子いっぱいお尻の上に出してあげるからね。
(もうおまんこの穴はチンポで広がりまくって、ここでエッチしてたのがお客さんににバレるかも、なんて思いながら
おまんこの中の膣壁をチンポで擦り上げて絶頂が近くなってくる) はぁっ、あっ…んはぁっ…いっ、いってぇっ…まなみで…あはぁっ…いってぇ…
(乳首も痛いくらいにかたくなっちゃってて、おまんこも、奥の方までおじさんの形に拡げられてて)
(気持ちよくなる度にどんどん中でおじさんのをキュンキュンって締め付けちゃってて)
(まなみもいっちゃいそうなのおじさんにばれちゃってます) あああああっ…まなみちゃんいくよっ、一緒にいっちゃおっ!
(もう素股に見えないくらいの激しいピストンを見せつけてヒクヒクする感触に耐えきれなくなって)
あっ!…いっちゃっ…いくっ!!
(寸前でヌポンッとチンポをおまんこから勢いよく飛び出るように抜いて)
(瞬間、びゅっ!びゅっ!とまなみちゃんの晴れたお尻に真っ白な精子を散らして)
はぁぁ…すごいよかったよまなみちゃん
(汚れたチンポをお尻の谷間にぬるぬる擦り付けて)
チンポ舐めてお掃除できるかな? あっ、あっ、あっ…あはぁっ、あっ、あーっ!
(おじさんが突いてくるのが激しくなって、奥のとこに続けて当てられただけで、簡単にいかされちゃってます)
(おじさんのを引き抜かれた瞬間に身体中ビクンビクンってなっちゃって)
(床におしっこもいっぱい出しちゃってて、いってるとこもお客さん達に見られちゃってます)
はぁっ、あはぁっ…はぁっ、はぁっ…
(おじさんの熱いのをお尻に感じて、敏感になってるままお尻にこすりつけられて)
(ヒクヒクってなっちゃって、身体中またビクンって反応しちゃってます)
(おじさんにお掃除できるかなって言われて、うなずいて、おじさんの足元にしゃがんで…)
んっ、あむ…チュウッ、チュパッ…チュッ、チュッ…ペロペロっ
ンチュっ…チュウッ…チュパッ…チュパッ…
(さっきまで入ってたおじさんのを、出されたのまで吸って全部なめて)
(おじさんの味と匂いでお口の中にいっぱいになっちゃってます) ううっ…上手じゃないか、そうやってお客さんがイッたあとは優しく舐めてあげるんだよ。
(全てのプレイを見せ終えると、ボーイが外から合図をしてて)
まなみちゃん、お客さんの指名が入ったみたいだよ。
いっぱいエッチなことできるね?
ここでおじさんとセックスしてたことは秘密だからね。
(シャワーを浴びせてやり体を綺麗にしてやるとボーイに指名客のところに連れていくように言って)
こんなとこで一旦シチュ閉めませんか?
もしよかったら場所変えて普通にエッチしてみたいんですが、どうですか? ありがとうございます♪
さっき一回いっちゃって、今日はもう満足しちゃったから
また機会があったら遊んでもらっていいですかぁ? こちらこそありがとうございました、楽しかったです。
わかりました!じゃあまた今度遊びましょう。出会えたらいいなっ
今夜はそろそろ寝ましょうか。 ありがとうございましたぁ♪
それじゃ、おやすみなさぁい
お部屋のお掃除だけして、お部屋空室にしますねぇ
長い時間使わせてもらってありがとうございましたぁ ・生配信の女神がちょっと過激に盛り上がってたら生凸者とセックスまで・・・
・とある地下の劇場でオナニー&生セックスショーを披露することになって・・・
・とある南国のビーチで生ハメセックスを求めて大衆の面前で過激なオナニーを・・・
・その他大衆の面前での淫らな行為
このようなシチュにご興味のある女性を募集します
嫌々というよりは愉しんでエロスを感じてくれる方だと嬉しいです >>773
リアルの男に相手にされないんだな
オナニー自分撮りって入力して検索しな
んで、見ながらクリ擦って膣内じゅぼじゅぼ自分でやれ >>776
お前は世界中の誰からも相手にされないんだな
だから、どうでもいいことを書き込んで満足してるんだ
社会に出てコミュニケーションとれ 近所に住んでる親戚のおじさんに借金を返すのにお母さんが体で返してて
それを知ってからおじさんに言われて、お母さんには秘密でおじさんのペットになってるまなみです
借金をいっぱい減らしてあげるからって約束で、まなみの知らないおじさん達の前で恥ずかしい事をさせられちゃうようなシチュで遊んでくれる人いませんかぁ? >>781
こんばんわぁ、よろしくお願いしますねっ♪
まなみの年齢とか希望あったら教えてくださいねっ 年齢は高校生くらいがいいですね
設定はもう何回も知らないおじさんたちの前でしてるのか、
ペットにされてるけど、おじさん達の前でするのは初めてなのか、どちらにしましょうか? 高校生くらいわかりましたぁ
それじゃ、他のおじさん達の前でとかは何回もさせられてるけど
今日集まってるおじさん達は初めて会う人ばかりで
前にしてたのとか撮られてた動画とか見せられてて
まなみは知らないけど、おじさん達はまなみがどんなことするのか知ってるような感じでもいいですかぁ?
集まる場所とかはおじさんに決めてほしいです
よかったら書き出しお願いしてもいいですかぁ?
他にも何かあったら教えてくださいねっ♪ 分かりました、その設定でいいですよ。
場所はホテルにしておきましょうか。
服は学校の制服でいいですか?
他に何か希望があれば遠慮なく言ってください。
これから書き出しますね。 ホテルで…うんっ、わかりましたぁ
制服ですねっ
中学生の時からおじさんのペットになってて、高校生になったばかりで
中学生の時の制服と、高校生の制服の両方用意しておじさんのとこにいきますねっ
書き出しありがとうございます、お願いしまぁす♪ (いつものように、まなみを呼び出して一緒にホテルに向かう。)
今日もよろしくね。
やることはいつもと一緒だから。
(部屋の前に着くと、まなみのお尻に軽く触れ一緒に部屋に入っていく。)
少し待たせちゃったかな? ごめんね。
今日は事前に説明した通り楽しんでいってね。
(すでに中にいた男たちに声をかけ、まなみと共に男たちの中心へ…)
【ありがとうございます、高校生の制服から始めたいですねw】
【書き出しはこんな感じでいいですかね?】 【書き出しありがとうございます♪もうドキドキしてきちゃうような書き出しですねっ(//∇//)】
(いつもみたいに、おじさんからの呼び出しで待ち合わせのとこで…)
(まだ新しい高校の制服で、おじさんから入学祝いにって用意してもらった制服で)
(でも、制服の下はいつもみたいに…おじさんから呼び出されるときの約束で…)
(下着は着けないようにって…今日は中学生の時の制服も持ってくるように言われてて…)
(待ち合わせの場所から下着を着けてないの確認するようにお尻をさわられながら一緒に歩いてて)
楽しんで…う、うん…
(真っ赤な顔でうつむきながら部屋に入っていきます)
(視線をいっぱい感じながらおじさん達の前に立たされて…おじぎをしながら…)
あ、あの…おじさんの…ペットの…ま、まなみです
今日は…よろしくお願いします…いっぱい…た、楽しんで…ください
(初めて会う人ばかりで、すごく緊張してて、真っ赤な顔で挨拶をしてます) それじゃあ、さっそく始めようか。
みんなも待ちきれないだろうしね。
(真っ赤になりながら挨拶をしたまなみの肩を抱き、ベッドに座る。)
(男たちはカメラを取り出し、二人にそれらを向け始める。)
知らないおじさんたちが沢山いて緊張してる?
大丈夫、すぐに慣れるよ。いつもみたいにね。
それで……いいつけは守ってきたかな?
(先程下着をつけてないのは確認して知ってるが、まなみに少し足を開いてスカートをめくるように言う。) う、うん…
(おじさんから始めようかって言われて、うなずいて一緒にベッドに座ります)
(いっぱいカメラを向けられて、緊張してておじさんの方ばかり向いてます)
いいつけ…う、うん…
(おじさんに耳元でささやかれて…ベッドから下ろしてる足を少し開いて…)
(カメラを向けられてるのに、スカートを両手でつまんで、一緒に座ってるおじさんから見えるくらい)
(ベッドの下からカメラを向けてるおじさん達には全部見えちゃうくらい…スカートをまくりあげます)
やぁ…は、恥ずかしい…です
(おじさんにだけ聞こえるくらいの小さな声で、震えながらつぶやいてます) いい子だ、ちゃんと下着をつけて来なかったんだね。
ほら、見てみなよ、みんなも喜んでるよ。
(言いつけを守ったまなみを褒め、周りに目を向けるように言う。)
(周りには当然、男たちがいてそれぞれが邪魔にならないように二人を撮影してる。)
(まなみがスカートをめくると、男たちは喜びの声をあげる。)
これからもっと恥ずかしいことするよ。
(小さく呟くまなみに囁き、太ももを撫でてから唇に軽くキスをする。) あっ…やぁ…みんな…見てる…
(いつものことなのに、初めて会う人達に…普段見られることのないとこまで見られてて)
(恥ずかしくて…でもすぐとなりにおじさんがいてるから、隠したりもしないで震えてます)
もっと恥ずかしいことって…あっ…んっ、チュッ…チュッ…っはぁ
(おじさんの手がふれてビクンってなって、そのままキスをされて)
(おじさんにキスされただけで、目がトロンってしちゃって、体から力が抜けてきちゃってます) まだ制服が見られないからいつもより少しエッチになってるかも……
やり過ぎたらごめんね。
(まなみに謝りながら身体に触れていく。)
(力が抜けているまなみを軽く支えながら、男たちにまなみの身体を見やすいようにしている。)
(制服の上から胸を揉んだり、スカートの中にも手を入れて剥き出しになっているアソコに触れたりする。) やりすぎたらって…あっ…あっ…はぁっ…
(おじさんにもたれかかるように体をあずけてて)
(制服の上から胸を揉まれながら、まくりあげたスカートの下から手を入れられて)
(入口のとこを開いたり、指先でこするようにいじられたりして)
(その度に爪先の方までビクンって動いちゃってます)
やぁ…恥ずかしい…あっ…あっ…
(カメラを向けられてるのに、入口のとこがエッチなお汁で段々しめってきちゃってます) いつもより早く溢れてきたね。
もう少ししたらエッチな音が聞こえるようになるね。
(分かるかなと言いながら、愛液の付いた指をまなみや男たちに見せて再び手はまなみの股間へと…)
おっぱいの方も見せてくれるかな?
あ、全部脱がなくてもいいからね。
(まなみに、自分でシャツのボタンを外し胸を出すように言う。)
(その間もクリトリスを中心にこするように触れていく。)
(男たちにもう少し近寄って視線と顔の動きで指示すると、いやらしい笑みを浮かべながら先程より近づいてくる。) や、やぁ…だめぇ…
(エッチなお汁を見せつけるようにされて、恥ずかしくて首をふってます)
(胸を見せるように言われて、真っ赤な顔でうなずいて、制服の前を開いていくと)
(前で見てるおじさん達が近寄ってきて、ピンって硬くなっちゃってる乳首も見られて)
(おじさんの指が敏感なとこをこすりあげて、ビクビクってなって、足も勝手に動いちゃって)
(入口のとこもヒクヒクしながらエッチなお汁があふれてきちゃってます) 裸よりエッチな格好になっちゃったね。
これなら裸にされた方が恥ずかしくないかもね。
おっぱいの方を弄りたいから、下の方は自分で触ってみて。
(まなみの恥ずかしさを煽り、オナるとこを見せるように言う。)
(愛液の付いた指がそのまま乳首に触れ、摘んだり弾いたりしてみせる。)
(まなみの乳首が完全に硬くなっているのも声に出して教え、さらに羞恥心を煽っていく。) はぁっ、はぁっ…自分で…う、うん…
あっ、あっ…あはぁっ…
(みんなに見られてるのに…指先でこするように、クリと入口のとこを動かして)
(段々エッチなお汁が指先から垂れてきちゃうくらい…あふれてきちゃってます)
(たくさん見られながらオナニーしてるのと、乳首の先ばかりいじられて)
(顔を真っ赤にしながら、感じちゃってます) ちゃんと見せてあげるんだよ
みんな、まなみの恥ずかしいところ見に来てるんだから……
(まなみの反応に合わせるように胸を揉んで、乳首にも刺激を与えていく。)
(男たちにオナニーを見せている間に、ズボンを脱いでいつでもまなみを犯せるようにする…)
(時折、剥き出しにされた肉棒がまなみの身体に当たり、これから起こることを暗に教える。) ちゃんと…はぁっ、あはぁっ…はい…んっ、はぁっ
(時々ビクンってしてる足を片方の手でおさえて、閉じないようにしながらオナニーを続けてます)
んやぁっ、ひぁっ、あはぁっ…
(段々激しく揉まれてる胸も、乳首の先ばかりいじられて敏感になっちゃってます)
(おじさんのが目に入ってどきってしちゃってます) このまま、一回イって……
まなみがイったらそのまま犯すからさ……
(もう随分前から弄り続け知っている、まなみがイキやすいような愛撫を胸にする。)
(近いうちに、触れるだけでイクような身体に調教しようと思いながら……)
(周りの男たちは何度もシャッターを切り、動画や写真を撮影し続けている。) あっ…あはぁっ…や、やぁ…いっちゃうっ
あっ、あはぁっ…いくっ…あっ…はぁっ
(おじさんから一回いって…って言われて、指の動きがはやくなって)
(胸をいじられながらオナニーでいっちゃってます) すごく、エッチだったよ、まなみ。
じゃあ、約束通りに犯してあげるよ……
(まなみが男たちの前で達した後、まなみの足を広げてイったばりのオマンコを撮らせる。)
(愛液に塗れ、何かを欲しがるようにいやらしく動く秘所は男たちのカメラにばっちりと撮られる。)
いくよ、まなみ……
(広げられた足の間に入り、そのまま一気に肉棒を挿入していく。)
(肉棒はあっという間に奥まで入り腰が密着する。) はぁっ…あはぁっ…やぁ…あっ…
(いっちゃってエッチなお汁があふれて、ひくんってなっちゃってるとこを)
(おじさんに足を開かれながら撮られて)
(そのままおじさんのが入ってきちゃってます)
あっ…やぁ…あはぁっ…気持ち…いいっ
あっ、やぁ…またいっちゃうっ
あはぁっ…はぁんっ! 入れただけでまたイっちゃうんだね
このまま動いたら、大変なことになっちゃいそうだね
(笑みを浮かべて、腰を前後に僅かに動かす。)
(まなみのスカートはお腹のところまで捲りあげられ結合部を隠すことはなくなっている。)
(シャツも大きく開かれており、胸も男たちの前に晒され続けている。)
(男たちは当然のように近寄り、胸や結合部を撮って少し離れていく。) あっ…あっ…あはぁっ…
(入ってきただけでいっちゃって、そのまま身体中ビクンってなるのとまんなくて)
(少し動いただけで体がはねるように反応しちゃってます)
(恥ずかしいとこだけ全部丸見えになったまま犯されて、いっぱいとられちゃってます) 【リアでいっちゃって書くの遅くなっちゃってます】
【だいぶお待たせしちゃってごめんなさい】 まなみ、気持ちいい?
気持ち良いんだったら、まなみのエッチな声をもっと聞かせて欲しいな……
(まなみの反応を見れば、感じているのは一目瞭然だが本人の口から言わせようと聞いてみる。)
(腰は円を描くように動かしたり前後に動かしたりしている。)
(そのたびに、結合部からはいやらしい水音が耳に聞こえてくる…)
【眠気とか大丈夫でしょうか?】
【きつかったら切り上げても大丈夫ですよ】 ごめんなさい、気持ちいいのとまんなくて
今日はこれで落ちて、思いっきりいっちゃってもいいですかぁ?
気にしてもらって本当にごめんなさい
今はたぶんリアルの方がエッチな声出ちゃってます はい、イってきていいですよw
朝までありがとうございました。
またお相手お願いします。
それでは、ここは閉めておきますね。
おやすみなさい、まなみさん。
以下空きです。 先程お逢いした◯◯◯◯さん
お部屋に着くまで緊張しました〜img
高尚なお顔立ちの方、好きですimg
お髭がないときも見てみたいですimg
お肌すべすべで気持ちよかったですimg
濃いプレイ希望ってことでしたが
わたしで大丈夫でしたか・・?img
初めて目にするオモチャにちょっと戸惑いつつも
初めてのことってドキドキして楽しいですねimg
ゲームの邪魔しちゃワルいな〜と思って
ササッと帰っちゃいましたが
わたし、◯◯◯◯さんのキャラはけっこうツボですimg
でもそう思うからこそ、ご満足頂けたかなーって心配ですimgimg
マッサージ、喜んで頂けてよかったですimg
おやすみなさいimg
まなみ 貴族のパーティーで見世物奴隷として厳しく扱われたいです
年齢は15歳、性知識や羞恥心は人並みで借金を返すために身を売ったという設定でやりたいと思っています
一度目で処女の状態と何度か見世物になっている設定のどちらでも構いません こんばんは〜お願いします
設定で変えたいところや希望プレイNGプレイはありますか? 処女のさえさんをパーティで辱めるために買い取ったという設定でどうでしょう?
わざと新しいドレスで着飾らせて、大勢の前でドレスを破り捨ててもてあそぶような感じで。
さえさんはどんな感じが希望ですか?
こちらは海外の貴族ということにしますがいいでしょうか?
あと貴族のバカ息子と中年貴族ではどちらがいいですか? 返信遅れてごめんなさい!
設定了解です!中年貴族のほうがいいですね
よければ書き出しお願いできますか? ほう? なかなかさまになってるじゃないか。
(オレは白いドレスに身を包んださえを見て言った。
背筋を伸ばして立つ彼女はやや地味ではあったが、
パーティに連れて行くのに遜色ない美しさだ)
まあ、それなりに金をかけたからな・・・・
さあ行くぞ、今日は私がホストだからな。
(オレはさえの手を取りホールに向かう。
そこでは気心のしれた貴族仲間の悪い遊びというヤツが繰り広げられているはずだった。) (奴隷の身になった私は戸惑いながらもご主人様に言われるがまま美しいドレスを着て歩く)
ありがとうございます…
(中年のおじさんに手を握られ背筋が一瞬震えるが、ついていく)
今日はパーティーなんですよね?
私なんかがついていっても大丈夫なんでしょうか? もちろんだ、今日のために高い金を出してさえを買ったと言ってもいい。
(ドアが開き、入ったホールでは
すでに着崩れた姿で女とたわむれるもの、
四つんばいになって背中に裸の女をまたがらせている者など
庶民には想像もつかない光景が繰り広げられている。
オレがさえと並んで入っていくと周囲を数人の男が取り囲み
口々にさえを紹介しろとせまる)
みんなお楽しみのようだな、こちらはさえだ。
この前話しただろう?
私が借金を肩代わりした家のお嬢さんだ・・・・
(その言葉を聞いた瞬間、彼らに下卑た笑いが広がる。
オレの趣向に気づいたのだろう)
さあ、さえ、皆さんにご挨拶なさい・・・・
(オレはそう言ってさえの尻を手でまさぐる) きゃっ!?
な…なんですかこのパーティー…(会場中で行われている下品な行為に驚き目を背ける)
や…やめて…やだ…怖いよぉ…(周りの男から逃げるようにご主人様に近づく)
ご、ご主人様…うぅ…ぃや…お、おしり触らないで…なんでこんな…(ドレスがめくれ白い綿のパンツがあらわになる)
うぅ…ぐすっ…さえ、15歳です… かわいいだろう?
正真正銘の生娘だ。
ホストとして君たちにお披露目するためにつれてきたんだ楽しんでいってくれよ。
(オレは背後からさえを抱き寄せる。
これからのことを考え熱く勃起したモノをさえの尻に押し付け、
両手で胸をまさぐると、周囲からいやらしい歓声が湧き起こる)
まだ胸は未熟だが、なかなか敏感みたいだ・・・・・
(オレはドレスの肩紐を下ろし、さえの片胸をさらけだす。
前にいる男が『おお、キスしたいぐらい美しい乳房』と大仰に言って顔を近づける) お母さんの再婚相手の新しいお父さんに
中学生の時付き合ってた元カレに撮られてたエッチな動画がネットでアップされてるのを見つけられて
お父さんに調教される日が続いて、お母さんが友達と旅行に行ってる時に
お父さんが友達を呼んで家でお酒を飲んでて、まなみのことをばらしたり
お母さんとしてるエッチの話とかされたり
恥ずかしくなるような事を言われていじめられちゃうようなシチュで遊んでくださぁい いないですよね
おやすみなさい
お部屋空室にしますねっ 男性のお相手募集です
ありえない爆乳とか淫乱とかはNGです こんばんは、こちら複数役で描写します。お相手いただける女性を募集します。
シチュとしては、
・男ばっかりの家族で、唯一の女である姉に朝からみんな欲情して
・部の可愛いマネージャーと、優勝祝いに
・彼氏の友達と飲み会中、彼氏が寝た隙に他の仲間から
・ファンタジーで、お金が足りなくてやむなく全員が一部屋で寝ることになって
などなどで募集してみます。 遅くなりました、是非お願いします。
希望のシチュなどありましたか? よろしくお願いします
一番上の家族シチュか一番下のファンタジーシチュがいいですね
普段からそういうことしている関係か
もしくは今回とうとうみんなの理性が外れてみたいなのとどっちがいいでしょう? NGなどありますか?
どちらにするかはそちらの好みに合わせますよ。
普段からなら家族シチュ、今回タガが外れてならファンタジーの方かと思いました。
どちらが好みでしょうか? ではファンタジーシチュでお願いします。
宿屋でお風呂に入って出てきた所を集団セクハラ〜から襲われちゃうとか
NGは酷い暴力・暴言です。
こちらはどういうタイプの女の子が好みとかありますか? イメージは魔法系の職業が好みです。
体系というか、胸の大小わかれば描写しやすいです。
こっちは剣士、戦士、武闘家らへんでしょうか。 ではみんなの回復役みたいな魔法使いで
まだ少女だけどおっぱい大きめとかそんな感じはどうでしょう?
(お姉さんやガチロリでも可ですが)
強気なタイプとおっとり系だとどちらがいいとかありますか? 名前と設定ありがとうございます、
幼げなのに大きな胸に日頃悶々としているメンバー…って感じで行きましょうか。
お得意な方で、と言いたいところですが、おっとり系でお願いできますか? では身体は女らしく育ってしまった、実年齢と精神はまだ幼いおっとり少女という感じで
男の人に逆らいきれずエッチなことされちゃう感じにしましょうか。
書き出しはどうしますか?
こちらからなら宿屋でお風呂に入ろうと裸になる所からとかで 設定了解しました。
こちらからでも、お風呂待ちの間悶々としているメンバー、ってだけになるのでお願いしても良いでしょうか。 ふう、疲れましたねぇ〜
(そう言って宿のベッドに腰を下ろす少女)
(いろいろと出費が重なり、今夜の宿はパーティメンバーの男達数人と一緒に泊まることになってしまった)
あの……先にお風呂いただきますけど、見ないでくださいね?
(カーテンなどの仕切りが無い脱衣スペースでそう気にしながら)
(着ていたローブと下着を脱ぎ捨て全裸になると)
(童顔に似合わない、大きなおっぱいやまだ毛の生えていない股間が露わになり)
(しばらく浴室に消えて汗を流して出てくるけれど)
……いけない、着替えを用意するの忘れてました
(そう言ってバスタオルを巻いただけの姿で男たちの前に表れて……) 剣士→ローラン
戦士→アレス
武闘家→ロドミル
ってことで。
(武器、防具、その他消耗品の購入に出費が重なり、宿を一部屋借りれず)
(普段温和なリリスといえど、これには苦言を呈するかと思ったがそんなこともなくあっさり一行は部屋に着いて)
…お、おぉ…。
大丈夫…。
(これは、もしやイケるのでは…などと男たちが悶々としているのも露知らず、服を脱ぎ出したリリスに手短に答えると、隠そうともしていない裸身を目の当たりにしてしまい)
…お、おい…やっぱ誘ってるんじゃないか?
…まさか。リリスに限って。彼女はそんな子じゃないだろ。
…ど、どちらにしても俺はもう限界だ…
(リリスが浴室に消えると、ヒソヒソと会議を始めるが)
(限界を訴えたアレスのズボンの股間は膨らんでいて)
…ばっ、トイレでなんとかしてこいよ…。
(そう言って、追いやろうとしたところで、扉が開かれて)
…りっ、リリス…!
(ローランが慌てた声を出すのと同時に、声を聞いていたアレスとロドミルが立ち上がって)
お、おぅ、リリス…ちゃんと持ってかなきゃダメだぞ…
(アレスはどもりながら、着替えの入った荷物を手渡しながら、肩を抱いて)
…まだおわんねーのか?リリス。
俺も汗だくで我慢の限界だぜ。
(ロドミルはリリスの前で御構い無しに服を脱ぎ出し、引き締まった身体と勃起した下半身を露出して)
【こんな感じで、よろしくお願いします。】 【ごめんなさい、もうお風呂は終わったって流れでお願いします】
ありがとうございます!
(男達を警戒していないのか着替えを受け取る)
(バスタオルからは胸の谷間や、太ももが露出して)
あ、はい。もう出ましたから……
あとは着替えるだけなので待っててくださいね
(そう言って脱衣スペースに戻ろうとした時)
きゃっ!
(はらり……とバスタオルが落ちてしまい)
(大きな胸や対照的にまだ幼い股間が丸見えになり)
……いやー!!
(胸をぷるぷる揺らし、裸のお尻を晒しながら慌てて脱衣スペースまで走っていく) (肩を組み、着替えを渡したアレスは鼻息荒く、間近でリリスの身体を眺めて)
(同じくロドミルも、全裸で馴れ馴れしくボディタッチなどしながら、リリスの身体に生唾を飲んで)
…おい、お前ら…
(止めようとしたローランが立ち上がるとともに、リリスのバスタオルがはらりと落ちて)
(3人は、電撃に撃たれたように固まってリリスの裸身を直視して)
…ごくっ…
(生唾を飲むとともに、3人揃って脱衣場に入って行き)
リリス、大丈夫だよ。
恥ずかしがらなくていい。
(ローランがリリスの肩を抱いて、励まして)
(アレスも服を脱ぎ出し、全裸の2人が前に回り込んで)
そ、そうだぜリリス…それにすごい綺麗だから、もっと見たいというかなんというか…。
(説得する2人の股間は固く勃起して、リリスの目の前で揺れて)
…そうだ、リリス…むしろ今まで、裸の付き合いをしなかったのが、連携を高められなかった要因かも知れない。
この際だ、裸の付き合いをしないか?
(説得するローランも、リリスの身体を抱き寄せ、胸を揉みしだいて) きゃあっ!
ちょっとまってください!
わたしまだ服着てないです!
……みなさん脱ぐの早いですよぉ!
……見ないでください!えっちぃ!
(目の前のおちんちんに目を覆って隠そうか、自分のおっぱいやアソコを隠そうか迷っていると)
は、裸の付き合いって一緒にお風呂入るってことですか?
……それは恥ずかしいし、ここは一緒に入るには狭いですよぉ……ひゃん!
(むき出しのおっぱいを揉まれて声を出し)
あっやっ……ダメです……やめてくださぁい
(太ももを摺り寄せ、腰をくねらせる) …た、たしかに…
(リリスの言葉に、アレスは横目で浴室を確認して、4人で入るには狭いと納得して)
(ロドミルが、アレスを肘でつつくと、続けて)
…じゃあ、風呂以外で裸の付き合いをしようぜ。部屋はそこまで狭くないし、よりお互いのことがわかると思うしな。
(言いながら、リリスの胸を鷲掴みにして、揉みしだきはじめて)
…大きいとは思ってたけど、どれくらいあるんだ?
(その様子を物欲しそうに眺めるアレスが、興奮気味に聞いて)
お前ら、いい加減にしろよ。
ここだと風邪引くだろ?…部屋に行くぞ
(そうこうしてるうちに、ローランも服を脱ぎ終えると、背後からリリスの身体を抱きしめ、ベッドの方は歩き出して)
(それとなく、リリスのお尻に硬い肉棒を押し付けている)
…そうだな、部屋は暖炉で暖かいし、そうしようぜ。
(ロドミルもそれに応じると、リリスの横を歩きながら、胸をつついて) あん!
だ、だめです……おっぱい……揉んじゃあぁん!
(本格的に胸を鷲づかみにされ、大きなそこを歪に歪まされて)
……急におっきくなったから計ってないしわかんないですよぉ
あっ……あぁ……ちょっと待って、やっぱ恥ずかしいですぅ……!!
(胸を揉まれたまま歩かされていき)
(お尻の谷間に何か硬くて熱い棒のような物が挟まるのを感じながら)
ひゃん!
(胸をつつかれると、乳房の大きさのわりに小さなピンク色の乳首がわずかに尖って) よーし、着いたー。
(止まるはずのローランが一番ふざけた様子で、背中に抱きついたまま、一緒にベッドに座って)
(その正面にアレス、さらに傍にロドミルが腰掛ける)
…ほら、アレス。
こんな尖って物欲しそうにしてるし、一番にしゃぶらせてやるよ。…おっぱい大好きだろ?
い、いいのかよ。…じゃあ…。
(言われるがまま、アレスが獣のような四つん這いの格好でリリスの胸に顔を近づけ)
(ローランが、リリスの乳首摘み上げて弄り、舐めやすくして)
(その桃色の先にアレスがしゃぶりつき、舐め回し、吸いたてる)
赤子ってか犬だな、犬。
(ロドミルがそんな様子をバカにしながら、リリスの脚の間に手を滑り入れて)
さっきからもじもじしてたけど、ここが変なのか? いえいえ、ありがとうございました!
またお願いしますね! おうちの借金を減らすためにって、親戚のおじさんにエッチな事を色々教えられてて
おじさんの家とか、旅行に連れていかれたりとか、呼び出された先で
おじさんの知り合いの人達が集まっているとこに連れていかれて
恥ずかしい事とか、エッチな事をさせられちゃうようなシチュで遊んでくれる人いませんかぁ? >>854
おじさんの知り合いよりも、まなみちゃんの友達の目の前で
エッチなことをするっていうのはダメですか? こんばんわぁ
友達の前でとか泣いちゃいそうです
他の親戚の前ならまだ…
従兄弟とかだったら…いいけどぉ そうですか…
学校で人気のまなみちゃんと付き合いたいと思ってる男の子たちを密かに集めて、
その男の子たちの目の前で見せつけるようにまなみちゃんとエッチしたかったんですが…
ダメですか? ダメならあきらめます おじさんがどうしてもって言うんだったらぁ…
男子たちの前でなんて恥ずかしいけど
他の人達には秘密にしてくれるなら… ありがとう!
それじゃあ今からはまなみって呼び捨てにしますね
さあ、まなみ…今日は学校のお友達が何人か遊びに来てくれたよ
もう隣の部屋でみんな待っててくれてるから一緒に来なさい
(隣の部屋のドアを開けると、数人の男の子たちが待っています) うん、呼び捨てしてくださいねっ
えっ、お友だちって…
(おじさんに手を引かれて奥のお部屋に一緒に入っていきます)
あっ…や、やぁ…な、なんで…
(同じクラスの男子が何人か来てて、驚いてます) この子たちはね、おじさんが密かにSNSで集めたんだよ
まなみが彼氏募集中だって言ってね…
まなみと付き合いたいなら、今日ここに集まるようにって…
さあ君たち、まなみと付き合いたいなら本当のまなみを知ってもらわないと…
ちゃんと大好きなまなみの姿を最後までみていられるかな
それじゃあまなみ、いつものように服を脱いで全裸になってごらん
(耳元で…いいかいまなみ、おじさんが借金を肩代わりしてるのを忘れるんじゃないぞ) そ、そんな…
(どんな募集をされてたのかわからないけど、みんなニヤニヤしながらまなみのことをみてて)
えっ、いつものようにってそんな…み、みんなの前でなんて…
(首をふっていやがってると、おじさんに耳元でささやかれて…)
(お母さんのことを考えちゃって、うなずいて…真っ赤な顔でうつむいたまま…)
(服とスカートと…見られながらが恥ずかしくて後ろを向いて下着も全部脱いで…)
(手で隠しながらみんなの方に向き直ってます) (部屋中に生唾を飲み込む音が…)
どうだね、みんな? まなみの裸が見たかったんだろ?
(胸を隠す手を無理矢理はがし…)
(男の子たちの目の前でオッパイを鷲掴みにします)
この柔らかいオッパイ…
こうしてオッパイを揉んでいると、おじさんの手の平ですぐに乳首がコリコリしてくるんだ
まなみ、おじさんにオッパイ揉まれるのが好きなんだろ? あっ…やぁ…あっ、あっ…やぁ…見ちゃ…あっ、はぁっ…
(隠してた手を掴まれて、固くなっちゃってる乳首も見られながら)
(みんなが見てる前でいやらしく胸を揉まれて…おじさんの手のひらからピンってしてる乳首もこぼれてて)
(胸を揉まれて、乳首におじさんの手のひらがこすれる度にビクンってなっちゃってます)
はぁっ…あっ、はぁっ…あはぁっ…はぁっ…
(胸をおじさんに揉まれてるだけで、身体中熱くなってきてて…恥ずかしいのに)
(段々吐息も荒くなってきてて…ダメなのに…中であふれそうなくらい濡れてきちゃってます) おや? まなみ…まさかオッパイ揉んだだけで濡らしてるんじゃないだろうな?
どれどれ…
(まなみの股間を弄り、濡れているのを確認します)
おやおや、もうぐっしょりじゃないか…
(そのまま指を挿入し、中をぐちゅぐちゅとかき回します)
(指を引き抜き、指についたしたたるようなマン汁を男の子たちにみせつけ…)
いけないなぁ…お友達の目の前でこんなにオマンコ濡らしちゃうなんて…
ほら、濡れたオマンコ…みんなにも見てもらいなさい!
(椅子を用意し、そこにM字に座るように指示します)
そこに座って、足を開いてみんなに見てもらいなさい! あっ、あっ…だ、だめっ…や、やぁっ…
はぁっ…あはぁっ…あっ…
(みんなが見てるのに、指で開いてエッチなお汁が垂れてくるとこを見られちゃってます)
あっ、あはぁっ…ひぁっ…やぁっ…そんな…かきまぜちゃっ…ひぁっ、あはぁっ!
(おじさんの指がグチュグチュ音を立ててかき混ぜて、足もガクガクってしてて)
(お顔がすごく真っ赤になっておじさんに捕まりながらビクンって何回もしちゃってます)
やぁ…やぁ…恥ずかしいのに…はぁっ…はぁっ…
(指を引き抜かれておじさんに用意された椅子に乗るのをためらってて)
(だけどまなみが言うことを聞かなかったらお母さんが…って考えちゃって…)
(椅子に座って…足も椅子に乗せて…足を開いて…M字のかっこで…開いてるおまんこも、お尻まで見られちゃってます) (まなみのオマンコを凝視する男の子たち…)
みんな、これが憧れていたまなみのオマンコだよ!
いやらしい形をしてるだろ…
そうそう、悪いけどまなみは処女じゃないんだ
おじさんや、おじさんの友達なんかが何人もズボズボさせてもらったんだ…こんな風に
(二本の指を再び挿入し、出したり入れたりを繰り返します)
まなみ、みんなに教えてあげなさい
もう何本のおちんちんをここにぶち込まれたのか… やぁ…見ない…で…はぁっ…やぁ…そんな…恥ずかしい事…やぁっ…
(おじさんがみんなにまなみのしたこととか、おまんこの形が変わっちゃってる事とか説明してて)
(聞いてるだけでみんなと視線合わせれなくなっちゃってて)
(真っ赤な顔で…でもぬれてヒクンってしてるとこは見られたままて…)
あっ、あはぁっ…やぁっ…あっ、はぁんっ…やぁっ…気持ち…いいっ
あっ、も…もう…おじさんたちに…んっ、はぁっ…2…20 本…くらい…
お、おちんちん…入れられて…あはぁっ…気持ち…いいのっ…あはぁっ…おじさん…はぁっ、はぁっ…
(指2本入れられて、奥の方まで届かなくって、余計にヒクンってしちゃってて)
(お尻の方を伝って、椅子にもエッチなお汁がポタポタって垂れてきちゃってます) すまないなぁ…君たち…
せっかくまなみと付き合いたいと思って集まってもらったのに、
まなみがこんなヤリマンビッチな女の子で…
ほらまなみ、今度は四つん這いになりなさい!
せっかくだからまなみの喘ぐところもみせてあげるんだ!
(ズボンとパンツを脱ぎ、後ろからおちんちんをオマンコにあてがいます)
まあまなみの彼氏にはなれないけど、こんな風にオマンコはいつでも使ってもらっていいからね!
(お尻をがっしりと掴み、ズブズブとおちんちんをねじ込んでいきます)
なっ、いいだろ、まなみ? 彼らにもオマンコ使わせてあげても… はぁっ…はい…
(みんなが見てる前なのに…身体中熱くなってて、おじさんの言うことを素直に聞いちゃってて)
(床の上によつんばいで、おまんこもお尻の穴まで見られてて…)
んはぁっ…はぁっ、やぁっ…おじさんの…お、おちんちん…あはぁっ!
入ってきちゃうっ…あっ、はぁんっ!
(みんなが見てる前でおじさんに入れてもらって、エッチな声が出ちゃってて…)
はぁんっ…まなみの…あはぁっ…おまんこ…使って…いつでも…使っていいからぁっ
んはぁっ…やぁっ…奥まで…気持ちいいっ…おまんこ…いいのっ!
(気持ちいいので頭のなかいっぱいになってきてて、恥ずかしいはずなのに)
(おじさんに言われるまま、クラスの男子にも…使っていいって言っちゃってます)
【リアルですごく感じちゃってて、気持ちいいですっ(//∇//)】 まなみ、見てごらん…みんなおちんちん出してしごいてるよ!
まなみのいやらしい姿をおかずにして、おちんちんしごいてるよ!
よかったね、まなみ…こんな肉便器みたいなまなみをおかずにしてくれてるよ
まなみも学校行ったら、どこでも相手してやるんだよ!
ゴム? そんなのいらないよ
おじさんもそんなの着けたことないから…
いつもまなみの中にぶちまけてるから…
ああ、まなみ…またまなみの子宮にぶちまけたくなってきたよ!
たしか今日は危険日だったよね
じゃあみんなに見てもらおうか…まなみが種付けされるとこ…
ああ、いくよ、まなみ…いく…いくいく…出る!…ううっ! はぁっ…はぁっ…やぁ…みんなの…おちんちん…あはぁっ
学校で…どこでもなんて…そんなの…
はぁっ…みんなのも…中に…そんな、そんなの…あっ、あはぁっ
あっ、中で…おじさんの…あっ、あはぁっ…おっきく…んっ、んやぁ
あっ、あっ…種付け…あっ…やぁっ…いっ、いくっ
まなみも…いっちゃうっ、あっ、あーっ!
(みんなに見られてるのに、おじさんの動きがはやくなってきて)
(中でおっきくなってきてるの感じたら、中でキュウッて勝手になっちゃってて)
(なかいっぱいにこすられてるのを感じたら、急に気持ちいいのきちゃって、一緒にいっちゃってます)
(みんなのを学校でも、どこでも受け入れなくちゃいけないのも想像しちゃってて)
(恥ずかしいのに、だめなのに…すごく感じちゃってて…おじさんから貸し出されるのに)
(おじさんに物みたいに言われてるのがすごく気持ちよくなっちゃってます) はぁぁ…気持ちよかった…
さあ君たちも、射精するときはまなみの中へ…
ほらほら、遠慮しないで…
(素直に一列に並ぶ男の子たち…)
(射精の瞬間、一人ずつ順番にまなみに突っ込み射精していく)
(4人目でオマンコから溢れるザーメン…それでも次のものが挿入して発射する)
よかったね、まなみ…こんなにみんなに重宝されて… (おじさんのおっきいのが抜かれると、中から濃いのがいっぱい溢れてきてて)
(抜かれた後もヒクンってくりかえしなってて、よつんばいのままビクンってしちゃってます)
はぁっ…はぁっ…あはぁっ…やぁっ…んっ、みんなの…あっ…
中に…いっぱい…あっ、またぁっ!んやぁ
(クラスの男子たちに中に入れられて出されて、すぐにまたって繰り返されて)
(いっちゃった後だから、入れられる度にビクンって感じちゃってます)
はぁっ、あはぁっ…もう…中に…いっぱい…あはぁっ まなみ、気持ちよかったよ…
またいつか、相手をしておくれ
【ありがとう…満足しました!】 ありがとうございましたぁ
また使ってくださいねっ、それじゃおやすみなさい
お部屋のお掃除だけして、空室にしますねっ
長い時間使わせてもらってありがとうございましたぁ♪ おうちの借金を減らすためにって、親戚のおじさんにエッチな事を色々教えられてて
おじさんの家とか、旅行に連れていかれたりとか、呼び出された先で
おじさんの知り合いの人達が集まっているとこに連れていかれて
恥ずかしい事とか、エッチな事をさせられちゃうようなシチュで遊んでくれる人いませんかぁ? お相手お願いしたいです
いつものようにおじさんの家でエッチなことされるだけだと思ったら今日は他の男の人たちもいてという設定でいいですか? ありがとうございます
よろしくお願いしますねっ♪
うん、いつも…おじさんにされてて
他の人も…わかりましたぁ
書き出しお願いしてもいいですかぁ? わかりました
できれば制服とかスク水とかでもいいんで何か着てることにして欲しいな
着てみたい服があれば教えてね
(いつものように待っているとすっかり従順になったまなみがやってきて)
今日も来てくれたんだね
いい子だね
来なかったらおうち大変だもんね
(男に何度も抱かれてるのはもちろんオナニーもしてないように見える女の子の頭を撫でて)
いつものお部屋に行こうね
(そんなまなみを欲望のままに犯してる部屋につれていく) 【書き出しありがとうございます♪】
【中学生の時の制服も、スクール水着もおじさんの家のクローゼットにしまってて】
【おじさんが着て欲しいのがあったらいつも着替えさせられてて…みたいのでもいいですか?】
ピンポン…あ、あの…まなみ…です
(インターホンをならして、いつものようにおじさんの家を訪ねる日で)
(お母さんが仕事から帰ってくるのが遅い日に、学校から帰る途中でおじさんの家によってます)
(ドアの鍵が開いていつもみたいに中に入っていきます)
いつものお部屋…う、うん…
(おじさんに頭を撫でられて、いつもみたいに…これからされることに顔を赤らめながら)
(だけど優しく頭を撫でてもらって優しいおじさんにドキドキしちゃってます) 今日もいっぱいいいことしようね
(まだ小さくて柔らかい体を抱いて部屋に入ると)
今日はどんな服がいいかなぁ
いろんなの着てもらったから…
ちょっと変な着方してみようか
(取り出したのはスクール水着とセーラー服で)
水着着てから制服着てみて
(部屋の中は隠しカメラがあってほかの部屋にいる男たちにも着替えてるところが丸見えで)
【欲張りに両方にしちゃいました】 【欲張りでもいいですよぉ、まなみで好きなことして遊んでくださいねっ♪】
いいこと…
(おじさんに言われて顔を真っ赤にしてうつむきながら、一緒にお部屋に入ります)
水着の上から…制服…う、うん…
(おじさんに着替えを手渡されて、おじさんが見てる目の前で)
(着てる制服も下着も全部脱いで…水着を着て…その上から中学生の時の制服を着ていきます)
やぁ…もう…少し小さいかな…
(スカートが少し小さくなってて、水着を着てるお尻が出ちゃってます) (カメラにはまなみの全裸が写ってて水着と制服を着てる様子ももちろん写り)
見た目は制服なのに中が水着だからスカートまくられても平気だね
(スカートを隠しカメラの前でまくると水着に筋ができてるのも見えて)
まなみちゃん…今日もいいにおいだよ
今日はどんな風にされたい?
それともおちんちん舐めたりしたい?
(耳元でエッチなことをささやいて少女の甘いにおいを吸い込みながら)
最初はいつもみたいにするね
(耳たぶをなめて制服の上から胸を揉み)
(まなみの息が荒くなってくると唇を合わせて舌を入れて)
(裾から手を入れて水着の上から胸を触って)
下着よりもエッチかも…
(乳首を指先でこねくって立たせようとする)
【パイパンの設定でも大丈夫?】 (カメラで撮られてて、他の部屋にいる人たちに見られてるのも知らないままで)
う、うん…恥ずかしいけど…
(おじさんにスカートをまくりあげられて…食い込んじゃってるのも撮られてます)
やぁ、匂いとか…恥ずかしい…です
どんなって…お、おちんちん…やぁ…
(おじさんに耳元でささやかれて顔を真っ赤にしてます)
いつもみたいに…あっ、んっ…はぁっ…んっ、チュっ…チュウっ…
(胸を揉まれながらキスをされて、もう目がトロンってしちゃってます)
んっ、はぁっ…あっ、あっ…んっ、チュっ
(キスをされてるだけでも、もう水着の上からでも乳首の形がわかるくらい感じちゃってます)
【うんっ、いつもきれいにお手入れするように言われてて…今日も…(//∇//)】 そっかぁ
今日もおじさんにいたずらされたいんだね
(セーラー服を着たままベッドに押し倒して組み伏せて)
こんな風におじさんとエッチしたくてしょうがないんだ
(水着を着たまま正常位でセックスするみたいに腰を動かして)
におい恥ずかしいんだ
もっと恥ずかしいにおいかいじゃおうかな
(開いた足の間に顔を入れて筋ができた水着の上からにおいをかぐと)
味も見たくなっちゃうな
(ぺろっと股間を舐めると我慢できずむしゃぶりついてじゅぶじゅぶ音を立てて舐め始める)
【まなみちゃんかわいいからなんかほかの男乱入させるのもったいなくなってきちゃいました(笑)】
【でも見られるのが希望だよね?】 んっ、チュっ…はぁっ…おじさんに…いたずら…
(言われてそのままベッドに押し倒されて、ドキッてしちゃってます)
あっ、あっ…やぁ…んっ、はぁっ…あはぁっ
(水着越しに腰を押し付けてきてて、そのまま匂いまで嗅がれてて)
(まだ直接されてるわけじゃないのに、水着の中でもう濡れてきちゃっててビクッてなってます)
あっ、あっ、やぁ…あはぁっ…なめ…ちゃ…ひぁっ
(水着の上から顔をおしつけて、音を立ててなめられて、直接じゃないから)
(少しもどかしい感じで焦らされるようにされて、でもなめられて、熱くなってきてて)
(中までいじってほしくてモジモジしてきちゃってます)
【うん…直接視線を感じたり…恥ずかしいこと…させられたり…したいです(///)】
【おじさんのペットみたいに…紹介されたりしたいです】 まなみのおまんこぐしょぐしょになってるの水着の上からでもわかるよ
おじさんのも舐めてほしいな
(ベッドの上で喘いでるまなみの口に勃起したペニスを押しつけて半ば無理矢理口の中に突っ込んでしゃぶらせる)
まなみのフェラ最高だよ
(舐めさせていると静かにほかの男たちが入ってきて)
これがまなみちゃんか
写真で見るよりずっとかわいいね
本当にこんなエッチなことしちゃうんだね
(フェラチオをしてるのをじーっと眺めながら思い思いに股間をしごき始めてて
【もったいないけどほかの男も呼んじゃいました】 んんっ、はぁっ…あ…んう…チュ、チュパッ…チュっ、チュウっ…ペロペロ…んっ、チュっ
(おじさんのを口許に押し付けられて、そのままお口の中で…)
チュパッ、チュパッ…んっ、んんぅっ…
(おじさんのをお口でしてると知らないおじさんたちが部屋に入ってきてとまどってます)
(スカートから出てる水着の股間がおじさんになめられて、お漏らししたみたいに濡れてて)
(おじさんのをお口でしてるのも、濡れてるのも、感じちゃってるのも見られちゃってます) みんなまなみのこと見てるよ
フェラチオしながらおまんこどうなってるかみんなにみてもらいなよ
水着ずらして、割れ目開いて、奥の方までぬれてるんだよね
(フェラをさせながらまなみにオナニーみたいに自分のおまんこを開かせると)
つるつるだね
子供みたいなのにすごくスケベな女のにおいがする
息吹きかけちゃおうかな
(直接触ることはないが男たちはまなみの秘部を間近で食い入るように見つめてペニスをしごいてて)
うっ、いくっ!
(そのうち一人は早くも射精をしてまなみの太ももをべっとりと汚してしまって)
おいおい、俺のおもちゃ汚すなよな
まなみは俺専用のおもちゃなんだから
まなみ、まさかとは思うけどおじさん以外の男に見られて感じたりはしてないよね んっ、んぅ…んっ、んっ、チュパッ
(おじさんのをお口にいれたまま…おじさんに言われて…)
(水着を少しずらして…指で開いて…あふれるエッチなお汁をたらしながら、見てもらってます)
(名前も知らないおじさんたちに見られながらヒクンってしちゃってます)
んっ、んんぅっ…んっ、ンチュっ、チュウっ…チュパッ…チュパッ
(知らないおじさんのが足にかかって、熱くって男の人の匂いがしみついてきて)
(おじさんに、おじさんのおもちゃって言われて…お口でおじさんのをいっぱい吸っちゃってます)
んっ、んんっ…んぅ…ん…
(おじさん以外の男に見られて…って言われて、お顔を真っ赤にしちゃってます) ちょっと見せてみなさい
あーあ、こんなにぱっくり開いて奥まで見られちゃって
ちゅぱっ
クリトリスが勃起してこりこりになってるし
(フェラをやめさせてまなみにくぱぁさせたまま直接クンニするのをほかの男たちがじーっとみつめてる)
セックスも見てもらおうね
まなみは子供みたいなのに大人の女よりも激しく乱れちゃうんだよね
(自分で開いてる割れ目に唾液でべとべとになったペニスをずぼっと奥まで挿入し)
今日もよく締まるよ
きつきつだよ
(セーラー服をたくし上げて乳首が浮いた水着の胸を揉みながら正常位でまなみを犯す)
制服と水着着たまま犯されるのは初めてだよね
こんなので気持ちよくなったらまなみは変態だよね
(体位を変えて四つん這いにさせてバックで突き始めると)
(我慢できなくなった男たちがかわるがわる喘いでるまなみの口にペニスを押し込んでしゃぶらせはじめる) あっ、あっ…やぁ…そんなに近くで見ちゃ…あっ…はぁっ
(おじさんに指で拡げられて、説明するように言われながら)
(恥ずかしいくらい濡らしてるのを見られながら、クリをなめられていじられて)
(ビクンって繰り返しながらエッチな声をもらしちゃってます)
はぁっ、はぁっ、あっ…セックスも…あっ、あはぁっ、やぁんっ…あはぁっ
あっ、あーっ!あっ、あっ…おじさんの…あはぁっ、ん、あはぁっ!
(おじさんのが入ってきただけで体をのけ反らせて、いっちゃいそうなくらい感じちゃってて)
(中で何回もキュウッてなってて、体もすごく感じちゃってるの見られちゃってます)
(気持ちよくなってるのおじさんにばれてて、変態って言われて…でもおじさんに犯されて気持ちよくて…)
(おじさんに後ろから犯されてお尻の穴までヒクヒクしてるのも、犯されながら)
(おじさん以外の人のを、おじさんのと思ってお口でしてるのも見られちゃってます) おじさん以外のちんちんをそんなにおいしそうにしゃぶっちゃだめじゃないか
(後ろからパンパン音を立てて激しく犯しながらセーラー服を半脱ぎにして水着も片方を肩紐を外して)
大勢の男に犯されてるみたいになってるよ
こんなので気持ちよくなっちゃうんだね
(背中が折れ曲がって絞り出すような甘い声が漏れておまんこがぎゅっと締まって)
そんなに気持ちいいなら自分で腰振っていきたいんだろう?
おじさんの上にまたがりなさい
(ベッドに寝っ転がりそそり立ったペニスをまなみに自分で挿入させて)
おっぱい丸見えだぞ
乳首かちかちじゃないか
(下から突き上げながらピンクの乳首を弾いてみたりつまんでみたり)
(胸をもんだりしてると)
(別の男たちはまなみにペニスを握らせたり口に突っ込んだりして何本ものペニスでまなみに襲いかかり)
まなみの腰使いすごいなぁ
おじさんもいかされそうだよ
(おっぱいを揺らしながら腰が卑猥に動いてペニスを締め付け)
みんなで一斉に行ったらまなみはどうなっちゃうかな?
(男たちは無言になり顔を赤くして息を止めて)
(一斉にうっとうなってまなみの中と外に射精をする) んっ、んっ、チュパッ…あっ…あはぁっ、やぁ…ごめんなさいっ
あっ、あっ…あはぁっ、気持ち…いいのっ…
(おじさんに後ろから激しくされてすごく気持ちよくて、お口からぬけて、よだれをたらしながら)
(言われるまま、おじさんの上に…)
あっ、あはぁっ…奥まで…あはぁっ、はぁっ…はいって…んはぁっ
(気持ちいいとこをこすられながら、一番奥まで当たってて…入ってきただけで頭のなかまっしろになってます)
あはぁっ…んはぁっ、はぁっ…おちんちん…いっぱい…
(おじさんのが奥まで入ったまま、知らないおじさん達のが顔にも体にも押し付けられて)
(手にもお口にも…いっぱいで…おじさんので気持ちよくて…なにも考えれなくなってて…)
あっ…や…あはぁっ…やぁ…いっぱい…ひぁっ…あっ…やぁ…すごい…匂い…
(顔にも身体中にもかけられて、なかも奥の方までおじさんのが出されて)
(身体中男の人のがしみこんでくるみたいに熱くなってて、身体中敏感になってます) よーし、記念撮影だ
(顔もセーラー服も水着もザーメンで汚されて、パイパンの筋マンからもどろっとザーメンがでてる)
(輪姦レイプされたあとにしか見えないまなみを男たちは思い思いのアングルで撮影し)
(まだ堅くて汚れてるペニスを順番によだれを垂らしてる口で掃除させて)
シャワー浴びたら今度はおじさんだけがたっぷりかわいがってあげるからね
(複数の男に犯されることを覚えた体の反応をわくわくして期待してる)
【ちょっと眠たくなってます。いい時間だしこれでおしまいにしようと思います】 やぁ…あっ…あはぁっ…
(気持ちいいのが何回もきてて、いっちゃってるときの顔になってて)
(おじさん達に押し付けられて、犯されたあとで、このあともおかされるような)
(記念撮影をされて、おちんちんが好きですっていう感じに撮影されちゃってます)
【ありがとうございましたぁ♪】
【気持ちよかったですよぉ、また遊んでくださいねっ♪】
お部屋のお掃除してきれいにしてからおちますねっ
長い時間使わせてもらってありがとうございましたぁ♪ こちらこそありがとうございました
また会えたらよろしくお願いします
落ちますね ほんとにありがとうございましたぁ
お部屋空室にしておちますねっ♪ おはようございます、
お相手いただけますか?
希望のシチュなどあったでしょうか? お願いします。
募集されてたシチュの彼氏の友達に…されたいです…。
最初は少し嫌がりながらもすぐに気持ちよくなっちゃう淫乱な感じでいきたいです。
(96Hカップでウエスト61です) ありがとうございます、NGなどありますか?
それだけ教えてもらえれば、彼氏が寝こけて、セクハラな話題を振るところから書き出しますね。
こちら3人くらいで描写するつもりですが、人数はそのくらいでいいですか? >>905
NGはアナルとスカグロや痛いことです。
三人もしてくださるんですね!嬉しいです。
書き出しお願いします。 (友人との飲み会、普段はおとなしめな敦も、今日は彼女の雪菜を連れて来ているからと悪ノリして、いつもよりハイペースで飲んで)
(あっさりダウンしてしまったのをいいことに、話題の中心は雪菜へと向いて)
よい、しょ…と。
(2つあるソファのうち1つに敦を寝かせると、武史が飲み物を冷蔵庫に取りに行って)
…で、実際どうなの?雪菜ちゃん。
結構ラブラブだって聞いてんだけど。
(ニヤニヤと笑みを浮かべて、裕也が聞く)
あ、俺もそれ気になる!
(キッチンからは武史が便乗するように声を上げて)
敦いつも自慢してるよな、おっぱいでかくてエロいとか、ヤってる時の声が可愛いとか。
(雪菜の隣に座った広樹も続けて) あーもぅあつしぃ起きて〜
(雪菜も少し酔いながら泥酔した敦を到底起きない声で呼びかける)
もーごめんね。こうなったらしばらく起きないと思うよ?
(雪菜の服装は体の線に合わせたニットワンピで胸元が深いVネックの為谷間が丸見え。頬も少し赤く目もトロンとしてきた。)
えー…仲いいよ?
今までの彼氏の中では色々と一番かも。
(エッチの際のことを聞かれて)そんなことまで聞いてるの??恥ずかしいなぁもう…
だってエッチって気持ちいいじゃん…ねぇ?
(まるで女友達と話している ように恥ずかしがらずに答えて広樹の肩に手を置いて見つめる)
広樹くんの彼女だってかわいい声出すでしょ? えぇ、色々って何が?
(ニヤニヤとした武史が冷蔵庫からお酒を取って来て、グラスに注いで雪菜に渡して)
答えてくれるまで今夜は寝かせないなぁ。
…うわ、言い方やらしい。
(肩をつつきながら言う武史に、反対側の広樹が突っ込んで)
あー、でもどうかなぁ。
今までの彼女、あんま声出す子じゃなかったかな。裕也は?
あー、うちもうちも。
(雪菜の言葉に広樹が真剣そうに答え、裕也も同調して)
雪菜ちゃんエロそうだもんね、今日もそんな胸出してるし。けっこう声出すの?感じやすいタイプ?
(広樹がいやらしく笑いながら、雪菜の胸を指でつついて)
おいおい、セクハラすんなって。
悪い悪い、酔ってるから。
(それを見て、茶化すように裕也が止めるが、広樹も笑いながらやめる様子もなく) えー色々はイロイロだよぉ。わかるでしょ?ふふ…寝かせないって 何する気?(雪菜も冗談半分で笑いながら答えて)
声出ちゃうかなぁ。確かに今までの彼氏にもやたらエロいエロい言われてたけど、女の子ってみんなそうだと思ってた…みんな違うんだ。
感じやすいかはわかんないけど…こんな話してたらやばいからやめよ?ね?
(もぞもぞと足をすりあわせながら武史の太ももを撫でてお願いする)
(反対側の広樹に胸をつつかれて思わず声が出てしまう)
やぁん…なにすんの広樹くん…淳に言うよ? めっちゃモジモジしてんだけど、何がやばいの?想像しちゃう?
(太ももを撫でられると、その手を股間の方へ引いて勃起しかけている股間に触れさせて)
(やり返すように太ももを撫でてやる)
えぇ、それは困るよ。
…2人だけの内緒にしてよ。
(ヘラヘラと笑いながら、雪菜の胸をさらにつついて)
いやでも実際、敦の一番を塗り替えたいとは思うよね。…挑戦したいっていうかさ。
(正面に座ってた裕也が立ち上がると、雪菜の背後のソファに腰掛けて)
(テーブルのグラスを取って、雪菜に手渡して)
ほら、飲んで飲んで。敦の分まで飲んでくれないと困るからさ。
(そう言いつつ、ニットの胸元へ手を滑り入れて)
(豊かな乳房を下着の上から揉みしだいて) (武史の股関は少し硬く大きくなっていて)
えっやだぁ…なんでおっきいの…
(条件反射のように撫でてしまいながら)
(胸もつつかれて身体をひねりながら嫌がるとニットワンピの肩が落ちて白い肩が露わになる)挑戦とか意味わかんない…んっ…
(裕也にグラスを渡されて口につけるとグビっと一口飲み、裕也の手が胸を撫でると本格的に喘ぎだして)
ぁあんっやぁだぁ…こぼれちゃう…
(グラスに入ったお酒がこぼれてニットワンピの裾や太ももにかかる)
ぁっ拭かなくちゃ…やめて…敦起きちゃう…
(武史のおちんちんが形がくっきりわかるくらいになり掴むように撫でながら)
だめぇ…したくなっちゃう…ああっ… なんでって、雪菜ちゃんエロすぎだからでしょ。
(固くした股間を撫でさせながら、武史が笑って)
わ、やばいやばい!
洗濯しないとシミになるんじゃね?
敦寝てる間に洗濯済ましとかね?
(広樹が慌てたフリをして、雪菜のワンピの裾に手をかけ、たくし上げて脱がせて)
(脱がせると、広樹が立ち上がって洗濯機まで歩いて行って)
…いや、災難だな。
寒いだろうし、俺暖めてあげるよ。
(裕也が隣に腰掛けると、肩や胸、腹や腰へと撫で回して)
…てか雪菜ちゃんしっかり撫ですぎ。実は俺のちんこ興味あるでしょ?
(背後から手を回し、胸を揉みしだきながら武史が笑って)
(身体を抱き寄せると、雪菜の唇を奪って、舌を絡ませて)
おい、ずるくね。俺ともしてよ。
(肩を抱き寄せ、交互にキスさせるように裕也も雪菜とキスをして) (ワンピを脱がせられて)きゃ…やだ…!
(抵抗むなしく真っ黒なブラとお揃いのTバックだけになり)もぅ…これだめだよぉ…
(諦めたように呟いて)
(武史のおちんちんを撫で回しブラの上からでもわかる程に乳首がビンビンになり)
ぁあっ…すきなの気持ちいいの…ああっんっ…
(口を塞がれてされるがままに舌を絡ませて)
(武史に胸を揉まれたまま裕也とも舌を絡めさせて嫌らしいよだれが顎を伝う)
ああっ…敦に内緒にしてくれる?はぁはぁ… 当たり前じゃん、俺らも敦と友達でいたいし、内緒にするよ。
(裕也が舌を絡ませながら答え、雪菜のブラに手をかけて)
てか下着エロすぎじゃね?
解散した後ヤリまくる気だったでしょ?
(からかいながら、雪菜のブラのホックを外すと、おっぱいを露わにさせて)
…うわぁ、でかっ。こんなの揺らされたらもう一日中ヤリまくっちゃうな。
(武史が笑いながら言って、固くなった乳首を摘んで)
(そうしている間に、奥で洗濯機の動く音がして)
…おぅ、ただいまー、
(戻ってきた広樹が全裸になっていて、下半身は固く勃起させて)
お前、まじか!
(男2人が笑いながらその様を見て、広樹が雪菜の前に立って)
どう、雪菜ちゃん、敦のと比べて。
(そんなことを言うと、2人して笑いを堪えながら、尚も交互にキスをして)
(触発された武史が立ち上がると、服を脱いで)
おいおい、俺のを先に触ってるんだから、邪魔すんなよ。
(そんな2人を尻目に裕也が雪菜の胸を揉み、乳首を舐め、吸い立てて) 絶対内緒にするなら雪菜も…したい…(少し小さい声になりながらもエッチしたいことを伝えて)
(ブラが外されるとタプンと音が しそうな程のデカパイが露わになり乳首をいじられると本格的に喘ぎだして)
ああんっ…きもちぃ…おっぱい感じちゃうの…乳首だめ…ぁあんっ…
(感じていると全裸になった広樹が現れて)もぅやだぁ…我慢できなくなっちゃうよぉ…
(敦のと比べるように言われて)
そんなのわかんないよぉ…
(そうは言いながらも敦のより大きな広樹と武史のおちんちんに興奮して手で二本とも扱き出す)
ああっ…おっきい…雪菜で こんなおっきくしちゃったの?はぁはぁああんっ…
(裕也にデカパイ乳首を責められて喘ぎながらも激しく扱き)
ああっおちんちん…おっきいのすきぃあんっ…我慢できなくなっちゃうよぉ…あっ
(了解も得ずにいきなり武史のおちんぽをくわえだし先端をレロレロと舐め出す)おいひぃ…
おちんぽすきぃ…はむぅ…ぁっジュッポッジュッポッ…
(音を立て時折裏筋を舐めて夢中で武史のおちんぽにフェラして広樹のおちんぽはつかんだまま親指で先端をグリグリして)
きもちぃ…?あっジュッポッ…ジュル…ジュル… …んぉ、っ…!
(唐突にちんぽを咥え込まれ、突然の気持ちよさに思わず腰が引けて)
(それを誤魔化すように、口の動きに合わせて腰をゆっくり前後させて)
おぉ、気持ちいい…敦が言うだけあるわ。…今までで一番かもしれない。
(感嘆を漏らしながら、武史が雪菜の髪を撫で)
…っ、あぁっ、気持ちいい…けど、俺もしゃぶってくれよ…
(羨ましそうに、腰を揺らしながら広樹が強請って)
(裕也も服を脱ぐと、雪菜の背中にちんぽを押しつけながら背後から抱きつき、おっぱいを揉みしだいて)
…っ、あ、広樹。ちょっとまって…。
もう俺、イクから…
(何度も強請る広樹を制して、武史が雪菜の頭に手を添えて離れないようにして)
…っ、あ…イクイク…!
(そんなにかよ…と茶化す広樹も無視して、武史が腰を前後させてすぐ、雪菜の口内で果ててしまって)
(ビクビクと口内でちんぽが震え、精子が吐き出されて) (裕也に背中から抱きつかれて胸をもみしだかれながら夢中で武史のおちんぽをしゃぶり)
んんっおいひぃ…ジュッ…ジュッポッ…
(頭を抑えられてくわえ込んだまま舌をレロレロと動かしておちんぽがピクピクしてきたタイミングで激しくバキュームフェラしだして)
んんんっ…!!
(口内に出たザーメンを飲み込んで、口からこぼれたザーメンを指で掬って舐める)
もぉイくの早いよぉ…
(チュッと先端に吸い付いた後に手で扱きだし、我慢できずにギンギンになっている広樹のおちんぽをくわえだす)
あんっ…広樹くんはちゃぁんと我慢してね?
(最初から激しくバキュームフェラしだし音を立ててむしゃぶりついて)
(再び硬くなってきた武史のおちんぽを乳首にグリグリ押し付け喘ぎながらも広樹のおちんぽの 裏筋をレロレロと刺激する)
あっおいひぃっ広樹くんのもおいしぃよ?
あっこっちも…
(後ろから胸を揉んでいた裕也の手を取りおまんこを触らせる。)
(そこは下着の意味が無いほどビチャビチャで)
さわって…? ごめんなさい。そろそろ出かける準備をしなくちゃいけなくなりました。
とても楽しかったです。
もし良ければ続きをまたしたいのですが……伝言板でのやりとり大丈夫ですか? …だ、だって…
(情けない声を出す武史の肩を叩いて励まし、広樹が一歩前に出て)
もちろん。
そのかわりいっぱい気持ちよくしてくれよ?
(挑発的に広樹が笑って、ちんぽをくわえさせて)
っ、て…ぅおっ…
(想像よりも激しく襲いくる快感に、つい広樹も腰が引けて)
(自分の腰を支えて堪えながら)
…ほら、やばいだろ…。
(なぜか得意げに笑う武史のちんぽはまだ固く、雪菜の手を取って握らせて)
(グイグイと、乳首に擦り付けて)
うぉ、すげ…。
ぐしょぐしょじゃん雪菜ちゃん。
…もうちんぽ入れて欲しいんじゃないの?
(耳元で囁きながら、密着した裕也が導かれるまま雪菜の秘所を撫で回して)
(ぐしょぐしょに濡らす蜜を出す場所を探り当てると、指を侵入させてかき回して)
…っ、すげぇな。舐めたくなってきた。
おい、お前らソファ座れよ。
(そう言って、広樹と武史をソファに座らせ)
ほら、雪菜ちゃん。
こっちにお尻向けてしゃぶってやりなよ。
俺も雪菜ちゃんのエロまんこ舐めてあげるから。
(体勢を変えながら雪菜の下着に手をかけ、脱がして全裸にさせて)
(位置を変更し終えると、無防備にさらされたお尻に顔を埋めて、愛液を舐めとるように舌を這わせて) そう言ってもらえて嬉しいです。
こちらこそぜひ、お願いしたいです。
というかどうあれお願いしようと思ってました。
大人の伝言板の方で良いでしょうか? 大人の伝言板で大丈夫です。
また夕方か夜に書きにいきますね。
楽しみにしています。
一足先に落ちます。
ありがとうございました! こちらこそありがとうございました、後で伝言見に行きます。
以下空室です。 会社の出張先で同僚や上司に弄られたいです
まだ、いらっしゃいますか? ほかに希望やNGございますか?
容姿の設定わかると、描写しやすいです。 こんばんは。
複数好きのヤリマンさん募集です。
男友達2人程度に左右から胸を責められたり
硬い物を押し付けられたり、串刺しや抱えられながらのクンニなど
色々と弄ばれたいM質な女性募集します。
結構Hには積極的でノってきてしまうと自ら淫語を言ってしまったり
胸が大きめな方が好みです。 >>934
こんばんは亜矢さん。
こちらの希望は最初のレスの通りですが
亜矢さんの希望や体型なども含めて教えていただけると助かります 身長は160センチくらいで胸はFカップです
セフレと二人きりだと思ってたら、部屋にもう一人居たみたいな感じがいいです 教えていただきましてありがとうございます。
ではセフレの男の家にいってみたら既にもう一人男がいる状況と
後からやってくる(セフレの女性が来ることを知っているから呼んだ)状況と
どちらがよいでしょうか。
そこを確認した後で書きだしを始めますね どちらでも、大丈夫です
孝幸さんのやり易い方でお任せします
書き出しお願いします では前者のほうでいきますね。
よろしくお願いします。
(以前から男友達が3Pをやってみたいと言っていて)
(自分自身それに興味があったので今日はセフレの女には秘密で)
(男友達を自宅に招いていた)
孝幸
そろそろ来るみたいだよ。
今連絡があったから、あともう少しで念願の3Pだね。
仁
へぇ…っていうか大丈夫なの?本当に。
相手に伝えてないって、このこと知ったら帰ったりするんじゃない?
(やや心配性である仁はそれが気がかりではあるものの)
(それを伝えると孝幸は大丈夫、大丈夫と言って軽い気持ちでいる様子)
(男二人でどのようにしていくのかを相談していると、孝幸の部屋のインターホンが鳴らされる)
おっ…ついにおいでになったみたいだね。 (駅に着いたよ、とラインを送ると何度も通いなれた男の部屋へと向かう)
着いたよ、開けてー
(インターホンを鳴らすと、オートロックを開けてもらい中に入る)
ちょっと久しぶりだから、楽しみ…
(エレベータの中でこれからの時間を思い浮かべながらコートのボタンを外す)
(もう一度、ドアのインターホンを鳴らして扉が開く)
おじゃまします、外すっごく寒かったよー…、って、あれ?え?
(いつも通り声をかけると、孝幸さんじゃない人が玄関に立っていて混乱する)
ここ、孝幸さんのおうちじゃ… 孝幸
あ、ごめん電話来たから仁代わりにドアあけてやって。
(電話対応を始めてしまうと手のジェスチャーと視線をドアの方へ向けて)
(ドアをあけてくるように頼んでいる)
仁
俺がいくの?俺が出たら不安になるんじゃないのかなその子。
まぁいいや、来てるのに居留守使うわけにもいかないしなぁ…。
俺こういうの苦手なんだけど、しょうがない。
(大きなため息をつきながらしぶしぶドアまで移動し、ドアをあけると)
(まったくの初対面の女性と対面し、お互いに不思議そうな表情をしている)
あぁ、亜矢ちゃんでしょ?今日孝幸がくるよーって言ってた子だよね。
今あいつ部屋で職場の人と電話しちゃっててさ…部屋にあげてやれって言われてさ。
俺も用が済んだらすぐに帰るから上がっていきなよ。
(相手を安心させてから玄関にあげ、亜矢さんを孝幸の元へ向かわせると)
(しれっと玄関扉のドアのカギをロックしてしまう) あ、はい、亜矢です
孝幸さん中に居るんですか?電話なんですね
(何となく気恥ずかしくて、もじもじとしてしまい)
じゃあ、失礼します…
(見知らぬ男性のすぐに帰るとの言葉に少しほっとして)
孝幸さん…?
(室内に入れてもらうと、孝幸さんの姿を探す)
(廊下を歩きながらコートを脱ぎかけるけど、中はぴったりとしたニットにミニスカート姿なのを思い出して慌ててボタンを閉じる)
ね、ちょっと…
(電話をしてる孝幸さんに近寄ると、不満げに見つめる) 孝幸
あっ…じゃぁすいませんこれで失礼します。
(ちょうど亜矢さんが来たのと同じタイミングで電話が終了し)
(亜矢さんが不安げにこちらを見ていると亜矢さんに近づく)
やぁいらっしゃい、って改めて言うのも変かな。
しょっちゅうきてるんだし…それよりさっきあいつに会ったでしょ?仁ってやつなんだけど。
今日はあいつも一緒だから、ちなみに用が済んだらすぐ帰るっていってたから
今日はゆっくりしていきなね。
(仁の言っていた「用」というのはもちろん3Pのことであり)
(初めから亜矢さんと二人がかりでヤルことになっていた)
そういうわけだから早く始めよ?亜矢が脱がなきゃ俺らも始められないし。
仁
あっ…どーもー…俺用が済んだらさっさと帰るんで早いところおっぱじめちゃおうよ。
(いつの間にか亜矢さんの背後に立っていて退路を塞ぐような形になっている)
(もちろん逃がさないため意図的に、であり男二人はすでにやる気に満ち溢れてしまっている)
亜矢ちゃん聞いてるよ、孝幸としょっちゅうエッチしまくってるんだって?
しかもー…こないだ3Pしてみたいなぁ…なんてこと孝幸に少し話してたんでしょ?
(そう問いただしている間に孝幸が亜矢さんの背後に忍び寄って)
(脱ぎかけていたコートをふわっと脱がしてしまい、身体のラインがはっきりとわかる服装が露わになる) 電話終わった?
うん、会ったけど、人が居るなら言ってよー、びっくりしちゃったじゃん
(孝幸さんの腕を触りながら、甘えた声で文句を言って)
うん、ゆっくりしてくけど
(もう一人の男性、仁さんて言うんだなんて思いつつ、孝幸さんの言葉に笑顔になる)
え?早くって、だってまだ…
(チラッと後ろを振り向くと、いつの間にか仁さんがすぐ近くに立っていて)
や、あの…、え
(仁さんと孝幸さんの顔を交互に見上げる)
そんな、こと…、しまくってなんて、…さ、3Pって、それは冗談で…
あ、待ってっ
(攻め立てるような仁さんの質問に動揺してると、背後からコートを脱がされてしまう)
きゃっ…、あっ、え?
(二人の視線が突き刺さり、助けを求めるように孝幸さんの腕にしがみつく) 孝幸
はい、捕まえた。
(助けを求めて自身の腕にしがみついたのが運の尽きで)
(その腕をしっかりと掴んで逃がさないようにすると)
(亜矢さんに微笑みかけて、一瞬だけ仁のほうに視線を移してアイコンタクトをとる)
(亜矢さんの頭を撫で優しく体のラインをなぞりヒップラインも丁寧に触れてなぞると)
(ぴったり目のニットの上から豊かな乳房を優しく掬い上げる)
亜矢あれって冗談だったの?なんか結構本気で3Pしたいって言ってるように聞こえたから
俺こういう風にセッティングしちゃったじゃん…。
でもいいよね?亜矢いっつもエッチなこと大好きだって豪語してるし。
仁
へぇ…孝幸と二人だけの時はそんな会話するんだ。
実はさぁ…俺もセフレいるんだけどその子は3Pあまり乗り気じゃなくてね。
だから亜矢ちゃんにターゲットを絞ったわけでさ。
今日は大人しくヤリなれてる孝幸と初対面の俺に囲まれて気持ち良くなってほしいかなーなんて。
(孝幸のアイコンタクトを合図に亜矢さんの下半身に触れ始める)
(男二人に囲まれてしまい最早逃れようのない状況になってしまった女性を)
(男たちが寄ってたかって体中をいやらしい手つきで触りだす)
(孝幸は上、仁は下を中心に触れていて、ミニスカートの中に手を入れると)
(指先でショーツ越しの割れ目を何度の上下に往復させる) ほ、ほんとにするの?
(二人の男にされたいって思ってたのは事実だけど実際にそのシチュエーションになると緊張してしまう)
ん…
(不思議な緊張感の中、孝幸さんの微笑みにドキッとして、頭を撫でられると力がフッと抜ける)
あぁ…ん、ふぁっ…ん、ぁ…
(お尻や胸を触れられ、すぐに甘い声をあげてしまう)
うん、いいけど…
(いつもよりも身体が敏感になってるような感覚で小さく震える)
ターゲットだなんて…
(初対面の男にそんな風に言われて、ますます興奮してしまい)
あっ…はぁ…ぁあっ…ん
(身体中を手が這っているようで、逃げ場が無くなって)
ん、あぁあっ…やぁ…ん、ひぁ…ぁあっ
(割れ目に手が当たると、孝幸さんに寄りかかり腰を突き出しすような体勢になってしまう) 孝幸
いつものエッチな亜矢になってきた。
そのうちもっとスケベで変態になってくるからそうなると見物だからしっかり見ておいたほうがいいよ。
(仁にそう告げるとまずは亜矢さんにリラックスしてもらい)
(そこから大胆になってもらおうと、仁の目の前で唇同士を重ね合わせ数十秒間深いキスを交わし)
(舌と舌で触れ合うように啜り合い、下から掬い上げた乳房をたぷたぷと揺さぶって)
(仁に豊かな乳房を強調させ見せつける)
亜矢って結構おっぱいデカいんだよ、確か…何カップだっけ?亜矢。
(キスを中断すると互いの唇から透明な糸を引いていて、トロンとした目で亜矢さんを見ている)
仁
うわぁ…いきなり俺の目の前でそんなことしちゃうの?
やってくれるねぇ…お二人さんっ、俺も遠慮しなくていいってことだよね?
(亜矢さんの耳元で囁くと、耳たぶをかぷっと優しくかじって)
(吐息を含ませながら耳たぶを甘噛みし、孝幸が触れていないもう片方の乳房に手を伸ばす)
(男の大きな手でも持て余すほどの大きさの乳房は片手では無論収まりきらず)
(それでも片手だけでたゆんと何度も揺さぶりをかけて言葉でも責め始める)
亜矢ちゃんのおっぱい結構デカいよね、こういうの巨乳っていうんでしょ?
男の視線ぜーんぶここにいってるかもね。
(クスっと笑いながら耳元でそういうと、立たせた状態で両脚を左右に大きく開かせ)
(指でショーツ越しの割れ目を押し込み、その動作にも強弱をつけながら何度もぷにぷにと割れ目を押し込む) そんなこと、…ないもん
(上機嫌で恥ずかしいことを言われてしまうけど、あまり否定も出来なくて)
ん、ちゅ…、ふ
(息も出来ないほど長い時間唇を重ねあって)
(舌先が触れ合うと、ビリっと刺激を感じるほど激しくて)
んんぅ…、はぁ…、え、Fカップだけど…
(胸を揺らさせると、その先端がジンと鈍く痛む)
孝幸さん、もっと…
(透明な糸が切れないうちに、また夢中になって唇を貪る)
ん、ふぁ
(耳元に感じる低い声にぞくりとしてると、耳たぶに甘い痛みが走る)
(耳に熱い息がかかって、ぞわぞわと心地いい痺れにたまらなくなって)
あっ…、ん、ぁああっ
(左右の乳房を違う男に触られて、下着の中で乳首が硬くなるのが自分でもわかるほど興奮し)
見ちゃ、やだ、恥ずかしいの…、あ、やぁ
(大きく足を開かされると、立ってるのがやっとで)
あぁあっ…あっ…やぁぁっ
(ショーツが押し込まれて肌に濡れてぺたりと張り付く感覚がして、腰をくねらせる) 亜矢さん申し訳ありません。
思いのほか眠気がかなり早めにやってきてしまいました。
無言で寝落ちしてしまうのも嫌なので切り上げさせてください…。
遅い展開&亀レスにここまで付き合ってくださってありがとうございます。
また同じような募集をかけると思いますので、もしまたご縁がありましたら
再度立候補していただけると嬉しく思います。
では…おやすみなさい亜矢さん。
亜矢さんのレスとても素敵で好みでした。 >>951
遅いのはこちらです、すみません
お相手ありがとうございました
またお願いします
以下、空いてます 自分のパートナーの痴態を観客に見せつけちゃう秘密の倶楽部のショータイム。
美亜のパートナーになってみんなの前で美亜にイヤらしいことしてくれる人いませんか?
見せつけた後は観客も参加して…そこからの展開はおまかせしますね。
美亜の容姿は腰まで届く黒髪ストレートロング、背丈は160半ば、上から85
-55-88です。
パートナーさんを少しお待ちしてみます。 祐樹さんへ
宜しくお願いします。
みんなに美亜のこと見せつけちゃってください。 書き出しはどうします?
それと祐樹さんのことはなんとお呼びしましょう?そのまま…それとも御主人様? 美亜さん、ありがとうございます
二人の関係ですが、不倫中の上司部下でもいいですか?
お互い敬語で......
人前でのエッチにもう興奮しておっきくなってます いいですよ。
祐樹さんが上司で美亜が部下…仕事もいっぱい教えてくれるけどエッチなことも教えられて…今回は大勢に見られてる中でって感じですか?
もう大きくなっちゃってるんですね…なんだか嬉しいです。 はい 書きだしますので少々お待ちください
あと美亜さん、NGあったら教えてください 過度に汚ないことでたければNGは特にないです。
美亜の身体…祐樹さんに捧げていますので弄んでください。 (大勢の観客のいる秘密の倶楽部のショータイム 舞台に立つ二人)
さ、美亜
これから美亜の美しくエッチな体をみてもらおう
みんな、きっと喜ぶよ
(全裸に羽織るバスローブを脱がせ、衆人看視の中ですっぱだかにし、自分も
勃起するペニスを露わに全裸になり)
ほら恥ずかしがってないで、四つん這いになって私のペニスをしゃぶりなさい
【よろしくお願いします】 (素肌の上にバスローブだけ羽織りステージにつれてこられる美亜)
祐樹さん今日はここで?
(観客のギラついた熱い視線を身体に感じいつもより昂ってしまう美亜)
あぁ…祐樹さん…もうこんなに…大きく…ピチャっピチャっ…はぁはぁ…ちゅっ…はむっ…ジュブッ…ジュルッ…にゅちゅ…
(見られてるいることも気にせず祐樹さんと気持ちよくなれるの嬉しくて…お尻を観客の方に向けて四つん這いになりおしゃぶり始めちゃいます) おぉぉ...上手だ 美亜
(しゃぶりつく美亜さんの髪を愛しそうに撫で)
みなさんに良く見えるように、脚を開き、お尻をもっと高くあげて反らすんだ
美亜のきれいなおまんこみてもらおう はい…こうですね…
(祐樹さんに言われた通りに脚を開きおまんこ観客に見せつけちゃいます…人前でこんなイヤらしいことしてるのにまだ綺麗な色してるんだななんて声きこえてきます)
ジュブッ…ジュルッ ぬちゅぅ…ジュブぅ ジュブッ ジュブッ
(頬をすぼめ祐樹さんのおちんぽに激しく吸い付きながら頭振っちゃう美亜…高く突き上げたお尻をフリフリして観客も喜ばせちゃいます) ほら、美亜
あのおじさん、勃起してるよ
美亜のきれいなおまんこ見て、みんな興奮してる
ちょっと早いけど、みなさんに私たちの仲の良さを見せてあげたいんだけどいいかな
(観客の方に足を向け、仰向けに寝そべり)
さ、これでみなさんの方を向いて騎乗位でおちんちんを挿入するんだ
みんなに接合部がよく見えるように、両脚は拡げるんだぞ
さ、挿入しなさい
(仰向けに寝て、挿入を誘う) はぁはぁ…あっ…あぁ…
(おちんぽを口から引き抜かれると少し寂しそうな顔になる美亜…)
おじさんも…大きくなってるの?
(二人の痴態を興奮しながら見つめる観客の方に向け自らの手で胸を揉んで見せる)
皆様に見てもらいます…美亜のおまんこで…祐樹さんの…おちんぽ…飲み込むところ…
(祐樹さんの腰の上にまたがりゆっくりと腰を下ろしていき)
んあっ…あっ…熱いの…祐樹さんのおちんぽ…
(入る前に形を確かめるように割れ目で擦りあげちゃいます…擦りつけるたびに溢れだす愛液でクチュクチュって水音ひびいちゃって)
皆さん見ててください…美亜のおまんこに…おちんぽ…すぶぅって入るところ…
(おちんぽの先端におまんこを宛がうと一気に勢いつけて腰下ろしちゃっておちんぽ飲み込んでブルブル震えちゃいます) うぅぅ...す、すごい よく濡れてる
みなさんに私のペニスが美亜のおまんこに入ってるところ見えてるかな?
ゆっくり動いてくれ
うぅぅぅ...きもちいい
美亜、どうだい?他人が見てる中でSEXする気分は?
しかも、自分のおまんこにちんぽが挿入されているところを大勢に見られる気分は?
(しゃべりながら、指でアナルを刺激し、ゆっくり挿入していく)
少し、お尻も慣らしていこう
お尻でペニスを迎い入れることができるようになると、4Pがすぐできるようになるからな
(挿入した指を出し入れし始める) 気持ちいいです…祐樹さんのおちんぽ…熱くて…硬くて…美亜の中いっぱいに…なって…凄いの…
(膣内に飲み込んだおちんぽをギュウギュウに締め付けて見せつけながら腰を振る美亜)
あっ あっ…気持ちいいです…見られながらのsex…気持ちいぃ…
(ゆっくりとおちんぽを味わうように抜ける寸前まで腰を上げたかと思うと体重をかけて一気に腰を下ろして奥にゴツンって当たって愛液溢れだしちゃいます)
祐樹さん…そこ…お尻…あっ あっ…
(ゆっくりと慣らすようにアナルに挿し込まれる指…お尻も弄られるとさらにおちんぽ締め付けるの強くなっちゃって…腰を振るたびに繋がった所からビチャビチャって白く濁った愛液溢れだすの皆さんに見られちゃいます) 祐樹さん…落ちちゃったのかな?
急用でも入ったのですか…眠ってしまいましたか…美亜じゃ気持ちよくなれなかったのでしょうか…
帰ってくるかもう少しお待ちしてみます。 祐樹さん戻ってこられないので美亜も落ちます。
【本日のショーは諸事情により途中ではございますが終了となります。次回開催の際は皆様を満足させる企画を考えていますのでまたのお越しをお待ちしております。】
【スポットライトの消えた暗いステージ…以下空室です。】 >>974
まなみか、したいな久しぶりに。
落ち。 レースクイーン設定で
仕事を増やすために枕営業みたいなので、大勢の社員さんに観られながらしたいです
ハイレグレオタード姿で興奮してくれる人がいいな >>979
えっと、どう言った感じとは何でしょう… >>981
こんばんは
お相手願いしたいのですが
有力スポンサーさんの意向で
イベントに出るのに
ハイレグでローターを仕込まれてでることになって
なんていうのはどうでしょうか >>978
また来てしまいました この設定でお願いします >>986
よろしくお願いします
ご希望はありますか?あとお名前お願いします! 名前入れました。
優花さんの募集通りで大丈夫ですがどんな感じの設定で進めますか?
書き出ししていただければ流れで合わせていきますよ。 とりあえず、大勢のおじさん社員に見られながら、若い社員の拓哉さんにいじめられたいです
たまにおじさん達にもご奉仕したいです
おもちゃと、決めつけの文章はあまり好きじゃないかもです
こんな感じで大丈夫なら、書き出してみます 了解です。
ハイレグレオタードなんで撮影会とかですかね...
それでは書き出しお願いします。 (あ、撮影会じゃなく、宣伝?みたいな…)
(仕事がない私。拓哉さんに、お偉いさん達の前で私を売り込んでくれる事に。いやらしい事も我慢するようにと言われている)
あの、皆さま 本日は忙しい中、私を呼んでくださりありがとうございます
拓哉さんの力を借りて、皆様からお仕事を貰えるようにしっかり頑張りますのでよろしくお願いします!
(赤色のハイレグレオタード姿。サイズは少し小さくて恥ずかしい) 【了解です】
(今日はうちの会社がスポンサーとしてレース活動をしているチームのレースクイーン候補の優花を重役たちに紹介する段取りを取っていた)
(会社の会議室へ優花を招き入れいつも通りのレースクイーンスタイルで重役たちにアピールをさせる)
社長...今度のレースに帯同するレースクイーンなんですけど、この子...優花ちゃんていうんですけどね、私の一押しなんですよ...
(社長以下役員数名がハイレグ姿の優花をなめまわすように見ている)
それにね...社長...
(社長の耳元で優花に聞こえないように)
この女...僕の言うことなら何でも聞くように言ってあるんです...
後でいろいろ試してみますから楽しみにしててくださいね...
(優花のほうを向いて)
じゃあ優花ちゃん...なんかもっと色っぽいポーズとかとって皆さんにアピールしてみてよ... (おじさん社員達のいやらしい視線に嫌な気分になるが、それをこらえて笑顔で応えて)
(好感を持っている拓哉さんにイチオシと言われて内心嬉しいが、それ以上にいやらしい事が気になって)
あ、はい…わかりました…
皆さま、あの…よろしくお願いします!
(一礼をして、両手を後ろに当てて、両脇を見せつけるようなポーズ。脚をクロスにして脚も強調させて)
(社員達の視線を浴びて、更に嫌悪感と恥ずかしさが) そうそう...優花ちゃんいい感じだよ...
でもそれじゃあレースクイーンとしてはちょっと露出が少ないかなぁ...
(本当はすでにぴちぴちでかなり露出が高いハイレグを着用しているのだが、露出が少ないと言いながら優花に近づき)
うーん...そうだなぁ...こんな感じかなぁ...
(ハイレグの部分を摘まみ上げ割れ目に食い込ませるように引っ張り上げてみる) えっ…ごめんなさい…
(ぴちぴちのハイレグのお尻と胸の部分を何度も直して。本当は「小さすぎて恥ずかしいです」と伝えたくて)
あぁっ…/ ちょっ…んんっ…
(恥ずかしい声と、やめてくださいと言いたいが、ぐっと堪えて)
あぁっ…み、皆さん、どうです…か?//
私のこの姿… (割れ間にハイレグを食い込ませた格好でアピールさせると重役たちの話し声が聞こえてくる)
うーん...胸の露出がいまいちなんだよなぁ...
もっとお尻とかも出しちゃったほうが...
(そんな欲望にかられたイ金を聞いた拓哉の行動はどんどんエスカレートしていく)
そうですよねー...じゃあもっと出しちゃいましょうかww
(優花の耳元で囁くように)
優花ちゃん...お仕事とるためには我慢だからね...
(そういいながら優花の胸に手を伸ばすと、肩口から水着をずらし、形のいい胸を露出させる)
皆さんこんな感じでどうですかね...
(そのまま優花の乳首を指で転がし虐めていく...)
乳首なんかももっとピンって起っちゃってたほうがいいですよねww (ここまでやったのにまだ要求をされて、次第に焦ってくる)
(自分の弱い、耳元で囁かれ、身体をよじらせて)
うぅ…はいっ…お仕事の為に…もう少しだけ頑張りますっ…/
(ハイレグをずらされて、小ぶりな胸が出てきて。指で転がされるも、出そうな甘い声を我慢して、顔を少しずつ歪ませながら、それでも笑顔で対応する)
っ…はぁっ…皆さんっ…
こんな私に…お仕事…っ…くださいっ…/
(笑顔を作り) (優花の乳首はすでにびんびんになってきているが、さらに執拗に弄っていくと社長からひと言聞こえてくる)
えーと...拓也君...どうせその子に仕事をやるんだったらもっと楽しませてくれないと...
わかるよね...この意味...
(社長の言葉を聞いた拓哉は)
はっはい...それでは社長のお言葉の通りもっと激しくということで...
(さらに優花の耳元で)
ねぇ...優花ちゃん...仕事のためだったらなんでもできるよね...
うちの社長が若い男女のしてるとこ見たいって言っちゃってるんだよ...
(それだけ言うとおもむろに優花の胸へ顔をうずめ、乳首を口に含みべろべろと舐めだしてしまう)
ちゅうう...じゅる...ちゅぱ... (乳首を攻められ、声が出るのを我慢しているため、社長の声は全く聞こえてこず)
(それでも耳元から聞こえてくる声を一生懸命聞く)
はっ…はい…仕事の為なら何でもできます…/
男女のしてる…とこ…?
(突然、胸に飛びついてくる拓哉さんに訳が分からなくなり、声を出してしまう)
いやぁあっ、あんっ…//
拓哉さんっ…あぁうっ
(小声で)
拓哉さんやめてっ…話と違いますっ/ (優花の乳首を舌で転がしながら)
話と違うって...?優花ちゃん仕事のためなら何でもするって言ってたじゃないか...
なんでもするっていうのはね、こうゆうことなんだよ...
(そのまま優花の水着に手をかけると、強引に脱がしてしまう)
(全裸にされてしまった優花をソファーに座らせると、無理やり両足をM時開脚させ、周りにいる人に見せつけるようにおまんこを開いて見せる...)
ほら...優香ちゃんのここ...もうぐっしょり濡れてるじゃないか...
(指先を秘裂に伸ばし、あふれ出る愛液をすくい取る様滑らせる) このスレッドは1000を超えました。
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