【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ43 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>96で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 隆明お兄ちゃんっ!
(ぎゅっと抱き着き、隆明さんを見上げて)
うん、お兄ちゃんが大丈夫な時間まで…いい?
(そのまま跪いて、顔の高さに隆明さんのズボンがあって…) こんばんは、悠太。
(抱き付いてくる身体を抱き締め、頭を撫でて)
あぁ、もちろんお願いするよ。
悠太のこと考えて、もう興奮しちゃってるから…
(ズボンのベルトだけ外し、その後は悠太に任せようと)
(既に膨らんでいる股間を見せ付けて) (目の前でベルトを外す隆明さんにドキドキし)
(受け入れてもらえることがうれしくて…)
もう…膨らんでるね。。。!
(少しずつ顔が紅潮しながら)
(ボタンとジッパーを下げると…)
(隆明さんの匂いを感じながら、露わになった下着の膨らみに、視線がトロンとなり)
(たまらず顔を埋めて…)
隆明お兄ちゃんの…匂い。。。
すき。。。
(顔を動かしながら埋め…鼻先に硬いのを感じて) あぁ、もうギンギンだよ…
悠太は、ここ見るととってもエッチな顔するな…?
(下着が露わになれば、股間がぐっと膨らんでいるのが)
(よりはっきりとなって)
はぁ…悠太のほっぺ、気持ちいいな…
(顔を寄せられると、こちらも腰を突き出して)
(頬や鼻先に擦り付けるようにして)
さ、悠太の好きな時に脱がしていいよ…
あと…悠太もズボンとパンツ、脱いでもらえるかな…? ボク…も。。。?
(すこし恥ずかしそうに伝え…立膝のままズボンとブリーフを下げ)
(既にピンっと上を向き、先から糸を引き垂らして…)
お兄ちゃんのも…脱がすね。。。!
(膨らみにゴムが引っかかり、手前に引きながら、足首まで下げ) ありがとう。
お…悠太も、もう元気だな…とってもエッチだ…
(悠太が下半身を露わにさせると)
(じっと、上を向いているチンポを鑑賞して)
うん、いつでもいいよ……
(下着を下げられると、ぶるんっと勢いよく勃起しきったペニスが跳ね出て)
(悠太の目の前でそそり立ち、ビクッビクッと痙攣して) (下着から解放された隆明さんの強くなる匂いと、その卑猥な見た目に…)
(隆明さんの脈と合わせるように、自身も小さな主張をピクピクさせて)
(両手で握り…ゆっくり扱くと)
隆明お兄ちゃんの、いつもより硬くて…
ボクの手が上に持ってかれちゃうよ。。。?
(扱きながら亀頭にキスをし…チロチロと舌を這わせて)
お兄ちゃんのも…ヌルヌル出てきたよ?
(鈴口に舌を当て舐め取り…)
ちゅっちゅ…っんん
(亀頭全体や、カリをまんべんなく舐めあげ…)
隆明お兄ちゃんの…大人のおちんちんの…えっちな匂いと味。。。 はぁ…はぁ……
悠太のチンポ見て…すごく興奮してるんだよ…
(握られる手の中で、ぐんっぐんっとペニスを何度も跳ねさせて)
あぁ、気持ちいい…
悠太にぺろぺろされるの、すごくいいぞっ…
(満遍なく舐め上げられて、ビクビク竿を震わせ)
(我慢汁を溢れさせて、ぬるぬるにしていって)
もっとしゃぶってくれ、悠太…
(悠太の後頭部をかるく押さえ、もっと奉仕を促して)
しゃぶりながら…自分のも手でシコシコして見せてくれるか…? (気持ちよくなってもらえてる、隆明さんの顔の表情や声に、ゾクゾクしながら…)
(後頭部を抑えられると、口を大きく開き亀頭を咥えさせられ)
はむっ…んんっんっ…ぢゅっ…んんっ
(コクッと頷くと…片手で自分のを扱き始め…)
すぐ…出ちゃいそう。。。
んんっ…ちゅっ。。。んっ…んっ。。
(更に奥まで咥え、少し苦しくなりながらも、隆明さんので狭くなる口内で、舌も使い奉仕し…)
ずっと…会えなかったから。。。
ひとりで…こうしてるの…想像して
してたんだよ。。。
でも…今日は…、ちゃんとお口の中に隆明さんの…あるよ。。。
はむっ…ぢゅりゅ…っんん。。。 う…ぅっ……
悠太のお口、あったかくて…とってもいいっ…
はぁ…はぁっ……
自分のシコシコしてる悠太にしゃぶられるの…すごく興奮するよっ…
(咥えられた口内で、ビクンッビクンッとペニスを大きく痙攣させ)
(我慢汁を垂れ流しながら、悠太が自分のを扱く様子もしっかり鑑賞して)
俺も、悠太のこと考えて固くしてたよ…
悠太に喜んでもらえて嬉しいよ……
うぅっ…そんなに一生懸命されたら…俺もっ……
(後頭部を押さえたまま、かるく腰を振って)
(悠太のお口に、ぢゅぶっぢゅぶっとペニスを突き入れていき)
くうぅ…っ……イクぞ、悠太っ…!
(そのまま、ドビュッ…ビュビュッ…と、悠太の喉奥めがけて)
(濃厚なザーメンを、大量に放ってしまった) (隆明さんの腰の動きが早くなり…)
んんっ…あんん…ボクも…出ちゃう。。。お兄ちゃんも…出して…つんん。。。!
(口内に生暖かい粘液が何度も喉に当たり…)
(それと同時に自身も果て、隆明さんの膝や脛に、少量ながらもかけてしまい。。。)
けほっ…けほっ。。。はぁっ…はぁっ…隆明お兄ちゃんの…いっぱい…いっぱいお口の中。。。
(喉に少し詰まらせながら…飲み込みきれない分を唇から垂らしながら伝え。。。)
【隆明お兄ちゃん、遅い時間までありがとうございました。。。!】
【本当に気持ちよくなってもらえてたらうれしいです。。。!】
【ボクも気持ちよかったです。。。!】 【こちらこそ、こんな時間までありがとう】
【悠太にしてもらってる間、リアでもずっとガチガチだったから、見返してヌくよ】
【お疲れ様、悠太】 【ガチガチの隆明さんの触りたい。。。!】
【時間ないのに、お相手してもらえてうれしかったです。。。!ありがとうございました。。。!】
【また会えたらお相手してください。。。!】
【おやすみなさい。。。】
以下、空室です。。。 こちらは、体育会系の大学生
溜まってるんで、抜いてくれるショタっ子募集 お相手、いいかな?
こちらは大学生で、女装ショタが希望です こんにちは!
女装ショタ、わかりました!
大学生のお兄さんとの関係やご希望の設定はありますか? よろしくね
関係は恋人とか売春とか、薫くんがしたい設定でいいよ 恋人で、今日はお兄さんの家で宿題を手伝ってもらう・・ってどうですか?
ぼくが着る服装のご希望ありましたらお願いします
お返事もらって、ぼくから書き出ししますね OK!
両肩が出てる服とニーソックスにスカートでお願いできるかな?
こちらはTシャツにジーンズというラフな格好です ね、次ここ…
(机に広げた宿題を少し真剣に終わらせようと)
(解いた後の分からなかった問題を相手へ指し示し)
…ん、半分お兄ちゃんのせいでもあるんだからね?
着替えて教えてもらったら、途中でえっちなことするし…
着替えないって言ったら教えてくれないし…
(少しムスっと怒りながらえんぴつを持って)
(問いの計算式を書き足しながら)
【こんな感じでいいですか?】
【よろしくお願いします!】 そんなこと言って、薫も興奮してたんだろ?
(ニヤニヤ笑いながら)
(問題に目を向けると)
ここは、こうやって・・・
(隣に座っている薫に教えながら左手を太ももに置いて)
(ニーソックスと太ももの感触を楽しみ) (にやにやと笑みを浮かべる相手に少し呆れたようにして)
(問題の解き方を教えてもらっている最中)
(太ももに感じる手の感触にピクンと揺れ)
お・に・い・ちゃ・ん
このドリル終わるまで、えっちなこと禁止!
(触れる手をえんぴつで叩き、相手の手を机の上に戻させ)
(肩が出る服の襟を押さえ、相手の視線をドリルに向けさせて)
あと…これは?
(正座をしていたせいか、足に違和感を感じ)
(しびれた様子でいるも我慢しつつ聞き) そんなに怒るなよ・・・
(手を机に戻されると問題を解き始め)
(チラチラと薫の両肩や太ももを盗み見しつつ)
これが、こうなって・・・
それでこうなるんだよ?
(薫にムラムラと欲情してしまい)
(薫の少し開いた足を見ると)
(いきなり手を突っ込み下着の上から股間を揉み解して) ああ、これが・・こう?
(教えてくれて、理解しながら解いていくと)
(痺れた足をどうしようかと、崩そうかと思った矢先)
(いきなり股に手を突っ込まれ、痺れる足も刺激され)
…ここが3で、こうなっ・・にゃッ!?
ふぁ・・ぁ…手、動かさないで…足しびれて…ぁ…
(ビクッと大きく揺れて、えんぴつが手から落ち)
(不意に出た変な声が恥ずかしく思い、口元を柔く手で隠し)
もんだい・・終わってから・・って・・言って…
(揉まれた股間は反応し膨らみ始め、太腿に手が触れる度)
(電気が走るように痺れに体を揺らして) ん?
何か言った?
(意地悪そうな表情をしながら)
足が痺れて動けないんだろ?
今がチャンスだな・・・
(膨らんできた股間を軽く扱きながら)
(薫の耳元で囁き)
もう我慢できないんだ・・・
いいだろ?薫・・・
(耳や首筋に舌を這わせ) (意地悪をする相手を一瞬睨むも)
(すぐに快感に歪む表情へ変わり)
動けても・・いつも無理矢理してるし
(扱かれ腰が震え、耳元を擽る言葉と吐息に背筋を震わせ)
(震えた手を机について快感に震えながら足のしびれが治るのを待ち)
耳・・ばっかり・・・・ッ
(弱い箇所を刺激してくる相手に少し怒るも)
(痺れたままの足を動かそうとして体勢を崩し)
(膝をついたまま机に平伏す体勢になり) 薫がエッチだから・・・
したくなるんだよ?
(薫の背後に回ると両手を服の中に入れ)
はぁ・・・はぁ・・・
薫・・・
(薫のうなじに顔を埋め匂いを嗅ぎ)
(服の中に入った両手で胸や乳首を揉んだり摘まんだりして) ぼくが…?
(自分がえっちだからという理由に)
(快感に悶えながら聞き)
ゃ…お兄ちゃんの・・おしり…当たって・・ッ
んあっ・・ぁ…や・・んぁあッ・・・・
(胸を揉まれ、突起を摘ままれると股を内にキュッと締めて)
(積もった刺激で空イキし、上がる体温にうっすらと肌に汗が滲み) あら・・・?
もう、いったとか?
(右手で胸を揉みしだきつつ)
(左手はスカートを捲り上げ、突き出された下着を履いた可愛いお尻を撫でて)
相変わらず、エロいケツしてるよなぁ
(下着の上から尻の割れ目をなぞりあげていき) 擦りながら・・耳とか・・胸触るから・・
でも、せいしは 出てないでしょ?
(出そうになり我慢した分、腰が震えて)
(物足りない様子で下着の中で穴がヒクつき)
…っ・・ぁ…いまの お兄ちゃん・・
他人から見たら、変態・・だよ?
(自分のことは棚に上げて相手へ言い) 変態?
いい言葉だよなぁ・・・
(アナルが見えるギリギリの所まで下着を少し下げて)
そういう薫も・・・
ケツマンコ、ヒクヒクさせて変態セックスしたいんだろ?
(亀頭をアナルに宛がうと)
俺も我慢できないから・・・今から薫のケツマンコをレイプしてあげるよっ
(両手で腰を掴むと狭いアナルへ強引に太いカリ首をねじ込んでいき) んあ・・ッ…
(お尻に宛がわれた熱に腰を揺らし、先を埋められていく)
(宿題を広げたままの机の上に手をつきながら)
(中を圧迫され、今までの行為に刺激を受けて敏感に相手を締め付け)
…ぁ、しゅくだ・・ひっ…しないと
怒られちゃ・・ぁ!
(挿入されたままえんぴつを握るも、手が震えて)
(突かれて身体が揺れ、書き込むことはおろか)
(問題を読んで解く余裕もないほどで) くぅ・・・っ
よく締まるケツ穴っ
(根元まで挿入すると締め付けを味わい)
やっぱり、こうやって後ろからするのが一番興奮するよなぁ・・・
薫が俺の所有物になったみたいで・・・
レイプしてるみたいで、最高だよっ
(ゆっくりと腰を前後に動かしていき)
んん・・・っ
いいぞ・・・薫っ・・・・・・
(前立腺を刺激しつつ薫の小さなお尻に股間をパンパンッと打ち付けていき) (えんぴつを握り締めながら、奥を突く相手を)
(短いストロークでキュッキュッと絞るように締め)
…んひ・・ぁ…そこ・・こすったら・・ッ
ゃ・・すぐ、出ちゃ・・ッ!ぁ・・ンん……
イく・・っ・・イっちゃ…ッあ!!
(相手の言葉に更に興奮し、自分も後ろからされるのが一番好きで)
(何度と堪えようとするも背中を丸くして抑えていた絶頂がきてしまい)
(先程我慢した分、射精し相手を強く乱暴に締め付けて達し)
ぁ…っ…んん・・っ・・・・
(射精した精液が宿題のノートに飛んで濡らし)
(それを虚ろな瞳で見詰め) おぉっ!
急に締め付けがっ
(ちんぽを逃すまいと締め付けるアナルの結合部を見つめ)
(薫が絶頂に達すると)
本イキしたみたいだな・・・
(勉強道具にまで撒き散らした精液をニヤニヤしながら見つめ)
あ〜あ・・・
大切な勉強道具まで汚しちゃって・・・悪い子だなぁ
(そのまま薫を持ち上げるとベッドに行き)
まだまだこれからが本番だぞ?
(四つん這いにさせた薫をいきなり激しいピストン運動で犯していき) (持ち上げられベッドへ、疲れたから寝転がるのかと思い)
(四つん這いで始まった激しいピストンに揺さぶられ)
んああっ…ひ・・いったばかり・・だから・・ぁ・・
っ…ぁあ!
つよく・・ひたら、壊れちゃ・・ぁ
(絶頂直後で痙攣し、ヒクつく穴を乱暴に犯され)
(精液交じりの先走りが垂れ、ベッドに落ち)
ぁ・・ぁああ… んぁ・・あッ…
(お腹の奥が熱く、込み上げてくるものを感じながら)
(強く後ろから突かれ、抉るように捩じ込まれる快感に)
(自分の意思とは別に身体が反応し、腰を揺らして) いいぞ、薫・・・
俺を誘うようにケツなんか振りやがって・・・っ
(背後から覆い被さると)
(両手で胸をぐいぐい揉みしだき)
くっ、はぁっ・・・あぁっ
薫のケツマンコ・・・レイプして壊すぞっ
(イク為だけに一心不乱に腰を振り)
あっ・・・い、いくっ
薫・・・っ
いくうっ!
(胸を力一杯鷲掴みしつつ)
(直腸へ大量の精液を流し込んでいき) (力いっぱい掴まれる痛みでさえ快感に変わり)
(締め付け、中を削るような挿入に)
(お尻に下腹部を擦りつけながら中に出す相手)
・・ぁ、出し・・すぎ・・ッ
(熱い精液が中で広がるのを感じ、搾り取るように締め付け)
(お腹の奥で流動し溢れる精液に震えて、何かを思い出したようで)
ぁ…宿題の、 かかった精子・・拭かないと・・
(覆い被さる相手の下から抜け出そうと力むと締め付け)
(もぞもぞと動くも身体に力が入らず)
お兄ちゃ・・ちんちん抜いて・・? くはぁっ・・・ぁ
(全身を震わせながら精液を放出し続けて)
(結合を解こうとする薫を背後から抱き締めると)
薫の精液まみれの宿題・・・そのままにしておけよ・・・
黄ばんだ宿題を提出して、先生から何て言われるか・・・
想像しただけで興奮するな
(繋がったまま今度は薫をクルッと回してこちらを向かせ)
今度は・・・見つめ合いながら、セックスだよ?
(正常位になり再び腰を振り始めて) えっ…やだよ・・
匂いでバレちゃう・・し…んあっ…ぁ…
(提出する妄想をして、分かり易く相手を締め付けて興奮し)
(再び始まる突きに身体を揺らしながら)
せんせい・・おとこのひと、だから・・バレちゃうよ…
・・呼び出されて、せんせいにも……っ
(前立腺を亀頭が擦り上げながら奥を突く刺激に)
(震えながらも妄想を膨らませ過ぎたのか、途中で言葉が詰まり) バレちゃうって?
ふふふ・・・
薫の先生も・・・
(体を密着させ)
ひょっとしたら、薫の体を狙ってるかも・・・な
(唇を重ねると舌を入れてお互いの舌を辛め)
ちゅっ、ん・・・ぢゅるるっ
(激しく薫の口を貪りつつ)
(腰を激しくふると二度目の射精が始まり) お兄ちゃん・・は、っ…ぼくが・・
他のひとにされても・・いいの?
(身体が密着し、顔の近い相手へ呟く)
(答えを聞く前に唇を重ね、互いの舌を絡めて)
(挿入されながら、絡まる刺激に背筋を震わせ)
…んぅッ!?…んっ…ぅう…ッ…
(食らいつくされるように口内を犯され、激しく打ち付ける腰が震え)
(中に広がる二度目の精液に、結合部からは溢れ出てしまい)
んあ・・また、なかに……っ
(スカート内にも自分の精液が飛び、中出しされる快感に甘い吐息を漏らし) ふう・・・っ・・・
最高っ・・・
(萎えないちんぽを突っ込んだまま)
薫は俺だけのものだからな・・・
他の男に抱かれるだなんて、考えたくもないけど・・・
(ゆっくりとちんぽを引き抜くと両足を開いてちんぽを見せ付け)
ほらっ・・・
いつもみたいに、俺のちんぽをお掃除フェラしてくれよ・・・
【時間は何時までいけますか?】 …っ…それなら、朝に・・中に出すの ダメだからね?
精子入れて・・学校に行く…とか
一回変な・・においする、ってバレかけたし…
(ゆっくり引き抜かれたお尻は小さく開いたままで)
(その緩んだ穴からは二度に渡って出された精液が出て)
(膝をつくと足を伝って精液が滴り落ち)
…んン・・っ…ちゅ…んぅ…んっ
(見せ付けられた精液塗れのちんぽの先を咥え込み)
(かり部分に舌を絡めながら奥まで咥え込んで刺激し)
(わざとくちゅくちゅと音が立つよう吸い付き)
【あと17時半頃までになりそうです;】 あぁ・・・分かったよ
(口では理解を示した言葉を言ったが本心ではまた朝に中出しすると決めていて)
うぅ・・・っ
いいよ・・・
薫のおしゃぶり・・・・・・
(股間に顔を埋める薫の頭を撫でながら)
また・・・したくなってきたっ
次は・・・お風呂でしようか・・・
(口からちんぽを抜くと薫をお姫様抱っこして風呂場へ歩いていき)
薫・・・
薫は俺だけのものだよ?
愛してる・・・
(その後、お風呂で延々と二人は愛し合った・・・)
【じゃあこの辺で〆でいいかな?】
【リアでも薫くんとのセックスを想像して、凄く気持ちよかったよ】
【薫くんとなら一日中、愛し合えそうだな。ケツマンコに何発も中出しして妊娠させたい・・・】
【今日は長時間ありがとう】
【また見掛けたら声を掛けるね?】
【じゃあ先に落ちるね】 【〆までありがとうございます!】
【ぼくもリアでお兄さんに宿題教えてもらいたいけど・・これだと】
【終わりそうにないから、自分でしようかな・・(苦笑して)】
【こちらからも、長時間のお相手感謝でした!】
【またお願いします!】
【こちらも落ちます、以下空室です】 >>96で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? こちらは、体育会系の大学生
溜まってるんで、抜いてくれるショタっ子募集 >>96で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? おとなしいMなショタを電車の中で痴漢してくれるお兄さんいませんか? 中学生くらいのショタ募集
自分は欲求不満の大学生です お返事がないのでお兄さん募集します!
ご希望のシチュありましたらお気軽にどうぞーっ >>226
落ちるのを忘れていました…
申し訳ない
もしよろしければお相手お願いします >>227
こんにちは!
お兄さんのご希望のシチュありますか? >>228
ノンケのショタにマッサージをするんだけど段々それがエッチになっていって最終的に薫くんも堕ちて男好きになっちゃうみたいなシチュが良いな わかりました!
ぼくのご希望の年齢は中学生なので、中1で大丈夫ですか?
こちら書き出し出来ますので、されるのであればお願いします! ……
(部活動で痛めた足をマッサージしてもらう為に)
(来たお店、部屋に通されベッドに座って待っていると)
服とか・・着てていいのかな
(体操服でいる格好を気にして)
(籠を見つけると呟き)
(とりあえず先生を待つことに)
【こんな感じでいいでしょうか・・】
【よろしくお願いします!】 やぁ お待たせ
(診察室へと入ってくるマッサージ師)
症状を聞かせて貰えるかな?
(穏やかに笑い話しかけてくる)
ジャージを着ているようだしスポーツ絡みかな? (入って来た相手に気付き、座ったままで)
そうです、走っている時に違和感があって
先生に聞くとマッサージをして、解してもらえって言われました
(右足の太腿を指して言い)
服とかは・・このままでいいですか?
(籠へ部活鞄を入れて置き) (太ももを真剣な面持ちで見つめる)
そうだね…
痛いのは腿だけだとしても恐らく疲れは他の場所にも溜まっているはずなんだ
なので全身のマッサージをするから服はパンツ以外全部脱ごうか (箇所を見詰め、真剣に話す相手)
(いきなりの指示に少し驚くも)
(言われた通りに上下を脱ぎ)
…寝転んだ方がいいですか?
あと靴下も・・?
(下着姿になり、日焼け後の浮かぶ肌が露出し)
(靴を脱ぐと靴下をどうするか聞いて見て)
…………
(思春期で少しだけ恥ずかしい様子で居て) くつ下はそのままで良いよ
先ずはうつ伏せに寝転んで貰おうかな
恥ずかしいかい?男同士なんだから何も気にすることはないよ
(優しい口調で諭す)
緊張で筋肉が硬くなってしまうとマッサージもしにくくなるからね (言われた通りにうつ伏せに寝転ぶ)
少しだけ・・です
(まだ緊張は少しあって)
(寝転び、出来る限り身体の力を抜き)
…………
(涼しく居心地の良い空間で寝転び)
(一回欠伸をして瞳を潤わせ) おっ 少し緊張が抜けてきたかな?
いいぞ いいぞ
日焼けの跡が凄いね
夏休みの宿題いっぱい練習頑張ったんだね
(薫の頭を撫でる)
でもね、すごく素晴らしいことなんだけどそのせいで全身に疲れが溜まってるね
(肩甲骨のあたりをさする)
うん やっぱり筋肉が強張ってる (頭を撫でられては宿題という言葉に苦笑いし)
海に行ったり、練習もしてたから・・
宿題はまだ少し残ってたり…します
(話しをしながら少しずつ緊張が解され)
(気持ち良さそうに瞳を瞑って)
…ん…………っ…
(気持ち良くて閉じた口から漏れた吐息)
(身体は細いが肉付きよく柔らかな箇所もあり) ハハハ 早くやらないと後が辛いからね
でも部活をしている子は大変だよね
練習はあるし。それが終わった後は疲れてるし中々宿題やれないよね
緊張解れてきてよかったよ
じゃあ先ずは足に溜まった乳酸を抜くね
(手に軽くローションを馴染ませる)
(足首から太もも、太ももからお尻、お尻から腰へと少し力を込めてさする)
ほら、こうして乳酸を心臓の方へと逃して行くんだ
気持ち良いかい? そうなんです・・、部活が終わってから
宿題をするといつも睡魔に襲われて・・
(力を抜いて足首から上へ揉まれ)
(揉む力で身体が揺れるも)
(全てを委ねるように寝転んだまま)
んっ・・・・気持ち、いいです・・・・
(吐息混じりに声を漏らしながら)
(解され眠気が少しずつ迫り) 眠いかい? 寝ても良いよ
寝てる間にマッサージしててあげるから…
でも君が起きててくれないと出来ないマッサージがあるから、それをするときに起こすね ・・んぁ……はい……
(解れる身体に夢うつつの意識の中返事をすると)
(相手のマッサージが進むにつれて寝息を立て始め)
……すー……っ……
(余程疲れが溜まっていたのか)
(室内に響く小さな寝息) 寝ちゃったか
可愛いなぁ これから何をされるのかも知らずにさ
(不敵に笑う)
あっ君! 例のアロマ焚いておいて!
あと、それが終わったら店閉めちゃって!
(助手を呼び指示を出す)
よしよし次は次はっと…
(薫の鞄の中を漁り学生証を取り出す)
写真撮影タ〜イム
(薫のパンツを脱がせ肛門とペニス、睾丸を学生証と一緒に撮影する)
(さらに部屋に隠しカメラを仕掛け、薫を仰向けに戻す)
(パンツをもう一度履かせ、通常のマッサージを行う)
まぁ料金分はちゃんとやらないとね
さぁこれからお楽しみだ
薫くん!起きよう!
(肩を軽く叩く) …ん、ぁ・・ありがとうございます
(ぐっすりと寝てしまった、目を擦り)
(上体を起こすと相手を見て)
終わりました…?
(身体はすっきりしたような気がして)
(ベッドから足を下ろし)
(座高が高いため、両足は宙に揺れ) ぐっすり寝てたね
マッサージが気持ち良かったのかな?
安眠のためのアロマを焚いたからかも
まだ終わりじゃないよ
仕上げのマッサージがあるんだ
仰向けにもう一度なって? (言われて気付く、鼻を擽る匂いに)
(変わった匂いがして)
気持ちよかったです・・
・・ぁ、はい
(仕上げと言われて仰向けになり)
(天井を見詰める) 仕上げのマッサージというのはね
睾丸、つまり金玉のマッサージなんだ
そういうと変に思うかもしれないけどね
睾丸というのは沢山血の通う場所なんだ
だから疲労物質が溜まって疲れやすいんだよ
それを解して治すためのマッサージなんだ そうなんですか・・
(相手の説明を真剣に聞き)
(仰向けのまま相手を見上げて)
パンツは・・脱いだ方がいいですか?
(説明を信じるがまだ恥ずかしい様子で)
(他の人に触られること自体が初めてで)
(大きくなってしまったらどうしようかと心配し) うん パンツは脱ごうか
汗をかくからね
恥ずかしいかも知れないけれどこれは立派な医療行為なんだ
だから何も気にすることはないよ
痛くもないしね
怖かったら僕の手を握ってても良いよ
(左手を薫に向けて差し出す)
じゃあ始めるね
(薫の睾丸を右の掌にのせ優しく握る) (腰を浮かせてパンツを脱ぎ)
(少しだけ足を開いて)
大丈夫です・・
(少しの不安があるものの強がって言い)
(自分の片手を胸に持ってきて握り小さな拳をつくり)
…んっ…ぁ・・・・ッ…
(不意に出た声に驚きながら我慢して)
(握られる下腹部の違和感に震え) 大丈夫
大丈夫
怖くないよ
(左手で薫の頭を撫でる)
(睾丸全体を優しく揉む)
どうかな?痛くない?
(中の玉の1つの指の軽く摘む)
ほらこのコロコロしたのが精巣だよ
薫くんの赤ちゃんの素を作ってるんだ
(今度は中心に走る一本管をなぞる)
これは精管
射精をするときはここを精子が登って行くんだ
薫くんはもう精通はした? 痛くないです…
(少しだけ擽ったいような気持ちいいような)
(そんな曖昧な刺激に戸惑いながら)
…? せいつう…って何ですか?
(分からない言葉が連続し、初めての刺激に)
(全ては把握できず、聞かれた質問に質問を返し)
…ぁ、・・ごめんなさい・・・・
(摘まんだり揉まれ、心配していたことが始まり)
(自分の意思とは別に反応を見せるちんこに)
(こうなる理由もわからないままに謝って) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています