【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ43 [無断転載禁止]©bbspink.com
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お返事がないのでお兄さん募集します!
ご希望のシチュありましたらお気軽にどうぞーっ >>226
落ちるのを忘れていました…
申し訳ない
もしよろしければお相手お願いします >>227
こんにちは!
お兄さんのご希望のシチュありますか? >>228
ノンケのショタにマッサージをするんだけど段々それがエッチになっていって最終的に薫くんも堕ちて男好きになっちゃうみたいなシチュが良いな わかりました!
ぼくのご希望の年齢は中学生なので、中1で大丈夫ですか?
こちら書き出し出来ますので、されるのであればお願いします! ……
(部活動で痛めた足をマッサージしてもらう為に)
(来たお店、部屋に通されベッドに座って待っていると)
服とか・・着てていいのかな
(体操服でいる格好を気にして)
(籠を見つけると呟き)
(とりあえず先生を待つことに)
【こんな感じでいいでしょうか・・】
【よろしくお願いします!】 やぁ お待たせ
(診察室へと入ってくるマッサージ師)
症状を聞かせて貰えるかな?
(穏やかに笑い話しかけてくる)
ジャージを着ているようだしスポーツ絡みかな? (入って来た相手に気付き、座ったままで)
そうです、走っている時に違和感があって
先生に聞くとマッサージをして、解してもらえって言われました
(右足の太腿を指して言い)
服とかは・・このままでいいですか?
(籠へ部活鞄を入れて置き) (太ももを真剣な面持ちで見つめる)
そうだね…
痛いのは腿だけだとしても恐らく疲れは他の場所にも溜まっているはずなんだ
なので全身のマッサージをするから服はパンツ以外全部脱ごうか (箇所を見詰め、真剣に話す相手)
(いきなりの指示に少し驚くも)
(言われた通りに上下を脱ぎ)
…寝転んだ方がいいですか?
あと靴下も・・?
(下着姿になり、日焼け後の浮かぶ肌が露出し)
(靴を脱ぐと靴下をどうするか聞いて見て)
…………
(思春期で少しだけ恥ずかしい様子で居て) くつ下はそのままで良いよ
先ずはうつ伏せに寝転んで貰おうかな
恥ずかしいかい?男同士なんだから何も気にすることはないよ
(優しい口調で諭す)
緊張で筋肉が硬くなってしまうとマッサージもしにくくなるからね (言われた通りにうつ伏せに寝転ぶ)
少しだけ・・です
(まだ緊張は少しあって)
(寝転び、出来る限り身体の力を抜き)
…………
(涼しく居心地の良い空間で寝転び)
(一回欠伸をして瞳を潤わせ) おっ 少し緊張が抜けてきたかな?
いいぞ いいぞ
日焼けの跡が凄いね
夏休みの宿題いっぱい練習頑張ったんだね
(薫の頭を撫でる)
でもね、すごく素晴らしいことなんだけどそのせいで全身に疲れが溜まってるね
(肩甲骨のあたりをさする)
うん やっぱり筋肉が強張ってる (頭を撫でられては宿題という言葉に苦笑いし)
海に行ったり、練習もしてたから・・
宿題はまだ少し残ってたり…します
(話しをしながら少しずつ緊張が解され)
(気持ち良さそうに瞳を瞑って)
…ん…………っ…
(気持ち良くて閉じた口から漏れた吐息)
(身体は細いが肉付きよく柔らかな箇所もあり) ハハハ 早くやらないと後が辛いからね
でも部活をしている子は大変だよね
練習はあるし。それが終わった後は疲れてるし中々宿題やれないよね
緊張解れてきてよかったよ
じゃあ先ずは足に溜まった乳酸を抜くね
(手に軽くローションを馴染ませる)
(足首から太もも、太ももからお尻、お尻から腰へと少し力を込めてさする)
ほら、こうして乳酸を心臓の方へと逃して行くんだ
気持ち良いかい? そうなんです・・、部活が終わってから
宿題をするといつも睡魔に襲われて・・
(力を抜いて足首から上へ揉まれ)
(揉む力で身体が揺れるも)
(全てを委ねるように寝転んだまま)
んっ・・・・気持ち、いいです・・・・
(吐息混じりに声を漏らしながら)
(解され眠気が少しずつ迫り) 眠いかい? 寝ても良いよ
寝てる間にマッサージしててあげるから…
でも君が起きててくれないと出来ないマッサージがあるから、それをするときに起こすね ・・んぁ……はい……
(解れる身体に夢うつつの意識の中返事をすると)
(相手のマッサージが進むにつれて寝息を立て始め)
……すー……っ……
(余程疲れが溜まっていたのか)
(室内に響く小さな寝息) 寝ちゃったか
可愛いなぁ これから何をされるのかも知らずにさ
(不敵に笑う)
あっ君! 例のアロマ焚いておいて!
あと、それが終わったら店閉めちゃって!
(助手を呼び指示を出す)
よしよし次は次はっと…
(薫の鞄の中を漁り学生証を取り出す)
写真撮影タ〜イム
(薫のパンツを脱がせ肛門とペニス、睾丸を学生証と一緒に撮影する)
(さらに部屋に隠しカメラを仕掛け、薫を仰向けに戻す)
(パンツをもう一度履かせ、通常のマッサージを行う)
まぁ料金分はちゃんとやらないとね
さぁこれからお楽しみだ
薫くん!起きよう!
(肩を軽く叩く) …ん、ぁ・・ありがとうございます
(ぐっすりと寝てしまった、目を擦り)
(上体を起こすと相手を見て)
終わりました…?
(身体はすっきりしたような気がして)
(ベッドから足を下ろし)
(座高が高いため、両足は宙に揺れ) ぐっすり寝てたね
マッサージが気持ち良かったのかな?
安眠のためのアロマを焚いたからかも
まだ終わりじゃないよ
仕上げのマッサージがあるんだ
仰向けにもう一度なって? (言われて気付く、鼻を擽る匂いに)
(変わった匂いがして)
気持ちよかったです・・
・・ぁ、はい
(仕上げと言われて仰向けになり)
(天井を見詰める) 仕上げのマッサージというのはね
睾丸、つまり金玉のマッサージなんだ
そういうと変に思うかもしれないけどね
睾丸というのは沢山血の通う場所なんだ
だから疲労物質が溜まって疲れやすいんだよ
それを解して治すためのマッサージなんだ そうなんですか・・
(相手の説明を真剣に聞き)
(仰向けのまま相手を見上げて)
パンツは・・脱いだ方がいいですか?
(説明を信じるがまだ恥ずかしい様子で)
(他の人に触られること自体が初めてで)
(大きくなってしまったらどうしようかと心配し) うん パンツは脱ごうか
汗をかくからね
恥ずかしいかも知れないけれどこれは立派な医療行為なんだ
だから何も気にすることはないよ
痛くもないしね
怖かったら僕の手を握ってても良いよ
(左手を薫に向けて差し出す)
じゃあ始めるね
(薫の睾丸を右の掌にのせ優しく握る) (腰を浮かせてパンツを脱ぎ)
(少しだけ足を開いて)
大丈夫です・・
(少しの不安があるものの強がって言い)
(自分の片手を胸に持ってきて握り小さな拳をつくり)
…んっ…ぁ・・・・ッ…
(不意に出た声に驚きながら我慢して)
(握られる下腹部の違和感に震え) 大丈夫
大丈夫
怖くないよ
(左手で薫の頭を撫でる)
(睾丸全体を優しく揉む)
どうかな?痛くない?
(中の玉の1つの指の軽く摘む)
ほらこのコロコロしたのが精巣だよ
薫くんの赤ちゃんの素を作ってるんだ
(今度は中心に走る一本管をなぞる)
これは精管
射精をするときはここを精子が登って行くんだ
薫くんはもう精通はした? 痛くないです…
(少しだけ擽ったいような気持ちいいような)
(そんな曖昧な刺激に戸惑いながら)
…? せいつう…って何ですか?
(分からない言葉が連続し、初めての刺激に)
(全ては把握できず、聞かれた質問に質問を返し)
…ぁ、・・ごめんなさい・・・・
(摘まんだり揉まれ、心配していたことが始まり)
(自分の意思とは別に反応を見せるちんこに)
(こうなる理由もわからないままに謝って) そっか まだ知らないのか射精
射精って言うのはね男が好きな人と子供を作る為に精液っていう液体をおチンチンから出す事を言うんだ
男の人は好きな女の人の事を想うとおチンチンが堅くなるんだ
その硬くなったおチンチンから射精をするんだよ
(薫のペニスが勃起しかけていることに気がつく)
おや、硬くなってるね薫くんのおチンチン そうなんですか・・
(淡々と説明をする相手の言葉に)
(えっちなことだと分かり)
いつも・・気付いたら、こうなってて・・
すこししたら治るので
(揉まれ意識させるような用語の連続に)
(硬さは増していき、完全に勃起し)
(玉を刺激されるとピクピクと揺れ) いや治っちゃいけないんだ
このマッサージは射精する必要があるんだ
今の薫くんのおチンチンは睾丸に溜まっていた疲労物質が集まっているんだ
だから射精して精液と一緒にそれを排出しようね
(右手は睾丸を揉んだまま、左手で竿の根元から亀頭の間を何度もさすって往復する)
射精しよ?出して健康になろ? (軟く揉まれながら扱かれると)
(お腹の奥や腰が疼くような違和感を感じ)
…あッ………っん……
(シーツを掴みながら込み上げる絶頂に腰が浮き)
(真っ白い精子が飛び、自分にかかり)
…ぁ、・・・おなかのおく・・ムズムズする・・
(初めての快感に戸惑い、緩んだ口元で呟く)
(まだ勃起は治まらず、身体が熱い気がして) あぁいっぱい出たね
でもまだ萎えてないみたいだね…
(そう言って微笑みかけるが必死に笑いを我慢しているかのように口元が歪んでいる)
(そしてとうとう堪えきれずに笑いだす)
フフッ…! アハハ!
(書類の山の影から小さいカメラを取り出す)
実はね
薫くんが僕の手で射精するところ全部カメラで撮ってあるんだ (頭の中が真っ白になり、気持ちよくて)
(快感に浸る瞳でどこかを見詰めていると)
(笑い声が聞こえ、それが相手のものとわかり)
…? カメラ・・?
何で、撮って…?
(いきなりの言葉にまだ現状が摘まめずに)
(戸惑いながら頭に?マークを浮かべ)
先生・・・・?
(先程とは全く違う相手の様子に)
(表情は怯えた瞳へと変わっていく) 本当はね、睾丸マッサージなんてぜーんぶ嘘
薫くんの射精する姿を撮って脅す為だったんだ
つまり薫くんはただの男の手コキに興奮して射精しちゃったホモガキなんだ
(さらに携帯を取り出し写真を見せる)
しかも学生証の写真もあるからどこの誰の映像か一発で分かっちゃう
これが出回ったら薫くん生きていけないね
学校で間違いなくイジメられるね
悪いゲイの人がお家に大勢押しかけてくるかもね
両親も悲しむね 何を・・言ってるんですか・・?
疲れを取ると、出さないといけない・・って
(胸の前で握った手が震えていて)
(相手の様子や言葉、優しかった相手へ縋りつくように)
(聞き直しながら、鞄の位置を確認し)
…何勝手に撮ってるんですか、お兄さんこそ・・変態さんですね
警察に電話します・・
(鞄に飛びついて中を手探りで携帯を探し)
(掴んで取り出すと、緊急で電話をかけようとして)
(焦って押し間違えながら) (薫をのしかかるようにして抑えつけて耳元で囁く)
俺を通報しても映像が出回るのは止められないよ
あとボタン1つ押すだけなんだから
1度ネットに出た映像はもう完全に消すことはできないよ
僕の言うこと聞くのが身のためだと思うんだけどなぁ
(震える薫の耳を舐める) (押さえ付けられ、重みに表情を歪ませる)
(身動きが出来ず、耳打ちされた言葉に)
(どうすることも出来ず、瞳から涙が溢れ)
…っ・・やめてよ・・
もう通報しないから、・・っ…ぅ…
誰にも、言わない・・から・・・・
(携帯を離し、請うように話す)
(耳を舐められ、背筋が震えて反応し)
もう・・帰る・・・っ じゃあ服は全部没収〜
(服の入った籠を奪い助手に渡す)
これ全部切っちゃって
シュレッダー使って良いから
はい
これで着る服がなくなっちゃった
全裸で帰る? きっと薫くんの方が捕まっちゃうね (もう一人の人へ服を渡す様子を見ることしか出来ず)
(「返して」と小さな声で呟くも届かず)
何でそんなことするの・・
(怯えが少しずつ怒りへと変わり)
(不意に抑える相手の手を顔へ寄せ)
(指を噛んで、引いた手の方から片手を振り)
…ッ!…っ……
(自分の力いっぱいで相手を叩き)
(上から退かして逃げようとして) (思わぬ反抗も動じる様子もなく、キツくキツく抱きつく)
絶対に離さないよ
絶対に絶対に
(そして耳元で語りかける)
僕はね 元々は普通のマッサージ師だったんだ
でも昔、外で練習している薫くんを見ておかしくなっちゃったんだ
こんな可愛い男の子を犯したい、自分のものにしたいって
もしかしたらここに来るかもしれないと思ってずっと準備してきたんだ
本当に会えて良かった
今ここで君を抱きしめて思うんだ
僕は薫くんを愛する為に生まれてきたんだって …ぼくは、誰のものでもないし
お兄さんのなんて・・やだ
(その狂気に満ちた語りに相手が怖くなり)
(それでも反抗するように言う)
お兄さんも、ぼくも男なのに・・愛するって
言ってること・・おかしいし・・
ぅ・・・・苦しいよ・・っ・・
(抱き締める相手の力に表情を歪ませ) ゴメンね
少し熱が入り過ぎてしまったよ
でもさ
正直僕に優しくされた時「ドキッ」としたり安心したりしたよね?
そう言うのを好きって言うんだ
薫くんは元々ホモなんだよ
(優しい口調で詭弁を語り丸め込もうとする) そんなことない・・っ
お兄さんが優しかったのも・・全部嘘だったし
今優しいのも…ぼくに好かれたいから・・でしょ?
(先程の説明や服の事で相手の信用は無くなり)
(丸め込もうとする、違和感も感じ取っていて)
ぼくを見て興奮してる、お兄さんが変態のホモだよ・・
…っ、苦しいから・・離れてよ・・ あくまで否定するんだね
じゃあ証拠を見せてあげる
(薫を縛り上げて目の前にペニスを出す)
薫くんはホモじゃないんだよね
じゃあ僕のチンポ見ても何も思わないよね?
(圭のペニスはガチガチに硬くなりカウパーでびしょ濡れになっている) (大人の人の大きくなったちんぽを初めて見て)
(恐怖と驚く様子を一瞬見せるも)
そんな、・・キモいの…見せられても
何も思わないし…
(視線がペニスに行ってしまうのを何度も逸らし)
(硬くなり独特な匂いを発する相手に無意識に頬を赤くして) (薫の視線が揺れるのを見逃さない)
やっぱり俺のチンポが気になるんじゃないか…
素直になれよっと
(亀頭からカウパーを掬い取り薫の鼻の穴に塗りたくる)
(次に薫の股間を目をやる)
段々チンポ硬くなってきてないか?
ピクピク震えてるぞ 【レス蹴りすいません、そろそろ時間なので落ちます;】
【ちょっと怖かったけど、すごく興奮しました!】
【長時間お相手して下さり、ありがとう御座いました!】
【またお会いした時はよろしくお願いします】
【先に失礼します、落ちます】 正直物足りないです
またお会いしたら続きをしましょうね….
落ちます お相手いいかな?
こちらは薫くんのやりたいシチュでいいよ こんにちは!
ショタや男の娘専門のデリヘルにお兄さんが頼んでぼくがくる
ってどうですか?
初めての子から経験豊富な子まで、お兄さんの好きな容姿や服装
ご希望はありますか? よろしくね
じゃあ経験豊富な淫乱男の娘のデリヘルでいいかな?
服装は薫くんにお任せするよ (ホテルの部屋の前に立ち二回ノックし感覚の開けてもう一回)
(合図のようなノックをしては、相手を待つ)
…部屋番号、間違えた・・?
(急に不安になり、スマホを取り出して確認する)
(目の前の扉の番号と見比べて、合っていることを確認し)
(肩の見える上着とホットパンツ、下着にスパッツを穿き)
(小さな鞄を下げて中からの返事を待ち)
【では、よろしくお願いします!】 おっ・・・
来たみたいだな
(ガウンの下はパンツしか履いていない)
ドアは開いているから、入ってきていいよ
(ベッドに腰を掛け)
(薫が入ってくるのを待ち) 失礼します
(聞こえた声に一言いい中へ入り奥へと進む)
(ベッドに腰かける相手を見つけると)
こんにちは、ぼく達をご利用していただき
ありがとう御座います
(日焼けした肌に茶髪の柔らかい髪、見た目に反して)
(礼儀正しく相手へ伝えると、机に鞄を置き)
準備はしてきています
ぼくはシャワーを浴びた方が・・?
(ベッドに座る相手の前へ立ち聞いて) 待ってたよ・・・
(薫を見ると一目惚れしてしまい)
凄く可愛いね・・・
俺のタイプだよ?
(薫の全身を犯すような視線で舐め回すように見つめ)
じゃあ早速だけど、始めてもらえるかな?
(股間が徐々に膨らみ始め) (相手の足元へ少し屈んで、ガウン越しに触って)
(触る前から硬さを増す相手にクスと笑みを零し)
まだ触ってなかったのに、硬くなってますよ?
…キス・・します?
(ガウンの上から先を手の平で包み込むように持ち)
(ぐりぐりと回して擦りながら)
(近付く顔をそのままに唇を軽く重ねて離し)
ぼくの着てる服、破たり好きにされても大丈夫なので・・
(手は動かしたまま相手を誘うように)
(触れそうで触れない唇の位置で呟き) (間近で見る薫の表情と匂いに興奮が増し)
薫がとっても可愛くて、俺のタイプだからだよ?
(膨らんだ股間を擦られると体がビクッと震え)
(唇が重なると完全に勃起してしまい)
いいよ・・・薫・・・
とってもエッチで・・・
(離れた唇)
(少し口を開け舌を出して濃厚なキスを求め) ありがとうございます・・
(褒めてくれる相手に素直に嬉しくてお礼を言い)
(舌を差し込みながら再びキスを始め、絡めながら動かし)
(小さな舌をうまく使って、口内を攻め)
んんっ…ッ・・・・ん!…
んは・・ぁ…下も・・しますね?
(激しく濃厚なキスに息をするのも忘れそうになり)
(唇を離すと足元へ膝をついて座って)
(ガウンを捲ると、下着を押し上げる膨らみを触り)
…硬いですね、溜まってるの・・全部ぼくに
出してくださいね・・?
(興奮を煽るような発言、下着を捲り下げ)
(上を向く亀頭に唇で挟むように咥えて)
(舌で先を舐めながら奥へと頬張り)
() んっ、ちゅ、ちゅっ・・・
(お互いの舌が絡み合い)
(薫のほのかに甘い唾液を啜り)
はぁ・・・
(唇が離れると唾液が糸を引き)
(広げた両足の間に跪いた薫を見下ろして)
(20センチ近くある勃起の先は我慢汁で濡れ)
くうっ・・・
あぁっ、い・・・いいよぉっ
(勃起をしゃぶる薫に身震いして) (熱く湿った口内に相手の勃起を出来るだけ咥え)
(両手で根元を握り、擦りながら)
んぅう…っ……
…こんなに大きいの、初めて・・かも
(経験は積んでは来たもののその大きさに驚きながら)
(心の何処かで期待し、興奮が増していくのを感じ)
(舌を中で絡めながら出し入れを繰り返し)
(不意に頬の裏へ亀頭を擦りつけて刺激して) いい・・・っ
薫・・・
(蕩けるような表情になり)
今日は・・・
俺のデカいちんぽ、薫だけのものだからね・・・?
(更なる刺激を与えられると両手で薫の頭を押さえ付け)
ほらっ・・・
もっと奥までくわえて、俺のちんぽ全部飲み込まないと・・・
(腰を突き出し根元までくわえこませ) (口内に溢れる唾液と我慢汁、独特の匂いと行為に)
(ホットパンツの前を膨らませて)
んぅうッ!?…ぅ…ンっ・・・・
(頭を押さえ付けられ、喉の奥まで使って咥え込むも)
(苦しくて瞳を潤ませながら必死に堪え)
(喉を締めると相手の亀頭を強く締め付け)
…んく・・ぅ…っ・・ん!・・ンん…っ・・
(押さえながら腰を突き出す相手を必死に受け止め)
(耐えながらも相手の行為に合わせ) うわぁ・・・
薫が俺のちんぽ、全部飲み込んでる・・・
(次から次に我慢汁が溢れ出し)
どう?
俺の大きなちんぽ、おいしい・・・?
(頭を抑え付けながら腰を振り口内を犯して)
はぁ、はぁ・・・っ
気持ちいい・・・
(腰を振りながら薫の膨らんだ股間を爪先でグリグリしていき) (苦しくて口内に収め続けることが出来ず)
(唾液に塗れたちんぽを少しだけ出し)
ん・・ちゅく・・・・ごめんなさい・・っ・・
続けます・・
(今までにないお客さんに、途中から余裕がなくなった様に)
(必死に相手の行動を合わせ、ご奉仕をなんとか続け)
んぅ・・ッ…
(腰をビクッと大きく震わせ、ぐりぐりされるつま先を押し返し) 見知らぬ男性のちんぽしゃぶりながら、興奮してるんだ?
淫乱だなぁ・・・薫は・・・
(薫の膨らみを執拗に爪先で刺激して)
ん・・・んんっ
やばい・・・もう、いきそう・・・っ
(頭をがっちりと抑え付けると腰を激しく振り喉の奥を犯していき)
あっ・・・あ、あ・・・
い、いく・・・ぅ
薫・・・
俺のザーメン、飲め・・・っ
(腰が震え亀頭が弾けると大量の精液を食道目掛けて流しこんでいき)
くふぅ・・・ぅっ、気持ちい・・・ぃ (動きと口内のちんぽの感触に絶頂が近いことも分かり)
(奥深くに挿入され、喉の奥で熱い精液が広がるのを感じ)
(亀頭が邪魔で飲み込めず、少し引き抜いて)
…んぅう・・っ・・ふ…ぅう・・んく…は・・っ…
(大きさと比例し精液の量が多く、口から零しながらも)
(必死に出されたものを飲み込んでいく)
(服や肌に精液を零しながら、息を整えようと)
んああっ…ぁ…ッ・・・・
(精液の匂いと、執拗に刺激されるとこちらも遅れて達し)
(ホットパンツの下、スパッツ内を精液で濡らしてしまい) ふぅ・・・
久し振りにいっぱい出たよ・・・
(薫の頭を撫でながらちんぽをひくつかせ)
薫もいったみたいだね?
そんなに興奮したんだ?
(ベッドに上がると薫を呼び)
次は・・・分かるよね?
(四つん這いになりズボンを掃いたままのお尻を突き出すように指示して) (唇についた精液を舌で舐め上げて)
(呼ばれる声にピクと反応し見ると)
…っ…はい……
(頬を赤くし潤み火照った瞳をしているも)
(相手のちんぽの大きさに少し怖気づき)
(ベッドへ上がるのを一瞬躊躇するも上がり)
準備・・ぼくが、しますよ・・?
(四つん這いでお尻を後ろへ突き出し)
(置かれたローションを手に取り、自らお尻を解そうと聞き) (突き出されたお尻を眺めると)
自分で準備?
ダメダメ・・・
(薫の腰を掴むと引き寄せて)
近くで見ると、小さくて可愛いお尻だね・・・
ズボンとスパッツの下に、どんなお尻があるのか楽しみだなぁ
(ズボンだけずらすとスパッツの上からお尻に顔を埋めて)
はぁっ、はぁ・・・
(スパッツ越しに頬擦りしたり匂いを嗅いだり熱い息を吹き掛けたりしていき) (ダメと言われ、腰を引き寄せるように引っ張られると)
(スパッツへ顔を埋め、当たる顔の感触と息に)
(軟く刺激されると、腰が揺れて穴がヒクつき)
無理には・・しないでくださいね?
あ…出される時は…これを・・ッ・・
(刺激に耐えながら用意していた置いてあるゴムの箱を指して言い)
っぁ…ん・・っ・・・・は…ぁ…
(精液に濡れた上着は乱れ、ずれ落ち)
(片方の乳首が見えた状態で) あぁ・・・大丈夫、心配しないで
(言葉では理解を示すも本心では・・・)
(スパッツから顔を離すとアナルがある部分を強引に引き裂いてアナルだけ露出させ)
おぉ・・・っ!
薫のお尻の穴が・・・
(再び顔を埋めると舌先でアナルの入り口を舐めながら唾液をアナルの中へ塗り込んでいき) …ッ…ぁあっ・・・・
(破かれた箇所から舌が穴に這いずり)
(唾液を塗り付ける感触に小さな声を上げて)
(震える腰と再び膨らみを作り)
…んっ・・ぁ…は…っ…
(先程の相手のちんぽが待ち遠しくもあり)
(期待と不安が混じり、舌を締め付け) 薫のケツ穴、うねうねしてるよ?
使い込まれた、エロいケツ穴しやがって・・・
(薫の腰を掴むとスパッツから覗くアナルに亀頭を宛がい)
ゴムの件だけど、お店側とは話が済んでるから・・・
生でするよ?
(ひくつくアナルへ亀頭を沈めていき)
くっ、う・・・ぅっ!
締まる・・・っ
(相手を快楽へと導くだけの性器と変わり果てたアナル)
(そのまま一気に奥まで貫いて) (お尻に宛がわれた感触に違和感を覚える)
(敏感な穴に熱い亀頭が直に触れ驚く)
(戸惑うこちらに話しはついていると言われ)
ぇ・・ぼくは聞いてな・・ッ!!・・ぃ・・
・・ぁ・・痛ッ・・んああっ・・ぁ・・
(先が乱暴に埋められ、続いて奥まで挿入される)
(その力に浮いていた腰がベッドへ逃げる様に動くも)
(奥まで挿入されると抑えつけるような形になり)
・・ぁあッ…おなか…変に、なっちゃ・・ぁ…
ひっ・・いま、うごいたら・・ぁ!…
おく・・擦るの・・やめ・・ッ!!
(ベッドと相手に挟まれながら、お尻に挿入される大きなちんぽに)
(シーツを強く掴みながら痛みと快感に身悶え)
(すると呆気なく果て、スパッツの前をまた濡らしながら強く締め付け) 薫のケツ穴に、俺のちんぽが・・・
(根元まで挿入した結合部を嬉しそうに見つめ)
今まで何本のちんぽをくわえこんできたんだ?
この淫乱ケツ穴でっ!
(予想外の強烈な締め付けに我慢できなくなると)
ふんっ!
ん・・・んはぁっ、はぁっ
(スパッツから覗く結合部を見つめながら腰を前後に振り)
心配しなくても・・・
タップリと可愛がってあげるから・・・な
(薫が二度目の絶頂を迎えると)
(薫の小さなお尻に股間をパンパンと打ち付けていき) 【ごめんなさい、いい所なんですが・・習い事なのでそろそろ時間です;】
【今日は長時間のお相手感謝でした!】
【またお会いした時はお願いします!】
【先に失礼します、落ちます】 【了解です。勉強がんばってね!】
【こちらも落ちます】 お兄さんの大人のカラダの事教えてもらったり、 おっきなおちんちん…触らせてもらったり。。。
ボクのお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら…うれしいです。。。
お兄さんいませんか。。。? お兄さんの大人のカラダの事教えてもらったり、 おっきなおちんちん…触らせてもらったり。。。
ボクのお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら…うれしいです。。。
お兄さんいませんか。。。? >>313で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 東京医科歯科大学医学部中本恵比寿ファミリーマートの上で発見。
永井歯科医院に中本発見。恵比寿アトレで中本発見。 おとなしいショタを催眠術で滅茶苦茶に調教してくれるお兄さんかおじさんいませんか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています