【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take37©bbspink.com
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
大きな吹き抜けから自然光の射し込む、贅沢な一軒家型の貸しスタジオ。
ここは時空の旅への改札ともいうべき『自在空間=スタジオGalaxy』
広々とした空間は、巨大なタペストリーを降ろすと望んだ世界へ思いのままに姿を変えます。
瀟洒な洋館、開放的な戸外、剣と魔法の異世界、はたまた時空を越えて‥
様々な舞台をお楽しみください。
「お気に入りのホテルなどが塞がってて使えない」
「既存のシチュスレには無い設定で、スレHしたり、雑談したりしたい」
そんなときにも是非、当スタジオをご利用ください。
<注意事項>
*あくまでシチュエーションにこだわる為のスレです
必ず最初にどういう舞台設定にするかを決めてください。
例:「放課後の教室」「夏祭りに賑わう海岸」「北風のプロムナード」「中世ヨーロッパ風の城」など
*雑談も出来ますが「舞台設定」を忘れないようにお願いします
*18歳未満立ち入り禁止
*チャット誘導、メアド・電番晒しなど、リアルの出会いに繋がる行為は一切禁止です
*募集、伝言、待ち合わせ場所としてのご利用は出来ません
*>>950を越えたら次スレを立ててください
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ指定書式で依頼しましょう
<前スレ>
【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take36
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1484244448/ すみません、京香様にいじめてもらえる喜びのあまり、勃起を抑えられませんでした
(指で弾かれると敏感になっているのかビクッと体を震わせる)
あっ、そんな京香様、手が汚れてしまいま…うぐぅ、あああ
(敏感になってる先っぽをえんりょなくゴシゴシされて刺激が強すぎて口は開きっぱなし、腰がビクつく)
ああ、京香様の綺麗な手が私ので汚く…
(言いながら京香様を汚したようで興奮する素直に目をつむり)
【非童貞でお願いします。そこそこできる上司ではありますがプライベートでは京香様に完全服従という形で】 じゃあ綺麗にお化粧してあげるわね
(そう言って隆太の顔へと手についた体液を塗りたくっていく)
ほらほらほら 唇にも塗ってあげる
(隆太の唇を指で何度もなぞる、唇は体液で濡れ怪しく照り光る)
(隆太の整った顔が自分の体液によって汚されていく)
綺麗になったわね 素敵よ はい。京香様
(2人の間では恒例の儀式。京香様の施しを大人しく受ける)
はい。ありがとうございます
(唇に塗られ、さすがにな舐めとりはしない。男性の体液特有のすえたような匂いに顔をしかめてしまいそうになるのをこらえながら京香様に感謝の言葉を述べる) (汚れてしまった隆太の顔を満足気に眺める)
喜んで貰えて良かったわ
(顔に鼻を近づけ匂いを嗅ぐ)
エッチな匂いね 素敵になったわ
じゃあご奉仕お願いするわよ
(上半身も裸になり股を開く)
さぁ来なさい 【すみません言葉足らずでした、そうです】
【あと非童貞把握しました】 京香様に喜んでもらえて何よりです
(自分の匂いには顔をしかめるが、京香様に褒められて心底嬉しそうに)
京香様いいのですか?今日は京香様の中に迎えてくださるのですね
(滅多に許されない機会に、少し大人しくなったペニスがギンギンになる)
京香様、いきます
(慣れない機会に童貞のようになって、先ほど自らした奉仕で濡れた割れ目に亀頭があたり、クチュっと割り開く音が響く) 【他に京香様がしてみたいシチュなどごさいますか?】 ええ、良いわよ
そのガチガチになったチンコで私をいっぱい気持ちよくしなさい
(穏やかな表情から一転鋭い目で隆太を睨む)
ただし 射精したら絶対に許さないわよ
あなたの低劣遺伝子を後世に残すだなんて犯罪だもの
ましてや私がそんな赤ん坊を孕むだなんて考えただけでもゾッとするわ >>210
【今日でなくても良いのですが逆上した隆太さんに復讐されたりしたいです】 はい。京香様の仰る通りです
私の精液などティッシュに出せれば十分の類。京香様を気持ちよくする道具になれるだけ嬉しいです
(腰を進めていく。十分に奉仕された京香様のそこはすんなりと下僕のモノを奥まで受け入れて)
京香様の中、熱くて締まってたまらないです。私の童貞同然のちんぽでは我慢できるはずが
(京香様の膣内でさらにビキビキと硬さを増すも、あまりの快感にピストンできない) >>212
【私が攻め手に回ってもいいのですか?少し想像しましたが、それもとても楽しめそうです】 ん〜? 何か言ったかしら聞こえないわ
(逃げられないように隆太の腰を掴み、前後に動かす)
こ!う!よ!
こうやってヘコヘコヘコヘコ腰を動かしなさい!
分かったわね
(腰を掴む手に力を入れ爪を立てる) 京香様、そんな風にされたら、ああっ、こうですか
(京香様に強制的に腰を振らされ、覚悟を決めておまんこを犯しだす)
すごいグチュグチュいって、京香様の中熱いです
(真っ赤な顔をしながら京香様を熱っぽく見つめる)
うぐっ、爪を立てられたら
(痛みに腰が跳ねて、ズンとペニスが一際強く京香様の最奥を叩く) おぐっ!
今の良かったわ もっとそこを突きなさい
ちゃんと気持ち良くしてくれれば後でゆっくり優しく射精させてあげるわ
だからもっと激しくね
ん?
爪を立てられるの良かったのかしら
じゃあもっとしてあげるわ
(長く伸びた爪をつかい隆太の腰の肉を抓る) 京香様、こうですか。
(京香様の反応を伺いながら、達しそうになるのを堪えつつ懸命に腰を振る)
優しく射精にですか。ですが、自分はもう我慢ができそうに…
(京香様のの言葉に目を輝かせるが、ペニスもビクついており限界が近い)
ああ、京香様そんなにされたら
(腰の痛みから逃れるようにやたらめったら腰を振る) 頑張りなさい あなたなら頑張れるわ
もうちょっとで私もイクから
(腰を振る速度が上がり不意を突かれる)
あひぃん!あん!あん!
気持ちよくわ それヤバイわ
イっちゃう イっちゃう
(快楽に目を潤ませる)
あとちょっとだから我慢しなさい
イクイクイクイクイク 京香様、すみません。少し外さないとならなくなりました
12時には戻れると思いますので、まだお見捨てにならなければ待ち合わせできたらと思います
落ちます 京香様、京香様と一緒にイキたいです
下僕のちんこで達してください。お願いします
(懇願しながら懸命に腰を振る。すでに先走りは大量に京香様の膣内に付着していってる)
京香様いくっ、でます
(寸前のところでおまんこから抜き去り、京香様のお腹にドクドクと精液を吐き出す) イクイクイクイクイクイク!
イっちゃううううううう
(打ち上げられた魚のように大きく腰を跳ねあげて絶頂を迎える)
ハァハァハァ 気持ち良かったわ…
でもコレはどういうことかしら
(腹に出された隆太の精液を見つめながら冷たく言い放つ)
ねぇ 私は我慢したら「後で」射精させてあげるって言ったわよね
中で出さなければいつ射精しても良いだなんて言ってなかったわよね お待たせしました。よろしくお願いしますね。
嫉妬で犯す、ってことですが無理矢理強引に、って風でOKですか?
シチュとしては学園祭っていうのが個人的に楽しそうなのでよければその設定でお願いしたいですが・・・
こちらはNGは特にありません。 無理矢理、強引に、でおねがいします。
私を犯すときの私の服装はどんなのが興奮します?
シチュは学園祭でオッケーです。 そうですね・・・バニーでもOKですし、制服で下着が見えそうなくらい開いたりでも。
できれば最初に香奈さんが集客のために他の男に媚びてる感じを出してもらえると嬉しいです シチュ言うて下手だと生で笑われるよ
今から生で実況するから二人とも頑張れ >>235
よろしくお願いします
先ほどは色々とすれ違ってしまってすみませんでした いえいえ。こちらこそです。
では始める前に設定とか決めておきたいのですが 最初で書いた通り私はアラフォーの女騎士で昔受けた改造でおチンチンと金玉が付いているって設定で大丈夫ですか? アラフォーだったですね。はい、大丈夫ですよ。
体型はわりとグラマラスなタイプですか?
こちらは淫魔というか妖魔ですね。一応♂ですが男性か女性かわからない外見をしてます。 はい 胸とお尻は大きくて歳のせいで少し垂れてきている設定です
妖魔の設定把握です
あと名前を設定して頂けると助かります やり取りをするときに困りますので 名前はこれでお願いします
では書き出しはどうしましょうか。
どこから始めたら良いか… 私がラフィエリさんに闘いを挑んで負けて捕らえられる所から始めるか
それともそこは省いていきなり捕まった後からスタートするかですかね?
闘いを挑む所からで良いなら私が書き出しますよ では簡単でいいので書き出しをお願いできますか?
挑むところからで… (古びた洋館のロビー、女が目の前の妖魔へと剣を向けている)
あなたかしら?
最近起きてる女性の連続失踪事件…
ここの近辺で何人も女性が消えているの
それもみんな容姿に優れた者ばかり… ………。
聞き覚えのある声だな。
(暗がりから姿を現す館の主。黒っぽいマントで容姿はわからない)
お前は…ヴィーネ?
過去に幾多の武勇で名を広めた女騎士…ヴィーネではないか?
…やはりそうか!貫禄がついたので判らなかったぞ、一度剣を見えたのは20年前か?
(ブルーの瞳が妖しく輝きざわざわと館全体が不穏な気配に包まれて)
確か騎士は引退したと噂に聴いてたが、そうか生臭い事件に呼ばれてまたのこのこ現れたか。
(笑い声が響くと、ヴィーネの足下の床が急にどろっとした軟弱な地盤に変化する) っ…!
お前はラフィエリ!?
生きていたのか
まぁ良い 思い出話をしている時間はない
今度こそ死んでもらう!
(剣の柄を強く握り直し斬りかかる構えを見せる)
(しかし唐突にぬかるみ始めた地面によろけてしまう)
なっ!? 動きも精神力も、衰えたなヴィーネ…
こんな簡単なトラップに引っかかるとは。
(含み笑いをしながら近づいてくる男の足は地上から10cmくらい浮いている)
死んでもらうんじゃなかったのか?ほら。跪け…!
(まるで生物のように流動する床の液体はヴィーネの両足を引きずって容易く床に転ばせる)
いかにも…ここ最近若い女を浚ってきてるのは私だよ。
完全に体が復活するのに若い血が必要でね。
じゃ今日はおまえの体を使って遊ばせてもらうとするかな。
(笑いながらヴィーネを見下ろす) クソッ!
離せ!
(床から逃れようと手足をばたつかせる)
(彼女が必死で体を動かすたびに豊かな胸が揺れる)
復活などさせてたまるか…
(ラフィエリを睨みつける) 残念だがもう完全復活だ。四十過ぎの衰えた女剣士とは剣を交える価値もないよ。
(男の意のままに動く床の液体はヴィーネの両手と両足をがっちりと掴んで離さず)
よくそんな実力で屋敷に現れたものだ…
(剣を手から奪い取ると四つん這いの姿のヴィーネの周りを歩きながら)
少し肥えたかヴィーネ?
以前より肉づきがよくなったではないか、甲冑がきつそうだぞ?
(ヴィーネの剣を突き出した恰好の尻に向けて嘲るように丸い臀丘をなでる)
さてと…かっての英雄がそんなみじめなポーズのままでは可哀想だな。
自由にしてやるが、その前に…
(衣服を捲ってヴィーネの尻を露出させる) グッ…
(宿敵を前に何も出来ない悔しさに歯噛みするヴィーネ)
やめなさい!
触らないでっ!
(尻を撫でられる感覚に全身が総毛立ち、身ぶるいをする)
(加齢のためか張りを失い始めた尻を見られる羞恥に顔を赤くする)
何をする気だ! うーんごめんなさい。上手くできないですね。
いっぱい辱めて苛めてやりたかったのですが…
ほんとにすみません。 何と言うか
設定がまずかったのか自分には合わなかったのか…
今回ちょっと無理みたいです。 ファンタジーっぽいのは元々得意ではなかったのですが
もう少しうまくできるかと思ってました。
まだ自分には早かったようです。
出直してきます。また機会があれば遊んでください。 >>253
ここまで凄く良い感じだったのに残念です
もしよろしければラフィエリさんの書きやすい設定に変えませんか? じゃあ闘いが済んで叩きのめされたところからでもいいですか? >>256
もちろんです
それも私が書き出した方が良いですか? いえ今度はこちらから書いてみます。
(それでも上手くできるかどうか判りませんがとりあえずやってみます)
激しい果たし合いの後、剣は折れ甲冑も肩・腰から外れてぶら下がり、床に突っ伏した女剣士の頭上に
まだ本当の悪夢はこれからであることを告げる、魔の者の声 どうしました、ヴィーネさん?
(男のブーツを履いた足が床で動けずにいる女の臀部を踏みつける)
私を倒すとあんなにも張り切ってたのに、もうおしまいですか
ほら〜逃げなくていいのですか?
這いつくばって呻いていていいのかな?
(踏み応えのあるたっぷりとした尻肉を革靴の底で何度も踏み締め低く笑う)
これからあなたは負けた代償として、死ぬよりつらい辱めに遇うのですよ?がんばって逃げないとダメじゃないですか…
(動く体力も残ってないことを知りながら彼女の白い尻に土で汚れた靴跡をつけていく) クソッ!
(疲労と痛みから立ち上がることが出来ないヴィーネ)
(甲冑が破壊され垂れ始めた乳房を露出したあられもない姿のまま悔しさに震えている)
おのれ…
ラフィエリ…
(苦々しい表情とは裏腹に自分に改造を施した宿敵の声を聞き、受けた快楽を思い出し彼女の股間は次第に大きくなっていく) すみません
更新していなくて>>260の存在に気付きませんでしたので>>261は取り消して書き直します クソッ!
ラフィエリィ…!
(憎しみを込めた目で睨みつける)
(しかし満身創痍の彼女には彼に抵抗するすべはもはや無かった)
やめろ…
そんなことをするくらいならいっそ殺してくれ… そうか… そうやった這いつくばって地べたを嘗めるのは初めてではなかったですねえ。
15年前にも一度、あのときはアブナかった… まだヴィーネさんも動きも力強く若々しくて。
(前回の戦いを思い起こしつつぎゅうぎゅうとヴィーネの腰や肩を踏みつけて)
そう言えば…
あの時あなたの体に植え付けてあげた魔の種は元気に育っているかな?
卑しい色情狂の血とともにこの尻の奥へ注ぎ込んでやったんでしたね。
(靴で踏まれながら、隠すようにして下半身をもぞもぞと動かしてるヴィーネを見て指を鳴らす)
どれ、まずは40になった女剣士の肉体の成長っぷりをじっくりと確かめてあげよう。
(指の合図に反応し天井から触手がするすると降りてきてヴィーネの両手を絡めとると体を持ち上げていく) 思い出話など興味はない…!
そんなものは知らない!
(台詞とは裏腹にかつてラフィエリに受けた凌辱の数々を思い出し彼女の股間は硬くなっていく)
あぁっ!
離せ!
(あえなく触手に捕らえられ持ち上げられる)
こんな衰え切った情けない姿を見ないでくれ… (粘液で濡れた蔓のような触手がヴィーネの両腕を高々と持ち上げ状態を起こす)
いやいや?
なかなか立派なものですよ、40になった今でもヴィーネさんの美貌は…
(戦闘の最中に与えられたダメージで甲冑はもげ下の衣服は裂けてしまい)
こんなに膨らんで… 。
(ヴィーネの左の乳房は覆うものもなくすっかりまろび出ている)
確か以前会った時にはこんなにも大きくなかったし…
この真ん中の突起物ももっとかわいらしかったと思うのですが。
(そのずっしりと重さをたたえた白い乳房に手をやり揉みごこちを試すように無造作に掴む)
いったい誰にこんなに大きくしてもらったのですか?私の知らないところで。 やめろ…
触るな…
(抵抗するように身をよじるヴィーネ)
(久しぶりの刺激を受けて乳首は硬く張り詰めてしまう)
なんで…
貴様などに言わなければならないんだ…
【お待たせしました】 まぁいい、誰に弄ってもらったにせよ、こんなにいやらしい形に育って何より。
(張りがない分そのすべすべとした乳は手に吸い付くほどに柔らかくて弾力を備えていて)
今日は我が手のうちに落ちたお祝いに、もっと大きくみっともなくしてあげましょう。
(そう言って傍で蠢いてた触手をつかまえると、触手先端の口が大きく伸びて広がったホースのように形を変える)
ほらこの気持ち良さは覚えているでしょう?
(吸引器のような触手の先をヴィーネの揺れてる乳房をすっぽり包むように当てがう)
(と、ねっとりとした触手の持つ器官が肌の表面に吸いついて、強烈な速度で管内部へ引っ張り込もうとする)
おや、まさかその顔、気持ちいいんですかヴィーネさん。
(左胸を触手の管に吸引させながら衣服を破き右乳も露出させ)
こっちの胸が寂しそうですね?
(たわんでは揺れて躍る乳房を片手で乱暴に掴んで揉みくちゃにし可愛がりはじめる) あ…あぁ…
それは…
(吸引機へと姿を変えた触手を見てヴィーネの顔が青ざめる)
やめろ!
お願いだ!
やめてくれ!
(まるで媚びるような声色で哀願する)
アァン!
アン!
(しかし容赦無く触手で胸を吸われ甘い声を出してしまう)
(触手から与えられる快感に目がトロンとしてきてしまう)
やめて…
あぁそんな右胸まで…
強く揉まないでぇ
(快楽とラフィエリへの畏から頑なだった態度が次第に崩れてきてしまう) ああ…いい表情ですね、昔を思い出してきましたよ。その切なげな物憂い顔を見てると
(右乳をこねくり回してた手を乳頭へ移し乳輪ごと爪先で思いっきり掴んでひねくる)
もっとこうして苛めたくなる。
恥ずかしいねえ。女騎士が大きな乳首をこんなにコリコリに固くさせて。
(頬も目も真っ赤にさせて訴えかけるヴイーネの頭を撫でなると、別の触手を一歩つかんで口元へ押しつけながら)
やはり、物理的な刺激だけでは足りないかな… ホルモンを体の内側に注ぎ込むとするか…
ほーらこれ飲んでもっと夢見心地になりなさい。女剣士さん。
(触手の先端が男性器そっくりに形を帰るとその太い鎌首を空いたヴィーネの口に突っ込んでゆく)
その触手は私の生殖器官と繋がってましてね。ヴィーネさんみたいな好き者にはたまらない汁を吹き出すんですよ。
(グロテスクに膨張をした触手が白濁した液を絶えず垂らしながら口の中に潜り込み喉を犯す)
さてと… いよいよ15年経って生長したヴィーネさんの一番恥ずかしい場所を見物するとしよう
(口中と乳房を触手に犯されてくヴィーネの腰から甲冑を外し、邪魔な衣服を引き裂いてゆく) アン!アン!アァン!
ハァ…ハァ…
痛い… 痛いのに…
(乱暴に責められた乳首は卑猥にひしゃげてその度にヴィーネは甘い声を漏らしてしまう)
ホルモン!?
やめてくれ…
もうこれ以上私の身体をおもちゃにしないでくれ…
(弱々しく呟き俯く)
(赤黒くヌタヌタとした触手は彼女の口へと進入していく)
ング!グッ! ゴホッ!
(絶え間なく吐き出される液を飲み込むまいと抵抗するも堪えきれずに飲み込んでしまう)
ゴク…ゴク…ゴク…ゴク…
ングングング…
(服を破いていくことに抵抗すらできず目を瞑って我慢する) ホルモンを活性化し、雌の体に造りかえてくれるそのおいしいジュース
腹の中にたっぷりとおさめてよく吸収するんですよ。
(溢しながらも強引に九の知名かに流される白濁がヴィーネのお腹を震動させて)
その間にほら、恥ずかしいパンツがもう丸出しだ。
(すっかり露にしてしまった飾り気のない白の下着に動きを止める)
ほう… これは面白い… 。
ヴィーネ、貴女は女のくせに面白そうなものをここに付けていますね?
(腹の下側には本来無いはずの、棒状の物体がパンツの布を盛り上げていて、ゴムの所からは頭が見えそうになっていて)
そうか、そうか、あの時に種付けした薬がもうこんなにはっきりと結果を見せてるとは!
(笑いながら下着の上からそのふくらんだ棒のような異物をつかんで離さずに)
恥ずかしくないのかな、女のくせにこんな立派なものを生やして?
騎士の正体はこんなにみっともない、ふたなり女でした
(握り締めたヴィーネの一物をもみもみと掴んでは大声で嘲笑う)
なんとか言え、変態め!
(触手が口からずるりと抜けてヴィーネの顔を睨みながら股のイブ異物を握り潰さんばかりに力をいれる) ん〜んん〜!!!
(触手を口に咥えたまま頭を振ってペニスを触ろうとするラフィエリにやめろと主張する)
(しかし容赦無くラフィエリは黒々とした、優に20センチはある巨根を力強く揉んでいる)
(ペニスは更に硬さを増していき生々しく血管が浮き立ってくる)
んひ!
んん!
んん〜〜〜!!
(快楽と急所を敵に握られる恐怖からヴィーネは涙を流してしまう)
(触手を引き抜かれると口の端から液体が漏れるのも構わず叫ぶ)
嫌!もう許して!
出ちゃう… もう出ちゃうのぉっ!
お願い許して… 逃げようとしてもムダ、ヴィーネの立派な一物はこうして捕まえてますからね?
あん?出ちゃう… ?
(女に腰をくねらせ抵抗すれば上に向かって伸び上がった棒は、その威容を更にあらわにさせて)
何が出るんだねヴィーネちゃん?
これは一体なんだ、と聞いているのだよ?
(大きな尻を振りかわいらしい声ですすり上げて無くヴィーネの亀頭の付け根のくびれに爪を立て)
いったいここから何を出すというのかなこの変態女騎士さんは…
よし、これまで大勢の人民を束かって騙してきた罰だ。
(握っていた亀頭から手を離したかと思うと、大きな尻から下着をずり下げて)
この変質者め!?
(丸出しになったむっちりした尻へ革製の鞭を振り下ろす)
これまで女騎士などと人々を騙し、その正体がこのザマか?ほらあ!
(直立させたヴィーネの曝け出させた尻肉へ、詰りながら何度も固い一本鞭を打ちつける)
正体を自分で白状してみろ!その口で!
(鞭がしなり、白く柔らかな臀丘を打ち鳴らすたび、伸び切ったペニスが前で愉快にぶらぶら揺れてる) (白く大きな尻が鞭で打たれるたびにブルブルと震える)
(打たれた跡がミミズがのたくったよう赤くなっている)
痛い!痛いのに!
なんで!? 気持ち良い!
(絶え間なく与えられる快楽と羞恥にヴィーネの顔は涙や鼻水でグチャグチャになっていく)
言います!
言いますから許してぇ!
私は… 騎士ヴィーネは清廉潔白なフリをして人々を騙していました…
私の正体は… 鞭で打たれてガチガチに勃起してしまうド変態のふたなり豚だったんです!!!
言いました… 正直に話したからもう許して… は、はは
とうとう言ってしまったねぇ、自分の口から… ふたなり豚… だと。
(嗚咽とともに叫ぶ浅ましい科白がホール中に響くと肉を叩く乾いた鞭も止み)
おやおや?
これはまた立派なふたなりちゃん。
(パンツを押し退けもう根っこまで姿をあらわし戦慄いているペニスにゆっくりと手を伸ばす)
ヴィーネ… ?正直になれたじゃないか。
ごほうびに気持ちいいことしてあげようか、ん?
(片手に掴みきれぬほどの堂々とした太さのヴィーネの陰茎、ゆっくりと扱きながら唇をそっと重ね)
出したいんだろう?うん?豚ちゃん?
豚らしく鳴きながらもう一度お願いしなさい。
(甘くささやきながら右手をリズミカルに動かし根元から亀頭付け根までしごいてやると手はヴィーネの垂らすトロトロの汁まみれに)
口から投与してやったホルモン液のお陰で胸もさっきより一回り膨らんで…
乳首も真っ黒になって葡萄のようにふくらんで
(たぷたぷと重そうに揺らしてる乳房を笑うと、空いてる手で丸々した乳首を摘んで引っ張ってやる)
どう見ても変態だよ。よかったねぇ?
ほらほら、もう出そう?まだ出すなよ?ん?勝手に出したらこの格好のまま広場に引っ張り出して市民全員の前で汚らしい汁をぶちまけさせるぞ、いいなクソ豚?
(ぶるぶると陰茎がふるえて射精近くなると根っこを握り締めて止めさせ寸止めの拷問をする) 出したいブヒッ!
フゴ!
もうずっとおチンチンも…
フゴ!
金玉もパンパンで…
ンブヒッ!
辛いんです…
お願いしますブヒ
射精させて下さいブヒッ!
(もはや意地を張る気力もなくラフィエリの言いなりになってしまう)
ブヒッ!ブヒッ!フゴフゴフゴフゴ…
(それどころか少しでも早く射精させて貰うために彼の歓心を買おうと嫌らしく腰をくねられせ媚びるような態度を取る)
乳首も!何故かパンパンになって辛いブヒっ!
助けてブヒッ!
お願いブヒッ!
(ペニスを掴まれ腰を跳ねさせる)
ブヒッ!掴まないで下さいブヒッ!
ブヒィィィィ 出そうで出そうで辛いのに出せないブヒッ!
狂っちゃうブヒィ!
なんでもしますブヒ
だから射精させてブヒィィィィ 金玉だと!下品だねぇヴィーネブタちゃんは…
(腰にまだ絡み付いてるパンツのすき間に手を入れ陰嚢の収まった袋を掴んで引っ張り)
おお… これか?情けない形をしてるなヴィーネの金玉袋。
ぶひぶひ、いい声が出せるようになったねえ。
ぶひぶひ、ぶひぶひ。
(すっかり豚鳴きの様になり始めた女騎士にかっての面影もなく… )
ごらんヴィーネ… 豚ちゃんの先っぽはテカテカ光って綺麗な豚ちんぽだねえ?
(緩急をつけて扱き、カウパー腺液をたっぷり溢れさせるとそれを亀頭全面に塗りつける)
金玉も乳首も、豚のからだは、あっこっちパンパンだな?
狂うか?
じゃあ、元女騎士の雌豚には気持ちのいい狂い方でいかせてやるか…
(汁まみれの手をペニスから離すと、ヴィーネの唇にキスし続けて乳首・腹へとキスを続けていき)
さあこれで可愛く飾ってあげよう。クソ豚とは言えヴィーネは女の子だもんな一応。
(大きなピンク色のリボンをそそり立ったペニス根元に刺激を阿多尾内用に巻き付ける)
ほうら!これで出せるかな?出せる者なら出してみな?
(何回も巻きつけたリボンを最後は千切れんばかりにきつく締め込むと蝶々結びで飾ってやり)
ほらこっちだ。この大きな窓を解放してやるから下の住宅地に向けて撒き散らしていぞ。
ヴィーネの臭い豚精液をな…
ただし、逝く時はこう言って叫ぶんで逝くんだ。「わたしは豚です。豚ちんぽからたくさん精液出します。見てください」
ってな…
(窓から突き落とす勢いでヴィーネを経たせると後ろから乳房を鷲づかみにし金玉を揉みほぐして今度は勢いよく竿を擦りたてる) あぁだらしない金玉見ないで下さいブヒ…
(彼女の金玉は皮が伸び、毛が生えたみすぼらしい見た目をしている)
(更に刺激を受けるたびに精巣は精子を作りドクドクと脈打つ)
あぁん…
(ラフィエリのキスを嫌がる素振りも見せずに受け入れウットリとした顔をする)
(リボンをキツくペニスへと結ばれると苦しそうにうめく)
アグッ…
(とうのペニスはダラダラとカウパーを垂れ流し続けリボンを汚していく)
(時折痙攣したようにビクンと跳ねるものの射精をすることは叶わない)
出せない!?
取って下さい! これ取って!
これじゃ出せないブヒッ!
それにここで出すのはダメブヒ
息子がそろそろここを通って帰ってくるんです…
お願いしますブヒ 別の場所で出させて下さいブヒ… 何… おまえという女は、豚のくせに人間様のように子供を産んでいるのか?
(リボンのついた大きな勃起をゆらゆら揺らして狼狽えるヴィーネの乳首をつねりながら)
ママが精液を飛ばすところを見せてやるのも教育じゃないか。
豚は射精も糞小便も所構わずなんだよ?
出せと飼い主に命令されれば、道端でも旦那の顔の上ででもどこでも出すんだ。
(笑い飛ばして両手を使い睾丸を揉み陰茎をじわじわと擦り)
おい、ヴィーネ逝けなくて溜まってフラフラしてるんじゃないか。
(根元を縛られ射精出来ず悶えてる様子を楽しそうに見て
じゃあ破裂するまで我慢させてみるか。頭がおかしくなるまで。ついでに刺激を与えてやる、こいつで…
(取り出したのは大きな洗濯バサミで、左右の玉袋に無数の洗濯バサミを取付けていく)
乳首にも…
(肥大した二つの乳首に洗濯バサミをぶら下げると尻の後ろに屈みこむ)
ちんぽが逝けないならこっちはどうだ、マゾ豚ヴィーネ。
(股を開いて立たせるとお尻の間からヴァギナに手をやり割れ目をくちゅくちゅとくすぐりだす)
こいつめちんぽをがちがちにさせながらおまんこも感じてるのか… 節操のない豚だな
(やわらかくマッサージするみたいにペニスを揉みながらヴィーネの膣へ指を出し入れし)
ほらいきたいかクソ豚?それならさっき教えたように大声で喚きながら出せよ?
(ペニスの肉に食い込んだリボンをするりと解きながら竿を握り、膣とクリトリスを同時に弄り、力一杯ちんぽを扱きあげる) 嫌です… そんなことしたら…
母親じゃいられなくなります!
アギギギギ… ギィッ!
(金玉を挟まれる痛みに呻くヴィーネ)
(金玉は強烈なその刺激に痙攣したように震え脈打っている)
せぇしがぁ… ドクンドクンって出てきて…
上がってくるのに出せない…
本当に破裂しちゃうブヒィ… 死んじゃうぅ…
乳首も辛い… 潰れるブヒ…
(ビンビンに勃起したヴィーネの乳首からは薄っすらとホルモンの効果だろうか母乳が滲んでいる)
フゴ!おマンコも気持ち良いです…
オマンコ弄られるたびに… おチンチンがピクンッて…
(リボンからペニスを解放され精液がとんでもない勢いで駆け上がってくる)
(息子がちょうど通りかかってきたがもう我慢できない)
もう限界ブヒ!出すブヒ!出るブヒ!
私は豚ブヒィ!豚チンポからたくさん精液出すブヒ!
見てブヒ!
あぁ!ぶひぃぃぃぃぃぃ
(ヴィーネのペニスから精液が放たれる)
(しかしあまりにも濃すぎたためか飛び散ることなく、まるで固形物のようなドロドロの精液が真下、唖然とした顔で彼女を見上げている息子リンの顔へと降り注ぐ) んん?そうか、そうか… ぶひぶひ、出すのかこのデカちんからくっさい精子を?
出すんだなマゾブタヴィーネ?
いいぞ、ナイスなタイミングだ…!
(打ち震えてる大きなお尻を平手打ちにしながら腰を突き出させて、窓下を見守り)
声が小さい!
もっと町中に届くくらいの声でブヒブヒ喚けっ!
(母乳の滲んだ乳首を絞り、おまんこに入れた指で膣壁を掻き乱し、彼女の顔を上げさせる)
んっ、なんだ意外と飛ばないな… しかし豚らしい情けないザーメンだったよ。
あれが… ヴィーネの子か。
(こちらに気づかれる前に方針してるヴィーネを部屋の奥へ引っ張り込む)
汚らしいママ豚はまだリンには秘密にしておいてやろう。
(もっと調教をして改造をしてからだ… と口の中でつぶやいて、倒れ込むヴィーネの股間を踏みつけて)
どうした?ありがとうございますの御礼の言葉は?
嬉しかっただろう息子にママのザーメンかけて。ほら出せ。残りカスも全部出せヴイーネ。
(射精後のペニスを靴底で踏み潰しながら残り汁も絞り出させる)
これからはここで暮らすんだ。今みたいに気持ちのいい射精を毎日させてやる。いいな、マゾ豚。
(四つん這いにさせるとうなじに頑丈な鎖の繋がれた首輪を取付ける)
【こんなとこですかね… 】 【お付き合い頂いてありがとうございました】
【ラフィエリさんの責めっぷりがツボすぎて正直物足りないです】
【もちろんラフィエリさんの都合もありますので無理は言いませんが…】
【もし宜しければトリップを付けてまたお会いできませんか?】
【このシチュの続きでも良いですし、新しい設定でプレイしても良いです】 これなら騎士じゃなくて現代の設定でも大丈夫かな、と思いました。
期待をされてもそんなに上手にできませんよ?
ヴィーネさんはふたなり娘専門なんですよね?
正直、次いつ来られるかはっきり言えないんですよね…ずっと先になるかもしれないし >>286
別に他のシチュでも構いませんよ
Mなので容赦無くいじめて下さる感じがとても楽しかったです
今までお相手して下さった方で正直断トツに興奮しました
都合がついて気が向いた時に大人の伝言板にヴィーネ宛に伝言するか再会スレにメッセージを残して下されば駆けつけるので >都合がついて気が向いた時に大人の伝言板にヴィーネ宛に伝言するか再会スレにメッセージを残して下されば
それでよければ気軽に伝言をしてみます >>288
はい!
よろしくお願いします
楽しい時間をありがとうございました
では落ちますね 可能時刻は平日何時からでしょうか?土曜日日曜日は何時からでしょう? >>290
平日でしたら21時ですね 休日でしたらその日の予定によりますが基本的には14時ごろからOKです >>291
了解です。心に留めておきます。
ではこちらこそ、ありがとうございました。おやすみなさい。 どういたしましてですw
祐樹さんは希望とか考えられてることはありますか?
あと、関係ないかもだけど
もしかして人見知りなタイプとかだったりです? 特に人見知りではないですね
そうだな、普段気の強い仁奈さんがちょっと弱ってるところに優しくされてそのままエッチとか…
仁奈さんのご希望あれば合わせますよ 残念、外しちゃったw
だってあんまり喋ってくれないんですもん。
人見知りなのかなーって。それとも仁奈に興味ないだけとかですか?もうw
良いですねっ。
気の強いってことはキツそうな感じですか?わがままな感じじゃちょっと弱い?
仁奈の希望を言わせてもらえば、恥ずかしい格好とか言葉言わされたいです。
恥ずかしい方が燃えちゃう、から。 すみません、ちょっと言葉足らずでしたねw
わがままな感じ、いいですね
でもこっちは仁奈さんのことが好きで、いつも言うこと聞いてるけど、今日はちょっと違うぞみたいな。
普段はできない恥ずかしいこといっぱいさせちゃいますよ そうだそうだーw
この借りはえっちで返してね?w
わあ、素敵ですー。
どういう関係にしましょうか?
仁奈が社長とか取引先の娘でコネ入社してて、いつもわがまましてるだけとかどうですか?
それで、一緒に出張行った夜、ホテルが一部屋しかとれなくてーみたいな。 ますますやる気出てきたかも
仁奈さんは盛り上げ方上手ですねw
では、始めますかね
(港の見えるホテルのフロントで)
やれやれ、やっと今日のお客さん回りも終わりですね
接待の二次会が長引いて、仁奈さんもお疲れでしょう
チェックインしてくるので、少し待っていてください
(戻って来て)
…すみません仁奈さん、ホテルの手違いで、部屋が一つしか取れてないそうです
近くのホテルも満室みたいで…
とりあえず仁奈さんはここに泊まってください(仁奈さんの荷物を持つ) ほんと?そんな風に言ってもらえたの初めてだから嬉しいですw
よろしくね。
(接待でそれなりに飲んで少し酔いが回っている中で、フロントのソファーに座って祐樹さんを待って)
んー……酔ったあ。
強いの選んでくるんだもん…ほんと疲れたよ。
(帰ってくるなり一人だけ泊まらせようとする祐樹さんに)
えーー。仁奈一人にするの?
無理。絶対起きれないし、てゆか支払いとかあるし、祐樹くんも同じ部屋でよくない?
仁奈、こうゆうの自分でしたことないもん。
いいから、さっさと二人泊まるようにしてきてよー。
(酔いから赤く染まった頬で見上げると、甘えるような声で命令して)
(胸元の開いた白シャツにダークグレーのタイトスカート姿でそのままソファーに座ったまま待つ) こちらこそ、がんばります!
(二人泊まれるように?いつも無茶言うなあ)
…うーん、分かりました、ちょっと待っててください
(フロントで交渉して戻って来て)
今回はホテルのミスなので、一部屋だけど一番広い部屋に変えてもらいました。これ以上は難しそうなので、そこにしましょう。
行きましょうか。
ほら、ちゃんと立ってください仁奈さん。
(右手でスーツケース二つ、左手で仁奈さんを支えてエレベーターへ) いえいえ、仁奈のが拙いですから程々にしてくださいw
わーいw
やればできるもんだねっ。えらいえらいw
(祐樹くんの返答に、笑顔で答えると手を伸ばして頭を撫でる振りをして)
はーい。
もう、ちゃんと歩けるってばー。
(支えられながらも口だけは偉そうにして、促されるまま部屋へと向かう)
(ドアを開けるとベッドに直行して腰掛け、仰向けに倒れ込み)
んー!やっと横になれたー。
ね、祐樹くん、水ちょーだい?
ちょっと飲んだらお風呂行くから。お湯も張っといてね。
(スカートの中はギリ見えないように膝を合わせてころんと横向きになりながら指示する) はいはい、お水ですよね
今お持ちしました
(氷入りのミネラルウオーターを差し出し)
仁奈さんが来てくれたおかげで、今日の商談もうまく行きましたね
落ち着いたら、シャワー浴びて休んでください
(偉いさんの娘だから普段は生意気だけど、でも仕事は頼りになるんだよなあ…。綺麗だし。
あ、いかんいかん何をこんな時に) ありがとーw
(起き上がるとグラスを両手で受け取って一口飲む)
当たり前だよー。接待とかはパパによく連れられてたもん。
どういう時にどんなふうにしてるか、見てたら分かるでしょ?
祐樹くんも仁奈から技、奪わなきゃだめだよー?
(褒められると嬉しそうに表情を緩め、お水を半分くらいまで飲んで)
ん、シャワーね、浴びる浴びる。
(ベッドのサイドテーブルにグラスを置くと、その場でブラウスのボタンを外し始めて) そうですね、明日も勉強させてもらいます
(ちょっと言い方は上から目線だけど、でも当たってるよな…)
あ、ちょ、ちょっと仁奈さん!
いきなり脱がないでくださいよ!
(急いで目をそらして見ないようにするけど、一瞬見えた白くて深い谷間に動揺してしまう) あははw堅いなー。
そんなに堅くして疲れない?もう、プライベートな時間なんだし、緩めたらいいのにー。
仁奈、パパに言いつけたりなんてしないよ?w
(服を脱いだときの祐樹くんの態度に気を良くすると、悪戯心がわいて)
(前開きのシャツの隙間から白レースのブラが覗いた状態で近付くと)
んー?なーに?
お堅い祐樹くんなら、これくらい平気でしょう?
理性あるもんねっ。
(試すような口調で笑いながら胸を当てるように抱きつくと見上げて小さく首を傾げ) あ、に、仁奈さん、ダメですよ…
仁奈さんは僕の大事な先輩…
(ちょっとだけ、いつも隠していた想いが口をついてしまい)
ん…
(我慢しきれなくて、仁奈さんの柔らかい唇にキスしてしまう)
あ、ご、ごめん… いいよ?
挨拶みたいなものだと思ってあげるw
仁奈は祐樹くんのこと男として見てないもん。かわいい後輩くんだよw
(触れるだけのキスに一瞬、照れるけどすぐ表情をつくって)
じゃあ、お遊びはこれくらいにして、仁奈シャワーしてくるね。
(離れるとそのままバスルームへと向かう)
(服をすべて脱いでしまうと頭からシャワーを浴びて) ごめんなさい…
(シャワーに行った仁奈さんを見送ってしばらく悶々としていたが、意を決して自分もシャワー室へ)
仁奈さんごめん、俺ずっと仁奈さんのこと好きでした
今はずっと一緒にいたいです! きゃっ、もう、ばかっ。
(いきなり入ってきた祐樹くんに驚くと体を隠すようにしゃがみこんで)
えっと、仁奈はまだそういう好きになってないかもだけど、祐樹くんのことは嫌いじゃないし…
だから、徐々に知っていけたらいいなって思うよ。
………もう、分かったらとりあえず出てって。
さすがにこのままは恥ずかしい…です。
すぐ上がるから。
(裸のまま祐樹くんの告白に答えると真っ赤になって顔を背ける) わかった、けど俺本気だから
ベッドで待ってるね
(とうとう告ってしまったけど、ほんとの気持ちを言えて少し気が軽くなって) (急に男らしくなった祐樹くんに少し戸惑いながらも、緊張して)
(シャワーを済ませるとバスローブを羽織って出てくる)
……出たよ。
祐樹くんは、入らなくていいの?
また後にする?
(照れてるのがバレないように同じベッドの少し離れたところに腰掛けて) ありがと、あとで一緒に入ろ?
(仁奈さんをぎゅっと抱き寄せキスして)
うん…仁奈さん
ずっとずっと大好きだったよ
俺のこと、男として見てほしい… …考えておいてあげる。
調子乗りすぎ、祐樹くんのくせに。
(照れ隠しに暴言を吐いてそっぽを向く)
(抱きしめられるとそれに任せて、情熱的な言葉に主導権を取り戻せた気になって耳元に口を寄せ)
……男の子なとこ見せてくれたら、意識してあげる。
仁奈を満足させてよね。
(挑戦的な眼差しで見つめると楽しそうに笑う) ありがと、一歩前進だね
(仁奈さんの後ろに回り込み、胸元から優しく手を入れて)
うわ、おっぱいおっきくて柔らかい…
ていうか、もう乳首立ってるよ…
仁奈さんだってこうされたくて一緒の部屋にしたんじゃないの?
ちゅ
乳首、ピンク色でかわいい…
ずっとこうやってちゅうちゅうしてたいよ 【ごめんなさいっ…これからなんだけど、家族に呼ばれちゃって、席外さなきゃなの。ほんとにごめんね。楽しかったです。先落ちちゃうね…また会えたらよろしくです】 ありがとう、できたらまた会いたいです
コテハンつけたけど、今晩は忙しいですか? 移動ありがとうございました
みゆさんはM気質っておっしゃってたけど普段はどんな風に一人エッチしてますか? どんなことを想像したり、どんな風にオナニーしてるのか教えてください ちょっと無理矢理な感じ想像してます
痴漢ものとか結構好きで、体験談読んだりみたいな では、リアで彼氏や他の男性にみゆさんはオナニーを見せたり、手伝ってもらったことはありますか?
今はどんな格好をしてますか? >>327
彼氏にちょっとだけ…
今ピンクのパジャマです >>328
彼氏にちょっとだけ?
彼氏にオナニーを見せた時はどうでしか?
ピンクのパジャマですね。可愛らしいパジャマみたい。
強引とか痴漢が好きなら、本当は後ろから胸を揉んであげたいんだけど。
後ろから揉まれてると想像して、おっぱい揉んでみて? ちょっとだけで、すぐに普通のえっちに戻っちゃったからなんとも…
はい…ちくび少しぷっくりしてます… 本当はもっと見せたかった?今からみゆさんのオナニーたくさん見せてね?
おれにたくさんエッチなオナニー見せつけてね?
後ろから揉まれるの嫌い?
乳首もこんなにすぐにたたせて・・・
ほら、パジャマをあげて、自分で乳首を摘まんでるの見せて? 普通のえっちも好きだけど、もうちょっと見られたかったかなぁ?
後ろから触られるの、いちばん好き…
乳首さわったら、背中ぴくぴくします… おれが彼氏ならみゆがオナニーしたら、みゆの身体に下半身擦りつけちゃうかもw
後ろから揉まれるの好きなんだ、やっぱり。
もっと乳首を強く摘まんでみな。
身体がピクピクするみゆも可愛らしいな。 それしてほしいなぁ…
ちから入らなくなってきました…
乳首、もうかたくなってきてます…つまむのきもちいい して欲しいなら、いって欲しいな・・・
「みゆのオナニー見ながら、みゆの身体の好きな場所にチンポ擦りつけてオナニーのオカズにして下さい」って。
ほら・・・今夜はおれを彼氏だと思ってたくさんエッチなみゆを見せていいだよ?
クリも触ってみようか? みゆのオナニーみながら、おちんちん、好きなところにズリズリしてください…
ぬれてます…クリきもちいい あっそう・・・じゃあ遠慮なく。
みゆのコリコリになった乳首にチンポをグリグリ擦りつけるね・・・
ほら、みゆはちゃんと想像しながら、クリを弄ってごらん?
チンポで乳首をグリグリされるのは興奮しない?みゆの身体にチンポ擦り付けられて・・・ おちんちんと乳首、ちゅーするのすき
持ってるバイブ、乳首にすりすりしていい? もちろん。ステックバイブで乳首をグリグリさせて?
みゆのオナニーもっとみたいな・・・
脚をもっと開いて、おれに見せつけるようにクリ弄って?
もっともっとおれに見せつけて? 乳首もクリもきもちいい
恥ずかしいけど…見られてるの想像したら、きもちいいです みゆのクリにもチンポでキスしたいな・・・
ステックバイブをクリにあてて?
みゆのエッチな顔もっとみたい・・・
普段の彼氏の前よりエッチな顔してるんじゃない?
知らない男にオナニー見せて・・・彼氏やみゆの友達はみゆがこんなオナニーして興奮しちゃうエッチな女の子だって知ってるの? バイブきもちいい、すごくえっち
知らない、バレたら怒られちゃうかも エッチ?
気持ちいいだろ?ほら、普段より気持ちいいオナニーなんだろ?
怒られる?彼氏に?
彼氏に優しいセックスじゃなくて、激しい意地悪なエッチしてもらえるじゃないか? >>345
勝手にイッていいと思ってる?
それとも焦らさずにすぐにイカせて欲しいの? すぐイキたいけど、だめって焦らされたいよぉ
いじわるえっち、想像したらきゅんってなっちゃう >>348
エッチでワガママなみゆだな・・・
焦らしてあげて、最後はちゃんとイカせてやるよ・・・
みゆが一回イッたら、みゆが止めてって言っても何度も何度もイカせ続けるけどね・・・
みゆの身体をおもちゃみたいにもてあそんであげる・・・
意地悪エッチ好きだろ?本当はたくさんイカせて欲しいだろ?ちゃんと言えよ・・・ いっぱいいかせてください…
いじわるえっち好き、
クリちゃんすりすりしながらイクから、見ててください… ちゃんと見せつけろよ・・・
ほら、イケ・・・
みゆのイキ顔見せてみろよ・・・ ちゃんとイケて良かった。
遅いですけどもう少ししますか?
出来たらおれも気持ち良くなりたくて。 指示じゃなくて、スレエッチでもいい?
みゆの身体を使いたいから。
スレエッチ苦手? ありがとう。
(オナニーでイッたみゆを見てたら興奮してしまって)
みゆのオナニーめっちゃエッチだな・・・
おれも興奮しちゃったよ・・・
(勃起したチンポをみゆに見せつけて)
みゆ、責任取ってよ? ちゅーしながら、シコシコする?
(おちんちんを握って上下にこする)
(舌をだして、くちびるもペロペロと舐める)
すごいおっきい…もう入れちゃったら、だめ? 入れちゃおうか?
チンポは平均より大きいくらいじゃない?
(みゆに触らせながら、わざとピクピクと動かして)
みゆの好きな体位でしようか?
みゆの好きな体位は? でも、おっきいもん…おっきいの好き
後ろからずこずこしてもらうの好き…して? じゃあ四つん這いになって?
お尻上げてこっちに向けてごらん? はい…
お尻あげたら、アソコ見えちゃうから恥ずかしい… いいじゃん。さっきは自分でオナニー見せたんだから・・・
今さら恥ずかしいとか・・・
(後ろに回って、みゆの腰に手を回して)
(後ろからチンポをクリでなぞるように何度か擦って)
みゆのおまんこだってチンポ欲しがってるでしょ?
みゆはチンポ欲しくないの? クリちゃんとおちんちん、ちゅっちゅだめ
中にいれて、ずこずこしてください… えー?おれはこれでも気持ちいいよ?
(手のひらでチンポをクリに当たるように固定して、腰を振ってクリにズリズリとチンポを擦り付ける)
(パッと手を離して、いきなり奥までチンポを中にはめ込む)
あー、ごめん・・・ぬるぬるで手がすべちゃった・・・
(カリの高い太いチンポを奥まで嵌め込んで、奥をグリグリと押すと、カリをみゆの中の襞を引っ掻くようにゆっくりと抜き、またズンっと奥まで嵌め込む) んあぁ!おく、だめぇ…
おくされたらすぐいっちゃうから、奥ずんずんしないでぇ ずんずんしないでって、して欲しいんだろ?
(腰をしっかりつかんで、みゆの奥に何度もずんずんと打ち込んで)
ほら、彼氏と比べて、どっちのチンポが気持ちいいんだ?
言わないと止めちゃうぞ? やだ、やめちゃやだぁ…!
こっちのおちんちんのが、好き、ずんずんして、中にぴゅっぴゅってだして? よし良い子だ・・・
みゆのおまんこの中でたっぷり気持ちよくさせてもらうからな・・・
みゆのおまんこもおれのチンポだけしかイカない専用まんこな・・・
彼氏に謝らないとな・・・
(腰を振るペースを早めて) 遅くまでありがとうございました。
落ちます。
以下あき。 来ました。
今日も宜しくです。
今日は雑談中心なら、予約してきたスレは解除してきたほうが宜しいでしょうか? こちらこそよろしくです
予約してくれてたんですか?それは気づきませんで。
ここはシチュでも雑談でも大丈夫ですから、一回取り下げてきてもらった方がいいかもです ここはハウススタジオだから、撮影会シチュですか?
さて、何からお話しましょう。
彰さんは美脚フェチということだそうで。
以前の電車シチュで、やたら脚やお尻の描写に熱がこもっていたので、もしやと思ったんです。
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1375070298/401-405
彰さんは、どんな脚がお好きなんですか? そういうわけじゃないですよ。スタジオということでシチュならなんでもオッケーと思います。こないだのも続きのままじゃ気持ち悪いですしね
普通に書いたつもりでしたが知らず知らずに描写に熱がこもっていたんですね。にしても明日菜さん、鋭い
こないだも言いましたけどミニ、生足、ヒールってのがツボでしたね。でも、それに限るわけではないですよ
あんまり細すぎるのも苦手ですね。太ももは適度に肉感があって、足首は締まってたら最高かな 好きなもの、興味のあるものには、熱が入った描写になるのは私も同じですからね〜。
それこそアレとかw
それに、リアルじゃこんな下ネタなんて絶対に言えませんからね。
太ももは適度にむっちり、足首は適度に細く締まっているのがお好きだと。
肌は白いほうがいいですか? ムダ毛はないほうが良いですよね?
ミニスカ・生足・素足にヒールだと、脚の露出部分が多いですよね。
その分脚が長く見えるし、脚に自信のある子だと絶好のアピールにもなるし。
脚の綺麗な人は、同性から見ても見惚れますね。 その言い方だと明日菜さんが好きなもの男性器になってしまいません?w
リアルじゃこんな性癖さらけだせないのはお互い一緒でしょうね
ムダ毛はない方がいいですね。肌は白くても日焼けしててもって感じですね。極端な例だと黒ギャルとかも嫌いじゃないです
パンストやニーソ履いてるのも好きですけどね。ヒールは女性らしさが際立つから好きなんだと思います。色んな需要があるもんで食べ物とかを踏み潰したりする動画あるの知ってます?
明日菜さんはラブラブ寄りの嗜好ですから、脚を男性に舐めさせたりってのはあまり趣味じゃないですよね。ふざけて踏んだりとかは許容範囲かな 色白太ももも、黒ギャル太ももも、どっちもお好きなんですね。
日焼けといえば、たまに、スパッツ焼け&ソックス焼けの学生さんがいますけど、彰さんとしてはどうですか?
ヒールは、確かに女性らしさを象徴するアイテムの一つかも分かりませんね。
その意味でもフェチアイテムに相当するのかも。
しかし食べ物を踏み潰す動画ですか…。
はい、確かに、直接的な暴力を連想させるので、踏みつけたり足コキは苦手ですね。
スポーツギャルはどうですか?
ショートパンツ(カジュアルなものでもスポーツパンツでも)と、スポーツシューズの組み合わせは? どっちもいけちゃいますねw
スパッツ、ソックスに限らず、日焼け跡は見ちゃいけないものを見た的なフェチがあって引かれますよ
自分も理解の及ばない範囲ですからね
苦手は想定の範囲内です。そうなると明日菜さんが興味あったジャンルっていうのは、どういった部分でなのか気になってます
スポーツギャル、あんまり自分の中にはなかったですけど、想像してみてそれもそそるなって思いました
健康的で、汗かいてる感じとかいいかも 日焼け跡フェチなんてものもあるみたいですね。
私としては水着跡くらいしか知らないのですが。
スポーツギャルの魅力は明るくて健康的なところですかね。
陸上選手が履いてるような股下のあまり無いスポーツパンツ、うっすら筋肉がついて均整の取れた生足、体育の授業で付いたと思われるスパッツ焼けとソックス焼け、スポーツシューズ。
(と、煽ってみますw)
興味あるジャンルとは、今はなしている美脚談義ですよ。
さっきも言った通り、脚の綺麗なお嬢さんには見惚れるので、私も脚フェチですね。
それが高じて、生足プレイ、最近興味が出てきましたw
満員電車で後ろから太ももに擦り付けられたり、向かい合って左右をぴたりと合わせた太ももに挟んでの太ももコキとか、太ももコキされながらお尻を揉みしだかれてみたり、エスカレーターで後ろから盗撮されたりとか…。 総じて隠されたものに男は興奮するんだと思います
人の数だけフェチってあるのではw
陸上選手の履いてるあれは一周回って色気がないですよね
うっすら筋肉のついた生足、スパッツ焼け…明日菜さん、あんまり煽らないでください。興奮してきちゃいました
明日菜さんも脚フェチとは奇遇です
生足プレイ、こないだの電車はあのままいってたらまず間違いなくお尻ではなく、太ももで挟んでもらいにいってましたね
素股といっちゃえば素股ですけど、向かい合ってはやばいですね 素股とも違う、新しいプレイですかねこれは?w
本格的なエッチよりも、こういったフェチ的なプレイに逆に興奮するんです。
そうそう、好きなポーズとかありますか?
普通に立ってるほうが好きとか、定番の脚組みが好きとか、歩く度にむっちりした太もものお肉がぶるんっぶるんっと揺れているのが好きとか…。
女の子とエッチするときも、太ももを愛でてますか?
実はあの後、仕切り直しとして、電車を降りて駅前繁華街の路地裏で、太ももコキをしてもらう計画でした。
日曜日の昼間、人々の往来が見える中、誰にもばれないように…。 いわゆるエッチよりフェチっぽいプレイに興奮する、よくわかります。明日菜さんがもう少し攻めっ気お持ちなら幅も広がると時々思っちゃうのは内緒のお話
脚をクロスして立ってるとことかもいいですけど、やっぱり脚組みが最強ですかね。肌を露出してるかに関わらずどうしても目を奪われてしまいます。
そんなに肉感的な太ももしてる人がいたら、ふらふらっとついていってしまうかもw
太もも撫でたり吸い付いたり、嫌がられない程度に堪能してるところはあるかもです
それが明日菜さんがあの時言ってた考えてくれてたプレイですか。あの時は惜しいことをしました
路地裏でっていけないことしてる感がやばそう 脚をクロスして佇む……インスタ映えですねw
彰さんがリアルでエッチする相手も、太もも好きなのを承知してて、合わせてくれてるんですか?
太ももコキは興味あるけど、正直やったことがなくて(ましてリアルでは)、ついつい受け身になりがちかも知れません。
むしろ女としては、体勢を固定しているから、男の人に積極的に擦り付けて欲しい。
その次は、私が彰さんに立ちバックしながら手コキするから、彰さんは後ろに手を回して太ももやお尻を撫で回してくれれば…。
或いは、私が一人二役しましょうか?
二人がかりで彰さんを前後から挟み撃ちにして、私は彰さんを立ちバックで犯しながら、もう一人の女の子は正面から彰さんのモノを太ももで挟んで腰を振って…。
私は色白で、もう一人は黒ギャルだと、分かりやすく対照的ですね。 インスタ映え考えもしませんでした。菜々緒ポーズも扇情的ですよね
リアルの話すると太もも好きは知られてると思いますが、そこまでそこに特化したプレイをすることはないですね。こっちの攻め手のとき、そこに時間をかけ気味なのを見過ごしてくれてるくらいのものです
確かに女性としては性器ほどの性感帯ではないですもんね。だからこそ、冷静に見られたりしたらかえって興奮してしまうかもしれませんw
明日菜さんに立ちバックされたら、そこまで撫で回したりする余裕はないかも(照)
【分けます】 一人二役とは、また明日菜さんの恐ろしい発想力が出ましたね
明日菜さん1人でもあそこまでされてしまうのに、2人がかりでなんてどこまで溶かされてしまうか想像もつきません
白と黒でサンドイッチとか、また急所を突いてくる
犯されて搾られて、キスされたりして…勃ってきちゃいます
明日菜さんが言ってくれた俺が完全に女役になってのってのも、是非やりたいなと思ってちょこちょこ考えてるんですよね
先輩後輩とか、お嬢様とメイドとかの関係性や、大人しめとか勝気とかの性格は、明日菜さんどんなのが好みかなって 今まではフェラ・手コキ・パイズリばかりでした。
それがこれからは、尻コキ・太ももコキもレパートリーに加えられるかもw
何にせよ、女にすれば性感帯でないけれど、個人的には涼しい顔して男の人を燃え上がらせるのも好きなのです。
そういえば、彰さんは美脚好きということですが、お尻や胸はどうですか?
そうそう、彰さんはレズもお好きだったんですよね。
男の人としては見る側中心ですが、たまには女になりきって体験しちゃっても良いかも?
同級生で、それこそ彰さんの元カノで、互いに彰さんを奪い合うためにエッチで勝負……とか?
(ベタかな) スマホユーザーみたいだから、通信制限……かな?
それとも埋め立て規制に引っ掛かっちゃった? パイズリ、そういえば明日菜さん胸おっきかったですもんね
涼しい顔して男を燃え上がらせるのが好き、明日菜さんに喜んでもらえるよう、燃え尽きるのもいとわない覚悟ですw
おっぱいは人並みに大好きですけど、お尻には正直そこまでセックスアピール感じないかな。
明日菜さんの自慢のところだったりします?
レズが好きってわけじゃないですけどね。明日菜さんの設定だと女性相手の絡みのが多いじゃないですか
自分を奪い合うためにエッチで勝負…それって明日菜さんの巨根に腰を抜かしてしまうのではw
どんな風になるか非常に興味深いです >>388
ってことは明日菜さんはPC?
もう大丈夫です。心配かけました
明日菜さんは0時くらいがリミットでしたっけ? 巨乳といっても、設定ですけどねw
付き合いの長かったスレカレが巨乳好きで、よく胸でしてあげてまして、サイズとカップもその時のままでしたw
彰さんとのエッチでは、あまり胸にがっついて来なかったので、太ももよりは興味は薄いのかなと。
それならもう少し小さくしておけば良かったですねw
確かに、昔初めてスレH板に来たときは、レズとふたなりレズばかりでした。
当時はふたなり好きだったわけではなかったんです。
ただ、女同士のエッチって、すぐ道具に走るじゃないですか。私それが苦手で。
相手の人から道具でしたいと言われると「ああそうか、この人は私に感じてくれてるんじゃなくて、道具に感じてるんだ」と空しくなっちゃって。
思い返せばそれがふたなりになった理由だったのかも。 おおっ、さらりと教えてくへましたね。そんな背景があったとは
パイズリに限っていえば、あれって女性側はそこまで気持ちいいものじゃないと思うんですよね。その割にしんどそうで冷静になっちゃうんですよw
巨根で巨乳とは贅沢なボディだとは思ってましたね。そこはTPOで変えてもらっても自分としては問題ないですよ
なんか明日菜さんのルーツに触れたような感じがして嬉しいです。道具に感じてるんだって醒めちゃうところがあったんですね。それも含めて自分とは考えられるずに、ふたなりにいっちゃう明日菜さんが好きです
ちなみに明日菜さんがふたなりとして関係が続いた女性っているんですか?(スルー可) フェラは顎が疲れるし、手コキは手が疲れるし、パイズリは巨乳でさえも容量不足だしで、女は大変ですよ〜。
(さも経験済みであるかのように言い放つ)
ではお言葉に甘えて、Gくらいにダウンサイジングしておきましょう。
といっても充分巨乳なんですがw
もっとも、女としてはEでも充分すぎるほどの巨乳ですが、大きければ大きいほど好ましいと言われて、当時Iにまでなったのでした。
巨乳で巨根、気に入ってもらえて何よりです。
道具は邪道です(キリッ)
スレカノもいたことはいたけれど……正直自分勝手な人で、散々振り回されました。
彼女に付き合って精神的に疲れちゃったせいで、レズからは足を洗ったんです。
それに加えて、女ばかりの会社に転職して、女の狡猾さ・陰湿さ・攻撃性・派閥好きに、心の底から嫌気が差して…。それが止めになりました。
今までは男の人が中心の環境だったから気付きませんでした。
やっぱり男の人のほうが、良い意味であっさりしてるし、時々おバカで小学生みたいで楽しいからいいなと。
そうですね、そろそろ寝ないと。
いきなり且つ一方的ですけど、お先に失礼させて下さいますか。
また伝言しましょう。おやすみなさい。 女性は女性で大変なんですよね
Gカップですね。了解です
自分で言っといてなんですが、話してたら明日菜さんのパイズリ味わってみたくなりました
道具は邪道ですかw
そういうスレカノさんだと大変でしょうね。そこに職場環境まで重なっては、心中ご察しします
男のがいいという明日菜さんに精神年齢の高さを感じました
あっ、ムラムラしてきたところでおやすみされてしまった。余計な水を向けてしまったな
今夜は大人しく眠るとします。雑談も楽しかったです
おやすみなさい
【以下空き】 タバサさんはどういった風に調理されたいですか?
きちんと締めて解体してから煮込むのか生きたまま煮込むのかみたいな感じで >>398
そうですね、特には無いでしょうか……痛みは感じないなど
あと、レイくんに味見されたいなーと 苦しまない方が良いのでしたら眠っている内に殺してバラしちゃいますね
味見もキッチリします
味は美味しい方が良いですよね? 獣臭くてレイ君好みな感じで……
結局一人で食べちゃったり (調理場へと運ばれたタバサ)
(野次馬たちが調理場へと集まっている)
(村長がレイを向いて言う)
ふぅ…
レイよ
この獣人はお主が捕まえた獲物じゃからな
責任を持って自分で料理するんじゃぞ
はい!分かりました!
(意気揚々と答えるレイ)
(その手には村に昔から伝わるレシピを握っている)
よし!
じゃあ先ずはミルクを搾ろう
(眠っているタバサの乳房を握り、力を込めたり抜いたりして搾りあげる) にゃ、やっ!ふぁふ……
んっ、むにゃ……みゃう
(目を閉じながらうとうとし、揉み上げられる度にビューッと母乳が吹き出し)
(やがてボウルをいっぱいにしていく) (ボウルがいっぱいになってもまだまだ母乳は止まる気配がない)
んー
中々終わらないな
搾れば搾るほど出てきちゃう…
(業を煮やしたレイはペニスを扱くように乳房を乱暴に掴み上下に擦り上げる) んっ、んうぅ……っ、あゃ
レイ、ゃ……んふぅ
(話しかけるも薬の影響でハッキリとした意識はなく)
(耳や尻尾をヒクヒク動かしながら搾乳に応じ、ボウル二杯目で母乳が切れる) ふぅ…
やっと搾り終わったか
じゃあこれでお別れだね…
バイバイ タバサ…
(少し名残惜しそうな顔をする)
(大きな肉切り包丁の背でタバサの頭の後ろを思い切り叩く)
こうすれば脳振とうを起こして完全に意識がなくなるはず… はぁ、はにゃわ………レイ、れぃ……
さよな……ひぎっ!?
ぎにゃ、ぎぅ……
(何かいいかけながら意識を完全に失いぐったりと頭を垂れる獣人) タバサ…
(動かなくなったタバサの頭を撫でる)
(首へと包丁を突き立てて動脈を切る)
(青い血が勢い良く地面へと流れ出し野次馬たちが驚きの声をあげる)
「うぉっ!?」
「話には聞いてたけど本当に青いんだな…」
「食欲なくなるな…」
よし
これで全部抜けたかな…
(血が完全に抜けたのを確認すると今度は毛皮を剥いでいく)
(美しい紫色の毛皮を剥がしていくと淡い紫色をした筋肉が現れていく)
(肉切り包丁を使ってそれらを食べやすいように切り分けていく)
【モブの台詞は「」をつけることにしました】
【タバサさんは死んでしまいましたがどうしましょう】
【ここからは僕1人が書いていった方が良いですか?】 【そうですね、すいませんがお任せしてもよろしいでしょうか】
【あと、モブショタもレイくんみたいな口調でお願いしてもよろしいですか】
【注文ばかりで申し訳ございません】 【分かりました】
【それと人一人分をショタが食べるのもキツいかなと思うので村のみんなで食べる展開でもいいですか?】 (調理場の外では焚き木が行われ大きな鍋が熱せられている)
(鍋の中へとタバサの肉、母乳、野菜を入れる)
(毛皮は女たちの手に渡り服に加工されるようだ)
(鍋の中で彼女の薄青い肉が煮えて行く)
(それを興味深げに眺めるレイ)
わぁ…見て!
あんなに綺麗でクリクリしてた目が煮えて白く濁っちゃった
もうそろそろ食べ頃かな 「「いただきまーす」」
(レイを含めた村人たちは一斉に端を伸ばす)
「まずは太ももいただき!」
「俺はオッパイ!」
「見ろよ乳首が黒くなってるキモ」
「散々いじったからなぁ」
「思いっきりつねってやったらニャ〜て馬鹿みたいにデカイ声で鳴いたからなw」
(各々勝手なことを呟きながらも肉を口にした) (しかしレイを除いた村人たちは顔をしかめる)
「クッセェええええ」
「確かに…臭みが強いね…」
「マッズイよぉ…」
「あの糞猫こんなに不味かったの…」
「こんなことなら繁殖期が終わっても生かしておけば良かった…」
(勝手なことを言い放つ皆に抗議をするレイ)
そんな!
この癖が美味しいんじゃないか! 口の中にこの臭いが広がるたびにタバサとの思い出が蘇るんだ…
(結局レイの手前食べない訳には行かず嫌々ながらも食べ続ける皆)
(あるものは黙々と肉を飲み込んでいく)
「あぁ 不味いなぁ不味いなぁ…」
(あるものは悪態をつきながらわざとクチャクチャと不快な音を立てて食べている)
(そんな彼らを尻目にレイだけはタバサの肉を実に美味しそうに堪能していた)
【勝手に色々と書いていますけど大丈夫でしょうか?】
【修正してほしい点不満な点があったら教えて下さい】 【お任せしてしまいすいません大丈夫です】
【あと胎児も食べていただけたらいいなあと】 おっぱいは脂肪が多くてとろける…!
腕は程よくしまっていてさっぱりしている
目玉はゼラチン質がトロトロとしていて美味しい!
美味しい…!
全部美味しいよタバサ…
(レイの凄まじい食べっぷりもありタバサの肉も殆ど鍋の中からなくなっていった)
(そして最後に残ったのはレイがとっておきで残しておいた胎児だった)
(何が起こったのか分からないまま死んだのだろう、目を瞑ったまま死んでいる)
(猫の姿に近いものの耳が長いなどエルフの面影も残している) じゃあ最後に…
(自分とタバサの子を頭から齧り付く)
(パキッと未熟な骨が砕け、脳や内臓の複雑な味が口へと広がっていく)
(肉そのものには臭みがなく上質なホルモンのような味わいだ)
(そして頭から足、尻尾まで骨ごと噛みしめ味わう)
美味しかったよ…
タバサと僕の赤ちゃん
ごちそうさま
君と会えてよかった…
(感慨深げに呟くレイの目には僅かだが涙が浮かんでいた)
【これで締めのつもりですがよろしいですか?】 【はい、長らくお付き合いありがとうございました!美味しく食べていただけて光栄です】
【そうですね、ベッドでタバサの頭蓋骨にキスし、お腹を撫り、自身の体の一部になった雌獣に想いをよせる……といった感じで締めていただいてもよろしいでしょうか】 (宴会も終わり自室のベッドへと寝そべるレイ)
(鍋の中から取り出し綺麗に洗った頭蓋骨を胸に抱いている)
タバサのお肉でお腹いっぱいだ…
このお肉が僕の体の一部になるんだ…
これでずっと一緒だね
タバサとも赤ちゃんとも
(腹を愛おしそうに撫でる)
(頭蓋骨の額に唇をつけ枕元へと置く)
おやすみタバサ…
【ありがとうございました!】
【また会えましたら今度は逆にタバサさんに食べてもらいたいです】 【お疲れ様でした!】
【また機会がございましたらよろしくお願いします】
【以下、空室です】 こんばんはゼータさん、お返事遅れてしまってすみません。
よろしくおねがいします… 早く来られていたのに、気づかなくてすみません。
前回の続きからということで、始めていいでしょうか? 前回気を失ったところで終わってますけど、叩き起こしていいでしょうか?
起死回生で怪人を倒し、研究員に薬について詰め寄ってもらえるのが理想なのですが。 わかりました。
では叩き起こされたら、なんとかがんばって倒します。 ひひっ…
気を失ったか…
(絶叫し、気絶したルナの側へひたひたと怪人が歩み寄る)
(苦痛を快楽に変えられ、そして果てて倒れた少女を見下ろすと、鞭で軽く、身体を叩いて)
…おら、起きろよ?
まだ終わってないぞ!?
(軽く何度か叩いて様子を見、さらに強く叩こうと鞭を振りかぶって)
(より一層強い一撃がルナの体を打って) きゃはあぁあぁぁぁーーーーッッッ!???
(強烈な一撃による激痛…ではなく快感によってむりやり覚醒させられて)
はぁっ、はぁっ……ぁ、ぅぅッッ……
まけ、ないッ……この街は…私が、守るんだからッッ!!はぁぁぁっっ!!
(限界を越えて魔力を高める…聖なるレオタードは再生され、全身は真っ白なオーラに包まれて)
(反動で薬の効果はさらに高まっていく)
ッ…ぁ、はぁぁッッ……だ、めぇッ…
この一撃で決める!はぁぁぁーーーーっっっ!!!
(魔力とともに突進して、触手もろともゼータを貫こうとする) …っ!
…ひひ…マジで起きるとはな…!
もっかいイッて眠りな……っ…!?
(気絶から復活し、ボロボロになった戦闘服も回復したルナの姿に、困惑するが)
(突進して来るルナに再び鞭のラッシュをお見舞いしようとするが)
(強いオーラに鞭が弾かれ、消滅して)
…っ、くそ…!
…まだこんな隠し球が…
(まっすぐに向かって来る剣を止められず、その身体に剣が突き刺さって)
…おのれ…あの研究員ども…手はずと違うじゃねえか……くそ…っ…
(よろりと倒れると、その場で爆発して) はぁッ…はぁぁッ……勝て、た……
(ふらついて倒れ込んでしまいそうなのを、剣を地面に突き立てて耐えて)
研究所に、戻らなきゃ…
(みんなを疑いたくない。でも……この身体の異常は、あのドリンクでしか説明がつかない)
(細身の剣を握りしめたまま、よろよろと研究所に向かって歩き出す) お疲れ様!ルナさん…
(よろよろと、拠点に戻って来たルナに気がつき、1人の研究員が駆け寄って来る)
(すでに怪物が敗れていることも情報は得ているが、研究員たちは白々しく)
…大丈夫ですか?
…勝て、ましたか??
(心配そうに聞いて) (歩いている間ずっと、全身をレオタードで擦られて、乳首は白い布地を突き破っちゃいそうなぐらい勃起して)
(股間は愛液でぐしょぐしょに濡れまみれた、恥ずかしい姿で研究所にたどり着く)
は、はぃ…なんとか、勝てまし……ひぁぁッッ…??
(研究員の手が胸に軽く触れただけで、両脚の力が抜けて崩れ落ちてしまって)
はぁ…はぁ、ぁッ……
(息を整えながら研究者たちを見上げて)
みなさんに、……お聞きしたいことがあります。あのドリンクは…なんなんですな…? あ…なんなんですな、じゃなくて「なんなんですか?」です (軽く触れられただけでへたり込んだルナの姿を研究員の1人が写真に撮る)
…何とは?
苦痛を和らげる薬です。
…ルナさんは若いのに、怪物たちと戦って、痛い思いをしているのが見ていられなくて。
若いルナさんに、ぴったりの効果だったと思います。
(背後から研究員が近づき、身体を抱きすくめて股間を撫でて)
(ぐしょ濡れのそこに触れ、手についた愛液を見せつけて)
…喜んでもらえたようで良かったです。
何回イキましたか?
(興味深そうに正面の研究員が聞き、乳首を摘んで)
(乳首を引っ張りたりして弄ぶ) (苦痛を和らげる)
(嘘はついてない…でも、研究者の言葉の裏にある邪な気持ちが伝わってくる)
あなた、たち……ひぁぅぅっ!!
(抱きすくめられて股間を撫でられるともえ声が抑えられない)
離して……喜んでなんかッッ…きひいいぃぃぃッッッ!?
(敏感すぎる乳首をいじめられて、そのたびにビクッと身体を震わせてイッてしまって)
ち、ちくびッッ、ひゃ、めぇぇぇッッ…!?!?
ひぎッッ??きゃぅぅっッッッ…
な、なんとかしなきゃ……このままじゃ…ずっと…イかされちゃう…… どうしました?ルナさん?
何か言いたいことでもありましたか?
(一般人である立場を利用して、ルナを責め立てる)
(仮に怪人であったなら、斬られていたかもしれないが、正義の味方のルナには出来まいと踏んでいて)
(レオタードをずらすと、ぐしょ濡れの秘所を露わにさせて)
(周囲の研究員に見せつけながら、その入り口に指を出し入れして)
すごい濡れてますね…薬、喜んでもらえてよかったです。
…嬉しいついでに、イッちゃいましょうか?
(指の動きは徐々に激しくなって) 嫌ぁぁぁっっ!!!やめて…どうして…こんなこと……
(大切な部分をみんなの前に晒されて涙目になって)
み、見ないでっ、喜んでなんか……喜んでなんかない…!!
(大切な部分を指でいじめられる…気を抜いたらイってしまいそうなのを、下半身に思い切り力を入れて歯を食いしばって耐える)
ひ、ぁ…ぅっ……も、もう…イか、ない……ぜったいイかなぃぃ……
(必死で耐え続けるけど、指はどんどん激しくなって…)
ぎ、ぃッッ……ひゃ、めぇぇッッ……中、っ、か、かき回さないでッッ!?!!ひうぅぅぅぅぅぅーーーーーー!?!?!?!?
(洪水みたいに愛液を噴き出しながら全身を痙攣させてイってしまう)
ぁ、は、ぁぁぁ… おぉー、すごい
こんなに激しく漏らすなんて、魔法少女は違いますね。
(まるで実験の結果を見るように、淡々と研究員たちはルナのイク姿を眺め)
(1人が、そこで小瓶を取り出して)
…ルナさん。
ごめんなさい。ルナさんのため良かれと思ったのですが、かえって足を引っ張ってしまっていたみたいで…
(白々しく、1人の研究員が詫びて、それに続いて全員が頭を下げる)
…この小瓶は、薬の効果を和らげる、別の薬品が入っています。これを飲めば、大丈夫だと思います。…ですが。
(1人が立ち上がり、ズボンを下ろして)
この通り、ルナさんの痴態を見て我々はこの有様でして。
どうかルナさんの身体で慰めていただけますか?
(勃起したものをルナの顔の前で見せつけ)
(それをルナの唇に押し当てて) はぁ、はぁ……
ぇ……?
(全員がしおらしく頭を下げたのを見て、まるで研究員たちが無垢な子供みたいに見えてきて)
これを私が慰めたら…
その薬を渡してくださいね…?それで、明日からまた、この街を守るためにみんなで戦うって、誓っていただけますか…?
(目の前のモノにそっと唇で触れて) …はい、誓います…。
ルナさんの身体で慰めてもらえたら、これからも共に頑張れると思います。
…身も心も1つにして。
(そんなことを言って、ルナの前に屈んで)
(ペニスに手を添え、ルナのぐしょ濡れの秘所にペニスの先を押し付けて)
…いいですか?
慰めてもらえるんですか? っ……
(目を瞑って、こくんと頷いて、両手で胸を抱えて)
【もっと嫌がったほうがいいでしょうか…?】 【いえ、大丈夫です】
…では…。
(研究員が腰を落とし、ルナの秘所にペニスを押し当て)
(愛液に濡れたそこへ、あっさりとペニスは侵入していき)
…っ、ぁ…はぁ…きつい…
(その締め付けに息を漏らし、そして、徐々に腰を動かして)
…俺たちも、頼みますよ。
(その間にも、他の研究員たちは下半身を露出し、ルナの唇や手で奉仕するようにねだって) ひあぁぁぁっ!?
(正義のために、仕方なく受け入れた…はずのモノ)
(でもさんざんいじめられて焦らされた体は、それを待ちわびていたみたいに受け入れてしまう)
は、ぁぁぁ……だ、め‥こんなに、気持ちよくなっちゃ……ッ、嫌ぁぁぁ…こ、腰が動いちゃうぅ……
(自分から腰を振ってさらに快感を高めようとして)
(口や手でも、他の研究員のモノに奉仕して) 落ちてしまわれましたか…?
私のほうもちょっと眠気が来てしまいましたので、ここで落ちさせて頂きます。
またご縁があればお相手してください…ありがとうございました。
落ちます ありがとうございます
なんだか雰囲気あやしいです、すぐおちなきゃいけないかも
すみません そうなんですね?
まあその場合はまた伝言をして後で続けましょう。
ちょっと時間が早かったですか? でも、遅いとあたし寝ちゃうから。今くらいがいいの
その時は伝言で よかった、自分も今くらいの時間でよいので。
杏瑞さんはなにかやってみたいシチュってありますか? シチュになるとあまりうまくやれた記憶がないのですよね
それこそご主人様的なこともすぐ飽きちゃうし そうなのですね。
ちょっと不安ですが一度やってみて駄目だったらしょうがないかなと思います。 やめませんか!多分がっちりとしたシチュはむずかしいです ごめんなさい、シチュ相手の募集かと勝手に決めつけてしまっていました。 お借りします。
美奈代さん(真奈美さん)待ちです。 来たよ♪
お母さんがいい?それとも友達のお母さんで美奈代ちゃんとエッチする?
二人ともJカップ以上の爆乳よ 久々の近親相姦プレイも捨てがたいのですが…
やはり友達のお母さんで…お願いしたいです。
真奈美さんは地位も名誉もあるご主人の奥さん。俗に言うセレブ妻。
がご主人とはレス状態で欲求不満。かつ実際の顔は超が付くほどの淫乱痴女。
いっぱい淫語も言っちゃうし、ザーメンフェチ。
僕とも何度か経験あるけど、まだHはさせてもらってない状況。
こんな感じです。
いつもみたいに自分の身体をオカズに僕に目の前でオナニーさせたり、それをオカズに自分でもオナニーしちゃったり…
以降は流れに任せたいと思います。
こんな感じで如何でしょうか? いいわよ
また真奈美の大きなおっぱいとお尻にいっぱいぶっかけてね♪ ありがとうございます。
こちらの事は坊やとお呼びください。
一応、真奈美さんの息子(仮名で直樹とします)の中学の同級生(康太)です。
導入部分は省きたいので、もう真奈美さんの家のリビングで僕がおねだりしてる所から書き出しますね。
真奈美さんのレスで簡単なプロフ(年齢やスリーサイズ、着ている物など)の記述もあると助かります。
(ひょんな事から友人の母親と関係を持つことになった康太)
(そうなる前から真奈美さんは康太にとって性の女神の様な存在で、実際オナニーする時には必ず真奈美さんを想像していた)
(今日も真奈美さんから家に来るよう言われ)
おばさん、早く。お願い、僕もう我慢できないよ。
(リビングの高級そうなソファに座り、ズボンの上からでもはっきりと分かるくらいにちんぽを大きくさせ)
早くおばさんのHな身体見せて。おばさんのHな体でオナニーさせて下さい。
(すでに我慢できなくなっているようで、ズボンの上から硬くなった股間を触りながら) うふふッ坊やったら・・おばさんも我慢してるんだから待ちなさい♪
(股間を膨らませて待ちきれない様子の息子の同級生に満面の笑みで爆乳をタプタプ揺らしてソファーの隣に)
じゃあまた・・おばさんのエッチな身体見てオナニーする?
(先日自宅に泊まった息子の同級生が自分の下着を使ってオナニーをするところを目撃してしまって関係が始まる)
(パツパツに張ったブラウスのボタンを外して行くとパツンっと弾けるように115センチのKカップの白い爆乳が紫のブラに包まれて飛び出る)
坊やはお尻も好きよね・・こうかしら?
(膝をソファーに突いてタイトなベージュのスカートにクッキリと120センチのデカ尻ラインを浮かび上がらせて突き出し脇からこぼれおちんばかりの爆乳とあいまって卑猥なスタイルで誘惑)
息子の同級生だからエッチはできないけど・・毎回オナニーばかり見せられて・・今日はおばさん我慢できないかも?
(身長158センチ バスト115Lカップ ウエスト66 ヒップ120の爆乳巨尻を揺らして少年の前で悶えそうな真奈美) で、でも…
(服を着ているとは言え、それは中学生には我慢出来なくなるほどの妖艶さで)
うん、する。だって僕もう我慢できないもん。
(真奈美さんが焦らすように服を脱いでいく様子を見ているだけで、もうイってしまいそうな程に興奮し)
(パンツには我慢汁で盛大なシミを作り、その場で慌てた様子でズボンとパンツを脱ぎ)
そ、それたまらないです。僕おばさんの大きなお尻大好き。
(お尻が突き出されると、さすがにもう我慢できなくなり、真奈美さんを見ながらちんぽを握りゆっくりと扱き始め)
僕だって本当はおばさんとHしたいけど、僕おばさんの身体見ながらオナニーするだけでもすごく幸せだよ。
おばさん、もっといっぱいHなポーズ見せて。それにいっぱいHな事も言って。
【相変わらず素敵なプロフです。レスもすごくHでリアでももう我慢できません】 あらあらもう坊やのチンポ・・・ギンギンに勃起してる♪
(爆乳巨尻を強調した衣服とポーズに興奮してあっと言う間に素っ裸になる中学生の逞しく勃起した肉棒を嬉しそうに見つめる友人の母)
じゃあさエッチ出来ないけど
擦り付けるだけならイイんじゃない?
ほらほら坊やのガチガチちんぽ・・おばさんのデカ尻に擦り付けてイイのよ♪
(パツパツになったスカートをユックリ捲り上げると茹で卵が剥かれるようにムリリンッと黒いTバックが割れ目にグイッと食い込んだ真っ白な丸い巨尻が突き出される)
【ちょっとパソコンの調子が悪くて急遽携帯からに変えてます。またパソコンに戻りますね】 うぅぅ…またおばさんがHな事…
(学校や近所でも有名なセレブ妻、真奈美さんの口から淫語が飛び出すと)
(普段の上品で清楚な真奈美さんからは想像もできないギャップにも興奮し)
うん、でも僕最初はいつもみたいにおばさんのHな体を見ながらオナニーしたい。
それでもおばさんの顔や体にいっぱいザーメンぶっかけたいです。
ね?だからいっぱいHな体でHなポーズ見せて下さい。いっぱいHな事言って下さい。
(Tバックでは隠しきれない、むしろ全く隠れていないお尻が露わになると)
(お尻を凝視しながらちんぽを激しく扱き出し)
【了解です】
【プレイ内容ですが、最初は真奈美さんの身体をオカズにしてのオナニー】
【次いで尻コキやパイズリや手コキやフェラなどで、最後に本番みたいな感じだと嬉しいです】 うふふッこんな普通のおばさんがエッチなこと言うと興奮するんでしょう?ヘンタイ坊やね
チ・ン・ポ・・坊やのチ・ン・ポッ!
ヘンタイちんぽ♪ ズル剥けギンギンちんぽ♪・・おばさん大好きよ
(黒髪ロングをアップにまとめ清楚な顔からは想像もできないぐらい似つかわしくない淫語を澄んだ声で何度もちんぽを連呼する)
まだおばさんの大きなおっぱいやデッカイお尻に坊やのザーメンドピュドピュぅって出してくれるの?
そうだと思って・・今日はこんな下着履いて待ってたのよ
おばさんがこんなエッチな下着持ってるって・・坊や興奮しちゃうでしょう?んふふッ♪
(重く垂れてブラからこぼれ落ちんばかりにKカップの爆乳が真奈美の含み笑いでプルンプルン揺れ グッと突き出した巨尻がユサユサ波打つ)
ほらぁ・・早く坊やのチンポ・・おばさんのお尻に擦り付けなさい!
硬い硬いチンポ・・坊やの勃起チンポ・・擦り付けてぇ!ほらもうエッチな汁がいっぱい先っぽから出てるぅ
あああ・・イヤラシイちんぽ♪ うん、すごく興奮する。でもおばさんは全然普通じゃないよ。
お金持ちですごいセレブじゃん。だから余計に興奮しちゃう。
(その地位や性格とのギャップもさることながら、真奈美さんのような美しい女性が…と思うと余計に興奮し)
うん、いっぱい出したい。おばさんのデカパイにもデカ尻にも。
それにおばさんの綺麗な顔にも僕のザーメンいっぱいぶっかけたい…
うん、すごい興奮するよ。おばさんみたいに上品で綺麗な女性がHな下着を着けてるなんて…
(真奈美さんのHな言葉やHな下着姿、Hな体に興奮し、ちんぽを扱く度に大量の我慢汁が溢れ)
おばさん、僕もう一度イっちゃいそう。おばさんがH過ぎて僕もう我慢できないよ。
一度ザーメン出しちゃってもいいよね?おばさんの綺麗なお顔にザーメンぶっかけてもいいでしょ?
お願い。おばさんの顔にいっぱい坊やの臭くて汚いザーメンぶっかけてぇ…って言って。
(真奈美さんのHな言葉やHな体に少年が我慢できるわけもなく、射精が近づくとさらにちんぽを扱く手の動きが激しくなり) お金持ちでセレブなおばさんがエッチだと興奮するのぉ?
坊b竄ンたいなヘンャ^イちゃん大好bォ♪
でもいくらお金持ってて美人でも・・坊やみたいな中学性ちんぽに狂っちゃうって・・あああ・・すごい
(自分の豊満な肉体を見ながら早くも大量のちんぽ汁を溢れさせてクチャクチャと激しく扱かれる肉棒をウットリ見つめる)
もう出そうなの?おばさんのデカ尻に擦り付ける前に出ちゃう?
いいわよ♪出しなさい!
おばさんのお顔に・・いっぱい汚くてドロッドロの溜まったクッサイザーメン
おばさんのお顔にぶっかけて!!おっぱいにも・・ほらぁ
(ちんぽを扱きまくる康太の方を向いて38歳には見えない整った丸顔を突き出しブラを降ろしてバイインっと大きな乳輪のおっぱいも露わに)
いっぱいドピュドピュって出るところ見せて!おばさん見てるから!
坊やのちんぽからザーメン出るとこ見てる!
ほらいっぱい出して!お顔にザーメンぶっかけて!
(斜めに突き出した頬にちんぽ汁が擦り付けるように硬い亀頭を押し付けてちんぽ汁で真奈美の頬がテカテカになってザーメンを待つ) うん、だっておばさん普段はすごく上品で清楚だけど、Hする時はすごく淫乱になるから…
僕もHなおばさんが大好きだよ。ほらほら、僕のちんぽオナニー見ておばさんもいっぱい興奮して。
(我慢汁でヌルヌルになったちんぽを扱くと、にちゃにちゃと粘着質な音が漏れ出し、真奈美さんに見せ付けるように激しく扱き)
うん、おばさんがH過ぎて我慢できないよ。おばさんのHな体もHな言葉も興奮しちゃう。
あぁ…もうダメだ、我慢できない。そんなHな事言われたらもう我慢できないよ。
(自分がお願いした事だが、想像以上のHな言葉に少年が我慢できるわけもなく、あっさりと射精の瞬間は訪れ)
ぶっかけるよ。おばさんの綺麗な顔に僕のザーメンぶっかけて汚してあげる。うぅぅ…いくっ
(小さく呻くと同時にびゅるびゅると大量のザーメンを噴き上げ、真奈美さんの美貌を白くドロドロに汚していく)
(まだ勃起を続けるちんぽを真奈美さんの顔に付け、飛び散ったザーメンを顔中に塗り広げようと顔にちんぽを擦り付け)
おばさん?今度はおばさんのお口でイカせてくれる?お掃除フェラしながら二発目のザーメン飲んで欲しいなぁ… 【ごめん夜勤待機だったんだけど呼ばれちゃいました!】
【またね康太くん♪ 今日はノリノリで楽しかったわ】
【落ち】 了解です。
こちらこそありがとうございました。
またよろしくお願いします。
【以下空室です】 こんにちは
誘導ありがとうございます
よろしくお願いします 移動ありがとうございます
こちらこそよろしくお願いします
こちら攻めとのことでしたが、紗奈さんの希望(2人の関係など)とNG聞いてもいいですか?
自分の方はちょっとくらい非日常感のあるシチュも面白いかなと思っていましたが、紗奈さんの希望などを聞いて提案させてもらえたらなって思います 関係はカップルでも知らない人でも大丈夫です
NGは汚いことですね
私が一人でしてたのを彼が帰って来て見られて、または隣人に声が洩れてて知られてしまい、ねちっこく責めらたいなって思ったんですけど
でも、せっかくなんで非日常な感じも気になります 汚いことは自分もダメなので大丈夫です
紗奈さんの仰るシチュもそそりますね。それを受けて考えたのは、非日常っていうよりいわゆる寝取られってのになりますが、紗奈さんは彼がいながら浮気相手とのセックスにハマってしまい、自分とのエッチを彼にライブ配信される、なんてのはいかがでしょうか? 進さんが浮気相手ってこと、ですか?
ライブ配信は復讐で?
あ、それとも浮気相手が配信して彼氏に見せつける方ですか? そうですね、自分は浮気相手になります
復讐というよりは、自分とのセックスにハマりつつも、彼への想いを断ち切れない紗奈さんの心を、見せつけることによって堕としにかかるって方でイメージしてました わかりました、なんとなく理解できましたw
そしたら、最初は単なるハメ撮りだと思ってて途中から配信してるのをバラす感じがいいです わかってもらえてよかったです
流れ、了解しました。そしたら書き出してみますので少し時間ください
流れでも構わないので紗奈さんの容姿もらえると進めやすいです。では、よろしくお願いします 彼氏とはノーマルで、進さんとはちょっとアブノーマルなセックスしてる感じと思ってます
書き出しありがとうございます
容姿わかりました
よろしくお願いします やぁ、紗奈さんよくきたね。紗奈さんの方から連絡くれるなんて嬉しいよ。さっ、入って入って
(玄関から顔を出した人のいい笑みを浮かべた男がそう言うと、紗奈さんを自宅へ招きいれる。さりげなく腰に手を回し逃がさないぞとでもいうかのよう)
今日はどうする?映画でも見る?
なんて、俺に会いに来たってことは目的は一つだよね。言いつけ通り下着はしてきてないよね
(不意に男が紗奈さんの胸を服の上から撫で回す) >>484
【それいいですね。できる限り取り入れて行こうと思います。紗奈さんに楽しんでもらえたら嬉しいです】 おじゃまします…
(彼氏が居るのに、つい関係を持ってしまった男の部屋を訪ねる)
(一回だけ、ただの浮気のつもりだったのに、何度ここに来たかわからないほど会ってしまっている)
映画でも、いいけど
(少しの罪悪感もあり、密着してきた手を払うようにコートを脱ぎながら部屋に入って)
ん、やぁっ…してないよ
(セーターとタイトスカートになると、立ったまますぐに男の手が体を這う)
(下着を着けないで歩くことにドキドキしてて、触られるとすぐに火照りだす) おっと、今更そんな恥ずがしがる間柄でもないだろうに
何度も体を重ねてきたじゃないか
(払われた手に火傷でもしたかのように息を吹きながら、おどけて言う)
確かに下着はしてきてないな。
口はまだ正直じゃないところあるが、体は正直なようだ
(紗奈さんを抱き寄せ、胸だけじゃなくタイトスカートに包まれたお尻も揉みだす)
こんなに体熱くして、彼氏が大事と言いながら俺のこれが忘れられないんだろ
(紗奈さんの手を取るとすでに大きく盛り上がっているズボンの股間を触らせる) そんなこと…重ねてなんて…
(相手の言葉を否定しようと思っても紛れもなく事実で言葉が弱まる)
やだ…ん、ふぁ…
(抱き寄せられるとVネックの隙間から大きな胸がチラッと見えて)
(お尻を揉まれて、力なく進さんに抱きついてしまい)
うん…、忘れることなんて出来ないよ…
あ、すごい…もう、
(ズボンの上から股間を摩ると、自然と手を上下に動かし始める)
(ボタンも外してファスナーも下ろすと、そこに指先を捩じ込んですりすりと触って) 下着なしなんて恥ずかしくてできないよって、こないだは言ってたのに
ちゃんとしてきてくれて俺を喜ばせたかったんだろ
まぁ、この分だと自分も楽しめたみたいだが…
(タイトスカートの中に手を差し込み紗奈さんの割れ目をなぞるとクチュッと湿った音が)
ほら、そんな俺にしなだれかかってきちゃって、今日は女優さんなんだからしっかりしないと
(女優という言葉を口にして意味深に目線を送った先には三脚に乗ったビデオカメラが)
俺らのエッチなところ記録しようと思ってさ
いいだろ。これ見返しながら、2回戦、ねっ
(耳元でささやき誘惑する)
あっ、俺が脱ぐの待てなかった自分から触りだしちゃって
(紗奈さんにイジワルを言う。指先ですりすりと触られてペニスが元気よく脈打つ。) 喜んでくれるかなって思ったから、頑張ってしてきたの…
私は楽しんでなんかないもん、ぁあっ…
(進さんの指が割れ目に触れると、ぞくっとして)
女優さん…?
(進さんを見上げてから、視線をその先に向けるとカメラがあって)
え、そんな…撮るのなんてだめだよ
見返し、ながら…?
(すぐに抵抗すると、一緒に見返しことを想像すると、してみたくなって)
…、誰にも見せないって、約束してくれる?
(気になって、チラチラとカメラに視線を送ってしまう)
だって、触って欲しそうにしてるんだもん
(手が離せなくて、ずっと握ったままでいて) 楽しんでないか…まぁ、いいや、そういうことにしといてあげる
(紗奈さんの愛液で濡れ光る指をわざと見せるようにしながら)
もちろん、誰にも見せたりなんてしないよ
紗奈と一緒に楽しむためのもの。あっ、俺が1人で楽しむのは許してくれるよね
(紗奈さんの不安を吹き飛ばすように快諾する。ニヤっとした笑みを浮かべたことは紗奈さんには気づかなかった)
確かに紗奈がほしくてこんななってるけどさ、あとでたっぷりご奉仕してもらうから
ほら、だから手離して。そんな悲しそうな顔しないの
紗奈がお気に入りのオモチャあげるから
(股間の膨らみから手を離させると、どこからともなくローターを取り出すと振動させながらVネックの隙間からおっぱいの辺りに放り込む) …やだ
(濡れた指を見せつけられると、うつむいて)
一人で見られるのも、ちょっと困るけど…
(カメラを見ながら色んな妄想が進んでしまい、顔を赤くして)
あ、うん、ご奉仕いっぱいする
(手をそこから離しても、まだ手の中に熱が残っているようで)
オモチャ?
やっ、ん、あっ…
(震える丸みを帯びたローターが、谷間に落ちるとびくんと肩を震わす)
(ブーっと強い振動がおっぱいから体に伝わってきて、両腕で胸を押さえる) 胸大っきいから谷間でキャッチできたか。やらしいおっぱいだ
今日は下着してないから、紗奈の好きなブラの中に入れるってのできないから、自分でいいところに当てないとね
(嬉しそうにしながらコードのついたリモコンを手渡す)
ほら、じゃあソファに移動して紗奈のかわいいところたっぷり見せてもらうとするかな
(カメラの向きをソファに向けると紗奈さんのてを引いてソファへ)
(自分が先に座ると自分に背を向けた、カメラの方を正面にする形で紗奈さんを膝に座らせる)
ほら、足開かないとおっこちちゃうよ
(恥ずかしがって足を開こうとしない紗奈さんの太ももを撫でる)
(お尻に以前硬いままのモノを押し当てながら) 自分でするの、恥ずかしいのに…
(文句を言いながらもリモコンを受けとると、ローターをくいっと横にずらし乳首に少し当てる)
ん、ぁああっ…
(ちょっと当たっただけですぐに甘い声を出してしまう)
う、うん…
(ふらふらとおぼつかない足取りでソファに連れてかれる)
紗奈ここに?
(進さんのお膝に座るとすぐ目の前にカメラが向けられていて)
あ、はぁい、んっと…
(スカートを少しあげ足を開いて、座り直すとお尻に硬いものを感じる)
(その感触が気になって、お尻を左右に揺らして)
カメラがあるの、恥ずかしいなぁ…
(胸の谷間からは白いコードが飛び出して、卑猥な姿が撮されてると思うと興奮して) 恥ずかしいって言いながら、気持ちいい声あげちゃって
俺に見られながら自分でするの好きじゃん
(文句を言いながらすぐに甘い声を上げる紗奈さんの頬を撫でながら、前のプレイを思い出させるように言う)
そうそう、これで収まりよくなった
って、紗奈タイトスカートなのにそんな足開いたら、はしたない格好になってるよ
(男の膝にまたがるようになったためスカートはずり上がり、太もものほとんどは露出、大事なところも見えそうなくらいに)
お尻振っちゃって、これがほしくてそれどころじゃないのかな
それとも撮られて興奮してるのか。紗奈には女優の才能があったのかも
(顕になった太ももをその付け根へ向かって撫でさすり、ローターを乳首や乳房に押し付けるようにセーターを押し上げる胸を揉む) いや…言わないでよ
(彼とはしたことのない強い刺激を与えてくれる進さんに体は素直に反応して)
(頬を撫でられるだけで、ドキッとして)
だって、進さんが言うからだもん
(リモコンを持ってない方の手でスカートの裾を持って足の間を押さえてみるけどあまり意味はなく)
もう、欲し…く、なってる
撮られちゃうのも、恥ずかしいのに…見られたくなっちゃってる…
(ぐりぐりと硬いものをねだるように、下半身を押し付ける)
あぁぁ…
(太ももを撫でられると背筋がぞわぞわしてきて)
ふぁ…んっ…ぁああっ…待って、だめっ…
(進さんの手が乳房に当たるとローターの振動がもっと乳首に来て、乳首だけでイきそうになって) 俺の言うことなら恥ずかしくても聞いてくれるんだ。かわいい
(紗奈さんの言い方とスカートの裾を押さえる動作が可愛くて、後ろから頭を撫でる)
欲しくなっちゃってるって、何が?ちゃんと言わなきゃわからないよっていつも言ってるでしょ
ビデオカメラも人に見られてる気がして気持ちいいの増しちゃうんだ
気のせいじゃないんだけどね
(最後の部分は紗奈さんの耳に入らないほど小声で)
ダメって何が?体震わせちゃってもしかして愛撫だけでイキそうなの?
自分だけ先にずるいんだ。でもいいよ、俺の手で気持ちよくなっちゃうところ見せて
(おっぱいへの責めを続けながら、太ももの手は割れ目に到達しクリトリスごとなぞるようにして) 何がって、…あの、んっ…進さんの…
紗奈は…進さんのおちんちんが欲しい、です
(彼の前では言ったことのない言葉も、進さんにおねだりを教え込まれて言ってしまい)
うん、見られちゃうの…
(たまらず、時折視線をカメラに向け)
イキそう…気持ちいいの…
(イキなの?って、確認されると恥ずかしいのにもっと興奮し)
あぁっ…やぁ…あっ…あぁああっ…
(割れ目は愛液でぬるぬるになって、ぷくっと硬く膨らんだクリトリスをなぞられると、くいくいと腰を振って)
あ、イっちゃう、進さん、も、だめっ…いくっ!
(胸を触る進さんの手をぎゅっと掴んで絶頂に達して) 紗奈は俺のおちんちんが欲しいんだ。よく言えました。
でも、今日は撮ってるんだからもう少し大きい声で言うことにチャレンジしようね
(紗奈さんに自分の教育の成果に満足そうにする)
いいよ、イッちゃって。カメラの前で恥ずかしいところさらけ出して
(恥ずかしいところをビショビショに濡らして、ねだるように腰を使いながら自分の膝の上で達する紗奈さんが可愛くてたまらない)
自分だけイッちゃったね。俺も紗奈と一緒に気持ちよくなりたいな
(ズボンと下着を脱ぎ去ると硬く勃起したモノの竿に、ちょうど割れ目が当たるように紗奈さんを座らせて) イッちゃった…はぁ…はぁ…
(進さんの膝の上で背中を預けて、あがったままの呼吸を整えて)
うん、進さんと一緒にもっと気持ちよくなりたい
(進さんが脱ぐのを待つと、またその上に跨がって)
あっ…、おちんちん当たってる…気持ちいい…
(竿に割れ目を擦り付けるように腰を前後させる)
(くちゅくちゅと湿った音がそこから響いて)
あっ…はぁ…気持ちいいよぉ…
(大きく腰を揺らすとカリがクリトリスにも当たって、びくんっと震え)
も、入れていい?おちんちん欲しいの…
(肩越しに振り返ると、進さんを見つめる) イッちゃったね。可愛かったよ。
今日は撮ってるし、もっともっと可愛いとこ見せてね
(もたれかかってくる紗奈さんの首筋にキスなどして恋人のようにイチャつく)
このおちんちん好きだもんね
んっ、紗奈の柔らかいお肉の感触たまらない。トロトロ溢れて俺のもヌルヌルになっちゃうよ
いつでも大丈夫みたいだね。入れるよ
(紗奈さんの腰を掴むと亀頭を割れ目に宛がう。膨らんだ亀頭はツルンと飲み込まれ、竿もドンドン隠れていく)
紗奈のここヌルヌルで、俺のおちんちんおいしそうに食べていってるよ
ほら、カメラ見てご覧。紗奈のえっちなところ丸見え
(手元の紐を引くとカメラのそばのモニターの布が落ちる。モニターには呆然とする紗奈さんの彼氏が映っている) 後で一緒に見ようね…んぅ…やぁ…
(甘えた声を出して、進さんに寄り添って)
進さんのおちんちん大好きだよー…
(夢中になって腰を落としてすり付けて)
ん、ぁあ!あぁああっ
(ぱんぱん張った亀頭が押し付けられると息を飲む、そのままぬるっと中に入ってきて)
ふあ…おっきいよぉ…んふぁ…すごい…
(膣壁をこじ開けるように、大きなものが侵入してきて、腰をくねらす)
紗奈が…食べちゃってる…気持ちいいの
(頭を下げて直接結合部を見てから、顔をあげてカメラも見て)
(うっとりとしながら、腰を振っていると布が落ちて、モニターに彼氏の姿が見え)
えっ!あ、な、なに、これ?
(なにが起こったのか分からず混乱して、動きが止まる) 後で一緒に見ようねって、紗奈も撮られるのノリノリになってきてるじゃん
かわいいやつめ。たっぷり可愛がってやるからな
(従順になってきた紗奈さんの頭をクシャクシャと撫で)
俺のおちんちんが大好きって彼氏が悲しむよ
彼氏のちっちゃいんだっけ?
紗奈のおまんこ俺の形になっちゃったら彼氏で感じれなくなっちゃうんじゃないの?
(おちんちんに夢中な紗奈に言葉責めをする)
(言いながら男のモノはぎっしりと紗奈さんの中を満たし)
あっ、紗奈、びっくりしちゃった?
動きとまってるよ。それでもおまんこは俺のおちんちんに吸い付いてきてるけど
やっほー、紗奈の彼氏さん、見えてるかな?
(呆然とする彼氏と彼女をよそに、彼女の方の手を取ると重ねて手を彼氏にふる)
紗奈、だまして悪かったね。これまでの録画もしてたけど彼氏くんに生で中継してたんだ
いやね、彼氏と俺、紗奈はどっちが大事なんだろうと思ったら確かめたくなっちゃってさ
(悪びれず離しながら、紗奈さんをけしかけるように腰を突き上げておまんこを刺激する) だって、こんなこと初めてで…
(どうしてもカメラが気になってしまい何度も見て)
ちっちゃいこともないと…ん、思うけど…
(何て言っていいのか分からずにごにょごにょと言葉を濁して)
はぁっ…気持ちいい…
(腰を振りながら自らニットを脱いで大きな胸を露にし)
…いまの、あの人が見てるの?
(真っ白になった頭が段々とクリアになって、ことを理解してきて)
あ、やだぁ…
(されるがままにふにゃふにゃと手を振られてしまい)
これまでもって、え?なんで、そんなこと…
ん、…あっ…ひぁ…あっあっ…待って…そんなにしちゃ…だめ…っ
(だめってわかってるのに、下から突き上げられると何も考えられなくなって)
くふぅ…見ちゃいやぁ…あんっ…あっ…
(モニター越しに彼氏の視線が突き刺さるのに、快感から逃れられなく) ごめんなさい、ちょっと予定よりも早く出掛けることになってしまいました
今夜とか続きできたりしますか? ふーん、まだ彼氏への気持ちを断ち切れてないか
だから、こんな趣向を用意したわけだけど…あっ、こっちの話し
あっ、紗奈のおっぱいたぷんたぷんして柔らかそう。揉ませて
(キョトンとした目を向けてくる紗奈さんをごまかすと、おまんこを犯しながら大きな胸を揉み乳首を指ですりつぶす)
ダメっていいながら、どこうとしないじゃん
おまんこは吸い付いてくるし、彼氏に見られて感じてるの?
紗奈は変態だね。俺のものになるしかないよ
(紗奈さんのことをおとしめながら、快感で思考を鈍らせ、自分に都合のいいように頭に刷り込んでいく)
ピルだって彼氏さんは生理不順って聞いてるだろうけど、俺に生で中出しされたくて飲みだしたんだもんな
ほら、このままだと彼氏の目の前で中出しされちゃうよ。いいの?
(こっちからの音声は向こうに届いてるが彼氏を移すモニターは映像だけ、それでも発狂している様子が見て取れる)
(紗奈さんのおまんこに絡みつかれ、数日精子を溜め込んだおちんちんは我慢きかず、紗奈さんの中でグッと固くなり射精の秒読みに入る) >>507
【もうこんな時間でしたか。紗奈さんがお上手で時間過ぎるのが早いです
今夜というと何時以降くらいでしょうか?】 >>509
【そんなこと無いですw進さんのリードが素敵すぎて萌えます
今夜まだ未定ですけど早くて8時とか9時頃に来れるかもしれないです
1時くらいまで大丈夫なので、進さんの都合に合えばいいんですけど】 >>510
【そう言ってもらえると嬉しいです。ますますやる気を出しちゃいますw
もうちょっと遅めの時間の方が可能性あるので、来れそうな時間が見えたら「大人の伝言板」に連絡頂いてもよいでしょうか
自分もなるだけ予定合わせたいと思うので。
大丈夫だったらアンシャンテで待ち合わせましょう
そしたら紗奈さんお忙しいと思うので、ここは自分が閉めるので見送りますよ】 >>511
はい、私から伝言しますね
進さんの返事を見てからそこに行きますね
せっかくえっちなレスくれたのにすぐに返せなくてすみません
落ちます >>512
よろしくお願いします
もし、紗奈さんか自分の都合がつかなくなったら、日を改めてでも続きできたらいいな、なんて
いえいえ、バタバタしてるのにやり取りありがとうございます
えっちなレスと思ってくれたなら、続きできるの楽しみにしています
【以下使えます】 こんばんは
夜も会ってくれてありがとうございます
続き書くので待っててください えっ、なに?なに言ってるのか、…わかんないっ
あ、ふぅ…待って…、揉んじゃ…だめ…見ないでっ…
(胸を揉む進さんの手を隠すように、その上から自分の腕をクロスさせる)
感じてなんて…っ…、どくから、やめて…
(そうは言っても、体ががくがくと震えて立ち上がって動くことも出来なくて)
そんな…変態なんて…ん…んぅ…
(めちゃくちゃになって乱れた心に進さんの言葉が響く)
だめ、やだ…それ言わないでっ…
うそだから、ちがっ…違うの、…中だしなんてだめなの…
(見たことのない取り乱した表情の彼氏がモニターに映ってて、罪悪感でいっぱいになるけど、きゅんと膣内を締め付けて)
あ、あっ、イっちゃう、いやっ、見ないで、いくっ、いくっ!
(下唇を咬んで俯いたまま、絶頂に達してしまう) 揉んじゃダメっていいながら、隠しはすれど外しはしないんだね
紗奈のおっぱい大きくて柔らかくて大好き
このおっぱいで俺の挟むのも好きだもんね
(犯しながら2人の秘め事を彼氏に暴露していく)
嘘なことないでしょ。あっ、もしかして俺との赤ちゃんほしくてピル飲んでないとか
参ったな、そんなに愛されちゃってるのか。ますます俺のものにするしかないじゃないか
(自分の都合のいいように解釈すると紗奈の顔だけ振り向かせ唇を奪う)
紗奈もイッちゃう?俺も我慢出来ない。紗奈、一緒に、でるっ
(紗奈の達した瞬間、中のペニスがグッと膨らんでドクドクと熱い精液をぶちまける)
ほらうつむいてちゃダメだろ。紗奈の気持ちいい顔、彼氏に見てもらいなよ
(なお中出ししながら、紗奈さんの顎に手をかけると顔を上げさせカメラの正面を向かせる) いやぁっ…そんなこと、してないから…おっぱいで挟むなんて知らないもん
(今更そんな否定の言葉も彼氏の耳は届かないと思うけど、必死になって抵抗して)
嘘だから、もうやめて、言わないで…
んふぅ…んんぁ…キスは、しないって…
(顔を後ろに向けられて強引に唇が塞がれるのから逃れようとして、頭を横に振るけど動けなくて)
ん…ああぁ…熱いの…出ちゃってる…
(膣内にじわぁっと精液が拡がるの感じてくらくらする)
あ、やだぁ…
(顔を上げさせられて、カメラを見あげると、その横のモニターに彼氏も見えて)
ご、…ごめんなさい
(進さんに向けてか彼氏に向けてかわからないまま、謝罪の言葉を発して) 紗奈、イッちゃったね。俺も溜まってたドロドロの精液たっぷり中出ししちゃった
俺の赤ちゃんできるといいね
(紗奈さんのお腹を優しく撫でる。中に大量にぶちまけた精液がなじませるかのように)
ごめんなさい、って何を今更
彼氏の目の前でイッちゃって中出しされて、何を言ったって通らないよ
さっ、俺が一回じゃ満足しないの知ってるでしょ
彼氏に俺たちがラブラブなところもっと見てもらおう
(反動をつけて繋がったまま立ち上がる。おっぱいを揉みながら、そこを支点にして立ちバックで犯しだす)
(紗奈さんの顔がカメラの目の前にくるように) あ、んんぅ…赤ちゃん出来ちゃうの?進さんとの赤ちゃん?
(よくわからないまま、お腹を撫でる進さんの手に自分の手を重ねる)
進さん…待って、いまイっちゃったばっかりで…そんなっ…
(座ってるだけで中が進さんのものでじんじんと擦れて)
あぁっ…ぅうっ…
(進さんが立ち上がると、慌てて身体を前に突き出す)
(崩れ落ちそうになるけど、胸を掴まれてなんとか耐えて)
ん、ひぁっ…あんっ…すごいっ…ん、ふぅ…
(ぐりっと奥まで進さんのが突き刺さって、身体を反らすと胸が大きく揺れる)
この恰好すごく…気持ちいい…
(一瞬でカメラも忘れて、セックスに夢中になり始めて) そう、赤ちゃん。俺の子供ほしいでしょ
安心して妊娠中も紗奈の大好きなエッチは欠かさないから
(彼氏の目前で意味不明な約束を取り付ける)
やっと、いつもエッチしてるときの顔になった
自分に正直になれって言ってるのに、まだまだなんだから
今夜もたっぷりここに教え込んであげないと
(言いながら目いっぱいに広がって男のモノをくわえ込むおまんこでヒクヒクしてるクリトリスをこねまわす)
彼氏さんも忙しいところご協力ありがとうございました
あと、彼女さんは自分がたっぷり躾けしておきますんで、ゆっくりお休みください
(勝手な口上を述べると手を振って回線を遮断すると画面に駆け寄る彼氏をよそにモニターは真っ暗に)
紗奈、これで邪魔者はいなくなったよ。クタクタになるまでエッチしようね
ほら、おっぱい自分で揉んで見せて
(紗奈さんの腰に手をやると紗奈さんの踵が浮くほどの勢いで)おまんこをかきまわさす 【紗奈さんの反応がいいからつい長くなっちゃいます
続きからだけどいいところからだったから、すごい興奮しています】 うん、赤ちゃん欲しい…。
紗奈いっぱいエッチする…
紗奈に教えて欲しいの、あぁっ…、んふぁ…進さんとのエッチなこと
(クリトリスをこねられると中がひくひくして、腰を前後に揺らして)
あ、あ…
(思い出したように画面を見るけど、すぐに真っ暗になって)
どうしよう…
(浮気した罰が当たったんだって、だからこんなことにって胸がちくりと痛むけど
セックスしたい気持ちは止まらなくて)
自分で揉むの…?ん、はぁい…
(手をおっぱいに持ってゆくと下から持ち上げるように揉んで)
あぁっ…はぁ…気持ちいい…
(硬くなった乳首を指でくにくにと摘まみあげてると、ガツガツと突き上げられて) >>523
【ちょっと難しいシチュですけど、楽しいですw
私もシチュ同様に興奮しちゃってます】 紗奈、自分でおっぱい揉みだしたら、おまんこ俺のおちんちんにチュッチュ吸い付いてくるよ
やらしい体してる
ああ、ダメ、またイキそう。俺も興奮してるみたい
さっきもたっぷり中に出したけど、紗奈の赤ちゃん部屋に追加で種付けしちゃうね
いいよね。俺のが紗奈のこと気持ちよくしてあげれるんだから
俺を、選んで。いくっ
(紗奈さんを激しく犯しながら耳元でまくしたてる)
(言い終わると突然肩口に吸い付いて、再び射精が始まる) >>525
【難しいと思ってるなんて感じさせない返しですよ。
そろそろ締めですね。最後までお付き合いよろしくです
返レス不要】 やらしくなっちゃったのは、進さんのせいだもん
こんなにいっぱいセックスしてたら、やらしくなっちゃう…
(褒められるわけじゃないのに、嬉しくなっておっぱいを揉み続け)
紗奈も…イきたいっ…
たっぷり出して、欲しいの…あぁ…気持ちいいっ
(お尻を突き出して、奥まで進さんのでいっぱいにさせて、結合部からぐちゅぐちゅと愛液が太ももに垂れる)
(耳元に感じる心地よい進さんの声に、目を閉じる)
イっちゃう…一緒に…ん、はぁっ…いくっ
(進さんのものが最奥を突いた瞬間、びくんと身体を震わすと達し)
あっ…また出てる…
(熱い精液を感じると、繋がってるところを確かめるように触って) そっか、俺のせいでこんなにやらしくなっちゃったか
俺といるとセックスばっかりだもんね。ごめんごめん、今度は普通のデートにも行こう
その後、もちろんたっぷりセックスしてやらしい体にしちゃった責任も取るからさ
一緒にイッちゃったね
(顔だけ振り向いた紗奈さんと目が合って、自然に笑い合う)
俺の咥えてるのに精液溢れてくるくらい中出ししちゃった
(少し体を離して結合部を見ると白く濁った愛液も溢れてきていて)
あー、気持ちよかった。これからどうしよっか?
彼氏のところ帰る?
(繋がったまま先程のソファに倒れ込むと、紗奈さんを半回転させて対面座位に)
(未だ紗奈さんの中で元気なモノをピクつかせ、強気な態度はどこへやら、胸の谷間にうずめていた顔を見上げて問いかける)
(腕は絶対に離すまいと紗奈さんを抱き締めながら)
【こんな感じで締めですかね。本質的に甘いのが好きなので、寝取られにしては後半甘めの描写が多かったかもしれません
どっちつかずですみません。楽しんでもらえたなら嬉しいです】 うん、デートもする…
けど、セックスの方がしたい、進さんのセックス好きなんだもん
一緒にいくの気持ちいい
(笑ったままちゅっと唇に吸い付いて)
紗奈の中、いっぱいになっちゃったぁ…
(またおっぱいを触りながら、垂れた精液と愛液をクリトリスに塗りつける)
やぁ、帰らないもん…
(対面座位になると、ソファに脚を付けて腰をゆるゆると動かし始める)
(谷間に顔を埋める進さんにおっぱいをむにゅりと押し付けて)
責任とってくれるんでしょ?
もっとしよ?
(唇を甘く触れ合わせて、セックスを続ける)
【私も甘いの好きなので、嬉しいです】 【うわぁ、紗奈さんのレスえっちぃし甘くて好み過ぎます
2回も出したのに更に本気で孕ませたくなっちゃいました
けど、そろそろ時間でして(泣)
雑談とかラブイチャもしたいところですが、区切りもいいのでここで見送らせてください】 はぁい、進さんがとってもエッチで楽しかったです
続きしたいってリクエスト聞いてくれてありがとうございました
落ちます >>532-533
紗奈さん、すみません。ちょっと外してました
また機会があったら、次はストレートにラブイチャしましょうw
【以下使えます】 こちらこそよろしくお願いします。
昨日は本当にどうもありがとうございました。
すごく興奮しちゃってリアルタイムではイケなかったけど、
あとで読み返しながらオナニーしてイっちゃいました。
昨日の続きからで構いませんか?
尻コキしてもらうところからだったので僕からの書き出しになりますが?
もし新規シチュなどコーデリアさんに何かしらご希望があれば仰って下さい。
昨日のシチュに関して、例えばプレイ内容などについてでも構いません。 ええ、昨日の続きからでいいわよ。書き出しはお願いできるかしら。
シチュの希望とかは特にないかな。 (突き出されたお尻を羨望のまなざしで眺め、思わずお尻を見ながら勃起したちんぽを扱き)
お姉さんのお尻とっても素敵です。大きくて柔らかそうでHで見てるだけで興奮しちゃう。
(コーデリアさんに近付くと、まずはお尻の柔らかさを確かめるようにお尻に何度もちんぽを突き立て)
(次にお尻の大きさを確かめるようにちんぽをお尻全体に擦り付けていく)
す、すごく気持ちいい…お姉さんのお尻大きくて柔らかくて気持ちいいです。
(と言いながら、今度はお尻の谷間にちんぽを挟んで何度か腰を振りながらちんぽを扱いていくと)
お姉さん?僕お姉さんのお尻が揺れてるとこが見たいです。
お姉さんが僕のちんぽお尻で擦るように動いてもらってもいいですか?
(と声をかけると両手を胸へ伸ばし、指と指の間に乳首を挟み、キュッキュっと刺激しながら豊満な胸を揉み)
(さらに片手で胸と乳首を責め、もう片方の手を股間へと伸ばし、ふたなりちんぽを優しく握りゆっくりと扱いていく) (マルスの肉棒をお尻に突き立てられながら、その熱さと硬さを感じて股間がきゅんと疼いてしまう。
全体に擦り付けられて、谷間に挟まれて、男の目を引くためだけに淫らに肥大化したヒップが張りのあるままマルスの肉棒を押し返す)
あら、私も動くのね。いいわよ、坊や……ほら、こうかしら。お尻で…こんな風に擦られて気持ちいい?
(ゆさゆさとヒップを上下に揺らしながら、マルスの肉棒を挟んで扱きあげる。
目の前でふるんふるんと大ぶりに揺らしながら、柔らかな圧力を加えて扱きあげる。
自分の乳房も乳首も、それから股間の肉棒まで器用に扱きあげられてたまらず声を上げてしまう)
んんっ……!いっぺんになんて、いけない坊やね……
もっとチンポ、扱いてちょうだい…乳首も…その分お尻でいっぱいしてあげるから、ぁっ… すごく気持ちいいです。それにお姉さんのお尻が揺れてすごくHで興奮しちゃう。
(眼下で揺れ動く大きなお尻を見ているだけでも十分興奮するのだが)
(それに加え、その大きなお尻の谷間で自分のちんぽが扱かれるという淫靡な光景にも興奮し)
はい、お姉さんもいっぱい気持ち良くなって下さい。乳首こう?こうですか?
(乳首を爪先でカリカリと引っかいてみたり、指先で転がすように弄んだり、指先で摘み引っ張ったり扱いたり)
ちんぽもですね。お姉さんのちんぽすごく熱くて大きくなってます。これでいいですか?
(亀頭を手のひらで捏ねくるように弄んだり、焦らすように裏筋をゆっくりなぞったり、握って緩急をつけて扱いたり) そうかしら?私のお尻、そんなにやらしい?
(ヒップを上下だけでなく左右にも軽く揺らしつつ、挟み込んだマルスの肉棒をぐいぐいと扱きあげる。
自分もまた、マルスの器用な手さばきに半ば弄ばれつつ、感じるままに熱い吐息を漏らす。
乳首をひっかかれたり引っ張られたりすればその分っぷくりと尖った乳首は弾力をもってこりこりと硬くなり、
肉棒を扱きあげられたり裏筋をなぞられたりすれば、ひくんひくん、と意志を持っているように動いて感じている事を直に伝える)
ああ、うんっ……いいの、いい……気持ちいい……おっぱい、いいのっ…チンポもいい、
気持ちいいっ……坊や、初めてなの……?気持ちいい、わ…… はい、すごくHで見てるだけでたまらなくなっちゃいます。
それなのにそんなお尻で僕のちんぽ扱いてると思ったら…
(その言葉通り、見ているだけでも垂涎もののお尻に加え、そのお尻でちんぽを刺激されれば)
(とめどなく我慢汁があふれ出し、その我慢汁が潤滑油代わりになり、滑りが良くなったお尻に翻弄され)
お姉さんも気持ちいいの?僕もすごく気持ちいです。お姉さんのHな声にも興奮する…
(コーデリアさんが甘い声を漏らし始めると、その声にも興奮を示し、にちゃにちゃと尻コキする度にHな音も漏れ)
は、初めてです。だけど僕お姉さんの事もいっぱい気持ち良くさせたいから…
(おっぱいを揉んだり、乳首を指先で責めたり、ちんぽも空いた手で緩急をつけながら攻め立て)
僕またイっちゃいそう…お姉さんのお尻が気持ち良すぎるからまたザーメン出ちゃいそうです。
このまままたお姉さんのお尻をザーメンで汚してもいいですか?お姉さんのお尻にザーメンぶっかけたい…
お願い、お姉さん。また言って。いっぱいHな事言って僕をイカせて下さい。
お姉さんも僕と一緒にイって下さい。
(と声をかけた途端、ふたなりちんぽを強めに握り、射精させるべく激しく扱き、乳首を責める指にも力が入り) 落ちちゃったかな?
それとも規制?
もうちょっと、あと10分くらい待ってみます。 無理っぽいですね。
残念ですが落ちますね。
お相手どうもありがとうございました。
宜しければまた伝言頂けると嬉しいです。
(以下空室です) ごめんなさい、PCの不調でした。
待っててくれたのに迷惑かけて、ごめんなさい。落ちます。 来ました。
こんにちは♂さん
優美は32歳です。見た目は20台で独身と間違われます。 ようこそです
名前入れました。年齢同じくらいですね。若々しく見られるというのは綺麗系か可愛い系なのかと勝手に想像しちゃってますw
声かけてもらって嬉しかったです
どちらのシチュにしましょうか。自分としては女性に楽しんでもらえるのが第一なので、優美さんがドキドキできそうな方でいいですよ
とちらでもよければ書き出しさせてもらいますよ >>549
最後の一文はどっちのシチュになったにしても書き出しはお任せくださいってことです。 進さんありがとうございます。
とっても優しいんですね。嬉しいです。
優美はどっちかいうと綺麗系かな?仕事柄キツメのメイクしているので
ドキドキするのはコッチが誘惑しちゃう枕営業かな
進さんは独身ですか? 喜んでもらえて何よりです。いえいえ、お互い楽しめるのが一番だなってだけですよ
綺麗系の方なんですね。こんなまだ日のある時間にいろんなところがドキドキしてしまいますw
そっちを選ばれるとは意外でした。とっても楽しみです。実際に優美さんが枕なんかしたら、全国トップとかなっちゃうんだろうな(羨望w)
既婚者だったりします。引かれました?それとも燃えちゃいます?
こちら過度に痛いこと以外は大丈夫です。
他に詰めたいことあれば言ってください。なければ書き出しちゃいます いろんなところがドキドキ?
ドコだろ‥ウフッ
枕営業してるかどうかはナイショですけど地区トップですよ。
いいえ既婚者と独身さんとでは保険の商品内容を変えてるので
それを聞きたかったんです。むしろ奥様のいるかたのほうが堅実で燃えちゃいます。
わたしは特にNGないのでご遠慮なく
訪問するところから書き出していただければ わかってそうだけどな〜、内緒にして深く知りたくさせようとする辺り地区トップの実力を感じますw
商品のためにだったんですね。真面目だ!売り込みに燃えて頂ければありがたいですね
書き出すので少し時間ください
流れで優美さんの服装や体型もらえるとありがたいです
あと、どんな反応がお好みかも。 【ちょっとトラブルで携帯からレスしますね。】
【ID変わってますけど私です。】 (日も傾きだした頃、平日というのに部屋でくつろいでいる男。子供たちは夕飯の買い出しに妻が連れていったので一人)
あー、いきなり平日休みになってもな、退屈な1日だった。家に1人だしなんか面白いことでも起きないかな…
(言ってるところに突然のチャイム。タイミングのよさに驚きながらインターホンを確認すると見たことない綺麗な女性が立っており) 【身体やスタイルはレス中に描写していきますね。】
【見た目真面目なご主人が豹変してゆくと燃えます。誘惑したつもりがこっちが責められて虜にされたいです。】 >>555
【わざわざ、お知らせありがとうございます】 ピンポ〜ン♪
こんにちは〇〇生命の者です。宜しければ新しい特約の保険の話をさせていただきたいのですが
(インターホンにお辞儀をしてグレーのタイトなスーツのラインが上から下まで見えるようにして立つ保険販売員の優美)
(ピタッとしたスーツに女らしい胸の膨らみやヒップの丸みが強調されてるのは計算づくで)
誰もいらっしゃいませんか?
(顔を斜めにして黒髪ロングをアップにしたスタイルで大きな瞳でインターホンのカメラを見つめる) >>557
【こちらの体型は特にいらないですよね。知りたければお伝えしますが
そういう感じをご希望ですね。了解しました。優美さんを虜にして自分と契約を結んでもらえるようw俄然張り切ってきました】 【はい特に進さんの体型には希望はなくて、真面目な見た目なのにアレは凄いと嬉しいです。】
【コッチから余計な特約いっぱいつけちゃうくらい虜にしてください。】 ああ、保険なら間に合ってるんだけど、TVでやってるやつ?ちょうど気になってたし話し聞くくらいならいいか
(インターホン越しにも魅力的な大きな瞳で見つめられ言葉に詰まる。誰もいませんかの問いかけにハッとなると、予想外の綺麗な女性の訪問に、契約する気など毛頭ないが見てるだけでも楽しいだろうと大半下心で適当なことを言って、女性を家にあげる)
ほら、上がって上がって。妻と子供たちはちょっと出ててね。今、家には俺1人なんだけど大丈夫かな?
それにしても今時の営業さんは随分体のラインの出る格好をするんだね。俺は紳士だから安心だけど、危なっかしいなぁ
(今更ながら家に1人であることを打ち明け、雄の欲望を込めた視線を気取られないようにこっそり投げかけながら、ソファに座るよう促す) >>561
【了解です。大きさ、形、スタミナ、回復力を兼ねそろえたアレを用意しときますね
最終的には優美さんが特約についてくることを目標にしますね。お互い楽しい時間にしましょう】 【優美さんの魅力に興奮で乱文気味ですね。次からマシになると思うのでお付き合いよろしくです】 あっこんにちは急に失礼いたします。
私〇〇生命の中山優美ともうします。
TVでよく見て知ってらっしゃるんですか?月々のお支払いがかなりお安くつくプランのご案内です。
特約も色々付いてますのでお話しだけでも
(色目をつかったカメラ目線に慌てて出てきた男性にも顔色一つ変えずに答える優美)
あっ奥様とお子様もいらっしゃるんですね。
それなら更にお得なプランもご用意でかますわよ。
失礼します・・
(雄の視線にワザと餌をチラつかせるように丸いヒップを突き出して玄関でスリッパに履き替えて)
(クルっと向きを変えてパンプスを直す時にはブラウスから自慢のGカップの谷間がご主人に見える位置めしゃがむ)
奥様もお子様もご不在なんですね。
紳士な方で良かったですわ
こんな仕事ですから怖いコトは良くあるので
(妖艶な顔つきでソファに座って足を揃えてタイトなミニスカートの裾を直すと小股が開いて薄いピンクのショーツが少しだけ見える) 【逞しいんですね。凄く期待しちゃいます。】
【貴方の興奮が私にも伝わってきて濡れてきちゃいました。】 (玄関先でスーツ越しにもおいしそうな曲線を描くお尻に、谷間を見せつけられ、予想外の収穫に逸る心を抑えつけ真摯に対応する)
会社にも貴女ほど綺麗ではないけど、保険屋さんくるからいろいろ見聞きはしてるんだけどね。この歳になってくると多少金額は張っても、保障が充実してたり財形としてのプランの方に興味が引かれてくるんだけど、そういうのは余り詳しくない?
(言外に優美さんのことを褒めながら、どれほどの実力か値踏みするような視線を投げる)
奥さんも子供もいる身じゃ滅多なことはできないからね。
怖いこと…それも中山さんの魅力のなせるわざってことなのかな
(滅多なこととはぐらかした言い方をしつつ、目配せして見えてるショーツを直すように促す) >>566
【優美さん相手であれば期待に添える働きができそうです
シチュの進は懸命に自制してますが、優美さん同様自分もズボンがせまっ苦しくて仕方ありません】 見たところご主人様はまだ30台ですよね。
糖尿や高血圧などの持病が無ければお得な掛け捨てタイプもまだまだ商品がございますわ。
財形として元金保証タイプもイザという時にお役に立つので旦那様とご家族の将来の為に良いプランを考えましょうか?今の保険のタイプの見直しも出来ますのよ。
(保険商品の話をしながらムッチリした太ももの脚を何度も組み直してくびれた腰のラインを強調する優美)
先日は80歳のおじいちゃんの対応をしていたら死に別れた奥様の若い頃にソックリだと言われて抱きつかれて困りましたわ。可愛らしいおじいちゃんだったので悪い気はしませんでしたけどね。
他には裏社会の方との契約が怖かったですわ。
(今までの怖い経験を話しながら商品内容の書いたバンフレットをいくつかテーブルに並べて)
それはそうとお子様は何名ですか?これからのご予定はありますか? 【レス遅くなってゴメンナサイ。】
【優美も我慢出来なくて少し触ってます。】
【苦しいならズボンお脱ぎになってくださいね。】 落ち着いてるからか上に見られがちなんですが30代と見抜くとはさすがですね。中山さんは見たところまだ20代?お若いのに堂々とされてる
(年齢のことに気をよくしたのか聞き返したりしながら)
今契約していゆところは付き合いみたいなところがあってね、中山さんにならしっかりしたプランを組んでくれそうだから任せてみるのも手かなと思い出してるよ
(腰から脚にかけた何とも女性らしいラインにさすがに視線を奪われだし、自分でも気づかない内に体がほてり出す)
おじいちゃんまで元気にさせちゃうわけだ。保険屋さんとして元気になられても困り者なのかな
裏社会、そんな契約まで任されてるとは
(打ち解けてきたのか冗談も交えつつ、優美さんの底知れない感じに唾を飲む)
子供は2人だね。まだ作ってもいいと思うんだけど、妻がその…乗り気でないもんでね
(ハニカミながら夜の営みがご無沙汰であることを伝える。自らも気づかない内に久しぶりの新しい異性の匂いにズボンの股間が膨らみを帯びだしていた) あっ下着が見てました?スミマセン!
(スカートの裾を引っ張って顔を真っ赤にして謝罪する優美)
(大きな瞳が潤んで困り顔で進さんを見つめる)
アノ・・実は今月ピンチなんです。
助けて貰えると嬉しいです。他の方には頼まないけど・・ご主人なら 【↑スミマセンさっきショーツが見えてるのを直すように促す描写を拾い忘れてて】 >>570
【じっくり楽しみたいタイプなので待つのは苦じゃないですよ。優美さんのレス、想像が膨らみます
優美さん触ってるんだ。自分だけズルいw俺も優美さん想像して手を当ててみたら、ありえないほど硬くなってた】 >>572-573
今レスすると錯綜しそうなので、次の優美さんのレスにつなげる方向で考えますね はい仕事柄お客様の年齢は大体当たりますね。
えっ私ですか?私もう32になりますの。若く見えますか?嬉しいです!
(若く見られてワザとご主人の手を両手で握って少女のように喜ぶ仕草で身体を近づける優美)
はいっホントっに元気なおじいちゃんで困りましたわ。
裏社会の方々は独特のスタイルがあって勉強になりました。
(怖い経験も楽しそうに話してご主人の手を握ったまま離さない優美。谷間をギュッと寄せて笑うたびにブラウスの胸元の豊満な谷間がタユンと揺れ)
そうですね今ご主人様の今入ってる元金保証タイプですと・・もう1人お子様をつくっても学資融資なのでもお得ですけどね
まだまだ作り足りないって感じなんですか?ご主人は?
見た目は失礼ですけど大人しい紳士な方なのに凄く逞しいですね
優美はそういう方と御契約できると嬉しいです。
アノ・・特約・・今契約していただけると特別な特約をご主人にお付けしますわ
(オネダリする子供のように愛くるしい顔でわかりやすいぐらいスーツの下で窮屈そうな肉体をクネクネさせる優美) 【優美さん、ごめんなさい。ちょっと用事が入ってしまいました。
19時か20時くらいには体空くと思うのですが。是非またお会いして続きをしたいです
もし、優美さんがよければ大人の伝言板にて連絡させてください
すみません。落ちます】 【レス錯綜しそうでスミマセン。これで戻れますか?】
【ズルイですか?だってブラが擦れるだけでも身体がピクンとしちゃうんですもの。】
【進さんのスゴく硬そう・・優美もいっぱい妄想してしまった乱れてしまいます。】 【残念ですけどね少し描写に拘りすぎましたか?】
【また逢えるの楽しみにしてますね。】
【今日会えたらまた逢いたいです。ホントは進さんの硬いのでリアでメチャクチャにされたい淫乱女です。】 >>581
お待たせして申し訳ありません
今夜もよろしくお願いします こちらこそよろしくお願いします。
PCの調子、大丈夫そうですか? 日曜はご迷惑おかけしました
今日は大丈夫そうです! よかったです!
すみません。リミットが24時なので、
さっそくこちらの続きから書き始めますね!
またもしなにかありましたら、言ってくださいー。 はい。よろしくお願いします
お待たせしてすいませんでした (携帯の画面に表示された白濁で汚された自分の姿を見せられると、
そのときの記憶が蘇って、戦慄き、スカートの裾を皺が寄るほど強く握りしめた。)
(従わなければ画像をばら撒く、もっと酷い目に合わせるという暗黙の脅しに心を挫かれ、きゅっと下唇を噛みしめながら、涙を零す。)
……っ。
(教師に促され、いつものように緩慢な足取りで教壇の上に向かい、教師の目の前にくる。
震える指先がセーラー服のリボンをするりと解き、下着を落としていくと、白い裸体が露わになる。)
(いつも向けられる舐めるような視線に耐えられず俯いたまま、瞼を強く閉じ)
先生……
約束を守ったら、その写真、消してくれるって言ったでしょ…っ。
もう、これで最後に…して…!
(先日呼び出された別れ際、写真を撮られた時に告げられた口約束を盾にし、訴えるように懇願する。) (詩央の懇願の言葉に応えず、ゆっくりと近づいていき、
鎖骨付近から首筋、耳へと荒い吐息を吹きかけながらゆっくりと舌を這わせていき)
(片手は胸を指先で愛撫し、もう片手は後ろに回して尻を撫でる)
あれだけで終わりだなんて、先生は言った覚えがないぞ・・・
それに、あの写真を消しても他にもいくらでもあるの、分ってるだろ?
(教師に撮影された写真の枚数は数えきれないほどで、いくら詩央が
約束を盾にしたところで教師には反故にされるのは目に見えている状態で)
今日も楽しもうじゃないか。詩央・・・
(耳を舐める舌の動きを強め、より大きな水音を耳に響かせる) (縦横無尽に這わされる生ぬるい舌に、愛撫を施していく手、吐息、
自分の肌に触れるたびに、少女の肌が拒絶感から粟立つ。
教師の胸元を両手で突っ張るようにするが、震えているから、小さな抵抗にしかならず。)
……っ、消してくれるって…っ。
(信じていた唯一の望みを絶たれて、少女の目が昏くなる。)
(彼の意図的なのか教師の腕の中で捕らわれてしまうように両腕を回されてしまえば、
逃げ道はなく、ただ、びくんと教師の腕の中で震え)
(耳元で響く卑猥な水音に、慣らされてきた体は少しずつ熱を帯びていく。) (執拗な耳や体への愛撫を終えると、詩央に教卓へと座る様に命令し、
脚を大きく広げて机の上にあげ、M字開脚に座る様に指示して。)
(教師によって美術室のカーテンは予め閉められているが、もし開けられれば
詩央の裸体は外部から容易に見える状態で)
さて、まずは準備運動からかな・・・
(教師が詩央を辱めるときにいつも持ち込んでいる箱。その中にはこれまで
詩央を散々辱めた道具達が仕舞われていて)
(そこから一本の絵筆を取り出すと、ゆっくりと身体を撫でていく。
まずは胸の突起を先端でくすぐり、下半身へと移動すると股間ぎりぎりの
太腿を撫でてまた上半身へと戻っていき) …ぅ…ふ…っ、ぅぅ…。
(心が折れて結局は言いなりになってしまう。
涙に濡れる顔は見せまいと、両手で顔を覆って啜り泣く。
華奢な身体を容易に教卓の上に乗せられてしまい、教師の命通りに下肢を開けば、
秘裂の奥が微かに覗く。先ほどの愛撫で中途半端に熱を持たされた身体は残酷で、
奥がなにかを求めるように微かに収縮している様子が見れる。)
…ゃ…、せんせ…っ!やだ…。もう…や…!
(ゆるゆると施されていく絵筆での愛撫に、徐々に息が上がって行く。
両手で顔を隠したまま、合間から漏れる吐息は熱く、鼓動は早くなっていく。
着々と快楽の火を灯していく教員に、頭を横に振り、いやいやと拒否を訴え。) 恥ずかしがらなくていいんだぞ・・・ここには先生と詩央しかいないんだからな・・・
(両手を顔から引き離し、自らの身体を支えるような形で後ろにつかせて。
眼鏡を外し、教師から目を背けられないように顎を掴み目を合わさせると、
詩央の反応を観察するように乳首を執拗に筆責めをして)
(やがて今まで触らなかった股間へと筆は伸び、敏感な秘核をも
筆の先端でくすぐり始める)
(再び唇を奪うと、先ほどよりも荒々しく口内を犯し、唾液や熱い吐息を
流し込みながら口内を堪能し、筆責めと合わせ詩央を弄んで)
【かなり焦らしていますが、もっとテンポ良い方がいいですか?】 違…、見ないで…っ、やだ…!
(恥ずかしがっているわけではない。己のいいように解釈する教師に首を振って訴える。)
(教壇という元から不安定な場所での姿勢だったため、急に自分の身体の体勢を変えられてしまえば、抗えない。
両手を後ろ手についたまま、強制的に視線を合わせられるが、意地でも教師の顔を見たくないと言わんばかりに瞼を固く閉じて、自分の視界から彼を追い出す。)
しかし快楽に震え、呼気が乱れ、赤らんでくる表情までは隠すことはできず。)
……っ、筆、使わないでって、いつも…言ってる…のに…!ぃ…やっ。
(執拗に胸の先端を何度も筆先が往復するたびに、中央で存在を主張するかのように固く尖ってくる。)
っ…ふぅん…っ!!
(そして、秘芽に筆先が触れた瞬間に、熱がはじけたように体が強張り、甘い吐息が漏れた。)
…っぅう……!!
(その呼吸まで奪われるかのように、口腔を犯されていくと、涙で視界がけぶっていく。
息が上がり、汗ばんでいく肌。苦しげに眉を顰め、続く責苦に下肢を慄かせた。少しずつ思考も解けていく。)
【今の儘でも、全然大丈夫ですよ!遅くなってすみません。
なんとか、1時までは頑張れそうです。】 ★★バイバイさる被害者たちの避難所★★その49
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1406457273/
645 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 ▼ New! 2017/11/21(火) 00:34:20.13 ID:2n0B4S/F0 [1回目]
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1502541526/
の詩央さんにお伝えください
規制されてしまい、今日は続けられそうにありません。
次回の予定ですが、ふつーの伝言板でやりとりしませんか?
こちらは水曜の22時ごろ来れそうです 594>>
伝言ありがとうございます。
哲也さん、了解しました。
ふつーの伝言板の方に改めて書きこみさせて頂きますね。
以下空き室です。 >>596
哲也さん、こんばんは。
今日もよろしくお願いします。
ここまでの流れで、もしなにか要望とかあったら、
教えて頂けると嬉しいです。 >>597
こんばんは。こちらこそよろしくお願いします。
要望とかはぱっと出てこないですね…前聞いたようにペースは大丈夫かな?という感じです
詩央さんはこちらへの要望とかありますか? ペースは大丈夫ですよ。
シチュへの要望は今の流れで大丈夫なのですが、
リミットが24時過ぎなので、時間になったら声をかけさせていただきますね。 了解です。お互い要望あったらその都度言いましょうか
そろそろ、続き始めますか? もし反応がなくなったら、また様子を見て↑の掲示板を
チェックしてみますね!
こちらも繋がらないなどがあったら、伝言しますね。 (唾液の糸を引かせながら口をゆっくりと離すと、筆をくるっと半回転させて
持ち手側の柄の部分で乳首を虐め始めて。硬くなり始めていることに気づいていても
敢えて何も言わず、意地の悪い笑みを浮かべながら乳首の状態に合わせて刺激の
強さを変えてやって)
(絵筆を箱に戻すと、今度はまた携帯を手に取り詩央の正面に回り、
脚を大きく広げ女性の大切な場所を露わにした状態で一枚の画像を撮影し、
また脅迫材料が増やされていく)
さて、まだ解したり足りないか・・・?
(太腿に手を回して自らの方に体を引き寄せさせると、割れ目と秘核を舌の先端で
嬲り、硬くした先端で秘核をはじき、割れ目にはほんの少しだけ舌先を挿入して
快感を与えていく) …っ、はあ…はっ…あ…。
(飲み込みきれなかった唾液が、口端から伝って落ちる。
酸欠状態となり、視線は天井を捉え、茫然としてしまう。
胸の先端に与えられる刺激を体が甘受して、びくんと背を逸らす。)
……っ、ぁ……や……っ。
(携帯のカメラが向けられたことに気づくと、咄嗟に顔を横に背けた。
俯き加減になり写真に顔までは映らなかったが、見られたくないものであることにはかわりなく。
また一筋、涙が落ちる。)
……ぁ、…ふっ…。
や…やだ…ぃや……ぁっ…ぅ…。
(未だ、与えられ続けた快楽の余韻で力が入らない状態だったが、
神経の集中した秘芽を舌先で嬲られ、びちゃびちゃと卑猥な音がたってきて、
逃れたくて逃れたくて、必死で頭を振るい。)
(爪先を) (強い刺激に、つま先を突っ張らせた。)
【レスが遅くてすみません。】 どうした・・・本当に嫌なのか・・・?
先生の方をちゃんと見てみなさい
(詩央の太腿を掴み抵抗や逃げることを許さないよう固定すると、
口内の唾液を舌先へと集め、空気を混ぜるように愛撫を続けてわざとらしく
水音を聞かせて)
(割れ目への舌の挿入もほとんど行わず、硬くした舌先だけでほんの少し
割れ目を広げるだけで)
詩央ばっかりじゃなく、そろそろ先生の事も気持ちよくしてもらおうか?
(割れ目から舌を離し、詩央の耳元で囁くと教卓から降ろし。
教師が美術室内の一つの椅子に腰かけるとスラックスを下ろして勃起し始めている
モノを出し。詩央を足の間に跪かせ、直接の指示は出さないが奉仕を要求していて) いや…!いやよ…っ。も、はな、して…っ!
っ…あっ…ぅ…っ。
(足を揺すって逃れようとするが、力の差でそれも適わず、
言葉だけでもと強く拒絶を示しながら、秘裂を侵す水音に耳まで犯される。
身体は汗ばみ、中途半端な熱に浮かされて、下腹部の疼きを感じる。
秘裂はその先を求めて、ひくひくと蠢き。)
…っ…は…。
…………。
(床に降ろされ、肉棒越し、笑みで浮かべているであろう彼を下から睨みつけた。
言外に要求された奉仕に従順に従うよう、教師のそそり立つ肉棒に両手を添えて、
教師を見上げながら、口を開き自ら口に含んでみせると)
…ぃ…っ。
(その先端に、軽く歯を立てた。) っ・・・、生意気な事をしてくれるな・・・
(詩央の顎を持ち、細やかな抵抗のために肉棒を含んだ口を離させると、
抵抗への仕置きとして、数発頬に平手打ちをして)
大人しく言うことを聞いていれば、優しく終わったかもしれないのにな・・・
(美術室の半分ほどを占める広いスペース。普段は部員達が模写の練習などに
使う場所で中央には対象物を置くための台が置いてあって)
(箱を持ち詩央の手を引いてその場所へと連れていき、乱暴にそこに押し倒して。
両手を頭の上でまとめさせると、両手に手錠をかけて拘束し)
(指を詩央の口に含ませて唾液を十分に塗り付けると、割れ目を広げ秘部へと
指を呑み込ませていく) …っ……!!!
(美術室内に高い打撃音が数発分響いて、床に崩れ落ちた。
赤くなった頬を片手で庇うも、そこはじんじんとした痛みと共に熱を孕む。)
痛いのが好きなんでしょ…せん…せ…っ!
……ゃ、…はなし…て!
(今日で終わりにするつもりだったのを打ち砕かれて、今まで上から抑えられていた分、
反発心が芽生えていた。睨みつけるように見ていたが、引きずるように手を引かれ、
振りほどこうと抵抗するものの、机に押し倒されて暴力で押さえつけられた恐怖と、
手錠をかけられた音に、表情が強張り、四肢をばたつかせて、抵抗はより一層強くなり。)
やめ……っ。
ふっ…ぅぅ…。
(教師の指を口に含まされたのも、首を横に振って、舌で押し返すが。)
………ぁ、い、ぁああっ!!!
(教師の指が、秘裂をえぐると、背をのけ反らせて嬌声をあげる。
中は今までの愛撫で、嫌と言うほど濡らされ、中から卑猥な水音がにちゃにちゃと響く) (詩央の中を動き回る指は、唾液とはまた別の潤滑材によって滑らかに
擦りあげることができて。手首を激し目に動かして愛液を外まで溢れさせると
二本目の指を増やして)
このいやらしい音、一体何だろうな?お前の唾液だけじゃこんな音は出ないぞ?
(片手は机の上に詩央の手を抑えつけて逃げられないようにし、もう片手は膣内を
好き勝手に責め。これまでの行為での反応から、詩央の弱点は把握しており
そこを執拗に指で圧迫し擦りあげ、卑猥な水音を聞かせる)
さて、次はこれかな・・・
(乱暴に指を引き抜くと、詩央の口に含ませて己の味を感じさせて屈辱を与え、
箱からは今までに何度も使われたバイブを取り出し詩央に見せつけて) っ…く、ぁ…ん…ゃああ…っ。
(秘裂をかき回されるたびに、少女の熱があがり呼吸が乱れて、啜り泣くような嬌声があがる。
何度も往復する教師の指は、締め付けてくる媚肉がやわらかく綻びていくのを感じる頃か。
残酷な言葉を投げつけられ、自分のせいではないとばかりに、涙目が教師を睨む。)
っ、ゃ……そこ、だめ…ゃ…も、…っ
ぃ…ぁあああああ…っ!!!
(弱い部分を何度も責められ、引き攣れる痛みを感じる中で、徐々に膨らんでいたいた熱が一気に弾けた。
蹂躙されて迎える、一度目の絶頂。押さえつけられた体を弓なりに逸らした後に、虚脱する。)
…っは…あ…っ。
(口の中に含まされた自分の愛液に涙を零し、見せつけられたバイブにゆるゆると首を振り。) 【すみません。途中なのですがリミットになってしまったので、
このあたりでまた次回にさせてもらっても大丈夫でしょうか?】 【了解です。今日も遅くまでありがとうございました。】
【次来れるのは金曜日か土曜日かな・・・という感じですがいかがです?】 【こちらこそありがとうございました。
放課後の部室っていいですねとしみじみ思いました。笑
こちらが、うまく表現ができてなくて申し訳ないんですが。】
【それでは、金曜日はどうでしょうか?】 【そんなこと無いですよ。こちらこそ部室っぽさを上手く使えてなくて申し訳ない】
【では、金曜にしましょうか。22時よりちょっと遅れてしまうかもしれませんが、待っててもらえるとありがたいです】 【了解です。それでは、また金曜日の22時頃あたりに
また、アンシャンテでお待ちしてますね。
それでは、おやすみなさい!】 よろしくお願いします
ふたなりスレの>>832の続きを私が書き出すという形でいいですか? はい、それでお願いします
ただ、17時から1時間程度離席しなければなりません
せっかく再会できたのに申し訳ないですが、お願いします では17時にまた一旦止めて19時に再開はどうですか? (男のフェラチオによってまたペニスがムクムクと膨らみ始める)
(しかし表情は全く変化しない)
(ヴァギナに指が侵入するとまるで奥へと引き込むかのようにキツく締め上げる)
どうかしら私のマンコは? 素晴らしいオマンコだよ
挿入しているのが指で、勿体ないくらいだ
(中指に加えて、人差し指も挿入し)
(中を掻きまわすように指をくねらせながら)
こっちも本気をださせてもらいますよ
(もう一度ペニスを咥えなおすと)
(根元まで吸い込むように咥えこみ、舌先を小刻みに動かし)
(亀頭からカリ、裏筋を丹念に刺激していく) ふふ…
負けを認めたら一回くらいは入れさせてあげるわよ
(フェラチオの激しさが増して)
凄いわね
こうやってたくさんのふたなりをイかせて来たのかしら
でも私を他のふたなりと一緒にしないで
(退屈そうに言う) それは楽しみですねぇ
ますますやる気になってきましたよ
(硬さを取り戻しつつあるペニスを扱きながら)
(尿道口を集中的に舌先で攻めたり、カリを刺激したりしながら)
さすが、なかなか我慢強いですねぇ
では・・・これはどうかな?
(オマンコを弄っていた指を、再びアナルに挿しこむと)
(ペニスの付け根方向に力をくわえ、アナル側からもペニスを刺激する) (様々なテクを駆使してペニスを責め立てられて)
気持ち良いわ
凄く気持ち良いけれどもそんなものなの?
これくらい上手い挑戦者は他にもいたわよ
結局そいつは土下座して敗北を認めて私の奴隷になったけどね
アナルを刺激してチンポの裏側を攻めるのもなかなか感じるけどもう飽きたし…
(挑発するように小馬鹿にした口調で言う)
私の性感帯を見つけるって言ってたけどいつになったら見つけられるの? ふぅ・・・なかなか一筋縄ではいかないようですね・・・
あまり時間をかけているわけにもいかないですし
性感帯をあぶりだしにかかりますかね
(おもちゃが山積みにされている中から)
(黒光りをしたグロテスクなバイブを取り出し、スイッチを入れると)
これで、全身をチェックさせてもらいますよ
(卑猥な音を立てながら蠢き、震えるバイブを彩香さんに近づけ)
(その先端を鎖骨から、乳房、乳首、脇腹)
(下腹部、ペニス、内腿、お尻から背中と全身を這わせながら)
(彩香さんの表情の変化を確認する) ふーん もうなり振り構わないのね
良いわ 勝手になさい
(呆れたように首を振る)
(身体中を這い回るバイブ)
(バイブの振動によって彼女の豊かな乳房や尻がブルブルと震える)
(全身を探る男を冷ややかに見つめる)
っふ…
(しかしバイブが金玉に触れた瞬間に唇の端から僅かに息が漏れる) それは、こちらも負けられないですからね
(真剣な眼差しで彩香さんの表情を観察し続けると)
(彩香さんのわずかな表情の変化を見逃さず)
ほぉ・・・どうやら、ここがお好きなようですねぇ
(バイブで玉袋を弄ぶように弄り、執拗に刺激を加える) (バイブを金玉に強くしつこく当てられて、閉じた瞼がピクりと動く)
もし時間内にイかせられなかったら一生あなたは私の奴隷なのよ
これはあなたの人生を賭けた決断なのよ
本当にそこで良いのかしら
(男を揺さぶりにかかる) そうですねぇ
でも・・・あなたの表情が少しずつ快楽にゆがんできているように見えるんですよね
(揺さぶりをかける言葉に内心は不安に思いながらも)
(自分の目を信じようとさらに刺激を続け)
(ペニスを上に持ち上げるようにすると、バイブではなく手で愛撫し)
(玉袋に口に含み、口内で転がすようにしながら、彩香さんの表情を盗み見る)
【申し訳ないですが、これで一旦落ちさせてもらいます】
【また19時にお待ちしています】 【かしこまりました】
【19時を楽しみに待ってます】
【落ちます、以下空室】 よろしくお願いします
また>>632の返しを書きますね 何度も中断させてしまって、すみませんでした
こちらこそ、よろしくお願いします (金玉を口に入れられる)
(表情の変化を悟られないように口を固く閉じる)
ヒッ…!
(しかし精巣が男の歯に当たった瞬間に恐怖と悦びが混ざったような悲鳴をマイクが拾えないほど小さく上げてしまう)
(直ぐに動揺を悟られぬよう口を閉じ直し男を睨む)
残念ながら外れよ
いくらここを刺激されても私はイかないわ ほぉ、そうですかぁ・・・
私の勘違いかなぁ
(彩香さんの変化をはっきりと感じ)
それじゃあ、こんなことしても無駄かな
(意地の悪い笑みを浮かべながら)
(玉袋に強く吸い付き口に含み、甘噛みするように金玉を刺激する) っ!っ!っ!
(金玉を噛まれる度に腰がビクリと跳ねる)
(そして男の口から逃れようと腰を引くように動かす)
(ペニスはカウパーを垂らし男の手を濡らしていく)
そうよ あなたの勘違いよ…
ここを攻めても時間の無駄よ
(言い繕おうとするが首筋や額からは冷や汗が滴っている) そうですかぁ・・・
こりゃ、今回は私の負けかな
(彩香さんの様子の変化に、確信を深め)
(逃がさないように彩香さんの腰をつかみ、さらに強く玉袋に吸い付く)
おかしいですねぇ、そんなに必死になって
それに、こんなにカウパー液が・・・
(口で玉袋を弄びながら、カウパーで濡れたペニスを扱く速度を少しずつ早めていく) そうよ…! あなたの負けよ
このまま見当外れな場所を攻めている限りはね…!
(高まっていくペニスと金玉の快楽を振り払うように頭を激しく左右に振る)
なにも… おかしくはないわよ
あなたの攻めが生温いから焦ったくなって我慢汁が出ちゃったのよ…
(眉間に皺を寄せて表情をより一層険しくさせる)
(その一方でペニスは男の手を大喜びで受け入れどんどん熱く固く血管が浮き立つほどに張り詰めていく) そうですか、それは残念だなぁ
(顔に卑猥な笑みを張り付けたまま)
(じゅるじゅると音をたてて玉に吸い付き)
(一方の手でペニス扱きを、もう一方の手で玉袋を揉み)
ふふっ、どんなに口では強がっても身体は正直ですよね
(手の中で硬さと熱を増し、暴れるように反応するペニスを弄び)
(これまで以上に強く玉袋に強く吸い付く) うぐ!うぐ!
んん!
(声が抑えきれずに漏れ出してしまう)
(ペニスは細かく振動し射精が近づいてきていることを物語っている)
ねぇ あなたは考えないの?
今の私の様子が全部演技だって
こうやって金玉で感じているフリをして時間を稼いでいるのかもしれないって
私は今まで何度もこのゲームを勝ち抜いてきたわ
それくらいできたっておかしくないでしょう?
(最早懇願するような目を男に向けて早口でまくしたてる) 【すみません】
【20時半まで一旦落ちてもいいですか?】
【度々ごめんなさい】 確かに、口だけならいくらでも演技できるでしょうね
でも、射精が近づいた身体の反応までは演技できないですからね
(とめどなく溢れるカウパーでぐちゅぐちゅと音をたてながら)
(さらに激しくペニスを扱いていると、突然手を離し)
でも・・・もう少し時間があるようですから
もう少し楽しませてもらおうかな
(ペニスへの刺激をやめ、両手を使って玉を転がし潰すように弄び始める) 【わかりました】
【このまま、ここでお待ちしていますね】 ぐっ…
(男の指摘に反論できず唇を噛む)
(その間にもペニスは扱かれそれに合わせて敏感に反応する)
え!?
(しかし不意に手を離されて戸惑った声を上げる)
随分と余裕なのね…
その余裕が仇にならないと良いんだけど
(金玉を両手で握られて)
あぐっ!
いひぃ!
(また甘い悲鳴を漏らしてしまう)
【お待たせしました】 そんなにいいんですね、ここ
(グニグニと手の中で玉を弄び、彩香さんの反応を楽しみ)
気持ちいいなら、そう言っていいんですよ
(ぎゅっと玉を握り締め)
正直にならないと、潰れちゃいますよ
(彩香さんの顔を覗き込みながら、何度も手に力を込める) 誰が… そんなこと…
全然良くなんかないわよ…
(否定はするものの感じていることを最早隠せず呻き声を漏らす)
(目尻には涙が浮かんでいる)
うっうふっ…!う…
(潰すと言う言葉に反応しペニスが跳ね、男の手が金玉を握りこむ度に玉がドクドクと脈打つ) まだ、そんな口をきけるんですね
でも、そのほうがこちらも責め甲斐がありますよ
もっと遊んでいたいですが、時間がなくなってきたことですし
そろそろ勝負をつけさせてもらいましょうか
(片手はそのまま下から持ち上げるように玉を揉み)
(もう一方の手はペニスを掴み、大きなストロークで扱き始める)
さあ、仕上げですよ
(両方の手の動きが速さと激しさを増し)
(徐々に刺激を強めていく) (フィニッシュのために加速する男の手を見て)
いや!やめて!
お願いやめて!
嫌だ!負けたくない!
こいつの言いなりになんてなりたくない!
日本中に射精見られるなんて生きていけないわよ!
ねぇお願いよ
セックスさせて上げるから…
奴隷もみんな解放するから…
だからお願い!
引き分けにして… チンポ扱くのやめてぇ!
(必死で男に頼み込む彩香をよそにペニスは早く出したい出したいと主張するかのようにビクンビクンと跳ねる) 今更何を言っているんですか
さっきまでの強がりはどうしちゃったんですか
ふふっ、皆さんにこの変態ペニスが射精するところ、見てもらいましょう
(ペニスを扱く手の動きをさらに早め、射精を誘い)
さあ、逝きなさい やめて!許して!
お願い!
(声を張り上げて頼み込むも聞き入れてもらえない)
(男の手によってペニスと金玉はどんどん追い詰められて)
ダメ!
出る!
カメラ止めて!撮影やめろ!
(脚をバタつかせて駄々をこねるように抵抗する) みっともないですよ
大人しく、恥かしい射精姿を見てもらいましょう
(バタつく脚を押さえつけ、カメラにペニスを向けると)
(もう一度扱く手の動きを激しくし)
ほら、カメラに向かって射精ですよ いやああああああ
放して!放せ!
(抑えつける男の手を振り払おうと暴れて乳房がブルンブルンと揺れる)
見るな!撮るなぁ!
やめろ!
あっ… あっ…
イイイイッグ!
イグ!
(ペニスが一際大きく跳ねると尿道口から黄ばんだ精液が放出される)
(精液はカメラのレンズや男の体へと降り注ぐ)
イった!イった!もうイったからぁ!
(しかし射精はなかなか止まずに辺りを汚す)
ハァ…ハァ… ハァ…
(放心したように男を見つめる) いっぱい出ちゃいましたねぇ
(自分にかかった精液を指で拭うと)
(放心した表情の彩香さんの唇に、その指をあて舐めさせる)
変態ペニスから大量の精液放出する様子、見られちゃいましたね
(まだピクピクと反応し、残った精液を垂らすペニスを指先で弄び)
私の勝ちですから、約束どおり言うことを聞いてもらいますよ
何をしてもらいましょうか・・・楽しみだな
(彩香さんの瞳を見つめながら、ペニスを指先で弾くように弄び) (彩香の厚いぽってりとした唇に精液を塗られて)
やめて… 臭い…
見られた… 見られちゃった…
誰のせいだと思ってるのよ…
(涙目になりながら睨みつける)
(言いなりになることを求められて)
勝手に…しなさいよ…
(悔しそうな表情を浮かべ、男の目から逃れるように目を伏せる)
あぁ!
(男にペニスを弾かれてまた尿道から精液が飛び出る) それでは遠慮なく、好きにさせてもらいますよ
このまま、カメラの前で公開SEXといきましょう
(自分のズボンと下着を下ろすと)
(彩香さんのに負けない大きさのペニスが弾け出て)
(背後に回り込むと、お尻を掴み、しっとりと濡れたオマンコに亀頭を擦りつけ)
先ほど指で味わった感じだと、なかなかいいものをお持ちのようですからね
(腰を突き出すようにすると、一気に根元まで挿入し)
ああぁ、思った以上の名器ですね
大丈夫、一人で気持ちよくなったりしないですから
(後ろから回した手で彩香さんのペニスを握り、自分の腰を動かし始める) (男の立派なペニスを見てヴァギナから愛液がとろりと溢れる)
(容赦無く男はペニスをヴァギナへと差し入れる)
(ヴァギナはペニスを亀頭から根元まで締め上げキュウキュウと吸いたてる)
(彩香は声を上げずに泣きながら男に突かれるままにされている)
あっ!やめっ
(自分のペニスを扱かれて)
イったばかりなのに あぁん…
放してよぉ… いやぁ、あなたのマンコ最高ですよ
いい濡れ具合だし、締め付けもすばらしい
(ペニス全体でオマンコを味わうように腰を打ち付け)
一緒に気持ちよくなろうじゃないですか
(自分の腰の動きに合わせ彩香さんのペニスを扱き)
そうだ、こっちも刺激してあげないとね
(腰を抱えるように回したもう一方の手で、再び玉袋も弄り始める) (金玉をまた攻められて)
やめて…
本当にそこは駄目なの…
(玉は男の手に包まれると大喜びしているかのようにドクンと大きく鼓動を打つ)
(ピストンに合わせて扱かれるペニスも床にカウパーの水溜りを作る)
あぁ… まるで自分で自分のマンコを突いてるみたい… 【わかりました、上手くできるか分かりませんがやってみます】
(カウパーを飛び散らせる様子を見ながら)
(彩香さんの耳元に口を近づけ)
本当にいやらしいふたなりさんですねぇ
カメラの前で、射精したばかりなのに・・・
変態ペニスからだらしなくカウパー液をまき散らして
ほら、もっと見てもらいましょうね あっあっあっ
そんなっ
あっ!
(男に囁かれながらカウパーを迸らせてカメラのレンズにかかってしまう)
やだ… カウパーがピュルピュルゥ…
(声はもはや甘えた声しか出せなくなり男の刺激に素直に反応する)
【ありがとうございます】
【私へのドンドン要望も遠慮なく出して下さいね】 やっと素直になってくれましたね
そのほうが素敵ですよ
こんなにたわわな胸と、ギンギンのペニス・・・
アンバランスで変態ですよねぇ
(カウパーを絞り出すように扱きながら)
(自らも快楽を貪るように腰を突き込み)
こんなに従順になってくれたなら、もう手を縛っておく必要もないですね
(手を縛っていたロープを解くと)
さあ、そこに四つん這いになってお尻突き出してください
【ありがとうございます】
【彩香さんにもどんどん卑猥なセリフ言ってもらいたいです】 こんな… そんな乳搾りみたいにチンポ弄らないで…
臭い我慢汁がどんどん出ちゃうっ…
ガチガチのチンポで突かれて我慢汁押し出されるぅ!
ううっ!
(精液のようにカウパーが放出される)
(ロープを解かれると)
助けてっ!
誰か!
(スタジオの出口に向けて走り出そうとする) おっと、まだ逃げようとするとは・・・
(逃げようとする彩香さんの手を掴むと)
(そのまま床に押し倒し、馬乗りになり)
まったく、やんちゃな変態ふたなりさんだ・・・
(おもちゃの積まれた中から手枷を取り出し、再び手の自由を奪い)
(脚を押し開くと、ガチガチに勃起したペニスを挿入しなおし)
(スタッフからハンディータイプのカメラを受け取ると)
大人しくしてくださいよ
きちんと撮影してあげますからね 離して!いやぁ!
こんな恥ずかしい姿嫌なの!
やめて!
(ペニスはもちろんのこと乳首も大きく勃起し存在を主張している)
敏感な金玉虐められて大喜びしてオマンコと亀頭ビショビショにしてるの撮らないで!
ビンビンの乳首もぉ!
(カメラから逃れようとするが抑え込まれて何もできない) おやおや
そんな可愛い口から、金玉や亀頭なんて卑猥な言葉が次々と飛び出てくるとは
そのいやらしい金玉も乳首も、亀頭も全部映ってますよ
もちろん、そのいやらしい表情もね
(カメラ越しに彩香さんを見下ろしながら)
(金玉を揉み、カウパー液が溢れる様子をアップで撮影する)
それにしても、いくらでも溢れてきますね、この恥ずかしい液体
それに液を放出するたびに、オマンコが締め付けられて堪らないですよ
(金玉を弄りながら、自らもピストン運動を繰り返す) (亀頭へとカメラを寄せられて)
(尿道口がぽっかりと開きひっきりなしにそこからカウパーは湧き出してくる)
全部撮られてる… 日本中の人間に私の根性なしのトロトロ亀頭見られてる…
(その羞恥心からかキュウキュウとヴァギナは収縮する)
玉揉みやめなさい…
強く玉揉みされるたびに全身を電流が走るのよ…
あぁ…
蕩けそう… そうですよ
日本中の人が、あなたの変態ふたなり亀頭見てるよ
(カメラが近づくと、さらにカウパーが溢れ出し)
玉揉みやめなさい?
まだ、自分の立場が分かってないようですね
(玉揉みをする手に力を込め)
(その刺激のたびに、締め付けてくるのを楽しむ) 見ないで… 私の変態チンポ見ないで…
(カメラ近くたびにカウパーは漏れ、時折ピュッと勢いよく飛び出したものがレンズを汚す)
オカズにされる… 私の身体視聴者たちに全部見られてオナニーのオカズにされちゃうぅ…
(力強く玉を掴まれて)
痛い!痛い!
やめて!
ザーメン出ちゃう!
痛くされると出ちゃうのぉ!
(ガクガクとペニスが震えてまた発射の体勢に入る) そうですよ、日本中のオカズですよ
それも、あなたのようなふたなりが好きな変態たちのオカズに、ね
(カメラに飛び散ったカウパーを拭き)
(彩香さんの全身が撮影できるようにして)
その表情も、変態たちには恰好のオカズでしょうね
痛い?気持ちいい?どっちなんです
(口元に卑猥な笑みを張り付けた表情で、さらに玉を強く揉み)
また射精するんですか?
その様子、しっかりアップで撮影してあげますからね
(玉を揉む手を休めることなく、カメラを亀頭へと近づける) あ゛あ゛!
やめて!もっと強くするなんて!
(男の手によって玉はひしゃげて行き場を失った精液が尿道を駆け上がる)
あぁ! 登ってきてる!登ってきてる!
ザーメンがチンポの中登ってくる!
イグ!出る!
変態のオカズにされながらイグ!
イグ!
(尿道口をこじ開けるようにしてドロドロとした重たい精液が溢れ出てくる)
あっ… あ゛っ…
(射精に合わせてヴァギナの1つ1つのヒダがペニスを吸い立て根元を締め付ける) (彩香さんの射精の瞬間の締め付けに)
(こちらも一気に射精感が高まり)
うっ、す、すごい・・・こんな感覚初めてですよ
(腰を突き込み、奥深くへ差し込んだ瞬間)
(大量の精液を彩香さんの膣中へ放出してしまう)
はぁはぁ・・・
ふたなりさんのオマンコは最高ですね
人の射精を見ながら自分も射精したのは初めてですよ
皆さんにもお裾分けしないとですね
(蕩けた表情の彩香さんの顔から)
(彩香さんの精液が飛び散った身体、そして自分の精液が溢れ出る様子を)
(じっくりと撮影していく) ハァ… ハァ…
出されちゃった…
熱いのがビュルビュル…
(自分の精液がかかったままの顔で放心する)
(そしてトロンとした蕩けきった目をカメラに向ける) とても良かったですよ
普通の女性のオマンコよりも、最高でしたよ
それにしても、あなたの精液タンクもすごいですね
2度もこんなに濃い精液を大量に放出して・・・
(ゆっくりとマンコからペニスを抜き、立ち上がると)
(ザーメンまみれの彩香さんを撮影し)
二人分の精液まみれの姿、よく似合ってますよ
【長時間ありがとうございました】
【すごく興奮しました】
【彩香さんは性欲強そうだから、まだまだ満足できていないかな?】 【そうですねー、正直に言えばこのままなんでも言うことを素直に聞く雌豚奴隷になるまで調教したりされたいです(笑)】
【今日はありがとうございした】 【すみませんw そこまでお相手できなくて】
【こちらこそ、ありがとうございました】
【先に落ちさせてもらいます】 >>681
こんにちは、美晴さん
改めてよろしくお願いします
これから設定などを決めて楽しむに持って来いの場所ですね
さっそくですが、美晴さんのご希望などをお聞かせいただけますか? >>682
離席してて返事が遅れてすみませんでした
改めてよろしくお願いします
罠に嵌められて監禁され、無理やり…とかそんな淫靡なシチュエーションに惹かれます
友則さんはどのような展開がお好みですか? お気になさらずに
監禁、無理やり…ですか
好みが合いそうで良かったです
最後まで抵抗の流れでも、快楽堕ちしてしまう流れでもどちらとも好みなので、美晴さんのお好きなように
あまりに非現実的なシチュエーションになると苦手なので、現実的な展開であれば美晴さんに合わせますよ 感じてはいけないのに…抵抗しても最後は快感に身を任せてしまうのがいいな
私もあまり現実的じゃないシチュはできません
時代背景などはこのままで、会社の上司や知り合いに無理やりされたいです では現実に近いシチュで、美晴さんを犯しますよ
会社の上司(42歳)と部下(美晴さん)
美晴さんの失敗から、上司の俺と二人きりで深夜残業しているところで犯されるのはいかがですか?
ねちっこく苛めますよ ちょっと用事ができちゃいました
レス遅くなります
ごめんなさい >>688
お待たせしてすみません
戻りました
設定了解しました
書き出しをお願いしてもかまいませんか? >>689
おかえりなさい
では、書き出しますね
(深夜0時を回った会社のオフィス)
(友則と美晴しかいない空間で二人の会話はなく、ひたすらパソコンを操作するタイピング音のみが響く)
……カチャカチャ
ふぅ…あーーー疲れるなぁ
(今まで無言で集中して仕事をしていたが、0時を過ぎたことがわかると急に疲れが襲う)
あと何時間で片付くかなぁ
なんでこんな時間まで仕事しなきゃならんのか…はぁーーー
(自分で肩を揉みながら、美晴の様子を伺いながら愚痴を漏らす) (オフィスの一角、明かりの下)
肩より下まで伸びた髪を一つにまとめ、ストレッチ素材のシャツとタイトミニから伸びた脚を持て余すように椅子に納めている
(ひたすら夢中にキーボードに向かい、入力作業をするも)
(巻き込んでしまった負い目のせいもあり、声が響くと肩をびくりと震わせ、作業する手を止める)
(声の主に目を向け、申し訳ない気持ちと居たたまれない気持ちでいっぱいになり)
…申し訳ありません、私のせいで…
(絞り出すように言葉を発する) いやいや、責めてるわけじゃないんだよ?
(落胆する美晴に向けて声をかける)
まぁでもな美晴ちゃん、悪いと思ってくれているのなら少し俺の肩でも揉んでもらおうかな
リフレッシュすることで作業効率も上がると思うんだよねぇ
(首を左右にポキポキと鳴らして美晴に手招きする) …は、はい
(目の奥が怪しく光ったのを訝しみながらも、言われるままに背後に回り込むと)
本当にすみませんでした…お疲れなのに私のせいで…
(おずおずと肩に手を置き、指に力を入れて揉み始め、しょんぼりと視線を落とす) まぁまぁ、誰にでも失敗はあるからそう落ち込まずに
それに二人で頑張れば皆が出社する前には終われるはずだから
(肩を揉まれながら、美晴を励ますように声をかける)
…って、あーー。ダメだよ、美晴ちゃん
ほらこれ見てみなよ!どうしてくれるの?こんなにしてくれて
(椅子に座ったまま、椅子を回転させて正面を向く)
(勃起した股間を指さし、美晴に勃起していることをアピールする)
これじゃ仕事にならないじゃないか!
美晴ちゃんが変なマッサージするからこんなことに…
ちゃんと責任とってよ?まったくもう…ほら!
(ブツブツと文句を言いながら理不尽に美晴を責め、自分からスーツとパンツを半分ずらして下半身を露わにする) …きゃ!
(豹変する態度にたじろぎ、後ろに退き悲鳴を上げ)
(振り返りざま股間の禍々しく怒張したものに目を向けてしまい慌てて目をそむける)
…な、なんのことですか
私、変なマッサージなんか…してません!
…い、いやあ…!
(眼前に晒される狡猾な誘導に声を上げて抵抗を試みるが、鋭い眼光で威圧されると体の力が抜けてしまい)
…私をどうするつもりですか?
こんなこと、いけない…
(潤んだ瞳を向け、顔を左右に振って懇願する) まったく…一から十まで言わないとわからないのか?
だったら上司としてしっかり教育してあげなきゃいけないな
(美晴の後頭部を手で掴み、強引に股間に顔を近づけさせる)
どうするつもりって?こうするんだよ
(頬を掴みながら美晴の口を開け、そのまま勃起したペニスを突っ込む)
いいか、噛むなよ?仕事終わらせたかったら俺の命令に従うんだ
美晴ちゃんのこのお口は上司の性処理道具なんだよ、しっかり覚えるんだ
(髪の毛を鷲掴みした状態で美晴の口内壁に、ゴリゴリとペニスを擦り付ける) な、何を…
…ひっ、あ、あふっ…
(口を閉じ、押し付けられた屹立するペニスを拒絶するが、唇を割られ強引に口腔に入り込み)
う、うぐっ…
(せめてもの抵抗とばかりに憎しみを込めた目を向けるが喉奥まで押し込められると息をするのも苦しくて)
ごふっ、こほっ……い、いやあ、許し、てえ…
(反応を楽しむかのように挿入を繰り返され、苦しさも相まって咳き込むと、頬に涙が伝う) あぁ…堪らないねその嫌がる反応
いいよ、その調子!美晴ちゃんは男を興奮させるセンスあるんだね
これからの成長が楽しみだよ
今日からじっくりと上司である俺が教えてあげるから
(美晴の反応に興奮しながら乱暴に口を犯す)
まずは…この味をしっかり覚えてもらおうね
(美晴の喉奥にペニスを突っ込んだまま身震いして、射精する)
しっかり飲み干すんだよ、一滴たりともこぼさず…ゆっくりと
(ドロドロした濃い精液が美晴の喉を流れる)
(射精を終えると、ゆっくりとペニスを口から引き抜く) (見上げる視線の先には下卑た言葉を言い放ち勝ち誇った顔があり)
うっ…あ、あふっ……
(固定されたまま、口腔内を犯されている自分が悲しくて顔を歪める)
…ん、んん!いや……!あ、あっ…ご、ごふっ、
(絶望のなかで喉奥に昂まりを感じるとそれが弾け、大量のせいえきをしとど放出されてしまう)
…あ、いや、飲みたく…ないっ
うっ……こふっ…
(溢れかえるほどの白濁液が喉の中に流れ込んでいき、音を立てて飲み込むと苦さが口中に広がり咳き込む) ふぅ…ダメだわ美晴ちゃん
さっきのマッサージが効きすぎて、ほら?まだまだこんなに硬いまま
もっと責任とってもらわないと仕事にならないよ、ふふ…
(美晴の唾液でベトベトに濡れ、勃起したままのペニスを見せつける)
それにこんなスカート穿いて俺を誘惑しちゃダメでしょ
もうここ使ってなんとかしてもらうしか…ないよね?
(美晴を床に寝かせると上から覆いかぶさる)
(スカートに手を入れて、下着越しに美晴の秘部を指で刺激する) …い、いやあ……!
(口腔内を弄ばれ放心状態になっていたところを不意に組み敷かれ)
(仕事の弱みにつけ込んで体を狙っていたことを今更のように思い知らされる)
…お願い…こんな、こんなの、いや…
ああっ…いや、触らな、い…で……
(途切れ途切れに言葉を漏らすが弄る指は的確に秘部の敏感は場所を見つけ)
(その指を拒もうと身を捩り、太ももに力を入れるも容易くこじ開けられてしまう)
…指、やめ…
(スカートをたくし上げられ、しどけない姿を晒していることも男の性欲を煽っているのかと思うと目頭に涙がにじむ) ふふ…美晴ちゃん、嫌がっているふりなのかな
身体は正直なものでここ、すっごい濡れてるよ?
(愛液で濡れた部分を指でグリグリと押して刺激する)
よし、さっきのマッサージのお礼に…
(美晴の下着を引ん?き、露わになったおまんこに口を当てる)
(鼻息を荒げながら、ペチャペチャ音を立ててクンニを始める)
美晴ちゃん、顔に似合わずクリトリス大きいんだね
こんなに大きいってことは…毎日クリオナしてるんじゃない?
(クリトリスに鼻を擦り付けながら、クンニを続ける) すみません、レスですごく感じてしまってるんですが出かける用事が出来てしまいました
何度も待ってもらったのにすみません
また続きが出来たらお願いします いえ、長くなりましたからお気になさらず
それにこちらもとても楽しく美晴さんと遊ばせてもらいました
続きができるのであれば、ぜひこちらとしてもお願いしたいです
よろしければ、また後日大人の伝言板でやりとりしてお会いしましょう
では、長時間ありがとうございました
(以下、空室です) こんばんは。遅くなってすいません
何だかお久しぶりな感じですね こんばんは、お仕事お疲れ様です。
遅くまで大変ですね。
そうですね!一週間ぶりですねー。 前回の件が落ち着いたと見せかけてまた炎上してきてしまいまして(笑)
時間も遅いですし、早速再開していきますか? わー。ご無理なさらず!
睡眠は、しっかりとってくださいね。
はい。それでは、よろしくお願いします。
またリミット時間になったらお声かけしますね。
あ、始める前に、抵抗が強めですが大丈夫ですか? 早く続きしたいなーと思ってましたので(笑)
抵抗強いのはお仕置きとか調教とかを強めにしてほしいのかな?と解釈してましたね
それで合ってれば今のままでいいかと思いますよ。こちらの責め方とかも大丈夫ですか? あ、よかったです。
抵抗が強いと、萎える方もいらっしゃるみたいなので!
こちらも、全然大丈夫です。では、またなにかあったらおっしゃってくださいー。
ではでは、よろしくお願いしますー。 【今夜もよろしくお願いします】
(力なく首を振りバイブを拒む様子を見ても加減など一切考えず、口内に愛液を
塗り付けながらもう片手は詩央の太腿を大きく開かせて。
これから何をされるのかをしっかりと意識させるようにゆっくりと、腰にベルトを巻き、
バイブを呑み込ませ奥まで捻じ込んでいき、ベルトに固定し外れないようにして)
さて、この前モデルをさせた時以来かな?
(以前の行為で「絵画のモデル」と称して玩具を固定し放置プレイのような嬲り方を
していて。その時と同じような状態にしてバイブのスイッチを入れ、まずは「中」ぐらいの
振動を与え始める) ……っ、ふ…ぅ…ん…。
(虚脱してすぐの身体に力は入らず、残酷にも開かれる太腿。
秘裂に押し込まれた異物に、眉を顰め、前回の行為で何度も高みにやられた恐怖を思い出し、
身体が無意識に硬直する。がちゃがちゃと拘束された腕を揺らし、全身で拒む様子を見せ。)
ゃ……っ!
…それで、いきたくな…ぃ…!いきたくない……!!
いきたくないの……っ!!ゃ、め…!
っ、ぁああああ……!!!!
(バイブのスイッチが入れられたと同時に、少女の恥骨に振動が響く。
たとえ「中」であろうとも、既に熱くなっている身体には強すぎる刺激に絶叫し、
喉を晒して、背が弓なりに反る。) あんまり大きなを出すのは感心できないな・・・誰かに聞かれたらどうする?
(机の上で刺激から逃れようと暴れ、玩具に蹂躙されている生徒を見下ろしながら、
頭を押さえ自らの方を向かせるとちょうど口の高さに教師の肉棒が向けられて)
(詩央の悶える姿に嗜虐心が刺激され、硬くなった肉棒を絶叫を黙らせるかのように
口内に捻じ込むと、喉奥まで突き立てて)
こんな姿、誰かに見られたら嫌だろう?
(上から携帯で写真を撮ると、今度は詩央と分かる横顔とはしたない姿にさせられている
全身が新たな弱みとして残されて)
(両手で詩央の頭を押さえると、腰を前後に振り始めストロークを開始して。快感を高めながら
身動きの取れない少女の口内を堪能して) っ、ぐ……ふぅ、ぅん……っ。
(喉奥を肉棒で強く付かれた衝撃に、涙に濡れた目が大きく見開かれた。
悲鳴も呼吸も奥に呑まされ、反射的に嘔吐の衝動がおこったが、目を固く閉じて耐えた。
その目尻からは、また幾筋も涙が伝う。)
っ…ふ…ぅ…ぅん…っ。
(下肢からはいつまでも止まらぬ振動。上は、さらに奥を目指すかのようになんども突き入れられる肉棒による律動。
上下から聞こえる水音に、止まぬ快楽に侵され、頭がおかしくなってきて、
写真が撮られたことにも気づかなかった。腰をひねり、足をばたつかせ、少女は何度も体を跳ねさせて痙攣する。)
…っ…ゃ…あ…っ。 いい具合だ・・・そろそろ出してやるからな・・・
(止まらない玩具の執拗な責めの快楽に先ほどのような抵抗はされず、
教師の為すがままに犯されていく口内。舌の柔らかさと溢れる唾液の温かさに
快感は高まっていき、肉棒が一瞬より硬く大きくなったかと思うと
当然のように口内に白濁液をぶちまけて)
(何本もの糸を引きながら口内から肉棒を引き抜くと、軽く指で扱いて残った
残滓を詩央の鼻の上に垂らし捨てて雄の匂いを詩央に与えて)
ほら、ちゃんと零さずに飲むんだぞ・・・いつも教えてるようにな
(詩央の鼻と口を指で塞ぎ、精液を飲み込むまで離さないということを暗に伝え、
その状態で更にいたぶる様にバイブの強さを「強」に上げる) (生唾を必死に飲み下すも、飲みきれなかったものが口の端から伝って落ちる。
じゅぼじゅぼと卑猥な音を立てる口腔で、肉棒が一回り大きく硬くなったのを感じた。)
…ふぅぅ…っ!
(その瞬間、鈴口から喉奥まで白濁の飛沫が飛び、舌に広がるしびれるような青臭い苦味。
口腔内を犯していた栓が抜かれると、咳が込み上げたが)
……っっっっ!!!んっ…!!
(呼吸することを許されず、鼻と口を閉ざされ、
下肢から起こった強い衝撃で、大きく身体を痙攣したと同時に口内の液体を嚥下した。)
(その後、呼吸が許されたなら、少女の唾液が混じった白濁が口端を伝い、何度も弱弱しく咳を繰り返し) あとちょっとで全部飲めたのに・・・惜しかったな・・・
(咳と一緒に口から垂れた唾液にうっすらと白濁が混じっているのを見つけ、
意地の悪い笑みを浮かべながら詩央の頭を軽く撫でてやって)
(バイブを掌で押して更に膣の奥まで掻きまわすようにしながら、絶頂を迎えた
肉棒を再び詩央の口内へと入り込ませ、また硬さを取り戻すまで腰を揺らして)
さて、そろそろ玩具じゃ物足りなくなって来た頃だろう・・・
(詩央の身体をうつ伏せに寝かせかえると机の端に動かし。脚は床に着かせるようにして
尻を後ろに突き出させる形にさせて)
(ベルトを外すと、重力に引かれたバイブが乱暴に穴から落ちて床の上で機械音を響かせて。
教師が尻肉を掴むと、玩具の次に中を蹂躙しようとする肉棒を入り口にあてがって) 寝られましたかね?もう遅いので閉めておきます
次回の予定などはまたふつーの伝言板でやりとりしましょうか。
こちらは土曜の夜22時過ぎに来れるかなと思っています
おやすみなさい。以下空室です こんばんは。場所の予約ありがとうございます。
今日もよろしくお願いします。 >>721
こんばんは。
木曜日は途中で書き込みができなくなったうえに、
昨日は、急用ですみませんでした。
こちらこそ今日もよろしくお願いします。
もし、途中でまた書き込みができなくなることなどがありましたら、
伝言板に残させて頂きますね。 いえいえ。こちらもドタキャンしたり規制されたりしたので
お互い様ですよ。
こちらも書き込めなくなったりしたら伝言しますので 【はい。では、よろしくお願いします。】
…っっ…!!!!
(秘裂を犯すバイブの振動の強さが、何度も絶頂を与え、少女は涙を散らしながら声にならない悲鳴をあげ続ける。
自分を汚す教師の手が触れることに嫌悪を覚え、頭を振って抗い、振り落とそうとする。
バイブによって蜜壁を蹂躙し続ける振動で、内部は麻痺したかのように熱くなっていた。
教師の手でさらに奥までやられてしまえば、子宮の奥まで重い振動が響きわたり、一際甲高い嬌声があがる)
ひ…っ、ゃあああ――っ!!!こわれ…る…っ!も、こわれ…!ぬぃ…っ、てっ――!!
(抜いてほしいと懇願する悲鳴も呼吸も、また、口腔に突きこまれた肉棒によって消されてしまう。
含まされた肉棒の硬度が増していくのを感じながら、頭を振り乱し何度も際限なく絶頂を迎えさせられ、唇の端から唾液が零れ、
身体は苦しいほどの快楽に囚われる。過ぎた快楽は苦痛しか生まず。)
………っっっっ!!!!!
(全身を戦慄かせ、今までで一番強い硬直が起こると、背を弓なりに反らせて、達した。
身体が弛緩すると浅い呼吸を繰り返し、苦痛を伴う快楽を与えられ続け呆然と意識が朦朧としている少女は、成されるままだった。
教師の思う態勢にかえられながら、 ローターが落ちる音が、どこか遠くに聞こえる。
秘裂に押し込まれていた異物が体液と共に下に落ちると、今まで締め付けていた膣壁にぽっかりと空間があいて、うねる襞が覗いた。)
……はっ、は。――っ、ふ…―ぅ、も、や…らっ、―せんせ……、やら…ぁ…っ。
(教師の眼前に晒される臀部。背後の教師に肩越しに振り向き、嗚咽交じりで舌たらずに哀願する姿は、
普段の真面目な少女の姿よりも幼く見せる。
肉棒の切っ先が秘部に宛がわれると、彼に覚えこまされている恐怖心から、机の上に乗りあがるようにして逃げるように腰を上に引く。) (自由の効かない体勢で逃げようとする詩央。必死の抵抗も簡単に無に帰するように
掴んだ尻肉を引き己の元へと強制的に引き戻し)
(より詩央の身体を思い通りにしやすくするよう腰の括れを掴むように変え、肉棒を入り口に
再度あてがい腰をゆっくりと前に進めていく)
まあ、そんなに逃げるなよ・・
(幾度もの絶頂で十分に解された穴を押し広げながら、教師の肉棒がカリ首で中を圧迫
しながら奥へと進んでいき。根元まで呑み込ませると一息つき、その状態で止めて)
詩央一人だけ気持ちよくなってたら駄目だろ?俺も楽しませてもらわないとな・・・
(腰を後ろに引き、半抜けの状態にしてから勢いを付けて腰を打ち付け、肌と肌のぶつかる
音が室内に響き、それを皮切りにまずはゆっくりとしたストロークを開始して) …ゃ……、こわ…いっ!
(腰を捕らわれて引き戻されてしまえば、自分の無力差と
その先の行為から逃れられないことを思い知らされ、啜り泣く。)
…っ、ぃ、たぃ――!…ぁぁ…っ!!――っっ。
(秘裂に肉棒が押し込まれていけば、破瓜された時の恐怖心が未だに少女の中に濃く残されており、
真っ先に痛みを訴えるが、既に熱くなっている内部は、柔らかく熱く襞が肉棒にまとわりつく。
歯を食いしばり声を押し殺し、涙ばかりが伝って落ちる。何度も犯され、根元まで埋め込まれた彼の肉棒のかたちを
覚えこまされている少女の中は、彼自身をきつく食い締めて。)
気持ち、よくない…!気持ち、悪い…っ。気持ち悪いの…っ!
気持ちいいのは、せんせ…だけで、しょっ、…ぃ――っ、…ゃあ…っ。
(律動が増すたびに、下腹部がさらに熱くなる。) 気持ちいいのは俺だけ?それは本当かな・・・ほら・・・ほら・・・
(詩央の中を突き上げる度に感じる愛液によるぬめり、それは拒絶の言葉とは
逆の身体の素直な反応であることは教師にも容易に分かっていて。)
(肉棒が抜けるギリギリまで腰を引き、一気に奥まで突き込んで子宮を
先端で叩き、強力な刺激を何度も与えて)
ここもこんなに硬くして・・・気持ち悪がってるようには思えないな・・・
(詩央に覆いかぶさるような形になると、腰を小刻みに動かしながら奥を突き上げ
続け、腰から離した両手は乳首とクリトリスへと伸ばされ、それらを指で挟み
肉棒とは別の快楽も与えていく) っ…――ぁああ…っ!!ゃ、…違う…。
違う……!!…ゃ…ぁああっ!!
(教師の言葉を受け入れられず、頭を振るって否定する。
いくら否定しても、幾度も与えられ続けてきた責苦に、体ばかりが従順になっていく。
肉棒が最奥を穿つたびに、下腹部の奥にずんっ!と何度も重い衝撃が響き、臀部が突きあがる。)
……も、ぬい、て……っ!いたい…!ゃ…あっ。ふぅ…!ぁあっ…!!
(淫らな水音と共に、喘ぎ啼く。背中にぴたりと彼の体温を感じれば、ざわりと肌が粟立った。
痛いほど芯を持ち、立ち上がっていたそこを一度に嬲られれば、大きく痙攣し)
ゃああああ……!!!! (詩央に体重をかけて覆い被さり、その重みから逃げることなど許さないと
示しながら指による責め、肉棒による蹂躙を続けて。幾度も犯し知り尽くした膣内の
弱点部分に先端を押し付けて圧迫しながら執拗に擦りあげていく)
何度も反抗的な態度を取った罰だ・・・今日は中に出すからな・・・
(これまでは最後の射精は口内に行ってきたが、今回はそれを許さないことを詩央の
耳元で囁き腰の打ち付けを激しくしていき)
(より動きやすい様に体を少し起こし、詩央の肩から上腕を抑えつけるような体勢になり
己の快感を高めていき)
そろそろいくぞ・・・
(教師がついに中で絶頂を迎える直前、子宮まで肉棒を押し付けて白濁液を容赦なく吐き出して。
肉棒が何度か脈動し欲望を吐き出し終えるとそれを引き抜き、詩央を机から下ろして
口内に捻じ込んで汚れたそれを綺麗にさせる) (絶頂に追いやられたままの少女の華奢な身体は、教師に押さえつけられた下で、痙攣を繰り返し何度も跳ねあがる。
内臓を押し上げられるような圧迫感を与えられ、膣壁の弱い部分を亀頭が抉れば)
――ぃ、あ``ぁあ――……っ!!やめ…、やめて…っ!!
(つま先を丸め、悲痛な悲鳴があがった。熱に浮かされながら、無意識に自ら腰を揺らめかせ、
打ち付けられる振動に身もだえし、身体だけはその先にある更なる快楽を望んでいる。)
……っ、やめ…、ゆる、して――、!!せんせ、ゃ……っ。ゆる、――っ、あああ!!
(蜜壁は蠢き、早まる律動に熱い肉棒の脈動を内部で感じた。耳元で囁かれた宣告に絶望で目を見開き、
許しを乞うて体を揺らす。残酷にも、こぷりと、熱い白濁が子宮に叩き付けられ、広がる熱が下腹部を焼くようで。
浅ましく内部は与えられた熱を呑みこもうと蠢いて、呆然と、涙が伝って落ちた。)
(肉棒が抜かれれば、愛液と白濁が混じったものが滴り落ちる。)
……っふ、ぅぅ……。
(含まされた肉棒にも呆然としたまま、教師を見上げ。) 【シチュが一段落ついたので、これで閉めますね。】
【以下空き室です】 >>732
こんばんは。場所の予約ありがとうございます。
先日は遅くまでありがとうございました。 こんばんは。こちらこそありがとうございました
最後の最後で書き込めず申し訳なかったです。ちょっと中途半端な締めになってしまいました 規制は、いつでるかわからないですね。
とりあえず、シチュの方は一段落つきましたね。
ちょっと表現が拙すぎて、申し訳なかったです。 いえいえ、表現が拙いなんてとんでもない。
こちらよりたくさん書いてもらって申し訳なかったぐらいです。
シチュの方一息つきましたし、何か他のご希望とかありますか? 同じような反応になってしまって、
もうちょっと表現をどうにかしたいなと思いつつ。
もし気になることとかあったら、教えてくださいー。
うーん。今回、いろいろ萌を詰め込んだので、
哲也さんの方でなにかご希望とかありましたら。 こちらも同じですよ。色々表現を上手く使い分けられたら・・・と思うのですが
萌が詰め込まれてましたか?w
あんまり詳しくは浮かんでないですが、次は主従関係っぽいのでやってみたいかなと
思いますね。詩央さんが嫌でなければですが いやー。もし萎えとかあったら教えてください。
教師と生徒は私の中で萌ですねw
主従関係は、メイドとご主人様ですかねー? 萎え・・・なポイントはぱっと浮かばないですね。募集の時に書いたNG項目ぐらいですかね。
詩央さんの萌な設定でやれてよかったですw
主人とメイドもいいですが、立場逆転なのも結構好きですよ
執事とお嬢様とか、男生徒と女教師で夜は立場が逆転していて・・・とか ではでは、次は哲也さんの萌シチュで遊んでみましょうかねーw
立場逆転で、どんな主従関係がよさそうですか?
私のレスが前回遊んでもらったような感じには、なるかもなんですけど。 では、こちらの萌シチュにさせてもらいますねw
立場逆転というぐらいなので、昼というか通常は詩央さんの方が
強気だけど夜はすっかり従順で・・・という感じだと嬉しいですね
でも、「昼は強気」というのがイメージできなさそうなら
立場逆転でなくても良いですよ。
普段から大人しい感じが良かったら、主人とメイドのような主従関係の方が
しっくりきますし いってみましょう!
執事とお嬢様か、男子生徒と女教師、関係はどちらが好みですかー? では、男子生徒と女教師の方でお願いしますw
こちらは高校3年生で、運動系部活に入ってるのでそこそこ筋肉ある
体型のイメージで。
場所は学校にすると、前回と似た感じになってしまいそうでちょっと悩み中ですね オッケーですw今度は立場が逆ですねw
こちらは、男子生徒の苦手な科目の教員にしましょうか。
そうしたら、昼は立場が上の態度に出せそうです。
哲也君は、なにが苦手ですか?
学校以外でしたら、教員の家まであがる関係にまで、もっていってみますか? 苦手な教科ですか・・・英語でお願いしますw
先生の家、いいですね。
ホテルとか考えてましたが、そちらの方が面白そうです。
あと、確認ですがすでに主従関係はある所から開始を考えてましたが
それで大丈夫ですか? それでは、5年目ぐらいの英語の教員にしましょう。
主従関係ありからの開始で、大丈夫ですよ! ありがとうございます。とりあえず、次から書き出してみようかなと思います。
まだお時間は大丈夫ですか?
他に決めておきたいこととかあったら、教えてくださいね。
シチュ決めてて楽しくなってきましたw 今日は0時30分すぎぐらいには落ちないといけないので、
主従関係で教師をどこまで堕としていることにするかを教えてもらえたら。 了解です。設定決めに時間かかってすいません。
開始は次回からにしましょう。
そうですね・・・
身も心も堕ちていて生徒の為すがままぐらいを考えていましたが、
詩央さんのやりやすい感じからでも大丈夫ですよ。
まだ気持ちは少し抵抗ある・・・とかでも いえいえ、こちらこそ申し訳ないです!また次回からお相手お願いしますー。
了解です。結構堕ちてる感じですね。
ちょっと挑戦してみますね。
また次回の予定なんですが、今週は難しいので来週の月曜日以降になるんですけども、
大丈夫でしょうか? ありがとうございます。
では、次回は月曜の22時半でいかがでしょうか?
結構時間空くので、都合が変わったらまた伝言板で連絡しあいましょう 了解です。
それでは、また月曜日の22時半に、
アンシャンテでよろしくお願いしますー。
レスが亀になることもあるかもしれませんば、またまったりお付き合い頂けたら幸いです。
それでは、おやすみなさいませ! おやすみなさい。またよろしくお願いします。
以下空室 誘導してくださってありがとうございます。
男性がだれもいなくてそろそろ落ちようかなと思ってました。
洋一さんはコスプレがお好きなんですね。
競泳とか新体操系でしょうか、一応昔は体操部でした。
だからレオタードがいいかも。 ぴったりした服を着た女性と遊びたいのでレオタードの方がイメージしやすいのでしたらそれでもいいですよ
攻められるのが希望ということなので拘束して愛撫するのを鏡に映してみたり
大人のおもちゃで攻めたりとかして最後までというのはどうでしょうか
無理矢理より朋美さんが調教志願者という設定にします?
それともスポーツジムとかで無理矢理がいいですか? 調教志願者ということで募集の張り紙を見て来たっていうのが良いかなって思いました。
レオタードですね、ピッタリしてて身体のラインも出ててしかもハイレグタイプの小さいサイズだから食い込んじゃうみたいな…
恥ずかしいことされながらその姿を鏡に映されたりするのはすごく興奮しそうです。
他のことは洋一さんにお任せしますのでどうぞご自由に… 了解です
朋美さんはお客様ということで敬語で攻めてみようかな
書き出しやってみますね
少しお待ちください ようこそ
なるほど、恥ずかしい衣装を着て攻められたい願望ありですか…
変身願望はどなたにでもありますからね
こんな衣装はいかがですか?
(ピンク基調でかわいらしい花柄がついているが下品なハイレグで極薄のレオタードを取り出して)
もしご希望でしたら仮面をつけてもいいですよ
中には体は攻められたいけど恥ずかしい顔を見られるのをいやがる女性もいらっしゃいますからね
ご希望なら他にもアクセサリーがありますから身につけて来てください
(朋美をガラス張りの更衣室に案内する)
【レオタードだけでももちろんかまいませんがタイツやブーツやグローブなどもし希望があれば身につけてください】 ごめんください…あのぉ、張り紙を見てきたんですけども…
(暗がりの中から現れた男性に透けてるレオタードを渡されて案内され)
ここでこれを着けるんですね…
(カーテンの奥で衣服を脱ぎ去って薄いレオタードを履き鏡を見てみる)
これ…すごく薄くて透けちゃう。
(股に食い込んだ布の間から剃り残した陰毛がはみ出してて急いで押し込み)
ちょっと小さ目?なんだかきついです。
(首にチョークを着けて高めのヒールにはき替え、そろそろとカーテンを捲り洋一さんの前にもじもじしながら立ってる)
あ、あの…着替えてきました… ほー
さっきとは別人のようですよ
すごくおきれいな体ですね
こういう衣装を身につけて見知らぬ男性と二人っきりになるのは怖くないですか?
(肩を抱いて薄暗い調教部屋を歩いて)
早速始めましょう
初めてなのでソフトに始めますから安心してくださいね
手を上げて万歳をしてみてください
(吊されてるロープについてる革ベルトに朋美の両手首を固定して)
(手元のスイッチを入れると正面の鏡に吊された朋美の姿が映って)
これで朋美さんはもう私のいいなりです
何をされても抵抗することができません
(言葉とは違い腕から脇の下脇腹太ももふくらはぎとソフトに撫で下ろし)
肌もきれいだ…
いじめがいがありそうですよ
(襟足や脇の下のにおいを嗅ぐ様子を鏡に映して舌を出してつつくようになめて) レスが遅くなり申し訳ありません
次からは早くするように努力します あの、恥ずかしいです…
(レオタードで押しつぶされた乳首がくっきり透けて見えてしいまい、陰毛までも透けて両手で隠す様に押さえながら)
は、はい
(肩に触れられるとドキッとして震えてしまい)
あの、これは…?
(拘束具に固定されてしかも正面には大きな鏡が置いてあり、自分がそこに吊るされてて)
あっ…動けないです…っ
(脇を舐められてぞくっしながらも身体が拘束されてて身じろぎできない)
はっ…ぁ…
>>765
洋一さんに何もかもお任せしちゃってごめんなさい、こちらも頑張りますのでお願いします こんな女性を自分の自由にできるなんて夢のようですよ
(脇を舐めただけで悩ましい声を漏らす朋美の様子をうかがいながら)
たとえばこんなことをしてみたり
(体には触れずに後ろから両手を胸の前に置いて揉む仕草をすると)
(鏡には胸を揉まれるみたいな姿が映って)
少し足を開いてみたください
食い込んじゃってますね…
この食い込んだところをこうしたり
(足の間に指を入れレオタードには触れずに指を動かし)
これからこんな恥ずかしいことをされるんですよ
【焦らししてみましたけど苦手だったらごめんなさい】 あぅ…っ…
(ぐっときつめのビニールのようなレオタードが伸びて乳房に吸い付くように)
足を…ですね
(ゆっくりと両の太腿を離してきつく食い込んでる部分をさらけ出す様にして)
あの…ぁっ、恥ずかしいですっ…
でも身体が熱くて…汗が滲んで、やだ…透けちゃいます。
ぁん…見えちゃう…
【大丈夫です、ドキドキしててリアでもあそこが濡れてきちゃいました…私の方こそ表現が下手で迷惑かけてるようで…】 まさか、触ってもいないのに感じてきちゃったわけじゃないですよね
汗びっしょりですよ
(さらされた脇の下のにおいをかいで舌先で舐めると)
さっきとは全然違う…
朋美さんみたいな女性にはお仕置きが必要なんですよ
(結び目でこぶをつくったロープを取り出し足の間に通し)
こういう道具でいじめられるのがお好きなんじゃないですか?
(まだレオタードにはロープは触れていないが鏡に映る姿は股間をロープで攻められてるように見えて)
乳首立ってますよ
ひざもがくがくしてる
(ロープを少し上げるとこぶの部分が軽くレオタードに触れて)
【大丈夫ですよ。こっちも興奮してます】
【次から本格的にいきますね】 この部屋は…なんだか暑いです…
(額からも汗が流れ始めて髪が頬に張り付いてしまい)
あ…それで…
(コブが並んだロープが足の間に入れられて股間に当たる様にセットされて)
なにするんですか…これ…
いやん…乳首見ないでください
(ピンとレオタードを持ち上げるように乳首がうっすらと浮いていて)
ん…ぁ、当たってます…っ
(腰を捻りながら太腿を擦り付けてくねらせて)
【はい、こちらもすごくドキドキしてて時折指であそこに触れてみてます】 脚閉じちゃうんですね
そうするとロープが食い込んじゃいますよ
(腰を揺らしてロープに股間をこすりつけ脚を閉じて挟み込んでくるのを確認すると)
(ロープをぐいっと上に引っ張ってレオタードを食い込ませながら前後に動かし)
見てください
ロープが食い込んでこぶが埋まっちゃってる
(股縄で攻められる姿を朋美にじっくりと見せてから)
(ロープをはずし食い込んでたところのにおいをかいでこぶを口に含み)
くんくん…ちゅぱ。メスのにおいと味がしますね
あんまりじらすのもかわいそうになってきましたよ
私ももうがまんできなくなってきましたし…
(後ろから片方の胸をわしづかみにして揉んで)
(別の胸を舐め)
(開いてる手の指でレオタードの食い込みを攻めて)
朋美は今、縛られて今日初めて会った男に犯されてるんですよ あ、いえ…そんなつもりじゃ…
(閉じた太腿をおそるおそる広げて)
んっ…でも当たっちゃう…っ
(コブが敏感な突起を擦りあげてて膝ががくがくして崩れそうになると余計にロープに割れ目が食い込んでしまって)
はぅ…っ…んっ
ああっ…!んぅっ…
(強く握りつぶされるように乳房を掴まれてぎゅうぎゅう捻られてしまい)
あぁっ…だめ、あぁっ…っ!
(指が布の上から中にめり込むように責めてきてじわっと中からしみ出した汁が股の周辺を濡らしてライトの光でぬるっとして見えてる)
はい…犯されるんですね…
初めての知らない男性に…なんだか怖いです…
(トロントした目で見つめながら)
【ごめんなさい…指を入れてしまってます…】 【だめ…やばいです…指が奥まで入っててくちゅくちゅしてて…】 おトイレに行ってきますので待っててくださいね
すぐに戻ります 怖いようには見えませんよ?
こんなに期待してるみたいだし
(秘部を攻めてた指先で愛液が糸を引くのを見せて)
もっと恥ずかしいことをしてあげますね
(朋美の後ろにしゃがんでおしりを揉んだりなめたりして)
せっかくかわいいレオタードを選んであげたのに食い込んで色が変わっちゃってる
朋美のおまんこはこういう形なんですね
ここにこれから知らない男のペニスがずぼずぼ入るんですよ
(舌を伸ばしてレオタードの色が変わったところを攻めると)
(舌先が動くのが鏡に映って)
直接見てあげますね
(指でレオタードをずらしぐしょぐしょになった秘部をじっくりと観察し)
(前から指でクリを攻めて後ろから舌で穴を攻める) >>775
わかりました
おトイレで何をするんですか・・・
想像しちゃいます 本当はすごく期待してて…でも恥ずかしくて
(お尻を後ろから舐められると顎がグイッと上がって反り返る様になって)
あっあっ…んっ…
知らない男性の…ペニスが
はぁ…考えただけでもう濡れてきてしまいます…
ひぁん…っ!
(ずらされて直接むきだしの割れ目に熱い息がかかり指がクリを押し倒して擦り)
んっんっ…んぁ…ん!
(ロープに吊るされながら拘束具をカチャカチャ鳴らしながら揺れて)
ああん…そこ、だめ…やっ、ん…だめっ…!
>>777
お待たせしました。
あそこがぬるぬるしてきたので拭いてからショーツも脱いできちゃいました… 朋美さんのおまんこすごくやらしい味がしますね
(クリを攻めてない方の手で片足を持ち上げると)
(鏡には朋美の股間を攻める舌先のいやらしい動きが写って)
(舌先がまるくなると穴の中に入っていき出てくるとべっとりと愛液が出てきて)
朋美さんのことめちゃくちゃにしたいです
(パンツを履いたまま勃起した股間を朋美の秘部にこすりつけ)
こんなにきれいな女なのに縛られて後ろから知らない男に犯されてる
(股間からはぬちゃぬちゃ音がして)
【おまんこ広げたりしちゃってるのかな…】
【シチュの方ですがおちんちん舐めたりしたいですか?それとも一方的に犯す?】 (片足を肩の上まで抱えられるように開かれて)
あぁ…見えちゃう…丸見えですっ
(ぐっしょりと汁を滴らせたあそこがぱっくりと開いて眼の前に差し出されてしまい)
はぁはぁ…ぁあ固い…当たってる…
(縛られたまま顔を後ろに向けて半開きの唇から吐息を漏らしながら見つめてる)
あん、やらしい音して…あ、ぁ…入っちゃう…
(襞がめくりあげられて先が軽く押し込まれて入りそうに)
【おまんこ…広げてます…指を挿入してクリを親指でこりこり動かしてて】
【あの、一方的に侵されたいです】 朋美さんのスケベ汁で私のパンツもぐしょぐしょになっちゃいましたよ
直接こすっちゃおうかな
(パンツのスリットから勃起して反り返ったペニスを出して)
ぬるぬるだからこすってるだけで入っちゃいそう…
(亀頭を秘部にこすりつけ挿入しそうになるとずらしてカリでクリを刺激して)
すごくエッチな顔になってますよ
入れてほしいんですね
(半開きの口からはみ出てる舌に吸い付いて乳首をレオタードの上からつまんで)
どうしようかな…入れちゃおうかな
(腰を動かすと少しずつ奥までペニスが入るようになって
あっ!入っちゃった!
(ぐじゅっといういやな音がしてペニスが朋美の中に侵入する)
【わかりました】
【知らない男に犯されてるの想像しながら一人エッチしてるんですね…】 あっ…あっ…入っちゃう…
(ぬるぬるのおまんこに突き立てらて今にも滑り込みそう)
はい…入れて欲しいです…
(コクンと頷いて鏡を見つめると後ろからお尻を掴まれてる自分の姿が)
はあう…うぅ…んんっ
(舌を伸ばして絡めあい流れ込んでくる唾液を飲みながら、乳首を捻られるたびにお尻がきゅんとすぼみ)
あっ…ああん!入っ…入っちゃう…っ!
(ぐぐぐっと膣の襞を押しのけながら太い肉棒が子宮まで貫いて)
ひっああああ・・…っ!
犯されてます…っ、やだ…犯されてるのに濡れてるの…
(鏡に映る姿を見ながら後ろからぺにすを突っ込まれて苦しげな表情して)
【犯されてるとこを想像してます…押さ付けられて拘束されて身体の中にペニスが出たり入ったりしてるとこ…】 濡れてるの自分でもわかるんですか?
ああ、太ももまでスケベ汁が垂れてるんですね
(鏡にはペニスが朋美の中に出入りしてるのが映って)
乳首もこんなに固くなっちゃって…
(レオタードの胸元から手を入れて汗ばんだおっぱいをぐいぐい揉んで)
(腰を振って朋美が悶える姿を十分に楽しんでから)
そういえばずっとつるしっぱなしでしたね
立ったままで疲れたでしょう?
座らせてあげますよ
(まだがちがちのペニスを抜いて手首の拘束具をはずし)
(くたっとなってる汗だくの朋美を抱いて)
ここに座ってくださいね
(両手両足を開いた状態で拘束する椅子に座らせて)
【バイブでも犯そうかと思いますが大丈夫ですか?】 はい、濡れてるのわかります
太腿まで垂れてきてるから…擦れるとぬちゃって感触が伝わります
ああ…入ってる…中に太いペニスが…ぁ
(鏡の前で黒光りした太いものが出入りしてるのを苦しげな表情で見つめてる)
はぁすごい…
(ぐたっと身体を椅子に横たえて力なくもたれてる)
(汗まみれの身体がひんやりした椅子で意識がはっきりしてくると両手両足が開かされたまま拘束されて)
【バイブも大丈夫です、洋一さんに調教されて感じてしまいます…性奴隷になるように躾けてください】 朋美さんはお仕置きしてもご褒美になっちゃうようなタイプですね
(とろけた顔で両手両足を何をされても抵抗できないように固定された朋美が鏡に映ってて)
朋美さんみたいな女にはペニスを使うのももったいないですね
これで十分でしょう
(女性を感じさせるように柔らかい素材だがイボでごつごつしたバイブを出してスイッチを入れて動かしてみせる)
こういうので犯されるの想像したことありますか?
朋美さん、どうなっちゃいますかね
(ずらしたレオタードをわざわざ直して染みのついた股間にバイブを押しつけてスイッチを入れ)
これが奥までずぼずぼ入るんですよ
壊れちゃうかもしれないですね
(レオタードは食い込んでしっとり濡れた陰毛はもちろん両側の盛り上がってるところも丸見えになって)
入れちゃいますね
(ずらして秘部にバイブを突き立て奥まで押し込んでレオタードをかぶせてふたをする) 【洋一さん、これからという時に用事で外出しなくてはいけなくなりました…
ごめんなさい、またお会いできましたら存分に虐めてください
朋美の全部お好きなようにして‥虐めて…
もういかなくちゃ、本当にごめんなさい
落ちます 夢中になってましたが結構長い時間遊んでましたね
また会いたいなぁ
もしよかったら大人の伝言板あたりに連絡くださいね
おつかれさまでした
落ちます >>788
こんばんは。遅くなってすみません。
場所をとっていただいてありがとうございました。 いえいえ。こちらも遅れることが多々ありますので気にしないでください。
最近一気に寒くなってきたので温かくしてくださいねw 一気に冷え込みましたよね;
実は風邪気味になってしまいまして、
申し訳ないのですが、シチュの方は次回にさせてもらっても大丈夫でしょうか? そうでしたか。だったらご無理なさらずに。
次回からにしましょう
今日も辛かったらお休みになられても大丈夫ですよ? すみません。それでは、お言葉に甘えて、今日は早めに休もうと思います。
来週で哲也さんのご都合のよさそうな日を、
また伝言板で教えて頂けますか? 了解です。来週の月曜以降の都合でよいですか?
ゆっくりお休みになられてください はい。来週の月曜日以降でお願いします。
その間に、体調戻しておきますね。
すみません。それでは、おやすみなさい。 また伝言しますね。暖かくしてお休みになってください。
おやすみなさい
以下空室です こんばんは。お久しぶりですね。
体調戻られたとのことで何よりです。
このスレそのまま残ってて見返しやすいですねw >>798
お久しぶりです。
ありがとうございます。ご心配おかけしました。
そうですねw
過去ログが残ってて、決めた設定などを見返しやすいので、
空いてるとここを選んじゃいますねw 前回決めた設定を書きだしておきますねー。
男子生徒と女教師
高校3年生の運動部の男子生徒
5年目の英語教員
主従関係ありから開始で、背景は教員の自宅
幼馴染設定はどうしましょう? 体調一度崩すとなかなか戻らない時ありますよね
僕もちょっと前に1か月ぐらい風邪ひいてました・・・
何か他に設定など決めたいことなどありますかね? あ、まとめありがとうございます。
幼馴染設定はこだわりないですね。詩央さんは幼馴染設定あった方が萌ですか? 風邪はしつこいから、いやですよねー。
これからもっと寒くなりそうなので、お互い気をつけましょう。
だいたい決まったような気がしますが、哲也さんの方は、ほかなにかありますか?
はじめの書きだしは、お願いしても大丈夫ですか? 昔からの関係性があったら、
設定が絡みやすいかなあと思ったぐらいなので、こちらもなくても大丈夫ですよー。 あ、では最後に一つだけ
最初の書き出しですが、ちょっと学校内のパートがあった方がいいのかな・・・と
悩み中です。
「昼は強気」とお願いした手前、その部分があった方が入りやすいかなと
有っても無くてもというようでしたら、無しにしようかと思ってます 了解ですー。
じゃあ、学校からのーにしましょうか。
あ、あと、名前に苗字をつけてもらえたら呼びやすいかと思うので、
苗字をつけてもらってもいいですか? 了解です。次から書き出していきますね。
苗字は・・・「浅倉」にしましょうか。
幼馴染設定は今回無し・・・としましょうか。
せっかく案を出していただいたのに申し訳ないですが 朝倉君ですねー。
では、こちらは、「有馬」にしましょう。
はい、わかりましたー。書きだしお願いします。 (とある金曜日の放課後、英語の苦手な生徒達が何人か教室に残され
英語の教員である詩央からの補習授業を受けさせられていた)
(大学受験もそう遠くない季節になっており、生徒たちの受験を案じてか
教師の指導にも熱が入っているようで)
・・・先生、ちょっとスピード早くて着いていけてないです
(普段の教科書と補習用のプリント教材とただでさえ苦手な英語に頭を
悩ませていて。一緒に受けているクラスメイト達も同様な様子で)
(友人たちには当然秘密だが、特別な関係を持っているという事実から
文句も通るかと考え教師に対して軽く反論して)
みんな苦手なんで、もう少しゆっくりに教えてほしいですね・・・
【改めてよろしくお願いします】 (教壇に立ち英語の教科書を開いて
英文を読み上げていた教師の声は、突然の生徒からあがった声に止まる。)
朝倉くん。教科書のページ数は先ほど、伝えましたよね?
それは、聞いてましたか?
朝倉君は、どこから、ついていけていませんか?
(教員としては、ページ数等を事前に説明を入れていた中での反論に、
若干眉を顰めて聞いた。)
主従関係に甘んじて言われた一言だろうと、この教室内では関係ない。
教師としての姿勢を崩さず、他の生徒の様子も見ながら、一度、授業を止める。) (矢継ぎ早に言われる言葉に、口を噤んでしまい。実際に苦手である
科目に対してそこまで必死に勉強している訳ではないという負い目もあり、
当然、教師に対して強気に出るのも不自然でありそれ以上は文句も言えず)
すいません・・・ページの所は聞きそびれてました・・・
(美人でスタイルも良く男子生徒には人気がある教師だが、授業中の強気な
性格は苦手としている生徒達も多くいて)
(それ以降はおとなしく補習を受けていたが、放課後の自由なはずの時間に
このような目にあっていることに腹の虫はいまいち収まらず、補習の終了後に
教師に一通のメールを送る)
『やっぱり、今日行くことにするから』
(今日は友人達と食事に行くという用事を聞いていてそちらを優先させてやる
つもりだったが、補習のことがあって気が変わってしまって) 15ページです。
わからないところは、言ってくれたら、もう一度伝えます。
ほかの生徒を、引き合いに出さないように。
(ただスピードが早いという抽象的な反論ではなく、わからない部分を明確にして言葉にするようにと
冷静に返し、聞きそびれていたというページ数をもう一度、生徒に伝える。)
以上で、補習授業は終わりです。
(一応は生徒から声があがったということもあり、
ほかの生徒の様子を見ながら授業のペースを調整した。
補習授業終了後、出ていく生徒にどこか不満そうな表情を浮かんでいるのを
教師は見逃さなかった。)
(直後、男子生徒から来たメールの内容を見て、
授業での自分に対する苛立ちがおさまらなかったのだろうかと、可愛らしい様子に、思わず口角があがる。)
『わかりました。いつもの時間にお待ちしてます。』
(と返信を打つ。)
【自分の被虐体質を満たすためにかわいい年下ご主人様を利用している感じな
教師になっちゃったんですけど、大丈夫ですか?汗】 (詩央からのメールの返信を確認し、一度自宅へ戻り両親に外泊の許可を取り、
友人宅へ泊ることにして着替えや建前の勉強道具を鞄に入れて教師の自宅へと向かう)
(人通りの少ない通りにあるが、一応周囲に人がいないことを確認して
教師の自宅に上がり。)
ねえ、先生・・・今日の補習の時の言い方結構酷くなかった?
あんなきつい言い方は無いと思うんだけどな・・・
(早々に詩央の服を脱がし、リビングのラグの上で後ろから抱きかかえながら
M字に足を開かせて。その先には姿見が置かれていて秘部が露わにされた
教師の姿が映し出されている)
(放課後の補習の事を根に持った言葉をかけながら、片手は乳首、もう片手は
太腿をさすって愛撫の様子を鏡越しに見させて)
【全然大丈夫ですよ。こちらはまだ高校生ですし、
主従関係を持ちつつも大人の思惑に乗ってしまっている感じでいってみますね】 (自宅にやってきた生徒を、教師は「いらっしゃい」といつものように笑顔で招き入れた。)
(早急に自分を求めてくる生徒を、受け入れる。
女の肢体に絡みつく両腕、姿見に映る卑猥な自分の姿にほんのりと表情を赤らめ、
施される愛撫に、甘い吐息を漏らす。)
っふ…ん…っ、授業中に、あなたがちゃんと、私の話を聞いてないからよ?
いつも言ってるじゃない。人の話はちゃんと聞きなさいって……。
(まだ幼さを残すような口調で苛立ちをあらわにする様子が、微笑ましく)
(少年が先生と呼ぶのなら、教室と変わらず窘めるような声掛けを鏡越しで生徒に返す。)
【不自然にならないようにと思うと、どうしてもこうなってしまって汗
そして、すみません。リミットになってしまったので、また今度にさせてもらってもだいじょうぶですか?】 【了解です。では、今日はここまでにしましょう。遅くまでありがとうございました】
【次回来れそうな日が分かっていたら軽く都合の確認だけしておきますか?】
【難しそうでしたらまた伝言板でしましょう】 【こちらこそ遅くまでありがとうございました。
スローテンポで申し訳ないです。
次回来れそうなのが来週になりそうなので、また予定は伝言板でお願いします。】 【こちらもスローテンポなので、お互いさまということで】
【その分たくさん書いていただいているので嬉しいです】
【了解です。では、また伝言板でご予定教えてください】
【閉めておきますので、暖かくしてお休みください】
以下空室 俊太さん遅くなってすみません
寝ちゃってすみませんでした...
今日は大丈夫ですよ いえいえ大丈夫ですよ
楓さんまた会えて嬉しいです
今日も無理しなくていいからね?
早速だけど、始めちゃいます?
前と同じくトイレでするシチュがいいでしょうか? 俊太さんにおまかせしちゃいますよ
シチュもOKです あのトイレの続きみたいな関係性でしますか
今回はラブホで
お互いに裸になったとこから始めましょう
書き出しは楓さんからお願いしてもいいですか? OKです
では軽く書き出しますね
(あのまま流れでラブホに来てしまった)
(やる気まんまんで自分から服を脱ぎベッドの中に入り顔をぴょこっと出して俊太さんを待つ)
しゅーんたさんはーやーくぅ
早く隣に来て 楓ちゃんあんなにしたのにやる気まんまんだね
俺もまだまだしたいけど
いまいくよー
(同じく服を脱いで裸になって楓さんの隣に)
見てほら、俺のちんぽあんなにしたけどまだまだガチガチでしょ
またこれを楓ちゃんのおまんこに挿れてあげるからね だってこんなにタフで気持ちいいんですもん
(手を伸ばしゆっくりとちんぽをしごいて)
あんなにしたのにガチガチ...うっとりしちゃう...
もう...そんなぁ...濡れちゃう 楓ちゃんのおまんこもずっと挿れてたくなる気持ち良さだよ
(手で扱かれるとビクビクとちんぽが震えて)
濡れてきちゃうんだ
もう挿れよっか
それともフェラしてもっと濡れてから挿れる? ......もう入れて欲しいな
ちんぽでぬれぬれまんこに蓋して欲しいな...
(耳元で囁くと頬にキスして) わかった、じゃあ挿れてあげるからね
(起き上がり布団を下げると楓さんの脚を大きく広げて)
挿れるよ
(ぬぷりとちんぽを楓さんのおまんこに埋め込んで)
ああ、楓ちゃんのぬれぬれおまんこやっぱり気持ちいいなぁ
(小刻みに腰を振ってゆっくり中に馴染ませていく) きて...
(ゆっくりと挿入されると早速声がもれて)
ん...んっ...
入ってる...トイレでしてたのと...環境が違うからドキドキしちゃう...
(俊太さんの首に腕を回して)
んあぁ......っ...んん...
太いのが...ずぼずぼしてるぅ トイレでするのとどっちが好きかな?
俺はどっちも好きだけどトイレの方が興奮しちゃうかもね
俺のちんぽどう?
太くて硬いでしょ
気に入ってくれてると嬉しいね
(ゆっくり腰を振りながら楓さんの蜜壺の締まりを堪能する) どっちも好き...トイレの方が誰か来るかもってドキドキしちゃうけど...
俊太さんのちんぽ大好きぃ...
太くて...タフで...エロい...最高...
(会話に答えながらも気持ちよさにまんこがきゅっと締め付けて)
中で...ごりごりひっかかるの...
好きぃ...ちんぽ好きぃぃ... 今度はまたトイレでセックスしようね
けど今はベッドでたくさんえっちするから
よかったー俺のちんぽこんなに褒めてくれて嬉しいよ
お礼にこのちんぽでたくさん気持ちよくしてあげるね
(ズンズンと奥を突いていく)
ちんぽ以外にも楓ちゃんはザーメンも好きでしょ
そろそろイキたくなってきたからまた中出ししてあげようかな
欲しいよね? うんっ...またトイレでセックスしよ...
今もたくさんしてね...
ふあぁっ...いっきに奥が...
っん......んっ...すごいっ......
ザーメン欲しいっ......中出しして...いっぱいしまくってぇ...
(奥を突かれるたびに壊れていきそうになりながらも中出しを求め) じゃあイクよっ!
(ズンッと奥を突いたタイミングで射精して楓さんの子宮にザーメンを注ぎ込む)
あー...気持ちいい...
楓ちゃんのおまんこに搾り取られるこの感じ堪らない
次はバックでしよ
後ろからおっぱいも責めてあげる
(楓さんのおまんこからちんぽを引き抜くとザーメンと愛液の混じった液体がとろりとシーツに垂れる) あぁ...あぁん...そんな深くまでっ...
ん......んあぁぁ...
(奥にいっきに放たれて気持ちよさから力が抜けていき)
んはぁ...はぁ...ほんとすごい...
やめられない...
(肩で息をしながらもバックの状態になるとお尻をふりふりして挑発)
ちんぽ入れて...エロまんこにザーメンちょうだい 楓ちゃんえっち大好きでほんと可愛いなぁ
エロまんこに挿れるね
(ズプッと今度は一気に奥まで貫いて)
(身体を密着させて後ろからおっぱいを鷲掴みにして揉み始める)
楓ちゃんのおまんこの感触とおっぱいの感触堪らないね
むにゅむにゅってするの興奮しちゃう
おっぱい何カップあるんだっけ? あぁぁんっ
奥にごりごりあたるっ...
(いっきに入れられ足に力が入りづらくなるが辛うじてキープし)
ふぁぁ....っ.....んんっ...
まんこと...乳首同時はダメって...
(気持ちよすぎて会話をするのもきつくなってきて)
わかん...っな...い...わかんないぃぃ
たしか...E...っん......んんっ
(顔を赤くしてされるままになりながら) 駄目って言われてもおまんこと乳首一緒に責められてるときの楓ちゃんすごく気持ちいいって顔してるから責めたくなっちゃうんだよね
(パンパンと腰を尻肉に叩きつけつつくりくりと乳首を弄ぶ)
Eカップあるんだ
楓ちゃんのおっぱいカタチもいいし柔らかいし美乳だね
ん、、おおっまたおまんこ締まってきたね
また中出しするよ
ああっイクっ
(後ろから猛烈にピストンしつつ射精して)
はああっ気持ちーー
(大量の精液がまたしても楓さんのおまんこに注がれる)
今度は鏡の前で立ちバックしてみない?
後ろから突かれてやらしい顔になってるの自分で見てみようよ っっっ...気持ちいい...んだもん...
んん...っあ......あぁん...あぁ...
気持ちいいっ...私もっ...
イクっ.....イクイク...イクぅぅぅぅ
(再びザーメンを放たれると同時にまんこがきゅっとさらに締め付けて足をがくがくさせながらイってしまう)
立ちバックするぅ...
いっぱいセックスしたい...俊太さんと...離れたくない...
(イったばかりであまり力が入らないまま立ちあがり繋がったまま鏡の前へ) (鏡の前に移動して激しく後ろから楓さんのおまんこを突いていく)
どう?後ろからおまんこ突かれてこんなにやらしい顔してるんだよ楓ちゃん
楓ちゃんのやらしいところが全部丸見えだね
(おっぱいやくびれ、おへそが鏡に映っている) (突かれながらやらしい顔をする自分を見て恥ずかしくなり)
まんこ出し入れしてるの...丸見えだねっ...
私...こんな顔して...求めてて...恥ずかしい...っ...
(とろんとしたやらしい顔をしながらセックスをさせる自分を見てなんてやらしいんだと思うと少しずつ自らも腰を動かして求めている) 恥ずかしがってる楓ちゃんも可愛いな
もっと恥ずかしくなっていいんだよ
お、自分から腰振ってきてくれたね
やらしい腰の動きクセになりそう...
(楓さんの腰を振るペースに合わせてこちらもピストンして)
乳首も一緒に責められてるときの顔見てごらん
すごく気持ち良さそうな顔してるから
(くりくりと乳首を摘んで捏ねくり回しつつおまんこを突いて) 恥ずかしいよぉ...けど...気持ちよすぎぃぃぃ
(腰の動きと合わせてのピストンに突かれるたびに再びイきそうになり)
だめぇぇぇ...まんこ気持ちよすぎて壊れちゃうよぉぉぉ...
壊れちゃうぅぅ...イっちゃう......イっちゃうぅぅ...
(乳首を責められさらに気持ちよくなると体に力が入らなくなってきながらも鏡に手をついてイクのを我慢している) イクの我慢しなくていいんだよ
我慢しないでいっぱいイッちゃって
(じゅぷじゅぷと泡立てるように腰を振り抽送を繰り返す)
(時折とろりと液体が楓さんのおまんこから垂れて)
楓ちゃん乳首くりくりするとおまんこ締まるね
俺も気持ちいいからもっとしちゃう
(激しく楓さんのおまんこを突きながら乳首を弄くり回す)
あっおまんこ締まってきた
気持ちいいっ
イクよ
(どぴゅっどぴゅっとザーメンが楓さんのおまんこにまた吐き出されて)
次は楓ちゃんが上かな?
騎乗位でザーメン搾り取ってほしいな (我慢しないでいいと聞くと身を預け)
っあぁ...あぁ...イクっ...イっちゃうぅぅ
あ...あぁん......
(乳首を責められ体を反らしながらイってしまう)
ダメ...ダメダメダメぇぇぇ
まんこと乳首同時...気持ちいいぃぃぃ
(がくがくとイきながらはあはあと息をすると俊太さんとベッドに行き俊太さんを寝かせるとまだびんびんなちんぽにまたがる)
まだ...びんびんだね...
極太絶倫なんて...反則だよ...
(ザーメンが垂れてくるまんこにちんぽをくちゅくちゅと擦りつけると見えるようにゆっくりと入れていく)
んんんっ...入れるだけでも気持ちいいぃぃ...
んあっ...っ......俊太さんっ...
(全て入れるとゆっくりと動き出すがすぐに気持ちよさから早く動き出してしまう)
んあ...んん...っ......んっ... 楓ちゃんとセックスしてるからこんなに極太絶倫なんだと思うよ
おまんこからやらしい音がするね
ものすごくえっちだ
俺の出したザーメンと楓ちゃんの愛液がおまんこに溢れてるんだね
(腰を振り始められるとやはりゆさゆさと揺れるおっぱいに目がいってしまい)
(包み込むようにおっぱいを揉み始める)
楓ちゃんのおまんこもおっぱいも最高に気持ちいいね... (自分としてるからという問いに顔を赤くして)
そ...そんな...
(おっぱいに手がくるとぴくんと体を動かすが腰は止まることなく)
そんなこと...言って...
んもぉ...もっとセックスしちゃうんだから!
(いじわるに言うとわざとゆっくりにしたり早くしたりしながらまんこの中で動くちんぽを味わう)
俊太さん...好き...
(腰を動かしながらも体を倒して舌を絡ませながらキスも行う) もっとセックスしていっぱい気持ちよくなろ
俺も楓ちゃん好きだよ...
ちゅ...ちゅぱ...れろれろ、れる...
(舌を絡めてキスをして)
楓ちゃん、脚をM字に開いて上下に腰振ってくれるかな
1番やらしい騎乗位しよ (唇を離すと言われた通りにM字にして腰を振りだす)
ふふっ......両思いだ...
さっきと...ちんぽがあたるのが違って...また気持ちいい...
っん......っ......また...イク...かも...気持ちいいんだもん...
(やらしい音を響かせながらまんこの締め付けをきつくなり激しく動く)
またイっちゃう...っん...イっちゃうぅぅ...っ...
極太絶倫ちんぽ...犯されて何回もイクのぉぉぉ...
んあぁ...あぁ......イク...イクぅぅぅぅ
(体を震わせると連続で何回もイきながらも腰は止まらず) 楓ちゃん俺と付き合っちゃわない?
毎日セックスしよ
毎日極太絶倫ちんぽで突いてあげるよ
楓ちゃんイッちゃう?
俺もまたイキそうだよ
このままイッてる楓ちゃんの中に出すね
(楓ちゃんのおまんこに搾り取られる形で射精へと至りザーメンが楓ちゃんのおまんこを駆け上り子宮へと注がれていく)
(身体を起こして今度は対面座位に移行して)
ちゅぱっ、ちゅううっ、れろれろ...
唇を重ね合わせ舌を絡めていく)
(身体と身体を密着させて楓ちゃんを感じて) うん...付き合いたい...一緒にいたい...
毎日セックスしまくりたいよぉ...
俊太さんのえっちなちんぽでしまくりたい...
(体位が変わり、キスに応え舌を絡ませる)
(ザーメンがとろりと太ももを濡らしている)
今日から...彼氏彼女ね...
俊太さん専用の私の体...いっぱい犯してね
(再び腰を上下させちんぽを味わう) こんなにえっちな楓ちゃんが彼女になってくれて嬉しいな
毎日セックスしようね
(キスをしながら唾液を交換しあって)
俺専用の楓ちゃんのおまんこ堪能するよ
(自分も腰を上下に動かし襞とちんぽを擦れさせる)
楓ちゃんのえっちな身体とおまんこ好きなだけ犯せるの最高...
イクっ
(びゅーっびゅーっとちんぽからザーメンが迸り楓ちゃんのおまんこを駆け上っていく)
気持ちいい...
楓ちゃんのおまんこにザーメン搾り取られるのすごくクセになっちゃう...
そのまま後ろに倒れてくれる?
正常位に戻ろっか 毎日してね...浮気したら怒るんだから
(頬を膨らませ怒るしぐさをする)
あんっ...急にそんなにっ...
また...イっちゃう...からぁ...んんんん!!
(体を軽くびくつかせながら再びイクと放たれたザーメンを搾り取っていく)
(またびくびくとイきながらも体を倒し正常位になる)
またイっちゃった......すごい気持ちいいんだもん... 毎日するよ
こんなえっちな彼女がいるんだから浮気なんてしないよ
ちんぽそんなに気持ちいい?
じゃ、もっと激しく突いてあげる
(楓ちゃんの腰を掴んでパンパンと激しく音を立てながらめちゃくちゃにおまんこを突いていく)
楓ちゃんのおまんこぬるぬるのとろとろで本当に気持ちいいんだぁ...
もう楓ちゃんのおまんこじゃないとイケないかも? えっちな彼女とえっちな彼氏だもん...
私も浮気しないよ...
俊太さんのちんぽじゃなきゃ嫌だもん...
(激しく突かれイったばかりなのに再び気持ちよさが登りつめる)
ふぁぁ...激し......っあぁ...すごいっ...
んぁ...っあ......あぁん...っああぁん
私のまんこだけでいいの...
ほかの人と...しちゃダメぇぇぇ
(ぎゅっと腕を回して離れないようにすると足も絡めて離れないようにしてしまう) 俺のちんぽは楓ちゃん専用だよ
たくさんセックスしたから楓ちゃんのおまんこも俺のちんぽの形になってるよね
(じゅぷじゅぷと愛液とザーメンをかき回すように腰を振って)
(さらにパンパンと腰を尻肉に激しく叩きつけて奥を責める)
(腕と脚を絡められると密着度合いが増してザーメンを楓ちゃんのおまんこに搾り取られる)
あ、、でるっ...!
(どぴゅっどぴゅっとザーメンが鈴口から噴き出し楓ちゃんの子宮を満たしていって)
そういえば楓ちゃんて1番好きな体位は何なの?
そろそろザーメンカラカラになるかも...
全部楓ちゃんのおまんこに搾り取られちゃってるね
最後は楓ちゃんの好きな体位でしよ? うん...私のまんこ...俊太さんのちんぽの形しちゃってるかも
でるのね...注いでぇ...
ザーメン欲しいぃぃぃ
(勢いよく子宮に注がれうっとりとその感覚に酔いしれる)
好きな体位?うーん...
全て気持ちいいから好きだけど...
このまましたいな...顔見てされたい...
(そのまま正常位でしたいと要求すると腕と足は固定したまま) じゃあこのままラストスパートかけるね
(パンパンパンと激しく奥を突き始めて)
(ピストンでもたらされる快感に感じる楓ちゃんの顔を見ながら時折キスをして)
楓ちゃん、楓ちゃんっ
気持ちいいよ
楓ちゃんのおまんことろとろのぬるぬるで最高だ
ちんぽがおまんこに擦れるのたまらないよ
(じゅっぷじゅっぷとピストンの度におまんからやらしい音が響き渡って) あぁ...ぁぁ......激しいっ...
壊れちゃうぅぅ......
すごい...すごいっ...あぁん......ぁぁっ...
(激しいピストンをされてうまく話すこともできず)
ちゅ...ちゅぱ......くちゅ
好きぃ...っ......気持ちいいぃぃ...ちんぽずっと入れてたいよぉぉぉ... 楓ちゃん壊れちゃっていいよ
何回でも突いて元に戻してあげるから
(きゅうきゅうと締まる楓ちゃんのおまんこにいよいよ耐えられなくなり...)
最後のザーメンイクよ
楓ちゃんのおまんこで全部搾り取って!
(激しく腰を突き込み勢いよく射精する)
(未だ嘗てない量のザーメンが最後なのにも関わらず迸って)
ああっ楓ちゃんのおまんこにザーメン全部搾り取られてる...
最高に気持ちいいよ!
はああっ...
...
...
(全てを吐精しきるとそのまま楓ちゃんに覆い被さって)
このまま繋がったまま寝ちゃおっか
ちんぽ入れたままおやすみしようね ふあぁん......あぁ...っんんん...
壊れちゃう...壊れちゃうぅぅぅぅ
極太でごりごりされてっ...んんっ...あぁぁ
(びくびく体をさせながら小さく何回もイク)
ザーメン欲しい...
っ...あぁん......ぁ......きちゃう......あぁぁぁん
(最後にも関わらずすごい量を放たれて再び一緒にイってしまう)
繋がったまま...寝よ...
ずっとちんぽを感じてたい...
(さすがに体力の限界で離れたくないと伝えると足を開放し、腕も開放する) (横になって繋がったまま向かい合って)
楓ちゃんえっちで最高だったよ
ザーメン全部楓ちゃんに搾り取られちゃったね
それにもう体力も限界かな...
一緒にこのまま寝ちゃおう
ちゅ
(キスをして2人で眠りにつく)
【楓さん長時間ありがとうございました。今日の夜も会えたりしますか?】 いっぱいしちゃったもんね...
ザーメンまみれでお腹たぷたぷだよぉ...
一緒に寝ちゃお
ちゅ
(キスをするとにこりと笑う)
【こちらこそ長時間ありがとうございます。今日も大丈夫ですよ】 【楓さんえっちすぎてリアだと3回もイケました。楓さんもオナニーしてたりしましたか?してくれてると嬉しいですけど】
【じゃあ今日の21時30分にアンシャンテ待ち合わせでお願いします】 場所ありがとう
蓮くんが中学生、私は大学生くらいの設定がいいな、とりあえず 了解です、それでは従兄弟のお姉さんでもいいでしょうか?
冬休みに明歩さんの家に遊びに行って…お風呂場にあった明歩さんの下着でいけないことしてるのを見つかってとか…
ベタですが…… んー、初対面の方がいいかも
逆ナンして連れてきた設定はどう? >>875
了解です!では簡単に書き出してもらってもいいでしょうか?
明歩さんのレスに合わせます。
NGはないので好きにいじめぬいてもらっても大丈夫です! (じゃあ、スカでもいいの?笑 しないけど)
(街中で逆ナンしてきた蓮くんを、この場所に連れてきた私。蓮くんは緊張しているよう)
(バッグをベッドに放り投げて、どかっと脚を組んで座る)
ほら、キミも座りなよ。私の前で
(床を指さす)
ほら、生徒手帳出しなよ
(手を差し出して)
キミ、今から私が何するかわかる? (顔面騎乗からのオシッコとかならむしろ嬉しいですよw)
え、どうしたんですか?
急に……
(街できれいで優しそうなお姉さんに誘われてついて来たものの)
(マンションの部屋に入ったとたん人格が変わったような明歩さんに怯えて)
せ、生徒手帳ですか?
これです……
(そこそこ名前知れた進学校の手帳を差し出して見せる) (ふーん、どうでもいいけど興奮させてね笑)
何?怖い?ビクビクしてるね
〇〇(苗字)蓮くんね…
(生徒手帳をパラッとめくりニヤッとする)
へぇー、結構いい中学通ってるんだね
じゃあ、何かやらかしたら大変だ…
もしも今私がここで、この中学にこうやって電話したらどうなるかな?蓮くんは…
「おたくの中学の蓮くんに無理やり襲われました」って…明日からもう学校行けなくなるかも…
(くすくす笑いながら反応を伺う)
ねぇ、言わないで欲しい?なら私の言うこと聞いてくれる?
(ベッドに座ってるが、顔だけぐいっと近づけて) 着きました
よろしくお願いします
念のため、トリップをつけました 改めてよろしくお願いします
こちらもトリップを付けております
お好きなシチュを教えてください! 年の離れた教授が、教授に心を寄せつつためらっている彼氏持ちの女子大生と、半ば無理やり関係を持つ、というのはいかがでしょう
那乃の希望もシチュも教えてください そのシチュから彼氏持ちの設定を抜いていただければ割と好みです
普段はレイプシチュとか無理矢理系や淫乱シチュが多いので、何だか斬新で気になります! >>885
「さん」抜けは気になさらなくて結構ですよ 結構です、では彼氏持ちではない設定でお願いします
もともと少しMで、レイプや無理やりが好きで、一旦関係が始まってしまうと淫乱、というのでいかがですか?
そういう女の子が好きなので
もしよろしければ、書き出します (夕暮れの迫る、週末の研究室。鈴木弘武が、那乃の進行具合をチェックしている)
どうかな、進み具合は?
(PCに向かう那乃の隣に座り、モニターを覗き込みながら、日頃から感じている那乃からの好意を嬉しく思いつつ、那乃の若々しい身体から発する色香に密かに欲情している)
どうした、今ひとつだね
いつもの君らしくないな
何か気になっていることでもあるのかな?
実家で何かあったのか?
(いつも通りの進み具合ではあるが、やや口数の少なくなった那乃に、目をまっすぐ見つめ、肩に手を置いて誘いをかけるように言う)
【研究の内容などのディテールは、複雑になるので、あえてあまり入り込まないようにします】 (悩み事をかんがえながら、事前に集めたアンケートの結果をデータ入力する手伝いをしていると)
(教授のかけてくれた言葉に困った様に笑みを浮かべる)
ごめんなさい、こちらから手伝うと言ったのに余り進められませんでした
(両肩に置かれた手に、ひっそりと胸を高鳴らせながらも、出来るだけ隠す様に目を伏せる)
卒業後の進路で、少し揉めてます……
院に進学して、このまま先生の手伝いを出来ればと思ってるのですが、両親は早く就職しろとばかりなので
(大学院に進学したい理由の一つに、教授ともっと長い時間一緒にいたいという下心があるため)
(両親も上手く説得出来なくて困っている) そうだったんだ、ここのところ少し元気がないな、と思っていたんだ
すまなかったね、わたしの研究のことで、君を悩ませてしまって
(やや戸惑いを見せる那乃の、濡れた目を至近距離で見ながら、諭すように髪の毛を撫で始める)
君にはこの研究の初めからずっと手伝ってもらっていたから、最後まで続けてほしいんだ
君とはいいコンビになれたと思っているから、仕事をしていて楽しいしね
でも、君自身の将来もとても大切だからな
(俯いている那乃の肩を慰めるように擦りながら)
君はどうしたいと思っているんだ?
(優しく問いただしながら、那乃の手の甲をさする)
【那乃さんの大体の容姿と髪型を教えていただけると嬉しいです】
【わたしは、背が高く肩幅が広いですが、いわゆる痩せマッチョ系で、髪の毛はやや短くさっぱりしています】 わ、私もっ、先生と最後まで続けたいですっ
(言いながら顔を真っ赤にする)
(手の甲を優しくさすられ、ピクンと震えながら)
どうっ……、んっ、や、やっぱり進学したいですっ
学者として、ひとり立ちとかは、まだ考えてないですけど、出来れば、その、先生のお手伝いじゃなくて、正式な助手に………っ!
(言いながら、まるで押し掛け女房のように告白している格好になっている事に気付き、ますます顔を真っ赤にして)
(そのまま、若干目を潤ませて教授の顔を見上げて見詰める)
【身長は153cmで少し小さめ、体重は身長の平均値ですが、インドア派なのでしまってほっそりと言うよりはむっちりしています。胸のサイズはDです】
【髪型は、明るい茶系のゆるふわボブで作業中は前髪を上げています】 そう、嬉しいよ
そこまで考えてくれていたんだ
君にそばにいてもらえたら、これからの私の研究もうまくいきそうな気がするんだ
(赤面してドギマギしながら、間接的に告白する那乃がとても色っぽく、興奮してしまい、ズボンの前が尖りはじめてしまう)
この研究はもうすぐ発表になるから、そうすればご両親を納得させることができると思う
君の成績は優秀だから、大学院に進むのは問題ないしね
大丈夫だよ、私が力になるから…
うれしいよ、那乃…
(息がかかるほどの距離で、顔を紅潮させて目を潤ませている那乃を見つめながら、我慢が出来なくなり、軽く抱き寄せてキスをする) 【グラマーなんですね、素敵です】
【ボブも首筋が見えて、セクシーだと思います】 先生………
(急なキスに、とろんと蕩けた表情を見せてしばらくボンヤリしているが)
えっ?…………あ、ええ???
(事態を飲み込むと、アワアワと身体を震えさせる)
あ、う、あぁぁ…………
き、きき今日はか、帰りますっ!
(そうしてギクシャクと近くにあるものを寄せ集めて逃げる様に帰ろうとするが)
うわ、ああぁぁ!!?
(机の下に積んだ本の山に躓いて、見事に転んでしまう) 大丈夫か?
(転んで四つん這いになる那乃に声をかけながら、後ろから抱きしめる)
私は、ただ君が女性だからこんなことをするんじゃないんだ
とても真面目で、一生懸命に私を手伝ってくれる那乃が好きなんだ
(後ろからしっかり抱いたまま耳につぶやき、首筋にキスをしながら、大きく硬くなったズボンの前が、捲り上がったスカートのお尻に食い込んでしまう)
もう少しだけ一緒にいてくれないか…
(頬にキスを降らせながら、興奮して胸をぎゅっと揉んでしまう) ひゃぁあっ?!
(後ろから抱き締められ、思わず悲鳴のような声を漏らしながら身体を硬直させる)
ゃぅ………っ、あ、先セっ………!ンンっ
(首筋にチュ、チュ、と口付けられ、挙句にお尻に固い物が当たった事に、気付き、責めるように身体を揺らすが)
(首筋へのキスが頬に行き、胸をギュッと揉まれた事でとうとうキャパオーバーしてしまう)
せ、先生ステイ!つ、疲れてるんですよきっと!!だからほら、帰って寝ましょう!ね??
(決して美人とも大人っぽいとも言えないし、年の差もあり女性として見られていない筈だと思い込んでいるのもあり)
(こんな状態になっているのは連日夜遅くまで作業して疲れているからだろうという結論を出して寝るように説得する)
ね、ちゃんとお家かえって、お風呂入って寝てください………
このまま勘違いして、気まずくなっちゃってお手伝い出来なくなっちゃうの、嫌だから…… 疲れてはいるけれど、君と一緒にいると疲れを忘れられるんだ
(首を捻ってこちらを向いた那乃の唇に吸い付き、激しくキスをしながら、トップスを捲り上げ、ブラをずらして乳房を撫で回す)
私たちはずっといいコンビだったんだから、お互いに考えていることはわかっているよね?
君が私を好いてくれているのはわかっていたし、私も君を愛おしいと思っているんだ
勘違いとか、そんなことは気にしなくていいんじゃないかな
(片手で、ズボンから血管の浮き出た勃起を取り出して、那乃の脚の付け根に差し込み、下着の上から素股を始める)
君だって、もうこんなになっているじゃないか
(固くなった乳首をキュッと扱いたり、クロッチを指でずらして肉棒の先で濡れ始めた割れ目をこすり、クチュッといやらしい音を出させる) ひゃ、ぅ、ぁううぅ…………
(手や肩ではなく、乳房や下腹部という他人が滅多に触れる箇所では無い部位を触れられ、震える声を上げてしまう)
ふっ、ぅ、ああっ、先生の指がっ、ああ、あ、嘘っ……、ひうぅっ
(敏感な箇所を摘まれたり、下着の上から擦り上げられたりして、堪えきれずに声を上げる)
あ、は、だ、ダメぇ……、せんせぇ、ぁ、や、やめっ………、くぁあんっ
(クチュ、と一度濡れた音を出してからは、指がすべるたびにグチュグチュと愛液を滲ませてしまう) ダメなのかな?
身体の方が正直だからね
理性で嫌がっていても、本能は隠し通せないと思うよ
(四つん這いにさせ、クロッチをずらしたまま、パンパンに張り詰めた亀頭で割れ目をこじ開け、グチュっと先端をねじ込んで行く)
やっぱり、もうこんなに濡らしているんだ
嬉しいよ…、んんんっ
(那乃も興奮していることを知ると嬉しくなり、そのまま長めの勃起をズズズッと奥まで突き刺してしまう)
あぁぁ、すごく気持ちいいよ、那乃
痛くないかい?
(深く繋がったまま優しく言い、丸出しになった腰やお尻を両手で優しく撫で回し、背中や首筋を舌で舐める) あ、ああ、ああああっ!!
(前戯も無かったのに、身体の奥深くまで教授のペニスを咥え込み、ヒクヒクと肉ヒダを蠢かせて締め上げる)
あぁ、だめ、抜いて…っ、ひぁ、あ……
(言いながら、少しずつ腰が揺れてしまい、クチュ、ヌチュ、と粘膜が擦れ合う音が漏れる)
ひうぅっ、や、先生、これ以上、だめぇぇ………
(男女の関係になると、人が変わった様に乱れてしまう自分の性癖を思い、必死に理性を保とうとしている) 抜いてほしいかい?
(広がったエラで、膣中を引っ掻くようにゆっくりと抜いて行き、入り口でクチュクチュと出し入れを続ける)
腰がエッチに揺れて、とても色っぽいんだね
(お尻をネトネトと撫で回しながら、片手を伸ばして乳房をこってりと揉みしだき、尖った乳首を扱いたり、軽く捻ったりして刺激を与える)
那乃、とても可愛いよ、食べてしまいたいぐらいだ
(乳首をぎゅっとつねり、膣がビクンと締め付けるタイミングで、再び濡れ光る勃起を膣の奥までズブっと突き刺す) あぅ、あ、ああ、ん、んくゥ、ううっ
(焦らす様に入口で浅く出し入れを繰り返され、思わず声を漏らしてしまいながら)
違っ、あ、見ないでっ、くぁ、あ、あ、
あ、ああ、ああああっ!!!
(ズンっと奥深くまで貫かれる快感に背を仰け反らせて声を上げ、ビクビクと身体を震わせ絶頂してしまう)
ひんっ、ぁ、食べてぇ…………
(絶頂した後、おねだりするように上げる掠れた声には、期待するような色が含まれている) 那乃が気持ちよくなってくれて、とても嬉しいよ
すごく締め付けてたまらないな
あぁぁぁ…
(逝きながら勃起を締め付ける膣の快感にたまらなくなり、腰が勝手に動き出し、大きなストロークで抽送をはじめ、入り口から奥まで、ゴツゴツと固く勃起した性器でこする)
君の身体がこんなに素敵だなんて
うぅぅぅ…
(たまに奥に挿したまま、その快感を味わうように、腰を捻るように動かして膣の奥をかき回し、乳房を両手で絞るように揉みしだく)
食べていいんだね?
キスしようか
(腰をこすり合わせながら、顔を拗らせて唇を吸い合い、舌をピチャピチャと絡ませる) あんっ、ああぁ、ふ、くぅ………っ!んあ、あ、先生ぇのおちんぽが、私のおまんこの奥グチュグチュしてるぅぅっ!あう、ああああっ
(耐えきれないように自らも腰を動かし始めると、はしたない言葉で喘ぎながら声を上げる)
あはぁあっ、んぁ、あ、もっとぉ……っ!はぁぅ、あ、んむぅぅ
(ピチャピチャと音を立てて舌を絡め合うと、完全に理性の光が消え失せる)
くぅう、あ、もっとおちんぽくださいっ!あ、はぁぁ、先生の専用おまんこ、いっぱい突いてぇっ!! こんな風にしてもいいかい?
(肉棒を差し込んだまま横に寝かせ、両脚を肩に担いで正常位になる)
(トップスを捲り上げて腕まで脱がせると、両手を括ったようになり、万歳をさせて片手で床に押さえつける)
素敵だよ、那乃
エッチなんだね
(片手で無抵抗な乳房を揉みながら、激しく腰を動かして、レイプをするように那乃を犯し始める)
ずっとこんな風にしてみたかったんだ
いっぱい突いてあげるよ、これまで手伝ってくれたお礼だ
(日がくれた研究室で、手の自由を奪われた那乃に、大柄な教授がのしかかり、濡れ光る長い肉棒を那乃の膣から見え隠れさせながら、ドスンドスンと獣のように突きまくると、那乃の身体が上下に弾むように動く) くぅ、ん………
(両腕を軽く拘束されているのに、抵抗する素振りもなしに床に寝かせられると、期待するような視線を向ける)
あ、あはぁぁっ!!先生が、先生が私とセックスしてるぅっ!ひぅぅ、ああ、センセ、先生っ、ああ、あ、イイッ、いいのぉっ!
あんんんっ、ひあぁぁぁっ!!
(キュンキュンと膣内を震わせながら喘ぐ) あぅぅ、もう出そうだ、んんん…
(レイプするように犯す妄想が叶い、膣を締め付けられて限界に達してしまい、ビシャっと膣の奥に射精をしてしまう)
あぁぁ、いいよ、たまらない
(ガクンガクンと腰を打ちつけながら、教え子の膣の奥に何度も精液を注ぎ込む)
好きだよ、那乃
これからも、今まで通り手伝ってくれるね、私の研究を
(繋がったまま覆いかぶさり、舌をからめてキスをすると、たちまち肉棒が興奮してまた硬くなる)
君とだと何度でもしたくなってしまう
中がヌルヌルして最高に気持ちいい
(手を押さえつけたまま、狂ったように腰を動かし始め、愛液と精液でヌルヌルになった膣を再び犯し始める) ひあ、んっ、ぁあ、ナカ、中は………くひぃぃぃんっ!!
(中出しはさすがに拒否しようと顔色を変えたが、奥に熱い奔流が当たると、結局喘ぎ声を上げて受け入れてしまう)
ひうぅ、先生、私も好きですぅっ………
あんっ!研究もこっちも、いっぱいお手伝いします……っ!
あっ、あ、あああああんっ!!
(激しく水音をたててされるがままに犯されながらうっとりとした声を上げ続けていた) こうやって無理矢理されるのが好きみたいだね、那乃は
研究でもプライベートでも、いいコンビになれそうだ
(那乃を抱き上げて立たせると、繋がったままの両手を研究室のデスクにつかせてもたれ掛けさせ、バックから再び先端を挿入するが、入り口で焦らして弄ぶ)
さあ、正直に言いなさい
こういうのが好きなんだろ?
(髪の毛を軽くつかみ、片手でお尻をピシャッと叩き、赤くついた手の跡をなだめるように撫で回す)
さっきからここをいやらしく締め付けて、お汁を垂れ流して、凄いね
私の助手として申し分ないな
(血管の浮き出た肉棒を浅瀬で動かし続けながら、重たげに垂れた乳房をすくい取ってネチネチと揉み、飛び出した乳首をぎゅっとつねると同時に、ズブっと奥まで突き刺す) あ、あんんっ?ふぁ、や、やぁぁ、入口で焦らすのやぁあ………っ!!
ひ、ぅう、あ、好きぃ、先生に乱暴にされる妄想して、1人でしてましたぁっ…………!!
(言葉で徐々に追い詰められ、身体をくねらせて従属の意をしめす)
【これから外出する都合が出来てしまいました】
【すごく気に入った設定なので、また待ち合わせしてお相手をお願いしたいのですがいかがでしょうか】 そうですか、焦らされるのが好きなんだ
とんでもない助手だな、教授に犯されることを考えながらオナニーしていたなんて
(ゆっくりと肉棒を抜いて行き、また浅瀬で焦らすように出し入れさせながら、手を前から回してクリトリスを指で撫で回す)
ついでに白状しなさい
そのエッチな妄想を実現させたくて、こうやって研究を手伝ったんだろ?
(肉棒を浅く出し入れさせながら、いたぶるようにクリトリスをトントンと指で叩き、乳首をしごき、また肉棒をで奥までドスッと突く)
【わかりました】
【私も同じことを考えていました】
【今日はこのあと予定があるのですが、明日の同じような時間か、それ以降でしたら大丈夫だと思いますが、ご都合はいかがですか?】 【明日以降ですと23時以降になるのですが、それで大丈夫でしたらお願いします】 【では、明日の23時過ぎにアンシャンテで待ち合わせしましょう】
【もし予定が変わったら、大人の伝言板で】 【ありがとう、では、明日の23時に】
二人で落ちます
以下空室 改めてこんばんは、よろしくお願いします
昨日の続きと、それとも同じ設定でもう少し関係が続いた感じで仕切り直すのとではどちらがいいでしょうか? またお会いできてとても嬉しいです
よろしくお願いします
先日のはとても興奮したんですが、日が開いていますから、その続編のほうがいいかもしれません
激しく犯され、気を失ってしまった那乃さんを私の家へ連れ帰り、手足を縛ってさらに責め続けて狂わせる、というのはいかがでしょうか >>921
それで構いません
もし弘武さんが興奮されるのであれば玩具責めやアナルプレイが入っても、スカグロ展開にさえならなければ問題ありませんよ ありがとう
玩具責めはあとで入ってくると思います
スカグロは苦手なので、ないと思いますが、アナルは展開次第で、ということでお願いします
それでは書き出しますので少しお待ちください (研究室で激しくセックスをして気を失った那乃を、車で自宅に連れ帰り、プレールームにある調教用の椅子に手足を拘束してしまう)
(乱れたブラとショーツ姿で安楽椅子に坐らされ、脚を大きく開かれ、両腕は肘掛に革のベルトで固定される屈辱的なポーズ)
那乃さん、大丈夫かな?
(濡れた下着姿の那乃に優しく言いながら、肩を軽く揺すると、乳房も一緒に揺れ、それ見て勃起がズボンの前を膨らませる) (憧れの教授との、普段の物腰とは真逆のかなり激しいセックスに何度も絶頂して体力の限界を迎えて気を失っていると)
(いつも通りの優しい声に起こされ、先程の行為は夢だったのかと思いつつ目を覚ますが、教授の表情は情欲に目をギラつかせたままで)
先生、あ、やっぱりさっきのは夢じゃな…………、あっ……!
(恥ずかしさに目を背けようとするが、下着だけの姿で拘束されている事に気付いて息を飲む)
なんで………っ、なんでこんな事を、先生っ?! 目が覚めたようだね
研究室で気を失ってしまって、君の家もわからないから、とりあえず私の家へ来てもらったんだ
悪く思わないでくれ
(髪の毛を撫でながら、諭すように優しく言いつつ、手を伸ばして乳房をぐいっと揉む)
今晩はもう遅いから、ここでゆっくりしていったほうがいいと思う
(扇情的な姿を楽しむように見下ろしながら、ゆっくりと拘束された那乃の周りを歩き、大きく開かれた脚の間に腰を下ろし、ふくらはぎを楽しそうに撫で回す) あんっ、ぁあ、はい………っ、んんっ!
(乳房やふくらはぎを触られ、先程の熱が抜けきっていないせいか思わず声が漏れてしまう)
あの、なんで、私、縛られて………?
(言いながらも、今後の事を想像して無意識に期待した表情で教授を見詰める)
(モジモジと腰を揺らすのは、見ようによっては煽っているようにも見ることが出来る) 私に乱暴されるのが夢だったんだろう?
進路同様、君の夢を実現する手助けをさせてもらおうと思ってね
(太ももにキスをしながら手を伸ばして、クロッチを撫でてから下着をずらすと、赤くただれて濡れた割れ目に、躊躇なく指二本をズブっと差し込んで行く)
那乃さんが気を失っていたから聞けなかったんだが、これが私の知っている乱暴なんだ
気に入ってくれるといいんだけどね
お尻をエッチに動かしているところを見ると、もう気に入ってくれているようだな…
(指を奥に入れたままこねるように動かしながら、顔を近づけてクリトリスを舌の先であやすようにチロチロ舐め始める) ひうぅッ、ぅあ、あぅぅ……ッ!
(ズブッと突き入れられた指は最初は窮屈そうに動くが、徐々にチュプチュプと音を立てて滑らかに動き始める)
あ、ああああっ、先生の指、奥にトントン当たってるぅっ!あう、あ、ヒィィンッ、ああっ!
あぅぅ、んんんんんっ!!ゃ、ソコ、そこ舐めちゃ、きゃううぅぅぅんっっ!!!
(脚を閉じることが出来ず、されるがまの責めに嬌声を上げ続けてしまう)
ヒッーー!ぁああ!!ゃああんっ、先生ぇッ!このままじゃ、このまま………っ、あああああああんっ!!!
(肉豆を舌で転がされ、中も刺激された事でビクビクと身体を震わせイッてしまう)
はぁ………っ、ハッ、ぁ、変になるぅ!!さっきみたいに、いやらしい言葉ばっかり言う変態になっちゃぅぅっ!
(自らのM女願望や淫乱体質に気付かず、必死に平常を装うと首を振る) とても気に入ってくれたようで、嬉しいよ
派手に絶頂するんだね、学者の卵とは思えないな
そうだ、さっき研究室で那乃さんに質問した答えをまだ聞いていなかったね
白目をむいてイキながら気絶してしまったからな
(逝っても御構い無しにニヤニヤしながら那乃に話しかけながら、指の代わりにグロテスクに男根を形どった大人のおもちゃをズブズブと差し込み、片手でブラをずり下げて乳房をあやし始める)
那乃さんは、私に乱暴されたくて、ずっと私の研究を手伝ってくれたのかな?
それとも、純粋に私の研究に学術的な興味があったんですか?
どっちだ、答えろ、淫乱
(男根の刺さったすぐ上に尖っているクリトリスを強く吸い上げ、乳首を捻りながら、おもちゃのスイッチを入れると、ウィーンとモーター音を上げて、膣の中で大きくうねるように回転を始める) ッ!………あ、ああああ!太いのっ、太いのいきなり入ってきたぁぁ!あっ、あああ
(最初は膣口を拡げられる感覚に息を呑むが、指とは違う刺激に息をつまらせながらも喘いでいると)
(急に口調が柔和な物から命令調に変わった事で身体の奥からゾワっとした感覚を覚える)
あぅ、あ、あぁ、最初、最初は本当に興味があったからぁぁっ!んッ、あ、ふ……っ、先生とこうなるのぉっ、んぁあ、半年前っ、ひぁぁぁあ
(そうして、切れ切れになりながらも何とか質問に答える) 最初は研究に興味があったが、途中からレイプに興味が移った、ということだな?
レイプされたくて研究に打ち込むとは、大した変態ぶりだな
おっと、まだ逝くんじゃないぞ
大学院への推薦に備えて、事前面接をしなくちゃいかんからな
(身体がピクピクと跳ね出したのを見て、一旦スイッチを切り、膣の奥でこねるように動かしながら、乳房を揉むと乳首がいやらしく飛び出す)
他の教授や、男子学生のチンポも食い散らかして来たんだろ?
噂は聞いているぞ、淫売
誰とセックスしてきたのか、白状しろ
正直に白状したら、那乃の一番好きなものをくれてやるぞ
(那乃の顔の近くに立ってズボンを脱ぐと、カウパー液を滴らせる勃起が飛び出し、それを那乃の太ももにこすりつけながら、おもちゃのスイッチを再び入れる) ひゃうっ!…………ぁ、ぉ
(スイッチが切られ、刺激が無くなった事に残念そうに身体をくねらせるが、膣奥をこねられ、思わず口が半開きになり呻き声に近い喘ぎ声を漏らしてしまう)
ぁ、くぅぅ、食い散らかしたんじゃな………っ、ぁあっ
(イヤイヤと首をふるが、ピタピタと太股を叩くペニスの感覚と、再びスイッチが入った玩具からの刺激であられもない声を上げる)
くひぃぃんっ!!ぁあ、ハッ、人数、分かんないぃっ!
お酒飲んだ後、気付いたらいっぱいぃっ、んぁ、ああっ、ぁあっ、ひぃんっ!
前のゼミも、懇親会で飲まないようにしてたのに、気付いたらいっぱいハメられてぇっ
(自らの乱れた男性遍歴を答えさせられ、羞恥で涙がうかぶ) あくまで被害者ヅラしながら、いろんなチンポを楽しんできたわけだな
とりあえず正直に答えたから、半分正解としてやろう
研究には誠実さが求められるからな、これからも嘘をつくんじゃないぞ
(ズボッと下品な音を立てておもちゃを抜くと、ビクビク脈打つ勃起の先端を開いた陰唇にあてがう)
残りの半分だが、酒を飲んで男にハメられただけじゃないだろ?
若いチンポを次々にハメられて、気持ちよくて何度も逝っちまったんだろ?
正直に答えてみろ
那乃の将来がかかっているんだぞ?
(亀頭を半分食い込ませヌルヌルと撫で付けながら、勃起して主張するクリトリスを指でプルプルと撫でる) ヒッ、ひぅぅぅうウゥッ!!
(ジュボッと激しい音を立てて玩具を抜かれ、ビクビクと下半身を痙攣させていると先端だけで焦らされ、膨らんで露わになった肉豆を擦り挙げられる)
あひぃぃんっ!!はいぃ、おちんぽハメられて、いっぱいイッちゃいましたぁ!!乱交セックスにハマって、三年まで肉便器プレイしてた変態が先生を好きになってごめんなさいぃっ!
アヒッ、ぁ、でもぉ、ゆるされるなら、これから先生専用の肉便器になりたいれすぅぅ!!
(ボロボロと涙を流しながら、懇願するようにか細い声でお願いする) ハハハ、やっぱりそうか、マワされて感じる淫乱なんだな
てっきり研究に真摯に打ち込む才媛かと、騙されるところだった
だがな、喜べ、事前面接は合格だ
(乳首をギュッとつねりながら、肉棒をズズズッと濡れ爛れた膣の中へねじ込んで行く)
これからは、私が那乃の研究もマンコも、しっかり面倒を見てやる
こうやって毎日足腰が立たなくなるまで相手をして、子宮がパンクするほど精液を注いでやるぞ
だから、あちこちで薄汚いチンポを食い漁って、精液を浴びせられるんじゃないぞ、いいな?
(奥まで届かせると、乳房を両手でギュッと絞るように揉みながら、大きなストロークで抽送をはじめ、膣の中を削る) ひゃうううっ、おっぱい気持ちいいっ、ぁ、う、おちんぽっ!おちんぽ奥に入ってきたぁぁっ
(容赦なく奥にと突き立てられる感覚にビクビクと全身を震わせて受け入れる)
ぁふ、んあ、ぁっ、…っは、はい、ぁ、先生専用のおまんこになりますっ、んァァあ、ズンズンくるぅぅっ!
(トロンと、ほぼアヘ顔に近い表情をしながら嬉しそうにペニスの抽送を受け入れ、口の端から涎をこぼして喘ぎ続ける) 私専用として、たっぷり可愛がってやる
あれほど何度も気をやったのに、まだギュウギュウ締め付けてくるんだな
流石に乱行好きのマンコだな、気に入ったぞ
合格祝いにしゃぶらせてやる
(愛液が流れ出る性器を、赤黒くゴツゴツした肉棒でドスドスと深く突きながら、覆いかぶさり、舌を差し出して那乃の唇を突つく)
これからは、すぐに他人のチンポを欲しがらないように、我慢することも教えてやる
(そう言うと動きを止めて、抜いて行き、入り口でチャプチャプと出し入れしながら焦らしながら、クリトリスを嬲り回し、片手で乳房をギュッと揉む)
逝きたくなったら、オマンコ逝ってもいいですか、と聞いてから逝くんだ、いいな?
(返事を待たずにまた深く突き刺し、ドスンドスンと一際深く強く男根を突き込み、那乃を追い詰めつつ、自分も射精感が押し寄せてくる) あんっ、ん、ちゅるっ、ちぱっ、んっ
(口を少し開け、舌を素直に絡めると、うっとりした顔でキスを続ける)
んっ、ぁあ、くぅぅんっ、ぁは、入り口だけヤダぁっ!んあぁ、ヒ、奥ぅ、もっと奥にくださいっ!ひうぅ
(入口で焦らされ、もどかしそげに必死に腰を動かして、どうにか奥に奥にくわえ込もうとする )
くぁ、ああぁ、そ、これぇ……っ!おちんぽ奥に当たって、はううぅっ、っあ、ヒンッ
あー、ああ、いきそ、いきそうっ、おまんこイきたいですっ、あ、あんんっ
(射精が近くなり、一際固く膨らんだペニスの変化に気付き、甘えるようにおねだりする) 【ごめんなさい、眠くなって来ちゃったので、弘武さんがイッたら〆にしたいのですが、それでもいいでしょうか?】 いい子だぞ、那乃
教えてことをすぐにできるようになるのは、感心だ
よし、いやらしい声を出して逝ってみろ
んんん、出すぞ…
(ガクンガクンと大きく腰を揺らしながら、ビシャっと熱い精液を膣の奥に浴びせかける)
ぅぅぅぅ、もっと出る、おぅぅぅ…
(ビューッ、ビュッ、ビュッと何度も射精を繰り返し、那乃の膣をいっぱいに満たしてゆく)
【わかりました、そろそろ終わりにしましょう】 あ、ンン、ふぁ、ありがうございます…っ、ぁあっ!
ああ、ひ、ぅ、おくぅ!奥のイイ所にいっぱい当たって、あ、ああ、ああああっ!!
ヒグゥゥゥっ!んぁ、イク、イクイク、イッちゃううぅぅぅっ!!!
(精液が子宮口にビュルビュルと当たる感覚に、ひときわ甲高い声を上げてガクガクと震えながら絶頂すると、再びガクッと意識を手放してしまう)
(教授のペニスが抜かれた後の膣口からは、愛液と精液が混ざりあった物がトロリトロリと糸を引いて零れていた)
【何度もわがままを聞いていただいてありがとうございます】 とてもよかったよ、那乃
(ビクビクと性器が脈打ちながら、髪の毛を撫でてキスしてやる)
【遅くまでお付き合いありがとうございました】
【ねちっこくなってしまい、展開が遅くて申し訳ない】
【またお会いしましたら、よろしくお願いします】
【眠いでしょうから、次スレで落ちてください、私が閉めますので】 次スレは私が適当に立てるから気にしなくていいからね 香奈さーんっ
(またぎゅうとして)
はーい。
ここ来たの初めてです… ようこそ♪
雑談もシチュもできるからいいかな、って
雑談交えながらシチュとか、中文でシチュとか思ったんだけど、よく考えてみたらお互いシチュになるとガッツリ書かないと満足できない性分っぽいなって
詩織ちゃんは寝坊とかしなかった?
詩織ちゃんと会うのに昨晩の読み返したらムラムラしちゃった。はぁ そういうところなんですね
あ、そうかもしれないです…
香奈さんも描写細かくいっぱい書いてくれててそれがすごく興奮しちゃいました…
あわや欲求不満になるところを香奈さんに満たして貰えたので…w
ばっちり起きられました
…そしたら、続きからしちゃいます…?
香奈さんも、早く欲しいですよね…? 中途半端にしてもつまらないものね
あんなんでも詩織ちゃんのムラムラ解消に貢献できた?
いやん、詩織ちゃん男の子みたいなガッツき。今日1日これ私に使いたいって考えてたの?
(詩織ちゃんのお股をさすりさすり) あんなのなんて…
香奈さんに会えたらされたいなって思ってたのよりずっとすごくて気持ちよかったですよ…
ん、あっ…
…そうですよ…、香奈さんの、ぐちょぐちょになってる中にって…。
香奈さぁん…
(びくっと腰を引くけれど逃げずに、だんだん形が浮き上がってきて)
(首に手を回して身体をよせて、微かに熱を帯びた瞳で見つめながら薄く開いた唇を近づけて) 予想以上だった?嬉しいっ♪
えー、詩織ちゃんも女の子なら気分から盛り上げてくれないと。確かに昨晩は前戯もいらないほどぐちょぐちょにしてたけど、今晩はお風呂上がりだし
オスの狂気で私を犯すことしか考えられない?おお、怖い
(耳元で言葉責めしながら浮かび上がった形を何度もなぞるように擦る)
なぁに、ちゅうしたいの?じゃ今日は詩織ちゃんからしてきてごらん
【そういえば身長って聞いてた?】 【詩織ちゃんのこと知りたいな。詩織ちゃんも聞きたいことあれば訊いてくれていいから
男性経験はあるの?それとここには女の子として遊びにくることも?】 だって、昨日からずっとしたかったですし…
ん、っ、あ…あ、
香奈さん…も、服、つらい…
(下着の中でどんどん硬くなってテントを張って)
したいです…
ん、ん…あ、
は…ぁむ…
(吐息がかすめるくらい近づけた唇を触れ合わせ)
(柔らかさを味わうように口付けて、すぐに足りなくなって舌先を滑り込ませて)
【言ってなかったですね…158です。香奈さんはどのくらいです?】 >>953
【はいっ…。
男性経験は高校の頃にあるんですけど、本当に好きだと思ったことがなくて…
それで私は女の子が好きなんだなぁって分かって。
ふつうにレズスレにいたこともありますよー】 ふふっ、詩織ちゃんいじめられたいモード入ってる。そんなんじゃ私のおまんこは遠のいちゃうよ
ほら、服辛いならそのおっきいの取り出して
(耳に舌を差し込みながら)
んっ、ちゅっ、柔らかいね
(夢中になっちゃってかわいいんだから。あっ、舌入れてきた。しょうがない、迎え入れてあげよう) 【158、そのくらいと思ってた。私はね、170ないくらい。無駄に背が高くてコンプレックスなんだ
好きだと思えたことがない、色々ありそう…。その辺はまた詳しく聞かせて
そこそこガチレズさんじゃない。驚き。じゃ、ここでも男性と話すことはない感じだ?】 やだ、それじゃまたおあずけになっちゃう…っ
ん、は…あ、っ
ん…ん
(舌の動きに肩をびくんと震わせ、下着ごと服をずり下げて大きいのを反り返らせ)
(そうしながらも首に回していた手を下ろして香奈さんの胸に掌を沿わせ、口付けながらやわやわとゆるく指を沈ませ)
ちゅ…はぁ、香奈さんも…ん、あっ
(開いてくれた唇の奥へ伸ばして香奈さんの舌を搦め捕って引き寄せ、ぐるぐる形をなぞって) >>957
【背が高いといろいろ大変と聞きます…
でも私より高いお姉様大好きです…!
背が高い人に抱きしめられたり、ちょっと背伸びしてちゅーするの好きなんです
そんな深いことでもなくて、恋愛対象にはならないなくらいですけど…
ここで男性の方とお話ししたことはないですね。嫌いとかじゃないですけど、えっちするところですし…】 そこまで時間取れないって言ったでしょ。今晩は私の中に入るのはお預け。詩織ちゃん、赤ちゃんができちゃうくらい何度もドクドクしてくれるんでしょ?
(無邪気な口調で詩織ちゃんを諭し誘う)
あん、おっぱいいじっちゃダメ。どうしよ詩織ちゃんが反撃してきた
(時折いいところに当たるのか身体をピクピクさせながら)
んっ、詩織ちゃんキス上手ね。
(詩織ちゃんの舌使いを堪能して気持ち良さそうに)
素股ってわかる? >>959
【詩織ちゃんみたいな子へのウケはいいから我慢してるw
ネコの詩織ちゃんはそうだと思った。体が浮いちゃうくらい抱きしめたり、爪先立ちとかしてキス焦らしたりしちゃおっかな♪
ないって言い切れちゃうのね。えっちするところだなんて、詩織ちゃんのえっちー】 次スレ
【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take38 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1515510052/ え…っ
またおあずけですか…っ?…あ、もうこんな時間…
(見るからに悲しそうな表情を浮かべ)
今日できなくても、香奈さんも待ち遠しくなるようにしちゃいますから…っ
(少し大きく揉みながらぴくぴくと反応するところに当たるようにして)
ほんと、ですか…?
うれしい…じゃあ、もっと…
(引き寄せた舌を唇に含んで唾液をじゅうっと吸い立てて、絡めた舌を解放すると今度は舌先で香奈さんの口内をなぞる)
わかり、ます…
(言葉を聞くと期待するようにびくん、とおちんちんを反応させ) お姉さんもちょっと欲しくなってきちゃったから、サービスだぞ
(おっぱいを責められ乳首が浮き上がってしまっている)
キスも気持ちよかったからね
女の子同士ではできないことなのに知ってるなんて、詩織ちゃん、やっぱりエッチなんだ
ほーら、詩織ちゃんのおっきいのお姉さんの太ももに食べられちゃうよ
(パジャマを下ろして下着と太ももを露出すると詩織ちゃんに見せつけるように、ゆっくりと太ももの間におちんちんを挿入、挟んでいく) >>961
【好きな子多いですよね…w
わぁ…そういうのすごいすてきです…♪
香奈さんは男性とお付き合いされたりしますか…?
えっ、雑談とかもしますけど、いちおうそういうところじゃないですかっ…うぅ…】 香奈さんも、興奮してくれてます…っ?
(つんとたった乳首を嬉しそうに指先で撫でまわして)
だって、こういう体ですしっ…
あ…っ
あ、ん、あっ…
香奈さんのふともも、っ、やわらかくて、すべすべ、してっ…!
(ゆっくり挟まれていくのを釘付けになって見つめて)
(柔らかい太ももに完全に挟まれると、おちんちんも体もびくびくとさせ) >>965
【じゃ、いつかやってあげるね
背の低い方が高い方を責めちゃうってのも萌えるけどね
今はお休みしてるけどお付き合いは男性との方が多いかな
いじめすぎちゃったね。なでなで】 やぁ、乳首ばっかいじっちゃダメ
(自分より背の低い子に乳首をいじくり回されるのが気持ちよくて、息が荒くなってしまう)
私の太もも気持ちいい?よかった。じゃ、こうしたら?ぎゅっぎゅっ
(太ももを擦り付けたり、腰をひねるようにして挟んだおちんちんを刺激する)
ほら、今晩もたまったの出して、気持ちよく寝んねしようね
(首に手を回すとねっとりと唇を重ね、射精に導くように腰を前後させる) >>967
【今度会ったらしてくださいー…
逆転シチュもいいですよね。じゃあ、それも今度会ったときします…w
そうなんですね…!意外でしたけど、どうりで手慣れてたのですね…
香奈さんのいじわるー…。でもなでなで好きです…】 ごめん。時間なっちゃった
先に寝るね。お姉さんの太ももにいっぱい出して
また会いましょうね
落ちます 乳首すきですか…?息、あつくなってます…
(香奈さんの様子に嬉しそうに微笑みながら、挟んだり強めに捏ねまわしたり)
はいっ…やらかくて、あったかくて、っ、あ、っは…!
それっ、きもちい、っ、です…!
(耐えきれなくて香奈さんに縋り付きながらびくびく感じて)
や、は…ん、っふぅ…!
は、ぁ…そんなっ、んっ、したら、っ!
かなさ、かなさんっ、も、でちゃ…っ、イくっ、イっく…っ!
(キスされて腰を振り立てて扱かれて、香奈さんを抱きしめながらがくがく全身を震わせ)
(お尻の方まで打ち付けるように太ももの間におちんちんを突き入れてびゅーびゅー射精して)
【お待たせしちゃってごめんなさい…
遅くまでありがとうございました
今度は香奈さんもいっぱい気持ちよくしてあげたいです…。
おやすみなさい、香奈さん…。今夜もぎゅってして眠ります】 こないだのシチュ、途中になってるから終わらせよっか
続き書いてるね 香奈さーんっ
(またぎゅっと抱きついて軽くちゅーして)
毎日あえてて嬉しいです…今日もパジャマです? >>973
あ、抱きつきたすぎて早まっちゃいましたw
わかりました、お願いしますっ ふふ、詩織ちゃんのおちんちん、こんなにおっきいのに私のフェラにそんな翻弄されて経験値少ないんだね。
(詩織ちゃんのお尻に手を回すと逃げられないようにして半分ちょっとまで咥えて、見上げながらじゅるじゅる音をたててしゃぶる)
もう奥まで咥えられない♪
3回〜、さっきあんな飛び散るほど出したのに、またこんな硬くしてもっともっとできそうだけどね。試したことないだけなんじゃない?
(ニヤニヤと意地悪な笑みを浮かべて先端を弄ぶようにしゃぶる)
【頭押さえつけられて詩織ちゃんにお口犯されたいな】 【もうパジャマよ。詩織ちゃんも?
早まっちゃってかわいい。ちゅぅ】 こんな…っ、香奈さんみたいにされたことなんかぁ…
あぁっ、や、あ、はぅぅっ!
(腰を引いて逃げることも叶わずにしゃぶり立てられて、淫靡な水音にも強制的な快感を味わわされ)
あっ、は、あぅう…!や、だ、さきっぽばっかりっ…!
(敏感な先端への刺激にはしたなく口を開け放しぶるぶる震えて)
もぉ…っ、
ちゃんと、奥まで…おくち、いれてくださいっ…んっ、あぅ、っ!
(強すぎる快感に耐えられなくなり、頭に手を置くと腰を突き出して)
(そのまま喉を突くように振り立てはじめ) >>977
【そうですー
香奈さんのパジャマ姿また見たかったですけど、次会ったときですね…w
香奈さん抱きしめてるときもちいいし、ちゅーしてくれるし…ん、ん】 こんな精液みたいな先走り出して…んっ男のよりのみやすい。なんでだろ。はぁ、えっちな気分になってきちゃう
(フェラに没頭して先走りを啜っていると、段々と膝を開いて自らショーツの辺りをいじってる様子)
やっ、しお…りちゃん、だめ、そんなおっきいの奥まで入らないから、うぐぅ
(太ももに手をやった押し返そうとするが力が入らない。どこまでも侵入してくるおちんちんに恐怖して何とかえづかないように必死で)
(涙目になっておちんちんを頬張るその姿は詩織からしたら加虐心を煽るものでしかなく)
イッて、しおりちゃん、おねえさんに飲ませてっ >>980
【案外早く戻れた。ぎゅっ
パジャマ姿をまた見たいって、そんないいものだった?またくっついて寝たいって聞こえちゃう
抱き締められるの好き?じゃ、体浮いちゃうくらいのハグとちゅぅしちゃう】 だって香奈さん、おっきいのほしかったんです、よねっ…?
じぶんから、くわえて…っ、ほら、ん、あ、全部あげます、からっ…!
(さっきまで余裕の表情で自分を責めつづけていた女性の息苦しそうな様子に背徳的な興奮を感じて、火がついたように喉奥の粘膜を突き立てて)
ん、かなさ、あっ、ふぅ…っ、イくっ、イきますっ
でるっでるっ、せーしっでちゃ、っ、あっ、ん、あ…っ…!!
(香奈さんの頭を押さえつけて前屈みになり、腰を振り立てながら喉めがけて濃い精液をびゅくびゅく注ぎ込んで) >>982
【香奈さんー…
いいものですよーパジャマ
可愛いですし思いっきりぎゅってしても皺をつけても平気ですし…
今日もくっついて寝たいです
抱き締めるのも抱き締められるのも大好きです
わ、これすごく嬉しい…
きつくぎゅってされて、ん…幸せです…】 それにしたって詩織ちゃんのおっきすぎ、成人男性の平均超えてるからぁ
(先ほどまで翻弄していた子に押さえつけられて責められていることに興奮を覚えてしまう。気持ちよくなってもらおうと喉奥でも締め付けてあげる)
えっ、詩織ちゃん、出すなら外に、あんなの飲みきれなっ、んーっ
(詩織ちゃんの声と口の中のおちんちんがビクビクしだしたことで絶頂が近いことを悟る。とっさに詩織ちゃんに思いとどまってもらえるよう声をかけるが聞き入れてもらえず大量の射精を口で受け止める)
ごくっ、ごくごく、ぷはっ、むりぃ
(頑張って喉奥に直接注がれる濃いのを飲み下すが、ジタバタし出したかと思うと口から精液が溢れる。自身も達したかのように体をヒクつかさながら)
詩織ちゃん、ひどいよぉ。お姉さん精液まみれ…
(非難とも歓喜とも取れる表情を浮かべて、詩織ちゃんを見上げる) >>984
【経験者は語るって感じw
別々に寝よっていっても詩織ちゃん聞かなそー。いいよ♪
詩織ちゃんのトクントクンって鼓動感じたよ。
んーかわいい、なでなで】 ん、はぁ…っ、そんなこといって、のど、しめつけてっ…!
だめです、も、このままっ、ぜんぶ、っ、あ…
はぁ…っ、ん、っふ…ぁ、あ…ごめんなさいっ、香奈さん…
でも、香奈さんの、せいですよ…
(絶頂が終わり精液を垂らしながらおちんちんを引き抜くと、慌てて我に返ったように謝るが)
あ…ほら…っ、香奈さんが、そんな顔するから、私また…っ
(頬を紅潮させ口許から精液を垂らし体を震わせ、扇情的な表情で見上げる香奈さんを見れば)
(唾液と精液にまみれたむき出しのおちんちんがまたぐぐっと勃っていって) >>986
【別々はやです…そんなこと言われたら寂しくて眠れなくなっちゃいます
やった、嬉しい…朝までぎゅうってしますー♪
私も、香奈さんの感じます…落ち着く音…。
香奈さん…大好き…】 詩織ちゃんやっと戻ってきてくれたぁ
こんなにかわいくて身長も私より低いのに、おちんちんすごすぎっ♪
(ケホケホしながらこっそり見上げる。目にはハートが浮かんでるようで)
きゃっ、詩織ちゃんまたおっきくなってきてる!?
(もはや詩織ちゃんの精力と回復力に恐れをなして)
お姉さんとホテルいこっか
(いつの間にかおちんちんに頬ずりしながら、そう誘っていた) ごめんなさい、思わず…興奮しすぎ、ちゃってっ…
(けほけほと咳込む香奈さんに申し訳なさそうにおろおろしつつ、目線が合えばその瞳にまたどくん、と昂ぶるものを感じ)
だって、香奈さんが…っ
(さすがに恥ずかしそうにするがまったく収まらない様子で)
ん、あ…っ
はい…っ…
(おちんちんをびくんとさせながら喉を鳴らして答えて) >>988
【ごめんごめん、詩織ちゃんの頭胸に抱いて寝よっかな
硬いの擦り付けてきたらダメよw
告白されちゃった//私も詩織ちゃんのこと好きよ】 じゃ、決まりね
(そこは年上、パパッと自分と詩織ちゃんの身支度を整えると(一筋縄ではいかなかったが)手を引いて歩き出す)
(ラブホテルの一室)
ねっ、ここだったら同性でも問題なく入れたでしょ
(用意されてるバスローブを着てベッドに腰掛ける2人。)
お風呂気持ちよかったね
(ウェットティッシュだけでは落とせなかったのを2人でお風呂に入ってさっぱりした)
【こっからは詩織ちゃんにリードされたいな】 気持ちよかったです…
でも、ずっと香奈さんのはだか、見てたから…
(さっぱりしたばかりだけれど、さっきのとお風呂があわさって興奮しきってしまっていて)
ね、
香奈さん…
(隣に座って手を重ねて、視線を合わせると待ちきれないように唇を寄せて触れ合わせ)
いっぱい、しますね…。
肌、すべすべです…
(バスローブの隙間から手を滑り込ませてさらさらの肌を撫であげて)
(そのままバスローブの肩を落としてはだけさせ、胸に手を置いてやわやわ柔らかさを味わうように愛撫して)
きもちいですか…?
(乳首に指先をあててすりすりしながら、唇を離して耳元で囁いて、そのまま首筋から胸元へと口付けを落として)
(片方の胸を揉みあげながら反対側の乳首へ舌を伸ばし、唾液で濡れた舌先でぺろんと舐め上げて)
(周囲をなぞり、愛おしそうに口にふくんで舐めまわして) 725 勇 ◆NmbfY1XK7g sage 2018/01/10(水) 23:40:25.76 ID:???0
マキってば悪女だー
やばいそんな顔も好きかも…
(ドキッとしてしまい)
ボクサーパンツってすごい押さえられるから、マキに会うときはよした方がいいのかなw
ちんぽの匂いクンクンしちゃってやらしい。
我慢汁、舐めてみたらわかるんじゃない
精液みたいにネバネバの出るかも
【前に聞かれて多い方と思うって答えた気がするw】 >>991
【香奈さんの胸に抱きしめられたらすごく気持ちよく眠れそうです…。
寝るのにかたくしません…!w
香奈さんに好きって言ってもらえて嬉しい…
幸せです…】 728 勇 ◆NmbfY1XK7g sage 2018/01/10(水) 23:59:08.78 ID:???0
好きな匂いって言われるのなんかドキッとする
なんで見せつけたりするの?焦らさないで早く舐めてよ。マキにしてもらわないともうこれ収まんないから
ああっ、先っぽは敏感だっていつも言ってるのに…ヌルヌルいいよぉ。そんな先端ばっか舐めたら…先走り全部吸われてる
(初めての感覚に体が震える)
ううう、今度は全体なんて…マキのフェラっておまんこしてるみたい。やぁ、ヌルヌルに包まれてるのに舌が這いずり回って気持ちいい
(あまりの気持ち良さに体がは跳ねそうになるのを抑える)
【マキが積極的すぎてオラオラできない。受けに回っちゃうよぉ】 998 孝 ◆H6dpzaGzFQ sage 2017/12/04(月) 07:08:41.35 ID:15tWQNOE0
やっちやいけないことだって分かってる。だけど、自分の気持ちを抑えられなくなった
ペットのことがほしくて、本当にずっと考えて、決めた。俺はペットだけいればいいから
ペットが無理だって言うならそれでもしょうがないと思ってる。ずっと一緒って言葉、嬉しかった。本当の気持ちって信じたいから行き先を置いてく
@yahoo.co.jp
板の皆様、ご迷惑をおかけして申し訳ございません
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ホテル『グランデ』No.171【スレH/雑談】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1510176307/ あっ、詩織ちゃんてばまたさっきの顔に戻ってる。おちんちんの気持ち良さ教えちゃった私にも責任があるよね
(ホテルに入った時点でこうなるのはわかりきっていたことで。むしろ詩織ちゃんに求められることを期待していた)
なぁに、詩織ちゃん、んっむっ、ちゅうちゅっ
(視線が合った、その一瞬後には唇を奪われていた。たどたどしい舌遣いを微笑ましく思いながら迎え入れる)
いっぱい…何されちゃうの?
(両手を握って口を隠す。演技か本気かわからない)
やんっ、詩織ちゃんの触り方やらしい。くすぐったいけど気持ちいい
(詩織ちゃんに身を任せて、ローブをはだけさせられても抵抗することなく)
あん、おっぱいずっと触ってなかったから疼いてるの
(指を噛んで声を上げそうになるのを耐える)
そんな先っぽはばっかしちゃダメ、はぅぅ、焦らすような舐め方ずるい。私にもっとって言わせたいの?
(詩織ちゃんを見つめる) □□みんなの伝言板 17枚目□□ [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1505996362/761
761: 勇 ◆NmbfY1XK7g [sage] 2018/01/10(水) 22:40:09.68 ID:???0
>>758
>>760
マキへ
気づいてくれてよかった
明日も早いからもうお布団入っちゃってるけど、短くてもよければ待ち合わせで待ってる そうですよ…ちゃんと、最後まで、責任とってください…
ん、っは、ぁ…ふ、ちゅ…
私がしたいこと全部…です。
(香奈さんの仕草に、可愛い、ときゅんとしてしまったのを隠しつつ)
どうしてほしいですか…?
(糸を引いて口を離しながら上目遣いに尋ね)
なんて。
焦れったいのやですよね?
香奈さんはもっと荒っぽいのが好きですもんね…
疼いちゃってるおっぱい、たくさんきもちよくしてあげます…っ
(乳首を跳ね上げるように舌で弾くと、反対側の乳首にしゃぶりつき)
(口の中で転がしてじゅるっと吸い立てながら、反対側は手で包んで胸を揉みしだき)
(ぬるぬるの乳首をこね回して芯まで届くようにつねる) このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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