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即ハメ上等、男の即イキはちょっと微妙？
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http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1500519124/ おこさまみたいなパイパンロリおまんこ、とろとろにとろけてます。
後ろ向きでお膝に抱っこして、お耳なめなめしながら子宮までずんずんしてほしいです。
（セーラー服に包まれた小柄な体躯をソファに預けて待機中）
描写のできる紳士なおにーさんお待ちしてます。 >>738
ふあ、こんばんは、です…
いっぱい、あの…可愛がってください
（ソファの上で居住まいを正して、ぺこりとお辞儀する） 礼儀正しいね、のあちゃん。
いつもこんな感じ？
(背もたれに身体を預け、ソファに掛けたのあの目の前にしゃがみこんで)
この奥。見せてもらっていいかな‥‥
(両膝の内側に掌をあてがって緩やかに脚を開かせてゆき) 礼儀正しい、かな？
甘えただとは、思うですけど…
（てっきり横に座ってくれるかと思ったのに、
足元に座ったおにーさんに不思議そうに首を傾げて）
っ……あ…
う、は、はぃ……ど、ぞ…
（膝に手のひらがかかるだけでぴくんって反応してしまって
恥ずかしそうに真っ赤になったまま、おずおずと自分からも脚を開けば
既にしっとりと無毛の割れ目に貼りついているショーツが覗く） ふぅん‥甘えたさんなんだ？
(俯くのあの表情と見比べるように、華奢な腿の狭間を覗きこむと)
のあちゃんのあそこの形。きれ〜に浮かび上がってるね…
(ふっくらとした大陰唇だけが二つ隆起して、文字通りの割れ目に過ぎない性器にクロッチが張り付き
きれいに縦の皺が秘裂そのままの姿を浮かび上がらせ)
のあちゃんの味ってどんなかな？
(股間に顔を近づけ、舌を差し伸べて
クロッチの布地越しに秘裂をなぞり始める) ん、だから…はやく抱っこ…
ひゃ、ぅっ…ん、っ…
（下腹部に燻った熱と羞恥の狭間で、もごもごと強請る言葉を口にして
濡れたクロッチごしに這う舌の感触にびくっと腰を跳ねさせてしまう）
ぁ、やぁ‥そ、なとこ舐めるの、だめ…っ
あ、おにーさ…やだぁ…
（舌でなぞられるたびに、ぴったり閉じた割れ目からしみ出すように蜜が溢れ
その刺激に反応してしまったクリトリスは、小粒ながらも布地をぷくんと押し上げてしまっている） ちゅ‥ここ、お子様のくせに一人前に濡らしちゃって。
(舌戯を切り上げてのあの隣に腰を降ろして)
何かぷくって膨らんでるよね？何だろうな…
(細い体躯ののあの両脇から手を差し入れ、軽々と抱えあげて)
ほら。ここ座って？
(肩幅程度に開いたこちらの両脚の間
股間に尻を載せるように腰掛けさせ)
もう脱いじゃおうか、パンツ…
(スカートを捲り、苦もなく華奢な脚を滑らせるように下着を引き抜き)
こんなに濡らした？のあちゃん…
(ひっくり返したクロッチの裏地を見せつけると、あからさまに粘液の染み付いた生地が変色して) っぁ、ごめ、なさ…んんっ
のあ、お子様じゃない、もん…
（思わず、といったように謝罪を口にして喘いだあと、はたと我に返って抗議するけれど、
睨む視線に力はまったくなくて、抱き上げられれば甘えるように両手で抱き着こうとしてみせる）
し、知らないです…
だって、のあ…お腹の奥、じんじんして、ずっとずっと…待ってたんだもん
だから…うずうずで、濡れちゃうの…仕方ない、もん…
（引き抜かれた下着の、濡れた部分を見せつけられれば、耳まで赤くしてふいと顔を背けて、
いじわるです、と小さい声で詰る） だってのあちゃん、えっちに濡らしてるの本当でしょ？
(のあの膝裏を持ち上げるようにして、直角よりも大きく股を広げさせ)
のあちゃんのぷっくらしたの。この辺だったかな…
(無毛の恥丘からそろそろと指先を這わせて秘裂の頂点に到達すると
わずかに隆起したそれが指先に触れて)
まだ隠れちゃってる？やっぱりお子様かな…
(言いながら首筋にかかる髪の毛をかきあげ、生え際の後れ毛に優しく口づけて
そこから生え際をたどるように耳の裏、下顎のライン、耳朶へとついばむように接吻を加えながら、包皮の上からクリトリスを柔らかく押さえたまま
ぷにぷにとこねまわして) あ、や、やぁっ…こんな、かっこ‥はずかし…
ひん、んっ…
（脚を大きく開かされれば、反動で背を預けるように密着してしまって）
そ、そこ…や、だめっ
あ、あ…ちが、そこは…ん、く…はぁ、敏感すぎるから…か、隠してる、の
（わざとですって皮被りさんの理由を嘯いて、敏感なのはほんとだから、
弄らないでっていやいやをするように首を振る。
優しく唇が髪の生え際から耳の裏、顎と、辿ってこれば、びくびくと肩を震わせて）
あ、やぁ…お耳、ちゅっちゅ、だめ‥
いっしょ、だめなの、おかしく…おかしくなっちゃ…っ のあちゃん、お耳が敏感なんでしょ？
首筋に鳥肌立ってるよ？
(のあの顎に左手をかけて右を向かせると
こちらを向いた右耳の耳朶を唇だけで甘噛みしながら)
敏感なのはここもだよね…
(右手でまさぐるクリトリスへの圧力を強めると、同時に中指を伸ばして
まだ小陰唇のひだも発達していない秘裂の中へ食い込ませ、マシュマロ顔負けに柔らかいのあの膣前庭をくまなく撫で回して)
まだのあちゃんの蜜。とろとろ湧いてるね… ちが、くすぐったいだけ、で…ぁ、きゃうぅっ
や、やっ…はむはむするのもダメ、です…っっ
（顎を捉えた手に逆らおうと両手で手を掴むけれど、感じやすい耳朶を甘噛みされては力が入らずに
びくんと腕の中で背を反らして）
ひぐ、っ…！？
あ、そ、そこぉ…ん、んっ‥や、ちが、ちがうのぉ…
（クリトリスへの圧迫と秘裂への指の挿入に、入り口をきつく締めつけて軽く達しそうになって
とろけた小さい入口も狭い内壁も、指を必死に奥へと飲み込もうとして蠢き、無意識に腰がねだるようにゆれてしまう）
とろとろ、とまんないの…だって、奥がじんじんって‥
あ、あふれちゃ…ぁっ、やら、もっと奥なのにぃ… ほら…お兄さん挿れるつもりじゃないのに。のあちゃんのお股の穴が欲しがってるみたいに動いてるよ？
(敏感に蠢いて、すぐそばを這い回る中指を誘うように収縮を繰り返す幼い膣口に
中指を第二関節までくわえ込ませて)
ほら…簡単に入った。狭いのにいやらしくない？
(耳朶の甘噛みをやめると舌を突き出し
耳の付け根の頬側の隆起、耳珠を文字通り飴玉のように平たく広げた舌の表面でしゃぶって)
もっと奥？お兄さんのも…
(ズボンのジッパーはすでに下ろされ、ボクサーパンツの開口部からは待ちかねたように隆々と怒張勃起した暗赤色の肉の幹が飛び出しており
のあの股間の向こう側に、いきり返り脈打つそれが顔を覗かせていて)
こんなだけどさ。のあちゃん狭いから入るかな…？
(陰茎の上面をのあの秘裂に密着させると、華奢な体躯を揺さぶって半ば強制的に摩擦させ)
っあ〜…！
やばいね、のあちゃんのここ… や、ほしい…欲しいのに、いじわるするのやだぁ…
（添えられた指が少しだけナカへ入れば、もっともっとと言うように内壁が吸い付く。
狭い膣内は、もう少し指を沈めればもう奥へ届いてしまうくらいなのに、
火照った躯はもっともっとと欲しがるようで）
ん、くぅ…っや、おにーさ、ゆび、もっとじゅぶって…ひっ！？
あ、あ、やっ…待っ…それらめ、りゃめ、イっちゃ…ひぁ、ぅうぅっっ
（耳で一番弱い部分を舌で嬲られれば、浅く咥えた指を食い締めるようにして達してしまい
ぴしゅ、と小さく蜜を噴いて）
あ…っ…ぁ、おっき…
そ、そんなの、のあの…壊れちゃう、よぉ…
（目線の先に露わにされた屹立に、一瞬怖々と首を振るのに
開かされた脚の間に擦り付けるようにされればすぐに目を蕩けさせて）
ふぁ、ああっ、や、あつ…あつくて、かた…んんっ‥
あ…おにーさ、のあ、お腹の奥、じんじん…じんじんするの、おねがい… (桜色に紅潮した耳介を愛撫しながら、挿入を懇願するのあの言葉を聞いて)
あ〜あ…のあちゃん、えっちな汁噴いちゃったりするんだ？
(右手の平を濡らしたのあの漏らしたモノを見せつけ)
うん？お腹の奥がジンジンするの？
でも壊れそうって言ったり…大丈夫かな？
(再び両脇の下から支えて、のあの身体を中腰程度に持ち上げて浮かせ)
ちょっとゆっくり挿れてみようね…
(無毛の、狭く小さなのあの膣口に不釣り合いなほど巨大に見える亀頭をヒタリと押し当てて)
今降ろすよ？力抜いててね…
(のあの身体を支える力を緩めるにつれて
赤黒い亀頭が秘裂を押し開き、狭すぎる膣穴をみちみちと圧迫しながら
幼い下肢を貫いてゆく) や、ぁあっ
一緒だめ、お耳、ちゅくちゅく…っ、からだ、おかしくなっちゃう、です…っ
（耳朶を舌が掠める度にびくっと反応してしまい、そのまま咥えこんだ指も締め付けてしまう悪循環。
びしょびしょになった手を見せられれば、涙目で首を振って）
こ、壊れちゃうって思う、のに…奥、こんこんされたいの…
あ…い、挿れてくれる…ですか…？
（ちゅぷ、って当てられただけで、嬉しがるように幹に蜜を伝わせて腰を揺らす
怖さも消えてはいないのか、抱き上げている手に縋るようにきゅうと掴まって）
あ…ひっ…んく、ぅ…っっ
（息を吐いて脱力したところに、入り口を押し広げるようにして先端が挿入されて
広げられる感覚に上向いたままがくがくと膝を震わせて、カリまで飲み込んだところで
またぷしゃ、と蜜を噴いてしまって） (生暖かい濡れた感触が幹を伝うのを感じて)
あ。またのあちゃんお漏らししちゃった？
ほんと敏感なんだねぇ…
(一旦止めた脱力を再び再開すると、カリ首から陰茎の先端2/3までが膣内におさまり
最も太い直径をもつ亀頭のエラ部分が、のあの硬く未熟な産道を内側から拡張し
そのあとに続く幹に、間髪入れず膣腔の濡れた肉襞が待ちかねたように吸い付き密着する感触が
手に取るように股間に伝わって)
…っあー…すっげえ欲しがりだねぇのあちゃんのここ…むちゃくちゃ吸い付いてくるよ…
(その時点で亀頭は、あきらかに産道と異なる
硬く狭まった感触に突き当たって)
ぅお…ここ…のあちゃんの外子宮口ってやつかな？こりこり当たるよっ…
(その硬い狭まりを突き上げるように、のあの体躯を上下に揺さぶり) （圧迫感に涙目になりながらも、子宮口へと先端が当たればそれだけでまた達しかけて
ぷるぷると脚を震わせて）
お、く…いっぱい…
おっきくて、あついの…なかで、ぎゅーって…
（すべて挿入されたものだとほぅと息を吐いて、圧迫感に慣れようとはふはふと息を整える。
先端が下がりかけていた子宮口を小突くたびに、内壁を痙攣させて感じ入って）
だ、って…きもち、ぃ…から
おにーさんの…のあのなか、いっぱいで…
あ、でも…まだ、ひゃんっ
や、待ってまって…っ…まだ中、くるし、から…動いちゃ、ああぁっ うん…？奥いっぱい？
まだのあちゃんのなか、いっぱいじゃないよ…？
(のあの背中を胸板に寄りかからせ、硬い尻を掌で持ち上げるように支えて)
まだ奥があるよ…ほら。
(こつん、と外子宮口の狭まりを亀頭で突いてやり)
お兄さんのおちんちん、全部はいってないしね…
ほら見て？
(結合部をのぞき込むようにのあの顔を俯かせ) ふ、ぇ…？
いっぱい、だよぉ…？
（胸にもたれさせて貰えば、甘えるようにすりすりと後頭部を摺り寄せて、
快感に蕩けた声で不思議そうにして）
んっひゃんっ…ぁ、ぁ‥っ
奥、こんこん、すご、ぃ………ふあ…？
（子宮口を突かれれば、また達しそうなのかぶる、と震えるけれど、
俯かされるようにして結合部へ目線を落とし、まだ根元まで埋まっていないそれに気づけば、
慌てたようにぶんぶんと首を振って、必死に膝をつっぱって腰を浮かそうとして）
む、むり、むりです…っ
そんなの入らな‥のあのなか、もぉぱんぱん、だから…
ぁ、やっ、こんってしちゃだめったらぁ…っっ まだだよ、お兄さん我慢できないし…
(リラックスしかけたのあの、軟骨が形成する耳の複雑な溝や隆起を余さず舌先でなぶり
耳朶を唾液で濡らしながら、耳穴の奥にまで丸めた舌先を突っ込んで産毛をぞりぞりと舐めまわして)
ね？奥までこんこんされたいんだよね…
(ゆっくりとカリ首まで引き抜くように、のあの尻を持ち上げて)
のあちゃんのおしり。ちっちゃくてかわいいね…少し広げようか？
(硬い尻肉を左右に割るように開き、予告も抜きで一気に
重力に任せてのあの身体を“落下”させると)
んん、っ……!!
(一瞬で陰茎すべてが狭い膣穴に呑み込まれ、同時に亀頭が硬い狭まりを突き破って
子宮頸部まで貫通する) で、でも…きゃひっ…
ん、ぁっ…あ、あんっ…や、お耳、ひ、ふぐ、ひぃ、ぃんっ…
（必死に抵抗しようとするのに、耳朶を愛撫されればつっぱろうとする膝もすぐに
かくんと力が抜けてしまって、耳孔の奥まで舌が犯せば、ぎちぎちに屹立を咥えこんだ状態のまま
結合部から蜜を噴いて、溢れさせる）
う、ふゅ、ぅっ…やら、ゆぅ、して…
も、奥なの、奥だから…おにーさ…
のあ、お腹やぶれちゃ…っ
（まろい双丘を広げるようにされて、達して脱力しかけた内壁を一気に奥まで突き上げられれば、
悲鳴をあげることすら出来ずに、足指を丸め、がくがくと深い絶頂を迎えて）
っっ、っ…っ… 優しくして…？
難しいなぁ、お兄さんね、のあちゃんのなか。おちんちんでいっぱいにしてあげたいからさ…
(外子宮口の狭窄がエラを絞り上げ、産道よりも余裕のある子宮内部に収まった亀頭が上底をごりっ、ごりっ、と突き上げる)
んぉ…！ホントにのあちゃんの一番奥に当たってるよ…
入り口から奥まで、全部いっぱいにしてあげようね…
(ずるぅ…とのあの身体を持ち上げ、膣口近くまで肉棒を引き抜き)
ほら、落とすよ…っっ、！
(どんっ、と落ちるに任せて、狭く短い産道から子宮頸部の向こう側まで
一挙動で貫通しを繰り返す) や、やぁ…やぁあっ
ちが、ぁあっ…イってぅ、イってゅかやおちんち、らめなの…っ
あぐ、あ、あんっ…も、イってりゅかゃぁあっっ
（びくっびくびくっと、続けざまの絶頂を迎えているのか、泣きじゃくるようにして
いやいやと首を振る。
無理矢理絆された子宮は、ひくひくと痙攣しっぱなしで、
何度も浮かそうと持ち上げた腰は、抱き上げた腕によってより深くごりごりと奥を犯されて）
あああっ…や、らめ、だめっ‥
も、だめったら、イったの、イってぅの、びくびくとまんないから
おちんちんごちゅごちゅだめなのぉ‥っっ
（何度も繰り返し突かれるたびに、小さい絶頂と深い絶頂を繰り返して
結合部はぐっしょりと蜜まみれで、膨れた小さな秘芽はすっかりと剥き出しになってしまっていて） だめだよ、のあちゃんだけ先にイっても…お兄さんがイくまで頑張らないとね？んん、っっ…!!
(痙攣し、際限なく蜜を滴らせるのあの小さな体躯を玩具さながら荒々しく揺さぶり
未熟な膣穴を最奥部まで蹂躙して)
は、はふぅ…んじゃのあちゃん、一番奥で受け止めてよ？お兄さんのざーめん、ん、んんっ、つおぉ、っ…!!
(結合部を密着させ、完全に陰茎をのあの体内に埋没させた状態から
したたかに濃厚な精液を噴出し始める)
【お疲れ様でした！４時間近いですし、この辺で締めますね。
大変興奮できました、ありがとうございました。
それでは落ちますね。おやすみなさい…】 こんにちは。
3連休の中日ですね。
お昼前からエッチなことしたくてムラムラしてます。
即ハメで何度も種付けされたい女性いませんか？
（）描写ありで体位を変えつつやりたいです。
こちらの好みは挿入しながら胸を責めたり、エッチな言葉で責めることです。
胸が大きめな子だと嬉しいかな。 >>771
宜しくね
もう、おまんこ準備いい？
俺のは、固いよ はい、もう大丈夫です…
（四つん這いになってお尻を突き出す） いやらしい格好だね
いくよ…
（故紙を掴んで、固い先をあてがい）
っあ…
（じゅぶっと、一気に奥まで差しこむ）
中、熱くてトロトロだ…
いっぱい突いてあげるよ…
（パンパンと音を立てて腰を振りだす） んあ…
おっきい…
（後ろから突かれて、どんどん濡れてくる） おちんちんって言う言わされるのが好きな女募集します 長時間めに遊んでくれるお姉さんをゆっくりと待ちます
お姉さんでもお嬢さんでもおばあ…さんはちょっと無理かなあ…
長文めなのでそこだけご理解ください >>781
はいはーい、お待ちしておりましたよ
アラサー圏内とだけお伝えしておきましょう
後は香織さんの好きな年齢に寄せてってくださいな まさか断るような真似をするとお思いで？
喜んでお受けさせて頂きますよ
ああ、でも上記の通り長文を好みますのでそちらもそれ相応にお願いしたいのですが…いかがでしょう？ ありがとうございます。
どちらかと言うと私も描写細かい方なので
少しレスが遅めでも大丈夫なら長文できますよ。 それはお互い様、って事で。
熱が入ってしまうと遅くなってしまう事もありますので、ご容赦下さいね
さてと…それじゃあ、長々と話し込んでしまうと興も冷めるでしょうし。
香織さんには、好きな体位が出来る状態でおねだりでもして頂きましょうか？ 橘香織38歳です。よろしくお願いします。
身長160 B98(G) W66 H105です。
少しぽっちゃりですけど若い方久しぶりで期待しちゃいます。
好きな体位はバックと騎乗位です。
おちんちんの硬い人が大好きです。 あの格好はどんな格好がお好きですか？
メイド服や婦警に女医やナースにセーラー服にバニーガールにレースクイーンに・・
下着は今はレースの白のTバックにお揃いの透け透け白ブラジャーにガーターベルトにストッキングです。 おちんちんって言う言わされるのが好きな女募集します おはようございます。
朝から獣姦じみた力任せの激しいピストンで子宮ごと押しこまれるようなセックスを求めてる女性を募集します。 こんにちは、１時間くらいが限度ですが逝かせてください 大きめの全身鏡の前に置かれたリクライニングソファで、背面座位で激しく突き上げて犯してくださる男性いませんか？
一時間くらいで即イキさせてください。 おちんちんって言う言わされるのが好きな女募集します 甘々な雰囲気でさっくりと１回遊んでくれる方を募集します 即ハメされたい欲求不満な女性募集します。ガチガチちんぽ挿れたいなあ。 おちんちんって言う言わされるのが好きな女募集します すぐに欲しい女の子いませんか？
1時間くらいでお互い気持ちよくなりましょう。 >>814
けいさん、もう準備は出来てるの？
じゃぁお尻を突き出して
（お尻を鷲掴みして男根を割れ目にあてがい、ゆっくりと貫く）
けいさんのオマンコ濡れてるから直ぐに入っちゃたよ
（ゆっくり腰を動かし、けいさんのオマンコを味わう） 【こんな感じで、けいさんを犯させてもらってもいいですか？】
（バックから男根を押し込みながら、片方の手を前に回し、割れ目の上の蕾を摘まんで刺激する） あぁっ、急におっきいの…
（後ろからゆっくりと突かれて、それに合わせて胸が揺れている）
ん…、すごい、あっ、音も出ちゃってる… 凄いよ けいさんのオマンコに入れたとたん、吸い付くように締め付けてきてるよ
（腰を振るたびに、濡れたオマンコからグチュグチュと卑猥な音が鳴りだす）
（前に回した手で、揺れ動く乳房を鷲掴みして、強く握り揉みしだく）
けいのオッパイ柔らかくてすべすべしてるね
俺のチンポを咥えてるオマンコの締め付けもいいよ… 【ありがとうございます。楽しみです。】
あぁっ、そんな、ダメっ…
（急にクリトリスを触られて腰が逃げそうになる） おっきいの中で…太くて、壊れちゃうっ、
でも、気持ちいいなら嬉しい…
（おっぱいを強く揉まれ、体を支えていた腕から力が抜ける）
入れられるだけで中しまっちゃう…ん、もっと… 【このまま時間が許す限り楽しめれば嬉しいですよ こちらこそありがとうございます】
けい、本当に欲しがってたんだね
けいのオマンコが壊れるくらいに犯しまくってあげるから
（ごつい手での乳房とクリへの刺激に苦し気な声を発する けいさんに
追い打ちをっけるように男根を根元まで突き立て子宮の奥を突き上げていく） 【リアルでも濡れてきちゃいました…】
あぁっ、そんなこと言わないで…やっ、
（その言葉だけで中がまたギュッとしまる）
おくっ、ダメ、やっ、、、すごっ、あっ、、、クリも、
（息が上がってうまく言葉に出来ず、されるがままに感じていく） けいのオマンコの締め付けが強くなってるよ
（けいさんのオマンコの締め付けに負けないように、男根の出し入れるストロークを
大きくし出入りする男根とオマンコの結合部を見つめる）
けい 後ろからだとけいのオマンコへの出し入れてるのが良く判るよ
お尻の穴もはっきり見えてるしね
（けいさんのお尻の穴に指先をあてがい先だけを押し入れて、けいさんの反応を観てる） んっ、エッチなこと言われると感じちゃう、、、
（ストロークが大きく、抜かれかけると一緒に腰が揺れる）
ひゃっ、おしり…いれたことないけど…ん、
ちょっと気になる…
もう、好きにして… 【リアでこちらも大きく反り返って、先から透明なヨダレを垂らしてます
本当にけいさんとしてることを想像しながら…】
けい、感じてるんだね自分から腰まで振り出して
お尻の穴に悪戯されたことは無いんだね
俺が最初のけいのお尻の穴を犯してるんだね
（お尻の穴に入れてる指を少しずつ奥へと挿入し、指にオマンコとチンポの動きを
感じ取る）
（片手の指でけいさんの乳首を摘まみながらつねるようにする）
けいの乳首が起ってきてるよ
もっと奥深くけいのオマンコを突き上げてあげるからね
（男根を根元いっぱいまで挿入し、小刻みに腰を振る） あっ、はぁっ、お尻、変な感じです…
（逃げそうになる腰をしっかりと捕まれて逃げられず）
乳首も、いろんなところ、、、おかしくなっちゃう、、、
おく、おくっ、あっ、両方、もっ、ダメっ、 けい 上になってしてみる？
（一旦男根をけいさんから抜き仰向けに寝てけいさんに騎乗位になることを促す）
けい、上になって、けいの手で俺のモノ（チンポ）オマンコの中に入れるんだよ
（そそり立つ男根を上に向けてけいさんが跨るのを待つ）
騎乗位の体制なら下からけいの乳房を揉んであげられるし、抱きしめてキスも出来るから （おちんちんをゆっくり手で少ししごいてもっと大きくしてから）
（ゆっくりとまんこに入れると音がして、大きくて、ゆっくり入れる）
あっ、大きいの苦しいけど、下から突き上げて奥グリグリされるの好きなのっ （けいさんが上になり、男根を握りオマンコに挿入するのを見ながら
挿入を確認すると、下から男根を根元まで挿入させ思いっきり突き上げる）
おぉ〜 けいのオマンコが上になっても締め付けてるよ
（上になって腰を振るけいさんを下から見上げ、けいさんの振る腰に合わせるように
下からの突き上げを繰り返す）
（けいさんの揺れる乳房を両手で鷲掴みして強めに握りながら揉んでいく）
けい、エッチに悶えるけいが好きになりそうだよ
毎日でもけいを犯してオマンコを壊すぐらいに突き上げてあげたい
（上になったけいさんの割れ目からの汁が俺の陰毛にしたたり落ちて光ってる） （突かれた瞬間に締め付ける）
あぁあっ、ダメっ、
（自らいいところに当てるように腰を動かしながら、おっぱいを揉まれて、どんどん乱れていく）
あっ、そこっ、奥に当たるの、
（奥にグリグリ当たると体が震える） 可愛いよ けい
いっぱい気持ち良くなって、
（苦し気に悶え、腰を振るけいさんを愛おしく思いながら引き寄せ貪るように
唇を重ね、舌を絡め合うディープなキスをする）
（抱き寄せられたけいさんの乳房が胸に押しつぶされる様になる）
（チュッ ブチュゥ レロレロと今にも音が聞こえるようなディープなキスを繰り返す）
けい、けいを離したくないような気道になってきたヨ
（けいさんの首筋に腕を回し強く抱きしめる） （お尻に回した手の指を再び尻の穴に挿入させ、お尻の穴の締め付けを感じながら
ゆっくりと出し入れをする）
けいの上の口も下の口（オマンコ）もお尻の穴も全部楽しませてもらったよ
けいのお尻が締まるたびにオマンコもピクピクって動いて締め付けてくるんだね
凄く気持ちいよ けい （キスに応える）
（いやらしい音が響いて、どんどん積極的になる）
体が密着してるの嬉しい… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
