【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ43 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
お相手、いいかな?
こちらは大学生で、女装ショタが希望です こんにちは!
女装ショタ、わかりました!
大学生のお兄さんとの関係やご希望の設定はありますか? よろしくね
関係は恋人とか売春とか、薫くんがしたい設定でいいよ 恋人で、今日はお兄さんの家で宿題を手伝ってもらう・・ってどうですか?
ぼくが着る服装のご希望ありましたらお願いします
お返事もらって、ぼくから書き出ししますね OK!
両肩が出てる服とニーソックスにスカートでお願いできるかな?
こちらはTシャツにジーンズというラフな格好です ね、次ここ…
(机に広げた宿題を少し真剣に終わらせようと)
(解いた後の分からなかった問題を相手へ指し示し)
…ん、半分お兄ちゃんのせいでもあるんだからね?
着替えて教えてもらったら、途中でえっちなことするし…
着替えないって言ったら教えてくれないし…
(少しムスっと怒りながらえんぴつを持って)
(問いの計算式を書き足しながら)
【こんな感じでいいですか?】
【よろしくお願いします!】 そんなこと言って、薫も興奮してたんだろ?
(ニヤニヤ笑いながら)
(問題に目を向けると)
ここは、こうやって・・・
(隣に座っている薫に教えながら左手を太ももに置いて)
(ニーソックスと太ももの感触を楽しみ) (にやにやと笑みを浮かべる相手に少し呆れたようにして)
(問題の解き方を教えてもらっている最中)
(太ももに感じる手の感触にピクンと揺れ)
お・に・い・ちゃ・ん
このドリル終わるまで、えっちなこと禁止!
(触れる手をえんぴつで叩き、相手の手を机の上に戻させ)
(肩が出る服の襟を押さえ、相手の視線をドリルに向けさせて)
あと…これは?
(正座をしていたせいか、足に違和感を感じ)
(しびれた様子でいるも我慢しつつ聞き) そんなに怒るなよ・・・
(手を机に戻されると問題を解き始め)
(チラチラと薫の両肩や太ももを盗み見しつつ)
これが、こうなって・・・
それでこうなるんだよ?
(薫にムラムラと欲情してしまい)
(薫の少し開いた足を見ると)
(いきなり手を突っ込み下着の上から股間を揉み解して) ああ、これが・・こう?
(教えてくれて、理解しながら解いていくと)
(痺れた足をどうしようかと、崩そうかと思った矢先)
(いきなり股に手を突っ込まれ、痺れる足も刺激され)
…ここが3で、こうなっ・・にゃッ!?
ふぁ・・ぁ…手、動かさないで…足しびれて…ぁ…
(ビクッと大きく揺れて、えんぴつが手から落ち)
(不意に出た変な声が恥ずかしく思い、口元を柔く手で隠し)
もんだい・・終わってから・・って・・言って…
(揉まれた股間は反応し膨らみ始め、太腿に手が触れる度)
(電気が走るように痺れに体を揺らして) ん?
何か言った?
(意地悪そうな表情をしながら)
足が痺れて動けないんだろ?
今がチャンスだな・・・
(膨らんできた股間を軽く扱きながら)
(薫の耳元で囁き)
もう我慢できないんだ・・・
いいだろ?薫・・・
(耳や首筋に舌を這わせ) (意地悪をする相手を一瞬睨むも)
(すぐに快感に歪む表情へ変わり)
動けても・・いつも無理矢理してるし
(扱かれ腰が震え、耳元を擽る言葉と吐息に背筋を震わせ)
(震えた手を机について快感に震えながら足のしびれが治るのを待ち)
耳・・ばっかり・・・・ッ
(弱い箇所を刺激してくる相手に少し怒るも)
(痺れたままの足を動かそうとして体勢を崩し)
(膝をついたまま机に平伏す体勢になり) 薫がエッチだから・・・
したくなるんだよ?
(薫の背後に回ると両手を服の中に入れ)
はぁ・・・はぁ・・・
薫・・・
(薫のうなじに顔を埋め匂いを嗅ぎ)
(服の中に入った両手で胸や乳首を揉んだり摘まんだりして) ぼくが…?
(自分がえっちだからという理由に)
(快感に悶えながら聞き)
ゃ…お兄ちゃんの・・おしり…当たって・・ッ
んあっ・・ぁ…や・・んぁあッ・・・・
(胸を揉まれ、突起を摘ままれると股を内にキュッと締めて)
(積もった刺激で空イキし、上がる体温にうっすらと肌に汗が滲み) あら・・・?
もう、いったとか?
(右手で胸を揉みしだきつつ)
(左手はスカートを捲り上げ、突き出された下着を履いた可愛いお尻を撫でて)
相変わらず、エロいケツしてるよなぁ
(下着の上から尻の割れ目をなぞりあげていき) 擦りながら・・耳とか・・胸触るから・・
でも、せいしは 出てないでしょ?
(出そうになり我慢した分、腰が震えて)
(物足りない様子で下着の中で穴がヒクつき)
…っ・・ぁ…いまの お兄ちゃん・・
他人から見たら、変態・・だよ?
(自分のことは棚に上げて相手へ言い) 変態?
いい言葉だよなぁ・・・
(アナルが見えるギリギリの所まで下着を少し下げて)
そういう薫も・・・
ケツマンコ、ヒクヒクさせて変態セックスしたいんだろ?
(亀頭をアナルに宛がうと)
俺も我慢できないから・・・今から薫のケツマンコをレイプしてあげるよっ
(両手で腰を掴むと狭いアナルへ強引に太いカリ首をねじ込んでいき) んあ・・ッ…
(お尻に宛がわれた熱に腰を揺らし、先を埋められていく)
(宿題を広げたままの机の上に手をつきながら)
(中を圧迫され、今までの行為に刺激を受けて敏感に相手を締め付け)
…ぁ、しゅくだ・・ひっ…しないと
怒られちゃ・・ぁ!
(挿入されたままえんぴつを握るも、手が震えて)
(突かれて身体が揺れ、書き込むことはおろか)
(問題を読んで解く余裕もないほどで) くぅ・・・っ
よく締まるケツ穴っ
(根元まで挿入すると締め付けを味わい)
やっぱり、こうやって後ろからするのが一番興奮するよなぁ・・・
薫が俺の所有物になったみたいで・・・
レイプしてるみたいで、最高だよっ
(ゆっくりと腰を前後に動かしていき)
んん・・・っ
いいぞ・・・薫っ・・・・・・
(前立腺を刺激しつつ薫の小さなお尻に股間をパンパンッと打ち付けていき) (えんぴつを握り締めながら、奥を突く相手を)
(短いストロークでキュッキュッと絞るように締め)
…んひ・・ぁ…そこ・・こすったら・・ッ
ゃ・・すぐ、出ちゃ・・ッ!ぁ・・ンん……
イく・・っ・・イっちゃ…ッあ!!
(相手の言葉に更に興奮し、自分も後ろからされるのが一番好きで)
(何度と堪えようとするも背中を丸くして抑えていた絶頂がきてしまい)
(先程我慢した分、射精し相手を強く乱暴に締め付けて達し)
ぁ…っ…んん・・っ・・・・
(射精した精液が宿題のノートに飛んで濡らし)
(それを虚ろな瞳で見詰め) おぉっ!
急に締め付けがっ
(ちんぽを逃すまいと締め付けるアナルの結合部を見つめ)
(薫が絶頂に達すると)
本イキしたみたいだな・・・
(勉強道具にまで撒き散らした精液をニヤニヤしながら見つめ)
あ〜あ・・・
大切な勉強道具まで汚しちゃって・・・悪い子だなぁ
(そのまま薫を持ち上げるとベッドに行き)
まだまだこれからが本番だぞ?
(四つん這いにさせた薫をいきなり激しいピストン運動で犯していき) (持ち上げられベッドへ、疲れたから寝転がるのかと思い)
(四つん這いで始まった激しいピストンに揺さぶられ)
んああっ…ひ・・いったばかり・・だから・・ぁ・・
っ…ぁあ!
つよく・・ひたら、壊れちゃ・・ぁ
(絶頂直後で痙攣し、ヒクつく穴を乱暴に犯され)
(精液交じりの先走りが垂れ、ベッドに落ち)
ぁ・・ぁああ… んぁ・・あッ…
(お腹の奥が熱く、込み上げてくるものを感じながら)
(強く後ろから突かれ、抉るように捩じ込まれる快感に)
(自分の意思とは別に身体が反応し、腰を揺らして) いいぞ、薫・・・
俺を誘うようにケツなんか振りやがって・・・っ
(背後から覆い被さると)
(両手で胸をぐいぐい揉みしだき)
くっ、はぁっ・・・あぁっ
薫のケツマンコ・・・レイプして壊すぞっ
(イク為だけに一心不乱に腰を振り)
あっ・・・い、いくっ
薫・・・っ
いくうっ!
(胸を力一杯鷲掴みしつつ)
(直腸へ大量の精液を流し込んでいき) (力いっぱい掴まれる痛みでさえ快感に変わり)
(締め付け、中を削るような挿入に)
(お尻に下腹部を擦りつけながら中に出す相手)
・・ぁ、出し・・すぎ・・ッ
(熱い精液が中で広がるのを感じ、搾り取るように締め付け)
(お腹の奥で流動し溢れる精液に震えて、何かを思い出したようで)
ぁ…宿題の、 かかった精子・・拭かないと・・
(覆い被さる相手の下から抜け出そうと力むと締め付け)
(もぞもぞと動くも身体に力が入らず)
お兄ちゃ・・ちんちん抜いて・・? くはぁっ・・・ぁ
(全身を震わせながら精液を放出し続けて)
(結合を解こうとする薫を背後から抱き締めると)
薫の精液まみれの宿題・・・そのままにしておけよ・・・
黄ばんだ宿題を提出して、先生から何て言われるか・・・
想像しただけで興奮するな
(繋がったまま今度は薫をクルッと回してこちらを向かせ)
今度は・・・見つめ合いながら、セックスだよ?
(正常位になり再び腰を振り始めて) えっ…やだよ・・
匂いでバレちゃう・・し…んあっ…ぁ…
(提出する妄想をして、分かり易く相手を締め付けて興奮し)
(再び始まる突きに身体を揺らしながら)
せんせい・・おとこのひと、だから・・バレちゃうよ…
・・呼び出されて、せんせいにも……っ
(前立腺を亀頭が擦り上げながら奥を突く刺激に)
(震えながらも妄想を膨らませ過ぎたのか、途中で言葉が詰まり) バレちゃうって?
ふふふ・・・
薫の先生も・・・
(体を密着させ)
ひょっとしたら、薫の体を狙ってるかも・・・な
(唇を重ねると舌を入れてお互いの舌を辛め)
ちゅっ、ん・・・ぢゅるるっ
(激しく薫の口を貪りつつ)
(腰を激しくふると二度目の射精が始まり) お兄ちゃん・・は、っ…ぼくが・・
他のひとにされても・・いいの?
(身体が密着し、顔の近い相手へ呟く)
(答えを聞く前に唇を重ね、互いの舌を絡めて)
(挿入されながら、絡まる刺激に背筋を震わせ)
…んぅッ!?…んっ…ぅう…ッ…
(食らいつくされるように口内を犯され、激しく打ち付ける腰が震え)
(中に広がる二度目の精液に、結合部からは溢れ出てしまい)
んあ・・また、なかに……っ
(スカート内にも自分の精液が飛び、中出しされる快感に甘い吐息を漏らし) ふう・・・っ・・・
最高っ・・・
(萎えないちんぽを突っ込んだまま)
薫は俺だけのものだからな・・・
他の男に抱かれるだなんて、考えたくもないけど・・・
(ゆっくりとちんぽを引き抜くと両足を開いてちんぽを見せ付け)
ほらっ・・・
いつもみたいに、俺のちんぽをお掃除フェラしてくれよ・・・
【時間は何時までいけますか?】 …っ…それなら、朝に・・中に出すの ダメだからね?
精子入れて・・学校に行く…とか
一回変な・・においする、ってバレかけたし…
(ゆっくり引き抜かれたお尻は小さく開いたままで)
(その緩んだ穴からは二度に渡って出された精液が出て)
(膝をつくと足を伝って精液が滴り落ち)
…んン・・っ…ちゅ…んぅ…んっ
(見せ付けられた精液塗れのちんぽの先を咥え込み)
(かり部分に舌を絡めながら奥まで咥え込んで刺激し)
(わざとくちゅくちゅと音が立つよう吸い付き)
【あと17時半頃までになりそうです;】 あぁ・・・分かったよ
(口では理解を示した言葉を言ったが本心ではまた朝に中出しすると決めていて)
うぅ・・・っ
いいよ・・・
薫のおしゃぶり・・・・・・
(股間に顔を埋める薫の頭を撫でながら)
また・・・したくなってきたっ
次は・・・お風呂でしようか・・・
(口からちんぽを抜くと薫をお姫様抱っこして風呂場へ歩いていき)
薫・・・
薫は俺だけのものだよ?
愛してる・・・
(その後、お風呂で延々と二人は愛し合った・・・)
【じゃあこの辺で〆でいいかな?】
【リアでも薫くんとのセックスを想像して、凄く気持ちよかったよ】
【薫くんとなら一日中、愛し合えそうだな。ケツマンコに何発も中出しして妊娠させたい・・・】
【今日は長時間ありがとう】
【また見掛けたら声を掛けるね?】
【じゃあ先に落ちるね】 【〆までありがとうございます!】
【ぼくもリアでお兄さんに宿題教えてもらいたいけど・・これだと】
【終わりそうにないから、自分でしようかな・・(苦笑して)】
【こちらからも、長時間のお相手感謝でした!】
【またお願いします!】
【こちらも落ちます、以下空室です】 >>96で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? こちらは、体育会系の大学生
溜まってるんで、抜いてくれるショタっ子募集 >>96で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? おとなしいMなショタを電車の中で痴漢してくれるお兄さんいませんか? 中学生くらいのショタ募集
自分は欲求不満の大学生です お返事がないのでお兄さん募集します!
ご希望のシチュありましたらお気軽にどうぞーっ >>226
落ちるのを忘れていました…
申し訳ない
もしよろしければお相手お願いします >>227
こんにちは!
お兄さんのご希望のシチュありますか? >>228
ノンケのショタにマッサージをするんだけど段々それがエッチになっていって最終的に薫くんも堕ちて男好きになっちゃうみたいなシチュが良いな わかりました!
ぼくのご希望の年齢は中学生なので、中1で大丈夫ですか?
こちら書き出し出来ますので、されるのであればお願いします! ……
(部活動で痛めた足をマッサージしてもらう為に)
(来たお店、部屋に通されベッドに座って待っていると)
服とか・・着てていいのかな
(体操服でいる格好を気にして)
(籠を見つけると呟き)
(とりあえず先生を待つことに)
【こんな感じでいいでしょうか・・】
【よろしくお願いします!】 やぁ お待たせ
(診察室へと入ってくるマッサージ師)
症状を聞かせて貰えるかな?
(穏やかに笑い話しかけてくる)
ジャージを着ているようだしスポーツ絡みかな? (入って来た相手に気付き、座ったままで)
そうです、走っている時に違和感があって
先生に聞くとマッサージをして、解してもらえって言われました
(右足の太腿を指して言い)
服とかは・・このままでいいですか?
(籠へ部活鞄を入れて置き) (太ももを真剣な面持ちで見つめる)
そうだね…
痛いのは腿だけだとしても恐らく疲れは他の場所にも溜まっているはずなんだ
なので全身のマッサージをするから服はパンツ以外全部脱ごうか (箇所を見詰め、真剣に話す相手)
(いきなりの指示に少し驚くも)
(言われた通りに上下を脱ぎ)
…寝転んだ方がいいですか?
あと靴下も・・?
(下着姿になり、日焼け後の浮かぶ肌が露出し)
(靴を脱ぐと靴下をどうするか聞いて見て)
…………
(思春期で少しだけ恥ずかしい様子で居て) くつ下はそのままで良いよ
先ずはうつ伏せに寝転んで貰おうかな
恥ずかしいかい?男同士なんだから何も気にすることはないよ
(優しい口調で諭す)
緊張で筋肉が硬くなってしまうとマッサージもしにくくなるからね (言われた通りにうつ伏せに寝転ぶ)
少しだけ・・です
(まだ緊張は少しあって)
(寝転び、出来る限り身体の力を抜き)
…………
(涼しく居心地の良い空間で寝転び)
(一回欠伸をして瞳を潤わせ) おっ 少し緊張が抜けてきたかな?
いいぞ いいぞ
日焼けの跡が凄いね
夏休みの宿題いっぱい練習頑張ったんだね
(薫の頭を撫でる)
でもね、すごく素晴らしいことなんだけどそのせいで全身に疲れが溜まってるね
(肩甲骨のあたりをさする)
うん やっぱり筋肉が強張ってる (頭を撫でられては宿題という言葉に苦笑いし)
海に行ったり、練習もしてたから・・
宿題はまだ少し残ってたり…します
(話しをしながら少しずつ緊張が解され)
(気持ち良さそうに瞳を瞑って)
…ん…………っ…
(気持ち良くて閉じた口から漏れた吐息)
(身体は細いが肉付きよく柔らかな箇所もあり) ハハハ 早くやらないと後が辛いからね
でも部活をしている子は大変だよね
練習はあるし。それが終わった後は疲れてるし中々宿題やれないよね
緊張解れてきてよかったよ
じゃあ先ずは足に溜まった乳酸を抜くね
(手に軽くローションを馴染ませる)
(足首から太もも、太ももからお尻、お尻から腰へと少し力を込めてさする)
ほら、こうして乳酸を心臓の方へと逃して行くんだ
気持ち良いかい? そうなんです・・、部活が終わってから
宿題をするといつも睡魔に襲われて・・
(力を抜いて足首から上へ揉まれ)
(揉む力で身体が揺れるも)
(全てを委ねるように寝転んだまま)
んっ・・・・気持ち、いいです・・・・
(吐息混じりに声を漏らしながら)
(解され眠気が少しずつ迫り) 眠いかい? 寝ても良いよ
寝てる間にマッサージしててあげるから…
でも君が起きててくれないと出来ないマッサージがあるから、それをするときに起こすね ・・んぁ……はい……
(解れる身体に夢うつつの意識の中返事をすると)
(相手のマッサージが進むにつれて寝息を立て始め)
……すー……っ……
(余程疲れが溜まっていたのか)
(室内に響く小さな寝息) 寝ちゃったか
可愛いなぁ これから何をされるのかも知らずにさ
(不敵に笑う)
あっ君! 例のアロマ焚いておいて!
あと、それが終わったら店閉めちゃって!
(助手を呼び指示を出す)
よしよし次は次はっと…
(薫の鞄の中を漁り学生証を取り出す)
写真撮影タ〜イム
(薫のパンツを脱がせ肛門とペニス、睾丸を学生証と一緒に撮影する)
(さらに部屋に隠しカメラを仕掛け、薫を仰向けに戻す)
(パンツをもう一度履かせ、通常のマッサージを行う)
まぁ料金分はちゃんとやらないとね
さぁこれからお楽しみだ
薫くん!起きよう!
(肩を軽く叩く) …ん、ぁ・・ありがとうございます
(ぐっすりと寝てしまった、目を擦り)
(上体を起こすと相手を見て)
終わりました…?
(身体はすっきりしたような気がして)
(ベッドから足を下ろし)
(座高が高いため、両足は宙に揺れ) ぐっすり寝てたね
マッサージが気持ち良かったのかな?
安眠のためのアロマを焚いたからかも
まだ終わりじゃないよ
仕上げのマッサージがあるんだ
仰向けにもう一度なって? (言われて気付く、鼻を擽る匂いに)
(変わった匂いがして)
気持ちよかったです・・
・・ぁ、はい
(仕上げと言われて仰向けになり)
(天井を見詰める) 仕上げのマッサージというのはね
睾丸、つまり金玉のマッサージなんだ
そういうと変に思うかもしれないけどね
睾丸というのは沢山血の通う場所なんだ
だから疲労物質が溜まって疲れやすいんだよ
それを解して治すためのマッサージなんだ そうなんですか・・
(相手の説明を真剣に聞き)
(仰向けのまま相手を見上げて)
パンツは・・脱いだ方がいいですか?
(説明を信じるがまだ恥ずかしい様子で)
(他の人に触られること自体が初めてで)
(大きくなってしまったらどうしようかと心配し) うん パンツは脱ごうか
汗をかくからね
恥ずかしいかも知れないけれどこれは立派な医療行為なんだ
だから何も気にすることはないよ
痛くもないしね
怖かったら僕の手を握ってても良いよ
(左手を薫に向けて差し出す)
じゃあ始めるね
(薫の睾丸を右の掌にのせ優しく握る) (腰を浮かせてパンツを脱ぎ)
(少しだけ足を開いて)
大丈夫です・・
(少しの不安があるものの強がって言い)
(自分の片手を胸に持ってきて握り小さな拳をつくり)
…んっ…ぁ・・・・ッ…
(不意に出た声に驚きながら我慢して)
(握られる下腹部の違和感に震え) 大丈夫
大丈夫
怖くないよ
(左手で薫の頭を撫でる)
(睾丸全体を優しく揉む)
どうかな?痛くない?
(中の玉の1つの指の軽く摘む)
ほらこのコロコロしたのが精巣だよ
薫くんの赤ちゃんの素を作ってるんだ
(今度は中心に走る一本管をなぞる)
これは精管
射精をするときはここを精子が登って行くんだ
薫くんはもう精通はした? 痛くないです…
(少しだけ擽ったいような気持ちいいような)
(そんな曖昧な刺激に戸惑いながら)
…? せいつう…って何ですか?
(分からない言葉が連続し、初めての刺激に)
(全ては把握できず、聞かれた質問に質問を返し)
…ぁ、・・ごめんなさい・・・・
(摘まんだり揉まれ、心配していたことが始まり)
(自分の意思とは別に反応を見せるちんこに)
(こうなる理由もわからないままに謝って) そっか まだ知らないのか射精
射精って言うのはね男が好きな人と子供を作る為に精液っていう液体をおチンチンから出す事を言うんだ
男の人は好きな女の人の事を想うとおチンチンが堅くなるんだ
その硬くなったおチンチンから射精をするんだよ
(薫のペニスが勃起しかけていることに気がつく)
おや、硬くなってるね薫くんのおチンチン そうなんですか・・
(淡々と説明をする相手の言葉に)
(えっちなことだと分かり)
いつも・・気付いたら、こうなってて・・
すこししたら治るので
(揉まれ意識させるような用語の連続に)
(硬さは増していき、完全に勃起し)
(玉を刺激されるとピクピクと揺れ) いや治っちゃいけないんだ
このマッサージは射精する必要があるんだ
今の薫くんのおチンチンは睾丸に溜まっていた疲労物質が集まっているんだ
だから射精して精液と一緒にそれを排出しようね
(右手は睾丸を揉んだまま、左手で竿の根元から亀頭の間を何度もさすって往復する)
射精しよ?出して健康になろ? (軟く揉まれながら扱かれると)
(お腹の奥や腰が疼くような違和感を感じ)
…あッ………っん……
(シーツを掴みながら込み上げる絶頂に腰が浮き)
(真っ白い精子が飛び、自分にかかり)
…ぁ、・・・おなかのおく・・ムズムズする・・
(初めての快感に戸惑い、緩んだ口元で呟く)
(まだ勃起は治まらず、身体が熱い気がして) あぁいっぱい出たね
でもまだ萎えてないみたいだね…
(そう言って微笑みかけるが必死に笑いを我慢しているかのように口元が歪んでいる)
(そしてとうとう堪えきれずに笑いだす)
フフッ…! アハハ!
(書類の山の影から小さいカメラを取り出す)
実はね
薫くんが僕の手で射精するところ全部カメラで撮ってあるんだ (頭の中が真っ白になり、気持ちよくて)
(快感に浸る瞳でどこかを見詰めていると)
(笑い声が聞こえ、それが相手のものとわかり)
…? カメラ・・?
何で、撮って…?
(いきなりの言葉にまだ現状が摘まめずに)
(戸惑いながら頭に?マークを浮かべ)
先生・・・・?
(先程とは全く違う相手の様子に)
(表情は怯えた瞳へと変わっていく) 本当はね、睾丸マッサージなんてぜーんぶ嘘
薫くんの射精する姿を撮って脅す為だったんだ
つまり薫くんはただの男の手コキに興奮して射精しちゃったホモガキなんだ
(さらに携帯を取り出し写真を見せる)
しかも学生証の写真もあるからどこの誰の映像か一発で分かっちゃう
これが出回ったら薫くん生きていけないね
学校で間違いなくイジメられるね
悪いゲイの人がお家に大勢押しかけてくるかもね
両親も悲しむね 何を・・言ってるんですか・・?
疲れを取ると、出さないといけない・・って
(胸の前で握った手が震えていて)
(相手の様子や言葉、優しかった相手へ縋りつくように)
(聞き直しながら、鞄の位置を確認し)
…何勝手に撮ってるんですか、お兄さんこそ・・変態さんですね
警察に電話します・・
(鞄に飛びついて中を手探りで携帯を探し)
(掴んで取り出すと、緊急で電話をかけようとして)
(焦って押し間違えながら) (薫をのしかかるようにして抑えつけて耳元で囁く)
俺を通報しても映像が出回るのは止められないよ
あとボタン1つ押すだけなんだから
1度ネットに出た映像はもう完全に消すことはできないよ
僕の言うこと聞くのが身のためだと思うんだけどなぁ
(震える薫の耳を舐める) (押さえ付けられ、重みに表情を歪ませる)
(身動きが出来ず、耳打ちされた言葉に)
(どうすることも出来ず、瞳から涙が溢れ)
…っ・・やめてよ・・
もう通報しないから、・・っ…ぅ…
誰にも、言わない・・から・・・・
(携帯を離し、請うように話す)
(耳を舐められ、背筋が震えて反応し)
もう・・帰る・・・っ じゃあ服は全部没収〜
(服の入った籠を奪い助手に渡す)
これ全部切っちゃって
シュレッダー使って良いから
はい
これで着る服がなくなっちゃった
全裸で帰る? きっと薫くんの方が捕まっちゃうね (もう一人の人へ服を渡す様子を見ることしか出来ず)
(「返して」と小さな声で呟くも届かず)
何でそんなことするの・・
(怯えが少しずつ怒りへと変わり)
(不意に抑える相手の手を顔へ寄せ)
(指を噛んで、引いた手の方から片手を振り)
…ッ!…っ……
(自分の力いっぱいで相手を叩き)
(上から退かして逃げようとして) (思わぬ反抗も動じる様子もなく、キツくキツく抱きつく)
絶対に離さないよ
絶対に絶対に
(そして耳元で語りかける)
僕はね 元々は普通のマッサージ師だったんだ
でも昔、外で練習している薫くんを見ておかしくなっちゃったんだ
こんな可愛い男の子を犯したい、自分のものにしたいって
もしかしたらここに来るかもしれないと思ってずっと準備してきたんだ
本当に会えて良かった
今ここで君を抱きしめて思うんだ
僕は薫くんを愛する為に生まれてきたんだって …ぼくは、誰のものでもないし
お兄さんのなんて・・やだ
(その狂気に満ちた語りに相手が怖くなり)
(それでも反抗するように言う)
お兄さんも、ぼくも男なのに・・愛するって
言ってること・・おかしいし・・
ぅ・・・・苦しいよ・・っ・・
(抱き締める相手の力に表情を歪ませ) ゴメンね
少し熱が入り過ぎてしまったよ
でもさ
正直僕に優しくされた時「ドキッ」としたり安心したりしたよね?
そう言うのを好きって言うんだ
薫くんは元々ホモなんだよ
(優しい口調で詭弁を語り丸め込もうとする) そんなことない・・っ
お兄さんが優しかったのも・・全部嘘だったし
今優しいのも…ぼくに好かれたいから・・でしょ?
(先程の説明や服の事で相手の信用は無くなり)
(丸め込もうとする、違和感も感じ取っていて)
ぼくを見て興奮してる、お兄さんが変態のホモだよ・・
…っ、苦しいから・・離れてよ・・ あくまで否定するんだね
じゃあ証拠を見せてあげる
(薫を縛り上げて目の前にペニスを出す)
薫くんはホモじゃないんだよね
じゃあ僕のチンポ見ても何も思わないよね?
(圭のペニスはガチガチに硬くなりカウパーでびしょ濡れになっている) (大人の人の大きくなったちんぽを初めて見て)
(恐怖と驚く様子を一瞬見せるも)
そんな、・・キモいの…見せられても
何も思わないし…
(視線がペニスに行ってしまうのを何度も逸らし)
(硬くなり独特な匂いを発する相手に無意識に頬を赤くして) (薫の視線が揺れるのを見逃さない)
やっぱり俺のチンポが気になるんじゃないか…
素直になれよっと
(亀頭からカウパーを掬い取り薫の鼻の穴に塗りたくる)
(次に薫の股間を目をやる)
段々チンポ硬くなってきてないか?
ピクピク震えてるぞ 【レス蹴りすいません、そろそろ時間なので落ちます;】
【ちょっと怖かったけど、すごく興奮しました!】
【長時間お相手して下さり、ありがとう御座いました!】
【またお会いした時はよろしくお願いします】
【先に失礼します、落ちます】 正直物足りないです
またお会いしたら続きをしましょうね….
落ちます ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています