【シチュ限定】大勢の人の目の前で…56人【羞恥】©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
衆人監視というシチュエーション(設定)で、女の子にエッチな事を強要しちゃいましょう。
見られているからこそ感じてしまう女の子のためのスレです。
アイドルのコンサート、授業中にリモコンバイブを挿れられた女教師、
テーマパークで犯される彼女、女子高生の体を使って保健体育の授業、etc…
※大勢の人が見ていると言う設定を必ず入れて下さい。
(必ず複数の男性が参加しなければいけない…という事ではありません)
(女性側が複数の男性の参加を望んでいる場合はもちろんOKです。)
※二人きりという設定のエッチは、別スレでお願いします。
※リアル・調教・指示は【スレ違い】です。
募集している方がいたら、他スレへ誘導して下さい。
※チャット誘導・メアド書き込み等は、出会い系に繋がるので禁止です。
※>>950を踏んだ人は次スレを立てるか、依頼しましょう。
※前スレ
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1485105753/ (お尻を弄るおじさんは少しずつ指の動きを大きくして、徐々に穴を広げていく)
(固い肛門がある程度柔らかくなったのを確認すると、亀頭をまなみのお尻の穴に宛がい)
(ローションを垂らしながら慎重にお尻へと挿入していく)
(亀頭が入ると、ゆっくりと奥へ押し込み、またゆっくりと引いて。お尻の穴を慣らしながら)
まなみちゃんのお尻、気持ちいいよ…こっちも使える名器なんて、最高じゃないか。
まなみちゃん、こっちも足りないだろ?弱いバイブだけどちょうどいいかな。
(精液を垂れ流すおまんこに、さほど太くないバイブを挿入すると小さく震えだす)
(電動の動きと連動するようにアナルの中のチンポが前後して、腰を揺らしていく)
(涎のように精液を流す淫らな表情をしっかり撮影し、まだ挿入していない男がチンポを差し出し)
よく言えたねまなみちゃん。
あかちゃん?大丈夫、作ってもおじさん達が完璧に面倒を見るよ。
そうそう、だから安心して受精しなさい。
はは、さあまなみちゃん、まだ濃厚な精液を飲んでないだろ?しっかりしゃぶってごらん。
(お掃除では無く、ガチガチに勃起したチンポがまなみの口の中へ入って行く)
(亀頭は広がって、新鮮な精臭をまき散らしながら先走り液がまなみの口の中へ流れる) 【脱力したまなみさんを抱きしめて、撫でまわしてあげたいですね】
【こちらもカウパーが凄いです。拭いても拭いても出てくる…】 >>250
>>261
レスの遅れはコレが原因か?笑
デリヘル(人妻/新宿・歌舞伎町)
麗しい人妻新宿本店
9/23 10:17 真波(まなみ)
[自撮りしてみました♪]:フォトギャラリー
こんにちは✨😃❗
お彼岸なので
お墓参りに行ってきますimgimg
雨上がってて よかった〜🙆🎵 あーっ、あはぁっ…はぁっ、あはぁっ…バイブもなんてぇ…だめぇ…おかしくなっちゃうっ…あはぁっ…
(お尻のなかもゆっくり何度も動かされて、拡げるように奥まで入ってきて…)
(前に入れられたバイブも、おちんちんと違う刺激を中でいろんなとこに当てられて)
(彼氏にされたことのない刺激で身体中反応しちゃってます)
あかちゃん…大丈夫?うん…あはぁっ…精液…んっ…チュパ、チュウッ
(なんにも考えれなくて、言われるまま…気持ちいい感覚に体も頭も支配されていって)
(お口の中にすごく濃くて喉にからみつくようなの出されても飲み込んで、全部吸ってなめとっています)
あはぁ…精液…ペロペロ、チュウッ…やらしい味…んっ…はぁ
(言われてるうちに、ほんとに彼氏の事が頭から消えていってるみたいに) >>265
歌舞伎町の風俗嬢ですか?
得意なプレイは?? (半ば朦朧としながらフェラを続けるまなみの頭をなでると、一旦口から抜き)
(お尻からもチンポを引き抜き、まなみから少しだけ離れる)
(唾液とカウパーで透明な橋ができたまま、まなみの鼻先にチンポを押し付けて)
まなみちゃん、おじさん達のオチンポ欲しいかい?
欲しかったら仰向けになって、ワンちゃんみたいな恰好をしてごらん。
(まなみを取り囲むオチンポが凄まじいオスの臭いをまき散らし、けれど触れないような位置を取り)
(上から見下ろすようにおじさん達は撮影しながら、まなみの様子を興味津々で伺っている)
おじさん達とのエッチを続けてくれるなら、おねだりできるかな?
そうだね、おねだりできたらオチンポを上げよう。
まなみちゃんは可愛いねえ…ペットにしたいくらいだ。
(フェラをしていた男がまなみの頭を優しく撫で、そう呟く)
(周りの男達も次々にまなみを褒め、まるで愛犬を可愛がるように肌を撫で)
(乳首を弄り、太ももをさすっていく) チュパっ…あっ…なんで…はぁっ…あはぁっ…ぬいちゃうの……
(お口も、お尻もいきなり抜かれて…気持ちいいの途中でやめられて…悲しげな表情になっちゃってます)
(おっきなのが引き抜かれたお尻は、穴がしまりきらなくて、ヒクンってしちゃってます)
はぁっ…はぁっ…ほしい…おじさん達の…おちんぽ…ほしいです…
(気持ちいいのがほしくて…言葉にだしちゃって…言われるまま…あおむけになって…)
はぁっ、はぁっ…はぁっ…
(かたくなったままの乳首も見られながら、視線を感じて時々ビクッてして手も足もあげて…)
おねだり…ペット…はぁっ…はぁっ…するぅ…
(頭を撫でられて、おちんちんの匂いを嗅がされて…身体中やさしく撫でられて…がまんできなくて…)
わ、わんっ…おちんぽ…くださぁい…いれてぇ…
(言葉に出しながら…仰向けのまま足を開いて…指先で、入口を拡げて…お尻も勝手にヒクンってしてて)
(舌を出しながらお口もあけて、ワンちゃんみたいにはぁはぁって息してます) 【黒髪清楚系】【色白敏感妻】可愛い癒しの笑顔からは想像が出来ませんが、驚きを隠せないほどのないほどの敏感ボディ。
それもそのはず!全てに対して◎をつけたいほどのドエロ女性なんです!一度プレイに入れば興奮が抑えきれずに貴方様を一滴残らず求め続けるでしょう。
このエロさに余計な言葉はもう要りません。気づいたときには彼女の虜になってしまうでしょう。 (犬のように息を荒げるまなみをアップで撮影し、おねだり姿を保存するとおじさん達が動き出す)
よしよし、いい子だまなみちゃん。
しっかり言う事を聞けたワンちゃんにはご褒美を上げないとね。
(まなみの頬を撫で、舌を出した口へ再び固いチンポを入れていく)
(トロトロのカウパーがまなみの喉へ流れ、それを押し込むようにチンポを喉に滑り込ませ)
(まなみの首を反らせ、頭を支えながら奥へ奥へと腰を進めていく)
まなみちゃんの口マンコ、最高の感触だよ。頭は痛くないかい?
苦しくないように鼻で息をしてご覧…そうそう、おじさんに頭を預けてくれていいからね。
(おじさんの一人がまなみの頭を支えながら、チンポを咥えるまなみの表情を撮っている)
(お尻への挿入も再開され、ヒクつくアナルをチンポが広げ、隙間を埋めていく)
(そしてゆっくりとピストンが始まり、おじさん達の指や細いバイブがまなみの膣へ滑り込む)
(指がGスポットをしつこくこすり、クリを摘まんでコリコリと弄り、膣奥をバイブの振動で刺激して)
まなみちゃん、おまんこの中、精液だらけだよ。
お尻が終わったらすぐにおまんこにチンポ入れてあげるからね。
せっかくだからおじさん達にオナニーを見せてくれるかい?
(男たちはまなみを慈しむように胸やお腹、膣肉を撫でまわしながらオナニーを催促し)
(まだ射精していないチンポは、まなみの手を取ってチンポを握らせる) >>270
下手くそw
人妻デリ嬢なんだからもっと激しくガシガシ責めろってwww (仰向けで寝転がって見られてるだけなのに、エッチなお汁がトロトロあふれてきちゃってて)
んっ、んーっ…チュポッ、チュウッ…ジュポ、チュポッ…
(いきなり喉の奥まで入れられて苦しいはずなのに、息ができないのも気持ちよくなってきてて舌をからめてて)
(お尻にも入ってきて…おっきな声が出ちゃいそうなほど気持ちよくて、体が何度もビクッてして感じてるのもみられてます)
(おまんこのなかも精液だらけって言われて、気持ちいいのと恥ずかしい気持ちがいっぱいで)
(言われるままに…片手で拡げながら、2本指をいれて、親指でクリをこすってて…)
(いつもしてる…オナニーも…彼氏にもそんなに見せたことないのに…本気のオナニーを見られちゃってます)
(拡げてたほうの手も…にぎらされて…気持ちいいときギュッて力がはいってばれちゃってます) (巧みにオナニーを始めるまなみに、男達は喜びを露わにしながらシャッター音を響かせる)
凄いなまなみちゃん、普段は案外激しくするのかい?
いやあこれはいい画ですねえ。こんなものを見せられたらまた勃起してきますよ。
(口々にまなみのオナニーを褒め、指の動きを補助するように膣を広げていく)
(アナルへのピストンはゆっくりと、しかし亀頭は膨らみ射精が近い事を示すように震えていて)
(まなみとおじさんの腰が密着するように押し入れると、勢いよく射精が始まり、お腹の奥へと注ぎ込まれていく)
ふぅぅ…まなみちゃん、お尻はどうだい?痛くはなかったかな。
(射精が終わるとお尻から抜き、お腹を撫でまわしながら次に場所を譲る)
(まなみの足の間に入った男は、オナニーするまなみの手にチンポを押し付け)
さあまなみちゃん、おじさんのチンポを自分で入れてごらん?
(まなみの口の中のチンポも固さを増していき、口の中に亀頭を置くように腰を引き)
(喉へと流し込むように、舌に向かって粘っこい、凄まじく雄臭い精液を吐き出していく)
(何度か舌に叩きつけ射精を終えると、唾液でいっぱいのチンポを引き抜き)
(まなみの顔で残った精液を拭きとっていく)
まなみちゃん、お口マンコで受け取った精液は飲めるかい?
ごっくん飲むところも取るからね、飲み込んだら口を開けてみせてくれる? んっんっ、んんっ、チュパ、チュウッ…
(喉の奥まで入ってるのに舌をからめながら、拡げられてるとこを指で何度もグチュグチュってしてて)
(お尻のなかで何度もお腹の方まで突かれてるのを身体中で感じちゃってます)
んくぅっ…んんっ…んーっ…んっ…
(お尻のなかでふくらんで、奥の方にいっぱい出されて前と違う違和感があって、恥ずかしく焦っちゃってます)
(お尻から抜かれて…精液があふれだしてくるのを感じて、意識してお尻の穴を閉じて)
(お尻から溢れるの見られるの恥ずかしくて、あふれないようにしちゃってます)
(オナニーしてる手におしつけられて、みんなに見られてるのに自分でにぎって、入口のとこにおしあてるようにして)
(入れながら…だけどまだ奥まではいれてくれなくて…)
んっ…んんっ…んぅ…こくっ…こくんっ…チュパぁっ…
(お口いっぱいに出された精液を喉に絡まって苦労しながらだけど、全部飲み込んで…)
(はく息も全部精液の匂いをさせながら、お腹の奥までしみこんでいくのを感じちゃってます) しっかり飲めて偉いねまなみちゃん。
本当におじさん達のペットになるかい?そしたらお母さんが体を売る回数も少なくなるよ。
ペットになったらいつでも気持ちいい事してあげるよ。
(まなみの精液臭い顔を撮影し、おじさん達はすっかりまなみを気に入ってしまい)
(小さな顎を、犬にするように撫でて、顔の上にしゃがみ込んで)
彼氏君に何か言っていく事はあるかな?
なんなら今回の動画、彼氏君にあげようか。
(まなみの痴態を映した動画を再生しつつ、まなみの反応を待つ)
(その間にもまなみの膣の入り口を亀頭が擦り、愛液を絡めて浅い部分で出し入れを繰り返す)
さあて、どうしようかなあ…奥まで入れずに射精するのもありかな?まなみちゃん、どこに出して欲しい?
(意地悪をするように亀頭だけを挿入し)
(キュッと閉じたお尻を指で弄りながら、浅いピストンを続けている) んはぁ…ペットに…なるぅ…はぁっ…あはぁっ
お母さんも…助かるの?
うん…気持ちいいこと…好き…はぁっ…ペットになるからぁ…気持ちいいのしてぇ…
(撮られてるのに…入口のとこから奥まできてくれないおちんちんをいれてほしくて)
(ペットになるって笑顔でお返事しちゃってます)
はぁっ…あはぁっ、彼氏?しらなぁい…おじさん達のおちんちん…
気持ちいいの…もっとしてぇ…奥まで…まなみの中に…奥までいれて…
(彼氏の事が頭から消えてて、今はおじさん達のおちんちんの事しか考えられなくなってます)
はぁっ…やぁ、奥まで…一番奥に出してぇ…
あっ、あっ…お尻ぃ…そんなにしちゃ…ひぁ…さっきの…出てきちゃう…やぁ
【気持ちいいのとまんなくて、おしっこほんとにでちゃいそうになって、さっきトイレでいっちゃいました(//∇//)】 (ペットになる、という発言に歓声が上がり、おじさん達も笑顔を浮かべる)
じゃあまなみちゃんはおじさん達のセックスペットだねえ。
ふふ、ペットのまなみにはこれを上げようか。
首輪というよりチョーカーだけど、こっちの方がおしゃれだし普段も付けていられるだろう?
(まなみの首に細いチューカーを付けると、筆記体で卑猥な言葉が掛かれたタグをつける)
(おねだりを聞くと、膣の浅いところで挿入していたおじさんも微笑みながら)
よく言えたね、じゃあご褒美だ。まなみちゃんの子宮に精液を出してあげようか。
(まなみの腰を掴むと、打って変わって勢いよく腰を打ち付け、チンポで膣肉を押し広げ)
(先程までとは違う、本気のピストンでまなみの身体を揺らしながら)
(子宮の入り口をノックし、そのまま中へ射精を始める)
くぅ…やっぱりこういう女の子の方が気持ちいいな。お母さんよりずっと良いよ。
おまんこは痛くないかい?大丈夫ならまだ挿入してあげようか。
(まなみの手の中のチンポは少しずつカウパーを吐き出し、まなみのてを汚していく)
(臭い先走り塗れになった手の中で、今にも射精しそうなほど震えている) 【気持ちよく出せましたか?w】
【こちらも心地よくて、まだ射精したくないくらいでカウパーばっかりでまくってます】 はぁっ…はぁっ…せ、セックス…ペットぉ…う、うんっ…
わぁ…あ、ありがとうっ♪
(かわいいチョーカーをつけてもらって…卑猥な言葉がかかれてるなんて気づかないで、小さなタグもつけてもらって)
(気持ちいいのもきててよろこんじゃってます)
あっ…はぁっ!あーっ、あっ、あっ、はぁんっ!
(いきなり奥のとこにいっぱい当たるくらい激しく突かれて、すぐに頭の中まっしろになっちゃって)
(家の外まで聞こえちゃいそうなぐらいおっきな声を出しちゃって感じちゃってます)
いたく…ないですっ、き、きもち…気持ちいいのっ!あっ…おまんこ…気持ちいいっ!
んはぁ、いれて…いっぱい…いれてっ!
(首もとでチョーカーについたタグがいっぱいゆれて、気持ちいい時に首もとで揺れてるのを覚えそうになってきてます)
【遊んでもらいはじめてからもう三回もトイレにいっちゃってるのは秘密ですっ(///)】 よしよし、痛みが無いなら大丈夫だね。
じゃあ次は…お尻とおまんこ、両方気持ちよくしてみようか。
(体格のいいおじさんがまなみを抱き上げ、腕を首に絡ませる)
(脚を開かせ、チンポをおまんこに当てると、まなみをゆっくり下ろしていく)
(チンポがおまんこの中に収まると、テーブルに腰掛けるようにしながら、まなみのお尻を突き出させる)
まなみちゃん、お尻にもチンポ入れるよ?
力脱いて、体はおじさんに預けてごらん。
(大きく開いたお尻を撫で、ローションで濡らした指でお尻の穴を再び広げ)
(もう一人のおじさんがお尻の穴へチンポを押し付ける)
(できるだけ穴を指で広げながら、ゆっくり、ゆっくりとチンポを入れ)
(二穴にチンポが入ると、少しずつおまんこに入っているチンポが動き出す)
可愛いねえまなみちゃんは。気持ちいいかい?
(おまんこセックスをしているおじさんがまなみを抱えながら、首のチョーカーを揺らす)
ははは、ペットに教えているようですねえ。
このままならチョーカーが揺れたら発情できるかもしれませんね。
【そんなに?凄いですねw可愛いです】
【そんなふうになってるところを見てみたいくらいw】 やぁ、お尻とおまんこ…両方なんて…気持ちよく…はぁっ、はぁっ…
あっ…やぁ…んはぁっ…あっ、あっ…
(抱き抱えられながら、いっぱい中に出してもらったのを垂らしちゃって…)
(そのまま下から入れられて…上に乗ってるからいきなり奥まできちゃって、それだけでいっちゃってます)
おし…お尻にも…はぁっ…はぁっ…やぁ…気持ちいいの…お尻にもなんて…
(入れる前に言ってからローションをぬりこまれて、恥ずかしいのにまなみのお尻は指を簡単に受け入れてて)
(さっきより拡がってるお尻の穴におちんちんがおし当てられると、奥までニュルンってはいってきて)
あーっ、あはぁ…やぁ…なか…いっぱい…お、おまんことお尻…なかでっ
あはぁっ、だめぇ…こんなの…頭の中まっしろになっちゃって…いくの、いっぱいきちゃうっ!
気持ちいいっ!いっぱい気持ちいいのきてるぅ…あはぁっ!
(拡げるように前と後ろで中で動いてて、すごくこすりつけられてる感じがしてて)
(まなみのエッチなお汁がどんどんあふれてきて、びしょびしょになっちゃって)
(感じすぎて乳首も痛いくらいピンってなっちゃってて、身体中ピンクにそまるくらい身体が熱くなっちゃってます)
【やぁ…エッチなことしてるときにかわいいって言われるの恥ずかしいですっ(//∇//)】 (まなみを二人の男で挟みつつ、徐々にピストンを速めていく)
(嬌声を上げるまなみのチョーカーを鳴らしつつ、張り詰めた乳首を指で軽く弾く)
良い声だよまなみちゃん、鳴き声の良いペットは大好きだよ。
お尻もしっかり締まるし、どんどんおかしくなってご覧。お尻もおまんこも、気持ちよくなると良いよ。
(腰元まで濡れるほどの愛液に、床に水溜りができていく)
(ピストンはどんどん早くなり、射精間近だということをまなみに叩きつけ)
ふ、ぅう…!まなみちゃん、そろそろ出すぞっ!
こっちもだ、お腹で、受け止めなさい!
(まなみの奥の奥まで、前も後ろもねじ込んで)
(前から後ろから、まなみに密着し、サンドイッチのようになりながら精液を流し込んでいく)
(入りきらない精液が結合部で泡になり落ちていき、お腹の奥を白濁液が温めて)
(しっかり中に出し終えると、二人はチンポを引き抜き、ぽっかり開いた穴からは精液が零れ落ちる)
(その下からはビデオが見上げており、まなみの年齢不相応な痴態を映している)
ふー…結構出したな。まなみちゃん、おしっこ出したかったら出してもいいんだよ?
そうそう。ワンちゃんみたいに出してごらん。床は後で掃除するからさ。
(笑いながらおじさん達がそう言って、まなみの頭を撫でる)
(先ほどまで挿入していた二人はまなみを床に下すと、顔の前に汚れたチンポを突き出し)
さ、綺麗にしなさい。
【いやあ可愛いですよw、むしろエッチしてる時にこそ言いたくなります】 あっ、あーっ、あーっ!
ひぁっ!ち、ちくび…だめぇ…あっ、お、おまんこもっ…お尻も…奥までっ、あーっ!
(刺激が強すぎて、おっきな声がいっぱい出ちゃって、リビング中にひびいちゃってます)
(声だけじゃなくて、グチュグチュっておまんこの音も、お尻を叩きつけるようなパンパンって音もいっぱいしちゃってます)
ふぁっ…出してぇっ…なかぁ…やぁ、いくっ…またいっちゃうっ!あっ、あっ…あーっ!いくぅっ!
(前も後ろも、いっぱい中に出されて、奥の方におしこまれてふくらんできたのを感じただけで一緒にいっちゃってます)
はぁっ…あっ、あっ…やぁ…
(両方の穴から引き抜かれて、痙攣してるときにおしっこ出してもいいっていいながら頭を撫でられて)
(ビクッてして思わずおしっこが出てきちゃって、少しの間漏らし続けるみたいになって)
(ビクンってするのに合わせて出たり止まったりくりかえすとこも見られちゃってます)
はぁっ…やぁ…おしっこ…みないで…恥ずかしい…
はぁっ、ペロペロ…んっ、んんっ…チュウッ、チュパ、チュウッ、ペロペロ
(前に入ってたのも、後ろに入ってたのも…言われるまま、ベトベトしてるのをなめとるようにきれいにして)
(匂いで頭がクラクラってしながら気持ちいい余韻を感じちゃってます)
【やぁ…でも、ほんとに何度もいっちゃいました(//∇//)】
【昨日の夜できなかったからリアルですごく感じて、乱れちゃってる感じしてます】
【あんまりぬれちゃうから下着だけじゃなくて、途中からスカートも脱いじゃいました】 はは、いいんだよまなみちゃん。おしっこくらい、ペットなんだから。
むしろそれくらいの方が可愛がりやすいってもんだよ。
(おしっこのシーンもじっくりと撮影し、床がびしょびしょの様子まで細かく映していく)
(お尻の穴とおまんこからは精液が落ちていて、それに気付いたおじさんが荷物から何かを引っ張り出し)
これ、本当はお母さんのプレイで使おうと思ったんだけどね、まなみちゃんの方が似合いそうだ。
(アナルプラグに作り物の尻尾が付いており、それをまなみのお尻に宛がい)
(穴が広がるのに合わせて押し込むと、ぶちゅ、と精液が音を立てて塞がれる)
おお、これは可愛らしい。一段とペット具合が上がりましたね。
うんうん、セックスペットに相応しい。外にはいけませんが、風呂場くらいなら…
その前に一通り躾けてしまいましょうか。
(おじさん達の何人かは風呂場に向かい、残ったおじさん達がまなみの前に立つ)
(まだまだみんな勃起していて、まなみにぶつける性欲と精液は残っていて)
さあまなみちゃん、おねだりの時間だ。
ワンちゃんみたいに、チンチンのポーズをしてご覧。おまんこが良く見えるようにね。
そしたら四つん這いで風呂場にお散歩だ。尻尾を振って、チンポについてきなさい。
(次々にまなみの頭を撫で、風呂場へ向かっていく)
【僕も全く止まりませんよ】
【下着も脱いで、勃起が全然収まりません。凄い臭いになってるかもw】 (おじさんに言われるままお尻をあげたら、入口のとこだけ少し大きいおもちゃを入れられて…)
んっ、あっ…ひぅっ…あっ…やぁ…まなみ…シッポが…はえちゃったぁ…
はぁっ…はぁっ…やぁ…お外なんて…う、うん…お風呂場だったらぁ…
(すごく恥ずかしいことしてるはずなのに…チョーカーとシッポをつけてもらって…なぜかよろこんじゃってます)
はぁっ…はぁっ…う、うん…わ…わんっ…
(両手を前に出しながら、少しお尻を浮かせて…またも…開いて…垂れてきてるとこを見られながらおねだりをして)
(よつんばいになって、シッポをふりながら…シッポが揺れる度にお尻の穴が刺激されて)
(その度にエッチなお汁もポタポタって垂らしながら…頭を撫でてもらったご主人様たちのあとをついていってます)
【おじさんの匂いかぎたいです(//∇//)エッチな匂い、エッチな気分のときすごく好きになっちゃいます】 (素直についてくるまなみをそれぞれ可愛がりながら、風呂場へと向かう)
(中では数人のおじさんが待っており、小さなマットを敷いてシャワーを出している)
(まなみの姿を見ると笑顔を浮かべて手招きし)
まなみちゃん、こっちへおいで。体を洗ってあげよう。
ペットを清潔に保つのも大事だからね。
リビングの掃除もしないといけないし。 (言葉の通り、数人はリビングへと戻り、残ったおじさん達でまなみを囲む)
(マットの上に座らせ、大きく足を広げさせると、暖かいシャワーで汚れを流しつつ)
(おじさんはまなみのおまんこに指を入れ、中の精液を掻き出すように指を動かしていく)
まなみ、おしっこしても大丈夫だよ。ここならいくら出しても流せるからね。
(そういってまなみのおまんこにシャワーを当て、おまんこの中を洗い流し)
(おじさん達は手にボディソープをつけ、まなみの身体を揉み、撫でまわして洗い始める)
【嗅いでほしいなwまなみのおかげで滅茶苦茶発情しちゃってるよ】
【エッチの時もだけど、しっかり抱きしめて匂いを感じるの、好きですね】 【書き込み規制で分割になっちゃいました、すみません】 (よつんばいになってついていった先のお風呂場でまなみの身体を洗う用意がしてくれてて)
(マットの上にお尻をつけて足を開かれておまんこの中に指をいれてかきだされて…)
あっ…あっ…んっ…んんっ…
(中で指を動かされる度にエッチな声がひびいて、こびりついてる精液もシャワーと指でいっぱいこすられて)
(足の先までビクンって反応しながら洗ってもらってます)
はぁっ…やぁ…気持ちいい…あっ…んっ…あはぁっ、身体中気持ちいい…です
(ボディソープを身体中にぬられて、たくさんの手で身体中洗ってもらって気持ちよくて)
(また目がトロンてしてきちゃうくらい感じて…中を洗ってもらってる指先をいっぱいぬらしちゃってます)
【ほんとに気持ちいいです】 気持ちいいかい?それは良かった。
おじさん達も気持ちよくさせて貰うからね、ちゃんと綺麗にするよ。
(膣から溢れる愛液を指でかき混ぜ、泡と一緒にシャワーで流していく)
(乳首を摘まんでキュウッと軽く引っ張り、手のひらで胸を覆って揉むように洗い)
(全身を愛撫したあと、泡を落として汚れを流す)
だいぶ綺麗になったね。じゃあ今度はおじさんがおまんこを…舐めてあげるよ。
(そういうとまなみの足を開かせ、綺麗になったおまんこを舌で舐め)
(クリに吸い付いて舌で嬲り、指先で膣の入り口を撫でつけていく)
(もう一人のおじさんはシャワーで下半身を洗うと、まなみの顔の上に腰を下ろし)
まなみ、ご主人様の金玉を舐めてごらん。
お尻の穴はどうだい?無理はしなくていいけど…
(他のおじさんは横からの茶々をいれながら、ビデオの撮影は続けており)
(その手でまなみのお腹を撫でまわし、胸にも手を伸ばしている)
【こちらこそ、心地よくてまなみが可愛くて…】 んっ、あっ…あっ…んやぁ…かきまぜちゃっ…ひぁ…乳首…ひっぱっちゃ…あはぁっ
(身体中段々と敏感にさせられてきて…反応がはやくなってきて、感じてるのがばれちゃってます)
(シャワーで洗い流してもらって、足を開かれて…頭を近付けられて)
ひぁんっ、やぁ…いまだめっ、そこっ…あっ…あっ…気持ちいいっ!
(敏感になってるときにクリと入口の中を刺激されて何回もビクンってしちゃってます)
はぁっ…はぁっ…んっ…ペロ…ペロペロ
(彼氏にもしたことないのに、おじさんの玉と…お尻の穴までなめちゃってます)
んっ…んんっ…
(おなかも、胸も…さわられるとこみんな気持ちいいくらい感じちゃってます) ん、まなみちゃんのおまんこも良い匂いだよ。
(おまんこを舐めまわし、溢れてくる愛液を舌で掬いとる。クリを舌で突きながら膣中に指を入れて壁を撫で)
(お尻の穴を舐められているおじさんは気持ちよさそうな声を上げて、まなみの頭を撫でる)
ああ…気持ち良いよまなみ、こんなペットができておじさん幸せだ。
こういう子がアナルを舐めるっていうのは良いですね。綺麗に撮れてますよ。
(ビクビクと震えるチンポの先からはカウパーが落ちて、まなみの体に落ちていく)
(そして射精を迎えると立ち上がり、まなみの顔に向かって濃厚な臭いのする精液をぶちまけた)
(チンポを擦る度にまなみの顔に精液が飛び、口元から鼻を中心に、精液でおおわれていく)
まなみの顔は精液が似合うなあ…精液の臭いが取れんかもしれん。
ははは、まあいいじゃないですか。セックスペットですから、いやらしい臭いの方が可愛いですよ。
そうですねえ…そろそろ向こうも終わったかな?
(リビングの方から、おじさん達の掃除が終わったという言葉が響く)
(それを聞くとまなみの身体を拭き、再び四つん這いでリビングに向かわせる)
おっと、その前にこれも…耳も付けておこうか。これで完全に雌犬だね。
(まなみの耳に、コスプレの犬耳を付ける。更にチョーカーにリードを付け、満足そうにおじさん達は笑う) あはぁっ、やぁ…匂いとか…恥ずかしいですっ…あっ…あっ…
はぁっ…んっ、ペロペロ…はぁっ…ペロペロ…
(頭を撫でられて、舌を出しながらおじさんのアナルをなめてるとこ撮られて…)
(恥ずかしすぎて思わず視線をそらしちゃってます)
んやぁ…あっ…やぁ…せ、精液…はぁっ…はぁっ
(顔にも…少し前髪にもついちゃって、匂いと、お口に垂れてくる味がいっぱいしてて)
(またエッチな匂いに包まれて、頭の奥がしびれてるみたいになってきちゃってます)
(かかったのも身体といっしょにふきとってもらって…だけど、精液の匂いいっぱいしてて…)
はぁっ…はぁっ…わんこの耳の…カチューシャ…かわいいっ
(ポーってしたままなのに、かわいくて少しほほえんじゃってます)
(お風呂場をでて、またよつんばいになって…シッポのゆれが段々おっきくなってきてて)
(リードをひかれてまたおじさん達と一緒にリビングにむかってます)
【ドキドキまだとまんないです、こんなに長い時間オナニー続けたの初めてです】
【エッチなお汁全然とまんないです(///)】 (まなみの無邪気な微笑みにおじさん達もつられるように笑い、まなみをリビングへ連れて行く)
(床はすっかり綺麗になって、おじさんのうち三人ほどが勃起したチンポを見せびらかすように立っている)
まなみちゃん、ちょっとゲームをしてみようか。
オチンポ当てゲームだよ。これに正解したら、ご褒美におまんこ中出ししてあげようね。
(他のおじさんたちはそれぞれくつろぎ、全裸のままソファに腰掛けたりしている)
(まなみを連れてきたおじさんの一人は水を口に含むと、口移しでまなみに水を飲ませる)
いいかい?まなみちゃんはこの後目隠しをしてフェラをしてもらうからね。
三人のおじさんの順番を答えてもらうから、よーくおじさんのチンポの形と大きさを覚えてごらん?
(おじさん達のチンポをしばらく見せつけるとまなみにアイマスクを被せ)
(チンチンの体勢を取らせると、最初のおじさんがまなみの口元へチンポを押し付け)
(まなみの口の中でゆっくりチンポを動かしていく)
(その間にもおじさん達はまなみの身体に手を伸ばし、チョーカーを揺らしたり、胸を撫でながら)
【僕もこれだけ長いエッチは初めてです】
【なのにまだ終わりたくないな、って思っちゃってます。まだまなみが欲しいなって】 やぁ…ゲームって…んっ、こくっ、こくんっ…はぁっ
(口移しでお水を飲ませてもらって…)
(説明をしてもらって、じっとみるの恥ずかしいのに…彼氏のでもこんなに見たことないのに)
(大きさも長さも、みんな違うのをじっとみつめちゃって…どれが気持ちいいかなとか考えちゃってて)
やぁ…めかくし…こわい…あっ…
んっ…んんっ…チュパっ、チュウッ、ペロペロ…
(ちんちんのかっこにさせられてるから、お口のなかでしかおっきさとかわかんなくて)
(舌で一生懸命なめて…形を思い出しながら確認してます)
(その間も身体中さわられて、開いた足の間からいっぱいぬれてるのが見られちゃってます) (目隠しを怖がるまなみを宥めるようにチンポをしゃぶらせているおじさんは頭を撫で)
(ある程度カウパーを垂れ流したあと、まなみの口から引き抜く)
(すぐに次のおじさんがまなみの顔に手を添え、口にチンポを当て)
(まなみが口を開くと、先ほどより竿の太いチンポが口の中へ入り込む)
(隣からはまなみのおまんこへバイブを当て、緩やかな振動をクリの辺りに与えていく) まなみちゃん、もうお漏らしかい?
ははは、愛液でしょう。ちょっと触られるだけで濡れるなんて、可愛いもんですよ。
まあお漏らしでもいいじゃないですか。嬉しくておしっこって雌犬らしくて。
(口々にまなみについて話しながら、お尻を撫でたり、太ももを触り続け)
(二人目のチンポも、少しすると引き抜かれ、三人目のチンポが口の中へ入り)
(前の二人よりちょっと長い、カリの大きいチンポがまなみの口で強い精臭をまき散らす)
(三人目がチンポを引き抜くと、ようやく目隠しが外される)
さ、どうだい?誰が何番目だったか言ってごらん。
(おじさん達はにやにや、興味深そうにまなみの答えを待っている) んっ…チュパっ、チュウッ、んっ、んっ…
(頭を撫でられて少しだけ安心しながら、また次のおちんちんをなめて…さっきのと大きさや形を舌で確かめてます)
んっ…チュパっ…あっ…やぁ…んっ、ふぅっ…チュパっ…はぁっ…
(お口でしてる間も体への刺激が段々強くなってきてて、集中できなくなってきちゃってます)
(身体中さわられて、直接じゃなくてもお尻の穴も開いたり閉じたりされて…体がいれてほしそうにヒクンって反応しちゃってます)
はぁっ…はぁっ…んっ…チュパっ…チュパっ…あはぁっ
(3人目のおじさんの匂いがすごくて、身体中刺激されてもうゲームの事よりおちんちんほしいって気持ちがいっぱいで)
(頭の中がボーってしちゃってて…お口から抜かれたときには、舌もでっぱなしになっちゃってます)
チュパっ…あはぁっ…はぁっ…おちんちん…あはぁっ…
むつかしいよぉ…はぁっ…に、2番目、3番目、1番目?
(わかんないけど…なんとなくで答えてて…でも体はすごく反応してて)
(めかくしされてたせいか、視線をすごく感じちゃってます) (まなみの答えを聞いておじさん達はじっと見つめ、次の瞬間歓声を上げる)
その通り!凄いよまなみちゃん。
うーん、今のでもわかるもんだね…良い子良い子。
(それぞれまなみを褒めながら、頭を撫でるついでに胸やおまんこを撫でていく)
よし、じゃあチンポに敏感なまなみちゃんにご褒美をあげようか。
まなみ、ワンちゃんみたいに片足を上げて、おまんこを広げなさい。
(一人目のおじさんがまなみの足を抱え、チンポを濡れたおまんこに押し当てて)
(じゅぷ、といやらしい水音を響かせながら、怒張したチンポを強く叩きつける)
(思い切り腰を振って肌を打ち合わせ、まなみのおまんこを征服するように押し倒して)
おお、まなみのおまんこ、まだまだ締まるじゃないか。よし、中に出してやるからな!
(ピストンのたびにまなみの膣肉がチンポに貼り付いて、擦れるとチンポが震え)
(どんどん固く大きくなる亀頭で奥へと掘り進め、射精が近くなると奥を執拗に小突き)
(堰を切ったように射精を始め、子宮の中へ新鮮な精液を注ぎ込んでいく) はぁっ…はぁっ…やぁ…
(おちんちん当てゲームで、当たってすごくほめられて…嬉しいのと恥ずかしい気持ちでいっぱいで)
(真っ赤な顔で、でも体をさわられて気持ちよくて…体がまた反応しちゃってます)
ごほうび…う、うん…くださぁい…気持ちいいの…いれてぇ
(言われるまま、恥ずかしい気持ちもあるはずなのに…足を開いて…全部見られちゃってます)
あはぁっ!あっ、あーっ…いきなり…奥まで…んはぁっ…きもち…いいっ!
おちんちん…すきぃ…あっ、あっ…あーっ!
んやぁ…なかぁっ…ひぁんっ…奥に…いっぱい…あはぁっ
(一番奥に出してもらっただけで、気持ちいいのでいっぱいになってホワンってなっちゃってます) (チンポに対して素直に好きだと言うまなみに、おじさん達は嬉しそうに微笑む)
(おじさん達はまなみを可愛がり、愛着を持って撫でまわしていく)
こらこらまなみちゃん、まだあと二人分のご褒美があるんだよ?
さ、うつ伏せで良いから…ね?
(苦笑しつつまなみの身体を抱え、クッションを抱えさせてうつ伏せにさせる)
(そこに二人目が覆い被さり、竿の太いチンポがまなみの膣をこじ開けていく)
(そのまま犬がするように腰を振り、バックの体勢でおまんこを掘り始める)
お、いい感じで奥まで入ってくぞ。締まりはいいけど、さすがにチンポに慣れたかい?
(ビデオがまなみの顔の真正面に回り、トロトロの表情を撮影し)
ほらほらまなみちゃん、わんわん鳴いてごらん?
お母さんにも教えてあげなよ、おじさん達のセックスペットとして飼ってもらいますって。
(おじさんチンポはまなみの肉壺を、中の精液と愛液を掻きだすように激しく動き)
(突き上げると体ごと浮きあがるような勢いで、そのまま子宮を小突き上げ)
(勢いよく射精を始め、子宮の中へ精液を飛ばしていく) はぁっ…あはぁっ…あっ…うつぶせ…うんっ…
(リビングにいつもおいてるクッションをだっこしてうつぶせになって…)
(お尻だけひっぱりあげられて…太いのが中を押し拡げるようにはいってきて、さっき出されたのもブシュって吹き出てきて)
あっ…あーっ!やぁっ…太いっ…あはぁっ…お、おっきいっ!
(彼氏としかしてなかったら絶対入らないような太さで、いっぱいおじさん達としたのに、それでもきつくって)
(奥の方までおじさんのおちんちんの形にされていってます)
はぁっ…わ、わんっ…わんっわんっ…
(頭の中がまっしろになっちゃって、言われるままに鳴いて…お母さんにも教えて…って言われて)
(だめなはずなのに今は入ってきてるおちんちんの事しか考えられなくなってます)
んやぁっ…あっ、あっ、あはぁっ!
わ、わんっ…わんわんっ!んっ…んやぁ…あーっ! おー、可愛い鳴き声ですね。
こんなふうに鳴く犬なら大歓迎なんだけどなあ…朝から元気になっちゃいますよ。
(笑いながらまなみの鳴き声を褒めつつ、よくできたね、と頭を撫でて)
(太いチンポが引き抜かれると、とぷっ、と精液が溢れて零れ落ちる)
ワンちゃんのおまんこ、だいぶ広くなったね。もう彼氏君じゃ足りないかな?
まあ今度彼氏君とセックスしてもらえばいいでしょう。それより、まだご褒美は終わってないよまなみ。
(既に何も考えられないようなまなみを寝転がらせ、精液が零れないよう腰を上げさせ)
(三人目がまなみの上にのしかかり、体を抱きしめるようにしながら長いチンポを押し込んでいく)
おっと、ちょっと緩めかな…とはいえ、やっぱり若いね。だいぶいい感じだ。
(まなみに圧し掛かりながら腰を振り、長いチンポで誰よりも強く、執拗に子宮を押し始め)
(少し力を入れれば子宮口をグイグイと広げようとしているように押し込まれ)
(ピストンであふれ出る精液が泡立ち、広がった膣の隙間を埋めていく)
まなみちゃん、おじさんの精子で孕んでくれるかい?このまま種付けしちゃって、大丈夫だろう?
(圧し掛かったまなみの顔はすぐ近くにあり、唇を奪うと唾液を流し込み、強引に舌を入れていく) んやぁっ…あはぁっ…はぁっ…はぁっ…んっ…はぁっ…
(おっきいのを抜かれて、引き抜かれるだけでお腹がへこむくらい奥の方まで刺激がきちゃって)
(勝手に声が出ちゃってます)
はぁっ…あはぁっ、やぁっ…お、おまんこ…ひろがっちゃったぁ…んはぁ
あっ…あはぁっ…は、恥ずかしいっ…ひぁ…
あっ、あっ、あーっ…そ、そんな…おくまで…あはぁっ
(奥に当たっただけで頭の中まっしろになるのに、ずっとおされるみたいにされて)
(身体中しびれてるみたいになって、ブルブルってふるえて中を感じちゃってます) あはぁっ…せ、精子…たね…つけ…大丈夫…んはぁ…
(何をいってるのかもわかんないくらい感じちゃって、言われてる言葉を順番に答えちゃってます)
んっ…んーっ、チュウッ…チュウッ…こくんっ…っはぁ
(まっしろな頭でキスをされて、口に入れられた唾液もそのまま飲んじゃってます)
【ごめんなさい、エラーが出ちゃってわけてかきましたぁ】 大丈夫だよまなみちゃん、広がってもおじさん達はまなみちゃんを可愛がってあげるからね。
そうそう、それにトレーニングしてれば締まるようになるさ。
(息絶え絶えな様子のまなみに優しい言葉を掛け、奥を小突かれ震える姿を見守り)
(肉壺の水音が徐々に強くなり、種付けのピストンもより激しくなり始め)
(まなみを苦しくない程度に抑えつつ、奥へ奥へとチンポをねじ込み)
ふう、ふぅ…!まなみ、中に出すよ!
(ぎゅうっと抱きしめ、太いカリのチンポからネットリした精液が吐き出され)
(子宮の中へ入り込むと、粘ついて子宮に貼り付くように広がっていく)
(ドクドクと脈打って、終わるまで長い時間をかけて、大量に射精し終える)
ふー…まなみ、気持ちよかったかい?
そろそろ言葉を喋る体力も無くなったかな。ちょっと休憩にしましょうか。
そうですね…まなみ、何か食べる?
(おじさん達はまだまだ勃起している人も多いが、まなみの体力回復のためソファに寝かせ)
(それでも意地悪をするように、ローターをまなみの膣に入れると、弱い振動を与えていく) はぁっ…あはぁっ…かわいがって…トレーニング…んはぁ…あはぁっ
んっ…あはぁっ…中にっ…ひぁんっ!
あっ、あーっ!な、なかぁっ…いま、ビューって…あはぁっ…い、いっぱい…あっあっ…いくっ、やぁ…いっちゃうっ!
わ…わん…んっ…んやぁ…んはぁ…
(中に出されてから…しばらくビクンってくりかえして、痙攣がとまんなくなっちゃって)
あっ、あっ…あはぁっ…ら、らめぇ…んやぁっ…あっ…あっ…あぁっ…いっ、いくの…とまんなくなっちゃう
(まだ敏感なうちにローターをいれられて足の先までビクンってなってて)
(声もふるえてエッチなお汁もどんどんあふれさせながら身体中すごく敏感になってます) まなみちゃん、こっちにおいで。
(おじさんの一人がまなみを抱き上げると、ソファに座り、膝の上に乗せる)
(朦朧としたまなみに少しずつスポーツドリンクを飲ませていく)
(一旦ローターを切り、落ち着いた所で別のおじさんが菓子パンを持ってくる)
ちょっと食べておいた方がいいね。ほらまなみちゃん、お口を開けてごらん。
あ、その前に……
(千切ったパンを口に運ぼうとして、ふと思いついたようにまなみのおまんこから滴る精液を付け)
はいまなみちゃん、精液パンだけど食べられるかな?
(菓子パンはまなみの口に入るサイズだが、べっとり精液が覆い隠している)
(臭いも強い精臭がして、普段であれば食べることはできないようなパンになっていた)
(それをまなみの口へ運んでいく)
まなみ、あーんして。まなみなら美味しく食べられるよ。
(まなみを乗せたおじさんがそう囁きながら、ローターのスイッチを入れる) 休診日: 火、祝
備考: 夕方、お仕事帰りでも間に合うように平日は午後7時まで受け付けております。
日曜日は第二日曜日以外は診療しています。
24時間無人予約受付電話番号は?
人間ドックや健康診断のご予約は?へ診療時間内にお願いいたします。 んっ…ふぁっ…
(膝の上にだっこしてもらって…ジュースを口移しで飲ませてもらって…口をあけるように言われて…大きく開いて…)
あっ…んやぁっ…
(まだいっぱいあふれでてきてるとこにパンをつけられて…お口に近付けられると匂いがしてて)
あーん…んっ…んっ…んはぁ…
(エッチな気持ち抜けないままで、精液の匂いすごくしてるのに、いい匂いに思えてて)
(お口のなかに入れてもらって…モグモグってお口のなかいっぱいに味と匂いがしてる間に)
(またローターが中でふるえてて、そのままお口の中のも飲み込んじゃって…)
あっ…あはぁっ…あっ、あっ…やぁっ…またいっちゃうっ
【リアでまたいっちゃったぁ(///)】 はは、美味しそうに食べるねえ。
まなみ、おじさんのチンポを手でさすってごらん。新鮮な精液を食べさせてあげるよ。
(まなみの下のおじさんはまなみの手を取ると、股間の間から顔を見せているチンポを握らせる)
(手コキを促しながらまなみのおまんこも弄り、再び愛液を流し始めるそこを指で撫でて)
(小さく振動するローターを引っ張ったり、また入れたりしながらクリを摘まみ)
まなみはいやらしい子だね。
いやあ本当ですね。一日の間にここまで精液好きになる子、そうそういませんよ。
それだけ素質があるって事ですよ。母親なんて目じゃないですね。
(全裸で雑談しつつ、おじさん達はまなみを見つめている)
(まなみがまた発情し始めたのを見ると、また勃起し始めて)
(少し霧散しかけた淫らな臭いがまた室内に広がり始める)
ほらまなみ、手をどんどん動かして…そろそろ出すからね…手で受け止めてごらん。
(まなみの手の中で亀頭が赤黒く膨らみ、一気にあふれた精液が飛び出していく)
【またイケたんですね。嬉しいです】
【どんどんイかせてあげたいなあ】 (手を導かれるままおじさんのをにぎってさすってます)
あっ…あひぁっ、んやぁっ…あはぁっ…あっ、あっ…あはぁっ
(ローターとクリと、いじられて…中も外も刺激されてエッチなお汁がまたいっぱい垂れちゃってます)
はぁっ、はぁっ…手を…うん…こう?
んはぁ…はぁっ…あはぁっ…あっ…やぁっ…
(手の中でどんどんおっきくなって、熱いのがいっぱい手のひらに出されて)
(精液の匂いがいっぱいしてボーってなっちゃってます) (精液がベットリついた手をまなみの口元へ運び)
さ、舐めてごらん。美味しいかい?
(まなみが手の精液を舐めとるのを待って、おじさん達の間で目配せをして)
(まなみの足に腕を通し、M字を取らせるとローターをどんどん強くしていく)
(痛みのない程度に震えさせ、まなみを抱え上げ、玄関へと向かう)
(外は真っ暗で、裸でも寒くはない程度。おじさん達も全裸で靴を履いた変態チックな恰好で待っており)
まなみちゃん、そろそろ外に行こうか。
もう人もかなり少なくなってるからね…ちょっと散歩に行こうね。
(まなみにも靴だけを履かせ、リードを引くように歩いていく)
(人は通っていないものの、周りの家は明かりがついていてだんらんの声も聞こえ)
この辺りは人通りが無いんだね…公園まで行きますか。
(隅の方でおじさんの一人が誰かに連絡を取り、公園までの道を進み)
(やがて電灯の下までくると、おじさん達はまなみの野外撮影を始める)
さあまなみちゃん、ここでマーキングしてごらん?
ワンちゃんみたいにおしっこを掛ければいいからね。 んっ…ペロ…んっ美味しい…チュウッ、あはぁっ…エッチな味…はぁっ
やぁっ…やっ…
【ごめんなさい途中なのに、お母さん帰ってきちゃって】
【一回落ちていいですか?】
【10時くらいには戻ってこれると思います】
【よかったら後でアンシャンテで待ち合わせさせてくださぁい】 【大丈夫ですよ、だいぶ長い時間してますからね】
【じゃあ十時くらいにアンシャンテで。お待ちしてますね】
長々と失礼しました、落ちますね お父さんが亡くなって、親戚のおじさんや、知らないおじさん達が時々家に来るようになって
何ヵ月も経ってからだけど、お母さんがおじさん達に犯されてるとこを見ちゃって
まなみが見てたのに気付いたおじさんに「お母さんがお父さんの借金を返すのに頑張ってるのを手伝ってあげて」って言われて
お母さんには内緒でおじさん達の相手をしたり、してるとこを撮られちゃうようなシチュでしてくれる人いませんかぁ? こんな時間に発情しちゃってごめんなさい
お部屋空室にしますねっ 会社とか学校、大勢の見ている前で辱められて犯されたい方を募集します いっぱい、ファンの皆さんに見られながら、若いマネージャーさんに攻められたいです
売れないアイドルでスケスケレオタードを着させられています
できれば、ファンの方々にも攻められる描写もあると嬉しいなぁって思います いませんか?
ファンの皆さんの描写、なくてもかまわないので、一緒に興奮しませんか? >>329
ありがとうございます!
もう誰も来ないかと思ってました笑 私もたまたま見かけたので、何かの縁ですかね。
ファンの描写も可能ですが、NGなどはありますか?それと、文菜さんの見た目のイメージなどあると、描写しやすいです。
上記回答いただけたら、書き出しますね。 お互い楽しめるといいですね
ありがとうございます!お願いします
NGは痛い事、あとあまり決めつけはして欲しくないですかね。(オチンチンを入れた事で文菜はさらに濡れて)みたいな笑
身長は157 細身で胸は大きくないです。脚は綺麗と言われます笑 髪は黒髪でロング、前がぱっつんです
そして、黒色のスケスケレオタードを着ている設定で、、
こんな感じで大丈夫でしょうか? ありがとうございます。
書き出しますので少々お待ちくださいね。 (郊外の貸しスタジオの一室、更衣室で担当アイドルの文菜と2人)
(ドア一枚隔てたイベント会場からは、ファンの期待に満ちた談笑の声が聞こえて)
…聞こえるか?文菜。
この向こうにいるのが、君を長く応援してくれているファンの方の声だ。
この撮影会は、これからの君の活動の資金を得るためだけでなく、彼らの感謝の意味もあるんだ。
その辺り、しっかり意識してやってくれよ。
(言い聞かせ、肩に手を置いて)
部屋に入ったらまず挨拶をして、それからまずはそのまま撮影会だ。
恥ずかしいかもしれないが、笑顔を絶やすなよ。みんな文菜が笑ってくれるのが一番だからな。
(そう言ってドアを開き、一緒に会場へと入る)
(文菜が部屋に入ってくると、すぐにファンたちがカメラを構えて撮影を始める)
【こんな感じでお願いします】 はい、聞こえます。ファンの方々の声…
でも…こんな衣装恥ずかしいです…
(透けて見える胸と下の毛を手で隠して)
しっかり頑張ります…けど、凄く心細いです。
マネージャーさん、あまり変な事…その、しないでくださいね…
(手をギュッと掴み)
(会場に入り、引きつった笑顔になってしまうが、何とか笑顔は作り)
(どよめくファン達に顔が真っ赤になり)
み、みなさん…今日は来てくれてありがとうございます…!
(ありがとうございますっ 興奮しちゃいます) 大丈夫、すごく可愛いよ。
(赤面して、不安そうな文菜の耳元に顔を近づけ、優しくささやく)
…だから手は背中で組んで、ちゃんとみんなに身体が見えるようにしようね。
(そう命じると、肩に手を回してさらに一歩ファンの方へ進み出て)
みなさんお待たせしました。
今日は文菜のファンサービス会にお越しいただいてありがとうございます。
…ご存知の通り、今回は選ばれた会員の皆様に、日頃の感謝の意味を込めての撮影会です。
過激なショットも撮っていただけますが、くれぐれも皆様が楽しんでもらうよう、外部への流出はしないようお願いします。
(そう説明している間にも、パシャパシャとシャッターの音が続いて)
では、まずは第1部の撮影会から始めましょう。
(そう言って、ソファに文菜を座らせて)
文菜。まずは自分でポーズを取ってみるんだ。 (耳元で囁かれて、少しだけ身体をクネッとさせて。)
はいっ…うぅ//
(背中に手を回す。肩に手を回されて身体をぞくっとさせる)
(笑顔でいるが、カメラの連写に内心非常に恥ずかしがり、逃げ出したい気持ち)
はいっ…みなさん、よろしくお願いします
(ぺこりと頭を下げた後、ソファの横の手を置くところに片足を置いてポーズをとる)
うぅっ…//
(困った顔をしてチラチラとマネージャーさんを見る) …仕方ないな。
(チラチラと視線を送ってくる文菜にため息をつき、歩み寄って)
すみません、皆様。
文菜は皆様のご存知の通りすごく恥ずかしがり屋でして。なかなか思うように皆様を喜ばせるポーズが取れません。
(文菜の側に立ち、太ももや腰を撫でる)
ですが皆様のまだ知らない点として、非常に敏感で、そしてエッチなことに好奇心旺盛です。
その辺りは、第2部のお触り会で実感してもらえると思いますが。
…まずは、文菜のエッチな表情をじっくり写真に収めてください。
(そう言うと、背後から文菜の胸を揉みしだいて)
(ファンの皆様も興奮した声をあげ、シャッターを切る) あ、あの…マネージャーさん?
やだ、触んないでくださいっ…
あぁっ…// いやっ…んんっ…/
(身体が敏感なのがバレてしまい、混乱する)
エッチな事なんて…いやぁっ…あぁ
お、お触り会?…そんなの聞いてないっ//
(寄ってくる様々なファン達に鳥肌が立ち、混乱し笑顔でいられなくなってしまう)
んんぁ// いやっ…み、見ないで!
うぅ、マネージャーさん…やめてくださいっ
(両手で顔を隠す。笑顔は泣き顔に変わり始める) 大丈夫だよ、文菜。
俺がついてるから、安心してファンの皆様に撮られるんだ。
(宥めるように囁いて)
可愛い声でしょう?
また1つ皆様には文菜の魅力を知ってもらえましたね。
…ただ、文菜ばかりが自分を見せていてはせっかくの感謝祭が勿体無い。それに、文菜ばかり恥ずかしくて不公平ですね。
皆様も、衣服を脱いで裸を文菜に見せてあげてください。
そうすれば、文菜も恥ずかしくなくなるかと思います。
(透けたレオタード越しに文菜の胸を触って)
(見せつけるように指で乳首をいじって見せる)
(ファンたちも、撮影の手を止めて衣服を脱いで)
(全裸になると、文菜の目の前にペニスを勃起させた裸身が並ぶ)
…どうだい、文菜。みんな文菜のために裸になってくれたよ。
(文菜の口元に人差し指を伸ばし、舐めさせようと) …うぅ、うう…//
(恥ずかし過ぎて返事もできず涙目になる)
(後ろから攻めるマネージャーさんの腕をギュッと掴む)
えぇ…裸になるってそんな…いやっ、そんなの私みたくないですっ!//
やめてくださいっ
(目をぎゅっと閉じ、片手で目を隠す)
(目を隠しながら、乳首をいじられ、顔を真っ赤にして感じる。)
んんっ…っ…ぁ//…ーっ…//
(声を出さないように堪えるが微かに漏れて)
(目を隠しているので見ていないが、においで何となくわかり)
…うぅ、裸なんて…うぅ…//
(口元の人差し指も、どうするべきかは分かってはいるが、舐めない。しかし拒否はあまりせず)
(すごく興奮します/) 皆様、照れている文菜は可愛いでしょう?
(問いかけると、ファンたちがうんうん頷いて)
この表情はしっかりと写真に押さえていただきたいですね。
どうぞ、もっと近づいてください。
(声をかけるとファンたちが更に歩み寄って)
(雄くさい匂いをより感じるようになるだろう)
(文菜の背後で、マネージャーも裸になって)
…せっかく写真を撮ってもらってるのに、手で隠しちゃうのはもったいないですね。
手は縛っちゃいましょうか。
(文菜の手を引っ張り、頭の上で組ませると、外したネクタイで縛って)
(顔や身体を隠せないようにすると、余すことなくカメラにその痴態を収められて)
…そろそろこちらも寂しくなってるでしょうか。触ってみますね。
(ファンのつばを飲む音が聞こえ)
(文菜の股間に手を伸ばすと、透けて見えている茂みのさらに奥を撫でて) あぁっ、うう…/
みんな見ないで、お願いぃ!//
(ファンの息が身体にもふりかかる程近くなり、においもして徐々に興奮していき)
はぁあ、嫌だぁ//
縛らないでっ うう…恥ずかしい格好させられてる…//
(顔を真っ赤にし、涙を流すが、少しずつオチンチンが欲しくなっていき、アソコをジュンとさせる)
はぁあ、いやっ…んんっ…そこっ、だめっ//
(熱を帯びたアソコは触られると更に熱くなり、湿っていく)
(ファンのギンギンになったオチンチンは糸を引いている…) …おや、もしかして…。
皆様すみません、撮影会の途中ですが…。
一度文菜のここに触れてみてもらえますか?
(秘所を撫で回し、濡れてきているのを確認すると手を離し、ファンの方たちを見渡して)
(ファンの方たちも、手を伸ばし、全員がそっと文菜の股間を撫で、湿っているのを確かめて)
…濡れていますね。
皆様と触れ合って、感じてきているみたいですね。喜んでいるんです。
(マネージャーの言葉に、うんうんと頷くファンの皆様)
つまり、中はもっと…
(レオタードの股間を覆っている部分をずらして、秘所を露わにさせて)
(濡れているそこへ指を差し入れると、前後に動かして)
…文菜、交流のイベントなんだから、どんな感じかちゃんと皆様に伝えないと。
あ、皆様。交代で文菜のおっぱいを触ってあげてください。
内緒ですが、もう少し大きくなりたいみたいで…。是非。
(そう言われ、ファンたちが次々に文菜のおっぱいを揉んで) あぁっ、皆さんっ…うぅ、触らないでっ//
いやっん…あんっ、ああ/
(1人1人に濡れているところを触られると更にじっとり湿り、熱くなり。気持ち悪いファンでも触られるだけで感じてしまい)
ああっ いやっ、ズラしちゃっ//
(身体をくねらせて阻止しようとするとずらされて。指を入れられてビクビクッと身体を痙攣させてしまい)
あぁっ、はあっ…ううっ…指入れられて…
ぞくぞくしちゃいました…ああ//
(二タニタと笑う複数のファン達に胸を揉まれて声を出す事を我慢する事も忘れて)
あんっ、はぁっ、ああっ…いやぁ//
(顔にも気持ち悪いファンの方が近づいてきて) あぁ、いけませんよ。キスは。
(顔にも寄っていくファンたちを慌てて制止して、立ち上がって)
今回はふれあいイベントですが、キスはさすがに彼女のアイドルとしての今後に響いてしまうので。…皆様はどうかお触りに集中してください。
(そう言って立ち上がると、ペニスを文菜の口元に押し付けて)
…文菜、ほら。みんなにキスをされたくなかったら、これを舐めるんだ。
(コソコソと、アドバイスするように囁きながらペニスを口元に押し付け続けて)
(ファンたちは残念そうに、しかし嬉々として文菜のおっぱいや股間を撫で回して)
(薄いレオタードが破かれ、裸身を露出させて)
(乳首をつつき、舐め、秘所を撫で回して)
(文菜の全身くまなくファンたちの舌が這って) (近づくファンの制止にほっとするも、マネージャーさんのオチンチンが近づき顔をしかめる)
(しかし、欲しがっている自分もいて、黙ってマネージャーさんを見つめながら頬張る)
んんっ…じゅるっ…ちゅっ…くちゅっ…
ぅん…んんっ、くちゅっ、ちゅ//
いぃいっ…いや// みんな、舐めないでぇ//
(鳥肌を立たせながらも、手や舌の愛撫をゾクゾクさせながら感じる)
(若いオタクのファンや、おじさんのファンの愛撫は彼氏よりも丁寧で優しく…)
(そして僅かに好意を持っていたマネージャーのオチンチンを舐めて興奮はマックスに) (抵抗するかと思ったが、丁寧にフェラする文菜の頭を優しく撫で、腕のネクタイを解いてやって)
(その慣れたフェラテクに、若いピュアなファンは落胆しているようだが、一方でその怒りを性欲として文菜の裸身に向けて)
(より激しく、脇や胸、太ももや股間を舌が舐め回していく)
…っ、はぁ…。
文菜。上手だね、気持ちいいよ。
(文菜の口からペニスを抜くと、我慢汁と唾液が口と、亀頭の間に糸を引いて)
…では、そろそろメインのイベントに参りましょう。
文菜。この中で、一番欲しいおちんちんはどれかな?
(ファンたちと、マネージャーが文菜を囲むように整列して)
(大小さまざまなペニスが文菜の目の前で並んで) (ファンの愛撫が乱暴で激しいものに変わり、更に感じる)
はぁっ// 嫌だっ、みんな激しいよぉ//
舐められてイクっ…!!あっ、いやっ//
あんっ、あぁ…イッちゃううぅ//
(潮を吹き出し、ファンの顔にかけてしまう。マネージャーさんのオチンチンを加えながら、ビクビクと身体を痙攣させる。)
(口からは我慢汁とヨダレが混じった液体が垂れ流れて)
オチンチン…うぅ…えっと…//
(様々なオチンチンに囲まれて、これから起きる事にドキドキして)
うぅ、決めれません…//
(自分の股間をクリクリと触り) すごい…
文菜ちゃんのお漏らし…
(潮を噴いた文菜に御構い無しに愛撫は続いて)
…決めれないか…どのおちんちんも魅力的かな?…じゃあまずは、味見の時間と行きましょう!
(そう言うと、さらにペニスが文菜に近寄り)
(1人が文菜の上体を引き寄せ、自らのペニスをしゃぶらせて)
(他の男たちも、文菜の手を取り、自身のペニスを触らせる)
(手の空いた男はその文菜の痴態をカメラに収めていく)
文菜の気に入ったちんぽを一番にハメてもらえるから、しっかり味見するんだよ。 (激しいファンの愛撫にらうっとりとした顔になり、本性が現れていく)
ひゃっ//…ふぁい、わかりまひたっ//
(返事をする前に口にオチンチンを挿入され、手や脇、脚、いろんな所にオチンチンが当たっている)
じゅるるっ、んちゅっ、くちゅっ…
んんっ、気持ちいいでふかっ?//
はぅうっ、んちゅっ///
(交互に口に挿入されるオチンチンをしっかりと愛撫する)
んんっ…マネージャーさん…あの人のオチンチン…まずぶち込んでみたいですっ//
(太って髪の薄い中年のファン。長さはないが太いオチンチンを入れてみたいと思い、自分からレオタードをズラしておねだり)
はぁあ、お願いしますっ//
いつも応援ありがとうございますっ…お礼に…どうぞ?/// はぁ…すごい、文菜ちゃんの口マンコ…
処女だと思ってたのに…あぁ、でも、気持ちいい…。
(代わる代わる文菜の口に愛撫され、ファンたちは感嘆を漏らして)
(その口内の感触を堪能して)
ぼ、僕ですか…?
(日頃女と接してもないようなみっともない中年の、その肥えたペニスが欲しいと文菜がねだれば、ファンたちはショックと興奮の入り混じった反応をして)
(指名された男は、息を荒くしながら、前に進み出て)
(マネージャーからもらったゴムをつけると、屈んで文菜の秘所にペニスを押し付けて)
文菜ちゃん…い、入れるよ…
(緊張した声色でそう言うと、堪え性がないのか一気に文菜の中にペニスを突き入れ)
(腰をぎゅっと押さえると、パンパンと激しく打ち付ける)
(他のファンたちは、自分の番が待ち遠しく、待ち遠しく、文菜の手や胸、唇にペニスを押し付けて) うぅ、どうぞ…目一杯楽しんで?
あっ…ダメッ、気持ちいい//
(おじさんのファンの息遣いに合わせて、喘ぎ声がたくさん出てしまう)
あぁっ、おじさんのっ…太くて気持ちいいっ…んんっ、あんっ…
(ファンのオチンチンも一人一人キスをしてよだれをたくさん付けて愛撫する)
あぁ、おじさんダメっ…!イッちゃうよっ…
おじさんっ、もっと腰振って?あんっ、あぁ…!
(眠たくないですか?大丈夫ですか) はぁ…はぁ…うん、文菜ちゃんのために頑張るよ…!
文菜ちゃんに出会ってから、毎日文菜ちゃんで抜いてたのに…本人とエッチ出来るなんて…はぁ…はぁ…!
(気持ち悪いことを言いながら、一心不乱におじさんは腰を打ち付ける)
…はぁ…!…イキたくないのに…もう、出ちゃうよ…あぁ、文菜ちゃん…!…
(ぎゅっと文菜に抱きつき、スパートをかける)
(パンパンと激しく腰を動かして)
(ついには限界を迎え、一層強く、奥に打ち込んだところで身体を震わせ)
(ビクビクと中でペニスが脈打ち、ゴムの中に精液を吐き出す)
【正直なところ眠いですが、もったいないとも思っています。
欲を言えば、伝言などしてまた会えたら嬉しいのですが】 (じっと気持ち悪いおじさんの目を見つめながら、ガンガンと腰を振られる)
あんっ、嬉しいよ?//
これからもっ…んんっ、いっぱい私で抜いてっ…ああっ/
あぁっ、いっ…イクっ!!//
んんっ…
(おじさんに抱きつき、ビクビクしながら小さくなっていくオチンチンを感じる)
(私もまた、こんなプレイしたいです。すごく興奮しちゃったから…。どうしましょう、この辺でおしまいにしますか?) 【すみませんが、そろそろ限界が近いので、ここらでおしまいにしてもいいでしょうか?】
【良ければ大人の伝言板で連絡して、また会えないでしょうか。この続きでも、また違うパターンでも、一緒に楽しみたいです。】
【さしあたって都合の良い日が分かっているなら、今決めても大丈夫ですが】 はいっ、わかりました。
またこんな似たような色んな気持ち悪い人にされるプレイがしたいです…
私は金曜日から日曜日までは大丈夫ですよ。土曜日は夜からのみですが
ま、とりあえず続きは大人の伝言板で笑 そうですね、
では今日中に伝言はしておきますので。
それでは落ちますね。 ありがとうございました
ゆっくり雑談もしてみたいな
落ちます 以下空席でーす ・オナニーを生放送で配信していたら、家バレ&乱入されて、犯されるのを生配信されてしまう
・オタサーに入ったら、次の同人誌の資料にするからという理由で他のメンバーから輪姦されてしまう
どちらかのシチュで付き合ってくれる方を募集します
NGはスカグロです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています