【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ43 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>550で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? 悠太くんと入れ違いになってしまって残念
可愛い男の子を可愛がりたいです 誰かお相手お願いします お兄さんやおじさんいませんか?
ぼくに、射精管理や尿道責めしてください >>550で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 陽太さん、こんばんは。。。!
よろしくお願いします。。。!
ボクは高学年くらいで大丈夫ですか。。。?陽太さんの年とか教えてもらえたらうれしいです。。。! 大学生かな 悠太くんは高学年ということは小学生ってこと?
どんなシチュが良いのかな 教えてくれてありがとうございます。。。!
ボクの年齢はあってます。12才くらいで大丈夫ですか。。。?
陽太お兄ちゃんくらいの、大人の男の人のカラダの事とか気になってます。。。
陽太お兄ちゃんの服脱がさせてもらったり、陽太お兄ちゃんのおちんちんの事教えてもらいながら、気持ちよくなってもらえたらうれしいです。。。!
シチュは…そんな書き込みしてるボクと知り合ったりとか…習い事の先生とか…親戚のお兄さんとか。。。
陽太お兄ちゃんは何か希望ありますか。。。? 親戚のお兄さんで良いかな?
一緒にお風呂に入ってそこでおチンチンについて教えてあげたいな
悠太くんは優しい方が良い?厳しい方が良い? お風呂で…恥ずかしいけど、うれしいです。。。!お兄ちゃんの希望教えてくれてありがとうございます。。。!
優しいけど…男らしい陽太さんだったらうれしいです。。。!わがまま言ってごめんなさい。。。
ボクはクラスの子より体は少し小さめで、髪は短めで、夏の日焼けが残ってます。
陽太お兄ちゃんの見た目とか教えてもらえたらうれしいです。。。!
次から書き出しますね。。。! 僕は身長は175で悠太くんと同じく日焼けしていて筋肉質って感じで良いかな?
書き出しありがとう (ボクがすごく小さい頃、何度か会ったことがある親戚の陽太お兄ちゃんが、家に遊びにきた。。。)
(数日泊まっていってくれるみたいで、今日は両親が泊りがけで出かけて、陽太兄ちゃんと二人きりに…)
陽太兄ちゃん…お風呂準備できたよ。。。?
(お兄ちゃんが遊びにきてから数日…その間、陽太兄ちゃんの大人のお兄さんの雰囲気や。。。)
(身長も高くて筋肉質で…ボクにはない大きなカラダに…毎日ドキドキしていた。。。)
【教えてくれてありがとうございます。。。!】
【身長高くて、筋肉のあるお兄さんでドキドキしてます。。。!】
【あらためて、よろしくお願いします。。。!】 おお! ありがとうな
悠太はしっかりものだなぁ
俺が12の時なんて毎日フラフラ遊んで家のことなんて何にもしなかったのに
じゃあさ今日はせっかくだし一緒に風呂に入ろうぜ
(悠太の手を引いて風呂場へと向かう) だってせっかくお兄ちゃん遊びにきてくれたのに、お父さんもお母さんもでかけちゃうし。。。それに今日はシャワーだけだと寒いからさ。。。?
(褒められて恥ずかしそうに伝え…)
えっ?一緒に…わっ!
(陽太兄ちゃんの大きな手に引っぱられ…想像ばかりしていた陽太兄ちゃんの裸を浮かべて、顔を赤くなっていき。。。)
ウチのお風呂…狭いよ。。。?
