【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ43 [無断転載禁止]©bbspink.com
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感じてきたみたいだね
目がとろんとして顔が熱っぽくなってきた
もっと気持ちいいの欲しいかな?
(問いかけるも返事を待たず扱く速度を速めてもっと大きな快感を与えて)
ほら気持ちいいでしょ
マサくんのおちんちんどうなってるか教えてごらん? そっ・・・そんなこと・・・ないです・・・
[感じはじめている事を見抜かれ、一瞬ドキッとするが、気丈に否定する
しかし、言葉とは裏腹にだんだんと快感に蕩けていく]
あぁっ・・・!
そんなに早く動かさないでぇ・・・・
僕のオチンチン・・・だんだんと大きくなって・・・気持ちいい・・・・・
はっ・・・!
[しごく手を早められ、より感じてしまう
快感に蕩けて、半ばうわ言のように呟き、我にかえってまたさらに赤面する] やっぱり気持ちいいんだね
じゃあもっとよくして、マサくんの初めての射精見届けてあげるよ
(耳元で囁く囁くと亀頭を執拗に責め立てながら小刻みにこすりあげ)
でも…声は我慢しないとね?
そうしないとマサくんがお兄さんとえっちな事してる変態さんだってみんなにばれちゃうから
ほら、あそこに居るのはマサくんと同じ学校の子でしょ?
(目で示した先にはマサくんと同じ格好の男の子、こちらには気づいて居ないようだが周りの人達含めて大声を出したら注目を浴びてしまうのは確実で) あっ・・・あぁっ・・・、はいぃ・・・気持ちいいです・・・
そんなに・・・早く動かされると・・・
[竿と亀頭を擦られ、更に快感を感じる]
えっ?
あぁっ・・・、ほんとだ・・・
いやっ、こんなのばれたら・・・僕・・・
あぁっ・・・、お兄さん・・・何か・・・出ちゃいそうです・・・
[同じ学校の子がいることに気付き、バレないようにうつむく
しかし、余計に興奮してしまい、更に快感に蕩け、足もガクガクする] 友達が近くに居て余計に興奮しちゃったのかな?
マサくんはとってもえっちな子だったんだね
(やらしい子なんだと思い込ませるように耳元でしっかり聞こえるように囁きマサくんの意識へ刷り込んで)
我慢しないで出してごらん
マサくんの初めて受け止めてあげるから…
(射精を促すように大きなストロークで扱くと可愛いおちんちんはビクビクと大きく脈打って…) ああぁ・・・はいぃ・・・僕は・・・とってもエッチな子です・・・
あぁっ・・・気持ちいいです・・・
[耳元で囁かれ、意識に刷り込まれるようにうわ言のようにお兄さんの言葉を呟く
呟くと更に快感を感じ、足をガクガクさせながら絶頂に向かう]
お兄さんっ・・・僕・・・電車の中で射精しちゃうっ・・・!
僕の初めての変態射精見てくださいっ・・・
[そう言うと、腰をビクッビクッと反応させ、大量に射精してしまう
射精した後、力が抜け、お兄さんに寄りかかって息を乱す] わぁ…マサくんの変態精液いっぱい出たね
ほら、お兄さんの手がドロドロになっちゃったよ?
(マサくんの精液を手のひらで受け止めドロドロに汚れた手のひらをまだぼうっと荒い息をしているマサくんに見せつけて…)
電車で初めての射精をしちゃう変態さんにはお仕置きが必要だよね
手も汚されちゃったし…
マサくんのもう一つの初めてももらっちゃおうかな
(力が入らず抵抗出来ないのをいいことに精液まみれの手をマサくんのお尻へ…可愛いらしいピンクのアナルに精液を塗り込んでゆっくり人差し指でほぐし始める) はぁ・・・はぁ・・・
こんな・・・変態でごめんなさい・・・
お兄さんの手・・・汚くしてごめんなさい・・・
[絶頂の余韻に浸り、お兄さんに寄りかかりながらうわ言のように呟く]
えっ・・・お仕置き・・・?
もうひとつの初めてって・・・
あっ・・・あぁっ・・・!
お兄さんっ・・・そんなところ・・・きたないよぉっ!
[いきなりお尻に指を入れられ、軽い痛みを感じる
しかし、精液で濡れているためか、ほぐれていくとだんだんと違う感覚に変わっていく] マサくんのお尻へお兄さんのおちんちんを入れるんだ
汚くなんかないよ、痛くないようにしっかりほぐしてあげるからね
(早くも快感を感じ始めたマサくんに合わせてお尻もほぐれすぐに人差し指を飲み込むえっちなアナルになってしまう)
ほらこれがマサくんの中に入るんだよ
(そういうと寄りかかったマサくんの眼前に勃起したペニスを取り出し見せつけて) お尻に・・・オチンチンを入れる・・・?
やだっ・・・お尻に入れるとか・・・こわいよぉ・・・
あぁっ・・・でも・・・お尻弄ると・・・なんかムズムズする・・・
[お尻に入れるということに恐怖感示すも、アナルがほぐれてくるとだんだんまた熱っぽい息を漏らす]
これが・・・お兄さんのオチンチン・・・
おっきい・・・
[目の前に硬く勃起したお兄さんのぺニスを見せられ、赤面してドキドキする] 【良いところだけど出かけないといけなくなっちゃった
ごめんね。また会えたらお願いします】 残念ですが、了解しました
陸さんの責めが上手くて、めっちゃ興奮しました
また機会があれば、続きをお願いします
僕もおちます >>603
反応遅れてごめんなさい;
お願いします!
ご希望はありますか・・? >>604
銭湯で薫さんのチンコがビンビンに勃起していることに気がついて襲ってしまうというのはいかがですか? >>605
それでお願いします!
ぼくはお兄さん達に興味があって銭湯に来ている・・とかですか?
訳も分からず身体の反応に慌てて・・などどちらでも大丈夫ですのでご希望をお願いします
書き出しも出来ますので、されるのであればお願いします >>606
では書き出しをお願いしてしまっても良いですか? >>606
僕に興味があって来ているという設定でお願いします (よく来る銭湯、人の少ない時間帯によく合う人)
(今日もいるかな・・と心で思いながら)
(小さなタオルを持って浴室への扉を開け入って行き)
…ん、…………
(辺りを見回して、誰もいないのを確認すると)
(少し寂しそうにしつつ洗い場のひとつに座り)
(シャワーを出し、頭を洗い始めて)
【こんな感じでいいでしょうか、よろしくお願いします!】 (タオルを首にかけた男が入ってくる)
(洗い場へと向かい薫を見つけて)
あれ、君も来てたんだ
良く会うね
隣、良いかな?
(隣の洗い場に座る) (シャンプーを洗い流し、首を振って水気を飛ばす)
(すると聞き慣れた声がして見上げ)
ぁ、こんにちは・・
どうぞ…
(探していた相手が隣に座り、緊張して少し素っ気ない返事をしてしまう)
(身体を洗うのに使おうとしていたタオルを太ももに被せ)
この時間人が少ないので・・
(この時間に来る理由を言い、手にボディソープを出して)
(泡立てると自分の身体を洗い始める) そっか
確かに浴槽独り占めできるもんね
だとしたら俺が来たら不味かったかな
(頭をシャワーで流しながら言う)
(洗髪が済むと体を洗い始める)
(ボディーソープが鍛えたられた体に塗り広げられる) いえっ、そんなことないです・・!
(身体を洗いながら慌ててそう言うも、頬を赤く染め)
(ボロが出てしまったと恥じつつ)
すこし寂しかったので、良かったです・・
お兄さんが来てくれて
(ポロッと思っていたことを呟いてしまい、言ってしまったと思いながら)
(シャワーを頭から被って紛らわし、勝手に反応したちんぽがタオルを押し上げ)
(髪から滴り落ちる水を見て下腹部の状態に遅れて気付き、慌てて隠す) 本当に?
なんだか嬉しいな
(薫のペニスが勃起していることに気がついて)
あはは、恥ずかしそうにしなくても良いのに
何もしなくても立っちゃうこともあるもんな
(体を粗方洗い終えてペニスを洗い始める)
(ボディーソープを手で亀頭へと塗り、カリの周りを擦る) (相手にフォローされる言葉も恥ずかしくて)
(慌てて隠したのにバレていたことに恥じ)
お兄さんの、大きい・・
(ちらと盗み見していた視線はいつしか見詰め)
(思っていたことも言葉に出してしまっていて)
(相手の横にいると緊張し、興奮が冷めず不意に立ち)
水のとこ……
(勃起したままのモノを治めようと水風呂を探すように)
(タオルを押さえながら歩き出し) (サイズを褒められ嬉しそうに)
大きいかな
君も僕くらいになればこれくらいになるさ
いきなり水風呂に入るのかい?
ちょっと待ちなよ
(薫の腕を掴む) (歩いて行こうとする動きを腕を掴まれ止められ)
(押さえていたタオルがずり落ち)
大きくなったの・・治らないし
冷たくしたら治ると思って…
(腕を掴まれ、見上げたままに言う)
(自然と相手の身体に視線をやってしまうも)
(また視線を相手と合わせるように戻し) 戻したいのかい?
君と僕しかいないんだから気にすることないじゃないか
一緒に風呂に入ろうよ
(薫の手を引っ張って普通の浴槽へと連れて行く) …ん、お兄さんがいい・・なら・・
(タオルを拾うと引っ張って連れられ)
(普通の浴槽の中へ一緒に入り)
………あの
お兄さんでも、勝手に大きくなったり
するんですか・・?
(浴槽の中へ座って隣にいる相手へ問う) あぁしょっちゅうなるよ
触ってみる?
(薫の手を取って自分のペニスを握らせる)
ほら立ってるだろ? そうなんですか…
ぁ、ぼくの指・・押し返してくる…
大きくて硬い・・
(浴槽の水中へ手を入れると握ったペニスに指を絡め)
(相手の太腿へ片手を乗せてもう一方で相手のを弄り)
お兄さんの、もっと大きいから
人がいるところだと困りますよね・・?
(触りながらふと見上げると顔が近くて) そうだね
大きくなってるのがバレると困るからいつもこうしてるんだ
(ペニスを握っている薫の手を上下に動かす)
こうやってシコシコシコシコって…
(自分を見つめる薫を見つめ返し)
顔赤くなってるよ
何を期待してるの? 今・・お兄さんが大きくしてのは
何が・・原因ですか・・?
ぼくが握ってる・・から?
(自分の気持ちと相手の気持ちが同じか問うように聞いてみて)
(上下に手を動かしながら、薄く開いた唇が開き)
・・ぇ、期待は・・して・・ないです
赤いのは…お風呂に入ってるからで・・ 君がちっちゃい可愛いチンポをパンパンに膨らませてるからだよ
期待してない?
嘘つくなよ…
(薫のペニスを握る)
こんなに立たせておいて
顔が赤いのが風呂のせいならチンポがビンビンになってるのはどうして?
普通男のチンコ握ったら萎えるよね? (いつもと違う強い口調にビクッと震え)
(好意を寄せる相手に握られて)
んあ・・ッ・・ぁ…
(甘い声を室内へ響かせてしまい)
(相手の質問責めに押し負けるように口を開き)
お兄さんが・・すき…だから 【すみません、20分程外れます】
【なるべく早く戻って来ます】 好き…?
ふふ、こんな年上の男相手に欲情するなんて変態だね
嬉しいよ君が年上好きの変態のホモで…
(薫に向かい合う形で座る)
ほら君の可愛い告白で更に大きくなっちゃった…
(自分のペニスを薫のペニスへとくっつけて裏筋同士を擦り合わせる)
スッキリしたいよね? (向かい合って座り、相手の厚い胸板に手を置き)
(裏筋を強く硬いペニスで擦り上げられると)
(自然と腰が動き、寄せて擦り)
へんたいじゃ・・ないです…
(何度も変態と言われて、快感に表情を歪めながらも)
(そう相手へ突っかかるように呟く)
ぁ……ッ、うん……
(相手の太腿へ自分のお尻を乗せ、擦れる快感に)
(息を乱し始め)
【おかえりなさいです!】 (薫の耳元に顔を寄せて囁く)
変態…
おじさんの裸目当てで銭湯に来る変態ホモガキ…
自分からクイクイ腰動かしてチンコ押し付けて来て…
先っぽヌルヌルして来てるぞ
湯船が汚れちゃうじゃないか
(薫の尻を撫でる)
尻もプリプリしてて可愛いし… (耳にかかる吐息と言葉に身震いをして)
(密着させた身体の間に互いのペニスが擦れ)
(小さな腰を大きく震わせたかと思うと達して)
…ぁ、ごめんなさい・・っ
汚して・・ッん…ぁ……
(湯銭の中で真っ白な液体が浮遊して)
(水中を漂い、勃起は治らずそのままで)
お兄さんのも…ぬるぬる、してるよ…?
(両手で亀頭へ指を絡めると、指に付く先走りに)
(快感に震えながらそんなことを呟き) あぁ…
俺も気持ち良いからね…
すごいなほら
カウパーがこんなに
(湯船に浮かぶ白いものをすくう)
お互いスッキリしたいよな
湯船から出てあそこで続きをしようか
(サウナを指差す) (サウナを指し連れられるように行くと)
(中はそれほど熱く無くて)
お兄さ・・ そろそろ人来ちゃうよ…?
(続きをしようと言っていた相手にそんな心配事を言う)
(大きな段差を手をついてゆっくり上り) ここに来るのなんて爺さんばっかりだしサウナの中なら大丈夫さ
でも俺も早くスッキリしたいからね…
(薫の尻に手を回して撫でる)
じゃあまた向かい合って座ろう
(自分の腿を叩く) (四つん這いで歩き座っている相手へ近付くと)
(相手の太腿に跨っては向き合い)
(腰を寄せると、また勃起同士が擦れて)
ぁ……お兄さんの、熱い…
(湯銭の中では感じ取れなかった熱に気付き)
(その快感に時折声を漏らして) 【お兄さんごめんなさい;】
【ご飯を食べに行くって言われたのでこれで落ちます…】
【夜もパソコンが使えたら入るので、お会いした時は続きから・・お願いします!】
【先に失礼します、落ちます】 君のも熱いよ…
僕の亀頭が火傷しそうだ
それに擦れる度にピクピク震えて可愛いなぁ…
そういえば君の名前をからなかったな
教えてよ
(薫の耳をペロリと舐める) >>550で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? 悠太くんと入れ違いになってしまって残念
可愛い男の子を可愛がりたいです 誰かお相手お願いします お兄さんやおじさんいませんか?
ぼくに、射精管理や尿道責めしてください >>550で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 陽太さん、こんばんは。。。!
よろしくお願いします。。。!
ボクは高学年くらいで大丈夫ですか。。。?陽太さんの年とか教えてもらえたらうれしいです。。。! 大学生かな 悠太くんは高学年ということは小学生ってこと?
どんなシチュが良いのかな 教えてくれてありがとうございます。。。!
ボクの年齢はあってます。12才くらいで大丈夫ですか。。。?
陽太お兄ちゃんくらいの、大人の男の人のカラダの事とか気になってます。。。
陽太お兄ちゃんの服脱がさせてもらったり、陽太お兄ちゃんのおちんちんの事教えてもらいながら、気持ちよくなってもらえたらうれしいです。。。!
シチュは…そんな書き込みしてるボクと知り合ったりとか…習い事の先生とか…親戚のお兄さんとか。。。
陽太お兄ちゃんは何か希望ありますか。。。? 親戚のお兄さんで良いかな?
一緒にお風呂に入ってそこでおチンチンについて教えてあげたいな
悠太くんは優しい方が良い?厳しい方が良い? お風呂で…恥ずかしいけど、うれしいです。。。!お兄ちゃんの希望教えてくれてありがとうございます。。。!
優しいけど…男らしい陽太さんだったらうれしいです。。。!わがまま言ってごめんなさい。。。
ボクはクラスの子より体は少し小さめで、髪は短めで、夏の日焼けが残ってます。
陽太お兄ちゃんの見た目とか教えてもらえたらうれしいです。。。!
次から書き出しますね。。。! 僕は身長は175で悠太くんと同じく日焼けしていて筋肉質って感じで良いかな?
書き出しありがとう (ボクがすごく小さい頃、何度か会ったことがある親戚の陽太お兄ちゃんが、家に遊びにきた。。。)
(数日泊まっていってくれるみたいで、今日は両親が泊りがけで出かけて、陽太兄ちゃんと二人きりに…)
陽太兄ちゃん…お風呂準備できたよ。。。?
(お兄ちゃんが遊びにきてから数日…その間、陽太兄ちゃんの大人のお兄さんの雰囲気や。。。)
(身長も高くて筋肉質で…ボクにはない大きなカラダに…毎日ドキドキしていた。。。)
【教えてくれてありがとうございます。。。!】
【身長高くて、筋肉のあるお兄さんでドキドキしてます。。。!】
【あらためて、よろしくお願いします。。。!】 おお! ありがとうな
悠太はしっかりものだなぁ
俺が12の時なんて毎日フラフラ遊んで家のことなんて何にもしなかったのに
じゃあさ今日はせっかくだし一緒に風呂に入ろうぜ
(悠太の手を引いて風呂場へと向かう) だってせっかくお兄ちゃん遊びにきてくれたのに、お父さんもお母さんもでかけちゃうし。。。それに今日はシャワーだけだと寒いからさ。。。?
(褒められて恥ずかしそうに伝え…)
えっ?一緒に…わっ!
(陽太兄ちゃんの大きな手に引っぱられ…想像ばかりしていた陽太兄ちゃんの裸を浮かべて、顔を赤くなっていき。。。)
ウチのお風呂…狭いよ。。。?
(少し大人への変化をし始めた自分の体を見せることと…何よりも陽太兄ちゃんの裸が見れる事とで。。。)
(恥ずかしさと興奮が混じって。。。) いいさ狭くたって
男同士裸の付き合いだ
(脱衣所に着くと服を脱ぎ始める)
ほら悠太も恥ずかしがってないでさ
(パンツを脱ぐと中からは15センチほどの包茎ペニスが現れる) う…うん。。。
(陽太兄ちゃんの脱いだ下着から…毛のたくさん生えた大きなおちんちんが露わになり。。。)
(ドキドキしながら横目で確認し…前を隠しながら自分も脱いでいき。。。)
(陽太兄ちゃんの筋肉質なカラダや、その重そうで逞しい大人のおちんちん。。。)
(横目で確認するのが精一杯で、反応し始めそうな自分のに困りながら…) (悠太が服を脱ぎ終わったのを確認し一緒に浴室へ入る)
よしじゃあ先ずは体を洗おう
流してやるから背中を見せて
(椅子を示して座るように促す) (陽太兄ちゃんに背を向け、椅子に腰掛け…)
(脱衣所から感じた陽太兄ちゃんの匂い。。。狭い洗い場で密着し、ボディシャンプーの匂いと混じりドキドキし…)
(洗ってもらってる間も、根元に産毛のように生えかけた、自分の反応を抑えるのに必死で…)
陽太兄ちゃん…次はボクがお兄ちゃんを洗うよ。。。? まだ背中だけじゃないか
前も洗わないと
ほらこっち向いて
(自分と向き合う形になるよう求める)
ここは背中よりもデリケートだからな…
タオルじゃなくてこっちで…
(自分の手にボディーソープを馴染ませていく) (お兄ちゃん側を向くと…大きな手で直接洗われて。。。)
(目の前には裸の陽太兄ちゃんがいて…隠していた手をどかされ。。。)
わっ!!
(6,7センチ程の小さな硬い主張を、お兄ちゃんの指や泡が掠めて。。。)
陽太兄ちゃんそこダメ。。。やっ。。。!!
(少し触れられると、自分の手以外の初めての刺激にで果ててしまい。。。)
(少量の精液を陽太兄ちゃんの手に出してしまい。。。) 【ごめんなさい】
【眠気が限界なので落ちます…】
【またお会いできたら続きをしましょう】 【眠い中お相手ありがとうございました。。。!】
【また陽太兄ちゃんに会えたら、続きお願いしたいです。。。!】
【ここまでありがとうございました。。。!】 ドキドキして眠れないので…もう一度>>550で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>681
悠太くんこんばんは、このあいだの続きをお願いしてもいいかな? 千尋兄ちゃん…こんばんは。。。!
前回はいいところでごめんなさい。。。!
この前入れ違いで残念でした。。。でもまた会えてうれしいです。。。!
次から>>565の続きで始めてもいいですか。。。? こんばんは、今日は先越されちゃって残念に思ってたからラッキーだった!w
俺も悠太にまた会えて嬉しいよ いっぱい気持ちよくなろうな
じゃあ>>565の続きからお願いします (千尋兄ちゃんに手で…ボクの手を誘導され…)
(初めて触る自分以外の勃起したのに触れさせられ…)
おっきくて…硬くて。。。
熱い。。。
(千尋兄ちゃんに浴槽の縁に座ってもらい…)
(自分は椅子に座り。。。)
(後ろめたい気持ちと…興奮が入り混じり。。。)
お姉ちゃんにも悪いけど。。。
大人の千尋さんと…子供のボクが。。。
本当はいけない事なんだよね。。。でも…スゴくドキドキする。。。
(千尋兄ちゃんを見上げ伝え…)
大好きな千尋兄ちゃんの…毛のたくさんある…大人のおちんちん。。。
ボクで…ぼっき…してくれてる。。。
(改めて手を伸ばして…)
(大切なものを触るように両手で握って。。。)
ずっと…こういうのしたかったんだ。。。
ちゅっ…
(ゆっくり扱きながら…亀頭にキスをし。。。)
【かっこいい男の人のこと考えながら…自分でも乳首触っちゃう時あります。。。】
【毛のたくさんある千尋兄ちゃん…男らしくてドキドキします。。。!】
【千尋兄ちゃんはたまたまも…大きいですか。。。?】 (熱っぽく見つめてくる悠太の幼くも色気のある表情にドキドキしながら、頬を撫で、頭を撫でる)
あぁ…そうだな、本当はいけないことだけど、こんなにエッチな悠太を見たら、もう俺も気持ちを抑えきれないよ…
ン…俺のちんこ、フェラしたかったのか? こういうことする妄想しながら、オナニーしたりした?
(悠太のまだ小さい口に自分のものが咥えられている光景にますます興奮し、口の中でさらに硬く太くなる)
うっ…悠太、気持ちいいよ… 奥まで咥えて、唇で擦ってごらん… さきっぽの窪みのとこも、下で舐めて…
【男の子なのに乳首が気持ちよくて、自分で乳首いじる子大好きだよ 悠太の乳首いっぱいいじめてあげたい】
【玉も大きいかな…悠太に興奮してずっしりしてる…】 (トロンとした目で千尋兄ちゃんを見つめ…目の前の大きいのからも目を離ず交互に見つめながら。。。)
うん。。。
(妄想しながらオナニーと問われ…コクッと頷きながら恥ずかしそうに返事をし。。。)
はむっ…んんっ。。。ぢゅっりゅっ。。。
(千尋兄ちゃんの指示に頷きながら…深く咥え。。。)
(少し苦しそうな表情で顔を前後させ。。。)
っじゅぷっ。。。んんっ。。。ちゅっ…っんんっ
(一度口から離すと、鈴口や亀頭に小さな舌を這わせ。。。) へぇ…悠太はいつもどんなふうにオナニーするのか興味あるなぁ…
(一生懸命フェラする姿と、オナニーする悠太を想像して興奮し、ゾクゾクし腰がビクッと震える)
ウッ…ふぅ…悠太がフェラ上手でエッチだからイっちゃいそうだよ…あぶなかった
次は、悠太がオナニーするとこお兄ちゃんに見せてほしいな
悠太がどんなこと想像してるのかも教えてね 【千尋兄ちゃん…寝落ちしてしまいました。。。ごめんなさい。。。】
【もし大丈夫だったら、今度また会えたらお相手お願いしたいです。。。】
おちます。。。
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