そんなに怖がらなくて大丈夫だよ・・・
聞こえないようにしてるし、お母さんの声の方がずっと大きいよ

(指で抓る様にして乳首を虐めながら、耳を舐めて唾液の音をまなみに聞かせて)
(もう片手はまなみの股間へと伸ばし、湿り気を確認すると愛液をクリトリスに塗り付けて
ゆっくりと撫でていき)

ほら、あんなに夢中になってる・・・まなみには絶対気づかないよ・・・

(母親に挿入していた男が中で果てると、乱暴に引き抜いて穴から白濁液が溢れて)
(そのまま口元に持っていくと、教え込まれたのか自分から咥えて丹念にお掃除をして)

じゃあ、まなみも戻ろうか?

(まなみの首輪を引いて寝室を後にすると、リビングでは何人かの男が待っていて)


【聞きたいな。教えてくれればまたしてあげられるかもしれないのに】