【駅弁抱っこ】満員痴漢列車181【立ちバック】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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凄く混んでるな・・・こんなに混んでるんだからエッチし放題。
混雑電車の中で好き勝手に女の子を悪戯しちゃおぅ。
混んでる電車の中に逃げ場は無いんだよ・・・お嬢ちゃん・・・。
(スレHスレです。うp行為・チャ誘導・その他出会い系行為等は禁止です)
・950を踏まれたら次スレを立てるか依頼スレに依頼してください。
前スレ
【駅弁抱っこ】満員痴漢列車180【立ちバック】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1493559244/
前スレ使用後お使いください んっ、っ……。
(布越しでも、おまんこを擦られれば蜜はさらに溢れ出して。)
(無意識のうちに男の動きに合わせて腰が揺れ出す。)
(それでも、理性が必死に声を抑えようとしていたけども。)
(両腕開かされれば、口元抑えていた手が離れて。)
ぁっ……!
(思わず高い声。)
(捕まえられた腕を振りほどくだけの気力も今はなく、代わりに唇を強く噛みしめる。)
(外から見られるかも?)
(声で誰かに気づかれてしまったかも?)
(そんな恐怖にとらわれながらも、腰の揺れは止まらないまま。 ヤバイ、チンポがもう我慢出来ないや
どうせ、声なんて出せないだろ
(パンツを下ろすと亀頭割れ目に押し当てズブリと先端を挿入する)
あっさり入っちゃったね
ヌルヌルだから気持ちいいよ
こんなところでエッチしちゃってるよ
(更に力を込めて奥まで捩じ込んでいくとゆっくり小刻みに出し入れする) ひゃぅ…・・・ っ!
(おまんこに差し込まれた先端に思わず背が反り。)
や、うそ……。
(信じられない状況に、どこか現実感が薄れてくようで。)
(下腹に感じる荒々しい熱量、出し入れされれば合わせて水音がじゅぽじゅぽと響き、耳まで侵される。)
ふぇ……んっ……。
ダメ……、変に、なっちゃう……っ。
(逃れたかったはずなのに、今はもっと欲しくて。)
(痴漢の動きやすいように腰をさらに突き出して。)) なんた、ちゃんとわかってるじゃん
チンポの受け入れかた、そのままの体勢キープしてね
マンコ可愛がってあげるから
(腰を掴み小刻みが段々とストロークが伸びていき立ちバック状態でマンコに極太チンポを出し入れしていく)
チンポ気持ちいい?
マンコからいやらしい汁漏れまくってるよ
本性は変態だったのかな?
(ピストンする度に美咲の身体はドアに密着していき窓に乳房は押し付けられ潰れている) や、ぁぁ……。
(痴漢の言うことには従順に頷いて。
ストロークが伸びるにつれ、蜜は太ももまで垂れていく。)
うん、おちんぽ、きもちいい……。
から、もっと……。
(変態と言われればきゅ、と思わず中が締まって。)
(あらわなまま、ガラスに押し付けられた胸が寂しくて、
腕を掴まれたままの状態で指先だけ頂きへと触れる) チンポ気持ちいいんだ
もっとズボズボしてほしいんだね
まぁ、言われなくてもするけどね
(尻肉に叩きつけるように腰を振りチンポを子宮口に何度も打ち付けて弄ぶ)
生チンポ良い?
マンコ気持ちいいから中出ししちゃうね
(見ず知らずの身体を堪能していくと亀頭はプックリ膨らみ絶頂が近づき子宮に濃厚ザーメンをたっぷり注ぎ込み、顔を向けさせ唇を貪るようにキスをする) っ、んっ……、
いっぱい、っ……。
(強く子宮口をえぐられれば、その度身体は跳ねて。
蜜を床へとぽたぽたと落とす。)
や、中はっ……。
(ほんのわずかに残った理性が拒否を言葉を吐こうとするけども。)
(中は子種をせがむかのようにきゅうきゅうと強く収縮して。)
っく……ぁ……イッチャう……。
ひっ、ぁ……イクっ……!
(中を迸る熱にガクガクと腰が揺れて、頭の中が真っ白に。)
(脱力し、痴漢の背に身体を預け、求められるまま唇を重ねた。) 【すいません、眠気がピークです】
【長い時間ありがとうございました】
【落ちます】 【こちらこそお相手ありがとうございました。】
【久々だったので遅筆&エロさが足りず申し訳なく】
【では、おやすみなさいませ。】
【さて、やがては電車は終点、一度空っぽに。】
【以下空室です。】 練習試合帰りのJCを痴漢してください
痴漢といってもほとんど陵辱、みたいな感じが希望です
罵ったり言葉責めしたりして、JCを味わっていただけたら嬉しいです
よろしくお願いします NGはグロ・スカですが、お尻への軽い責めはあるかもしれません。
設定は周りが底辺校揃いの乱交車両。
智樹は変態エンジニアで、吊り革に結夏を拘束する、ってダメでしょうかね。
【相性が大事なので、少しでも気に入らないと落ちてくださいね】 (普段、行き慣れない練習試合。 結夏は何も知らず、底辺校専用の帰宅車両に乗ってしまった)
(周りは、キスをしたり男子生徒が女子生徒のスカートに手を入れている状態)。
( 結夏は慣れない雰囲気に戸惑いながら、電車で不安げに吊り革に掴まっている)。
(電車の揺れは激しく、 結夏は両手で吊り革にぶら下がりながら)
(背後に、汚れた作業服のツナギを着て、工具箱をぶら下げた30代半ばの中肉中背、
うだつのあがらない技術者が経つ)。
ああ、慣れない顔だな。この電車は初めてか?
この電車、周りを見ると分かるだろ?無法地帯で有名なSEX車両なんだよ・・・
【できれば、 結夏の設定もお願いします】 すみません、こちらのまで設定されちゃうとちょっと…。 書き出しすぎましたか。ではそちらの設定もコミで・・。
修正します、
(嫌なら落としてくださって構いませんよ)。 設定っていうか描写です
なんかこちらのことまで描写されると、自己完結感があって、置いてけぼりにされた感じになっちゃいます ごめんなさい!。これでNGなら宣言して落としてください。
では再書き出しです。
(普段、行き慣れない練習試合。 結夏は何も知らず、底辺校専用の帰宅車両に乗ってしまった)
(周りは、キスをしたり男子生徒が女子生徒のスカートに手を入れている状態)。
汚れた作業服のツナギを着て、工具箱をぶら下げた30代半ばの中肉中背、
うだつのあがらない技術者が電車の中で立っている。
周りの乱れた高校生を見て、溜まった欲望の捌け口を探している・・・。 >結夏は何も知らず、底辺校専用の帰宅車両に乗ってしまった
こういうのを>>120では言ってたのですが…
うまく伝わらず申し訳ありません
相手のことまで描写してしまうなら、「相手」はいらない感じがしませんか? そうですね。では単純に。
(あくまで書き出しで状況を整備した、と言うのがこちらのミスです。ごめんなさい)
(底辺校専用の帰宅車両。周りは、キスをしたり男子生徒が女子生徒のスカートに手を入れている状態)。
汚れた作業服のツナギを着て、工具箱をぶら下げた30代半ばの中肉中背、
うだつのあがらない技術者が電車の中で立っている。
周りの乱れた高校生を見て、溜まった欲望の捌け口を探している・・・。 疲れたー
(何も知らないまま電車に乗り込むと、周囲の異様な雰囲気に顔面蒼白になる)
何これ…
(理解できないまま、とりあえず自宅の最寄り駅までと思い、目を閉じて吊り革につかまる)
(練習試合帰りで、体育着にハーフパンツという出で立ちである) 【ありがとうございます】
(汚れた作業服のツナギを着て、工具箱をぶら下げた30代半ばの中肉中背、
うだつのあがらない技術者が電車の中で立っている。)
お嬢さん、ずいぶんと似合わない車両に乗ってるね。周りを見なさいな。
この車両は、そういう事をする電車なんだ・・・。
(と、工具箱から結束バンドを取り出して、: 結夏の両手を吊り革に緊縛する) え…あ…
(気づくと結束バンドで両手を吊り革に固定されてしまう)
嫌です…取ってください…
(必死にいうも、まるでお尻を振るような惨めな格好になってしまう) みんな、この車両でやっていることだろ・・・。
(と逃げようとするハーフパンツのお尻に、作業服越しから勃起したペニスを挟み込む)
結夏、前の方はどうかな。見たとこ、中学生なんで、まさか・・・ね。
(とハーフパンツの上から、 結夏のクリのあたりを弄る) ああ…だめです…
(お尻にむき出しの巨根を当てられ、半狂乱に悲鳴をあげてしまう)
そこも…嫌ああ…
(ハーフパンツの上からとはいえ、股間を男性に触られ、必死に身を捩って逃れようとする) そうか嫌か・・・。もうすぐ、この車両の他の連中みたいになるって・・・。
(と片手をハーフパンツの中に入れ、直接クリを、包皮の外からじっくり刺激する)
(もう片手で体育着ごしに胸を触りながら)
結夏、どうだい、3か所責めは初めてかい・・・。 だめですってば…
(汗で湿ったパンツの中に手を押し込まれ、恥ずかしさに頬を真っ赤に染める)
ああ…もう許してください…
(練習試合帰りの甘酸っぱい汗の匂いを漂わせながら、泣きながら訴える)
(周囲にいた高校生たちも、滅多に見られない見世物が始まったことに気づき、集まってくる) (高校生が集まったのを見計らい)
( 結夏のハーフパンツとショーツを足首まで下ろし)。
こいつ、こんな身体なんだぜぇ。今から俺が責めるからよ。見てみなよぉ。
(と、工具箱に入っている電池式ドリルの先端を、研磨に使う綿のポフポフ
(耳かきの端についてるような奴ですね)に交換する)。
さぁ、 結夏、どこまで耐えられるかな。
(と手を拘束され、下半身が剥き出しになった結夏の脚を広げ、顕になった股間にポフポフを
少しづつ近づけていく)。 あっ…それだけは…
(衆人環視の中、紺のハーフパンツを降ろされる)
お願い…いやああ…
(間髪入れずに、白い綿のパンツが降ろされる。クロッチが少し黄ばんでいるのも周囲に見られてしまう) ( 結夏のパンツのクロッチを舐めて)
これ、結構いい味だぜえ・・・。
(と、 結夏の下半身を抱き上げ、両足を全開の姿勢にして、車両の全員に見せつける)
( 結夏のクリや小陰唇は無論、アナルまで丸見えになる)
さあ、 結夏、どこまで耐えられるかな・・・。
(と、指や各種電動工具を使ったクリへの責めは怠らず)。 ああ…壊れちゃいます…
(毛が生え始めた割れ目からお尻まで丸見えにされ、恥ずかしさに泣きだす)
だめ…もう許して…お願い…
(合宿の最終日に設定された練習試合。周囲の高校生たちは、結夏の荷物を開けて、汗臭い下着や体育着を楽しみだす) ( 結夏の下着を楽しんでいる男子高校生を尻目に)。
(女子高校生たちが結夏の股間をじっくり見ながら)。
ふ〜ん。毛が生え始めなんだぁ・・・。丸見えだねえ。
結夏。お姉さんたちが、オナニーを教えてあげようかい。
(と男による責めを一旦押しのけ、経験豊富な女子高生たちが結夏のクリや膣口を
慣れた手つきで弄りめる)。
(一部の男子高校生たちは、この光景に耐え切れず、ペニスを丸出しにしてオナニーを始める) (スポブラと小さなパンツは次々に回され、匂いを嗅がれたり、染みを見られたりしている)
あ…んんん…らめです…
(生えかけでオナの経験もない股間を女子高生たちに襲われて、情けない声を出してしまう) ( 結夏の下着は男子高校生によって、舐められたりペニスを扱く材料になってる)。
(男の手によって結夏の股間は大きく広げられながら)
(女子高生によるオナニー指導を受ける)。
(女子高生たち)「ほら・・・ 結夏ちゃん、もっと気持ちよくなって・・・」
(と、 結夏は強引にオナニーを覚えさせられる)
(女子高生たち)「 結夏ちゃん、嫌がってるけど、自分のあそこを見て、感想を言ってみて)
(と結夏の股間に手鏡をかざし、 結夏の視線に広げられた結夏の女性器を見せつける) やです…見たくないです…
(女子高生たちの言葉責めに、恥ずかしさから抗ってしまう)
パンツとかも…見ないでください…臭いですから…
(男子高校生たちの行動にも拍車がかかる。小さなポーチを開けて生理用品を晒したり、靴下までも回されてしまう) (女子高生たちはライターを取り出し、火をつけて)
「 結夏ちゃん、ちゃんと感想を言わないとお仕置きするからね。」
(一方男子高校生たちは)
「この子、中学生なのにタンポン使ってるぜぇ。たまらないな」
(と、 結夏の下着や生理用品類は男子高校生のザーメンでべっとりになる)。
(男子高校生はザーメンを所構わず放出しながら)
「たまらないな・・・。 結夏のにズッポリ入れたいけど、俺たちの
彼女によるオナニー指導の後だな・・・」 (ちりちりと生えかけの陰毛を焦がされ)
き…気持ちいいです…ありがとうございます…
(恐怖心から媚びるように言ってしまう)
(結夏のスポブラや白の綿のパンツは、何人もの精液によってどろどろに汚されている)
(男子高校生たちはさらに荷物を弄り、身体測定・健康診断票を探り当てる)
***結夏
***中学校1年
身長:146センチ
体重:50キロ
胸:Aカップ
初潮:小6
陰毛:小6
自慰経験:無
所見:
・便秘気味。痛みが酷い場合は適切に処置を。
・腋臭の傾向あり。酷くなるようなら要治療。 男:「おおっつ。みんな、ありがとう。 結夏は便秘気味だって・・・。
俺が便秘のアナルの味を味わってやるよ・・・・」
(と両手で 結夏の両脚を広げながら、 結夏のアナル周辺を舐め回す)
女子高生:「あれまぁ。生えかけの陰毛はすっかり燃えててパイパンになったけど、
火傷しないよね。これは濡れてるって言うことだよ。 結夏ちゃん」
(と、未発達である結夏のクリを刺激する)
女子高生:「おじさん(僕)、このままの姿勢で、 結夏ちゃんの拘束を外してくださいな。」
結夏ちゃん自分の手で、自慰を教え込まないと・・・ね。
男:「了解だ。」
(と抱っこした結夏の両手の拘束を解かすが、 結夏の両手は女子高生たちによって握られる)
男子高校生:「こいつ、ワキガが凄いんだってよ。これは良いねえ。」
(と、 結夏の脇の下をこじ開けてペロペロ舐めだす)。 もう…許してください…
(腋やお尻を舐められ、オナも教え込まれて半狂乱になる)
(やがて別の車両に逃げていた同級生2人も、高校生たちに見つかって結夏の所へ連れて来られる) 男:「お前ら、 結夏を見捨てて逃げてたのかい。これは卑怯だな・・・。」
女子高生「そうだね。この子らは、いくらお勉強が良くても人間のクズだね。」
(と、この2人は男の手によって両手を結束バンドで縛り上げられ、靴とハーフパンツを脱がされる)
(脱がされた両脚は女子高生たちによって広げたまま、拘束させられ)
男子高校生:「俺たちは 結夏の下着やタンポンで出して少し賢者タイムだからさ、
結夏がこいつらにオナニー教えてやれよ・・・。どっちが 結夏にオナニーを教わる?
もう片方は問答無用でレイプだな。さあ、(と2人を指して) 結夏にオナニー教わるのと、
レイプ、どっちが良い?早く志願しろよ。」 (捕らえられたのは朋花と和香)
ごめんなさい…ごめんなさい…
(ふたりとも下半身をパンツだけにされ、泣きながら許しを乞う)
(早速ふたりの鞄も弄られ、下着やら靴下やらが晒される) 男:謝る相手が別だろう。まず結夏に謝れよ。
(パンツ姿の朋花と和香は初々しく可憐で。)
男子高校生:「おい、こいつら2人ともタンポンだぜ。中1の癖に膣に指入れてるんだな。」
女子高生:「そうね、この中でレイプ要員を選ばない?。誰か一人がレイプされて、後の2人は
私たちがオナニーを教えるってことで」
男:「そうだな。これは面白い光景が見られそうだな・・・(ペニスを勃起させながらニヤリと笑う)。」 許してください…ひどいことしないでください…
(3人は口々に許しを乞う。その間に、上半身も下着姿に剥かれてしまう)
(結夏はすでに散々嬲られて、股間もぐっしょり濡らしている。3人の中では一番ぽっちゃりしている)
(朋花は色白で、白地にピンクのフリルのついた可愛らしい下着を着けている)
(和香は3人の中で最も小柄。貧しい家の子らしく、スポブラもパンツも着古した感がある) 男:朋花も和香も可愛いねえ。誰もレイプを志願しないのかい。
じゃあ、 結夏がレイプ要員な。後の2人は俺たちにレイプされる結夏を見ながら、
先輩の女子高生にオナニーを教わるといい。罪の意識に苛まれながらな。
(と 結夏を電車の床に下ろす。女子高生軍団が結夏の手足を押さえる)。
じゃあ、俺が最初に行くぜ・・・。おっと、結夏の口はお前ら男子高校生に任せたぜ。
(と、結夏の膣口に怒張したペニスを突き当てる)。
男:朋花も和香も、自分の身代わりにレイプされる結夏の姿を見て、オナニーを先輩に教わるんだな。 結夏「朋花ちゃんをやってください…色白だし可愛いから…私みたいに臭くないし…」
朋花「和香ちゃんでお願いします…私合宿で腋とか剃ってないから…小柄な子を太いので泣かせる方がいいと思います…」
和香「結夏ちゃんでお願いします…私みたいに貧乏でよれよれのパンツ履いているような子より、いいと思います」
(慌てて友達を売り飛ばす3人) 醜いねえ。3人揃って人間のクズだな。
3人とも最後はレイプだな。こりゃ。
まぁ、とりあえず濡れてる結夏から行くか・・・。
(と膣口に当てたカリ高のペニスを結夏の膣奥までみっしりと食い込ませる)。 (女子高生に首筋にカッターナイフを当てられて)
腋臭JC結夏を…犯してください…
デブでケツデカなJCを味わってください…
(屈辱の言葉を言わされ、奥深くまでねじ込まれる)
あああ…痛いです…
(朋花・和香もその様子を頭を掴まれて見せさせられる) (中学生に大人の太いペニスは無理があり、メリメリとねじ込んだペニスに少し血が付く)
男:このままじゃ結夏が可哀想だからさ、
順番変わるとしても、みんなで結夏の胸と口を責めてよ。
(との言葉で、大量の男子高校生たちは結夏の乳首を吸い出し、口の中にペニスをねじ込む)
女子高生:「あーあ。みんなで友達を売り飛ばすから、結夏ちゃんがこんなになっちゃったよ。」
(と、女子高生達は朋花・和香の頭を掴んで、痛さに耐えながらも下半身を濡らした
結夏を見せながらパンツ越しに朋花・和香の指を誘導して、更に乳首も刺激しながらオナニーを教え込む) んぐ…んん…
(結夏は口に押し込まれ、乳首やお尻、腋を舐めあげられて、苦しそうに呻く)
ああ…あああ…
(潔癖症で怖がりの朋花は、恐怖で漏らしてしまう)
(小柄な和香は、まだ陰毛が生えていないことを女子高生たちに囃し立てられるように詰られ、涙をこぼしている) 男子高校生:おい、朋花が漏らしたぜ・・・。後始末は俺たちだな!
(と朋花の下半身をぴちゃぴちゃ音を立てて舐めだす)。
女子高校生:あら、和香ちゃん。パイパンなの・・・!!フフフ。
でもこうやって、オナニーを覚えるとね。毛も早く生えてくるのね。
(と無毛で丸見えの和香のクリを触りながら、膣口に指を挿れる)
男:おいおい、高校生と言っても早いぜ。こりゃ女の子が満足しないわけだ。
(結夏の口に押し込んだペニスは早々に射精し、結夏の顔を容赦無く汚す)。
(他の男子高校生は結夏のアナルに舌を入れながら)
「こりゃ便秘だぜ、酸っぱいのが堪らない。俺が便秘を治してやるからな」
(と結夏の直腸に舌を挿れてぐるぐると這い回す)。 結夏「お尻は汚いから…やめてください…」
(思春期で羞恥心も強い年頃。必死に訴える)
朋花「いや…ああ…」
(両足を拡げられ、小水で汚れた股間を舐めあげられる。背格好にそぐわず、少し毛の生えたお尻が丸見えになり、女子高生たちが囃し立てる)
和香「いや…もう許して…」
(オナの経験のない和香はクリを嬲られる。包皮の中の恥垢を、口や鼻に押し込まれたり、頬に塗られたりする) バカどもかwwwwwwwwヒイwwwwwwwwwwwwww 男:ふうん。結夏はお尻が弱いんだ。じゃあ前後交代だな。
(と結夏をひっくり返して四つんばいにして、男は結夏のアナルにペニスをねじ込む)
(結夏の膣と口には別の高校生のペニスが挿入され、乳首えお脇の舌は別の高校生によって
くちゅくちゅと舐められる)
女子高生:朋花ちゃんって、こんなに清楚な下着なのにケツ毛が生えてますよー。
男:「朋花ちゃん。自分の汚い部分が解っただろう。男子に舐め上げられてキレイにしてご覧」
(と男子高校生は朋花の陰部に群がって、朋花の陰部を舐め上げ始める)
(大きな声で言う)男子高校生は朋花のアナルに群がって、観察したり弄ったりしながら
ペニスを扱いて挿入体制になる。 男:「和香ちゃん。自分の汚い部分が解っただろう。男子に舐め上げられてキレイにしてご覧」
(と男子高校生は朋花の陰部に群がって、朋花の陰部を舐め上げ始める)
(大きな声で言う)男子高校生は朋花のアナルに群がって、観察したり弄ったりしながら
ペニスを扱いて挿入体制になる 結夏「お尻汚いから…あぐ…」
(浣腸で綺麗にすることも許されないまま、後ろを貫かれてしまう。白く柔らかいお尻を叩かれながら、犯されていく)
朋花「うう…言わないで…」
(誰にも知られたくなかったお尻のことを大勢で囃し立てられ、涙をこぼしながら震える)
(朋花の鞄の中から、好きな人と思われる男子の写真が探り当てられ、晒される)
和香「うう…」
(貧しくて着古された下着を見られる。小学生から履いていたと思われるパンツは、クロッチが黄色く、一部は濃く染みがついている) 男:「結夏。なんで自分のアナルが汚いことを知ってて、放置してたんだ。
これは浣腸がわりだぜ」
男子高校生:あー、これが朋花の彼氏なんだぁ。ケツ毛生えてること知ったらどう思うだろうなあ」
(と、鞄から安全剃刀を出して、朋花のケツ毛を剃っていく)。
「どうだい、この陰唇とアナルのピクピクした動き、そろそろ打っ込む時かなぁ」
女子高生:「和香ちゃん。貧乏かもしれないけど、あなたの下着は酷過ぎるよ。自分で堪能しなさい」
(と全裸になった和香の顔に今まで履いていたパンツを被せる)。 結夏「だって…便秘だから…ああっ…!」
(結夏は直腸を巨根で抉られて、身体が真っ二つに避けるような痛みに襲われる)
朋花「お尻のことは…言わないで…」
(思春期の少女が惨めに衆人環視の中でお尻の毛を剃られ、泣きながら言う)
和香「ごめんなさい…ごめんなさい…」
(みすぼらしいボロパンツを顔に被せられ、屈辱に小さな背中を震わせる)
(まずは和香の身体測定・健康診断票が晒される)
***和香
***中学校1年
身長:144センチ
体重:39キロ
胸:ー(測定できず)
初潮:中1
陰毛:無
所見:
・まだブラは必要ないと思われます。
・腋などのムダ毛の処理をしっかりしましょう 女子高生:「和香ちゃんって、下半身は無毛なのに、脇毛は生えてるのね。
一生懸命オナニーを教えいと・・・」
(と和香の指を優しく強引に陰部に誘導し、オナニーを強制的に教え込む)
「少し気持ちよくなった・・・?:
男子高校生:「レイプされたら、誰もお尻のことなんて言わないって
(と朋花の膣にずぶりをペニスを突きたてる)。
男:俺ももう我慢できないよ。
(と結夏の直腸に大量の精子を噴射する。便秘気味のお腹と。大量の精子が混じって、
結夏のアナルからは、茶色い液体がはみ出てくる)。
これを丁寧に吸って手入れしてあげるよ。便秘もこれで解消だ。
(と結夏のアナルに唇を当てて、中身を強引に吸い出しては電車の床に吐き出す) 結夏「いやっ!…そんなっ!」
(直腸に射精され、中の汚れたものを吸い出されると、全身の力が抜けるようになってしまう。いじめ抜かれて、抵抗する余力もなくなりつつある)
朋花「あっ…痛いです…やめて…」
(顔の前に好きな人の写真を置かれ、見せられながら別の男に犯されていく)
(白地にピンクのフリルのパンツとスポブラが床に散らばっている)
和香「剃刀を買うお金が…ないんです…」
(ジョリ腋を晒され囃し立てられる)
和香「気持ちいです…貧乏人の娘は…男の人にご奉仕するしか生きていく道は…ありません…」
(女子高生に脅されるようにして言わされる) 男:じゃあ、結夏は他の人に任せたぜ。もうこいつは性欲奴隷だからな。好きにしたらいいぜ。
(結夏の身体に男が群がり、身体の内外がザーメンまみれになる)。
「結夏、中々、良い経験だろう・・・・?」
男子高校生;「そんなこと言っても、ケツ毛剃られた時点で下半身ぬるぬるじゃないか。
写真の彼氏を見て、散々想像するんだな。お前らクズには、俺らのペニスも勿体無いくらいさ」
男:「和香はこの3人の中で苦労しただろう。悪いけど、あんたら全員性根は腐っているけど
和香は貧乏でも頭は良いと見た。
どうせ。学費の安い大学に進学して風俗で学費稼いで苦学するんだろう」
ご奉仕を教えてやるぜ。(と和香のパンツを剥ぎ取り。和香の口にペニスを入れる)
「さあ。十分に舐めて満足させるんだな)
’(和香の無毛の下半身は女子高生がオナニー指導を続け) 和香「ううう…」
(男は巨根を和香の目の前に突き出す。先程まで結夏の膣と直腸を抉っていたもので、汚れている)
和香「は…はい…」
(女子高生に乳首を抓られ潰されると、目を閉じて口を開く。そしてそのまま、喉奥まで犯される)
朋花「そんなこと…言わないでください…」
(ケツ毛を剃りあげられたことを囃し立てられ、犯されていく。小さな肛門に指を突き立てられると、反動で膣が絞まっていく)
結夏「もう…許して…」
(入れ替わり立ち代り口・膣・尻を犯されていく) ごめんなさい、もう眠気が限界です…
よろしければまた後で、続き(もちろん別の設定でも構いませんが)をしていただくことはできませんか?
よろしければ「大人の伝言板」に伝言をお願いします
こちらはタグをつけておきますので、それで認識してください
長時間ありがとうございました
落ちます 男:結夏、許す相手を間違ってるよ。朋花と和香を庇うべきだったな。
(入れ替わり立ち代り、高校生に口・膣・アナルを侵され、精液まみれになる朋花。)
(一応か仮にでも恋愛感情でSEXしていた女子高生は朋花に対して暴言を投げつけ、
男子校生にSEX指導をする。一部の女子高生は男子校生にオモチャを貸し出し、
朋花を嬲り痛める)。
男子校生:「朋花の膣、たまらないよ。アナルに指を入れると締まり最高だな。
しかも、この女、処女じゃないと来た。ケツ毛まみれで我慢してSEXしてた
彼氏に感謝しなよ。」
男:俺のペニスは汚れているけど、これ、半分は結夏のだぜ。舐められないはずないよな: タグつきましたかしらん。僕も明日のことを考えると限界です。
では大人の伝言板で!
では落ちますね。 混んでる…。蒸し暑いなぁ…
(セーラー服姿で満員電車に乗る)
【塾の夏期講習帰りの16歳です。黒のショートカットに眼鏡、背は低めで胸はEです】 お、可愛い子が乗ってきたな……
(車内を物色中、セーラー服姿の少女が乗ってくると)
(人混みを移動して、背後へと位置して) やだなぁ…早く着かないかなぁ…
(背後から痴漢さんに狙われてることに気づいていない)
(宜しくお願いします。) 獲物としては、上玉だな…
さて、と……
(背中に密着すると、スカートの上からお尻に触れ)
(ゆっくりと撫で回し始めて)
【こちらこそ、よろしく】 (スカート越しのお尻に何やら感触を感じ)
………
(最初は混んでるために当たってるだけだと思っていましたが、
撫で回され始めたことで、痴漢だと認識し)
(うそ…このおじさん…痴漢……?やだ…やだよぉ……)
(痴漢さんの手を払おうとしてる) やっぱり若い子は、いい感触だな…
おっと……
(手を払われよう、さらに体を密着させ)
(お尻を撫で回しながら、スカートの後ろ側をたくし上げて)
もっと触ってあげるよ…
(周囲には気付かれないものの、ショーツを丸出しにしてしまうと)
(薄い布地越しにお尻をかるく揉むように撫で回す) (スカートを捲られ)
ひゃ…………(思わず声が出てしまい)
ん…んぅ…ゃだ…やめてください…いゃです……
(右手でスカートを直そうとし、左手で痴漢さんの手を払おうとしてます) ダメだよ…
パンツ丸出しなの、見られていいの…?
(小声で抵抗する相手の耳元で、そう囁きながら)
(スカートを直そうとする右手を掴まえ)
(両脚の間に、脚を割り込ませて)
おっぱいも大きいね?
(空いている手を前に回すと、制服の上から胸をぎゅっと鷲掴む) ぁ………
(周りを見回し、他の人に気づかれてないか確認し)
ふぁ…ん……んぅ………
(いきなり胸を掴まれ、声を出しそうになってしまうが、周りに気づかれるのを恐れ、
口を押え、声を出さないようにしてる) そうそう…変な声出したら、気付かれちゃうよ…
おっぱい、感度いいみたいだね…?
(Eカップの胸を制服越しに揉みしだきながら)
(膨らんだズボンの股間を、お尻にぐりぐりと押し付けて)
ほら、こっちも見せてもらうよ…
(制服の上着を捲くり上げ、ブラを丸出しにしてしまうと)
(今度はブラの上から揉みしだいて) ん…ぁ…ぅぅ…………(痴漢さんに揉みしだかれ、声を抑えている)
ぁ…ぃゃぁぁ……ダメ…
(制服を捲られると、Eカップとそれを支える水色のブラが露わになり)
ん…ん…っぅ……
(身体に力が入らなくなり、痴漢さんに寄りかかってしまいました) おっと……
気持ちよくて、力が抜けちゃった…?
(脱力して寄りかかってくる相手を抱くように支えて)
ほら、ブラも取っちゃうよ…
大丈夫、これだけ混んでれば周りには分からないから…
(耳に舌を這わせつつ、そう言いながら)
(水色のブラをずらし、乳房も露わにしてしまうと)
(直に揉みしだき、乳首をこりこり摘んで) ぁ…感じてなんか…なぃです……
ぁ…ん…乳首…ダメ…ん…ん……
(抵抗する気力を失い、声を漏らさないようにするので精いっぱい)
(痴漢さん、凄いです…昨日されたリア痴漢と同じみたいで、
打ちながら感じちゃってます…もしかして、昨日の15時頃、総武線に居ました?) そうかな…?
一生懸命、声を我慢してるように見えるけどな…
(両手を前に回し、Eカップの乳房を揉みしだきながら)
(左右の乳首をきゅっきゅっと摘み上げて)
エッチなおっぱいだね…
ほら、こっちも興奮しちゃったよ…
(ズボンのチャックを下ろし、既にいきり立っているペニスを露出してしまうと)
(ショーツに包まれたお尻にこすり付けて)
【残念だけど、それは自分じゃないね…】
【でも、感じてくれてるんなら嬉しいよ】 ん…ん…んぅ…ぁ…はぁ……
……!?
(此処まで、痴漢さんに揉まれてるのを感じてしまっていたが、
初めて、男性の性器が当たり、我に返り)
ダメ…それは本当にダメ……嫌です…
(必死に離れようと) っと、ダメだよ…
ここで止めたら、こっちも我慢できないからね…
(離れようとする相手を、逃がさないように腰を抱きながら)
(乳房は揉み続けて)
はぁ…はぁ……
お尻、気持ちいいよ…
ほら、もっと脱いじゃおうか…?
(ショーツまでずり下ろし、下半身を露わにしてしまうと)
(固いペニスを割れ目に押し当て)
(腰を揺らして、素股でこすり付けていく) ゃ…やだ……ダメ……(初めてを奪われてしまう恐怖で、胸を揉まれても感じなくなってしまい)
(脱がされそうになるショーツを抑えるが、簡単に脱がされ)
や……やだ…怖い…やだぁ………(涙目で、声を抑えてる) そんなに怖がって…
もしかして初めて…?
(そう訊く間も、乳房を捏ねるように揉んでいて)
もう嫌がっても無駄だよ…
お嬢ちゃんの処女…いただいちゃうねっ…!
(割れ目にペニスの先を押し当てると)
(ぐぷぷっ…と突き入れ、奥まで貫いてしまう)
ふぅっ…とってもキツいね…
ほら、こんな場所で初セックスするの、どんな気分?
(耳元で囁きながら片手を下ろし、クリトリスを捏ねて) (初めてを奪われ)
んんん!!!
ん…もぅ…やだ…ん…ん…(突かれる度に感じながらも、涙を流している) はぁっ…はぁ……
オマンコ気持ちいいよ…
(人混みの中、腰を激しく振って)
(ペニスをじゅぶじゅぶと出し入れしながら)
(乳房も捏ねるように揉みしだいて)
ふぅ…はぁっ…もうこのまま出すよ…?
初物オマンコに、中出しだっ…!
(腰を押し付け、ドクッ…ドクッ…と、熱いザーメンを奥へ注ぎ込んでしまう) ん…ん…ん…(突かれる度に声を漏らし)
中だし…?ゃ…!ダメ…中はダメ……!
あ……ぁぁぁ…!
(熱いのを中に出され、初めての快感とショックとでその場にしゃがみこんでしまった) ふぅ……とってもよかったよ…
(しゃがみ込んでしまった相手を満足気に見つつ)
(ペニスをしまうと、その場を後にして下車してしまった…)
【お相手ありがとう、落ちます】 あげてみます
終電待ってる大学生です。ホームにいる段階から目つけられてそのまま車内に押し込まれちゃう感じでお願いします。 お願いします
【飲み会帰り、服装は男子受けを意識したノースリーブワンピ、くびれからお尻、むっちりした足が強調されてます】
(朝までのつもりだったのにまさか終電前に解散なんて苦笑 また次に期待かなぁ)
【ぼんやり思い返しながらホームで待ってます】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています