畏まりました。京香様

(京香様の開かれた足の間に顔を寄せる)
京香様、素晴らしい香りがします。私のために3日も入浴を我慢なさってくださったのですか?なんと寛大なご主人様でしょうか
精一杯ご奉仕させて頂きます

(熱の入った様子で答えると太ももの付け根から中心に向かって舌を這わせていく。匂いに顔をしかめることもなく、喜んでまずは膣口を隅々までしゃぶるようにして綺麗にしていく)

【京香様、申し訳ございません。席を外さないとならなくなってしまいました。17時半過ぎには戻れると思うのですが、中断して待ち合わせて頂くことはかなわないでしょうか】