【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ43 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>433で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? おはようございます、こんな時間ですけど
お相手してくださるお兄さんいますか・・? >>433で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>433で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど、お兄さんいませんか。。。? お久しぶりです!
運動会も終わって、元気にしてましたよーっ
豪さんは?
あ、したいことあったらお願いします! 運動会か。懐かしいな!
何か一等賞とか取れたかな?
それとも、かっこいい男子や先生に見惚れてたのかな?w
俺も元気だよ!しばらく薫に会えなかったからさ、ほら、ここもすごく元気だろ?
(少し気まずそうに微笑むと、薫の手を取りズボンの膨らみを握らせて…)
どうしようか?
薫はなにかあるかな? ぼく自身は取れなかったけど、クラスでは優勝したよ?
んー・・豪さんに会えなかったからぼくも溜まってたし…
新しい人見付けちゃった……っていうのは冗談っ
(困惑する相手にクスっと笑んで)
(握らされたものの先をこねるように擦り)
(もう片方の手で握って)
まだ着替えてないから、体操服のままなんだけど
このまま・・する?
(なんて聞きながらも手は動かし、誘うように顔を近付け)
【このままでもいいし、運動会の最中に二人で体育館倉庫で・・とかどうですか?】 【そうだな、このまましようか?】
【薫の両親は仕事があって来られない運動会。】
【俺は別の生徒の年の離れた兄で、運動会中に初めて会う少し寂しそうな薫を気にかけたら…みたいなのでどうかな?】
【校内で出会って、なぜか薫に手を引かれ体育倉庫へとかはどうかな?】 【それじゃ、豪さんのでお願いします!】
【ぼくは初々しいけど大胆に豪さんへ迫って・・みたいなで大丈夫ですか?】
【他に何かあったらお願いします、お返事頂いて次ぼくから書き出します!】 【うん、ありがとう!それでお願いできるかな?】
【薫も何かあれば教えてくれな!】
【毎回書き出しまでありがとう。】 (身体の不調を言い訳に、運動会の最中の校舎でひとり)
(開いた窓から入る風に髪を揺らしながらそっと外を見て)
……ん、昼ごはん・・どうしよう・・・・
(校庭に響く放送でもうすぐお昼ご飯という内容が流れ)
(親も来れずお弁当も持っていなくて)
【こんな感じでいいですか・・?】
【よろしくお願いします!】 (年の離れた妹との出番も終わり、懐かしい母校の校舎を散策する…)
こんだけ時間が経てば…やっぱ変わってるかなとも思ったけど、そこまで昔と違わないかな?
確か、ここだったよな?あの時の俺の教し…ん?
(隅にある教室に入ると、一人少年が佇んでいた。)
あれ、君…運動会は?
(どこか寂しげな表情や雰囲気に…声をかけてしまう…)
具合でも…悪いのか?先生呼んできた方がいいか?
【書き出しありがとう!よろしくね!】 (かかった声に振り向いて見上げると)
(先生を呼ぶと聞こえて少し驚き)
わっ・・大丈夫です!
呼ばなくていいですから・・
(体調不良でないことは言うものの何故参加しないかは返事せず)
(ふといいことを思いついたように口を開け)
・・ぉ、お兄さんは…?
(話しを切り替えてみて) サボり…か?w
(話してみると思っていたよりも元気そうで、安心する。)
俺?15年前位ににここに通っててさ。
今日は妹を見にな。
(妹とは言えど、父親の再婚相手の連れ子だ…)
(目の前の少年は独特な雰囲気で…相手は男であるはずか、体操着から伸びる足や、そのサラサラとした髪の毛に見入ってしまい…)
(溜まってんのかな?俺…)
後半はあんまり出ないっていうから、帰る前に校舎を見ておこうかなってさ。 (図星を突かれては静かに頷いて答え)
(唇の前に人差し指をやって、このことは秘密に・・と伝え)
それじゃ・・お兄さんはぼくの大先輩…?
(話しながら相手の視線が気になって)
(見覚えのある男の人の反応に何かに気付き)
(そっと相手の手を握り)
ぼくが案内してあげる・・こっち
(男の人の大きい手を握って引っ張り)
(裏手にある体育館へと向かうとそのまま倉庫へ)
(懐かしい物ばかりの場所で見入る相手、静かに内鍵を閉め) わかったよ。
(唇の前の人差し指に、やれやれという表情で答え…)
(この時間に一人ということは、察しがついた…)
(表情からも、親御さんは来ていないであろう。)
(案内してくると、小さな手に引っ張られ、何故か体育倉庫へと連れられ…)
わっ、ここ変わってないな。忘れてたよ、この場所…ん?
(中に入ると、少年は内鍵をかけた気がして…)
ここに…何か変わったものでもあるのか?
(密室の体育倉庫に、体操着の少年と、ポロシャツとチノパンの男が二人きりに…) 変わったものはありませんよ
ここは運動会の時、全く人が来ないので・・
(後ろ手に鍵を閉め、そのまま相手へゆっくり歩き)
(重なるマットの前の相手へいきなり抱き着いて体勢を崩させ)
お兄さんがさっき・・ぼくを見てた時
どこを見てたんですか…?
(倒れる相手の上へ同じ様に覆い被さるように倒れ)
(軽く跨ってはそんな質問を始める)
同じ年の子や少し上の先輩、お兄さんによく見詰められることがあるんです・・
…あれって、どういう意味があるんですか?
何を考えてるんですか…?
(手をつくが自分の息がかかる程の距離で話し) (突然抱きつかれ、体勢を崩し後ろのマットへ倒れこみ…)
ちょっ、何だ?
(こちらの視線に気づかれていたようで…)
(跨り抱きつく少年の体温や息は…)
(薄暗く少し肌寒い体育倉庫内では、心地よく…)
(その質問や肌の感触に、下半身は少しずつ芯を持ち始め…)
いや、そのさ…
(性的な意識が全くなかったかと言われれば嘘になるが…)
君が…可愛いから…じゃないかな?
君は男だけど、周りの子より可愛いから。
(姿勢を正し…マットに腰掛ける姿勢に戻ると、対面座位の形になり…)
こんなことするって…寂し…かったのか?
(少し心配な表情で顔を覗き込み…)
君は…他の男子や、俺みたいな男に…そんな目で見られて、どう思うんだ? そうなのかな・・?
……お兄さんも、そう思ったの?
(頬を薄赤く染めつつ、相手の言葉に恥じて)
(ふと思ってそんなことを聞き見上げる)
(軟く抱き着いて顔を見られるのが恥ずかしくなり)
ん・・・・、ちょっとだけ…このままでいい…?
(図星に精神が緩み、そう甘えるように呟く)
…ぅ、うれしい…? かな?
よくわからないけど…んっ、お兄さ…何か当たってる…
(対面座位で自分の下腹部に当たるものに気付いて)
(気になり手で触れながら、ふと相手を見詰め) (彼の寂しさは自身の幼少期と少し重なり…その寂しさは何となくわかる…)
ああ、いいよ。
(このままと言われ答えると、自然と少年を包むように腕を回…)
(うれしいと笑顔になる少年にホッとした瞬間、下半身に伸びる彼の手に反応し…)
いや、そのな…
(優しい大人を振る舞いながらも、少年の感触や匂い…この状況に下半身はさらに硬度を増していて…)
(見つめられながら、触れられこちらも少し照れくさくなり…)
ごめんな…こんな時に…
気に…なるのか…? (「謝らないで」という様に首を左右に振って見て)
(マットの下へ相手の上から降りると、頷いて答える)
ぼくに擦りつけてくる・・先輩がいるけど
どうしていいかわからないから・・・・
お兄さんはどうして欲しいの・・?
(ズボンの前を膨らませる相手の前に立って)
(その様子を見るように視線を動かし) (少年同士のじゃれ合いとは違い、こちらは大人だ…)
(教えていいものか…そう考えながらも、少年相手の初めての背徳感からか、既に先を湿らせ…チノパンに染みを作り…)
(目の前に立つ少年の前で、ベルトを外しファスナーを下げ…)
(チノパンを足首に溜め再び重ねられたマットに、筋肉質で毛深い脚を広げ座り…)
ここに、しゃがんでごらん。
(少年をしゃがまさせ、少年の目の前にはシミを作る形の浮き出たグレーのボクサーパンツを露わにさせ…)
下着の上から…ゆっくり摩るように、優しく触ってごらん?
直接触るかは、君が決めていいから… (しゃがんで目の前には膨らむボクサーパンツ)
(先が濡れていて、布一枚で伝わる熱に驚き)
(触る指が増え、手で握り始める)
お兄さん痛くない…?
(握るとボクサーパンツが邪魔になってきて)
(前を下へずらし、その膨らみの正体を外へ晒し)
(自分の指が触れる度にピクピクと動き)
(両手で握って動かし、顔が近すぎて吐息がかかり) (ぎこちない手つきに脈動し、芯はさらに硬くなり…)
痛くないよ…濡れてるだろ…そこ?
気持ちよくなったり…興奮しないと、濡れないんだよ?
(低く掠れた声で伝え、少年の頭を撫で…)
(ボクサーの上からは触り辛いのか…)
(少年の手で下ろされるボクサーから、茂った陰毛や竿が露わになり…)
(ブルンッと皮の剥けきった…太く濡れた亀頭を晒し…)
(同時に篭った雄の匂いを少年へ伝え…)
これが…君が知りたかった…正体だよ。
気持ち悪く…ないか?
男の子に…こんな近くで見せるの…
君が初めてだよ…くっ…
(直に触れる小さな指が竿や亀頭に伝わり…声を漏らす…)
(我慢汁は更に垂れ、少年の指へとまとわり付き…)
(亀頭で少年の息の温もりを感じながら…)
(その唇を引き寄せたい願望を抑え…) 【豪さんごめんなさい、そろそろ習い事だから落ちます;】
【久しぶりに出来てよかったです!】
【今日もお相手感謝でした、またお願いします!】
【先に失礼します、落ちます】 【こちらこそ、ありがとう!】
【また会えたら続きでも別でもお願いしたいな。】
【気を付けて、出かけるんだよ!】
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ボクのお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら…うれしいです。。。
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お兄さんいませんか。。。? あげます。。。!
お兄さんのカラダの事…教えてほしいです。。。! 千尋お兄さん、こんばんは。。。!
よろしくお願いします。。。!
ボクは高学年くらいで大丈夫ですか。。。?千尋お兄さんは何才ですか。。。? 悠太くんよろしくね
大丈夫だよ 僕は28歳です
可愛い男の子を優しく甘やかして仕事の疲れを癒されたいと思ってますw
シチュエーションは決めたほうがいい?
弟じゃないけど、一緒に住んでる男の子だと嬉しいな 教えてくれてありがとうございます。。。!大人のお兄さん…ドキドキします。。。!ボクで癒せてあげられたら…うれしいです。。。!
えっと…今思いついたのは、年の離れたボクのお姉ちゃんの彼氏さんが千尋お兄さんで。。。
ボクの家の事情で、お姉ちゃんと同棲してる千尋お兄さんの家に、ボクも住むことになって。
だんだんボクが千尋お兄さんの事を密かに思ってて、ボクがお願いして千尋お兄さんもボクもダメってわかってるけど、お姉ちゃんが留守中にとかはどうですか。。。? 僕も悠太くんがどんな可愛い姿を見せてくれるのか期待してるよ
細かく決めてくれてありがとう!
ただ、できれば悠太くんと心おきなく気持ちよくなりたいから、架空の彼女には悪いけどw、
僕も悠太くんのことが密かに好きだったってことにしてもいいかな?
書き出し始めるので、よろしくね
(仕事から帰宅すると悠太くんが出迎えてくれ、笑顔で頭を撫でる)
ただいま悠太くん ほらお土産 今日はあいつがいないから一緒に食べよう 内緒だぞ?
(コンビニで買ってきたお菓子やデザートを渡し、スーツを脱ぐ)
今日は暑かったなぁ…汗かいたから先に風呂入るよ 悠太くんはもう入ったか?
よかったら一緒に入るか?
(下心があったが、まさか一緒に入ってくれるとは思わず声をかける) おかえり…なさい。。。!
(出迎え頭を撫でられると、恥ずかしくて顔を赤くし。。)
ありがとう!ボクもそのデザート…食べたかったんだ。。。!
(一緒に住んでから半年…お姉ちゃんの手前隠してきたけど…ずっとずっと千尋お兄ちゃんに憧れていて。。。)
(お姉ちゃんが仕事でしばらく帰ってこれない今日からしばらくの間に…淡い期待をしていると。。。)
(お兄ちゃんの方から思ってもいなかった提案があり。。。)
うん…お姉ちゃんには…お風呂一緒に入る事も内緒…ね。。。!
【千尋お兄さんも決めてくれてありがとうございます。。。!】
【大丈夫だったら、千尋お兄さんの…カラダの事とか…たくさん書いてもらえたらうれしいです。。。!】
【改めてよろしくお願いします。。。!】 い、いいのか? そっか!じゃあ男同士裸の付き合いだ!
(おどろきつつ、照れたような反応がかわいくて思わず頬が緩み、あわてて引き締める)
(お姉ちゃんにはお風呂入るのも内緒…だってよ!恥ずかしがってかわいいなぁ〜!)
(脱衣所で悠太くんが脱ぐ姿を横目で見つつ、先に入って身体を流す)
(悠太くんと一緒にオフロ…願っても無いことだけど、ヤバイな…)
(下半身を心配しつつ、おそるおそる入ってきた悠太くんを捕まえる)
捕まえた〜!先に悠太くんから身体洗おうな〜
(悠太くんの身体にシャワーを当て、さっそく背中からスポンジで洗い始める)
【お兄さんの身体の事が知りたいなんて悠太くんはエッチだね】
【僕は171cm 体重64kg 鍛えてないからお腹とかのっぺりしてるw】
【リアルでは眼鏡かけてて、髪がちょっと長いかな ちんこは大きめだよ 悠太くんは大っきいの好きかな? 悠太くんのことも教えてね】 (千尋兄ちゃんが真横で下着を脱ぎ…)
(大きめなおちんちんが見え…)
(初めて見る千尋兄ちゃんの大人のおちんちんに、小さな自分のがムクムクと反応し始め…)
わっ!
(脱衣所からお風呂に入ると…)
(千尋兄ちゃんに捕まえられ…手で前を隠しながら背を向け…背中を洗ってもらう。。。)
千尋兄ちゃんと…お風呂。。。
ずっと前から…本当は入りたかったんだ。。。
二人の時は…悠太って…呼び捨てしてよ…千尋兄ちゃん。。。?
(恥ずかしそうに少し甘えるように伝え。。。)
【千尋兄ちゃんのカラダの事、教えてくれてありがとうございます。。。!】
【おっきくて…たくさん毛生えてる…大人のおちんちん。。。かっこいい人とか見ると…いつも考えちゃいます。。。】
【少しだけ、恐く感じる時もあるけど…大人の人のおっきいのが、すきです。。。】
【ボクは…学校の子より少し背が低くて痩せてて、まだ日焼けが残ってます。。。】
【髪は短くて、おちんちんの上に少しだけ毛があります。。。】 そ…うか、そっか、嬉しいな〜!俺も前から一緒に入りたいと思ってたからさ、今日は良かったよ
そうだな…呼び捨ての方が親密っぽくていいな…じゃあ、悠太
(耳元で名前を呼ぶとビクッと震える悠太がかわいくて、ついいじめたくなる)
じゃあ次は前を洗ってやろうなぁ ほら、遠慮しないで
(後ろから抱きしめるように悠太のお腹を洗い、手を滑らせて胸を洗い、桃色のかわいい乳首をわざと刺激する)
悠太、ビクビクしてるけどおっぱい気持ちよくなっちゃった?
(悠太が乳首で感じる姿につい股間が張り詰めてくる)
【悠太はエッチだね でもエッチな子はかわいくて大好きだよ】
【僕は男の子の乳首をいじるのが好きだから、悠太の乳首のことも教えてほしいな】
【日焼け跡、いやらしいね 好きだよ 泡でぬるぬるにして気持ちよくしてあげたい】 (乳首に千尋兄ちゃんの手が伸びてきて、指で刺激され…)
やっ…!
(カラダがビクッと反応し、ピンと乳首を固くして…)
ボク…男だよ。。。?
(背中に当たる千尋兄ちゃんのに気づき…)
ひゃっ…んん…千尋兄ちゃんの…背中に。。。当たってるよ。。。
そんな…されたらボク。。。
(乳首の刺激に耐えながら…)
本当はボク…初めて会った時から。。。
ずっと千尋兄ちゃんの事がが好きで…
ずっと千尋兄ちゃんの…今背中に当たってるの…見たいって…触りたいって思ってて。。。
(興奮と恥ずかしさから、困ったように伝えて…)
【千尋兄ちゃんに…こんなボクの事すきって言ってもらえてうれしい。。。】
【えっと日焼けしたけど、ちくびは…まだ少しピンクです。。。すごく小さいと思うけど。。。】
【千尋兄ちゃんのおちんちん…大きさだけじゃなくて…形とか色もボクのと違いますか。。。?】
【おへそとか…その下とか…たくさん毛とかあるんですか。。。?】 (悠太のかわいい小粒の乳首を泡で滑らせながらクリクリ弄り、指先でつまみキュっと潰す)
男の子でもおっぱいが気持ちよくなるんだよ ほら…俺だけじゃなくて悠太もおちんちん勃ってるあやにか
(もじもじ震える足の間で、確かにピンと主張してしまった悠太の先っぽを指先で擦り)
悠太に当たってるお兄ちゃんの…わかるか? 悠太がかわいくて我慢できなかったんだよ…
(こっちを潤んだ目で見つめてくる悠太に、意を決して自分も想いを伝える)
悠太…本当は俺も、悠太のことが好きだったんだ… こんな風に悠太の身体を触りたいって思ってた
(悠太に正面を向かせ、腰を抱き下半身を密着させると口付ける)
はぁ…悠太っ… お兄ちゃんのここ、触りたいんだったな… いいよ、悠太の好きにして…
(悠太に自分のすっかり硬く勃起した部分を触らせる)
【控えめで大人しそうな子はすごくタイプだから悠太ろエッチできて興奮してるよ】
【かわいい乳首のこと教えてくれてありがとう 自分でも触ったりする?】
【たぶん悠太より立派だと思うw 形はちょっと寸胴っぽいけど、カリの部分が出っ張ってて
悠太をいっぱい気持ちよくしてあげられるよ】
【そうだね、下の毛はけっこう毛深いかな すね毛とかも濃いめかなぁ】 誤字してるね…!
勃ってるじゃないかって言いたかったんだよ いいところなのにw 【千尋兄ちゃんごめんなさい。。。】
【すごくいいところで、これからいっぱい触らせてもらいたかったけど…】
【寝なきゃいけなくなっちゃいました。。】
【また今度会えたら…続きをお願いしても、いいですか。。。?】
【こんな遅い時間までお相手してもらえて、うれしかったです。。。!】
【今日はここまでありがとうございました。。。!】 【気にしないで、大丈夫だよ 打つのが遅くてごめんね これから何度か覗きにくるから、悠太くんがいたら声をかけさせてもらうね】
【僕もぜひじっくり続きをしたいから、また会えるのを楽しみにしています】
【遅くまで付き合ってくれてありがとう おやすみなさい】
以下開空きです おとなしいMなショタを電車の中で痴漢してくれるお兄さんいませんか? よろしくね
出来たら名前変えてもらっていいかな?
知り合いを思い出しちゃうから…
のりくんはこちらに何か希望はある? 名前はこれでいいですか?
そうですね、暗示にかけるみたいに、耳元でエッチな言葉を囁かれながら悪戯されたいです
服装は希望ありますか? ありがとう
耳元で囁くように、ね
ブカブカというか余裕のある服装がいいかな
パーカーとかおっきめのハーフパンツとかやらしい悪戯しやすいようにね
容姿や雰囲気掴みたいから書き出しお願いしてもいいかな? [了解しました
それと、僕はまだ射精経験の無い小〇生ってことでお願いします]
[満員電車の中、ブカブカのパーカーに短パンの格好で揺られている
この格好は好きではないが、学校祭の出し物のために仕方なく着ている]
はぁ・・・、電車混みすぎだよ・・・
全然動けないし、そもそもこの格好動きにくいし・・・ 今日は…この子にするかな
(常習的に可愛い男の子を見つけては"悪戯"をしていて今日はマサくんに目をつけ)
まずは柔らかそうなお尻から♪
(満員で動けなそうにしているマサくんに後ろから近づくとお尻に手を回し撫で回す) んっ・・・、あれ・・・?
[お尻に他の人の手が当たった感触があり、ピクッと反応する]
気のせい・・・?
いや・・・、でも・・・撫でられているような・・・? 不思議がってるね
じゃあもっとはっきり分かるようにしてあげようかな
(服の中に手を入れ直にお尻を楽しんでから)
こんにちは
お名前は何ていうのかな?
おっと騒がないでね?騒いだら…痛いのは嫌だよね?
(脅しながらゆっくりと手を前に回しまだ未熟で小さなおちんちんを優しく握ってあげるが) あっ・・・!
[いきなりお尻を掴まれ、ビクッと反応するとともに、顔が真っ赤になっていく]
ち・・・、ちょっと・・・
[抵抗しようとするがちんちんを掴まれ、脅かさたために恐怖で身体が固まってしまう]
な・・・名前はマサです・・・
お願い、痛いことしないで・・・ マサくん、ね…
大丈夫、マサくんが騒がなければ痛い事はしない、気持ちいいことだけしてあげるから
マサくんはえっちなことは好きかな?
(怖がるマサくんの緊張をほぐす様に優しく語りかけながらゆっくりとおちんちんに這わせた手を動かし反応を探る) エッチなことって・・・僕分かんないよ・・・・
ちょっと・・・、チンチン触らないでください・・・
くすぐったいです・・・
[痛いことはしないと言われ、少しホッとするが、まだ何もかもが未経験のチンチンをまさぐられ、未知の感覚に戸惑い赤面するが、だんだんと大きくなってくる] 分かんない、か
でもちょっとづつ大きくなってきたね?
くすぐったいけどむずむずどきどきしてきたんじゃない?
(大きくなり始めたおちんちんをゆっくり扱きながら刺激を強めていく) あぁっ・・・何、この感じ・・・?
なんか・・・チンチンがムズムズする・・・
それに・・・、なんか力が抜けてく・・・
[しごかれると、チンチンが熱を帯びてくるとともに、快感を感じるようになる
今まで勃起することはあっても、しごくことは無いため、未知の快感を開発され、戸惑う] ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています