変な味……
(美味しいか聞かれると赤い頬のままにそう呟く)
(不思議とその独特の匂いや味が嫌じゃなくて)

…もっと、えっちなこと…?

(お尻の谷間、穴に柔く触れる相手の言葉と動作で何をするか分かり)
(先程最後まで出来ず、もどかしい身体が相手を求め)

ぼくが…いやって言っても、お兄さんは・・
するでしょ…?

(精液のついたチア服、濡れたアンスコは足を伝って下まで落ち)
(精液に塗れたペニスが向けられたこの状況に胸の鼓動を早くさせて)