(少し大人への変化をし始めた自分の体を見せることと…何よりも陽太兄ちゃんの裸が見れる事とで。。。)
(恥ずかしさと興奮が混じって。。。) いいさ狭くたって
男同士裸の付き合いだ
(脱衣所に着くと服を脱ぎ始める)
ほら悠太も恥ずかしがってないでさ
(パンツを脱ぐと中からは15センチほどの包茎ペニスが現れる) う…うん。。。
(陽太兄ちゃんの脱いだ下着から…毛のたくさん生えた大きなおちんちんが露わになり。。。)
(ドキドキしながら横目で確認し…前を隠しながら自分も脱いでいき。。。)
(陽太兄ちゃんの筋肉質なカラダや、その重そうで逞しい大人のおちんちん。。。)
(横目で確認するのが精一杯で、反応し始めそうな自分のに困りながら…) (悠太が服を脱ぎ終わったのを確認し一緒に浴室へ入る)
よしじゃあ先ずは体を洗おう
流してやるから背中を見せて
(椅子を示して座るように促す) (陽太兄ちゃんに背を向け、椅子に腰掛け…)
(脱衣所から感じた陽太兄ちゃんの匂い。。。狭い洗い場で密着し、ボディシャンプーの匂いと混じりドキドキし…)
(洗ってもらってる間も、根元に産毛のように生えかけた、自分の反応を抑えるのに必死で…)
陽太兄ちゃん…次はボクがお兄ちゃんを洗うよ。。。? まだ背中だけじゃないか
前も洗わないと
ほらこっち向いて
(自分と向き合う形になるよう求める)
ここは背中よりもデリケートだからな…
タオルじゃなくてこっちで…
(自分の手にボディーソープを馴染ませていく) (お兄ちゃん側を向くと…大きな手で直接洗われて。。。)
(目の前には裸の陽太兄ちゃんがいて…隠していた手をどかされ。。。)
わっ!!
(6,7センチ程の小さな硬い主張を、お兄ちゃんの指や泡が掠めて。。。)
陽太兄ちゃんそこダメ。。。やっ。。。!!
(少し触れられると、自分の手以外の初めての刺激にで果ててしまい。。。)
(少量の精液を陽太兄ちゃんの手に出してしまい。。。) 【ごめんなさい】
【眠気が限界なので落ちます…】
【またお会いできたら続きをしましょう】 【眠い中お相手ありがとうございました。。。!】
【また陽太兄ちゃんに会えたら、続きお願いしたいです。。。!】
【ここまでありがとうございました。。。!】 ドキドキして眠れないので…もう一度>>550で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>681
悠太くんこんばんは、このあいだの続きをお願いしてもいいかな? 千尋兄ちゃん…こんばんは。。。!
前回はいいところでごめんなさい。。。!
この前入れ違いで残念でした。。。でもまた会えてうれしいです。。。!
次から>>565の続きで始めてもいいですか。。。? こんばんは、今日は先越されちゃって残念に思ってたからラッキーだった!w
俺も悠太にまた会えて嬉しいよ いっぱい気持ちよくなろうな
じゃあ>>565の続きからお願いします (千尋兄ちゃんに手で…ボクの手を誘導され…)
(初めて触る自分以外の勃起したのに触れさせられ…)
おっきくて…硬くて。。。
熱い。。。
(千尋兄ちゃんに浴槽の縁に座ってもらい…)
(自分は椅子に座り。。。)
(後ろめたい気持ちと…興奮が入り混じり。。。)
お姉ちゃんにも悪いけど。。。
大人の千尋さんと…子供のボクが。。。
本当はいけない事なんだよね。。。でも…スゴくドキドキする。。。
(千尋兄ちゃんを見上げ伝え…)
大好きな千尋兄ちゃんの…毛のたくさんある…大人のおちんちん。。。
ボクで…ぼっき…してくれてる。。。
(改めて手を伸ばして…)
(大切なものを触るように両手で握って。。。)
ずっと…こういうのしたかったんだ。。。
ちゅっ…
(ゆっくり扱きながら…亀頭にキスをし。。。)
【かっこいい男の人のこと考えながら…自分でも乳首触っちゃう時あります。。。】
【毛のたくさんある千尋兄ちゃん…男らしくてドキドキします。。。!】
【千尋兄ちゃんはたまたまも…大きいですか。。。?】 (熱っぽく見つめてくる悠太の幼くも色気のある表情にドキドキしながら、頬を撫で、頭を撫でる)
あぁ…そうだな、本当はいけないことだけど、こんなにエッチな悠太を見たら、もう俺も気持ちを抑えきれないよ…
ン…俺のちんこ、フェラしたかったのか? こういうことする妄想しながら、オナニーしたりした?
(悠太のまだ小さい口に自分のものが咥えられている光景にますます興奮し、口の中でさらに硬く太くなる)
うっ…悠太、気持ちいいよ… 奥まで咥えて、唇で擦ってごらん… さきっぽの窪みのとこも、下で舐めて…
【男の子なのに乳首が気持ちよくて、自分で乳首いじる子大好きだよ 悠太の乳首いっぱいいじめてあげたい】
【玉も大きいかな…悠太に興奮してずっしりしてる…】 (トロンとした目で千尋兄ちゃんを見つめ…目の前の大きいのからも目を離ず交互に見つめながら。。。)
うん。。。
(妄想しながらオナニーと問われ…コクッと頷きながら恥ずかしそうに返事をし。。。)
はむっ…んんっ。。。ぢゅっりゅっ。。。
(千尋兄ちゃんの指示に頷きながら…深く咥え。。。)
(少し苦しそうな表情で顔を前後させ。。。)
っじゅぷっ。。。んんっ。。。ちゅっ…っんんっ
(一度口から離すと、鈴口や亀頭に小さな舌を這わせ。。。) へぇ…悠太はいつもどんなふうにオナニーするのか興味あるなぁ…
(一生懸命フェラする姿と、オナニーする悠太を想像して興奮し、ゾクゾクし腰がビクッと震える)
ウッ…ふぅ…悠太がフェラ上手でエッチだからイっちゃいそうだよ…あぶなかった
次は、悠太がオナニーするとこお兄ちゃんに見せてほしいな
悠太がどんなこと想像してるのかも教えてね 【千尋兄ちゃん…寝落ちしてしまいました。。。ごめんなさい。。。】
【もし大丈夫だったら、今度また会えたらお相手お願いしたいです。。。】
おちます。。。
以下空室です。。。 お兄さんの大人のカラダの事教えてもらったり、 おっきなおちんちん…触らせてもらったり。。。
ボクのお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら…うれしいです。。。
お兄さんいませんか。。。? 啓さん、こんにちは。。。!
よろしくお願いします。。。! こちらこそよろしく!
家庭教師で行きたいんだけど、いいかな? 啓さんが家庭教師の先生、うれしいです。。。!
ボクは何才くらいがいいですか。。。?
背は低めで髪は短くて、少し日焼けが残ってます。。。!
啓さんの事も教えてもらえたらうれしいです。。。! 高学年くらいがいいかな〜
こっちは大学生で、やや細身、背は高い方です
そこから先は脱がして確かめてね、と
書き出しますね
さて、今日の勉強はここまで、と
悠太くん、国語の成績かなり上がったよね…頑張ったね
(褒めながら頭を撫でて笑う) (2学期からボクの家庭教師になった啓先生。。。)
(お父さんやお兄ちゃんがいないボクは、すごくうれしかった。)
(会う度に…啓先生が好きになり。。。)
(少しいけない感情や欲求を持つようになり。。。)
(運動会の代休の今日は、家にはボクしかいなく…啓先生と二人きりで。。。)
啓先生が…上手に教えてくれるからだよ。。。?
学校の先生もびっくりしてたし。。。!
(頭を撫でられ…照れくさそうに伝え。。。)
啓…先生。。。?
先生は…彼女とか…いるの。。。?
【教えてくれてありがとうございます。。。!】
【戸惑う啓先生の服…ボクに脱がさせてください。。。!】 悠太くんの成績が上がると僕も嬉しいからね
こんなかわいい弟欲しかったし…
(悠太くんになつかれると嬉しくなってしまい、額同士をくっつける)
えっ、彼女?
いないなぁ…今は悠太くんといるのも楽しいしね
どうしたの? (かわいいと言われおでこをくっ付けられ…照れた表情は赤さを増して。。。)
えっと…うん。。。あのね。。。
啓先生にしか…お願いっていうか…相談できなくて。。。
その。。。
ボク…大人の男の人…啓先生みたいな男の人の事の…カラダの事とか考えると…ドキドキしたり…えっちな気持ちになって。。。
(耳も赤くしながら、恥ずかしくて下を向き伝えて。。。)
えっちなサイトで…大人の男の人の…裸とか見てたら…その。。。
啓先生のカラダって…どんななんだろうって…知りたくなって。。。 (突然の告白にビックリしつつも、真っ赤になって俯いてる悠太くんをいとおしく思いつつ…)
うん、悠太くん位の歳になれば、そういうのに興味が出て当然だよね
勇気を出してよく言えたね…
僕の身体が見たいの?
えっと、どうすればいいかな? (こんな事言ったら嫌われるか心配をしていたけど…優しく答えてくれる先生に少しホッとし。。。)
(見たいの?と問われコクッと頷き。。。受け入れてくれる姿勢の先生に、この先の事を考えドキドキして。。。)
こんな事…本当はいけないことだから…
でも…ボクからだったら、大丈夫だよね。。。?
(エアコンの温度を上げて…)
(啓先生にベッドの縁へ腰掛けてもらい。。。)
(先生の足の間に膝立ちし…)
上の服から…ボクが…脱がせてもいい。。。?
【大丈夫だったら、啓さんの服装教えてもらっても…いいですか。。。?】
【あと…髪型も教えてもらえたらうれしいです。。。!】 う、うん…悠太くんが脱がしてくれるの?
じゃあ、お願いしようかな
…でも少し恥ずかしいね
(震えながらボタンを外してる悠太くんを見つめて、こっちまでドキドキしてしまう。Tシャツを着てないので、ボタンを外すと肌が露出していく)
【服装は薄いブルーのシャツにチノパンです。髪型はストレートの黒髪を無造作に分けてます。】 (シャツを脱がし終えると、細身だけどボクとは違う大人の上半身が露わになる…)
やっぱり…啓先生のカラダ…かっこいい。。。
(服の上からよりも逞しく見え…すぐに抱きついて甘えたくなる衝動を抑えて。。。)
じゃあ…こっちも…いい?先生。。。?
(膝立ちから足を崩し、座り込み。。。)
(ベルトやチノパンに手をかける。。。)
大人の啓先生の服…子供のボクごこうやって脱がすの…
恥ずかしくて…いけないこと…してるみたいで…すごくドキドキする。。。
(啓先生の下着が見え少し興奮し。。。腰を浮かしてもらいチノパンを脱がし終え。。。)
【教えてくれてありがとうございます。。。!】 いけないこと…そうだね、二人だけの秘密だよ
(恥ずかしさをごまかしながら、脱がしていく悠太くんに協力して腰を浮かす)
ゆ、悠太くん…そうだよね、ズボンもだよね
(脱がされていると変な気分になってしまい、ボクサーパンツの中でペニスが大きくなってしまう。大きくなったのを隠すかのように、足を閉じて)
…こ、これでいいかな? (ボクサーパンツ姿の先生を、トロンとした表情で見つめ…)
うん…お母さんにも…啓先生とボクの…秘密にする。。。
(視線はボクサーの膨らみへと移り…)
啓先生が…ボクの前で。。。
(興奮から無意識に言葉にしてしまい。。。)
(先ほどよりも閉じた足の間に、割って入るように改めて座り込み…)
あっ!
(開かれた足の間から…ボクサーの膨らみがムクッと上を向いたことに気付き…)
啓先生の…ぼっき…してるの。。。?
(先生を赤い顔で見つめ。。。)
ちょっとだけ…えっちなことしていい?
(そう伝えると、ゆっくりとボクサーの膨らみに顔を埋め…啓先生の腰に手を回し…)
(座る啓先生の下半身に抱きつくように…埋めた顔はを膨らみを確かめるようにゆっくりと動かし…)
啓先生の匂いや…あったかいの…伝わってうれしい。。。 あ、いやこれは、その…なんでかな?
(ペニスを指摘されてしどろもどろになるが、勃起は収まらない)
ん、悠太くん…顔が…当たっちゃうよ
(不意に鼻先がペニスに当たり、下着の中でビクンと跳ねる。)
ゆ、悠太くんは大人のおちんちんに興味があるの?
…見たい?
(感触を確かめてる悠太くんを見ながら、小声になりながら聞く) もっと…こうしたい。。。
(甘えるように伝え、顔を埋め直し。。。)
(鼻先に硬いのがあたり…顔を押し上げてくる啓先生の逞しさにドキドキしながら。。。)
(見たいと質問され、コクッと頷き…さらにぎゅっと抱きつき…)
啓先生の…大人のおちんちん…ボク見たいです。。。
ボクが…脱がせても…いいですか。。。?
(埋めた顔を上げ…先生を見上げボクサーパンツのゴムに手をかけ。。。)
【啓さん…啓さんがやさしくてボクすごくドキドキしてます。。。!】
【啓さんの…おちんちんの大きさとか…おへそから足の毛のこととか教えてもらってたり…描写にしてもらっても大丈夫ですか。。。?】
【ボクからばっかり変なお願いでごめんなさい。。。】 う、うん…いいよ
パンツも悠太くんが脱がしてくれる?
(立ち上がり、悠太くんがゴムに手をかけるのを見つめる。そのまま脱がされるとペニスがあらわになる)
これが大人のおちんちんだよ…自慢できるほどじゃないけど
(照れ隠しに笑いながらもペニスは勃起している。先端は既に濡れはじめて…)
見られると…ドキドキしちゃうね
(色白の身体にはやや多めの陰毛がペニスの回りに生えて、おへそまで細く繋がっている。足はあまり毛深くないがが指先に少しだけ伸びていて) (立ち上がる啓先生に優しく見下ろされながら…自分も立膝になり。。。)
(ゆっくりとボクサーパンツを下げていき。。。)
わっ!!
(自分とは違う大きさや、その体毛に驚き…)
おっきいよ。。。?たくさん毛があるんだね。。。
先からえっちなお汁。。。
大人の啓先生のおちんちの匂い…ドキドキする。。。
(真っ赤な顔で、目を更に蕩けさせ。。。)
(甘えるように啓先生を見つめて…)
啓先生…触っていい?
(返事を待てずに…太ももから手を滑らせ…玉をかすめながら両手で優しく握り…)
ボクのよりぜんぜん太くて…硬くておっきくて…かっこいい。。。
ちゅっ…
(その逞しさが愛おしくなり…亀頭へ無意識にキスをしてしまい…唇を離すと啓先生の我慢汁で糸を引き…)
あっ…!勝手にちゅうして…ごめんなさい。。。
(無意識の大胆な行動に慌て…謝ってしまい…)
【ありがとうございます。。。!おへそと繋がってるの…えっちでドキドキします。。。!】 【ID変わっちゃったと思うけど啓です。スミマセン】
(悠太くんのかわいい手でペニスが包まれると、またビクッと跳ねてしまう。皮が剥けきったペニスは、
触ってほしそうにおつゆを垂らす)
あっ…そんなことしちゃ…んっ
(キスされると亀頭と共に上半身も反ってしまう)
もっと触って…みる?
(手を取るとペニスを握らせる。そのまま前後にしごくように…)
悠太くんは…オナニーしたことある? うん…もっと触りたい。。。
(啓先生の大きなてで、自分の手を誘導され…握らされたおちんちが、力強くビクビクと動き…)
ボクの手の中で…ビクビクって動いて、硬くなってるよ。。。?凄く…熱い。。。
(今まで聞いたことがない…啓先生の息遣いや声にゾクゾクし。。。)
うん…
大人の人こういうのしてるの…考えながら…時々。。。
(恥ずかしそうに答えて…啓先生を見上げて。。。)
啓先生もするの。。。?でも…大人の人は女の人とするんでしょ。。。えっちなことって。。。
ボクが見たえっちなサイトのマンガは…ボクくらいの男の子と…啓先生くらいの大人の人で…今と同じような事…してたよ。。。
ボクも…啓先生の…白いの。。。
ボクで出してあげられるかな。。。? 悠太くんの…その触り方、気持ちいいよ
透明なのがいっぱい出てきたでしょ…気持ちいいと出てくるんだよ
(息を上げながら快感に耐えて、裕太くんの頭を撫でる)
エッチなことは、男の子ともできるんだよ。
今こうやって悠太くんともしてるし
…そういえば悠太くんのも先生に見せて?
一緒に白いの出そうか… 男の子のボクと…大人の男の啓先生で…しても…いいのかな。。。?
でも…ボク…今うれしくて…すごくドキドキしてるよ。。。
(ゆっくりと握った手を上下させ…その度に啓先生の鈴口の雫が大きくなり…糸を引き垂れて。。。)
先生…気持ちい。。。?
(自分も脱ぐように言われ、恥ずかしくて下を向く。。。)
(啓先生のおちんちから一度手を離すと…立膝のままズボンとパンツを膝上まで下げ。。。)
(パーカーで隠れていたおちんちんを…パーカーを上げ晒す。。。)
(根元にうっすらと産毛のように生えかけていて…皮を被せたまま小さな主張は上を向き…)
ボクの…だよ。。。
(少し吹っ切れたのか…片手で啓先生のを握り直し。。。)
もっとちゅうしたい。。。
(そう伝えると…鈴口や亀頭の我慢汁を舐め上げ…亀頭へ唇を這わせ。。。)
(もう片手で、直ぐにでもいきそうな自分のをゆっくり扱き始め…)
んちゅっ…っんんっ…はぁ。。。啓先生の…大人なのおっきなおちんちん。。。
ボク…お口で…させてもらってる。。。んちゅっんんっ…はむっ…っんん。。。 もう、変になりそうだよ…こっちも舐めてくれる?
(亀頭から離すと玉の方へ悠太くんの顔を持っていく)
ここに白いのいっぱい入ってるんだ…
悠太くんのおちんちんも硬くなってるね…オナニーなんてしてないで、お互い気持ちよくなろう
(いったんフェラを止めると、悠太くんを寝かす。上から四つん這いで覆いかぶさりシックスナインの体勢になる)
ほら…これなら悠太くんのおちんちんよく見えるよ…ちゅっ
(悠太くんのを口に入れると舌先で皮の先をくすぐる) 【啓先生…途中でごめんなさい。。。】
【家族が帰ってきて…続けられなくなっちゃいました。。。】
【また会えたら続きをお願いしたいです。。。】
【啓先生の優しくてえっちな文に…いっぱいドキドキさせてもらいました。。。】
【せっかく声かけてもらえたのにボクからおちることになってごめんなさい。。。】
【今日はここまで本当にお相手ありがとうございました。。。!】 【ありゃ残念…こちらこそありがとね。また会えたら続きしようね】
落ちます。以下空きです 以前お相手して貰ったんだけど覚えてるかな
その続きをしませんか? こんにちは!
覚えてますよ!
>>640の銭湯の続きですね、ぼくからで大丈夫ですか? はい!
じゃあよろしくお願いします
今見たら>>640誤字ってたね
名前をからなかった→知らなかった です (擦れる亀頭に背筋を震わせ、小さく揺れ)
(下半身の擦れる快感に夢中になり)
ぁ…、…かおる・・です
(耳に触れる舌の感触に声を漏らしながら)
(相手へ聞こえる程の大きさで名前を呟く)
お兄さんは…?
(ふと相手の亀頭へ触れて見て)
【ではよろしくお願いします!】 そうか薫くんか
女の子みたいです可愛い名前だね
俺の名前…?
健二って言うんだ
(耳たぶを甘噛みする)
あぁ…
薫… 薫…
君の亀さんヌルヌルで気持ち良いよ… おとこですけど・・
(照れ隠しのつもりなのか、そう少しだけムスっと返し)
(頬を薄赤色に染めていて)
けんじさん…?…ッぅ・・耳・・やだ…
(唇に挟まれ甘噛みされると、擽ったいのか)
(そう呟いてもじもじ動くと)
(重なる竿同士先走りが絡みつき小さく音を立てて) ゴメンゴメン
こんなに素敵なオチンポ生えてるんだもんね
薫は立派な男だよ…
耳やだ? 本当に?
(耳の中に舌を入れて舐め回す) わざとえっちなこと言ってる・・
お兄さん意地悪なん・・ッんぁ
(声に出して言う相手にそう言っている最中)
(耳に入る舌に大きく身体を揺らし)
やめ・・ッ・・ぁ
・・くすぐったい・・から、…ぁ…ン…っ…
(相手の身体を押して止めさせようとする手に力が入らず)
(我慢して、相手の亀頭に置いていた手に無駄な力が入りギュッと握り) 薫が可愛い過ぎてついいじめたくなっちゃうんだ…
あぁ…悶える姿可愛いなぁ…
(夢中になって耳を舐める)
(不意に亀頭を強く掴まれ)
あぅ!
やばい!
(こみ上げる射精を堪える)
大胆だねぇ
あと少しで出ちゃうところだったよ
薫くんは出そう?
まだ大丈夫?
(睾丸を優しく握る) (舌の這う音と水音が耳元で鳴り、感触に小さく吐息をして)
(一向に止めない相手にされるがままにされ)
ぼくは・・っ…だいじょうぶ・・です
ふぁッ…ん・・びっくりした…
(相手が少し乱れた様子に気付き、握った手は柔く動かし)
(対面座位の相手の腰元へ両足を回して抱き着くように力を入れ)
(夢中になっていると玉を握られて驚き)
ぁ……他の人来そうだけど・・
大丈夫・・かな…
(静かなサウナ室、外の様子は分からず不安でいて) そっか まだ大丈夫か
良かった良かった
ここの爺さん達は滅多にサウナに入ってこないからなぁ
大丈夫だと思うよ
薫は… 誰かに見てもらいたいのかな?
(玉を優しく揉み解しながら)
ここに薫のショタ精子が泳いでるんだね
プルプルしてて可愛いよ な、なんでそうなるんですか・・!
けんじさんにはいいけど
他の人に見られるのは嫌だから…
(相手が話している間は耳から口が離れ)
(それでも感触が残り、少し震えながら言う)
また変なこと言ってる・・
けんじさんはクールでかっこ良くて、優しい…って思ってたのに
……ぁ、ん・・なんでそこ・・ばっかり…
(相手の両頬を両手で包み込むように手の平で触れて)
(ムスっと小さく怒りながら口を塞ぐように手に力を入れ)
(自分の印象を話しつつ変顔になった相手を見詰め) (頬を薫に押さえつけられながらくぐもった声で)
ほへんほへん 『ゴメンゴメン』
ひゃあもっとはっほよふふるはら… 『じゃあもっとカッコよくするから…』
(片手で薫の乳輪をなぞる) 別に今のままでもいいですけど
無理にしないでいいですから・・・
(押さえていた手を相手の両肩に置いて)
(ぐっと背を伸ばして、一瞬だけ唇を重ね)
さっきのは・・言ってみた、だけ…です
(相手のえっちな発言や本当の性格を知れて嬉しかったようで)
(キスの後に相手へ呟き、そのまま見詰め)
また…キス・・します?
(なんて近づけたままの顔で誘う様に呟く) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています