【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take37©bbspink.com
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大きな吹き抜けから自然光の射し込む、贅沢な一軒家型の貸しスタジオ。
ここは時空の旅への改札ともいうべき『自在空間=スタジオGalaxy』
広々とした空間は、巨大なタペストリーを降ろすと望んだ世界へ思いのままに姿を変えます。
瀟洒な洋館、開放的な戸外、剣と魔法の異世界、はたまた時空を越えて‥
様々な舞台をお楽しみください。
「お気に入りのホテルなどが塞がってて使えない」
「既存のシチュスレには無い設定で、スレHしたり、雑談したりしたい」
そんなときにも是非、当スタジオをご利用ください。
<注意事項>
*あくまでシチュエーションにこだわる為のスレです
必ず最初にどういう舞台設定にするかを決めてください。
例:「放課後の教室」「夏祭りに賑わう海岸」「北風のプロムナード」「中世ヨーロッパ風の城」など
*雑談も出来ますが「舞台設定」を忘れないようにお願いします
*18歳未満立ち入り禁止
*チャット誘導、メアド・電番晒しなど、リアルの出会いに繋がる行為は一切禁止です
*募集、伝言、待ち合わせ場所としてのご利用は出来ません
*>>950を越えたら次スレを立ててください
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ指定書式で依頼しましょう
<前スレ>
【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take36
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1484244448/ >>398
そうですね、特には無いでしょうか……痛みは感じないなど
あと、レイくんに味見されたいなーと 苦しまない方が良いのでしたら眠っている内に殺してバラしちゃいますね
味見もキッチリします
味は美味しい方が良いですよね? 獣臭くてレイ君好みな感じで……
結局一人で食べちゃったり (調理場へと運ばれたタバサ)
(野次馬たちが調理場へと集まっている)
(村長がレイを向いて言う)
ふぅ…
レイよ
この獣人はお主が捕まえた獲物じゃからな
責任を持って自分で料理するんじゃぞ
はい!分かりました!
(意気揚々と答えるレイ)
(その手には村に昔から伝わるレシピを握っている)
よし!
じゃあ先ずはミルクを搾ろう
(眠っているタバサの乳房を握り、力を込めたり抜いたりして搾りあげる) にゃ、やっ!ふぁふ……
んっ、むにゃ……みゃう
(目を閉じながらうとうとし、揉み上げられる度にビューッと母乳が吹き出し)
(やがてボウルをいっぱいにしていく) (ボウルがいっぱいになってもまだまだ母乳は止まる気配がない)
んー
中々終わらないな
搾れば搾るほど出てきちゃう…
(業を煮やしたレイはペニスを扱くように乳房を乱暴に掴み上下に擦り上げる) んっ、んうぅ……っ、あゃ
レイ、ゃ……んふぅ
(話しかけるも薬の影響でハッキリとした意識はなく)
(耳や尻尾をヒクヒク動かしながら搾乳に応じ、ボウル二杯目で母乳が切れる) ふぅ…
やっと搾り終わったか
じゃあこれでお別れだね…
バイバイ タバサ…
(少し名残惜しそうな顔をする)
(大きな肉切り包丁の背でタバサの頭の後ろを思い切り叩く)
こうすれば脳振とうを起こして完全に意識がなくなるはず… はぁ、はにゃわ………レイ、れぃ……
さよな……ひぎっ!?
ぎにゃ、ぎぅ……
(何かいいかけながら意識を完全に失いぐったりと頭を垂れる獣人) タバサ…
(動かなくなったタバサの頭を撫でる)
(首へと包丁を突き立てて動脈を切る)
(青い血が勢い良く地面へと流れ出し野次馬たちが驚きの声をあげる)
「うぉっ!?」
「話には聞いてたけど本当に青いんだな…」
「食欲なくなるな…」
よし
これで全部抜けたかな…
(血が完全に抜けたのを確認すると今度は毛皮を剥いでいく)
(美しい紫色の毛皮を剥がしていくと淡い紫色をした筋肉が現れていく)
(肉切り包丁を使ってそれらを食べやすいように切り分けていく)
【モブの台詞は「」をつけることにしました】
【タバサさんは死んでしまいましたがどうしましょう】
【ここからは僕1人が書いていった方が良いですか?】 【そうですね、すいませんがお任せしてもよろしいでしょうか】
【あと、モブショタもレイくんみたいな口調でお願いしてもよろしいですか】
【注文ばかりで申し訳ございません】 【分かりました】
【それと人一人分をショタが食べるのもキツいかなと思うので村のみんなで食べる展開でもいいですか?】 (調理場の外では焚き木が行われ大きな鍋が熱せられている)
(鍋の中へとタバサの肉、母乳、野菜を入れる)
(毛皮は女たちの手に渡り服に加工されるようだ)
(鍋の中で彼女の薄青い肉が煮えて行く)
(それを興味深げに眺めるレイ)
わぁ…見て!
あんなに綺麗でクリクリしてた目が煮えて白く濁っちゃった
もうそろそろ食べ頃かな 「「いただきまーす」」
(レイを含めた村人たちは一斉に端を伸ばす)
「まずは太ももいただき!」
「俺はオッパイ!」
「見ろよ乳首が黒くなってるキモ」
「散々いじったからなぁ」
「思いっきりつねってやったらニャ〜て馬鹿みたいにデカイ声で鳴いたからなw」
(各々勝手なことを呟きながらも肉を口にした) (しかしレイを除いた村人たちは顔をしかめる)
「クッセェええええ」
「確かに…臭みが強いね…」
「マッズイよぉ…」
「あの糞猫こんなに不味かったの…」
「こんなことなら繁殖期が終わっても生かしておけば良かった…」
(勝手なことを言い放つ皆に抗議をするレイ)
そんな!
この癖が美味しいんじゃないか! 口の中にこの臭いが広がるたびにタバサとの思い出が蘇るんだ…
(結局レイの手前食べない訳には行かず嫌々ながらも食べ続ける皆)
(あるものは黙々と肉を飲み込んでいく)
「あぁ 不味いなぁ不味いなぁ…」
(あるものは悪態をつきながらわざとクチャクチャと不快な音を立てて食べている)
(そんな彼らを尻目にレイだけはタバサの肉を実に美味しそうに堪能していた)
【勝手に色々と書いていますけど大丈夫でしょうか?】
【修正してほしい点不満な点があったら教えて下さい】 【お任せしてしまいすいません大丈夫です】
【あと胎児も食べていただけたらいいなあと】 おっぱいは脂肪が多くてとろける…!
腕は程よくしまっていてさっぱりしている
目玉はゼラチン質がトロトロとしていて美味しい!
美味しい…!
全部美味しいよタバサ…
(レイの凄まじい食べっぷりもありタバサの肉も殆ど鍋の中からなくなっていった)
(そして最後に残ったのはレイがとっておきで残しておいた胎児だった)
(何が起こったのか分からないまま死んだのだろう、目を瞑ったまま死んでいる)
(猫の姿に近いものの耳が長いなどエルフの面影も残している) じゃあ最後に…
(自分とタバサの子を頭から齧り付く)
(パキッと未熟な骨が砕け、脳や内臓の複雑な味が口へと広がっていく)
(肉そのものには臭みがなく上質なホルモンのような味わいだ)
(そして頭から足、尻尾まで骨ごと噛みしめ味わう)
美味しかったよ…
タバサと僕の赤ちゃん
ごちそうさま
君と会えてよかった…
(感慨深げに呟くレイの目には僅かだが涙が浮かんでいた)
【これで締めのつもりですがよろしいですか?】 【はい、長らくお付き合いありがとうございました!美味しく食べていただけて光栄です】
【そうですね、ベッドでタバサの頭蓋骨にキスし、お腹を撫り、自身の体の一部になった雌獣に想いをよせる……といった感じで締めていただいてもよろしいでしょうか】 (宴会も終わり自室のベッドへと寝そべるレイ)
(鍋の中から取り出し綺麗に洗った頭蓋骨を胸に抱いている)
タバサのお肉でお腹いっぱいだ…
このお肉が僕の体の一部になるんだ…
これでずっと一緒だね
タバサとも赤ちゃんとも
(腹を愛おしそうに撫でる)
(頭蓋骨の額に唇をつけ枕元へと置く)
おやすみタバサ…
【ありがとうございました!】
【また会えましたら今度は逆にタバサさんに食べてもらいたいです】 【お疲れ様でした!】
【また機会がございましたらよろしくお願いします】
【以下、空室です】 こんばんはゼータさん、お返事遅れてしまってすみません。
よろしくおねがいします… 早く来られていたのに、気づかなくてすみません。
前回の続きからということで、始めていいでしょうか? 前回気を失ったところで終わってますけど、叩き起こしていいでしょうか?
起死回生で怪人を倒し、研究員に薬について詰め寄ってもらえるのが理想なのですが。 わかりました。
では叩き起こされたら、なんとかがんばって倒します。 ひひっ…
気を失ったか…
(絶叫し、気絶したルナの側へひたひたと怪人が歩み寄る)
(苦痛を快楽に変えられ、そして果てて倒れた少女を見下ろすと、鞭で軽く、身体を叩いて)
…おら、起きろよ?
まだ終わってないぞ!?
(軽く何度か叩いて様子を見、さらに強く叩こうと鞭を振りかぶって)
(より一層強い一撃がルナの体を打って) きゃはあぁあぁぁぁーーーーッッッ!???
(強烈な一撃による激痛…ではなく快感によってむりやり覚醒させられて)
はぁっ、はぁっ……ぁ、ぅぅッッ……
まけ、ないッ……この街は…私が、守るんだからッッ!!はぁぁぁっっ!!
(限界を越えて魔力を高める…聖なるレオタードは再生され、全身は真っ白なオーラに包まれて)
(反動で薬の効果はさらに高まっていく)
ッ…ぁ、はぁぁッッ……だ、めぇッ…
この一撃で決める!はぁぁぁーーーーっっっ!!!
(魔力とともに突進して、触手もろともゼータを貫こうとする) …っ!
…ひひ…マジで起きるとはな…!
もっかいイッて眠りな……っ…!?
(気絶から復活し、ボロボロになった戦闘服も回復したルナの姿に、困惑するが)
(突進して来るルナに再び鞭のラッシュをお見舞いしようとするが)
(強いオーラに鞭が弾かれ、消滅して)
…っ、くそ…!
…まだこんな隠し球が…
(まっすぐに向かって来る剣を止められず、その身体に剣が突き刺さって)
…おのれ…あの研究員ども…手はずと違うじゃねえか……くそ…っ…
(よろりと倒れると、その場で爆発して) はぁッ…はぁぁッ……勝て、た……
(ふらついて倒れ込んでしまいそうなのを、剣を地面に突き立てて耐えて)
研究所に、戻らなきゃ…
(みんなを疑いたくない。でも……この身体の異常は、あのドリンクでしか説明がつかない)
(細身の剣を握りしめたまま、よろよろと研究所に向かって歩き出す) お疲れ様!ルナさん…
(よろよろと、拠点に戻って来たルナに気がつき、1人の研究員が駆け寄って来る)
(すでに怪物が敗れていることも情報は得ているが、研究員たちは白々しく)
…大丈夫ですか?
…勝て、ましたか??
(心配そうに聞いて) (歩いている間ずっと、全身をレオタードで擦られて、乳首は白い布地を突き破っちゃいそうなぐらい勃起して)
(股間は愛液でぐしょぐしょに濡れまみれた、恥ずかしい姿で研究所にたどり着く)
は、はぃ…なんとか、勝てまし……ひぁぁッッ…??
(研究員の手が胸に軽く触れただけで、両脚の力が抜けて崩れ落ちてしまって)
はぁ…はぁ、ぁッ……
(息を整えながら研究者たちを見上げて)
みなさんに、……お聞きしたいことがあります。あのドリンクは…なんなんですな…? あ…なんなんですな、じゃなくて「なんなんですか?」です (軽く触れられただけでへたり込んだルナの姿を研究員の1人が写真に撮る)
…何とは?
苦痛を和らげる薬です。
…ルナさんは若いのに、怪物たちと戦って、痛い思いをしているのが見ていられなくて。
若いルナさんに、ぴったりの効果だったと思います。
(背後から研究員が近づき、身体を抱きすくめて股間を撫でて)
(ぐしょ濡れのそこに触れ、手についた愛液を見せつけて)
…喜んでもらえたようで良かったです。
何回イキましたか?
(興味深そうに正面の研究員が聞き、乳首を摘んで)
(乳首を引っ張りたりして弄ぶ) (苦痛を和らげる)
(嘘はついてない…でも、研究者の言葉の裏にある邪な気持ちが伝わってくる)
あなた、たち……ひぁぅぅっ!!
(抱きすくめられて股間を撫でられるともえ声が抑えられない)
離して……喜んでなんかッッ…きひいいぃぃぃッッッ!?
(敏感すぎる乳首をいじめられて、そのたびにビクッと身体を震わせてイッてしまって)
ち、ちくびッッ、ひゃ、めぇぇぇッッ…!?!?
ひぎッッ??きゃぅぅっッッッ…
な、なんとかしなきゃ……このままじゃ…ずっと…イかされちゃう…… どうしました?ルナさん?
何か言いたいことでもありましたか?
(一般人である立場を利用して、ルナを責め立てる)
(仮に怪人であったなら、斬られていたかもしれないが、正義の味方のルナには出来まいと踏んでいて)
(レオタードをずらすと、ぐしょ濡れの秘所を露わにさせて)
(周囲の研究員に見せつけながら、その入り口に指を出し入れして)
すごい濡れてますね…薬、喜んでもらえてよかったです。
…嬉しいついでに、イッちゃいましょうか?
(指の動きは徐々に激しくなって) 嫌ぁぁぁっっ!!!やめて…どうして…こんなこと……
(大切な部分をみんなの前に晒されて涙目になって)
み、見ないでっ、喜んでなんか……喜んでなんかない…!!
(大切な部分を指でいじめられる…気を抜いたらイってしまいそうなのを、下半身に思い切り力を入れて歯を食いしばって耐える)
ひ、ぁ…ぅっ……も、もう…イか、ない……ぜったいイかなぃぃ……
(必死で耐え続けるけど、指はどんどん激しくなって…)
ぎ、ぃッッ……ひゃ、めぇぇッッ……中、っ、か、かき回さないでッッ!?!!ひうぅぅぅぅぅぅーーーーーー!?!?!?!?
(洪水みたいに愛液を噴き出しながら全身を痙攣させてイってしまう)
ぁ、は、ぁぁぁ… おぉー、すごい
こんなに激しく漏らすなんて、魔法少女は違いますね。
(まるで実験の結果を見るように、淡々と研究員たちはルナのイク姿を眺め)
(1人が、そこで小瓶を取り出して)
…ルナさん。
ごめんなさい。ルナさんのため良かれと思ったのですが、かえって足を引っ張ってしまっていたみたいで…
(白々しく、1人の研究員が詫びて、それに続いて全員が頭を下げる)
…この小瓶は、薬の効果を和らげる、別の薬品が入っています。これを飲めば、大丈夫だと思います。…ですが。
(1人が立ち上がり、ズボンを下ろして)
この通り、ルナさんの痴態を見て我々はこの有様でして。
どうかルナさんの身体で慰めていただけますか?
(勃起したものをルナの顔の前で見せつけ)
(それをルナの唇に押し当てて) はぁ、はぁ……
ぇ……?
(全員がしおらしく頭を下げたのを見て、まるで研究員たちが無垢な子供みたいに見えてきて)
これを私が慰めたら…
その薬を渡してくださいね…?それで、明日からまた、この街を守るためにみんなで戦うって、誓っていただけますか…?
(目の前のモノにそっと唇で触れて) …はい、誓います…。
ルナさんの身体で慰めてもらえたら、これからも共に頑張れると思います。
…身も心も1つにして。
(そんなことを言って、ルナの前に屈んで)
(ペニスに手を添え、ルナのぐしょ濡れの秘所にペニスの先を押し付けて)
…いいですか?
慰めてもらえるんですか? っ……
(目を瞑って、こくんと頷いて、両手で胸を抱えて)
【もっと嫌がったほうがいいでしょうか…?】 【いえ、大丈夫です】
…では…。
(研究員が腰を落とし、ルナの秘所にペニスを押し当て)
(愛液に濡れたそこへ、あっさりとペニスは侵入していき)
…っ、ぁ…はぁ…きつい…
(その締め付けに息を漏らし、そして、徐々に腰を動かして)
…俺たちも、頼みますよ。
(その間にも、他の研究員たちは下半身を露出し、ルナの唇や手で奉仕するようにねだって) ひあぁぁぁっ!?
(正義のために、仕方なく受け入れた…はずのモノ)
(でもさんざんいじめられて焦らされた体は、それを待ちわびていたみたいに受け入れてしまう)
は、ぁぁぁ……だ、め‥こんなに、気持ちよくなっちゃ……ッ、嫌ぁぁぁ…こ、腰が動いちゃうぅ……
(自分から腰を振ってさらに快感を高めようとして)
(口や手でも、他の研究員のモノに奉仕して) 落ちてしまわれましたか…?
私のほうもちょっと眠気が来てしまいましたので、ここで落ちさせて頂きます。
またご縁があればお相手してください…ありがとうございました。
落ちます ありがとうございます
なんだか雰囲気あやしいです、すぐおちなきゃいけないかも
すみません そうなんですね?
まあその場合はまた伝言をして後で続けましょう。
ちょっと時間が早かったですか? でも、遅いとあたし寝ちゃうから。今くらいがいいの
その時は伝言で よかった、自分も今くらいの時間でよいので。
杏瑞さんはなにかやってみたいシチュってありますか? シチュになるとあまりうまくやれた記憶がないのですよね
それこそご主人様的なこともすぐ飽きちゃうし そうなのですね。
ちょっと不安ですが一度やってみて駄目だったらしょうがないかなと思います。 やめませんか!多分がっちりとしたシチュはむずかしいです ごめんなさい、シチュ相手の募集かと勝手に決めつけてしまっていました。 お借りします。
美奈代さん(真奈美さん)待ちです。 来たよ♪
お母さんがいい?それとも友達のお母さんで美奈代ちゃんとエッチする?
二人ともJカップ以上の爆乳よ 久々の近親相姦プレイも捨てがたいのですが…
やはり友達のお母さんで…お願いしたいです。
真奈美さんは地位も名誉もあるご主人の奥さん。俗に言うセレブ妻。
がご主人とはレス状態で欲求不満。かつ実際の顔は超が付くほどの淫乱痴女。
いっぱい淫語も言っちゃうし、ザーメンフェチ。
僕とも何度か経験あるけど、まだHはさせてもらってない状況。
こんな感じです。
いつもみたいに自分の身体をオカズに僕に目の前でオナニーさせたり、それをオカズに自分でもオナニーしちゃったり…
以降は流れに任せたいと思います。
こんな感じで如何でしょうか? いいわよ
また真奈美の大きなおっぱいとお尻にいっぱいぶっかけてね♪ ありがとうございます。
こちらの事は坊やとお呼びください。
一応、真奈美さんの息子(仮名で直樹とします)の中学の同級生(康太)です。
導入部分は省きたいので、もう真奈美さんの家のリビングで僕がおねだりしてる所から書き出しますね。
真奈美さんのレスで簡単なプロフ(年齢やスリーサイズ、着ている物など)の記述もあると助かります。
(ひょんな事から友人の母親と関係を持つことになった康太)
(そうなる前から真奈美さんは康太にとって性の女神の様な存在で、実際オナニーする時には必ず真奈美さんを想像していた)
(今日も真奈美さんから家に来るよう言われ)
おばさん、早く。お願い、僕もう我慢できないよ。
(リビングの高級そうなソファに座り、ズボンの上からでもはっきりと分かるくらいにちんぽを大きくさせ)
早くおばさんのHな身体見せて。おばさんのHな体でオナニーさせて下さい。
(すでに我慢できなくなっているようで、ズボンの上から硬くなった股間を触りながら) うふふッ坊やったら・・おばさんも我慢してるんだから待ちなさい♪
(股間を膨らませて待ちきれない様子の息子の同級生に満面の笑みで爆乳をタプタプ揺らしてソファーの隣に)
じゃあまた・・おばさんのエッチな身体見てオナニーする?
(先日自宅に泊まった息子の同級生が自分の下着を使ってオナニーをするところを目撃してしまって関係が始まる)
(パツパツに張ったブラウスのボタンを外して行くとパツンっと弾けるように115センチのKカップの白い爆乳が紫のブラに包まれて飛び出る)
坊やはお尻も好きよね・・こうかしら?
(膝をソファーに突いてタイトなベージュのスカートにクッキリと120センチのデカ尻ラインを浮かび上がらせて突き出し脇からこぼれおちんばかりの爆乳とあいまって卑猥なスタイルで誘惑)
息子の同級生だからエッチはできないけど・・毎回オナニーばかり見せられて・・今日はおばさん我慢できないかも?
(身長158センチ バスト115Lカップ ウエスト66 ヒップ120の爆乳巨尻を揺らして少年の前で悶えそうな真奈美) で、でも…
(服を着ているとは言え、それは中学生には我慢出来なくなるほどの妖艶さで)
うん、する。だって僕もう我慢できないもん。
(真奈美さんが焦らすように服を脱いでいく様子を見ているだけで、もうイってしまいそうな程に興奮し)
(パンツには我慢汁で盛大なシミを作り、その場で慌てた様子でズボンとパンツを脱ぎ)
そ、それたまらないです。僕おばさんの大きなお尻大好き。
(お尻が突き出されると、さすがにもう我慢できなくなり、真奈美さんを見ながらちんぽを握りゆっくりと扱き始め)
僕だって本当はおばさんとHしたいけど、僕おばさんの身体見ながらオナニーするだけでもすごく幸せだよ。
おばさん、もっといっぱいHなポーズ見せて。それにいっぱいHな事も言って。
【相変わらず素敵なプロフです。レスもすごくHでリアでももう我慢できません】 あらあらもう坊やのチンポ・・・ギンギンに勃起してる♪
(爆乳巨尻を強調した衣服とポーズに興奮してあっと言う間に素っ裸になる中学生の逞しく勃起した肉棒を嬉しそうに見つめる友人の母)
じゃあさエッチ出来ないけど
擦り付けるだけならイイんじゃない?
ほらほら坊やのガチガチちんぽ・・おばさんのデカ尻に擦り付けてイイのよ♪
(パツパツになったスカートをユックリ捲り上げると茹で卵が剥かれるようにムリリンッと黒いTバックが割れ目にグイッと食い込んだ真っ白な丸い巨尻が突き出される)
【ちょっとパソコンの調子が悪くて急遽携帯からに変えてます。またパソコンに戻りますね】 うぅぅ…またおばさんがHな事…
(学校や近所でも有名なセレブ妻、真奈美さんの口から淫語が飛び出すと)
(普段の上品で清楚な真奈美さんからは想像もできないギャップにも興奮し)
うん、でも僕最初はいつもみたいにおばさんのHな体を見ながらオナニーしたい。
それでもおばさんの顔や体にいっぱいザーメンぶっかけたいです。
ね?だからいっぱいHな体でHなポーズ見せて下さい。いっぱいHな事言って下さい。
(Tバックでは隠しきれない、むしろ全く隠れていないお尻が露わになると)
(お尻を凝視しながらちんぽを激しく扱き出し)
【了解です】
【プレイ内容ですが、最初は真奈美さんの身体をオカズにしてのオナニー】
【次いで尻コキやパイズリや手コキやフェラなどで、最後に本番みたいな感じだと嬉しいです】 うふふッこんな普通のおばさんがエッチなこと言うと興奮するんでしょう?ヘンタイ坊やね
チ・ン・ポ・・坊やのチ・ン・ポッ!
ヘンタイちんぽ♪ ズル剥けギンギンちんぽ♪・・おばさん大好きよ
(黒髪ロングをアップにまとめ清楚な顔からは想像もできないぐらい似つかわしくない淫語を澄んだ声で何度もちんぽを連呼する)
まだおばさんの大きなおっぱいやデッカイお尻に坊やのザーメンドピュドピュぅって出してくれるの?
そうだと思って・・今日はこんな下着履いて待ってたのよ
おばさんがこんなエッチな下着持ってるって・・坊や興奮しちゃうでしょう?んふふッ♪
(重く垂れてブラからこぼれ落ちんばかりにKカップの爆乳が真奈美の含み笑いでプルンプルン揺れ グッと突き出した巨尻がユサユサ波打つ)
ほらぁ・・早く坊やのチンポ・・おばさんのお尻に擦り付けなさい!
硬い硬いチンポ・・坊やの勃起チンポ・・擦り付けてぇ!ほらもうエッチな汁がいっぱい先っぽから出てるぅ
あああ・・イヤラシイちんぽ♪ うん、すごく興奮する。でもおばさんは全然普通じゃないよ。
お金持ちですごいセレブじゃん。だから余計に興奮しちゃう。
(その地位や性格とのギャップもさることながら、真奈美さんのような美しい女性が…と思うと余計に興奮し)
うん、いっぱい出したい。おばさんのデカパイにもデカ尻にも。
それにおばさんの綺麗な顔にも僕のザーメンいっぱいぶっかけたい…
うん、すごい興奮するよ。おばさんみたいに上品で綺麗な女性がHな下着を着けてるなんて…
(真奈美さんのHな言葉やHな下着姿、Hな体に興奮し、ちんぽを扱く度に大量の我慢汁が溢れ)
おばさん、僕もう一度イっちゃいそう。おばさんがH過ぎて僕もう我慢できないよ。
一度ザーメン出しちゃってもいいよね?おばさんの綺麗なお顔にザーメンぶっかけてもいいでしょ?
お願い。おばさんの顔にいっぱい坊やの臭くて汚いザーメンぶっかけてぇ…って言って。
(真奈美さんのHな言葉やHな体に少年が我慢できるわけもなく、射精が近づくとさらにちんぽを扱く手の動きが激しくなり) お金持ちでセレブなおばさんがエッチだと興奮するのぉ?
坊b竄ンたいなヘンャ^イちゃん大好bォ♪
でもいくらお金持ってて美人でも・・坊やみたいな中学性ちんぽに狂っちゃうって・・あああ・・すごい
(自分の豊満な肉体を見ながら早くも大量のちんぽ汁を溢れさせてクチャクチャと激しく扱かれる肉棒をウットリ見つめる)
もう出そうなの?おばさんのデカ尻に擦り付ける前に出ちゃう?
いいわよ♪出しなさい!
おばさんのお顔に・・いっぱい汚くてドロッドロの溜まったクッサイザーメン
おばさんのお顔にぶっかけて!!おっぱいにも・・ほらぁ
(ちんぽを扱きまくる康太の方を向いて38歳には見えない整った丸顔を突き出しブラを降ろしてバイインっと大きな乳輪のおっぱいも露わに)
いっぱいドピュドピュって出るところ見せて!おばさん見てるから!
坊やのちんぽからザーメン出るとこ見てる!
ほらいっぱい出して!お顔にザーメンぶっかけて!
(斜めに突き出した頬にちんぽ汁が擦り付けるように硬い亀頭を押し付けてちんぽ汁で真奈美の頬がテカテカになってザーメンを待つ) うん、だっておばさん普段はすごく上品で清楚だけど、Hする時はすごく淫乱になるから…
僕もHなおばさんが大好きだよ。ほらほら、僕のちんぽオナニー見ておばさんもいっぱい興奮して。
(我慢汁でヌルヌルになったちんぽを扱くと、にちゃにちゃと粘着質な音が漏れ出し、真奈美さんに見せ付けるように激しく扱き)
うん、おばさんがH過ぎて我慢できないよ。おばさんのHな体もHな言葉も興奮しちゃう。
あぁ…もうダメだ、我慢できない。そんなHな事言われたらもう我慢できないよ。
(自分がお願いした事だが、想像以上のHな言葉に少年が我慢できるわけもなく、あっさりと射精の瞬間は訪れ)
ぶっかけるよ。おばさんの綺麗な顔に僕のザーメンぶっかけて汚してあげる。うぅぅ…いくっ
(小さく呻くと同時にびゅるびゅると大量のザーメンを噴き上げ、真奈美さんの美貌を白くドロドロに汚していく)
(まだ勃起を続けるちんぽを真奈美さんの顔に付け、飛び散ったザーメンを顔中に塗り広げようと顔にちんぽを擦り付け)
おばさん?今度はおばさんのお口でイカせてくれる?お掃除フェラしながら二発目のザーメン飲んで欲しいなぁ… 【ごめん夜勤待機だったんだけど呼ばれちゃいました!】
【またね康太くん♪ 今日はノリノリで楽しかったわ】
【落ち】 了解です。
こちらこそありがとうございました。
またよろしくお願いします。
【以下空室です】 こんにちは
誘導ありがとうございます
よろしくお願いします 移動ありがとうございます
こちらこそよろしくお願いします
こちら攻めとのことでしたが、紗奈さんの希望(2人の関係など)とNG聞いてもいいですか?
自分の方はちょっとくらい非日常感のあるシチュも面白いかなと思っていましたが、紗奈さんの希望などを聞いて提案させてもらえたらなって思います 関係はカップルでも知らない人でも大丈夫です
NGは汚いことですね
私が一人でしてたのを彼が帰って来て見られて、または隣人に声が洩れてて知られてしまい、ねちっこく責めらたいなって思ったんですけど
でも、せっかくなんで非日常な感じも気になります 汚いことは自分もダメなので大丈夫です
紗奈さんの仰るシチュもそそりますね。それを受けて考えたのは、非日常っていうよりいわゆる寝取られってのになりますが、紗奈さんは彼がいながら浮気相手とのセックスにハマってしまい、自分とのエッチを彼にライブ配信される、なんてのはいかがでしょうか? 進さんが浮気相手ってこと、ですか?
ライブ配信は復讐で?
あ、それとも浮気相手が配信して彼氏に見せつける方ですか? そうですね、自分は浮気相手になります
復讐というよりは、自分とのセックスにハマりつつも、彼への想いを断ち切れない紗奈さんの心を、見せつけることによって堕としにかかるって方でイメージしてました わかりました、なんとなく理解できましたw
そしたら、最初は単なるハメ撮りだと思ってて途中から配信してるのをバラす感じがいいです わかってもらえてよかったです
流れ、了解しました。そしたら書き出してみますので少し時間ください
流れでも構わないので紗奈さんの容姿もらえると進めやすいです。では、よろしくお願いします 彼氏とはノーマルで、進さんとはちょっとアブノーマルなセックスしてる感じと思ってます
書き出しありがとうございます
容姿わかりました
よろしくお願いします やぁ、紗奈さんよくきたね。紗奈さんの方から連絡くれるなんて嬉しいよ。さっ、入って入って
(玄関から顔を出した人のいい笑みを浮かべた男がそう言うと、紗奈さんを自宅へ招きいれる。さりげなく腰に手を回し逃がさないぞとでもいうかのよう)
今日はどうする?映画でも見る?
なんて、俺に会いに来たってことは目的は一つだよね。言いつけ通り下着はしてきてないよね
(不意に男が紗奈さんの胸を服の上から撫で回す) >>484
【それいいですね。できる限り取り入れて行こうと思います。紗奈さんに楽しんでもらえたら嬉しいです】 おじゃまします…
(彼氏が居るのに、つい関係を持ってしまった男の部屋を訪ねる)
(一回だけ、ただの浮気のつもりだったのに、何度ここに来たかわからないほど会ってしまっている)
映画でも、いいけど
(少しの罪悪感もあり、密着してきた手を払うようにコートを脱ぎながら部屋に入って)
ん、やぁっ…してないよ
(セーターとタイトスカートになると、立ったまますぐに男の手が体を這う)
(下着を着けないで歩くことにドキドキしてて、触られるとすぐに火照りだす) おっと、今更そんな恥ずがしがる間柄でもないだろうに
何度も体を重ねてきたじゃないか
(払われた手に火傷でもしたかのように息を吹きながら、おどけて言う)
確かに下着はしてきてないな。
口はまだ正直じゃないところあるが、体は正直なようだ
(紗奈さんを抱き寄せ、胸だけじゃなくタイトスカートに包まれたお尻も揉みだす)
こんなに体熱くして、彼氏が大事と言いながら俺のこれが忘れられないんだろ
(紗奈さんの手を取るとすでに大きく盛り上がっているズボンの股間を触らせる) そんなこと…重ねてなんて…
(相手の言葉を否定しようと思っても紛れもなく事実で言葉が弱まる)
やだ…ん、ふぁ…
(抱き寄せられるとVネックの隙間から大きな胸がチラッと見えて)
(お尻を揉まれて、力なく進さんに抱きついてしまい)
うん…、忘れることなんて出来ないよ…
あ、すごい…もう、
(ズボンの上から股間を摩ると、自然と手を上下に動かし始める)
(ボタンも外してファスナーも下ろすと、そこに指先を捩じ込んですりすりと触って) 下着なしなんて恥ずかしくてできないよって、こないだは言ってたのに
ちゃんとしてきてくれて俺を喜ばせたかったんだろ
まぁ、この分だと自分も楽しめたみたいだが…
(タイトスカートの中に手を差し込み紗奈さんの割れ目をなぞるとクチュッと湿った音が)
ほら、そんな俺にしなだれかかってきちゃって、今日は女優さんなんだからしっかりしないと
(女優という言葉を口にして意味深に目線を送った先には三脚に乗ったビデオカメラが)
俺らのエッチなところ記録しようと思ってさ
いいだろ。これ見返しながら、2回戦、ねっ
(耳元でささやき誘惑する)
あっ、俺が脱ぐの待てなかった自分から触りだしちゃって
(紗奈さんにイジワルを言う。指先ですりすりと触られてペニスが元気よく脈打つ。) 喜んでくれるかなって思ったから、頑張ってしてきたの…
私は楽しんでなんかないもん、ぁあっ…
(進さんの指が割れ目に触れると、ぞくっとして)
女優さん…?
(進さんを見上げてから、視線をその先に向けるとカメラがあって)
え、そんな…撮るのなんてだめだよ
見返し、ながら…?
(すぐに抵抗すると、一緒に見返しことを想像すると、してみたくなって)
…、誰にも見せないって、約束してくれる?
(気になって、チラチラとカメラに視線を送ってしまう)
だって、触って欲しそうにしてるんだもん
(手が離せなくて、ずっと握ったままでいて) 楽しんでないか…まぁ、いいや、そういうことにしといてあげる
(紗奈さんの愛液で濡れ光る指をわざと見せるようにしながら)
もちろん、誰にも見せたりなんてしないよ
紗奈と一緒に楽しむためのもの。あっ、俺が1人で楽しむのは許してくれるよね
(紗奈さんの不安を吹き飛ばすように快諾する。ニヤっとした笑みを浮かべたことは紗奈さんには気づかなかった)
確かに紗奈がほしくてこんななってるけどさ、あとでたっぷりご奉仕してもらうから
ほら、だから手離して。そんな悲しそうな顔しないの
紗奈がお気に入りのオモチャあげるから
(股間の膨らみから手を離させると、どこからともなくローターを取り出すと振動させながらVネックの隙間からおっぱいの辺りに放り込む) …やだ
(濡れた指を見せつけられると、うつむいて)
一人で見られるのも、ちょっと困るけど…
(カメラを見ながら色んな妄想が進んでしまい、顔を赤くして)
あ、うん、ご奉仕いっぱいする
(手をそこから離しても、まだ手の中に熱が残っているようで)
オモチャ?
やっ、ん、あっ…
(震える丸みを帯びたローターが、谷間に落ちるとびくんと肩を震わす)
(ブーっと強い振動がおっぱいから体に伝わってきて、両腕で胸を押さえる) 胸大っきいから谷間でキャッチできたか。やらしいおっぱいだ
今日は下着してないから、紗奈の好きなブラの中に入れるってのできないから、自分でいいところに当てないとね
(嬉しそうにしながらコードのついたリモコンを手渡す)
ほら、じゃあソファに移動して紗奈のかわいいところたっぷり見せてもらうとするかな
(カメラの向きをソファに向けると紗奈さんのてを引いてソファへ)
(自分が先に座ると自分に背を向けた、カメラの方を正面にする形で紗奈さんを膝に座らせる)
ほら、足開かないとおっこちちゃうよ
(恥ずかしがって足を開こうとしない紗奈さんの太ももを撫でる)
(お尻に以前硬いままのモノを押し当てながら) 自分でするの、恥ずかしいのに…
(文句を言いながらもリモコンを受けとると、ローターをくいっと横にずらし乳首に少し当てる)
ん、ぁああっ…
(ちょっと当たっただけですぐに甘い声を出してしまう)
う、うん…
(ふらふらとおぼつかない足取りでソファに連れてかれる)
紗奈ここに?
(進さんのお膝に座るとすぐ目の前にカメラが向けられていて)
あ、はぁい、んっと…
(スカートを少しあげ足を開いて、座り直すとお尻に硬いものを感じる)
(その感触が気になって、お尻を左右に揺らして)
カメラがあるの、恥ずかしいなぁ…
(胸の谷間からは白いコードが飛び出して、卑猥な姿が撮されてると思うと興奮して) 恥ずかしいって言いながら、気持ちいい声あげちゃって
俺に見られながら自分でするの好きじゃん
(文句を言いながらすぐに甘い声を上げる紗奈さんの頬を撫でながら、前のプレイを思い出させるように言う)
そうそう、これで収まりよくなった
って、紗奈タイトスカートなのにそんな足開いたら、はしたない格好になってるよ
(男の膝にまたがるようになったためスカートはずり上がり、太もものほとんどは露出、大事なところも見えそうなくらいに)
お尻振っちゃって、これがほしくてそれどころじゃないのかな
それとも撮られて興奮してるのか。紗奈には女優の才能があったのかも
(顕になった太ももをその付け根へ向かって撫でさすり、ローターを乳首や乳房に押し付けるようにセーターを押し上げる胸を揉む) いや…言わないでよ
(彼とはしたことのない強い刺激を与えてくれる進さんに体は素直に反応して)
(頬を撫でられるだけで、ドキッとして)
だって、進さんが言うからだもん
(リモコンを持ってない方の手でスカートの裾を持って足の間を押さえてみるけどあまり意味はなく)
もう、欲し…く、なってる
撮られちゃうのも、恥ずかしいのに…見られたくなっちゃってる…
(ぐりぐりと硬いものをねだるように、下半身を押し付ける)
あぁぁ…
(太ももを撫でられると背筋がぞわぞわしてきて)
ふぁ…んっ…ぁああっ…待って、だめっ…
(進さんの手が乳房に当たるとローターの振動がもっと乳首に来て、乳首だけでイきそうになって) 俺の言うことなら恥ずかしくても聞いてくれるんだ。かわいい
(紗奈さんの言い方とスカートの裾を押さえる動作が可愛くて、後ろから頭を撫でる)
欲しくなっちゃってるって、何が?ちゃんと言わなきゃわからないよっていつも言ってるでしょ
ビデオカメラも人に見られてる気がして気持ちいいの増しちゃうんだ
気のせいじゃないんだけどね
(最後の部分は紗奈さんの耳に入らないほど小声で)
ダメって何が?体震わせちゃってもしかして愛撫だけでイキそうなの?
自分だけ先にずるいんだ。でもいいよ、俺の手で気持ちよくなっちゃうところ見せて
(おっぱいへの責めを続けながら、太ももの手は割れ目に到達しクリトリスごとなぞるようにして) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています