【やぁ、そしたらすぐいっちゃうかもしれないからぁ】
(聞こえないようにしてるし、お母さんの声の方が大きいって言われて、うなずいて…)
あっ、あっ…んやぁっ…あっ…あはぁっ
(乳首の先を刺激されながら耳の中をなめられて、ビクってしてるの確認されて、おっきな声も出ちゃって…)
ひぁっ…あっ、あっ、そ…そこっ…だ、だめっ…はぁっ!
(入口のとこたけクチュクチュってされてからクリに優しく濡らしながら撫でられて)
(お尻をひいちゃうくらい感じてビクンって撫でられる指に合わせてなっちゃって)
(エッチな声もお部屋に響いちゃうくらいおっきくなっちゃってます)

ほんとぉ?はぁっ…お母さん…気付かない?あっ、あっ…あはぁ
(お母さんも、お母さんを犯してるおじさんもいっちゃって、もうすごく拡がっちゃってて)
(中から何度も出されてるのがベッドシーツにまであふれてくるのも、お口に持っていかれて)
(顔を汚されてるのに、お口に入れられてきれいに舐めてるとこも見せられて)
(顔を真っ赤にしながらドキドキしちゃってるのもおじさんにばれちゃってて)
(首輪をひかれて、犯されてるお母さんの寝室のドアも開いたまま、おじさんにリビングに連れていかれます)

【ここまでだけでも、もうすごく気持ちよくなっちゃってますよぉ(///)】