【駅弁抱っこ】満員痴漢列車181【立ちバック】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ふぅ…
（かなり酔った様子で、顔を赤くして満員の電車に揺られている）
【コンパ帰りの20歳の大学生です
服装はグレーのニットにネイビーのスカート、胸はGです】 >>506
かなり酔っ払っている大学生の女性の背後に身体を密着して立つ
お相手いいですか ん〜…
（すぐ後ろの男の人が、身体をぴったりくっつけてきても気にしてない様子で）
【ありがとうございます、よろしくお願いします】 【こちらこそ宜しくお願いします】
(電車の揺れに合わせ密着した身体を揺らす)
(背後からは手を沙希のお尻に…そのまま揺れに合わせ白々しく触りまくる)
いい身体をしてるね…
(背後から沙希に囁くように耳元で小声で辺りを気にする) ん…？ぅ…っ、ん…っ
（お酒で火照って身体が敏感になってるのか、痴漢さんの手が当たるたびにお尻が小さく反応して震える）
ぅ〜ん…
（余り頭が回ってない様子で、いやらしく痴漢されても、耳元で声をかけられても、特に嫌がろうとせず） (拒む様子もない事に、調子にのり、沙希のスカートをスルスルと捲る様に上に上げ下着の上から尻肉をしっかりと掴み揉みはじめる)
大声を出すと周りに気づかれるよ…じっとしてたら、気持ち良くしてあげるからね…
(お尻を撫でる様に触り、もう片方の手でニットの服の間から手を忍ばせ、胸を鷲掴みにして揉みしだく)
遠慮しないで、感じてもいいんだよ… じっと…ぉ？ん〜…ぅん…
（分かってない様子だけど、ボンヤリした頭で痴漢さんに言われるままに頷く）
ぅ…、ん…っはぁ…、…っ
（お尻を淫らに揉み回され、無意識のうちに身体が快感を覚えてきて、吐息に少し、喘ぎが混じりはじめる）
あっ、んぁ……、やぁ…恥ずかし…ってぇ……
（おっぱいも感じてしまって、小さく身じろぎをする）
（ちょっと汗ばんだ胸を捏ねられると、どんどん興奮が高まってきて） そう…じっとしてるんだよ…
(鼻息を荒くしながら、背後から手を回し沙希の豊満な胸を揉みしだいたり、乳首を摘んでコリコリ弄る)
お姉さんも、吐息が漏れはじめて感じてるの…
(耳元で吐息交じりに囁く)
(沙希の胸を弄ぶ様に触りながら、スカートを捲った状態で下着をゆっくり下げて、陰部の割れ目に指を擦る様に滑らせる)
濡れてるよ…お姉さん…感じてるんだろ
(沙希の手を取り、勃起した股間へと導く)
おじさん…こんなに大きくなっちゃったよ はぁぁ…、先っぽ、だめぇ…
（乳首への快感が下半身まで響いちゃうみたいに、コリコリされるたびに腰を揺らす）
はぁ、はぁ…、だって…電車の中なのに…
ここまで激しくされちゃったら…興奮しちゃって……んっ！
（もう下着はおまんこからにじんだ汁で濡れていて）
あぁ…、こんなに…おっき…
（痴漢さんのエッチな手つきと、お酒のせいですっかり理性が緩んでしまっているのか）
（促されるまま痴漢さんの股間に触れる）
ふぅ…ぅ、こんなに…おっきくて…、カチカチでぇ……
（いやらしい気分に流されるように、痴漢さんのちんぽをズボンの上から撫で回してしまう） 凄く濡れて厭らしい汁が溢れ垂らしてるよ…
(擦る様に指を前後に手マンをしてると…指を伝い沙希の汁が床に垂れる)
溜まってるんだね…感じてくれて嬉しいよ…
(沙希の耳に舌を這わせ、吐息交じりに囁く)
名前なんて言うの…
オチンチン生で触りたいでしょ…
(ズボンのチャックを開き勃起したチンポを露わにして、沙希の手を取り再び勃起した生チンポを握らせる)
おじさんも興奮して熱くなってるよ んっ、ん…ぁんっ…
（痴漢さんの指がおまんこを擦ると、もう声が我慢できなくなって）
あぁぁ…おにいさんの触り方ぁ、感じちゃって…ふぅぅっ…
（周りに聞こえないよう、小さな声であえぎながら、腰を前後に揺らして感じちゃう）
はぁっ…ぁ、沙希…です…
（興奮して赤く火照った耳たぶも、舐められて気持ちよくなって、瞳がトロンとしてくる）
電車の中でぇ…痴漢されてるのに…こんなの…
あぁ…っ、でもこれぇ…、すごいよぉ…、おにいさんのおちんちん……
（もう体も心もエッチな痴漢に流されて、痴漢さんの大きなちんぽをじかに握り）
（太くて硬いのが入ってくるのを想像しちゃって、おまんこがヒクついて、さらにトロトロ濡れてくる） 沙希ちゃんって言うだ…
沙希は厭らしい女の子だね…知らない人に指で犯されて、感じてさ…恥ずかしい汁もいっぱい溢れてるし
(指を挿入して沙希の膣内を探るようにグリグリと指を動かし上下に小刻み振動させながら、掻き回す)
電車の中で、犯されて感じちゃってるんだ…
声を出すと皆んなに視姦されちゃうよ…おじさんの耳元にそっと感じてるなら教えてくれる そ、そんなの…言わないでよぉ…ぁぁん…
（だんだん酔いも覚めてきて、痴漢さんの言葉に恥ずかしい気持ちにさせられる）
（けれど身体は、そんな言葉にも興奮してしまって、いっそう快感を高めて）
あっ、ぁ…っ、ゆびぃ…だめっ、んんっ
（痴漢さんの指に、おまんこの中の弱いところを探り当てられ、弄り回され）
（もう痴漢さんに抵抗する気もなくて、どんどんもっと気持ちよくしてほしくなってきてしまう）
はぁっ、はぁ、感じてる…ぅ
感じちゃってるの…、気持ちよくてぇ……どんどんエッチなの欲しくなっちゃってるのぉ……
（痴漢さんのちんぽを上下にしごきながら、抱き着くような姿勢になって）
（言われるままに痴漢さんの耳元に、感じまくってる恥ずかしい自分の状態を伝えて） 指だけじゃ…物足りないみたいだね…
(沙希の扱いているチンポを、ゆっくりと割れ目に近づけて、バックの状態で割れ目に沿って前後にチンポを擦り、沙希の愛液を竿にたっぷりと絡ませる)
ほらっ…生のオチンチンだよ…感じてる
どうしてほしいの…
(沙希を肌膚けさせたまま、乳首を摘みコリコリ弄りながら、電車の揺れに合わせ腰を前後に割れ目に擦る)
厭らしい汁が凄いね…オチンチンにビッショリだよ… うん…指もぉ…めちゃくちゃ気持ちい…けどぉ…
おにいさんの…固くて大きいの…、はぁぁ…もぉ、我慢できないのぉ…
（頭の奥まで快感でいっぱいにされちゃっていて、エッチしたくて仕方ないみたいな表情で）
ふぅ…ぁん、入れてぇ…、おにいさんのおちんちん、ここで入れてほしいの…
（ちんぽがおまんこの入り口を擦るたび、クチュッと音をさせて、自然と腰を前後に振って快感を得ようとする）
お願いぃ、はやくぅ…ぁんっ、ぁ…
（乳首もすっかり固く尖って、電車の中なのにおっぱいもお尻も丸出しにして、ちんぽをおねだりしちゃう） すっかり淫乱な女になっちゃって…
沙希の望み通り挿入してあげるよ
(クチュクチュと愛液で濡れたヒダにチンポが絡まり厭らしい音がしながら、バックから激しく突き上げるように一気に挿入する)
ほらっ…根元までじっくり味わってるよ…
(膣奥に亀頭を叩き付けるように、沙希の腰を掴み腰を前後に揺らす)
パンパン…パン…パパッパン！！
クチュクチュ…ズッボッ…ズバババン…
大勢の前で犯されて嬉しいですか…沙希…クリトリスも一緒に弄るともっと気持ち良くなるよ
(腰を突き上げながら手を前から回し、同時に肥大したクリを摘み弄りながら、更に激しく腰を突き上げる) あぁぁっ、入ってき……くぅぅんっ！
（待ちわびていたちんぽの感触に、悦んだように喘いで）
あっ、あんっ、いいっ！奥までちんぽ刺さって……ぁぁんっ
（一番深いところを、圧し潰すように突き上げられて、トロトロになったおまんこから愛液をビショビショ零して乱れる）
あぁぁ…すごいぃ…、電車の中で、犯されちゃうの…気持ちよくってぇ…好きになっちゃうよぉ…
（人目をはばからず本気セックスのようにお尻を突き上げ、腰をくねらせる）
クリだめぇぇ…っ、気持ちよすぎてぇ…っ！
（おまんこを擦られ、クリも責められ、痴漢さんの指にもちんぽにも堕とされて、スケベな格好で喘ぎ続ける） >>522
お、可愛い子いるじゃん…
なんかめちゃくちゃ紅潮してるけどなんかしてたのか?(スッと後ろに回り込み耳元で声をかけながら)
お嬢さんこんな時間にそんな顔してたらやらしいことしてたんじゃないかって勘違いしちゃうよ…?
【お相手よろしいですか？もしくはこのままトイレに連れ出してとかでもよければ】 (バックで激しく突き上げ、子宮口に亀頭を何度も圧し潰す)
このチンポがそんなに気持ちいいの…沙希…乳首もクリもこんなに勃起して尖ってるよ…感じてるだな
(沙希の耳に舌を這わせ舐めながら、乳首とクリも指で摘み弄り、腰を大きくグラインドさせピストンを速さを加速する)
ビチャビチャのマンコがヒクヒクしてるよ…
皆んなの前で逝きたいだろ…遠慮しないでいいんだよ
おじさんの精子を沙希の中に出してあげるよ… 【>>523 すみません、複数はちょっとできそうにないので…
また機会がありましたら…】 >>524
いいっ、ちんぽ気持ちいい…っ、こんなのぉ、耐えられないぃ…ひぁぁ…
（膝をがくがく震わせながら、バックからちんぽが突っ込まれるたびに背中を仰け反らせて感じる）
イキ…たぃぃ…、もぉ、おっぱいもクリもおまんこもぉ…、全部気持ちよくてぇ…
はぁぁ…わたしぃ…痴漢でイッちゃう変態になっちゃったぁ…んっ
（身体のどこもかしこも、痴漢さんの指で感じちゃうようになって、乱暴に弄られても快感になってしまう）
あぁっ、駄目、イク、イッちゃぅ……
（一層激しくおまんこに挿入されるちんぽに、一気に絶頂感が高まって）
あんっ！あぁっ、ふぁぁぁぁぁっ！！
（おまんこの一番奥に、熱いちんぽを感じながら、ビクンッと身体を跳ねさせて絶頂して） (何度も激しく突き上げピストンをすると、沙希の身体が仰け反り全身で快感を表し、絶頂すると一旦動きを止め、挿入したまま、沙希を背後から支える)
大丈夫…沙希…逝ったみたいだね…
(挿入したままのチンポを咥えたマンコがヒクヒクと痙攣しながら、締め付ける)
気持ち良かったの…
種付けはまた今度にしようか？ あぁぁ…ぁ、んっ、はぁ…、はぁ…
（痴漢さんの腕の中でぐったりしたまま、荒い呼吸を繰り返し）
すご…ぉ、こんなに激しくイッたのぉ…はじめて……
ぁ…、まだ…硬くて…んっ
（膣の中でまだガチガチのままのちんぽの感触に、肩を上下させて感じて）
ぁ……種…付け…
（いやらしい言葉なのに、胸にはまた快感が生まれて）
【かなり長時間お相手いただいて…ありがとうございます
もしまだお時間大丈夫でしたら、続きとか…お願いできたらなぁと…】 【時間はまだ大丈夫です、まだ沙希の身体を堪能させて頂きます…宜しいですか？】
こんなに乱れたのはじめてだったの…凄い淫乱な感じだったよ…
それにまだ…おじさんのチンポも元気だし
もっと楽しもうか…
(沙希の耳元で囁く)
(沙希の手を取り愛液で濡れたチンポを掴ませ、結合部でマンコにゆっくりと前後に腰を揺らし出し入れする)
種付けしてほしいだろ… 【ありがとうございます。ぜひお願いしますね♪】
だってぇ…、こんな立派なちんぽで、ズポズポされてぇ…
お尻もおっぱいも、あんなえっちな触り方されちゃったら……
私…おじさんの痴漢で淫乱にされちゃったぁ…
（酔いはかなり覚めたみたいだけど、瞳はとろんとしたまま、淫らな表情で）
イッちゃったのに…もっと気持ちいいことしてほしくなっちゃってぇ…
（痴漢さんのちんぽを愛おしそうに撫でながら、快感を欲しがるように腰を振って）
種付け…ほしぃ…、沙希のおまんこの中にぃ…おじさんの熱い精子出してほしいよぉ…
想像しただけで…ふぅぅ、エッチな気分になっちゃって……
（我慢できないのか、急かすように痴漢さんのちんぽを扱く） 【ごめんなさい！私からお願いしたのに急用が入ってしまいました…！
申し訳ありませんが落ちます！】 本当に厭らしい女の子だ…おじさんの精子で沙希に種付けしてあげよう…
(バックでゆっくりと焦らすように腰を動かし、突き出したお尻を撫でる様に触ったり、力強くギュッと尻肉を摘んだりしながら、沙希の膣壁にチンポを擦り付ける)
さっきは激しかったけど…今度はじっくりと焦らしながら、沙希を犯してみようかな…
(クリを弄って愛液で濡れた指を沙希の口へと運び、咥えてもらい、耳元で囁く)
皆んな見てるぞ…ほらっ…指を厭らしく舐めてごらん 了解です
また会えないかな…
もし会えるのなら…大人掲示に書き込みお願いします
では…落ちます
空いています 今日も楽しかったな。
それにしても混んでるな。
（満員の電車に乗る。）
あれ、あんなところに可愛い子がいる。
（彼女の後ろに立つ。）
いい匂いだな。それにオッパイも大きそうだし。 ヤバい乗り遅れる。
ふぅ。
（終電まじかの電車に乗る。）
満員だなぁ。あっすいません。
もうちょっと前に行かなきゃ。
（一人の女性の後ろに立つ。）
いい匂いだなぁ。
【変態な格好で、痴漢待ちをする巨乳ヤリマンビッチを募集します。 ふぅ、、、今日もいっぱいだ、、、、。
でも乗らなきゃ、、、。
（ブラウスと膝丈のフレアスカートの女子大生です。159cm、85-59-87でEカップです。抵抗するけど一気に大胆にさわってほしいです。） いますよー。抵抗するけどエッチなことしてください、、、。 思いっきり犯してあげますね
今日の獲物はこいつで決まりだな
(彩菜の後ろに立ちおしりを触りはｊめる）
いいね・・・
今日はどこまで出来るか楽しみだ
(徐々に激しくしてゆく） 今日も混んでるなぁ、、、嫌だなぁ、、、、
（就活中、スーツ姿の女子大生です。162cmのEカップです。
抵抗する私を好きなように痴漢してほしいMです。） >>561
まだ居ますか？お相手の方が来られないようなので、続きをしたいです >>566
(可愛いかはともかくｗ気が小さくて大人しいので、抵抗できない女なら…)
はぁ…はぁ…間に合った…
(何とか電車に間に合ったFカップの女。身長が165cmあるので強そうに見えるが
実は気が弱く、相手に強気に出られると逆らえない、痴漢からすれば格好のエサ
が、痴漢の近くに来てしまう)
【よろしかったらお相手お願いします。こちらMなので多少乱暴な事してもOKです】 >>567
お願いします
ＮＧあれば教えてください
書き出しますね >>568
ありがとうございます。NGは流血レベルの暴力(鞭やスパンキングはOK)とスカ飲食
くらいです。書き出しお待ちしてます。 お、中々可愛い娘じゃないか…
（近くに来た娘に狙いを定め、背後に密着する）
どんな風に啼くか楽しみだな…
（密着したままお尻や太ももを撫で始める） …………？
(背後にやたら密着する男の気配を感じるが、満員だから仕方ないと言い聞かせ)
…!!(やだ…これって…まさか…痴漢？…いや、そんな…疑っちゃ、悪いよね…
いや、でも…
(不安にかられるが男は密着しながら尻や太ももをゆっくりと撫で始める)
あ…あの…ちょっと…その…手が…お尻に当たってるんですけど…混んでるから
仕方ありませんが…あの…手の場所、ずらしてもらって、いいですか？
(痴漢を疑っちゃ悪いと、言葉を選びながらおどおどと、男に語りかける)
【高圧的かつ強引に来て下さると嬉しいです】 ああ、ごめんね？
（そう言いながらもお尻や太ももを撫でる手は止まらない）
コッチの方が良かったかな？
（耳元でそう言うと、おまんこと胸の方に手が移動して行く）
おっぱい大きいね、ＥかＦぐらいあるのかな？
（服の上から胸を揉みしだき、スカートの中に手を入れショーツ越しにおまんこを触り始める） いえ…わかってくれれば…!!!
(すぐごめんと謝ってくれたので安堵した瞬間、胸と秘部に手をやられ)
あの…ちょ!止め…
(とっさにはねのけるも、男の手は胸から離さない)
そんな……止めて下さい!痴漢じゃないですかぁ…お…大きな声、出しますよ…
(言葉は毅然としているが、声と足は震えていて、虚勢なのが丸わかり)
や…止めて…下さ…い……んんんぅっ!
(痴漢の手は片手で胸を揉み、もう片手でショーツ越しに秘部を触り始め、不覚に
も感じてしまう) 大声出しても良いよ？
こっちは困らないけど、ソッチは痴漢されてる所を皆に見られて恥ずかしいだけだよ？
（そう耳元で囁くと舌で耳を舐め、勃起し始めているチンポをお尻に押し付ける）
あれ？痴漢されて感じちゃった？
甘い声出ちゃってるよ？
（服の上から捏ねるように胸を揉みしだき、ショーツの上からおまんこの割れ目に指を押し入れる） いゃ…そんな…
(大声出してもいいけど、痴漢されてる所を見られて恥ずかしい思いするだけだよ？
と言われると、羞恥で声が出せなくなる、そうしてる間に男は勃起したペニスを
お尻に押し付けながらも痴漢されて感じる女をからかい、精神的に追いつめる)
いや…やめ、んんんぅ!
(胸を揉みつつ、下着の上から秘部の割れ目に指を押し当てると、既に湿っていた) あれぇ〜？
若しかしてもう濡れちゃってるの？
感じやすいんだね
（ショーツ越しにおまんこを弄りながら親指でクリを弄る）
痴漢されて感じちゃうなんて、若しかして痴漢されるの期待してたのかな？
（服の中に手を潜り込ませると、ブラもズラして直接胸を揉みしだく）
（ショーツを指に引っ掛けると、グイグイと引っ張りおまんこに食い込ませていく） そんな…違うのぉ…
(男は感じやすいんだね〜初対面の痴漢に感じるなんて、痴漢されるの期待してた？
それとも元々淫乱の変態？と言葉で責めながら下着ごしにクリを弄りブラをズラ
して胸を揉み、更に乳首をコリコリ弄り始める。悉く女の感じる場所を責めるの
でどんどん感じてゆく)
【そろそろ下着ごしじゃなくて直にいじってほしいです。もう、リアで濡れ濡れｗ】 違わないよね？
（ショーツから手を離すと、ショーツの中に手を入れおまんこをかき回し始める）
抵抗らしい事もしないし、甘い声で喘いでるし…
痴漢されたいと思って電車に乗った変態さんだよね？
（そう言うと乳首とクリを同時に抓んでしまう）
ほら、こう言うの気持ち良いでしょ？変態さん？
（胸をこね回しながらワザと音を立てておまんこをかき回していく） 違いま…んんんぅ!
(下着の中に手を入れ、すっかり濡れた秘部をかき回し始める)
だって…ここ…車内だし…こんな姿…見られたくなぃ…ヒッ!
(乳首とクリを同時に抓まれ、悲鳴のような声をあげてしまう)
んっ…ぐぅ…んんんぅ!
(男は乳首をこね回しながらわざと音を立てて秘部をかき回してゆく。女は必死で
声を殺し、身体を痙攣させながら耐えているが、腰はいやらしく動いてしまう) へぇ…こんなエロくて乱れた姿、他の乗客に見られたくないんだ？
（耳元でそう言うと、耳をペロッと舐める）
でも、残念だったね…
こんなエロい声出してる女が見られてないわけないじゃん
（周囲の男共はジロジロと行為を眺めており、何人かはこちらにスマホを向けている）
あれ？今イっちゃった？
痴漢されて皆に見られながらイっちゃったんだ？
（そう言ってショーツに手を掛けるとグイっとずり下げてしまう）
そろそろチンポ欲しくなったよね？
たっぷり痴漢チンポでおまんこ掻き回してあげるね？
（勃起したチンポをおまんこに宛がうと、そのままズブズブとおまんこにねじ込んでいく） あぁっ!…ま、待って!
(男は下着に手を掛けると、あっさりとずり下げてしまう)
お願いです…ここでは、勘弁してもらえませんか…ホテルなら…私を好きにして
構いませんから…お、お願いします…
(初めて女が反論してきた。ホテルでなら何してもいいと好条件までつけて。それ
ほどまでに電車内の本番行為は恥ずかしいのだろう。だが…)
あぁっ…は、入るぅ…ひどいぃ…お願いしたのにぃ…
(男の禍々しく勃起したペニスが、女の願いを無視して、ズブズブと押し込まれてゆく)
【とりあえずここでぶち込んで、ホテルに連れてねっとり2回戦というのもアリかもｗ
もちろん痴漢さんの時間の都合によりますが。】 ホテルでなら何しても良いんだ？
でも、俺は今ここでしたいんだよね…
（ズブリとおまんこにねじこんだチンポが奥まで入っていく）
変態さんも、見られてした方が気持ち良いだろ？
（両手で胸をこね回しながら、ゆっくりと腰を動かしていく）
変態さんのおまんこ、俺のチンポの形に馴染んでいってるの解る？ あぁっ…あんっ…はぁ…あんっ…いや…いやぁ…んんんぅ!
(ホテルでとの提案に、俺は今、ここでしたいと強引にねじ込んでゆく。皮肉にも
嫌がる言葉と裏腹に身体は感じてゆく)
いやぁ…こんなの…
(見られてした方が気持ちいいだろ？と聞かれるが、人前でのセックスは初めてで)
あっ…あぁっ…あんっ、はぁ…
(ごねる女を宥めるように胸を優しく触りながら、ゆっくりと腰を動かしていく。
その優しさに呼応するように女はどんどん感じてゆく)
わからない…まだ…はぁ…よく…わからない…です…でも…はぁ…あぁっ…
(俺の形に馴染んでゆくの分かる？と聞かれ、正直に答える) へぇ〜
変態さんには自分のおまんこがチンポに吸い付いてきてるのが解らないんだ？
（ズンと一息におまんこの奥を突く）
じゃあ、俺のチンポじゃなきゃイケなくなるまでたっぷり可愛がってやるからな？
（ズンズンと腰を突き立て、チンポの形を憶えさせる為激しく腰を動かしていく）
どうだ？お前のおまんこが俺専用のおまんこになっていくの解るだろ？ はぁぁぁぁんっ!
(激しく一気に奥深くを突かれ、喜びの声をあげてしまう)
あぁっ!あんっ!くぅぅっ!だ…ダメ!そんなに動いたら…はぁぁぁぁんっ!
(俺のじゃなきゃイケなくなるまで可愛がってやると、再び奥深くに腰を突き立て
激しく腰を動かしていく。今まで我慢していた声が耐えられず、初めていい声で
鳴き始める)
あんっ!いい…もっと…もっといじめてぇぇ!
(男の腰の動きに呼応するように女も腰を使い始める)
はい…あなた専用になりたい…どうか、専用にしてください!いいっ……イク…
いっちゃう…ね…？お願い…一緒に…
(腰を使いながら、潤んだ目で男を見つめ、一緒にイク事をねだる) 変態さんは激しいのがお好きだったんだな…
（激しく腰を突き立て、おまんこの奥を犯していく）
ココか？ココが気持ち良いんだろ？
（チンポでおまんこの反応の良い所を重点的に突いていく）
俺専用になりたいんだ？
じゃあ、専用まんこにしてやるよ
ホラ、イケっ！！皆に見られながらイっちまえ！！
（そう言っておまんこの一番奥にドクドクと大量の精液を注いでいく） もう…ダメぇ…あぁんっ!
(男のペニスが女の一番感じる場所を重点的に突いてゆく）
あぁっ!あんっ!あぁっ!イク…いっ……ヒィィィィィィッ!
(悲鳴のような声をあげてイッてしまう。そして同時に男も射精し、精液を体内で
しっかりと受け止める)
あ、熱い……はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…あぁっ…
(放心状態になり、股間から熱い精液が流れ落ちる) お前のおまんこ、気持ち良かったぞ？
（チンポを引き抜くと、放心状態の女の口元に差し出し、お掃除フェラをさせる）
それじゃあ、この後はホテルでたっぷり仕込んでやるからな？
（愛液と精液の混じったチンポを舐め取らせると、とある駅で二人で降りるとホテルへと歩き出す）
ありがとうございました
ちょっと用事があるのでこのまま落ちます
機会があれば、またお願いしますね
落ち ありがとうございました。またよろしくお願いします。
落ち
【以下、使えます】 電車こんでるなぁ
こういう時って、でるんだよね
（スカートに裾を手で引っ張り） 誰か襲ってくれるかと思ってたのに....
おちます ふう、終電に間に合ってよかった。
もう人もまばらだな。
あれ、あんなところに女性が座ってる。
（興味を持って、女性に近づく。）
それにしてもＨな格好だなぁ。
ありぁ、ブラみたいな服にミニスカートって、男に襲ってくださいって言ってる
もんじゃん。
【痴漢待ちをしている淫乱女子大生を募集します。】 あと、1件か。
（まばらな、人の電車に乗る。中には、女子高生の集団と
女子大生らしき女性が乗っている。）
あの女子大生っぽい子かわいいな。
（後ろに立つとかなりのきわどい格好にびっくりする。）
【痴漢待ちをしている変態巨乳女性大生を募集します。】 はぁ、、、今日も疲れたなぁ、、、。
すごい満員電車、、、でもがんばるしかないかっ、、、！！
（ブラウスにひざ上丈のスカートで、ストッキングをはいています。） 獲物がいたな
今日はどんな風に楽しませてもらえるのかな
(静かに後ろに忍び寄り身体を触り始める） (こんばんは。お相手お願いします。)
(混み合った車内で早苗さんの後ろに立つとさりげなく手を伸ばす)
柔らかいお尻だな。たまらない。
(スカートの上からお尻を撫で回し始めるとだんだんと大胆に触っていく) （あれ、、、何だろ、、、お尻に手が、、、ちょっとからだを動かそう）
（と思い、身体を動かしたが、おしりを触る手がついてくる。）
（まさか、、、痴漢、、、しかも、、、複数、、、、。）
や、、、やめてください、、、。
（弱々しい声で訴えかける） （弱々しい声での反応に抵抗も少ないと踏み、弄るように臀部を揉むと腕を掴み自身の肉棒に触れさせる） >>612
やめませんよ
思いっきり楽しみましょうよ
(後ろから胸を掴み激しく揉みまくる）
(片手は服の中に入りブラの上から乳房を掴む） いや、、、や、、、やだ、、、
（電車の中でお尻を触られ、服の中でブラの上からEカップの胸をもまれて頭が真っ白になってしまう。）
（しかも、手で熱く堅いものを握らされ、それがおちんちんだとわかり、もうなにがなんだかわからなくなる。）
や、、だ、、、、やめてくださいわ、、
（顔を真っ赤にしてうつむき、声は小さくなるばかり）
はぁ、、、、や、、やめて、、、
んん、、、はぁ、、、はぁ、、、 （ファスナーを開け勃起したものを剥き出しにしごかせる。手を前に伸ばし太ももからゆっくりと陰部に手を伸ばしショーツの上からゆっくりと下から上に指を這わせる） >>616
かなりでかいな
揉み心地は抜群だな
(激しく胸が揉まれて面白いように形を変えてゆく）
そろそろ次の段階の階段を上がろうか
(前に回りブラウスの前を開き揉みながらブラの上から乳首を吸いはじめる） （おちんちんをしごかされると抵抗できずにしごき始め、太股を後ろからなでまわされ、おまんこを指でいじられると思わず声が漏れてしまう）
うぅ、、、んんあっ、、、だ、、、だめ、、、
（こえ、、こえでちゃう、、、、）
（前に回ってきた男がブラウスの前をあけ乳首を吸い始めると、、、）
あぁ、、、、んんんっ、、、なに、、してるん、、ですか、、はぁん、、、、
（頭でなにも考えられなくなってしまうが、下半身を攻めていた手がなくなり、少しほっとする） 【複数、興奮してたんです、、、。】
【ちょっと残念、、、、。】 >>620
何してるだって？
見たら分かるだろう
(ブラが透けるほど乳首を吸い軽く噛んで引っ張ってしまう）
一人になって安心したのか？
それは甘い考えだよ
（手は下半身に伸びワレメを擦り上げる） （ストッキングの上からとはいえ、割れ目を擦られると、足に力が入らなくなり、内股になって体重を支えるために痴漢の肩にてをかける。）
（顔がまっかになり、乳首をすわれたりするたびに、身体が小刻みに反応する。）
ああっ、、、、や、、、、だめっ、、、、
んんっ、、、、はぁんっ、、、、、
（声を押し殺し、口に指をくわえて、声が漏れないよう、耐える。） いいね
膝が震えてガクガクしてるじゃないか
気持ちいいんだろう？
(下着がずらされて指が中へと入りかき混ぜ始めて）
我慢はよくないな
素直になれよ
(ブラが引きちぎられて直接乳首が吸われて舌先で転がされる） 【あの、、、ストッキングは、今どういう状態ですか？？？】 >>625
【前の部分が破かれている状態です】
【書ききれてなくてすみませんでした】 （中をかき回され、乳首を生で吸われるともう力が入らず、痴漢に体を預け頭に抱きつくような格好となる。）
はぁ、、、はぁ、、、、はぁ、、ああっ、、、！！
（息がどんどん荒くなり、目が潤み、頭を抱きつく手に力が入る）
んんっ、、、、やめ、、てっ、、、
だめ、、、いく、、、いっちゃうっぅぅぅ！！
（小さい声で叫び、全身に力が入って、頭を強く抱きしめる。） しがみついちゃってるよ
もう限界みたいだな
(乳首を噛んで限界まで引っ張って）
ビクビクしてるな・・・
逝ったのかい？
でもまだまだ楽しんでもらおうか
(逝っても指の動きは止まらず更に激しさを増す） すいません、、リアでもいっちゃったんですが、、そのあと、すごいねむくなっちゃって、、、、
申しわけなさすぎですが、おちます、、、。 今日は休日だから混んでるなぁ。
（満員の電車に乗る。）
座る場所はないか。
（一人の女子大生らしき人の後ろに立つ。）
いい匂い。それに服装も誘ってるのか。
ブラみたいな上に下は、パンツまで見えそうなくらい短いじゃないか。
というかパンツはいてるのか。
【痴漢待ちしている変態巨乳女子大生を募集します。】 【使ってないようなので募集します】
(声が出せないようなまじめそうでかわいい子いないかな)
(混んでる電車の中を物色している)
(声を出さずに()描写だけで触りまくります)
(女性もそんな感じでやってくれるとうれしいです) …っ、乗ります…！
(塾帰りの高校生、制服にショートボブ)
(大人しそうだがよく見ると家庭で大切に育てられてきた雰囲気の可愛らしい女の子で)
ふぅ…
(駆け込み乗車に軽く息を切らし、かすかに髪を揺らす) (おっ、この子よさげだな…)
(慌てて乗ってきた女の子の後ろに立つと走ったせいで荒くなってる息がいろっぽくて)
(少し汗かいてるみたいだな。大好物だぜ)
(軽く様子を見るか)
(電車の揺れに合わせてスカートの上からおしりを触り始める)
【よろしくお願いします。制服はどんなタイプですか？】 ……っ？
(男の動きがおかしいと気づくと頭が真っ白になり、息を飲んで手を胸の前に当てたまま立ち竦む)
(白ブラウスにベストとリボン、短いプリーツスカートは私立の有名女子校の制服で)
どうしよう…ん…ん…
(耳たぶまで赤く染め深く俯きながら、少しでも身体をずらそうとして腰を引き)
(よろしくお願いします) (もじもじしながら耳を真っ赤にしてるのがわかって)
(大丈夫そうだな。おいおい、おしりくっつけてくるぞ。もしかして見た目と違って…そんなわけないよな)
(混んでる電車の中で体をずらそうとすると手に体が押しつけられて)
(この制服、有名なお嬢様学校じゃないか…誰にも言えずに泣き寝入りするタイプっぽいよな)
(少しずつスカートを後ろから指でズリ上げると指先が太ももに触れて)
(たまんないわ、これ…)
(手のひらで太ももを後ろからなで回す)
【この季節だから生足ですか？それともストッキングも履いてます？】 ……っ…ゃあ…ぁ
(男の手が直に肌を這い回っても、過度の緊張で悲鳴は声にならず、膝が震えて身動きも出来ず)
(真っ赤になって小さく首を振るばかりで)
ん…っ…んん…
(前にも後ろにも動けない恐怖に焦りだけがつのり始める) (若い女の肌は触り心地いいなぁ…)
(女の子が首を振るとかわいらしい横顔が見えて)
(いっぱいかわいがってあげるからね)
(汗ばんだ太ももをなで回した手でパンツの上からおしりをつかむと)
(すごい張りだな…)
(おしりも飽きるまでなで回してから太ももに手が戻って)
(本格的に始めるか…)
(スカートの中で太ももの上を指先が前に向かって這っていき)
(足の内側にたどり着くと上へと動いて)
(もう片方の手は制服の上からお腹に回って女の子が動かないようにしてて) ……ゃ、いゃぁ…ぁっ
(男の手がおしりを掴んだ瞬間、思わず小さな悲鳴を漏らすが)
(すれ違う電車の音にかき消され誰にも気づいてもらえず)
んっんんん…ぁっ、や…ぁ…
(指が後ろから前へ、下から上へと進んでくるたび、太ももをきゅっと閉じ身をくねらせて懸命に侵入を防ごうとする) (かわいい反応するね)
(きゅっと閉じた足の間に指を挟んで動かして)
(おなかを押さえてた手でベストの上から胸をつかみ)
(よーし…)
(パンツの上から股間の膨らみの感触を指先と手のひらで楽しんでから)
(指先が足の間に入っていき女の子の体がへこんでる部分をいやらしい手つきで探って)
(おっ、ここか？ここみたいだな。本当に子供みたいなスジマンかもしれないな)
(割れてるところを見つけると両側を２本の指で前後に反対側に動かして)
(めちゃめちゃ興奮するね)
(胸を揉んでた手をベストの脇から入れて薄いブラウスの上から胸を揉み始める)
(女の子のおしりには勃起したペニスが当たっていて) んぁ…っだめ…ぇっ
(胸を歪むほど掴まれるとびくんと喉をそらし、真っ赤な顔で今にも泣きそうにして)
ぁぅん…っんんっ
(意識を逸らそうとすればするほどおしりに食い込む男の熱をはっきりと感じてしまう)
(恐怖と緊張の合間から微かに快感が立ち上ってくるのを必死で振り払いながら)
(誰にも分からないように男の手を退けようと、懸命に抵抗を続ける) (もだえちゃってるよ。感じてるのかな？)
(女の子が抵抗してもそれは燃え上がる材料にしかならなくて)
(パンツの上から女の子の割れてるところに中指の指先を当てて前後になぞってると)
(閉じようとした脚で指が挟まって)
(濡れてるのかな…)
(浅く入った指先を動かしながら人差し指と薬指で両側をまさぐって)
(やわらかいなぁ)
(こっちは固くなってるのかな)
(ベストの中に入れた手でブラウスとブラジャーの上から乳首を探って)
(指で押しつぶしながら女の子のおしりにペニスをこすりつけはじめて) ん、ん……………っ、あぁん…っ
(息を詰め太ももを必死で緊張させこれ以上手を侵入させまいとするが、ついに耐えきれず呼吸した瞬間、力が抜けてしまう)
(力が抜けた途端、胸からも脚の間からも電気のような快感が駆け上り、あどけない身体は次第に潤んで)
…ゃ、やめ……おね…
(我慢できず涙目で唇震わせ顔傾けて、後ろの男に止めてくれるようにお願いする)
(さらりと揺れる髪や零れる吐息、あたりには少女の甘い香りが立ち込め) (めちゃめちゃ色っぽいじゃないか…)
(振り向いた女の子の目は潤んでて甘い吐息をはきつづけるしめった唇からは薄い舌も見えて)
(唇を近づけて舌を出して女の子の舌と重ねて)
(股間を攻める指が上にあがりパンツの中に入って行き)
(直接触ってやるからな…)
(柔らかい体をまさぐりながら割れてるところにたどり着いて)
(すごく熱くなってるな…中はどうだ？)
(指先を最初は浅く挿入し)
(きれいなおまんこなんだろうな…)
(少しずつ奥へと入れて)
(胸を攻めてる手もブラウスのボタンをベストの中で外して)
(汗ばんだおっぱいをブラジャーの上から揉みしだいてから、ブラジャーの中に手を突っ込んで直接乳首を攻め始める)
(口では女の子の耳たぶをしゃぶってて) やっ…ん、んぁんん…っ
(男の舌がぬるりと触れた瞬間、飛び退きそうな勢いで逃げるも)
(動転している間に、男の指がまだ誰にも触れられていない柔らかな襞を割り進み)
ぁんん、だめぇ…ん
(指が中に入ってくると、何度も脚に力を入れて堪えていたのにだんだん閉じる力を失い、わずかに腰を左右に動かすだけになる)
(耳たぶも胸も、全身で感じて、真っ赤に茹で上がった顔をいやいやと振りながら息をこらし)
♪〜
(と、スマホの短い着信音が鳴り彼氏からのLINEが届いたことに気づく)
(心臓を大きく跳ねさせながら、何とか救いを求めようと鞄をまさぐり) (やっと素直になったみたいだな)
(おっと、邪魔が入りそうだ…)
(女の子が鞄をまさぐると指の動きは激しくなりずぼずぼと狭い穴を出入りして)
(もう一本入れちゃえ)
(中指に加えて人差し指も中に入れ女の子の体を挿入に慣らしていき)
【あんまり遅くなると寝落ちしちゃいそうなのでさくさく進めることになっちゃいそうですが】
【駅のトイレで彼氏と電話しながら犯されるとかどうですか？】
【もしよければ下車してくださいね。ここでこのまま進めます】 >>647
ここまでありがとうございます
()だけで進めるの新鮮でとてもドキドキして、すごかったです
申し訳ありません下車までは至らないので、この辺りで落ちさせてください
ありがとうございました そうですか
すごくよかったのでついつい誘ってしまいました
またご縁があったらお相手させてほしいですね
ありがとうございました
以下空き室です 人影もほとんどない始発電車にてお相手募集
24歳女 徹夜の残業明けで、白いシャツにタイトスカート姿です お、朝からいいターゲットだ…
(席で眠る女性の隣に座り脚を撫でる)
【よろしくお願いします】 >>656
こんばんは。
後ろからいろいろ撫で回して可愛がりたいな。 ふぅ、今日も疲れたな。
（人気のいない終電まもない列車。
そこには、サラリーマン数人とやけに派手な格好の女子大生風の
女性。）
あの女の子かわいいな。
でも、何だあの格好は。
（上下下着の様な格好で、全裸に近い格好。）
でも、オッパイは爆乳だし、かなりエロイな。
【痴漢待ちをしている変態爆乳女子大生を募集します。】 さて…今日の獲物は、と…
(ミニスカのOLさん募集。むちむち体型が好みです) 今日も終電か。
（終電の人気のいない電車に乗る。）
人もまばらだな。
あれ、あんなところに女子大生がいる。
えっ、何だあの格好。
下着みたいな恰好じゃん。
スケスケのブラみたいな上に
下は、パンティーが見えそうなくらいなミニスカートだよ。
それに爆乳だな。もうちょっとで丸見えだよ。
【痴漢待ちをしている変態爆乳女子大生を募集します。 またこんなカッコで乗っちゃった…
【毎日痴漢されてるうちに痴漢にハマっちゃって、ノーブラノーパンで電車に乗っている15歳です
ミニスカのセーラー服にカーディガン、胸はちっちゃくてAカップです】 こんばんは。いいでしょうか？
こちらはセーラー服ミニスカの女子高生でいきたいです >>679
よろしくお願いします。
何かご希望はありますか？ こちらこそお願いします
そうですね…言葉でも責めてくれると… 後はたっぷり弄ってくれれば嬉しいです ふぅ… 今日も満員だな…
（朝の通勤ラッシュ、セーラー服の女子高生が窓際に追いやられるように立っている）
（ほぼ人との隙間はない状態で）
（あまり身動きも取れないでいた）
早く駅に着かないかな… 【ありがとうございます】
（遥の後ろに立つ黒いパンツスーツ姿の女性）
（笑みを浮かべながら遥のスカートの上からお尻を撫でる） …ん？
（お尻に何かが当たる感覚）
（最初は痴漢？とも思ったが、こんな満員で電車の揺れもあって）
（カバンかなんかが当たってるのかなと思い）
（気にする事なく窓から風景を眺める）
【改めてお願いします】 （お尻を撫でた手は遥の太股を擦る）
（もう片方の手はセーラー服の上から胸を触る）
おはよう。
（遥の耳元で囁く） っ！？ ひっ…！ 嘘…本当に痴漢…？
（大胆に胸を触る手、完全に痴漢と確信する）
え… 女の人…？
（後ろから聞こえた声は女性）
（驚いて少し振り向きちらりと顔を見る） （遥がこちらを向いてきたので顔をニコリとして）
あなた、可愛いわね。
朝からこんなステキな子に会えて嬉しい。
（胸を擦りながら太股を触り続ける）
朝の満員電車は退屈でしょう？
気持ちよくしてあげる。 （スーツ姿の女性は優しく微笑む）
（綺麗な女性に思わずドキッとしてしまう）
ちょっ、ちょっと…
どうしてこんな事、やめて下さい…
（男性でなく安心したが痴漢は痴漢）
（小声で女性に話しかける） それはあなたが可愛いからよ。
（上着の裾から中に手を入れて胸を触る）
（太股を触っていた手はショーツの上からお尻を触る）
ミニスカなんて穿いて…期待してたんでしょ？ …ん…っ…
（セーラー服の中に入ってきた手はブラ越しに胸に触れてきて）
（さらにスカートの中でお尻を触ってくる）
（つい漏れた声に顔を赤くして口を塞ぐ）
ち…違います…
普段から同じですから…っ そうなの？私ならミニスカなんて穿かないわ。
顔真っ赤よ。どうしたのかしら？
（今度はショーツの上から割れ目を撫でる）
（ブラの上から胸を揉み続ける）
（遥の耳に息を吹きかける） 最近の子はみんなこんな感じで…
だから期待してたわけでは…
んっ…ダメぇ…っ！
（耳に息を吹きかけられればゾクッとして）
（ショーツ越しに割れ目を触られて必死に声を我慢する）
（女性と身体が密着して端から見れば自分が隠れている状態） ふーん、最近の子はね…。
（ブラの下から手を入れてブラをずらして乳首を弄る）
我慢するのは身体によくないわよ。
（遥の耳を舐める） あ、んっ…！
（既に乳首は固くなっていて弄られて身体を震わせる）
はぁっ…
（耳を舐められて甘い声を漏らす） 聞こえた、いやらしい声。
もっと聞かせて。
（ショーツの中に指を入れてクリを探り当てる）
体が震えてる…気持ちいいんでしょ？ 気持ちよくなんか…
っ、やっ！だめ…そこは…っ！
（ショーツの中で女性の手が動く）
（割れ目からクリをなぞるように触れてきて）
（女性の言う通り身体が震える） どうしてダメなの？
ここを触られると…？
（クリを重点的に弄りながら）
ねぇ、どうなるの？
私に教えて？ んっ、あっ…！
（クリを中心に弄られ、身体が震え跳ね）
そこ…っ 触られると…
気持ちよくて変な気分になっちゃうから…ぁっ
（濡れてきて女性の指に絡みつく） あらあら指が濡れてきたわ。
いいじゃない、朝から変な気分になれて。
指入れちゃう。
（人差し指と中指を遥の割れ目の中に入れる）
（上下に動かしながら親指でクリを刺激する） わ…私…これから学校行かないといけないのに…
んんっ… 気持ち…いい…っ！
（中に入った指が動くとクチュクチュ音がする）
（クリも弄られたままさらに愛液は染み出して） フフ…学校に行けるのかしら？
ショーツがこんなに濡れてるのに？
（手の動きを速くする）
（もう一度胸を触る） あっ、あんっ やぁっ…
（指が早く上下して）
（ショーツにはシミが広がっていく）
…で、でもスカートで隠れてるから… 短いスカートだけでうまく隠せるのかしら？
シミ程度じゃ済まなくなるわよ？
（手を動かし続ける）
（耳を舐め回して） それってどういう…
…っ、んっ、あんっ、あっ…
や、だめ… 何かきちゃう…っ
（激しいピストンと胸を揉まれ、さらに耳も舐められて）
（快楽によって高みに達しようとしていた） いいよ、そのままイッて。
我慢しないで。
（ヌルヌルになった指の動きは激しさを増し、遥を高みに導こうとする） あっ、もうだめっ
きちゃうっ！ イッちゃううぅっ！！
（潮を吹いて、スカートやショーツに大量にかかってしまう）
（息は荒くて窓に手を置いて寄りかかる） あらあら、ショーツだけじゃなくてスカートまで濡らしちゃった…。
これで学校に行けるのかしら？
クラスメートになんて説明するの？
（電車が駅に停まる） はぁ…はぁ…
嘘…こんな時に着くなんて…
（駅のホームにはたくさんの人が）
（足の間からはボタポタ垂れたまま）
……っ、お、お願いします…
私の前に立ってもらえますか…隠れるようにして行きたいので…
もし聞かれたら水で濡れたと言えば… いいわよ。
（遥の目の前に立つ）
【この後どうしますか？】 あ、ありがとうございます…
（電車のドアが開き、女性のすぐ後ろにつくように歩く）
【個人的には続けたいですが時間が微妙なので…】
【もしそちらがよければレズ伝言板に連絡して貰えると嬉しいです。私もしますので】 【そうですね。このまま何処かに連れて行って続きをしたかったですがまた今度にします】
【レズ伝言板に遥さんの都合のいい日時を書いていただければそれに合わせますので】
【ありがとうございました】
【お先に落ちます】 【ありがとうございます】
【では伝言板に書いておきますね。よろしくお願いします】
【ではこちらも落ちます】
【以下空室】 募集します
【朝からハロウィンコスで乗らなきゃいけないなんて、恥ずかしい。。】
（バニーガールの格好に網タイツ、ショート丈のコートで下半身の露出すごい、大学生です） お願いします
リアルに明日この状況になりそうでドキドキしちゃってます。。 よろしくね
ムチムチのグラマーな体型で、痴漢されても受け入れてくれるエッチな子がいいな
ＮＧあったら教えてね グラマーまではいかないけどむちむち体型でそそられるとかよく言われます。身長は162です。
最初は嫌がるけど気持ちよくてもう我慢できなくさせられたいです
痛いのと汚いのはなしでお願いします 了解だよ
抱きついて太ももとかおっぱい揉みくちゃにしていいかな？
よかったら次から書いていくね はい
周りにバレないように優しく激しくお願いします （電車に乗っていると、コスプレした女の子が乗っていて）
（思わず目を奪われてしまう）
なんだあの子は…
おっぱいもお尻も凄く大きいな…
（獲物をロックオンして、後ろから近づく）
（ゆっくりお尻を撫でて、様子を伺い） 【え、ちょっと…やめてよー…】
（軽く手で払うように様子を伺います）
【朝からこんな格好なの自体恥ずかしくて声出せないよ…】 声を出さないな…これはいけそうだ
（腕を回し、大きな胸を鷲掴みに）
（後ろから密着して、股間を擦り付ける）
（むちむちの体を堪能し、興奮状態に）
君、えっちな格好してるね
そんなに痴漢されたかったの？
（耳元で囁く） 【きゃっ…まっていきなりすぎ…】
えっ…あの…これは罰ゲームで…やめてください…
（なんとかコートの前は締めようと体をくねらせて抵抗します） （お尻で擦り付けてくるように体をくねらせ、更に勃起する）
なんてえろい子なんだ…
もう我慢できないよ…
（ズボンからちんぽを露出させると、女の子の太ももに擦り付けていく）
俺のちんぽ射精させてよ
このむちむちの太ももで…
【射精されるごとにどんどん快楽堕ちしていっちゃう感じでもいい？】 やだ…汚さないで…
（必死に脚を閉じようとするけど、逆に太腿でおちんちんを挟んでしまい…抵抗してもじもじすると太腿で擦ってるように状況になっちゃう…）
【や、どうしよ…おっきくなってる…】 あぁ、気持ちいいよ。
そのまま、擦りつけるんだよ。
（コスプレの上を脱がせると張りのあるオッパイが露わになる。）
オッパイも柔らかいね。水風船みたいだ。
【お相手がいなければお願いします。】 朝っぱらからですが媚薬痴漢シチュをしてみたい女性いませんか？ >>737 お相手お願いできます？
ご希望を聞きますが特になければ最初は触らず媚薬スプレーを吹き付けて変な気持ちになってから触ろうと思ってます >>738
それで大丈夫です。
よろしくお願いします。
書き出しお願いしていいですか？
（こちらは28歳の95Ｇカップです。ウエストは60ちょっとあるかな？くらいです。基本淫乱な感じでスイッチが入ってからは全く嫌がらない感じでもいいですか？） 了解です
エッチな体ですね
感じてからは焦らしたりしてみてもいいですか？
書き出しをしてみますが服装はどんなのがいいかを教えてください
焦らしやるならパンストとかタイツも着用してた方がおもしろいです
(ポケットに忍ばせてる媚薬スプレーをいじりながら獲物を物色している男)
(香織を見て生唾を飲み込んで近づいていき)
(まじめそうだけどすごくエッチな体の女だな…今日はこいつで試すか…)
(スプレーを軽く開いてる香織の足の間に下から入れてシュッシュッと吹きかける) 【焦らし大丈夫です。でも我慢できなくて求めちゃうかも……】
【灰色のスーツでいいですか？上は電車内暑くてジャケット脱いでシャツのみで…。パンスト着用で。】
（休みなのに出勤だし満員だし最悪…）
（近付いてくる痴漢に気がつかずにボーっとしている）
はぁ…
（股下に何か吹きかけられたのを感じるが気のせいだと思いながらも違和感を覚える）
（んっ…なんかおかしい…なにこれ…体あつい…）
（乳首も敏感になってきて窓におっぱいが当たる度に小さく喘いでしまう）
んっ…はぁ…あんっ… (しばらく後ろから様子をうかがってると香織の体がくねり始めて)
(窓に胸をこすりつけると小さなあえぎ声まで聞こえてきて)
(ずいぶん効きが早いな。もう始めるか)
(いつもよりも早くスカートの上からおしりを触り)
(ムチムチだ…たまんないぜ…)
(体を後ろから密着させ手を足の間に入れてストッキングの上から内ももをさすって)
ハァ、ハァ…
(香織の耳元で荒い息づかいをしながら秘部に指を近づけるが触らずに遠ざかりまた近づいて) ごめんなさい。
これからって時に会社から呼び出しです。
すみません… わかりました
香織さんありがとうございました
ダメ元でもう一回募集してみます >>745 お願いします
sageてくださいね
かすみさんの服装や年齢、好きなプレイはどんな感じですか？ お願いします
いまの服装はタイトなミニワンピにブルゾンはおってます。25です。
焦らされるようにねっとり攻められたいです
リアで電車移動中でドキドキします では書き出してみますね
(今日二人目のターゲットを探しているとかすみを見つけて)
(短いスカート…さそってるよね、あれ)
(近づいていき)
(ん？ワンピか。ブルゾン脱いだら体の線丸見えになりそうだな…)
(足の間に媚薬スプレーを入れてシュッシュッと吹きかけて) ごめんなさい
乗り換え駅のトイレで長くなっちゃってました
もういませんか？？ >>750
まだいらっしゃいましたか？
続き書けますか？ すみませんでした
（ひゃっ、、スプレーかなにかかけられた？パンスト湿ってちょっと気持ち悪いよ、、）
（なんか暑い、、？気のせい？？）
【へんに体が火照ってきて、ブルゾンを脱いじゃいます】 居るよ
（そっと後ろに回って、静かにお尻を撫でる） スプレーの設定はなしでいいですかね？
（後ろの人くっつきすきだよ、、なんか、あたってる？カバンかな、、）
【ちらっと目配せをして、警戒してる風に気づかせてまた前を向きます】 さっきのがスプレー効いてきてる頃だけどな
（続きが良ければ、続きで…） 被っちゃってすみません
スプレーありにしますか？笑
ん、あつい、、
【我慢できずにブルゾン脱いじゃいます】
（体のラインやらしくなでまわしたりしてほしいです） 【新たな展開でもいいですけど、折角だから有りでいきますか…】
（こちらこそ被ってしまって、展開を悩んでしまいました。では継続でいきますね）
そろそろ効いてきたかな、モゾモゾしてきてるし、思い切って前の方も…
（大胆に手を前に回し、太腿の付け根部分に手を添えてみる） レディーススーツの女装して満員電車に乗ってます
痴漢されてえっちになりたい・・・ 発情しちゃっておかしくなりそう・・・
お願い・・・私を・・・ うぅ、今日も混んでるなぁ…
（周りに押しつぶされながら電車に乗り込む）
【小柄な17歳です。3サは88-58-60で、セーラー服にニットのカーデを着ています】 ‥
（獲物を見つけて、無言ですっと後ろに張り付き）
【お相手いいですか？】 【>>768 よろしくお願いします】
早くつかないかな…
（混雑のせいで、♂さんが後ろに密着していることに気づかない）
（身動き取れないまま、ぼんやりと外を眺めていて） 【よろしくお願いします。希望とかあれば教えてくださいね】
（‥かわいい獲物だな‥どんな反応してくれるか‥）
（千絵さんを物色するように眺めながら、内心では欲情しながらセーラー服の上からお尻をスリスリと撫で） 【ありがとうございます！一応、NGはスカグロと、小スカもなしでお願いできるとありがたいです
♂さんの方でも、ご希望あれば応えますので！】
ひゃ…っ！
（お尻に当たる♂さんの掌の感触に気づいて）
う、うぅ…
（離れようとするけど、身動きもできず♂さんの手から逃げられない）
（♂さんを振り返って見るけど、恥ずかしいのかすぐ俯いてしまって） （抵抗もされず、味をしめたように無遠慮にお尻を撫で回し、むにむにと尻肉を揉みしだき）
‥どうかしたのかな？‥ん？
（スカートの中に手を入れ、下着の感触を直に味わいながら） んぅ、やめ…、やめて…うぅぅ…
（怖いのと恥ずかしいので、小さな声で言うくらいしかできず）
（♂さんにお尻をねっとり弄られてるのに、抵抗もできずされるがまま）
んっ、んぁ、ぁ…
（スカートの中まで入ってくる大胆な愛撫に、それほど敏感じゃなかったお尻も、だんだん反応してくる）
（強くもまれるたびに、お尻の肉がピクッと震えて） （身体を寄せて密着させると、カーデの上から胸をむにゅむにゅとまさぐり）
声出てるよ‥気持ちいいんだ？
（下着ごしにスリスリ撫で回しながら、だんだんと指は前の割れ目の方へ‥）
（強く指をぐりぐりおしつけたり、擦ったりを繰り返し） ふぅ、ぅ…、ん…
（胸を這う♂さんの指にも、つい反応して声が出て）
（嫌がっていたはずなのに、だんだんと表情がトロンとしてきて、顔は赤く興奮した様子になり）
あぁ、んっ！そこ…はぁ…！
（下着の上からアソコの入り口を刺激され、腰が自然とくねってしまう）
んっ、や、あっ！ふぅぅ…
（だんだん全身が火照って、♂さんの愛撫に流されるみたいに快感が膨らんできて、おまんこも熱っぽくなって） 痴漢されて感じちゃうなんて‥見かけによらずやらしい子なんだね？‥
（下着の隙間から指を入れると、熱くなってきている割れ目を縦になぞり、くすぐるようにくちゅくちゅと刺激して）
（千絵さんが発情してきているのを感じ、勃起している下半身をズボンごしにぐいぐい押しつける） うっ、はぁ、んむぅ…っ！
（思わず喘いでしまいそうになり、慌てて口を手で押さえ）
ふぅー……ふぅ…
（感じてしまっていることを♂さんに指摘されて、否定するように声を我慢しようとするけど）
んぅ！ふぅぅ…っ！
（直接おまんこの入り口を弄られ、腰をひくつかせながら悶えてしまう）
んっ、んぁ…、はぁ、ひぁぁ…
（♂さんの愛撫に頭の中は快感でいっぱいにされちゃって）
（蕩けた表情で痴漢されるがまま）
（おまんこは♂さんの指をびっしょり濡らすくらい愛液を垂らしている）
はぁ…ん、あ…
（♂さんの大きなちんぽの感触をお尻や太ももに感じて、嫌悪感よりも興奮の方が増してしまうくらい快感に流されてしまっている） はぁっ..きょうも満員だなぁっ..
(だれかゆあの相手してくれる人いないかなぁ。。? （おっ、可愛いのがいるじゃねえか）
（混雑する中を、少しづつ移動し、後にぴったりと立つ）
【よろしくお願いします】 んっ..ぎゅうぎゅうだなぁっ..すごい押されて動けなぃよ..
(制服がぎゅうぎゅうに押されてくしゃくしゃになってしまう)
【おねがいします..//
女子高生の設定でも大丈夫ですか..?//】 （電車の揺れにあわせて、固くなりつつある肉棒を押し付ける）
（女子高生がスカート履いて、願ってもねえご馳走だな）
（手の甲をヒップの辺りに置き、電車の揺れにあわせて微妙なタッチで撫で、様子を見る）
（斜めから見える形の良い乳房に、たちまちズボンの前はテントを張ってしまう）
【大丈夫です】 んっ..なにか当たってる..かばん..かなぁ？
(腰をズラすように動かすが、お尻が動き痴漢の股間に擦り付けるような動きになってしまう..)
ゃっ..さわられてる...?んっ..//
(痴漢に気付くと声も出せずに俯いてしまう..)
ゆあのお尻に..なにか当たってるよぉ..
(肉棒を押し付けられ、逃げるように動くたびに擦り付けてしまい、
徐々にミニスカートが上がっていってしまう..) （固いチンポが当たったら下向いて声が出ねえんだ、泣き寝入りするタイプだな）
（そそる身体してケツをクネクネさらたら、気持ちよくなっちまうだろ、遠慮なく頂くぜお嬢ちゃん）
（ほら、どうする？もうケツを触られてんだぜ？）
（ビビって、でも気持ち良くって、どうしていいかわかんねえんだろ、ククク）
（無言のまま手をスカートの中に入れ、ヒップや、腰をじっとりとした手で撫でまわす）
（勃起はさらに勢いを増し、ヒップの割れ目に押し付け、抵抗が無いとみると一方の手で、乳房の脇をさわさわと撫で始める） はぁっ..ゃだぁ..いやなのに声でないょぉ..
(じっとりと撫でまわされると、感じているように身体がヒクヒクと反応していく..)
っん..ゃっ..ぁ
(Fかっぷある豊満な胸を焦らすように触られると、思わず小さく声がでてしまぃ)
(ゃだぁ..ゆあのお尻にすごぃ押し付けられてる..
ん..Tバックに食い込んできてる..ゃっ..そんなにされたら濡れてきちゃぅ..) （もう感じてヒクヒクしやがって、いい子だ、へへへ）
（こういうのはもっとたまらねえだろ・・）
（固い勃起を尻に擦り付けながら下着を指で撫でると、Tバックであることがわかり、ニュルニュルと濡れた肉の感触が）
（スケベなパンツはきやがって、思った通りもうマンコもビチョ濡れだ）
（もう一方の手を、周りの客に気がつかれない様に上着の裾から入れ、ブラの上から乳房を撫で回し、乳首をこりこりと刺激する）
（デカパイの先っちょスケベにおっ立てやがって、たまらねえや、チンポから汁が出ちまう）
（両手を器用に動かしながら、興奮してハァハァと息が荒くなり、うなじや耳に息を吹きかけながら固さと大きさを増す勃起を擦り付ける） ぁっ..ゃっぁ..えっちな音きこえちゃぅ...
(すでにぐちゅぐちゅのおまんこを、擦り付けられながら撫でられ くちゅくちゅと卑猥な音がしてしまう)
ゃっ..ちくび弱いからぁ..だめ..っ///
(ぷっくりと勃ったちくびをコリコリと刺激され、びくびくと震えながら小さく声を漏らしてしまう..
すでにFかっぷで胸元がパツパツの制服から、やらしくシャツの中でうごいている..)
はぁっ..ぁっ..っ..///
(息が荒くなっていく痴漢と硬いおちんぽに興奮しだし、思わず手をおちんぽに擦り付けてしまう..)
っ..かたぁぃ...///
(お尻に擦り付けられながら、おちんぽをねっとりと撫であげていく) （こんなに感度のいいのは久しぶりだな、へへへ、大当たりだ）
（指を卑猥に動かし続け、上の手はブラの中に侵入し、大きな乳房を丸ごと巧みに揉み、乳首を捉えて軽くつねり上げる）
乳首がジンジンしてたまらねえか
（囁きかけ、耳をぺろりとなめる）
これが欲しかったんだな
（ズボンのチャックを下ろし、血管が浮き出て大きくエラの開いた剛直を取り出すと、手に擦り付ける）
（同時にクロッチをずらし、中指の先を一本、ゆっくりと入れてゆくと、洪水状態の割れ目は難なく飲み込む）
（第一関節だけで抽送し、いったん小径が出来ると、ゆっくりと小刻みに出し入れしながら、奥へ奥へと指を送ってゆく）
ヌルヌルマンコがパクパク食い締めてるぜ？ はぁっ..ぁっ..///..ちがぃます..感じてなんか..
(身体を撫で回されながら、耳を舐められピクンっと反応しながらも
頑張って小さな声で否定するが、おまんこからはクチュクチュと卑猥な音がとまらない..)
ゃっ..ぁっ..生おちんぽすごぃ..ビンビンなってる..おっきぃ..///
(手に擦り付けられると、反りたったおちんぽを たまらなそうにねっとりと撫であげていく..)
はぁっ..ンッ///
(トロトロおまんこに指をぬっぷりと入れられ、ビクビクと身体が震えだす..)
ゃっ..ゆぁ、感じてなんかなぃ..っ..です..ぁ..///
(恥ずかしさで俯向くも、おまんこはヒクヒクと気持ちよさそうに反応している..)
もぉ..だめぇ..
(感じながらも、おちんぽを撫でる手は動きをとめず..
先走りの汁を焦らすようにねっとりと撫であげて、痴漢を興奮させていく) エロく濡らしながらテコキするんだ、いい子だ
（指を抜き、すぐにゴツゴツした肉棒の先端をクレバスにあてがう）
（ヌチュヌチョと音を立て、びしょ濡れになった性器のをピンポン球ほどある亀頭でなすり付ける）
たまらねえマンコだ、ヌルヌルだぜ、ネエちゃん
もっといい気持ちにしてやるからな
（ゴツゴツした竿を割れ目に当て、卑猥な音を出して素股をしながら、段差のあるエラでクリトリスをひっかくと、興奮してカウパー液がピュッと飛び出し、スカートを濡らす）
マンコをチンポで擦られて、デカパイモミモミされて、いい気持ちだろ
もっと気持ちよくしてやろうか？
（腰を小刻みに動かして濡れた性器をすり合わせ、Fカップの乳房を執拗に揉み、両方の乳首を扱きながら耳に囁き、チロチロと舐める） ぁっ..ぁっっんぅ///
(ぬっるぬるのおまんこに、おちんぽをなすり付けられ快感に思わず声が溢れてしまう)
はぁっ..ぁ..ぁっ..ゃっ..もっとぉ..?..ぁっ..あぁっ..////
(制服を汚されながら、夢中でおまんこに擦り付けられ揉みしだかれると もっと気持ち良くすると言われ
思わずおまんこがきゅぅっと反応してしまう..)
もっとぉ..痴漢さん..もっとゆぁ気持ち良くしてぇ..
(顔を後ろに振り向き、とろんとしたエロい顔で痴漢に懇願してしまう..) （勃起の先端を愛液の流れ出る割れ目にあてがうと、既に開いている割れ目にメリ込ませてゆく）
知らねえオッさんに痴漢されて、マンコが汁流しながらヒクヒクしてるぜ
（パンパンに張り詰めた亀頭が入り込み、両手で細腰を掴んで、何度もユルユルと出し入れすると愛液が溢れ出し、メリメリと膣の中へ差し込まれてゆく）
そら、うんと気持ちよくしてやる
（膣の奥に長めの勃起が届くや否や、そのまま小刻みに腰を動かし始め、何度も何度も子宮口を甘く突き上げる）
たまらねえデカパイだな、病みつきになりそうだ
（両手は乳房を絞るように揉み、乳首をつねり潰して追い詰める） ぁっ..おちんぽ..ほしぃの..痴漢さんのびんびんおちんぽ..っぁ..ぬぽぬぷって..ぶちこんでぇ..っ..ぁっんぁっっ////
(とろっとろのおまんこに おちんぽを入れられると、あまりの快感に背中を仰け反らしてやらしく喘いでしまう)
はぁっ..ぁっ..きもちぃぃよぉっ..んっ..んっ..いっぱぃゆあのおまんこ突いてぇ..///
(あまりの気持ちよさに、さっきまでが嘘のように快感をもとめていく..)
ぁっ..んっ..腰が勝手におちんぽ求めて上下にやらしくうごいちゃぅっ..ぁっ..んんっ//
でかぱい好きぃ..?..ぁっ..そんなにしちゃ..ゃっぁん////
(突かれる度にぽるんぷるん揺れるおっぱいを 揉みしだかれる度に
おまんこがきゅぅっと締まって痴漢を気持ち良くさせていく..) （周りの乗客はすでに気がついているものの、男性客ばかりで、みなニヤニヤしながら勃起をズボンの上から扱いている）
腰をスケベに振って、マンコ気持ちいいか、淫乱
（声を出し、女性器は痙攣する様に男根を締め付ける）
（規則的な振動は緩む事なく続き、だんだんと強くなって来る）
オッパイと奥がたまらねえんだろ？
ピクピク締まりっぱなしだな
（乳房をギュ、ギュッときつく揉み、頬にキスをする）
キスしようぜ
（片手で髪の毛をつかんで顔を向けさせ唇を貪りながら、乳首をつねり上げ、腰を上下にグラインドさせる） はぁっ..ぁっ..ゆぁ..きもちぃぃです..知らない人にジュボジュボ突かれて..おまんこヒクヒクさせちゃぅ淫乱です..っんぅ//
(激しく突かれ思わず目の前の手すりにつかまり、お尻をやらしく突き出しながら喘いでいる..
突かれるたびにおっぱいが手すりにムニムニとあたり、やらしく動くFかっぷのおっぱぃが周りの男性に見られていく)
んっ..おっぱぃと..奥ぅの方が..はぁっ...たまらなぃです..っん..きもちぃぃの...
ちゅっ..ん..レロレロっ..ぁっ..あむっ..っん..ちゅぱぁっ..
(激しく突かれながらも、夢中で舌を絡めねっとりとキスをし
喘ぎ声がまじりながらもとろんとした目で痴漢を見つめ快感にひたっている..)
ぁっん..レロっ..ゃっ..ぁっん..ちゅぱ..ちゅっ..んっんっ///
(あまりの快感に、揉みしだく痴漢の手の上に自分の手を重ね一緒に
ぷるんぷるん揺れるおっぱいをはげしく揉みしだいてしまう) （周りの男の数人はゆあの痴態にこらえきれず、ウぅっッと呻いて、ズボンの中に射精をはじめてしまう）
いいマンコだ、たまらねえ
（咎める者がないのを感じ、突き出された尻をめがけて腰を大きく動かし、膣壁をえぐる様に抽送する）
もう逝きそうなんだろ、マンコ痙攣させて、逝け
ぉぅ、ぅぅぅ、出る・・
（ビュ、ビュルル、ビュビュッ、ビュ・・）
（腰がケダモノの様にガクガクと何度も打付け、熱い精液を子宮口にふりかけてゆく）
（他の客も我慢が出来ず、露出させた男根から、ゆきのスカートや乳房めがけて白濁の放出を開始する）
ぁぁぁ・・
（ビュビュ、ビュ、ビュビュビュ・・）
（激しい射精が延々と続き、中に収まりきらない粘液が、溢れ出て、太ももを伝わり床に落ちる）
【もう限界だ、リアでも出すね】 ぁっ..ぁあっ..だめぇ..そんなに激しくされたらぁっ..ぁっ..ぁっ..ゆぁイっちゃぅぅっ..////
(激しくズボズボ奥ぅを突かれ喘ぎ声とおまんこのうねりがとまらなくなる..)
だしてぇ..ゆあの中どくどくって..いっぱぃ..
ぁっぁあっ..イくぅ..イっちゃぅっ...ぁあっんゃぁあっんッ///
(ビクンっと大きく震えるとおまんこを痙攣させ激しくイってしまう..
おまんこがきゅぅっとうねり、おちんぽをしぼりとっていく)
はぁっ..ぁっ..痴漢さんの精子ゆあの中でいいっぱぁぃ..んっ..///
(とぷとぷと大量の粘液が溢れだし、ゆあも粘液だらけになっている..)
はぁっ..んっ..こんなにいっぱぃ嬉しぃの..はぁっ..ン//
痴漢さんのおちんぽきもちよかったぁ..///
(愛おしそうにおちんぽを舐めとると、美味しそうにレロレロと掃除していく..)
んっ..ちゅぱ..レロレロっ..はぁっ..また..会ったらゆぁにえっちなことしてくださぃ..
【ゆあもリアでビクビク激しくいっちゃいましたぁ..
長い時間ありがとぅございました..//】 気持ち良かったよ、お嬢ちゃん
またしたくなったら、この車両においで
いつでも可愛がってやるからね
（精液と愛液でヌルヌルした肉棒を抜くと、健気に後始末をする女子高生の髪の毛を撫でながら）
【ありがとう、とても素敵なレスですごく興奮してしまい、たくさん出ました】
【またお会いしたいね】 やっぱり朝のラッシュは込んでるなぁ。
あそこにしよ。
あれ、可愛いなあの子。でもすごい格好だな。
あれ裸同然だぞ。
【全裸同然のきわどい格好で、痴漢を誘う爆乳女子大生を募集します。】 これから彼氏とデート…いつもより派手目のセクシーな勝負下着に身を包み楽しい時間が待っているはずたった美亜…
金曜の夜の電車はまだ混雑していて…身動き取れない美亜に忍び寄る痴漢さん…
美亜に痴漢してくれる人いませんか？
初めはこっそりと周りの乗客が気が付きだしたら見せつけるように…
彼氏との楽しい時間を過ごすはずだった美亜を失意のドン底に墜とし快楽から抜け出せなくしちゃう痴漢さんをお待ちしてみます。 >>809
(こんばんは、まだいらっしゃいますか？お相手させてください。) >>810の痴漢さんへ
まだいますよ。お願いします。 (書き出しいただけるならお願いしたいです。どんな服装してるか、髪型や胸の大きさを最初教えてください
よろしくお願いします) 【少々お待ちくださいね。お好みに合えば良いのですが】 (いえ、こちらこそ…ご期待に添えられるように頑張ります) 【腰の辺りまで伸びた黒髪ロングのストレート、背丈は160半ばスリーサイズは上から85-55-88…Tシャツの上にライダース風のジャケットを羽織って(前は閉じていません)チェック柄のミニスカートです】
今日はどこつれてってくれるのかなぁ？
久しぶりのデートだもんね…凄い楽しみ
(満員電車の中これから彼氏と過ごす楽しい時間を想像してると注意力が散漫になり痴漢さんが後ろに忍び寄って来ているのに気が付かず) (見た目の解説ありがとうございます)
(金曜の満員電車、ボディラインが容易に想像できるようなカッコの女に目をつけ、
少しずつ人混みを掻き分け移動して彼女の後ろに付ける)
(ガタン！と揺れてだ瞬間寄りかかるようにして、背中に体をくっつけ手がスカート越しに触れ)
(ユラユラ横揺れする動きに合わせて太ももとお尻を撫で回す。
少し熱い声を聞かせながらお尻に股間の硬いものを押し付けて手が前に回り腰回りから太ももへ、そしてシャツの中に入ろうとしている) ちょっと鞄？か何か当たってるんですが…気を付けてもらえません？
(身体が動かせないのて首を捻り咎めるような目付きで抗議します…痴漢されてるとはまだ思っていません…車外に視線をもどして少しすると)
えっ…ちょっ…なに…嫌っ…この人…痴漢なの？
(身動き出来ないのいいことにイヤらしい手つきで太ももを撫で回したかと思うとお尻に硬くなったものを押し付けてきて…)
止めてください…大きな声だしますよ？
(と訴えかけても止まることのない手…Tシャツの裾から入り込んでくる手を必死に押さえ込もうと抵抗する) (大きな声を出す、と言われても止めることなく抵抗する手を抑え込み、
淡々とシャツの中に手を入れてお腹から胸を弄る)
(ジィィ、と音がして自分のチャックの前を開けペニスを取り出すとその熱と硬さを彼女のお尻に伝え)
声なんか出しても助けてくれる人なんかいないよ…
(ブラの隙間から手を入れて柔らかな胸を直に触れ乳首を指で制圧する)
すごいエッチだよ…キミのカッコ
(男を誘うようなセクシーな服装に興奮して、空いた片手でスカートを前を捲り上げショーツの上から股の間を触り始める) 嫌ぁ…嫌…止めてください…
(止めてとお願いしても身体をまさぐる手は止まらず)
あっ…んあっ…あっ あっ…
(廻りの乗客に声を聞かれたくなくて両手で口を覆う…抵抗していた手がなくなった瞬間に痴漢さんの手はするりとTシャツの中に入ってきて胸を直に弄られちゃいます)
誰か…助けて…
(掠れるような声で近くに立つサラリーマンに助けを求めるがニタニタと笑うだけで助けてくれなくて…)
あっ…あぁっ…んあっ ぁあぁ…気持ちいい…
(お尻に感じる熱く硬いおちんぽ…美亜の感じる所を知っているよって感じに動く手…口を押さえていた手が緩み喘ぎ声が漏れてしまう)
はぁはぁ…だめ…そこ…んあっ…
(ショーツの上から割れ目を擦られるとビクビクって震えちゃいます) ここにいるやつらはみんなキミが言うところの痴漢さ…キミにいやらしいことをしたいって獲物を狙う目をしているだろ？
(とうとう手がショーツの中に入って直に美亜の割れ目に触れる)
気持ちいいだって…？さっきまでの威勢はどうしたんだい…
(Tシャツを捲り上げ、すでにまくり上がってるブラから溢れている乳房が窓にうっすら映る)
(手が乳房を捉えて陵辱的に弄びながら、まくり上がったミニスカの後ろからペニスを美亜の股の間に挟み込ませ)
ほら…前から見てみろよ…
(腰を振るとペニスが股間を擦り上げ、美亜の側に大きく肥大した亀頭がピストンの動きに合わせて見え隠れする) う 嘘…みんな…痴漢だなんて…
(周りのを見ると数人の男達が二人の行為を上手く隠すようにしていて…イヤらしい顔付きで美亜の痴態をスマホで撮ってたりするの)
嫌…あぁっ…なんで…美亜…こんなに…感じちゃうの…こんなの…嫌…
(痴漢の手で直接弄られるおまんこ…そこは既に愛液が溢れだしていて指を動かされるたびにクチュクチュって音しちゃうの)
あっ…ダメっ…こんなの…だめなのに…気持ちいいの…
(窓にうっすらと映る美亜のあられもない姿…顔は蕩けていて)
はぁはぁ…んんぅ…あっ あっ…おちんぽ…熱いの…
(太ももをの間を割りいってくるおちんぽ…割れ目を擦りあげられると愛液がさらに溢れだおちんぽをヌルヌルにしちゃう) 美亜っていうのか…今夜は特別なこの車両にようこそ…
そしてこれ以上ないくらいおかしくなるまで犯してやるからな。
(ガラスに映ったエロい姿を晒す美亜を歓迎するように周りから好奇の目が向けられる)
やけにエロい下着じゃないか…今夜は誰にこれを見せるつもりだったんだい？
(濡れてシミがついた美亜のショーツを膝まで下ろすとお尻を突き出させ)
代わりにたっぷり可愛がってやるからな…
(美亜の蕩けた雌穴に極太のペニスをあてがい、躊躇なくずぷり…と挿入して犯してやる)
ほら、みんなに見せてやれよ、おちんぽ入れてもらってますって顔をさ
(手すりを持たせて、立ちバックでセックスしているところが周りに見せるようにさせ
後ろからは容赦なくピストンしてオマンコの奥までペニスで押し広げ、ぱちゅっ、ぱちゅっと水音を立てて交わり始める) あっ…あぁん…はぁはぁ…誰にって…んぁん…
(痴漢に気持ちよくさせられちゃって答えることもできなくって、ズルってショーツ下ろされると丸く形の良いお尻みんなの前にさらけ出されちゃうの)
んあっ…あっ…あぁっ ぁぁっ…
(抵抗していた姿はどこえやら、ズブズブって入ってくるおちんぽを受け入れて大きな喘ぎ声を漏らしちゃう)
あっ…おちんぽ…凄いのっ…彼氏のより…大きい…
(彼氏のしか知らない美亜のおまんこ…彼氏のはそんなに大きくなくてギリギリ奥に届くかくらいなのに余裕で奥を突いてくるおちんぽに気持ちよくってギュウギュウに締め付けちゃう…その光景を痴漢の仲間に見せつけながら) 彼氏のより気に入っちゃったのかい？
もう俺のちんぽじゃなきゃ物足りないおまんこになっちゃったな。
(躾けるようにお尻を叩きながら、子宮を小突くような深い挿入を与え続ける)
(ジャケットをはだけさせ取り去るとまくり上がったシャツにスカートおっぱいを揺らし、お尻も挿入してるとこも、公開して)
美亜ちゃんも一緒に見ようか…ほら
(片足を担いで、極太のちんぽがおまんこに根元まで送り込み、ずるっとひいてはまた奥まで入るとこを見せて、
周りにもそれはばっちり丸見えになりスマホで結合部を無修正で撮影されちゃって)
ああ…そろそろ出そうだ…
中にたっぷり精子を出してやるよ…美亜ちゃんのお腹の中でどくんどくんするところよく見てろ…ああっ…
(激しく腰を振り、怒張したちんぽでおまんこにぶちゅっぶちゅっ！と淫らな音を出してスパートをかけ)
いくっ…うっ！！
(美亜の膣奥に人間離れした量の精液をびゅぷっ！！！と中出し。何発もびゅるっ、びゅるっと濃くてネバネバしたのが止まらない) 痴漢さんの…あぁん…おちんぽ…気持ちいいの…こんなの…はぁはぁ…知っちゃったら…彼氏のじゃ…んんっ…あっ あっ…満足…出来なくなっちゃうのっ…
(口から漏れる淫らな言葉…大きなおちんぽで膣壁を擦りあげられると膣内がうねっちゃっておちんぽに絡み付いちゃう)
あっ あっ…大きい…おちんぽ…ズボズボって…んぁっ…美亜のおまんこに…出たり入ったり…してるよぉ…
(周りの男達に痴態を見せつけるような腰の動き…おちんぽを抜き差しされ白く濁った愛液がブジュって音たてて溢れて床を汚しちゃう)
あっ…あっ あっ…熱ぃっ…中に出てる…美亜も…イっちゃう…あぁぁぁぁっ あぁん
(中だしされてイっちゃう美亜…ドプドプっと子宮に注ぎ込まれちゃう)
はぁはぁ…まだ…出てるの…凄いの…彼氏のこんなに…出ないよ…
(大量の精液を噴き出し続けるおちんぽ…美亜の膣内は最後一滴まで搾り取るようにウネウネしちゃうの)
んっ んっ…あっ…漏れちゃう…
(繋がった所から精液と愛液の混ざったのがゴポゴポって溢れて…その様を周りの男達がおぉどとか言いながらしっかりスマホで撮ってるの) あぁ…ヤバイくらい出たかも…見てみようか
(ゆっくりちんぽを抜いていく、ちゅぽっ…と亀頭が離れるとき精液と愛液の混じったのが、ねとっ…と糸を引いて)
(時間差でどろっ…どろっ…とおまんこから真っ白な濃い精液がだらしなく床に落ちて)
美亜ちゃん…キミのでいっぱい汚れちゃったよ。お掃除してよ。
(しゃがませると顔の前に汚れたちんぽを差し出して、髪の毛を押さえると亀頭から口の中にねじ込んでしゃぶらせる)
【電車を降りてホテルに持ち帰りしたいです、よかったら場所変えて続きいかがですか？】 撮っちゃ嫌ぁ…
(と言いながらも隠すことなくおまんこから精液溢れだしてるとこ撮られちゃてます)
うん おちんぽ…綺麗にしてあげる…ピチャピチャっ…んくぅ…あむぅ…ジュルっジュブ ジュブっ…ジュルッっ
(おちんぽの付け根から音たて舐めあげ、おちんぽをくわえこむと舌を絡め美味しそうにしゃぶり綺麗にしていきおちんぽの中に残ったのを吸い上げちゃう)
【ごめんなさい明日も仕事あるのでこの辺で終わらせてもらうと助かります。本当はもっとしたいのに…】 ほら、おちんぽしゃぶるの楽しんでるとこだけど…みんなも美亜ちゃんとしたいみたいだよ。
(次の順番を待っていたかのように周りの乗客がちんぽを出して、ある客は美亜ちゃんの手を取り扱かせ
また別の客はお尻を持ち上げ、後ろから挿入をして)
ふふ、楽しいね…終点までいっぱいちんぽが楽しめるよ。
(美亜ちゃんの顔にちんぽをぺたぺたビンタしてやりながら、乗客に犯されていくのを眺めて口元を綻ばせる)
(わかりました。ここで締めにしてみました。もしよかったらまた別の日でもお会いできますか？) あなたも…美亜としたいの？…一緒に…気持ちよくなるの？ うん…エッチなこと…しよ
(男達に差し出されるおちんぽを嫌がることなくなく握り扱いてみせる)
もう…我慢できないの…んあっ…このおちんぽも…気持ちいいの
(知らない男におちんぽを挿入されてまたイっちゃう美亜…かわるがわる男達が入れ替わり美亜のおまんこもお口も犯されていく)
【今日はお付き合いしてくれてありがとうございました。たまに覗きにくるくらいなので約束は出来ないの…ごめんね。】 (残念です。でも今夜はとても興奮しました、またどこかで会えたらお願いしますね。
ありがとうございました。閉めておきますね。おやすみなさい…)
以下空いてます 【部屋閉めていただきありがとうございました。また会えた時は美亜にエッチなことしてください。】
【無人の電車です…以下空室です。】 はぁ…もうこんな時間になっちゃった
こんな混んでる電車乗りたくないけど、我慢しなきゃ…
（塾帰りの18歳です。セーラー服にダッフルコート、胸はFです） お相手いいですか？
ＪＫが痴漢を受け入れて精液まみれに汚しちゃうシチュがしたいです >>837
【ありがとうございます、よろしくお願いします
ではご希望に合わせて、そのシチュで…
ちなみに最初からノリノリの方が良いですか？それとも弄られてるうちに、こちらもだんだん気分が高まって…みたいにしましょうか？】 最初からノリノリでお願いします
Ｆカップのおっぱいをたくさん使わせてください
ＮＧはありますか？ >>839
【分かりました〜
NGは痛いのと汚いの、あとアナルもNGでお願いします】 了解、じゃあ続き書きます
（魔忍電車で回りを見ていると、早速獲物を見つける）
（後ろから近づいていって）
でかい胸だな…本当に女子高生か？
（様子を見るようにお尻をゆっくり撫でていく） ん……？
（お尻に違和感を覚えて、軽く後ろを見ると）
（こっそりとお尻を撫でる達郎さんに気付いて）
（痴漢かぁ…、ここで騒ぐと色々面倒で、帰り遅くなっちゃうかも）
（それに…最近勉強ばっかりで、ストレスも溜まってたし…、こういうのもいいかも）
……
（一瞬達郎さんの方を見て、小さく微笑んで）
（達郎さんのてのひらに押し付けるみたいにお尻を揺らす） ん…？
（翠がこちらを見て、一瞬微笑む）
（その直後、お尻を押し付けてきて）
なんていやらしい子だ…痴漢ＯＫってことか？
（お尻を揉む手に力が入って）
（今度は腕を回して、豊かな胸に触る）
お嬢ちゃんのえっちな体、楽しんでも良いのかな？
（耳元で囁く） んっ…いいですよぉ、気持ちよくしてくれるんだったらぁ…
（達郎さんに囁き返すように言い）
翠のおっぱい…えっちですかぁ？
もっといっぱい…触ってください…ぁんっ
（達郎さんの愛撫に身体が反応して、腰が揺れちゃう）
はぁ…ん…、電車の中なのに…大胆ですね…
（セーラー服の胸のあたりをグイッと引き下げて、達郎さんに見せつけるように谷間を晒し） うん、凄くえっちだよ
女子高生なのに凄く大きいね
（興奮気味に、激しく胸を揉む）
こういう場所の方が興奮するんだ…
（上から谷間を覗き込むような形になって）
このおっぱい、何カップあるの…？
痴漢ＯＫの証拠に、翠ちゃんが僕の手を掴んでおっぱいの谷間に挟んでよ
（翠に自分の手を差し出して） ぁん、やだぁ…、お兄さんの手…すっごくヤラしい…
（達郎さんの手の中でおっぱいがユサユサ揺れて）
（男の人の手の感触に、どんどん興奮してきちゃって、下着の中で乳首が硬くなってくる）
（ヤバ…、ちょっと暇つぶしのつもりだったけど…）
（これ、感じちゃうかもぉ…っ）
Fカップですよぉ…？ふふっ、おっきいおっぱい好きですか？
（言われるままに達郎さんの手を取り、セーラー服の中に忍び込ませて）
んっ、はぁ…、ちょっと冷たくて、気持ちいかも…
ほら…痴漢OK、ですよ？だから…ぁん、もっとぉ
（達郎さんの掌を胸で挟んで擦りあげ） 翠ちゃんもやらしいよ…
どんどん興奮してきちゃう…
（息を荒げてお互い求め合う）
Ｆカップ…！？凄く大きいね…
巨乳は大好物だよ…
（翠に手を掴まれたまま、谷間に挟み込まれていく）
柔らかいね…翠ちゃん、あとでちんぽもここに挟んでもらっていい…？
まずはお尻で…
（後ろから露出させたちんぽを、スカート越しにお尻に押し付けていく）
今日は翠ちゃんの体、性欲処理に使わせて貰うからね… ふぅ、ん…、翠のおっぱい、気持ちいいですかぁ？
（達郎さんが興奮してるのを感じて、自分もドキドキしてきちゃう）
（自分でおっぱいを揉みながら、パイズリみたいにして達郎さんの掌を谷間でしごき）
えぇ、ちんぽ…も…？
（一瞬考えちゃうけど、お尻に当たる達郎さんのものを感じて）
（あっ…これぇ、すごくおっきくて…硬くてぇ…っ）
（これでおっぱいも…グチョグチョに弄られたら…）
ぁ、んっ、い…いいですよぉ、お兄さんのおちんぽで、おっぱいいじめて欲しくなってきちゃいました…
翠のスケベな身体ぁ、いっぱい性欲処理に使われたいです…
（脚を軽く広げながらお尻をちんぽに擦り付けて）
（物欲しそうなエッチな顔を達郎さんに向ける） （完全に雌の顔のなり、ちんぽを欲しがる翠）
（それを見ているとちんぽは完全に勃起する）
うん、翠ちゃんのおっぱいたっぷり使わせてね
もう翠ちゃんは僕のものなんだから
（後ろからお尻にちんぽを擦り付けていく）
じゃあまずはお尻にぶっかけるよ…！イクッ…！
どぴゅぴゅぴゅっ！！びゅるるっ！！
（翠のスカートに精液をたっぷりぶっかけていく）
（垂れた精液は太ももにもかかって） んっ、また硬くなって…っ
（カチカチになったたくましいちんぽの感触に、淫らな気持ちが高められていき）
（理性はもうスケベな欲求に完全に流されちゃってる）
あっ…ん…、出てる…っ
（太腿を伝う熱いものを感じて）
（その匂いにも興奮しちゃって、スカートを汚されたのに嫌がるどころか、ウットリと達郎さんを見つめ）
こんな…いっぱい…でもぉ…
もっと…、してくれるんです、よね？
（「僕のもの」と言われて、まるで達郎さんに支配されちゃったみたいな気分になって）
（性処理ペットにされるような興奮に、アソコが疼いちゃう） （うっとりとした表情でこちらを見つめられる）
もう、興奮が収まらないよ…
じゃあ、次はおっぱいでぶっかけてあげようかな
（翠の前に回りこみ、正面から見つめあう）
ほら、翠ちゃんのおっぱいでちんぽ挟んでよ
いっぱい汚してあげるからね…
（精液で濡れたちんぽをおっぱいに押し付けて） はぁ…、はい…
（電車の隅っこで、達郎さんの前に膝をついて）
あぁ…ん、すごい匂い…
（セーラー服をたくし上げてブラを外し、大きなおっぱいを露出させ）
んっ…熱いぃ…挟んでるだけで、感じちゃいそう…
（ドロドロのちんぽをおっぱいで挟んで、両手で胸を揉み上げ、ちんぽを刺激する）
（滑りをよくするために、涎をおっぱいにまぶしながら、クチュクチュとエッチな音をたててパイズリをし） （跪いて、巨乳で挟み込まれていく）
んっ…気持ち良いよ
翠ちゃんのパイズリ最高だ
（卑猥な水音を立ててパイズリされていき）
翠ちゃん、彼氏はいるの？
良かったら、僕の性欲処理彼女になってよ
こうやって、毎日翠ちゃんに精液ぶっかけまくりたいな
（おっぱいの谷間でびくびくとちんぽが震えて） さっき出したばっかりなのに…、もうこんなに硬くなってぇ…
はぁ…はぁ、なんか…パイズリだけなのに、翠まで気持ちよくなっちゃってる…
（達郎さんのちんぽにだんだん夢中になってきていて）
彼氏、いないですぅ
（ビクビク震えるちんぽに、おっぱいを刺激されてるみたいで）
（パイズリご奉仕するうちに、達郎さんのものにされちゃうことに、身も心も気持ちよくなっていて）
性欲処理…彼女…
は、はい…翠でよかったらぁ…
（達郎さんのちんぽで責められるうちに、すっかり雌の本性が目覚めて）
（たくましいオスの性処理に使われることに、嬉しいとまで感じちゃってる） ふふ、じゃあこれから翠ちゃんは僕の彼女だね
この体は誰にも触らせちゃダメだよ
（激しく腰を振り、谷間でちんぽを刺激させる）
イクよ翠ちゃん！いくっいくぅ！
びゅくびゅくびゅくっ！！！
（翠のおっぱいに、濃厚ザーメンが注ぎ込まれていく）
はぁはぁ…翠ちゃんのおっぱい気持ちよかったよ…
【まだ時間あるかな？スレ移動してもっと楽しみたいんだけどどう？】 はいっ、分かりましたぁ
翠のエッチな身体、お兄さんの専用になります…っ、このちんぽの性処理用になりますぅ！
（ちんぽがいっそう張り詰めるのを感じて、スパートをかけるように扱き上げ）
あぁぁ…っ！ふぁぁ…
すご…2回目なのにぃ…、こんないっぱい…
もう…このちんぽぉ、大好きになっちゃった…
（顔も服もドロドロに汚しながら）
（すっかり達郎さんのちんぽに服従したように、先っぽに残った精液を唇で舐めとる）
【時間大丈夫ですよ。続き、お願いします】 ここに移動お願いできるかな？
【癒し】ホテル☆アロマ 102★【雑談･スレＨ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1509721417/ （満員電車で吊革につかまり窓の外を眺めながら）
（嫌だなぁ 昨日も後ろから近付いてきて....
下着に手を入れられて
今日は大丈夫かな？
エスカレートされたら.....
いや大丈夫だよね
電車の中でそんなことする人いないもん） 見た目は自信あります
スレンダーで髪は長く、胸はDカップです
NGは....乱暴なひととかオラオラ系の人です
丁寧な言葉でいっぱいエッチなコトする人がタイプです ホテルヘルス＆デリバリーヘルスとして大阪の日本橋に降臨！！！
完全無修正の激かわ美女在籍
神戸・福原 和歌山エリアトップクラスの人気を誇る
興味のある方は、「日本橋ビギナーズ」で検索♪ きのう、押しつけられたのが忘れられなくて同じ車両に乗りました。
痴漢さん、いませんか。 >>872
有里さん、お相手いらっしゃらないようならお願いできますか？ こちらこそお願いでしますね。
簡単でいいんで年齢設定や容姿、恰好など教えていただけますか？
こちらは３０代サラリーマンということでお願いします。
あと、展開とかの希望があればお伺いしますよ。 20才の大学生です。
膝上のスカートにブラウスとダウン羽織ってます。
最初はこの間みたいに押しつけて欲しいです。 年齢と容姿了解です。
この間みたいに...？が少しわからないんだけどね...
まぁたっぷり押し付けてあげるよ...
展開つかみたいんで書き出しお願いしてもいいかな？ (学校の帰り、そんなに混んでない車輌の扉の脇に立って昨日のこの時間に股間を擦り付けられた場所で痴漢を待つ)
(スマホを見ながらドアに向かって時間を過ごす) （夕方に時間に昨日と同じ電車に乗ると昨日手を出した女の子を見つけそっと近づいていく）
おっ...今日もあの女この電車に乗ってんじゃんか...
（電車内は込み合っていないものの、女の子へ密着するように近づくと、自分が羽織っているコートで包み込むようにして周囲の視線を避けようとする）
（そのまま女の子のお尻へすでに固くなっている自分の物を押し付けていく...） (来た！やっぱり昨日と同じサラリーマンかな？)
(硬いものがお尻に押しつけられても知らん顔して)
(同級生のより大きいし、初体験の人より硬いなぁとか思って) やっぱりこの女の子なにも抵抗してこないな...
ひょっとして触られたいんじゃないのか...
（女の子が抵抗しないことをいいことに、お尻へ勃起したちんぽを腰を動かして押し擦りつけていく）
（女の子の耳元で囁くように）
お姉ちゃん、昨日も何にも嫌がんなかったよね...
もっといっぱいエロいことしてあげようか？ (硬い股間を擦り付けられてお尻の割れ目に誘うように動かして)
待ってたの。
エロいこといっぱいして。 素直なエロいお姉ちゃんだな...
いいぜ...いっぱいエロいことしてやるからな...
（お尻に股間を擦りつけながら、コートで全身を覆うようにして、手はブラウスの裾から服の中へ滑り込んでいく）
（ブラの隙間から手を差し込むと、直接乳首を指でつまみ転がすようにしながら刺激していく...）
お姉ちゃん...も打ち首がコリコリに固くなってきちゃってるぜ... (手で口を押さえて吐息が漏れないようにして、コートに包まれてるのに安心して身をまかせて)
乳首気持ちいいです。
(お尻の割れ目の硬いものを挟んではなさずに) 乳首気持ちいいんだな...
（片方の手で執拗に乳首を攻めながら、もう片方の手はスカートをまくり上げ、ショーツの中に滑り込んでいく...）
乳首だけじゃなくてこっちもしてほしいんだろ？
（そのまま直接秘裂へ指を添えると、茂みをかき分けるようにしながら割れ目に沿って指を走らせる）
くちゅ...くちゅ...
（すでにぐっしょりと濡れたおまんこからは、指を這わせるたびに卑猥な音が聞こえてくる）
お姉ちゃん...ここもこんなに濡れちゃってるぜ... 電車の中でそこまでしちゃうの？
(気持ちよくて体をよじらさて、どんな人か気になってスマホで痴漢の顔を見ようとして) 電車の中だってなんだってできちゃうぜ...
別に周りのやつらがどんな風に思ったって関係ないからな。
（スマホ越しに映る自分の顔を見てにやにやしながら...）
ほら...お姉ちゃんだってこれが欲しくなってきてんじゃないのかな...
（コートの中で器用にベルトを外すと、ズボンのホックを外しチャックを下げ、すでにガチガチに勃起したちんぽを出してしまう）
ほら...お姉ちゃん触ってくれよ...
（そういいながら有里の手を取ると、コートの中でちんぽを握らせる） (スマホに写ってる痴漢の顔をみて手で口を押さえて)
捕まっちゃうからだめだよぉ。
(なまのちんぽを握らされてコートの中で握りしめて)
ほんと駄目だって。捕まりたくないもん。 そんなに心配なら場所を変えてたくさんかわいがってやろうか？
それともこのままここでしてやってもいいけどな... ここで全部脱がせてコートだけ来てどこかに連れてって。 いいぜ...場所を変えてたくさんかわいがってやるからな...
（自分のコートで全身を覆うように隠しながら有里が来ている服を一枚ずつ脱がせ、全裸にコートだけを着させ...）
次の駅で降りるからな...
（駅に着くなり有里の手を引き改札を抜けていく...）
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1508683721/l50
こちらでお待ちしています。 (全部脱がされてコート一枚羽織って下を向いてついていき)
かわいがって下さい。
移動落ち この電車だよね…
(ネットで痴漢電車の噂を見て興味本位で乗車してきた女子高生。見た目は大人しく真面目そうな雰囲気ですが、エッチなことに興味津々です。)
(おじさんたちに周りを囲まれて見られながらや代わる代わる犯されたり等してみたいです。) ありがとうございます。
私から書き出しでも大丈夫ですよ。
そちらのご希望はどんな感じですか？無理矢理襲われて嫌がる方がいいのか、こちらもその気の方がいいのか等あれば教えて下さい。
こちらはスカグロと怖い感じの言葉遣いがNGです。 嫌がりながらも感じてしまい思う存分犯されるのがいいですね。
書き出しお願いできますか >>902
(わかりました。)
この電車痴漢が出るって噂だけど…目的地まではこれ乗らないと行けないんだよね…。
(気乗りしない様子で不安そうに乗車してくる。) 獲物が来たな
今日は俺が楽しませてもらうからな
(仲間に目配せをして咲良を取り囲んで周りから見えなくさせる）
それじゃあ頑張るとするか・・・
(咲良の後ろに立ちお尻を触り始める）
【書き出しありがとうございました】 あれ…なんか私の周りだけ人多くない？気のせい…かな。
(扉側に追いやられるようにして取り囲まれ怪訝そうに振り返るが、新聞を読んでいたりスマホを弄ったりしている男性がいるだけで特に怪しまずに窓の外をぼんやり眺める)
えっ…お尻触られてる？誰…
(再び後ろを振り返り、キョロキョロと辺りを眺めるが触れている手の主がわからず、辺りは自分より大柄な男性に囲まれていて逃げることもかなわない。) いい感じだ
全くココが見えなくなったな
(見えなくなったのを幸いに激しくお尻を揉みまくる）
時間も余りないからな・・・
上手くいけばいいんだがな
(片手はスカートを捲り上げて下着の上からワレメを擦り上げる） 誰、ですかっ…やめて下さい。
(辺りを取り囲む男性に向けて小声で言うが、お尻を揉む手は止まらない。それどころか男達が皆薄笑いを浮かべているのに気づく)
ひゃっ…ん…ん…や、やめて下さいっ…
(割れ目を擦り上げられると、ぴくっと僅かに反応してしまう。声は恐怖とは違う震えを帯びている) 諦めるんだな
そうしたらいい思いをさせてやるからさ
(お尻を触っていた手が前に回り執拗にワレメを責め始めて）
いい声じゃないか
もっと聞かせるんだな
(下着がずらされ直接触られてしまう）
【すみません途中で30分程度席を離さなければいけなくなりました】 そんな…っ！んっ…んん…
(痴漢の言葉に反論しようとするが、執拗な責めに反応は止まらない)
いやっ！やめて下さい…これ以上は…あっ、あっ…
(抵抗しようとするが、痴漢は慣れた手つきで下着を脱がせる。)
(わかりました。その時は私も一旦落ちますね) 止めるわけないだろう？
こんなに感じてるくせに
(とうとう指がマンコに入れられ激しく抜き差しされて）
濡れてるじゃないか
もっと感じさせてやるからな
(マンコをかき回し、もう片手はクリをつまみ扱き始める）
【ありがとう。次辺りで一度落ちて五時くらいに戻ってきます】 感じてなんかないですっ…や、ぁあ…んっ…
(否定しながらも痴漢の指をすんなり受け入れる程に濡らしていて…)
あっ…あっ…やめて…んっ…いやぁ…
(膝を震わせて責めに耐えるが、立っていられないほどになり電車の扉にもたれかかる。しかしその態勢ではお尻を痴漢に向かって突き出すことになってしまう)
(5時だと私が落ちないといけない時間なのですれ違いになっちゃうかもですね…。) イヤらしい音が止まらないのに？
嘘はよくないな
(指の数が増やされてマンコが広げられてしまう）
ガクガクしてきたじゃないか
このまま堕ちてしまうんだな！
(クリの包皮が剥かれ先を執拗なくらいに擦りあげられてトドメを刺そうとする）
【そうですか・・・明日の昼からでも相手できるのならお願いしたいな】
【ココで一度落ちてできるだけ早く戻ってみます】 (携帯が使えそうなので短いレスでも構わないかな？) やめて…やめてぇ…っ！
(涙目になり懇願するが手は止まらない)
ああ…あぁ…うぅ…っ
(手で口を抑えるが、濡れた声を断続的に漏らしてイッてしまう)
(すみません。明日は来られないんです。)
(またどこかでお会いしたら続きお願いします。)
落ちます。 >>913
あ、見てなかった…。ごめんなさい。
大丈夫ですよ。用事は大丈夫なんですか？ 逝っちゃったんだ
感じやすいんだな
(指を抜き愛液を見せつけて) 逝っちゃったんだ
感じやすいんだな
(指を抜き愛液を見せつけて)
こちらも楽しむとするか。
いくぜ
(一気に立ちバックでチンポがぶちこまれ激しく突き上げられる) も、もう許して下さい…っ
(痴漢の方を振り返り、逃げようとする) (途中送信してしまいました。すみません。)
(なんか無理させてしまっていたらごめんなさい…)
え、やめ…っう…うぁ…あっ！んっ…んっ…
(押さえられ、無理矢理に挿入されるが既に溢れるほど濡らしているそこはすんなりとペニスを飲み込む) イイマンコじゃないか
堪んないぜ
(ガンガン突き上げられつま先立ちにされる)
こっちも弄ってやるから素直になれよ
(突き上げながら乳房を掴み激しく揉まれてしまう) 【思ったより早く戻ってこれました】
【時間まで全力で犯してあげるよ】 あっ…あっ…あぅ…っく…ぅ…
(窓に手をつき、つま先立ちにされると奥の方に亀頭がゴリゴリと当たり、気持ちよさと苦しさで声にならない声を上げる。)
んっ…んぁ…素直になんて…ならな…いっ、あ…っは…ぁ…あぁ…
(胸を揉まれると中でペニスを締めつけ、反論しながらも身体は快感に酔っていることを伝えてしまう) >>922
(おかえりなさい。ありがとうございます) >>923
いい締め付けするじゃないか
そんなにチンポが恋しいのかな？
(角度を変えながらマンコを突きまくり淫らなダンスを躍らせて）
乳首まで硬くしてるのに？
見せてやろうか
(上着が脱がされカチカチの乳首が晒され何度も摘まれてしまう） んぅ…っく…あ、あっ…あぁ…あぅぅ…
(好き勝手に犯され、もう反論する事もできない。周りを取り囲む男達たちの向こうにいる普通の乗客にも届くほどに感じた声で喘いでしまう。)
いやぁっ！やめ…こんな格好…あぁ…あぁっ
(電車内は仲間に隠されているが、窓の外は遮るものがない。手で隠そうにも後ろから犯されているためにそれもできない。恥ずかしいのに羞恥心は快楽をさらに高めていく) もっと大きな声を出したらいいんだぜ
ほとんど向こうには見えないんだからな
(最奥まで貫かれて何度も子宮まで亀頭を捻じ込まれてしまう）
いい格好じゃないか
電車で犯されて感じてしまうんだからな
(栗を執拗に扱き、乳首を交互に摘みながら激しいピストンでアクメを与えられてしまう） いやぁ…あっ…も、もう…もう許してえ…あぁ…
(ゴツゴツと乱暴に突き上げられるも、経験したことのない最奥への責め立てに太ももまで愛液を滴らせる)
あっ…それ、やめ…やめてっ…いやぁ…いくぅ…い、いくぅ…っっ！！
(弱い部分を同時に、連続で責められて電車内に響き渡るほどの声を上げて絶頂へ向かうことをアピールしてしまう) (すみません、時間になってしまいました。次あたりで落ちます…) イクだってさ・・・
淫乱そのものじゃないか
(逝っても許してもらえず、更に激しく突き上げられつま先まで浮いてしまう）
(完全にマンコは串刺し状態で愛液を飛び散らされている）
そろそろ出すからな
いくぞ！
(咲良の何度目かの絶頂に合わせて濃厚なザーメンが流し込まれてしまう）
【ソロソロ時間かな？】 >>929
【やっぱりそうでしたか。イヤらしいレスを待ってますね】 あぁっっ！！い、イッたのに…もうイッたのにぃ…！！
(足が浮くほどに腰を持ち上げられ、ほとんどオナホのように扱われて突き上げられる)
ダメ、中はダメぇ…っ！！いやぁぁ…あぁっ！！
(容赦ないピストンで何度目かの絶頂を与えられながら、見ず知らずの男の精液を膣中で放出されてしまう。余韻でビクビクと震える咲良のおマンコからは、どぷっとした粘度の強い白濁液が溢れ出している)
(ご期待に添えるレスじゃなかったらごめんなさい。お相手ありがとうございました。)
落ちます。 たっぷりでたな・・・
いい顔で絶頂してやがるな。
(チンポを引き抜き椅子に座らせ放心している咲良を眺める）
終点だな・・・
続きは近くのホテルでしてやるよ
(咲良は手を引かれそのあともホテルで散々中だしをされオモチャにされるのだった・・・）
【よかったよ。私も落ちますね】 今日も疲れたなぁ。
（そう言って、満員の電車に乗る。）
いつもこの時間は満員なんだよな。
（電車のなかほどに行くと前に女性が立っていて、ぴったりと後ろにつく。）
それにしてもエロイ格好だな。
（後ろ姿は、髪を束ねてうなじが露わになり、ノーブラなのか下着をつけてるそぶりはなく
背中がザックリと開いている。下はあまり見えないが、Ｔバックのパンティーが露わになるほど
短いパンツをはいている。）
【変態な格好で痴漢待ちをしている爆乳ギャルを募集します。】 今日も疲れたなぁ。
（そう言って、満員の電車に乗る。）
いつもこの時間は満員なんだよな。
（電車のなかほどに行くと前に女性が立っていて、ぴったりと後ろにつく。）
それにしてもエロイ格好だな。
（後ろ姿は、髪を束ねてうなじが露わになり、ノーブラなのか下着をつけてるそぶりはなく
背中がザックリと開いている。下はあまり見えないが、Ｔバックのパンティーが露わになるほど
短いパンツをはいている。）
【変態な格好で痴漢待ちをしている爆乳ギャルを募集します。】 >>937
早苗さんこんばんは
僕がしてあげましょうか？
立ったまま、窓際に追い込んでおまんこが壊れるまで… 窓際に追い込んで、着衣のまま、うしろから触って、、、。
嫌がるけど、汚してください、、、。 わかりました、そのようにしてあげますからリアでも感じてくださいね
（見るからに挙動不審な女性を半ば強引に窓の方へ追いやると
身体を寄せ、右の手をスカートの中へと）
（耳打ちするようにして）
「ほんとは欲しいんでしょ？おちんぽ」
（囁きながら早苗の股間をまさぐる） え、、、いや、、、あの、、、
な、、、なにするんですか、、？？
（おどろいて、手で名無しさんの右手を制止しようとする。） そんな事仰らなくても良いのに、だって最初からそわそわしておかしな感じでしたよ
見た瞬間解りました、気持ち良くなりたいのだと…
ほら、これはどう説明しますか？
（ショーツの脇から中指を侵入させると、濡れた陰唇を摘んで捏ね廻し濡れていることを誇張する）
ね？
ヤバいぐらい濡れているじゃないですか…
（中指を根元まで挿入させると、ゆっくりと襞を抉り始める） すいません。なんかあわないみたいです。
おちます、、、。 うわぁ、すごい混み混み
(人の多い駅に到着した電車。雪崩込む様に人が車両の中へと詰め込まれていき、小さく溜め息が出る当人も同様に車内へ押し流され吊り革を握る)
【 茶髪を纏めていて、コートは前を開けていてニットにスカートです。身長154体重44胸DのOLです。お相手募集します。】 【次スレ立てて、もう少し待ちます】
【駅弁抱っこ】満員痴漢列車182【立ちバック】 [無断転載禁止]??bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1514271225/ 獲物が来たな
（静かに後ろに立つ）
【お願いします】 (ゆれる車内で吊り革を握り締めぼんやりと広告を眺め、周りの人の圧にも慣れたように身を任せている)
【 お願いしますね 】 まだ気づかれていないな
早速始めるか
（右手がユカのお尻をイヤらしく触り始める）
（同時に左手は腰に手を回し逃げられないように固定する） っえ！？ひっ...や、やめて...
(ぼーっとしていた所お尻を撫で回される感触に驚き小さく息を飲み、身体をずらそうとするも掴まれた腰と人の多さに逃げられず唇を噛んで俯き) やめるわけないだろう？
（お尻へ動きが激しくなりスカートが捲り上がってしまう）
まだまだ激しくするからな
（露になった下着の上からワレメをこすり上げてゆく） や、やだっ...
(大胆にお尻を揉みしだかれスカートが捲り上がると耳まで真っ赤にして羞恥に身体を堅くし)
ひ、ぅ...あっ、いやぁっ...
(薄い下着越しに感じる痴漢の指に涙目になり割れ目をなぞる手を退けようと足を擦り合わせ) 逃げるなよ
もっと気持ちよくしてやるからさ
（指がワレメを開くようにしながら執拗に擦りあげて）
力が弱くなってきたんじゃないのか？
気持ちいいんだろう？
（もう片手は下着の中に入ってきてクリを摘んでしまう） い､いやですっ...良くないですっ!
(執拗に割れ目を擦られ、か細い声で否定しながらもゾクゾクと感じたくない快感が上がってくる)
あっ、あっ...いやぁっ
(クリトリスを摘まれ敏感なそこは直ぐに固くなってしまい、じわりと愛液が滲み始め) こんなに濡れてるのにかい？
（クリを扱くスピードが速くなり）
弄ってほしくてヒクヒクしてるんだろう
確かめてやるよ
（とうとうマンコに指が入れられ何度も抜き差しされる） ち、違いますっ...いじって欲しくなんか、ないのに...っん、あっ、はあっ...
(クリトリスを執拗に扱かれ腰をビクビク震わせ快感に息があがり、抑える声は嫌らしくなって)
な、中は、いやなのに...やっ、やだ、ああぁ...
(おまんこの中に侵入してきた指にぬるぬると愛液が絡みつき、気持ちいいところを擦られる度に中をひくひくさせ) こんなに硬くしてるのに？
喜びまくってるよ
（クリの包皮を剥いて先を弄り倒して）
マンコは嫌そうにしてないけどな
むしろ喜んでるみたいだぜ
（指の速度が速くなり愛液の飛び散る量が増えて下着を濡らしてしまいマンコの形まで見えるくらい透けてしまう） あっ、あっ...そこ、も、ダメですっ、やだやだああぁ
(剥き出しのクリトリスは固く勃起して耐え難い快感に近くに居る人には聞こえているであろう声を出し軽くいってしまい)
よ、喜んでないですっ...も、ああっ、ん...ふぁ...だめ、だめなの...
(快感に弱いおまんこは中を弄る指に吸い付くようにうねり愛液を滴らせる) 嬉しそうだね
もっと感じちゃおうか
（クリは愛液でグチョグチョにされながらトドメとばかりに扱かれて）
もうダメなんだ？
思いっきり逝ったら先に進めてあげるよ
（指の数を増やして激しい指マンを与える） あっ、も、それ、イッちゃ...
だめ...さき、したくないっ...あぁっ、イっちゃう...ん、んんっ！
(ぐちょぐちょに濡れたクリトリスと中で動き回る痴漢の指にガクガクと身体を震わせ、思わず大きな声を上げそうになった口を片手で塞ぎながら中を締め付けて達してしまい) 逝っちゃいましたね
ビクビクしてるじゃないか
（指を抜き下着とスカートをひき下ろしてしまい）
それじゃあ俺もイカせてもらうとするか・・・
いくぞ！
（一気に立ちバックでチンポをぶち込まれてしまう）
【こちらは１８０ｃｍなので突きあげるたびにユカさんは爪先立ちにされてしまいます】 はっ...は、ああぁ...
(達したばかりで震える身体で落とされた下着やスカートを拾うのもかなわず、丸出しになったおまんこから床にお汁がこぼれ落ち)
えっ、だめっ！あっ、ああぁあんっ、おちんちん入れないで、だめっ…奥きちゃううぅ、ああぁあ！
(後ろから挿入されたチンポに身体が突き上げられ足が爪先立ちに。奥の1番気持ちいい所に亀頭が当たり抑えきれない声が車内に響く)
【分かりました】 奥まで入ったぜ
いい締め付けじゃないか
（激しいピストンでユカは上下左右に揺さぶられて）
こっちも寂しかったんだろう？
揉んでやるからな
（ニットの上から胸を掴まれて激しく揉まれてしまう）
【最終的には服を全て脱がしたほうがいいのかな？】 やっ、ああぁっ、だめぇっ、奥、やだ、ぁあんっ
(嫌がるセリフとは裏腹に快感に溺れた甘い声で喘ぎ、抜き差しされるチンポを嬉しそうに締めてしまう)
ち、ちがっ...あ、あぁっ...
(ニットの内側では既に興奮して固く乳首がたっており)
【お好みにお任せします、私はどちらも好きですよ。】 奥が感じるんだ
いやらしいな
（ガンガンと突き上げて亀頭が何度も最奥を抉り刺激してしまう）
カチカチだぜ
弄ってほしくてワクワクしてるようだ
（指先は乳首をニットの上から摘んでしまう）
【個人的には全裸でするのはホテルに連れ込んでしたいな】 あっ、あっ、やだぁっ
奥ぅ...だめだめっ、やっ、奥したらすぐイッちゃうっ、も、イく、からっ...！
(1番弱い奥を突き上げられ快感にクリトリスも固くなっており、ぐちょぐちょと音を立てるおまんこは既に限界が近く)
【そうですね...是非お願いしたい、所なんですがそろそろ家の事をしなければいけない時間で...^^;】 逝けばいいじゃないか
手伝うぜ
（突き入れながらクリが直接摘まれ扱かれてしまう）
中に出して欲しいのかい？
そうしないとこのままずっと突きまくるよ
（つま先が浮くくらい突き上げマンコを串刺しにしながらチンポが膨らんでゆく）
【残念ですね・・・次辺りでフィニッシュにしましょうか？】 あっ、あぁっ、ひゃ、ああぁ、やっ、あぁああんっ
(奥に届くチンポとしごかれるクリトリスの刺激に目の前がチカチカするほど感じてしまい)
だめっ、なか、中はや、あっ、イッちゃうぅ！
(嫌がる言葉を言いながらおまんこは嬉しそうにチンポを締め付け離さず、いやらしい声を上げながら達してしまう)
【すみません、それでお願い致します。】 いい感じ方だ
堪んないぜ
（抜いては入れを繰り返しながらクリを扱き続けて）
嘘はよくないな
欲しくて締め付けてるじゃないか
出すぞ！
（亀頭が子宮にねじ込まれたまま濃厚なザーメンが流し込まれてしまう）
はぁはぁ・・・
続きはホテルでしてやるよ
（放心状態のユカの手を引いて電車から降ろしてしまう）
（近くのホテルでユカは気が狂うほど犯されてしまうのだった・・・）
【こんな感じで〆ますね。いやらしいレスを期待しています】 ああああぁっ、あっ、気持ちい、あぁ...
な、中に出てる...だめなのにぃ...
(イかされたおまんこは奥に精子を求めるように収縮し。脈打つチンポから出る精子を子宮で受け止める表情は蕩けて)
あっ、はぁっ...
続き...、もう、だめ...
(成されるがままホテルへ連れ込まれ、犯されてしまう。)
【ありがとうございます、楽しかったです。落ちます。】 マジメそうな見た目の貧乳Ｊｋでもよかったらお願いします。 >>977
お願いします
ＮＧあれば言ってください
書き出しますね お、あの子可愛いな…
（今日の獲物を見つけ、背後に忍び寄る）
どんな反応するか楽しみだな
（背後に密着すると、お尻やふとももを撫で始める） ありがとうございます、書き出しお願いします。
ＮＧはグロと排泄くらいです。
ブレザーの制服とあまり短くしていないスカート履いています。 （いつもよりも遅い電車、車内はずいぶん混んでいて）
（周りの人ともあまり隙間がなくて）
（！！ 誰…、もしかして……）
（学校を出るときに、先生からも気をつけて帰りなさいねって言われていたけど）
（まさか、もしかして…？） お、ビクっとしちゃってかわいいなあ
（無言のままスカートをたくし上げ、ショーツ越しにお尻を揉みまわす）
こっちの具合はどうかな…
（片方の手が上に移動していき、ブレザーの隙間からシャツ越しに胸を撫で始める） （やだっ、ほんとに、痴漢……？）
（声もあげられずにいると、その手がますますあちこちをまさぐり始めて）
（や、やだ……どうしたら……？）
（辺りの人に助けを求めようとキョロキョロしたけれど）
（周りは男の人ばかりで、恥ずかしくて何もできず）
（背中を丸めて太ももをぴったり閉じて…） この子、黙っちゃってるな…
（後ろから指をショーツ越しにまたの隙間にねじ込んで擦っていく）
どうしたの？痴漢されて感じちゃった？
（耳元で囁きながらシャツ越しに胸をこね回していく）
こっちはキミの身体が気持ち良すぎて興奮しちゃったよ
（お尻から指を離すと、勃起したチンポをお尻に押し付けながらおまんこの方に指を這わしていく） （後ろから股の間に強引に指を入れられて）
い、いやぁぁ…、やめてぇぇ……
（身体を捕まえられてしまって逃げ場もなく）
（胸を揉まれて服がずり上がってきて）
かんじて、なんか、ないで、す……、離してぇ……
（小さく身体をよじりながら抵抗を続けて） さっきまで為すがままだったのに今更やめてはないよね？
（そう囁き、ペロッと耳をなめる）
感じてないなら、もっと気持ち良くしてあげるね？
（そう言って執拗に体を弄っていく）
こっちはキミのせいでこんなになっちゃったよ？
（チャックを下げると勃起したチンポを露出させ、相手の手を取り強引に握らせる） あんっ！い、いや、いやぁぁ……
（顔を背けて）
や、めて、くだ、さいいぃ……
（周りの人の目が気になって）
（大きな声をあげることもできず）
（握らされた熱い肉棒を、離すわけでもなくじっと握り締めたまま） いやなら何でまだチンポ握ってるの？
（そう言いながら腕を掴んでちんぽを扱かせる）
ホントはエッチな事したくて溜まらないんでしょ？
（胸を揉んでいた手がシャツのボタンに掛り、片手で器用にボタンを外していく）
あ、出ちゃいそうだからちゃんと手で受け止めるんだよ？
（そう言うと相手の手のひらに精液をぶちまける） そ、それ、は……
（ブラウスがはだけられると、白いブラがあらわになってきて）
（空いてる手で前を隠しながら）
ちがっ、やめて、動いたらっ、あっ……！
（手には生温かい液体がべっとりとついてしまって）
もう、これで…許してください…… ほーら、エッチなキミのせいでこんなに出しちゃったよ？
（手を掴んで相手の目の前に精液のたっぷりついた手を見せつける）
許して？まだこんなに元気なのに止めるわけないよね？
（まだ勃起したままのチンポを股の隙間にねじ込み素股をし始める）
これからが楽しいんじゃないか、もっと楽しもうよ？
（肌蹴たシャツの中に手を入れ、ブラもずらして胸をもみまわす）
（精液の付いた手を顔に近づけ、そのまま舐めとらせていく） ええっ、でも、もう終わって……
（生臭い液体が滴り落ちる手を顔に近づけられると）
（思わず花をそむけながら）
い、いやぁぁ！ああっ、あぁ、あぁぁ…んんっ！！
（小さい胸が車内でさらされると、乳首が上を向いていて） 私の精液美味しかった？
（相手の手についた精液を舐めとらせながら乳首を抓んで転がすように弄ぶ）
乳首立ってるって事は気持ちよかったって事だよね？
（そう言いながら乳首を責め続ける）
こっちの具合はどうかな？
（ショーツに手を入れ、おまんこを指で擦りながら素股を楽しんでいく） んぁっ、あぁ、ああぁぁ……
（電車の中で、こんなことされてるのに）
（乳首が感じ始めてしまって）
（股の間に押し込まれた指も徐々に受け入れてしまい）
そんな、こと、ないぃ…ん、あ、あぁ…
（首をわずかに横に振るけど、力はなく） ほら、もう甘い声が漏れ出してるよ？
（そう言いながら乳首とクリを同時に責め立てる）
もう我慢しなくて良いんだよ？
（そう言って乳首とクリを強く抓み上げる）
じゃあ、キミに選ばせてあげるね？
このまま車内でエッチするか、次の駅で降りてトイレでエッチするか
どっちでしたい？ あぁぁっ！んあぁっ！
（乳首と栗をいじられて）
（声をガマンすることもできなくなって）
（車内であげてしまい）
そんな、どっちも、ああぁっ！
はやく、ここでぇ…
（快感に屈して、お願いをしてしまい……） ココでしたいんだ？
（ショーツをずり下げると、腰を突き出させる）
エッチなキミの大好きなチンポがおまんこに入っちゃうよ？
（勃起チンポをおまんこに宛がうと、そのままズブリと奥までねじ込んでいく）
どう？チンポ気持ちいい？
（そう言いながらゆっくりと腰を動かし始める） （後ろからお尻をめくられて、腰を引っ張られると）
（割れ目からは蜜が溢れていて）
あっ、あっ、あぁぁっ！
（中に押し込まれていくたびに、あえぎ声が漏れて） キミのおまんこ、気持ち良いよ？
（腰を動かしながら肌蹴た胸を揉み回す）
どこが気持ちいいの？
ココ？それともココかな？
（腰を突く角度を変えて感度のいい場所を探していく）
ほら、周り見てみなよ
みーんなキミのエッチな姿見てるよ？
（周囲の男どもはエロい視線を注いでいて、スマホをこちらに向けている者もいる） あぁ、んっ！おまんこっ！突き刺さってぇぇ！ああぁぁぁ！
（シャッター音やフラッシュが自分に向けられて）
（身体中が敏感になってしまい）
（恍惚の表情で痴漢さんのチンポを受け入れながら）
みないで、ああぁ、みちゃ、ああぁんっ！だ、だめぇぇ……
（甘い声は周囲の男の人を誘うだけで） このスレッドは１０００を超えました。
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