【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take37©bbspink.com
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大きな吹き抜けから自然光の射し込む、贅沢な一軒家型の貸しスタジオ。
ここは時空の旅への改札ともいうべき『自在空間=スタジオGalaxy』
広々とした空間は、巨大なタペストリーを降ろすと望んだ世界へ思いのままに姿を変えます。
瀟洒な洋館、開放的な戸外、剣と魔法の異世界、はたまた時空を越えて‥
様々な舞台をお楽しみください。
「お気に入りのホテルなどが塞がってて使えない」
「既存のシチュスレには無い設定で、スレHしたり、雑談したりしたい」
そんなときにも是非、当スタジオをご利用ください。
<注意事項>
*あくまでシチュエーションにこだわる為のスレです
必ず最初にどういう舞台設定にするかを決めてください。
例:「放課後の教室」「夏祭りに賑わう海岸」「北風のプロムナード」「中世ヨーロッパ風の城」など
*雑談も出来ますが「舞台設定」を忘れないようにお願いします
*18歳未満立ち入り禁止
*チャット誘導、メアド・電番晒しなど、リアルの出会いに繋がる行為は一切禁止です
*募集、伝言、待ち合わせ場所としてのご利用は出来ません
*>>950を越えたら次スレを立ててください
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ指定書式で依頼しましょう
<前スレ>
【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take36
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1484244448/ …っ!
…ひひ…マジで起きるとはな…!
もっかいイッて眠りな……っ…!?
(気絶から復活し、ボロボロになった戦闘服も回復したルナの姿に、困惑するが)
(突進して来るルナに再び鞭のラッシュをお見舞いしようとするが)
(強いオーラに鞭が弾かれ、消滅して)
…っ、くそ…!
…まだこんな隠し球が…
(まっすぐに向かって来る剣を止められず、その身体に剣が突き刺さって)
…おのれ…あの研究員ども…手はずと違うじゃねえか……くそ…っ…
(よろりと倒れると、その場で爆発して) はぁッ…はぁぁッ……勝て、た……
(ふらついて倒れ込んでしまいそうなのを、剣を地面に突き立てて耐えて)
研究所に、戻らなきゃ…
(みんなを疑いたくない。でも……この身体の異常は、あのドリンクでしか説明がつかない)
(細身の剣を握りしめたまま、よろよろと研究所に向かって歩き出す) お疲れ様!ルナさん…
(よろよろと、拠点に戻って来たルナに気がつき、1人の研究員が駆け寄って来る)
(すでに怪物が敗れていることも情報は得ているが、研究員たちは白々しく)
…大丈夫ですか?
…勝て、ましたか??
(心配そうに聞いて) (歩いている間ずっと、全身をレオタードで擦られて、乳首は白い布地を突き破っちゃいそうなぐらい勃起して)
(股間は愛液でぐしょぐしょに濡れまみれた、恥ずかしい姿で研究所にたどり着く)
は、はぃ…なんとか、勝てまし……ひぁぁッッ…??
(研究員の手が胸に軽く触れただけで、両脚の力が抜けて崩れ落ちてしまって)
はぁ…はぁ、ぁッ……
(息を整えながら研究者たちを見上げて)
みなさんに、……お聞きしたいことがあります。あのドリンクは…なんなんですな…? あ…なんなんですな、じゃなくて「なんなんですか?」です (軽く触れられただけでへたり込んだルナの姿を研究員の1人が写真に撮る)
…何とは?
苦痛を和らげる薬です。
…ルナさんは若いのに、怪物たちと戦って、痛い思いをしているのが見ていられなくて。
若いルナさんに、ぴったりの効果だったと思います。
(背後から研究員が近づき、身体を抱きすくめて股間を撫でて)
(ぐしょ濡れのそこに触れ、手についた愛液を見せつけて)
…喜んでもらえたようで良かったです。
何回イキましたか?
(興味深そうに正面の研究員が聞き、乳首を摘んで)
(乳首を引っ張りたりして弄ぶ) (苦痛を和らげる)
(嘘はついてない…でも、研究者の言葉の裏にある邪な気持ちが伝わってくる)
あなた、たち……ひぁぅぅっ!!
(抱きすくめられて股間を撫でられるともえ声が抑えられない)
離して……喜んでなんかッッ…きひいいぃぃぃッッッ!?
(敏感すぎる乳首をいじめられて、そのたびにビクッと身体を震わせてイッてしまって)
ち、ちくびッッ、ひゃ、めぇぇぇッッ…!?!?
ひぎッッ??きゃぅぅっッッッ…
な、なんとかしなきゃ……このままじゃ…ずっと…イかされちゃう…… どうしました?ルナさん?
何か言いたいことでもありましたか?
(一般人である立場を利用して、ルナを責め立てる)
(仮に怪人であったなら、斬られていたかもしれないが、正義の味方のルナには出来まいと踏んでいて)
(レオタードをずらすと、ぐしょ濡れの秘所を露わにさせて)
(周囲の研究員に見せつけながら、その入り口に指を出し入れして)
すごい濡れてますね…薬、喜んでもらえてよかったです。
…嬉しいついでに、イッちゃいましょうか?
(指の動きは徐々に激しくなって) 嫌ぁぁぁっっ!!!やめて…どうして…こんなこと……
(大切な部分をみんなの前に晒されて涙目になって)
み、見ないでっ、喜んでなんか……喜んでなんかない…!!
(大切な部分を指でいじめられる…気を抜いたらイってしまいそうなのを、下半身に思い切り力を入れて歯を食いしばって耐える)
ひ、ぁ…ぅっ……も、もう…イか、ない……ぜったいイかなぃぃ……
(必死で耐え続けるけど、指はどんどん激しくなって…)
ぎ、ぃッッ……ひゃ、めぇぇッッ……中、っ、か、かき回さないでッッ!?!!ひうぅぅぅぅぅぅーーーーーー!?!?!?!?
(洪水みたいに愛液を噴き出しながら全身を痙攣させてイってしまう)
ぁ、は、ぁぁぁ… おぉー、すごい
こんなに激しく漏らすなんて、魔法少女は違いますね。
(まるで実験の結果を見るように、淡々と研究員たちはルナのイク姿を眺め)
(1人が、そこで小瓶を取り出して)
…ルナさん。
ごめんなさい。ルナさんのため良かれと思ったのですが、かえって足を引っ張ってしまっていたみたいで…
(白々しく、1人の研究員が詫びて、それに続いて全員が頭を下げる)
…この小瓶は、薬の効果を和らげる、別の薬品が入っています。これを飲めば、大丈夫だと思います。…ですが。
(1人が立ち上がり、ズボンを下ろして)
この通り、ルナさんの痴態を見て我々はこの有様でして。
どうかルナさんの身体で慰めていただけますか?
(勃起したものをルナの顔の前で見せつけ)
(それをルナの唇に押し当てて) はぁ、はぁ……
ぇ……?
(全員がしおらしく頭を下げたのを見て、まるで研究員たちが無垢な子供みたいに見えてきて)
これを私が慰めたら…
その薬を渡してくださいね…?それで、明日からまた、この街を守るためにみんなで戦うって、誓っていただけますか…?
(目の前のモノにそっと唇で触れて) …はい、誓います…。
ルナさんの身体で慰めてもらえたら、これからも共に頑張れると思います。
…身も心も1つにして。
(そんなことを言って、ルナの前に屈んで)
(ペニスに手を添え、ルナのぐしょ濡れの秘所にペニスの先を押し付けて)
…いいですか?
慰めてもらえるんですか? っ……
(目を瞑って、こくんと頷いて、両手で胸を抱えて)
【もっと嫌がったほうがいいでしょうか…?】 【いえ、大丈夫です】
…では…。
(研究員が腰を落とし、ルナの秘所にペニスを押し当て)
(愛液に濡れたそこへ、あっさりとペニスは侵入していき)
…っ、ぁ…はぁ…きつい…
(その締め付けに息を漏らし、そして、徐々に腰を動かして)
…俺たちも、頼みますよ。
(その間にも、他の研究員たちは下半身を露出し、ルナの唇や手で奉仕するようにねだって) ひあぁぁぁっ!?
(正義のために、仕方なく受け入れた…はずのモノ)
(でもさんざんいじめられて焦らされた体は、それを待ちわびていたみたいに受け入れてしまう)
は、ぁぁぁ……だ、め‥こんなに、気持ちよくなっちゃ……ッ、嫌ぁぁぁ…こ、腰が動いちゃうぅ……
(自分から腰を振ってさらに快感を高めようとして)
(口や手でも、他の研究員のモノに奉仕して) 落ちてしまわれましたか…?
私のほうもちょっと眠気が来てしまいましたので、ここで落ちさせて頂きます。
またご縁があればお相手してください…ありがとうございました。
落ちます ありがとうございます
なんだか雰囲気あやしいです、すぐおちなきゃいけないかも
すみません そうなんですね?
まあその場合はまた伝言をして後で続けましょう。
ちょっと時間が早かったですか? でも、遅いとあたし寝ちゃうから。今くらいがいいの
その時は伝言で よかった、自分も今くらいの時間でよいので。
杏瑞さんはなにかやってみたいシチュってありますか? シチュになるとあまりうまくやれた記憶がないのですよね
それこそご主人様的なこともすぐ飽きちゃうし そうなのですね。
ちょっと不安ですが一度やってみて駄目だったらしょうがないかなと思います。 やめませんか!多分がっちりとしたシチュはむずかしいです ごめんなさい、シチュ相手の募集かと勝手に決めつけてしまっていました。 お借りします。
美奈代さん(真奈美さん)待ちです。 来たよ♪
お母さんがいい?それとも友達のお母さんで美奈代ちゃんとエッチする?
二人ともJカップ以上の爆乳よ 久々の近親相姦プレイも捨てがたいのですが…
やはり友達のお母さんで…お願いしたいです。
真奈美さんは地位も名誉もあるご主人の奥さん。俗に言うセレブ妻。
がご主人とはレス状態で欲求不満。かつ実際の顔は超が付くほどの淫乱痴女。
いっぱい淫語も言っちゃうし、ザーメンフェチ。
僕とも何度か経験あるけど、まだHはさせてもらってない状況。
こんな感じです。
いつもみたいに自分の身体をオカズに僕に目の前でオナニーさせたり、それをオカズに自分でもオナニーしちゃったり…
以降は流れに任せたいと思います。
こんな感じで如何でしょうか? いいわよ
また真奈美の大きなおっぱいとお尻にいっぱいぶっかけてね♪ ありがとうございます。
こちらの事は坊やとお呼びください。
一応、真奈美さんの息子(仮名で直樹とします)の中学の同級生(康太)です。
導入部分は省きたいので、もう真奈美さんの家のリビングで僕がおねだりしてる所から書き出しますね。
真奈美さんのレスで簡単なプロフ(年齢やスリーサイズ、着ている物など)の記述もあると助かります。
(ひょんな事から友人の母親と関係を持つことになった康太)
(そうなる前から真奈美さんは康太にとって性の女神の様な存在で、実際オナニーする時には必ず真奈美さんを想像していた)
(今日も真奈美さんから家に来るよう言われ)
おばさん、早く。お願い、僕もう我慢できないよ。
(リビングの高級そうなソファに座り、ズボンの上からでもはっきりと分かるくらいにちんぽを大きくさせ)
早くおばさんのHな身体見せて。おばさんのHな体でオナニーさせて下さい。
(すでに我慢できなくなっているようで、ズボンの上から硬くなった股間を触りながら) うふふッ坊やったら・・おばさんも我慢してるんだから待ちなさい♪
(股間を膨らませて待ちきれない様子の息子の同級生に満面の笑みで爆乳をタプタプ揺らしてソファーの隣に)
じゃあまた・・おばさんのエッチな身体見てオナニーする?
(先日自宅に泊まった息子の同級生が自分の下着を使ってオナニーをするところを目撃してしまって関係が始まる)
(パツパツに張ったブラウスのボタンを外して行くとパツンっと弾けるように115センチのKカップの白い爆乳が紫のブラに包まれて飛び出る)
坊やはお尻も好きよね・・こうかしら?
(膝をソファーに突いてタイトなベージュのスカートにクッキリと120センチのデカ尻ラインを浮かび上がらせて突き出し脇からこぼれおちんばかりの爆乳とあいまって卑猥なスタイルで誘惑)
息子の同級生だからエッチはできないけど・・毎回オナニーばかり見せられて・・今日はおばさん我慢できないかも?
(身長158センチ バスト115Lカップ ウエスト66 ヒップ120の爆乳巨尻を揺らして少年の前で悶えそうな真奈美) で、でも…
(服を着ているとは言え、それは中学生には我慢出来なくなるほどの妖艶さで)
うん、する。だって僕もう我慢できないもん。
(真奈美さんが焦らすように服を脱いでいく様子を見ているだけで、もうイってしまいそうな程に興奮し)
(パンツには我慢汁で盛大なシミを作り、その場で慌てた様子でズボンとパンツを脱ぎ)
そ、それたまらないです。僕おばさんの大きなお尻大好き。
(お尻が突き出されると、さすがにもう我慢できなくなり、真奈美さんを見ながらちんぽを握りゆっくりと扱き始め)
僕だって本当はおばさんとHしたいけど、僕おばさんの身体見ながらオナニーするだけでもすごく幸せだよ。
おばさん、もっといっぱいHなポーズ見せて。それにいっぱいHな事も言って。
【相変わらず素敵なプロフです。レスもすごくHでリアでももう我慢できません】 あらあらもう坊やのチンポ・・・ギンギンに勃起してる♪
(爆乳巨尻を強調した衣服とポーズに興奮してあっと言う間に素っ裸になる中学生の逞しく勃起した肉棒を嬉しそうに見つめる友人の母)
じゃあさエッチ出来ないけど
擦り付けるだけならイイんじゃない?
ほらほら坊やのガチガチちんぽ・・おばさんのデカ尻に擦り付けてイイのよ♪
(パツパツになったスカートをユックリ捲り上げると茹で卵が剥かれるようにムリリンッと黒いTバックが割れ目にグイッと食い込んだ真っ白な丸い巨尻が突き出される)
【ちょっとパソコンの調子が悪くて急遽携帯からに変えてます。またパソコンに戻りますね】 うぅぅ…またおばさんがHな事…
(学校や近所でも有名なセレブ妻、真奈美さんの口から淫語が飛び出すと)
(普段の上品で清楚な真奈美さんからは想像もできないギャップにも興奮し)
うん、でも僕最初はいつもみたいにおばさんのHな体を見ながらオナニーしたい。
それでもおばさんの顔や体にいっぱいザーメンぶっかけたいです。
ね?だからいっぱいHな体でHなポーズ見せて下さい。いっぱいHな事言って下さい。
(Tバックでは隠しきれない、むしろ全く隠れていないお尻が露わになると)
(お尻を凝視しながらちんぽを激しく扱き出し)
【了解です】
【プレイ内容ですが、最初は真奈美さんの身体をオカズにしてのオナニー】
【次いで尻コキやパイズリや手コキやフェラなどで、最後に本番みたいな感じだと嬉しいです】 うふふッこんな普通のおばさんがエッチなこと言うと興奮するんでしょう?ヘンタイ坊やね
チ・ン・ポ・・坊やのチ・ン・ポッ!
ヘンタイちんぽ♪ ズル剥けギンギンちんぽ♪・・おばさん大好きよ
(黒髪ロングをアップにまとめ清楚な顔からは想像もできないぐらい似つかわしくない淫語を澄んだ声で何度もちんぽを連呼する)
まだおばさんの大きなおっぱいやデッカイお尻に坊やのザーメンドピュドピュぅって出してくれるの?
そうだと思って・・今日はこんな下着履いて待ってたのよ
おばさんがこんなエッチな下着持ってるって・・坊や興奮しちゃうでしょう?んふふッ♪
(重く垂れてブラからこぼれ落ちんばかりにKカップの爆乳が真奈美の含み笑いでプルンプルン揺れ グッと突き出した巨尻がユサユサ波打つ)
ほらぁ・・早く坊やのチンポ・・おばさんのお尻に擦り付けなさい!
硬い硬いチンポ・・坊やの勃起チンポ・・擦り付けてぇ!ほらもうエッチな汁がいっぱい先っぽから出てるぅ
あああ・・イヤラシイちんぽ♪ うん、すごく興奮する。でもおばさんは全然普通じゃないよ。
お金持ちですごいセレブじゃん。だから余計に興奮しちゃう。
(その地位や性格とのギャップもさることながら、真奈美さんのような美しい女性が…と思うと余計に興奮し)
うん、いっぱい出したい。おばさんのデカパイにもデカ尻にも。
それにおばさんの綺麗な顔にも僕のザーメンいっぱいぶっかけたい…
うん、すごい興奮するよ。おばさんみたいに上品で綺麗な女性がHな下着を着けてるなんて…
(真奈美さんのHな言葉やHな下着姿、Hな体に興奮し、ちんぽを扱く度に大量の我慢汁が溢れ)
おばさん、僕もう一度イっちゃいそう。おばさんがH過ぎて僕もう我慢できないよ。
一度ザーメン出しちゃってもいいよね?おばさんの綺麗なお顔にザーメンぶっかけてもいいでしょ?
お願い。おばさんの顔にいっぱい坊やの臭くて汚いザーメンぶっかけてぇ…って言って。
(真奈美さんのHな言葉やHな体に少年が我慢できるわけもなく、射精が近づくとさらにちんぽを扱く手の動きが激しくなり) お金持ちでセレブなおばさんがエッチだと興奮するのぉ?
坊b竄ンたいなヘンャ^イちゃん大好bォ♪
でもいくらお金持ってて美人でも・・坊やみたいな中学性ちんぽに狂っちゃうって・・あああ・・すごい
(自分の豊満な肉体を見ながら早くも大量のちんぽ汁を溢れさせてクチャクチャと激しく扱かれる肉棒をウットリ見つめる)
もう出そうなの?おばさんのデカ尻に擦り付ける前に出ちゃう?
いいわよ♪出しなさい!
おばさんのお顔に・・いっぱい汚くてドロッドロの溜まったクッサイザーメン
おばさんのお顔にぶっかけて!!おっぱいにも・・ほらぁ
(ちんぽを扱きまくる康太の方を向いて38歳には見えない整った丸顔を突き出しブラを降ろしてバイインっと大きな乳輪のおっぱいも露わに)
いっぱいドピュドピュって出るところ見せて!おばさん見てるから!
坊やのちんぽからザーメン出るとこ見てる!
ほらいっぱい出して!お顔にザーメンぶっかけて!
(斜めに突き出した頬にちんぽ汁が擦り付けるように硬い亀頭を押し付けてちんぽ汁で真奈美の頬がテカテカになってザーメンを待つ) うん、だっておばさん普段はすごく上品で清楚だけど、Hする時はすごく淫乱になるから…
僕もHなおばさんが大好きだよ。ほらほら、僕のちんぽオナニー見ておばさんもいっぱい興奮して。
(我慢汁でヌルヌルになったちんぽを扱くと、にちゃにちゃと粘着質な音が漏れ出し、真奈美さんに見せ付けるように激しく扱き)
うん、おばさんがH過ぎて我慢できないよ。おばさんのHな体もHな言葉も興奮しちゃう。
あぁ…もうダメだ、我慢できない。そんなHな事言われたらもう我慢できないよ。
(自分がお願いした事だが、想像以上のHな言葉に少年が我慢できるわけもなく、あっさりと射精の瞬間は訪れ)
ぶっかけるよ。おばさんの綺麗な顔に僕のザーメンぶっかけて汚してあげる。うぅぅ…いくっ
(小さく呻くと同時にびゅるびゅると大量のザーメンを噴き上げ、真奈美さんの美貌を白くドロドロに汚していく)
(まだ勃起を続けるちんぽを真奈美さんの顔に付け、飛び散ったザーメンを顔中に塗り広げようと顔にちんぽを擦り付け)
おばさん?今度はおばさんのお口でイカせてくれる?お掃除フェラしながら二発目のザーメン飲んで欲しいなぁ… 【ごめん夜勤待機だったんだけど呼ばれちゃいました!】
【またね康太くん♪ 今日はノリノリで楽しかったわ】
【落ち】 了解です。
こちらこそありがとうございました。
またよろしくお願いします。
【以下空室です】 こんにちは
誘導ありがとうございます
よろしくお願いします 移動ありがとうございます
こちらこそよろしくお願いします
こちら攻めとのことでしたが、紗奈さんの希望(2人の関係など)とNG聞いてもいいですか?
自分の方はちょっとくらい非日常感のあるシチュも面白いかなと思っていましたが、紗奈さんの希望などを聞いて提案させてもらえたらなって思います 関係はカップルでも知らない人でも大丈夫です
NGは汚いことですね
私が一人でしてたのを彼が帰って来て見られて、または隣人に声が洩れてて知られてしまい、ねちっこく責めらたいなって思ったんですけど
でも、せっかくなんで非日常な感じも気になります 汚いことは自分もダメなので大丈夫です
紗奈さんの仰るシチュもそそりますね。それを受けて考えたのは、非日常っていうよりいわゆる寝取られってのになりますが、紗奈さんは彼がいながら浮気相手とのセックスにハマってしまい、自分とのエッチを彼にライブ配信される、なんてのはいかがでしょうか? 進さんが浮気相手ってこと、ですか?
ライブ配信は復讐で?
あ、それとも浮気相手が配信して彼氏に見せつける方ですか? そうですね、自分は浮気相手になります
復讐というよりは、自分とのセックスにハマりつつも、彼への想いを断ち切れない紗奈さんの心を、見せつけることによって堕としにかかるって方でイメージしてました わかりました、なんとなく理解できましたw
そしたら、最初は単なるハメ撮りだと思ってて途中から配信してるのをバラす感じがいいです わかってもらえてよかったです
流れ、了解しました。そしたら書き出してみますので少し時間ください
流れでも構わないので紗奈さんの容姿もらえると進めやすいです。では、よろしくお願いします 彼氏とはノーマルで、進さんとはちょっとアブノーマルなセックスしてる感じと思ってます
書き出しありがとうございます
容姿わかりました
よろしくお願いします やぁ、紗奈さんよくきたね。紗奈さんの方から連絡くれるなんて嬉しいよ。さっ、入って入って
(玄関から顔を出した人のいい笑みを浮かべた男がそう言うと、紗奈さんを自宅へ招きいれる。さりげなく腰に手を回し逃がさないぞとでもいうかのよう)
今日はどうする?映画でも見る?
なんて、俺に会いに来たってことは目的は一つだよね。言いつけ通り下着はしてきてないよね
(不意に男が紗奈さんの胸を服の上から撫で回す) >>484
【それいいですね。できる限り取り入れて行こうと思います。紗奈さんに楽しんでもらえたら嬉しいです】 おじゃまします…
(彼氏が居るのに、つい関係を持ってしまった男の部屋を訪ねる)
(一回だけ、ただの浮気のつもりだったのに、何度ここに来たかわからないほど会ってしまっている)
映画でも、いいけど
(少しの罪悪感もあり、密着してきた手を払うようにコートを脱ぎながら部屋に入って)
ん、やぁっ…してないよ
(セーターとタイトスカートになると、立ったまますぐに男の手が体を這う)
(下着を着けないで歩くことにドキドキしてて、触られるとすぐに火照りだす) おっと、今更そんな恥ずがしがる間柄でもないだろうに
何度も体を重ねてきたじゃないか
(払われた手に火傷でもしたかのように息を吹きながら、おどけて言う)
確かに下着はしてきてないな。
口はまだ正直じゃないところあるが、体は正直なようだ
(紗奈さんを抱き寄せ、胸だけじゃなくタイトスカートに包まれたお尻も揉みだす)
こんなに体熱くして、彼氏が大事と言いながら俺のこれが忘れられないんだろ
(紗奈さんの手を取るとすでに大きく盛り上がっているズボンの股間を触らせる) そんなこと…重ねてなんて…
(相手の言葉を否定しようと思っても紛れもなく事実で言葉が弱まる)
やだ…ん、ふぁ…
(抱き寄せられるとVネックの隙間から大きな胸がチラッと見えて)
(お尻を揉まれて、力なく進さんに抱きついてしまい)
うん…、忘れることなんて出来ないよ…
あ、すごい…もう、
(ズボンの上から股間を摩ると、自然と手を上下に動かし始める)
(ボタンも外してファスナーも下ろすと、そこに指先を捩じ込んですりすりと触って) 下着なしなんて恥ずかしくてできないよって、こないだは言ってたのに
ちゃんとしてきてくれて俺を喜ばせたかったんだろ
まぁ、この分だと自分も楽しめたみたいだが…
(タイトスカートの中に手を差し込み紗奈さんの割れ目をなぞるとクチュッと湿った音が)
ほら、そんな俺にしなだれかかってきちゃって、今日は女優さんなんだからしっかりしないと
(女優という言葉を口にして意味深に目線を送った先には三脚に乗ったビデオカメラが)
俺らのエッチなところ記録しようと思ってさ
いいだろ。これ見返しながら、2回戦、ねっ
(耳元でささやき誘惑する)
あっ、俺が脱ぐの待てなかった自分から触りだしちゃって
(紗奈さんにイジワルを言う。指先ですりすりと触られてペニスが元気よく脈打つ。) 喜んでくれるかなって思ったから、頑張ってしてきたの…
私は楽しんでなんかないもん、ぁあっ…
(進さんの指が割れ目に触れると、ぞくっとして)
女優さん…?
(進さんを見上げてから、視線をその先に向けるとカメラがあって)
え、そんな…撮るのなんてだめだよ
見返し、ながら…?
(すぐに抵抗すると、一緒に見返しことを想像すると、してみたくなって)
…、誰にも見せないって、約束してくれる?
(気になって、チラチラとカメラに視線を送ってしまう)
だって、触って欲しそうにしてるんだもん
(手が離せなくて、ずっと握ったままでいて) 楽しんでないか…まぁ、いいや、そういうことにしといてあげる
(紗奈さんの愛液で濡れ光る指をわざと見せるようにしながら)
もちろん、誰にも見せたりなんてしないよ
紗奈と一緒に楽しむためのもの。あっ、俺が1人で楽しむのは許してくれるよね
(紗奈さんの不安を吹き飛ばすように快諾する。ニヤっとした笑みを浮かべたことは紗奈さんには気づかなかった)
確かに紗奈がほしくてこんななってるけどさ、あとでたっぷりご奉仕してもらうから
ほら、だから手離して。そんな悲しそうな顔しないの
紗奈がお気に入りのオモチャあげるから
(股間の膨らみから手を離させると、どこからともなくローターを取り出すと振動させながらVネックの隙間からおっぱいの辺りに放り込む) …やだ
(濡れた指を見せつけられると、うつむいて)
一人で見られるのも、ちょっと困るけど…
(カメラを見ながら色んな妄想が進んでしまい、顔を赤くして)
あ、うん、ご奉仕いっぱいする
(手をそこから離しても、まだ手の中に熱が残っているようで)
オモチャ?
やっ、ん、あっ…
(震える丸みを帯びたローターが、谷間に落ちるとびくんと肩を震わす)
(ブーっと強い振動がおっぱいから体に伝わってきて、両腕で胸を押さえる) 胸大っきいから谷間でキャッチできたか。やらしいおっぱいだ
今日は下着してないから、紗奈の好きなブラの中に入れるってのできないから、自分でいいところに当てないとね
(嬉しそうにしながらコードのついたリモコンを手渡す)
ほら、じゃあソファに移動して紗奈のかわいいところたっぷり見せてもらうとするかな
(カメラの向きをソファに向けると紗奈さんのてを引いてソファへ)
(自分が先に座ると自分に背を向けた、カメラの方を正面にする形で紗奈さんを膝に座らせる)
ほら、足開かないとおっこちちゃうよ
(恥ずかしがって足を開こうとしない紗奈さんの太ももを撫でる)
(お尻に以前硬いままのモノを押し当てながら) 自分でするの、恥ずかしいのに…
(文句を言いながらもリモコンを受けとると、ローターをくいっと横にずらし乳首に少し当てる)
ん、ぁああっ…
(ちょっと当たっただけですぐに甘い声を出してしまう)
う、うん…
(ふらふらとおぼつかない足取りでソファに連れてかれる)
紗奈ここに?
(進さんのお膝に座るとすぐ目の前にカメラが向けられていて)
あ、はぁい、んっと…
(スカートを少しあげ足を開いて、座り直すとお尻に硬いものを感じる)
(その感触が気になって、お尻を左右に揺らして)
カメラがあるの、恥ずかしいなぁ…
(胸の谷間からは白いコードが飛び出して、卑猥な姿が撮されてると思うと興奮して) 恥ずかしいって言いながら、気持ちいい声あげちゃって
俺に見られながら自分でするの好きじゃん
(文句を言いながらすぐに甘い声を上げる紗奈さんの頬を撫でながら、前のプレイを思い出させるように言う)
そうそう、これで収まりよくなった
って、紗奈タイトスカートなのにそんな足開いたら、はしたない格好になってるよ
(男の膝にまたがるようになったためスカートはずり上がり、太もものほとんどは露出、大事なところも見えそうなくらいに)
お尻振っちゃって、これがほしくてそれどころじゃないのかな
それとも撮られて興奮してるのか。紗奈には女優の才能があったのかも
(顕になった太ももをその付け根へ向かって撫でさすり、ローターを乳首や乳房に押し付けるようにセーターを押し上げる胸を揉む) いや…言わないでよ
(彼とはしたことのない強い刺激を与えてくれる進さんに体は素直に反応して)
(頬を撫でられるだけで、ドキッとして)
だって、進さんが言うからだもん
(リモコンを持ってない方の手でスカートの裾を持って足の間を押さえてみるけどあまり意味はなく)
もう、欲し…く、なってる
撮られちゃうのも、恥ずかしいのに…見られたくなっちゃってる…
(ぐりぐりと硬いものをねだるように、下半身を押し付ける)
あぁぁ…
(太ももを撫でられると背筋がぞわぞわしてきて)
ふぁ…んっ…ぁああっ…待って、だめっ…
(進さんの手が乳房に当たるとローターの振動がもっと乳首に来て、乳首だけでイきそうになって) 俺の言うことなら恥ずかしくても聞いてくれるんだ。かわいい
(紗奈さんの言い方とスカートの裾を押さえる動作が可愛くて、後ろから頭を撫でる)
欲しくなっちゃってるって、何が?ちゃんと言わなきゃわからないよっていつも言ってるでしょ
ビデオカメラも人に見られてる気がして気持ちいいの増しちゃうんだ
気のせいじゃないんだけどね
(最後の部分は紗奈さんの耳に入らないほど小声で)
ダメって何が?体震わせちゃってもしかして愛撫だけでイキそうなの?
自分だけ先にずるいんだ。でもいいよ、俺の手で気持ちよくなっちゃうところ見せて
(おっぱいへの責めを続けながら、太ももの手は割れ目に到達しクリトリスごとなぞるようにして) 何がって、…あの、んっ…進さんの…
紗奈は…進さんのおちんちんが欲しい、です
(彼の前では言ったことのない言葉も、進さんにおねだりを教え込まれて言ってしまい)
うん、見られちゃうの…
(たまらず、時折視線をカメラに向け)
イキそう…気持ちいいの…
(イキなの?って、確認されると恥ずかしいのにもっと興奮し)
あぁっ…やぁ…あっ…あぁああっ…
(割れ目は愛液でぬるぬるになって、ぷくっと硬く膨らんだクリトリスをなぞられると、くいくいと腰を振って)
あ、イっちゃう、進さん、も、だめっ…いくっ!
(胸を触る進さんの手をぎゅっと掴んで絶頂に達して) 紗奈は俺のおちんちんが欲しいんだ。よく言えました。
でも、今日は撮ってるんだからもう少し大きい声で言うことにチャレンジしようね
(紗奈さんに自分の教育の成果に満足そうにする)
いいよ、イッちゃって。カメラの前で恥ずかしいところさらけ出して
(恥ずかしいところをビショビショに濡らして、ねだるように腰を使いながら自分の膝の上で達する紗奈さんが可愛くてたまらない)
自分だけイッちゃったね。俺も紗奈と一緒に気持ちよくなりたいな
(ズボンと下着を脱ぎ去ると硬く勃起したモノの竿に、ちょうど割れ目が当たるように紗奈さんを座らせて) イッちゃった…はぁ…はぁ…
(進さんの膝の上で背中を預けて、あがったままの呼吸を整えて)
うん、進さんと一緒にもっと気持ちよくなりたい
(進さんが脱ぐのを待つと、またその上に跨がって)
あっ…、おちんちん当たってる…気持ちいい…
(竿に割れ目を擦り付けるように腰を前後させる)
(くちゅくちゅと湿った音がそこから響いて)
あっ…はぁ…気持ちいいよぉ…
(大きく腰を揺らすとカリがクリトリスにも当たって、びくんっと震え)
も、入れていい?おちんちん欲しいの…
(肩越しに振り返ると、進さんを見つめる) イッちゃったね。可愛かったよ。
今日は撮ってるし、もっともっと可愛いとこ見せてね
(もたれかかってくる紗奈さんの首筋にキスなどして恋人のようにイチャつく)
このおちんちん好きだもんね
んっ、紗奈の柔らかいお肉の感触たまらない。トロトロ溢れて俺のもヌルヌルになっちゃうよ
いつでも大丈夫みたいだね。入れるよ
(紗奈さんの腰を掴むと亀頭を割れ目に宛がう。膨らんだ亀頭はツルンと飲み込まれ、竿もドンドン隠れていく)
紗奈のここヌルヌルで、俺のおちんちんおいしそうに食べていってるよ
ほら、カメラ見てご覧。紗奈のえっちなところ丸見え
(手元の紐を引くとカメラのそばのモニターの布が落ちる。モニターには呆然とする紗奈さんの彼氏が映っている) 後で一緒に見ようね…んぅ…やぁ…
(甘えた声を出して、進さんに寄り添って)
進さんのおちんちん大好きだよー…
(夢中になって腰を落としてすり付けて)
ん、ぁあ!あぁああっ
(ぱんぱん張った亀頭が押し付けられると息を飲む、そのままぬるっと中に入ってきて)
ふあ…おっきいよぉ…んふぁ…すごい…
(膣壁をこじ開けるように、大きなものが侵入してきて、腰をくねらす)
紗奈が…食べちゃってる…気持ちいいの
(頭を下げて直接結合部を見てから、顔をあげてカメラも見て)
(うっとりとしながら、腰を振っていると布が落ちて、モニターに彼氏の姿が見え)
えっ!あ、な、なに、これ?
(なにが起こったのか分からず混乱して、動きが止まる) 後で一緒に見ようねって、紗奈も撮られるのノリノリになってきてるじゃん
かわいいやつめ。たっぷり可愛がってやるからな
(従順になってきた紗奈さんの頭をクシャクシャと撫で)
俺のおちんちんが大好きって彼氏が悲しむよ
彼氏のちっちゃいんだっけ?
紗奈のおまんこ俺の形になっちゃったら彼氏で感じれなくなっちゃうんじゃないの?
(おちんちんに夢中な紗奈に言葉責めをする)
(言いながら男のモノはぎっしりと紗奈さんの中を満たし)
あっ、紗奈、びっくりしちゃった?
動きとまってるよ。それでもおまんこは俺のおちんちんに吸い付いてきてるけど
やっほー、紗奈の彼氏さん、見えてるかな?
(呆然とする彼氏と彼女をよそに、彼女の方の手を取ると重ねて手を彼氏にふる)
紗奈、だまして悪かったね。これまでの録画もしてたけど彼氏くんに生で中継してたんだ
いやね、彼氏と俺、紗奈はどっちが大事なんだろうと思ったら確かめたくなっちゃってさ
(悪びれず離しながら、紗奈さんをけしかけるように腰を突き上げておまんこを刺激する) だって、こんなこと初めてで…
(どうしてもカメラが気になってしまい何度も見て)
ちっちゃいこともないと…ん、思うけど…
(何て言っていいのか分からずにごにょごにょと言葉を濁して)
はぁっ…気持ちいい…
(腰を振りながら自らニットを脱いで大きな胸を露にし)
…いまの、あの人が見てるの?
(真っ白になった頭が段々とクリアになって、ことを理解してきて)
あ、やだぁ…
(されるがままにふにゃふにゃと手を振られてしまい)
これまでもって、え?なんで、そんなこと…
ん、…あっ…ひぁ…あっあっ…待って…そんなにしちゃ…だめ…っ
(だめってわかってるのに、下から突き上げられると何も考えられなくなって)
くふぅ…見ちゃいやぁ…あんっ…あっ…
(モニター越しに彼氏の視線が突き刺さるのに、快感から逃れられなく) ごめんなさい、ちょっと予定よりも早く出掛けることになってしまいました
今夜とか続きできたりしますか? ふーん、まだ彼氏への気持ちを断ち切れてないか
だから、こんな趣向を用意したわけだけど…あっ、こっちの話し
あっ、紗奈のおっぱいたぷんたぷんして柔らかそう。揉ませて
(キョトンとした目を向けてくる紗奈さんをごまかすと、おまんこを犯しながら大きな胸を揉み乳首を指ですりつぶす)
ダメっていいながら、どこうとしないじゃん
おまんこは吸い付いてくるし、彼氏に見られて感じてるの?
紗奈は変態だね。俺のものになるしかないよ
(紗奈さんのことをおとしめながら、快感で思考を鈍らせ、自分に都合のいいように頭に刷り込んでいく)
ピルだって彼氏さんは生理不順って聞いてるだろうけど、俺に生で中出しされたくて飲みだしたんだもんな
ほら、このままだと彼氏の目の前で中出しされちゃうよ。いいの?
(こっちからの音声は向こうに届いてるが彼氏を移すモニターは映像だけ、それでも発狂している様子が見て取れる)
(紗奈さんのおまんこに絡みつかれ、数日精子を溜め込んだおちんちんは我慢きかず、紗奈さんの中でグッと固くなり射精の秒読みに入る) >>507
【もうこんな時間でしたか。紗奈さんがお上手で時間過ぎるのが早いです
今夜というと何時以降くらいでしょうか?】 >>509
【そんなこと無いですw進さんのリードが素敵すぎて萌えます
今夜まだ未定ですけど早くて8時とか9時頃に来れるかもしれないです
1時くらいまで大丈夫なので、進さんの都合に合えばいいんですけど】 >>510
【そう言ってもらえると嬉しいです。ますますやる気を出しちゃいますw
もうちょっと遅めの時間の方が可能性あるので、来れそうな時間が見えたら「大人の伝言板」に連絡頂いてもよいでしょうか
自分もなるだけ予定合わせたいと思うので。
大丈夫だったらアンシャンテで待ち合わせましょう
そしたら紗奈さんお忙しいと思うので、ここは自分が閉めるので見送りますよ】 >>511
はい、私から伝言しますね
進さんの返事を見てからそこに行きますね
せっかくえっちなレスくれたのにすぐに返せなくてすみません
落ちます >>512
よろしくお願いします
もし、紗奈さんか自分の都合がつかなくなったら、日を改めてでも続きできたらいいな、なんて
いえいえ、バタバタしてるのにやり取りありがとうございます
えっちなレスと思ってくれたなら、続きできるの楽しみにしています
【以下使えます】 こんばんは
夜も会ってくれてありがとうございます
続き書くので待っててください えっ、なに?なに言ってるのか、…わかんないっ
あ、ふぅ…待って…、揉んじゃ…だめ…見ないでっ…
(胸を揉む進さんの手を隠すように、その上から自分の腕をクロスさせる)
感じてなんて…っ…、どくから、やめて…
(そうは言っても、体ががくがくと震えて立ち上がって動くことも出来なくて)
そんな…変態なんて…ん…んぅ…
(めちゃくちゃになって乱れた心に進さんの言葉が響く)
だめ、やだ…それ言わないでっ…
うそだから、ちがっ…違うの、…中だしなんてだめなの…
(見たことのない取り乱した表情の彼氏がモニターに映ってて、罪悪感でいっぱいになるけど、きゅんと膣内を締め付けて)
あ、あっ、イっちゃう、いやっ、見ないで、いくっ、いくっ!
(下唇を咬んで俯いたまま、絶頂に達してしまう) 揉んじゃダメっていいながら、隠しはすれど外しはしないんだね
紗奈のおっぱい大きくて柔らかくて大好き
このおっぱいで俺の挟むのも好きだもんね
(犯しながら2人の秘め事を彼氏に暴露していく)
嘘なことないでしょ。あっ、もしかして俺との赤ちゃんほしくてピル飲んでないとか
参ったな、そんなに愛されちゃってるのか。ますます俺のものにするしかないじゃないか
(自分の都合のいいように解釈すると紗奈の顔だけ振り向かせ唇を奪う)
紗奈もイッちゃう?俺も我慢出来ない。紗奈、一緒に、でるっ
(紗奈の達した瞬間、中のペニスがグッと膨らんでドクドクと熱い精液をぶちまける)
ほらうつむいてちゃダメだろ。紗奈の気持ちいい顔、彼氏に見てもらいなよ
(なお中出ししながら、紗奈さんの顎に手をかけると顔を上げさせカメラの正面を向かせる) いやぁっ…そんなこと、してないから…おっぱいで挟むなんて知らないもん
(今更そんな否定の言葉も彼氏の耳は届かないと思うけど、必死になって抵抗して)
嘘だから、もうやめて、言わないで…
んふぅ…んんぁ…キスは、しないって…
(顔を後ろに向けられて強引に唇が塞がれるのから逃れようとして、頭を横に振るけど動けなくて)
ん…ああぁ…熱いの…出ちゃってる…
(膣内にじわぁっと精液が拡がるの感じてくらくらする)
あ、やだぁ…
(顔を上げさせられて、カメラを見あげると、その横のモニターに彼氏も見えて)
ご、…ごめんなさい
(進さんに向けてか彼氏に向けてかわからないまま、謝罪の言葉を発して) 紗奈、イッちゃったね。俺も溜まってたドロドロの精液たっぷり中出ししちゃった
俺の赤ちゃんできるといいね
(紗奈さんのお腹を優しく撫でる。中に大量にぶちまけた精液がなじませるかのように)
ごめんなさい、って何を今更
彼氏の目の前でイッちゃって中出しされて、何を言ったって通らないよ
さっ、俺が一回じゃ満足しないの知ってるでしょ
彼氏に俺たちがラブラブなところもっと見てもらおう
(反動をつけて繋がったまま立ち上がる。おっぱいを揉みながら、そこを支点にして立ちバックで犯しだす)
(紗奈さんの顔がカメラの目の前にくるように) あ、んんぅ…赤ちゃん出来ちゃうの?進さんとの赤ちゃん?
(よくわからないまま、お腹を撫でる進さんの手に自分の手を重ねる)
進さん…待って、いまイっちゃったばっかりで…そんなっ…
(座ってるだけで中が進さんのものでじんじんと擦れて)
あぁっ…ぅうっ…
(進さんが立ち上がると、慌てて身体を前に突き出す)
(崩れ落ちそうになるけど、胸を掴まれてなんとか耐えて)
ん、ひぁっ…あんっ…すごいっ…ん、ふぅ…
(ぐりっと奥まで進さんのが突き刺さって、身体を反らすと胸が大きく揺れる)
この恰好すごく…気持ちいい…
(一瞬でカメラも忘れて、セックスに夢中になり始めて) そう、赤ちゃん。俺の子供ほしいでしょ
安心して妊娠中も紗奈の大好きなエッチは欠かさないから
(彼氏の目前で意味不明な約束を取り付ける)
やっと、いつもエッチしてるときの顔になった
自分に正直になれって言ってるのに、まだまだなんだから
今夜もたっぷりここに教え込んであげないと
(言いながら目いっぱいに広がって男のモノをくわえ込むおまんこでヒクヒクしてるクリトリスをこねまわす)
彼氏さんも忙しいところご協力ありがとうございました
あと、彼女さんは自分がたっぷり躾けしておきますんで、ゆっくりお休みください
(勝手な口上を述べると手を振って回線を遮断すると画面に駆け寄る彼氏をよそにモニターは真っ暗に)
紗奈、これで邪魔者はいなくなったよ。クタクタになるまでエッチしようね
ほら、おっぱい自分で揉んで見せて
(紗奈さんの腰に手をやると紗奈さんの踵が浮くほどの勢いで)おまんこをかきまわさす 【紗奈さんの反応がいいからつい長くなっちゃいます
続きからだけどいいところからだったから、すごい興奮しています】 うん、赤ちゃん欲しい…。
紗奈いっぱいエッチする…
紗奈に教えて欲しいの、あぁっ…、んふぁ…進さんとのエッチなこと
(クリトリスをこねられると中がひくひくして、腰を前後に揺らして)
あ、あ…
(思い出したように画面を見るけど、すぐに真っ暗になって)
どうしよう…
(浮気した罰が当たったんだって、だからこんなことにって胸がちくりと痛むけど
セックスしたい気持ちは止まらなくて)
自分で揉むの…?ん、はぁい…
(手をおっぱいに持ってゆくと下から持ち上げるように揉んで)
あぁっ…はぁ…気持ちいい…
(硬くなった乳首を指でくにくにと摘まみあげてると、ガツガツと突き上げられて) >>523
【ちょっと難しいシチュですけど、楽しいですw
私もシチュ同様に興奮しちゃってます】 紗奈、自分でおっぱい揉みだしたら、おまんこ俺のおちんちんにチュッチュ吸い付いてくるよ
やらしい体してる
ああ、ダメ、またイキそう。俺も興奮してるみたい
さっきもたっぷり中に出したけど、紗奈の赤ちゃん部屋に追加で種付けしちゃうね
いいよね。俺のが紗奈のこと気持ちよくしてあげれるんだから
俺を、選んで。いくっ
(紗奈さんを激しく犯しながら耳元でまくしたてる)
(言い終わると突然肩口に吸い付いて、再び射精が始まる) >>525
【難しいと思ってるなんて感じさせない返しですよ。
そろそろ締めですね。最後までお付き合いよろしくです
返レス不要】 やらしくなっちゃったのは、進さんのせいだもん
こんなにいっぱいセックスしてたら、やらしくなっちゃう…
(褒められるわけじゃないのに、嬉しくなっておっぱいを揉み続け)
紗奈も…イきたいっ…
たっぷり出して、欲しいの…あぁ…気持ちいいっ
(お尻を突き出して、奥まで進さんのでいっぱいにさせて、結合部からぐちゅぐちゅと愛液が太ももに垂れる)
(耳元に感じる心地よい進さんの声に、目を閉じる)
イっちゃう…一緒に…ん、はぁっ…いくっ
(進さんのものが最奥を突いた瞬間、びくんと身体を震わすと達し)
あっ…また出てる…
(熱い精液を感じると、繋がってるところを確かめるように触って) そっか、俺のせいでこんなにやらしくなっちゃったか
俺といるとセックスばっかりだもんね。ごめんごめん、今度は普通のデートにも行こう
その後、もちろんたっぷりセックスしてやらしい体にしちゃった責任も取るからさ
一緒にイッちゃったね
(顔だけ振り向いた紗奈さんと目が合って、自然に笑い合う)
俺の咥えてるのに精液溢れてくるくらい中出ししちゃった
(少し体を離して結合部を見ると白く濁った愛液も溢れてきていて)
あー、気持ちよかった。これからどうしよっか?
彼氏のところ帰る?
(繋がったまま先程のソファに倒れ込むと、紗奈さんを半回転させて対面座位に)
(未だ紗奈さんの中で元気なモノをピクつかせ、強気な態度はどこへやら、胸の谷間にうずめていた顔を見上げて問いかける)
(腕は絶対に離すまいと紗奈さんを抱き締めながら)
【こんな感じで締めですかね。本質的に甘いのが好きなので、寝取られにしては後半甘めの描写が多かったかもしれません
どっちつかずですみません。楽しんでもらえたなら嬉しいです】 うん、デートもする…
けど、セックスの方がしたい、進さんのセックス好きなんだもん
一緒にいくの気持ちいい
(笑ったままちゅっと唇に吸い付いて)
紗奈の中、いっぱいになっちゃったぁ…
(またおっぱいを触りながら、垂れた精液と愛液をクリトリスに塗りつける)
やぁ、帰らないもん…
(対面座位になると、ソファに脚を付けて腰をゆるゆると動かし始める)
(谷間に顔を埋める進さんにおっぱいをむにゅりと押し付けて)
責任とってくれるんでしょ?
もっとしよ?
(唇を甘く触れ合わせて、セックスを続ける)
【私も甘いの好きなので、嬉しいです】 【うわぁ、紗奈さんのレスえっちぃし甘くて好み過ぎます
2回も出したのに更に本気で孕ませたくなっちゃいました
けど、そろそろ時間でして(泣)
雑談とかラブイチャもしたいところですが、区切りもいいのでここで見送らせてください】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています