【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take37©bbspink.com
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大きな吹き抜けから自然光の射し込む、贅沢な一軒家型の貸しスタジオ。
ここは時空の旅への改札ともいうべき『自在空間=スタジオGalaxy』
広々とした空間は、巨大なタペストリーを降ろすと望んだ世界へ思いのままに姿を変えます。
瀟洒な洋館、開放的な戸外、剣と魔法の異世界、はたまた時空を越えて‥
様々な舞台をお楽しみください。
「お気に入りのホテルなどが塞がってて使えない」
「既存のシチュスレには無い設定で、スレHしたり、雑談したりしたい」
そんなときにも是非、当スタジオをご利用ください。
<注意事項>
*あくまでシチュエーションにこだわる為のスレです
必ず最初にどういう舞台設定にするかを決めてください。
例:「放課後の教室」「夏祭りに賑わう海岸」「北風のプロムナード」「中世ヨーロッパ風の城」など
*雑談も出来ますが「舞台設定」を忘れないようにお願いします
*18歳未満立ち入り禁止
*チャット誘導、メアド・電番晒しなど、リアルの出会いに繋がる行為は一切禁止です
*募集、伝言、待ち合わせ場所としてのご利用は出来ません
*>>950を越えたら次スレを立ててください
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ指定書式で依頼しましょう
<前スレ>
【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take36
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1484244448/ >>171
【悪い咲、早いのは承知なんだが少し意識が飛び掛けてた……昨日は徹夜だったのが響いてるようだ……】
【何時もならまだ大丈夫なんだが少し厳しそうだ……咲は水曜日は会えないか?】
【これから俺も卑しい咲の奉仕を受けたかったんだが寝落ちして咲をまた混乱させたくはないからな……俺の都合ですまない】 【かしこまりました、無理なさらず休んでください】
【水曜日は大丈夫ですよ】
【水曜日は何時頃が良いか、大人の伝言板に残しておいていただければその時間に待ち合わせの場所へ向かいます】 【前回に続いて悪い、昼寝する時間が無くて結局ほぼ寝ずに来てしまってな……】
【咲は都合の良い時間はあるか?】 【そうですね、8か9時くらいから12時くらいまでならお相手出来ると思います】 【夜の……で良いんだよな?】
【それじゃあ今日と同じ21時からでどうだ?】 【わかりにくくて申し訳ございません、もちろん21時です】
【かしこまりました、30日の水曜日の21時に待ち合わせですね】 >>177
【俺が落ちるのが早いのはすまないと思うが、掛け持ちするのならもう相手には出来ないな……】
【悪いが次回は無いと思ってくれ】
【落ち】 また会えて嬉しいです
あんなドMっぷりを見せてしまって、また会ってもらえるなんて思ってなかったので予想外の喜びでした
こないだの続きから早速始めますか?
別のシチュにするかなど、少し雑談でもしますか? 了解です
そうしたら京香様が>>157から続けてもらう形でよいですか? (舌が這い回り丹念に汚れを舐め取っていく、その快感に愛液が徐々に滲んでくる)
いいわ 上手よ
(うっとりと隆太を見つめ、頭を撫でる) (自分より年下の、入浴していない性器を自ら舐めることに自分で興奮して)
京香様、とてもおいしゅうございます
私のために我慢して頂いてありがとうございます
はぁはぁっ、止まらない
(股間はパンパンに膨らんで、京香様の割れ目のさらに奥へ奥へと舌を伸ばす) そんなに私のマンカスが美味しい? ホントに変態ね
(自分よりも年上の人間に屈辱的な行為を強いることに興奮し愛液が更に湧き出してくる)
あっ、アン!
(隆太の舌が敏感な部位に触れ甘い声を漏らす) (一通り綺麗に舐め終え)
大事なご主人様の体の一部ですから、嬉しくないわけがございません
ご主人様ここですか
(喘ぎ声に気をよくしたのか舌の動きが速さを増し、ヒクつく小さな突起をしゃぶる) 出来た下僕ね あなたは…
(ペースの上がる舌の動きに合わせて気持ちよさそうに悶える)
あ、あ、あ、あ、 いいわ そこ気持ち良いわ
ひっ…!
(更にクリトリスを吸われて腰を跳ね上げる、もう膣内は挿入に十分なほど濡れている)
(隆太のパンパンに膨らんだ股間に視線をやる)
あなたも準備万端ね
ズボンを脱ぎなさい 京香様に褒めて頂けるなんて…
(感極まった様子で更に舌でのご奉仕に熱が入る)
京香様の蜜、とてもおいしいです。
(クリトリスを刺激して溢れてきた蜜をジュルジュルと音を立てて舐め啜る)
はい、京香様。仰せのままに
(すっくと立つと勢いよくズボンを下ろす。トランクスはありえないほどテントを張っており、てっぺんに当たる部分はシミて色が変わっている) パンツはわたしが脱がせてあげるわ
(立膝になりパンツを下ろす、カオの真ん前に隆太のペニスが現れる)
(ペニスは血管が浮くほどに硬く張り詰めている、亀頭はカウパーと踏みつけの際に僅かに漏れ出た精液で濡れている)
相変わらず貧相なチンコね 匂いもキツイわ
じゃあ仰向けで寝てちょうだい 京香様、お手を煩わせてしまってすみません
(ご主人様の眼前に見据えられて、さらに股間に血が集まる。下着を脱がされると飛び出すようにペニスがでてくる)
京香様の眼前にこんな汚いものを晒して恥ずかしいです。いくら綺麗に洗っても京香様を見ているだけで先走ってしまうものですから申し訳ございません
はい、ただいま
(横になると別の生き物のようにペニスだけ起き上がって自己主張している) 【京香様、すみません
唐突に眠気がきてしまいました。寝落ちの無礼をする前に落ちたいと思います
上手く盛り上げれずにすみませんでした。おやすみなさいませ
落ち】 貧相な癖に自己主張だけは強いわねぇ このチンポ
(小馬鹿にしたように笑い軽く指でペニスをピンッと弾く)
この汚ったないチンコ 綺麗にしてあげるわ
(亀頭を濡らすカウパーと精液を手で拭いとっていく、指にヌメヌメと絡みつき嫌らしい音をたてる)
クチュクチュクチュクチュ
はい!綺麗になったわぁ…
見て… あなたの我慢汁とお漏らしザーメン…
(指を広げて隆太の前に広げてみせる)
目を閉じなさい…
【書き込みが遅くなってしまってごめんなさい、質問があるのですが隆太さんは童貞と非童貞どちらの設定が良いですか?】 【元々私の勝手な事情で1時間も遅くしてしまったのですし、しょうがないですよ 明日の21時に続きをしませんか?】 >>196
【京香様、明日の21時はお約束が難しいです。あさっての方が可能性がありますが、週末は京香様も忙しいのではないでしょうか
明日の都合については直前になるかもしれませんか伝言します
再び落ち】 すみません、京香様にいじめてもらえる喜びのあまり、勃起を抑えられませんでした
(指で弾かれると敏感になっているのかビクッと体を震わせる)
あっ、そんな京香様、手が汚れてしまいま…うぐぅ、あああ
(敏感になってる先っぽをえんりょなくゴシゴシされて刺激が強すぎて口は開きっぱなし、腰がビクつく)
ああ、京香様の綺麗な手が私ので汚く…
(言いながら京香様を汚したようで興奮する素直に目をつむり)
【非童貞でお願いします。そこそこできる上司ではありますがプライベートでは京香様に完全服従という形で】 じゃあ綺麗にお化粧してあげるわね
(そう言って隆太の顔へと手についた体液を塗りたくっていく)
ほらほらほら 唇にも塗ってあげる
(隆太の唇を指で何度もなぞる、唇は体液で濡れ怪しく照り光る)
(隆太の整った顔が自分の体液によって汚されていく)
綺麗になったわね 素敵よ はい。京香様
(2人の間では恒例の儀式。京香様の施しを大人しく受ける)
はい。ありがとうございます
(唇に塗られ、さすがにな舐めとりはしない。男性の体液特有のすえたような匂いに顔をしかめてしまいそうになるのをこらえながら京香様に感謝の言葉を述べる) (汚れてしまった隆太の顔を満足気に眺める)
喜んで貰えて良かったわ
(顔に鼻を近づけ匂いを嗅ぐ)
エッチな匂いね 素敵になったわ
じゃあご奉仕お願いするわよ
(上半身も裸になり股を開く)
さぁ来なさい 【すみません言葉足らずでした、そうです】
【あと非童貞把握しました】 京香様に喜んでもらえて何よりです
(自分の匂いには顔をしかめるが、京香様に褒められて心底嬉しそうに)
京香様いいのですか?今日は京香様の中に迎えてくださるのですね
(滅多に許されない機会に、少し大人しくなったペニスがギンギンになる)
京香様、いきます
(慣れない機会に童貞のようになって、先ほど自らした奉仕で濡れた割れ目に亀頭があたり、クチュっと割り開く音が響く) 【他に京香様がしてみたいシチュなどごさいますか?】 ええ、良いわよ
そのガチガチになったチンコで私をいっぱい気持ちよくしなさい
(穏やかな表情から一転鋭い目で隆太を睨む)
ただし 射精したら絶対に許さないわよ
あなたの低劣遺伝子を後世に残すだなんて犯罪だもの
ましてや私がそんな赤ん坊を孕むだなんて考えただけでもゾッとするわ >>210
【今日でなくても良いのですが逆上した隆太さんに復讐されたりしたいです】 はい。京香様の仰る通りです
私の精液などティッシュに出せれば十分の類。京香様を気持ちよくする道具になれるだけ嬉しいです
(腰を進めていく。十分に奉仕された京香様のそこはすんなりと下僕のモノを奥まで受け入れて)
京香様の中、熱くて締まってたまらないです。私の童貞同然のちんぽでは我慢できるはずが
(京香様の膣内でさらにビキビキと硬さを増すも、あまりの快感にピストンできない) >>212
【私が攻め手に回ってもいいのですか?少し想像しましたが、それもとても楽しめそうです】 ん〜? 何か言ったかしら聞こえないわ
(逃げられないように隆太の腰を掴み、前後に動かす)
こ!う!よ!
こうやってヘコヘコヘコヘコ腰を動かしなさい!
分かったわね
(腰を掴む手に力を入れ爪を立てる) 京香様、そんな風にされたら、ああっ、こうですか
(京香様に強制的に腰を振らされ、覚悟を決めておまんこを犯しだす)
すごいグチュグチュいって、京香様の中熱いです
(真っ赤な顔をしながら京香様を熱っぽく見つめる)
うぐっ、爪を立てられたら
(痛みに腰が跳ねて、ズンとペニスが一際強く京香様の最奥を叩く) おぐっ!
今の良かったわ もっとそこを突きなさい
ちゃんと気持ち良くしてくれれば後でゆっくり優しく射精させてあげるわ
だからもっと激しくね
ん?
爪を立てられるの良かったのかしら
じゃあもっとしてあげるわ
(長く伸びた爪をつかい隆太の腰の肉を抓る) 京香様、こうですか。
(京香様の反応を伺いながら、達しそうになるのを堪えつつ懸命に腰を振る)
優しく射精にですか。ですが、自分はもう我慢ができそうに…
(京香様のの言葉に目を輝かせるが、ペニスもビクついており限界が近い)
ああ、京香様そんなにされたら
(腰の痛みから逃れるようにやたらめったら腰を振る) 頑張りなさい あなたなら頑張れるわ
もうちょっとで私もイクから
(腰を振る速度が上がり不意を突かれる)
あひぃん!あん!あん!
気持ちよくわ それヤバイわ
イっちゃう イっちゃう
(快楽に目を潤ませる)
あとちょっとだから我慢しなさい
イクイクイクイクイク 京香様、すみません。少し外さないとならなくなりました
12時には戻れると思いますので、まだお見捨てにならなければ待ち合わせできたらと思います
落ちます 京香様、京香様と一緒にイキたいです
下僕のちんこで達してください。お願いします
(懇願しながら懸命に腰を振る。すでに先走りは大量に京香様の膣内に付着していってる)
京香様いくっ、でます
(寸前のところでおまんこから抜き去り、京香様のお腹にドクドクと精液を吐き出す) イクイクイクイクイクイク!
イっちゃううううううう
(打ち上げられた魚のように大きく腰を跳ねあげて絶頂を迎える)
ハァハァハァ 気持ち良かったわ…
でもコレはどういうことかしら
(腹に出された隆太の精液を見つめながら冷たく言い放つ)
ねぇ 私は我慢したら「後で」射精させてあげるって言ったわよね
中で出さなければいつ射精しても良いだなんて言ってなかったわよね お待たせしました。よろしくお願いしますね。
嫉妬で犯す、ってことですが無理矢理強引に、って風でOKですか?
シチュとしては学園祭っていうのが個人的に楽しそうなのでよければその設定でお願いしたいですが・・・
こちらはNGは特にありません。 無理矢理、強引に、でおねがいします。
私を犯すときの私の服装はどんなのが興奮します?
シチュは学園祭でオッケーです。 そうですね・・・バニーでもOKですし、制服で下着が見えそうなくらい開いたりでも。
できれば最初に香奈さんが集客のために他の男に媚びてる感じを出してもらえると嬉しいです シチュ言うて下手だと生で笑われるよ
今から生で実況するから二人とも頑張れ >>235
よろしくお願いします
先ほどは色々とすれ違ってしまってすみませんでした いえいえ。こちらこそです。
では始める前に設定とか決めておきたいのですが 最初で書いた通り私はアラフォーの女騎士で昔受けた改造でおチンチンと金玉が付いているって設定で大丈夫ですか? アラフォーだったですね。はい、大丈夫ですよ。
体型はわりとグラマラスなタイプですか?
こちらは淫魔というか妖魔ですね。一応♂ですが男性か女性かわからない外見をしてます。 はい 胸とお尻は大きくて歳のせいで少し垂れてきている設定です
妖魔の設定把握です
あと名前を設定して頂けると助かります やり取りをするときに困りますので 名前はこれでお願いします
では書き出しはどうしましょうか。
どこから始めたら良いか… 私がラフィエリさんに闘いを挑んで負けて捕らえられる所から始めるか
それともそこは省いていきなり捕まった後からスタートするかですかね?
闘いを挑む所からで良いなら私が書き出しますよ では簡単でいいので書き出しをお願いできますか?
挑むところからで… (古びた洋館のロビー、女が目の前の妖魔へと剣を向けている)
あなたかしら?
最近起きてる女性の連続失踪事件…
ここの近辺で何人も女性が消えているの
それもみんな容姿に優れた者ばかり… ………。
聞き覚えのある声だな。
(暗がりから姿を現す館の主。黒っぽいマントで容姿はわからない)
お前は…ヴィーネ?
過去に幾多の武勇で名を広めた女騎士…ヴィーネではないか?
…やはりそうか!貫禄がついたので判らなかったぞ、一度剣を見えたのは20年前か?
(ブルーの瞳が妖しく輝きざわざわと館全体が不穏な気配に包まれて)
確か騎士は引退したと噂に聴いてたが、そうか生臭い事件に呼ばれてまたのこのこ現れたか。
(笑い声が響くと、ヴィーネの足下の床が急にどろっとした軟弱な地盤に変化する) っ…!
お前はラフィエリ!?
生きていたのか
まぁ良い 思い出話をしている時間はない
今度こそ死んでもらう!
(剣の柄を強く握り直し斬りかかる構えを見せる)
(しかし唐突にぬかるみ始めた地面によろけてしまう)
なっ!? 動きも精神力も、衰えたなヴィーネ…
こんな簡単なトラップに引っかかるとは。
(含み笑いをしながら近づいてくる男の足は地上から10cmくらい浮いている)
死んでもらうんじゃなかったのか?ほら。跪け…!
(まるで生物のように流動する床の液体はヴィーネの両足を引きずって容易く床に転ばせる)
いかにも…ここ最近若い女を浚ってきてるのは私だよ。
完全に体が復活するのに若い血が必要でね。
じゃ今日はおまえの体を使って遊ばせてもらうとするかな。
(笑いながらヴィーネを見下ろす) クソッ!
離せ!
(床から逃れようと手足をばたつかせる)
(彼女が必死で体を動かすたびに豊かな胸が揺れる)
復活などさせてたまるか…
(ラフィエリを睨みつける) 残念だがもう完全復活だ。四十過ぎの衰えた女剣士とは剣を交える価値もないよ。
(男の意のままに動く床の液体はヴィーネの両手と両足をがっちりと掴んで離さず)
よくそんな実力で屋敷に現れたものだ…
(剣を手から奪い取ると四つん這いの姿のヴィーネの周りを歩きながら)
少し肥えたかヴィーネ?
以前より肉づきがよくなったではないか、甲冑がきつそうだぞ?
(ヴィーネの剣を突き出した恰好の尻に向けて嘲るように丸い臀丘をなでる)
さてと…かっての英雄がそんなみじめなポーズのままでは可哀想だな。
自由にしてやるが、その前に…
(衣服を捲ってヴィーネの尻を露出させる) グッ…
(宿敵を前に何も出来ない悔しさに歯噛みするヴィーネ)
やめなさい!
触らないでっ!
(尻を撫でられる感覚に全身が総毛立ち、身ぶるいをする)
(加齢のためか張りを失い始めた尻を見られる羞恥に顔を赤くする)
何をする気だ! うーんごめんなさい。上手くできないですね。
いっぱい辱めて苛めてやりたかったのですが…
ほんとにすみません。 何と言うか
設定がまずかったのか自分には合わなかったのか…
今回ちょっと無理みたいです。 ファンタジーっぽいのは元々得意ではなかったのですが
もう少しうまくできるかと思ってました。
まだ自分には早かったようです。
出直してきます。また機会があれば遊んでください。 >>253
ここまで凄く良い感じだったのに残念です
もしよろしければラフィエリさんの書きやすい設定に変えませんか? じゃあ闘いが済んで叩きのめされたところからでもいいですか? >>256
もちろんです
それも私が書き出した方が良いですか? いえ今度はこちらから書いてみます。
(それでも上手くできるかどうか判りませんがとりあえずやってみます)
激しい果たし合いの後、剣は折れ甲冑も肩・腰から外れてぶら下がり、床に突っ伏した女剣士の頭上に
まだ本当の悪夢はこれからであることを告げる、魔の者の声 どうしました、ヴィーネさん?
(男のブーツを履いた足が床で動けずにいる女の臀部を踏みつける)
私を倒すとあんなにも張り切ってたのに、もうおしまいですか
ほら〜逃げなくていいのですか?
這いつくばって呻いていていいのかな?
(踏み応えのあるたっぷりとした尻肉を革靴の底で何度も踏み締め低く笑う)
これからあなたは負けた代償として、死ぬよりつらい辱めに遇うのですよ?がんばって逃げないとダメじゃないですか…
(動く体力も残ってないことを知りながら彼女の白い尻に土で汚れた靴跡をつけていく) クソッ!
(疲労と痛みから立ち上がることが出来ないヴィーネ)
(甲冑が破壊され垂れ始めた乳房を露出したあられもない姿のまま悔しさに震えている)
おのれ…
ラフィエリ…
(苦々しい表情とは裏腹に自分に改造を施した宿敵の声を聞き、受けた快楽を思い出し彼女の股間は次第に大きくなっていく) すみません
更新していなくて>>260の存在に気付きませんでしたので>>261は取り消して書き直します クソッ!
ラフィエリィ…!
(憎しみを込めた目で睨みつける)
(しかし満身創痍の彼女には彼に抵抗するすべはもはや無かった)
やめろ…
そんなことをするくらいならいっそ殺してくれ… そうか… そうやった這いつくばって地べたを嘗めるのは初めてではなかったですねえ。
15年前にも一度、あのときはアブナかった… まだヴィーネさんも動きも力強く若々しくて。
(前回の戦いを思い起こしつつぎゅうぎゅうとヴィーネの腰や肩を踏みつけて)
そう言えば…
あの時あなたの体に植え付けてあげた魔の種は元気に育っているかな?
卑しい色情狂の血とともにこの尻の奥へ注ぎ込んでやったんでしたね。
(靴で踏まれながら、隠すようにして下半身をもぞもぞと動かしてるヴィーネを見て指を鳴らす)
どれ、まずは40になった女剣士の肉体の成長っぷりをじっくりと確かめてあげよう。
(指の合図に反応し天井から触手がするすると降りてきてヴィーネの両手を絡めとると体を持ち上げていく) 思い出話など興味はない…!
そんなものは知らない!
(台詞とは裏腹にかつてラフィエリに受けた凌辱の数々を思い出し彼女の股間は硬くなっていく)
あぁっ!
離せ!
(あえなく触手に捕らえられ持ち上げられる)
こんな衰え切った情けない姿を見ないでくれ… (粘液で濡れた蔓のような触手がヴィーネの両腕を高々と持ち上げ状態を起こす)
いやいや?
なかなか立派なものですよ、40になった今でもヴィーネさんの美貌は…
(戦闘の最中に与えられたダメージで甲冑はもげ下の衣服は裂けてしまい)
こんなに膨らんで… 。
(ヴィーネの左の乳房は覆うものもなくすっかりまろび出ている)
確か以前会った時にはこんなにも大きくなかったし…
この真ん中の突起物ももっとかわいらしかったと思うのですが。
(そのずっしりと重さをたたえた白い乳房に手をやり揉みごこちを試すように無造作に掴む)
いったい誰にこんなに大きくしてもらったのですか?私の知らないところで。 やめろ…
触るな…
(抵抗するように身をよじるヴィーネ)
(久しぶりの刺激を受けて乳首は硬く張り詰めてしまう)
なんで…
貴様などに言わなければならないんだ…
【お待たせしました】 まぁいい、誰に弄ってもらったにせよ、こんなにいやらしい形に育って何より。
(張りがない分そのすべすべとした乳は手に吸い付くほどに柔らかくて弾力を備えていて)
今日は我が手のうちに落ちたお祝いに、もっと大きくみっともなくしてあげましょう。
(そう言って傍で蠢いてた触手をつかまえると、触手先端の口が大きく伸びて広がったホースのように形を変える)
ほらこの気持ち良さは覚えているでしょう?
(吸引器のような触手の先をヴィーネの揺れてる乳房をすっぽり包むように当てがう)
(と、ねっとりとした触手の持つ器官が肌の表面に吸いついて、強烈な速度で管内部へ引っ張り込もうとする)
おや、まさかその顔、気持ちいいんですかヴィーネさん。
(左胸を触手の管に吸引させながら衣服を破き右乳も露出させ)
こっちの胸が寂しそうですね?
(たわんでは揺れて躍る乳房を片手で乱暴に掴んで揉みくちゃにし可愛がりはじめる) あ…あぁ…
それは…
(吸引機へと姿を変えた触手を見てヴィーネの顔が青ざめる)
やめろ!
お願いだ!
やめてくれ!
(まるで媚びるような声色で哀願する)
アァン!
アン!
(しかし容赦無く触手で胸を吸われ甘い声を出してしまう)
(触手から与えられる快感に目がトロンとしてきてしまう)
やめて…
あぁそんな右胸まで…
強く揉まないでぇ
(快楽とラフィエリへの畏から頑なだった態度が次第に崩れてきてしまう) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています