【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take37©bbspink.com
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大きな吹き抜けから自然光の射し込む、贅沢な一軒家型の貸しスタジオ。
ここは時空の旅への改札ともいうべき『自在空間=スタジオGalaxy』
広々とした空間は、巨大なタペストリーを降ろすと望んだ世界へ思いのままに姿を変えます。
瀟洒な洋館、開放的な戸外、剣と魔法の異世界、はたまた時空を越えて‥
様々な舞台をお楽しみください。
「お気に入りのホテルなどが塞がってて使えない」
「既存のシチュスレには無い設定で、スレHしたり、雑談したりしたい」
そんなときにも是非、当スタジオをご利用ください。
<注意事項>
*あくまでシチュエーションにこだわる為のスレです
必ず最初にどういう舞台設定にするかを決めてください。
例:「放課後の教室」「夏祭りに賑わう海岸」「北風のプロムナード」「中世ヨーロッパ風の城」など
*雑談も出来ますが「舞台設定」を忘れないようにお願いします
*18歳未満立ち入り禁止
*チャット誘導、メアド・電番晒しなど、リアルの出会いに繋がる行為は一切禁止です
*募集、伝言、待ち合わせ場所としてのご利用は出来ません
*>>950を越えたら次スレを立ててください
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ指定書式で依頼しましょう
<前スレ>
【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take36
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1484244448/ ファンタジーっぽいのは元々得意ではなかったのですが
もう少しうまくできるかと思ってました。
まだ自分には早かったようです。
出直してきます。また機会があれば遊んでください。 >>253
ここまで凄く良い感じだったのに残念です
もしよろしければラフィエリさんの書きやすい設定に変えませんか? じゃあ闘いが済んで叩きのめされたところからでもいいですか? >>256
もちろんです
それも私が書き出した方が良いですか? いえ今度はこちらから書いてみます。
(それでも上手くできるかどうか判りませんがとりあえずやってみます)
激しい果たし合いの後、剣は折れ甲冑も肩・腰から外れてぶら下がり、床に突っ伏した女剣士の頭上に
まだ本当の悪夢はこれからであることを告げる、魔の者の声 どうしました、ヴィーネさん?
(男のブーツを履いた足が床で動けずにいる女の臀部を踏みつける)
私を倒すとあんなにも張り切ってたのに、もうおしまいですか
ほら〜逃げなくていいのですか?
這いつくばって呻いていていいのかな?
(踏み応えのあるたっぷりとした尻肉を革靴の底で何度も踏み締め低く笑う)
これからあなたは負けた代償として、死ぬよりつらい辱めに遇うのですよ?がんばって逃げないとダメじゃないですか…
(動く体力も残ってないことを知りながら彼女の白い尻に土で汚れた靴跡をつけていく) クソッ!
(疲労と痛みから立ち上がることが出来ないヴィーネ)
(甲冑が破壊され垂れ始めた乳房を露出したあられもない姿のまま悔しさに震えている)
おのれ…
ラフィエリ…
(苦々しい表情とは裏腹に自分に改造を施した宿敵の声を聞き、受けた快楽を思い出し彼女の股間は次第に大きくなっていく) すみません
更新していなくて>>260の存在に気付きませんでしたので>>261は取り消して書き直します クソッ!
ラフィエリィ…!
(憎しみを込めた目で睨みつける)
(しかし満身創痍の彼女には彼に抵抗するすべはもはや無かった)
やめろ…
そんなことをするくらいならいっそ殺してくれ… そうか… そうやった這いつくばって地べたを嘗めるのは初めてではなかったですねえ。
15年前にも一度、あのときはアブナかった… まだヴィーネさんも動きも力強く若々しくて。
(前回の戦いを思い起こしつつぎゅうぎゅうとヴィーネの腰や肩を踏みつけて)
そう言えば…
あの時あなたの体に植え付けてあげた魔の種は元気に育っているかな?
卑しい色情狂の血とともにこの尻の奥へ注ぎ込んでやったんでしたね。
(靴で踏まれながら、隠すようにして下半身をもぞもぞと動かしてるヴィーネを見て指を鳴らす)
どれ、まずは40になった女剣士の肉体の成長っぷりをじっくりと確かめてあげよう。
(指の合図に反応し天井から触手がするすると降りてきてヴィーネの両手を絡めとると体を持ち上げていく) 思い出話など興味はない…!
そんなものは知らない!
(台詞とは裏腹にかつてラフィエリに受けた凌辱の数々を思い出し彼女の股間は硬くなっていく)
あぁっ!
離せ!
(あえなく触手に捕らえられ持ち上げられる)
こんな衰え切った情けない姿を見ないでくれ… (粘液で濡れた蔓のような触手がヴィーネの両腕を高々と持ち上げ状態を起こす)
いやいや?
なかなか立派なものですよ、40になった今でもヴィーネさんの美貌は…
(戦闘の最中に与えられたダメージで甲冑はもげ下の衣服は裂けてしまい)
こんなに膨らんで… 。
(ヴィーネの左の乳房は覆うものもなくすっかりまろび出ている)
確か以前会った時にはこんなにも大きくなかったし…
この真ん中の突起物ももっとかわいらしかったと思うのですが。
(そのずっしりと重さをたたえた白い乳房に手をやり揉みごこちを試すように無造作に掴む)
いったい誰にこんなに大きくしてもらったのですか?私の知らないところで。 やめろ…
触るな…
(抵抗するように身をよじるヴィーネ)
(久しぶりの刺激を受けて乳首は硬く張り詰めてしまう)
なんで…
貴様などに言わなければならないんだ…
【お待たせしました】 まぁいい、誰に弄ってもらったにせよ、こんなにいやらしい形に育って何より。
(張りがない分そのすべすべとした乳は手に吸い付くほどに柔らかくて弾力を備えていて)
今日は我が手のうちに落ちたお祝いに、もっと大きくみっともなくしてあげましょう。
(そう言って傍で蠢いてた触手をつかまえると、触手先端の口が大きく伸びて広がったホースのように形を変える)
ほらこの気持ち良さは覚えているでしょう?
(吸引器のような触手の先をヴィーネの揺れてる乳房をすっぽり包むように当てがう)
(と、ねっとりとした触手の持つ器官が肌の表面に吸いついて、強烈な速度で管内部へ引っ張り込もうとする)
おや、まさかその顔、気持ちいいんですかヴィーネさん。
(左胸を触手の管に吸引させながら衣服を破き右乳も露出させ)
こっちの胸が寂しそうですね?
(たわんでは揺れて躍る乳房を片手で乱暴に掴んで揉みくちゃにし可愛がりはじめる) あ…あぁ…
それは…
(吸引機へと姿を変えた触手を見てヴィーネの顔が青ざめる)
やめろ!
お願いだ!
やめてくれ!
(まるで媚びるような声色で哀願する)
アァン!
アン!
(しかし容赦無く触手で胸を吸われ甘い声を出してしまう)
(触手から与えられる快感に目がトロンとしてきてしまう)
やめて…
あぁそんな右胸まで…
強く揉まないでぇ
(快楽とラフィエリへの畏から頑なだった態度が次第に崩れてきてしまう) ああ…いい表情ですね、昔を思い出してきましたよ。その切なげな物憂い顔を見てると
(右乳をこねくり回してた手を乳頭へ移し乳輪ごと爪先で思いっきり掴んでひねくる)
もっとこうして苛めたくなる。
恥ずかしいねえ。女騎士が大きな乳首をこんなにコリコリに固くさせて。
(頬も目も真っ赤にさせて訴えかけるヴイーネの頭を撫でなると、別の触手を一歩つかんで口元へ押しつけながら)
やはり、物理的な刺激だけでは足りないかな… ホルモンを体の内側に注ぎ込むとするか…
ほーらこれ飲んでもっと夢見心地になりなさい。女剣士さん。
(触手の先端が男性器そっくりに形を帰るとその太い鎌首を空いたヴィーネの口に突っ込んでゆく)
その触手は私の生殖器官と繋がってましてね。ヴィーネさんみたいな好き者にはたまらない汁を吹き出すんですよ。
(グロテスクに膨張をした触手が白濁した液を絶えず垂らしながら口の中に潜り込み喉を犯す)
さてと… いよいよ15年経って生長したヴィーネさんの一番恥ずかしい場所を見物するとしよう
(口中と乳房を触手に犯されてくヴィーネの腰から甲冑を外し、邪魔な衣服を引き裂いてゆく) アン!アン!アァン!
ハァ…ハァ…
痛い… 痛いのに…
(乱暴に責められた乳首は卑猥にひしゃげてその度にヴィーネは甘い声を漏らしてしまう)
ホルモン!?
やめてくれ…
もうこれ以上私の身体をおもちゃにしないでくれ…
(弱々しく呟き俯く)
(赤黒くヌタヌタとした触手は彼女の口へと進入していく)
ング!グッ! ゴホッ!
(絶え間なく吐き出される液を飲み込むまいと抵抗するも堪えきれずに飲み込んでしまう)
ゴク…ゴク…ゴク…ゴク…
ングングング…
(服を破いていくことに抵抗すらできず目を瞑って我慢する) ホルモンを活性化し、雌の体に造りかえてくれるそのおいしいジュース
腹の中にたっぷりとおさめてよく吸収するんですよ。
(溢しながらも強引に九の知名かに流される白濁がヴィーネのお腹を震動させて)
その間にほら、恥ずかしいパンツがもう丸出しだ。
(すっかり露にしてしまった飾り気のない白の下着に動きを止める)
ほう… これは面白い… 。
ヴィーネ、貴女は女のくせに面白そうなものをここに付けていますね?
(腹の下側には本来無いはずの、棒状の物体がパンツの布を盛り上げていて、ゴムの所からは頭が見えそうになっていて)
そうか、そうか、あの時に種付けした薬がもうこんなにはっきりと結果を見せてるとは!
(笑いながら下着の上からそのふくらんだ棒のような異物をつかんで離さずに)
恥ずかしくないのかな、女のくせにこんな立派なものを生やして?
騎士の正体はこんなにみっともない、ふたなり女でした
(握り締めたヴィーネの一物をもみもみと掴んでは大声で嘲笑う)
なんとか言え、変態め!
(触手が口からずるりと抜けてヴィーネの顔を睨みながら股のイブ異物を握り潰さんばかりに力をいれる) ん〜んん〜!!!
(触手を口に咥えたまま頭を振ってペニスを触ろうとするラフィエリにやめろと主張する)
(しかし容赦無くラフィエリは黒々とした、優に20センチはある巨根を力強く揉んでいる)
(ペニスは更に硬さを増していき生々しく血管が浮き立ってくる)
んひ!
んん!
んん〜〜〜!!
(快楽と急所を敵に握られる恐怖からヴィーネは涙を流してしまう)
(触手を引き抜かれると口の端から液体が漏れるのも構わず叫ぶ)
嫌!もう許して!
出ちゃう… もう出ちゃうのぉっ!
お願い許して… 逃げようとしてもムダ、ヴィーネの立派な一物はこうして捕まえてますからね?
あん?出ちゃう… ?
(女に腰をくねらせ抵抗すれば上に向かって伸び上がった棒は、その威容を更にあらわにさせて)
何が出るんだねヴィーネちゃん?
これは一体なんだ、と聞いているのだよ?
(大きな尻を振りかわいらしい声ですすり上げて無くヴィーネの亀頭の付け根のくびれに爪を立て)
いったいここから何を出すというのかなこの変態女騎士さんは…
よし、これまで大勢の人民を束かって騙してきた罰だ。
(握っていた亀頭から手を離したかと思うと、大きな尻から下着をずり下げて)
この変質者め!?
(丸出しになったむっちりした尻へ革製の鞭を振り下ろす)
これまで女騎士などと人々を騙し、その正体がこのザマか?ほらあ!
(直立させたヴィーネの曝け出させた尻肉へ、詰りながら何度も固い一本鞭を打ちつける)
正体を自分で白状してみろ!その口で!
(鞭がしなり、白く柔らかな臀丘を打ち鳴らすたび、伸び切ったペニスが前で愉快にぶらぶら揺れてる) (白く大きな尻が鞭で打たれるたびにブルブルと震える)
(打たれた跡がミミズがのたくったよう赤くなっている)
痛い!痛いのに!
なんで!? 気持ち良い!
(絶え間なく与えられる快楽と羞恥にヴィーネの顔は涙や鼻水でグチャグチャになっていく)
言います!
言いますから許してぇ!
私は… 騎士ヴィーネは清廉潔白なフリをして人々を騙していました…
私の正体は… 鞭で打たれてガチガチに勃起してしまうド変態のふたなり豚だったんです!!!
言いました… 正直に話したからもう許して… は、はは
とうとう言ってしまったねぇ、自分の口から… ふたなり豚… だと。
(嗚咽とともに叫ぶ浅ましい科白がホール中に響くと肉を叩く乾いた鞭も止み)
おやおや?
これはまた立派なふたなりちゃん。
(パンツを押し退けもう根っこまで姿をあらわし戦慄いているペニスにゆっくりと手を伸ばす)
ヴィーネ… ?正直になれたじゃないか。
ごほうびに気持ちいいことしてあげようか、ん?
(片手に掴みきれぬほどの堂々とした太さのヴィーネの陰茎、ゆっくりと扱きながら唇をそっと重ね)
出したいんだろう?うん?豚ちゃん?
豚らしく鳴きながらもう一度お願いしなさい。
(甘くささやきながら右手をリズミカルに動かし根元から亀頭付け根までしごいてやると手はヴィーネの垂らすトロトロの汁まみれに)
口から投与してやったホルモン液のお陰で胸もさっきより一回り膨らんで…
乳首も真っ黒になって葡萄のようにふくらんで
(たぷたぷと重そうに揺らしてる乳房を笑うと、空いてる手で丸々した乳首を摘んで引っ張ってやる)
どう見ても変態だよ。よかったねぇ?
ほらほら、もう出そう?まだ出すなよ?ん?勝手に出したらこの格好のまま広場に引っ張り出して市民全員の前で汚らしい汁をぶちまけさせるぞ、いいなクソ豚?
(ぶるぶると陰茎がふるえて射精近くなると根っこを握り締めて止めさせ寸止めの拷問をする) 出したいブヒッ!
フゴ!
もうずっとおチンチンも…
フゴ!
金玉もパンパンで…
ンブヒッ!
辛いんです…
お願いしますブヒ
射精させて下さいブヒッ!
(もはや意地を張る気力もなくラフィエリの言いなりになってしまう)
ブヒッ!ブヒッ!フゴフゴフゴフゴ…
(それどころか少しでも早く射精させて貰うために彼の歓心を買おうと嫌らしく腰をくねられせ媚びるような態度を取る)
乳首も!何故かパンパンになって辛いブヒっ!
助けてブヒッ!
お願いブヒッ!
(ペニスを掴まれ腰を跳ねさせる)
ブヒッ!掴まないで下さいブヒッ!
ブヒィィィィ 出そうで出そうで辛いのに出せないブヒッ!
狂っちゃうブヒィ!
なんでもしますブヒ
だから射精させてブヒィィィィ 金玉だと!下品だねぇヴィーネブタちゃんは…
(腰にまだ絡み付いてるパンツのすき間に手を入れ陰嚢の収まった袋を掴んで引っ張り)
おお… これか?情けない形をしてるなヴィーネの金玉袋。
ぶひぶひ、いい声が出せるようになったねえ。
ぶひぶひ、ぶひぶひ。
(すっかり豚鳴きの様になり始めた女騎士にかっての面影もなく… )
ごらんヴィーネ… 豚ちゃんの先っぽはテカテカ光って綺麗な豚ちんぽだねえ?
(緩急をつけて扱き、カウパー腺液をたっぷり溢れさせるとそれを亀頭全面に塗りつける)
金玉も乳首も、豚のからだは、あっこっちパンパンだな?
狂うか?
じゃあ、元女騎士の雌豚には気持ちのいい狂い方でいかせてやるか…
(汁まみれの手をペニスから離すと、ヴィーネの唇にキスし続けて乳首・腹へとキスを続けていき)
さあこれで可愛く飾ってあげよう。クソ豚とは言えヴィーネは女の子だもんな一応。
(大きなピンク色のリボンをそそり立ったペニス根元に刺激を阿多尾内用に巻き付ける)
ほうら!これで出せるかな?出せる者なら出してみな?
(何回も巻きつけたリボンを最後は千切れんばかりにきつく締め込むと蝶々結びで飾ってやり)
ほらこっちだ。この大きな窓を解放してやるから下の住宅地に向けて撒き散らしていぞ。
ヴィーネの臭い豚精液をな…
ただし、逝く時はこう言って叫ぶんで逝くんだ。「わたしは豚です。豚ちんぽからたくさん精液出します。見てください」
ってな…
(窓から突き落とす勢いでヴィーネを経たせると後ろから乳房を鷲づかみにし金玉を揉みほぐして今度は勢いよく竿を擦りたてる) あぁだらしない金玉見ないで下さいブヒ…
(彼女の金玉は皮が伸び、毛が生えたみすぼらしい見た目をしている)
(更に刺激を受けるたびに精巣は精子を作りドクドクと脈打つ)
あぁん…
(ラフィエリのキスを嫌がる素振りも見せずに受け入れウットリとした顔をする)
(リボンをキツくペニスへと結ばれると苦しそうにうめく)
アグッ…
(とうのペニスはダラダラとカウパーを垂れ流し続けリボンを汚していく)
(時折痙攣したようにビクンと跳ねるものの射精をすることは叶わない)
出せない!?
取って下さい! これ取って!
これじゃ出せないブヒッ!
それにここで出すのはダメブヒ
息子がそろそろここを通って帰ってくるんです…
お願いしますブヒ 別の場所で出させて下さいブヒ… 何… おまえという女は、豚のくせに人間様のように子供を産んでいるのか?
(リボンのついた大きな勃起をゆらゆら揺らして狼狽えるヴィーネの乳首をつねりながら)
ママが精液を飛ばすところを見せてやるのも教育じゃないか。
豚は射精も糞小便も所構わずなんだよ?
出せと飼い主に命令されれば、道端でも旦那の顔の上ででもどこでも出すんだ。
(笑い飛ばして両手を使い睾丸を揉み陰茎をじわじわと擦り)
おい、ヴィーネ逝けなくて溜まってフラフラしてるんじゃないか。
(根元を縛られ射精出来ず悶えてる様子を楽しそうに見て
じゃあ破裂するまで我慢させてみるか。頭がおかしくなるまで。ついでに刺激を与えてやる、こいつで…
(取り出したのは大きな洗濯バサミで、左右の玉袋に無数の洗濯バサミを取付けていく)
乳首にも…
(肥大した二つの乳首に洗濯バサミをぶら下げると尻の後ろに屈みこむ)
ちんぽが逝けないならこっちはどうだ、マゾ豚ヴィーネ。
(股を開いて立たせるとお尻の間からヴァギナに手をやり割れ目をくちゅくちゅとくすぐりだす)
こいつめちんぽをがちがちにさせながらおまんこも感じてるのか… 節操のない豚だな
(やわらかくマッサージするみたいにペニスを揉みながらヴィーネの膣へ指を出し入れし)
ほらいきたいかクソ豚?それならさっき教えたように大声で喚きながら出せよ?
(ペニスの肉に食い込んだリボンをするりと解きながら竿を握り、膣とクリトリスを同時に弄り、力一杯ちんぽを扱きあげる) 嫌です… そんなことしたら…
母親じゃいられなくなります!
アギギギギ… ギィッ!
(金玉を挟まれる痛みに呻くヴィーネ)
(金玉は強烈なその刺激に痙攣したように震え脈打っている)
せぇしがぁ… ドクンドクンって出てきて…
上がってくるのに出せない…
本当に破裂しちゃうブヒィ… 死んじゃうぅ…
乳首も辛い… 潰れるブヒ…
(ビンビンに勃起したヴィーネの乳首からは薄っすらとホルモンの効果だろうか母乳が滲んでいる)
フゴ!おマンコも気持ち良いです…
オマンコ弄られるたびに… おチンチンがピクンッて…
(リボンからペニスを解放され精液がとんでもない勢いで駆け上がってくる)
(息子がちょうど通りかかってきたがもう我慢できない)
もう限界ブヒ!出すブヒ!出るブヒ!
私は豚ブヒィ!豚チンポからたくさん精液出すブヒ!
見てブヒ!
あぁ!ぶひぃぃぃぃぃぃ
(ヴィーネのペニスから精液が放たれる)
(しかしあまりにも濃すぎたためか飛び散ることなく、まるで固形物のようなドロドロの精液が真下、唖然とした顔で彼女を見上げている息子リンの顔へと降り注ぐ) んん?そうか、そうか… ぶひぶひ、出すのかこのデカちんからくっさい精子を?
出すんだなマゾブタヴィーネ?
いいぞ、ナイスなタイミングだ…!
(打ち震えてる大きなお尻を平手打ちにしながら腰を突き出させて、窓下を見守り)
声が小さい!
もっと町中に届くくらいの声でブヒブヒ喚けっ!
(母乳の滲んだ乳首を絞り、おまんこに入れた指で膣壁を掻き乱し、彼女の顔を上げさせる)
んっ、なんだ意外と飛ばないな… しかし豚らしい情けないザーメンだったよ。
あれが… ヴィーネの子か。
(こちらに気づかれる前に方針してるヴィーネを部屋の奥へ引っ張り込む)
汚らしいママ豚はまだリンには秘密にしておいてやろう。
(もっと調教をして改造をしてからだ… と口の中でつぶやいて、倒れ込むヴィーネの股間を踏みつけて)
どうした?ありがとうございますの御礼の言葉は?
嬉しかっただろう息子にママのザーメンかけて。ほら出せ。残りカスも全部出せヴイーネ。
(射精後のペニスを靴底で踏み潰しながら残り汁も絞り出させる)
これからはここで暮らすんだ。今みたいに気持ちのいい射精を毎日させてやる。いいな、マゾ豚。
(四つん這いにさせるとうなじに頑丈な鎖の繋がれた首輪を取付ける)
【こんなとこですかね… 】 【お付き合い頂いてありがとうございました】
【ラフィエリさんの責めっぷりがツボすぎて正直物足りないです】
【もちろんラフィエリさんの都合もありますので無理は言いませんが…】
【もし宜しければトリップを付けてまたお会いできませんか?】
【このシチュの続きでも良いですし、新しい設定でプレイしても良いです】 これなら騎士じゃなくて現代の設定でも大丈夫かな、と思いました。
期待をされてもそんなに上手にできませんよ?
ヴィーネさんはふたなり娘専門なんですよね?
正直、次いつ来られるかはっきり言えないんですよね…ずっと先になるかもしれないし >>286
別に他のシチュでも構いませんよ
Mなので容赦無くいじめて下さる感じがとても楽しかったです
今までお相手して下さった方で正直断トツに興奮しました
都合がついて気が向いた時に大人の伝言板にヴィーネ宛に伝言するか再会スレにメッセージを残して下されば駆けつけるので >都合がついて気が向いた時に大人の伝言板にヴィーネ宛に伝言するか再会スレにメッセージを残して下されば
それでよければ気軽に伝言をしてみます >>288
はい!
よろしくお願いします
楽しい時間をありがとうございました
では落ちますね 可能時刻は平日何時からでしょうか?土曜日日曜日は何時からでしょう? >>290
平日でしたら21時ですね 休日でしたらその日の予定によりますが基本的には14時ごろからOKです >>291
了解です。心に留めておきます。
ではこちらこそ、ありがとうございました。おやすみなさい。 どういたしましてですw
祐樹さんは希望とか考えられてることはありますか?
あと、関係ないかもだけど
もしかして人見知りなタイプとかだったりです? 特に人見知りではないですね
そうだな、普段気の強い仁奈さんがちょっと弱ってるところに優しくされてそのままエッチとか…
仁奈さんのご希望あれば合わせますよ 残念、外しちゃったw
だってあんまり喋ってくれないんですもん。
人見知りなのかなーって。それとも仁奈に興味ないだけとかですか?もうw
良いですねっ。
気の強いってことはキツそうな感じですか?わがままな感じじゃちょっと弱い?
仁奈の希望を言わせてもらえば、恥ずかしい格好とか言葉言わされたいです。
恥ずかしい方が燃えちゃう、から。 すみません、ちょっと言葉足らずでしたねw
わがままな感じ、いいですね
でもこっちは仁奈さんのことが好きで、いつも言うこと聞いてるけど、今日はちょっと違うぞみたいな。
普段はできない恥ずかしいこといっぱいさせちゃいますよ そうだそうだーw
この借りはえっちで返してね?w
わあ、素敵ですー。
どういう関係にしましょうか?
仁奈が社長とか取引先の娘でコネ入社してて、いつもわがまましてるだけとかどうですか?
それで、一緒に出張行った夜、ホテルが一部屋しかとれなくてーみたいな。 ますますやる気出てきたかも
仁奈さんは盛り上げ方上手ですねw
では、始めますかね
(港の見えるホテルのフロントで)
やれやれ、やっと今日のお客さん回りも終わりですね
接待の二次会が長引いて、仁奈さんもお疲れでしょう
チェックインしてくるので、少し待っていてください
(戻って来て)
…すみません仁奈さん、ホテルの手違いで、部屋が一つしか取れてないそうです
近くのホテルも満室みたいで…
とりあえず仁奈さんはここに泊まってください(仁奈さんの荷物を持つ) ほんと?そんな風に言ってもらえたの初めてだから嬉しいですw
よろしくね。
(接待でそれなりに飲んで少し酔いが回っている中で、フロントのソファーに座って祐樹さんを待って)
んー……酔ったあ。
強いの選んでくるんだもん…ほんと疲れたよ。
(帰ってくるなり一人だけ泊まらせようとする祐樹さんに)
えーー。仁奈一人にするの?
無理。絶対起きれないし、てゆか支払いとかあるし、祐樹くんも同じ部屋でよくない?
仁奈、こうゆうの自分でしたことないもん。
いいから、さっさと二人泊まるようにしてきてよー。
(酔いから赤く染まった頬で見上げると、甘えるような声で命令して)
(胸元の開いた白シャツにダークグレーのタイトスカート姿でそのままソファーに座ったまま待つ) こちらこそ、がんばります!
(二人泊まれるように?いつも無茶言うなあ)
…うーん、分かりました、ちょっと待っててください
(フロントで交渉して戻って来て)
今回はホテルのミスなので、一部屋だけど一番広い部屋に変えてもらいました。これ以上は難しそうなので、そこにしましょう。
行きましょうか。
ほら、ちゃんと立ってください仁奈さん。
(右手でスーツケース二つ、左手で仁奈さんを支えてエレベーターへ) いえいえ、仁奈のが拙いですから程々にしてくださいw
わーいw
やればできるもんだねっ。えらいえらいw
(祐樹くんの返答に、笑顔で答えると手を伸ばして頭を撫でる振りをして)
はーい。
もう、ちゃんと歩けるってばー。
(支えられながらも口だけは偉そうにして、促されるまま部屋へと向かう)
(ドアを開けるとベッドに直行して腰掛け、仰向けに倒れ込み)
んー!やっと横になれたー。
ね、祐樹くん、水ちょーだい?
ちょっと飲んだらお風呂行くから。お湯も張っといてね。
(スカートの中はギリ見えないように膝を合わせてころんと横向きになりながら指示する) はいはい、お水ですよね
今お持ちしました
(氷入りのミネラルウオーターを差し出し)
仁奈さんが来てくれたおかげで、今日の商談もうまく行きましたね
落ち着いたら、シャワー浴びて休んでください
(偉いさんの娘だから普段は生意気だけど、でも仕事は頼りになるんだよなあ…。綺麗だし。
あ、いかんいかん何をこんな時に) ありがとーw
(起き上がるとグラスを両手で受け取って一口飲む)
当たり前だよー。接待とかはパパによく連れられてたもん。
どういう時にどんなふうにしてるか、見てたら分かるでしょ?
祐樹くんも仁奈から技、奪わなきゃだめだよー?
(褒められると嬉しそうに表情を緩め、お水を半分くらいまで飲んで)
ん、シャワーね、浴びる浴びる。
(ベッドのサイドテーブルにグラスを置くと、その場でブラウスのボタンを外し始めて) そうですね、明日も勉強させてもらいます
(ちょっと言い方は上から目線だけど、でも当たってるよな…)
あ、ちょ、ちょっと仁奈さん!
いきなり脱がないでくださいよ!
(急いで目をそらして見ないようにするけど、一瞬見えた白くて深い谷間に動揺してしまう) あははw堅いなー。
そんなに堅くして疲れない?もう、プライベートな時間なんだし、緩めたらいいのにー。
仁奈、パパに言いつけたりなんてしないよ?w
(服を脱いだときの祐樹くんの態度に気を良くすると、悪戯心がわいて)
(前開きのシャツの隙間から白レースのブラが覗いた状態で近付くと)
んー?なーに?
お堅い祐樹くんなら、これくらい平気でしょう?
理性あるもんねっ。
(試すような口調で笑いながら胸を当てるように抱きつくと見上げて小さく首を傾げ) あ、に、仁奈さん、ダメですよ…
仁奈さんは僕の大事な先輩…
(ちょっとだけ、いつも隠していた想いが口をついてしまい)
ん…
(我慢しきれなくて、仁奈さんの柔らかい唇にキスしてしまう)
あ、ご、ごめん… いいよ?
挨拶みたいなものだと思ってあげるw
仁奈は祐樹くんのこと男として見てないもん。かわいい後輩くんだよw
(触れるだけのキスに一瞬、照れるけどすぐ表情をつくって)
じゃあ、お遊びはこれくらいにして、仁奈シャワーしてくるね。
(離れるとそのままバスルームへと向かう)
(服をすべて脱いでしまうと頭からシャワーを浴びて) ごめんなさい…
(シャワーに行った仁奈さんを見送ってしばらく悶々としていたが、意を決して自分もシャワー室へ)
仁奈さんごめん、俺ずっと仁奈さんのこと好きでした
今はずっと一緒にいたいです! きゃっ、もう、ばかっ。
(いきなり入ってきた祐樹くんに驚くと体を隠すようにしゃがみこんで)
えっと、仁奈はまだそういう好きになってないかもだけど、祐樹くんのことは嫌いじゃないし…
だから、徐々に知っていけたらいいなって思うよ。
………もう、分かったらとりあえず出てって。
さすがにこのままは恥ずかしい…です。
すぐ上がるから。
(裸のまま祐樹くんの告白に答えると真っ赤になって顔を背ける) わかった、けど俺本気だから
ベッドで待ってるね
(とうとう告ってしまったけど、ほんとの気持ちを言えて少し気が軽くなって) (急に男らしくなった祐樹くんに少し戸惑いながらも、緊張して)
(シャワーを済ませるとバスローブを羽織って出てくる)
……出たよ。
祐樹くんは、入らなくていいの?
また後にする?
(照れてるのがバレないように同じベッドの少し離れたところに腰掛けて) ありがと、あとで一緒に入ろ?
(仁奈さんをぎゅっと抱き寄せキスして)
うん…仁奈さん
ずっとずっと大好きだったよ
俺のこと、男として見てほしい… …考えておいてあげる。
調子乗りすぎ、祐樹くんのくせに。
(照れ隠しに暴言を吐いてそっぽを向く)
(抱きしめられるとそれに任せて、情熱的な言葉に主導権を取り戻せた気になって耳元に口を寄せ)
……男の子なとこ見せてくれたら、意識してあげる。
仁奈を満足させてよね。
(挑戦的な眼差しで見つめると楽しそうに笑う) ありがと、一歩前進だね
(仁奈さんの後ろに回り込み、胸元から優しく手を入れて)
うわ、おっぱいおっきくて柔らかい…
ていうか、もう乳首立ってるよ…
仁奈さんだってこうされたくて一緒の部屋にしたんじゃないの?
ちゅ
乳首、ピンク色でかわいい…
ずっとこうやってちゅうちゅうしてたいよ 【ごめんなさいっ…これからなんだけど、家族に呼ばれちゃって、席外さなきゃなの。ほんとにごめんね。楽しかったです。先落ちちゃうね…また会えたらよろしくです】 ありがとう、できたらまた会いたいです
コテハンつけたけど、今晩は忙しいですか? 移動ありがとうございました
みゆさんはM気質っておっしゃってたけど普段はどんな風に一人エッチしてますか? どんなことを想像したり、どんな風にオナニーしてるのか教えてください ちょっと無理矢理な感じ想像してます
痴漢ものとか結構好きで、体験談読んだりみたいな では、リアで彼氏や他の男性にみゆさんはオナニーを見せたり、手伝ってもらったことはありますか?
今はどんな格好をしてますか? >>327
彼氏にちょっとだけ…
今ピンクのパジャマです >>328
彼氏にちょっとだけ?
彼氏にオナニーを見せた時はどうでしか?
ピンクのパジャマですね。可愛らしいパジャマみたい。
強引とか痴漢が好きなら、本当は後ろから胸を揉んであげたいんだけど。
後ろから揉まれてると想像して、おっぱい揉んでみて? ちょっとだけで、すぐに普通のえっちに戻っちゃったからなんとも…
はい…ちくび少しぷっくりしてます… 本当はもっと見せたかった?今からみゆさんのオナニーたくさん見せてね?
おれにたくさんエッチなオナニー見せつけてね?
後ろから揉まれるの嫌い?
乳首もこんなにすぐにたたせて・・・
ほら、パジャマをあげて、自分で乳首を摘まんでるの見せて? 普通のえっちも好きだけど、もうちょっと見られたかったかなぁ?
後ろから触られるの、いちばん好き…
乳首さわったら、背中ぴくぴくします… おれが彼氏ならみゆがオナニーしたら、みゆの身体に下半身擦りつけちゃうかもw
後ろから揉まれるの好きなんだ、やっぱり。
もっと乳首を強く摘まんでみな。
身体がピクピクするみゆも可愛らしいな。 それしてほしいなぁ…
ちから入らなくなってきました…
乳首、もうかたくなってきてます…つまむのきもちいい して欲しいなら、いって欲しいな・・・
「みゆのオナニー見ながら、みゆの身体の好きな場所にチンポ擦りつけてオナニーのオカズにして下さい」って。
ほら・・・今夜はおれを彼氏だと思ってたくさんエッチなみゆを見せていいだよ?
クリも触ってみようか? みゆのオナニーみながら、おちんちん、好きなところにズリズリしてください…
ぬれてます…クリきもちいい あっそう・・・じゃあ遠慮なく。
みゆのコリコリになった乳首にチンポをグリグリ擦りつけるね・・・
ほら、みゆはちゃんと想像しながら、クリを弄ってごらん?
チンポで乳首をグリグリされるのは興奮しない?みゆの身体にチンポ擦り付けられて・・・ おちんちんと乳首、ちゅーするのすき
持ってるバイブ、乳首にすりすりしていい? もちろん。ステックバイブで乳首をグリグリさせて?
みゆのオナニーもっとみたいな・・・
脚をもっと開いて、おれに見せつけるようにクリ弄って?
もっともっとおれに見せつけて? 乳首もクリもきもちいい
恥ずかしいけど…見られてるの想像したら、きもちいいです みゆのクリにもチンポでキスしたいな・・・
ステックバイブをクリにあてて?
みゆのエッチな顔もっとみたい・・・
普段の彼氏の前よりエッチな顔してるんじゃない?
知らない男にオナニー見せて・・・彼氏やみゆの友達はみゆがこんなオナニーして興奮しちゃうエッチな女の子だって知ってるの? バイブきもちいい、すごくえっち
知らない、バレたら怒られちゃうかも エッチ?
気持ちいいだろ?ほら、普段より気持ちいいオナニーなんだろ?
怒られる?彼氏に?
彼氏に優しいセックスじゃなくて、激しい意地悪なエッチしてもらえるじゃないか? >>345
勝手にイッていいと思ってる?
それとも焦らさずにすぐにイカせて欲しいの? すぐイキたいけど、だめって焦らされたいよぉ
いじわるえっち、想像したらきゅんってなっちゃう >>348
エッチでワガママなみゆだな・・・
焦らしてあげて、最後はちゃんとイカせてやるよ・・・
みゆが一回イッたら、みゆが止めてって言っても何度も何度もイカせ続けるけどね・・・
みゆの身体をおもちゃみたいにもてあそんであげる・・・
意地悪エッチ好きだろ?本当はたくさんイカせて欲しいだろ?ちゃんと言えよ・・・ いっぱいいかせてください…
いじわるえっち好き、
クリちゃんすりすりしながらイクから、見ててください… ちゃんと見せつけろよ・・・
ほら、イケ・・・
みゆのイキ顔見せてみろよ・・・ ちゃんとイケて良かった。
遅いですけどもう少ししますか?
出来たらおれも気持ち良くなりたくて。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています