孝幸
いつものエッチな亜矢になってきた。
そのうちもっとスケベで変態になってくるからそうなると見物だからしっかり見ておいたほうがいいよ。
(仁にそう告げるとまずは亜矢さんにリラックスしてもらい)
(そこから大胆になってもらおうと、仁の目の前で唇同士を重ね合わせ数十秒間深いキスを交わし)
(舌と舌で触れ合うように啜り合い、下から掬い上げた乳房をたぷたぷと揺さぶって)
(仁に豊かな乳房を強調させ見せつける)
亜矢って結構おっぱいデカいんだよ、確か…何カップだっけ?亜矢。
(キスを中断すると互いの唇から透明な糸を引いていて、トロンとした目で亜矢さんを見ている)


うわぁ…いきなり俺の目の前でそんなことしちゃうの?
やってくれるねぇ…お二人さんっ、俺も遠慮しなくていいってことだよね?
(亜矢さんの耳元で囁くと、耳たぶをかぷっと優しくかじって)
(吐息を含ませながら耳たぶを甘噛みし、孝幸が触れていないもう片方の乳房に手を伸ばす)
(男の大きな手でも持て余すほどの大きさの乳房は片手では無論収まりきらず)
(それでも片手だけでたゆんと何度も揺さぶりをかけて言葉でも責め始める)
亜矢ちゃんのおっぱい結構デカいよね、こういうの巨乳っていうんでしょ?
男の視線ぜーんぶここにいってるかもね。
(クスっと笑いながら耳元でそういうと、立たせた状態で両脚を左右に大きく開かせ)
(指でショーツ越しの割れ目を押し込み、その動作にも強弱をつけながら何度もぷにぷにと割れ目を押し込む)