【雑談】★エーデルワイス★129部屋目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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とある街の郊外にあるペンション…二人静かなる一時をお過ごし下さい。
空調完備、冬はペチカが使えます。
☆管理人より☆
万一ペチカ用の薪が不足する場合は、お二人で割ってご利用下さい。
★ご利用の皆様へ★
※以下の行為は禁止です
・18歳未満は使用禁止
・外部誘導、個人情報晒し、リンク貼付禁止
(リアルの出会いに繋がる可能性がある行為はすべて禁止)
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・無意味なage行為
※荒らしや煽りは完全スルー(無視)が基本です
※終わったら【空室】表示を忘れずに
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【雑談】★エーデルワイス★128部屋目【スレH】
http://itest.bbspink.com/mercury/test/read.cgi/sureh/1494603520/l50 (美咲を抱き締めながら一緒になだれ込みながら夢中でキスする)
ちゅー…ちゅく…レロレロ…はぁ…
(キスしながら上半身裸になる) (キスをしただけで体は熱くなっていき)
んんっ…そうだ、しょーたん聞いていい?
ひとりオナする時ってAVとか見るの?…ちゅくっ…んっ
(手を彼の腰にまわして腿に触れて) (美咲の胸を下着の上から揉みながら)
ちゅく…レロ…ん〜?…見るよもちろん…ちゅく…大体ジャンルは固まってるかも…レロレロ…ちゅー… 裕介さーん
(部屋に入るなり抱きつく)
ありがとう おはよう、なづなさん
今日は朝早いねw
(抱きついてきた、なづなさんを優しくぎゅっと受け止め、背中へ手をまわして)
ここじゃなくて風景の綺麗な場所が良かった? デートだから裕介さんを監禁だ!
(少し背伸びして軽く唇を触れさせて、おはようのキス)
ううん、ここでいいよ
きっと外に出るとここだって景色はいいはず
裕介さんと見る景色なんだから 監禁って、おいおいw
(少しかがんで、甘めの優しいキスを数回続けて)
海とか森とか、色々あったと思うんだけど…頭悪くてさw
寒いの嫌いかなと思って、暖まれる場所がいいかなって…
外の景色見る?それとも暖まる? いなくなったみたいですね
落ちます
以下空いてます 書き込んでもエラーってなっちゃって裕介さんを待たせちゃって嫌な思いさせちゃいました
ごめんなさい
裕介さんと1日デート楽しみたかったなぁ
残念…
落ちます こんばんは。
リア、大丈夫?
台風来てるね。
啓介さんの所ひどいんじゃないかと勝手に想像してるけど、どう?
莉子の方は、しとやかな雨って感じで、台風感が全然ない。 こんばんは
遅くなって本当にごめんね
来客が思いの外、長引いちゃってw
雨は断続的に強くなったり弱くなったり
風はまだまだこれから
だから、こっちも台風感はないかなw そうだったんだ。
・・・酔っ払い?w
台風、まだ序章なんだね。
夜更け〜明け方が大変みたいだけど。
・・・とりあえず、今日は短めになりそうだからギュってしておくw
(啓介さんにハグをして甘える) ん… ちょっとだけw
そう、まだ序章
でもいろんなスポーツイベントが中止になっちゃったよね
今回の台風は、本当にタイミング悪かった
おっと…ごめん
今夜はいっぱいイチャイチャする予定だったんだもんね
ごめん
期待していた、よね
(ぎゅっとして、耳元に囁く) ちょっと?w
そうなんだ。スポーツ関係者、大変だ。。。
今回は選挙ともかぶったしね。
この時期の台風は珍しくないけど、間が悪かった。
ん、別に。
今日遅くなるなら、啓介さんもバタバタしてるだろうし、
キャンセルしようと思ったけど、会いたいから来ちゃっただけだし。
イチャイチャでなくても、ね。
(照れ隠しに、ちょっとそっけない言い方をする)
・・・・あれ、いきなりどしゃ降りきたw え、本当?
俺のところもたった今、家の中でもわかるくらいの土砂降り来たw
そう、それならいいけどねw
俺は今日、期待していたんだ
(これまで、何度もしたように莉子を後ろから包み込む…
耳元にちゅっとしながら囁いて、腕を前でクロス)
どんな風に莉子を可愛がってあげようかなって…
(服の上から膨らみを掌に包み込んで、優しい圧をかける) えっ!?あれ、そんなエリア似てたっけ?w
すごい偶然w
んぁっ・・・
(後ろから抱きしめられ耳元にキスされると、肩をすくめる)
はぁ・・・もう、気合十分w
(茶化しながらも体を啓介さんに預ける)
(抱きしめられたまま後ろを振り向くと、唇を重ねようとする) でも、遅くしちゃったから、気が乗らないなら我慢するよ?
ん…ちゅ
(差し出される唇を優しく奪って)
気合いっていうか…
本当に莉子を欲しいって言ってるでしょw
判ってる?
俺は本当に莉子を欲しいの…
たくさん、莉子を可愛がりたいんだよ
(腰を莉子のお尻に押し付けるカタチで、ぎゅ) ううん。
でもあと1時間ぐらいかなって思ってるから、
啓介さんがそれじゃ物足りないかとw
ん//
(唇が触れる衝撃に声を漏らす)
いつだって莉子は啓介さんの物なのに・・・
好きなだけ可愛がってくれていいんだよ?
(照れ笑いを浮かべながら啓介さんを見上げる)
(お尻に啓介さんの高ぶり始めたことを感じながら) んー、確かにそれじゃ物足りないかもw
それじゃ、好きなだけ、可愛がるね
(ちゅっと首筋にキスをすると、姿勢を屈める…)
莉子、見せてごらん…
(背後からスカートを捲りあげると、下着をずり下ろしてしまう)
かわいいお尻…
(むんずっと掴んで、もみもみ) 残念w
でも盛り上がってオーバーするような予想もしてるw
んっ。。。
あ、恥ずかしい.//せめて暗くして//
(下着が下されると、もじもじと足を閉じる)
もぅ、くすぐったい//
啓介さん、お尻好きすぎw 擽ったい?
(ちゅっとお尻にキスをすると、スカートを緩めて落とす)
そうかな?
好きすぎる、とすると俺は莉子を好きすぎ、かも
(軽口を叩きながら立ち上がり、自らも下を脱ぐ
…すっかり昂りきったものを莉子のお尻に押し当てながら)
お尻だけじゃなくて、莉子の全部…
(再び背後から抱いて包み込んだまま、背後のソファに腰を下ろす
莉子を自分の上に抱っこして、熱い昂りを太腿に挟ませながら)
こっちも、好き…
(服の裾から手を忍びこませブラのホックを手早く外すと、前側へ
カップを浮かせ掌を差し入れる…乳首を直接に掌で転がし沈める) ひゃぅっ
(お尻のキスに驚いて)
・・・もぅ//
(莉子を好きすぎ、なんて甘い言葉に照れる)
(頬にキスをしようと振り向くと服を脱いでいるところで慌てて前を向く)
(促されるまま啓介さんの上に座ると、高ぶりを感じる)
ねぇ・・・下だけ脱いでるって恥ずかしい//
あっ・・・んっ・・・
(中途半端な格好に恥ずかしがるけど、すぐに胸の刺激に甘い吐息をこぼす)
(久々に触れられて、いつもより敏感な反応を見せる) いいだろ…恥ずかしいのも
すごい、いやらしい格好だよ、俺たち
見えるでしょ、俺の…
(莉子の股を開かせる…M字にすると、屹立して天を向いているペニスが莉子の視界に入るはず)
恥ずかしいけど、もう濡れちゃってるよ、俺の…
(張り詰めて、赤味を帯びている亀頭部、それをびくんっと大きく震わせると
鈴口からはじんわりと粘度の高い透明な液を溢れさせて…)
見えているでしょ、俺の先端から、溢れちゃってるの
(唇を耳元から首筋に這わせながら)
ほら…
(莉子のほっそりした手首を掴み、自分の昂りを掌に包ませる)
汚しちゃった…莉子のきれいな手、俺ので… や・・・ダメ//
(軽い抵抗も虚しく、M字に足が広げられる)
(強く主張するものが見えると、顔を赤らめる)
うん、見えてる//
(首筋を啓介さんの唇が這うとぞくりとする)
(赤黒く主張するものは大きくて、自分の中に入るのかと思うとどきどきする)
ん、いいもん//
(啓介さんに握らされると、手が少し汚れる)
(でもその滑りを使って、少し圧をかけながら上下に動かして刺激する)
【もう、やっぱり延長して最後までしたくなっちゃう//】 あんまり動かさないでいいよ
先端を包んでくれている方がいい…
(莉子の手の中で、びくんびくん震わせてしまい…次から次へと透明な液を溢れさせる)
俺ので莉子をたっぷりと汚しちゃってる…
キレイな莉子の手、いやらしい…
(潜り込んでいる掌で乳房をそっと愛撫しながら、首筋にちゅ…)
ん…
すべすべ…
(もう片手で太腿を滑らせる…徐々に内側へ、脚を拡げさせたその奥へ)
気持ち、いい 【莉子が欲しい】
【ごめんね、勝手で…】
【でも… 欲しい】
【無理なら我慢するけど…】 ん・・・こう?
(手のひらで先端を覆うように包み込む)
(指先だけで亀頭をゆっくりナデナデ)
はぁ・・・んんっ
(ゆっくり撫でられ、吸いつかれると、啓介さんに侵食されていくような錯覚に陥る)
(足も撫でられると、全身を絡め取られているみたい)
もっと・・・満足するまで味わって・・・?
(もっと啓介さんに溺れたくて、煽るようなことを言ってしまう)
(M字の真ん中からは少しずつ蜜が溢れ出している)
(奥に指先が触れれば、気づかれてしまいそう) 【もらって。好きなだけ、むさぼられたいです//】
【・・・むさぼられたいって、Mかなw 啓介さんのものになりたいです//】 そう、そうやって包んで…
(あとからあとから溢れる液体に、莉子の手指を塗れさせながら)
いい、気持ち…
ん、もっと?
莉子の全部、俺のもの、だからね…
(淫らな場所を指先で求める…茂みの向こう、滑らかな内腿の間…)
満足するまでって…
(中指を軽く曲げて、莉子の襞の内側に浸す…熱を帯びた蜜に指先を潤すと)
莉子が満足するまで…かな
(それを可愛い蕾に運ぶ…湿り気を帯びている莉子の敏感な蕾
優しく丁寧にそこを愛しながら)
ちゅ… 【ああ、好きなだけ、貪るよ】
【可愛い、どうしようもなく、可愛い】
【好きだよ】 よかった。
(いっぱい気持ちよくなってもらおうと、丁寧に撫で包み込む)
んんっ・・・
(指先が茂みを探ると腰をもじもじと揺らす)
んあ・・・ああっ・・・
(指が入ると中がキュンと締まり、体が熱くなる)
んんっ!あんっ・・ダメ、そこっ・・・あふっ・・
(蕾を刺激されると、びくんと腰を引く)
(丁寧に愛撫されると、甲高い喘ぎ声と共に体をよじる)
(啓介さんを撫でる手にも力が入りそうで、手を離してしまう)
(一気に蜜が溢れ出し、啓介さんの下腹部を少しずつ汚してしまう) 【時間の限り、だけどねw】
【莉子も啓介さん好きだよ。じゃないと言えない//】 良かった…
莉子もトロトロになってる
俺だけ、じゃなくって良かった
(莉子の脚の間と胸とを両手で可愛がりながら、首筋に唇を這わせつつ)
すごい…
莉子の、溢れちゃって…
もうこんなに…指先をほんの入り口に沈ませると
(くちゅ…淫らな水音を響かせ)
…欲しいって言ってる
莉子のここ、もっともっと、欲しいって 【うん、それじゃあ寝落ちも容認しますw】
【知ってた】
【ありがと、俺を好きになってくれて】 当たり前・・・でしょ?
(快感で上ずった声は泣きそうにも聞こえる)
はぁ・・・くぅ・・そんなにしたら//
(蕾を刺激され続けると達しそうになる)
(体がこわばって、でも脱力もしてて、何も考えられなくなっていく)
ふぁ・・・んんっ
(浅く指先が入ると、キュンと締まる)
(奥へと呼び込むように中がうごめき、自然と啓介さんの胸に背中を預ける)
ちょーだい・・・啓介さん・・・
(ふわふわしたまま、啓介さんを求める) 【寝落ち容認ありがとw】
【こちらこそ、莉子を好きになってくれて、好きで居続けてくれてありがと】
【いっつも甘々で優しくしてくれて、感謝してます】 すごいよ、莉子…
欲しくて欲しくてたまらなくなってる
俺のも、莉子のも…
(自らのペニスに手を添えて、向きを整える…)
いくよ…
(熱く張り詰めた赤黒い亀頭で、莉子の襞を分け入って…)
んん…
(絡みつく蜜と蠢く襞に包み込まれ、押し寄せる快感
少し油断したら、いってしまいそう)
あ… いい…
すごい、いい…
(莉子の足をさらに大きく拡げさせ、奥までゆっくりと貫く)
繋がってるよ、莉子… 【感謝だなんて…どういたしまして】
【俺、莉子には甘々にしか出来ないから…】 あっ・・・ああぁ・・ぅっ・・・
(ゆっくりと入ってくる質量に少し苦しげな声になる)
はぁ・・・すごい・・・入って・・・
(啓介さんの硬さと熱に全身の表面が粟立つ)
(中はしっかりと絡みつき、締め付ける)
うん・・いい・・・あぁっ
(足を開かれると、体の力が抜けてより感じてしまう)
(つながったところも見えそうで、慌てて啓介さんを振り返る)
(啓介さんを見つめる目は潤んでいて、頬は紅潮している)
【そういえば、喧嘩ってほぼしたことないよね】
【お互い相手に甘いからw】 莉子…
(胸を少し強めに揉みしだきながら、唇を奪う)
ちゅ…んん…
(クロスさせた唇の隙間から舌を差し入れる…絡め合わせ、吸う)
んんっ
(同時に腰を突き上げる…より深くで莉子と繋がろうとして…)
は…あ…
(莉子のナカで、だらしなく半開きになって溢れさせている鈴口
貫いた一番奥で、降りてきた莉子の突起にキス)
いい…すごく…
(根元をしっかりと咥えこまれ、全てを飲み込もうとするような莉子の律動
最高の幸福感に満たされる…) 【うん、なんでだろうね】
【やっぱり相性かな…俺の場合、莉子のイヤな部分とか見えない】
【次スレ立てるね】 んっ!・・・んぅ
(胸を強く掴まれた直後、悲鳴に似た艶のある声も一緒に塞がれる)
ん、はぁ・・・んぅ、んんっ
(隙間から必死に酸素を求めていると舌が入り込む)
(同時に強く突き上げられ、軽く達する)
あぁ・・・もう・・・良い・・・
(さらに奥を突かれ、切ない声が部屋に響く)
(メチャメチャに激しく犯されたい気持ちと、
いつまでも繋がっていたい気持ちで揺れる)
(実際は恍惚としたまま、ただ腰を揺らすだけ) 【次スレありがとう】
【ほんと?こんなに面倒くさいのにw】
【莉子も嫌なとこないなぁ】
【眠いのと一緒にいたいので、今凄く格闘してるけど】 ん…ちゅ…
(ひとしきり、莉子の口内を貪ると離して)
莉子…立てる?
ベッド、行こ
(後ろから貫いたまま、抱っこして立ち上がり…ゆっくりとベッドへ移動する)
ほら…
(四つん這いにさせると、腰を掴み持ち上げる…
それはびくんびくん脈打っているペニスをより深く貫く動作)
んっ
(いつになく、強く強く、打ち付ける…)
んんっ
(猛りきったペニスを、莉子の奥深くへ…溢れた蜜に汚れた尻肉を歪ませつつ)
は…んっ 【ごめん、俺の欲望をぶつけてしまった…恥】
【眠い、よね…もう】 おやすみ、莉子…
無理させてごめんね
朝まで一緒にいるよ
【以下、使えます】 麻美さん、寝ちゃったかな?
一応あと10分待ってます。 ごめんなさい。おまたせしおました
よそ見してました おっ!起きてましたか?よろしくお願いします。麻美さん。
もう寝ちゃったかと思って、自分も横になったら実は眠くなって来たりして…
いつまでレス出来るか、我慢比べするのは辛いから
お互い無理するのはやめにして、ゆっくり寝る?w そうーですねー
ほんとすみませんです。
声かけときながらこのざま申し訳ないです いや、謝るのはこちらの方です。
こっちが募集しておいてこんな形になってごめん。
また会えたらよろしくお願いします。
2人、布団に包まって眠ろうか。
おやすみなさい。 はーい。じゃあせめてくっついて寝ましょうー
(からだくっつけてぎゅーってします)
おやすみなさい〜 う、可愛いなwしまった…横になるんじゃなかった…!
(くっついた体に手を添えて、ゆっくり背中をさすりながら)
おやすみ、可愛い寝顔の麻美さん。
ゆっくり休んでね。
以下、空室 こんばんは
お部屋ありがとうございます
よろしくお願いします こんばんは
改めまして宜しくお願いします
寒くなってきましたね
ペチカ使うまでは寒くないと思うけど、でも使っちゃいます?
それとも早いけど、早速ベッド行きますか?w 雨だし、寒かったですねー
ペチカせっかくなんで使ってみます?
でも、使い方わかんないから、裕介さんがペチカ係りねw
ペチカの前で一緒に毛布にくるまってのお話しも楽しそうだけど、ふかふかのベッドも魅力的ですね
迷っちゃう
とりあえず、パジャマに着替えてスタンバイしてみますw ではペチカ使っちゃいましょうw
(薪を割りペチカへ持っていって火を点けて)
暖まるまで暫く話でもしましょうか
あ、使い方はこれで良かったのかな…
俺もパジャマに着替えておきますね
ふかふかベッドも確かに捨て難いな
一緒の毛布に包まって、というのも良いですね
今日の気分的には、これが好きです
部屋が暖まるまでベッドの端に座りながら、一緒に毛布に包まってませんか?
(どこからともなく毛布を用意してベッドの端に腰掛けて手招きして) あ、ついたー!すごーい
(パチパチと薪が燃えはじめて、少しずつ熱が広がっていき)
使い方、大丈夫みたい。つけてくれてありがとー
どっちもな感じだねw
おじゃまします
(手招きに誘われるように、ベッドに近づいて)
(裕介さんの隣に座ると毛布を一緒に背中から掛けて)
こうすると、あったかいね
(毛布の中で密着すると少し太ももが当たり)
眠たくなったら、このまま後ろにごろといけるw 始めてから使ったので、これで良かったのかと…でも無事に火がついて
ひと安心w
(ふぅと安堵した溜息をつき)
やっぱり火力が、凄い…
どうぞー
(梨乃さんに余計に毛布が掛かるように直して)
あったかいね…こんな家に住めたら最高だよね?
エアコン、ヒーター、炬燵とかの暖房とはやっぱり違う
身体の芯がほっこりするよ
(当たった脚をもっと密着させるように身体を寄せて)
実は…そんな風になったらいいかなぁと、これは作戦だったのだーw
(毛布の中で梨乃さんの手を探す) >>971
上手く行きせんでしたw
梨乃さんと丁寧にレスしなきゃなんて思って少し必死かもw 本物の火はやっぱり違うね
(ペチカの中でゆらぐ火を見つめて)
ね、なんか贅沢な空間に居る
でも、炬燵もそれはそれでかなり惹かれちゃう気もするけどw
もう裕介さんあったかくなってる
(足だけじゃなく、腕も肩も触れ合って)
ん?作戦?
(ごそごそと裕介さんの手が動いて指先が当たり、その手をぎゅっと掴んでから指を絡める)
(そのまま少し体重を預けて、裕介さんの肩に寄りかかる) >>973
私も無理だったw
もう12時過ぎちゃったし、ゆるーくいきましょうw これって煙突あるんだよね?サンタが煙突から来るなんて羨ましいよw
(炎が映り込む梨乃さんの瞳をじっと見つめながら話を続けて)
炬燵は、中で脚が当たると、あってなるしw
(探し出し繋いだ手を自分のお腹で温めて)
そう…作戦のつもりだったけど
でも、もう少しこのままでもいいような気がしてきた
(寄りかかる体重に温もりを感じ、空いてる手を毛布から出して頭を撫で) >>975
了解ですwついつい長くなるんですよね
いつでも寝ていい覚悟は出来てますから 煙突から来たら、サンタさんの自慢の髭が真っ黒になっちゃいそう
裕介さん今年は良い子にしてた?
ちゃんとクリスマスプレゼントは貰えそう?w
(視線に気が付いて、裕介さんを見ると笑って)
あってなって、それからどうなるの?
(繋いだ手に時折、力を込めて握ってみて)
なでなでされるの、気持ちいい
(甘えるように頬をすりすりと肩の上で動かして)
だっこが良いな、こっち座っていい?
(返事も聞かないで、裕介さんの太ももの上に向かい合って座って) >>977
寝そうになったら宣言するので
裕介さんも遠慮なく言ってくださいねw 真っ黒になったらパスタ作ればいいよ
その炭で煙突炭パスタを…食えねーかw
今年?どうかな…多分独りぼっちだからね、良い子なのも怪しいしプレゼントなんて無理だなw
(笑顔が素敵だなと思うと思わずニヤけて来て)
そこでお終い…つまんねーだろ?w
(上に座り乗ってきた梨乃さんをぎゅっと抱きしめ落ちないようにして)
髪を触るの好きなんだよね、触ってると香りも漂ってくるし…
(甘えてくる梨乃さんの頬にひとつ、唇を触れて)
梨乃さん、眼が綺麗だ…いや多分眼だけじゃないかも >>979
了解です、でも俺は多分大丈夫かもしれない
なぜなら梨乃さんの寝顔が見たいから 寝ちゃいましたか…
(お姫様抱っこをしてベッドへ寝かせ、隣に自分も寄り添って横になり)
(毛布と布団を掛けなおしてから腕を梨乃さんの頭の下へ潜り込ませて腕枕をし)
おやすみなさい…綺麗な瞳が見れないのは残念だけど、またいつかの、お楽しみ
(耳に髪を掛けるように流しては寝顔を見つめて、そのまま夢の中へ…)
以下、使えます このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 76日 9時間 33分 41秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。