ほら、まなみが待たせたからあんなになっちゃって・・・責任とってあげないとね

(リビングのソファーに座って待つ男は、まなみの嬌声で興奮したのかすっかり
勃起した状態で。まなみをその足の間に跪かせて顔を近づけさせると、
鼻や唇に先走り汁を塗り付け、そのまま奉仕を始めるように命令して)

(後ろ手に縛った状態での始めたため、お尻を後ろに突きだし気味に姿勢になり、
その後ろには別の男がしゃがんで手を伸ばし、愛液の溢れる秘部を指で弄り始めて)

(ドアの空いた寝室からは、くぐもった声の母親の声が聞こえ始め。
その声の様子から、上も下も同時に犯されているであろうことはまなみにもわかって)



【教えてよ・・・すごい気になる。こんなに頼んでもダメ?】