ほ、ほんとにするの?
(二人の男にされたいって思ってたのは事実だけど実際にそのシチュエーションになると緊張してしまう)
ん…
(不思議な緊張感の中、孝幸さんの微笑みにドキッとして、頭を撫でられると力がフッと抜ける)
あぁ…ん、ふぁっ…ん、ぁ…
(お尻や胸を触れられ、すぐに甘い声をあげてしまう)
うん、いいけど…
(いつもよりも身体が敏感になってるような感覚で小さく震える)

ターゲットだなんて…
(初対面の男にそんな風に言われて、ますます興奮してしまい)
あっ…はぁ…ぁあっ…ん
(身体中を手が這っているようで、逃げ場が無くなって)
ん、あぁあっ…やぁ…ん、ひぁ…ぁあっ
(割れ目に手が当たると、孝幸さんに寄りかかり腰を突き出しすような体勢になってしまう)