【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ43 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あげます。。。!
お兄さんの、触らせてください。。。! >>550で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? あげます。。。!
お兄さんのカラダの事…教えてほしいです。。。! 千尋お兄さん、こんばんは。。。!
よろしくお願いします。。。!
ボクは高学年くらいで大丈夫ですか。。。?千尋お兄さんは何才ですか。。。? 悠太くんよろしくね
大丈夫だよ 僕は28歳です
可愛い男の子を優しく甘やかして仕事の疲れを癒されたいと思ってますw
シチュエーションは決めたほうがいい?
弟じゃないけど、一緒に住んでる男の子だと嬉しいな 教えてくれてありがとうございます。。。!大人のお兄さん…ドキドキします。。。!ボクで癒せてあげられたら…うれしいです。。。!
えっと…今思いついたのは、年の離れたボクのお姉ちゃんの彼氏さんが千尋お兄さんで。。。
ボクの家の事情で、お姉ちゃんと同棲してる千尋お兄さんの家に、ボクも住むことになって。
だんだんボクが千尋お兄さんの事を密かに思ってて、ボクがお願いして千尋お兄さんもボクもダメってわかってるけど、お姉ちゃんが留守中にとかはどうですか。。。? 僕も悠太くんがどんな可愛い姿を見せてくれるのか期待してるよ
細かく決めてくれてありがとう!
ただ、できれば悠太くんと心おきなく気持ちよくなりたいから、架空の彼女には悪いけどw、
僕も悠太くんのことが密かに好きだったってことにしてもいいかな?
書き出し始めるので、よろしくね
(仕事から帰宅すると悠太くんが出迎えてくれ、笑顔で頭を撫でる)
ただいま悠太くん ほらお土産 今日はあいつがいないから一緒に食べよう 内緒だぞ?
(コンビニで買ってきたお菓子やデザートを渡し、スーツを脱ぐ)
今日は暑かったなぁ…汗かいたから先に風呂入るよ 悠太くんはもう入ったか?
よかったら一緒に入るか?
(下心があったが、まさか一緒に入ってくれるとは思わず声をかける) おかえり…なさい。。。!
(出迎え頭を撫でられると、恥ずかしくて顔を赤くし。。)
ありがとう!ボクもそのデザート…食べたかったんだ。。。!
(一緒に住んでから半年…お姉ちゃんの手前隠してきたけど…ずっとずっと千尋お兄ちゃんに憧れていて。。。)
(お姉ちゃんが仕事でしばらく帰ってこれない今日からしばらくの間に…淡い期待をしていると。。。)
(お兄ちゃんの方から思ってもいなかった提案があり。。。)
うん…お姉ちゃんには…お風呂一緒に入る事も内緒…ね。。。!
【千尋お兄さんも決めてくれてありがとうございます。。。!】
【大丈夫だったら、千尋お兄さんの…カラダの事とか…たくさん書いてもらえたらうれしいです。。。!】
【改めてよろしくお願いします。。。!】 い、いいのか? そっか!じゃあ男同士裸の付き合いだ!
(おどろきつつ、照れたような反応がかわいくて思わず頬が緩み、あわてて引き締める)
(お姉ちゃんにはお風呂入るのも内緒…だってよ!恥ずかしがってかわいいなぁ〜!)
(脱衣所で悠太くんが脱ぐ姿を横目で見つつ、先に入って身体を流す)
(悠太くんと一緒にオフロ…願っても無いことだけど、ヤバイな…)
(下半身を心配しつつ、おそるおそる入ってきた悠太くんを捕まえる)
捕まえた〜!先に悠太くんから身体洗おうな〜
(悠太くんの身体にシャワーを当て、さっそく背中からスポンジで洗い始める)
【お兄さんの身体の事が知りたいなんて悠太くんはエッチだね】
【僕は171cm 体重64kg 鍛えてないからお腹とかのっぺりしてるw】
【リアルでは眼鏡かけてて、髪がちょっと長いかな ちんこは大きめだよ 悠太くんは大っきいの好きかな? 悠太くんのことも教えてね】 (千尋兄ちゃんが真横で下着を脱ぎ…)
(大きめなおちんちんが見え…)
(初めて見る千尋兄ちゃんの大人のおちんちんに、小さな自分のがムクムクと反応し始め…)
わっ!
(脱衣所からお風呂に入ると…)
(千尋兄ちゃんに捕まえられ…手で前を隠しながら背を向け…背中を洗ってもらう。。。)
千尋兄ちゃんと…お風呂。。。
ずっと前から…本当は入りたかったんだ。。。
二人の時は…悠太って…呼び捨てしてよ…千尋兄ちゃん。。。?
(恥ずかしそうに少し甘えるように伝え。。。)
【千尋兄ちゃんのカラダの事、教えてくれてありがとうございます。。。!】
【おっきくて…たくさん毛生えてる…大人のおちんちん。。。かっこいい人とか見ると…いつも考えちゃいます。。。】
【少しだけ、恐く感じる時もあるけど…大人の人のおっきいのが、すきです。。。】
【ボクは…学校の子より少し背が低くて痩せてて、まだ日焼けが残ってます。。。】
【髪は短くて、おちんちんの上に少しだけ毛があります。。。】 そ…うか、そっか、嬉しいな〜!俺も前から一緒に入りたいと思ってたからさ、今日は良かったよ
そうだな…呼び捨ての方が親密っぽくていいな…じゃあ、悠太
(耳元で名前を呼ぶとビクッと震える悠太がかわいくて、ついいじめたくなる)
じゃあ次は前を洗ってやろうなぁ ほら、遠慮しないで
(後ろから抱きしめるように悠太のお腹を洗い、手を滑らせて胸を洗い、桃色のかわいい乳首をわざと刺激する)
悠太、ビクビクしてるけどおっぱい気持ちよくなっちゃった?
(悠太が乳首で感じる姿につい股間が張り詰めてくる)
【悠太はエッチだね でもエッチな子はかわいくて大好きだよ】
【僕は男の子の乳首をいじるのが好きだから、悠太の乳首のことも教えてほしいな】
【日焼け跡、いやらしいね 好きだよ 泡でぬるぬるにして気持ちよくしてあげたい】 (乳首に千尋兄ちゃんの手が伸びてきて、指で刺激され…)
やっ…!
(カラダがビクッと反応し、ピンと乳首を固くして…)
ボク…男だよ。。。?
(背中に当たる千尋兄ちゃんのに気づき…)
ひゃっ…んん…千尋兄ちゃんの…背中に。。。当たってるよ。。。
そんな…されたらボク。。。
(乳首の刺激に耐えながら…)
本当はボク…初めて会った時から。。。
ずっと千尋兄ちゃんの事がが好きで…
ずっと千尋兄ちゃんの…今背中に当たってるの…見たいって…触りたいって思ってて。。。
(興奮と恥ずかしさから、困ったように伝えて…)
【千尋兄ちゃんに…こんなボクの事すきって言ってもらえてうれしい。。。】
【えっと日焼けしたけど、ちくびは…まだ少しピンクです。。。すごく小さいと思うけど。。。】
【千尋兄ちゃんのおちんちん…大きさだけじゃなくて…形とか色もボクのと違いますか。。。?】
【おへそとか…その下とか…たくさん毛とかあるんですか。。。?】 (悠太のかわいい小粒の乳首を泡で滑らせながらクリクリ弄り、指先でつまみキュっと潰す)
男の子でもおっぱいが気持ちよくなるんだよ ほら…俺だけじゃなくて悠太もおちんちん勃ってるあやにか
(もじもじ震える足の間で、確かにピンと主張してしまった悠太の先っぽを指先で擦り)
悠太に当たってるお兄ちゃんの…わかるか? 悠太がかわいくて我慢できなかったんだよ…
(こっちを潤んだ目で見つめてくる悠太に、意を決して自分も想いを伝える)
悠太…本当は俺も、悠太のことが好きだったんだ… こんな風に悠太の身体を触りたいって思ってた
(悠太に正面を向かせ、腰を抱き下半身を密着させると口付ける)
はぁ…悠太っ… お兄ちゃんのここ、触りたいんだったな… いいよ、悠太の好きにして…
(悠太に自分のすっかり硬く勃起した部分を触らせる)
【控えめで大人しそうな子はすごくタイプだから悠太ろエッチできて興奮してるよ】
【かわいい乳首のこと教えてくれてありがとう 自分でも触ったりする?】
【たぶん悠太より立派だと思うw 形はちょっと寸胴っぽいけど、カリの部分が出っ張ってて
悠太をいっぱい気持ちよくしてあげられるよ】
【そうだね、下の毛はけっこう毛深いかな すね毛とかも濃いめかなぁ】 誤字してるね…!
勃ってるじゃないかって言いたかったんだよ いいところなのにw 【千尋兄ちゃんごめんなさい。。。】
【すごくいいところで、これからいっぱい触らせてもらいたかったけど…】
【寝なきゃいけなくなっちゃいました。。】
【また今度会えたら…続きをお願いしても、いいですか。。。?】
【こんな遅い時間までお相手してもらえて、うれしかったです。。。!】
【今日はここまでありがとうございました。。。!】 【気にしないで、大丈夫だよ 打つのが遅くてごめんね これから何度か覗きにくるから、悠太くんがいたら声をかけさせてもらうね】
【僕もぜひじっくり続きをしたいから、また会えるのを楽しみにしています】
【遅くまで付き合ってくれてありがとう おやすみなさい】
以下開空きです おとなしいMなショタを電車の中で痴漢してくれるお兄さんいませんか? よろしくね
出来たら名前変えてもらっていいかな?
知り合いを思い出しちゃうから…
のりくんはこちらに何か希望はある? 名前はこれでいいですか?
そうですね、暗示にかけるみたいに、耳元でエッチな言葉を囁かれながら悪戯されたいです
服装は希望ありますか? ありがとう
耳元で囁くように、ね
ブカブカというか余裕のある服装がいいかな
パーカーとかおっきめのハーフパンツとかやらしい悪戯しやすいようにね
容姿や雰囲気掴みたいから書き出しお願いしてもいいかな? [了解しました
それと、僕はまだ射精経験の無い小〇生ってことでお願いします]
[満員電車の中、ブカブカのパーカーに短パンの格好で揺られている
この格好は好きではないが、学校祭の出し物のために仕方なく着ている]
はぁ・・・、電車混みすぎだよ・・・
全然動けないし、そもそもこの格好動きにくいし・・・ 今日は…この子にするかな
(常習的に可愛い男の子を見つけては"悪戯"をしていて今日はマサくんに目をつけ)
まずは柔らかそうなお尻から♪
(満員で動けなそうにしているマサくんに後ろから近づくとお尻に手を回し撫で回す) んっ・・・、あれ・・・?
[お尻に他の人の手が当たった感触があり、ピクッと反応する]
気のせい・・・?
いや・・・、でも・・・撫でられているような・・・? 不思議がってるね
じゃあもっとはっきり分かるようにしてあげようかな
(服の中に手を入れ直にお尻を楽しんでから)
こんにちは
お名前は何ていうのかな?
おっと騒がないでね?騒いだら…痛いのは嫌だよね?
(脅しながらゆっくりと手を前に回しまだ未熟で小さなおちんちんを優しく握ってあげるが) あっ・・・!
[いきなりお尻を掴まれ、ビクッと反応するとともに、顔が真っ赤になっていく]
ち・・・、ちょっと・・・
[抵抗しようとするがちんちんを掴まれ、脅かさたために恐怖で身体が固まってしまう]
な・・・名前はマサです・・・
お願い、痛いことしないで・・・ マサくん、ね…
大丈夫、マサくんが騒がなければ痛い事はしない、気持ちいいことだけしてあげるから
マサくんはえっちなことは好きかな?
(怖がるマサくんの緊張をほぐす様に優しく語りかけながらゆっくりとおちんちんに這わせた手を動かし反応を探る) エッチなことって・・・僕分かんないよ・・・・
ちょっと・・・、チンチン触らないでください・・・
くすぐったいです・・・
[痛いことはしないと言われ、少しホッとするが、まだ何もかもが未経験のチンチンをまさぐられ、未知の感覚に戸惑い赤面するが、だんだんと大きくなってくる] 分かんない、か
でもちょっとづつ大きくなってきたね?
くすぐったいけどむずむずどきどきしてきたんじゃない?
(大きくなり始めたおちんちんをゆっくり扱きながら刺激を強めていく) あぁっ・・・何、この感じ・・・?
なんか・・・チンチンがムズムズする・・・
それに・・・、なんか力が抜けてく・・・
[しごかれると、チンチンが熱を帯びてくるとともに、快感を感じるようになる
今まで勃起することはあっても、しごくことは無いため、未知の快感を開発され、戸惑う] 感じてきたみたいだね
目がとろんとして顔が熱っぽくなってきた
もっと気持ちいいの欲しいかな?
(問いかけるも返事を待たず扱く速度を速めてもっと大きな快感を与えて)
ほら気持ちいいでしょ
マサくんのおちんちんどうなってるか教えてごらん? そっ・・・そんなこと・・・ないです・・・
[感じはじめている事を見抜かれ、一瞬ドキッとするが、気丈に否定する
しかし、言葉とは裏腹にだんだんと快感に蕩けていく]
あぁっ・・・!
そんなに早く動かさないでぇ・・・・
僕のオチンチン・・・だんだんと大きくなって・・・気持ちいい・・・・・
はっ・・・!
[しごく手を早められ、より感じてしまう
快感に蕩けて、半ばうわ言のように呟き、我にかえってまたさらに赤面する] やっぱり気持ちいいんだね
じゃあもっとよくして、マサくんの初めての射精見届けてあげるよ
(耳元で囁く囁くと亀頭を執拗に責め立てながら小刻みにこすりあげ)
でも…声は我慢しないとね?
そうしないとマサくんがお兄さんとえっちな事してる変態さんだってみんなにばれちゃうから
ほら、あそこに居るのはマサくんと同じ学校の子でしょ?
(目で示した先にはマサくんと同じ格好の男の子、こちらには気づいて居ないようだが周りの人達含めて大声を出したら注目を浴びてしまうのは確実で) あっ・・・あぁっ・・・、はいぃ・・・気持ちいいです・・・
そんなに・・・早く動かされると・・・
[竿と亀頭を擦られ、更に快感を感じる]
えっ?
あぁっ・・・、ほんとだ・・・
いやっ、こんなのばれたら・・・僕・・・
あぁっ・・・、お兄さん・・・何か・・・出ちゃいそうです・・・
[同じ学校の子がいることに気付き、バレないようにうつむく
しかし、余計に興奮してしまい、更に快感に蕩け、足もガクガクする] 友達が近くに居て余計に興奮しちゃったのかな?
マサくんはとってもえっちな子だったんだね
(やらしい子なんだと思い込ませるように耳元でしっかり聞こえるように囁きマサくんの意識へ刷り込んで)
我慢しないで出してごらん
マサくんの初めて受け止めてあげるから…
(射精を促すように大きなストロークで扱くと可愛いおちんちんはビクビクと大きく脈打って…) ああぁ・・・はいぃ・・・僕は・・・とってもエッチな子です・・・
あぁっ・・・気持ちいいです・・・
[耳元で囁かれ、意識に刷り込まれるようにうわ言のようにお兄さんの言葉を呟く
呟くと更に快感を感じ、足をガクガクさせながら絶頂に向かう]
お兄さんっ・・・僕・・・電車の中で射精しちゃうっ・・・!
僕の初めての変態射精見てくださいっ・・・
[そう言うと、腰をビクッビクッと反応させ、大量に射精してしまう
射精した後、力が抜け、お兄さんに寄りかかって息を乱す] わぁ…マサくんの変態精液いっぱい出たね
ほら、お兄さんの手がドロドロになっちゃったよ?
(マサくんの精液を手のひらで受け止めドロドロに汚れた手のひらをまだぼうっと荒い息をしているマサくんに見せつけて…)
電車で初めての射精をしちゃう変態さんにはお仕置きが必要だよね
手も汚されちゃったし…
マサくんのもう一つの初めてももらっちゃおうかな
(力が入らず抵抗出来ないのをいいことに精液まみれの手をマサくんのお尻へ…可愛いらしいピンクのアナルに精液を塗り込んでゆっくり人差し指でほぐし始める) はぁ・・・はぁ・・・
こんな・・・変態でごめんなさい・・・
お兄さんの手・・・汚くしてごめんなさい・・・
[絶頂の余韻に浸り、お兄さんに寄りかかりながらうわ言のように呟く]
えっ・・・お仕置き・・・?
もうひとつの初めてって・・・
あっ・・・あぁっ・・・!
お兄さんっ・・・そんなところ・・・きたないよぉっ!
[いきなりお尻に指を入れられ、軽い痛みを感じる
しかし、精液で濡れているためか、ほぐれていくとだんだんと違う感覚に変わっていく] マサくんのお尻へお兄さんのおちんちんを入れるんだ
汚くなんかないよ、痛くないようにしっかりほぐしてあげるからね
(早くも快感を感じ始めたマサくんに合わせてお尻もほぐれすぐに人差し指を飲み込むえっちなアナルになってしまう)
ほらこれがマサくんの中に入るんだよ
(そういうと寄りかかったマサくんの眼前に勃起したペニスを取り出し見せつけて) お尻に・・・オチンチンを入れる・・・?
やだっ・・・お尻に入れるとか・・・こわいよぉ・・・
あぁっ・・・でも・・・お尻弄ると・・・なんかムズムズする・・・
[お尻に入れるということに恐怖感示すも、アナルがほぐれてくるとだんだんまた熱っぽい息を漏らす]
これが・・・お兄さんのオチンチン・・・
おっきい・・・
[目の前に硬く勃起したお兄さんのぺニスを見せられ、赤面してドキドキする] 【良いところだけど出かけないといけなくなっちゃった
ごめんね。また会えたらお願いします】 残念ですが、了解しました
陸さんの責めが上手くて、めっちゃ興奮しました
また機会があれば、続きをお願いします
僕もおちます >>603
反応遅れてごめんなさい;
お願いします!
ご希望はありますか・・? >>604
銭湯で薫さんのチンコがビンビンに勃起していることに気がついて襲ってしまうというのはいかがですか? >>605
それでお願いします!
ぼくはお兄さん達に興味があって銭湯に来ている・・とかですか?
訳も分からず身体の反応に慌てて・・などどちらでも大丈夫ですのでご希望をお願いします
書き出しも出来ますので、されるのであればお願いします >>606
では書き出しをお願いしてしまっても良いですか? >>606
僕に興味があって来ているという設定でお願いします (よく来る銭湯、人の少ない時間帯によく合う人)
(今日もいるかな・・と心で思いながら)
(小さなタオルを持って浴室への扉を開け入って行き)
…ん、…………
(辺りを見回して、誰もいないのを確認すると)
(少し寂しそうにしつつ洗い場のひとつに座り)
(シャワーを出し、頭を洗い始めて)
【こんな感じでいいでしょうか、よろしくお願いします!】 (タオルを首にかけた男が入ってくる)
(洗い場へと向かい薫を見つけて)
あれ、君も来てたんだ
良く会うね
隣、良いかな?
(隣の洗い場に座る) (シャンプーを洗い流し、首を振って水気を飛ばす)
(すると聞き慣れた声がして見上げ)
ぁ、こんにちは・・
どうぞ…
(探していた相手が隣に座り、緊張して少し素っ気ない返事をしてしまう)
(身体を洗うのに使おうとしていたタオルを太ももに被せ)
この時間人が少ないので・・
(この時間に来る理由を言い、手にボディソープを出して)
(泡立てると自分の身体を洗い始める) そっか
確かに浴槽独り占めできるもんね
だとしたら俺が来たら不味かったかな
(頭をシャワーで流しながら言う)
(洗髪が済むと体を洗い始める)
(ボディーソープが鍛えたられた体に塗り広げられる) いえっ、そんなことないです・・!
(身体を洗いながら慌ててそう言うも、頬を赤く染め)
(ボロが出てしまったと恥じつつ)
すこし寂しかったので、良かったです・・
お兄さんが来てくれて
(ポロッと思っていたことを呟いてしまい、言ってしまったと思いながら)
(シャワーを頭から被って紛らわし、勝手に反応したちんぽがタオルを押し上げ)
(髪から滴り落ちる水を見て下腹部の状態に遅れて気付き、慌てて隠す) 本当に?
なんだか嬉しいな
(薫のペニスが勃起していることに気がついて)
あはは、恥ずかしそうにしなくても良いのに
何もしなくても立っちゃうこともあるもんな
(体を粗方洗い終えてペニスを洗い始める)
(ボディーソープを手で亀頭へと塗り、カリの周りを擦る) (相手にフォローされる言葉も恥ずかしくて)
(慌てて隠したのにバレていたことに恥じ)
お兄さんの、大きい・・
(ちらと盗み見していた視線はいつしか見詰め)
(思っていたことも言葉に出してしまっていて)
(相手の横にいると緊張し、興奮が冷めず不意に立ち)
水のとこ……
(勃起したままのモノを治めようと水風呂を探すように)
(タオルを押さえながら歩き出し) (サイズを褒められ嬉しそうに)
大きいかな
君も僕くらいになればこれくらいになるさ
いきなり水風呂に入るのかい?
ちょっと待ちなよ
(薫の腕を掴む) (歩いて行こうとする動きを腕を掴まれ止められ)
(押さえていたタオルがずり落ち)
大きくなったの・・治らないし
冷たくしたら治ると思って…
(腕を掴まれ、見上げたままに言う)
(自然と相手の身体に視線をやってしまうも)
(また視線を相手と合わせるように戻し) 戻したいのかい?
君と僕しかいないんだから気にすることないじゃないか
一緒に風呂に入ろうよ
(薫の手を引っ張って普通の浴槽へと連れて行く) …ん、お兄さんがいい・・なら・・
(タオルを拾うと引っ張って連れられ)
(普通の浴槽の中へ一緒に入り)
………あの
お兄さんでも、勝手に大きくなったり
するんですか・・?
(浴槽の中へ座って隣にいる相手へ問う) あぁしょっちゅうなるよ
触ってみる?
(薫の手を取って自分のペニスを握らせる)
ほら立ってるだろ? そうなんですか…
ぁ、ぼくの指・・押し返してくる…
大きくて硬い・・
(浴槽の水中へ手を入れると握ったペニスに指を絡め)
(相手の太腿へ片手を乗せてもう一方で相手のを弄り)
お兄さんの、もっと大きいから
人がいるところだと困りますよね・・?
(触りながらふと見上げると顔が近くて) そうだね
大きくなってるのがバレると困るからいつもこうしてるんだ
(ペニスを握っている薫の手を上下に動かす)
こうやってシコシコシコシコって…
(自分を見つめる薫を見つめ返し)
顔赤くなってるよ
何を期待してるの? 今・・お兄さんが大きくしてのは
何が・・原因ですか・・?
ぼくが握ってる・・から?
(自分の気持ちと相手の気持ちが同じか問うように聞いてみて)
(上下に手を動かしながら、薄く開いた唇が開き)
・・ぇ、期待は・・して・・ないです
赤いのは…お風呂に入ってるからで・・ 君がちっちゃい可愛いチンポをパンパンに膨らませてるからだよ
期待してない?
嘘つくなよ…
(薫のペニスを握る)
こんなに立たせておいて
顔が赤いのが風呂のせいならチンポがビンビンになってるのはどうして?
普通男のチンコ握ったら萎えるよね? (いつもと違う強い口調にビクッと震え)
(好意を寄せる相手に握られて)
んあ・・ッ・・ぁ…
(甘い声を室内へ響かせてしまい)
(相手の質問責めに押し負けるように口を開き)
お兄さんが・・すき…だから 【すみません、20分程外れます】
【なるべく早く戻って来ます】 好き…?
ふふ、こんな年上の男相手に欲情するなんて変態だね
嬉しいよ君が年上好きの変態のホモで…
(薫に向かい合う形で座る)
ほら君の可愛い告白で更に大きくなっちゃった…
(自分のペニスを薫のペニスへとくっつけて裏筋同士を擦り合わせる)
スッキリしたいよね? (向かい合って座り、相手の厚い胸板に手を置き)
(裏筋を強く硬いペニスで擦り上げられると)
(自然と腰が動き、寄せて擦り)
へんたいじゃ・・ないです…
(何度も変態と言われて、快感に表情を歪めながらも)
(そう相手へ突っかかるように呟く)
ぁ……ッ、うん……
(相手の太腿へ自分のお尻を乗せ、擦れる快感に)
(息を乱し始め)
【おかえりなさいです!】 (薫の耳元に顔を寄せて囁く)
変態…
おじさんの裸目当てで銭湯に来る変態ホモガキ…
自分からクイクイ腰動かしてチンコ押し付けて来て…
先っぽヌルヌルして来てるぞ
湯船が汚れちゃうじゃないか
(薫の尻を撫でる)
尻もプリプリしてて可愛いし… (耳にかかる吐息と言葉に身震いをして)
(密着させた身体の間に互いのペニスが擦れ)
(小さな腰を大きく震わせたかと思うと達して)
…ぁ、ごめんなさい・・っ
汚して・・ッん…ぁ……
(湯銭の中で真っ白な液体が浮遊して)
(水中を漂い、勃起は治らずそのままで)
お兄さんのも…ぬるぬる、してるよ…?
(両手で亀頭へ指を絡めると、指に付く先走りに)
(快感に震えながらそんなことを呟き) あぁ…
俺も気持ち良いからね…
すごいなほら
カウパーがこんなに
(湯船に浮かぶ白いものをすくう)
お互いスッキリしたいよな
湯船から出てあそこで続きをしようか
(サウナを指差す) (サウナを指し連れられるように行くと)
(中はそれほど熱く無くて)
お兄さ・・ そろそろ人来ちゃうよ…?
(続きをしようと言っていた相手にそんな心配事を言う)
(大きな段差を手をついてゆっくり上り) ここに来るのなんて爺さんばっかりだしサウナの中なら大丈夫さ
でも俺も早くスッキリしたいからね…
(薫の尻に手を回して撫でる)
じゃあまた向かい合って座ろう
(自分の腿を叩く) (四つん這いで歩き座っている相手へ近付くと)
(相手の太腿に跨っては向き合い)
(腰を寄せると、また勃起同士が擦れて)
ぁ……お兄さんの、熱い…
(湯銭の中では感じ取れなかった熱に気付き)
(その快感に時折声を漏らして) 【お兄さんごめんなさい;】
【ご飯を食べに行くって言われたのでこれで落ちます…】
【夜もパソコンが使えたら入るので、お会いした時は続きから・・お願いします!】
【先に失礼します、落ちます】 君のも熱いよ…
僕の亀頭が火傷しそうだ
それに擦れる度にピクピク震えて可愛いなぁ…
そういえば君の名前をからなかったな
教えてよ
(薫の耳をペロリと舐める) >>550で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? 悠太くんと入れ違いになってしまって残念
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