【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take37©bbspink.com
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大きな吹き抜けから自然光の射し込む、贅沢な一軒家型の貸しスタジオ。
ここは時空の旅への改札ともいうべき『自在空間=スタジオGalaxy』
広々とした空間は、巨大なタペストリーを降ろすと望んだ世界へ思いのままに姿を変えます。
瀟洒な洋館、開放的な戸外、剣と魔法の異世界、はたまた時空を越えて‥
様々な舞台をお楽しみください。
「お気に入りのホテルなどが塞がってて使えない」
「既存のシチュスレには無い設定で、スレHしたり、雑談したりしたい」
そんなときにも是非、当スタジオをご利用ください。
<注意事項>
*あくまでシチュエーションにこだわる為のスレです
必ず最初にどういう舞台設定にするかを決めてください。
例:「放課後の教室」「夏祭りに賑わう海岸」「北風のプロムナード」「中世ヨーロッパ風の城」など
*雑談も出来ますが「舞台設定」を忘れないようにお願いします
*18歳未満立ち入り禁止
*チャット誘導、メアド・電番晒しなど、リアルの出会いに繋がる行為は一切禁止です
*募集、伝言、待ち合わせ場所としてのご利用は出来ません
*>>950を越えたら次スレを立ててください
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ指定書式で依頼しましょう
<前スレ>
【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take36
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1484244448/ >>196
【京香様、明日の21時はお約束が難しいです。あさっての方が可能性がありますが、週末は京香様も忙しいのではないでしょうか
明日の都合については直前になるかもしれませんか伝言します
再び落ち】 すみません、京香様にいじめてもらえる喜びのあまり、勃起を抑えられませんでした
(指で弾かれると敏感になっているのかビクッと体を震わせる)
あっ、そんな京香様、手が汚れてしまいま…うぐぅ、あああ
(敏感になってる先っぽをえんりょなくゴシゴシされて刺激が強すぎて口は開きっぱなし、腰がビクつく)
ああ、京香様の綺麗な手が私ので汚く…
(言いながら京香様を汚したようで興奮する素直に目をつむり)
【非童貞でお願いします。そこそこできる上司ではありますがプライベートでは京香様に完全服従という形で】 じゃあ綺麗にお化粧してあげるわね
(そう言って隆太の顔へと手についた体液を塗りたくっていく)
ほらほらほら 唇にも塗ってあげる
(隆太の唇を指で何度もなぞる、唇は体液で濡れ怪しく照り光る)
(隆太の整った顔が自分の体液によって汚されていく)
綺麗になったわね 素敵よ はい。京香様
(2人の間では恒例の儀式。京香様の施しを大人しく受ける)
はい。ありがとうございます
(唇に塗られ、さすがにな舐めとりはしない。男性の体液特有のすえたような匂いに顔をしかめてしまいそうになるのをこらえながら京香様に感謝の言葉を述べる) (汚れてしまった隆太の顔を満足気に眺める)
喜んで貰えて良かったわ
(顔に鼻を近づけ匂いを嗅ぐ)
エッチな匂いね 素敵になったわ
じゃあご奉仕お願いするわよ
(上半身も裸になり股を開く)
さぁ来なさい 【すみません言葉足らずでした、そうです】
【あと非童貞把握しました】 京香様に喜んでもらえて何よりです
(自分の匂いには顔をしかめるが、京香様に褒められて心底嬉しそうに)
京香様いいのですか?今日は京香様の中に迎えてくださるのですね
(滅多に許されない機会に、少し大人しくなったペニスがギンギンになる)
京香様、いきます
(慣れない機会に童貞のようになって、先ほど自らした奉仕で濡れた割れ目に亀頭があたり、クチュっと割り開く音が響く) 【他に京香様がしてみたいシチュなどごさいますか?】 ええ、良いわよ
そのガチガチになったチンコで私をいっぱい気持ちよくしなさい
(穏やかな表情から一転鋭い目で隆太を睨む)
ただし 射精したら絶対に許さないわよ
あなたの低劣遺伝子を後世に残すだなんて犯罪だもの
ましてや私がそんな赤ん坊を孕むだなんて考えただけでもゾッとするわ >>210
【今日でなくても良いのですが逆上した隆太さんに復讐されたりしたいです】 はい。京香様の仰る通りです
私の精液などティッシュに出せれば十分の類。京香様を気持ちよくする道具になれるだけ嬉しいです
(腰を進めていく。十分に奉仕された京香様のそこはすんなりと下僕のモノを奥まで受け入れて)
京香様の中、熱くて締まってたまらないです。私の童貞同然のちんぽでは我慢できるはずが
(京香様の膣内でさらにビキビキと硬さを増すも、あまりの快感にピストンできない) >>212
【私が攻め手に回ってもいいのですか?少し想像しましたが、それもとても楽しめそうです】 ん〜? 何か言ったかしら聞こえないわ
(逃げられないように隆太の腰を掴み、前後に動かす)
こ!う!よ!
こうやってヘコヘコヘコヘコ腰を動かしなさい!
分かったわね
(腰を掴む手に力を入れ爪を立てる) 京香様、そんな風にされたら、ああっ、こうですか
(京香様に強制的に腰を振らされ、覚悟を決めておまんこを犯しだす)
すごいグチュグチュいって、京香様の中熱いです
(真っ赤な顔をしながら京香様を熱っぽく見つめる)
うぐっ、爪を立てられたら
(痛みに腰が跳ねて、ズンとペニスが一際強く京香様の最奥を叩く) おぐっ!
今の良かったわ もっとそこを突きなさい
ちゃんと気持ち良くしてくれれば後でゆっくり優しく射精させてあげるわ
だからもっと激しくね
ん?
爪を立てられるの良かったのかしら
じゃあもっとしてあげるわ
(長く伸びた爪をつかい隆太の腰の肉を抓る) 京香様、こうですか。
(京香様の反応を伺いながら、達しそうになるのを堪えつつ懸命に腰を振る)
優しく射精にですか。ですが、自分はもう我慢ができそうに…
(京香様のの言葉に目を輝かせるが、ペニスもビクついており限界が近い)
ああ、京香様そんなにされたら
(腰の痛みから逃れるようにやたらめったら腰を振る) 頑張りなさい あなたなら頑張れるわ
もうちょっとで私もイクから
(腰を振る速度が上がり不意を突かれる)
あひぃん!あん!あん!
気持ちよくわ それヤバイわ
イっちゃう イっちゃう
(快楽に目を潤ませる)
あとちょっとだから我慢しなさい
イクイクイクイクイク 京香様、すみません。少し外さないとならなくなりました
12時には戻れると思いますので、まだお見捨てにならなければ待ち合わせできたらと思います
落ちます 京香様、京香様と一緒にイキたいです
下僕のちんこで達してください。お願いします
(懇願しながら懸命に腰を振る。すでに先走りは大量に京香様の膣内に付着していってる)
京香様いくっ、でます
(寸前のところでおまんこから抜き去り、京香様のお腹にドクドクと精液を吐き出す) イクイクイクイクイクイク!
イっちゃううううううう
(打ち上げられた魚のように大きく腰を跳ねあげて絶頂を迎える)
ハァハァハァ 気持ち良かったわ…
でもコレはどういうことかしら
(腹に出された隆太の精液を見つめながら冷たく言い放つ)
ねぇ 私は我慢したら「後で」射精させてあげるって言ったわよね
中で出さなければいつ射精しても良いだなんて言ってなかったわよね お待たせしました。よろしくお願いしますね。
嫉妬で犯す、ってことですが無理矢理強引に、って風でOKですか?
シチュとしては学園祭っていうのが個人的に楽しそうなのでよければその設定でお願いしたいですが・・・
こちらはNGは特にありません。 無理矢理、強引に、でおねがいします。
私を犯すときの私の服装はどんなのが興奮します?
シチュは学園祭でオッケーです。 そうですね・・・バニーでもOKですし、制服で下着が見えそうなくらい開いたりでも。
できれば最初に香奈さんが集客のために他の男に媚びてる感じを出してもらえると嬉しいです シチュ言うて下手だと生で笑われるよ
今から生で実況するから二人とも頑張れ >>235
よろしくお願いします
先ほどは色々とすれ違ってしまってすみませんでした いえいえ。こちらこそです。
では始める前に設定とか決めておきたいのですが 最初で書いた通り私はアラフォーの女騎士で昔受けた改造でおチンチンと金玉が付いているって設定で大丈夫ですか? アラフォーだったですね。はい、大丈夫ですよ。
体型はわりとグラマラスなタイプですか?
こちらは淫魔というか妖魔ですね。一応♂ですが男性か女性かわからない外見をしてます。 はい 胸とお尻は大きくて歳のせいで少し垂れてきている設定です
妖魔の設定把握です
あと名前を設定して頂けると助かります やり取りをするときに困りますので 名前はこれでお願いします
では書き出しはどうしましょうか。
どこから始めたら良いか… 私がラフィエリさんに闘いを挑んで負けて捕らえられる所から始めるか
それともそこは省いていきなり捕まった後からスタートするかですかね?
闘いを挑む所からで良いなら私が書き出しますよ では簡単でいいので書き出しをお願いできますか?
挑むところからで… (古びた洋館のロビー、女が目の前の妖魔へと剣を向けている)
あなたかしら?
最近起きてる女性の連続失踪事件…
ここの近辺で何人も女性が消えているの
それもみんな容姿に優れた者ばかり… ………。
聞き覚えのある声だな。
(暗がりから姿を現す館の主。黒っぽいマントで容姿はわからない)
お前は…ヴィーネ?
過去に幾多の武勇で名を広めた女騎士…ヴィーネではないか?
…やはりそうか!貫禄がついたので判らなかったぞ、一度剣を見えたのは20年前か?
(ブルーの瞳が妖しく輝きざわざわと館全体が不穏な気配に包まれて)
確か騎士は引退したと噂に聴いてたが、そうか生臭い事件に呼ばれてまたのこのこ現れたか。
(笑い声が響くと、ヴィーネの足下の床が急にどろっとした軟弱な地盤に変化する) っ…!
お前はラフィエリ!?
生きていたのか
まぁ良い 思い出話をしている時間はない
今度こそ死んでもらう!
(剣の柄を強く握り直し斬りかかる構えを見せる)
(しかし唐突にぬかるみ始めた地面によろけてしまう)
なっ!? 動きも精神力も、衰えたなヴィーネ…
こんな簡単なトラップに引っかかるとは。
(含み笑いをしながら近づいてくる男の足は地上から10cmくらい浮いている)
死んでもらうんじゃなかったのか?ほら。跪け…!
(まるで生物のように流動する床の液体はヴィーネの両足を引きずって容易く床に転ばせる)
いかにも…ここ最近若い女を浚ってきてるのは私だよ。
完全に体が復活するのに若い血が必要でね。
じゃ今日はおまえの体を使って遊ばせてもらうとするかな。
(笑いながらヴィーネを見下ろす) クソッ!
離せ!
(床から逃れようと手足をばたつかせる)
(彼女が必死で体を動かすたびに豊かな胸が揺れる)
復活などさせてたまるか…
(ラフィエリを睨みつける) 残念だがもう完全復活だ。四十過ぎの衰えた女剣士とは剣を交える価値もないよ。
(男の意のままに動く床の液体はヴィーネの両手と両足をがっちりと掴んで離さず)
よくそんな実力で屋敷に現れたものだ…
(剣を手から奪い取ると四つん這いの姿のヴィーネの周りを歩きながら)
少し肥えたかヴィーネ?
以前より肉づきがよくなったではないか、甲冑がきつそうだぞ?
(ヴィーネの剣を突き出した恰好の尻に向けて嘲るように丸い臀丘をなでる)
さてと…かっての英雄がそんなみじめなポーズのままでは可哀想だな。
自由にしてやるが、その前に…
(衣服を捲ってヴィーネの尻を露出させる) グッ…
(宿敵を前に何も出来ない悔しさに歯噛みするヴィーネ)
やめなさい!
触らないでっ!
(尻を撫でられる感覚に全身が総毛立ち、身ぶるいをする)
(加齢のためか張りを失い始めた尻を見られる羞恥に顔を赤くする)
何をする気だ! うーんごめんなさい。上手くできないですね。
いっぱい辱めて苛めてやりたかったのですが…
ほんとにすみません。 何と言うか
設定がまずかったのか自分には合わなかったのか…
今回ちょっと無理みたいです。 ファンタジーっぽいのは元々得意ではなかったのですが
もう少しうまくできるかと思ってました。
まだ自分には早かったようです。
出直してきます。また機会があれば遊んでください。 >>253
ここまで凄く良い感じだったのに残念です
もしよろしければラフィエリさんの書きやすい設定に変えませんか? じゃあ闘いが済んで叩きのめされたところからでもいいですか? >>256
もちろんです
それも私が書き出した方が良いですか? いえ今度はこちらから書いてみます。
(それでも上手くできるかどうか判りませんがとりあえずやってみます)
激しい果たし合いの後、剣は折れ甲冑も肩・腰から外れてぶら下がり、床に突っ伏した女剣士の頭上に
まだ本当の悪夢はこれからであることを告げる、魔の者の声 どうしました、ヴィーネさん?
(男のブーツを履いた足が床で動けずにいる女の臀部を踏みつける)
私を倒すとあんなにも張り切ってたのに、もうおしまいですか
ほら〜逃げなくていいのですか?
這いつくばって呻いていていいのかな?
(踏み応えのあるたっぷりとした尻肉を革靴の底で何度も踏み締め低く笑う)
これからあなたは負けた代償として、死ぬよりつらい辱めに遇うのですよ?がんばって逃げないとダメじゃないですか…
(動く体力も残ってないことを知りながら彼女の白い尻に土で汚れた靴跡をつけていく) クソッ!
(疲労と痛みから立ち上がることが出来ないヴィーネ)
(甲冑が破壊され垂れ始めた乳房を露出したあられもない姿のまま悔しさに震えている)
おのれ…
ラフィエリ…
(苦々しい表情とは裏腹に自分に改造を施した宿敵の声を聞き、受けた快楽を思い出し彼女の股間は次第に大きくなっていく) すみません
更新していなくて>>260の存在に気付きませんでしたので>>261は取り消して書き直します クソッ!
ラフィエリィ…!
(憎しみを込めた目で睨みつける)
(しかし満身創痍の彼女には彼に抵抗するすべはもはや無かった)
やめろ…
そんなことをするくらいならいっそ殺してくれ… そうか… そうやった這いつくばって地べたを嘗めるのは初めてではなかったですねえ。
15年前にも一度、あのときはアブナかった… まだヴィーネさんも動きも力強く若々しくて。
(前回の戦いを思い起こしつつぎゅうぎゅうとヴィーネの腰や肩を踏みつけて)
そう言えば…
あの時あなたの体に植え付けてあげた魔の種は元気に育っているかな?
卑しい色情狂の血とともにこの尻の奥へ注ぎ込んでやったんでしたね。
(靴で踏まれながら、隠すようにして下半身をもぞもぞと動かしてるヴィーネを見て指を鳴らす)
どれ、まずは40になった女剣士の肉体の成長っぷりをじっくりと確かめてあげよう。
(指の合図に反応し天井から触手がするすると降りてきてヴィーネの両手を絡めとると体を持ち上げていく) 思い出話など興味はない…!
そんなものは知らない!
(台詞とは裏腹にかつてラフィエリに受けた凌辱の数々を思い出し彼女の股間は硬くなっていく)
あぁっ!
離せ!
(あえなく触手に捕らえられ持ち上げられる)
こんな衰え切った情けない姿を見ないでくれ… (粘液で濡れた蔓のような触手がヴィーネの両腕を高々と持ち上げ状態を起こす)
いやいや?
なかなか立派なものですよ、40になった今でもヴィーネさんの美貌は…
(戦闘の最中に与えられたダメージで甲冑はもげ下の衣服は裂けてしまい)
こんなに膨らんで… 。
(ヴィーネの左の乳房は覆うものもなくすっかりまろび出ている)
確か以前会った時にはこんなにも大きくなかったし…
この真ん中の突起物ももっとかわいらしかったと思うのですが。
(そのずっしりと重さをたたえた白い乳房に手をやり揉みごこちを試すように無造作に掴む)
いったい誰にこんなに大きくしてもらったのですか?私の知らないところで。 やめろ…
触るな…
(抵抗するように身をよじるヴィーネ)
(久しぶりの刺激を受けて乳首は硬く張り詰めてしまう)
なんで…
貴様などに言わなければならないんだ…
【お待たせしました】 まぁいい、誰に弄ってもらったにせよ、こんなにいやらしい形に育って何より。
(張りがない分そのすべすべとした乳は手に吸い付くほどに柔らかくて弾力を備えていて)
今日は我が手のうちに落ちたお祝いに、もっと大きくみっともなくしてあげましょう。
(そう言って傍で蠢いてた触手をつかまえると、触手先端の口が大きく伸びて広がったホースのように形を変える)
ほらこの気持ち良さは覚えているでしょう?
(吸引器のような触手の先をヴィーネの揺れてる乳房をすっぽり包むように当てがう)
(と、ねっとりとした触手の持つ器官が肌の表面に吸いついて、強烈な速度で管内部へ引っ張り込もうとする)
おや、まさかその顔、気持ちいいんですかヴィーネさん。
(左胸を触手の管に吸引させながら衣服を破き右乳も露出させ)
こっちの胸が寂しそうですね?
(たわんでは揺れて躍る乳房を片手で乱暴に掴んで揉みくちゃにし可愛がりはじめる) あ…あぁ…
それは…
(吸引機へと姿を変えた触手を見てヴィーネの顔が青ざめる)
やめろ!
お願いだ!
やめてくれ!
(まるで媚びるような声色で哀願する)
アァン!
アン!
(しかし容赦無く触手で胸を吸われ甘い声を出してしまう)
(触手から与えられる快感に目がトロンとしてきてしまう)
やめて…
あぁそんな右胸まで…
強く揉まないでぇ
(快楽とラフィエリへの畏から頑なだった態度が次第に崩れてきてしまう) ああ…いい表情ですね、昔を思い出してきましたよ。その切なげな物憂い顔を見てると
(右乳をこねくり回してた手を乳頭へ移し乳輪ごと爪先で思いっきり掴んでひねくる)
もっとこうして苛めたくなる。
恥ずかしいねえ。女騎士が大きな乳首をこんなにコリコリに固くさせて。
(頬も目も真っ赤にさせて訴えかけるヴイーネの頭を撫でなると、別の触手を一歩つかんで口元へ押しつけながら)
やはり、物理的な刺激だけでは足りないかな… ホルモンを体の内側に注ぎ込むとするか…
ほーらこれ飲んでもっと夢見心地になりなさい。女剣士さん。
(触手の先端が男性器そっくりに形を帰るとその太い鎌首を空いたヴィーネの口に突っ込んでゆく)
その触手は私の生殖器官と繋がってましてね。ヴィーネさんみたいな好き者にはたまらない汁を吹き出すんですよ。
(グロテスクに膨張をした触手が白濁した液を絶えず垂らしながら口の中に潜り込み喉を犯す)
さてと… いよいよ15年経って生長したヴィーネさんの一番恥ずかしい場所を見物するとしよう
(口中と乳房を触手に犯されてくヴィーネの腰から甲冑を外し、邪魔な衣服を引き裂いてゆく) アン!アン!アァン!
ハァ…ハァ…
痛い… 痛いのに…
(乱暴に責められた乳首は卑猥にひしゃげてその度にヴィーネは甘い声を漏らしてしまう)
ホルモン!?
やめてくれ…
もうこれ以上私の身体をおもちゃにしないでくれ…
(弱々しく呟き俯く)
(赤黒くヌタヌタとした触手は彼女の口へと進入していく)
ング!グッ! ゴホッ!
(絶え間なく吐き出される液を飲み込むまいと抵抗するも堪えきれずに飲み込んでしまう)
ゴク…ゴク…ゴク…ゴク…
ングングング…
(服を破いていくことに抵抗すらできず目を瞑って我慢する) ホルモンを活性化し、雌の体に造りかえてくれるそのおいしいジュース
腹の中にたっぷりとおさめてよく吸収するんですよ。
(溢しながらも強引に九の知名かに流される白濁がヴィーネのお腹を震動させて)
その間にほら、恥ずかしいパンツがもう丸出しだ。
(すっかり露にしてしまった飾り気のない白の下着に動きを止める)
ほう… これは面白い… 。
ヴィーネ、貴女は女のくせに面白そうなものをここに付けていますね?
(腹の下側には本来無いはずの、棒状の物体がパンツの布を盛り上げていて、ゴムの所からは頭が見えそうになっていて)
そうか、そうか、あの時に種付けした薬がもうこんなにはっきりと結果を見せてるとは!
(笑いながら下着の上からそのふくらんだ棒のような異物をつかんで離さずに)
恥ずかしくないのかな、女のくせにこんな立派なものを生やして?
騎士の正体はこんなにみっともない、ふたなり女でした
(握り締めたヴィーネの一物をもみもみと掴んでは大声で嘲笑う)
なんとか言え、変態め!
(触手が口からずるりと抜けてヴィーネの顔を睨みながら股のイブ異物を握り潰さんばかりに力をいれる) ん〜んん〜!!!
(触手を口に咥えたまま頭を振ってペニスを触ろうとするラフィエリにやめろと主張する)
(しかし容赦無くラフィエリは黒々とした、優に20センチはある巨根を力強く揉んでいる)
(ペニスは更に硬さを増していき生々しく血管が浮き立ってくる)
んひ!
んん!
んん〜〜〜!!
(快楽と急所を敵に握られる恐怖からヴィーネは涙を流してしまう)
(触手を引き抜かれると口の端から液体が漏れるのも構わず叫ぶ)
嫌!もう許して!
出ちゃう… もう出ちゃうのぉっ!
お願い許して… 逃げようとしてもムダ、ヴィーネの立派な一物はこうして捕まえてますからね?
あん?出ちゃう… ?
(女に腰をくねらせ抵抗すれば上に向かって伸び上がった棒は、その威容を更にあらわにさせて)
何が出るんだねヴィーネちゃん?
これは一体なんだ、と聞いているのだよ?
(大きな尻を振りかわいらしい声ですすり上げて無くヴィーネの亀頭の付け根のくびれに爪を立て)
いったいここから何を出すというのかなこの変態女騎士さんは…
よし、これまで大勢の人民を束かって騙してきた罰だ。
(握っていた亀頭から手を離したかと思うと、大きな尻から下着をずり下げて)
この変質者め!?
(丸出しになったむっちりした尻へ革製の鞭を振り下ろす)
これまで女騎士などと人々を騙し、その正体がこのザマか?ほらあ!
(直立させたヴィーネの曝け出させた尻肉へ、詰りながら何度も固い一本鞭を打ちつける)
正体を自分で白状してみろ!その口で!
(鞭がしなり、白く柔らかな臀丘を打ち鳴らすたび、伸び切ったペニスが前で愉快にぶらぶら揺れてる) (白く大きな尻が鞭で打たれるたびにブルブルと震える)
(打たれた跡がミミズがのたくったよう赤くなっている)
痛い!痛いのに!
なんで!? 気持ち良い!
(絶え間なく与えられる快楽と羞恥にヴィーネの顔は涙や鼻水でグチャグチャになっていく)
言います!
言いますから許してぇ!
私は… 騎士ヴィーネは清廉潔白なフリをして人々を騙していました…
私の正体は… 鞭で打たれてガチガチに勃起してしまうド変態のふたなり豚だったんです!!!
言いました… 正直に話したからもう許して… は、はは
とうとう言ってしまったねぇ、自分の口から… ふたなり豚… だと。
(嗚咽とともに叫ぶ浅ましい科白がホール中に響くと肉を叩く乾いた鞭も止み)
おやおや?
これはまた立派なふたなりちゃん。
(パンツを押し退けもう根っこまで姿をあらわし戦慄いているペニスにゆっくりと手を伸ばす)
ヴィーネ… ?正直になれたじゃないか。
ごほうびに気持ちいいことしてあげようか、ん?
(片手に掴みきれぬほどの堂々とした太さのヴィーネの陰茎、ゆっくりと扱きながら唇をそっと重ね)
出したいんだろう?うん?豚ちゃん?
豚らしく鳴きながらもう一度お願いしなさい。
(甘くささやきながら右手をリズミカルに動かし根元から亀頭付け根までしごいてやると手はヴィーネの垂らすトロトロの汁まみれに)
口から投与してやったホルモン液のお陰で胸もさっきより一回り膨らんで…
乳首も真っ黒になって葡萄のようにふくらんで
(たぷたぷと重そうに揺らしてる乳房を笑うと、空いてる手で丸々した乳首を摘んで引っ張ってやる)
どう見ても変態だよ。よかったねぇ?
ほらほら、もう出そう?まだ出すなよ?ん?勝手に出したらこの格好のまま広場に引っ張り出して市民全員の前で汚らしい汁をぶちまけさせるぞ、いいなクソ豚?
(ぶるぶると陰茎がふるえて射精近くなると根っこを握り締めて止めさせ寸止めの拷問をする) 出したいブヒッ!
フゴ!
もうずっとおチンチンも…
フゴ!
金玉もパンパンで…
ンブヒッ!
辛いんです…
お願いしますブヒ
射精させて下さいブヒッ!
(もはや意地を張る気力もなくラフィエリの言いなりになってしまう)
ブヒッ!ブヒッ!フゴフゴフゴフゴ…
(それどころか少しでも早く射精させて貰うために彼の歓心を買おうと嫌らしく腰をくねられせ媚びるような態度を取る)
乳首も!何故かパンパンになって辛いブヒっ!
助けてブヒッ!
お願いブヒッ!
(ペニスを掴まれ腰を跳ねさせる)
ブヒッ!掴まないで下さいブヒッ!
ブヒィィィィ 出そうで出そうで辛いのに出せないブヒッ!
狂っちゃうブヒィ!
なんでもしますブヒ
だから射精させてブヒィィィィ 金玉だと!下品だねぇヴィーネブタちゃんは…
(腰にまだ絡み付いてるパンツのすき間に手を入れ陰嚢の収まった袋を掴んで引っ張り)
おお… これか?情けない形をしてるなヴィーネの金玉袋。
ぶひぶひ、いい声が出せるようになったねえ。
ぶひぶひ、ぶひぶひ。
(すっかり豚鳴きの様になり始めた女騎士にかっての面影もなく… )
ごらんヴィーネ… 豚ちゃんの先っぽはテカテカ光って綺麗な豚ちんぽだねえ?
(緩急をつけて扱き、カウパー腺液をたっぷり溢れさせるとそれを亀頭全面に塗りつける)
金玉も乳首も、豚のからだは、あっこっちパンパンだな?
狂うか?
じゃあ、元女騎士の雌豚には気持ちのいい狂い方でいかせてやるか…
(汁まみれの手をペニスから離すと、ヴィーネの唇にキスし続けて乳首・腹へとキスを続けていき)
さあこれで可愛く飾ってあげよう。クソ豚とは言えヴィーネは女の子だもんな一応。
(大きなピンク色のリボンをそそり立ったペニス根元に刺激を阿多尾内用に巻き付ける)
ほうら!これで出せるかな?出せる者なら出してみな?
(何回も巻きつけたリボンを最後は千切れんばかりにきつく締め込むと蝶々結びで飾ってやり)
ほらこっちだ。この大きな窓を解放してやるから下の住宅地に向けて撒き散らしていぞ。
ヴィーネの臭い豚精液をな…
ただし、逝く時はこう言って叫ぶんで逝くんだ。「わたしは豚です。豚ちんぽからたくさん精液出します。見てください」
ってな…
(窓から突き落とす勢いでヴィーネを経たせると後ろから乳房を鷲づかみにし金玉を揉みほぐして今度は勢いよく竿を擦りたてる) あぁだらしない金玉見ないで下さいブヒ…
(彼女の金玉は皮が伸び、毛が生えたみすぼらしい見た目をしている)
(更に刺激を受けるたびに精巣は精子を作りドクドクと脈打つ)
あぁん…
(ラフィエリのキスを嫌がる素振りも見せずに受け入れウットリとした顔をする)
(リボンをキツくペニスへと結ばれると苦しそうにうめく)
アグッ…
(とうのペニスはダラダラとカウパーを垂れ流し続けリボンを汚していく)
(時折痙攣したようにビクンと跳ねるものの射精をすることは叶わない)
出せない!?
取って下さい! これ取って!
これじゃ出せないブヒッ!
それにここで出すのはダメブヒ
息子がそろそろここを通って帰ってくるんです…
お願いしますブヒ 別の場所で出させて下さいブヒ… 何… おまえという女は、豚のくせに人間様のように子供を産んでいるのか?
(リボンのついた大きな勃起をゆらゆら揺らして狼狽えるヴィーネの乳首をつねりながら)
ママが精液を飛ばすところを見せてやるのも教育じゃないか。
豚は射精も糞小便も所構わずなんだよ?
出せと飼い主に命令されれば、道端でも旦那の顔の上ででもどこでも出すんだ。
(笑い飛ばして両手を使い睾丸を揉み陰茎をじわじわと擦り)
おい、ヴィーネ逝けなくて溜まってフラフラしてるんじゃないか。
(根元を縛られ射精出来ず悶えてる様子を楽しそうに見て
じゃあ破裂するまで我慢させてみるか。頭がおかしくなるまで。ついでに刺激を与えてやる、こいつで…
(取り出したのは大きな洗濯バサミで、左右の玉袋に無数の洗濯バサミを取付けていく)
乳首にも…
(肥大した二つの乳首に洗濯バサミをぶら下げると尻の後ろに屈みこむ)
ちんぽが逝けないならこっちはどうだ、マゾ豚ヴィーネ。
(股を開いて立たせるとお尻の間からヴァギナに手をやり割れ目をくちゅくちゅとくすぐりだす)
こいつめちんぽをがちがちにさせながらおまんこも感じてるのか… 節操のない豚だな
(やわらかくマッサージするみたいにペニスを揉みながらヴィーネの膣へ指を出し入れし)
ほらいきたいかクソ豚?それならさっき教えたように大声で喚きながら出せよ?
(ペニスの肉に食い込んだリボンをするりと解きながら竿を握り、膣とクリトリスを同時に弄り、力一杯ちんぽを扱きあげる) 嫌です… そんなことしたら…
母親じゃいられなくなります!
アギギギギ… ギィッ!
(金玉を挟まれる痛みに呻くヴィーネ)
(金玉は強烈なその刺激に痙攣したように震え脈打っている)
せぇしがぁ… ドクンドクンって出てきて…
上がってくるのに出せない…
本当に破裂しちゃうブヒィ… 死んじゃうぅ…
乳首も辛い… 潰れるブヒ…
(ビンビンに勃起したヴィーネの乳首からは薄っすらとホルモンの効果だろうか母乳が滲んでいる)
フゴ!おマンコも気持ち良いです…
オマンコ弄られるたびに… おチンチンがピクンッて…
(リボンからペニスを解放され精液がとんでもない勢いで駆け上がってくる)
(息子がちょうど通りかかってきたがもう我慢できない)
もう限界ブヒ!出すブヒ!出るブヒ!
私は豚ブヒィ!豚チンポからたくさん精液出すブヒ!
見てブヒ!
あぁ!ぶひぃぃぃぃぃぃ
(ヴィーネのペニスから精液が放たれる)
(しかしあまりにも濃すぎたためか飛び散ることなく、まるで固形物のようなドロドロの精液が真下、唖然とした顔で彼女を見上げている息子リンの顔へと降り注ぐ) んん?そうか、そうか… ぶひぶひ、出すのかこのデカちんからくっさい精子を?
出すんだなマゾブタヴィーネ?
いいぞ、ナイスなタイミングだ…!
(打ち震えてる大きなお尻を平手打ちにしながら腰を突き出させて、窓下を見守り)
声が小さい!
もっと町中に届くくらいの声でブヒブヒ喚けっ!
(母乳の滲んだ乳首を絞り、おまんこに入れた指で膣壁を掻き乱し、彼女の顔を上げさせる)
んっ、なんだ意外と飛ばないな… しかし豚らしい情けないザーメンだったよ。
あれが… ヴィーネの子か。
(こちらに気づかれる前に方針してるヴィーネを部屋の奥へ引っ張り込む)
汚らしいママ豚はまだリンには秘密にしておいてやろう。
(もっと調教をして改造をしてからだ… と口の中でつぶやいて、倒れ込むヴィーネの股間を踏みつけて)
どうした?ありがとうございますの御礼の言葉は?
嬉しかっただろう息子にママのザーメンかけて。ほら出せ。残りカスも全部出せヴイーネ。
(射精後のペニスを靴底で踏み潰しながら残り汁も絞り出させる)
これからはここで暮らすんだ。今みたいに気持ちのいい射精を毎日させてやる。いいな、マゾ豚。
(四つん這いにさせるとうなじに頑丈な鎖の繋がれた首輪を取付ける)
【こんなとこですかね… 】 【お付き合い頂いてありがとうございました】
【ラフィエリさんの責めっぷりがツボすぎて正直物足りないです】
【もちろんラフィエリさんの都合もありますので無理は言いませんが…】
【もし宜しければトリップを付けてまたお会いできませんか?】
【このシチュの続きでも良いですし、新しい設定でプレイしても良いです】 これなら騎士じゃなくて現代の設定でも大丈夫かな、と思いました。
期待をされてもそんなに上手にできませんよ?
ヴィーネさんはふたなり娘専門なんですよね?
正直、次いつ来られるかはっきり言えないんですよね…ずっと先になるかもしれないし >>286
別に他のシチュでも構いませんよ
Mなので容赦無くいじめて下さる感じがとても楽しかったです
今までお相手して下さった方で正直断トツに興奮しました
都合がついて気が向いた時に大人の伝言板にヴィーネ宛に伝言するか再会スレにメッセージを残して下されば駆けつけるので >都合がついて気が向いた時に大人の伝言板にヴィーネ宛に伝言するか再会スレにメッセージを残して下されば
それでよければ気軽に伝言をしてみます >>288
はい!
よろしくお願いします
楽しい時間をありがとうございました
では落ちますね 可能時刻は平日何時からでしょうか?土曜日日曜日は何時からでしょう? >>290
平日でしたら21時ですね 休日でしたらその日の予定によりますが基本的には14時ごろからOKです >>291
了解です。心に留めておきます。
ではこちらこそ、ありがとうございました。おやすみなさい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています