【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ43 [無断転載禁止]©bbspink.com
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お兄さんの大人のカラダの事教えてもらったり、 おっきなおちんちん…触らせてもらったり。。。
ボクのお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら…うれしいです。。。
お兄さんいませんか。。。? 啓さん、こんにちは。。。!
よろしくお願いします。。。! こちらこそよろしく!
家庭教師で行きたいんだけど、いいかな? 啓さんが家庭教師の先生、うれしいです。。。!
ボクは何才くらいがいいですか。。。?
背は低めで髪は短くて、少し日焼けが残ってます。。。!
啓さんの事も教えてもらえたらうれしいです。。。! 高学年くらいがいいかな〜
こっちは大学生で、やや細身、背は高い方です
そこから先は脱がして確かめてね、と
書き出しますね
さて、今日の勉強はここまで、と
悠太くん、国語の成績かなり上がったよね…頑張ったね
(褒めながら頭を撫でて笑う) (2学期からボクの家庭教師になった啓先生。。。)
(お父さんやお兄ちゃんがいないボクは、すごくうれしかった。)
(会う度に…啓先生が好きになり。。。)
(少しいけない感情や欲求を持つようになり。。。)
(運動会の代休の今日は、家にはボクしかいなく…啓先生と二人きりで。。。)
啓先生が…上手に教えてくれるからだよ。。。?
学校の先生もびっくりしてたし。。。!
(頭を撫でられ…照れくさそうに伝え。。。)
啓…先生。。。?
先生は…彼女とか…いるの。。。?
【教えてくれてありがとうございます。。。!】
【戸惑う啓先生の服…ボクに脱がさせてください。。。!】 悠太くんの成績が上がると僕も嬉しいからね
こんなかわいい弟欲しかったし…
(悠太くんになつかれると嬉しくなってしまい、額同士をくっつける)
えっ、彼女?
いないなぁ…今は悠太くんといるのも楽しいしね
どうしたの? (かわいいと言われおでこをくっ付けられ…照れた表情は赤さを増して。。。)
えっと…うん。。。あのね。。。
啓先生にしか…お願いっていうか…相談できなくて。。。
その。。。
ボク…大人の男の人…啓先生みたいな男の人の事の…カラダの事とか考えると…ドキドキしたり…えっちな気持ちになって。。。
(耳も赤くしながら、恥ずかしくて下を向き伝えて。。。)
えっちなサイトで…大人の男の人の…裸とか見てたら…その。。。
啓先生のカラダって…どんななんだろうって…知りたくなって。。。 (突然の告白にビックリしつつも、真っ赤になって俯いてる悠太くんをいとおしく思いつつ…)
うん、悠太くん位の歳になれば、そういうのに興味が出て当然だよね
勇気を出してよく言えたね…
僕の身体が見たいの?
えっと、どうすればいいかな? (こんな事言ったら嫌われるか心配をしていたけど…優しく答えてくれる先生に少しホッとし。。。)
(見たいの?と問われコクッと頷き。。。受け入れてくれる姿勢の先生に、この先の事を考えドキドキして。。。)
こんな事…本当はいけないことだから…
でも…ボクからだったら、大丈夫だよね。。。?
(エアコンの温度を上げて…)
(啓先生にベッドの縁へ腰掛けてもらい。。。)
(先生の足の間に膝立ちし…)
上の服から…ボクが…脱がせてもいい。。。?
【大丈夫だったら、啓さんの服装教えてもらっても…いいですか。。。?】
【あと…髪型も教えてもらえたらうれしいです。。。!】 う、うん…悠太くんが脱がしてくれるの?
じゃあ、お願いしようかな
…でも少し恥ずかしいね
(震えながらボタンを外してる悠太くんを見つめて、こっちまでドキドキしてしまう。Tシャツを着てないので、ボタンを外すと肌が露出していく)
【服装は薄いブルーのシャツにチノパンです。髪型はストレートの黒髪を無造作に分けてます。】 (シャツを脱がし終えると、細身だけどボクとは違う大人の上半身が露わになる…)
やっぱり…啓先生のカラダ…かっこいい。。。
(服の上からよりも逞しく見え…すぐに抱きついて甘えたくなる衝動を抑えて。。。)
じゃあ…こっちも…いい?先生。。。?
(膝立ちから足を崩し、座り込み。。。)
(ベルトやチノパンに手をかける。。。)
大人の啓先生の服…子供のボクごこうやって脱がすの…
恥ずかしくて…いけないこと…してるみたいで…すごくドキドキする。。。
(啓先生の下着が見え少し興奮し。。。腰を浮かしてもらいチノパンを脱がし終え。。。)
【教えてくれてありがとうございます。。。!】 いけないこと…そうだね、二人だけの秘密だよ
(恥ずかしさをごまかしながら、脱がしていく悠太くんに協力して腰を浮かす)
ゆ、悠太くん…そうだよね、ズボンもだよね
(脱がされていると変な気分になってしまい、ボクサーパンツの中でペニスが大きくなってしまう。大きくなったのを隠すかのように、足を閉じて)
…こ、これでいいかな? (ボクサーパンツ姿の先生を、トロンとした表情で見つめ…)
うん…お母さんにも…啓先生とボクの…秘密にする。。。
(視線はボクサーの膨らみへと移り…)
啓先生が…ボクの前で。。。
(興奮から無意識に言葉にしてしまい。。。)
(先ほどよりも閉じた足の間に、割って入るように改めて座り込み…)
あっ!
(開かれた足の間から…ボクサーの膨らみがムクッと上を向いたことに気付き…)
啓先生の…ぼっき…してるの。。。?
(先生を赤い顔で見つめ。。。)
ちょっとだけ…えっちなことしていい?
(そう伝えると、ゆっくりとボクサーの膨らみに顔を埋め…啓先生の腰に手を回し…)
(座る啓先生の下半身に抱きつくように…埋めた顔はを膨らみを確かめるようにゆっくりと動かし…)
啓先生の匂いや…あったかいの…伝わってうれしい。。。 あ、いやこれは、その…なんでかな?
(ペニスを指摘されてしどろもどろになるが、勃起は収まらない)
ん、悠太くん…顔が…当たっちゃうよ
(不意に鼻先がペニスに当たり、下着の中でビクンと跳ねる。)
ゆ、悠太くんは大人のおちんちんに興味があるの?
…見たい?
(感触を確かめてる悠太くんを見ながら、小声になりながら聞く) もっと…こうしたい。。。
(甘えるように伝え、顔を埋め直し。。。)
(鼻先に硬いのがあたり…顔を押し上げてくる啓先生の逞しさにドキドキしながら。。。)
(見たいと質問され、コクッと頷き…さらにぎゅっと抱きつき…)
啓先生の…大人のおちんちん…ボク見たいです。。。
ボクが…脱がせても…いいですか。。。?
(埋めた顔を上げ…先生を見上げボクサーパンツのゴムに手をかけ。。。)
【啓さん…啓さんがやさしくてボクすごくドキドキしてます。。。!】
【啓さんの…おちんちんの大きさとか…おへそから足の毛のこととか教えてもらってたり…描写にしてもらっても大丈夫ですか。。。?】
【ボクからばっかり変なお願いでごめんなさい。。。】 う、うん…いいよ
パンツも悠太くんが脱がしてくれる?
(立ち上がり、悠太くんがゴムに手をかけるのを見つめる。そのまま脱がされるとペニスがあらわになる)
これが大人のおちんちんだよ…自慢できるほどじゃないけど
(照れ隠しに笑いながらもペニスは勃起している。先端は既に濡れはじめて…)
見られると…ドキドキしちゃうね
(色白の身体にはやや多めの陰毛がペニスの回りに生えて、おへそまで細く繋がっている。足はあまり毛深くないがが指先に少しだけ伸びていて) (立ち上がる啓先生に優しく見下ろされながら…自分も立膝になり。。。)
(ゆっくりとボクサーパンツを下げていき。。。)
わっ!!
(自分とは違う大きさや、その体毛に驚き…)
おっきいよ。。。?たくさん毛があるんだね。。。
先からえっちなお汁。。。
大人の啓先生のおちんちの匂い…ドキドキする。。。
(真っ赤な顔で、目を更に蕩けさせ。。。)
(甘えるように啓先生を見つめて…)
啓先生…触っていい?
(返事を待てずに…太ももから手を滑らせ…玉をかすめながら両手で優しく握り…)
ボクのよりぜんぜん太くて…硬くておっきくて…かっこいい。。。
ちゅっ…
(その逞しさが愛おしくなり…亀頭へ無意識にキスをしてしまい…唇を離すと啓先生の我慢汁で糸を引き…)
あっ…!勝手にちゅうして…ごめんなさい。。。
(無意識の大胆な行動に慌て…謝ってしまい…)
【ありがとうございます。。。!おへそと繋がってるの…えっちでドキドキします。。。!】 【ID変わっちゃったと思うけど啓です。スミマセン】
(悠太くんのかわいい手でペニスが包まれると、またビクッと跳ねてしまう。皮が剥けきったペニスは、
触ってほしそうにおつゆを垂らす)
あっ…そんなことしちゃ…んっ
(キスされると亀頭と共に上半身も反ってしまう)
もっと触って…みる?
(手を取るとペニスを握らせる。そのまま前後にしごくように…)
悠太くんは…オナニーしたことある? うん…もっと触りたい。。。
(啓先生の大きなてで、自分の手を誘導され…握らされたおちんちが、力強くビクビクと動き…)
ボクの手の中で…ビクビクって動いて、硬くなってるよ。。。?凄く…熱い。。。
(今まで聞いたことがない…啓先生の息遣いや声にゾクゾクし。。。)
うん…
大人の人こういうのしてるの…考えながら…時々。。。
(恥ずかしそうに答えて…啓先生を見上げて。。。)
啓先生もするの。。。?でも…大人の人は女の人とするんでしょ。。。えっちなことって。。。
ボクが見たえっちなサイトのマンガは…ボクくらいの男の子と…啓先生くらいの大人の人で…今と同じような事…してたよ。。。
ボクも…啓先生の…白いの。。。
ボクで出してあげられるかな。。。? 悠太くんの…その触り方、気持ちいいよ
透明なのがいっぱい出てきたでしょ…気持ちいいと出てくるんだよ
(息を上げながら快感に耐えて、裕太くんの頭を撫でる)
エッチなことは、男の子ともできるんだよ。
今こうやって悠太くんともしてるし
…そういえば悠太くんのも先生に見せて?
一緒に白いの出そうか… 男の子のボクと…大人の男の啓先生で…しても…いいのかな。。。?
でも…ボク…今うれしくて…すごくドキドキしてるよ。。。
(ゆっくりと握った手を上下させ…その度に啓先生の鈴口の雫が大きくなり…糸を引き垂れて。。。)
先生…気持ちい。。。?
(自分も脱ぐように言われ、恥ずかしくて下を向く。。。)
(啓先生のおちんちから一度手を離すと…立膝のままズボンとパンツを膝上まで下げ。。。)
(パーカーで隠れていたおちんちんを…パーカーを上げ晒す。。。)
(根元にうっすらと産毛のように生えかけていて…皮を被せたまま小さな主張は上を向き…)
ボクの…だよ。。。
(少し吹っ切れたのか…片手で啓先生のを握り直し。。。)
もっとちゅうしたい。。。
(そう伝えると…鈴口や亀頭の我慢汁を舐め上げ…亀頭へ唇を這わせ。。。)
(もう片手で、直ぐにでもいきそうな自分のをゆっくり扱き始め…)
んちゅっ…っんんっ…はぁ。。。啓先生の…大人なのおっきなおちんちん。。。
ボク…お口で…させてもらってる。。。んちゅっんんっ…はむっ…っんん。。。 もう、変になりそうだよ…こっちも舐めてくれる?
(亀頭から離すと玉の方へ悠太くんの顔を持っていく)
ここに白いのいっぱい入ってるんだ…
悠太くんのおちんちんも硬くなってるね…オナニーなんてしてないで、お互い気持ちよくなろう
(いったんフェラを止めると、悠太くんを寝かす。上から四つん這いで覆いかぶさりシックスナインの体勢になる)
ほら…これなら悠太くんのおちんちんよく見えるよ…ちゅっ
(悠太くんのを口に入れると舌先で皮の先をくすぐる) 【啓先生…途中でごめんなさい。。。】
【家族が帰ってきて…続けられなくなっちゃいました。。。】
【また会えたら続きをお願いしたいです。。。】
【啓先生の優しくてえっちな文に…いっぱいドキドキさせてもらいました。。。】
【せっかく声かけてもらえたのにボクからおちることになってごめんなさい。。。】
【今日はここまで本当にお相手ありがとうございました。。。!】 【ありゃ残念…こちらこそありがとね。また会えたら続きしようね】
落ちます。以下空きです 以前お相手して貰ったんだけど覚えてるかな
その続きをしませんか? こんにちは!
覚えてますよ!
>>640の銭湯の続きですね、ぼくからで大丈夫ですか? はい!
じゃあよろしくお願いします
今見たら>>640誤字ってたね
名前をからなかった→知らなかった です (擦れる亀頭に背筋を震わせ、小さく揺れ)
(下半身の擦れる快感に夢中になり)
ぁ…、…かおる・・です
(耳に触れる舌の感触に声を漏らしながら)
(相手へ聞こえる程の大きさで名前を呟く)
お兄さんは…?
(ふと相手の亀頭へ触れて見て)
【ではよろしくお願いします!】 そうか薫くんか
女の子みたいです可愛い名前だね
俺の名前…?
健二って言うんだ
(耳たぶを甘噛みする)
あぁ…
薫… 薫…
君の亀さんヌルヌルで気持ち良いよ… おとこですけど・・
(照れ隠しのつもりなのか、そう少しだけムスっと返し)
(頬を薄赤色に染めていて)
けんじさん…?…ッぅ・・耳・・やだ…
(唇に挟まれ甘噛みされると、擽ったいのか)
(そう呟いてもじもじ動くと)
(重なる竿同士先走りが絡みつき小さく音を立てて) ゴメンゴメン
こんなに素敵なオチンポ生えてるんだもんね
薫は立派な男だよ…
耳やだ? 本当に?
(耳の中に舌を入れて舐め回す) わざとえっちなこと言ってる・・
お兄さん意地悪なん・・ッんぁ
(声に出して言う相手にそう言っている最中)
(耳に入る舌に大きく身体を揺らし)
やめ・・ッ・・ぁ
・・くすぐったい・・から、…ぁ…ン…っ…
(相手の身体を押して止めさせようとする手に力が入らず)
(我慢して、相手の亀頭に置いていた手に無駄な力が入りギュッと握り) 薫が可愛い過ぎてついいじめたくなっちゃうんだ…
あぁ…悶える姿可愛いなぁ…
(夢中になって耳を舐める)
(不意に亀頭を強く掴まれ)
あぅ!
やばい!
(こみ上げる射精を堪える)
大胆だねぇ
あと少しで出ちゃうところだったよ
薫くんは出そう?
まだ大丈夫?
(睾丸を優しく握る) (舌の這う音と水音が耳元で鳴り、感触に小さく吐息をして)
(一向に止めない相手にされるがままにされ)
ぼくは・・っ…だいじょうぶ・・です
ふぁッ…ん・・びっくりした…
(相手が少し乱れた様子に気付き、握った手は柔く動かし)
(対面座位の相手の腰元へ両足を回して抱き着くように力を入れ)
(夢中になっていると玉を握られて驚き)
ぁ……他の人来そうだけど・・
大丈夫・・かな…
(静かなサウナ室、外の様子は分からず不安でいて) そっか まだ大丈夫か
良かった良かった
ここの爺さん達は滅多にサウナに入ってこないからなぁ
大丈夫だと思うよ
薫は… 誰かに見てもらいたいのかな?
(玉を優しく揉み解しながら)
ここに薫のショタ精子が泳いでるんだね
プルプルしてて可愛いよ な、なんでそうなるんですか・・!
けんじさんにはいいけど
他の人に見られるのは嫌だから…
(相手が話している間は耳から口が離れ)
(それでも感触が残り、少し震えながら言う)
また変なこと言ってる・・
けんじさんはクールでかっこ良くて、優しい…って思ってたのに
……ぁ、ん・・なんでそこ・・ばっかり…
(相手の両頬を両手で包み込むように手の平で触れて)
(ムスっと小さく怒りながら口を塞ぐように手に力を入れ)
(自分の印象を話しつつ変顔になった相手を見詰め) (頬を薫に押さえつけられながらくぐもった声で)
ほへんほへん 『ゴメンゴメン』
ひゃあもっとはっほよふふるはら… 『じゃあもっとカッコよくするから…』
(片手で薫の乳輪をなぞる) 別に今のままでもいいですけど
無理にしないでいいですから・・・
(押さえていた手を相手の両肩に置いて)
(ぐっと背を伸ばして、一瞬だけ唇を重ね)
さっきのは・・言ってみた、だけ…です
(相手のえっちな発言や本当の性格を知れて嬉しかったようで)
(キスの後に相手へ呟き、そのまま見詰め)
また…キス・・します?
(なんて近づけたままの顔で誘う様に呟く) 本当に?
あっ…
(突然キスをされて)
ハァ…ハァ…
ヤバイ… 薫、君は本当に可愛いな…
もちろんだよ!
(唇を合わせ舌をねじ込む)
(舌を絡め唾液を吸いたてる)
(更に空いた手で薫の乳首と睾丸の中の精巣をコリコリと摘む) (再び唇が重なり、ぎこちなくこちらを舌を絡める)
(舌同士が擦れ口の中を弄られる快感に気付き)
…ッ・・んんっ…ぅ・・ッ…ン・・
んぅ・・っ んぅう…っ んぅ…ッ
(込み上げてくる感覚に体を震わせると畳みかけるように)
(乳首と玉を摘まんだり揉まれ、驚いて出そうなことを伝えようとするも)
(舌が絡まり唇を閉ざされて上手く出来ずに果て)
…んぅ・・っは…んあっ…ぁ…
(息を乱し飛んだ精液が相手の胸やお腹についていて)
(絶頂直後の余韻に浸っていると) あー射精しちゃったか
ちょっと激しくやり過ぎちゃったかな?
(薫の精液とお互いの汗で上半身がいやらしく濡れ光っている)
俺の体ザーメンでベトベトだ
ほら見て
俺の乳首の上に薫の真っ白ザーメンが…
まるで母乳が出てるみたいだ
(薫の顔の前に精液で濡れた乳首を差し出す)
吸いな
思いっきり甘えて… (「けんじさんは男でしょ」と言い返す余裕もなく)
(真っ白になった頭が戻りつつある中で)
(差し出す精液のついた乳首に顔を近付け)
…ん、ちゅ・・・っン…
(唇で挟みながら吸い付いてわざと音を立てると)
(舌を使って上下に弾くように舐め)
けんじさん…いま変な顔になってるよ…?
(クスっと笑んで行為を再開すると、両手で相手のちんぽを探って握り)
(亀頭をぐりぐりと手の平で包みながら竿を上下に擦り始め)
(先程の仕返しとばかりに強く吸い付き、強く扱き続け) (だらしなく口を開けて)
あぁ…
気持ち良い… 気持ち良い…
(うっとりと乳首に吸い付く薫を眺めている)
ひぃっ!
(舌で弾かれ声をあげる)
(更にペニスを責められて)
あぁ!
あぁ!
チンコまでぇ!
気持ち良すぎる… 気持ち良すぎるよぉ…
手玉に取るつもりだったのに完全に薫に主導権握られてる…
あぁ…薫ぅ…
(愛おしそうに薫に抱きつく) (相手を攻め立てている最中に抱き着かれ)
(距離が近すぎて手は離れてしまい)
んぅ…けんじさん、っ…力入れ過ぎ・・
(乳首から唇が離れ、相手の腕の中でモジモジしていると)
(自分のお腹あたりを押す程の力の熱いモノを感じ)
ぼくの・・お腹にくいこんでる・・っ
(密着させた身体の間に挟まるように勃起したちんぽが収まり)
(自分の精液も少しかかり、ぬるぬると刺激して) (夢中で抱きついた結果薫の腹にペニスを押し付ける形になり)
あぁ…
薫のすべすべのお腹に擦れて…
うぅ…
あぅっ!
(そのまま薫の腹の上で射精する)
ハァ…ハァ…
ゴメン我慢出来なかった…
(薫の腹は2人の精液と汗でヌルヌルになっている) (熱くドロドロした液体がお腹にかかり)
(滴り始めるそれを指に絡めて糸が引くのを見て)
けんじさんの・・たくさんでましたね
(自分のと似ているようで少し違う大人の匂いに)
(瞳を蕩けさせて、指に絡まる相手の精液を少し舐め)
…んっ、けんじさん…?
(舐めていると視線が合って、頬を染めながら名を呼んで小首を傾げ) (薫の上に溜まったヌルヌルを手で集めて口で吸い上げる)
(それをクチュクチュと口の中で転がして味わう)
ん〜俺と薫の濃ゆいミルクと汗の味が堪らないね
しょっぱくて苦くて…
ほら薫も興味あるみたいだしあげるっ
(薫とキスをして口の中で唾液と混ざり合ったそれを口移しする)
どう? (口移しされた液体を口の中に溜めて)
(ゆっくりとコクコクと喉を鳴らして飲み込み)
ぅー・・苦いのにがて…
(そう言いつつも先程射精したはずのちんぽはまた大きくなり)
(もぞもぞと動いてはふと相手を見て)
そろそろお風呂から出ます…?
手がしゅわしゅわになっちゃうから・・
(精液に濡れた身体を見ては、またシャワー浴びないとと)
(お風呂から出ようと考えていて) このドロドロのまま薫と1つになりたい…
ダメかな…?
(薫を抱きしめながら聞く)
ザーメンと汗のくっさい匂いサウナに充満させたまま薫とシたい…
薫はどっちが良いかな?
俺のガチガチチンポ突っ込まれてお尻の気持ち良いとこゴリゴリ擦られるのと俺のキツキツのケツマンコにチンポ突っ込んでいっぱい射精するのと… …ッ・・ダメ・・じゃないけど…
(今までの行為と充満する匂いに熱の籠る瞳を向け)
(経験のないことを、ここでするのは・・と躊躇し)
…っ、お尻・・?
ぼくがけんじさんにするのも出来ないけど、お尻に…
こんなの入れたら・・死んじゃう・・よ
(少し怯えた声でそう呟き、相手を説得するように)
ここではダメ・・だよ、今日は出よ…?
(抱き締める強さに体が解けず、少し焦り) (怯える薫を見て呆れたような口調で)
死なないよ…
ここまでしといてそんなのむりぃーなんて通らないよ
俺のこと好きなんだろ?
だったら挿れさせろよ…
(低い声で高圧的に囁く)
このまま無理矢理挿れたら痛いぞ
そんなことされたいのか?
じゃなかったらケツ向けろ (脅すように囁かれた低い声に体の動きを止め)
(自分のちんぽは勃起したまま、先走りを垂らし)
(その恐怖に体は素直に興奮していて)
…やだよ・・っ…
(解放され動ける身体はゆっくり動かし)
(座っていた段で四つん這いになって相手へお尻を向け)
(突き出すようにして、小さくヒクつく穴は凝固に閉じ) 【ゴメンなさい予定の時間が早まってしまったみたいで】
【またお会いした時に続きをするということで落ちます】
【良いところだったのに申し訳ありません】 【いえいえ、大丈夫ですよ!】
【今日も長時間のお相手感謝でした!】
【またお会いした時はよろしくお願いします^^】
【では落ちます】 >>696で再募集させてください。。。!
カラダの大きなお兄さんとか、スポーツしてるお兄さんとかすきだけど、そうじゃなくてもボクと遊んでもらえるならうれしいです。。。!
少し甘えさせてもらいながらしてみたいです。。。! お相手してくれる男の子はいないかな?
>>763
薫、昨日は入れ違いで残念だったよ。
また会えたらお相手よろしく! >>696で再募集させてください。。。!
カラダの大きなお兄さんとか、スポーツしてるお兄さんとかすきだけど、そうじゃないお兄さんでもボクと遊んでもらえるならうれしいです。。。!
少し甘えさせてもらいながらしてみたいです。。。! >>696で再募集させてください。。。!
カラダの大きなお兄さんとか、スポーツしてるお兄さんとかすきだけど、そうじゃないお兄さんでもボクと遊んでもらえるならうれしいです。。。!
少し甘えさせてもらいながらしてみたいです。。。! >>696で再募集させてください。。。!
カラダの大きなお兄さんとか、スポーツしてるお兄さんとかすきだけど、そうじゃないお兄さんでもボクと遊んでもらえるならうれしいです。。。!
少し甘えさせてもらいながらしてみたいです。。。! >>787
悠太くんこんばんは、千尋です 覚えてるかな?
前の続きでも、新しいシチュで初めてもいいので、相手をしてくれたら嬉しいな 千尋お兄ちゃん、こんばんは。。。!
この前は途中でごめんなさい。。。
またお相手してもらえるのボクもうれしいです。。。!
千尋お兄ちゃんがしてみたい設定とかありますか。。。?
ボクも少し考えてみます。。。! 僕も悠太くんとまた会えて嬉しいよ!
できたら悠太くんから甘えてほしいな それでいっぱい甘やかしたい
年の差はあるけど、両思いでイチャイチャするようなエッチ希望です 教えてくれてありがとうございます。。。!
えっと…千尋お兄ちゃんとボクは、町にある体育施設みたいなところでたまに会う間柄で、お互い気になっててとかどうですか。。。?
ボクは友達と遊べない時に一人で来てて、千尋お兄ちゃんはたまに運動しに来てるとかで、ボクから声かけて、そこのトイレとかでも…千尋お兄ちゃんの家とかでも。。。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています