【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ43 [無断転載禁止]©bbspink.com
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それは…内緒・・・
(図星を突かれた相手の言葉に返す言葉に躊躇して)
(諦めたようにそう返して視線を逸らし)
…っく…はっ…んぁ・・ぁ…ン…
(入る指の違和感に腰を揺らしながら)
(乳首を弄り、耳と首筋に這う舌に驚いて)
(解すように動かす指を強く締め付け)
するなら…はやく、してよ…
(快感に震えながら、ここでイきたくないと)
(我慢しつつ強がって言い) うん…それじゃ……
(ぬぷっとアナルから指を引き抜くと)
(近くの木に手をつかせ、お尻を突き出させる格好をさせて)
ほぉら、いくよ、薫くんっ…
(アナルに亀頭をあてがうと、腸内を押し広げるように)
(ずぷぷぷっ…と突き入れ、すぐに腰を振って出し入れし始めて)
あぁっ…薫くんのお尻、すごいよっ…
キツくて…めちゃくちゃ気持ちいいっ…!
はぁ…はぁ……ほら、薫くんももっと気持ちよくしてあげるねっ…
(激しいピストンで、ぐぽっぐぽっとペニスを出し入れしながら)
(片手で乳首をこりこり摘み、もう一方手を股間へやると)
(ぬちゃぬちゃとチンポを扱いてしまう) (木に手をついて、指の感覚残る穴に宛がわれた亀頭)
(その熱を感じると押し広げるように中へ入ってきて)
・・ぁ 痛…ッ・・ひゃッ・・ぁあ…っンぁ…
…んぁ、・・もっと…ゆっくり・・ああ!
(挿入後、確認もなく腰を打ち付ける相手の行為に)
(残る痛みは繰り返す度に快感へと変わり)
…やぁあッ・・ぜんぶ、ひたら…ぁ…く…
また出ちゃ・・ぁ…ン…んぁ…ぁ…
も・・、もう…だめ・・ッ・・ぁあ!!
(激しい打ち付けに体を揺らし、乳首を弄られ)
(卑猥な音を立てながらちんぽを擦られると、分かり易い程に強く相手を締め付け)
(お腹の奥に当たる快感に絶頂を迎え、持たれる木へ精液を飛ばし)
【そろそろ時間なので、これで落ちます;】
【今日は長い時間お相手感謝でした!】
【また機会がありましたら、お相手お願いします】
【お先に失礼します、落ちます】 はぁっ…はぁっ……薫くんのお尻、最高だよっ…
おっ…またチンポぴゅってしちゃったね?
(薫のチンポがまた射精してしまっても、扱くのを止めないまま)
(ピストンもどんどん激しくしていって)
あぁっ…俺もまたイクよっ……
薫くんの中に…中出しするよっ……くぅッ!
(そのまま、薫のアナルの奥へと)
(ビュルルッ…ドプッ、ドクッ…と、大量のザーメンを撃ち込んでしまって…)
【こちらこそ、たっぷりお相手してくれてありがとう】
【また会えたらよろしくね、お疲れ様】
【こちらも落ちます】 >>28で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 隆明お兄ちゃん、こんばんは。。。!
この前はありがとうございました!
あらためて、スレ立てもありがとう。。。! こちらこそ、この前はありがとう。
とっても楽しかったよ。
今日は、もしよかったら、悠太のお尻使ってみたいんだけど…大丈夫かな? うん、でも…あまり上手にでいないかもだけど、大丈夫ですか。。。?
(おちんちんを待ちきれないのか…隆明さんのズボンの上から撫でながら…)
今日の…ボクの洋服…何着ればいい。。。? ありがとう。
大丈夫、俺に任せてくれればいいよ…
(撫でられると、ズボンを目に見えてムクムクと膨らませながら)
(悠太の頭をぽんぽんと撫でて)
じゃ、またブルマの体操服でいいかな?
悠太のブルマ見ると、とっても興奮するんだ… ズボンの中…もう硬いよ。。。?
(うれしそうに隆明さんを見上げると…)
(一度隆明さんから離れて…着替えを済ませ…)
(期待からか、ブルマの前を膨らませ…)
お待たせしました。。。
(隆明さんの足にまたがり座ると…少し不安なのか…ぎゅっと抱き着き甘えて。。。) ありがとう、悠太。
ちょっと怖いだろうけど…お願いするよ。
(ブルマ姿の悠太が座ってくると)
(両手で抱き締め、安心させるように背中をさすって)
悠太の固いのも…よーく分かるよ?
(抱き寄せると、自然とズボンの膨らみとブルマの膨らみがこすれ合って)
それじゃ、始めちゃうぞ……
(そう言うと、ブルマのお尻を両手ですりすり撫で回し)
(裾から指を滑り込ませると、アナルをくすぐるように直に触れて) (隆明さんのとブルマ越しに触れ…)
うん…隆明お兄ちゃんの大人のと…ボクのが…
(まだ少し不安なのか、お尻を撫でまわされぎゅっと抱き着き…)
(隆明さんの太い指をアナルで感じて…)
あっ…はっぅ…
(恥ずかしくて更に抱き着き…)
(片手で隆明さんのズボンのジッパーを下げ…トランクスの中に手を入れ…)
ボクも…触るの。。。
(ジッパーから隆明さんのを取り出し…)
お兄ちゃんの…もう濡れてるよ。。。
(少しヌルヌルの亀頭を小さな出でキュッと握り…) ほら、指入れて…よくほぐさないとな…?
(くぷっ…と、アナルに指を挿し入れ)
(ゆっくりとほぐして広げるように出し入れを繰り返し)
(だんだんと指を奥へと突き入れていって)
あぁ、悠太のブルマ姿で、すごく興奮してるから…
もう我慢汁もいっぱい出ちゃってるよ…
(ズボンから、いきり立ったペニスがビンッと跳ね出て)
(亀頭を握られると、ビクビクッと痙攣して)
はぁ…気持ちいいよ、悠太の手……
(アナルをほぐしながら、もう一方の手で体操服の上着を捲くり上げ)
(胸を触りつつ、乳首を指先でこりこり刺激して) (指が入ると…体をヒクつかせ…)
(優しく動く指に入り口は広げられていき、たまに力が入り隆明さんの、指を締め付け…)
お兄ちゃん…指…入ってるよ。。。
やっ…
(乳首を触れられると、更に体をよじり…)
お兄ちゃんのおちんちん…好き。。。
(亀頭に我慢汁を塗り広げ、いつもよりも少し強めに擦る…)
(お尻と乳首への刺激で、おちんちんを触る力が時々弱まり…) んっ…悠太のお尻、指締め付けてきて…
とってもエッチだな…
入れたら気持ちよさそうだ……
(そんなことを言いつつ、アナルの中の指を何度も往復させ)
(乳首もきゅっきゅっと摘んで)
うぅっ…そんなされたらガチガチになっちゃうよ…
さぁ、そろそろ…
(強めに擦られて、先走りを潤滑油のように垂れ流しながら)
(指を抜くと、ブルマの股布をぐいっと横にずらし)
(悠太を抱っこしたまま、アナルに亀頭をあてがって)
いくぞ、悠太っ…
(腰を落とさせ、ずぷ…ずぷ…と狭いアナルに、熱いペニスを挿入してしまう) (隆明さんに跨り…先ほどまで手で弄んでいたヌルヌルした亀頭があてがわれ…)
怖いよ…お兄ちゃん。。。
(自分のペースでゆっくりと腰を落としていき…)
まだ…動かさないでよ。。。?
はっんんっ…
(少しずつ亀頭を咥え込み…雁首までお尻を沈め…)
はぁっはぁっ…お兄ちゃんのおちんちん…ボクのお尻に…入ってくよ。。。
(隆明さんの首に腕を回し…)
(少し苦しそうに…更に腰を落としていき…) はぁ…はぁ……身体の力、抜くんだぞ、悠太…
くぅっ…ほらもっと入れてくぞ…
(苦しげに腕を回してくる悠太を抱き締め)
(頭を撫でながらも、腰をさらに落とさせて)
(ずぷぷ…と、さらにペニスをアナルに食い込ませていき)
ほら…ほとんど入っちゃったぞ…
まだ動かない方がいいかな…?
(ほぼ根元までペニスを挿入してしまうと)
(動きを止め、両手で乳首をこりこり弄りながら、悠太の様子を見て) (隆明さんのペニスが入りきる手前で、電流のような快感に襲われる…)
あっ…!なんか…変になりそう…
(ギュッと抱き着き…乳首も刺激され…)
ひゃ…あっ…隆明お兄ちゃんの…太いおちんちん…
ボクのお尻に入ったよ。。。?
隆明お兄ちゃんと…ひとつに…なってる。。。
お兄ちゃんも気持ちいいの…?
ゆっくり…なら…動いていいよ。。。?
(話しかけながら、無意識にアナルで締め付け…) あぁ、悠太と一つになれて…
嬉しいし、とっても気持ちいいよ…
じゃ、ちょっとずつ動くぞ……んんっ…
(アナルの締め付けに、ペニスをビクビク震わせて)
(腸内に先走りを塗りつけながら、腰を上下させ)
(ぬぷっぬぷっとペニスを出し入れさせて)
あぁ、いい…悠太も、もっと変になっちゃっていいよ…
(悠太を抱いたまま腰を揺らして)
(アナルの奥を突き上げながら)
(悠太にキスをすると、舌をくちゅくちゅ絡めて)
ほら、悠太も気持ちよくなろうな…?
(そう言うと、ブルマの股布をさらにずらして)
(悠太のチンポをぴんっと露出させ、握ってしこしこと扱いてしまう) 【隆明お兄ちゃん、途中なのにごめんね…】
【眠くなってちゃって…寝落ちしたくないから。。。】
【また今度続きお願いしてもいいですか。。。?】
【声かけてくれてお相手してもらえて、今日もありがとうございました。。。!】 【おっと、分かったよ、深夜だから気にしないで】
【こちらこそ今日もお相手ありがとう、お疲れ様】
【おやすみ、悠太】
【落ちます】 弟募集
年齢は小五〜中三
しっかり者で家事全般可能
こちらは今年から社会人
一人暮らしの兄を心配して夏休みを利用し泊まりに来ている設定を希望します お兄さんの大人のカラダの事教えてもらったり、 おっきなおちんちん…触らせてもらったり。。。
ボクのお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら…うれしいです。。。
希望は、海とかで筋肉たくさんある体の大きいお兄さんや、ライフセーバーのお兄さんとかだとうれしいけど、そうじゃなくても、別のシチュでも大丈夫です。。。! >>96で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>96で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 貴臣お兄ちゃん、ボクでもいいですか。。。?
大丈夫だったら、ボクは小6で、従兄弟くらいの関係でもいいですか。。。? お兄さん募集します!
ご希望のシチュなどありましたらどうぞーっ >>96で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 一度あげさせてください。。。!
お兄さんはいませんか。。。? >>96で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど、お兄さんいませんか。。。? フェラ専門の子はいないかな
1発目出したあとはねちゃねちゃのお口に含んだままで舌愛撫して求めてくれるくらい精液に熱心な子がいいな 誰か弟役してくれる子いないかな?兄貴役でもいいのだけれども? お、いたいた!遅い時間だけど、まだお相手してもらえそうかな? 大丈夫ですよーっ
少ししか出来ないかも・・だけど、豪さんがしたいことありますか?
このままでもぼくは大丈夫だから (先日訪れた田舎町。)
(そこで出会った少年にもう一度会いたくなり…)
(遅い夏休みを取り再び訪れた。)
(ひと月ぶりに訪れた川に、その少年はいた。)
(河原や少年の家での背徳な行為は、2回ともに中断を余儀なくされ…)
(今回の旅は誰にも邪魔をされないよう、少し離れた場所のコテージを予約した。)
【こんな感じで、前の続きでいいかな?】
【良ければもう少し続きを書くよ?】 (こちらの再訪問の目的を、少年は理解しているのか…)
(夕方までには家に返す事を約束し、こちらの車に少年は乗り込み…)
(少し気不味い空気の中、ログハウス風のコテージに到着した…)
突然で…ごめんな。
その…また、会いたくなってさ。
(ソファーに座るその視線の先の窓の外は、深い森が広がる)
(少し汗ばんだTシャツ、ショートパンツの前は不自然に膨らみ、少年へと雄をアピールし…)
【ありがとう!薫の時間が来たら、遠慮なく教えてくれな。】 (お古のTシャツは大きく、片方の肩からずれ落ち)
(それを何度も直す仕草をしながら)
謝らなくてもいいよ
ぼくも…お兄さんとまた会いたかった
(こちらの緊張が妙な空気を作っているのかと思い)
(素直な気持ちを言い、不自然な膨らみに視線を何度かやって)
お兄さんは・・会いたかった…だけ?
…この前の、続き…したい?
(頬を薄赤く染めながら、相手の真横に座り)
(相手の太腿に手を置いて見上げて聞く)
(相手の図星を突くような質問だが、自分の願望も混ざっていて)
【書き出しありがとうございます!】
【わかりました、豪さんも言ってね?】 (日焼けした肩や鎖骨を見せつけるかのように、少年はTシャツを直し…)
(頬を赤くしながらも、ストレートな質問をぶつけてくる少年に…)
ああ。君が良ければ…
(そう伝えると、Tシャツとショートパンツを脱ぎ…)
(筋肉質な上半身と、膨らんだ先に染みを作ったボクサーパンツを晒し…)
(床へクッションを敷き…少年を座らせ…)
君が…こうさせてるんだ…
(少年の目の前のボクサーをヒクヒクと脈打たせ…) ここで…もしぼくがヤだって言ったら・・
お兄さんは、ぼくのこと・・襲っちゃうかな・・?
(ボクサーだけになる相手を見詰めるだけで)
(触ろうとせずにそんな質問をして焦らす)
ぼくの…体とか顔とか・・この前のこと
思い出して、こうなったの?
(ヒクつき染みを作る先を指先で突くように押して)
(見上げながら更に指だけで刺激して見ると)
ぼくに、どういうこと…してほしいの?
お兄さんの言葉で聞きたいな・・
(なんて相手を挑発し、楽しそうな笑みを浮かべながら)
(言っている本人は興奮して、身に着けたままの水着を膨らませ)
(肩から落ちたままのTシャツの襟がよれ、胸の突起が微かに見え) (邪魔をされない二人きりの空間に…)
(少年の言動は大胆になり…)
(一回り以上も離れた少年に、焦らされているかのような感覚が、興奮を煽り…)
あの時以来、君を思い出すと…こうなるんだよ。
君を…俺で汚したくてさ。
その綺麗な体や、可愛い顔、手や口をね。
(少年の小さな指からの刺激に、染みを大きくし…)
君の小さな手で、先を刺激されたり…
その小さな口で、苦しそうに。美味しそうに咥える顔を、もう一度見たいんだ。
(こちらにも興奮してくれているのか、少年の水着の膨らみに気付き…)
君も好きなんだろ?これが?
(焦らされ我慢できないのか、彼の頭をボクサーは引き寄せ、顔を埋めさせ…)
この匂い…嫌いか?どんな匂い…する?
今日は、取れなくなるくらい、この匂いを君に付けたいんだ。 (こちらの意地悪な質問や態度に素直に真っすぐ答えてくれる相手)
(恥ずかしい言葉に赤面し、視線を逸らしてしまい)
ん・・っ・・・・お兄さんの、におい・・
(埋められ唇や鼻がつき、匂いに擽られるかの様に身体を震わせ)
(擦り寄りながらボクサーの膨らみを唇で甘噛みして)
(ゴムを口で噛むと下げて、膨らみの正体を外気に晒し)
ぼくの・・好きなにおい・・ッ…
(マタタビにつられる猫のように行為は大胆になり)
(出した亀頭を柔く咥えて口内で舌で突くように舐め)
取れなくなったら・・ダメだよっ
ずっとえっちなこと、したくなるから…
(言い切ると喉の奥まで使って咥え込み) (ボクサーの上から、形をなぞるように甘噛みされ、脈と熱でその興奮を伝え…)
すごく…可愛くて…エロいな。
普通だったら…こんなことされたら嫌なはずなのに、君は女の子よりもエッチな顔してるよ。
ほら、もっと嗅いでいいんだよ?
(口で器用にボクサーを下げられ、蒸れた雄の匂いは強くなり…)
くっ…直に…君の口や舌が触れて…
我慢汁がとまらないよ…うっ…
好きな…匂いなら、たくさん嗅ぐんだ。
うっ…
そんなに頬張って…口の中…狭くて柔らかくて…すごくいいよ…
(優しく頭を撫でながら…)
こっち見ながら、どんな味するか言えるか?
(時折少年の上顎を持ち上げるように勃起し、口内へ我慢汁を垂れ流し…) 【ぅー豪さん、そろそろ限界です;】
【寝落ちする前に落ちます;】
【今日もお相手感謝でした、またお願いします!】
【中途半端でごめんなさい、先に失礼します】 【こちらこそ、遅くまでお相手ありがとう。】
【またお相手よろしくお願いします!】
以下、空いてます >>96で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>96で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? おとなしいMなショタを電車の中で痴漢してくれるお兄さんかおじさんいませんか? >>96で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? あげます。。。!
お兄さんの…触りたいです。。。! こんな時間だけどやってくれる人いない?
30分限定 >>96で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 隆明お兄ちゃんっ!
(ぎゅっと抱き着き、隆明さんを見上げて)
うん、お兄ちゃんが大丈夫な時間まで…いい?
(そのまま跪いて、顔の高さに隆明さんのズボンがあって…) こんばんは、悠太。
(抱き付いてくる身体を抱き締め、頭を撫でて)
あぁ、もちろんお願いするよ。
悠太のこと考えて、もう興奮しちゃってるから…
(ズボンのベルトだけ外し、その後は悠太に任せようと)
(既に膨らんでいる股間を見せ付けて) (目の前でベルトを外す隆明さんにドキドキし)
(受け入れてもらえることがうれしくて…)
もう…膨らんでるね。。。!
(少しずつ顔が紅潮しながら)
(ボタンとジッパーを下げると…)
(隆明さんの匂いを感じながら、露わになった下着の膨らみに、視線がトロンとなり)
(たまらず顔を埋めて…)
隆明お兄ちゃんの…匂い。。。
すき。。。
(顔を動かしながら埋め…鼻先に硬いのを感じて) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています