【シチュ限定】大勢の人の目の前で…56人【羞恥】©bbspink.com
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
衆人監視というシチュエーション(設定)で、女の子にエッチな事を強要しちゃいましょう。
見られているからこそ感じてしまう女の子のためのスレです。
アイドルのコンサート、授業中にリモコンバイブを挿れられた女教師、
テーマパークで犯される彼女、女子高生の体を使って保健体育の授業、etc…
※大勢の人が見ていると言う設定を必ず入れて下さい。
(必ず複数の男性が参加しなければいけない…という事ではありません)
(女性側が複数の男性の参加を望んでいる場合はもちろんOKです。)
※二人きりという設定のエッチは、別スレでお願いします。
※リアル・調教・指示は【スレ違い】です。
募集している方がいたら、他スレへ誘導して下さい。
※チャット誘導・メアド書き込み等は、出会い系に繋がるので禁止です。
※>>950を踏んだ人は次スレを立てるか、依頼しましょう。
※前スレ
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1485105753/ こんばんは、こちら複数役で描写します。お相手いただける女性を募集します。
シチュとしては、
・男ばっかりの家族で、唯一の女である姉に朝からみんな欲情して
・部の可愛いマネージャーと、優勝祝いに
・彼氏の友達と飲み会中、彼氏が寝た隙に他の仲間から
・ファンタジーで、お金が足りなくてやむなく全員が一部屋で寝ることになって
などなどで募集してみます。 遅くなりました、是非お願いします。
希望のシチュなどありましたか? よろしくお願いします
一番上の家族シチュか一番下のファンタジーシチュがいいですね
普段からそういうことしている関係か
もしくは今回とうとうみんなの理性が外れてみたいなのとどっちがいいでしょう? NGなどありますか?
どちらにするかはそちらの好みに合わせますよ。
普段からなら家族シチュ、今回タガが外れてならファンタジーの方かと思いました。
どちらが好みでしょうか? ではファンタジーシチュでお願いします。
宿屋でお風呂に入って出てきた所を集団セクハラ〜から襲われちゃうとか
NGは酷い暴力・暴言です。
こちらはどういうタイプの女の子が好みとかありますか? イメージは魔法系の職業が好みです。
体系というか、胸の大小わかれば描写しやすいです。
こっちは剣士、戦士、武闘家らへんでしょうか。 ではみんなの回復役みたいな魔法使いで
まだ少女だけどおっぱい大きめとかそんな感じはどうでしょう?
(お姉さんやガチロリでも可ですが)
強気なタイプとおっとり系だとどちらがいいとかありますか? 名前と設定ありがとうございます、
幼げなのに大きな胸に日頃悶々としているメンバー…って感じで行きましょうか。
お得意な方で、と言いたいところですが、おっとり系でお願いできますか? では身体は女らしく育ってしまった、実年齢と精神はまだ幼いおっとり少女という感じで
男の人に逆らいきれずエッチなことされちゃう感じにしましょうか。
書き出しはどうしますか?
こちらからなら宿屋でお風呂に入ろうと裸になる所からとかで 設定了解しました。
こちらからでも、お風呂待ちの間悶々としているメンバー、ってだけになるのでお願いしても良いでしょうか。 ふう、疲れましたねぇ〜
(そう言って宿のベッドに腰を下ろす少女)
(いろいろと出費が重なり、今夜の宿はパーティメンバーの男達数人と一緒に泊まることになってしまった)
あの……先にお風呂いただきますけど、見ないでくださいね?
(カーテンなどの仕切りが無い脱衣スペースでそう気にしながら)
(着ていたローブと下着を脱ぎ捨て全裸になると)
(童顔に似合わない、大きなおっぱいやまだ毛の生えていない股間が露わになり)
(しばらく浴室に消えて汗を流して出てくるけれど)
……いけない、着替えを用意するの忘れてました
(そう言ってバスタオルを巻いただけの姿で男たちの前に表れて……) 剣士→ローラン
戦士→アレス
武闘家→ロドミル
ってことで。
(武器、防具、その他消耗品の購入に出費が重なり、宿を一部屋借りれず)
(普段温和なリリスといえど、これには苦言を呈するかと思ったがそんなこともなくあっさり一行は部屋に着いて)
…お、おぉ…。
大丈夫…。
(これは、もしやイケるのでは…などと男たちが悶々としているのも露知らず、服を脱ぎ出したリリスに手短に答えると、隠そうともしていない裸身を目の当たりにしてしまい)
…お、おい…やっぱ誘ってるんじゃないか?
…まさか。リリスに限って。彼女はそんな子じゃないだろ。
…ど、どちらにしても俺はもう限界だ…
(リリスが浴室に消えると、ヒソヒソと会議を始めるが)
(限界を訴えたアレスのズボンの股間は膨らんでいて)
…ばっ、トイレでなんとかしてこいよ…。
(そう言って、追いやろうとしたところで、扉が開かれて)
…りっ、リリス…!
(ローランが慌てた声を出すのと同時に、声を聞いていたアレスとロドミルが立ち上がって)
お、おぅ、リリス…ちゃんと持ってかなきゃダメだぞ…
(アレスはどもりながら、着替えの入った荷物を手渡しながら、肩を抱いて)
…まだおわんねーのか?リリス。
俺も汗だくで我慢の限界だぜ。
(ロドミルはリリスの前で御構い無しに服を脱ぎ出し、引き締まった身体と勃起した下半身を露出して)
【こんな感じで、よろしくお願いします。】 【ごめんなさい、もうお風呂は終わったって流れでお願いします】
ありがとうございます!
(男達を警戒していないのか着替えを受け取る)
(バスタオルからは胸の谷間や、太ももが露出して)
あ、はい。もう出ましたから……
あとは着替えるだけなので待っててくださいね
(そう言って脱衣スペースに戻ろうとした時)
きゃっ!
(はらり……とバスタオルが落ちてしまい)
(大きな胸や対照的にまだ幼い股間が丸見えになり)
……いやー!!
(胸をぷるぷる揺らし、裸のお尻を晒しながら慌てて脱衣スペースまで走っていく) (肩を組み、着替えを渡したアレスは鼻息荒く、間近でリリスの身体を眺めて)
(同じくロドミルも、全裸で馴れ馴れしくボディタッチなどしながら、リリスの身体に生唾を飲んで)
…おい、お前ら…
(止めようとしたローランが立ち上がるとともに、リリスのバスタオルがはらりと落ちて)
(3人は、電撃に撃たれたように固まってリリスの裸身を直視して)
…ごくっ…
(生唾を飲むとともに、3人揃って脱衣場に入って行き)
リリス、大丈夫だよ。
恥ずかしがらなくていい。
(ローランがリリスの肩を抱いて、励まして)
(アレスも服を脱ぎ出し、全裸の2人が前に回り込んで)
そ、そうだぜリリス…それにすごい綺麗だから、もっと見たいというかなんというか…。
(説得する2人の股間は固く勃起して、リリスの目の前で揺れて)
…そうだ、リリス…むしろ今まで、裸の付き合いをしなかったのが、連携を高められなかった要因かも知れない。
この際だ、裸の付き合いをしないか?
(説得するローランも、リリスの身体を抱き寄せ、胸を揉みしだいて) きゃあっ!
ちょっとまってください!
わたしまだ服着てないです!
……みなさん脱ぐの早いですよぉ!
……見ないでください!えっちぃ!
(目の前のおちんちんに目を覆って隠そうか、自分のおっぱいやアソコを隠そうか迷っていると)
は、裸の付き合いって一緒にお風呂入るってことですか?
……それは恥ずかしいし、ここは一緒に入るには狭いですよぉ……ひゃん!
(むき出しのおっぱいを揉まれて声を出し)
あっやっ……ダメです……やめてくださぁい
(太ももを摺り寄せ、腰をくねらせる) …た、たしかに…
(リリスの言葉に、アレスは横目で浴室を確認して、4人で入るには狭いと納得して)
(ロドミルが、アレスを肘でつつくと、続けて)
…じゃあ、風呂以外で裸の付き合いをしようぜ。部屋はそこまで狭くないし、よりお互いのことがわかると思うしな。
(言いながら、リリスの胸を鷲掴みにして、揉みしだきはじめて)
…大きいとは思ってたけど、どれくらいあるんだ?
(その様子を物欲しそうに眺めるアレスが、興奮気味に聞いて)
お前ら、いい加減にしろよ。
ここだと風邪引くだろ?…部屋に行くぞ
(そうこうしてるうちに、ローランも服を脱ぎ終えると、背後からリリスの身体を抱きしめ、ベッドの方は歩き出して)
(それとなく、リリスのお尻に硬い肉棒を押し付けている)
…そうだな、部屋は暖炉で暖かいし、そうしようぜ。
(ロドミルもそれに応じると、リリスの横を歩きながら、胸をつついて) あん!
だ、だめです……おっぱい……揉んじゃあぁん!
(本格的に胸を鷲づかみにされ、大きなそこを歪に歪まされて)
……急におっきくなったから計ってないしわかんないですよぉ
あっ……あぁ……ちょっと待って、やっぱ恥ずかしいですぅ……!!
(胸を揉まれたまま歩かされていき)
(お尻の谷間に何か硬くて熱い棒のような物が挟まるのを感じながら)
ひゃん!
(胸をつつかれると、乳房の大きさのわりに小さなピンク色の乳首がわずかに尖って) よーし、着いたー。
(止まるはずのローランが一番ふざけた様子で、背中に抱きついたまま、一緒にベッドに座って)
(その正面にアレス、さらに傍にロドミルが腰掛ける)
…ほら、アレス。
こんな尖って物欲しそうにしてるし、一番にしゃぶらせてやるよ。…おっぱい大好きだろ?
い、いいのかよ。…じゃあ…。
(言われるがまま、アレスが獣のような四つん這いの格好でリリスの胸に顔を近づけ)
(ローランが、リリスの乳首摘み上げて弄り、舐めやすくして)
(その桃色の先にアレスがしゃぶりつき、舐め回し、吸いたてる)
赤子ってか犬だな、犬。
(ロドミルがそんな様子をバカにしながら、リリスの脚の間に手を滑り入れて)
さっきからもじもじしてたけど、ここが変なのか? いえいえ、ありがとうございました!
またお願いしますね! おうちの借金を減らすためにって、親戚のおじさんにエッチな事を色々教えられてて
おじさんの家とか、旅行に連れていかれたりとか、呼び出された先で
おじさんの知り合いの人達が集まっているとこに連れていかれて
恥ずかしい事とか、エッチな事をさせられちゃうようなシチュで遊んでくれる人いませんかぁ? >>854
おじさんの知り合いよりも、まなみちゃんの友達の目の前で
エッチなことをするっていうのはダメですか? こんばんわぁ
友達の前でとか泣いちゃいそうです
他の親戚の前ならまだ…
従兄弟とかだったら…いいけどぉ そうですか…
学校で人気のまなみちゃんと付き合いたいと思ってる男の子たちを密かに集めて、
その男の子たちの目の前で見せつけるようにまなみちゃんとエッチしたかったんですが…
ダメですか? ダメならあきらめます おじさんがどうしてもって言うんだったらぁ…
男子たちの前でなんて恥ずかしいけど
他の人達には秘密にしてくれるなら… ありがとう!
それじゃあ今からはまなみって呼び捨てにしますね
さあ、まなみ…今日は学校のお友達が何人か遊びに来てくれたよ
もう隣の部屋でみんな待っててくれてるから一緒に来なさい
(隣の部屋のドアを開けると、数人の男の子たちが待っています) うん、呼び捨てしてくださいねっ
えっ、お友だちって…
(おじさんに手を引かれて奥のお部屋に一緒に入っていきます)
あっ…や、やぁ…な、なんで…
(同じクラスの男子が何人か来てて、驚いてます) この子たちはね、おじさんが密かにSNSで集めたんだよ
まなみが彼氏募集中だって言ってね…
まなみと付き合いたいなら、今日ここに集まるようにって…
さあ君たち、まなみと付き合いたいなら本当のまなみを知ってもらわないと…
ちゃんと大好きなまなみの姿を最後までみていられるかな
それじゃあまなみ、いつものように服を脱いで全裸になってごらん
(耳元で…いいかいまなみ、おじさんが借金を肩代わりしてるのを忘れるんじゃないぞ) そ、そんな…
(どんな募集をされてたのかわからないけど、みんなニヤニヤしながらまなみのことをみてて)
えっ、いつものようにってそんな…み、みんなの前でなんて…
(首をふっていやがってると、おじさんに耳元でささやかれて…)
(お母さんのことを考えちゃって、うなずいて…真っ赤な顔でうつむいたまま…)
(服とスカートと…見られながらが恥ずかしくて後ろを向いて下着も全部脱いで…)
(手で隠しながらみんなの方に向き直ってます) (部屋中に生唾を飲み込む音が…)
どうだね、みんな? まなみの裸が見たかったんだろ?
(胸を隠す手を無理矢理はがし…)
(男の子たちの目の前でオッパイを鷲掴みにします)
この柔らかいオッパイ…
こうしてオッパイを揉んでいると、おじさんの手の平ですぐに乳首がコリコリしてくるんだ
まなみ、おじさんにオッパイ揉まれるのが好きなんだろ? あっ…やぁ…あっ、あっ…やぁ…見ちゃ…あっ、はぁっ…
(隠してた手を掴まれて、固くなっちゃってる乳首も見られながら)
(みんなが見てる前でいやらしく胸を揉まれて…おじさんの手のひらからピンってしてる乳首もこぼれてて)
(胸を揉まれて、乳首におじさんの手のひらがこすれる度にビクンってなっちゃってます)
はぁっ…あっ、はぁっ…あはぁっ…はぁっ…
(胸をおじさんに揉まれてるだけで、身体中熱くなってきてて…恥ずかしいのに)
(段々吐息も荒くなってきてて…ダメなのに…中であふれそうなくらい濡れてきちゃってます) おや? まなみ…まさかオッパイ揉んだだけで濡らしてるんじゃないだろうな?
どれどれ…
(まなみの股間を弄り、濡れているのを確認します)
おやおや、もうぐっしょりじゃないか…
(そのまま指を挿入し、中をぐちゅぐちゅとかき回します)
(指を引き抜き、指についたしたたるようなマン汁を男の子たちにみせつけ…)
いけないなぁ…お友達の目の前でこんなにオマンコ濡らしちゃうなんて…
ほら、濡れたオマンコ…みんなにも見てもらいなさい!
(椅子を用意し、そこにM字に座るように指示します)
そこに座って、足を開いてみんなに見てもらいなさい! あっ、あっ…だ、だめっ…や、やぁっ…
はぁっ…あはぁっ…あっ…
(みんなが見てるのに、指で開いてエッチなお汁が垂れてくるとこを見られちゃってます)
あっ、あはぁっ…ひぁっ…やぁっ…そんな…かきまぜちゃっ…ひぁっ、あはぁっ!
(おじさんの指がグチュグチュ音を立ててかき混ぜて、足もガクガクってしてて)
(お顔がすごく真っ赤になっておじさんに捕まりながらビクンって何回もしちゃってます)
やぁ…やぁ…恥ずかしいのに…はぁっ…はぁっ…
(指を引き抜かれておじさんに用意された椅子に乗るのをためらってて)
(だけどまなみが言うことを聞かなかったらお母さんが…って考えちゃって…)
(椅子に座って…足も椅子に乗せて…足を開いて…M字のかっこで…開いてるおまんこも、お尻まで見られちゃってます) (まなみのオマンコを凝視する男の子たち…)
みんな、これが憧れていたまなみのオマンコだよ!
いやらしい形をしてるだろ…
そうそう、悪いけどまなみは処女じゃないんだ
おじさんや、おじさんの友達なんかが何人もズボズボさせてもらったんだ…こんな風に
(二本の指を再び挿入し、出したり入れたりを繰り返します)
まなみ、みんなに教えてあげなさい
もう何本のおちんちんをここにぶち込まれたのか… やぁ…見ない…で…はぁっ…やぁ…そんな…恥ずかしい事…やぁっ…
(おじさんがみんなにまなみのしたこととか、おまんこの形が変わっちゃってる事とか説明してて)
(聞いてるだけでみんなと視線合わせれなくなっちゃってて)
(真っ赤な顔で…でもぬれてヒクンってしてるとこは見られたままて…)
あっ、あはぁっ…やぁっ…あっ、はぁんっ…やぁっ…気持ち…いいっ
あっ、も…もう…おじさんたちに…んっ、はぁっ…2…20 本…くらい…
お、おちんちん…入れられて…あはぁっ…気持ち…いいのっ…あはぁっ…おじさん…はぁっ、はぁっ…
(指2本入れられて、奥の方まで届かなくって、余計にヒクンってしちゃってて)
(お尻の方を伝って、椅子にもエッチなお汁がポタポタって垂れてきちゃってます) すまないなぁ…君たち…
せっかくまなみと付き合いたいと思って集まってもらったのに、
まなみがこんなヤリマンビッチな女の子で…
ほらまなみ、今度は四つん這いになりなさい!
せっかくだからまなみの喘ぐところもみせてあげるんだ!
(ズボンとパンツを脱ぎ、後ろからおちんちんをオマンコにあてがいます)
まあまなみの彼氏にはなれないけど、こんな風にオマンコはいつでも使ってもらっていいからね!
(お尻をがっしりと掴み、ズブズブとおちんちんをねじ込んでいきます)
なっ、いいだろ、まなみ? 彼らにもオマンコ使わせてあげても… はぁっ…はい…
(みんなが見てる前なのに…身体中熱くなってて、おじさんの言うことを素直に聞いちゃってて)
(床の上によつんばいで、おまんこもお尻の穴まで見られてて…)
んはぁっ…はぁっ、やぁっ…おじさんの…お、おちんちん…あはぁっ!
入ってきちゃうっ…あっ、はぁんっ!
(みんなが見てる前でおじさんに入れてもらって、エッチな声が出ちゃってて…)
はぁんっ…まなみの…あはぁっ…おまんこ…使って…いつでも…使っていいからぁっ
んはぁっ…やぁっ…奥まで…気持ちいいっ…おまんこ…いいのっ!
(気持ちいいので頭のなかいっぱいになってきてて、恥ずかしいはずなのに)
(おじさんに言われるまま、クラスの男子にも…使っていいって言っちゃってます)
【リアルですごく感じちゃってて、気持ちいいですっ(//∇//)】 まなみ、見てごらん…みんなおちんちん出してしごいてるよ!
まなみのいやらしい姿をおかずにして、おちんちんしごいてるよ!
よかったね、まなみ…こんな肉便器みたいなまなみをおかずにしてくれてるよ
まなみも学校行ったら、どこでも相手してやるんだよ!
ゴム? そんなのいらないよ
おじさんもそんなの着けたことないから…
いつもまなみの中にぶちまけてるから…
ああ、まなみ…またまなみの子宮にぶちまけたくなってきたよ!
たしか今日は危険日だったよね
じゃあみんなに見てもらおうか…まなみが種付けされるとこ…
ああ、いくよ、まなみ…いく…いくいく…出る!…ううっ! はぁっ…はぁっ…やぁ…みんなの…おちんちん…あはぁっ
学校で…どこでもなんて…そんなの…
はぁっ…みんなのも…中に…そんな、そんなの…あっ、あはぁっ
あっ、中で…おじさんの…あっ、あはぁっ…おっきく…んっ、んやぁ
あっ、あっ…種付け…あっ…やぁっ…いっ、いくっ
まなみも…いっちゃうっ、あっ、あーっ!
(みんなに見られてるのに、おじさんの動きがはやくなってきて)
(中でおっきくなってきてるの感じたら、中でキュウッて勝手になっちゃってて)
(なかいっぱいにこすられてるのを感じたら、急に気持ちいいのきちゃって、一緒にいっちゃってます)
(みんなのを学校でも、どこでも受け入れなくちゃいけないのも想像しちゃってて)
(恥ずかしいのに、だめなのに…すごく感じちゃってて…おじさんから貸し出されるのに)
(おじさんに物みたいに言われてるのがすごく気持ちよくなっちゃってます) はぁぁ…気持ちよかった…
さあ君たちも、射精するときはまなみの中へ…
ほらほら、遠慮しないで…
(素直に一列に並ぶ男の子たち…)
(射精の瞬間、一人ずつ順番にまなみに突っ込み射精していく)
(4人目でオマンコから溢れるザーメン…それでも次のものが挿入して発射する)
よかったね、まなみ…こんなにみんなに重宝されて… (おじさんのおっきいのが抜かれると、中から濃いのがいっぱい溢れてきてて)
(抜かれた後もヒクンってくりかえしなってて、よつんばいのままビクンってしちゃってます)
はぁっ…はぁっ…あはぁっ…やぁっ…んっ、みんなの…あっ…
中に…いっぱい…あっ、またぁっ!んやぁ
(クラスの男子たちに中に入れられて出されて、すぐにまたって繰り返されて)
(いっちゃった後だから、入れられる度にビクンって感じちゃってます)
はぁっ、あはぁっ…もう…中に…いっぱい…あはぁっ まなみ、気持ちよかったよ…
またいつか、相手をしておくれ
【ありがとう…満足しました!】 ありがとうございましたぁ
また使ってくださいねっ、それじゃおやすみなさい
お部屋のお掃除だけして、空室にしますねっ
長い時間使わせてもらってありがとうございましたぁ♪ おうちの借金を減らすためにって、親戚のおじさんにエッチな事を色々教えられてて
おじさんの家とか、旅行に連れていかれたりとか、呼び出された先で
おじさんの知り合いの人達が集まっているとこに連れていかれて
恥ずかしい事とか、エッチな事をさせられちゃうようなシチュで遊んでくれる人いませんかぁ? お相手お願いしたいです
いつものようにおじさんの家でエッチなことされるだけだと思ったら今日は他の男の人たちもいてという設定でいいですか? ありがとうございます
よろしくお願いしますねっ♪
うん、いつも…おじさんにされてて
他の人も…わかりましたぁ
書き出しお願いしてもいいですかぁ? わかりました
できれば制服とかスク水とかでもいいんで何か着てることにして欲しいな
着てみたい服があれば教えてね
(いつものように待っているとすっかり従順になったまなみがやってきて)
今日も来てくれたんだね
いい子だね
来なかったらおうち大変だもんね
(男に何度も抱かれてるのはもちろんオナニーもしてないように見える女の子の頭を撫でて)
いつものお部屋に行こうね
(そんなまなみを欲望のままに犯してる部屋につれていく) 【書き出しありがとうございます♪】
【中学生の時の制服も、スクール水着もおじさんの家のクローゼットにしまってて】
【おじさんが着て欲しいのがあったらいつも着替えさせられてて…みたいのでもいいですか?】
ピンポン…あ、あの…まなみ…です
(インターホンをならして、いつものようにおじさんの家を訪ねる日で)
(お母さんが仕事から帰ってくるのが遅い日に、学校から帰る途中でおじさんの家によってます)
(ドアの鍵が開いていつもみたいに中に入っていきます)
いつものお部屋…う、うん…
(おじさんに頭を撫でられて、いつもみたいに…これからされることに顔を赤らめながら)
(だけど優しく頭を撫でてもらって優しいおじさんにドキドキしちゃってます) 今日もいっぱいいいことしようね
(まだ小さくて柔らかい体を抱いて部屋に入ると)
今日はどんな服がいいかなぁ
いろんなの着てもらったから…
ちょっと変な着方してみようか
(取り出したのはスクール水着とセーラー服で)
水着着てから制服着てみて
(部屋の中は隠しカメラがあってほかの部屋にいる男たちにも着替えてるところが丸見えで)
【欲張りに両方にしちゃいました】 【欲張りでもいいですよぉ、まなみで好きなことして遊んでくださいねっ♪】
いいこと…
(おじさんに言われて顔を真っ赤にしてうつむきながら、一緒にお部屋に入ります)
水着の上から…制服…う、うん…
(おじさんに着替えを手渡されて、おじさんが見てる目の前で)
(着てる制服も下着も全部脱いで…水着を着て…その上から中学生の時の制服を着ていきます)
やぁ…もう…少し小さいかな…
(スカートが少し小さくなってて、水着を着てるお尻が出ちゃってます) (カメラにはまなみの全裸が写ってて水着と制服を着てる様子ももちろん写り)
見た目は制服なのに中が水着だからスカートまくられても平気だね
(スカートを隠しカメラの前でまくると水着に筋ができてるのも見えて)
まなみちゃん…今日もいいにおいだよ
今日はどんな風にされたい?
それともおちんちん舐めたりしたい?
(耳元でエッチなことをささやいて少女の甘いにおいを吸い込みながら)
最初はいつもみたいにするね
(耳たぶをなめて制服の上から胸を揉み)
(まなみの息が荒くなってくると唇を合わせて舌を入れて)
(裾から手を入れて水着の上から胸を触って)
下着よりもエッチかも…
(乳首を指先でこねくって立たせようとする)
【パイパンの設定でも大丈夫?】 (カメラで撮られてて、他の部屋にいる人たちに見られてるのも知らないままで)
う、うん…恥ずかしいけど…
(おじさんにスカートをまくりあげられて…食い込んじゃってるのも撮られてます)
やぁ、匂いとか…恥ずかしい…です
どんなって…お、おちんちん…やぁ…
(おじさんに耳元でささやかれて顔を真っ赤にしてます)
いつもみたいに…あっ、んっ…はぁっ…んっ、チュっ…チュウっ…
(胸を揉まれながらキスをされて、もう目がトロンってしちゃってます)
んっ、はぁっ…あっ、あっ…んっ、チュっ
(キスをされてるだけでも、もう水着の上からでも乳首の形がわかるくらい感じちゃってます)
【うんっ、いつもきれいにお手入れするように言われてて…今日も…(//∇//)】 そっかぁ
今日もおじさんにいたずらされたいんだね
(セーラー服を着たままベッドに押し倒して組み伏せて)
こんな風におじさんとエッチしたくてしょうがないんだ
(水着を着たまま正常位でセックスするみたいに腰を動かして)
におい恥ずかしいんだ
もっと恥ずかしいにおいかいじゃおうかな
(開いた足の間に顔を入れて筋ができた水着の上からにおいをかぐと)
味も見たくなっちゃうな
(ぺろっと股間を舐めると我慢できずむしゃぶりついてじゅぶじゅぶ音を立てて舐め始める)
【まなみちゃんかわいいからなんかほかの男乱入させるのもったいなくなってきちゃいました(笑)】
【でも見られるのが希望だよね?】 んっ、チュっ…はぁっ…おじさんに…いたずら…
(言われてそのままベッドに押し倒されて、ドキッてしちゃってます)
あっ、あっ…やぁ…んっ、はぁっ…あはぁっ
(水着越しに腰を押し付けてきてて、そのまま匂いまで嗅がれてて)
(まだ直接されてるわけじゃないのに、水着の中でもう濡れてきちゃっててビクッてなってます)
あっ、あっ、やぁ…あはぁっ…なめ…ちゃ…ひぁっ
(水着の上から顔をおしつけて、音を立ててなめられて、直接じゃないから)
(少しもどかしい感じで焦らされるようにされて、でもなめられて、熱くなってきてて)
(中までいじってほしくてモジモジしてきちゃってます)
【うん…直接視線を感じたり…恥ずかしいこと…させられたり…したいです(///)】
【おじさんのペットみたいに…紹介されたりしたいです】 まなみのおまんこぐしょぐしょになってるの水着の上からでもわかるよ
おじさんのも舐めてほしいな
(ベッドの上で喘いでるまなみの口に勃起したペニスを押しつけて半ば無理矢理口の中に突っ込んでしゃぶらせる)
まなみのフェラ最高だよ
(舐めさせていると静かにほかの男たちが入ってきて)
これがまなみちゃんか
写真で見るよりずっとかわいいね
本当にこんなエッチなことしちゃうんだね
(フェラチオをしてるのをじーっと眺めながら思い思いに股間をしごき始めてて
【もったいないけどほかの男も呼んじゃいました】 んんっ、はぁっ…あ…んう…チュ、チュパッ…チュっ、チュウっ…ペロペロ…んっ、チュっ
(おじさんのを口許に押し付けられて、そのままお口の中で…)
チュパッ、チュパッ…んっ、んんぅっ…
(おじさんのをお口でしてると知らないおじさんたちが部屋に入ってきてとまどってます)
(スカートから出てる水着の股間がおじさんになめられて、お漏らししたみたいに濡れてて)
(おじさんのをお口でしてるのも、濡れてるのも、感じちゃってるのも見られちゃってます) みんなまなみのこと見てるよ
フェラチオしながらおまんこどうなってるかみんなにみてもらいなよ
水着ずらして、割れ目開いて、奥の方までぬれてるんだよね
(フェラをさせながらまなみにオナニーみたいに自分のおまんこを開かせると)
つるつるだね
子供みたいなのにすごくスケベな女のにおいがする
息吹きかけちゃおうかな
(直接触ることはないが男たちはまなみの秘部を間近で食い入るように見つめてペニスをしごいてて)
うっ、いくっ!
(そのうち一人は早くも射精をしてまなみの太ももをべっとりと汚してしまって)
おいおい、俺のおもちゃ汚すなよな
まなみは俺専用のおもちゃなんだから
まなみ、まさかとは思うけどおじさん以外の男に見られて感じたりはしてないよね んっ、んぅ…んっ、んっ、チュパッ
(おじさんのをお口にいれたまま…おじさんに言われて…)
(水着を少しずらして…指で開いて…あふれるエッチなお汁をたらしながら、見てもらってます)
(名前も知らないおじさんたちに見られながらヒクンってしちゃってます)
んっ、んんぅっ…んっ、ンチュっ、チュウっ…チュパッ…チュパッ
(知らないおじさんのが足にかかって、熱くって男の人の匂いがしみついてきて)
(おじさんに、おじさんのおもちゃって言われて…お口でおじさんのをいっぱい吸っちゃってます)
んっ、んんっ…んぅ…ん…
(おじさん以外の男に見られて…って言われて、お顔を真っ赤にしちゃってます) ちょっと見せてみなさい
あーあ、こんなにぱっくり開いて奥まで見られちゃって
ちゅぱっ
クリトリスが勃起してこりこりになってるし
(フェラをやめさせてまなみにくぱぁさせたまま直接クンニするのをほかの男たちがじーっとみつめてる)
セックスも見てもらおうね
まなみは子供みたいなのに大人の女よりも激しく乱れちゃうんだよね
(自分で開いてる割れ目に唾液でべとべとになったペニスをずぼっと奥まで挿入し)
今日もよく締まるよ
きつきつだよ
(セーラー服をたくし上げて乳首が浮いた水着の胸を揉みながら正常位でまなみを犯す)
制服と水着着たまま犯されるのは初めてだよね
こんなので気持ちよくなったらまなみは変態だよね
(体位を変えて四つん這いにさせてバックで突き始めると)
(我慢できなくなった男たちがかわるがわる喘いでるまなみの口にペニスを押し込んでしゃぶらせはじめる) あっ、あっ…やぁ…そんなに近くで見ちゃ…あっ…はぁっ
(おじさんに指で拡げられて、説明するように言われながら)
(恥ずかしいくらい濡らしてるのを見られながら、クリをなめられていじられて)
(ビクンって繰り返しながらエッチな声をもらしちゃってます)
はぁっ、はぁっ、あっ…セックスも…あっ、あはぁっ、やぁんっ…あはぁっ
あっ、あーっ!あっ、あっ…おじさんの…あはぁっ、ん、あはぁっ!
(おじさんのが入ってきただけで体をのけ反らせて、いっちゃいそうなくらい感じちゃってて)
(中で何回もキュウッてなってて、体もすごく感じちゃってるの見られちゃってます)
(気持ちよくなってるのおじさんにばれてて、変態って言われて…でもおじさんに犯されて気持ちよくて…)
(おじさんに後ろから犯されてお尻の穴までヒクヒクしてるのも、犯されながら)
(おじさん以外の人のを、おじさんのと思ってお口でしてるのも見られちゃってます) おじさん以外のちんちんをそんなにおいしそうにしゃぶっちゃだめじゃないか
(後ろからパンパン音を立てて激しく犯しながらセーラー服を半脱ぎにして水着も片方を肩紐を外して)
大勢の男に犯されてるみたいになってるよ
こんなので気持ちよくなっちゃうんだね
(背中が折れ曲がって絞り出すような甘い声が漏れておまんこがぎゅっと締まって)
そんなに気持ちいいなら自分で腰振っていきたいんだろう?
おじさんの上にまたがりなさい
(ベッドに寝っ転がりそそり立ったペニスをまなみに自分で挿入させて)
おっぱい丸見えだぞ
乳首かちかちじゃないか
(下から突き上げながらピンクの乳首を弾いてみたりつまんでみたり)
(胸をもんだりしてると)
(別の男たちはまなみにペニスを握らせたり口に突っ込んだりして何本ものペニスでまなみに襲いかかり)
まなみの腰使いすごいなぁ
おじさんもいかされそうだよ
(おっぱいを揺らしながら腰が卑猥に動いてペニスを締め付け)
みんなで一斉に行ったらまなみはどうなっちゃうかな?
(男たちは無言になり顔を赤くして息を止めて)
(一斉にうっとうなってまなみの中と外に射精をする) んっ、んっ、チュパッ…あっ…あはぁっ、やぁ…ごめんなさいっ
あっ、あっ…あはぁっ、気持ち…いいのっ…
(おじさんに後ろから激しくされてすごく気持ちよくて、お口からぬけて、よだれをたらしながら)
(言われるまま、おじさんの上に…)
あっ、あはぁっ…奥まで…あはぁっ、はぁっ…はいって…んはぁっ
(気持ちいいとこをこすられながら、一番奥まで当たってて…入ってきただけで頭のなかまっしろになってます)
あはぁっ…んはぁっ、はぁっ…おちんちん…いっぱい…
(おじさんのが奥まで入ったまま、知らないおじさん達のが顔にも体にも押し付けられて)
(手にもお口にも…いっぱいで…おじさんので気持ちよくて…なにも考えれなくなってて…)
あっ…や…あはぁっ…やぁ…いっぱい…ひぁっ…あっ…やぁ…すごい…匂い…
(顔にも身体中にもかけられて、なかも奥の方までおじさんのが出されて)
(身体中男の人のがしみこんでくるみたいに熱くなってて、身体中敏感になってます) よーし、記念撮影だ
(顔もセーラー服も水着もザーメンで汚されて、パイパンの筋マンからもどろっとザーメンがでてる)
(輪姦レイプされたあとにしか見えないまなみを男たちは思い思いのアングルで撮影し)
(まだ堅くて汚れてるペニスを順番によだれを垂らしてる口で掃除させて)
シャワー浴びたら今度はおじさんだけがたっぷりかわいがってあげるからね
(複数の男に犯されることを覚えた体の反応をわくわくして期待してる)
【ちょっと眠たくなってます。いい時間だしこれでおしまいにしようと思います】 やぁ…あっ…あはぁっ…
(気持ちいいのが何回もきてて、いっちゃってるときの顔になってて)
(おじさん達に押し付けられて、犯されたあとで、このあともおかされるような)
(記念撮影をされて、おちんちんが好きですっていう感じに撮影されちゃってます)
【ありがとうございましたぁ♪】
【気持ちよかったですよぉ、また遊んでくださいねっ♪】
お部屋のお掃除してきれいにしてからおちますねっ
長い時間使わせてもらってありがとうございましたぁ♪ こちらこそありがとうございました
また会えたらよろしくお願いします
落ちますね ほんとにありがとうございましたぁ
お部屋空室にしておちますねっ♪ おはようございます、
お相手いただけますか?
希望のシチュなどあったでしょうか? お願いします。
募集されてたシチュの彼氏の友達に…されたいです…。
最初は少し嫌がりながらもすぐに気持ちよくなっちゃう淫乱な感じでいきたいです。
(96Hカップでウエスト61です) ありがとうございます、NGなどありますか?
それだけ教えてもらえれば、彼氏が寝こけて、セクハラな話題を振るところから書き出しますね。
こちら3人くらいで描写するつもりですが、人数はそのくらいでいいですか? >>905
NGはアナルとスカグロや痛いことです。
三人もしてくださるんですね!嬉しいです。
書き出しお願いします。 (友人との飲み会、普段はおとなしめな敦も、今日は彼女の雪菜を連れて来ているからと悪ノリして、いつもよりハイペースで飲んで)
(あっさりダウンしてしまったのをいいことに、話題の中心は雪菜へと向いて)
よい、しょ…と。
(2つあるソファのうち1つに敦を寝かせると、武史が飲み物を冷蔵庫に取りに行って)
…で、実際どうなの?雪菜ちゃん。
結構ラブラブだって聞いてんだけど。
(ニヤニヤと笑みを浮かべて、裕也が聞く)
あ、俺もそれ気になる!
(キッチンからは武史が便乗するように声を上げて)
敦いつも自慢してるよな、おっぱいでかくてエロいとか、ヤってる時の声が可愛いとか。
(雪菜の隣に座った広樹も続けて) あーもぅあつしぃ起きて〜
(雪菜も少し酔いながら泥酔した敦を到底起きない声で呼びかける)
もーごめんね。こうなったらしばらく起きないと思うよ?
(雪菜の服装は体の線に合わせたニットワンピで胸元が深いVネックの為谷間が丸見え。頬も少し赤く目もトロンとしてきた。)
えー…仲いいよ?
今までの彼氏の中では色々と一番かも。
(エッチの際のことを聞かれて)そんなことまで聞いてるの??恥ずかしいなぁもう…
だってエッチって気持ちいいじゃん…ねぇ?
(まるで女友達と話している ように恥ずかしがらずに答えて広樹の肩に手を置いて見つめる)
広樹くんの彼女だってかわいい声出すでしょ? えぇ、色々って何が?
(ニヤニヤとした武史が冷蔵庫からお酒を取って来て、グラスに注いで雪菜に渡して)
答えてくれるまで今夜は寝かせないなぁ。
…うわ、言い方やらしい。
(肩をつつきながら言う武史に、反対側の広樹が突っ込んで)
あー、でもどうかなぁ。
今までの彼女、あんま声出す子じゃなかったかな。裕也は?
あー、うちもうちも。
(雪菜の言葉に広樹が真剣そうに答え、裕也も同調して)
雪菜ちゃんエロそうだもんね、今日もそんな胸出してるし。けっこう声出すの?感じやすいタイプ?
(広樹がいやらしく笑いながら、雪菜の胸を指でつついて)
おいおい、セクハラすんなって。
悪い悪い、酔ってるから。
(それを見て、茶化すように裕也が止めるが、広樹も笑いながらやめる様子もなく) えー色々はイロイロだよぉ。わかるでしょ?ふふ…寝かせないって 何する気?(雪菜も冗談半分で笑いながら答えて)
声出ちゃうかなぁ。確かに今までの彼氏にもやたらエロいエロい言われてたけど、女の子ってみんなそうだと思ってた…みんな違うんだ。
感じやすいかはわかんないけど…こんな話してたらやばいからやめよ?ね?
(もぞもぞと足をすりあわせながら武史の太ももを撫でてお願いする)
(反対側の広樹に胸をつつかれて思わず声が出てしまう)
やぁん…なにすんの広樹くん…淳に言うよ? めっちゃモジモジしてんだけど、何がやばいの?想像しちゃう?
(太ももを撫でられると、その手を股間の方へ引いて勃起しかけている股間に触れさせて)
(やり返すように太ももを撫でてやる)
えぇ、それは困るよ。
…2人だけの内緒にしてよ。
(ヘラヘラと笑いながら、雪菜の胸をさらにつついて)
いやでも実際、敦の一番を塗り替えたいとは思うよね。…挑戦したいっていうかさ。
(正面に座ってた裕也が立ち上がると、雪菜の背後のソファに腰掛けて)
(テーブルのグラスを取って、雪菜に手渡して)
ほら、飲んで飲んで。敦の分まで飲んでくれないと困るからさ。
(そう言いつつ、ニットの胸元へ手を滑り入れて)
(豊かな乳房を下着の上から揉みしだいて) (武史の股関は少し硬く大きくなっていて)
えっやだぁ…なんでおっきいの…
(条件反射のように撫でてしまいながら)
(胸もつつかれて身体をひねりながら嫌がるとニットワンピの肩が落ちて白い肩が露わになる)挑戦とか意味わかんない…んっ…
(裕也にグラスを渡されて口につけるとグビっと一口飲み、裕也の手が胸を撫でると本格的に喘ぎだして)
ぁあんっやぁだぁ…こぼれちゃう…
(グラスに入ったお酒がこぼれてニットワンピの裾や太ももにかかる)
ぁっ拭かなくちゃ…やめて…敦起きちゃう…
(武史のおちんちんが形がくっきりわかるくらいになり掴むように撫でながら)
だめぇ…したくなっちゃう…ああっ… なんでって、雪菜ちゃんエロすぎだからでしょ。
(固くした股間を撫でさせながら、武史が笑って)
わ、やばいやばい!
洗濯しないとシミになるんじゃね?
敦寝てる間に洗濯済ましとかね?
(広樹が慌てたフリをして、雪菜のワンピの裾に手をかけ、たくし上げて脱がせて)
(脱がせると、広樹が立ち上がって洗濯機まで歩いて行って)
…いや、災難だな。
寒いだろうし、俺暖めてあげるよ。
(裕也が隣に腰掛けると、肩や胸、腹や腰へと撫で回して)
…てか雪菜ちゃんしっかり撫ですぎ。実は俺のちんこ興味あるでしょ?
(背後から手を回し、胸を揉みしだきながら武史が笑って)
(身体を抱き寄せると、雪菜の唇を奪って、舌を絡ませて)
おい、ずるくね。俺ともしてよ。
(肩を抱き寄せ、交互にキスさせるように裕也も雪菜とキスをして) (ワンピを脱がせられて)きゃ…やだ…!
(抵抗むなしく真っ黒なブラとお揃いのTバックだけになり)もぅ…これだめだよぉ…
(諦めたように呟いて)
(武史のおちんちんを撫で回しブラの上からでもわかる程に乳首がビンビンになり)
ぁあっ…すきなの気持ちいいの…ああっんっ…
(口を塞がれてされるがままに舌を絡ませて)
(武史に胸を揉まれたまま裕也とも舌を絡めさせて嫌らしいよだれが顎を伝う)
ああっ…敦に内緒にしてくれる?はぁはぁ… 当たり前じゃん、俺らも敦と友達でいたいし、内緒にするよ。
(裕也が舌を絡ませながら答え、雪菜のブラに手をかけて)
てか下着エロすぎじゃね?
解散した後ヤリまくる気だったでしょ?
(からかいながら、雪菜のブラのホックを外すと、おっぱいを露わにさせて)
…うわぁ、でかっ。こんなの揺らされたらもう一日中ヤリまくっちゃうな。
(武史が笑いながら言って、固くなった乳首を摘んで)
(そうしている間に、奥で洗濯機の動く音がして)
…おぅ、ただいまー、
(戻ってきた広樹が全裸になっていて、下半身は固く勃起させて)
お前、まじか!
(男2人が笑いながらその様を見て、広樹が雪菜の前に立って)
どう、雪菜ちゃん、敦のと比べて。
(そんなことを言うと、2人して笑いを堪えながら、尚も交互にキスをして)
(触発された武史が立ち上がると、服を脱いで)
おいおい、俺のを先に触ってるんだから、邪魔すんなよ。
(そんな2人を尻目に裕也が雪菜の胸を揉み、乳首を舐め、吸い立てて) 絶対内緒にするなら雪菜も…したい…(少し小さい声になりながらもエッチしたいことを伝えて)
(ブラが外されるとタプンと音が しそうな程のデカパイが露わになり乳首をいじられると本格的に喘ぎだして)
ああんっ…きもちぃ…おっぱい感じちゃうの…乳首だめ…ぁあんっ…
(感じていると全裸になった広樹が現れて)もぅやだぁ…我慢できなくなっちゃうよぉ…
(敦のと比べるように言われて)
そんなのわかんないよぉ…
(そうは言いながらも敦のより大きな広樹と武史のおちんちんに興奮して手で二本とも扱き出す)
ああっ…おっきい…雪菜で こんなおっきくしちゃったの?はぁはぁああんっ…
(裕也にデカパイ乳首を責められて喘ぎながらも激しく扱き)
ああっおちんちん…おっきいのすきぃあんっ…我慢できなくなっちゃうよぉ…あっ
(了解も得ずにいきなり武史のおちんぽをくわえだし先端をレロレロと舐め出す)おいひぃ…
おちんぽすきぃ…はむぅ…ぁっジュッポッジュッポッ…
(音を立て時折裏筋を舐めて夢中で武史のおちんぽにフェラして広樹のおちんぽはつかんだまま親指で先端をグリグリして)
きもちぃ…?あっジュッポッ…ジュル…ジュル… …んぉ、っ…!
(唐突にちんぽを咥え込まれ、突然の気持ちよさに思わず腰が引けて)
(それを誤魔化すように、口の動きに合わせて腰をゆっくり前後させて)
おぉ、気持ちいい…敦が言うだけあるわ。…今までで一番かもしれない。
(感嘆を漏らしながら、武史が雪菜の髪を撫で)
…っ、あぁっ、気持ちいい…けど、俺もしゃぶってくれよ…
(羨ましそうに、腰を揺らしながら広樹が強請って)
(裕也も服を脱ぐと、雪菜の背中にちんぽを押しつけながら背後から抱きつき、おっぱいを揉みしだいて)
…っ、あ、広樹。ちょっとまって…。
もう俺、イクから…
(何度も強請る広樹を制して、武史が雪菜の頭に手を添えて離れないようにして)
…っ、あ…イクイク…!
(そんなにかよ…と茶化す広樹も無視して、武史が腰を前後させてすぐ、雪菜の口内で果ててしまって)
(ビクビクと口内でちんぽが震え、精子が吐き出されて) (裕也に背中から抱きつかれて胸をもみしだかれながら夢中で武史のおちんぽをしゃぶり)
んんっおいひぃ…ジュッ…ジュッポッ…
(頭を抑えられてくわえ込んだまま舌をレロレロと動かしておちんぽがピクピクしてきたタイミングで激しくバキュームフェラしだして)
んんんっ…!!
(口内に出たザーメンを飲み込んで、口からこぼれたザーメンを指で掬って舐める)
もぉイくの早いよぉ…
(チュッと先端に吸い付いた後に手で扱きだし、我慢できずにギンギンになっている広樹のおちんぽをくわえだす)
あんっ…広樹くんはちゃぁんと我慢してね?
(最初から激しくバキュームフェラしだし音を立ててむしゃぶりついて)
(再び硬くなってきた武史のおちんぽを乳首にグリグリ押し付け喘ぎながらも広樹のおちんぽの 裏筋をレロレロと刺激する)
あっおいひぃっ広樹くんのもおいしぃよ?
あっこっちも…
(後ろから胸を揉んでいた裕也の手を取りおまんこを触らせる。)
(そこは下着の意味が無いほどビチャビチャで)
さわって…? ごめんなさい。そろそろ出かける準備をしなくちゃいけなくなりました。
とても楽しかったです。
もし良ければ続きをまたしたいのですが……伝言板でのやりとり大丈夫ですか? …だ、だって…
(情けない声を出す武史の肩を叩いて励まし、広樹が一歩前に出て)
もちろん。
そのかわりいっぱい気持ちよくしてくれよ?
(挑発的に広樹が笑って、ちんぽをくわえさせて)
っ、て…ぅおっ…
(想像よりも激しく襲いくる快感に、つい広樹も腰が引けて)
(自分の腰を支えて堪えながら)
…ほら、やばいだろ…。
(なぜか得意げに笑う武史のちんぽはまだ固く、雪菜の手を取って握らせて)
(グイグイと、乳首に擦り付けて)
うぉ、すげ…。
ぐしょぐしょじゃん雪菜ちゃん。
…もうちんぽ入れて欲しいんじゃないの?
(耳元で囁きながら、密着した裕也が導かれるまま雪菜の秘所を撫で回して)
(ぐしょぐしょに濡らす蜜を出す場所を探り当てると、指を侵入させてかき回して)
…っ、すげぇな。舐めたくなってきた。
おい、お前らソファ座れよ。
(そう言って、広樹と武史をソファに座らせ)
ほら、雪菜ちゃん。
こっちにお尻向けてしゃぶってやりなよ。
俺も雪菜ちゃんのエロまんこ舐めてあげるから。
(体勢を変えながら雪菜の下着に手をかけ、脱がして全裸にさせて)
(位置を変更し終えると、無防備にさらされたお尻に顔を埋めて、愛液を舐めとるように舌を這わせて) そう言ってもらえて嬉しいです。
こちらこそぜひ、お願いしたいです。
というかどうあれお願いしようと思ってました。
大人の伝言板の方で良いでしょうか? 大人の伝言板で大丈夫です。
また夕方か夜に書きにいきますね。
楽しみにしています。
一足先に落ちます。
ありがとうございました! こちらこそありがとうございました、後で伝言見に行きます。
以下空室です。 会社の出張先で同僚や上司に弄られたいです
まだ、いらっしゃいますか? レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。