孝幸
はい、捕まえた。
(助けを求めて自身の腕にしがみついたのが運の尽きで)
(その腕をしっかりと掴んで逃がさないようにすると)
(亜矢さんに微笑みかけて、一瞬だけ仁のほうに視線を移してアイコンタクトをとる)
(亜矢さんの頭を撫で優しく体のラインをなぞりヒップラインも丁寧に触れてなぞると)
(ぴったり目のニットの上から豊かな乳房を優しく掬い上げる)
亜矢あれって冗談だったの?なんか結構本気で3Pしたいって言ってるように聞こえたから
俺こういう風にセッティングしちゃったじゃん…。
でもいいよね?亜矢いっつもエッチなこと大好きだって豪語してるし。


へぇ…孝幸と二人だけの時はそんな会話するんだ。
実はさぁ…俺もセフレいるんだけどその子は3Pあまり乗り気じゃなくてね。
だから亜矢ちゃんにターゲットを絞ったわけでさ。
今日は大人しくヤリなれてる孝幸と初対面の俺に囲まれて気持ち良くなってほしいかなーなんて。
(孝幸のアイコンタクトを合図に亜矢さんの下半身に触れ始める)
(男二人に囲まれてしまい最早逃れようのない状況になってしまった女性を)
(男たちが寄ってたかって体中をいやらしい手つきで触りだす)
(孝幸は上、仁は下を中心に触れていて、ミニスカートの中に手を入れると)
(指先でショーツ越しの割れ目を何度の上下に往復させる)