【即性交】地獄谷温泉459 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【即性交】地獄谷温泉458
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1501257824/ 貸しきりだと思ったら、誰かいるな…
こんばんは
(立ったまま、下半身を露にして近づく) >>103
こんばんはー
夜の露天風呂も気持ちいいですよね
ここの温泉って他と比べてお湯がトロっとしてません?
(手ぬぐいで胸元は隠しているものの薄いので透けて見えている) そうだね、なんだかとろとろしてて・・・変な気分になってきません?
(肩が密着するくらい近くに行くと、ありすの顔をじっと見つめ)
ここのお湯の効能、知ってます?
二人で一緒に、もっと気持ちよくなりたいな・・・
(不意にありすにキスし、いきなり舌を絡める深いキスを交わしながら、内ももを撫でまわして) >>106
うん…なんか体が火照ってウズウズしちゃうような…
効能確認してないけどそのせいですかね?
んっ…あぁん///
(抵抗もせずキスを受け入れぎゅっと抱きつく)
何これ…キスだけですごく感じちゃう/// んっ・・・はぁっ・・・
効能確認してなかったんです?ふふ・・・まぁいいや。一緒に楽しみましょうね・・・・
(手拭いをずらし胸を露わにするとちゅうっと乳首に吸い付き)
でも嬉しいな、あなたみたいなすごく綺麗な人と一緒になれて・・・
お名前なんて言うんです?せっかく一緒にするんだから、名前おしえてほしいな。僕は和です・・・
(言葉使いは丁寧ながら、手はありすの股間をくちゅくちゅと無遠慮に弄び、
自身もこれ以上なくぎんぎんに固く勃起させている) あぁん…やっぱり効能のせいなんですね!
でもまぁいっか、一緒に気持ちいいことしたいです///
(乳首を吸っている和さんの耳をツーっとなぞりながら囁く)
名前はありすって言います…和さん、よろしくお願いします///
(和さんの股間の大きさにびっくりしながらもゆっくりいやらしい手つきで撫で始める)
こんなにおっきくなっちゃってるおちんちん…ありす初めて見ました/// ありすさん、うん、よろしく・・・いっぱい一緒に気持ちよくなっちゃおうね。
僕ももう、こんな・・・くっ・・・
(ありすに触られるとびくびく反応し、そこはより一層大きくなって)
凄く興奮してるんだよ、ありす。めちゃくちゃに君を犯したくて・・・
君もひょっとしたらここ、もう期待しちゃってたり・・・?
(腰を動かしありすの手にペニスを擦りつけながら、指でクリをひっかけ、くにゅくにゅと転がし) ありすも和さんのおちんちん触ってから…ヒクヒクしちゃってて///
あんっ、だめぇ…いつもより敏感になっちゃってるから…気持ち良すぎちゃうよ
(クリはおっきく真っ赤に膨らんで、温泉のトロミとは違う液が溢れでて和さんの指にまとわりつく)
和さん、出会ったばかりだけど…今夜はエッチなありすにそのおっきなおちんちんくださいっ/// 敏感なんだね。凄くかわいいよ、ありす・・・
うん。僕も早くありすといっぱいシたいな。獣みたいに、めちゃくちゃに・・・激しく・・・
(ありすを後ろの岩場に手をつかせ、お尻を突き出させると、
反り返るほど固くなりきったペニスをありすのそこにくちゅっと押し当て)
入れちゃうね、ありす。会ったばっかだけど、二人きりで、いっぱい交尾しちゃおっか・・・
くっ、ああっ・・・!
(みぢみぢとありすの中にペニスを挿入していく。中でびくびく跳ねながら、ありすの奥までペニスを挿入し
奥まで達すれば、もう我慢できないというふうに快感を求め腰を振り始める) (お尻をつきだしながら)
…ありすのエッチなおまんこ、おちんちんでいっぱい中出し交尾したいの
あぁぁぁおっきいの奥まできてるよぉ
(和さんのピストンに合わせるように中も吸い付くようにヒクついて離さない)
すごい気持ちぃっ…中いっぱい気持ちぃとこ擦れちゃってるよぉ
(トロンとしたいやらしい顔付きで振り向きながら見つめる) くっ、ありすっ・・・!ナカすっごい気持ちいいよ。勝手に腰動いちゃう・・・
可愛いよ、ありす・・・もっと何も考えられなくなるくらい、いっぱいぐちゃぐちゃにしてあげるからね・・・!
(振り向くありすにキスしながら、腰の動きをどんどん激しくしていく
獣のように腰を振り、腰をぶつけるように、ありすの中を何度も何度も肉棒で激しく抉っていく)
はぁっ、めちゃくちゃ吸い付いて、きてっ・・・!
一発、中に出しちゃいたいな、ありすっ・・・ありすの中に、種付けしていい・・・!?
(ありすの髪の毛を撫で、一心に中を突きながら囁いて) うん///いっぱい、いっぱい中出し交尾しよっ
あぁっ、すごい激しいっ!!
(ズボズボといやらしい音に合わせるようにオッパイも激しく揺れて岩に擦れるたびにキュッと中が反応しちゃって)
和さんのおちんちんミルク、ありすのおまんこに中出ししてくださいっ
熱いのびゅくびゅく感じさせて
(おねだりするようにお尻をつきだして腰を揺らす) うん、中にいっぱい出すよ、ありすっ
めちゃくちゃ中に出しまくって、種付けしてあげるからね、ありすっ・・!
(ありすの腰を掴みながら、奥まで何度も何度も激しく突き)
ああっ、ありすっ、イくっ!中に出すよっ出すよっ!!
イくっ!くっ、あああああっ・・・!!
(後ろからありすをぎゅうっと抱きしめると、中の奥の奥までびゅくびゅくと精子を吐き出しぶちまけて)
ああっ、ありすっ、ありすっ・・・
(溢れて漏れ出るほどの大量の中だしでありすの中をいっぱいにしながら、強引にありすにキスし、一つになっていることを感じながら出し切り・・・) ふう、昼間から温泉というのも気持ちいいな……
(仰向けになっておっぱいをお湯から浮かしたり、うつ伏せになってお尻を浮かせたりしながら) じゃあ、隣におじゃまします
(アスカのお尻を眺めながら湯船に入る) >>121
うん、どうぞー
(むき出しのお尻に視線を感じながらもそこを晒したままお湯に浸かってそう答え) それにしてもこの温泉に入ると、すごい体が昂ってくるね
こう、アスカを犯したくなってしまう
(湯につかるやいなや、いきなりぺニスが膨張しだす)
(湯からつき出されたアスカの尻を鷲掴みにし、一気にバックで挿入してしまう) あら、随分と直球ね
(犯したくなるという男の言葉に、軽く笑うが)
ひゃっ!
(いきなりお尻を鷲づかみにされたかと思うと)
あぁああん!
(一気にバックから挿入され、上半身が仰け反り)
(露出した尻穴がきゅっと窄まる) 随分挑発的だな
でも、こっちは割と待ち構えてたみたいだぜ
(挿入時の膣内は十分過ぎる程に濡れており)
本当はこうして欲しかったんじゃないの?
(アスカの体を湯船に沈めたまま、ピストンで突き始める) あら、先に入ってたのはあたしだからくつろいでるだけだけど
(そう言いながらお湯の中のおまんこは発情して濡れて)
あっ……あぁん!!あっあっ!!
(そこを突かれるたびに、喘ぎ声とお湯がパシャパシャと跳ねる音が鳴って) くつろいでる?喘いでるの間違いだろ?
ほら、もっといやらしく鳴いてみろよ
(突きいれる度にアスカのそこはキツく締めあげてくる) あんたがいきなりこんな事するから……っ
や……あん……あんっ!
(ピストンにあわせて、おまんこがぎゅっぎゅっと引き締まり)
(それにあわせて、丸見えのお尻の穴もひくひくと卑猥に動いて) おー、良い喘ぎじゃないか
気持ち良いのか?オレのナニが気持ち良いのか教えてくれよ
(一度、まんこからぺニスを抜くと、ひくつくアヌスにそれを宛がい)
こっちにも挿れてみようか〜
【アナルも大丈夫?】 知らない、あんたが勝手に気持ちよくなってるだけでしょ
……あぁん
(そう言いながらもおまんこからおちんちんが抜けるとさびしそうな声を出し)
ひゃっ
(代わりにその上の窄まりに宛がわれ、少し驚いたようにお尻にきゅっと力が入る)
【大丈夫だよ、むしろ好きかも】 おかしいなあ、温泉の効能だと性別問わずに性的に昂って仕方ないはずなのに
まあ、いいや。じゃあ勝手に気持ち良くなるわ
(まんこに締めつけられ、愛液も付着したぺニスをゆっくりと尻穴へと挿入していく)
お〜、こっちは初めてだけど、案外簡単に挿れられるんだな あ……だめぇ……お尻なんてぇ
(恥ずかしそうにそう言うけれど、抵抗はせず)
あうぅうううっ!!
(それも温泉の効能なのか、柔らかく皺が伸びて、尻穴がペニスを受け入れていく)
簡単じゃないわよぉ……んんんっ!
(それでも多少苦しいのか文句を言ってくるけれど)
(ギチギチと拡がった尻穴はおまんこ以上にきつく締め上げてきて) おおっ、入ったぞ、それじゃ動くからな
(未体験の領域でぺニスを前後させ始めると新しい刺激を受けて)
お〜、まんことは違う締めつけ
おい、アスカ、ケツの穴から犯されて気持ち良いのか? ああっ……あぁあん!
(お尻の中に入ったペニスが前後させられ、直腸を擦られる刺激に)
(おまんこを犯されるのとは違う快感にせつなそうな喘ぎ声を出して)
け、けつ……なんて言わないでよ
(お尻の穴を犯される恥辱に身体を震わせながら、きゅううっとそこをさらに締め付けるが)
(その恥辱に興奮しているのか、おまんこの方もさらに濡れてきてしまう) おいおいアスカ、お前ケツから犯してたら、まんこからもいやらしい汁が溢れてきたぞ
(尻を握る手を離すと、愛液が滴る秘所に手を伸ばすと、アスカのまんこから溢れて愛液を受け止める)
(ずっずっ、と腰を入れながら)
そろそろオレも限界だ。アスカの出して欲しい方の中に出すから、どっちに出して欲しいか教えてくれ ああっ……やぁん……ああっ!
(乱暴な言葉で辱められ首を振って)
(おまんこからいやらしい汁をすくわれると、そこを撫でられた刺激に反応して尻穴がきゅっと短く強く締まって)
んんっ……じゃあこのまま……お尻に出してぇ……
(尻穴がペニスを離さないとばかりにきゅうっと纏わり突くように締まる) ははっ、アスカ
ケツに出して欲しいって言ったら、急に締めつけがキツくなったぞ
ほら、アスカはケツに精子欲しい淫乱ですって欲しがってみろよ
(アスカを精神的に屈服させて満足を得ようとしたが、ずっと刺激を与え続けたぺニスが限界を迎えてしまい)
ああっ、出る、出るぞっ!
ちゃんと全部受け止めろよ!
(体が限界に到達し、腰の奥からアスカの中へと一気に射精する) あぁぁ……あ、アスカは……け、ケツに精子欲しい……あぁあっ
(恥ずかしい台詞を顔を赤くして口にさせられたがその途中で相手が絶頂を迎え)
あっ……あぁっ……あぁあん!
(そのままお尻に勢いよくザーメン浣腸されていき)
(きゅっきゅっと締まる直腸がさらに搾り取っていく) はあっ、はあっ
(アスカの直腸まで到達せん勢いで全てを放出し終えるとアスカに寄りかかり)
おい、最後言いかけだったよな……
最後まで、ちゃんと言えよ
(結合したままの状態で、変わらず愛液を溢れさせるアスカの秘所を撫でながら) あっ……あぁあ……
(奥の方までザーメンを注がれる感覚に震えながら)
(萎えていくペニスをなおも締め付けさせて)
……まだ言わせるの?
あんたが途中で出しちゃうのが悪いんじゃん
(改めて言わされるのを恥ずかしそうにそう言いながらも)
……ケツに精子欲しい、淫乱です
(改めて言い直し、きゅっともう一度お尻を締める)
【どっちでもいいよー】
【続けるなら岩場で69とかしたいな】 【ごめんー、自分から誘ったけど、急に外出する羽目に】
【こちらはこれで落ちます】 はぁ、お尻の穴に出されちゃったぁ……
(湯船から洗い場に出ると全裸でしゃがみ込み)
んんん……
(開いた尻穴から、中に出された精液を逆流させて、身体を震わせる) なーにしてるのかな?
ガバつ!
(後ろから近づき、膝から抱えると、鏡にはアスカのオマンコと、ザーメンで汚されたアナルが映る) えっ……きゃあっ!!
(膝から抱え上げられ、小さい子がおしっこをさせられるような恥ずかしいポーズにされ)
(しかも正面の鏡に、ぱっくり開いたおまんこと、ザーメンを垂らす半開きのお尻の穴が移って)
あぁ……やぁん!離してぇ!
(恥ずかしさに脚をバタバタさせると、下半身の穴もひくひくと動いて) (バタバタしながらヒクヒクするオマンコと尻穴をみて)
まだ、足んないのかなあ。
こんなに犯されてるのに、まだ欲しかったりするのお?笑
(もっとガバッと開いて、鏡に近づける) やだぁ……やめてっ……恥ずかしいよぉ
(鏡に近づけられて、中まで覗けそうなおまんことお尻の穴がさらにアップで丸見えになり)
(恥ずかしくてたまらないのに、おまんこはトロリと新しい愛液が滲んで) ほらほら…自分でよーくみてみなよ笑
(鏡一メートルくらいのところまで近づかされ、黒いびらびらや白い白濁液に汚されたピンクのアナルがアップになる)
あらあら、なんかとろ〜っとでてきたよ。
透明だから、愛液だねえ。
みられて感じてるの?笑
(このあとですが、このまま続けます?アスカさんエロそうなので、エロ雑談したいなって思ってるのですがどうです?) もうやめてってばぁ!ヘンタイ!
(じたばたと恥ずかしい格好で抱えられた身体をもがかせて)
(鏡に映った恥穴をひくひくさせて)
(おまんこから愛液、尻穴から精液を垂らしていく)
【お話でもいいですよ、このまんまの格好で(笑)】 こんなオープンな場で、二つの穴にオチンポ入れられてる方がヘンタイなのでは…?笑
あー、お相手さんにたくさんザーメン出されたねえ。たくさんでてきてるよー笑
(ここで、雑談するか、別のとこ用意しますか?) 【ごめんなさい、ちょっとやっぱ雑談って気分じゃなくって来たので落ちます】 【あ、じゃあエッチで大丈夫です!続けてもいいですか?】 海で遊んで、温泉でひとっ風呂浴びてっと。
(浅黒く日焼けした肌の男が)
混浴だし女の子来て欲しいな。
(ちょっとチャラい感じの男にナンパ感覚でやられちゃいたい女の子募集です) ふつーの混浴とは違うって聞いて、ちょっと冒険してみたくて来ちゃった。 普通の混浴だと思ってきたんだけど
なんかヤバイ気分になってきたな
あれ、誰かいるみたい
こんにちは こんにちはー。
あれ、お兄さんどうしたの?のぼせちゃった?
(温泉の効果が現れている股間には気付かないふりで、わざとらしく声をかける) うん、のぼせたというかなんかこんな感じ
(不本意にも大きくタオルを押し上げてしまっている股間を申し訳なさそうに示して)
ごめん、そんなつもりじゃなかったんだけど
かなり刺激的な女性がいきなり現れたんで
(ゆっくり近づいて髪の毛にキスしてしまった) わぁ…これはのぼせるより大変だねぇ…
(タオルを突き上げ大きく膨らんでいる股間に目をやると、くすくすと少し嬉しそうに笑う)
ん…私のこと?…私そんなに刺激的かなぁ。
(されるがままにキスされながら、タオルで隠されている自分の胸の谷間に目を落とす) もちろん、他に誰もいないでしょ
(そう言いながらタオル越しにゆっくり乳房を揉み始め乳首を軽くつまみ上げて)
なんかおかしいな普段はこんなことしないのに
(などと言い訳しながら唇を重ねて行く)
素敵なお姉さん
セックスしたい 嬉しいこと言ってくれるんだね…んっ…あ…君、いつもこんなナンパしてるの?…んん…捕まっちゃうよ?ぁん…んん…
(そんなことを言いながらも抵抗せずに受け入れて、自らタオルを外して胸を露わにする)
もちろん。そのつもりで来たし、君もそうなんでしょ? ナンパは苦手ですよ
今日はなんか特別です
こんな素敵な女性がいたら恥ずかしがってはいられない
もう捕まっても構わないけど絶対にセックスしたい
(露になった乳房に貪るように舌を這わせいつも以上に強く吸い上げて行く)
あなたもそのつもりなの?
この硬くなってる、血管が浮き出るくらいに大きくなってるちんぽ欲しいの? 捕まっても構わない、って…笑
そんなにがっついて…そんなにしたいの?
(強引に揉まれ、舐められ、押し倒されんばかりに責められて…)
ん…ぁ…欲しいよ…私に入れたくてガチガチになってるおちんぽ…はぁ…ん…欲しいの…
(はち切れそうに勃起しているちんぽに手を伸ばし、手で包み込んで手コキし始める) もちろんしたいよ
あなたが狂って求めてくるまで
今の気分はあなたを犯したいって感じだから
主導権は渡せません
こちらのリードに従って
素敵なお姉さん
(そう言いながら乳首を甘噛みし、強く吸い上げて)
きっとあなたもそういう気分ですよね
確かめてあげる
(股間に指を這わせ割れ目に優しく差し入れて)
ほら、ぬるぬるだよ
これは温泉じゃないよね ごめんなさい。
ちょっと文体が苦手で…。合わないので落ちますね。 >>169
こんばんは。ご一緒してもいいかな?
名前なんて言うんですか?
(隣につかって少し馴れ馴れしく肌を寄せる) >>170
こんばんは。
花穂っていいます。お兄さんは?
(肌を寄せられても嫌がらず、にっこりと微笑んで答える) 悠人って言うんだ、よろしくね花穂さん。
近くで見るとすっごい肌綺麗だよね、俺なんか最近遊んでるから日焼けで真っ黒でさ。
(花穂さん肩から胸元をさりげなく触って)
ここの中も綺麗なんだろうなぁ…
(タオルの上から花穂さんの胸を触り、顔を近づけて誘うような目つきで見つめる) よろしく、悠人さん。
そうかな…?特に何もしてないんだけど…あっ…ん…
(胸を触られて少し身をよじるが、温泉の効能で感度が高まっていて…)
悠人さんこそ、身体鍛えてるの?なんかサーファーっぽいねー。
(さりげなく悠人さんに近づき、腕の筋肉に触れるふりをして胸を押し付けてみる) サーフィンもしてるし、ジム通いもしてるよ。
やっぱすっごい綺麗だと思うよ、こんなの男もほっとかないでしょ?
(花穂さんが胸をくっつけて近寄って来たのにその気だと察知すると)
こんな可愛い子が隣で温泉なんて、俺なら絶対モノにしちゃうけどな。
ね、花穂さん俺みたいな男どう?エッチしてもいいかなって思う?
(耳元や首筋にキスしてやりながら、お湯の中で硬いペニスを触らせて) へー!やっぱり…ここの筋肉とかすごいねぇ。
(悠人の腕に愛撫のように指を滑らせてゆく)
そんなことないよー?彼氏は私の身体どうでもいいみたいだし…。
(実は旅行でここに来ていた花穂。部屋で酔いつぶれて眠っている彼氏を思い出してため息をつく)
んー…悠人さんみたいな人好きだよ?
ひゃ…っ、悠人さん…私でこんなになってくれてるの…
(固くなったペニスを握らされると、一瞬躊躇うがゆっくりと手を動かして…。悠人の問いにこくりと頷く。) へぇ、やっぱ彼氏いるんだ。でもいいの?こんなとこ来て会ったばっかの男とこんなことしちゃって。
(花穂さんのタオルを外すと直に胸を触って乳首を指でコリコリしながら)
硬いでしょ?花穂さん俺の好みだもん。
彼氏に秘密でエッチしちゃおっか?
(立たせて股を開かせて、顔を花穂さんの股間に埋めてじっくり眺めて)
ここ、舐めていい? あっ…んッ…んん…いいよ…あんなヤツ…っ
(悠人の問いかけに一瞬言葉に詰まるが、加えられる愛撫で何も考えられなくなる)
ん、すっごく…それにおっきい…
(触れながら、硬さを増していくペニスを物欲しそうに見つめる)
彼氏今頃寝てるし…バレない…よね…
いいよ…あぁ…ん、悠人さんの好きに抱いて…
(立たされて既に敏感になったそこに顔を埋められ、自ら抱いてくれるようにお願いしてしまう) 彼氏と旅行きてるんだ?悪い子だね、別の男にセックスしてほしいっておねだりしちゃうなんてさ。
(浅黒い肌の男の筋肉質な腕が白い花穂の肌を掴み、短髪の頭が女の股間に埋められ)
んん…じゅるっ…ずちゅ…ぴちゃっ…
(音を立ててクリトリスと割れ目の中を舌が這い回ると)
こんなビッショビショにして…今夜はお部屋に帰したくないな。
俺がずっと抱いててあげる。いっぱいエロい声出してごらん。
(指を花穂さんの膣に入れて、ヌルヌルの膣壁に絶妙な力加減でクチュクチュ刺激を繰り返し) んッ…んッ…だって…悠人さんが誘ってくるから…ぁ…あっ…
(悪い子だね、と言われるとビクンと身体を震わせる。逞しい腕に掴まれ、柔らかな白い肌はそれを押し返すような弾力で悠人の肌に張り付く)
あっ…はぁ…ん!!私も…今日は悠人さんといたい、です…ぁ…あっ悠人さん…ッ…それ気持ちぃ…いっ…やぁ…んん…
(中を擦られるとガクガクと膝が震え始め、悠人の肩に手を付いて耐えながらも、ついにぷしゅっと潮を吹いてしまう) 抱かれちゃったついでに、俺のものになっちゃおっか?ね…花穂さん…
(潮が吹いたのを顔で受け止めて舌舐めずりして花穂さんの味を確かめると)
我慢できないよ、もう入れちゃおっか。花穂さんも早く欲しいって顔してるし。
(温泉の縁に手を突かせ立ちバックにさせると後ろから花穂さんのおまんこに黒めのペニスを塗りつけて)
ああ…ほらっ、別の男の、俺のちんぽが花穂さんのおまんこ入っちゃってる…
(花穂さんのおまんこにペニスを挿入して、浮気エッチしてしまったことを言いながら) そんなこと…あっ…やんっ…ッく…ふぁあぁ!!
(できない、と言いかけるが後ろを向かされバックから挿入されて言葉を続けられない)
んん…ッ…んッ…ごめんなさ…い…ごめんなさい…ッ…あぁ…あっ…あぁッ!!
(自分の指を噛みながら声を堪え、彼氏には届かない謝罪の言葉を口にするが、その声はどんどん淫らな喘ぎ声に変わっていく) そんなこと…なぁに?
(後ろから胸をガッシリと掴みグニュグニュ揉みしだきながら)
(花穂さんのおまんこの奥にペニスを何発も叩きつけ、お尻をタプンタプンを揺らして)
ね、花穂さん、俺のちんぽ…どう?
いっぱい奥まで入っちゃうでしょ?
(振り向かせキスで舌を絡めながら、絶倫なペニスは花穂さんの子宮にコツンコツンッ!と当たり) そんなこと…できないよぉ…あぁ…んん…っふぅ…あぁ…
(後ろから犯されて感じまくり、髪を振り乱して喘いでいるのに、ギリギリのところで理性を保っている)
あッ…ぁ…あぁ…悠人さ…あぁ悠人さんっっ…んん…ちゅ…んんぅ…
(キスに応え、舌を絡めると中でペニスをぎゅーっと締め付ける。一向に硬さを失わず、ますます中で膨らんでいくようなペニスでグリグリと突かれもうイキそうで…) じゃあ花穂さんが俺の事好きになっちゃうように…
今夜は花穂さんおかしくなっちゃうまで突いちゃおうかな。
(名前を呼んで切なげな声で喘ぐ姿に、堕ちる寸前かと感じて、濃厚なセックスを期待させるような事言って動揺を誘う)
(キュンキュンと締め付けが強くなってくるおまんこに射精したくなってきて)
はぁっ、はあっ、花穂さん…このまま中に出すよっ
花穂さんの中、俺の精子でいっぱいにして、おまんこ無理矢理俺のものにしちゃうね。 あぁ…悠人さんっ…おかしくなら私もう…なって…あぅ…ぅ…あぁッ
(悠人さんの言葉に期待してしまい、ビクビクと中で悠人さんのペニスを締め付けてしまう。)
ダメ…だめぇ…悠人さんそれだけは…やだぁ…いやぁ…ぁあッ
(口では拒否しながらも、花穂のおマンコの中はしっかりと悠人のおチンポを咥えこんで離さない) おかしくなっちゃうくらい好き?俺のちんぽで突かれるの…
ぁあっ俺はすっごい気持ちいいっよっ花穂さんのおまんこっ…
(おまんこのお汁がペニスで掻き出され、下腹部を打ち付けるたびに愛液が花穂さんのお尻や太ももに飛び散り泡立ってる)
大丈夫だよ…ちょっとくらい…ね?
すぐに妊娠したりしないって…ぁあ出そっ…
花穂っ中に精子出すよっ…あっ、あっ、あっ…ああっ!!んんっ!!!
(そのまま無責任に花穂の1番奥の子宮に精液をどぴゅっ!!と大量に放つ) んん…ッ…す、すき…好きです…悠人さんのおチンポでおかしくなって…おまんこ気持ちいいですぅ…
(グチュグチュと音を立てて突かれ、もはや喘ぎではなく叫びのような声で快感を露わにしている)
やだ…ダメだってばぁ…っ悠人さん…ヤダ、いやぁああ!!ぁあッ!!
(嫌がりながらも自らも絶頂に達し、子宮の奥で放たれた精液を全て受け止める。子宮の奥でビクビクと精液が出され続けるのを感じるが、惚けたように余韻に浸っている) ああ…いっぱい出たよ花穂さん…
(腰をガッツリ掴み全部出終わるまで腰をグリグリ動かして)
はぁ…っ…んんっ
(ずぼっ…とおまんこから抜くと精液が割れ目から漏れてきちゃってて)
ぁあ…いっぱい精液垂れて出てくるよ…
(おまんこを撫でてやり、垂れてくる精子を掻き出して)
ね、花穂さん…見て、全然ちんぽ治らないんだ。花穂さんも…じゃない?
(中出しセックスしたのが引き金になってもっとペニスが欲しがってしまってて)
ここでもう一回する?それとも、俺の部屋来る? あぁ…はぁ…んッ…ぁ…中出しされちゃった…知らな人に…はぁ…ぁ
(口に出すととんでもないことをしてまったと再認識するが、それは同時に甘美な出来事で…)
…あの、悠人さんのお部屋に行ってもいいですか?
(まだ硬いままの悠人のペニスを見てまた身体の奥が疼き、自ら付いていくことを選んでしまう)
(もしよろしければお願いしてみたいプレイがあるのですが…。場所探しお願いしてもいいですか?) >>189
(して見たいプレイですか?楽しみです、あちらで聞かせてください。
場所押さえてきました。引き続きこちらでお願いします。)
秘湯・ランプの宿30 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1487941232/ ありがとうございます。
移動しますね。
落ちます。 お風呂誰もいないみたいだから、今のうちにはいっちゃおっと...
ふぅ...気持ち良いなぁ... こんばんは、最近は少しだけ涼しくなりましたね。
よろしければご一緒してもいいですか?
(身体を流し、湯船につかり人影に近づく)
(よろしければスリサを教えていただけると嬉しいです) もおっ!。あいつったら後で一緒に露天風呂行こって言ったのに酔いつぶれて寝ちゃうんだから!!。
いいもん!。一人で入るから えっ!?あっ、こんばんは…(やだっ、人いたんだ…) 温泉きもちいいですね。
(混浴にきたの初めてだけど本当に女の人もはいってくるんだ) そ、そうですね…ホントは彼と入りに来るつもりだったんですけど酔って寝ちゃって…(やだな…上がろうかな…) そっかー。近くにいってもいい?
(せっかくだから拝ませて貰おう) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています