【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ43 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>1さん、スレ立てありがとうございます。使わせてもらいます。
(胸を小さな手にペタペタと触られ…)
(少し力を入れ筋肉を強調し。)
どうした突然?
(優しく笑顔で語りかけ…)
2,3年前はもう少しあったけどな…
20代後半にもなると、サボるとすぐ余計な肉付いてくるよ。
(うつ伏せの薫に右腕を回し、腕枕で引き寄せ。)
でも薫はその俺の筋肉が好きで、今こうして一緒にいるんだろ?エロガキー?
(少し冗談ぽく伝えながら、左手で薫の頭を軽くポンポンと叩き) >>1様、スレ立てありがとう御座います、使わせて頂きます
わ、今力入れたの分かった・・
(身体の動きを触っていてわかり)
(少し楽しそうに呟き)
今で十分カッコいいよ?
ぼくがそう思うから…うん
(思ったことを呟いて、少し恥ずかしくなって)
(頭を軽く叩かれながらムスっとして見詰め)
そうだけど・・、豪さんはぼくの身体…好き?
匂いだけでちんちん硬くしてるから
大好きなのかな・・?
(にんまりと言ってやったと不敵な笑みを零し) 薫の体?うーん、そうだな…
最初は男の子の体を、好きになれるとは思ってなかったけどな…
けど、こんなに小さくなあ男なのに…女よりもきれいな体だと思うよ。
(薫を引き寄せ、その匂いや胸を触る手つきで、ボクサーにテントを作り…)
勃ってきた…な。好きって伝えなくても、こっちが伝えてるな。
(ビクビクと脈打たせ…)
でも、硬い筋肉だけじゃなくて、硬いコレも、男の子なのに、薫好きなんだろ?
(少し意地悪く伝え、叩いてた手を、クシャクシャと髪を撫で…) (最初うつ伏せだったのは、相手の匂いに包まれた空間に)
(何もしていないのに大きくなったモノを隠すためで)
優しいとこも、ちゃんと怒ってくれるとこも
豪さんの全部、が…ね
(頭をわしゃわしゃと撫でられ、照れくさそうに)
(視線を逸らしてそう呟いて、視線を再度合わせると)
(人懐っこい猫のように擦り寄り)
ん、…は……んぅ…
(もぞもぞと動いて相手の下腹部の前に自分の顔がくるよう体勢を変え)
(膨れるボクサーへ擦り寄り、先を生地の上から柔く咥えて)
(行為に夢中で、隠していた自分の膨らみが相手から丸見えになり) そっか、全部好きだなんて、嬉しいよ。
でも、俺くらいの男が、薫くらいの男好きなのって割といそうだけど、薫くらいの子が俺みたいなのって珍しいんじゃないかな?
(目が合い優しく微笑むと、薫は態勢を変え…)
(ボクサーの上から優しい刺激を感じ…)
(亀頭を優しく咥えられると、我慢汁を滲ませ染みを作り…)
(よく見ると薫のズボンも膨らんでいて…)
薫こそ…俺のりながら勃たせてるぞ?
ほんとエロガキだな…
(そう伝え、薫の膨らみに手を伸ばし、形をなぞるように優しく扱き…)
薫…俺のを実況しながら…続けてくれないか?薫がエロい事口にしながら、させたいな? そうかな・・?
体育の先生にドキドキする子・・とか居そうだけど・・
(相手の言葉に疑心暗鬼になりながらも)
(自分の体験を出しつつ話し)
…ぁ・・っん・・・・、実はうつ伏せの時から・・大きくなっちゃって・・
豪さんがいつも使ってる場所だし…
(優しく触れて扱かれる快感に、腰を震わせ)
(頬を赤く染めて、言葉の合間にシミを舌で舐め)
実況・・?
えっと、豪さんの・・パンツ…膨らんでて
ぼくが舐めたら、先が濡れてシミが…
(ボクサーのゴムを咥えて、そのまま口でずらし)
(出てきた勃起が跳ねて自分の頬にぶつかり)
ん、豪さんの…先から・・えっちな匂い・・してる…
(吸い寄せられる様に先を咥えると)
(ゆっくりと沈めていき) 【薫、そろそろ時間に…】
【今日はすごくリアルな感じがして、横に薫がいるみたいで、すごく興奮させてもらったよ!】
【また会えたらお相手お願いします。】
【今日もありがとう!】 【遅くまで今日もありがと!】
【豪さんに興奮してもらえて嬉しい・・ちょっと違う感じが出来て良かったです!】
【お相手感謝でした、また会った時はお願いします】
【こちらも落ちます、以下空室です】 コスプレとか女装して遊んでくる男の子、いないかなー お兄さんの大人のカラダの事教えてもらったり、 おっきなおちんちん…触らせてもらったり。。。
ボクのお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら…うれしいです。。。
希望は、海とかで筋肉たくさんある体の大きいお兄さんや、ライフセーバーのお兄さんとかだとうれしいけど、別のシチュでも大丈夫です。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>17で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? あげます。。。!
お兄さん募集させてください。。。! コスプレとか女装して遊んでくる男の子、いないかなー お兄さんの大人のカラダの事教えてもらったり、 おっきなおちんちん…触らせてもらったり。。。
ボクのお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら…うれしいです。。。
お兄さんいませんか。。。? おとなしいMなショタを電車の中で痴漢してくれるお兄さんいませんか? コスプレとか女装して遊んでくる男の子、いないかなー こんにちは、薫くん。
よろしくね。
コスプレとか女装、いいかな?
何か着てみたいものとかあるかな。 よろしくお願いします!
コス・女装大丈夫ですよ!
今の季節だと水着かな・・?
お兄さんのご希望のシチュ・服とかもあったらお願いします ありがとう。
そうだな…もしよかったら、チアの服とか着てもらっていいかな?
公園の茂みとかでポンポン振って応援の練習とかしてもらって…
エッチなことしたいな。 わかりました!
書き出しはこちらでも出来ますが、どうしましょうか? 快諾ありがとう。
それじゃ、お手数だけど書き出しお願いしていいかな? (人があまり来ない公園の奥、茂みに囲まれた場所で)
(応援の練習で黄色いポンポンを振って、踊りの確認をして)
…こんな感じでいいのかな
(最初はチアの衣装を着るだけで恥ずかしかったが)
(少し吹っ切れて踊りに専念しては再度踊り)
踊ってるの・・ちゃんとしてるか確認してもらいたかったのに…
(踊りの確認をしてくれる友達にすっぽかされたらしく)
(怒り気味に呟きながら)
【こんな感じでいいでしょうか・・】
【改めまして、よろしくお願いします!】 …ん?なんか声が……
(何気なく散歩していると、茂みの中からリズミカルな声が聞こえて)
(ふと覗いてみると、幼いチア姿が)
こんにちは。
こんな場所でダンスの練習?
(女の子と思って、話しかけてみるが)
あれ?もしかして男の子…?
【書き出しありがとう、こちらこそよろしくね】 …!・・ぁ、こんにちは
そうです・・応援の練習を…
(かけられた声に悪い事をしていて見つかった様に驚き)
(逃げるのも変だし・・どうしようと考えながら話し)
ぇ…何で分かったんですか…ぁ…
(ポンポンでスカートを押さえながら、指摘に素直に答えてしまい)
(言ってしまったと分かる程に慌て、そっと相手を見ては)
ご、ごめんなさい
変…ですよね あ…やっぱりそうなんだね。
違ってたら悪いかなと思ったんだけど…
(相手の言葉に、やはり男の子なんだと分かると)
(改めて、スカートを押さえている姿を、じろじろと見てしまい)
いや、こう言うのも何だけど…可愛いと思うよ?
全然、変じゃないし……
一人で練習してたの? (相手の視線に気づくと恥ずかしくてやり難いようで)
(近くに置いたタオルで汗を拭き)
…男に向かって可愛いは失礼ですよ?
変じゃないって言われると、それは・・良かったですけど・・
(少しだけ怒ったような口調で呟くも)
(どこかちょっとだけ嬉しい様子で)
・・ん、そうですよ
踊りの確認をしてくれる子が来てくれなくて
(ペットボトルのお茶を飲みながら話し) あぁ、ごめんごめん…
似合ってる…って言うのも失礼かな。
とにかく、全然変じゃないからさ?
(少し怒った口調に、慌ててそう言って)
そうなんだ、友達が来る予定だったんだね。
…よかったら、俺が踊り見ててあげようか?
ちゃんとしたアドバイスとかはできないけど、見てて綺麗かとかは分かるからさ。
(お茶を飲む相手に、そう提案してみて) そこまで怒ってないですよ
ありがとうございます
(慌てる相手に怒り口調は冗談だと分かるよう)
(笑みを零しながら話し)
…本当ですか?
それじゃ・・不自然なところ、あったら教えてください
(タオルとお茶を置き、ポンポンを持って準備を整える)
(相手の前で緊張と恥ずかしさに頬を赤くしながら)
(踊り始め、回ったりジャンプするとスカートが舞い浮き)
(ポンポンを振り足を最後揃えると相手を見て)
・・っ・・どうですか・・?
(少し乱れた息で聞き) そう?それならよかったよ…
(相手の笑みに、ほっとして)
うん、それじゃやってみてくれる?
(そう言って、準備する薫の正面に立ち)
(踊り始めると、じっと観察するように、その姿を眺める)
(時折、視線の角度を変えて、色々な位置からフォームを見つつ)
(スカートが揺れると、そっちもつい見てしまって)
とっても元気があって、素敵だと思うよ。
でも、ジャンプする時に、腕は少し締めた方が綺麗に見えるかも…
(息を乱す相手に近寄ると、ポンポを持った手を掴み)
(これくらい、というように身体の側に寄せて)
ほら、これくらいに、ね?
(側にいると、細い身体と汗の匂いに、ドキッとしてしまい)
(姿勢を教えるのと同時に、短いスカートの上からお尻を撫でてしまって) (相手の的確な意見に聞き入りながら)
(掴まれた腕をそのままに姿勢を教えてもらい)
こうですか・・?
(触れた手には気付くが、相手の指示に答えようと)
(素直に聞きながら姿勢を確認し)
…ッわ!…ッ
(バランスの取り難い体勢で、バランスを崩してしまい)
(相手へ身体を預けるように倒れ) おっと…っ……
大丈夫?
(バランスを崩した薫を抱きとめ、背後から両腕で支える格好になって)
…こうしてみると、ほんと細いね?
身体だけだと、女の子みたいだよ…
(抱きかかえている相手に、そう言ってみて)
その…男の子相手に変に思われるかもしれないけど…
ダンス見てて、興奮しちゃったんだよね……
(スカートの後ろ側を捲くり上げ、アンスコの上からお尻を撫で回してしまう) ぁ、すいません・・
ありがとうございます
(後ろから支える両腕に身を預け、確り足を地面につけると)
(相手の息遣いや声が近くで聞こえて)
身体も、おとこです・・っ
(相手の言葉に照れながらそう呟き)
(次に聞こえた言葉と撫でる手に驚く)
ゃ、変なとこ・・触らないで ください・・
(ポンポンを一個落とし、くすぐったい様子で)
(相手の腕の中でモジモジと動き) はは…そうだよね……
でも、やっぱり…可愛くてさ……
(相手の呟きに、そう言いつつ)
(お尻はすりすりと撫で回し続けて)
ごめんね、チアダンス見てたら、変な気分になっちゃって…
(もじもじする相手の耳元で、そう囁きながら)
(チア服の上着の上から、胸もさすってしまう)
はぁ…汗の匂いがいっぱいするね…
(首筋に鼻を押し付けて、汗の匂いを嗅ぎながら)
(上着を捲り上げると、乳首を指先でつついて) (撫でられるお尻を動かし、左右に振り)
(相手を挑発する動きは精いっぱいの抵抗で)
…んぁ、ぁッ……やめ・・っ
(耳元を吐息で擽られ、胸を摩る手に脇を締めて震え)
(わざとらしく汗の指摘をされ、アンスコに膨らみを作り)
(まだ持っていたポンポンを落とし、足をモジモジさせ)
ゃ…なんで、…ぁ・・んん・・・・ぅ
(耳を擽られると背筋が震え、お腹の奥が熱くなるのを感じ) はぁ…はぁ……
ごめんね、もう止められないよ…
あのさ…名前、教えてもらえる…?
(首筋に、舌をちろちろと這わせながら、訊いてみて)
ほら、こっちも触っちゃうね……
(そう言うと、お尻を撫でていた手も前に回し)
(スカートの上から股間を擦って)
…お、もしかして……興奮しちゃってる?
(スカートを捲くり上げ、アンスコの膨らみまで露わにしてしまうと)
(きゅっと摘んで、扱くようにこすって) …ぁ・・くすぐった・・ひっ・・ん
・・止めたら・・教えます・・ッ
(身体が熱くて、胸の突起もピンと立ち)
(チアの制服に名前が入っていることを忘れていて)
ぁ!・・んっ……さわるの、ダメ・・ッ…
ああッ・・! …っ?…
(スカートの上からとアンスコの上から摘まんで擦られ)
(初めて感じた込み上げる絶頂を呆気なく迎え震える)
(相手の腕をギュッと掴んで、潤んだ瞳でいて)
…っ、おしっこ…出そうになった…
(先走りでアンスコの膨らみの先が染みになり) うーん、止めたくないし…困ったなぁ…
(固くなった乳首をこりこり摘みつつ、そう言ったが)
(ふとチア服に名前があるのに気付いて)
薫くんっていうんだ?
名前も可愛いね…
お、アソコの膨らみがビクビクして…
アンスコも汚れちゃったね…?
(膨らみをこすりながら、アンスコの染みを指先で撫で)
(濡れた布地越しに、亀頭を刺激して)
汚れちゃいけないから、薫くんのチンポ、直に触っちゃおうか…
(アンスコの股布をずらし、ぷるっと薫のチンポを露出させると)
(直に握って、シコシコと激しく扱いてしまう) (頭に電気が走り、お腹の奥がむずむずして)
(意味も分からないまま敏感な亀頭を刺激され)
…あ!・・んあっ…ぁ・・ゃ・・ッ…
(快感に身体は素直に反応するも、それに戸惑う様子で)
(直に触って激しく扱く相手に何もできず)
(硬いままのちんぽを扱かれ、足に力が入りずらくなり)
・・ぁ!・・ああっ…お兄ちゃ・・ゃ…
やめ・・て…ふあッ・・また、おしっこ・・でそう・・っ
だから…ッん…
(再び来る大きな絶頂に体が震え)
(震える腕で相手の服を掴み) 薫くんのチンポ、とっても敏感なんだね…
ほら、俺が支えてるから、もっと気持ちよくなっていいよ?
(足に力が入らない身体を支えつつ)
(乳首をきゅっきゅっと何度も摘み上げて)
いいよ、出しちゃいなよ、薫くん…
ほらほらっ…
(耳を甘噛みしながら、チンポをひたすら扱き上げ)
(亀頭や裏筋を、指先でぬるぬる擦って) (出そうになるのを涙目で必死に耐えようとするも)
(相手から受ける刺激に体は音を上げて)
(耳を甘噛みされると、糸が切れたように絶頂を迎え)
…んああッ ぁ…ぁン……っン…ぁ…
(蕩けた瞳の先では、自分のちんぽから真っ白な液が飛ぶのを眺め)
(数回に渡って射精しては、相手の手を汚し)
…っは…ぁ…んぁ…
(残る精液が溢れ、ぐったりとして相手へ身体を預け)
(乱れた息をそのままに辺りに精液の匂いがして) おぉっ…すごいな…
いっぱい出ちゃったね、薫くん…
(手が汚れるのも構わず、薫の射精をしっかりと鑑賞し)
(脱力した身体を支えながら、射精が終わっても、くちゅくちゅとチンポを弄り続けていて)
あぁ…もう我慢できないよ……
可愛いチアさんのチンポ射精見てたら、俺ももうこんなだよ…?
(自分のズボンを肌蹴て、相手のものよりすっと大きな勃起ペニスをぶるんと露わにすると)
(向かい合って、チンポとペニスをぐいっと押し当ててこすり合わせてしまう) おしっこ…じゃない……?
(絶頂を続けて迎え、震える身体を支えられながら)
(指につく白い液体を見詰めていて)
(先についた精液が絡み、擦り続けると卑猥な水音が鳴り)
んぁ…お兄さんの…っ…熱い…
(精液が相手のペニスにもつき、先が離れると糸を引き)
(相手の熟れた亀頭を触ってみて)
(裏筋が擦れる快感に瞳をまた蕩けさせ) そう、おしっこじゃないよ…
精液…まだ学校で習ってないかな…?
(指を広げ、ぬちゃっと白い糸が伸びるのを見せてみて)
はぁ…はぁ……薫くんのアソコ、ぬちゃぬちゃだね…
とってもいやらしいよ…
(亀頭を触られると、ビクビクとペニスを震わせながら先走りを溢れさせ)
(腰を激しく振ってぐちゃぐちゃと竿同士を擦り合わせて)
薫くん……くちゅ、れろっ、ぴちゅっ…
(不意に唇を奪ってしまい、唾液を注ぎ入れながら舌を絡め合わせて)
うぅっ…俺も精液出るよっ…
薫くんのチンポにぶっかけちゃうよっ…うううぅッ!
(ビュルビュルと勢いよく、濃厚なザーメンを放ってしまい)
(薫の下半身をどろどろにしてしまう) せいえき…?
(糸が引く様子を眺めながら、それが何なのか深くは追及せず)
(下腹部への刺激に意識を取られ、激しく擦り合わせる相手)
(擦れる快感にピクンと小さく震え)
ぁ…んんッ!?…んぅ…ふぅ・・ンん・・ッ
(舌が絡まり擽ったいような気持ちいいような感覚に身悶え)
(自分が果てる前に、相手が先に果てると下半身に熱い液がかかり)
(捲れたスカートやアンスコ、太腿に先ほど自分が出した精液をかけられ)
(その独特の匂いに指に付いた精子を舐めてみて) はぁ…はぁ……
気持ちよくて、たっぷり出ちゃったよ…
……美味しい?
(下半身にかかったザーメンを舐める薫に、訊いてみて)
もっと…エッチなことしたいな…
薫くんのここ…使っていいかな?
(まだまだ固いままのペニスを、チンポに擦り合わせながら)
(またお尻に手を回すと、アンスコをずり下げ)
(アナルの窄まりに指を這わせてみて) 変な味……
(美味しいか聞かれると赤い頬のままにそう呟く)
(不思議とその独特の匂いや味が嫌じゃなくて)
…もっと、えっちなこと…?
(お尻の谷間、穴に柔く触れる相手の言葉と動作で何をするか分かり)
(先程最後まで出来ず、もどかしい身体が相手を求め)
ぼくが…いやって言っても、お兄さんは・・
するでしょ…?
(精液のついたチア服、濡れたアンスコは足を伝って下まで落ち)
(精液に塗れたペニスが向けられたこの状況に胸の鼓動を早くさせて) そうだよね、でも…嫌じゃなさそうだね…?
(精液の味を答える薫の顔を)
(覗き込むように見つつ、そう言って)
…うん、もう我慢なんてできないからね……
薫くんの身体、もっと味わいたくなっちゃったよ…
(そう言いながら、ぬぷぷ…と、ゆっくりアナルに指を沈めていき)
(くぷっくぷっと出し入れして)
ちゃんとほぐしとかないと、ね?
(もう一方の手で乳首も弄くり、耳や首筋に舌を這わせながら)
(アナルの中を指で擦り続けて) それは…内緒・・・
(図星を突かれた相手の言葉に返す言葉に躊躇して)
(諦めたようにそう返して視線を逸らし)
…っく…はっ…んぁ・・ぁ…ン…
(入る指の違和感に腰を揺らしながら)
(乳首を弄り、耳と首筋に這う舌に驚いて)
(解すように動かす指を強く締め付け)
するなら…はやく、してよ…
(快感に震えながら、ここでイきたくないと)
(我慢しつつ強がって言い) うん…それじゃ……
(ぬぷっとアナルから指を引き抜くと)
(近くの木に手をつかせ、お尻を突き出させる格好をさせて)
ほぉら、いくよ、薫くんっ…
(アナルに亀頭をあてがうと、腸内を押し広げるように)
(ずぷぷぷっ…と突き入れ、すぐに腰を振って出し入れし始めて)
あぁっ…薫くんのお尻、すごいよっ…
キツくて…めちゃくちゃ気持ちいいっ…!
はぁ…はぁ……ほら、薫くんももっと気持ちよくしてあげるねっ…
(激しいピストンで、ぐぽっぐぽっとペニスを出し入れしながら)
(片手で乳首をこりこり摘み、もう一方手を股間へやると)
(ぬちゃぬちゃとチンポを扱いてしまう) (木に手をついて、指の感覚残る穴に宛がわれた亀頭)
(その熱を感じると押し広げるように中へ入ってきて)
・・ぁ 痛…ッ・・ひゃッ・・ぁあ…っンぁ…
…んぁ、・・もっと…ゆっくり・・ああ!
(挿入後、確認もなく腰を打ち付ける相手の行為に)
(残る痛みは繰り返す度に快感へと変わり)
…やぁあッ・・ぜんぶ、ひたら…ぁ…く…
また出ちゃ・・ぁ…ン…んぁ…ぁ…
も・・、もう…だめ・・ッ・・ぁあ!!
(激しい打ち付けに体を揺らし、乳首を弄られ)
(卑猥な音を立てながらちんぽを擦られると、分かり易い程に強く相手を締め付け)
(お腹の奥に当たる快感に絶頂を迎え、持たれる木へ精液を飛ばし)
【そろそろ時間なので、これで落ちます;】
【今日は長い時間お相手感謝でした!】
【また機会がありましたら、お相手お願いします】
【お先に失礼します、落ちます】 はぁっ…はぁっ……薫くんのお尻、最高だよっ…
おっ…またチンポぴゅってしちゃったね?
(薫のチンポがまた射精してしまっても、扱くのを止めないまま)
(ピストンもどんどん激しくしていって)
あぁっ…俺もまたイクよっ……
薫くんの中に…中出しするよっ……くぅッ!
(そのまま、薫のアナルの奥へと)
(ビュルルッ…ドプッ、ドクッ…と、大量のザーメンを撃ち込んでしまって…)
【こちらこそ、たっぷりお相手してくれてありがとう】
【また会えたらよろしくね、お疲れ様】
【こちらも落ちます】 >>28で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 隆明お兄ちゃん、こんばんは。。。!
この前はありがとうございました!
あらためて、スレ立てもありがとう。。。! こちらこそ、この前はありがとう。
とっても楽しかったよ。
今日は、もしよかったら、悠太のお尻使ってみたいんだけど…大丈夫かな? うん、でも…あまり上手にでいないかもだけど、大丈夫ですか。。。?
(おちんちんを待ちきれないのか…隆明さんのズボンの上から撫でながら…)
今日の…ボクの洋服…何着ればいい。。。? ありがとう。
大丈夫、俺に任せてくれればいいよ…
(撫でられると、ズボンを目に見えてムクムクと膨らませながら)
(悠太の頭をぽんぽんと撫でて)
じゃ、またブルマの体操服でいいかな?
悠太のブルマ見ると、とっても興奮するんだ… ズボンの中…もう硬いよ。。。?
(うれしそうに隆明さんを見上げると…)
(一度隆明さんから離れて…着替えを済ませ…)
(期待からか、ブルマの前を膨らませ…)
お待たせしました。。。
(隆明さんの足にまたがり座ると…少し不安なのか…ぎゅっと抱き着き甘えて。。。) ありがとう、悠太。
ちょっと怖いだろうけど…お願いするよ。
(ブルマ姿の悠太が座ってくると)
(両手で抱き締め、安心させるように背中をさすって)
悠太の固いのも…よーく分かるよ?
(抱き寄せると、自然とズボンの膨らみとブルマの膨らみがこすれ合って)
それじゃ、始めちゃうぞ……
(そう言うと、ブルマのお尻を両手ですりすり撫で回し)
(裾から指を滑り込ませると、アナルをくすぐるように直に触れて) (隆明さんのとブルマ越しに触れ…)
うん…隆明お兄ちゃんの大人のと…ボクのが…
(まだ少し不安なのか、お尻を撫でまわされぎゅっと抱き着き…)
(隆明さんの太い指をアナルで感じて…)
あっ…はっぅ…
(恥ずかしくて更に抱き着き…)
(片手で隆明さんのズボンのジッパーを下げ…トランクスの中に手を入れ…)
ボクも…触るの。。。
(ジッパーから隆明さんのを取り出し…)
お兄ちゃんの…もう濡れてるよ。。。
(少しヌルヌルの亀頭を小さな出でキュッと握り…) ほら、指入れて…よくほぐさないとな…?
(くぷっ…と、アナルに指を挿し入れ)
(ゆっくりとほぐして広げるように出し入れを繰り返し)
(だんだんと指を奥へと突き入れていって)
あぁ、悠太のブルマ姿で、すごく興奮してるから…
もう我慢汁もいっぱい出ちゃってるよ…
(ズボンから、いきり立ったペニスがビンッと跳ね出て)
(亀頭を握られると、ビクビクッと痙攣して)
はぁ…気持ちいいよ、悠太の手……
(アナルをほぐしながら、もう一方の手で体操服の上着を捲くり上げ)
(胸を触りつつ、乳首を指先でこりこり刺激して) (指が入ると…体をヒクつかせ…)
(優しく動く指に入り口は広げられていき、たまに力が入り隆明さんの、指を締め付け…)
お兄ちゃん…指…入ってるよ。。。
やっ…
(乳首を触れられると、更に体をよじり…)
お兄ちゃんのおちんちん…好き。。。
(亀頭に我慢汁を塗り広げ、いつもよりも少し強めに擦る…)
(お尻と乳首への刺激で、おちんちんを触る力が時々弱まり…) んっ…悠太のお尻、指締め付けてきて…
とってもエッチだな…
入れたら気持ちよさそうだ……
(そんなことを言いつつ、アナルの中の指を何度も往復させ)
(乳首もきゅっきゅっと摘んで)
うぅっ…そんなされたらガチガチになっちゃうよ…
さぁ、そろそろ…
(強めに擦られて、先走りを潤滑油のように垂れ流しながら)
(指を抜くと、ブルマの股布をぐいっと横にずらし)
(悠太を抱っこしたまま、アナルに亀頭をあてがって)
いくぞ、悠太っ…
(腰を落とさせ、ずぷ…ずぷ…と狭いアナルに、熱いペニスを挿入してしまう) (隆明さんに跨り…先ほどまで手で弄んでいたヌルヌルした亀頭があてがわれ…)
怖いよ…お兄ちゃん。。。
(自分のペースでゆっくりと腰を落としていき…)
まだ…動かさないでよ。。。?
はっんんっ…
(少しずつ亀頭を咥え込み…雁首までお尻を沈め…)
はぁっはぁっ…お兄ちゃんのおちんちん…ボクのお尻に…入ってくよ。。。
(隆明さんの首に腕を回し…)
(少し苦しそうに…更に腰を落としていき…) はぁ…はぁ……身体の力、抜くんだぞ、悠太…
くぅっ…ほらもっと入れてくぞ…
(苦しげに腕を回してくる悠太を抱き締め)
(頭を撫でながらも、腰をさらに落とさせて)
(ずぷぷ…と、さらにペニスをアナルに食い込ませていき)
ほら…ほとんど入っちゃったぞ…
まだ動かない方がいいかな…?
(ほぼ根元までペニスを挿入してしまうと)
(動きを止め、両手で乳首をこりこり弄りながら、悠太の様子を見て) (隆明さんのペニスが入りきる手前で、電流のような快感に襲われる…)
あっ…!なんか…変になりそう…
(ギュッと抱き着き…乳首も刺激され…)
ひゃ…あっ…隆明お兄ちゃんの…太いおちんちん…
ボクのお尻に入ったよ。。。?
隆明お兄ちゃんと…ひとつに…なってる。。。
お兄ちゃんも気持ちいいの…?
ゆっくり…なら…動いていいよ。。。?
(話しかけながら、無意識にアナルで締め付け…) あぁ、悠太と一つになれて…
嬉しいし、とっても気持ちいいよ…
じゃ、ちょっとずつ動くぞ……んんっ…
(アナルの締め付けに、ペニスをビクビク震わせて)
(腸内に先走りを塗りつけながら、腰を上下させ)
(ぬぷっぬぷっとペニスを出し入れさせて)
あぁ、いい…悠太も、もっと変になっちゃっていいよ…
(悠太を抱いたまま腰を揺らして)
(アナルの奥を突き上げながら)
(悠太にキスをすると、舌をくちゅくちゅ絡めて)
ほら、悠太も気持ちよくなろうな…?
(そう言うと、ブルマの股布をさらにずらして)
(悠太のチンポをぴんっと露出させ、握ってしこしこと扱いてしまう) 【隆明お兄ちゃん、途中なのにごめんね…】
【眠くなってちゃって…寝落ちしたくないから。。。】
【また今度続きお願いしてもいいですか。。。?】
【声かけてくれてお相手してもらえて、今日もありがとうございました。。。!】 【おっと、分かったよ、深夜だから気にしないで】
【こちらこそ今日もお相手ありがとう、お疲れ様】
【おやすみ、悠太】
【落ちます】 弟募集
年齢は小五〜中三
しっかり者で家事全般可能
こちらは今年から社会人
一人暮らしの兄を心配して夏休みを利用し泊まりに来ている設定を希望します お兄さんの大人のカラダの事教えてもらったり、 おっきなおちんちん…触らせてもらったり。。。
ボクのお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら…うれしいです。。。
希望は、海とかで筋肉たくさんある体の大きいお兄さんや、ライフセーバーのお兄さんとかだとうれしいけど、そうじゃなくても、別のシチュでも大丈夫です。。。! >>96で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>96で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 貴臣お兄ちゃん、ボクでもいいですか。。。?
大丈夫だったら、ボクは小6で、従兄弟くらいの関係でもいいですか。。。? お兄さん募集します!
ご希望のシチュなどありましたらどうぞーっ >>96で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 一度あげさせてください。。。!
お兄さんはいませんか。。。? >>96で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど、お兄さんいませんか。。。? フェラ専門の子はいないかな
1発目出したあとはねちゃねちゃのお口に含んだままで舌愛撫して求めてくれるくらい精液に熱心な子がいいな 誰か弟役してくれる子いないかな?兄貴役でもいいのだけれども? お、いたいた!遅い時間だけど、まだお相手してもらえそうかな? 大丈夫ですよーっ
少ししか出来ないかも・・だけど、豪さんがしたいことありますか?
このままでもぼくは大丈夫だから (先日訪れた田舎町。)
(そこで出会った少年にもう一度会いたくなり…)
(遅い夏休みを取り再び訪れた。)
(ひと月ぶりに訪れた川に、その少年はいた。)
(河原や少年の家での背徳な行為は、2回ともに中断を余儀なくされ…)
(今回の旅は誰にも邪魔をされないよう、少し離れた場所のコテージを予約した。)
【こんな感じで、前の続きでいいかな?】
【良ければもう少し続きを書くよ?】 (こちらの再訪問の目的を、少年は理解しているのか…)
(夕方までには家に返す事を約束し、こちらの車に少年は乗り込み…)
(少し気不味い空気の中、ログハウス風のコテージに到着した…)
突然で…ごめんな。
その…また、会いたくなってさ。
(ソファーに座るその視線の先の窓の外は、深い森が広がる)
(少し汗ばんだTシャツ、ショートパンツの前は不自然に膨らみ、少年へと雄をアピールし…)
【ありがとう!薫の時間が来たら、遠慮なく教えてくれな。】 (お古のTシャツは大きく、片方の肩からずれ落ち)
(それを何度も直す仕草をしながら)
謝らなくてもいいよ
ぼくも…お兄さんとまた会いたかった
(こちらの緊張が妙な空気を作っているのかと思い)
(素直な気持ちを言い、不自然な膨らみに視線を何度かやって)
お兄さんは・・会いたかった…だけ?
…この前の、続き…したい?
(頬を薄赤く染めながら、相手の真横に座り)
(相手の太腿に手を置いて見上げて聞く)
(相手の図星を突くような質問だが、自分の願望も混ざっていて)
【書き出しありがとうございます!】
【わかりました、豪さんも言ってね?】 (日焼けした肩や鎖骨を見せつけるかのように、少年はTシャツを直し…)
(頬を赤くしながらも、ストレートな質問をぶつけてくる少年に…)
ああ。君が良ければ…
(そう伝えると、Tシャツとショートパンツを脱ぎ…)
(筋肉質な上半身と、膨らんだ先に染みを作ったボクサーパンツを晒し…)
(床へクッションを敷き…少年を座らせ…)
君が…こうさせてるんだ…
(少年の目の前のボクサーをヒクヒクと脈打たせ…) ここで…もしぼくがヤだって言ったら・・
お兄さんは、ぼくのこと・・襲っちゃうかな・・?
(ボクサーだけになる相手を見詰めるだけで)
(触ろうとせずにそんな質問をして焦らす)
ぼくの…体とか顔とか・・この前のこと
思い出して、こうなったの?
(ヒクつき染みを作る先を指先で突くように押して)
(見上げながら更に指だけで刺激して見ると)
ぼくに、どういうこと…してほしいの?
お兄さんの言葉で聞きたいな・・
(なんて相手を挑発し、楽しそうな笑みを浮かべながら)
(言っている本人は興奮して、身に着けたままの水着を膨らませ)
(肩から落ちたままのTシャツの襟がよれ、胸の突起が微かに見え) (邪魔をされない二人きりの空間に…)
(少年の言動は大胆になり…)
(一回り以上も離れた少年に、焦らされているかのような感覚が、興奮を煽り…)
あの時以来、君を思い出すと…こうなるんだよ。
君を…俺で汚したくてさ。
その綺麗な体や、可愛い顔、手や口をね。
(少年の小さな指からの刺激に、染みを大きくし…)
君の小さな手で、先を刺激されたり…
その小さな口で、苦しそうに。美味しそうに咥える顔を、もう一度見たいんだ。
(こちらにも興奮してくれているのか、少年の水着の膨らみに気付き…)
君も好きなんだろ?これが?
(焦らされ我慢できないのか、彼の頭をボクサーは引き寄せ、顔を埋めさせ…)
この匂い…嫌いか?どんな匂い…する?
今日は、取れなくなるくらい、この匂いを君に付けたいんだ。 (こちらの意地悪な質問や態度に素直に真っすぐ答えてくれる相手)
(恥ずかしい言葉に赤面し、視線を逸らしてしまい)
ん・・っ・・・・お兄さんの、におい・・
(埋められ唇や鼻がつき、匂いに擽られるかの様に身体を震わせ)
(擦り寄りながらボクサーの膨らみを唇で甘噛みして)
(ゴムを口で噛むと下げて、膨らみの正体を外気に晒し)
ぼくの・・好きなにおい・・ッ…
(マタタビにつられる猫のように行為は大胆になり)
(出した亀頭を柔く咥えて口内で舌で突くように舐め)
取れなくなったら・・ダメだよっ
ずっとえっちなこと、したくなるから…
(言い切ると喉の奥まで使って咥え込み) (ボクサーの上から、形をなぞるように甘噛みされ、脈と熱でその興奮を伝え…)
すごく…可愛くて…エロいな。
普通だったら…こんなことされたら嫌なはずなのに、君は女の子よりもエッチな顔してるよ。
ほら、もっと嗅いでいいんだよ?
(口で器用にボクサーを下げられ、蒸れた雄の匂いは強くなり…)
くっ…直に…君の口や舌が触れて…
我慢汁がとまらないよ…うっ…
好きな…匂いなら、たくさん嗅ぐんだ。
うっ…
そんなに頬張って…口の中…狭くて柔らかくて…すごくいいよ…
(優しく頭を撫でながら…)
こっち見ながら、どんな味するか言えるか?
(時折少年の上顎を持ち上げるように勃起し、口内へ我慢汁を垂れ流し…) 【ぅー豪さん、そろそろ限界です;】
【寝落ちする前に落ちます;】
【今日もお相手感謝でした、またお願いします!】
【中途半端でごめんなさい、先に失礼します】 【こちらこそ、遅くまでお相手ありがとう。】
【またお相手よろしくお願いします!】
以下、空いてます >>96で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>96で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? おとなしいMなショタを電車の中で痴漢してくれるお兄さんかおじさんいませんか? >>96で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? あげます。。。!
お兄さんの…触りたいです。。。! こんな時間だけどやってくれる人いない?
30分限定 >>96で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 隆明お兄ちゃんっ!
(ぎゅっと抱き着き、隆明さんを見上げて)
うん、お兄ちゃんが大丈夫な時間まで…いい?
(そのまま跪いて、顔の高さに隆明さんのズボンがあって…) こんばんは、悠太。
(抱き付いてくる身体を抱き締め、頭を撫でて)
あぁ、もちろんお願いするよ。
悠太のこと考えて、もう興奮しちゃってるから…
(ズボンのベルトだけ外し、その後は悠太に任せようと)
(既に膨らんでいる股間を見せ付けて) (目の前でベルトを外す隆明さんにドキドキし)
(受け入れてもらえることがうれしくて…)
もう…膨らんでるね。。。!
(少しずつ顔が紅潮しながら)
(ボタンとジッパーを下げると…)
(隆明さんの匂いを感じながら、露わになった下着の膨らみに、視線がトロンとなり)
(たまらず顔を埋めて…)
隆明お兄ちゃんの…匂い。。。
すき。。。
(顔を動かしながら埋め…鼻先に硬いのを感じて) あぁ、もうギンギンだよ…
悠太は、ここ見るととってもエッチな顔するな…?
(下着が露わになれば、股間がぐっと膨らんでいるのが)
(よりはっきりとなって)
はぁ…悠太のほっぺ、気持ちいいな…
(顔を寄せられると、こちらも腰を突き出して)
(頬や鼻先に擦り付けるようにして)
さ、悠太の好きな時に脱がしていいよ…
あと…悠太もズボンとパンツ、脱いでもらえるかな…? ボク…も。。。?
(すこし恥ずかしそうに伝え…立膝のままズボンとブリーフを下げ)
(既にピンっと上を向き、先から糸を引き垂らして…)
お兄ちゃんのも…脱がすね。。。!
(膨らみにゴムが引っかかり、手前に引きながら、足首まで下げ) ありがとう。
お…悠太も、もう元気だな…とってもエッチだ…
(悠太が下半身を露わにさせると)
(じっと、上を向いているチンポを鑑賞して)
うん、いつでもいいよ……
(下着を下げられると、ぶるんっと勢いよく勃起しきったペニスが跳ね出て)
(悠太の目の前でそそり立ち、ビクッビクッと痙攣して) (下着から解放された隆明さんの強くなる匂いと、その卑猥な見た目に…)
(隆明さんの脈と合わせるように、自身も小さな主張をピクピクさせて)
(両手で握り…ゆっくり扱くと)
隆明お兄ちゃんの、いつもより硬くて…
ボクの手が上に持ってかれちゃうよ。。。?
(扱きながら亀頭にキスをし…チロチロと舌を這わせて)
お兄ちゃんのも…ヌルヌル出てきたよ?
(鈴口に舌を当て舐め取り…)
ちゅっちゅ…っんん
(亀頭全体や、カリをまんべんなく舐めあげ…)
隆明お兄ちゃんの…大人のおちんちんの…えっちな匂いと味。。。 はぁ…はぁ……
悠太のチンポ見て…すごく興奮してるんだよ…
(握られる手の中で、ぐんっぐんっとペニスを何度も跳ねさせて)
あぁ、気持ちいい…
悠太にぺろぺろされるの、すごくいいぞっ…
(満遍なく舐め上げられて、ビクビク竿を震わせ)
(我慢汁を溢れさせて、ぬるぬるにしていって)
もっとしゃぶってくれ、悠太…
(悠太の後頭部をかるく押さえ、もっと奉仕を促して)
しゃぶりながら…自分のも手でシコシコして見せてくれるか…? (気持ちよくなってもらえてる、隆明さんの顔の表情や声に、ゾクゾクしながら…)
(後頭部を抑えられると、口を大きく開き亀頭を咥えさせられ)
はむっ…んんっんっ…ぢゅっ…んんっ
(コクッと頷くと…片手で自分のを扱き始め…)
すぐ…出ちゃいそう。。。
んんっ…ちゅっ。。。んっ…んっ。。
(更に奥まで咥え、少し苦しくなりながらも、隆明さんので狭くなる口内で、舌も使い奉仕し…)
ずっと…会えなかったから。。。
ひとりで…こうしてるの…想像して
してたんだよ。。。
でも…今日は…、ちゃんとお口の中に隆明さんの…あるよ。。。
はむっ…ぢゅりゅ…っんん。。。 う…ぅっ……
悠太のお口、あったかくて…とってもいいっ…
はぁ…はぁっ……
自分のシコシコしてる悠太にしゃぶられるの…すごく興奮するよっ…
(咥えられた口内で、ビクンッビクンッとペニスを大きく痙攣させ)
(我慢汁を垂れ流しながら、悠太が自分のを扱く様子もしっかり鑑賞して)
俺も、悠太のこと考えて固くしてたよ…
悠太に喜んでもらえて嬉しいよ……
うぅっ…そんなに一生懸命されたら…俺もっ……
(後頭部を押さえたまま、かるく腰を振って)
(悠太のお口に、ぢゅぶっぢゅぶっとペニスを突き入れていき)
くうぅ…っ……イクぞ、悠太っ…!
(そのまま、ドビュッ…ビュビュッ…と、悠太の喉奥めがけて)
(濃厚なザーメンを、大量に放ってしまった) (隆明さんの腰の動きが早くなり…)
んんっ…あんん…ボクも…出ちゃう。。。お兄ちゃんも…出して…つんん。。。!
(口内に生暖かい粘液が何度も喉に当たり…)
(それと同時に自身も果て、隆明さんの膝や脛に、少量ながらもかけてしまい。。。)
けほっ…けほっ。。。はぁっ…はぁっ…隆明お兄ちゃんの…いっぱい…いっぱいお口の中。。。
(喉に少し詰まらせながら…飲み込みきれない分を唇から垂らしながら伝え。。。)
【隆明お兄ちゃん、遅い時間までありがとうございました。。。!】
【本当に気持ちよくなってもらえてたらうれしいです。。。!】
【ボクも気持ちよかったです。。。!】 【こちらこそ、こんな時間までありがとう】
【悠太にしてもらってる間、リアでもずっとガチガチだったから、見返してヌくよ】
【お疲れ様、悠太】 【ガチガチの隆明さんの触りたい。。。!】
【時間ないのに、お相手してもらえてうれしかったです。。。!ありがとうございました。。。!】
【また会えたらお相手してください。。。!】
【おやすみなさい。。。】
以下、空室です。。。 こちらは、体育会系の大学生
溜まってるんで、抜いてくれるショタっ子募集 お相手、いいかな?
こちらは大学生で、女装ショタが希望です こんにちは!
女装ショタ、わかりました!
大学生のお兄さんとの関係やご希望の設定はありますか? よろしくね
関係は恋人とか売春とか、薫くんがしたい設定でいいよ 恋人で、今日はお兄さんの家で宿題を手伝ってもらう・・ってどうですか?
ぼくが着る服装のご希望ありましたらお願いします
お返事もらって、ぼくから書き出ししますね OK!
両肩が出てる服とニーソックスにスカートでお願いできるかな?
こちらはTシャツにジーンズというラフな格好です ね、次ここ…
(机に広げた宿題を少し真剣に終わらせようと)
(解いた後の分からなかった問題を相手へ指し示し)
…ん、半分お兄ちゃんのせいでもあるんだからね?
着替えて教えてもらったら、途中でえっちなことするし…
着替えないって言ったら教えてくれないし…
(少しムスっと怒りながらえんぴつを持って)
(問いの計算式を書き足しながら)
【こんな感じでいいですか?】
【よろしくお願いします!】 そんなこと言って、薫も興奮してたんだろ?
(ニヤニヤ笑いながら)
(問題に目を向けると)
ここは、こうやって・・・
(隣に座っている薫に教えながら左手を太ももに置いて)
(ニーソックスと太ももの感触を楽しみ) (にやにやと笑みを浮かべる相手に少し呆れたようにして)
(問題の解き方を教えてもらっている最中)
(太ももに感じる手の感触にピクンと揺れ)
お・に・い・ちゃ・ん
このドリル終わるまで、えっちなこと禁止!
(触れる手をえんぴつで叩き、相手の手を机の上に戻させ)
(肩が出る服の襟を押さえ、相手の視線をドリルに向けさせて)
あと…これは?
(正座をしていたせいか、足に違和感を感じ)
(しびれた様子でいるも我慢しつつ聞き) そんなに怒るなよ・・・
(手を机に戻されると問題を解き始め)
(チラチラと薫の両肩や太ももを盗み見しつつ)
これが、こうなって・・・
それでこうなるんだよ?
(薫にムラムラと欲情してしまい)
(薫の少し開いた足を見ると)
(いきなり手を突っ込み下着の上から股間を揉み解して) ああ、これが・・こう?
(教えてくれて、理解しながら解いていくと)
(痺れた足をどうしようかと、崩そうかと思った矢先)
(いきなり股に手を突っ込まれ、痺れる足も刺激され)
…ここが3で、こうなっ・・にゃッ!?
ふぁ・・ぁ…手、動かさないで…足しびれて…ぁ…
(ビクッと大きく揺れて、えんぴつが手から落ち)
(不意に出た変な声が恥ずかしく思い、口元を柔く手で隠し)
もんだい・・終わってから・・って・・言って…
(揉まれた股間は反応し膨らみ始め、太腿に手が触れる度)
(電気が走るように痺れに体を揺らして) ん?
何か言った?
(意地悪そうな表情をしながら)
足が痺れて動けないんだろ?
今がチャンスだな・・・
(膨らんできた股間を軽く扱きながら)
(薫の耳元で囁き)
もう我慢できないんだ・・・
いいだろ?薫・・・
(耳や首筋に舌を這わせ) (意地悪をする相手を一瞬睨むも)
(すぐに快感に歪む表情へ変わり)
動けても・・いつも無理矢理してるし
(扱かれ腰が震え、耳元を擽る言葉と吐息に背筋を震わせ)
(震えた手を机について快感に震えながら足のしびれが治るのを待ち)
耳・・ばっかり・・・・ッ
(弱い箇所を刺激してくる相手に少し怒るも)
(痺れたままの足を動かそうとして体勢を崩し)
(膝をついたまま机に平伏す体勢になり) 薫がエッチだから・・・
したくなるんだよ?
(薫の背後に回ると両手を服の中に入れ)
はぁ・・・はぁ・・・
薫・・・
(薫のうなじに顔を埋め匂いを嗅ぎ)
(服の中に入った両手で胸や乳首を揉んだり摘まんだりして) ぼくが…?
(自分がえっちだからという理由に)
(快感に悶えながら聞き)
ゃ…お兄ちゃんの・・おしり…当たって・・ッ
んあっ・・ぁ…や・・んぁあッ・・・・
(胸を揉まれ、突起を摘ままれると股を内にキュッと締めて)
(積もった刺激で空イキし、上がる体温にうっすらと肌に汗が滲み) あら・・・?
もう、いったとか?
(右手で胸を揉みしだきつつ)
(左手はスカートを捲り上げ、突き出された下着を履いた可愛いお尻を撫でて)
相変わらず、エロいケツしてるよなぁ
(下着の上から尻の割れ目をなぞりあげていき) 擦りながら・・耳とか・・胸触るから・・
でも、せいしは 出てないでしょ?
(出そうになり我慢した分、腰が震えて)
(物足りない様子で下着の中で穴がヒクつき)
…っ・・ぁ…いまの お兄ちゃん・・
他人から見たら、変態・・だよ?
(自分のことは棚に上げて相手へ言い) 変態?
いい言葉だよなぁ・・・
(アナルが見えるギリギリの所まで下着を少し下げて)
そういう薫も・・・
ケツマンコ、ヒクヒクさせて変態セックスしたいんだろ?
(亀頭をアナルに宛がうと)
俺も我慢できないから・・・今から薫のケツマンコをレイプしてあげるよっ
(両手で腰を掴むと狭いアナルへ強引に太いカリ首をねじ込んでいき) んあ・・ッ…
(お尻に宛がわれた熱に腰を揺らし、先を埋められていく)
(宿題を広げたままの机の上に手をつきながら)
(中を圧迫され、今までの行為に刺激を受けて敏感に相手を締め付け)
…ぁ、しゅくだ・・ひっ…しないと
怒られちゃ・・ぁ!
(挿入されたままえんぴつを握るも、手が震えて)
(突かれて身体が揺れ、書き込むことはおろか)
(問題を読んで解く余裕もないほどで) くぅ・・・っ
よく締まるケツ穴っ
(根元まで挿入すると締め付けを味わい)
やっぱり、こうやって後ろからするのが一番興奮するよなぁ・・・
薫が俺の所有物になったみたいで・・・
レイプしてるみたいで、最高だよっ
(ゆっくりと腰を前後に動かしていき)
んん・・・っ
いいぞ・・・薫っ・・・・・・
(前立腺を刺激しつつ薫の小さなお尻に股間をパンパンッと打ち付けていき) (えんぴつを握り締めながら、奥を突く相手を)
(短いストロークでキュッキュッと絞るように締め)
…んひ・・ぁ…そこ・・こすったら・・ッ
ゃ・・すぐ、出ちゃ・・ッ!ぁ・・ンん……
イく・・っ・・イっちゃ…ッあ!!
(相手の言葉に更に興奮し、自分も後ろからされるのが一番好きで)
(何度と堪えようとするも背中を丸くして抑えていた絶頂がきてしまい)
(先程我慢した分、射精し相手を強く乱暴に締め付けて達し)
ぁ…っ…んん・・っ・・・・
(射精した精液が宿題のノートに飛んで濡らし)
(それを虚ろな瞳で見詰め) おぉっ!
急に締め付けがっ
(ちんぽを逃すまいと締め付けるアナルの結合部を見つめ)
(薫が絶頂に達すると)
本イキしたみたいだな・・・
(勉強道具にまで撒き散らした精液をニヤニヤしながら見つめ)
あ〜あ・・・
大切な勉強道具まで汚しちゃって・・・悪い子だなぁ
(そのまま薫を持ち上げるとベッドに行き)
まだまだこれからが本番だぞ?
(四つん這いにさせた薫をいきなり激しいピストン運動で犯していき) (持ち上げられベッドへ、疲れたから寝転がるのかと思い)
(四つん這いで始まった激しいピストンに揺さぶられ)
んああっ…ひ・・いったばかり・・だから・・ぁ・・
っ…ぁあ!
つよく・・ひたら、壊れちゃ・・ぁ
(絶頂直後で痙攣し、ヒクつく穴を乱暴に犯され)
(精液交じりの先走りが垂れ、ベッドに落ち)
ぁ・・ぁああ… んぁ・・あッ…
(お腹の奥が熱く、込み上げてくるものを感じながら)
(強く後ろから突かれ、抉るように捩じ込まれる快感に)
(自分の意思とは別に身体が反応し、腰を揺らして) いいぞ、薫・・・
俺を誘うようにケツなんか振りやがって・・・っ
(背後から覆い被さると)
(両手で胸をぐいぐい揉みしだき)
くっ、はぁっ・・・あぁっ
薫のケツマンコ・・・レイプして壊すぞっ
(イク為だけに一心不乱に腰を振り)
あっ・・・い、いくっ
薫・・・っ
いくうっ!
(胸を力一杯鷲掴みしつつ)
(直腸へ大量の精液を流し込んでいき) (力いっぱい掴まれる痛みでさえ快感に変わり)
(締め付け、中を削るような挿入に)
(お尻に下腹部を擦りつけながら中に出す相手)
・・ぁ、出し・・すぎ・・ッ
(熱い精液が中で広がるのを感じ、搾り取るように締め付け)
(お腹の奥で流動し溢れる精液に震えて、何かを思い出したようで)
ぁ…宿題の、 かかった精子・・拭かないと・・
(覆い被さる相手の下から抜け出そうと力むと締め付け)
(もぞもぞと動くも身体に力が入らず)
お兄ちゃ・・ちんちん抜いて・・? くはぁっ・・・ぁ
(全身を震わせながら精液を放出し続けて)
(結合を解こうとする薫を背後から抱き締めると)
薫の精液まみれの宿題・・・そのままにしておけよ・・・
黄ばんだ宿題を提出して、先生から何て言われるか・・・
想像しただけで興奮するな
(繋がったまま今度は薫をクルッと回してこちらを向かせ)
今度は・・・見つめ合いながら、セックスだよ?
(正常位になり再び腰を振り始めて) えっ…やだよ・・
匂いでバレちゃう・・し…んあっ…ぁ…
(提出する妄想をして、分かり易く相手を締め付けて興奮し)
(再び始まる突きに身体を揺らしながら)
せんせい・・おとこのひと、だから・・バレちゃうよ…
・・呼び出されて、せんせいにも……っ
(前立腺を亀頭が擦り上げながら奥を突く刺激に)
(震えながらも妄想を膨らませ過ぎたのか、途中で言葉が詰まり) バレちゃうって?
ふふふ・・・
薫の先生も・・・
(体を密着させ)
ひょっとしたら、薫の体を狙ってるかも・・・な
(唇を重ねると舌を入れてお互いの舌を辛め)
ちゅっ、ん・・・ぢゅるるっ
(激しく薫の口を貪りつつ)
(腰を激しくふると二度目の射精が始まり) お兄ちゃん・・は、っ…ぼくが・・
他のひとにされても・・いいの?
(身体が密着し、顔の近い相手へ呟く)
(答えを聞く前に唇を重ね、互いの舌を絡めて)
(挿入されながら、絡まる刺激に背筋を震わせ)
…んぅッ!?…んっ…ぅう…ッ…
(食らいつくされるように口内を犯され、激しく打ち付ける腰が震え)
(中に広がる二度目の精液に、結合部からは溢れ出てしまい)
んあ・・また、なかに……っ
(スカート内にも自分の精液が飛び、中出しされる快感に甘い吐息を漏らし) ふう・・・っ・・・
最高っ・・・
(萎えないちんぽを突っ込んだまま)
薫は俺だけのものだからな・・・
他の男に抱かれるだなんて、考えたくもないけど・・・
(ゆっくりとちんぽを引き抜くと両足を開いてちんぽを見せ付け)
ほらっ・・・
いつもみたいに、俺のちんぽをお掃除フェラしてくれよ・・・
【時間は何時までいけますか?】 …っ…それなら、朝に・・中に出すの ダメだからね?
精子入れて・・学校に行く…とか
一回変な・・においする、ってバレかけたし…
(ゆっくり引き抜かれたお尻は小さく開いたままで)
(その緩んだ穴からは二度に渡って出された精液が出て)
(膝をつくと足を伝って精液が滴り落ち)
…んン・・っ…ちゅ…んぅ…んっ
(見せ付けられた精液塗れのちんぽの先を咥え込み)
(かり部分に舌を絡めながら奥まで咥え込んで刺激し)
(わざとくちゅくちゅと音が立つよう吸い付き)
【あと17時半頃までになりそうです;】 あぁ・・・分かったよ
(口では理解を示した言葉を言ったが本心ではまた朝に中出しすると決めていて)
うぅ・・・っ
いいよ・・・
薫のおしゃぶり・・・・・・
(股間に顔を埋める薫の頭を撫でながら)
また・・・したくなってきたっ
次は・・・お風呂でしようか・・・
(口からちんぽを抜くと薫をお姫様抱っこして風呂場へ歩いていき)
薫・・・
薫は俺だけのものだよ?
愛してる・・・
(その後、お風呂で延々と二人は愛し合った・・・)
【じゃあこの辺で〆でいいかな?】
【リアでも薫くんとのセックスを想像して、凄く気持ちよかったよ】
【薫くんとなら一日中、愛し合えそうだな。ケツマンコに何発も中出しして妊娠させたい・・・】
【今日は長時間ありがとう】
【また見掛けたら声を掛けるね?】
【じゃあ先に落ちるね】 【〆までありがとうございます!】
【ぼくもリアでお兄さんに宿題教えてもらいたいけど・・これだと】
【終わりそうにないから、自分でしようかな・・(苦笑して)】
【こちらからも、長時間のお相手感謝でした!】
【またお願いします!】
【こちらも落ちます、以下空室です】 >>96で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? こちらは、体育会系の大学生
溜まってるんで、抜いてくれるショタっ子募集 >>96で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? おとなしいMなショタを電車の中で痴漢してくれるお兄さんいませんか? 中学生くらいのショタ募集
自分は欲求不満の大学生です お返事がないのでお兄さん募集します!
ご希望のシチュありましたらお気軽にどうぞーっ >>226
落ちるのを忘れていました…
申し訳ない
もしよろしければお相手お願いします >>227
こんにちは!
お兄さんのご希望のシチュありますか? >>228
ノンケのショタにマッサージをするんだけど段々それがエッチになっていって最終的に薫くんも堕ちて男好きになっちゃうみたいなシチュが良いな わかりました!
ぼくのご希望の年齢は中学生なので、中1で大丈夫ですか?
こちら書き出し出来ますので、されるのであればお願いします! ……
(部活動で痛めた足をマッサージしてもらう為に)
(来たお店、部屋に通されベッドに座って待っていると)
服とか・・着てていいのかな
(体操服でいる格好を気にして)
(籠を見つけると呟き)
(とりあえず先生を待つことに)
【こんな感じでいいでしょうか・・】
【よろしくお願いします!】 やぁ お待たせ
(診察室へと入ってくるマッサージ師)
症状を聞かせて貰えるかな?
(穏やかに笑い話しかけてくる)
ジャージを着ているようだしスポーツ絡みかな? (入って来た相手に気付き、座ったままで)
そうです、走っている時に違和感があって
先生に聞くとマッサージをして、解してもらえって言われました
(右足の太腿を指して言い)
服とかは・・このままでいいですか?
(籠へ部活鞄を入れて置き) (太ももを真剣な面持ちで見つめる)
そうだね…
痛いのは腿だけだとしても恐らく疲れは他の場所にも溜まっているはずなんだ
なので全身のマッサージをするから服はパンツ以外全部脱ごうか (箇所を見詰め、真剣に話す相手)
(いきなりの指示に少し驚くも)
(言われた通りに上下を脱ぎ)
…寝転んだ方がいいですか?
あと靴下も・・?
(下着姿になり、日焼け後の浮かぶ肌が露出し)
(靴を脱ぐと靴下をどうするか聞いて見て)
…………
(思春期で少しだけ恥ずかしい様子で居て) くつ下はそのままで良いよ
先ずはうつ伏せに寝転んで貰おうかな
恥ずかしいかい?男同士なんだから何も気にすることはないよ
(優しい口調で諭す)
緊張で筋肉が硬くなってしまうとマッサージもしにくくなるからね (言われた通りにうつ伏せに寝転ぶ)
少しだけ・・です
(まだ緊張は少しあって)
(寝転び、出来る限り身体の力を抜き)
…………
(涼しく居心地の良い空間で寝転び)
(一回欠伸をして瞳を潤わせ) おっ 少し緊張が抜けてきたかな?
いいぞ いいぞ
日焼けの跡が凄いね
夏休みの宿題いっぱい練習頑張ったんだね
(薫の頭を撫でる)
でもね、すごく素晴らしいことなんだけどそのせいで全身に疲れが溜まってるね
(肩甲骨のあたりをさする)
うん やっぱり筋肉が強張ってる (頭を撫でられては宿題という言葉に苦笑いし)
海に行ったり、練習もしてたから・・
宿題はまだ少し残ってたり…します
(話しをしながら少しずつ緊張が解され)
(気持ち良さそうに瞳を瞑って)
…ん…………っ…
(気持ち良くて閉じた口から漏れた吐息)
(身体は細いが肉付きよく柔らかな箇所もあり) ハハハ 早くやらないと後が辛いからね
でも部活をしている子は大変だよね
練習はあるし。それが終わった後は疲れてるし中々宿題やれないよね
緊張解れてきてよかったよ
じゃあ先ずは足に溜まった乳酸を抜くね
(手に軽くローションを馴染ませる)
(足首から太もも、太ももからお尻、お尻から腰へと少し力を込めてさする)
ほら、こうして乳酸を心臓の方へと逃して行くんだ
気持ち良いかい? そうなんです・・、部活が終わってから
宿題をするといつも睡魔に襲われて・・
(力を抜いて足首から上へ揉まれ)
(揉む力で身体が揺れるも)
(全てを委ねるように寝転んだまま)
んっ・・・・気持ち、いいです・・・・
(吐息混じりに声を漏らしながら)
(解され眠気が少しずつ迫り) 眠いかい? 寝ても良いよ
寝てる間にマッサージしててあげるから…
でも君が起きててくれないと出来ないマッサージがあるから、それをするときに起こすね ・・んぁ……はい……
(解れる身体に夢うつつの意識の中返事をすると)
(相手のマッサージが進むにつれて寝息を立て始め)
……すー……っ……
(余程疲れが溜まっていたのか)
(室内に響く小さな寝息) 寝ちゃったか
可愛いなぁ これから何をされるのかも知らずにさ
(不敵に笑う)
あっ君! 例のアロマ焚いておいて!
あと、それが終わったら店閉めちゃって!
(助手を呼び指示を出す)
よしよし次は次はっと…
(薫の鞄の中を漁り学生証を取り出す)
写真撮影タ〜イム
(薫のパンツを脱がせ肛門とペニス、睾丸を学生証と一緒に撮影する)
(さらに部屋に隠しカメラを仕掛け、薫を仰向けに戻す)
(パンツをもう一度履かせ、通常のマッサージを行う)
まぁ料金分はちゃんとやらないとね
さぁこれからお楽しみだ
薫くん!起きよう!
(肩を軽く叩く) …ん、ぁ・・ありがとうございます
(ぐっすりと寝てしまった、目を擦り)
(上体を起こすと相手を見て)
終わりました…?
(身体はすっきりしたような気がして)
(ベッドから足を下ろし)
(座高が高いため、両足は宙に揺れ) ぐっすり寝てたね
マッサージが気持ち良かったのかな?
安眠のためのアロマを焚いたからかも
まだ終わりじゃないよ
仕上げのマッサージがあるんだ
仰向けにもう一度なって? (言われて気付く、鼻を擽る匂いに)
(変わった匂いがして)
気持ちよかったです・・
・・ぁ、はい
(仕上げと言われて仰向けになり)
(天井を見詰める) 仕上げのマッサージというのはね
睾丸、つまり金玉のマッサージなんだ
そういうと変に思うかもしれないけどね
睾丸というのは沢山血の通う場所なんだ
だから疲労物質が溜まって疲れやすいんだよ
それを解して治すためのマッサージなんだ そうなんですか・・
(相手の説明を真剣に聞き)
(仰向けのまま相手を見上げて)
パンツは・・脱いだ方がいいですか?
(説明を信じるがまだ恥ずかしい様子で)
(他の人に触られること自体が初めてで)
(大きくなってしまったらどうしようかと心配し) うん パンツは脱ごうか
汗をかくからね
恥ずかしいかも知れないけれどこれは立派な医療行為なんだ
だから何も気にすることはないよ
痛くもないしね
怖かったら僕の手を握ってても良いよ
(左手を薫に向けて差し出す)
じゃあ始めるね
(薫の睾丸を右の掌にのせ優しく握る) (腰を浮かせてパンツを脱ぎ)
(少しだけ足を開いて)
大丈夫です・・
(少しの不安があるものの強がって言い)
(自分の片手を胸に持ってきて握り小さな拳をつくり)
…んっ…ぁ・・・・ッ…
(不意に出た声に驚きながら我慢して)
(握られる下腹部の違和感に震え) 大丈夫
大丈夫
怖くないよ
(左手で薫の頭を撫でる)
(睾丸全体を優しく揉む)
どうかな?痛くない?
(中の玉の1つの指の軽く摘む)
ほらこのコロコロしたのが精巣だよ
薫くんの赤ちゃんの素を作ってるんだ
(今度は中心に走る一本管をなぞる)
これは精管
射精をするときはここを精子が登って行くんだ
薫くんはもう精通はした? 痛くないです…
(少しだけ擽ったいような気持ちいいような)
(そんな曖昧な刺激に戸惑いながら)
…? せいつう…って何ですか?
(分からない言葉が連続し、初めての刺激に)
(全ては把握できず、聞かれた質問に質問を返し)
…ぁ、・・ごめんなさい・・・・
(摘まんだり揉まれ、心配していたことが始まり)
(自分の意思とは別に反応を見せるちんこに)
(こうなる理由もわからないままに謝って) そっか まだ知らないのか射精
射精って言うのはね男が好きな人と子供を作る為に精液っていう液体をおチンチンから出す事を言うんだ
男の人は好きな女の人の事を想うとおチンチンが堅くなるんだ
その硬くなったおチンチンから射精をするんだよ
(薫のペニスが勃起しかけていることに気がつく)
おや、硬くなってるね薫くんのおチンチン そうなんですか・・
(淡々と説明をする相手の言葉に)
(えっちなことだと分かり)
いつも・・気付いたら、こうなってて・・
すこししたら治るので
(揉まれ意識させるような用語の連続に)
(硬さは増していき、完全に勃起し)
(玉を刺激されるとピクピクと揺れ) いや治っちゃいけないんだ
このマッサージは射精する必要があるんだ
今の薫くんのおチンチンは睾丸に溜まっていた疲労物質が集まっているんだ
だから射精して精液と一緒にそれを排出しようね
(右手は睾丸を揉んだまま、左手で竿の根元から亀頭の間を何度もさすって往復する)
射精しよ?出して健康になろ? (軟く揉まれながら扱かれると)
(お腹の奥や腰が疼くような違和感を感じ)
…あッ………っん……
(シーツを掴みながら込み上げる絶頂に腰が浮き)
(真っ白い精子が飛び、自分にかかり)
…ぁ、・・・おなかのおく・・ムズムズする・・
(初めての快感に戸惑い、緩んだ口元で呟く)
(まだ勃起は治まらず、身体が熱い気がして) あぁいっぱい出たね
でもまだ萎えてないみたいだね…
(そう言って微笑みかけるが必死に笑いを我慢しているかのように口元が歪んでいる)
(そしてとうとう堪えきれずに笑いだす)
フフッ…! アハハ!
(書類の山の影から小さいカメラを取り出す)
実はね
薫くんが僕の手で射精するところ全部カメラで撮ってあるんだ (頭の中が真っ白になり、気持ちよくて)
(快感に浸る瞳でどこかを見詰めていると)
(笑い声が聞こえ、それが相手のものとわかり)
…? カメラ・・?
何で、撮って…?
(いきなりの言葉にまだ現状が摘まめずに)
(戸惑いながら頭に?マークを浮かべ)
先生・・・・?
(先程とは全く違う相手の様子に)
(表情は怯えた瞳へと変わっていく) 本当はね、睾丸マッサージなんてぜーんぶ嘘
薫くんの射精する姿を撮って脅す為だったんだ
つまり薫くんはただの男の手コキに興奮して射精しちゃったホモガキなんだ
(さらに携帯を取り出し写真を見せる)
しかも学生証の写真もあるからどこの誰の映像か一発で分かっちゃう
これが出回ったら薫くん生きていけないね
学校で間違いなくイジメられるね
悪いゲイの人がお家に大勢押しかけてくるかもね
両親も悲しむね 何を・・言ってるんですか・・?
疲れを取ると、出さないといけない・・って
(胸の前で握った手が震えていて)
(相手の様子や言葉、優しかった相手へ縋りつくように)
(聞き直しながら、鞄の位置を確認し)
…何勝手に撮ってるんですか、お兄さんこそ・・変態さんですね
警察に電話します・・
(鞄に飛びついて中を手探りで携帯を探し)
(掴んで取り出すと、緊急で電話をかけようとして)
(焦って押し間違えながら) (薫をのしかかるようにして抑えつけて耳元で囁く)
俺を通報しても映像が出回るのは止められないよ
あとボタン1つ押すだけなんだから
1度ネットに出た映像はもう完全に消すことはできないよ
僕の言うこと聞くのが身のためだと思うんだけどなぁ
(震える薫の耳を舐める) (押さえ付けられ、重みに表情を歪ませる)
(身動きが出来ず、耳打ちされた言葉に)
(どうすることも出来ず、瞳から涙が溢れ)
…っ・・やめてよ・・
もう通報しないから、・・っ…ぅ…
誰にも、言わない・・から・・・・
(携帯を離し、請うように話す)
(耳を舐められ、背筋が震えて反応し)
もう・・帰る・・・っ じゃあ服は全部没収〜
(服の入った籠を奪い助手に渡す)
これ全部切っちゃって
シュレッダー使って良いから
はい
これで着る服がなくなっちゃった
全裸で帰る? きっと薫くんの方が捕まっちゃうね (もう一人の人へ服を渡す様子を見ることしか出来ず)
(「返して」と小さな声で呟くも届かず)
何でそんなことするの・・
(怯えが少しずつ怒りへと変わり)
(不意に抑える相手の手を顔へ寄せ)
(指を噛んで、引いた手の方から片手を振り)
…ッ!…っ……
(自分の力いっぱいで相手を叩き)
(上から退かして逃げようとして) (思わぬ反抗も動じる様子もなく、キツくキツく抱きつく)
絶対に離さないよ
絶対に絶対に
(そして耳元で語りかける)
僕はね 元々は普通のマッサージ師だったんだ
でも昔、外で練習している薫くんを見ておかしくなっちゃったんだ
こんな可愛い男の子を犯したい、自分のものにしたいって
もしかしたらここに来るかもしれないと思ってずっと準備してきたんだ
本当に会えて良かった
今ここで君を抱きしめて思うんだ
僕は薫くんを愛する為に生まれてきたんだって …ぼくは、誰のものでもないし
お兄さんのなんて・・やだ
(その狂気に満ちた語りに相手が怖くなり)
(それでも反抗するように言う)
お兄さんも、ぼくも男なのに・・愛するって
言ってること・・おかしいし・・
ぅ・・・・苦しいよ・・っ・・
(抱き締める相手の力に表情を歪ませ) ゴメンね
少し熱が入り過ぎてしまったよ
でもさ
正直僕に優しくされた時「ドキッ」としたり安心したりしたよね?
そう言うのを好きって言うんだ
薫くんは元々ホモなんだよ
(優しい口調で詭弁を語り丸め込もうとする) そんなことない・・っ
お兄さんが優しかったのも・・全部嘘だったし
今優しいのも…ぼくに好かれたいから・・でしょ?
(先程の説明や服の事で相手の信用は無くなり)
(丸め込もうとする、違和感も感じ取っていて)
ぼくを見て興奮してる、お兄さんが変態のホモだよ・・
…っ、苦しいから・・離れてよ・・ あくまで否定するんだね
じゃあ証拠を見せてあげる
(薫を縛り上げて目の前にペニスを出す)
薫くんはホモじゃないんだよね
じゃあ僕のチンポ見ても何も思わないよね?
(圭のペニスはガチガチに硬くなりカウパーでびしょ濡れになっている) (大人の人の大きくなったちんぽを初めて見て)
(恐怖と驚く様子を一瞬見せるも)
そんな、・・キモいの…見せられても
何も思わないし…
(視線がペニスに行ってしまうのを何度も逸らし)
(硬くなり独特な匂いを発する相手に無意識に頬を赤くして) (薫の視線が揺れるのを見逃さない)
やっぱり俺のチンポが気になるんじゃないか…
素直になれよっと
(亀頭からカウパーを掬い取り薫の鼻の穴に塗りたくる)
(次に薫の股間を目をやる)
段々チンポ硬くなってきてないか?
ピクピク震えてるぞ 【レス蹴りすいません、そろそろ時間なので落ちます;】
【ちょっと怖かったけど、すごく興奮しました!】
【長時間お相手して下さり、ありがとう御座いました!】
【またお会いした時はよろしくお願いします】
【先に失礼します、落ちます】 正直物足りないです
またお会いしたら続きをしましょうね….
落ちます お相手いいかな?
こちらは薫くんのやりたいシチュでいいよ こんにちは!
ショタや男の娘専門のデリヘルにお兄さんが頼んでぼくがくる
ってどうですか?
初めての子から経験豊富な子まで、お兄さんの好きな容姿や服装
ご希望はありますか? よろしくね
じゃあ経験豊富な淫乱男の娘のデリヘルでいいかな?
服装は薫くんにお任せするよ (ホテルの部屋の前に立ち二回ノックし感覚の開けてもう一回)
(合図のようなノックをしては、相手を待つ)
…部屋番号、間違えた・・?
(急に不安になり、スマホを取り出して確認する)
(目の前の扉の番号と見比べて、合っていることを確認し)
(肩の見える上着とホットパンツ、下着にスパッツを穿き)
(小さな鞄を下げて中からの返事を待ち)
【では、よろしくお願いします!】 おっ・・・
来たみたいだな
(ガウンの下はパンツしか履いていない)
ドアは開いているから、入ってきていいよ
(ベッドに腰を掛け)
(薫が入ってくるのを待ち) 失礼します
(聞こえた声に一言いい中へ入り奥へと進む)
(ベッドに腰かける相手を見つけると)
こんにちは、ぼく達をご利用していただき
ありがとう御座います
(日焼けした肌に茶髪の柔らかい髪、見た目に反して)
(礼儀正しく相手へ伝えると、机に鞄を置き)
準備はしてきています
ぼくはシャワーを浴びた方が・・?
(ベッドに座る相手の前へ立ち聞いて) 待ってたよ・・・
(薫を見ると一目惚れしてしまい)
凄く可愛いね・・・
俺のタイプだよ?
(薫の全身を犯すような視線で舐め回すように見つめ)
じゃあ早速だけど、始めてもらえるかな?
(股間が徐々に膨らみ始め) (相手の足元へ少し屈んで、ガウン越しに触って)
(触る前から硬さを増す相手にクスと笑みを零し)
まだ触ってなかったのに、硬くなってますよ?
…キス・・します?
(ガウンの上から先を手の平で包み込むように持ち)
(ぐりぐりと回して擦りながら)
(近付く顔をそのままに唇を軽く重ねて離し)
ぼくの着てる服、破たり好きにされても大丈夫なので・・
(手は動かしたまま相手を誘うように)
(触れそうで触れない唇の位置で呟き) (間近で見る薫の表情と匂いに興奮が増し)
薫がとっても可愛くて、俺のタイプだからだよ?
(膨らんだ股間を擦られると体がビクッと震え)
(唇が重なると完全に勃起してしまい)
いいよ・・・薫・・・
とってもエッチで・・・
(離れた唇)
(少し口を開け舌を出して濃厚なキスを求め) ありがとうございます・・
(褒めてくれる相手に素直に嬉しくてお礼を言い)
(舌を差し込みながら再びキスを始め、絡めながら動かし)
(小さな舌をうまく使って、口内を攻め)
んんっ…ッ・・・・ん!…
んは・・ぁ…下も・・しますね?
(激しく濃厚なキスに息をするのも忘れそうになり)
(唇を離すと足元へ膝をついて座って)
(ガウンを捲ると、下着を押し上げる膨らみを触り)
…硬いですね、溜まってるの・・全部ぼくに
出してくださいね・・?
(興奮を煽るような発言、下着を捲り下げ)
(上を向く亀頭に唇で挟むように咥えて)
(舌で先を舐めながら奥へと頬張り)
() んっ、ちゅ、ちゅっ・・・
(お互いの舌が絡み合い)
(薫のほのかに甘い唾液を啜り)
はぁ・・・
(唇が離れると唾液が糸を引き)
(広げた両足の間に跪いた薫を見下ろして)
(20センチ近くある勃起の先は我慢汁で濡れ)
くうっ・・・
あぁっ、い・・・いいよぉっ
(勃起をしゃぶる薫に身震いして) (熱く湿った口内に相手の勃起を出来るだけ咥え)
(両手で根元を握り、擦りながら)
んぅう…っ……
…こんなに大きいの、初めて・・かも
(経験は積んでは来たもののその大きさに驚きながら)
(心の何処かで期待し、興奮が増していくのを感じ)
(舌を中で絡めながら出し入れを繰り返し)
(不意に頬の裏へ亀頭を擦りつけて刺激して) いい・・・っ
薫・・・
(蕩けるような表情になり)
今日は・・・
俺のデカいちんぽ、薫だけのものだからね・・・?
(更なる刺激を与えられると両手で薫の頭を押さえ付け)
ほらっ・・・
もっと奥までくわえて、俺のちんぽ全部飲み込まないと・・・
(腰を突き出し根元までくわえこませ) (口内に溢れる唾液と我慢汁、独特の匂いと行為に)
(ホットパンツの前を膨らませて)
んぅうッ!?…ぅ…ンっ・・・・
(頭を押さえ付けられ、喉の奥まで使って咥え込むも)
(苦しくて瞳を潤ませながら必死に堪え)
(喉を締めると相手の亀頭を強く締め付け)
…んく・・ぅ…っ・・ん!・・ンん…っ・・
(押さえながら腰を突き出す相手を必死に受け止め)
(耐えながらも相手の行為に合わせ) うわぁ・・・
薫が俺のちんぽ、全部飲み込んでる・・・
(次から次に我慢汁が溢れ出し)
どう?
俺の大きなちんぽ、おいしい・・・?
(頭を抑え付けながら腰を振り口内を犯して)
はぁ、はぁ・・・っ
気持ちいい・・・
(腰を振りながら薫の膨らんだ股間を爪先でグリグリしていき) (苦しくて口内に収め続けることが出来ず)
(唾液に塗れたちんぽを少しだけ出し)
ん・・ちゅく・・・・ごめんなさい・・っ・・
続けます・・
(今までにないお客さんに、途中から余裕がなくなった様に)
(必死に相手の行動を合わせ、ご奉仕をなんとか続け)
んぅ・・ッ…
(腰をビクッと大きく震わせ、ぐりぐりされるつま先を押し返し) 見知らぬ男性のちんぽしゃぶりながら、興奮してるんだ?
淫乱だなぁ・・・薫は・・・
(薫の膨らみを執拗に爪先で刺激して)
ん・・・んんっ
やばい・・・もう、いきそう・・・っ
(頭をがっちりと抑え付けると腰を激しく振り喉の奥を犯していき)
あっ・・・あ、あ・・・
い、いく・・・ぅ
薫・・・
俺のザーメン、飲め・・・っ
(腰が震え亀頭が弾けると大量の精液を食道目掛けて流しこんでいき)
くふぅ・・・ぅっ、気持ちい・・・ぃ (動きと口内のちんぽの感触に絶頂が近いことも分かり)
(奥深くに挿入され、喉の奥で熱い精液が広がるのを感じ)
(亀頭が邪魔で飲み込めず、少し引き抜いて)
…んぅう・・っ・・ふ…ぅう・・んく…は・・っ…
(大きさと比例し精液の量が多く、口から零しながらも)
(必死に出されたものを飲み込んでいく)
(服や肌に精液を零しながら、息を整えようと)
んああっ…ぁ…ッ・・・・
(精液の匂いと、執拗に刺激されるとこちらも遅れて達し)
(ホットパンツの下、スパッツ内を精液で濡らしてしまい) ふぅ・・・
久し振りにいっぱい出たよ・・・
(薫の頭を撫でながらちんぽをひくつかせ)
薫もいったみたいだね?
そんなに興奮したんだ?
(ベッドに上がると薫を呼び)
次は・・・分かるよね?
(四つん這いになりズボンを掃いたままのお尻を突き出すように指示して) (唇についた精液を舌で舐め上げて)
(呼ばれる声にピクと反応し見ると)
…っ…はい……
(頬を赤くし潤み火照った瞳をしているも)
(相手のちんぽの大きさに少し怖気づき)
(ベッドへ上がるのを一瞬躊躇するも上がり)
準備・・ぼくが、しますよ・・?
(四つん這いでお尻を後ろへ突き出し)
(置かれたローションを手に取り、自らお尻を解そうと聞き) (突き出されたお尻を眺めると)
自分で準備?
ダメダメ・・・
(薫の腰を掴むと引き寄せて)
近くで見ると、小さくて可愛いお尻だね・・・
ズボンとスパッツの下に、どんなお尻があるのか楽しみだなぁ
(ズボンだけずらすとスパッツの上からお尻に顔を埋めて)
はぁっ、はぁ・・・
(スパッツ越しに頬擦りしたり匂いを嗅いだり熱い息を吹き掛けたりしていき) (ダメと言われ、腰を引き寄せるように引っ張られると)
(スパッツへ顔を埋め、当たる顔の感触と息に)
(軟く刺激されると、腰が揺れて穴がヒクつき)
無理には・・しないでくださいね?
あ…出される時は…これを・・ッ・・
(刺激に耐えながら用意していた置いてあるゴムの箱を指して言い)
っぁ…ん・・っ・・・・は…ぁ…
(精液に濡れた上着は乱れ、ずれ落ち)
(片方の乳首が見えた状態で) あぁ・・・大丈夫、心配しないで
(言葉では理解を示すも本心では・・・)
(スパッツから顔を離すとアナルがある部分を強引に引き裂いてアナルだけ露出させ)
おぉ・・・っ!
薫のお尻の穴が・・・
(再び顔を埋めると舌先でアナルの入り口を舐めながら唾液をアナルの中へ塗り込んでいき) …ッ…ぁあっ・・・・
(破かれた箇所から舌が穴に這いずり)
(唾液を塗り付ける感触に小さな声を上げて)
(震える腰と再び膨らみを作り)
…んっ・・ぁ…は…っ…
(先程の相手のちんぽが待ち遠しくもあり)
(期待と不安が混じり、舌を締め付け) 薫のケツ穴、うねうねしてるよ?
使い込まれた、エロいケツ穴しやがって・・・
(薫の腰を掴むとスパッツから覗くアナルに亀頭を宛がい)
ゴムの件だけど、お店側とは話が済んでるから・・・
生でするよ?
(ひくつくアナルへ亀頭を沈めていき)
くっ、う・・・ぅっ!
締まる・・・っ
(相手を快楽へと導くだけの性器と変わり果てたアナル)
(そのまま一気に奥まで貫いて) (お尻に宛がわれた感触に違和感を覚える)
(敏感な穴に熱い亀頭が直に触れ驚く)
(戸惑うこちらに話しはついていると言われ)
ぇ・・ぼくは聞いてな・・ッ!!・・ぃ・・
・・ぁ・・痛ッ・・んああっ・・ぁ・・
(先が乱暴に埋められ、続いて奥まで挿入される)
(その力に浮いていた腰がベッドへ逃げる様に動くも)
(奥まで挿入されると抑えつけるような形になり)
・・ぁあッ…おなか…変に、なっちゃ・・ぁ…
ひっ・・いま、うごいたら・・ぁ!…
おく・・擦るの・・やめ・・ッ!!
(ベッドと相手に挟まれながら、お尻に挿入される大きなちんぽに)
(シーツを強く掴みながら痛みと快感に身悶え)
(すると呆気なく果て、スパッツの前をまた濡らしながら強く締め付け) 薫のケツ穴に、俺のちんぽが・・・
(根元まで挿入した結合部を嬉しそうに見つめ)
今まで何本のちんぽをくわえこんできたんだ?
この淫乱ケツ穴でっ!
(予想外の強烈な締め付けに我慢できなくなると)
ふんっ!
ん・・・んはぁっ、はぁっ
(スパッツから覗く結合部を見つめながら腰を前後に振り)
心配しなくても・・・
タップリと可愛がってあげるから・・・な
(薫が二度目の絶頂を迎えると)
(薫の小さなお尻に股間をパンパンと打ち付けていき) 【ごめんなさい、いい所なんですが・・習い事なのでそろそろ時間です;】
【今日は長時間のお相手感謝でした!】
【またお会いした時はお願いします!】
【先に失礼します、落ちます】 【了解です。勉強がんばってね!】
【こちらも落ちます】 お兄さんの大人のカラダの事教えてもらったり、 おっきなおちんちん…触らせてもらったり。。。
ボクのお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら…うれしいです。。。
お兄さんいませんか。。。? お兄さんの大人のカラダの事教えてもらったり、 おっきなおちんちん…触らせてもらったり。。。
ボクのお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら…うれしいです。。。
お兄さんいませんか。。。? >>313で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 東京医科歯科大学医学部中本恵比寿ファミリーマートの上で発見。
永井歯科医院に中本発見。恵比寿アトレで中本発見。 おとなしいショタを催眠術で滅茶苦茶に調教してくれるお兄さんかおじさんいませんか? >>313で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? こんばんは、悠太。
よければ、またブルマ穿いてもらって兜合わせとかしてみたいけど、いいかな? 隆明お兄ちゃん…こんばんは。。。!
ちょっとだけ…お口でしてもいい。。。?
(ブルマに着替え、隆明さんの座る足元へしゃがみ)
(ズボンの膨らみを顔を赤くしながら形を確かめるように触れて)
【よろしくお願いします。。。!】 あぁ、もちろんいいよ…
(しゃがみ込む悠太の頭を撫でつつ)
(硬い膨らみがよく分かるように、腰を突き出して)
ほら…悠太の体操着姿で、もうこんなだ……
いつでも、脱がしていいよ…?
(ベルトを緩めてから、悠太の手をベルトに導き)
(その先を促して)
【こちらこそ、よろしく】 (ベルトを少し緩めた隆明さんに)
(自分の手を誘導され…)
ボクの…格好で。。。?
ズボン…もう膨らんでるね。。。うれしい。。。
(恥ずかしそうに伝えながら、ベルトを外しズボンを脱がせて…)
(隆明さんの膨らむ下着にを目の前に…)
(我慢できずにいつものように顔を埋めてしまい…)
久しぶりの…隆明お兄ちゃんの…えっちな匂い。。。
すき。。。
こうさせてくれて…
おちんちん…硬く大きくしてくれる…
隆明お兄ちゃん…大好き。。。
(下着の上からはむはむと咥えたり…舐めながら顔を埋めて) あぁ、悠太のブルマで興奮してるんだよ…
(ズボンを脱がせられると、下着は大きく盛り上がっていて)
(顔を埋められ、ぶるっと下半身を震わせて)
悠太は、そうしてるととってもエッチな顔してるな…
あぁ…気持ちいい……
俺も大好きだよ、悠太…
(下着が唾液で濡れると、内側からも我慢汁が染みて)
(匂いを強くさせながら、膨らみがビクビク痙攣して)
俺も我慢できないから…脱がしてもらえるかな?
(膨らみを顔にこすりつけ、さらに先を催促して) (下着越しの隆明さんの大人の逞しさを感じ)
ボクも…直接見て…触りたい。。。
(目をトロンとさせながら隆明さんを見つめ…)
脱がす…ね。。。
(下着に手をかけ…何度目かのこの作業に、未だに少し手間取りながら…)
お兄ちゃんの…上向いてるから…引っかかっちゃうよ。。。
(うれしそうに伝えて…ようやく流し終え…)
やっぱおっきい。。。先の方…もう濡れてるね。。。
(鈴口から溢れる粘液を、少しずつ亀頭に塗り広げ…)
(時折指を離し意図を糸を引くのを確認し…)
大人の…おちんちん。。。すごい…えっち。。。
(そのまま両手を竿にスライドさせ…)
(裏筋に舌を這わせ…)
(隆明さんを見上げながら舐め…雁や亀頭に小刻みに動く舌を移動させ…) あぁ、頼むよ…
(下着を脱がされると、ぶるんっとバネ仕掛けのように)
(ガチガチのペニスがそそり立ち、悠太の目の前でびくついて)
ほら、悠太の大好きな大人のチンポだ…
う…ぅっ……上手いぞ、悠太っ…
(亀頭をぬるぬるにされても、さらに我慢汁を溢れさせて)
くぅっ……あぁ…気持ちいいよ…
(敏感な箇所を舐められて、ビクッビクッと勃起ペニスを打ち震わせ)
(我慢汁をとろとろ流して)
はぁ、はぁ…悠太のも、見せてくれるか?
(そう言って、視線をブルマへとやって) お兄ちゃんの…硬い大人のおちんちんが…触ってる手や口の中で…ビクビクって動くの…すき。。。
(自分を見たいと言われ…ブルマの脇から、興奮からピンと上を向いたのを晒し…)
隆明お兄ちゃんの見たり…触ったりしたら、いつもこうなっちゃうよ。。。
(包皮に先走りを溜め…トロッとしたに垂らし)
(口を隆明さんの下半身に戻し…)
はむっ…んんっ…じゅぷっ…ちゅっ…っんん
(しばらくの間、口の中いっぱいに広がる隆明さんを感じながら頬張り…)
(名残惜しそうに口から離すと)
(ブルマの横から幼い昂りを出したまま…)
(座る隆明さんの足に跨り)
隆明さんのとボクのが…ちゅうしてる…
(重なり合う刺激にピクピクと勃起ささながら伝え…) 悠太も、もうビンビンだな…嬉しいよ…
うぅ…っ……お口、いいっ…
(ブルマの脇から、幼い勃起チンポが露出すると)
(ますますペニスを硬くさせ、口内でビクンッと跳ねさせて)
はぁ…っ……悠太と俺のが、くっついて…
元気なのが、よーく分かるよ…
ほら、一緒に気持ちよくなろうなっ…
(跨ってきた悠太を抱っこしながら、腰を揺さぶって)
(いきり立つペニスを、硬いチンポへとぐりぐりこすりつけ)
(2人の我慢汁でぬるぬるにしていく)
はぁ…はぁっ……悠太とチンポ同士でエッチするの、最高だっ…
ん……
(唇を重ね、くちゅくちゅ舌を絡めながら)
(体操服の上着を捲くり、悠太の乳首をこりこり摘んで) 【隆明お兄ちゃんごめんなさい。。。】
【家族にボクが起きてるのを怒られちゃいました。。。】
【また今度会えたら、続きか兜合わせさせて下さい。。。!】
【せっかく声かけてもらえたのに、少しだけになってごめんなさい。。。】
おちます。。。 【分かったよ、ここまでありがとう、悠太】
【よかったらまた遊んでね。おやすみ】
【こちらも落ち】 >>313で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 溜まってるんで、抜いてくれるショタっ子募集
こちらは体育会の大学生 こんばんは!
よろしくお願いします、ご希望はありますか? 以前お相手してもらったんだけど覚えてるかな マッサージシチュで
なのでもし良ければ>>259の続きから僕が書き出しても良いですか? いっぱい出たね
あぁ… お腹にもこんなに掛かって…
ほらっ 摘めるくらいに濃いよ薫くんの初めてザーメン
(精液を摘んで薫の顔の前に見せつける)
真っ白だろ… この中に薫くんの赤ちゃんの素が何億匹も泳いでるんだ
お腹ムズムズするんだよね
ちょっと気になるからお尻の中を調べても良いかな?
何かの病気のサインかもしれないからね (頭の中が真っ白のままに快感に身体を震わせ)
(目の前に見える白くスライムの様な液体)
赤ちゃんの・・もと?
(萎えずに勃起したそれの先から垂れる液体を)
(相手の持つ液体をぼーっと惚けた瞳で見詰め)
…ぁ、はい…
(ここは病院だっけ?なんて回らない頭で考え)
(言われるがままにゆっくりと身体を起こし)
(どういう体勢がいいのかと相手に聞くような視線を向け) うつ伏せになって脚を少し広げて
大丈夫… 痛くないからね 安心して
(そう言って左手で薫の頭を優しく撫でる、そして精液で濡れた右手の指で肛門をなぞる)
どうかな くすぐったい? (うつ伏せになり、脚を少し広げる)
(撫で受けるとお尻の穴に触れる相手)
(指についた粘液が塗り広げられ)
…っあ・・、ッ・・お腹の奥・・また・・っ
擽ったい・・です…
(穴を弄られ、お腹の奥を引っ張られるような)
(言葉では表せきれない快感に戸惑いながら)
…んあ・・っ・・…ん・・…
(シーツを掴み咄嗟に出た変な声に自分で驚き)
(恥じるように声を我慢し始め) 痛くはなさそうだね
じゃあこれくらいはイケるな…
(人指し指を第二関節まで腸の中へと突っ込む)
まだ痛くはないかな?
(そのまま指を動かし精液を腸壁へと塗り広げていく)
薫くんのお腹の中熱くってキュウキュウ締めてくる… …ッあ・・!
(仰向けのままお尻に入る指に違和感を感じ)
(何度もお尻に力が入り、指を締め付ける)
せんせ…早く、してください・・ッ・・
(中を乱される快感に、腰がビクッと震え)
(恥ずかしくて早く治療を終えて欲しいと) 早く?
もっと早く動かして欲しいの?
(腸壁を擦るペースを上げる、まくし立てるように早く強く)
(精液と腸液が混ざりクチュクチュと音を立てる)
すごい音なってるよ
こんな風にして欲しかったのか薫くんは
お尻の締まりもすごいことになってるよ …ッ・・違いま・・ぁッ!・・んン・・!
(抵抗するように締め付け閉ざす穴を)
(マッサージ師の硬い指が出入りし)
…っあ・・ぁ…や・・はっ…ぁン・・っ
(シーツを掴みつつ、開いたままの口からは喘ぐ声と唾液が漏れ)
(締め付ける肉が痙攣し、うねうねと相手の指を締め付けて)
(絶頂が近付くと、空イキを一度して震え) うぉっ!!
薫くん欲しがり過ぎだよ
まだまだマッサージは続くんだから….
(人指し指をさらに奥へと進め、中のコリコリとしたところをつつく)
ほら ここは前立腺だよ
さっきからここがずっと疼いてたんじゃない? (前立腺を刺激されると分かりやすく締め付けを強くし)
(足をつま先までピンとして、空イキをして)
・・ぁ…せんせ・・変だよ・・っあ
…もっと・・おくのとこ…
(指先が触れる箇所、小さな絶頂を繰り返すだけで)
(生殺しのような刺激に先走りと精液が混じった液を)
(吐き出してシーツを濡らし) お尻の中だけじゃなくておチンチンもトロトロじゃないか… イケナイ子だなぁ
触って欲しいの?
触って欲しい?
(薫の顔に自分の顔を近づけ質問する)
まだダメだよ
まだまだ我慢してね
もうちょっと調べるのに時間掛かるから… (先程までのマッサージと性的な行為の連続に)
(汗が滲み湿った肌がシーツに付き)
(良い匂いが充満する室内と相手の様子に)
ぁ…触って、ください・・っ
(蕩けた表情で相手へ懇願するように呟く)
(火照った身体で息を乱し)
ゃ…なんでも・・しますから・・・・
(もどかしさの中で快感にどうにかなりそうになり)
(必死に相手へそんなことを言い) なんでも?
本当になんでも?
(薫の顔に顔を更に近づける、お互いの息がかかってしまうくらいに)
じゃあキスしてくれたらしてあげる
薫くんのおチンチン思いっきりゴシゴシしたり、もっとお腹の奥ズボズボしたり
どうする?
(唇を尖らせて薫へ突き出す) (執拗に確認する相手へ頷いて答える)
(相手の条件に唇を見詰めると)
…ん・・・・、これで・・いいですか・・?
(尖った唇に自分のを重ねると、すぐ離して)
(瞳を開けて問い) んーダメだよ
キスって言ったらこう言うのだよ
(そう言って薫の顔を掴み唇へと舌を差し込む)
ん〜ん〜
(薫の舌へと自分の舌を絡ませる)
(更にそのまま舌の動きに合わせて前立腺を指で擦る) (大きな舌が唇を割って入り、舌同士が絡まる)
(口内で絡み内壁を刺激し合う快感に)
んぅ・・ッ…ん・・ちゅ…
(大人のキスに頭に電気が走るような快感に)
(ピクンと何度も震えていると、前立腺を刺激され)
…ッんぅ…ぅ・・・んぅ・・んン…
(唇を塞がれたまま、相手の口内に声を漏らし) んっ… んっ…
ぷはぁっ!
どうだったかな?
気持ち良かった?
言うこと聞いてくれたから薫くんがして欲しいことしてあげるよ
何がして欲しかったんだっけ?
もう1回教えて? …っは…ぁ・・・・
(離れた唇に呼吸を乱すも整え)
(唾液が口の縁から零れ)
きもち良かった・・です
…お腹の奥まで、ずぼずぼして・・・・ちんちんも
つよくして欲しい・・です
(行為と匂いに酔い催眠にかかったように恥ずかしい言葉を並べ)
(心の奥底でなんてこと言って・・と別の奥底の自分が恥じて)
(その恥じる心が頬を薄く赤くし表情で出ては)
せんせ…っ…あ……
(歯止めが利かず、近くの相手へ擦り寄るように近付き)
(手を置いた場所が相手の下腹部で、その膨らみに気付き) よく言えました
約束通り気持ちよくしてあげる…
(自分の股間を触れている薫の手を上から握る)
ねぇ 薫さえ良ければすっごい方法でおチンチン気持ちよくしてあげるよ
このカチンカチンの僕のチンコで薫のおチンチンをゴシゴシするんだ…
どうかな? 先生ので…ぼくのを・・・・?
(上に向きピンと勃つ自分のを見てから)
(自分の手ごと握られたそれを見て)
せんせいの…ぴくぴくしてる・・
(握った手を柔く動かしては相手の様子をみて) おぉっ…
(不意打ちのような手コキに思わず息を漏らす)
そうだよ 薫くんのまだちっちゃい可愛いおチンチンと僕のガチ勃起大人チンコを擦り付けあうんだ…
(ズボンを下ろしパンツを脱ぐ)
(包茎ながらも薫の倍近くあるような長さのペニスが現れる)
じゃあ行くよ…
(包皮を広げて薫のペニスをその中へと入れて行く)
(そのまま敏感な亀頭同士をこすり合わせる)
(包皮の中に溜まったカウパーと恥垢がクチュクチュと卑猥な音を立てる)
これが大人チンポだよ
自分のおチンチンと比べてどう思う薫くん? (包皮の中に先が埋まり、熱い亀頭が擦れ)
(腰がビクッと大きく揺らし)
せんせ・・の、あつい・・です・・
っ…変な音出て・・ッ…
(敏感な亀頭を擦られ、空イキした分溜まっていたのか)
(呆気なく果ててしまい、包皮の中へ自分の精液を吐き出す)
ぁ…はっ…んぁ・・・・
(奥へ亀頭を絡めると、出した精液が溢れ)
(包皮の中で熱い精液に包まれ) あぁ…薫の熱いザーメンが俺の皮の中で…
どうだ?気持ち良かっただろう?
でもまだまだこのままだ
このグチュグチュザーメンローションで2人の亀頭をこねこねしよう
(そう言うと左手で圭の包皮の中の薫の亀頭を優しく揉む)
お尻の方もまた弄ってあげるよ
(人指し指と中指をアナルへと挿入し前立腺を二本の指でつまむ) 【お兄さん、そろそろ寝落ちしそうなので落ちます;】
【今日もお相手感謝でした!】
【またお会いした時は続きからお願いします!】
【先に失礼します、落ちます】 >>313で再募集させてください。。。!
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甘えさせてくれるお兄さんだとうれしいです。。。! 性欲を持て余している大学生のお相手をしてくれるショタっ子募集します >>313で再募集させてください。。。!
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お兄さんいませんか。。。? ノンケのショタっ子を強引にナンパして男の魅力を教え込みたいな わかりました!
書き出しはこちらでしましょうか?
されるのであれば、お願いします! …ん、寒……
(友人の家で時間を忘れて遊んでいて)
(日が落ちてから帰ることになり)
(外を歩いていると少し肌寒くて)
………………
(街灯がちらほらあるものの薄暗い辺りに)
(少し怖くて誰もいない家へ足を早め)
【こんな感じで大丈夫でしょうか】
【よろしくお願いします!】 ふあぁ〜 休日に実験とかおかしいだろ…
疲れたし飲み会断っちまったよ…
(ダルそうに愚痴を呟く大学生風の男)
(ふと向こうから中学生くらいの男児が歩いてくるのを見つける)
あれ?もしかして聞こえちゃった?
この辺あんまり人が通らないしつい大声で独り言をしちゃったよ
(愚痴を聞かれてバツが悪そうに話しかける) (大きな声にそちらを向き「実験」という言葉を聞き)
(何だろうと思っていると明らかにこちらへ向けた発言)
(少し怖くて下げた鞄のベルトをギュッと掴んで)
…っ、はい……
(咄嗟にお話しかけられ驚きながら返すも)
(早く帰ろうと止めた足を再度動かし)
・・もうこんな時間……
(スマホを取り出して時間をわざとらしく確認し)
(そのままこの場を立ち去ろうとして) アハハ 恥ずかしいな…
この辺の大学に通ってるんだ ほら○○大学
君は中学生?こんな遅くに1人で帰るのかい?
(目の前の男児が自分を警戒していることを察して少し気まずそうに話しを続ける) ・・ぁ、知ってます
そこにある大きい学校、ですよね
(続く話を振り切れず、足を止めて)
(スマホは握ったまま話し)
…そうです、友達の家に泊まるはずだったんですが
ダメだったみたいで…帰るところです
(この時間に出歩いてはいけない歳だとはわかっていて)
(それでも嘘をつくのはせずに素直に話し) そっか
この辺は人通りも少ないし、この間は不審者が出たみたいだからね
君くらいの歳の子がこんな時間に1人でいるのは感心しないな…
まぁでも俺も中坊の頃はしょっちゅう遅くまで遊び回ってたし人のことは言えないんだけどね
(頭を掻いて照れ臭そうに笑う)
家は近いの?もし良ければ家まで一緒に帰ってあげようか?
【ある程度薫くんは性知識があるという設定でよろしいですか?】
【具体的に言うとセックスとかオナニー、ホモがどんなものか理解しているとか】 (悪いことをしている最中に先生に見つかったような)
(相手の言葉に圧を感じていると)
(照れくさく笑って優しそうな相手に気を少し許し)
…大丈夫ですよ、すぐ近くですし
この道を真っすぐ行ったところなので…
(ちょっとだけ強がって遠慮すると、駅の方を指して言い)
(歩きの相手を見ると、ふと疑問に思って)
お兄さんは、電車で帰られるんですか・・?
(暗い道を一人は怖くて、駅まで行くついでで)
(一緒に行ってくれたらなと) いや、俺もこの辺に住んでるんだ
大学にも歩きで通ってるよ
ちょうど僕の下宿先も駅の方なんだよ
一緒に帰ろうよ
(そう言って薫の隣に立って一緒に歩き出す) (相手と話しているとすぐに家の前に着き)
(門の前で立ち止まって)
ここです、初めてお会いしたのに
一緒に帰ってくれて、ありがとう御座いました
(家の灯りはついておらず)
(門を開けると、玄関のカギを出し)
さようならです
(小さく手を振って玄関を開け) いや、気にしないで
僕も独り暮らしで人恋しかったからこうやって喋り相手になってくれて楽しかったよ
じゃあね…
(手をヒラヒラと振りながら別れようとするも薫の手に鍵が握れるているのに気づく)
あれ?家に人はいないの?
もしかして鍵っ子って奴? …ん、そうですよ
(郵便受けに入る溜まった手紙を持ち)
(相手の言葉にそう話し、そのまま続け)
兄弟も居ないし、親は仕事でほとんどいないので・・
(聞かれた言葉にさらに家庭事情を少し話してしまい)
(なんでそんなことを聞くのだろうと思いつつ) え!
じゃあ殆ど独り暮らしってこと!?
こんな小さい内から苦労してるんだな
食事はどうしてるの? そうなりますね・・
(続く話にここで続けるのもと思い、門を開けて)
(居る相手の服を軽く引っ張り)
ここでずっと話すのも・・中で…
暖かいコーヒーなら、あるので
(相手を家の中へ招き入れ、リビングへ)
(手紙と鞄を置き台所へ行くと支度し)
(コーヒーとホットミルクを持ってきて)
ご飯もぼくが全部してます
(そう言いながらコーヒーを出し) (コーヒーを受け取りながらとても驚いた様子を見せる)
ホントに!?
しっかりしてるんだなぁ
俺も去年から地元を離れて独り暮らしを始めたから分かるよ
大変だろ?
(そう言って薫の頭を撫でる)
じゃあ今日は俺が料理を作ってあげるよ
キッチン借りても良いかな? (頭を撫でられ、少し照れくさそうにして)
これがぼくの日常なので、大変・・じゃないですよ?
(料理を作ってくれるという相手に驚き)
(慌てて両手の平を見せながら振り)
いやいや・・っ、お兄さんに一緒にここまで来てもらったので
ぼくが作りますよ?
親子丼ならすぐにできますけど…
(エプロンを用意しつつ、どうしたものかと)
(キッチンを貸すことは別に構わないと続け) 遅くまで遊んでて疲れたろ?
明日は学校があるんだし僕が料理するよ
親子丼なら何度か作ったことがあるから任せて
(そう言って薫の持っていたエプロンを受け取りキッチンへと向かう)
よしじゃあ冷蔵庫にあるものを使って作っちゃうよ? はい、・・ではお願いします…
(相手の押しに負けてしまいお任せして)
(ソファに置かれた自分の洗濯物をたたみ始め)
調味料は手の届く位置、分かり易く置いてあるので・・
わからないことがあったら言って下さいね
(台所の相手へ言い) ありがとう 分かったよ
(キッチンに立ち手際良く調理を進めていく)
(ズボンのポケットから瓶を取り出す)
これが役に立つ日が来るとはな…
研究室の先輩から貰った造精促進剤…
(薫に聞こえないように小さく呟き、瓶の中身を作りかけの親子丼へと注いでいく)
よくかき混ぜてと…
(調理を全て終え丼へと盛り付け食卓へと並べる)
よし!出来た!
一緒に食べよう (洗濯物をたたみ終えて置くと丁度出来上がり)
(自分も座って置かれた親子丼に手を合わせ)
いただきます・・
(誰かと一緒にご飯を食べることが家ではなかったため)
(少し嬉しそうにしては、一口二口と食べていく)
…美味しいです!
(感想を述べては進むにつれて、下腹部の奥に違和感を感じる)
(ムズムズするそれは次第に増し、何故か勃起し始め)
…っ……?
(相手にわからないように振舞いながら) 良かった良かった
(美味しいと言われ満足そうに頷く)
(親子丼を食べ進めていくと自分の体にも変化が起こりはじめる)
(ペニスは硬く勃起し、金玉は張りつめたようにパンパンになっていく)
(それを悟られないようにしながら口を開く)
ねぇ 薫くんって今殆ど独り暮らしな訳じゃん
やっぱりオナニーとかしまくりなの? …それは、……なにを・・
なんでそんなこと聞くんですか…?
(相手の咄嗟の質問に一瞬止まり)
(言葉を詰まらせながら答えず)
(質問で返しながら、足をモジモジさせ)
…ぁ…、ちょっと・・トイレ…してきます・・
(衣類と擦れるだけで快感が走り、腰を震わせると)
(たまらなくそう呟いて箸を置いて行こうとして) 待って!
(薫の手を掴む)
俺もトイレに行きたいんだ
急に催しちゃって限界…
ねぇ薫くんだしたいのが (トイレの扉の前に立ちふさがる)
逃げないでってば
ちょっとそんなに恥ずかしがらないでよ
男同士じゃないか
別に誰かに言いふらす訳でもないし >>426
(行こうとした場所を立ち塞ぐ相手)
(最近していなかったのもあり)
(溢れそうになるのを足を締めて我慢し)
…ぁ、ひっ……逃げてない…っ
おしっこ…出そう…ッあ!
(ズボンの中で勃起し、込み上げる絶頂の感覚)
(おしっこではないことは知っているもどちらとも言えない感覚に戸惑う)
(気を緩めた瞬間、おしっこを漏らすように)
(下着の中で射精を続け、パンツの隙間から)
(精液が床へ落ち、足を伝っても落ちて) !?
大丈夫かい?
(突然絶頂を迎えた薫に驚いた様子で駆け寄る)
(そして薫のズボンが精液で濡れていることに気がつく)
ズボンがずぶ濡れじゃないか…
(原因を分かっていながら心配そうに呟く)
気持ち悪いだろうから脱がせてあげるよ (射精を終えるも、勃起は治まらないまま)
(今までにない快感に震える身体で)
(火照り蕩けた瞳を相手へ向けると)
…っ…ゆっくり…してください・・
こすれたら・・出そうに、なるから・・・
(股を精液塗れにしながら、相手へそんなお願いを言う)
(相手の目の前で絶頂を迎え、こんな恥ずかしい恰好をして)
(恥ずかしすぎて瞳を潤ませ) (薫の瞳が潤んでいることに気がつく)
大丈夫だよ
男にとって生理現象みたいなものなんだから…
じゃあ脱がすねよ…ゆっくりだね
(指示通り慎重にペニスを刺激しないようにズボンを脱がしていく)
(なんとか脱がし終わると黄ばんだ精液でドロドロになったパンツが現れる)
(しかも股間は未だに膨らんだまま)
苦しそうだし汚れてるしパンツも脱がしちゃって良いよね? 【お兄さんごめんなさい、そろそろ寝落ちしそうだから…先に落ちます;】
【今日は夜遅くまでお相手感謝でした!】
【また機会がありましたらお願いします!】
【先に失礼します、落ちます】 お兄さんの大人のカラダの事教えてもらったり、 おっきなおちんちん…触らせてもらったり。。。
ボクのお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら…うれしいです。。。
こんな時間だけど、お兄さんいませんか。。。? >>433で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど、お兄さんいませんか。。。? 達也お兄さん…こんばんは。。。!
(溜まってるのかと聞かれ、顔を赤らめ…)
えっと…その。。。
大人のお兄さんの…おっきいの…触りたくて。。。
(よろしくお願いします。。。!ボクは高学年くらいで大丈夫ですか。。。?達也さんは何才ですか。。。?) へー、好きなんだ?これが
(彼の手を取り、自分の股間に押し付ける)
ほら、好きにしていいんだよ?
(中学生ぐらいでよい?好きな設定でいいよ) (達也さんに手を取られ…ズボンの膨らみへと導かれ。。。)
うん…
ズボン脱がせても…いいですか。。。?
(我慢できず返事を待たずに…達也さんのベルトを緩め…ボタンとジッパーを下げ…)
(間から覗く下着の膨らみに触れ…)
(立膝になり顔を埋め…)
(息を深く吸い…達也さんの匂いを感じて…)
(13才くらいでお願いします。。。!達也さんは20代後半くらいでお願いできますか。。。?) なんだ?
もっと匂いたいならいいんだぞ
(髪を掴み、自分の股間に鼻を押し付け)
【20代後半でいいよ】 んん…あっ…すごい。。。えっちな匂い…する。。。
中、見ても…いいですか。。。?
(達也さんを見つめ、下着のゴム部分に手をかけ…)
【ありがとうございます。。。!】
【達也さんの…おちんちんの描写とかたくさんあると…うれしいです。。。!】 おっと!
(彼の手を掴み、動きを止め)
何勝手なことやってるの?
もっとお願いあるだろう
【描写了解。で、希望は?舐めるのだけ?掘られたいの?】 えっ!…あっうん…えっと…
(達也さんに手を掴まれ…少し冷静になり…)
(興奮しきった自分の行動が恥ずかしくなる。。。)
達也お兄さんの…
えっちな毛がたくさんある…大人のおちんちん。。。
見せて…ください。。。
(顔を赤くし…少し涙目で伝え。。。)
【本当は、設定やシチュとか決めてしたかったけど…時間も遅いのでこのままで大丈夫ですか。。。?】
【達也さんの触ったり…舐めさせてもらったりして…気持ちよくなってもらえるのがうれしいです。。。!】 オーケー、しっかり見ていいよ
(自分からボクサパンツを脱ぎ捨て、悠太にあげる)
どう?好きにしていいぞ
(ごろんとして、亀頭が大きな黒ずんだちんぽ)
(大きくしてごらん?w) 【達也さん…せっかく声かけてもらえたのにごめんなさい。。。】
【すごくドキドキしてるのに…それと一緒に眠気もきてしまいました。。。】
【寝落ちしたら申し訳ないので、おちます。。。】
【明日ここが空いてたら、同じくらいか少し早い時間にここにきてみます。。。】
【達也さんが大丈夫で…もしその時会えたり、別の日とかでも会えたら、お相手お願いしたいです。。。!】
【ここまでお相手ありがとうございました。。。!】
おちます。。。 >>433で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 再募集
エッチな事に興味がある男の子はいないかな? 勿論、あるよ
えっちな画像検索して、おちんちんはしなく勃起してます
なんとか勃起しない方法教えてもらいたいですが…
バイト仲間はそれがふつーって言いますけど… おはようございます。。。!
>>433で再募集させてください。。。!
朝早いけど…お兄さんいませんか。。。? 慎一郎お兄さん…おはよう。。。!
遊んでほしいです!よろしくお願いします。。。!
ボクは高学年くらいで大丈夫ですか。。。?
見た目は髪は短くて、少し日焼けが残ってて、クラスの中では少し背は低いです。
慎一郎お兄さんは何才か教えてもらってもいいですか。。。? 高学年って小学生?
見た目はそれでok
歳は大学生、21歳だ
スポーツも勉学も頑張る、えっちが大好きな男だ
これでいいか? 教えてくれてありがとうございます。。。!
ボクの年齢、もう少し上の方がいいですか。。。?
スポーツしてる慎一郎お兄さん、かっこよくて好きです。。。!
慎一郎お兄さんといけない事するみたいな感じで、してみたいです。慎一郎お兄さんは何かしたい設定とかシチュとかありますか。。。? 小学生だと少し子供臭いな
中学生の思春期真っ只中くらいにしてくれ
サークルでしてるだけだから
これだと勉学には支障がないからな
部活は高校でおしまいだ
筋肉はそこそこで、178cmあるぞ!
してみたいのとかは思いつかないな
悠太がこんな流れでしたいものをしてみようか?
合わせてみるからよ わかりました!ボクは中2位でいいですか。。。?
筋肉合って、背が高いお兄さん…かっこよくてドキドキします。。。!
カラダの小さなボクが、SNSでカラダの大きなお兄さんに興味あるみたいな内容を気にかけてくれた慎一郎さんと、実際に初めて会ってもらえる事なって、一人暮らしの慎一郎さんの家に遊びに来たところからとかどうですか?
次の慎一郎さんの返事確認したら、書き出します。。。! 中2はokだ
悠太は色白だったよな?スポーツが出来ないひ弱なイメージあるが、
帰宅部的なもやし、あるいは文化系的な男で間違いないか?
SNS云々はそれでいこう
では書いてくれ! (カラダの小さなボクは…幼い頃から頃から大きなカラダの男の人に憧れ)
(ブラスバンド部に所属し、普段は音楽の書き込み中心のSNSだったが、筋トレの話から、慎一郎さんとやり取りするように)
(慎一郎さんが上半身の筋肉画像をくれた…)
(その憧れは密かに、少しずつ性的な憧れへと変わり…)
おじゃまします。。
(初めて会うけど、初めてじゃないような不思議な感覚で…)
なんか…会いたいとか…無理言って、すみません。。。
(画像で見せてもらった体が、Tシャツの下にあるかと思うと…ドキドキが止まらず)
(顔もかっこよくて、背も高い慎一郎さんを、好きになっていた) 【お待たせしました。。。】
【慎一郎さんの服…脱がさせてもらえたりしたらうれしいです。。。!】
【改めてよろしくお願いします。。。!】 (SNSでの、ふとしたきっかけで実際に会うことになった男子中学生の悠太…)
(上半身裸の画像を興味本位で送ったのはいいが、まさか?な流れに不安と興味が湧く)
(女子とは何度も性的な関係は持ったことはあるが、男性しかも中学生?…自分でもまだ信じられない気持ちで悠太を経屋に招く)
いやいや、全然構わないよ…
男臭い部屋だろ?w学生の部屋ってのは、みなこんなもんだ
(いかにも学生の部屋らしい狭い8畳部屋、バストイレキッチンは一応別にある)
(壁際にはベッド、中央にはテーブルがあり反対の壁際にはローボードとテレビ、本棚も)
(本棚には大学関連の本やサークルであるワンゲル関連、山渓の雑誌などが)
まあ、適当に座ってくれ…ベッドに腰にかけても全然構わないし…
(悠太と自分が座れるスペースを確保するため、散らかってる雑誌を本棚へ戻し)
いやあ、しっかしきたねーなwごめんな、女子なら速攻片付けるんだが…w 【こちらこそ、よろしくな!】
【脱がせるというか、速攻脱いでも構わないよw別に恥ずかしくねーしな】
【よろしく!下手だなと思ったら落ちていいぞ?】 (慎一郎さんの部屋の雰囲気からも、その男らしさを感じてしまい)
山…好きなんですね。。。!いいなぁ。。。
(そんなに詳しくないはずの山に関して触れる)
(作ってくれたベッドのスペースに腰をかけ…)
全然、大丈夫ですよ?ボクも最近、部屋散らかってるし。同じです。。。!
(興奮と恥ずかしさから顔を赤らめ…)
慎一郎さん…えっと。。。その…写真で見せてくれた体。。。本物…見せてもらっても…いいですか。。。? 【部屋の雰囲気や、慎一郎さんの雰囲気も伝わって…本当にドキドキしてます。。。!】
【ズボンとか…大人の慎一郎さんの下着…ボクが…脱がせてみたいんです。。。!】
【下手なんかじゃないですよ…ボク今…本当に興奮させられてます。。。!】 山というかさ、自然とか冒険がしてみたいなって思ってさ…
登山部やワンゲル部はあるんだが、本格的にって程じゃないからな
洞窟探検なんかもするし…ワンゲルってわかるか?
単純に山登り好きなら登山だし、それに拘らず冒険の方に興味があるならワンゲル…
写真とは違う感じかするかもしれないが…どうだ?
悠太も脱いでみろよ…男だろ?肌かくらい見せたって減るもんじゃねーし
(ベッドに腰かける悠太の前に立ち、何の躊躇いもなくシャツを脱いで筋肉質の上半身をさらけ出し)
登山の時はザック背負ったりするけど…30kg位はイケるなw 【ドキドキしてるのか?マジかw】
【おめーも脱げよ!男だろ?】
【興奮してんのか?マジおもしれーw】 (目の前で脱ぐ慎一郎さんに見惚れて)
(こちらも脱ぐように言われた事は頭に入らずに…)
すごい…胸の筋肉や腕…お腹もかっこいいですね。。。!
あっ…ボク。。ちょっと恥ずかしい…です。。。何も面白く…ないですよ。。。?
(そう言いながらも、少しためらいながらTシャツを脱ぎ…)
(少し成長しつつあるうっすらとついた筋肉や、日焼け後…色素の薄い乳首を晒し。。。)
やっぱ…何か恥ずかしいですね。。。
(照れながらも…目の前の慎一郎さんの体への興味は増すばかりで。。。)
慎一郎さん…
(ベッドに座るボクの視線の先には…)
(慎一郎さんの逞しそうな下半身があり。。。)
(思わず慎一郎さんのズボンのゴム部分に手が伸び…)
慎一郎さんが…嫌じゃなかったら…
こっちも…見せてもらっていいですか。。。?
(幼さの残る赤い顔で、慎一郎さんを見つめ…)
慎一郎さんみたいな…カッコよくて…体の大きな男の人の…
ここの事…知りたくて。。。
(ズボンのゴム部分を掴みながら…恥ずかしそうに伝え…)
やっぱり…男のボクじゃ、こんなお願い…気持ち悪いですか。。。? まあ、中学生だからな…俺もそん時は悠太みたいなガリだった…
男はな、鍛えるんだよ体を…自分を守るために、女を守るために、だ
わかるか?
(腕を曲げ盛り上がる筋肉を見せつけたり、両腕を力をこめて腹のほうへ動かして胸筋を膨らませて)
(悠太の幼い体には何も変な感情は起こらず、ただ自慢の筋肉を見せ続け)
男同士なのに恥ずかしいって、なんだそりゃw
サークル終わりでシャワー浴びる時なんて、みなチンポ見せあったりするんだぜ?
おら!おら!って…w
(悠太の手がズボンを掴むと、びっくりはするが焦れったい気持ちになり)
なにか?俺のが見たいのか?いいよ…見せてやるから
悠太もチンポくらい見せれるだろ?
まさか、男同士で風呂とか入ったことないのか?
(悠太の手を払い、自分で一気にズボンとボクサーパンツを脱ぎ下ろし)
(まだ勃起もしていない、ボサボサの陰毛とペニスをさらけ出し)
なんなら俺が脱がせてやるよ…それとも自分で脱ぐか? (慎一郎さんのサークルの話が、恥ずかしかも羨ましくも聞こえ…)
(そんな妄想をしてるうちに…)
わっ!!
(慎一郎さんは目の前でズボンとトランクスを下ろし。。。)
(濃い毛に覆われ…ボリュームのあるそこが露わになり…)
おっきい。。。
毛も…沢山あって。。。かっこいい。。。
ボクも…ですか。。。?
(目の前で脱いでくれた慎一郎さんに…悪いと思いながらも…)
(既にズボンの中ではピクピクと膨らませていて…)
(座ったままズボンとボクサーパンツを脱ぎ。。。)
(根元に薄っすらと毛を生やし…)
(皮を被らせたまま…小さいながらにも垂直に上を向き…)
慎一郎さんの…見てたらボクの。。。
なんか…ごめんなさい。。。
(少し涙目になりながらも…)
慎一郎さん…ボク…
(憧れ続けた大人の男性器に…)
たまんないです。
(ベッドに座ったまま…慎一郎さんの腰に手を回し抱きつき…)
(慎一郎さんの臍と性器の間に顔を埋め…)
触っても…いいですか。。。
(慎一郎さんの体温や匂いに心拍数は上がり…) 俺のはデカイか?…悠太のは、ちっせーなw
でもこれからデカくなるから心配すんな…
(腰に両手をおき、悠太によく見えるように少し腰を前へ出して)
悠太…おめー勃起してんのか?w
マジ、ウケるんだが…
男の体に興奮すんのか?直に男の体、見たことねーのかよ…
謝らなくてもいいんだけどさ…わっ、ちょっ…悠太…
(股間に顔を埋められてびっくりし)
まさか…悠太って、そっちの気があるのか?
なんだっけ…ホモ?ゲイ?だったかな
触っても構わないが…男なんだよな、悠太は
女子なら嬉しいんだが…まさか、フェラするつもりか?
(悠太の頭を払い退けようとするが、沸き起こる冒険心に火がつき始め)
少しだけなら…俺のを勃起させてみろよ? 【慎一郎さん、時間になっねしまいました。】
【いいところでごめんなさい。。。】
【また今度会えたら、ぜひ続きをお願いしたいです。。。!】
【今度会えたら、ボクに出してください。。。!】
【今日はここまでありがとうございました。。。!】
先におちます。。。 【次があるかわかんねーが、見つけたら声かけるぜ】
【そん時は頼むぞ、悠太。またな!】
【以下使えます】 >>433で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? おはようございます、こんな時間ですけど
お相手してくださるお兄さんいますか・・? >>433で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>433で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど、お兄さんいませんか。。。? お久しぶりです!
運動会も終わって、元気にしてましたよーっ
豪さんは?
あ、したいことあったらお願いします! 運動会か。懐かしいな!
何か一等賞とか取れたかな?
それとも、かっこいい男子や先生に見惚れてたのかな?w
俺も元気だよ!しばらく薫に会えなかったからさ、ほら、ここもすごく元気だろ?
(少し気まずそうに微笑むと、薫の手を取りズボンの膨らみを握らせて…)
どうしようか?
薫はなにかあるかな? ぼく自身は取れなかったけど、クラスでは優勝したよ?
んー・・豪さんに会えなかったからぼくも溜まってたし…
新しい人見付けちゃった……っていうのは冗談っ
(困惑する相手にクスっと笑んで)
(握らされたものの先をこねるように擦り)
(もう片方の手で握って)
まだ着替えてないから、体操服のままなんだけど
このまま・・する?
(なんて聞きながらも手は動かし、誘うように顔を近付け)
【このままでもいいし、運動会の最中に二人で体育館倉庫で・・とかどうですか?】 【そうだな、このまましようか?】
【薫の両親は仕事があって来られない運動会。】
【俺は別の生徒の年の離れた兄で、運動会中に初めて会う少し寂しそうな薫を気にかけたら…みたいなのでどうかな?】
【校内で出会って、なぜか薫に手を引かれ体育倉庫へとかはどうかな?】 【それじゃ、豪さんのでお願いします!】
【ぼくは初々しいけど大胆に豪さんへ迫って・・みたいなで大丈夫ですか?】
【他に何かあったらお願いします、お返事頂いて次ぼくから書き出します!】 【うん、ありがとう!それでお願いできるかな?】
【薫も何かあれば教えてくれな!】
【毎回書き出しまでありがとう。】 (身体の不調を言い訳に、運動会の最中の校舎でひとり)
(開いた窓から入る風に髪を揺らしながらそっと外を見て)
……ん、昼ごはん・・どうしよう・・・・
(校庭に響く放送でもうすぐお昼ご飯という内容が流れ)
(親も来れずお弁当も持っていなくて)
【こんな感じでいいですか・・?】
【よろしくお願いします!】 (年の離れた妹との出番も終わり、懐かしい母校の校舎を散策する…)
こんだけ時間が経てば…やっぱ変わってるかなとも思ったけど、そこまで昔と違わないかな?
確か、ここだったよな?あの時の俺の教し…ん?
(隅にある教室に入ると、一人少年が佇んでいた。)
あれ、君…運動会は?
(どこか寂しげな表情や雰囲気に…声をかけてしまう…)
具合でも…悪いのか?先生呼んできた方がいいか?
【書き出しありがとう!よろしくね!】 (かかった声に振り向いて見上げると)
(先生を呼ぶと聞こえて少し驚き)
わっ・・大丈夫です!
呼ばなくていいですから・・
(体調不良でないことは言うものの何故参加しないかは返事せず)
(ふといいことを思いついたように口を開け)
・・ぉ、お兄さんは…?
(話しを切り替えてみて) サボり…か?w
(話してみると思っていたよりも元気そうで、安心する。)
俺?15年前位ににここに通っててさ。
今日は妹を見にな。
(妹とは言えど、父親の再婚相手の連れ子だ…)
(目の前の少年は独特な雰囲気で…相手は男であるはずか、体操着から伸びる足や、そのサラサラとした髪の毛に見入ってしまい…)
(溜まってんのかな?俺…)
後半はあんまり出ないっていうから、帰る前に校舎を見ておこうかなってさ。 (図星を突かれては静かに頷いて答え)
(唇の前に人差し指をやって、このことは秘密に・・と伝え)
それじゃ・・お兄さんはぼくの大先輩…?
(話しながら相手の視線が気になって)
(見覚えのある男の人の反応に何かに気付き)
(そっと相手の手を握り)
ぼくが案内してあげる・・こっち
(男の人の大きい手を握って引っ張り)
(裏手にある体育館へと向かうとそのまま倉庫へ)
(懐かしい物ばかりの場所で見入る相手、静かに内鍵を閉め) わかったよ。
(唇の前の人差し指に、やれやれという表情で答え…)
(この時間に一人ということは、察しがついた…)
(表情からも、親御さんは来ていないであろう。)
(案内してくると、小さな手に引っ張られ、何故か体育倉庫へと連れられ…)
わっ、ここ変わってないな。忘れてたよ、この場所…ん?
(中に入ると、少年は内鍵をかけた気がして…)
ここに…何か変わったものでもあるのか?
(密室の体育倉庫に、体操着の少年と、ポロシャツとチノパンの男が二人きりに…) 変わったものはありませんよ
ここは運動会の時、全く人が来ないので・・
(後ろ手に鍵を閉め、そのまま相手へゆっくり歩き)
(重なるマットの前の相手へいきなり抱き着いて体勢を崩させ)
お兄さんがさっき・・ぼくを見てた時
どこを見てたんですか…?
(倒れる相手の上へ同じ様に覆い被さるように倒れ)
(軽く跨ってはそんな質問を始める)
同じ年の子や少し上の先輩、お兄さんによく見詰められることがあるんです・・
…あれって、どういう意味があるんですか?
何を考えてるんですか…?
(手をつくが自分の息がかかる程の距離で話し) (突然抱きつかれ、体勢を崩し後ろのマットへ倒れこみ…)
ちょっ、何だ?
(こちらの視線に気づかれていたようで…)
(跨り抱きつく少年の体温や息は…)
(薄暗く少し肌寒い体育倉庫内では、心地よく…)
(その質問や肌の感触に、下半身は少しずつ芯を持ち始め…)
いや、そのさ…
(性的な意識が全くなかったかと言われれば嘘になるが…)
君が…可愛いから…じゃないかな?
君は男だけど、周りの子より可愛いから。
(姿勢を正し…マットに腰掛ける姿勢に戻ると、対面座位の形になり…)
こんなことするって…寂し…かったのか?
(少し心配な表情で顔を覗き込み…)
君は…他の男子や、俺みたいな男に…そんな目で見られて、どう思うんだ? そうなのかな・・?
……お兄さんも、そう思ったの?
(頬を薄赤く染めつつ、相手の言葉に恥じて)
(ふと思ってそんなことを聞き見上げる)
(軟く抱き着いて顔を見られるのが恥ずかしくなり)
ん・・・・、ちょっとだけ…このままでいい…?
(図星に精神が緩み、そう甘えるように呟く)
…ぅ、うれしい…? かな?
よくわからないけど…んっ、お兄さ…何か当たってる…
(対面座位で自分の下腹部に当たるものに気付いて)
(気になり手で触れながら、ふと相手を見詰め) (彼の寂しさは自身の幼少期と少し重なり…その寂しさは何となくわかる…)
ああ、いいよ。
(このままと言われ答えると、自然と少年を包むように腕を回…)
(うれしいと笑顔になる少年にホッとした瞬間、下半身に伸びる彼の手に反応し…)
いや、そのな…
(優しい大人を振る舞いながらも、少年の感触や匂い…この状況に下半身はさらに硬度を増していて…)
(見つめられながら、触れられこちらも少し照れくさくなり…)
ごめんな…こんな時に…
気に…なるのか…? (「謝らないで」という様に首を左右に振って見て)
(マットの下へ相手の上から降りると、頷いて答える)
ぼくに擦りつけてくる・・先輩がいるけど
どうしていいかわからないから・・・・
お兄さんはどうして欲しいの・・?
(ズボンの前を膨らませる相手の前に立って)
(その様子を見るように視線を動かし) (少年同士のじゃれ合いとは違い、こちらは大人だ…)
(教えていいものか…そう考えながらも、少年相手の初めての背徳感からか、既に先を湿らせ…チノパンに染みを作り…)
(目の前に立つ少年の前で、ベルトを外しファスナーを下げ…)
(チノパンを足首に溜め再び重ねられたマットに、筋肉質で毛深い脚を広げ座り…)
ここに、しゃがんでごらん。
(少年をしゃがまさせ、少年の目の前にはシミを作る形の浮き出たグレーのボクサーパンツを露わにさせ…)
下着の上から…ゆっくり摩るように、優しく触ってごらん?
直接触るかは、君が決めていいから… (しゃがんで目の前には膨らむボクサーパンツ)
(先が濡れていて、布一枚で伝わる熱に驚き)
(触る指が増え、手で握り始める)
お兄さん痛くない…?
(握るとボクサーパンツが邪魔になってきて)
(前を下へずらし、その膨らみの正体を外へ晒し)
(自分の指が触れる度にピクピクと動き)
(両手で握って動かし、顔が近すぎて吐息がかかり) (ぎこちない手つきに脈動し、芯はさらに硬くなり…)
痛くないよ…濡れてるだろ…そこ?
気持ちよくなったり…興奮しないと、濡れないんだよ?
(低く掠れた声で伝え、少年の頭を撫で…)
(ボクサーの上からは触り辛いのか…)
(少年の手で下ろされるボクサーから、茂った陰毛や竿が露わになり…)
(ブルンッと皮の剥けきった…太く濡れた亀頭を晒し…)
(同時に篭った雄の匂いを少年へ伝え…)
これが…君が知りたかった…正体だよ。
気持ち悪く…ないか?
男の子に…こんな近くで見せるの…
君が初めてだよ…くっ…
(直に触れる小さな指が竿や亀頭に伝わり…声を漏らす…)
(我慢汁は更に垂れ、少年の指へとまとわり付き…)
(亀頭で少年の息の温もりを感じながら…)
(その唇を引き寄せたい願望を抑え…) 【豪さんごめんなさい、そろそろ習い事だから落ちます;】
【久しぶりに出来てよかったです!】
【今日もお相手感謝でした、またお願いします!】
【先に失礼します、落ちます】 【こちらこそ、ありがとう!】
【また会えたら続きでも別でもお願いしたいな。】
【気を付けて、出かけるんだよ!】
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お兄さんいませんか。。。? おとなしいMなショタを電車の中で痴漢してくれるお兄さんいませんか?
暗示にかけるみたいに耳元で囁かれながら悪戯されたいです 銭湯でチンコをビンビンにボッキさせているエロガキをドsに虐めてくれるおじさん募集します >>433で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>433で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? お兄さんの大人のカラダの事教えてもらったり、 おっきなおちんちん…触らせてもらったり。。。
ボクのお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら…うれしいです。。。
こんな時間だけど、お兄さんいませんか。。。? あげます。。。!
お兄さんの、触らせてください。。。! >>550で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? あげます。。。!
お兄さんのカラダの事…教えてほしいです。。。! 千尋お兄さん、こんばんは。。。!
よろしくお願いします。。。!
ボクは高学年くらいで大丈夫ですか。。。?千尋お兄さんは何才ですか。。。? 悠太くんよろしくね
大丈夫だよ 僕は28歳です
可愛い男の子を優しく甘やかして仕事の疲れを癒されたいと思ってますw
シチュエーションは決めたほうがいい?
弟じゃないけど、一緒に住んでる男の子だと嬉しいな 教えてくれてありがとうございます。。。!大人のお兄さん…ドキドキします。。。!ボクで癒せてあげられたら…うれしいです。。。!
えっと…今思いついたのは、年の離れたボクのお姉ちゃんの彼氏さんが千尋お兄さんで。。。
ボクの家の事情で、お姉ちゃんと同棲してる千尋お兄さんの家に、ボクも住むことになって。
だんだんボクが千尋お兄さんの事を密かに思ってて、ボクがお願いして千尋お兄さんもボクもダメってわかってるけど、お姉ちゃんが留守中にとかはどうですか。。。? 僕も悠太くんがどんな可愛い姿を見せてくれるのか期待してるよ
細かく決めてくれてありがとう!
ただ、できれば悠太くんと心おきなく気持ちよくなりたいから、架空の彼女には悪いけどw、
僕も悠太くんのことが密かに好きだったってことにしてもいいかな?
書き出し始めるので、よろしくね
(仕事から帰宅すると悠太くんが出迎えてくれ、笑顔で頭を撫でる)
ただいま悠太くん ほらお土産 今日はあいつがいないから一緒に食べよう 内緒だぞ?
(コンビニで買ってきたお菓子やデザートを渡し、スーツを脱ぐ)
今日は暑かったなぁ…汗かいたから先に風呂入るよ 悠太くんはもう入ったか?
よかったら一緒に入るか?
(下心があったが、まさか一緒に入ってくれるとは思わず声をかける) おかえり…なさい。。。!
(出迎え頭を撫でられると、恥ずかしくて顔を赤くし。。)
ありがとう!ボクもそのデザート…食べたかったんだ。。。!
(一緒に住んでから半年…お姉ちゃんの手前隠してきたけど…ずっとずっと千尋お兄ちゃんに憧れていて。。。)
(お姉ちゃんが仕事でしばらく帰ってこれない今日からしばらくの間に…淡い期待をしていると。。。)
(お兄ちゃんの方から思ってもいなかった提案があり。。。)
うん…お姉ちゃんには…お風呂一緒に入る事も内緒…ね。。。!
【千尋お兄さんも決めてくれてありがとうございます。。。!】
【大丈夫だったら、千尋お兄さんの…カラダの事とか…たくさん書いてもらえたらうれしいです。。。!】
【改めてよろしくお願いします。。。!】 い、いいのか? そっか!じゃあ男同士裸の付き合いだ!
(おどろきつつ、照れたような反応がかわいくて思わず頬が緩み、あわてて引き締める)
(お姉ちゃんにはお風呂入るのも内緒…だってよ!恥ずかしがってかわいいなぁ〜!)
(脱衣所で悠太くんが脱ぐ姿を横目で見つつ、先に入って身体を流す)
(悠太くんと一緒にオフロ…願っても無いことだけど、ヤバイな…)
(下半身を心配しつつ、おそるおそる入ってきた悠太くんを捕まえる)
捕まえた〜!先に悠太くんから身体洗おうな〜
(悠太くんの身体にシャワーを当て、さっそく背中からスポンジで洗い始める)
【お兄さんの身体の事が知りたいなんて悠太くんはエッチだね】
【僕は171cm 体重64kg 鍛えてないからお腹とかのっぺりしてるw】
【リアルでは眼鏡かけてて、髪がちょっと長いかな ちんこは大きめだよ 悠太くんは大っきいの好きかな? 悠太くんのことも教えてね】 (千尋兄ちゃんが真横で下着を脱ぎ…)
(大きめなおちんちんが見え…)
(初めて見る千尋兄ちゃんの大人のおちんちんに、小さな自分のがムクムクと反応し始め…)
わっ!
(脱衣所からお風呂に入ると…)
(千尋兄ちゃんに捕まえられ…手で前を隠しながら背を向け…背中を洗ってもらう。。。)
千尋兄ちゃんと…お風呂。。。
ずっと前から…本当は入りたかったんだ。。。
二人の時は…悠太って…呼び捨てしてよ…千尋兄ちゃん。。。?
(恥ずかしそうに少し甘えるように伝え。。。)
【千尋兄ちゃんのカラダの事、教えてくれてありがとうございます。。。!】
【おっきくて…たくさん毛生えてる…大人のおちんちん。。。かっこいい人とか見ると…いつも考えちゃいます。。。】
【少しだけ、恐く感じる時もあるけど…大人の人のおっきいのが、すきです。。。】
【ボクは…学校の子より少し背が低くて痩せてて、まだ日焼けが残ってます。。。】
【髪は短くて、おちんちんの上に少しだけ毛があります。。。】 そ…うか、そっか、嬉しいな〜!俺も前から一緒に入りたいと思ってたからさ、今日は良かったよ
そうだな…呼び捨ての方が親密っぽくていいな…じゃあ、悠太
(耳元で名前を呼ぶとビクッと震える悠太がかわいくて、ついいじめたくなる)
じゃあ次は前を洗ってやろうなぁ ほら、遠慮しないで
(後ろから抱きしめるように悠太のお腹を洗い、手を滑らせて胸を洗い、桃色のかわいい乳首をわざと刺激する)
悠太、ビクビクしてるけどおっぱい気持ちよくなっちゃった?
(悠太が乳首で感じる姿につい股間が張り詰めてくる)
【悠太はエッチだね でもエッチな子はかわいくて大好きだよ】
【僕は男の子の乳首をいじるのが好きだから、悠太の乳首のことも教えてほしいな】
【日焼け跡、いやらしいね 好きだよ 泡でぬるぬるにして気持ちよくしてあげたい】 (乳首に千尋兄ちゃんの手が伸びてきて、指で刺激され…)
やっ…!
(カラダがビクッと反応し、ピンと乳首を固くして…)
ボク…男だよ。。。?
(背中に当たる千尋兄ちゃんのに気づき…)
ひゃっ…んん…千尋兄ちゃんの…背中に。。。当たってるよ。。。
そんな…されたらボク。。。
(乳首の刺激に耐えながら…)
本当はボク…初めて会った時から。。。
ずっと千尋兄ちゃんの事がが好きで…
ずっと千尋兄ちゃんの…今背中に当たってるの…見たいって…触りたいって思ってて。。。
(興奮と恥ずかしさから、困ったように伝えて…)
【千尋兄ちゃんに…こんなボクの事すきって言ってもらえてうれしい。。。】
【えっと日焼けしたけど、ちくびは…まだ少しピンクです。。。すごく小さいと思うけど。。。】
【千尋兄ちゃんのおちんちん…大きさだけじゃなくて…形とか色もボクのと違いますか。。。?】
【おへそとか…その下とか…たくさん毛とかあるんですか。。。?】 (悠太のかわいい小粒の乳首を泡で滑らせながらクリクリ弄り、指先でつまみキュっと潰す)
男の子でもおっぱいが気持ちよくなるんだよ ほら…俺だけじゃなくて悠太もおちんちん勃ってるあやにか
(もじもじ震える足の間で、確かにピンと主張してしまった悠太の先っぽを指先で擦り)
悠太に当たってるお兄ちゃんの…わかるか? 悠太がかわいくて我慢できなかったんだよ…
(こっちを潤んだ目で見つめてくる悠太に、意を決して自分も想いを伝える)
悠太…本当は俺も、悠太のことが好きだったんだ… こんな風に悠太の身体を触りたいって思ってた
(悠太に正面を向かせ、腰を抱き下半身を密着させると口付ける)
はぁ…悠太っ… お兄ちゃんのここ、触りたいんだったな… いいよ、悠太の好きにして…
(悠太に自分のすっかり硬く勃起した部分を触らせる)
【控えめで大人しそうな子はすごくタイプだから悠太ろエッチできて興奮してるよ】
【かわいい乳首のこと教えてくれてありがとう 自分でも触ったりする?】
【たぶん悠太より立派だと思うw 形はちょっと寸胴っぽいけど、カリの部分が出っ張ってて
悠太をいっぱい気持ちよくしてあげられるよ】
【そうだね、下の毛はけっこう毛深いかな すね毛とかも濃いめかなぁ】 誤字してるね…!
勃ってるじゃないかって言いたかったんだよ いいところなのにw 【千尋兄ちゃんごめんなさい。。。】
【すごくいいところで、これからいっぱい触らせてもらいたかったけど…】
【寝なきゃいけなくなっちゃいました。。】
【また今度会えたら…続きをお願いしても、いいですか。。。?】
【こんな遅い時間までお相手してもらえて、うれしかったです。。。!】
【今日はここまでありがとうございました。。。!】 【気にしないで、大丈夫だよ 打つのが遅くてごめんね これから何度か覗きにくるから、悠太くんがいたら声をかけさせてもらうね】
【僕もぜひじっくり続きをしたいから、また会えるのを楽しみにしています】
【遅くまで付き合ってくれてありがとう おやすみなさい】
以下開空きです おとなしいMなショタを電車の中で痴漢してくれるお兄さんいませんか? よろしくね
出来たら名前変えてもらっていいかな?
知り合いを思い出しちゃうから…
のりくんはこちらに何か希望はある? 名前はこれでいいですか?
そうですね、暗示にかけるみたいに、耳元でエッチな言葉を囁かれながら悪戯されたいです
服装は希望ありますか? ありがとう
耳元で囁くように、ね
ブカブカというか余裕のある服装がいいかな
パーカーとかおっきめのハーフパンツとかやらしい悪戯しやすいようにね
容姿や雰囲気掴みたいから書き出しお願いしてもいいかな? [了解しました
それと、僕はまだ射精経験の無い小〇生ってことでお願いします]
[満員電車の中、ブカブカのパーカーに短パンの格好で揺られている
この格好は好きではないが、学校祭の出し物のために仕方なく着ている]
はぁ・・・、電車混みすぎだよ・・・
全然動けないし、そもそもこの格好動きにくいし・・・ 今日は…この子にするかな
(常習的に可愛い男の子を見つけては"悪戯"をしていて今日はマサくんに目をつけ)
まずは柔らかそうなお尻から♪
(満員で動けなそうにしているマサくんに後ろから近づくとお尻に手を回し撫で回す) んっ・・・、あれ・・・?
[お尻に他の人の手が当たった感触があり、ピクッと反応する]
気のせい・・・?
いや・・・、でも・・・撫でられているような・・・? 不思議がってるね
じゃあもっとはっきり分かるようにしてあげようかな
(服の中に手を入れ直にお尻を楽しんでから)
こんにちは
お名前は何ていうのかな?
おっと騒がないでね?騒いだら…痛いのは嫌だよね?
(脅しながらゆっくりと手を前に回しまだ未熟で小さなおちんちんを優しく握ってあげるが) あっ・・・!
[いきなりお尻を掴まれ、ビクッと反応するとともに、顔が真っ赤になっていく]
ち・・・、ちょっと・・・
[抵抗しようとするがちんちんを掴まれ、脅かさたために恐怖で身体が固まってしまう]
な・・・名前はマサです・・・
お願い、痛いことしないで・・・ マサくん、ね…
大丈夫、マサくんが騒がなければ痛い事はしない、気持ちいいことだけしてあげるから
マサくんはえっちなことは好きかな?
(怖がるマサくんの緊張をほぐす様に優しく語りかけながらゆっくりとおちんちんに這わせた手を動かし反応を探る) エッチなことって・・・僕分かんないよ・・・・
ちょっと・・・、チンチン触らないでください・・・
くすぐったいです・・・
[痛いことはしないと言われ、少しホッとするが、まだ何もかもが未経験のチンチンをまさぐられ、未知の感覚に戸惑い赤面するが、だんだんと大きくなってくる] 分かんない、か
でもちょっとづつ大きくなってきたね?
くすぐったいけどむずむずどきどきしてきたんじゃない?
(大きくなり始めたおちんちんをゆっくり扱きながら刺激を強めていく) あぁっ・・・何、この感じ・・・?
なんか・・・チンチンがムズムズする・・・
それに・・・、なんか力が抜けてく・・・
[しごかれると、チンチンが熱を帯びてくるとともに、快感を感じるようになる
今まで勃起することはあっても、しごくことは無いため、未知の快感を開発され、戸惑う] 感じてきたみたいだね
目がとろんとして顔が熱っぽくなってきた
もっと気持ちいいの欲しいかな?
(問いかけるも返事を待たず扱く速度を速めてもっと大きな快感を与えて)
ほら気持ちいいでしょ
マサくんのおちんちんどうなってるか教えてごらん? そっ・・・そんなこと・・・ないです・・・
[感じはじめている事を見抜かれ、一瞬ドキッとするが、気丈に否定する
しかし、言葉とは裏腹にだんだんと快感に蕩けていく]
あぁっ・・・!
そんなに早く動かさないでぇ・・・・
僕のオチンチン・・・だんだんと大きくなって・・・気持ちいい・・・・・
はっ・・・!
[しごく手を早められ、より感じてしまう
快感に蕩けて、半ばうわ言のように呟き、我にかえってまたさらに赤面する] やっぱり気持ちいいんだね
じゃあもっとよくして、マサくんの初めての射精見届けてあげるよ
(耳元で囁く囁くと亀頭を執拗に責め立てながら小刻みにこすりあげ)
でも…声は我慢しないとね?
そうしないとマサくんがお兄さんとえっちな事してる変態さんだってみんなにばれちゃうから
ほら、あそこに居るのはマサくんと同じ学校の子でしょ?
(目で示した先にはマサくんと同じ格好の男の子、こちらには気づいて居ないようだが周りの人達含めて大声を出したら注目を浴びてしまうのは確実で) あっ・・・あぁっ・・・、はいぃ・・・気持ちいいです・・・
そんなに・・・早く動かされると・・・
[竿と亀頭を擦られ、更に快感を感じる]
えっ?
あぁっ・・・、ほんとだ・・・
いやっ、こんなのばれたら・・・僕・・・
あぁっ・・・、お兄さん・・・何か・・・出ちゃいそうです・・・
[同じ学校の子がいることに気付き、バレないようにうつむく
しかし、余計に興奮してしまい、更に快感に蕩け、足もガクガクする] 友達が近くに居て余計に興奮しちゃったのかな?
マサくんはとってもえっちな子だったんだね
(やらしい子なんだと思い込ませるように耳元でしっかり聞こえるように囁きマサくんの意識へ刷り込んで)
我慢しないで出してごらん
マサくんの初めて受け止めてあげるから…
(射精を促すように大きなストロークで扱くと可愛いおちんちんはビクビクと大きく脈打って…) ああぁ・・・はいぃ・・・僕は・・・とってもエッチな子です・・・
あぁっ・・・気持ちいいです・・・
[耳元で囁かれ、意識に刷り込まれるようにうわ言のようにお兄さんの言葉を呟く
呟くと更に快感を感じ、足をガクガクさせながら絶頂に向かう]
お兄さんっ・・・僕・・・電車の中で射精しちゃうっ・・・!
僕の初めての変態射精見てくださいっ・・・
[そう言うと、腰をビクッビクッと反応させ、大量に射精してしまう
射精した後、力が抜け、お兄さんに寄りかかって息を乱す] わぁ…マサくんの変態精液いっぱい出たね
ほら、お兄さんの手がドロドロになっちゃったよ?
(マサくんの精液を手のひらで受け止めドロドロに汚れた手のひらをまだぼうっと荒い息をしているマサくんに見せつけて…)
電車で初めての射精をしちゃう変態さんにはお仕置きが必要だよね
手も汚されちゃったし…
マサくんのもう一つの初めてももらっちゃおうかな
(力が入らず抵抗出来ないのをいいことに精液まみれの手をマサくんのお尻へ…可愛いらしいピンクのアナルに精液を塗り込んでゆっくり人差し指でほぐし始める) はぁ・・・はぁ・・・
こんな・・・変態でごめんなさい・・・
お兄さんの手・・・汚くしてごめんなさい・・・
[絶頂の余韻に浸り、お兄さんに寄りかかりながらうわ言のように呟く]
えっ・・・お仕置き・・・?
もうひとつの初めてって・・・
あっ・・・あぁっ・・・!
お兄さんっ・・・そんなところ・・・きたないよぉっ!
[いきなりお尻に指を入れられ、軽い痛みを感じる
しかし、精液で濡れているためか、ほぐれていくとだんだんと違う感覚に変わっていく] マサくんのお尻へお兄さんのおちんちんを入れるんだ
汚くなんかないよ、痛くないようにしっかりほぐしてあげるからね
(早くも快感を感じ始めたマサくんに合わせてお尻もほぐれすぐに人差し指を飲み込むえっちなアナルになってしまう)
ほらこれがマサくんの中に入るんだよ
(そういうと寄りかかったマサくんの眼前に勃起したペニスを取り出し見せつけて) お尻に・・・オチンチンを入れる・・・?
やだっ・・・お尻に入れるとか・・・こわいよぉ・・・
あぁっ・・・でも・・・お尻弄ると・・・なんかムズムズする・・・
[お尻に入れるということに恐怖感示すも、アナルがほぐれてくるとだんだんまた熱っぽい息を漏らす]
これが・・・お兄さんのオチンチン・・・
おっきい・・・
[目の前に硬く勃起したお兄さんのぺニスを見せられ、赤面してドキドキする] 【良いところだけど出かけないといけなくなっちゃった
ごめんね。また会えたらお願いします】 残念ですが、了解しました
陸さんの責めが上手くて、めっちゃ興奮しました
また機会があれば、続きをお願いします
僕もおちます >>603
反応遅れてごめんなさい;
お願いします!
ご希望はありますか・・? >>604
銭湯で薫さんのチンコがビンビンに勃起していることに気がついて襲ってしまうというのはいかがですか? >>605
それでお願いします!
ぼくはお兄さん達に興味があって銭湯に来ている・・とかですか?
訳も分からず身体の反応に慌てて・・などどちらでも大丈夫ですのでご希望をお願いします
書き出しも出来ますので、されるのであればお願いします >>606
では書き出しをお願いしてしまっても良いですか? >>606
僕に興味があって来ているという設定でお願いします (よく来る銭湯、人の少ない時間帯によく合う人)
(今日もいるかな・・と心で思いながら)
(小さなタオルを持って浴室への扉を開け入って行き)
…ん、…………
(辺りを見回して、誰もいないのを確認すると)
(少し寂しそうにしつつ洗い場のひとつに座り)
(シャワーを出し、頭を洗い始めて)
【こんな感じでいいでしょうか、よろしくお願いします!】 (タオルを首にかけた男が入ってくる)
(洗い場へと向かい薫を見つけて)
あれ、君も来てたんだ
良く会うね
隣、良いかな?
(隣の洗い場に座る) (シャンプーを洗い流し、首を振って水気を飛ばす)
(すると聞き慣れた声がして見上げ)
ぁ、こんにちは・・
どうぞ…
(探していた相手が隣に座り、緊張して少し素っ気ない返事をしてしまう)
(身体を洗うのに使おうとしていたタオルを太ももに被せ)
この時間人が少ないので・・
(この時間に来る理由を言い、手にボディソープを出して)
(泡立てると自分の身体を洗い始める) そっか
確かに浴槽独り占めできるもんね
だとしたら俺が来たら不味かったかな
(頭をシャワーで流しながら言う)
(洗髪が済むと体を洗い始める)
(ボディーソープが鍛えたられた体に塗り広げられる) いえっ、そんなことないです・・!
(身体を洗いながら慌ててそう言うも、頬を赤く染め)
(ボロが出てしまったと恥じつつ)
すこし寂しかったので、良かったです・・
お兄さんが来てくれて
(ポロッと思っていたことを呟いてしまい、言ってしまったと思いながら)
(シャワーを頭から被って紛らわし、勝手に反応したちんぽがタオルを押し上げ)
(髪から滴り落ちる水を見て下腹部の状態に遅れて気付き、慌てて隠す) 本当に?
なんだか嬉しいな
(薫のペニスが勃起していることに気がついて)
あはは、恥ずかしそうにしなくても良いのに
何もしなくても立っちゃうこともあるもんな
(体を粗方洗い終えてペニスを洗い始める)
(ボディーソープを手で亀頭へと塗り、カリの周りを擦る) (相手にフォローされる言葉も恥ずかしくて)
(慌てて隠したのにバレていたことに恥じ)
お兄さんの、大きい・・
(ちらと盗み見していた視線はいつしか見詰め)
(思っていたことも言葉に出してしまっていて)
(相手の横にいると緊張し、興奮が冷めず不意に立ち)
水のとこ……
(勃起したままのモノを治めようと水風呂を探すように)
(タオルを押さえながら歩き出し) (サイズを褒められ嬉しそうに)
大きいかな
君も僕くらいになればこれくらいになるさ
いきなり水風呂に入るのかい?
ちょっと待ちなよ
(薫の腕を掴む) (歩いて行こうとする動きを腕を掴まれ止められ)
(押さえていたタオルがずり落ち)
大きくなったの・・治らないし
冷たくしたら治ると思って…
(腕を掴まれ、見上げたままに言う)
(自然と相手の身体に視線をやってしまうも)
(また視線を相手と合わせるように戻し) 戻したいのかい?
君と僕しかいないんだから気にすることないじゃないか
一緒に風呂に入ろうよ
(薫の手を引っ張って普通の浴槽へと連れて行く) …ん、お兄さんがいい・・なら・・
(タオルを拾うと引っ張って連れられ)
(普通の浴槽の中へ一緒に入り)
………あの
お兄さんでも、勝手に大きくなったり
するんですか・・?
(浴槽の中へ座って隣にいる相手へ問う) あぁしょっちゅうなるよ
触ってみる?
(薫の手を取って自分のペニスを握らせる)
ほら立ってるだろ? そうなんですか…
ぁ、ぼくの指・・押し返してくる…
大きくて硬い・・
(浴槽の水中へ手を入れると握ったペニスに指を絡め)
(相手の太腿へ片手を乗せてもう一方で相手のを弄り)
お兄さんの、もっと大きいから
人がいるところだと困りますよね・・?
(触りながらふと見上げると顔が近くて) そうだね
大きくなってるのがバレると困るからいつもこうしてるんだ
(ペニスを握っている薫の手を上下に動かす)
こうやってシコシコシコシコって…
(自分を見つめる薫を見つめ返し)
顔赤くなってるよ
何を期待してるの? 今・・お兄さんが大きくしてのは
何が・・原因ですか・・?
ぼくが握ってる・・から?
(自分の気持ちと相手の気持ちが同じか問うように聞いてみて)
(上下に手を動かしながら、薄く開いた唇が開き)
・・ぇ、期待は・・して・・ないです
赤いのは…お風呂に入ってるからで・・ 君がちっちゃい可愛いチンポをパンパンに膨らませてるからだよ
期待してない?
嘘つくなよ…
(薫のペニスを握る)
こんなに立たせておいて
顔が赤いのが風呂のせいならチンポがビンビンになってるのはどうして?
普通男のチンコ握ったら萎えるよね? (いつもと違う強い口調にビクッと震え)
(好意を寄せる相手に握られて)
んあ・・ッ・・ぁ…
(甘い声を室内へ響かせてしまい)
(相手の質問責めに押し負けるように口を開き)
お兄さんが・・すき…だから 【すみません、20分程外れます】
【なるべく早く戻って来ます】 好き…?
ふふ、こんな年上の男相手に欲情するなんて変態だね
嬉しいよ君が年上好きの変態のホモで…
(薫に向かい合う形で座る)
ほら君の可愛い告白で更に大きくなっちゃった…
(自分のペニスを薫のペニスへとくっつけて裏筋同士を擦り合わせる)
スッキリしたいよね? (向かい合って座り、相手の厚い胸板に手を置き)
(裏筋を強く硬いペニスで擦り上げられると)
(自然と腰が動き、寄せて擦り)
へんたいじゃ・・ないです…
(何度も変態と言われて、快感に表情を歪めながらも)
(そう相手へ突っかかるように呟く)
ぁ……ッ、うん……
(相手の太腿へ自分のお尻を乗せ、擦れる快感に)
(息を乱し始め)
【おかえりなさいです!】 (薫の耳元に顔を寄せて囁く)
変態…
おじさんの裸目当てで銭湯に来る変態ホモガキ…
自分からクイクイ腰動かしてチンコ押し付けて来て…
先っぽヌルヌルして来てるぞ
湯船が汚れちゃうじゃないか
(薫の尻を撫でる)
尻もプリプリしてて可愛いし… (耳にかかる吐息と言葉に身震いをして)
(密着させた身体の間に互いのペニスが擦れ)
(小さな腰を大きく震わせたかと思うと達して)
…ぁ、ごめんなさい・・っ
汚して・・ッん…ぁ……
(湯銭の中で真っ白な液体が浮遊して)
(水中を漂い、勃起は治らずそのままで)
お兄さんのも…ぬるぬる、してるよ…?
(両手で亀頭へ指を絡めると、指に付く先走りに)
(快感に震えながらそんなことを呟き) あぁ…
俺も気持ち良いからね…
すごいなほら
カウパーがこんなに
(湯船に浮かぶ白いものをすくう)
お互いスッキリしたいよな
湯船から出てあそこで続きをしようか
(サウナを指差す) (サウナを指し連れられるように行くと)
(中はそれほど熱く無くて)
お兄さ・・ そろそろ人来ちゃうよ…?
(続きをしようと言っていた相手にそんな心配事を言う)
(大きな段差を手をついてゆっくり上り) ここに来るのなんて爺さんばっかりだしサウナの中なら大丈夫さ
でも俺も早くスッキリしたいからね…
(薫の尻に手を回して撫でる)
じゃあまた向かい合って座ろう
(自分の腿を叩く) (四つん這いで歩き座っている相手へ近付くと)
(相手の太腿に跨っては向き合い)
(腰を寄せると、また勃起同士が擦れて)
ぁ……お兄さんの、熱い…
(湯銭の中では感じ取れなかった熱に気付き)
(その快感に時折声を漏らして) 【お兄さんごめんなさい;】
【ご飯を食べに行くって言われたのでこれで落ちます…】
【夜もパソコンが使えたら入るので、お会いした時は続きから・・お願いします!】
【先に失礼します、落ちます】 君のも熱いよ…
僕の亀頭が火傷しそうだ
それに擦れる度にピクピク震えて可愛いなぁ…
そういえば君の名前をからなかったな
教えてよ
(薫の耳をペロリと舐める) >>550で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? 悠太くんと入れ違いになってしまって残念
可愛い男の子を可愛がりたいです 誰かお相手お願いします お兄さんやおじさんいませんか?
ぼくに、射精管理や尿道責めしてください >>550で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 陽太さん、こんばんは。。。!
よろしくお願いします。。。!
ボクは高学年くらいで大丈夫ですか。。。?陽太さんの年とか教えてもらえたらうれしいです。。。! 大学生かな 悠太くんは高学年ということは小学生ってこと?
どんなシチュが良いのかな 教えてくれてありがとうございます。。。!
ボクの年齢はあってます。12才くらいで大丈夫ですか。。。?
陽太お兄ちゃんくらいの、大人の男の人のカラダの事とか気になってます。。。
陽太お兄ちゃんの服脱がさせてもらったり、陽太お兄ちゃんのおちんちんの事教えてもらいながら、気持ちよくなってもらえたらうれしいです。。。!
シチュは…そんな書き込みしてるボクと知り合ったりとか…習い事の先生とか…親戚のお兄さんとか。。。
陽太お兄ちゃんは何か希望ありますか。。。? 親戚のお兄さんで良いかな?
一緒にお風呂に入ってそこでおチンチンについて教えてあげたいな
悠太くんは優しい方が良い?厳しい方が良い? お風呂で…恥ずかしいけど、うれしいです。。。!お兄ちゃんの希望教えてくれてありがとうございます。。。!
優しいけど…男らしい陽太さんだったらうれしいです。。。!わがまま言ってごめんなさい。。。
ボクはクラスの子より体は少し小さめで、髪は短めで、夏の日焼けが残ってます。
陽太お兄ちゃんの見た目とか教えてもらえたらうれしいです。。。!
次から書き出しますね。。。! 僕は身長は175で悠太くんと同じく日焼けしていて筋肉質って感じで良いかな?
書き出しありがとう (ボクがすごく小さい頃、何度か会ったことがある親戚の陽太お兄ちゃんが、家に遊びにきた。。。)
(数日泊まっていってくれるみたいで、今日は両親が泊りがけで出かけて、陽太兄ちゃんと二人きりに…)
陽太兄ちゃん…お風呂準備できたよ。。。?
(お兄ちゃんが遊びにきてから数日…その間、陽太兄ちゃんの大人のお兄さんの雰囲気や。。。)
(身長も高くて筋肉質で…ボクにはない大きなカラダに…毎日ドキドキしていた。。。)
【教えてくれてありがとうございます。。。!】
【身長高くて、筋肉のあるお兄さんでドキドキしてます。。。!】
【あらためて、よろしくお願いします。。。!】 おお! ありがとうな
悠太はしっかりものだなぁ
俺が12の時なんて毎日フラフラ遊んで家のことなんて何にもしなかったのに
じゃあさ今日はせっかくだし一緒に風呂に入ろうぜ
(悠太の手を引いて風呂場へと向かう) だってせっかくお兄ちゃん遊びにきてくれたのに、お父さんもお母さんもでかけちゃうし。。。それに今日はシャワーだけだと寒いからさ。。。?
(褒められて恥ずかしそうに伝え…)
えっ?一緒に…わっ!
(陽太兄ちゃんの大きな手に引っぱられ…想像ばかりしていた陽太兄ちゃんの裸を浮かべて、顔を赤くなっていき。。。)
ウチのお風呂…狭いよ。。。?
(少し大人への変化をし始めた自分の体を見せることと…何よりも陽太兄ちゃんの裸が見れる事とで。。。)
(恥ずかしさと興奮が混じって。。。) いいさ狭くたって
男同士裸の付き合いだ
(脱衣所に着くと服を脱ぎ始める)
ほら悠太も恥ずかしがってないでさ
(パンツを脱ぐと中からは15センチほどの包茎ペニスが現れる) う…うん。。。
(陽太兄ちゃんの脱いだ下着から…毛のたくさん生えた大きなおちんちんが露わになり。。。)
(ドキドキしながら横目で確認し…前を隠しながら自分も脱いでいき。。。)
(陽太兄ちゃんの筋肉質なカラダや、その重そうで逞しい大人のおちんちん。。。)
(横目で確認するのが精一杯で、反応し始めそうな自分のに困りながら…) (悠太が服を脱ぎ終わったのを確認し一緒に浴室へ入る)
よしじゃあ先ずは体を洗おう
流してやるから背中を見せて
(椅子を示して座るように促す) (陽太兄ちゃんに背を向け、椅子に腰掛け…)
(脱衣所から感じた陽太兄ちゃんの匂い。。。狭い洗い場で密着し、ボディシャンプーの匂いと混じりドキドキし…)
(洗ってもらってる間も、根元に産毛のように生えかけた、自分の反応を抑えるのに必死で…)
陽太兄ちゃん…次はボクがお兄ちゃんを洗うよ。。。? まだ背中だけじゃないか
前も洗わないと
ほらこっち向いて
(自分と向き合う形になるよう求める)
ここは背中よりもデリケートだからな…
タオルじゃなくてこっちで…
(自分の手にボディーソープを馴染ませていく) (お兄ちゃん側を向くと…大きな手で直接洗われて。。。)
(目の前には裸の陽太兄ちゃんがいて…隠していた手をどかされ。。。)
わっ!!
(6,7センチ程の小さな硬い主張を、お兄ちゃんの指や泡が掠めて。。。)
陽太兄ちゃんそこダメ。。。やっ。。。!!
(少し触れられると、自分の手以外の初めての刺激にで果ててしまい。。。)
(少量の精液を陽太兄ちゃんの手に出してしまい。。。) 【ごめんなさい】
【眠気が限界なので落ちます…】
【またお会いできたら続きをしましょう】 【眠い中お相手ありがとうございました。。。!】
【また陽太兄ちゃんに会えたら、続きお願いしたいです。。。!】
【ここまでありがとうございました。。。!】 ドキドキして眠れないので…もう一度>>550で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>681
悠太くんこんばんは、このあいだの続きをお願いしてもいいかな? 千尋兄ちゃん…こんばんは。。。!
前回はいいところでごめんなさい。。。!
この前入れ違いで残念でした。。。でもまた会えてうれしいです。。。!
次から>>565の続きで始めてもいいですか。。。? こんばんは、今日は先越されちゃって残念に思ってたからラッキーだった!w
俺も悠太にまた会えて嬉しいよ いっぱい気持ちよくなろうな
じゃあ>>565の続きからお願いします (千尋兄ちゃんに手で…ボクの手を誘導され…)
(初めて触る自分以外の勃起したのに触れさせられ…)
おっきくて…硬くて。。。
熱い。。。
(千尋兄ちゃんに浴槽の縁に座ってもらい…)
(自分は椅子に座り。。。)
(後ろめたい気持ちと…興奮が入り混じり。。。)
お姉ちゃんにも悪いけど。。。
大人の千尋さんと…子供のボクが。。。
本当はいけない事なんだよね。。。でも…スゴくドキドキする。。。
(千尋兄ちゃんを見上げ伝え…)
大好きな千尋兄ちゃんの…毛のたくさんある…大人のおちんちん。。。
ボクで…ぼっき…してくれてる。。。
(改めて手を伸ばして…)
(大切なものを触るように両手で握って。。。)
ずっと…こういうのしたかったんだ。。。
ちゅっ…
(ゆっくり扱きながら…亀頭にキスをし。。。)
【かっこいい男の人のこと考えながら…自分でも乳首触っちゃう時あります。。。】
【毛のたくさんある千尋兄ちゃん…男らしくてドキドキします。。。!】
【千尋兄ちゃんはたまたまも…大きいですか。。。?】 (熱っぽく見つめてくる悠太の幼くも色気のある表情にドキドキしながら、頬を撫で、頭を撫でる)
あぁ…そうだな、本当はいけないことだけど、こんなにエッチな悠太を見たら、もう俺も気持ちを抑えきれないよ…
ン…俺のちんこ、フェラしたかったのか? こういうことする妄想しながら、オナニーしたりした?
(悠太のまだ小さい口に自分のものが咥えられている光景にますます興奮し、口の中でさらに硬く太くなる)
うっ…悠太、気持ちいいよ… 奥まで咥えて、唇で擦ってごらん… さきっぽの窪みのとこも、下で舐めて…
【男の子なのに乳首が気持ちよくて、自分で乳首いじる子大好きだよ 悠太の乳首いっぱいいじめてあげたい】
【玉も大きいかな…悠太に興奮してずっしりしてる…】 (トロンとした目で千尋兄ちゃんを見つめ…目の前の大きいのからも目を離ず交互に見つめながら。。。)
うん。。。
(妄想しながらオナニーと問われ…コクッと頷きながら恥ずかしそうに返事をし。。。)
はむっ…んんっ。。。ぢゅっりゅっ。。。
(千尋兄ちゃんの指示に頷きながら…深く咥え。。。)
(少し苦しそうな表情で顔を前後させ。。。)
っじゅぷっ。。。んんっ。。。ちゅっ…っんんっ
(一度口から離すと、鈴口や亀頭に小さな舌を這わせ。。。) へぇ…悠太はいつもどんなふうにオナニーするのか興味あるなぁ…
(一生懸命フェラする姿と、オナニーする悠太を想像して興奮し、ゾクゾクし腰がビクッと震える)
ウッ…ふぅ…悠太がフェラ上手でエッチだからイっちゃいそうだよ…あぶなかった
次は、悠太がオナニーするとこお兄ちゃんに見せてほしいな
悠太がどんなこと想像してるのかも教えてね 【千尋兄ちゃん…寝落ちしてしまいました。。。ごめんなさい。。。】
【もし大丈夫だったら、今度また会えたらお相手お願いしたいです。。。】
おちます。。。
以下空室です。。。 お兄さんの大人のカラダの事教えてもらったり、 おっきなおちんちん…触らせてもらったり。。。
ボクのお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら…うれしいです。。。
お兄さんいませんか。。。? 啓さん、こんにちは。。。!
よろしくお願いします。。。! こちらこそよろしく!
家庭教師で行きたいんだけど、いいかな? 啓さんが家庭教師の先生、うれしいです。。。!
ボクは何才くらいがいいですか。。。?
背は低めで髪は短くて、少し日焼けが残ってます。。。!
啓さんの事も教えてもらえたらうれしいです。。。! 高学年くらいがいいかな〜
こっちは大学生で、やや細身、背は高い方です
そこから先は脱がして確かめてね、と
書き出しますね
さて、今日の勉強はここまで、と
悠太くん、国語の成績かなり上がったよね…頑張ったね
(褒めながら頭を撫でて笑う) (2学期からボクの家庭教師になった啓先生。。。)
(お父さんやお兄ちゃんがいないボクは、すごくうれしかった。)
(会う度に…啓先生が好きになり。。。)
(少しいけない感情や欲求を持つようになり。。。)
(運動会の代休の今日は、家にはボクしかいなく…啓先生と二人きりで。。。)
啓先生が…上手に教えてくれるからだよ。。。?
学校の先生もびっくりしてたし。。。!
(頭を撫でられ…照れくさそうに伝え。。。)
啓…先生。。。?
先生は…彼女とか…いるの。。。?
【教えてくれてありがとうございます。。。!】
【戸惑う啓先生の服…ボクに脱がさせてください。。。!】 悠太くんの成績が上がると僕も嬉しいからね
こんなかわいい弟欲しかったし…
(悠太くんになつかれると嬉しくなってしまい、額同士をくっつける)
えっ、彼女?
いないなぁ…今は悠太くんといるのも楽しいしね
どうしたの? (かわいいと言われおでこをくっ付けられ…照れた表情は赤さを増して。。。)
えっと…うん。。。あのね。。。
啓先生にしか…お願いっていうか…相談できなくて。。。
その。。。
ボク…大人の男の人…啓先生みたいな男の人の事の…カラダの事とか考えると…ドキドキしたり…えっちな気持ちになって。。。
(耳も赤くしながら、恥ずかしくて下を向き伝えて。。。)
えっちなサイトで…大人の男の人の…裸とか見てたら…その。。。
啓先生のカラダって…どんななんだろうって…知りたくなって。。。 (突然の告白にビックリしつつも、真っ赤になって俯いてる悠太くんをいとおしく思いつつ…)
うん、悠太くん位の歳になれば、そういうのに興味が出て当然だよね
勇気を出してよく言えたね…
僕の身体が見たいの?
えっと、どうすればいいかな? (こんな事言ったら嫌われるか心配をしていたけど…優しく答えてくれる先生に少しホッとし。。。)
(見たいの?と問われコクッと頷き。。。受け入れてくれる姿勢の先生に、この先の事を考えドキドキして。。。)
こんな事…本当はいけないことだから…
でも…ボクからだったら、大丈夫だよね。。。?
(エアコンの温度を上げて…)
(啓先生にベッドの縁へ腰掛けてもらい。。。)
(先生の足の間に膝立ちし…)
上の服から…ボクが…脱がせてもいい。。。?
【大丈夫だったら、啓さんの服装教えてもらっても…いいですか。。。?】
【あと…髪型も教えてもらえたらうれしいです。。。!】 う、うん…悠太くんが脱がしてくれるの?
じゃあ、お願いしようかな
…でも少し恥ずかしいね
(震えながらボタンを外してる悠太くんを見つめて、こっちまでドキドキしてしまう。Tシャツを着てないので、ボタンを外すと肌が露出していく)
【服装は薄いブルーのシャツにチノパンです。髪型はストレートの黒髪を無造作に分けてます。】 (シャツを脱がし終えると、細身だけどボクとは違う大人の上半身が露わになる…)
やっぱり…啓先生のカラダ…かっこいい。。。
(服の上からよりも逞しく見え…すぐに抱きついて甘えたくなる衝動を抑えて。。。)
じゃあ…こっちも…いい?先生。。。?
(膝立ちから足を崩し、座り込み。。。)
(ベルトやチノパンに手をかける。。。)
大人の啓先生の服…子供のボクごこうやって脱がすの…
恥ずかしくて…いけないこと…してるみたいで…すごくドキドキする。。。
(啓先生の下着が見え少し興奮し。。。腰を浮かしてもらいチノパンを脱がし終え。。。)
【教えてくれてありがとうございます。。。!】 いけないこと…そうだね、二人だけの秘密だよ
(恥ずかしさをごまかしながら、脱がしていく悠太くんに協力して腰を浮かす)
ゆ、悠太くん…そうだよね、ズボンもだよね
(脱がされていると変な気分になってしまい、ボクサーパンツの中でペニスが大きくなってしまう。大きくなったのを隠すかのように、足を閉じて)
…こ、これでいいかな? (ボクサーパンツ姿の先生を、トロンとした表情で見つめ…)
うん…お母さんにも…啓先生とボクの…秘密にする。。。
(視線はボクサーの膨らみへと移り…)
啓先生が…ボクの前で。。。
(興奮から無意識に言葉にしてしまい。。。)
(先ほどよりも閉じた足の間に、割って入るように改めて座り込み…)
あっ!
(開かれた足の間から…ボクサーの膨らみがムクッと上を向いたことに気付き…)
啓先生の…ぼっき…してるの。。。?
(先生を赤い顔で見つめ。。。)
ちょっとだけ…えっちなことしていい?
(そう伝えると、ゆっくりとボクサーの膨らみに顔を埋め…啓先生の腰に手を回し…)
(座る啓先生の下半身に抱きつくように…埋めた顔はを膨らみを確かめるようにゆっくりと動かし…)
啓先生の匂いや…あったかいの…伝わってうれしい。。。 あ、いやこれは、その…なんでかな?
(ペニスを指摘されてしどろもどろになるが、勃起は収まらない)
ん、悠太くん…顔が…当たっちゃうよ
(不意に鼻先がペニスに当たり、下着の中でビクンと跳ねる。)
ゆ、悠太くんは大人のおちんちんに興味があるの?
…見たい?
(感触を確かめてる悠太くんを見ながら、小声になりながら聞く) もっと…こうしたい。。。
(甘えるように伝え、顔を埋め直し。。。)
(鼻先に硬いのがあたり…顔を押し上げてくる啓先生の逞しさにドキドキしながら。。。)
(見たいと質問され、コクッと頷き…さらにぎゅっと抱きつき…)
啓先生の…大人のおちんちん…ボク見たいです。。。
ボクが…脱がせても…いいですか。。。?
(埋めた顔を上げ…先生を見上げボクサーパンツのゴムに手をかけ。。。)
【啓さん…啓さんがやさしくてボクすごくドキドキしてます。。。!】
【啓さんの…おちんちんの大きさとか…おへそから足の毛のこととか教えてもらってたり…描写にしてもらっても大丈夫ですか。。。?】
【ボクからばっかり変なお願いでごめんなさい。。。】 う、うん…いいよ
パンツも悠太くんが脱がしてくれる?
(立ち上がり、悠太くんがゴムに手をかけるのを見つめる。そのまま脱がされるとペニスがあらわになる)
これが大人のおちんちんだよ…自慢できるほどじゃないけど
(照れ隠しに笑いながらもペニスは勃起している。先端は既に濡れはじめて…)
見られると…ドキドキしちゃうね
(色白の身体にはやや多めの陰毛がペニスの回りに生えて、おへそまで細く繋がっている。足はあまり毛深くないがが指先に少しだけ伸びていて) (立ち上がる啓先生に優しく見下ろされながら…自分も立膝になり。。。)
(ゆっくりとボクサーパンツを下げていき。。。)
わっ!!
(自分とは違う大きさや、その体毛に驚き…)
おっきいよ。。。?たくさん毛があるんだね。。。
先からえっちなお汁。。。
大人の啓先生のおちんちの匂い…ドキドキする。。。
(真っ赤な顔で、目を更に蕩けさせ。。。)
(甘えるように啓先生を見つめて…)
啓先生…触っていい?
(返事を待てずに…太ももから手を滑らせ…玉をかすめながら両手で優しく握り…)
ボクのよりぜんぜん太くて…硬くておっきくて…かっこいい。。。
ちゅっ…
(その逞しさが愛おしくなり…亀頭へ無意識にキスをしてしまい…唇を離すと啓先生の我慢汁で糸を引き…)
あっ…!勝手にちゅうして…ごめんなさい。。。
(無意識の大胆な行動に慌て…謝ってしまい…)
【ありがとうございます。。。!おへそと繋がってるの…えっちでドキドキします。。。!】 【ID変わっちゃったと思うけど啓です。スミマセン】
(悠太くんのかわいい手でペニスが包まれると、またビクッと跳ねてしまう。皮が剥けきったペニスは、
触ってほしそうにおつゆを垂らす)
あっ…そんなことしちゃ…んっ
(キスされると亀頭と共に上半身も反ってしまう)
もっと触って…みる?
(手を取るとペニスを握らせる。そのまま前後にしごくように…)
悠太くんは…オナニーしたことある? うん…もっと触りたい。。。
(啓先生の大きなてで、自分の手を誘導され…握らされたおちんちが、力強くビクビクと動き…)
ボクの手の中で…ビクビクって動いて、硬くなってるよ。。。?凄く…熱い。。。
(今まで聞いたことがない…啓先生の息遣いや声にゾクゾクし。。。)
うん…
大人の人こういうのしてるの…考えながら…時々。。。
(恥ずかしそうに答えて…啓先生を見上げて。。。)
啓先生もするの。。。?でも…大人の人は女の人とするんでしょ。。。えっちなことって。。。
ボクが見たえっちなサイトのマンガは…ボクくらいの男の子と…啓先生くらいの大人の人で…今と同じような事…してたよ。。。
ボクも…啓先生の…白いの。。。
ボクで出してあげられるかな。。。? 悠太くんの…その触り方、気持ちいいよ
透明なのがいっぱい出てきたでしょ…気持ちいいと出てくるんだよ
(息を上げながら快感に耐えて、裕太くんの頭を撫でる)
エッチなことは、男の子ともできるんだよ。
今こうやって悠太くんともしてるし
…そういえば悠太くんのも先生に見せて?
一緒に白いの出そうか… 男の子のボクと…大人の男の啓先生で…しても…いいのかな。。。?
でも…ボク…今うれしくて…すごくドキドキしてるよ。。。
(ゆっくりと握った手を上下させ…その度に啓先生の鈴口の雫が大きくなり…糸を引き垂れて。。。)
先生…気持ちい。。。?
(自分も脱ぐように言われ、恥ずかしくて下を向く。。。)
(啓先生のおちんちから一度手を離すと…立膝のままズボンとパンツを膝上まで下げ。。。)
(パーカーで隠れていたおちんちんを…パーカーを上げ晒す。。。)
(根元にうっすらと産毛のように生えかけていて…皮を被せたまま小さな主張は上を向き…)
ボクの…だよ。。。
(少し吹っ切れたのか…片手で啓先生のを握り直し。。。)
もっとちゅうしたい。。。
(そう伝えると…鈴口や亀頭の我慢汁を舐め上げ…亀頭へ唇を這わせ。。。)
(もう片手で、直ぐにでもいきそうな自分のをゆっくり扱き始め…)
んちゅっ…っんんっ…はぁ。。。啓先生の…大人なのおっきなおちんちん。。。
ボク…お口で…させてもらってる。。。んちゅっんんっ…はむっ…っんん。。。 もう、変になりそうだよ…こっちも舐めてくれる?
(亀頭から離すと玉の方へ悠太くんの顔を持っていく)
ここに白いのいっぱい入ってるんだ…
悠太くんのおちんちんも硬くなってるね…オナニーなんてしてないで、お互い気持ちよくなろう
(いったんフェラを止めると、悠太くんを寝かす。上から四つん這いで覆いかぶさりシックスナインの体勢になる)
ほら…これなら悠太くんのおちんちんよく見えるよ…ちゅっ
(悠太くんのを口に入れると舌先で皮の先をくすぐる) 【啓先生…途中でごめんなさい。。。】
【家族が帰ってきて…続けられなくなっちゃいました。。。】
【また会えたら続きをお願いしたいです。。。】
【啓先生の優しくてえっちな文に…いっぱいドキドキさせてもらいました。。。】
【せっかく声かけてもらえたのにボクからおちることになってごめんなさい。。。】
【今日はここまで本当にお相手ありがとうございました。。。!】 【ありゃ残念…こちらこそありがとね。また会えたら続きしようね】
落ちます。以下空きです 以前お相手して貰ったんだけど覚えてるかな
その続きをしませんか? こんにちは!
覚えてますよ!
>>640の銭湯の続きですね、ぼくからで大丈夫ですか? はい!
じゃあよろしくお願いします
今見たら>>640誤字ってたね
名前をからなかった→知らなかった です (擦れる亀頭に背筋を震わせ、小さく揺れ)
(下半身の擦れる快感に夢中になり)
ぁ…、…かおる・・です
(耳に触れる舌の感触に声を漏らしながら)
(相手へ聞こえる程の大きさで名前を呟く)
お兄さんは…?
(ふと相手の亀頭へ触れて見て)
【ではよろしくお願いします!】 そうか薫くんか
女の子みたいです可愛い名前だね
俺の名前…?
健二って言うんだ
(耳たぶを甘噛みする)
あぁ…
薫… 薫…
君の亀さんヌルヌルで気持ち良いよ… おとこですけど・・
(照れ隠しのつもりなのか、そう少しだけムスっと返し)
(頬を薄赤色に染めていて)
けんじさん…?…ッぅ・・耳・・やだ…
(唇に挟まれ甘噛みされると、擽ったいのか)
(そう呟いてもじもじ動くと)
(重なる竿同士先走りが絡みつき小さく音を立てて) ゴメンゴメン
こんなに素敵なオチンポ生えてるんだもんね
薫は立派な男だよ…
耳やだ? 本当に?
(耳の中に舌を入れて舐め回す) わざとえっちなこと言ってる・・
お兄さん意地悪なん・・ッんぁ
(声に出して言う相手にそう言っている最中)
(耳に入る舌に大きく身体を揺らし)
やめ・・ッ・・ぁ
・・くすぐったい・・から、…ぁ…ン…っ…
(相手の身体を押して止めさせようとする手に力が入らず)
(我慢して、相手の亀頭に置いていた手に無駄な力が入りギュッと握り) 薫が可愛い過ぎてついいじめたくなっちゃうんだ…
あぁ…悶える姿可愛いなぁ…
(夢中になって耳を舐める)
(不意に亀頭を強く掴まれ)
あぅ!
やばい!
(こみ上げる射精を堪える)
大胆だねぇ
あと少しで出ちゃうところだったよ
薫くんは出そう?
まだ大丈夫?
(睾丸を優しく握る) (舌の這う音と水音が耳元で鳴り、感触に小さく吐息をして)
(一向に止めない相手にされるがままにされ)
ぼくは・・っ…だいじょうぶ・・です
ふぁッ…ん・・びっくりした…
(相手が少し乱れた様子に気付き、握った手は柔く動かし)
(対面座位の相手の腰元へ両足を回して抱き着くように力を入れ)
(夢中になっていると玉を握られて驚き)
ぁ……他の人来そうだけど・・
大丈夫・・かな…
(静かなサウナ室、外の様子は分からず不安でいて) そっか まだ大丈夫か
良かった良かった
ここの爺さん達は滅多にサウナに入ってこないからなぁ
大丈夫だと思うよ
薫は… 誰かに見てもらいたいのかな?
(玉を優しく揉み解しながら)
ここに薫のショタ精子が泳いでるんだね
プルプルしてて可愛いよ な、なんでそうなるんですか・・!
けんじさんにはいいけど
他の人に見られるのは嫌だから…
(相手が話している間は耳から口が離れ)
(それでも感触が残り、少し震えながら言う)
また変なこと言ってる・・
けんじさんはクールでかっこ良くて、優しい…って思ってたのに
……ぁ、ん・・なんでそこ・・ばっかり…
(相手の両頬を両手で包み込むように手の平で触れて)
(ムスっと小さく怒りながら口を塞ぐように手に力を入れ)
(自分の印象を話しつつ変顔になった相手を見詰め) (頬を薫に押さえつけられながらくぐもった声で)
ほへんほへん 『ゴメンゴメン』
ひゃあもっとはっほよふふるはら… 『じゃあもっとカッコよくするから…』
(片手で薫の乳輪をなぞる) 別に今のままでもいいですけど
無理にしないでいいですから・・・
(押さえていた手を相手の両肩に置いて)
(ぐっと背を伸ばして、一瞬だけ唇を重ね)
さっきのは・・言ってみた、だけ…です
(相手のえっちな発言や本当の性格を知れて嬉しかったようで)
(キスの後に相手へ呟き、そのまま見詰め)
また…キス・・します?
(なんて近づけたままの顔で誘う様に呟く) 本当に?
あっ…
(突然キスをされて)
ハァ…ハァ…
ヤバイ… 薫、君は本当に可愛いな…
もちろんだよ!
(唇を合わせ舌をねじ込む)
(舌を絡め唾液を吸いたてる)
(更に空いた手で薫の乳首と睾丸の中の精巣をコリコリと摘む) (再び唇が重なり、ぎこちなくこちらを舌を絡める)
(舌同士が擦れ口の中を弄られる快感に気付き)
…ッ・・んんっ…ぅ・・ッ…ン・・
んぅ・・っ んぅう…っ んぅ…ッ
(込み上げてくる感覚に体を震わせると畳みかけるように)
(乳首と玉を摘まんだり揉まれ、驚いて出そうなことを伝えようとするも)
(舌が絡まり唇を閉ざされて上手く出来ずに果て)
…んぅ・・っは…んあっ…ぁ…
(息を乱し飛んだ精液が相手の胸やお腹についていて)
(絶頂直後の余韻に浸っていると) あー射精しちゃったか
ちょっと激しくやり過ぎちゃったかな?
(薫の精液とお互いの汗で上半身がいやらしく濡れ光っている)
俺の体ザーメンでベトベトだ
ほら見て
俺の乳首の上に薫の真っ白ザーメンが…
まるで母乳が出てるみたいだ
(薫の顔の前に精液で濡れた乳首を差し出す)
吸いな
思いっきり甘えて… (「けんじさんは男でしょ」と言い返す余裕もなく)
(真っ白になった頭が戻りつつある中で)
(差し出す精液のついた乳首に顔を近付け)
…ん、ちゅ・・・っン…
(唇で挟みながら吸い付いてわざと音を立てると)
(舌を使って上下に弾くように舐め)
けんじさん…いま変な顔になってるよ…?
(クスっと笑んで行為を再開すると、両手で相手のちんぽを探って握り)
(亀頭をぐりぐりと手の平で包みながら竿を上下に擦り始め)
(先程の仕返しとばかりに強く吸い付き、強く扱き続け) (だらしなく口を開けて)
あぁ…
気持ち良い… 気持ち良い…
(うっとりと乳首に吸い付く薫を眺めている)
ひぃっ!
(舌で弾かれ声をあげる)
(更にペニスを責められて)
あぁ!
あぁ!
チンコまでぇ!
気持ち良すぎる… 気持ち良すぎるよぉ…
手玉に取るつもりだったのに完全に薫に主導権握られてる…
あぁ…薫ぅ…
(愛おしそうに薫に抱きつく) (相手を攻め立てている最中に抱き着かれ)
(距離が近すぎて手は離れてしまい)
んぅ…けんじさん、っ…力入れ過ぎ・・
(乳首から唇が離れ、相手の腕の中でモジモジしていると)
(自分のお腹あたりを押す程の力の熱いモノを感じ)
ぼくの・・お腹にくいこんでる・・っ
(密着させた身体の間に挟まるように勃起したちんぽが収まり)
(自分の精液も少しかかり、ぬるぬると刺激して) (夢中で抱きついた結果薫の腹にペニスを押し付ける形になり)
あぁ…
薫のすべすべのお腹に擦れて…
うぅ…
あぅっ!
(そのまま薫の腹の上で射精する)
ハァ…ハァ…
ゴメン我慢出来なかった…
(薫の腹は2人の精液と汗でヌルヌルになっている) (熱くドロドロした液体がお腹にかかり)
(滴り始めるそれを指に絡めて糸が引くのを見て)
けんじさんの・・たくさんでましたね
(自分のと似ているようで少し違う大人の匂いに)
(瞳を蕩けさせて、指に絡まる相手の精液を少し舐め)
…んっ、けんじさん…?
(舐めていると視線が合って、頬を染めながら名を呼んで小首を傾げ) (薫の上に溜まったヌルヌルを手で集めて口で吸い上げる)
(それをクチュクチュと口の中で転がして味わう)
ん〜俺と薫の濃ゆいミルクと汗の味が堪らないね
しょっぱくて苦くて…
ほら薫も興味あるみたいだしあげるっ
(薫とキスをして口の中で唾液と混ざり合ったそれを口移しする)
どう? (口移しされた液体を口の中に溜めて)
(ゆっくりとコクコクと喉を鳴らして飲み込み)
ぅー・・苦いのにがて…
(そう言いつつも先程射精したはずのちんぽはまた大きくなり)
(もぞもぞと動いてはふと相手を見て)
そろそろお風呂から出ます…?
手がしゅわしゅわになっちゃうから・・
(精液に濡れた身体を見ては、またシャワー浴びないとと)
(お風呂から出ようと考えていて) このドロドロのまま薫と1つになりたい…
ダメかな…?
(薫を抱きしめながら聞く)
ザーメンと汗のくっさい匂いサウナに充満させたまま薫とシたい…
薫はどっちが良いかな?
俺のガチガチチンポ突っ込まれてお尻の気持ち良いとこゴリゴリ擦られるのと俺のキツキツのケツマンコにチンポ突っ込んでいっぱい射精するのと… …ッ・・ダメ・・じゃないけど…
(今までの行為と充満する匂いに熱の籠る瞳を向け)
(経験のないことを、ここでするのは・・と躊躇し)
…っ、お尻・・?
ぼくがけんじさんにするのも出来ないけど、お尻に…
こんなの入れたら・・死んじゃう・・よ
(少し怯えた声でそう呟き、相手を説得するように)
ここではダメ・・だよ、今日は出よ…?
(抱き締める強さに体が解けず、少し焦り) (怯える薫を見て呆れたような口調で)
死なないよ…
ここまでしといてそんなのむりぃーなんて通らないよ
俺のこと好きなんだろ?
だったら挿れさせろよ…
(低い声で高圧的に囁く)
このまま無理矢理挿れたら痛いぞ
そんなことされたいのか?
じゃなかったらケツ向けろ (脅すように囁かれた低い声に体の動きを止め)
(自分のちんぽは勃起したまま、先走りを垂らし)
(その恐怖に体は素直に興奮していて)
…やだよ・・っ…
(解放され動ける身体はゆっくり動かし)
(座っていた段で四つん這いになって相手へお尻を向け)
(突き出すようにして、小さくヒクつく穴は凝固に閉じ) 【ゴメンなさい予定の時間が早まってしまったみたいで】
【またお会いした時に続きをするということで落ちます】
【良いところだったのに申し訳ありません】 【いえいえ、大丈夫ですよ!】
【今日も長時間のお相手感謝でした!】
【またお会いした時はよろしくお願いします^^】
【では落ちます】 >>696で再募集させてください。。。!
カラダの大きなお兄さんとか、スポーツしてるお兄さんとかすきだけど、そうじゃなくてもボクと遊んでもらえるならうれしいです。。。!
少し甘えさせてもらいながらしてみたいです。。。! お相手してくれる男の子はいないかな?
>>763
薫、昨日は入れ違いで残念だったよ。
また会えたらお相手よろしく! >>696で再募集させてください。。。!
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少し甘えさせてもらいながらしてみたいです。。。! >>696で再募集させてください。。。!
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少し甘えさせてもらいながらしてみたいです。。。! >>787
悠太くんこんばんは、千尋です 覚えてるかな?
前の続きでも、新しいシチュで初めてもいいので、相手をしてくれたら嬉しいな 千尋お兄ちゃん、こんばんは。。。!
この前は途中でごめんなさい。。。
またお相手してもらえるのボクもうれしいです。。。!
千尋お兄ちゃんがしてみたい設定とかありますか。。。?
ボクも少し考えてみます。。。! 僕も悠太くんとまた会えて嬉しいよ!
できたら悠太くんから甘えてほしいな それでいっぱい甘やかしたい
年の差はあるけど、両思いでイチャイチャするようなエッチ希望です 教えてくれてありがとうございます。。。!
えっと…千尋お兄ちゃんとボクは、町にある体育施設みたいなところでたまに会う間柄で、お互い気になっててとかどうですか。。。?
ボクは友達と遊べない時に一人で来てて、千尋お兄ちゃんはたまに運動しに来てるとかで、ボクから声かけて、そこのトイレとかでも…千尋お兄ちゃんの家とかでも。。。 いいね!考えてくれてありがとう
悠太くんはスポーツマンが好きなんだねw 僕は陸上競技はぜんぜんだめだけど、水泳なら得意だから
プールでもいいかな?ゆっくりたくさんしたいから、声をかけてうちに来てもらう事にするね
じゃあ僕から書き出します
(オフの日によく行くスポーツ施設で泳いでいると、時々見る男の子が1人で泳いでいるのに気がつく)
あれ…あの子今日は1人なのか いつも友達といるのに
(好みのタイプの男の子だったので、チャンスと思い気さくに声をかける)
こんにちは、きみ、今日は1人なんだね いつも友達といるでしょ
(話しながら悠太くんの身体を眺め、いいなぁ…と内心興奮してしまう) (いつも友達と行くプール。。。)
(今日は友達の都合がつかなくて…いつもはみんなと行くけど…今日は初めて一人で遊びに。。。)
(たまにみかける…かっこいいお兄さん。。。)
(その大きなカラダや水着の膨らみに…いつもドキドキしてしまう。。。)
(今日はボクひとりだし…お兄さんに話しかけてみようかな。。。)
(そんな事を考えながらドキドキしていると…)
(お兄さんのほうから、声をかけてくれた。。。)
あっ、こっ、こんにちは。。。!
(間近で見るお兄さんの水着姿にドキドキしてしまい…顔を赤くして。。。)
今日は、友達は塾で。。。
【水泳してるお兄さん…かっこよくてすごく好きです。。。うれしいです。。。!】
【書き出しありがとうございます。。。!】 そうなんだ、僕は千尋っていいます 君の名前は?
(顔を赤くする悠太くんをかわいいと思いつつ、もじもじしている様子に、もしかしていけるかな…と期待が膨らむ)
悠太くんっていうんだね ここ、ちっちゃい子とお年寄りが多いから、悠太くんくらいの子がいると
元気でいいなぁってよく見てたんだ
1人ならよかったら僕と一緒に泳がない? せっかくだし、いろいろお話したいな
(悠太くんが頷いてくれたので、手を引いてプールの端へ)
泳ぐの上手になりたい?じゃあフォーム見てあげる 泳いでみて
(泳ぐ悠太くんを見たあと、腕をこうして…息継ぎの時は…と身体のあちこちをわざと触りながら
指導する) (緊張から少しぼーっとしてしまいながらも…頷いて千尋さんに手を引かれ。。。)
(フォームを教えてもらいながら、千尋さんのカラダが触れ、ボクのカラダにも千尋さんの手が触れ。。。)
(一通り教わり…緊張しすぎていったんプールでお別れし。。。)
(別々にシャワーを済ませ…建物の入り口のベンチでジュースを飲んでいると。。。)
あっ。。。
(帰ろうとする千尋さんに声をかける。。。)
さっきは…ありがとうございました。。。!
(教わってる間に…幼いながらも千尋さんなら…ボクのお願いをと確信し。。。)
千尋さんに…もう少し教えてもらいたいことがあって。。。
今日まだ…時間とかありますか。。。? 【書き込み遅くなってごめんなさい。。。】
【次からはもう少し早めにしますね。。。!】
【ボクも普段プールとかたまに行くので…すごくドキドキさせられてます。。。!】 (悠太くんに声をかけられ、そわそわして思いつめた様子に、もしかして同じ気持ちだったりして…
と期待しながら)
うん、いいよ あっでも勉強は苦手科目もあるから教えられないかもw
ここじゃなんだからうちにおいで この近所にあるんだ ゆっくり相談にのるよ
(おどけて悠太くんをリラックスさせ、手を引いて一人暮らしの自宅へ連れていく)
さて、悠太くんはどんなことを教えてほしいのかな?
(一人暮らしの狭い部屋なので、後ろのベッドに寄りかかるように座り、隣にいる悠太くんをl覗き込む)
【僕もあんまり書き込み早くなくてごめんね!悠太くんをドキドキさせて嬉しいです】 おじゃまします。。。
(緊張をほぐしてくれるように、優しく接してくれる千尋さんに。。。)
(ただ見かけてドキドキしていた今までよりも惹かれていき。。。)
(千尋さんの横に少し距離を置き座り。。。)
(顔を覗き込まれると…恥ずかしくて赤くなる。。。)
えっと…その。。。
(今しか…こんな事をお願い出来ないとわかっていても…なかなか恥ずかしくて言えなくて。。。)
ボク…友達と来てる時も…その時名前も知らなかった千尋さんの事。。。
ずっと見てて。。。
千尋さんの背中や…上半身。。。
かっこいい脚とか。。。
水着とか…その。。。
水着の膨らんでるとことか。。。
(自分の告白に更に顔を赤くし。。。)
でも…膨らんでるとこ。。。
水着の中…どうなってるのかなって。。。
(少し涙目になりながら。。。)
千尋さんの…今履いてるズボンや…下着。。。ボクが脱がせて…見せてもらっても。。。
いいですか。。。? (悠太くんの大胆な告白に驚きつつ、願ってもないことに内心すごく喜びながら、
大人の対応をこころがけ)
そっかー、悠太くんは大人の身体がどうなってるのか知りたいんだな
わかった!僕が人肌脱ごう!あ、悠太くんが脱がしてくれるんだっけ?じゃあ、お願いします
(ベッドに座ると悠太くんが前に座り、おぼつかないて手つきで脱がせてくるので
ドキドキして股間がむくりと張り詰めてしまう)
おっと… 悠太くんがエッチだからちんちんがでかくなっちゃいそうだな…
(ピッタリした黒いボクサーパンツの股間が膨らんでいるのを悠太くんに見られますます興奮してしまう) (恥ずかしい告白を…千尋さんは受け入れてくれ。。。)
大人の人でも。。。千尋さんみたいに…かっこよくないと…やだよ。。。
(ベッドに座る千尋さんの前に座り…)
(千尋さんのベルトやズボンに手をかけ。。。)
本当は…いけない事…なんだよね。。。
子供のボクが…大人の千尋さんと。。。
二人きりで…こういう事しちゃ。。。でも…すごく…ドキドキする。。。
(ぎこちない手つきでズボンを脱がし終え。。。)
(毛深くてたくましい脚や、そのボクサーパンツの膨らみに…耳までも、赤くし。。。)
こんな近くに…千尋お兄さんの。。。
ボクでも…おっきく…してもらえるの。。。?
(目の前で膨らむボクサーパンツに…恥ずかしくなりならも…うれしくて。。。)
(千尋さんの腰に手を回し…抱きつくように膨らんだボクサーに顔を埋めてしまい。。。)
この中に…千尋さんの。。。
大人の…おちんちん…あるんだね。。。
パンツの上からでも。。。硬くて…熱いよ。。。
エッチな…匂いする。。。
(甘えるように何度も顔を埋め伝えて…) ん…それって悠太くんが僕を好きっていう告白…と思っていいのかな…
(顔を赤くした悠太くんの頭を撫でながら)
僕も、本当はいけないことなんだけど、悠太くんくらいの男の子が好きで…
プールに行くの下心があったんだけど… 今日、こうして悠太くんのエッチな
お願い聞いて…すごく嬉しいし、興奮してる…
(話していると悠太くんが自分の股間にすり寄ってくるので、ますます硬く張り詰めてしまう)
うっ…悠太くんがかわいいことするから、ちんちんがもっとえっちになっちゃうな…
悠太くん、大人の勃起した硬くてでかいちんちん見たい?
(目を潤ませて頷く悠太くんに、パンツをずらすよう指示すると、ぶるっと勢いよく反り返ったちんこが
出てきて、悠太くんの頬に当たる) (頭を撫でられながら、好きかと尋ねられ…コクっと頷き…)
(千尋さんの思ってる事を伝えられ…)
(この状況とこの先を想像してしまい…)
(ボクサーの中を見たいかと聞かれ…)
(千尋さんに指示され…埋めていた顔を離し。。。)
千尋さんの…大人の硬くて…ぼっきしてるおっきいの…
見たいです。。。
(千尋さんを見上げ伝えると…)
(意を決してボクサーに手をかけ。。。)
(たくさんの毛や太い付け根が見え…)
(ゴムに引っかかりながらボクサーを下げると。。。)
わっ。。。!
(近づけていた顔や頬に…千尋さんの大きいのがあたり。。。)
おっきい。。。
(想像していたよりも太く大きくて。。。)
(生えそろい黒い陰毛に、少しの怖さや気持ち悪さを感じながらも…)
(その独特な匂いや…大人の逞しさに…うっとりとした表情になり。。。)
すごい。。。
千尋さんの…ぼっきした…大人のおちんちん。。。
えっちで…かっこいい。。。 【千尋さん…おちちゃいましたか。。。?】
【ボクの書き込み遅くてごめんなさい。。。】
【また今度会えたら、続きお願いしたいです。。。!】
【遅い時間までありがとうございました。。。!】
おちます。。。
以下空室です。。。 >>696で再募集させてください。。。!
カラダの大きなお兄さんとか、スポーツしてるお兄さんとかすきだけど、そうじゃないお兄さんでもボクと遊んでもらえるならうれしいです。。。!
少し甘えさせてもらいながらしてみたいです。。。! 遅れてごめんなさい;
豪さん、よろしくお願いします!
したいことありますか・・? 大丈夫だよ!久々に会えてうれしいよ!
どうしようか?
薫はこんな相手としたいとかあるかな?
薫は私立の学校に通ってて、俺はそこのガードマンとか浮かんだけど。 いつもの豪さんと過ごしてる内にぼくが我慢できなくなって・・
とかかな・・?
ぼくが怪しい人を見付けたって嘘をついて、人気のない場所へ行って
・・ていう感じでいいのかな
どちらでも大丈夫です!豪さんのお返事貰ってから書き出しするね? ありがとう!俺はいつもの感じでリアルなのもいいし、新しいのもしてみたいかな?
それじゃ、今回は怪しい人を見つけてにしてもらっていいかな?
書き出しまでありがとう。 (鞄を抱いて持ち、慌てた様子で相手へ駆け寄り)
(袖をくいっと引っ張っては)
あの・・倉庫に怪しい人がいるんです…
(少し怯えたような声でそう相手へ伝える)
(上手く出来たかはわからないが渾身の演技で)
こっちです!
(相手を連れて倉庫まで行くと、前で止まり)
(半開きの扉の中を指して)
…この中です
(そう小さく呟いて伝えると後から中へ入り)
【了解です! では、よろしくお願いします!】 (下校の時間が始まった警備中、高学年くらいか中等部くらいの少年が、慌てた様子でこちらへ駆けつけ…)
どうした?不審者?
すみません、私が行ってきます。
(先輩ガードマンへ声をかけ、少年に袖を引かれ、倉庫へと誘導され…)
(扉の隙間から懐中電灯を使い中の様子を確認し…)
危ないから、君は後ろに…
(一通り見回しても姿はなく…)
誰か…いるのか?
(倉庫の中はあと一つ無く、背後で少年がこちらの腰に手を回し、恐る恐る後ろから覗いていた。)
(ん…そういえば、この少年…)
【書き出しありがとう!】 (中へ入る時に何故か扉を静かに閉め)
(引っ掛ける安易な内鍵をしていて)
さっきは居たんですが…
(腰に回す手に力を入れて話しては)
(時折背中に顔を埋めて静かにしていて)
ぼくの見間違い…かもしれません
(頬を少し赤く染めながらそう話すも)
(回した腕はそのまま抱き着いて離れず)
(相手のお臍を擽るように指を動かし) (後ろの少年は、普段からしっかりと挨拶をしてくる、名前は知らないが顔はよく知っていて…)
(他の子にはない、なんとも言えない魅力があり…)
(その雰囲気に勤務中にもかかわらず目を奪われる事も、しばしば…)
(自身の感情に、少年相手にと言い聞かせ、改めたばかりだった…)
うん、そうだね、もういないみたいだね。
(腰に回る手に、たまにゆっくりと力が入るのを感じ…)
(背中に埋められた少年の顔からは、熱を感じる…)
(自身の腹を探る小さな手の上から、お大きな手を被せ…)
手…冷たいね、怖かったのかな?
(気にかけていた少年との思いもよらない状況に、セキュリティの制服の中の雄は、ムクムクと存在を示し始め…) (被せられた暖かい手にピクッと反応するもそのままで)
(顔を埋めたまま心配してくれる相手の問いかけに)
お兄さんがいるから・・
今は大丈夫です
(抱き締めたまま静かで、大好きな相手を近くに感じ)
(ふと前から気になっていたことを思い)
お兄さん、ぼく…何か変なことしました…?
前と・・お兄さんのようすが違うから・・
(そんなことを呟き、片手が少しずつ下がって)
(下腹部の方へとゆっくりずり落ちていき) 様子?そうかな?
君も…
(そう言いかけた時、少年の右手は下がり、制服のファスナー近くの膨らみを捕らえられ…)
本当は…最初から誰もいなかったって…事かな?
(少年の大胆な行動に理性は崩れ…)
(左向きに収め…血流が早くなる雄は、少年の手へ制服越しに存在を示し…)
(自身でファスナーを下げ…少年の右手の行動を待つ…) (相手の嘘だと感づかれるも行為を中断せず)
(制服の上から分かる程の膨らみに触れ)
(下がっているファスナーに気付くと)
あは…やっぱり・・
あの時のお兄さんの視線は、ぼくをえっちな目で見てたんですね…?
(相手の前へ立ち直し、相手へ膝の高さまで積まれたマットへ座ってもらい)
(ついでに制服のズボンを自分も手伝って下し)
ぼくが抱き着いただけで大きくするって
お兄さんはぼくを見て、何を妄想してたんですか…?
こういうの・・とかですか?
(盛り上がるボクサーの先を指で擦りながら顔を近付け)
(焦らすように舌先で突くように舐めて見上げ) (こちらが主導を握ろうとするも、こちらの想像を越える少年の行動に流され…)
俺…そんな目…したたかな?
(マットに座らされ、少年の手でこちらの制服のズボンは下ろされ…)
いや…別に男の子がって…わけじゃない。
ただ、君があまりにも無邪気に、誰よりも笑顔で俺に挨拶してくるうちに…
君の事を気になってたのは事実だ。
(華奢な指がボクサーが這い、まだまだ子供で、小さな顔が近づき、舌を転がされ…)
君も…俺の…ここのこと考えたりしてくれたのかな?それなら、その考えてた通りにしてもらいたいよ…くっ…
(敏感な亀頭や裏筋をボクサー越しに攻められ…息を漏らし染みを作り…)
同じ気持ちなら。
(股間の前にしゃがみこむ、天使と悪魔が同居する少年の頭を優しく撫で…)
(いい大人が少年相手にだらしなく欲を露わにし、同時に少年には持ち合わせていない雄を教えようとし…) ん、そうなんだ……
(相手の素直な思いを受けては自分と一緒だった嬉しさと)
(変に妄想を膨らませていた自分を恥じるように口籠り)
ぜんぶ考えてたよ…?
力の強いお兄さんだから、無理矢理ぼくをめちゃくちゃに・・してもいいよ?
(なんて呟きながら両手で擦り始め)
(ボクサーに手をかけると)
でも・・お兄さんは優しいから出来ない・・よね?
(と言い終えるとボクサーの前を下げ)
(中から出てきた熱気とそそり立つ竿を)
(すぐに亀頭を頬張り、出来るだけ入れ) (解放された雄は、熱気と合わせて独特な匂いを放ち…)
うっ…こんなこと…知ってるんだなっくっ…
(勃起したモノを、少年に咥え込まれ…)
いいぞ…口のなか…狭くて…柔らかくて…
玉も…触ってくれるか…?
(ジャケットとワイシャツの前を開け…)
(発達した胸の筋肉や、割れた腹を晒し…)
俺が思いっきりやったら、君をこわしてしまうよ…
今は君のペースで…続けて欲しいんだ…
男の子だからかな?まだ子供なのに、男の体の事、よくわかってんだな。女より全然うまいよ…うっ…あ (言われた通りに、口内で舌を使って亀頭を刺激し)
(片手は玉を弄るように優しく揉み始め)
…豪さんになら、壊されても・・いいかも
(相手の言葉に行為をしながら妄想を膨らませ興奮し)
(一瞬行為を止め、ビクビクと小さく身体を震わせる)
(絶頂を迎えズボンの中で精液を広げながら)
ちゅく…んんっ…ん!…ぅ…んぅ・・ちゅ…
(余韻に浸る間もなく、相手へ気付かれないようにと行為を再開し)
(擦りながら玉も揉み、喉も使って竿を締め付けつつ)
(舌を蠢かせ、裏筋を柔く刺激しながら吸い付き) (決して明るくはない倉庫の内…目が慣れてきたのか…)
(無垢な顔の小さな口に、太い竿を咥え込むその姿に…)
(少年を苦しませるくらいにさらに太く勃起させ…)
(行為途中に身震いするような少年の姿に気付き…)
(気づかないふりをしたが、果てた事がわかった…)
(少年の興奮が伝わり、こちらもそう持たなそうで…)
(咥えさせたまま、マットから立ち上がり、少年を膝立ちにさせ…)
少しだけ…乱暴に…するよ?
手は離して、俺の太腿に両手を置いてごらん…
(咥えさせたまま、少年の頭に手を添え…ゆっくりとピストンさせ、少年の口内へ自身のを出し入れさせ…)
うっ…くっ…
気持ちいいよ…最高だ…あっくっ…
俺の気持ち…君のここで…受け止めてくれるかな?
このまま…出すよ…君に俺を味わって欲しいんだ…
出る…ああっ!!
(喉の奥に、勢い良く大量の精液を飛ばし…一度抜きかかると、少年の顔にもビュビュッと数回かけ…再度口内へと放出させ…) (膝立ちで両手を太ももにやっては)
(ピストンを口で受け止めながら)
(籠った吐息と小さな声を漏らし)
んぅう・・ッ…ん…ンん…ぅ・・んく…
(頬張りながら喉の奥に広がる精液をコクコクと興奮のままに飲み込み)
(抜き取られ、顔に飛んだ熱い液体はそのままに再度挿し込まれ)
(残った精液を取るように吸い付き、じゅるじゅると音を立て)
…んく…っ・・んン・・ぁ…はっ…ぁ…
(ピンク色の唇にも白い液体をつけ、瞳を蕩けさせて)
(自分の下腹部は膨らみ、その先はズボンに染みを作る程に)
(中で相手と一緒に二回目の射精をしてしまい) 【薫、今日もありがとう!】
【リアでもヤバいくらいに気持ちよくさせてもらったよ。】
【ごめん、そろそろ時間が来てしまいました。今度は薫も気持ちよくさせなきゃだから、またお相手お願いできるかな?】
【今日もここまでありがとう!】 【豪さんも、今日もお相手感謝でした!】
【ぼくも気持ちよくなってたけど…豪さんにもっと】
【色んなことしたいし、されたい・・かな…(照】
【またお相手お願いします!】
【では落ちます、以下空室です】 >>696で再募集させてください。。。!
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お兄さんいませんか。。。? 光広さん。。。?お待たせしました。。。!よろしくお願いします。。。!
前にも遊んでもらった…光広さんですか。。。? お返事遅くなってごめんなさい。。。
また会えたら、お相手おねがいします。
おちます。。。 >>696で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど、お兄さんいませんか。。。? おじさん…こんばんは。。。!
ボクは高学年くらいですが、おじさんは何才ですか。。。? もう一度>>696で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>696で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 大人のお兄さんとまではいかない上級生とか、
同級生じゃ、このスレにいちゃ駄目かい?
以前あったショタっ子同士スレ、無くなっちゃったしさぁ。
【野次って落ちますw 以下空室】 お兄さんいますか…?
>>854
お気持ちわかります! あったらいいな・・って思いましたし、上級生・同級生のお兄ちゃんでも
ぼくはお相手して欲しいなって思います >>696で再募集させてください。。。!
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少し甘えさせてもらいながらしてみたいです。。。! >>696で再募集させてください。。。!
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少し甘えさせてもらいながらしてみたいです。。。! >>696で再募集させてください。。。!
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少し甘えさせてもらいながらしてみたいです。。。! >>696で再募集させてください。。。!
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少し甘えさせてもらいながらしてみたいです。。。! >>696で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? ここは小中高一貫の男子校。
初等部の君は、中等部で美術部部長の僕から、
「進級したら是非、美術部へ! その前に雰囲気に慣れるために絵のモデルになってくれ給え」
と声を掛けられる。
何も知らない無垢な君は、僕と2人きりに。実は美術部には、新入生を毒牙に掛ける伝統があった・・・。
【なんてシチュ考えてみました。希望者いるかな?】
【昔みたいに少年愛モノのスレがあれば、住み分け出来たのですが】
【私が復活させても良いのですが、需要あるのか判断しかねるので、こっちで募集です】 けど、迷ってるうちに眠くなったので、今日の処は落ちますorz
また後日
落ちノシ >>879
こんばんは!
特には決めてなかったけど・・、お兄さんの家に呼ばれて
色々したいなー…って思ってます
お兄さんはしたいことありますか・・? もちろん、薫のおしり犯したいよ?
それはいやかな? ん、大丈夫ですよ!
ぼくとお兄さんの関係とか、行為は初めてか経験済みとか
好きな方をお願いします もう慣れて、薫とは爛れた関係で
お互いおしりを犯し合う お兄さん・・っていうより、それじゃお兄ちゃん・・って呼んだ方がいいかな?
両親が旅行で居ないお兄ちゃんの家に二人でお泊り・・って感じで良かったら
次ぼくから書き出ししますね (ご両親が居ない静かな家、相手の部屋に二人でいて)
(ゲームを始めるも、いつもする遊びが始まらず)
(そわそわしながら時折相手を見つつ)
ね・・いつもの遊び、しない?
(コントローラーを置いた手で、相手の服を引っ張り)
(待ちきれなくなってしまい、こちらから聞いて)
【じゃ、よろしくお願いします!】 なんだよ、薫
いつもの遊び……
いいのか?
(薫の股間を撫で回しながら) んあ…っ、聞きながら触るの・・ゃ
(既に膨らみかけていた股間は触られ反応し)
(服の中で硬さを増していく)
いつもするのに…今日は全然しようとしなかったから・・ん…
誰も居ないから・・声出せるし…
(相手の下腹部を弄り、軽くキスをしてから)
(熱の籠った瞳で相手を見詰め) 薫……
膨らんで……
出したい?
(可愛く見上げている薫を見ながら、手をしたにまさぐる ッ…まだ…だいじょうぶ・・・・
(ビクビクと身体を揺らしながら答え)
(弄られる勢いに自分の手の動きが疎かになり)
…っんん!…・・っん・・…ぁ…
(不意に相手の唇を奪っては舌を入れ)
(負けじと抗うように舌を動かし) 【ん、大丈夫ですよ!】
【無理をさせてごめんなさい;】
【短いですが、お相手感謝でした!】
【またお願いします、こちらも落ちます 以下空室です】 お兄さんの大人のカラダの事教えてもらったり、 おっきなおちんちん…触らせてもらったり。。。
ボクのお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら…うれしいです。。。
お兄さんいませんか。。。? >>895で再募集させてください。。。!
カラダの大きなお兄さんとか、スポーツしてるお兄さんとかすきだけど、そうじゃないお兄さんでもボクと遊んでもらえるならうれしいです。。。!
少し甘えさせてもらいながらしてみたいです。。。! >>895で再募集させてください。。。!
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少し甘えさせてもらいながらしてみたいです。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? >>895で再募集させてください。。。!
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お兄さんいませんか。。。? >>895で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 薫、こんにちは。今日もよろしく!
ちゃんと暖かくしてるかな?今日は寒い。 お願いします!
さっきまで外に居たから手冷たいよ、ほらっ(相手の両頬に両手を当て)
豪さんがしたいことありますか? 冷たっ!
(いたずらっぽく頬に当てられた薫の冷たい手に驚き…)
【183×75×27 最近男に興味が出てきました。年下募集。】
成人相手に書き込んだSNSのこんな書き込みに、レスしてくれた薫と出会うのはどうかな?
薫は何か希望とかあるかな? (驚く相手に満足そうに笑みを浮かべ)
それでお願いします!
外で会うよりホテルとか豪さんの家がいいかな?
大体決まったらぼくから書き出しします! それじゃ、家で会おうか?
年下募集をしたものの、相手が小さな薫で、驚く感じでいいかな?
書き出しまで、いつもありがとう!
お願いします! (教えてもらった住所を頼りに行き付いた家)
(スマホの画面を見ては場所が間違いないことを確認し)
(思い切ってインターホンを押し)
…………。
(いきなり会うことになり家まで来て)
(相手が出てくるまでに胸の鼓動は高鳴り)
【では、よろしくお願いします!】 (溜まっていたせいか、興味本位で載せたコメント…)
(すぐにレスは付き、30分後インターホンがなる)
(お互いの紹介はほとんど無く…)
はい。
(インターホンのモニターに映ったその姿に驚き…)
えっ…君が…薫くん?
(急いで玄関へ向かい、ドアを開け…)
い、いらっしゃい。
(体の凹凸が浮き出たトレーニングウウェアの上半身と、スエットパンツ姿で、戸惑いながらも笑顔で出迎えて…)
あ、ごめんなこんな格好で、今日は休みで、さっきまで走りに行ってたからさ。
(リビングのソファーへと通し、薫のアウターを預かりハンガーへかけ…) ・・こんにちは。
(すぐに迎え入れてくれる相手に軽く会釈し)
(こちらも戸惑いを隠せず、少しぎこちなく挨拶して)
大丈夫です・・、いつも運動されているのですか…?
(ソファの隅に遠慮気味に軽く腰かけて話す)
(相手の様子を時折見るように視線を向けて) (見た目は小学生か中学生の薫に、ミルクティーを出す。薫の横へ腰掛け…)
ああ、最近は休みの日にしかやれてないけどね。
もっと、スラッとした普通の男の方がよかったかな?
外、寒かっただろ?よく…来てくれたね。
でも…年下過ぎて驚いたよ!
薫君みたいな…可愛い年下の男の子が、俺に会いたいって来てくれたことにも…
薫くんは…男に…興味あるんだ?
いや、俺も男は初めてだからさ?
どうなのかなって…思ってさ。
(流石にこの子相手にはまずいと思いながらも…女の子とも違う独特な可愛さに…少しずつ惹かれていき…) ぁ、ありがとうございます・・
(お礼を言いミルクティを両手で持って息をかけながら)
(少しずつ飲みながらスラっとした方がいいかと問われ)
(首を左右に小さく振ると)
ぼくは、…あの・・豪さんみたいな人が良かったから・・
やっぱり年下過ぎですか…?
(横にいる相手へふと視線を向けて呟く)
同級生の子にいたずら・・?されて、そこから色々調べてたら
ぼくと一緒くらいの子が、お兄さんに……
って…ッ、ごめんなさい・・変なこと言って…忘れて下さい…ッ・・!
(言ってしまった恥ずかしい言葉に赤面し)
(誤魔化すように急いで飲んでしまい)
(ミルクティの熱さに驚き) (ミルクティーを冷ますふとした表情や仕草…)
(こちらに向ける視線…)
(薫のその一つ一つの行動が新鮮で…)
あ、そっか。なら、良かったよ。
(何が良かったのか…質問をし答えておきながら分からず。)
年下…過ぎるって言えば、過ぎるかな。
いや、でも薫君、可愛いし。
(薫が俺にレスしてくれた理由を、教えてくれる…)
(少し大胆な発言に慌てたのか、勢いよくミルクティーを飲む薫に…)
ちょっ…薫君大丈夫?
(火傷を心配し、顔を覗き込み顎に手をかけ…)
火傷…しなかったか?
(自分の右に座る薫の肩を抱き…)
(そのまま優しく唇を重ね…ゆっくりと舌を入れ…)
(上顎や舌先に優しく舌を絡め…)
(唇を離すと、細く糸を引き…)
薫と俺で、薫が調べたそれ…少しずつしてみよっか?
(肩を抱く右手は、服の上から薫の右の乳首を捉え…再度唇を重ね…) んっ…びっくりした・・っ
(熱さに驚いていると心配気に覗き込む相手)
(視線が合い身体を引き寄せられると)
(優しく奪われた唇にまた少し驚くも抵抗せず)
…ぅ…んんっ…ぁ…
ちょっとだけ、待っ…っん!…
(ぼーっと惚けた瞳で居ると胸を弄られ再び重なる唇)
(その気持ち良さに手に力が入らず、少し残ったミルクティが零れ)
(自分のお腹や下腹部に滴り染みを作ってしまう)
…ぁ、豪さん・・ごめんなさい
零しちゃった・・、…ん……
(潤んだ瞳で震えながらそう相手へ言う) (一旦唇を離すと、薫の腹やズボンにミルクティーが垂れ…)
あ、ごめんな…
(抱いた形のまま、ティッシュで拭いてやると…)
後で洗って乾かさないとな…んっ?
(ズボンの上から拭いてやると、硬い芯があり…)
勃ってるよ…薫の…
(薫の興奮につられ…スエットの中は熱を持ち始め…)
(リモコンでエアコンの温度を上げ…)
(薫のお腹のシャツの下から手を入れ…両方の乳首を探し当て、指で弾き…)
薫の肌…スベスベだな…
(そのまま手は腹に戻ると…ズボンの中へと滑らせ、薫の下着の上から、硬い芯を捉え指で摘みゆっくりと上下させ…)
直接触っても…いいか?
(右腕で薫の肩を抱いたまま…その行為を続け…) ん、豪さんが・・えっちなことするから・・
(濡れて肌に付こうする下着に浮かぶ膨らみ)
(気付かれて弄り始める相手、腰がピクと反応し)
んあ…ッ・・!
・・ン…うん・・・・っ
(乳首を弄る指に、不意に出た自分の恥ずかしい声)
(自分で驚きながら上下の刺激に身悶え)
(自分から濡れたズボンの前を開けさせ) (薫の反応や吐息混じりの声に興奮し…)
だって薫はエッチなことしたくて…俺に会いに来たんだろ?
ほら、自分でズボンの前開けちゃってるよ?
(薫の下着が露わになり、それを脱がし…)
(ゆっくりと上下させながら、肩を抱く右手は脇腹から直接乳首を弄り…)
可愛いよ…薫…
(想像していなかった、男の子の薫の反応に、スエットは膨れ上がり…)
(薫の唇を塞ぎ…小さな乳首と成長途中のペニスを同時に攻め続け…) (お互い分かり切ったことを蒸し返すように)
(わざとらしい質問に言葉を詰まらせ、快感に震えながら)
…っ、…うん・・ッあ・・ゃ…
(快感に蝕まれた身体、相手の問いに必死に答え)
(認めてから近付く絶頂に相手の服をきゅっと掴み)
ぁ・・んぁ・・っあ…ン…
ごうさ・・んっ…出ちゃぅ・・っ ぁあッ!
(塞がれた唇、息継ぎの間に話すように言葉を紡ぎ出して)
(ソファの上で腰を軽く浮かせながら絶頂を迎える)
(お腹辺りを白い液体で汚し、独特の匂いを相手へ伝え)
(相手の手にもかかり、蕩けた顔で余韻に浸り) (指に伝わる薫の主張は、更に芯を強くし…)
(可愛い声を漏らしながら、俺の手の中で果てる…)
(余韻に浸ら薫の芯を…ゆっくり扱きながら…)
可愛いかったよ…
純粋に…気持ちよくなってくれてる姿…女の子とは違う、可愛さだった。
(頭を撫でながら伝え、薫の腹や指についた精液を、拭き取り…)
(薫の服を脱ぎ、裸にさせ…)
(こちらも上着を脱ぐ…)
(引き締まった浅黒い上半身を晒し…)
(下半身はテントを張ったままで…)
(ソファに薫を座らせたまま…)
(薫の正面に立ち…)
責任…取ってくれるかな?
(少し怒ったような表情で伝えるも、その表情を緩め微笑み…)
嘘だよ…薫が…出来るところまで…してもらえるかな?
大人とするのは…初めてなんだろ?
無理はしなくていいからさ…?
(優しく頭を撫でる行為とは真逆に…)
(スエットの下では雄を突き上げ…) (快感で頭の中が真っ白になり)
(宙に浮いたような意識から戻ると)
(見上げ、一瞬感じた威圧感にビクッと震え)
…ぁ…、…うん
(冗談を真に受け、射精直後の自身をピクンと反応させ)
(すると緩んだ表情で優しく言ってもらうと返事を返し)
豪さんのすっごく硬いよ・・?
ぼくが…触る度に動いてる…
(スエットの上から指で触れ、跳ね返してくる力に指を絡ませ)
(何も言わずにスエットをずらして下着にすると)
(両手で掴もうとするも上手く出来ず…)
(ボクサーの両サイドの裾から手を中へ突っ込み)
(中で両手で握ると、自然と口を近付けて先を舐め始め) (薫が触れると…押し返し応え…)
薫が硬くさせたんだよ?
薫が触ってくれるから、気持ちよくて動くんだ。
(小さな指が絡み、スエットに染みが浮き出て…)
おっ、脱がしてくれるのか?
(まだまだ幼さの残る薫に、スエットを下げられ…)
(その初めての感覚に、背徳感に襲われ…)
(ヘソから下には濃い毛が連なり…)
(ボクサーパンツの裾から下へと続き…)
(その裾から、小さな手は入り込み、玉を掠め直接竿を握られ…)
その触り方…エロいな…
(ボクサーへと薫の顔が近づき…)
(柔らかい唇の感触が、生地越しに伝わり、薫の手や顔へ押し返し…)
気持ちいいよ…薫っ…うっ…
こういうのも…したかったの? (生地越しでも分かる程に唇で熱を感じて)
(鼻を擽るような男の人の匂いに興奮は増し)
……うん、・・えっちなこと・・
ぜんぶ・・したい…
(ボクサーの上のゴムを噛んでずらし、膨らませていたもので見え)
(先走りで照かる亀頭の先を咥え込み、ザラザラした舌で刺激し)
…んんっ・・豪さん、運動してたから・・
すごいにおい・・っ
(嫌がって言う訳でもなく、行為を続けたままそう呟く)
(自分もまた勃起してしまい、ピンと上を向いたままで) (ぜんぶしたいと伝えられ…雄のスイッチは入り…)
あっ…それっ…いいよ…上手だっくっ…
(口でボクサーを下げられ、蒸れた匂いと一緒に、膨れた亀頭と太く硬い竿を晒す…)
(小さな舌が亀頭に這い…薫からの亀頭への刺激に酔い…)
ゴメンな…シャワー浴びる時間なくて…
(興奮と気持ち良さから、顔を少し歪めながら伝え…)
(その匂いで恍惚な表情を浮かべる薫に、我慢汁は更に溢れ…)
(薫はまた上向になったのを確認し…)
この匂い好きなら、もっと付けてやるよ薫…
(薫の頭を掴み、優しく引き寄せ…)
薫の可愛い顔に…俺のが当たってるよ…
すごくエロいよ…薫…
さっ、口開けて…咥えてごらん。
薫の小さな口じゃ…入り切らないかな?
口の中でも…俺を感じて欲しいんだ…
(自身の雄に手を添え…亀頭や我慢汁を、薫の唇に擦り付けながら、ゆっくりと口内へ咥えさせ…)
咥えながら、こっち見て?
舌、動かせるか?
あっ、いいよ…上手だ。
俺の…美味いか? (口内に入って来た相手を、猫舌で迎えつつ)
(亀頭を撫でるように舐めてまだ動きはぎこちなくて)
んんぅ…んン・・!・・んっ・・ぅ…
(頬張り中で一緒に舌を動かしながらも相手を見上げ)
(開いた片手で玉を自然と柔く触る様に刺激し)
…っ・・んぅう・・っ……
(喉の奥まで使って咥え込むも全ては出来なくて) 【薫ごめん、そろそろ時間になりました。】
【たくさん気持ちよくさせてもらえたよ。ありがとう!】
【また今度会えたら続きでもよろしく!】
【先落ちます。】 【今日もありがとうございました!】
【ぼくからも、またお願いします!】
【こちらも落ちます、以下空室です】 >>895で再募集させてください。。。!
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少し甘えさせてもらいながらしてみたいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? こんばんは!
了解しました!
他にご希望はありますか? 書き出しなどもどうするかなど
お願いします どう見ても女の子な薫をベッドに拘束して、延々と寸止めで焦らし虐めたいです
書き出しますね 服装の指定などもありましたらどうぞ!
書き出しお願いします! (SNSで知り合った薫を部屋に誘う事に成功し、食事とお酒に睡眠薬と強性剤を盛り薫に提供して)
やった…上手く行った!
(酔いと睡眠薬の効果で眠った薫をベッドに寝かせ)
ついに薫を好きなだけ陵辱できる
(嬉しさと興奮で震える手で薫を大の字に拘束する)
【服装は可愛い系で薫にお任せ】 (薄く瞳を開けるもまだ意識がはっきりしておらず)
(天井の灯りを見詰め、ごはんの後寝ちゃった・・?と思い)
(頼まれたミニスカのサンタ服を着てからの記憶が…)
んん・・・…っ……?
(あの人は…?楽しく一緒にご飯を食べて話していた相手)
(まだ薄れている意識の中で視線だけをゆっくりと動かし)
【これで、服とかも・・いいでしょうか?】
【よろしくお願いします!】 あー、目覚ましちゃった?
まぁ寝たまま無反応なのもつまらないからね
(ベッド周りに沢山のカメラを設置して録画ボタンを押して)
毎日毎日、薫の体を妄想してオナニーしてたんだよ
でももうオナニー三昧は終わり
(ミニスカートを捲り可愛いショーツに包まれた膨らみに頬ずりして)
可愛いよ薫
柔らかくて凄く良い匂いだ
(膨らみに顔を埋め薫のペニスの匂いを堪能する) (聞き覚えのある声が響く、睡眠薬が残り)
(はっきり聞こえず、会話がこだまのように聞こえ)
…ぇ…ぼくの…・・からだ…?
オナニー・・?
…ッんぅ…っ!?…
(訳もわからないままに下腹部に走る刺激に腰が跳ね)
(声にならない籠った吐息を漏らしながら)
…っ……ぁ…!
お兄さ…やめ・・て…ッ
(ショーツの膨らみが反応し始め、歪む顔で視線を向け)
(頬が薄く赤くなり、手足が動かないことにここで気付き) (顔を埋めていたショーツの膨らみが熱と固さを増して来たのを感じて)
ああ、嬉しいよ薫
薫も僕に苛めてもらいたいんだね
大丈夫、心配しないで
可愛い薫の顔や綺麗な体を傷つけたりしないから
(ショーツをずらして半ば勃起したペニスを露出して)
可愛いおちんちんだ
まだ全部剥けてないんだね
(柔らかくペニスを握るとゆっくり皮ごと扱き始め)
何て素敵なサンタさんなんだ
こんなに素晴らしいプレゼントを僕に届けてくれた
(ペニスを扱きながら薫にキスし舌を入れる) んあッ…違っ・・触るから…
(視界や聴覚が戻り、触られる刺激が強いことに困惑し)
(薬の効果なのか、迫りくる快感に腰を揺らして)
んんっ…ぅ…っ…
(大人なキスの絡む舌の感覚に頭に電気が走るように震え)
(扱かれると腰がヒクつき始めて、先走りが垂れ)
や…あっ!…でちゃう・・から・・・
・・だめっ・・ん・・・・ッ…
(込み上げる絶頂、足に力が入り言葉で出そうと伝えてしまい) (絶頂間際の絶妙なタイミングでペニスから手を離し)
まだいっちゃ駄目だよ薫
(舌と舌をねっとりと絡め、お互いの唾液をたっぷりと交換して)
もっと薫には気持ち良くなって欲しいからね
確か薫は男性経験も女性経験もないんだよね
(射精したくて固く締まった陰嚢を指でサワサワと撫で回し)
今日は気が狂う位気持ち良い初体験にしてあげるよ
(サンタコスの上着ボタンを外しキャミを捲り上げて乳首を舐め始める) (拘束された手のところのシーツをギュッと掴んで)
(絶頂に向かうはずだった身体は刺激を止められて)
(行き場を失った高揚は下がり)
…んあっ…ぁ…ん…
(お腹の奥が切ないまま、身悶えながら)
(止める相手に続けてなんて言えず)
ひゃああッ、なんで……ひっ…ぁ
・・くすぐったい・・よ・・っ
(触ったことのない箇所を刺激されると身体は反応し)
(高まる感度に止めどなく甘い声を上げて) いやらしい声だね薫
薫はオナニーする時は男の子?それとも女の子?
(乳首を吸い上げては舌で転がし、時々甘噛みもして)
それとも男の子と女の子同時にしたりする淫乱だったり?
(先走り汁でヌルヌルの陰茎の裏筋を撫で上げ)
どちらにしろきっと今みたいにいやらしく喘ぎ声出しながらオナニーしてるよね
(ゆっくりと剥き出した亀頭を先走り汁で濡れた手で優しく握りゆっくりともみまわし始める) …っ、そんなこと・・言えない…ッ・・んぁ
(相手の言葉の意味が分かってしまい)
(恥ずかしい自分だけの秘密で)
(エッチな質問にはそう答え)
・・出さないよ、・・ぁ…声 出したら
バレちゃう・・から…っ
(誘導尋問にそのまま引っ掛かるように答えてしまう)
んああっ…ぁ…
(溜まった少量の先走りが飛び、腰をくねらせ) 何だ教えてくれないのか…意地悪だな薫は
じゃ仕方ない、自分で調べますよ
(くちゅくちゅといやらしい音を立てて亀頭を愛撫し続けて)
家族にバレちゃうくらい声大きいんだ?
普段は我慢してるんだね薫…可哀想に
でも今日は好きなだけ大きな喘ぎ声出して良いからね
(ベッド脇に用意した沢山の玩具の中からオナホを取り出して、グチャグチャの亀頭に被せて)
これ僕のお気に入り
ホンモノまんこも勝てない気持ち良さだよ
(亀頭を重点的にオナホで捻り扱き)
いきそうになったらちゃんと言うんだよ薫
(乳首を舐めながら一気に根元まで挿入すると今度は激しく上下に扱き始める) (妙に優しく同情され、恥ずかしくてどう返していいか分からず)
(すると乱雑に置かれた物の中から選ばれた玩具)
・・待って…そんなの、したら・・ぁ…
(拘束された上、柔らかいもので扱かれると腰を震わせて)
(固定された手足を揺らしては一気に挿入され)
(空気の抜けた内部が纏わりつくように締め付けてきて)
…あン・・ぅ…んぁ、ゃ…ひゃ・・ぁあッ!
・・こんなの、すぐ・・きちゃ・・ぁ!
(腰を浮かせながら目を見開き、開いた口から)
(唾液をだらしなく垂らしながら)
(また込み上げてきた絶頂、胸の突起も立たせ) (薫の腰が反り上がると同時に待たしてもオナホから抜いて愛撫を止めて)
ほら見て薫
薫のおちんちんが射精したくてびくびく震えてる
可哀想だから慰めないとね
(白濁した先走り汁でグチャグチャな亀頭にしゃぶり付き、舌先で鈴口を舐めほじる)
(陰嚢を優しくもみまわし、指でアナルをヌルヌルと撫で回す)
男の子と女の子とどっちの気持ち良さが好きなのか調べないとね
(ジュボジュボ音を立てながらフェラさながら、指をゆっくりアナルに挿入してメスいきのツボを探してトントンと刺激する) (浮いたままの腰が震え、寸止めをまたされると)
(身体を小刻みに震わせて、潤んだ瞳から涙が零れ)
も・・やだ・・ッあ…んン…ぁあ!
くひッ・・・・ンぁ・・ぁ…
(咥え込まれ、ぬるぬるした口内と舌に翻弄され)
(浮いたり震えたりを繰り返す腰、お尻に入る指)
(探る指が敏感な場所に当たると)
ふぁああッ…ぁあ…ぁ…ッ…ぁ……
(指を強く締め付けながら、腰を浮かせて相手の口内の奥へ挿入し)
(伝える間もなく絶頂を迎え、溜まった濃く白い精液を吐き出す)
(蕩けた瞳と開いたままの口であまりの気持ち良さに半分意識が飛び) 【ごめんなさい; そろそろ寝落ちしそうなので落ちます;】
【お相手感謝でした、またお会いした時はお願いします!】
【落ちます】 >>895で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。?
>>985
薫くん、スレ立て依頼ありがとうございます。。。! >>895で再募集させてください。。。!
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お兄さんいませんか。。。? 僕にエッチなことを教えてくれる変態な方いませんか? >>998
豪さん返事出来なくてごめんなさい;;
書き込みして少ししたら寝ちゃってて…本当にすいませんでした;
落ち忘れ失礼しました;; このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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