【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take37©bbspink.com
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
了解です。
こちらこそありがとうございました。
またよろしくお願いします。
【以下空室です】 こんにちは
誘導ありがとうございます
よろしくお願いします 移動ありがとうございます
こちらこそよろしくお願いします
こちら攻めとのことでしたが、紗奈さんの希望(2人の関係など)とNG聞いてもいいですか?
自分の方はちょっとくらい非日常感のあるシチュも面白いかなと思っていましたが、紗奈さんの希望などを聞いて提案させてもらえたらなって思います 関係はカップルでも知らない人でも大丈夫です
NGは汚いことですね
私が一人でしてたのを彼が帰って来て見られて、または隣人に声が洩れてて知られてしまい、ねちっこく責めらたいなって思ったんですけど
でも、せっかくなんで非日常な感じも気になります 汚いことは自分もダメなので大丈夫です
紗奈さんの仰るシチュもそそりますね。それを受けて考えたのは、非日常っていうよりいわゆる寝取られってのになりますが、紗奈さんは彼がいながら浮気相手とのセックスにハマってしまい、自分とのエッチを彼にライブ配信される、なんてのはいかがでしょうか? 進さんが浮気相手ってこと、ですか?
ライブ配信は復讐で?
あ、それとも浮気相手が配信して彼氏に見せつける方ですか? そうですね、自分は浮気相手になります
復讐というよりは、自分とのセックスにハマりつつも、彼への想いを断ち切れない紗奈さんの心を、見せつけることによって堕としにかかるって方でイメージしてました わかりました、なんとなく理解できましたw
そしたら、最初は単なるハメ撮りだと思ってて途中から配信してるのをバラす感じがいいです わかってもらえてよかったです
流れ、了解しました。そしたら書き出してみますので少し時間ください
流れでも構わないので紗奈さんの容姿もらえると進めやすいです。では、よろしくお願いします 彼氏とはノーマルで、進さんとはちょっとアブノーマルなセックスしてる感じと思ってます
書き出しありがとうございます
容姿わかりました
よろしくお願いします やぁ、紗奈さんよくきたね。紗奈さんの方から連絡くれるなんて嬉しいよ。さっ、入って入って
(玄関から顔を出した人のいい笑みを浮かべた男がそう言うと、紗奈さんを自宅へ招きいれる。さりげなく腰に手を回し逃がさないぞとでもいうかのよう)
今日はどうする?映画でも見る?
なんて、俺に会いに来たってことは目的は一つだよね。言いつけ通り下着はしてきてないよね
(不意に男が紗奈さんの胸を服の上から撫で回す) >>484
【それいいですね。できる限り取り入れて行こうと思います。紗奈さんに楽しんでもらえたら嬉しいです】 おじゃまします…
(彼氏が居るのに、つい関係を持ってしまった男の部屋を訪ねる)
(一回だけ、ただの浮気のつもりだったのに、何度ここに来たかわからないほど会ってしまっている)
映画でも、いいけど
(少しの罪悪感もあり、密着してきた手を払うようにコートを脱ぎながら部屋に入って)
ん、やぁっ…してないよ
(セーターとタイトスカートになると、立ったまますぐに男の手が体を這う)
(下着を着けないで歩くことにドキドキしてて、触られるとすぐに火照りだす) おっと、今更そんな恥ずがしがる間柄でもないだろうに
何度も体を重ねてきたじゃないか
(払われた手に火傷でもしたかのように息を吹きながら、おどけて言う)
確かに下着はしてきてないな。
口はまだ正直じゃないところあるが、体は正直なようだ
(紗奈さんを抱き寄せ、胸だけじゃなくタイトスカートに包まれたお尻も揉みだす)
こんなに体熱くして、彼氏が大事と言いながら俺のこれが忘れられないんだろ
(紗奈さんの手を取るとすでに大きく盛り上がっているズボンの股間を触らせる) そんなこと…重ねてなんて…
(相手の言葉を否定しようと思っても紛れもなく事実で言葉が弱まる)
やだ…ん、ふぁ…
(抱き寄せられるとVネックの隙間から大きな胸がチラッと見えて)
(お尻を揉まれて、力なく進さんに抱きついてしまい)
うん…、忘れることなんて出来ないよ…
あ、すごい…もう、
(ズボンの上から股間を摩ると、自然と手を上下に動かし始める)
(ボタンも外してファスナーも下ろすと、そこに指先を捩じ込んですりすりと触って) 下着なしなんて恥ずかしくてできないよって、こないだは言ってたのに
ちゃんとしてきてくれて俺を喜ばせたかったんだろ
まぁ、この分だと自分も楽しめたみたいだが…
(タイトスカートの中に手を差し込み紗奈さんの割れ目をなぞるとクチュッと湿った音が)
ほら、そんな俺にしなだれかかってきちゃって、今日は女優さんなんだからしっかりしないと
(女優という言葉を口にして意味深に目線を送った先には三脚に乗ったビデオカメラが)
俺らのエッチなところ記録しようと思ってさ
いいだろ。これ見返しながら、2回戦、ねっ
(耳元でささやき誘惑する)
あっ、俺が脱ぐの待てなかった自分から触りだしちゃって
(紗奈さんにイジワルを言う。指先ですりすりと触られてペニスが元気よく脈打つ。) 喜んでくれるかなって思ったから、頑張ってしてきたの…
私は楽しんでなんかないもん、ぁあっ…
(進さんの指が割れ目に触れると、ぞくっとして)
女優さん…?
(進さんを見上げてから、視線をその先に向けるとカメラがあって)
え、そんな…撮るのなんてだめだよ
見返し、ながら…?
(すぐに抵抗すると、一緒に見返しことを想像すると、してみたくなって)
…、誰にも見せないって、約束してくれる?
(気になって、チラチラとカメラに視線を送ってしまう)
だって、触って欲しそうにしてるんだもん
(手が離せなくて、ずっと握ったままでいて) 楽しんでないか…まぁ、いいや、そういうことにしといてあげる
(紗奈さんの愛液で濡れ光る指をわざと見せるようにしながら)
もちろん、誰にも見せたりなんてしないよ
紗奈と一緒に楽しむためのもの。あっ、俺が1人で楽しむのは許してくれるよね
(紗奈さんの不安を吹き飛ばすように快諾する。ニヤっとした笑みを浮かべたことは紗奈さんには気づかなかった)
確かに紗奈がほしくてこんななってるけどさ、あとでたっぷりご奉仕してもらうから
ほら、だから手離して。そんな悲しそうな顔しないの
紗奈がお気に入りのオモチャあげるから
(股間の膨らみから手を離させると、どこからともなくローターを取り出すと振動させながらVネックの隙間からおっぱいの辺りに放り込む) …やだ
(濡れた指を見せつけられると、うつむいて)
一人で見られるのも、ちょっと困るけど…
(カメラを見ながら色んな妄想が進んでしまい、顔を赤くして)
あ、うん、ご奉仕いっぱいする
(手をそこから離しても、まだ手の中に熱が残っているようで)
オモチャ?
やっ、ん、あっ…
(震える丸みを帯びたローターが、谷間に落ちるとびくんと肩を震わす)
(ブーっと強い振動がおっぱいから体に伝わってきて、両腕で胸を押さえる) 胸大っきいから谷間でキャッチできたか。やらしいおっぱいだ
今日は下着してないから、紗奈の好きなブラの中に入れるってのできないから、自分でいいところに当てないとね
(嬉しそうにしながらコードのついたリモコンを手渡す)
ほら、じゃあソファに移動して紗奈のかわいいところたっぷり見せてもらうとするかな
(カメラの向きをソファに向けると紗奈さんのてを引いてソファへ)
(自分が先に座ると自分に背を向けた、カメラの方を正面にする形で紗奈さんを膝に座らせる)
ほら、足開かないとおっこちちゃうよ
(恥ずかしがって足を開こうとしない紗奈さんの太ももを撫でる)
(お尻に以前硬いままのモノを押し当てながら) 自分でするの、恥ずかしいのに…
(文句を言いながらもリモコンを受けとると、ローターをくいっと横にずらし乳首に少し当てる)
ん、ぁああっ…
(ちょっと当たっただけですぐに甘い声を出してしまう)
う、うん…
(ふらふらとおぼつかない足取りでソファに連れてかれる)
紗奈ここに?
(進さんのお膝に座るとすぐ目の前にカメラが向けられていて)
あ、はぁい、んっと…
(スカートを少しあげ足を開いて、座り直すとお尻に硬いものを感じる)
(その感触が気になって、お尻を左右に揺らして)
カメラがあるの、恥ずかしいなぁ…
(胸の谷間からは白いコードが飛び出して、卑猥な姿が撮されてると思うと興奮して) 恥ずかしいって言いながら、気持ちいい声あげちゃって
俺に見られながら自分でするの好きじゃん
(文句を言いながらすぐに甘い声を上げる紗奈さんの頬を撫でながら、前のプレイを思い出させるように言う)
そうそう、これで収まりよくなった
って、紗奈タイトスカートなのにそんな足開いたら、はしたない格好になってるよ
(男の膝にまたがるようになったためスカートはずり上がり、太もものほとんどは露出、大事なところも見えそうなくらいに)
お尻振っちゃって、これがほしくてそれどころじゃないのかな
それとも撮られて興奮してるのか。紗奈には女優の才能があったのかも
(顕になった太ももをその付け根へ向かって撫でさすり、ローターを乳首や乳房に押し付けるようにセーターを押し上げる胸を揉む) いや…言わないでよ
(彼とはしたことのない強い刺激を与えてくれる進さんに体は素直に反応して)
(頬を撫でられるだけで、ドキッとして)
だって、進さんが言うからだもん
(リモコンを持ってない方の手でスカートの裾を持って足の間を押さえてみるけどあまり意味はなく)
もう、欲し…く、なってる
撮られちゃうのも、恥ずかしいのに…見られたくなっちゃってる…
(ぐりぐりと硬いものをねだるように、下半身を押し付ける)
あぁぁ…
(太ももを撫でられると背筋がぞわぞわしてきて)
ふぁ…んっ…ぁああっ…待って、だめっ…
(進さんの手が乳房に当たるとローターの振動がもっと乳首に来て、乳首だけでイきそうになって) 俺の言うことなら恥ずかしくても聞いてくれるんだ。かわいい
(紗奈さんの言い方とスカートの裾を押さえる動作が可愛くて、後ろから頭を撫でる)
欲しくなっちゃってるって、何が?ちゃんと言わなきゃわからないよっていつも言ってるでしょ
ビデオカメラも人に見られてる気がして気持ちいいの増しちゃうんだ
気のせいじゃないんだけどね
(最後の部分は紗奈さんの耳に入らないほど小声で)
ダメって何が?体震わせちゃってもしかして愛撫だけでイキそうなの?
自分だけ先にずるいんだ。でもいいよ、俺の手で気持ちよくなっちゃうところ見せて
(おっぱいへの責めを続けながら、太ももの手は割れ目に到達しクリトリスごとなぞるようにして) 何がって、…あの、んっ…進さんの…
紗奈は…進さんのおちんちんが欲しい、です
(彼の前では言ったことのない言葉も、進さんにおねだりを教え込まれて言ってしまい)
うん、見られちゃうの…
(たまらず、時折視線をカメラに向け)
イキそう…気持ちいいの…
(イキなの?って、確認されると恥ずかしいのにもっと興奮し)
あぁっ…やぁ…あっ…あぁああっ…
(割れ目は愛液でぬるぬるになって、ぷくっと硬く膨らんだクリトリスをなぞられると、くいくいと腰を振って)
あ、イっちゃう、進さん、も、だめっ…いくっ!
(胸を触る進さんの手をぎゅっと掴んで絶頂に達して) 紗奈は俺のおちんちんが欲しいんだ。よく言えました。
でも、今日は撮ってるんだからもう少し大きい声で言うことにチャレンジしようね
(紗奈さんに自分の教育の成果に満足そうにする)
いいよ、イッちゃって。カメラの前で恥ずかしいところさらけ出して
(恥ずかしいところをビショビショに濡らして、ねだるように腰を使いながら自分の膝の上で達する紗奈さんが可愛くてたまらない)
自分だけイッちゃったね。俺も紗奈と一緒に気持ちよくなりたいな
(ズボンと下着を脱ぎ去ると硬く勃起したモノの竿に、ちょうど割れ目が当たるように紗奈さんを座らせて) イッちゃった…はぁ…はぁ…
(進さんの膝の上で背中を預けて、あがったままの呼吸を整えて)
うん、進さんと一緒にもっと気持ちよくなりたい
(進さんが脱ぐのを待つと、またその上に跨がって)
あっ…、おちんちん当たってる…気持ちいい…
(竿に割れ目を擦り付けるように腰を前後させる)
(くちゅくちゅと湿った音がそこから響いて)
あっ…はぁ…気持ちいいよぉ…
(大きく腰を揺らすとカリがクリトリスにも当たって、びくんっと震え)
も、入れていい?おちんちん欲しいの…
(肩越しに振り返ると、進さんを見つめる) イッちゃったね。可愛かったよ。
今日は撮ってるし、もっともっと可愛いとこ見せてね
(もたれかかってくる紗奈さんの首筋にキスなどして恋人のようにイチャつく)
このおちんちん好きだもんね
んっ、紗奈の柔らかいお肉の感触たまらない。トロトロ溢れて俺のもヌルヌルになっちゃうよ
いつでも大丈夫みたいだね。入れるよ
(紗奈さんの腰を掴むと亀頭を割れ目に宛がう。膨らんだ亀頭はツルンと飲み込まれ、竿もドンドン隠れていく)
紗奈のここヌルヌルで、俺のおちんちんおいしそうに食べていってるよ
ほら、カメラ見てご覧。紗奈のえっちなところ丸見え
(手元の紐を引くとカメラのそばのモニターの布が落ちる。モニターには呆然とする紗奈さんの彼氏が映っている) 後で一緒に見ようね…んぅ…やぁ…
(甘えた声を出して、進さんに寄り添って)
進さんのおちんちん大好きだよー…
(夢中になって腰を落としてすり付けて)
ん、ぁあ!あぁああっ
(ぱんぱん張った亀頭が押し付けられると息を飲む、そのままぬるっと中に入ってきて)
ふあ…おっきいよぉ…んふぁ…すごい…
(膣壁をこじ開けるように、大きなものが侵入してきて、腰をくねらす)
紗奈が…食べちゃってる…気持ちいいの
(頭を下げて直接結合部を見てから、顔をあげてカメラも見て)
(うっとりとしながら、腰を振っていると布が落ちて、モニターに彼氏の姿が見え)
えっ!あ、な、なに、これ?
(なにが起こったのか分からず混乱して、動きが止まる) 後で一緒に見ようねって、紗奈も撮られるのノリノリになってきてるじゃん
かわいいやつめ。たっぷり可愛がってやるからな
(従順になってきた紗奈さんの頭をクシャクシャと撫で)
俺のおちんちんが大好きって彼氏が悲しむよ
彼氏のちっちゃいんだっけ?
紗奈のおまんこ俺の形になっちゃったら彼氏で感じれなくなっちゃうんじゃないの?
(おちんちんに夢中な紗奈に言葉責めをする)
(言いながら男のモノはぎっしりと紗奈さんの中を満たし)
あっ、紗奈、びっくりしちゃった?
動きとまってるよ。それでもおまんこは俺のおちんちんに吸い付いてきてるけど
やっほー、紗奈の彼氏さん、見えてるかな?
(呆然とする彼氏と彼女をよそに、彼女の方の手を取ると重ねて手を彼氏にふる)
紗奈、だまして悪かったね。これまでの録画もしてたけど彼氏くんに生で中継してたんだ
いやね、彼氏と俺、紗奈はどっちが大事なんだろうと思ったら確かめたくなっちゃってさ
(悪びれず離しながら、紗奈さんをけしかけるように腰を突き上げておまんこを刺激する) だって、こんなこと初めてで…
(どうしてもカメラが気になってしまい何度も見て)
ちっちゃいこともないと…ん、思うけど…
(何て言っていいのか分からずにごにょごにょと言葉を濁して)
はぁっ…気持ちいい…
(腰を振りながら自らニットを脱いで大きな胸を露にし)
…いまの、あの人が見てるの?
(真っ白になった頭が段々とクリアになって、ことを理解してきて)
あ、やだぁ…
(されるがままにふにゃふにゃと手を振られてしまい)
これまでもって、え?なんで、そんなこと…
ん、…あっ…ひぁ…あっあっ…待って…そんなにしちゃ…だめ…っ
(だめってわかってるのに、下から突き上げられると何も考えられなくなって)
くふぅ…見ちゃいやぁ…あんっ…あっ…
(モニター越しに彼氏の視線が突き刺さるのに、快感から逃れられなく) ごめんなさい、ちょっと予定よりも早く出掛けることになってしまいました
今夜とか続きできたりしますか? ふーん、まだ彼氏への気持ちを断ち切れてないか
だから、こんな趣向を用意したわけだけど…あっ、こっちの話し
あっ、紗奈のおっぱいたぷんたぷんして柔らかそう。揉ませて
(キョトンとした目を向けてくる紗奈さんをごまかすと、おまんこを犯しながら大きな胸を揉み乳首を指ですりつぶす)
ダメっていいながら、どこうとしないじゃん
おまんこは吸い付いてくるし、彼氏に見られて感じてるの?
紗奈は変態だね。俺のものになるしかないよ
(紗奈さんのことをおとしめながら、快感で思考を鈍らせ、自分に都合のいいように頭に刷り込んでいく)
ピルだって彼氏さんは生理不順って聞いてるだろうけど、俺に生で中出しされたくて飲みだしたんだもんな
ほら、このままだと彼氏の目の前で中出しされちゃうよ。いいの?
(こっちからの音声は向こうに届いてるが彼氏を移すモニターは映像だけ、それでも発狂している様子が見て取れる)
(紗奈さんのおまんこに絡みつかれ、数日精子を溜め込んだおちんちんは我慢きかず、紗奈さんの中でグッと固くなり射精の秒読みに入る) >>507
【もうこんな時間でしたか。紗奈さんがお上手で時間過ぎるのが早いです
今夜というと何時以降くらいでしょうか?】 >>509
【そんなこと無いですw進さんのリードが素敵すぎて萌えます
今夜まだ未定ですけど早くて8時とか9時頃に来れるかもしれないです
1時くらいまで大丈夫なので、進さんの都合に合えばいいんですけど】 >>510
【そう言ってもらえると嬉しいです。ますますやる気を出しちゃいますw
もうちょっと遅めの時間の方が可能性あるので、来れそうな時間が見えたら「大人の伝言板」に連絡頂いてもよいでしょうか
自分もなるだけ予定合わせたいと思うので。
大丈夫だったらアンシャンテで待ち合わせましょう
そしたら紗奈さんお忙しいと思うので、ここは自分が閉めるので見送りますよ】 >>511
はい、私から伝言しますね
進さんの返事を見てからそこに行きますね
せっかくえっちなレスくれたのにすぐに返せなくてすみません
落ちます >>512
よろしくお願いします
もし、紗奈さんか自分の都合がつかなくなったら、日を改めてでも続きできたらいいな、なんて
いえいえ、バタバタしてるのにやり取りありがとうございます
えっちなレスと思ってくれたなら、続きできるの楽しみにしています
【以下使えます】 こんばんは
夜も会ってくれてありがとうございます
続き書くので待っててください えっ、なに?なに言ってるのか、…わかんないっ
あ、ふぅ…待って…、揉んじゃ…だめ…見ないでっ…
(胸を揉む進さんの手を隠すように、その上から自分の腕をクロスさせる)
感じてなんて…っ…、どくから、やめて…
(そうは言っても、体ががくがくと震えて立ち上がって動くことも出来なくて)
そんな…変態なんて…ん…んぅ…
(めちゃくちゃになって乱れた心に進さんの言葉が響く)
だめ、やだ…それ言わないでっ…
うそだから、ちがっ…違うの、…中だしなんてだめなの…
(見たことのない取り乱した表情の彼氏がモニターに映ってて、罪悪感でいっぱいになるけど、きゅんと膣内を締め付けて)
あ、あっ、イっちゃう、いやっ、見ないで、いくっ、いくっ!
(下唇を咬んで俯いたまま、絶頂に達してしまう) 揉んじゃダメっていいながら、隠しはすれど外しはしないんだね
紗奈のおっぱい大きくて柔らかくて大好き
このおっぱいで俺の挟むのも好きだもんね
(犯しながら2人の秘め事を彼氏に暴露していく)
嘘なことないでしょ。あっ、もしかして俺との赤ちゃんほしくてピル飲んでないとか
参ったな、そんなに愛されちゃってるのか。ますます俺のものにするしかないじゃないか
(自分の都合のいいように解釈すると紗奈の顔だけ振り向かせ唇を奪う)
紗奈もイッちゃう?俺も我慢出来ない。紗奈、一緒に、でるっ
(紗奈の達した瞬間、中のペニスがグッと膨らんでドクドクと熱い精液をぶちまける)
ほらうつむいてちゃダメだろ。紗奈の気持ちいい顔、彼氏に見てもらいなよ
(なお中出ししながら、紗奈さんの顎に手をかけると顔を上げさせカメラの正面を向かせる) いやぁっ…そんなこと、してないから…おっぱいで挟むなんて知らないもん
(今更そんな否定の言葉も彼氏の耳は届かないと思うけど、必死になって抵抗して)
嘘だから、もうやめて、言わないで…
んふぅ…んんぁ…キスは、しないって…
(顔を後ろに向けられて強引に唇が塞がれるのから逃れようとして、頭を横に振るけど動けなくて)
ん…ああぁ…熱いの…出ちゃってる…
(膣内にじわぁっと精液が拡がるの感じてくらくらする)
あ、やだぁ…
(顔を上げさせられて、カメラを見あげると、その横のモニターに彼氏も見えて)
ご、…ごめんなさい
(進さんに向けてか彼氏に向けてかわからないまま、謝罪の言葉を発して) 紗奈、イッちゃったね。俺も溜まってたドロドロの精液たっぷり中出ししちゃった
俺の赤ちゃんできるといいね
(紗奈さんのお腹を優しく撫でる。中に大量にぶちまけた精液がなじませるかのように)
ごめんなさい、って何を今更
彼氏の目の前でイッちゃって中出しされて、何を言ったって通らないよ
さっ、俺が一回じゃ満足しないの知ってるでしょ
彼氏に俺たちがラブラブなところもっと見てもらおう
(反動をつけて繋がったまま立ち上がる。おっぱいを揉みながら、そこを支点にして立ちバックで犯しだす)
(紗奈さんの顔がカメラの目の前にくるように) あ、んんぅ…赤ちゃん出来ちゃうの?進さんとの赤ちゃん?
(よくわからないまま、お腹を撫でる進さんの手に自分の手を重ねる)
進さん…待って、いまイっちゃったばっかりで…そんなっ…
(座ってるだけで中が進さんのものでじんじんと擦れて)
あぁっ…ぅうっ…
(進さんが立ち上がると、慌てて身体を前に突き出す)
(崩れ落ちそうになるけど、胸を掴まれてなんとか耐えて)
ん、ひぁっ…あんっ…すごいっ…ん、ふぅ…
(ぐりっと奥まで進さんのが突き刺さって、身体を反らすと胸が大きく揺れる)
この恰好すごく…気持ちいい…
(一瞬でカメラも忘れて、セックスに夢中になり始めて) そう、赤ちゃん。俺の子供ほしいでしょ
安心して妊娠中も紗奈の大好きなエッチは欠かさないから
(彼氏の目前で意味不明な約束を取り付ける)
やっと、いつもエッチしてるときの顔になった
自分に正直になれって言ってるのに、まだまだなんだから
今夜もたっぷりここに教え込んであげないと
(言いながら目いっぱいに広がって男のモノをくわえ込むおまんこでヒクヒクしてるクリトリスをこねまわす)
彼氏さんも忙しいところご協力ありがとうございました
あと、彼女さんは自分がたっぷり躾けしておきますんで、ゆっくりお休みください
(勝手な口上を述べると手を振って回線を遮断すると画面に駆け寄る彼氏をよそにモニターは真っ暗に)
紗奈、これで邪魔者はいなくなったよ。クタクタになるまでエッチしようね
ほら、おっぱい自分で揉んで見せて
(紗奈さんの腰に手をやると紗奈さんの踵が浮くほどの勢いで)おまんこをかきまわさす 【紗奈さんの反応がいいからつい長くなっちゃいます
続きからだけどいいところからだったから、すごい興奮しています】 うん、赤ちゃん欲しい…。
紗奈いっぱいエッチする…
紗奈に教えて欲しいの、あぁっ…、んふぁ…進さんとのエッチなこと
(クリトリスをこねられると中がひくひくして、腰を前後に揺らして)
あ、あ…
(思い出したように画面を見るけど、すぐに真っ暗になって)
どうしよう…
(浮気した罰が当たったんだって、だからこんなことにって胸がちくりと痛むけど
セックスしたい気持ちは止まらなくて)
自分で揉むの…?ん、はぁい…
(手をおっぱいに持ってゆくと下から持ち上げるように揉んで)
あぁっ…はぁ…気持ちいい…
(硬くなった乳首を指でくにくにと摘まみあげてると、ガツガツと突き上げられて) >>523
【ちょっと難しいシチュですけど、楽しいですw
私もシチュ同様に興奮しちゃってます】 紗奈、自分でおっぱい揉みだしたら、おまんこ俺のおちんちんにチュッチュ吸い付いてくるよ
やらしい体してる
ああ、ダメ、またイキそう。俺も興奮してるみたい
さっきもたっぷり中に出したけど、紗奈の赤ちゃん部屋に追加で種付けしちゃうね
いいよね。俺のが紗奈のこと気持ちよくしてあげれるんだから
俺を、選んで。いくっ
(紗奈さんを激しく犯しながら耳元でまくしたてる)
(言い終わると突然肩口に吸い付いて、再び射精が始まる) >>525
【難しいと思ってるなんて感じさせない返しですよ。
そろそろ締めですね。最後までお付き合いよろしくです
返レス不要】 やらしくなっちゃったのは、進さんのせいだもん
こんなにいっぱいセックスしてたら、やらしくなっちゃう…
(褒められるわけじゃないのに、嬉しくなっておっぱいを揉み続け)
紗奈も…イきたいっ…
たっぷり出して、欲しいの…あぁ…気持ちいいっ
(お尻を突き出して、奥まで進さんのでいっぱいにさせて、結合部からぐちゅぐちゅと愛液が太ももに垂れる)
(耳元に感じる心地よい進さんの声に、目を閉じる)
イっちゃう…一緒に…ん、はぁっ…いくっ
(進さんのものが最奥を突いた瞬間、びくんと身体を震わすと達し)
あっ…また出てる…
(熱い精液を感じると、繋がってるところを確かめるように触って) そっか、俺のせいでこんなにやらしくなっちゃったか
俺といるとセックスばっかりだもんね。ごめんごめん、今度は普通のデートにも行こう
その後、もちろんたっぷりセックスしてやらしい体にしちゃった責任も取るからさ
一緒にイッちゃったね
(顔だけ振り向いた紗奈さんと目が合って、自然に笑い合う)
俺の咥えてるのに精液溢れてくるくらい中出ししちゃった
(少し体を離して結合部を見ると白く濁った愛液も溢れてきていて)
あー、気持ちよかった。これからどうしよっか?
彼氏のところ帰る?
(繋がったまま先程のソファに倒れ込むと、紗奈さんを半回転させて対面座位に)
(未だ紗奈さんの中で元気なモノをピクつかせ、強気な態度はどこへやら、胸の谷間にうずめていた顔を見上げて問いかける)
(腕は絶対に離すまいと紗奈さんを抱き締めながら)
【こんな感じで締めですかね。本質的に甘いのが好きなので、寝取られにしては後半甘めの描写が多かったかもしれません
どっちつかずですみません。楽しんでもらえたなら嬉しいです】 うん、デートもする…
けど、セックスの方がしたい、進さんのセックス好きなんだもん
一緒にいくの気持ちいい
(笑ったままちゅっと唇に吸い付いて)
紗奈の中、いっぱいになっちゃったぁ…
(またおっぱいを触りながら、垂れた精液と愛液をクリトリスに塗りつける)
やぁ、帰らないもん…
(対面座位になると、ソファに脚を付けて腰をゆるゆると動かし始める)
(谷間に顔を埋める進さんにおっぱいをむにゅりと押し付けて)
責任とってくれるんでしょ?
もっとしよ?
(唇を甘く触れ合わせて、セックスを続ける)
【私も甘いの好きなので、嬉しいです】 【うわぁ、紗奈さんのレスえっちぃし甘くて好み過ぎます
2回も出したのに更に本気で孕ませたくなっちゃいました
けど、そろそろ時間でして(泣)
雑談とかラブイチャもしたいところですが、区切りもいいのでここで見送らせてください】 はぁい、進さんがとってもエッチで楽しかったです
続きしたいってリクエスト聞いてくれてありがとうございました
落ちます >>532-533
紗奈さん、すみません。ちょっと外してました
また機会があったら、次はストレートにラブイチャしましょうw
【以下使えます】 こちらこそよろしくお願いします。
昨日は本当にどうもありがとうございました。
すごく興奮しちゃってリアルタイムではイケなかったけど、
あとで読み返しながらオナニーしてイっちゃいました。
昨日の続きからで構いませんか?
尻コキしてもらうところからだったので僕からの書き出しになりますが?
もし新規シチュなどコーデリアさんに何かしらご希望があれば仰って下さい。
昨日のシチュに関して、例えばプレイ内容などについてでも構いません。 ええ、昨日の続きからでいいわよ。書き出しはお願いできるかしら。
シチュの希望とかは特にないかな。 (突き出されたお尻を羨望のまなざしで眺め、思わずお尻を見ながら勃起したちんぽを扱き)
お姉さんのお尻とっても素敵です。大きくて柔らかそうでHで見てるだけで興奮しちゃう。
(コーデリアさんに近付くと、まずはお尻の柔らかさを確かめるようにお尻に何度もちんぽを突き立て)
(次にお尻の大きさを確かめるようにちんぽをお尻全体に擦り付けていく)
す、すごく気持ちいい…お姉さんのお尻大きくて柔らかくて気持ちいいです。
(と言いながら、今度はお尻の谷間にちんぽを挟んで何度か腰を振りながらちんぽを扱いていくと)
お姉さん?僕お姉さんのお尻が揺れてるとこが見たいです。
お姉さんが僕のちんぽお尻で擦るように動いてもらってもいいですか?
(と声をかけると両手を胸へ伸ばし、指と指の間に乳首を挟み、キュッキュっと刺激しながら豊満な胸を揉み)
(さらに片手で胸と乳首を責め、もう片方の手を股間へと伸ばし、ふたなりちんぽを優しく握りゆっくりと扱いていく) (マルスの肉棒をお尻に突き立てられながら、その熱さと硬さを感じて股間がきゅんと疼いてしまう。
全体に擦り付けられて、谷間に挟まれて、男の目を引くためだけに淫らに肥大化したヒップが張りのあるままマルスの肉棒を押し返す)
あら、私も動くのね。いいわよ、坊や……ほら、こうかしら。お尻で…こんな風に擦られて気持ちいい?
(ゆさゆさとヒップを上下に揺らしながら、マルスの肉棒を挟んで扱きあげる。
目の前でふるんふるんと大ぶりに揺らしながら、柔らかな圧力を加えて扱きあげる。
自分の乳房も乳首も、それから股間の肉棒まで器用に扱きあげられてたまらず声を上げてしまう)
んんっ……!いっぺんになんて、いけない坊やね……
もっとチンポ、扱いてちょうだい…乳首も…その分お尻でいっぱいしてあげるから、ぁっ… すごく気持ちいいです。それにお姉さんのお尻が揺れてすごくHで興奮しちゃう。
(眼下で揺れ動く大きなお尻を見ているだけでも十分興奮するのだが)
(それに加え、その大きなお尻の谷間で自分のちんぽが扱かれるという淫靡な光景にも興奮し)
はい、お姉さんもいっぱい気持ち良くなって下さい。乳首こう?こうですか?
(乳首を爪先でカリカリと引っかいてみたり、指先で転がすように弄んだり、指先で摘み引っ張ったり扱いたり)
ちんぽもですね。お姉さんのちんぽすごく熱くて大きくなってます。これでいいですか?
(亀頭を手のひらで捏ねくるように弄んだり、焦らすように裏筋をゆっくりなぞったり、握って緩急をつけて扱いたり) そうかしら?私のお尻、そんなにやらしい?
(ヒップを上下だけでなく左右にも軽く揺らしつつ、挟み込んだマルスの肉棒をぐいぐいと扱きあげる。
自分もまた、マルスの器用な手さばきに半ば弄ばれつつ、感じるままに熱い吐息を漏らす。
乳首をひっかかれたり引っ張られたりすればその分っぷくりと尖った乳首は弾力をもってこりこりと硬くなり、
肉棒を扱きあげられたり裏筋をなぞられたりすれば、ひくんひくん、と意志を持っているように動いて感じている事を直に伝える)
ああ、うんっ……いいの、いい……気持ちいい……おっぱい、いいのっ…チンポもいい、
気持ちいいっ……坊や、初めてなの……?気持ちいい、わ…… はい、すごくHで見てるだけでたまらなくなっちゃいます。
それなのにそんなお尻で僕のちんぽ扱いてると思ったら…
(その言葉通り、見ているだけでも垂涎もののお尻に加え、そのお尻でちんぽを刺激されれば)
(とめどなく我慢汁があふれ出し、その我慢汁が潤滑油代わりになり、滑りが良くなったお尻に翻弄され)
お姉さんも気持ちいいの?僕もすごく気持ちいです。お姉さんのHな声にも興奮する…
(コーデリアさんが甘い声を漏らし始めると、その声にも興奮を示し、にちゃにちゃと尻コキする度にHな音も漏れ)
は、初めてです。だけど僕お姉さんの事もいっぱい気持ち良くさせたいから…
(おっぱいを揉んだり、乳首を指先で責めたり、ちんぽも空いた手で緩急をつけながら攻め立て)
僕またイっちゃいそう…お姉さんのお尻が気持ち良すぎるからまたザーメン出ちゃいそうです。
このまままたお姉さんのお尻をザーメンで汚してもいいですか?お姉さんのお尻にザーメンぶっかけたい…
お願い、お姉さん。また言って。いっぱいHな事言って僕をイカせて下さい。
お姉さんも僕と一緒にイって下さい。
(と声をかけた途端、ふたなりちんぽを強めに握り、射精させるべく激しく扱き、乳首を責める指にも力が入り) 落ちちゃったかな?
それとも規制?
もうちょっと、あと10分くらい待ってみます。 無理っぽいですね。
残念ですが落ちますね。
お相手どうもありがとうございました。
宜しければまた伝言頂けると嬉しいです。
(以下空室です) ごめんなさい、PCの不調でした。
待っててくれたのに迷惑かけて、ごめんなさい。落ちます。 来ました。
こんにちは♂さん
優美は32歳です。見た目は20台で独身と間違われます。 ようこそです
名前入れました。年齢同じくらいですね。若々しく見られるというのは綺麗系か可愛い系なのかと勝手に想像しちゃってますw
声かけてもらって嬉しかったです
どちらのシチュにしましょうか。自分としては女性に楽しんでもらえるのが第一なので、優美さんがドキドキできそうな方でいいですよ
とちらでもよければ書き出しさせてもらいますよ >>549
最後の一文はどっちのシチュになったにしても書き出しはお任せくださいってことです。 進さんありがとうございます。
とっても優しいんですね。嬉しいです。
優美はどっちかいうと綺麗系かな?仕事柄キツメのメイクしているので
ドキドキするのはコッチが誘惑しちゃう枕営業かな
進さんは独身ですか? 喜んでもらえて何よりです。いえいえ、お互い楽しめるのが一番だなってだけですよ
綺麗系の方なんですね。こんなまだ日のある時間にいろんなところがドキドキしてしまいますw
そっちを選ばれるとは意外でした。とっても楽しみです。実際に優美さんが枕なんかしたら、全国トップとかなっちゃうんだろうな(羨望w)
既婚者だったりします。引かれました?それとも燃えちゃいます?
こちら過度に痛いこと以外は大丈夫です。
他に詰めたいことあれば言ってください。なければ書き出しちゃいます いろんなところがドキドキ?
ドコだろ‥ウフッ
枕営業してるかどうかはナイショですけど地区トップですよ。
いいえ既婚者と独身さんとでは保険の商品内容を変えてるので
それを聞きたかったんです。むしろ奥様のいるかたのほうが堅実で燃えちゃいます。
わたしは特にNGないのでご遠慮なく
訪問するところから書き出していただければ わかってそうだけどな〜、内緒にして深く知りたくさせようとする辺り地区トップの実力を感じますw
商品のためにだったんですね。真面目だ!売り込みに燃えて頂ければありがたいですね
書き出すので少し時間ください
流れで優美さんの服装や体型もらえるとありがたいです
あと、どんな反応がお好みかも。 【ちょっとトラブルで携帯からレスしますね。】
【ID変わってますけど私です。】 (日も傾きだした頃、平日というのに部屋でくつろいでいる男。子供たちは夕飯の買い出しに妻が連れていったので一人)
あー、いきなり平日休みになってもな、退屈な1日だった。家に1人だしなんか面白いことでも起きないかな…
(言ってるところに突然のチャイム。タイミングのよさに驚きながらインターホンを確認すると見たことない綺麗な女性が立っており) 【身体やスタイルはレス中に描写していきますね。】
【見た目真面目なご主人が豹変してゆくと燃えます。誘惑したつもりがこっちが責められて虜にされたいです。】 >>555
【わざわざ、お知らせありがとうございます】 ピンポ〜ン♪
こんにちは〇〇生命の者です。宜しければ新しい特約の保険の話をさせていただきたいのですが
(インターホンにお辞儀をしてグレーのタイトなスーツのラインが上から下まで見えるようにして立つ保険販売員の優美)
(ピタッとしたスーツに女らしい胸の膨らみやヒップの丸みが強調されてるのは計算づくで)
誰もいらっしゃいませんか?
(顔を斜めにして黒髪ロングをアップにしたスタイルで大きな瞳でインターホンのカメラを見つめる) >>557
【こちらの体型は特にいらないですよね。知りたければお伝えしますが
そういう感じをご希望ですね。了解しました。優美さんを虜にして自分と契約を結んでもらえるようw俄然張り切ってきました】 【はい特に進さんの体型には希望はなくて、真面目な見た目なのにアレは凄いと嬉しいです。】
【コッチから余計な特約いっぱいつけちゃうくらい虜にしてください。】 ああ、保険なら間に合ってるんだけど、TVでやってるやつ?ちょうど気になってたし話し聞くくらいならいいか
(インターホン越しにも魅力的な大きな瞳で見つめられ言葉に詰まる。誰もいませんかの問いかけにハッとなると、予想外の綺麗な女性の訪問に、契約する気など毛頭ないが見てるだけでも楽しいだろうと大半下心で適当なことを言って、女性を家にあげる)
ほら、上がって上がって。妻と子供たちはちょっと出ててね。今、家には俺1人なんだけど大丈夫かな?
それにしても今時の営業さんは随分体のラインの出る格好をするんだね。俺は紳士だから安心だけど、危なっかしいなぁ
(今更ながら家に1人であることを打ち明け、雄の欲望を込めた視線を気取られないようにこっそり投げかけながら、ソファに座るよう促す) >>561
【了解です。大きさ、形、スタミナ、回復力を兼ねそろえたアレを用意しときますね
最終的には優美さんが特約についてくることを目標にしますね。お互い楽しい時間にしましょう】 【優美さんの魅力に興奮で乱文気味ですね。次からマシになると思うのでお付き合いよろしくです】 あっこんにちは急に失礼いたします。
私〇〇生命の中山優美ともうします。
TVでよく見て知ってらっしゃるんですか?月々のお支払いがかなりお安くつくプランのご案内です。
特約も色々付いてますのでお話しだけでも
(色目をつかったカメラ目線に慌てて出てきた男性にも顔色一つ変えずに答える優美)
あっ奥様とお子様もいらっしゃるんですね。
それなら更にお得なプランもご用意でかますわよ。
失礼します・・
(雄の視線にワザと餌をチラつかせるように丸いヒップを突き出して玄関でスリッパに履き替えて)
(クルっと向きを変えてパンプスを直す時にはブラウスから自慢のGカップの谷間がご主人に見える位置めしゃがむ)
奥様もお子様もご不在なんですね。
紳士な方で良かったですわ
こんな仕事ですから怖いコトは良くあるので
(妖艶な顔つきでソファに座って足を揃えてタイトなミニスカートの裾を直すと小股が開いて薄いピンクのショーツが少しだけ見える) 【逞しいんですね。凄く期待しちゃいます。】
【貴方の興奮が私にも伝わってきて濡れてきちゃいました。】 (玄関先でスーツ越しにもおいしそうな曲線を描くお尻に、谷間を見せつけられ、予想外の収穫に逸る心を抑えつけ真摯に対応する)
会社にも貴女ほど綺麗ではないけど、保険屋さんくるからいろいろ見聞きはしてるんだけどね。この歳になってくると多少金額は張っても、保障が充実してたり財形としてのプランの方に興味が引かれてくるんだけど、そういうのは余り詳しくない?
(言外に優美さんのことを褒めながら、どれほどの実力か値踏みするような視線を投げる)
奥さんも子供もいる身じゃ滅多なことはできないからね。
怖いこと…それも中山さんの魅力のなせるわざってことなのかな
(滅多なこととはぐらかした言い方をしつつ、目配せして見えてるショーツを直すように促す) >>566
【優美さん相手であれば期待に添える働きができそうです
シチュの進は懸命に自制してますが、優美さん同様自分もズボンがせまっ苦しくて仕方ありません】 見たところご主人様はまだ30台ですよね。
糖尿や高血圧などの持病が無ければお得な掛け捨てタイプもまだまだ商品がございますわ。
財形として元金保証タイプもイザという時にお役に立つので旦那様とご家族の将来の為に良いプランを考えましょうか?今の保険のタイプの見直しも出来ますのよ。
(保険商品の話をしながらムッチリした太ももの脚を何度も組み直してくびれた腰のラインを強調する優美)
先日は80歳のおじいちゃんの対応をしていたら死に別れた奥様の若い頃にソックリだと言われて抱きつかれて困りましたわ。可愛らしいおじいちゃんだったので悪い気はしませんでしたけどね。
他には裏社会の方との契約が怖かったですわ。
(今までの怖い経験を話しながら商品内容の書いたバンフレットをいくつかテーブルに並べて)
それはそうとお子様は何名ですか?これからのご予定はありますか? 【レス遅くなってゴメンナサイ。】
【優美も我慢出来なくて少し触ってます。】
【苦しいならズボンお脱ぎになってくださいね。】 落ち着いてるからか上に見られがちなんですが30代と見抜くとはさすがですね。中山さんは見たところまだ20代?お若いのに堂々とされてる
(年齢のことに気をよくしたのか聞き返したりしながら)
今契約していゆところは付き合いみたいなところがあってね、中山さんにならしっかりしたプランを組んでくれそうだから任せてみるのも手かなと思い出してるよ
(腰から脚にかけた何とも女性らしいラインにさすがに視線を奪われだし、自分でも気づかない内に体がほてり出す)
おじいちゃんまで元気にさせちゃうわけだ。保険屋さんとして元気になられても困り者なのかな
裏社会、そんな契約まで任されてるとは
(打ち解けてきたのか冗談も交えつつ、優美さんの底知れない感じに唾を飲む)
子供は2人だね。まだ作ってもいいと思うんだけど、妻がその…乗り気でないもんでね
(ハニカミながら夜の営みがご無沙汰であることを伝える。自らも気づかない内に久しぶりの新しい異性の匂いにズボンの股間が膨らみを帯びだしていた) あっ下着が見てました?スミマセン!
(スカートの裾を引っ張って顔を真っ赤にして謝罪する優美)
(大きな瞳が潤んで困り顔で進さんを見つめる)
アノ・・実は今月ピンチなんです。
助けて貰えると嬉しいです。他の方には頼まないけど・・ご主人なら 【↑スミマセンさっきショーツが見えてるのを直すように促す描写を拾い忘れてて】 >>570
【じっくり楽しみたいタイプなので待つのは苦じゃないですよ。優美さんのレス、想像が膨らみます
優美さん触ってるんだ。自分だけズルいw俺も優美さん想像して手を当ててみたら、ありえないほど硬くなってた】 >>572-573
今レスすると錯綜しそうなので、次の優美さんのレスにつなげる方向で考えますね はい仕事柄お客様の年齢は大体当たりますね。
えっ私ですか?私もう32になりますの。若く見えますか?嬉しいです!
(若く見られてワザとご主人の手を両手で握って少女のように喜ぶ仕草で身体を近づける優美)
はいっホントっに元気なおじいちゃんで困りましたわ。
裏社会の方々は独特のスタイルがあって勉強になりました。
(怖い経験も楽しそうに話してご主人の手を握ったまま離さない優美。谷間をギュッと寄せて笑うたびにブラウスの胸元の豊満な谷間がタユンと揺れ)
そうですね今ご主人様の今入ってる元金保証タイプですと・・もう1人お子様をつくっても学資融資なのでもお得ですけどね
まだまだ作り足りないって感じなんですか?ご主人は?
見た目は失礼ですけど大人しい紳士な方なのに凄く逞しいですね
優美はそういう方と御契約できると嬉しいです。
アノ・・特約・・今契約していただけると特別な特約をご主人にお付けしますわ
(オネダリする子供のように愛くるしい顔でわかりやすいぐらいスーツの下で窮屈そうな肉体をクネクネさせる優美) 【優美さん、ごめんなさい。ちょっと用事が入ってしまいました。
19時か20時くらいには体空くと思うのですが。是非またお会いして続きをしたいです
もし、優美さんがよければ大人の伝言板にて連絡させてください
すみません。落ちます】 【レス錯綜しそうでスミマセン。これで戻れますか?】
【ズルイですか?だってブラが擦れるだけでも身体がピクンとしちゃうんですもの。】
【進さんのスゴく硬そう・・優美もいっぱい妄想してしまった乱れてしまいます。】 【残念ですけどね少し描写に拘りすぎましたか?】
【また逢えるの楽しみにしてますね。】
【今日会えたらまた逢いたいです。ホントは進さんの硬いのでリアでメチャクチャにされたい淫乱女です。】 >>581
お待たせして申し訳ありません
今夜もよろしくお願いします こちらこそよろしくお願いします。
PCの調子、大丈夫そうですか? 日曜はご迷惑おかけしました
今日は大丈夫そうです! よかったです!
すみません。リミットが24時なので、
さっそくこちらの続きから書き始めますね!
またもしなにかありましたら、言ってくださいー。 はい。よろしくお願いします
お待たせしてすいませんでした (携帯の画面に表示された白濁で汚された自分の姿を見せられると、
そのときの記憶が蘇って、戦慄き、スカートの裾を皺が寄るほど強く握りしめた。)
(従わなければ画像をばら撒く、もっと酷い目に合わせるという暗黙の脅しに心を挫かれ、きゅっと下唇を噛みしめながら、涙を零す。)
……っ。
(教師に促され、いつものように緩慢な足取りで教壇の上に向かい、教師の目の前にくる。
震える指先がセーラー服のリボンをするりと解き、下着を落としていくと、白い裸体が露わになる。)
(いつも向けられる舐めるような視線に耐えられず俯いたまま、瞼を強く閉じ)
先生……
約束を守ったら、その写真、消してくれるって言ったでしょ…っ。
もう、これで最後に…して…!
(先日呼び出された別れ際、写真を撮られた時に告げられた口約束を盾にし、訴えるように懇願する。) (詩央の懇願の言葉に応えず、ゆっくりと近づいていき、
鎖骨付近から首筋、耳へと荒い吐息を吹きかけながらゆっくりと舌を這わせていき)
(片手は胸を指先で愛撫し、もう片手は後ろに回して尻を撫でる)
あれだけで終わりだなんて、先生は言った覚えがないぞ・・・
それに、あの写真を消しても他にもいくらでもあるの、分ってるだろ?
(教師に撮影された写真の枚数は数えきれないほどで、いくら詩央が
約束を盾にしたところで教師には反故にされるのは目に見えている状態で)
今日も楽しもうじゃないか。詩央・・・
(耳を舐める舌の動きを強め、より大きな水音を耳に響かせる) (縦横無尽に這わされる生ぬるい舌に、愛撫を施していく手、吐息、
自分の肌に触れるたびに、少女の肌が拒絶感から粟立つ。
教師の胸元を両手で突っ張るようにするが、震えているから、小さな抵抗にしかならず。)
……っ、消してくれるって…っ。
(信じていた唯一の望みを絶たれて、少女の目が昏くなる。)
(彼の意図的なのか教師の腕の中で捕らわれてしまうように両腕を回されてしまえば、
逃げ道はなく、ただ、びくんと教師の腕の中で震え)
(耳元で響く卑猥な水音に、慣らされてきた体は少しずつ熱を帯びていく。) (執拗な耳や体への愛撫を終えると、詩央に教卓へと座る様に命令し、
脚を大きく広げて机の上にあげ、M字開脚に座る様に指示して。)
(教師によって美術室のカーテンは予め閉められているが、もし開けられれば
詩央の裸体は外部から容易に見える状態で)
さて、まずは準備運動からかな・・・
(教師が詩央を辱めるときにいつも持ち込んでいる箱。その中にはこれまで
詩央を散々辱めた道具達が仕舞われていて)
(そこから一本の絵筆を取り出すと、ゆっくりと身体を撫でていく。
まずは胸の突起を先端でくすぐり、下半身へと移動すると股間ぎりぎりの
太腿を撫でてまた上半身へと戻っていき) …ぅ…ふ…っ、ぅぅ…。
(心が折れて結局は言いなりになってしまう。
涙に濡れる顔は見せまいと、両手で顔を覆って啜り泣く。
華奢な身体を容易に教卓の上に乗せられてしまい、教師の命通りに下肢を開けば、
秘裂の奥が微かに覗く。先ほどの愛撫で中途半端に熱を持たされた身体は残酷で、
奥がなにかを求めるように微かに収縮している様子が見れる。)
…ゃ…、せんせ…っ!やだ…。もう…や…!
(ゆるゆると施されていく絵筆での愛撫に、徐々に息が上がって行く。
両手で顔を隠したまま、合間から漏れる吐息は熱く、鼓動は早くなっていく。
着々と快楽の火を灯していく教員に、頭を横に振り、いやいやと拒否を訴え。) 恥ずかしがらなくていいんだぞ・・・ここには先生と詩央しかいないんだからな・・・
(両手を顔から引き離し、自らの身体を支えるような形で後ろにつかせて。
眼鏡を外し、教師から目を背けられないように顎を掴み目を合わさせると、
詩央の反応を観察するように乳首を執拗に筆責めをして)
(やがて今まで触らなかった股間へと筆は伸び、敏感な秘核をも
筆の先端でくすぐり始める)
(再び唇を奪うと、先ほどよりも荒々しく口内を犯し、唾液や熱い吐息を
流し込みながら口内を堪能し、筆責めと合わせ詩央を弄んで)
【かなり焦らしていますが、もっとテンポ良い方がいいですか?】 違…、見ないで…っ、やだ…!
(恥ずかしがっているわけではない。己のいいように解釈する教師に首を振って訴える。)
(教壇という元から不安定な場所での姿勢だったため、急に自分の身体の体勢を変えられてしまえば、抗えない。
両手を後ろ手についたまま、強制的に視線を合わせられるが、意地でも教師の顔を見たくないと言わんばかりに瞼を固く閉じて、自分の視界から彼を追い出す。)
しかし快楽に震え、呼気が乱れ、赤らんでくる表情までは隠すことはできず。)
……っ、筆、使わないでって、いつも…言ってる…のに…!ぃ…やっ。
(執拗に胸の先端を何度も筆先が往復するたびに、中央で存在を主張するかのように固く尖ってくる。)
っ…ふぅん…っ!!
(そして、秘芽に筆先が触れた瞬間に、熱がはじけたように体が強張り、甘い吐息が漏れた。)
…っぅう……!!
(その呼吸まで奪われるかのように、口腔を犯されていくと、涙で視界がけぶっていく。
息が上がり、汗ばんでいく肌。苦しげに眉を顰め、続く責苦に下肢を慄かせた。少しずつ思考も解けていく。)
【今の儘でも、全然大丈夫ですよ!遅くなってすみません。
なんとか、1時までは頑張れそうです。】 ★★バイバイさる被害者たちの避難所★★その49
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1406457273/
645 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 ▼ New! 2017/11/21(火) 00:34:20.13 ID:2n0B4S/F0 [1回目]
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1502541526/
の詩央さんにお伝えください
規制されてしまい、今日は続けられそうにありません。
次回の予定ですが、ふつーの伝言板でやりとりしませんか?
こちらは水曜の22時ごろ来れそうです 594>>
伝言ありがとうございます。
哲也さん、了解しました。
ふつーの伝言板の方に改めて書きこみさせて頂きますね。
以下空き室です。 >>596
哲也さん、こんばんは。
今日もよろしくお願いします。
ここまでの流れで、もしなにか要望とかあったら、
教えて頂けると嬉しいです。 >>597
こんばんは。こちらこそよろしくお願いします。
要望とかはぱっと出てこないですね…前聞いたようにペースは大丈夫かな?という感じです
詩央さんはこちらへの要望とかありますか? ペースは大丈夫ですよ。
シチュへの要望は今の流れで大丈夫なのですが、
リミットが24時過ぎなので、時間になったら声をかけさせていただきますね。 了解です。お互い要望あったらその都度言いましょうか
そろそろ、続き始めますか? もし反応がなくなったら、また様子を見て↑の掲示板を
チェックしてみますね!
こちらも繋がらないなどがあったら、伝言しますね。 (唾液の糸を引かせながら口をゆっくりと離すと、筆をくるっと半回転させて
持ち手側の柄の部分で乳首を虐め始めて。硬くなり始めていることに気づいていても
敢えて何も言わず、意地の悪い笑みを浮かべながら乳首の状態に合わせて刺激の
強さを変えてやって)
(絵筆を箱に戻すと、今度はまた携帯を手に取り詩央の正面に回り、
脚を大きく広げ女性の大切な場所を露わにした状態で一枚の画像を撮影し、
また脅迫材料が増やされていく)
さて、まだ解したり足りないか・・・?
(太腿に手を回して自らの方に体を引き寄せさせると、割れ目と秘核を舌の先端で
嬲り、硬くした先端で秘核をはじき、割れ目にはほんの少しだけ舌先を挿入して
快感を与えていく) …っ、はあ…はっ…あ…。
(飲み込みきれなかった唾液が、口端から伝って落ちる。
酸欠状態となり、視線は天井を捉え、茫然としてしまう。
胸の先端に与えられる刺激を体が甘受して、びくんと背を逸らす。)
……っ、ぁ……や……っ。
(携帯のカメラが向けられたことに気づくと、咄嗟に顔を横に背けた。
俯き加減になり写真に顔までは映らなかったが、見られたくないものであることにはかわりなく。
また一筋、涙が落ちる。)
……ぁ、…ふっ…。
や…やだ…ぃや……ぁっ…ぅ…。
(未だ、与えられ続けた快楽の余韻で力が入らない状態だったが、
神経の集中した秘芽を舌先で嬲られ、びちゃびちゃと卑猥な音がたってきて、
逃れたくて逃れたくて、必死で頭を振るい。)
(爪先を) (強い刺激に、つま先を突っ張らせた。)
【レスが遅くてすみません。】 どうした・・・本当に嫌なのか・・・?
先生の方をちゃんと見てみなさい
(詩央の太腿を掴み抵抗や逃げることを許さないよう固定すると、
口内の唾液を舌先へと集め、空気を混ぜるように愛撫を続けてわざとらしく
水音を聞かせて)
(割れ目への舌の挿入もほとんど行わず、硬くした舌先だけでほんの少し
割れ目を広げるだけで)
詩央ばっかりじゃなく、そろそろ先生の事も気持ちよくしてもらおうか?
(割れ目から舌を離し、詩央の耳元で囁くと教卓から降ろし。
教師が美術室内の一つの椅子に腰かけるとスラックスを下ろして勃起し始めている
モノを出し。詩央を足の間に跪かせ、直接の指示は出さないが奉仕を要求していて) いや…!いやよ…っ。も、はな、して…っ!
っ…あっ…ぅ…っ。
(足を揺すって逃れようとするが、力の差でそれも適わず、
言葉だけでもと強く拒絶を示しながら、秘裂を侵す水音に耳まで犯される。
身体は汗ばみ、中途半端な熱に浮かされて、下腹部の疼きを感じる。
秘裂はその先を求めて、ひくひくと蠢き。)
…っ…は…。
…………。
(床に降ろされ、肉棒越し、笑みで浮かべているであろう彼を下から睨みつけた。
言外に要求された奉仕に従順に従うよう、教師のそそり立つ肉棒に両手を添えて、
教師を見上げながら、口を開き自ら口に含んでみせると)
…ぃ…っ。
(その先端に、軽く歯を立てた。) っ・・・、生意気な事をしてくれるな・・・
(詩央の顎を持ち、細やかな抵抗のために肉棒を含んだ口を離させると、
抵抗への仕置きとして、数発頬に平手打ちをして)
大人しく言うことを聞いていれば、優しく終わったかもしれないのにな・・・
(美術室の半分ほどを占める広いスペース。普段は部員達が模写の練習などに
使う場所で中央には対象物を置くための台が置いてあって)
(箱を持ち詩央の手を引いてその場所へと連れていき、乱暴にそこに押し倒して。
両手を頭の上でまとめさせると、両手に手錠をかけて拘束し)
(指を詩央の口に含ませて唾液を十分に塗り付けると、割れ目を広げ秘部へと
指を呑み込ませていく) …っ……!!!
(美術室内に高い打撃音が数発分響いて、床に崩れ落ちた。
赤くなった頬を片手で庇うも、そこはじんじんとした痛みと共に熱を孕む。)
痛いのが好きなんでしょ…せん…せ…っ!
……ゃ、…はなし…て!
(今日で終わりにするつもりだったのを打ち砕かれて、今まで上から抑えられていた分、
反発心が芽生えていた。睨みつけるように見ていたが、引きずるように手を引かれ、
振りほどこうと抵抗するものの、机に押し倒されて暴力で押さえつけられた恐怖と、
手錠をかけられた音に、表情が強張り、四肢をばたつかせて、抵抗はより一層強くなり。)
やめ……っ。
ふっ…ぅぅ…。
(教師の指を口に含まされたのも、首を横に振って、舌で押し返すが。)
………ぁ、い、ぁああっ!!!
(教師の指が、秘裂をえぐると、背をのけ反らせて嬌声をあげる。
中は今までの愛撫で、嫌と言うほど濡らされ、中から卑猥な水音がにちゃにちゃと響く) (詩央の中を動き回る指は、唾液とはまた別の潤滑材によって滑らかに
擦りあげることができて。手首を激し目に動かして愛液を外まで溢れさせると
二本目の指を増やして)
このいやらしい音、一体何だろうな?お前の唾液だけじゃこんな音は出ないぞ?
(片手は机の上に詩央の手を抑えつけて逃げられないようにし、もう片手は膣内を
好き勝手に責め。これまでの行為での反応から、詩央の弱点は把握しており
そこを執拗に指で圧迫し擦りあげ、卑猥な水音を聞かせる)
さて、次はこれかな・・・
(乱暴に指を引き抜くと、詩央の口に含ませて己の味を感じさせて屈辱を与え、
箱からは今までに何度も使われたバイブを取り出し詩央に見せつけて) っ…く、ぁ…ん…ゃああ…っ。
(秘裂をかき回されるたびに、少女の熱があがり呼吸が乱れて、啜り泣くような嬌声があがる。
何度も往復する教師の指は、締め付けてくる媚肉がやわらかく綻びていくのを感じる頃か。
残酷な言葉を投げつけられ、自分のせいではないとばかりに、涙目が教師を睨む。)
っ、ゃ……そこ、だめ…ゃ…も、…っ
ぃ…ぁあああああ…っ!!!
(弱い部分を何度も責められ、引き攣れる痛みを感じる中で、徐々に膨らんでいたいた熱が一気に弾けた。
蹂躙されて迎える、一度目の絶頂。押さえつけられた体を弓なりに逸らした後に、虚脱する。)
…っは…あ…っ。
(口の中に含まされた自分の愛液に涙を零し、見せつけられたバイブにゆるゆると首を振り。) 【すみません。途中なのですがリミットになってしまったので、
このあたりでまた次回にさせてもらっても大丈夫でしょうか?】 【了解です。今日も遅くまでありがとうございました。】
【次来れるのは金曜日か土曜日かな・・・という感じですがいかがです?】 【こちらこそありがとうございました。
放課後の部室っていいですねとしみじみ思いました。笑
こちらが、うまく表現ができてなくて申し訳ないんですが。】
【それでは、金曜日はどうでしょうか?】 【そんなこと無いですよ。こちらこそ部室っぽさを上手く使えてなくて申し訳ない】
【では、金曜にしましょうか。22時よりちょっと遅れてしまうかもしれませんが、待っててもらえるとありがたいです】 【了解です。それでは、また金曜日の22時頃あたりに
また、アンシャンテでお待ちしてますね。
それでは、おやすみなさい!】 よろしくお願いします
ふたなりスレの>>832の続きを私が書き出すという形でいいですか? はい、それでお願いします
ただ、17時から1時間程度離席しなければなりません
せっかく再会できたのに申し訳ないですが、お願いします では17時にまた一旦止めて19時に再開はどうですか? (男のフェラチオによってまたペニスがムクムクと膨らみ始める)
(しかし表情は全く変化しない)
(ヴァギナに指が侵入するとまるで奥へと引き込むかのようにキツく締め上げる)
どうかしら私のマンコは? 素晴らしいオマンコだよ
挿入しているのが指で、勿体ないくらいだ
(中指に加えて、人差し指も挿入し)
(中を掻きまわすように指をくねらせながら)
こっちも本気をださせてもらいますよ
(もう一度ペニスを咥えなおすと)
(根元まで吸い込むように咥えこみ、舌先を小刻みに動かし)
(亀頭からカリ、裏筋を丹念に刺激していく) ふふ…
負けを認めたら一回くらいは入れさせてあげるわよ
(フェラチオの激しさが増して)
凄いわね
こうやってたくさんのふたなりをイかせて来たのかしら
でも私を他のふたなりと一緒にしないで
(退屈そうに言う) それは楽しみですねぇ
ますますやる気になってきましたよ
(硬さを取り戻しつつあるペニスを扱きながら)
(尿道口を集中的に舌先で攻めたり、カリを刺激したりしながら)
さすが、なかなか我慢強いですねぇ
では・・・これはどうかな?
(オマンコを弄っていた指を、再びアナルに挿しこむと)
(ペニスの付け根方向に力をくわえ、アナル側からもペニスを刺激する) (様々なテクを駆使してペニスを責め立てられて)
気持ち良いわ
凄く気持ち良いけれどもそんなものなの?
これくらい上手い挑戦者は他にもいたわよ
結局そいつは土下座して敗北を認めて私の奴隷になったけどね
アナルを刺激してチンポの裏側を攻めるのもなかなか感じるけどもう飽きたし…
(挑発するように小馬鹿にした口調で言う)
私の性感帯を見つけるって言ってたけどいつになったら見つけられるの? ふぅ・・・なかなか一筋縄ではいかないようですね・・・
あまり時間をかけているわけにもいかないですし
性感帯をあぶりだしにかかりますかね
(おもちゃが山積みにされている中から)
(黒光りをしたグロテスクなバイブを取り出し、スイッチを入れると)
これで、全身をチェックさせてもらいますよ
(卑猥な音を立てながら蠢き、震えるバイブを彩香さんに近づけ)
(その先端を鎖骨から、乳房、乳首、脇腹)
(下腹部、ペニス、内腿、お尻から背中と全身を這わせながら)
(彩香さんの表情の変化を確認する) ふーん もうなり振り構わないのね
良いわ 勝手になさい
(呆れたように首を振る)
(身体中を這い回るバイブ)
(バイブの振動によって彼女の豊かな乳房や尻がブルブルと震える)
(全身を探る男を冷ややかに見つめる)
っふ…
(しかしバイブが金玉に触れた瞬間に唇の端から僅かに息が漏れる) それは、こちらも負けられないですからね
(真剣な眼差しで彩香さんの表情を観察し続けると)
(彩香さんのわずかな表情の変化を見逃さず)
ほぉ・・・どうやら、ここがお好きなようですねぇ
(バイブで玉袋を弄ぶように弄り、執拗に刺激を加える) (バイブを金玉に強くしつこく当てられて、閉じた瞼がピクりと動く)
もし時間内にイかせられなかったら一生あなたは私の奴隷なのよ
これはあなたの人生を賭けた決断なのよ
本当にそこで良いのかしら
(男を揺さぶりにかかる) そうですねぇ
でも・・・あなたの表情が少しずつ快楽にゆがんできているように見えるんですよね
(揺さぶりをかける言葉に内心は不安に思いながらも)
(自分の目を信じようとさらに刺激を続け)
(ペニスを上に持ち上げるようにすると、バイブではなく手で愛撫し)
(玉袋に口に含み、口内で転がすようにしながら、彩香さんの表情を盗み見る)
【申し訳ないですが、これで一旦落ちさせてもらいます】
【また19時にお待ちしています】 【かしこまりました】
【19時を楽しみに待ってます】
【落ちます、以下空室】 よろしくお願いします
また>>632の返しを書きますね 何度も中断させてしまって、すみませんでした
こちらこそ、よろしくお願いします (金玉を口に入れられる)
(表情の変化を悟られないように口を固く閉じる)
ヒッ…!
(しかし精巣が男の歯に当たった瞬間に恐怖と悦びが混ざったような悲鳴をマイクが拾えないほど小さく上げてしまう)
(直ぐに動揺を悟られぬよう口を閉じ直し男を睨む)
残念ながら外れよ
いくらここを刺激されても私はイかないわ ほぉ、そうですかぁ・・・
私の勘違いかなぁ
(彩香さんの変化をはっきりと感じ)
それじゃあ、こんなことしても無駄かな
(意地の悪い笑みを浮かべながら)
(玉袋に強く吸い付き口に含み、甘噛みするように金玉を刺激する) っ!っ!っ!
(金玉を噛まれる度に腰がビクリと跳ねる)
(そして男の口から逃れようと腰を引くように動かす)
(ペニスはカウパーを垂らし男の手を濡らしていく)
そうよ あなたの勘違いよ…
ここを攻めても時間の無駄よ
(言い繕おうとするが首筋や額からは冷や汗が滴っている) そうですかぁ・・・
こりゃ、今回は私の負けかな
(彩香さんの様子の変化に、確信を深め)
(逃がさないように彩香さんの腰をつかみ、さらに強く玉袋に吸い付く)
おかしいですねぇ、そんなに必死になって
それに、こんなにカウパー液が・・・
(口で玉袋を弄びながら、カウパーで濡れたペニスを扱く速度を少しずつ早めていく) そうよ…! あなたの負けよ
このまま見当外れな場所を攻めている限りはね…!
(高まっていくペニスと金玉の快楽を振り払うように頭を激しく左右に振る)
なにも… おかしくはないわよ
あなたの攻めが生温いから焦ったくなって我慢汁が出ちゃったのよ…
(眉間に皺を寄せて表情をより一層険しくさせる)
(その一方でペニスは男の手を大喜びで受け入れどんどん熱く固く血管が浮き立つほどに張り詰めていく) そうですか、それは残念だなぁ
(顔に卑猥な笑みを張り付けたまま)
(じゅるじゅると音をたてて玉に吸い付き)
(一方の手でペニス扱きを、もう一方の手で玉袋を揉み)
ふふっ、どんなに口では強がっても身体は正直ですよね
(手の中で硬さと熱を増し、暴れるように反応するペニスを弄び)
(これまで以上に強く玉袋に強く吸い付く) うぐ!うぐ!
んん!
(声が抑えきれずに漏れ出してしまう)
(ペニスは細かく振動し射精が近づいてきていることを物語っている)
ねぇ あなたは考えないの?
今の私の様子が全部演技だって
こうやって金玉で感じているフリをして時間を稼いでいるのかもしれないって
私は今まで何度もこのゲームを勝ち抜いてきたわ
それくらいできたっておかしくないでしょう?
(最早懇願するような目を男に向けて早口でまくしたてる) 【すみません】
【20時半まで一旦落ちてもいいですか?】
【度々ごめんなさい】 確かに、口だけならいくらでも演技できるでしょうね
でも、射精が近づいた身体の反応までは演技できないですからね
(とめどなく溢れるカウパーでぐちゅぐちゅと音をたてながら)
(さらに激しくペニスを扱いていると、突然手を離し)
でも・・・もう少し時間があるようですから
もう少し楽しませてもらおうかな
(ペニスへの刺激をやめ、両手を使って玉を転がし潰すように弄び始める) 【わかりました】
【このまま、ここでお待ちしていますね】 ぐっ…
(男の指摘に反論できず唇を噛む)
(その間にもペニスは扱かれそれに合わせて敏感に反応する)
え!?
(しかし不意に手を離されて戸惑った声を上げる)
随分と余裕なのね…
その余裕が仇にならないと良いんだけど
(金玉を両手で握られて)
あぐっ!
いひぃ!
(また甘い悲鳴を漏らしてしまう)
【お待たせしました】 そんなにいいんですね、ここ
(グニグニと手の中で玉を弄び、彩香さんの反応を楽しみ)
気持ちいいなら、そう言っていいんですよ
(ぎゅっと玉を握り締め)
正直にならないと、潰れちゃいますよ
(彩香さんの顔を覗き込みながら、何度も手に力を込める) 誰が… そんなこと…
全然良くなんかないわよ…
(否定はするものの感じていることを最早隠せず呻き声を漏らす)
(目尻には涙が浮かんでいる)
うっうふっ…!う…
(潰すと言う言葉に反応しペニスが跳ね、男の手が金玉を握りこむ度に玉がドクドクと脈打つ) まだ、そんな口をきけるんですね
でも、そのほうがこちらも責め甲斐がありますよ
もっと遊んでいたいですが、時間がなくなってきたことですし
そろそろ勝負をつけさせてもらいましょうか
(片手はそのまま下から持ち上げるように玉を揉み)
(もう一方の手はペニスを掴み、大きなストロークで扱き始める)
さあ、仕上げですよ
(両方の手の動きが速さと激しさを増し)
(徐々に刺激を強めていく) (フィニッシュのために加速する男の手を見て)
いや!やめて!
お願いやめて!
嫌だ!負けたくない!
こいつの言いなりになんてなりたくない!
日本中に射精見られるなんて生きていけないわよ!
ねぇお願いよ
セックスさせて上げるから…
奴隷もみんな解放するから…
だからお願い!
引き分けにして… チンポ扱くのやめてぇ!
(必死で男に頼み込む彩香をよそにペニスは早く出したい出したいと主張するかのようにビクンビクンと跳ねる) 今更何を言っているんですか
さっきまでの強がりはどうしちゃったんですか
ふふっ、皆さんにこの変態ペニスが射精するところ、見てもらいましょう
(ペニスを扱く手の動きをさらに早め、射精を誘い)
さあ、逝きなさい やめて!許して!
お願い!
(声を張り上げて頼み込むも聞き入れてもらえない)
(男の手によってペニスと金玉はどんどん追い詰められて)
ダメ!
出る!
カメラ止めて!撮影やめろ!
(脚をバタつかせて駄々をこねるように抵抗する) みっともないですよ
大人しく、恥かしい射精姿を見てもらいましょう
(バタつく脚を押さえつけ、カメラにペニスを向けると)
(もう一度扱く手の動きを激しくし)
ほら、カメラに向かって射精ですよ いやああああああ
放して!放せ!
(抑えつける男の手を振り払おうと暴れて乳房がブルンブルンと揺れる)
見るな!撮るなぁ!
やめろ!
あっ… あっ…
イイイイッグ!
イグ!
(ペニスが一際大きく跳ねると尿道口から黄ばんだ精液が放出される)
(精液はカメラのレンズや男の体へと降り注ぐ)
イった!イった!もうイったからぁ!
(しかし射精はなかなか止まずに辺りを汚す)
ハァ…ハァ… ハァ…
(放心したように男を見つめる) いっぱい出ちゃいましたねぇ
(自分にかかった精液を指で拭うと)
(放心した表情の彩香さんの唇に、その指をあて舐めさせる)
変態ペニスから大量の精液放出する様子、見られちゃいましたね
(まだピクピクと反応し、残った精液を垂らすペニスを指先で弄び)
私の勝ちですから、約束どおり言うことを聞いてもらいますよ
何をしてもらいましょうか・・・楽しみだな
(彩香さんの瞳を見つめながら、ペニスを指先で弾くように弄び) (彩香の厚いぽってりとした唇に精液を塗られて)
やめて… 臭い…
見られた… 見られちゃった…
誰のせいだと思ってるのよ…
(涙目になりながら睨みつける)
(言いなりになることを求められて)
勝手に…しなさいよ…
(悔しそうな表情を浮かべ、男の目から逃れるように目を伏せる)
あぁ!
(男にペニスを弾かれてまた尿道から精液が飛び出る) それでは遠慮なく、好きにさせてもらいますよ
このまま、カメラの前で公開SEXといきましょう
(自分のズボンと下着を下ろすと)
(彩香さんのに負けない大きさのペニスが弾け出て)
(背後に回り込むと、お尻を掴み、しっとりと濡れたオマンコに亀頭を擦りつけ)
先ほど指で味わった感じだと、なかなかいいものをお持ちのようですからね
(腰を突き出すようにすると、一気に根元まで挿入し)
ああぁ、思った以上の名器ですね
大丈夫、一人で気持ちよくなったりしないですから
(後ろから回した手で彩香さんのペニスを握り、自分の腰を動かし始める) (男の立派なペニスを見てヴァギナから愛液がとろりと溢れる)
(容赦無く男はペニスをヴァギナへと差し入れる)
(ヴァギナはペニスを亀頭から根元まで締め上げキュウキュウと吸いたてる)
(彩香は声を上げずに泣きながら男に突かれるままにされている)
あっ!やめっ
(自分のペニスを扱かれて)
イったばかりなのに あぁん…
放してよぉ… いやぁ、あなたのマンコ最高ですよ
いい濡れ具合だし、締め付けもすばらしい
(ペニス全体でオマンコを味わうように腰を打ち付け)
一緒に気持ちよくなろうじゃないですか
(自分の腰の動きに合わせ彩香さんのペニスを扱き)
そうだ、こっちも刺激してあげないとね
(腰を抱えるように回したもう一方の手で、再び玉袋も弄り始める) (金玉をまた攻められて)
やめて…
本当にそこは駄目なの…
(玉は男の手に包まれると大喜びしているかのようにドクンと大きく鼓動を打つ)
(ピストンに合わせて扱かれるペニスも床にカウパーの水溜りを作る)
あぁ… まるで自分で自分のマンコを突いてるみたい… 【わかりました、上手くできるか分かりませんがやってみます】
(カウパーを飛び散らせる様子を見ながら)
(彩香さんの耳元に口を近づけ)
本当にいやらしいふたなりさんですねぇ
カメラの前で、射精したばかりなのに・・・
変態ペニスからだらしなくカウパー液をまき散らして
ほら、もっと見てもらいましょうね あっあっあっ
そんなっ
あっ!
(男に囁かれながらカウパーを迸らせてカメラのレンズにかかってしまう)
やだ… カウパーがピュルピュルゥ…
(声はもはや甘えた声しか出せなくなり男の刺激に素直に反応する)
【ありがとうございます】
【私へのドンドン要望も遠慮なく出して下さいね】 やっと素直になってくれましたね
そのほうが素敵ですよ
こんなにたわわな胸と、ギンギンのペニス・・・
アンバランスで変態ですよねぇ
(カウパーを絞り出すように扱きながら)
(自らも快楽を貪るように腰を突き込み)
こんなに従順になってくれたなら、もう手を縛っておく必要もないですね
(手を縛っていたロープを解くと)
さあ、そこに四つん這いになってお尻突き出してください
【ありがとうございます】
【彩香さんにもどんどん卑猥なセリフ言ってもらいたいです】 こんな… そんな乳搾りみたいにチンポ弄らないで…
臭い我慢汁がどんどん出ちゃうっ…
ガチガチのチンポで突かれて我慢汁押し出されるぅ!
ううっ!
(精液のようにカウパーが放出される)
(ロープを解かれると)
助けてっ!
誰か!
(スタジオの出口に向けて走り出そうとする) おっと、まだ逃げようとするとは・・・
(逃げようとする彩香さんの手を掴むと)
(そのまま床に押し倒し、馬乗りになり)
まったく、やんちゃな変態ふたなりさんだ・・・
(おもちゃの積まれた中から手枷を取り出し、再び手の自由を奪い)
(脚を押し開くと、ガチガチに勃起したペニスを挿入しなおし)
(スタッフからハンディータイプのカメラを受け取ると)
大人しくしてくださいよ
きちんと撮影してあげますからね 離して!いやぁ!
こんな恥ずかしい姿嫌なの!
やめて!
(ペニスはもちろんのこと乳首も大きく勃起し存在を主張している)
敏感な金玉虐められて大喜びしてオマンコと亀頭ビショビショにしてるの撮らないで!
ビンビンの乳首もぉ!
(カメラから逃れようとするが抑え込まれて何もできない) おやおや
そんな可愛い口から、金玉や亀頭なんて卑猥な言葉が次々と飛び出てくるとは
そのいやらしい金玉も乳首も、亀頭も全部映ってますよ
もちろん、そのいやらしい表情もね
(カメラ越しに彩香さんを見下ろしながら)
(金玉を揉み、カウパー液が溢れる様子をアップで撮影する)
それにしても、いくらでも溢れてきますね、この恥ずかしい液体
それに液を放出するたびに、オマンコが締め付けられて堪らないですよ
(金玉を弄りながら、自らもピストン運動を繰り返す) (亀頭へとカメラを寄せられて)
(尿道口がぽっかりと開きひっきりなしにそこからカウパーは湧き出してくる)
全部撮られてる… 日本中の人間に私の根性なしのトロトロ亀頭見られてる…
(その羞恥心からかキュウキュウとヴァギナは収縮する)
玉揉みやめなさい…
強く玉揉みされるたびに全身を電流が走るのよ…
あぁ…
蕩けそう… そうですよ
日本中の人が、あなたの変態ふたなり亀頭見てるよ
(カメラが近づくと、さらにカウパーが溢れ出し)
玉揉みやめなさい?
まだ、自分の立場が分かってないようですね
(玉揉みをする手に力を込め)
(その刺激のたびに、締め付けてくるのを楽しむ) 見ないで… 私の変態チンポ見ないで…
(カメラ近くたびにカウパーは漏れ、時折ピュッと勢いよく飛び出したものがレンズを汚す)
オカズにされる… 私の身体視聴者たちに全部見られてオナニーのオカズにされちゃうぅ…
(力強く玉を掴まれて)
痛い!痛い!
やめて!
ザーメン出ちゃう!
痛くされると出ちゃうのぉ!
(ガクガクとペニスが震えてまた発射の体勢に入る) そうですよ、日本中のオカズですよ
それも、あなたのようなふたなりが好きな変態たちのオカズに、ね
(カメラに飛び散ったカウパーを拭き)
(彩香さんの全身が撮影できるようにして)
その表情も、変態たちには恰好のオカズでしょうね
痛い?気持ちいい?どっちなんです
(口元に卑猥な笑みを張り付けた表情で、さらに玉を強く揉み)
また射精するんですか?
その様子、しっかりアップで撮影してあげますからね
(玉を揉む手を休めることなく、カメラを亀頭へと近づける) あ゛あ゛!
やめて!もっと強くするなんて!
(男の手によって玉はひしゃげて行き場を失った精液が尿道を駆け上がる)
あぁ! 登ってきてる!登ってきてる!
ザーメンがチンポの中登ってくる!
イグ!出る!
変態のオカズにされながらイグ!
イグ!
(尿道口をこじ開けるようにしてドロドロとした重たい精液が溢れ出てくる)
あっ… あ゛っ…
(射精に合わせてヴァギナの1つ1つのヒダがペニスを吸い立て根元を締め付ける) (彩香さんの射精の瞬間の締め付けに)
(こちらも一気に射精感が高まり)
うっ、す、すごい・・・こんな感覚初めてですよ
(腰を突き込み、奥深くへ差し込んだ瞬間)
(大量の精液を彩香さんの膣中へ放出してしまう)
はぁはぁ・・・
ふたなりさんのオマンコは最高ですね
人の射精を見ながら自分も射精したのは初めてですよ
皆さんにもお裾分けしないとですね
(蕩けた表情の彩香さんの顔から)
(彩香さんの精液が飛び散った身体、そして自分の精液が溢れ出る様子を)
(じっくりと撮影していく) ハァ… ハァ…
出されちゃった…
熱いのがビュルビュル…
(自分の精液がかかったままの顔で放心する)
(そしてトロンとした蕩けきった目をカメラに向ける) とても良かったですよ
普通の女性のオマンコよりも、最高でしたよ
それにしても、あなたの精液タンクもすごいですね
2度もこんなに濃い精液を大量に放出して・・・
(ゆっくりとマンコからペニスを抜き、立ち上がると)
(ザーメンまみれの彩香さんを撮影し)
二人分の精液まみれの姿、よく似合ってますよ
【長時間ありがとうございました】
【すごく興奮しました】
【彩香さんは性欲強そうだから、まだまだ満足できていないかな?】 【そうですねー、正直に言えばこのままなんでも言うことを素直に聞く雌豚奴隷になるまで調教したりされたいです(笑)】
【今日はありがとうございした】 【すみませんw そこまでお相手できなくて】
【こちらこそ、ありがとうございました】
【先に落ちさせてもらいます】 >>681
こんにちは、美晴さん
改めてよろしくお願いします
これから設定などを決めて楽しむに持って来いの場所ですね
さっそくですが、美晴さんのご希望などをお聞かせいただけますか? >>682
離席してて返事が遅れてすみませんでした
改めてよろしくお願いします
罠に嵌められて監禁され、無理やり…とかそんな淫靡なシチュエーションに惹かれます
友則さんはどのような展開がお好みですか? お気になさらずに
監禁、無理やり…ですか
好みが合いそうで良かったです
最後まで抵抗の流れでも、快楽堕ちしてしまう流れでもどちらとも好みなので、美晴さんのお好きなように
あまりに非現実的なシチュエーションになると苦手なので、現実的な展開であれば美晴さんに合わせますよ 感じてはいけないのに…抵抗しても最後は快感に身を任せてしまうのがいいな
私もあまり現実的じゃないシチュはできません
時代背景などはこのままで、会社の上司や知り合いに無理やりされたいです では現実に近いシチュで、美晴さんを犯しますよ
会社の上司(42歳)と部下(美晴さん)
美晴さんの失敗から、上司の俺と二人きりで深夜残業しているところで犯されるのはいかがですか?
ねちっこく苛めますよ ちょっと用事ができちゃいました
レス遅くなります
ごめんなさい >>688
お待たせしてすみません
戻りました
設定了解しました
書き出しをお願いしてもかまいませんか? >>689
おかえりなさい
では、書き出しますね
(深夜0時を回った会社のオフィス)
(友則と美晴しかいない空間で二人の会話はなく、ひたすらパソコンを操作するタイピング音のみが響く)
……カチャカチャ
ふぅ…あーーー疲れるなぁ
(今まで無言で集中して仕事をしていたが、0時を過ぎたことがわかると急に疲れが襲う)
あと何時間で片付くかなぁ
なんでこんな時間まで仕事しなきゃならんのか…はぁーーー
(自分で肩を揉みながら、美晴の様子を伺いながら愚痴を漏らす) (オフィスの一角、明かりの下)
肩より下まで伸びた髪を一つにまとめ、ストレッチ素材のシャツとタイトミニから伸びた脚を持て余すように椅子に納めている
(ひたすら夢中にキーボードに向かい、入力作業をするも)
(巻き込んでしまった負い目のせいもあり、声が響くと肩をびくりと震わせ、作業する手を止める)
(声の主に目を向け、申し訳ない気持ちと居たたまれない気持ちでいっぱいになり)
…申し訳ありません、私のせいで…
(絞り出すように言葉を発する) いやいや、責めてるわけじゃないんだよ?
(落胆する美晴に向けて声をかける)
まぁでもな美晴ちゃん、悪いと思ってくれているのなら少し俺の肩でも揉んでもらおうかな
リフレッシュすることで作業効率も上がると思うんだよねぇ
(首を左右にポキポキと鳴らして美晴に手招きする) …は、はい
(目の奥が怪しく光ったのを訝しみながらも、言われるままに背後に回り込むと)
本当にすみませんでした…お疲れなのに私のせいで…
(おずおずと肩に手を置き、指に力を入れて揉み始め、しょんぼりと視線を落とす) まぁまぁ、誰にでも失敗はあるからそう落ち込まずに
それに二人で頑張れば皆が出社する前には終われるはずだから
(肩を揉まれながら、美晴を励ますように声をかける)
…って、あーー。ダメだよ、美晴ちゃん
ほらこれ見てみなよ!どうしてくれるの?こんなにしてくれて
(椅子に座ったまま、椅子を回転させて正面を向く)
(勃起した股間を指さし、美晴に勃起していることをアピールする)
これじゃ仕事にならないじゃないか!
美晴ちゃんが変なマッサージするからこんなことに…
ちゃんと責任とってよ?まったくもう…ほら!
(ブツブツと文句を言いながら理不尽に美晴を責め、自分からスーツとパンツを半分ずらして下半身を露わにする) …きゃ!
(豹変する態度にたじろぎ、後ろに退き悲鳴を上げ)
(振り返りざま股間の禍々しく怒張したものに目を向けてしまい慌てて目をそむける)
…な、なんのことですか
私、変なマッサージなんか…してません!
…い、いやあ…!
(眼前に晒される狡猾な誘導に声を上げて抵抗を試みるが、鋭い眼光で威圧されると体の力が抜けてしまい)
…私をどうするつもりですか?
こんなこと、いけない…
(潤んだ瞳を向け、顔を左右に振って懇願する) まったく…一から十まで言わないとわからないのか?
だったら上司としてしっかり教育してあげなきゃいけないな
(美晴の後頭部を手で掴み、強引に股間に顔を近づけさせる)
どうするつもりって?こうするんだよ
(頬を掴みながら美晴の口を開け、そのまま勃起したペニスを突っ込む)
いいか、噛むなよ?仕事終わらせたかったら俺の命令に従うんだ
美晴ちゃんのこのお口は上司の性処理道具なんだよ、しっかり覚えるんだ
(髪の毛を鷲掴みした状態で美晴の口内壁に、ゴリゴリとペニスを擦り付ける) な、何を…
…ひっ、あ、あふっ…
(口を閉じ、押し付けられた屹立するペニスを拒絶するが、唇を割られ強引に口腔に入り込み)
う、うぐっ…
(せめてもの抵抗とばかりに憎しみを込めた目を向けるが喉奥まで押し込められると息をするのも苦しくて)
ごふっ、こほっ……い、いやあ、許し、てえ…
(反応を楽しむかのように挿入を繰り返され、苦しさも相まって咳き込むと、頬に涙が伝う) あぁ…堪らないねその嫌がる反応
いいよ、その調子!美晴ちゃんは男を興奮させるセンスあるんだね
これからの成長が楽しみだよ
今日からじっくりと上司である俺が教えてあげるから
(美晴の反応に興奮しながら乱暴に口を犯す)
まずは…この味をしっかり覚えてもらおうね
(美晴の喉奥にペニスを突っ込んだまま身震いして、射精する)
しっかり飲み干すんだよ、一滴たりともこぼさず…ゆっくりと
(ドロドロした濃い精液が美晴の喉を流れる)
(射精を終えると、ゆっくりとペニスを口から引き抜く) (見上げる視線の先には下卑た言葉を言い放ち勝ち誇った顔があり)
うっ…あ、あふっ……
(固定されたまま、口腔内を犯されている自分が悲しくて顔を歪める)
…ん、んん!いや……!あ、あっ…ご、ごふっ、
(絶望のなかで喉奥に昂まりを感じるとそれが弾け、大量のせいえきをしとど放出されてしまう)
…あ、いや、飲みたく…ないっ
うっ……こふっ…
(溢れかえるほどの白濁液が喉の中に流れ込んでいき、音を立てて飲み込むと苦さが口中に広がり咳き込む) ふぅ…ダメだわ美晴ちゃん
さっきのマッサージが効きすぎて、ほら?まだまだこんなに硬いまま
もっと責任とってもらわないと仕事にならないよ、ふふ…
(美晴の唾液でベトベトに濡れ、勃起したままのペニスを見せつける)
それにこんなスカート穿いて俺を誘惑しちゃダメでしょ
もうここ使ってなんとかしてもらうしか…ないよね?
(美晴を床に寝かせると上から覆いかぶさる)
(スカートに手を入れて、下着越しに美晴の秘部を指で刺激する) …い、いやあ……!
(口腔内を弄ばれ放心状態になっていたところを不意に組み敷かれ)
(仕事の弱みにつけ込んで体を狙っていたことを今更のように思い知らされる)
…お願い…こんな、こんなの、いや…
ああっ…いや、触らな、い…で……
(途切れ途切れに言葉を漏らすが弄る指は的確に秘部の敏感は場所を見つけ)
(その指を拒もうと身を捩り、太ももに力を入れるも容易くこじ開けられてしまう)
…指、やめ…
(スカートをたくし上げられ、しどけない姿を晒していることも男の性欲を煽っているのかと思うと目頭に涙がにじむ) ふふ…美晴ちゃん、嫌がっているふりなのかな
身体は正直なものでここ、すっごい濡れてるよ?
(愛液で濡れた部分を指でグリグリと押して刺激する)
よし、さっきのマッサージのお礼に…
(美晴の下着を引ん?き、露わになったおまんこに口を当てる)
(鼻息を荒げながら、ペチャペチャ音を立ててクンニを始める)
美晴ちゃん、顔に似合わずクリトリス大きいんだね
こんなに大きいってことは…毎日クリオナしてるんじゃない?
(クリトリスに鼻を擦り付けながら、クンニを続ける) すみません、レスですごく感じてしまってるんですが出かける用事が出来てしまいました
何度も待ってもらったのにすみません
また続きが出来たらお願いします いえ、長くなりましたからお気になさらず
それにこちらもとても楽しく美晴さんと遊ばせてもらいました
続きができるのであれば、ぜひこちらとしてもお願いしたいです
よろしければ、また後日大人の伝言板でやりとりしてお会いしましょう
では、長時間ありがとうございました
(以下、空室です) こんばんは。遅くなってすいません
何だかお久しぶりな感じですね こんばんは、お仕事お疲れ様です。
遅くまで大変ですね。
そうですね!一週間ぶりですねー。 前回の件が落ち着いたと見せかけてまた炎上してきてしまいまして(笑)
時間も遅いですし、早速再開していきますか? わー。ご無理なさらず!
睡眠は、しっかりとってくださいね。
はい。それでは、よろしくお願いします。
またリミット時間になったらお声かけしますね。
あ、始める前に、抵抗が強めですが大丈夫ですか? 早く続きしたいなーと思ってましたので(笑)
抵抗強いのはお仕置きとか調教とかを強めにしてほしいのかな?と解釈してましたね
それで合ってれば今のままでいいかと思いますよ。こちらの責め方とかも大丈夫ですか? あ、よかったです。
抵抗が強いと、萎える方もいらっしゃるみたいなので!
こちらも、全然大丈夫です。では、またなにかあったらおっしゃってくださいー。
ではでは、よろしくお願いしますー。 【今夜もよろしくお願いします】
(力なく首を振りバイブを拒む様子を見ても加減など一切考えず、口内に愛液を
塗り付けながらもう片手は詩央の太腿を大きく開かせて。
これから何をされるのかをしっかりと意識させるようにゆっくりと、腰にベルトを巻き、
バイブを呑み込ませ奥まで捻じ込んでいき、ベルトに固定し外れないようにして)
さて、この前モデルをさせた時以来かな?
(以前の行為で「絵画のモデル」と称して玩具を固定し放置プレイのような嬲り方を
していて。その時と同じような状態にしてバイブのスイッチを入れ、まずは「中」ぐらいの
振動を与え始める) ……っ、ふ…ぅ…ん…。
(虚脱してすぐの身体に力は入らず、残酷にも開かれる太腿。
秘裂に押し込まれた異物に、眉を顰め、前回の行為で何度も高みにやられた恐怖を思い出し、
身体が無意識に硬直する。がちゃがちゃと拘束された腕を揺らし、全身で拒む様子を見せ。)
ゃ……っ!
…それで、いきたくな…ぃ…!いきたくない……!!
いきたくないの……っ!!ゃ、め…!
っ、ぁああああ……!!!!
(バイブのスイッチが入れられたと同時に、少女の恥骨に振動が響く。
たとえ「中」であろうとも、既に熱くなっている身体には強すぎる刺激に絶叫し、
喉を晒して、背が弓なりに反る。) あんまり大きなを出すのは感心できないな・・・誰かに聞かれたらどうする?
(机の上で刺激から逃れようと暴れ、玩具に蹂躙されている生徒を見下ろしながら、
頭を押さえ自らの方を向かせるとちょうど口の高さに教師の肉棒が向けられて)
(詩央の悶える姿に嗜虐心が刺激され、硬くなった肉棒を絶叫を黙らせるかのように
口内に捻じ込むと、喉奥まで突き立てて)
こんな姿、誰かに見られたら嫌だろう?
(上から携帯で写真を撮ると、今度は詩央と分かる横顔とはしたない姿にさせられている
全身が新たな弱みとして残されて)
(両手で詩央の頭を押さえると、腰を前後に振り始めストロークを開始して。快感を高めながら
身動きの取れない少女の口内を堪能して) っ、ぐ……ふぅ、ぅん……っ。
(喉奥を肉棒で強く付かれた衝撃に、涙に濡れた目が大きく見開かれた。
悲鳴も呼吸も奥に呑まされ、反射的に嘔吐の衝動がおこったが、目を固く閉じて耐えた。
その目尻からは、また幾筋も涙が伝う。)
っ…ふ…ぅ…ぅん…っ。
(下肢からはいつまでも止まらぬ振動。上は、さらに奥を目指すかのようになんども突き入れられる肉棒による律動。
上下から聞こえる水音に、止まぬ快楽に侵され、頭がおかしくなってきて、
写真が撮られたことにも気づかなかった。腰をひねり、足をばたつかせ、少女は何度も体を跳ねさせて痙攣する。)
…っ…ゃ…あ…っ。 いい具合だ・・・そろそろ出してやるからな・・・
(止まらない玩具の執拗な責めの快楽に先ほどのような抵抗はされず、
教師の為すがままに犯されていく口内。舌の柔らかさと溢れる唾液の温かさに
快感は高まっていき、肉棒が一瞬より硬く大きくなったかと思うと
当然のように口内に白濁液をぶちまけて)
(何本もの糸を引きながら口内から肉棒を引き抜くと、軽く指で扱いて残った
残滓を詩央の鼻の上に垂らし捨てて雄の匂いを詩央に与えて)
ほら、ちゃんと零さずに飲むんだぞ・・・いつも教えてるようにな
(詩央の鼻と口を指で塞ぎ、精液を飲み込むまで離さないということを暗に伝え、
その状態で更にいたぶる様にバイブの強さを「強」に上げる) (生唾を必死に飲み下すも、飲みきれなかったものが口の端から伝って落ちる。
じゅぼじゅぼと卑猥な音を立てる口腔で、肉棒が一回り大きく硬くなったのを感じた。)
…ふぅぅ…っ!
(その瞬間、鈴口から喉奥まで白濁の飛沫が飛び、舌に広がるしびれるような青臭い苦味。
口腔内を犯していた栓が抜かれると、咳が込み上げたが)
……っっっっ!!!んっ…!!
(呼吸することを許されず、鼻と口を閉ざされ、
下肢から起こった強い衝撃で、大きく身体を痙攣したと同時に口内の液体を嚥下した。)
(その後、呼吸が許されたなら、少女の唾液が混じった白濁が口端を伝い、何度も弱弱しく咳を繰り返し) あとちょっとで全部飲めたのに・・・惜しかったな・・・
(咳と一緒に口から垂れた唾液にうっすらと白濁が混じっているのを見つけ、
意地の悪い笑みを浮かべながら詩央の頭を軽く撫でてやって)
(バイブを掌で押して更に膣の奥まで掻きまわすようにしながら、絶頂を迎えた
肉棒を再び詩央の口内へと入り込ませ、また硬さを取り戻すまで腰を揺らして)
さて、そろそろ玩具じゃ物足りなくなって来た頃だろう・・・
(詩央の身体をうつ伏せに寝かせかえると机の端に動かし。脚は床に着かせるようにして
尻を後ろに突き出させる形にさせて)
(ベルトを外すと、重力に引かれたバイブが乱暴に穴から落ちて床の上で機械音を響かせて。
教師が尻肉を掴むと、玩具の次に中を蹂躙しようとする肉棒を入り口にあてがって) 寝られましたかね?もう遅いので閉めておきます
次回の予定などはまたふつーの伝言板でやりとりしましょうか。
こちらは土曜の夜22時過ぎに来れるかなと思っています
おやすみなさい。以下空室です こんばんは。場所の予約ありがとうございます。
今日もよろしくお願いします。 >>721
こんばんは。
木曜日は途中で書き込みができなくなったうえに、
昨日は、急用ですみませんでした。
こちらこそ今日もよろしくお願いします。
もし、途中でまた書き込みができなくなることなどがありましたら、
伝言板に残させて頂きますね。 いえいえ。こちらもドタキャンしたり規制されたりしたので
お互い様ですよ。
こちらも書き込めなくなったりしたら伝言しますので 【はい。では、よろしくお願いします。】
…っっ…!!!!
(秘裂を犯すバイブの振動の強さが、何度も絶頂を与え、少女は涙を散らしながら声にならない悲鳴をあげ続ける。
自分を汚す教師の手が触れることに嫌悪を覚え、頭を振って抗い、振り落とそうとする。
バイブによって蜜壁を蹂躙し続ける振動で、内部は麻痺したかのように熱くなっていた。
教師の手でさらに奥までやられてしまえば、子宮の奥まで重い振動が響きわたり、一際甲高い嬌声があがる)
ひ…っ、ゃあああ――っ!!!こわれ…る…っ!も、こわれ…!ぬぃ…っ、てっ――!!
(抜いてほしいと懇願する悲鳴も呼吸も、また、口腔に突きこまれた肉棒によって消されてしまう。
含まされた肉棒の硬度が増していくのを感じながら、頭を振り乱し何度も際限なく絶頂を迎えさせられ、唇の端から唾液が零れ、
身体は苦しいほどの快楽に囚われる。過ぎた快楽は苦痛しか生まず。)
………っっっっ!!!!!
(全身を戦慄かせ、今までで一番強い硬直が起こると、背を弓なりに反らせて、達した。
身体が弛緩すると浅い呼吸を繰り返し、苦痛を伴う快楽を与えられ続け呆然と意識が朦朧としている少女は、成されるままだった。
教師の思う態勢にかえられながら、 ローターが落ちる音が、どこか遠くに聞こえる。
秘裂に押し込まれていた異物が体液と共に下に落ちると、今まで締め付けていた膣壁にぽっかりと空間があいて、うねる襞が覗いた。)
……はっ、は。――っ、ふ…―ぅ、も、や…らっ、―せんせ……、やら…ぁ…っ。
(教師の眼前に晒される臀部。背後の教師に肩越しに振り向き、嗚咽交じりで舌たらずに哀願する姿は、
普段の真面目な少女の姿よりも幼く見せる。
肉棒の切っ先が秘部に宛がわれると、彼に覚えこまされている恐怖心から、机の上に乗りあがるようにして逃げるように腰を上に引く。) (自由の効かない体勢で逃げようとする詩央。必死の抵抗も簡単に無に帰するように
掴んだ尻肉を引き己の元へと強制的に引き戻し)
(より詩央の身体を思い通りにしやすくするよう腰の括れを掴むように変え、肉棒を入り口に
再度あてがい腰をゆっくりと前に進めていく)
まあ、そんなに逃げるなよ・・
(幾度もの絶頂で十分に解された穴を押し広げながら、教師の肉棒がカリ首で中を圧迫
しながら奥へと進んでいき。根元まで呑み込ませると一息つき、その状態で止めて)
詩央一人だけ気持ちよくなってたら駄目だろ?俺も楽しませてもらわないとな・・・
(腰を後ろに引き、半抜けの状態にしてから勢いを付けて腰を打ち付け、肌と肌のぶつかる
音が室内に響き、それを皮切りにまずはゆっくりとしたストロークを開始して) …ゃ……、こわ…いっ!
(腰を捕らわれて引き戻されてしまえば、自分の無力差と
その先の行為から逃れられないことを思い知らされ、啜り泣く。)
…っ、ぃ、たぃ――!…ぁぁ…っ!!――っっ。
(秘裂に肉棒が押し込まれていけば、破瓜された時の恐怖心が未だに少女の中に濃く残されており、
真っ先に痛みを訴えるが、既に熱くなっている内部は、柔らかく熱く襞が肉棒にまとわりつく。
歯を食いしばり声を押し殺し、涙ばかりが伝って落ちる。何度も犯され、根元まで埋め込まれた彼の肉棒のかたちを
覚えこまされている少女の中は、彼自身をきつく食い締めて。)
気持ち、よくない…!気持ち、悪い…っ。気持ち悪いの…っ!
気持ちいいのは、せんせ…だけで、しょっ、…ぃ――っ、…ゃあ…っ。
(律動が増すたびに、下腹部がさらに熱くなる。) 気持ちいいのは俺だけ?それは本当かな・・・ほら・・・ほら・・・
(詩央の中を突き上げる度に感じる愛液によるぬめり、それは拒絶の言葉とは
逆の身体の素直な反応であることは教師にも容易に分かっていて。)
(肉棒が抜けるギリギリまで腰を引き、一気に奥まで突き込んで子宮を
先端で叩き、強力な刺激を何度も与えて)
ここもこんなに硬くして・・・気持ち悪がってるようには思えないな・・・
(詩央に覆いかぶさるような形になると、腰を小刻みに動かしながら奥を突き上げ
続け、腰から離した両手は乳首とクリトリスへと伸ばされ、それらを指で挟み
肉棒とは別の快楽も与えていく) っ…――ぁああ…っ!!ゃ、…違う…。
違う……!!…ゃ…ぁああっ!!
(教師の言葉を受け入れられず、頭を振るって否定する。
いくら否定しても、幾度も与えられ続けてきた責苦に、体ばかりが従順になっていく。
肉棒が最奥を穿つたびに、下腹部の奥にずんっ!と何度も重い衝撃が響き、臀部が突きあがる。)
……も、ぬい、て……っ!いたい…!ゃ…あっ。ふぅ…!ぁあっ…!!
(淫らな水音と共に、喘ぎ啼く。背中にぴたりと彼の体温を感じれば、ざわりと肌が粟立った。
痛いほど芯を持ち、立ち上がっていたそこを一度に嬲られれば、大きく痙攣し)
ゃああああ……!!!! (詩央に体重をかけて覆い被さり、その重みから逃げることなど許さないと
示しながら指による責め、肉棒による蹂躙を続けて。幾度も犯し知り尽くした膣内の
弱点部分に先端を押し付けて圧迫しながら執拗に擦りあげていく)
何度も反抗的な態度を取った罰だ・・・今日は中に出すからな・・・
(これまでは最後の射精は口内に行ってきたが、今回はそれを許さないことを詩央の
耳元で囁き腰の打ち付けを激しくしていき)
(より動きやすい様に体を少し起こし、詩央の肩から上腕を抑えつけるような体勢になり
己の快感を高めていき)
そろそろいくぞ・・・
(教師がついに中で絶頂を迎える直前、子宮まで肉棒を押し付けて白濁液を容赦なく吐き出して。
肉棒が何度か脈動し欲望を吐き出し終えるとそれを引き抜き、詩央を机から下ろして
口内に捻じ込んで汚れたそれを綺麗にさせる) (絶頂に追いやられたままの少女の華奢な身体は、教師に押さえつけられた下で、痙攣を繰り返し何度も跳ねあがる。
内臓を押し上げられるような圧迫感を与えられ、膣壁の弱い部分を亀頭が抉れば)
――ぃ、あ``ぁあ――……っ!!やめ…、やめて…っ!!
(つま先を丸め、悲痛な悲鳴があがった。熱に浮かされながら、無意識に自ら腰を揺らめかせ、
打ち付けられる振動に身もだえし、身体だけはその先にある更なる快楽を望んでいる。)
……っ、やめ…、ゆる、して――、!!せんせ、ゃ……っ。ゆる、――っ、あああ!!
(蜜壁は蠢き、早まる律動に熱い肉棒の脈動を内部で感じた。耳元で囁かれた宣告に絶望で目を見開き、
許しを乞うて体を揺らす。残酷にも、こぷりと、熱い白濁が子宮に叩き付けられ、広がる熱が下腹部を焼くようで。
浅ましく内部は与えられた熱を呑みこもうと蠢いて、呆然と、涙が伝って落ちた。)
(肉棒が抜かれれば、愛液と白濁が混じったものが滴り落ちる。)
……っふ、ぅぅ……。
(含まされた肉棒にも呆然としたまま、教師を見上げ。) 【シチュが一段落ついたので、これで閉めますね。】
【以下空き室です】 >>732
こんばんは。場所の予約ありがとうございます。
先日は遅くまでありがとうございました。 こんばんは。こちらこそありがとうございました
最後の最後で書き込めず申し訳なかったです。ちょっと中途半端な締めになってしまいました 規制は、いつでるかわからないですね。
とりあえず、シチュの方は一段落つきましたね。
ちょっと表現が拙すぎて、申し訳なかったです。 いえいえ、表現が拙いなんてとんでもない。
こちらよりたくさん書いてもらって申し訳なかったぐらいです。
シチュの方一息つきましたし、何か他のご希望とかありますか? 同じような反応になってしまって、
もうちょっと表現をどうにかしたいなと思いつつ。
もし気になることとかあったら、教えてくださいー。
うーん。今回、いろいろ萌を詰め込んだので、
哲也さんの方でなにかご希望とかありましたら。 こちらも同じですよ。色々表現を上手く使い分けられたら・・・と思うのですが
萌が詰め込まれてましたか?w
あんまり詳しくは浮かんでないですが、次は主従関係っぽいのでやってみたいかなと
思いますね。詩央さんが嫌でなければですが いやー。もし萎えとかあったら教えてください。
教師と生徒は私の中で萌ですねw
主従関係は、メイドとご主人様ですかねー? 萎え・・・なポイントはぱっと浮かばないですね。募集の時に書いたNG項目ぐらいですかね。
詩央さんの萌な設定でやれてよかったですw
主人とメイドもいいですが、立場逆転なのも結構好きですよ
執事とお嬢様とか、男生徒と女教師で夜は立場が逆転していて・・・とか ではでは、次は哲也さんの萌シチュで遊んでみましょうかねーw
立場逆転で、どんな主従関係がよさそうですか?
私のレスが前回遊んでもらったような感じには、なるかもなんですけど。 では、こちらの萌シチュにさせてもらいますねw
立場逆転というぐらいなので、昼というか通常は詩央さんの方が
強気だけど夜はすっかり従順で・・・という感じだと嬉しいですね
でも、「昼は強気」というのがイメージできなさそうなら
立場逆転でなくても良いですよ。
普段から大人しい感じが良かったら、主人とメイドのような主従関係の方が
しっくりきますし いってみましょう!
執事とお嬢様か、男子生徒と女教師、関係はどちらが好みですかー? では、男子生徒と女教師の方でお願いしますw
こちらは高校3年生で、運動系部活に入ってるのでそこそこ筋肉ある
体型のイメージで。
場所は学校にすると、前回と似た感じになってしまいそうでちょっと悩み中ですね オッケーですw今度は立場が逆ですねw
こちらは、男子生徒の苦手な科目の教員にしましょうか。
そうしたら、昼は立場が上の態度に出せそうです。
哲也君は、なにが苦手ですか?
学校以外でしたら、教員の家まであがる関係にまで、もっていってみますか? 苦手な教科ですか・・・英語でお願いしますw
先生の家、いいですね。
ホテルとか考えてましたが、そちらの方が面白そうです。
あと、確認ですがすでに主従関係はある所から開始を考えてましたが
それで大丈夫ですか? それでは、5年目ぐらいの英語の教員にしましょう。
主従関係ありからの開始で、大丈夫ですよ! ありがとうございます。とりあえず、次から書き出してみようかなと思います。
まだお時間は大丈夫ですか?
他に決めておきたいこととかあったら、教えてくださいね。
シチュ決めてて楽しくなってきましたw 今日は0時30分すぎぐらいには落ちないといけないので、
主従関係で教師をどこまで堕としていることにするかを教えてもらえたら。 了解です。設定決めに時間かかってすいません。
開始は次回からにしましょう。
そうですね・・・
身も心も堕ちていて生徒の為すがままぐらいを考えていましたが、
詩央さんのやりやすい感じからでも大丈夫ですよ。
まだ気持ちは少し抵抗ある・・・とかでも いえいえ、こちらこそ申し訳ないです!また次回からお相手お願いしますー。
了解です。結構堕ちてる感じですね。
ちょっと挑戦してみますね。
また次回の予定なんですが、今週は難しいので来週の月曜日以降になるんですけども、
大丈夫でしょうか? ありがとうございます。
では、次回は月曜の22時半でいかがでしょうか?
結構時間空くので、都合が変わったらまた伝言板で連絡しあいましょう 了解です。
それでは、また月曜日の22時半に、
アンシャンテでよろしくお願いしますー。
レスが亀になることもあるかもしれませんば、またまったりお付き合い頂けたら幸いです。
それでは、おやすみなさいませ! おやすみなさい。またよろしくお願いします。
以下空室 誘導してくださってありがとうございます。
男性がだれもいなくてそろそろ落ちようかなと思ってました。
洋一さんはコスプレがお好きなんですね。
競泳とか新体操系でしょうか、一応昔は体操部でした。
だからレオタードがいいかも。 ぴったりした服を着た女性と遊びたいのでレオタードの方がイメージしやすいのでしたらそれでもいいですよ
攻められるのが希望ということなので拘束して愛撫するのを鏡に映してみたり
大人のおもちゃで攻めたりとかして最後までというのはどうでしょうか
無理矢理より朋美さんが調教志願者という設定にします?
それともスポーツジムとかで無理矢理がいいですか? 調教志願者ということで募集の張り紙を見て来たっていうのが良いかなって思いました。
レオタードですね、ピッタリしてて身体のラインも出ててしかもハイレグタイプの小さいサイズだから食い込んじゃうみたいな…
恥ずかしいことされながらその姿を鏡に映されたりするのはすごく興奮しそうです。
他のことは洋一さんにお任せしますのでどうぞご自由に… 了解です
朋美さんはお客様ということで敬語で攻めてみようかな
書き出しやってみますね
少しお待ちください ようこそ
なるほど、恥ずかしい衣装を着て攻められたい願望ありですか…
変身願望はどなたにでもありますからね
こんな衣装はいかがですか?
(ピンク基調でかわいらしい花柄がついているが下品なハイレグで極薄のレオタードを取り出して)
もしご希望でしたら仮面をつけてもいいですよ
中には体は攻められたいけど恥ずかしい顔を見られるのをいやがる女性もいらっしゃいますからね
ご希望なら他にもアクセサリーがありますから身につけて来てください
(朋美をガラス張りの更衣室に案内する)
【レオタードだけでももちろんかまいませんがタイツやブーツやグローブなどもし希望があれば身につけてください】 ごめんください…あのぉ、張り紙を見てきたんですけども…
(暗がりの中から現れた男性に透けてるレオタードを渡されて案内され)
ここでこれを着けるんですね…
(カーテンの奥で衣服を脱ぎ去って薄いレオタードを履き鏡を見てみる)
これ…すごく薄くて透けちゃう。
(股に食い込んだ布の間から剃り残した陰毛がはみ出してて急いで押し込み)
ちょっと小さ目?なんだかきついです。
(首にチョークを着けて高めのヒールにはき替え、そろそろとカーテンを捲り洋一さんの前にもじもじしながら立ってる)
あ、あの…着替えてきました… ほー
さっきとは別人のようですよ
すごくおきれいな体ですね
こういう衣装を身につけて見知らぬ男性と二人っきりになるのは怖くないですか?
(肩を抱いて薄暗い調教部屋を歩いて)
早速始めましょう
初めてなのでソフトに始めますから安心してくださいね
手を上げて万歳をしてみてください
(吊されてるロープについてる革ベルトに朋美の両手首を固定して)
(手元のスイッチを入れると正面の鏡に吊された朋美の姿が映って)
これで朋美さんはもう私のいいなりです
何をされても抵抗することができません
(言葉とは違い腕から脇の下脇腹太ももふくらはぎとソフトに撫で下ろし)
肌もきれいだ…
いじめがいがありそうですよ
(襟足や脇の下のにおいを嗅ぐ様子を鏡に映して舌を出してつつくようになめて) レスが遅くなり申し訳ありません
次からは早くするように努力します あの、恥ずかしいです…
(レオタードで押しつぶされた乳首がくっきり透けて見えてしいまい、陰毛までも透けて両手で隠す様に押さえながら)
は、はい
(肩に触れられるとドキッとして震えてしまい)
あの、これは…?
(拘束具に固定されてしかも正面には大きな鏡が置いてあり、自分がそこに吊るされてて)
あっ…動けないです…っ
(脇を舐められてぞくっしながらも身体が拘束されてて身じろぎできない)
はっ…ぁ…
>>765
洋一さんに何もかもお任せしちゃってごめんなさい、こちらも頑張りますのでお願いします こんな女性を自分の自由にできるなんて夢のようですよ
(脇を舐めただけで悩ましい声を漏らす朋美の様子をうかがいながら)
たとえばこんなことをしてみたり
(体には触れずに後ろから両手を胸の前に置いて揉む仕草をすると)
(鏡には胸を揉まれるみたいな姿が映って)
少し足を開いてみたください
食い込んじゃってますね…
この食い込んだところをこうしたり
(足の間に指を入れレオタードには触れずに指を動かし)
これからこんな恥ずかしいことをされるんですよ
【焦らししてみましたけど苦手だったらごめんなさい】 あぅ…っ…
(ぐっときつめのビニールのようなレオタードが伸びて乳房に吸い付くように)
足を…ですね
(ゆっくりと両の太腿を離してきつく食い込んでる部分をさらけ出す様にして)
あの…ぁっ、恥ずかしいですっ…
でも身体が熱くて…汗が滲んで、やだ…透けちゃいます。
ぁん…見えちゃう…
【大丈夫です、ドキドキしててリアでもあそこが濡れてきちゃいました…私の方こそ表現が下手で迷惑かけてるようで…】 まさか、触ってもいないのに感じてきちゃったわけじゃないですよね
汗びっしょりですよ
(さらされた脇の下のにおいをかいで舌先で舐めると)
さっきとは全然違う…
朋美さんみたいな女性にはお仕置きが必要なんですよ
(結び目でこぶをつくったロープを取り出し足の間に通し)
こういう道具でいじめられるのがお好きなんじゃないですか?
(まだレオタードにはロープは触れていないが鏡に映る姿は股間をロープで攻められてるように見えて)
乳首立ってますよ
ひざもがくがくしてる
(ロープを少し上げるとこぶの部分が軽くレオタードに触れて)
【大丈夫ですよ。こっちも興奮してます】
【次から本格的にいきますね】 この部屋は…なんだか暑いです…
(額からも汗が流れ始めて髪が頬に張り付いてしまい)
あ…それで…
(コブが並んだロープが足の間に入れられて股間に当たる様にセットされて)
なにするんですか…これ…
いやん…乳首見ないでください
(ピンとレオタードを持ち上げるように乳首がうっすらと浮いていて)
ん…ぁ、当たってます…っ
(腰を捻りながら太腿を擦り付けてくねらせて)
【はい、こちらもすごくドキドキしてて時折指であそこに触れてみてます】 脚閉じちゃうんですね
そうするとロープが食い込んじゃいますよ
(腰を揺らしてロープに股間をこすりつけ脚を閉じて挟み込んでくるのを確認すると)
(ロープをぐいっと上に引っ張ってレオタードを食い込ませながら前後に動かし)
見てください
ロープが食い込んでこぶが埋まっちゃってる
(股縄で攻められる姿を朋美にじっくりと見せてから)
(ロープをはずし食い込んでたところのにおいをかいでこぶを口に含み)
くんくん…ちゅぱ。メスのにおいと味がしますね
あんまりじらすのもかわいそうになってきましたよ
私ももうがまんできなくなってきましたし…
(後ろから片方の胸をわしづかみにして揉んで)
(別の胸を舐め)
(開いてる手の指でレオタードの食い込みを攻めて)
朋美は今、縛られて今日初めて会った男に犯されてるんですよ あ、いえ…そんなつもりじゃ…
(閉じた太腿をおそるおそる広げて)
んっ…でも当たっちゃう…っ
(コブが敏感な突起を擦りあげてて膝ががくがくして崩れそうになると余計にロープに割れ目が食い込んでしまって)
はぅ…っ…んっ
ああっ…!んぅっ…
(強く握りつぶされるように乳房を掴まれてぎゅうぎゅう捻られてしまい)
あぁっ…だめ、あぁっ…っ!
(指が布の上から中にめり込むように責めてきてじわっと中からしみ出した汁が股の周辺を濡らしてライトの光でぬるっとして見えてる)
はい…犯されるんですね…
初めての知らない男性に…なんだか怖いです…
(トロントした目で見つめながら)
【ごめんなさい…指を入れてしまってます…】 【だめ…やばいです…指が奥まで入っててくちゅくちゅしてて…】 おトイレに行ってきますので待っててくださいね
すぐに戻ります 怖いようには見えませんよ?
こんなに期待してるみたいだし
(秘部を攻めてた指先で愛液が糸を引くのを見せて)
もっと恥ずかしいことをしてあげますね
(朋美の後ろにしゃがんでおしりを揉んだりなめたりして)
せっかくかわいいレオタードを選んであげたのに食い込んで色が変わっちゃってる
朋美のおまんこはこういう形なんですね
ここにこれから知らない男のペニスがずぼずぼ入るんですよ
(舌を伸ばしてレオタードの色が変わったところを攻めると)
(舌先が動くのが鏡に映って)
直接見てあげますね
(指でレオタードをずらしぐしょぐしょになった秘部をじっくりと観察し)
(前から指でクリを攻めて後ろから舌で穴を攻める) >>775
わかりました
おトイレで何をするんですか・・・
想像しちゃいます 本当はすごく期待してて…でも恥ずかしくて
(お尻を後ろから舐められると顎がグイッと上がって反り返る様になって)
あっあっ…んっ…
知らない男性の…ペニスが
はぁ…考えただけでもう濡れてきてしまいます…
ひぁん…っ!
(ずらされて直接むきだしの割れ目に熱い息がかかり指がクリを押し倒して擦り)
んっんっ…んぁ…ん!
(ロープに吊るされながら拘束具をカチャカチャ鳴らしながら揺れて)
ああん…そこ、だめ…やっ、ん…だめっ…!
>>777
お待たせしました。
あそこがぬるぬるしてきたので拭いてからショーツも脱いできちゃいました… 朋美さんのおまんこすごくやらしい味がしますね
(クリを攻めてない方の手で片足を持ち上げると)
(鏡には朋美の股間を攻める舌先のいやらしい動きが写って)
(舌先がまるくなると穴の中に入っていき出てくるとべっとりと愛液が出てきて)
朋美さんのことめちゃくちゃにしたいです
(パンツを履いたまま勃起した股間を朋美の秘部にこすりつけ)
こんなにきれいな女なのに縛られて後ろから知らない男に犯されてる
(股間からはぬちゃぬちゃ音がして)
【おまんこ広げたりしちゃってるのかな…】
【シチュの方ですがおちんちん舐めたりしたいですか?それとも一方的に犯す?】 (片足を肩の上まで抱えられるように開かれて)
あぁ…見えちゃう…丸見えですっ
(ぐっしょりと汁を滴らせたあそこがぱっくりと開いて眼の前に差し出されてしまい)
はぁはぁ…ぁあ固い…当たってる…
(縛られたまま顔を後ろに向けて半開きの唇から吐息を漏らしながら見つめてる)
あん、やらしい音して…あ、ぁ…入っちゃう…
(襞がめくりあげられて先が軽く押し込まれて入りそうに)
【おまんこ…広げてます…指を挿入してクリを親指でこりこり動かしてて】
【あの、一方的に侵されたいです】 朋美さんのスケベ汁で私のパンツもぐしょぐしょになっちゃいましたよ
直接こすっちゃおうかな
(パンツのスリットから勃起して反り返ったペニスを出して)
ぬるぬるだからこすってるだけで入っちゃいそう…
(亀頭を秘部にこすりつけ挿入しそうになるとずらしてカリでクリを刺激して)
すごくエッチな顔になってますよ
入れてほしいんですね
(半開きの口からはみ出てる舌に吸い付いて乳首をレオタードの上からつまんで)
どうしようかな…入れちゃおうかな
(腰を動かすと少しずつ奥までペニスが入るようになって
あっ!入っちゃった!
(ぐじゅっといういやな音がしてペニスが朋美の中に侵入する)
【わかりました】
【知らない男に犯されてるの想像しながら一人エッチしてるんですね…】 あっ…あっ…入っちゃう…
(ぬるぬるのおまんこに突き立てらて今にも滑り込みそう)
はい…入れて欲しいです…
(コクンと頷いて鏡を見つめると後ろからお尻を掴まれてる自分の姿が)
はあう…うぅ…んんっ
(舌を伸ばして絡めあい流れ込んでくる唾液を飲みながら、乳首を捻られるたびにお尻がきゅんとすぼみ)
あっ…ああん!入っ…入っちゃう…っ!
(ぐぐぐっと膣の襞を押しのけながら太い肉棒が子宮まで貫いて)
ひっああああ・・…っ!
犯されてます…っ、やだ…犯されてるのに濡れてるの…
(鏡に映る姿を見ながら後ろからぺにすを突っ込まれて苦しげな表情して)
【犯されてるとこを想像してます…押さ付けられて拘束されて身体の中にペニスが出たり入ったりしてるとこ…】 濡れてるの自分でもわかるんですか?
ああ、太ももまでスケベ汁が垂れてるんですね
(鏡にはペニスが朋美の中に出入りしてるのが映って)
乳首もこんなに固くなっちゃって…
(レオタードの胸元から手を入れて汗ばんだおっぱいをぐいぐい揉んで)
(腰を振って朋美が悶える姿を十分に楽しんでから)
そういえばずっとつるしっぱなしでしたね
立ったままで疲れたでしょう?
座らせてあげますよ
(まだがちがちのペニスを抜いて手首の拘束具をはずし)
(くたっとなってる汗だくの朋美を抱いて)
ここに座ってくださいね
(両手両足を開いた状態で拘束する椅子に座らせて)
【バイブでも犯そうかと思いますが大丈夫ですか?】 はい、濡れてるのわかります
太腿まで垂れてきてるから…擦れるとぬちゃって感触が伝わります
ああ…入ってる…中に太いペニスが…ぁ
(鏡の前で黒光りした太いものが出入りしてるのを苦しげな表情で見つめてる)
はぁすごい…
(ぐたっと身体を椅子に横たえて力なくもたれてる)
(汗まみれの身体がひんやりした椅子で意識がはっきりしてくると両手両足が開かされたまま拘束されて)
【バイブも大丈夫です、洋一さんに調教されて感じてしまいます…性奴隷になるように躾けてください】 朋美さんはお仕置きしてもご褒美になっちゃうようなタイプですね
(とろけた顔で両手両足を何をされても抵抗できないように固定された朋美が鏡に映ってて)
朋美さんみたいな女にはペニスを使うのももったいないですね
これで十分でしょう
(女性を感じさせるように柔らかい素材だがイボでごつごつしたバイブを出してスイッチを入れて動かしてみせる)
こういうので犯されるの想像したことありますか?
朋美さん、どうなっちゃいますかね
(ずらしたレオタードをわざわざ直して染みのついた股間にバイブを押しつけてスイッチを入れ)
これが奥までずぼずぼ入るんですよ
壊れちゃうかもしれないですね
(レオタードは食い込んでしっとり濡れた陰毛はもちろん両側の盛り上がってるところも丸見えになって)
入れちゃいますね
(ずらして秘部にバイブを突き立て奥まで押し込んでレオタードをかぶせてふたをする) 【洋一さん、これからという時に用事で外出しなくてはいけなくなりました…
ごめんなさい、またお会いできましたら存分に虐めてください
朋美の全部お好きなようにして‥虐めて…
もういかなくちゃ、本当にごめんなさい
落ちます 夢中になってましたが結構長い時間遊んでましたね
また会いたいなぁ
もしよかったら大人の伝言板あたりに連絡くださいね
おつかれさまでした
落ちます >>788
こんばんは。遅くなってすみません。
場所をとっていただいてありがとうございました。 いえいえ。こちらも遅れることが多々ありますので気にしないでください。
最近一気に寒くなってきたので温かくしてくださいねw 一気に冷え込みましたよね;
実は風邪気味になってしまいまして、
申し訳ないのですが、シチュの方は次回にさせてもらっても大丈夫でしょうか? そうでしたか。だったらご無理なさらずに。
次回からにしましょう
今日も辛かったらお休みになられても大丈夫ですよ? すみません。それでは、お言葉に甘えて、今日は早めに休もうと思います。
来週で哲也さんのご都合のよさそうな日を、
また伝言板で教えて頂けますか? 了解です。来週の月曜以降の都合でよいですか?
ゆっくりお休みになられてください はい。来週の月曜日以降でお願いします。
その間に、体調戻しておきますね。
すみません。それでは、おやすみなさい。 また伝言しますね。暖かくしてお休みになってください。
おやすみなさい
以下空室です こんばんは。お久しぶりですね。
体調戻られたとのことで何よりです。
このスレそのまま残ってて見返しやすいですねw >>798
お久しぶりです。
ありがとうございます。ご心配おかけしました。
そうですねw
過去ログが残ってて、決めた設定などを見返しやすいので、
空いてるとここを選んじゃいますねw 前回決めた設定を書きだしておきますねー。
男子生徒と女教師
高校3年生の運動部の男子生徒
5年目の英語教員
主従関係ありから開始で、背景は教員の自宅
幼馴染設定はどうしましょう? 体調一度崩すとなかなか戻らない時ありますよね
僕もちょっと前に1か月ぐらい風邪ひいてました・・・
何か他に設定など決めたいことなどありますかね? あ、まとめありがとうございます。
幼馴染設定はこだわりないですね。詩央さんは幼馴染設定あった方が萌ですか? 風邪はしつこいから、いやですよねー。
これからもっと寒くなりそうなので、お互い気をつけましょう。
だいたい決まったような気がしますが、哲也さんの方は、ほかなにかありますか?
はじめの書きだしは、お願いしても大丈夫ですか? 昔からの関係性があったら、
設定が絡みやすいかなあと思ったぐらいなので、こちらもなくても大丈夫ですよー。 あ、では最後に一つだけ
最初の書き出しですが、ちょっと学校内のパートがあった方がいいのかな・・・と
悩み中です。
「昼は強気」とお願いした手前、その部分があった方が入りやすいかなと
有っても無くてもというようでしたら、無しにしようかと思ってます 了解ですー。
じゃあ、学校からのーにしましょうか。
あ、あと、名前に苗字をつけてもらえたら呼びやすいかと思うので、
苗字をつけてもらってもいいですか? 了解です。次から書き出していきますね。
苗字は・・・「浅倉」にしましょうか。
幼馴染設定は今回無し・・・としましょうか。
せっかく案を出していただいたのに申し訳ないですが 朝倉君ですねー。
では、こちらは、「有馬」にしましょう。
はい、わかりましたー。書きだしお願いします。 (とある金曜日の放課後、英語の苦手な生徒達が何人か教室に残され
英語の教員である詩央からの補習授業を受けさせられていた)
(大学受験もそう遠くない季節になっており、生徒たちの受験を案じてか
教師の指導にも熱が入っているようで)
・・・先生、ちょっとスピード早くて着いていけてないです
(普段の教科書と補習用のプリント教材とただでさえ苦手な英語に頭を
悩ませていて。一緒に受けているクラスメイト達も同様な様子で)
(友人たちには当然秘密だが、特別な関係を持っているという事実から
文句も通るかと考え教師に対して軽く反論して)
みんな苦手なんで、もう少しゆっくりに教えてほしいですね・・・
【改めてよろしくお願いします】 (教壇に立ち英語の教科書を開いて
英文を読み上げていた教師の声は、突然の生徒からあがった声に止まる。)
朝倉くん。教科書のページ数は先ほど、伝えましたよね?
それは、聞いてましたか?
朝倉君は、どこから、ついていけていませんか?
(教員としては、ページ数等を事前に説明を入れていた中での反論に、
若干眉を顰めて聞いた。)
主従関係に甘んじて言われた一言だろうと、この教室内では関係ない。
教師としての姿勢を崩さず、他の生徒の様子も見ながら、一度、授業を止める。) (矢継ぎ早に言われる言葉に、口を噤んでしまい。実際に苦手である
科目に対してそこまで必死に勉強している訳ではないという負い目もあり、
当然、教師に対して強気に出るのも不自然でありそれ以上は文句も言えず)
すいません・・・ページの所は聞きそびれてました・・・
(美人でスタイルも良く男子生徒には人気がある教師だが、授業中の強気な
性格は苦手としている生徒達も多くいて)
(それ以降はおとなしく補習を受けていたが、放課後の自由なはずの時間に
このような目にあっていることに腹の虫はいまいち収まらず、補習の終了後に
教師に一通のメールを送る)
『やっぱり、今日行くことにするから』
(今日は友人達と食事に行くという用事を聞いていてそちらを優先させてやる
つもりだったが、補習のことがあって気が変わってしまって) 15ページです。
わからないところは、言ってくれたら、もう一度伝えます。
ほかの生徒を、引き合いに出さないように。
(ただスピードが早いという抽象的な反論ではなく、わからない部分を明確にして言葉にするようにと
冷静に返し、聞きそびれていたというページ数をもう一度、生徒に伝える。)
以上で、補習授業は終わりです。
(一応は生徒から声があがったということもあり、
ほかの生徒の様子を見ながら授業のペースを調整した。
補習授業終了後、出ていく生徒にどこか不満そうな表情を浮かんでいるのを
教師は見逃さなかった。)
(直後、男子生徒から来たメールの内容を見て、
授業での自分に対する苛立ちがおさまらなかったのだろうかと、可愛らしい様子に、思わず口角があがる。)
『わかりました。いつもの時間にお待ちしてます。』
(と返信を打つ。)
【自分の被虐体質を満たすためにかわいい年下ご主人様を利用している感じな
教師になっちゃったんですけど、大丈夫ですか?汗】 (詩央からのメールの返信を確認し、一度自宅へ戻り両親に外泊の許可を取り、
友人宅へ泊ることにして着替えや建前の勉強道具を鞄に入れて教師の自宅へと向かう)
(人通りの少ない通りにあるが、一応周囲に人がいないことを確認して
教師の自宅に上がり。)
ねえ、先生・・・今日の補習の時の言い方結構酷くなかった?
あんなきつい言い方は無いと思うんだけどな・・・
(早々に詩央の服を脱がし、リビングのラグの上で後ろから抱きかかえながら
M字に足を開かせて。その先には姿見が置かれていて秘部が露わにされた
教師の姿が映し出されている)
(放課後の補習の事を根に持った言葉をかけながら、片手は乳首、もう片手は
太腿をさすって愛撫の様子を鏡越しに見させて)
【全然大丈夫ですよ。こちらはまだ高校生ですし、
主従関係を持ちつつも大人の思惑に乗ってしまっている感じでいってみますね】 (自宅にやってきた生徒を、教師は「いらっしゃい」といつものように笑顔で招き入れた。)
(早急に自分を求めてくる生徒を、受け入れる。
女の肢体に絡みつく両腕、姿見に映る卑猥な自分の姿にほんのりと表情を赤らめ、
施される愛撫に、甘い吐息を漏らす。)
っふ…ん…っ、授業中に、あなたがちゃんと、私の話を聞いてないからよ?
いつも言ってるじゃない。人の話はちゃんと聞きなさいって……。
(まだ幼さを残すような口調で苛立ちをあらわにする様子が、微笑ましく)
(少年が先生と呼ぶのなら、教室と変わらず窘めるような声掛けを鏡越しで生徒に返す。)
【不自然にならないようにと思うと、どうしてもこうなってしまって汗
そして、すみません。リミットになってしまったので、また今度にさせてもらってもだいじょうぶですか?】 【了解です。では、今日はここまでにしましょう。遅くまでありがとうございました】
【次回来れそうな日が分かっていたら軽く都合の確認だけしておきますか?】
【難しそうでしたらまた伝言板でしましょう】 【こちらこそ遅くまでありがとうございました。
スローテンポで申し訳ないです。
次回来れそうなのが来週になりそうなので、また予定は伝言板でお願いします。】 【こちらもスローテンポなので、お互いさまということで】
【その分たくさん書いていただいているので嬉しいです】
【了解です。では、また伝言板でご予定教えてください】
【閉めておきますので、暖かくしてお休みください】
以下空室 俊太さん遅くなってすみません
寝ちゃってすみませんでした...
今日は大丈夫ですよ いえいえ大丈夫ですよ
楓さんまた会えて嬉しいです
今日も無理しなくていいからね?
早速だけど、始めちゃいます?
前と同じくトイレでするシチュがいいでしょうか? 俊太さんにおまかせしちゃいますよ
シチュもOKです あのトイレの続きみたいな関係性でしますか
今回はラブホで
お互いに裸になったとこから始めましょう
書き出しは楓さんからお願いしてもいいですか? OKです
では軽く書き出しますね
(あのまま流れでラブホに来てしまった)
(やる気まんまんで自分から服を脱ぎベッドの中に入り顔をぴょこっと出して俊太さんを待つ)
しゅーんたさんはーやーくぅ
早く隣に来て 楓ちゃんあんなにしたのにやる気まんまんだね
俺もまだまだしたいけど
いまいくよー
(同じく服を脱いで裸になって楓さんの隣に)
見てほら、俺のちんぽあんなにしたけどまだまだガチガチでしょ
またこれを楓ちゃんのおまんこに挿れてあげるからね だってこんなにタフで気持ちいいんですもん
(手を伸ばしゆっくりとちんぽをしごいて)
あんなにしたのにガチガチ...うっとりしちゃう...
もう...そんなぁ...濡れちゃう 楓ちゃんのおまんこもずっと挿れてたくなる気持ち良さだよ
(手で扱かれるとビクビクとちんぽが震えて)
濡れてきちゃうんだ
もう挿れよっか
それともフェラしてもっと濡れてから挿れる? ......もう入れて欲しいな
ちんぽでぬれぬれまんこに蓋して欲しいな...
(耳元で囁くと頬にキスして) わかった、じゃあ挿れてあげるからね
(起き上がり布団を下げると楓さんの脚を大きく広げて)
挿れるよ
(ぬぷりとちんぽを楓さんのおまんこに埋め込んで)
ああ、楓ちゃんのぬれぬれおまんこやっぱり気持ちいいなぁ
(小刻みに腰を振ってゆっくり中に馴染ませていく) きて...
(ゆっくりと挿入されると早速声がもれて)
ん...んっ...
入ってる...トイレでしてたのと...環境が違うからドキドキしちゃう...
(俊太さんの首に腕を回して)
んあぁ......っ...んん...
太いのが...ずぼずぼしてるぅ トイレでするのとどっちが好きかな?
俺はどっちも好きだけどトイレの方が興奮しちゃうかもね
俺のちんぽどう?
太くて硬いでしょ
気に入ってくれてると嬉しいね
(ゆっくり腰を振りながら楓さんの蜜壺の締まりを堪能する) どっちも好き...トイレの方が誰か来るかもってドキドキしちゃうけど...
俊太さんのちんぽ大好きぃ...
太くて...タフで...エロい...最高...
(会話に答えながらも気持ちよさにまんこがきゅっと締め付けて)
中で...ごりごりひっかかるの...
好きぃ...ちんぽ好きぃぃ... 今度はまたトイレでセックスしようね
けど今はベッドでたくさんえっちするから
よかったー俺のちんぽこんなに褒めてくれて嬉しいよ
お礼にこのちんぽでたくさん気持ちよくしてあげるね
(ズンズンと奥を突いていく)
ちんぽ以外にも楓ちゃんはザーメンも好きでしょ
そろそろイキたくなってきたからまた中出ししてあげようかな
欲しいよね? うんっ...またトイレでセックスしよ...
今もたくさんしてね...
ふあぁっ...いっきに奥が...
っん......んっ...すごいっ......
ザーメン欲しいっ......中出しして...いっぱいしまくってぇ...
(奥を突かれるたびに壊れていきそうになりながらも中出しを求め) じゃあイクよっ!
(ズンッと奥を突いたタイミングで射精して楓さんの子宮にザーメンを注ぎ込む)
あー...気持ちいい...
楓ちゃんのおまんこに搾り取られるこの感じ堪らない
次はバックでしよ
後ろからおっぱいも責めてあげる
(楓さんのおまんこからちんぽを引き抜くとザーメンと愛液の混じった液体がとろりとシーツに垂れる) あぁ...あぁん...そんな深くまでっ...
ん......んあぁぁ...
(奥にいっきに放たれて気持ちよさから力が抜けていき)
んはぁ...はぁ...ほんとすごい...
やめられない...
(肩で息をしながらもバックの状態になるとお尻をふりふりして挑発)
ちんぽ入れて...エロまんこにザーメンちょうだい 楓ちゃんえっち大好きでほんと可愛いなぁ
エロまんこに挿れるね
(ズプッと今度は一気に奥まで貫いて)
(身体を密着させて後ろからおっぱいを鷲掴みにして揉み始める)
楓ちゃんのおまんこの感触とおっぱいの感触堪らないね
むにゅむにゅってするの興奮しちゃう
おっぱい何カップあるんだっけ? あぁぁんっ
奥にごりごりあたるっ...
(いっきに入れられ足に力が入りづらくなるが辛うじてキープし)
ふぁぁ....っ.....んんっ...
まんこと...乳首同時はダメって...
(気持ちよすぎて会話をするのもきつくなってきて)
わかん...っな...い...わかんないぃぃ
たしか...E...っん......んんっ
(顔を赤くしてされるままになりながら) 駄目って言われてもおまんこと乳首一緒に責められてるときの楓ちゃんすごく気持ちいいって顔してるから責めたくなっちゃうんだよね
(パンパンと腰を尻肉に叩きつけつつくりくりと乳首を弄ぶ)
Eカップあるんだ
楓ちゃんのおっぱいカタチもいいし柔らかいし美乳だね
ん、、おおっまたおまんこ締まってきたね
また中出しするよ
ああっイクっ
(後ろから猛烈にピストンしつつ射精して)
はああっ気持ちーー
(大量の精液がまたしても楓さんのおまんこに注がれる)
今度は鏡の前で立ちバックしてみない?
後ろから突かれてやらしい顔になってるの自分で見てみようよ っっっ...気持ちいい...んだもん...
んん...っあ......あぁん...あぁ...
気持ちいいっ...私もっ...
イクっ.....イクイク...イクぅぅぅぅ
(再びザーメンを放たれると同時にまんこがきゅっとさらに締め付けて足をがくがくさせながらイってしまう)
立ちバックするぅ...
いっぱいセックスしたい...俊太さんと...離れたくない...
(イったばかりであまり力が入らないまま立ちあがり繋がったまま鏡の前へ) (鏡の前に移動して激しく後ろから楓さんのおまんこを突いていく)
どう?後ろからおまんこ突かれてこんなにやらしい顔してるんだよ楓ちゃん
楓ちゃんのやらしいところが全部丸見えだね
(おっぱいやくびれ、おへそが鏡に映っている) (突かれながらやらしい顔をする自分を見て恥ずかしくなり)
まんこ出し入れしてるの...丸見えだねっ...
私...こんな顔して...求めてて...恥ずかしい...っ...
(とろんとしたやらしい顔をしながらセックスをさせる自分を見てなんてやらしいんだと思うと少しずつ自らも腰を動かして求めている) 恥ずかしがってる楓ちゃんも可愛いな
もっと恥ずかしくなっていいんだよ
お、自分から腰振ってきてくれたね
やらしい腰の動きクセになりそう...
(楓さんの腰を振るペースに合わせてこちらもピストンして)
乳首も一緒に責められてるときの顔見てごらん
すごく気持ち良さそうな顔してるから
(くりくりと乳首を摘んで捏ねくり回しつつおまんこを突いて) 恥ずかしいよぉ...けど...気持ちよすぎぃぃぃ
(腰の動きと合わせてのピストンに突かれるたびに再びイきそうになり)
だめぇぇぇ...まんこ気持ちよすぎて壊れちゃうよぉぉぉ...
壊れちゃうぅぅ...イっちゃう......イっちゃうぅぅ...
(乳首を責められさらに気持ちよくなると体に力が入らなくなってきながらも鏡に手をついてイクのを我慢している) イクの我慢しなくていいんだよ
我慢しないでいっぱいイッちゃって
(じゅぷじゅぷと泡立てるように腰を振り抽送を繰り返す)
(時折とろりと液体が楓さんのおまんこから垂れて)
楓ちゃん乳首くりくりするとおまんこ締まるね
俺も気持ちいいからもっとしちゃう
(激しく楓さんのおまんこを突きながら乳首を弄くり回す)
あっおまんこ締まってきた
気持ちいいっ
イクよ
(どぴゅっどぴゅっとザーメンが楓さんのおまんこにまた吐き出されて)
次は楓ちゃんが上かな?
騎乗位でザーメン搾り取ってほしいな (我慢しないでいいと聞くと身を預け)
っあぁ...あぁ...イクっ...イっちゃうぅぅ
あ...あぁん......
(乳首を責められ体を反らしながらイってしまう)
ダメ...ダメダメダメぇぇぇ
まんこと乳首同時...気持ちいいぃぃぃ
(がくがくとイきながらはあはあと息をすると俊太さんとベッドに行き俊太さんを寝かせるとまだびんびんなちんぽにまたがる)
まだ...びんびんだね...
極太絶倫なんて...反則だよ...
(ザーメンが垂れてくるまんこにちんぽをくちゅくちゅと擦りつけると見えるようにゆっくりと入れていく)
んんんっ...入れるだけでも気持ちいいぃぃ...
んあっ...っ......俊太さんっ...
(全て入れるとゆっくりと動き出すがすぐに気持ちよさから早く動き出してしまう)
んあ...んん...っ......んっ... 楓ちゃんとセックスしてるからこんなに極太絶倫なんだと思うよ
おまんこからやらしい音がするね
ものすごくえっちだ
俺の出したザーメンと楓ちゃんの愛液がおまんこに溢れてるんだね
(腰を振り始められるとやはりゆさゆさと揺れるおっぱいに目がいってしまい)
(包み込むようにおっぱいを揉み始める)
楓ちゃんのおまんこもおっぱいも最高に気持ちいいね... (自分としてるからという問いに顔を赤くして)
そ...そんな...
(おっぱいに手がくるとぴくんと体を動かすが腰は止まることなく)
そんなこと...言って...
んもぉ...もっとセックスしちゃうんだから!
(いじわるに言うとわざとゆっくりにしたり早くしたりしながらまんこの中で動くちんぽを味わう)
俊太さん...好き...
(腰を動かしながらも体を倒して舌を絡ませながらキスも行う) もっとセックスしていっぱい気持ちよくなろ
俺も楓ちゃん好きだよ...
ちゅ...ちゅぱ...れろれろ、れる...
(舌を絡めてキスをして)
楓ちゃん、脚をM字に開いて上下に腰振ってくれるかな
1番やらしい騎乗位しよ (唇を離すと言われた通りにM字にして腰を振りだす)
ふふっ......両思いだ...
さっきと...ちんぽがあたるのが違って...また気持ちいい...
っん......っ......また...イク...かも...気持ちいいんだもん...
(やらしい音を響かせながらまんこの締め付けをきつくなり激しく動く)
またイっちゃう...っん...イっちゃうぅぅ...っ...
極太絶倫ちんぽ...犯されて何回もイクのぉぉぉ...
んあぁ...あぁ......イク...イクぅぅぅぅ
(体を震わせると連続で何回もイきながらも腰は止まらず) 楓ちゃん俺と付き合っちゃわない?
毎日セックスしよ
毎日極太絶倫ちんぽで突いてあげるよ
楓ちゃんイッちゃう?
俺もまたイキそうだよ
このままイッてる楓ちゃんの中に出すね
(楓ちゃんのおまんこに搾り取られる形で射精へと至りザーメンが楓ちゃんのおまんこを駆け上り子宮へと注がれていく)
(身体を起こして今度は対面座位に移行して)
ちゅぱっ、ちゅううっ、れろれろ...
唇を重ね合わせ舌を絡めていく)
(身体と身体を密着させて楓ちゃんを感じて) うん...付き合いたい...一緒にいたい...
毎日セックスしまくりたいよぉ...
俊太さんのえっちなちんぽでしまくりたい...
(体位が変わり、キスに応え舌を絡ませる)
(ザーメンがとろりと太ももを濡らしている)
今日から...彼氏彼女ね...
俊太さん専用の私の体...いっぱい犯してね
(再び腰を上下させちんぽを味わう) こんなにえっちな楓ちゃんが彼女になってくれて嬉しいな
毎日セックスしようね
(キスをしながら唾液を交換しあって)
俺専用の楓ちゃんのおまんこ堪能するよ
(自分も腰を上下に動かし襞とちんぽを擦れさせる)
楓ちゃんのえっちな身体とおまんこ好きなだけ犯せるの最高...
イクっ
(びゅーっびゅーっとちんぽからザーメンが迸り楓ちゃんのおまんこを駆け上っていく)
気持ちいい...
楓ちゃんのおまんこにザーメン搾り取られるのすごくクセになっちゃう...
そのまま後ろに倒れてくれる?
正常位に戻ろっか 毎日してね...浮気したら怒るんだから
(頬を膨らませ怒るしぐさをする)
あんっ...急にそんなにっ...
また...イっちゃう...からぁ...んんんん!!
(体を軽くびくつかせながら再びイクと放たれたザーメンを搾り取っていく)
(またびくびくとイきながらも体を倒し正常位になる)
またイっちゃった......すごい気持ちいいんだもん... 毎日するよ
こんなえっちな彼女がいるんだから浮気なんてしないよ
ちんぽそんなに気持ちいい?
じゃ、もっと激しく突いてあげる
(楓ちゃんの腰を掴んでパンパンと激しく音を立てながらめちゃくちゃにおまんこを突いていく)
楓ちゃんのおまんこぬるぬるのとろとろで本当に気持ちいいんだぁ...
もう楓ちゃんのおまんこじゃないとイケないかも? えっちな彼女とえっちな彼氏だもん...
私も浮気しないよ...
俊太さんのちんぽじゃなきゃ嫌だもん...
(激しく突かれイったばかりなのに再び気持ちよさが登りつめる)
ふぁぁ...激し......っあぁ...すごいっ...
んぁ...っあ......あぁん...っああぁん
私のまんこだけでいいの...
ほかの人と...しちゃダメぇぇぇ
(ぎゅっと腕を回して離れないようにすると足も絡めて離れないようにしてしまう) 俺のちんぽは楓ちゃん専用だよ
たくさんセックスしたから楓ちゃんのおまんこも俺のちんぽの形になってるよね
(じゅぷじゅぷと愛液とザーメンをかき回すように腰を振って)
(さらにパンパンと腰を尻肉に激しく叩きつけて奥を責める)
(腕と脚を絡められると密着度合いが増してザーメンを楓ちゃんのおまんこに搾り取られる)
あ、、でるっ...!
(どぴゅっどぴゅっとザーメンが鈴口から噴き出し楓ちゃんの子宮を満たしていって)
そういえば楓ちゃんて1番好きな体位は何なの?
そろそろザーメンカラカラになるかも...
全部楓ちゃんのおまんこに搾り取られちゃってるね
最後は楓ちゃんの好きな体位でしよ? うん...私のまんこ...俊太さんのちんぽの形しちゃってるかも
でるのね...注いでぇ...
ザーメン欲しいぃぃぃ
(勢いよく子宮に注がれうっとりとその感覚に酔いしれる)
好きな体位?うーん...
全て気持ちいいから好きだけど...
このまましたいな...顔見てされたい...
(そのまま正常位でしたいと要求すると腕と足は固定したまま) じゃあこのままラストスパートかけるね
(パンパンパンと激しく奥を突き始めて)
(ピストンでもたらされる快感に感じる楓ちゃんの顔を見ながら時折キスをして)
楓ちゃん、楓ちゃんっ
気持ちいいよ
楓ちゃんのおまんことろとろのぬるぬるで最高だ
ちんぽがおまんこに擦れるのたまらないよ
(じゅっぷじゅっぷとピストンの度におまんからやらしい音が響き渡って) あぁ...ぁぁ......激しいっ...
壊れちゃうぅぅ......
すごい...すごいっ...あぁん......ぁぁっ...
(激しいピストンをされてうまく話すこともできず)
ちゅ...ちゅぱ......くちゅ
好きぃ...っ......気持ちいいぃぃ...ちんぽずっと入れてたいよぉぉぉ... 楓ちゃん壊れちゃっていいよ
何回でも突いて元に戻してあげるから
(きゅうきゅうと締まる楓ちゃんのおまんこにいよいよ耐えられなくなり...)
最後のザーメンイクよ
楓ちゃんのおまんこで全部搾り取って!
(激しく腰を突き込み勢いよく射精する)
(未だ嘗てない量のザーメンが最後なのにも関わらず迸って)
ああっ楓ちゃんのおまんこにザーメン全部搾り取られてる...
最高に気持ちいいよ!
はああっ...
...
...
(全てを吐精しきるとそのまま楓ちゃんに覆い被さって)
このまま繋がったまま寝ちゃおっか
ちんぽ入れたままおやすみしようね ふあぁん......あぁ...っんんん...
壊れちゃう...壊れちゃうぅぅぅぅ
極太でごりごりされてっ...んんっ...あぁぁ
(びくびく体をさせながら小さく何回もイク)
ザーメン欲しい...
っ...あぁん......ぁ......きちゃう......あぁぁぁん
(最後にも関わらずすごい量を放たれて再び一緒にイってしまう)
繋がったまま...寝よ...
ずっとちんぽを感じてたい...
(さすがに体力の限界で離れたくないと伝えると足を開放し、腕も開放する) (横になって繋がったまま向かい合って)
楓ちゃんえっちで最高だったよ
ザーメン全部楓ちゃんに搾り取られちゃったね
それにもう体力も限界かな...
一緒にこのまま寝ちゃおう
ちゅ
(キスをして2人で眠りにつく)
【楓さん長時間ありがとうございました。今日の夜も会えたりしますか?】 いっぱいしちゃったもんね...
ザーメンまみれでお腹たぷたぷだよぉ...
一緒に寝ちゃお
ちゅ
(キスをするとにこりと笑う)
【こちらこそ長時間ありがとうございます。今日も大丈夫ですよ】 【楓さんえっちすぎてリアだと3回もイケました。楓さんもオナニーしてたりしましたか?してくれてると嬉しいですけど】
【じゃあ今日の21時30分にアンシャンテ待ち合わせでお願いします】 場所ありがとう
蓮くんが中学生、私は大学生くらいの設定がいいな、とりあえず 了解です、それでは従兄弟のお姉さんでもいいでしょうか?
冬休みに明歩さんの家に遊びに行って…お風呂場にあった明歩さんの下着でいけないことしてるのを見つかってとか…
ベタですが…… んー、初対面の方がいいかも
逆ナンして連れてきた設定はどう? >>875
了解です!では簡単に書き出してもらってもいいでしょうか?
明歩さんのレスに合わせます。
NGはないので好きにいじめぬいてもらっても大丈夫です! (じゃあ、スカでもいいの?笑 しないけど)
(街中で逆ナンしてきた蓮くんを、この場所に連れてきた私。蓮くんは緊張しているよう)
(バッグをベッドに放り投げて、どかっと脚を組んで座る)
ほら、キミも座りなよ。私の前で
(床を指さす)
ほら、生徒手帳出しなよ
(手を差し出して)
キミ、今から私が何するかわかる? (顔面騎乗からのオシッコとかならむしろ嬉しいですよw)
え、どうしたんですか?
急に……
(街できれいで優しそうなお姉さんに誘われてついて来たものの)
(マンションの部屋に入ったとたん人格が変わったような明歩さんに怯えて)
せ、生徒手帳ですか?
これです……
(そこそこ名前知れた進学校の手帳を差し出して見せる) (ふーん、どうでもいいけど興奮させてね笑)
何?怖い?ビクビクしてるね
〇〇(苗字)蓮くんね…
(生徒手帳をパラッとめくりニヤッとする)
へぇー、結構いい中学通ってるんだね
じゃあ、何かやらかしたら大変だ…
もしも今私がここで、この中学にこうやって電話したらどうなるかな?蓮くんは…
「おたくの中学の蓮くんに無理やり襲われました」って…明日からもう学校行けなくなるかも…
(くすくす笑いながら反応を伺う)
ねぇ、言わないで欲しい?なら私の言うこと聞いてくれる?
(ベッドに座ってるが、顔だけぐいっと近づけて) 着きました
よろしくお願いします
念のため、トリップをつけました 改めてよろしくお願いします
こちらもトリップを付けております
お好きなシチュを教えてください! 年の離れた教授が、教授に心を寄せつつためらっている彼氏持ちの女子大生と、半ば無理やり関係を持つ、というのはいかがでしょう
那乃の希望もシチュも教えてください そのシチュから彼氏持ちの設定を抜いていただければ割と好みです
普段はレイプシチュとか無理矢理系や淫乱シチュが多いので、何だか斬新で気になります! >>885
「さん」抜けは気になさらなくて結構ですよ 結構です、では彼氏持ちではない設定でお願いします
もともと少しMで、レイプや無理やりが好きで、一旦関係が始まってしまうと淫乱、というのでいかがですか?
そういう女の子が好きなので
もしよろしければ、書き出します (夕暮れの迫る、週末の研究室。鈴木弘武が、那乃の進行具合をチェックしている)
どうかな、進み具合は?
(PCに向かう那乃の隣に座り、モニターを覗き込みながら、日頃から感じている那乃からの好意を嬉しく思いつつ、那乃の若々しい身体から発する色香に密かに欲情している)
どうした、今ひとつだね
いつもの君らしくないな
何か気になっていることでもあるのかな?
実家で何かあったのか?
(いつも通りの進み具合ではあるが、やや口数の少なくなった那乃に、目をまっすぐ見つめ、肩に手を置いて誘いをかけるように言う)
【研究の内容などのディテールは、複雑になるので、あえてあまり入り込まないようにします】 (悩み事をかんがえながら、事前に集めたアンケートの結果をデータ入力する手伝いをしていると)
(教授のかけてくれた言葉に困った様に笑みを浮かべる)
ごめんなさい、こちらから手伝うと言ったのに余り進められませんでした
(両肩に置かれた手に、ひっそりと胸を高鳴らせながらも、出来るだけ隠す様に目を伏せる)
卒業後の進路で、少し揉めてます……
院に進学して、このまま先生の手伝いを出来ればと思ってるのですが、両親は早く就職しろとばかりなので
(大学院に進学したい理由の一つに、教授ともっと長い時間一緒にいたいという下心があるため)
(両親も上手く説得出来なくて困っている) そうだったんだ、ここのところ少し元気がないな、と思っていたんだ
すまなかったね、わたしの研究のことで、君を悩ませてしまって
(やや戸惑いを見せる那乃の、濡れた目を至近距離で見ながら、諭すように髪の毛を撫で始める)
君にはこの研究の初めからずっと手伝ってもらっていたから、最後まで続けてほしいんだ
君とはいいコンビになれたと思っているから、仕事をしていて楽しいしね
でも、君自身の将来もとても大切だからな
(俯いている那乃の肩を慰めるように擦りながら)
君はどうしたいと思っているんだ?
(優しく問いただしながら、那乃の手の甲をさする)
【那乃さんの大体の容姿と髪型を教えていただけると嬉しいです】
【わたしは、背が高く肩幅が広いですが、いわゆる痩せマッチョ系で、髪の毛はやや短くさっぱりしています】 わ、私もっ、先生と最後まで続けたいですっ
(言いながら顔を真っ赤にする)
(手の甲を優しくさすられ、ピクンと震えながら)
どうっ……、んっ、や、やっぱり進学したいですっ
学者として、ひとり立ちとかは、まだ考えてないですけど、出来れば、その、先生のお手伝いじゃなくて、正式な助手に………っ!
(言いながら、まるで押し掛け女房のように告白している格好になっている事に気付き、ますます顔を真っ赤にして)
(そのまま、若干目を潤ませて教授の顔を見上げて見詰める)
【身長は153cmで少し小さめ、体重は身長の平均値ですが、インドア派なのでしまってほっそりと言うよりはむっちりしています。胸のサイズはDです】
【髪型は、明るい茶系のゆるふわボブで作業中は前髪を上げています】 そう、嬉しいよ
そこまで考えてくれていたんだ
君にそばにいてもらえたら、これからの私の研究もうまくいきそうな気がするんだ
(赤面してドギマギしながら、間接的に告白する那乃がとても色っぽく、興奮してしまい、ズボンの前が尖りはじめてしまう)
この研究はもうすぐ発表になるから、そうすればご両親を納得させることができると思う
君の成績は優秀だから、大学院に進むのは問題ないしね
大丈夫だよ、私が力になるから…
うれしいよ、那乃…
(息がかかるほどの距離で、顔を紅潮させて目を潤ませている那乃を見つめながら、我慢が出来なくなり、軽く抱き寄せてキスをする) 【グラマーなんですね、素敵です】
【ボブも首筋が見えて、セクシーだと思います】 先生………
(急なキスに、とろんと蕩けた表情を見せてしばらくボンヤリしているが)
えっ?…………あ、ええ???
(事態を飲み込むと、アワアワと身体を震えさせる)
あ、う、あぁぁ…………
き、きき今日はか、帰りますっ!
(そうしてギクシャクと近くにあるものを寄せ集めて逃げる様に帰ろうとするが)
うわ、ああぁぁ!!?
(机の下に積んだ本の山に躓いて、見事に転んでしまう) 大丈夫か?
(転んで四つん這いになる那乃に声をかけながら、後ろから抱きしめる)
私は、ただ君が女性だからこんなことをするんじゃないんだ
とても真面目で、一生懸命に私を手伝ってくれる那乃が好きなんだ
(後ろからしっかり抱いたまま耳につぶやき、首筋にキスをしながら、大きく硬くなったズボンの前が、捲り上がったスカートのお尻に食い込んでしまう)
もう少しだけ一緒にいてくれないか…
(頬にキスを降らせながら、興奮して胸をぎゅっと揉んでしまう) ひゃぁあっ?!
(後ろから抱き締められ、思わず悲鳴のような声を漏らしながら身体を硬直させる)
ゃぅ………っ、あ、先セっ………!ンンっ
(首筋にチュ、チュ、と口付けられ、挙句にお尻に固い物が当たった事に、気付き、責めるように身体を揺らすが)
(首筋へのキスが頬に行き、胸をギュッと揉まれた事でとうとうキャパオーバーしてしまう)
せ、先生ステイ!つ、疲れてるんですよきっと!!だからほら、帰って寝ましょう!ね??
(決して美人とも大人っぽいとも言えないし、年の差もあり女性として見られていない筈だと思い込んでいるのもあり)
(こんな状態になっているのは連日夜遅くまで作業して疲れているからだろうという結論を出して寝るように説得する)
ね、ちゃんとお家かえって、お風呂入って寝てください………
このまま勘違いして、気まずくなっちゃってお手伝い出来なくなっちゃうの、嫌だから…… 疲れてはいるけれど、君と一緒にいると疲れを忘れられるんだ
(首を捻ってこちらを向いた那乃の唇に吸い付き、激しくキスをしながら、トップスを捲り上げ、ブラをずらして乳房を撫で回す)
私たちはずっといいコンビだったんだから、お互いに考えていることはわかっているよね?
君が私を好いてくれているのはわかっていたし、私も君を愛おしいと思っているんだ
勘違いとか、そんなことは気にしなくていいんじゃないかな
(片手で、ズボンから血管の浮き出た勃起を取り出して、那乃の脚の付け根に差し込み、下着の上から素股を始める)
君だって、もうこんなになっているじゃないか
(固くなった乳首をキュッと扱いたり、クロッチを指でずらして肉棒の先で濡れ始めた割れ目をこすり、クチュッといやらしい音を出させる) ひゃ、ぅ、ぁううぅ…………
(手や肩ではなく、乳房や下腹部という他人が滅多に触れる箇所では無い部位を触れられ、震える声を上げてしまう)
ふっ、ぅ、ああっ、先生の指がっ、ああ、あ、嘘っ……、ひうぅっ
(敏感な箇所を摘まれたり、下着の上から擦り上げられたりして、堪えきれずに声を上げる)
あ、は、だ、ダメぇ……、せんせぇ、ぁ、や、やめっ………、くぁあんっ
(クチュ、と一度濡れた音を出してからは、指がすべるたびにグチュグチュと愛液を滲ませてしまう) ダメなのかな?
身体の方が正直だからね
理性で嫌がっていても、本能は隠し通せないと思うよ
(四つん這いにさせ、クロッチをずらしたまま、パンパンに張り詰めた亀頭で割れ目をこじ開け、グチュっと先端をねじ込んで行く)
やっぱり、もうこんなに濡らしているんだ
嬉しいよ…、んんんっ
(那乃も興奮していることを知ると嬉しくなり、そのまま長めの勃起をズズズッと奥まで突き刺してしまう)
あぁぁ、すごく気持ちいいよ、那乃
痛くないかい?
(深く繋がったまま優しく言い、丸出しになった腰やお尻を両手で優しく撫で回し、背中や首筋を舌で舐める) あ、ああ、ああああっ!!
(前戯も無かったのに、身体の奥深くまで教授のペニスを咥え込み、ヒクヒクと肉ヒダを蠢かせて締め上げる)
あぁ、だめ、抜いて…っ、ひぁ、あ……
(言いながら、少しずつ腰が揺れてしまい、クチュ、ヌチュ、と粘膜が擦れ合う音が漏れる)
ひうぅっ、や、先生、これ以上、だめぇぇ………
(男女の関係になると、人が変わった様に乱れてしまう自分の性癖を思い、必死に理性を保とうとしている) 抜いてほしいかい?
(広がったエラで、膣中を引っ掻くようにゆっくりと抜いて行き、入り口でクチュクチュと出し入れを続ける)
腰がエッチに揺れて、とても色っぽいんだね
(お尻をネトネトと撫で回しながら、片手を伸ばして乳房をこってりと揉みしだき、尖った乳首を扱いたり、軽く捻ったりして刺激を与える)
那乃、とても可愛いよ、食べてしまいたいぐらいだ
(乳首をぎゅっとつねり、膣がビクンと締め付けるタイミングで、再び濡れ光る勃起を膣の奥までズブっと突き刺す) あぅ、あ、ああ、ん、んくゥ、ううっ
(焦らす様に入口で浅く出し入れを繰り返され、思わず声を漏らしてしまいながら)
違っ、あ、見ないでっ、くぁ、あ、あ、
あ、ああ、ああああっ!!!
(ズンっと奥深くまで貫かれる快感に背を仰け反らせて声を上げ、ビクビクと身体を震わせ絶頂してしまう)
ひんっ、ぁ、食べてぇ…………
(絶頂した後、おねだりするように上げる掠れた声には、期待するような色が含まれている) 那乃が気持ちよくなってくれて、とても嬉しいよ
すごく締め付けてたまらないな
あぁぁぁ…
(逝きながら勃起を締め付ける膣の快感にたまらなくなり、腰が勝手に動き出し、大きなストロークで抽送をはじめ、入り口から奥まで、ゴツゴツと固く勃起した性器でこする)
君の身体がこんなに素敵だなんて
うぅぅぅ…
(たまに奥に挿したまま、その快感を味わうように、腰を捻るように動かして膣の奥をかき回し、乳房を両手で絞るように揉みしだく)
食べていいんだね?
キスしようか
(腰をこすり合わせながら、顔を拗らせて唇を吸い合い、舌をピチャピチャと絡ませる) あんっ、ああぁ、ふ、くぅ………っ!んあ、あ、先生ぇのおちんぽが、私のおまんこの奥グチュグチュしてるぅぅっ!あう、ああああっ
(耐えきれないように自らも腰を動かし始めると、はしたない言葉で喘ぎながら声を上げる)
あはぁあっ、んぁ、あ、もっとぉ……っ!はぁぅ、あ、んむぅぅ
(ピチャピチャと音を立てて舌を絡め合うと、完全に理性の光が消え失せる)
くぅう、あ、もっとおちんぽくださいっ!あ、はぁぁ、先生の専用おまんこ、いっぱい突いてぇっ!! こんな風にしてもいいかい?
(肉棒を差し込んだまま横に寝かせ、両脚を肩に担いで正常位になる)
(トップスを捲り上げて腕まで脱がせると、両手を括ったようになり、万歳をさせて片手で床に押さえつける)
素敵だよ、那乃
エッチなんだね
(片手で無抵抗な乳房を揉みながら、激しく腰を動かして、レイプをするように那乃を犯し始める)
ずっとこんな風にしてみたかったんだ
いっぱい突いてあげるよ、これまで手伝ってくれたお礼だ
(日がくれた研究室で、手の自由を奪われた那乃に、大柄な教授がのしかかり、濡れ光る長い肉棒を那乃の膣から見え隠れさせながら、ドスンドスンと獣のように突きまくると、那乃の身体が上下に弾むように動く) くぅ、ん………
(両腕を軽く拘束されているのに、抵抗する素振りもなしに床に寝かせられると、期待するような視線を向ける)
あ、あはぁぁっ!!先生が、先生が私とセックスしてるぅっ!ひぅぅ、ああ、センセ、先生っ、ああ、あ、イイッ、いいのぉっ!
あんんんっ、ひあぁぁぁっ!!
(キュンキュンと膣内を震わせながら喘ぐ) あぅぅ、もう出そうだ、んんん…
(レイプするように犯す妄想が叶い、膣を締め付けられて限界に達してしまい、ビシャっと膣の奥に射精をしてしまう)
あぁぁ、いいよ、たまらない
(ガクンガクンと腰を打ちつけながら、教え子の膣の奥に何度も精液を注ぎ込む)
好きだよ、那乃
これからも、今まで通り手伝ってくれるね、私の研究を
(繋がったまま覆いかぶさり、舌をからめてキスをすると、たちまち肉棒が興奮してまた硬くなる)
君とだと何度でもしたくなってしまう
中がヌルヌルして最高に気持ちいい
(手を押さえつけたまま、狂ったように腰を動かし始め、愛液と精液でヌルヌルになった膣を再び犯し始める) ひあ、んっ、ぁあ、ナカ、中は………くひぃぃぃんっ!!
(中出しはさすがに拒否しようと顔色を変えたが、奥に熱い奔流が当たると、結局喘ぎ声を上げて受け入れてしまう)
ひうぅ、先生、私も好きですぅっ………
あんっ!研究もこっちも、いっぱいお手伝いします……っ!
あっ、あ、あああああんっ!!
(激しく水音をたててされるがままに犯されながらうっとりとした声を上げ続けていた) こうやって無理矢理されるのが好きみたいだね、那乃は
研究でもプライベートでも、いいコンビになれそうだ
(那乃を抱き上げて立たせると、繋がったままの両手を研究室のデスクにつかせてもたれ掛けさせ、バックから再び先端を挿入するが、入り口で焦らして弄ぶ)
さあ、正直に言いなさい
こういうのが好きなんだろ?
(髪の毛を軽くつかみ、片手でお尻をピシャッと叩き、赤くついた手の跡をなだめるように撫で回す)
さっきからここをいやらしく締め付けて、お汁を垂れ流して、凄いね
私の助手として申し分ないな
(血管の浮き出た肉棒を浅瀬で動かし続けながら、重たげに垂れた乳房をすくい取ってネチネチと揉み、飛び出した乳首をぎゅっとつねると同時に、ズブっと奥まで突き刺す) あ、あんんっ?ふぁ、や、やぁぁ、入口で焦らすのやぁあ………っ!!
ひ、ぅう、あ、好きぃ、先生に乱暴にされる妄想して、1人でしてましたぁっ…………!!
(言葉で徐々に追い詰められ、身体をくねらせて従属の意をしめす)
【これから外出する都合が出来てしまいました】
【すごく気に入った設定なので、また待ち合わせしてお相手をお願いしたいのですがいかがでしょうか】 そうですか、焦らされるのが好きなんだ
とんでもない助手だな、教授に犯されることを考えながらオナニーしていたなんて
(ゆっくりと肉棒を抜いて行き、また浅瀬で焦らすように出し入れさせながら、手を前から回してクリトリスを指で撫で回す)
ついでに白状しなさい
そのエッチな妄想を実現させたくて、こうやって研究を手伝ったんだろ?
(肉棒を浅く出し入れさせながら、いたぶるようにクリトリスをトントンと指で叩き、乳首をしごき、また肉棒をで奥までドスッと突く)
【わかりました】
【私も同じことを考えていました】
【今日はこのあと予定があるのですが、明日の同じような時間か、それ以降でしたら大丈夫だと思いますが、ご都合はいかがですか?】 【明日以降ですと23時以降になるのですが、それで大丈夫でしたらお願いします】 【では、明日の23時過ぎにアンシャンテで待ち合わせしましょう】
【もし予定が変わったら、大人の伝言板で】 【ありがとう、では、明日の23時に】
二人で落ちます
以下空室 改めてこんばんは、よろしくお願いします
昨日の続きと、それとも同じ設定でもう少し関係が続いた感じで仕切り直すのとではどちらがいいでしょうか? またお会いできてとても嬉しいです
よろしくお願いします
先日のはとても興奮したんですが、日が開いていますから、その続編のほうがいいかもしれません
激しく犯され、気を失ってしまった那乃さんを私の家へ連れ帰り、手足を縛ってさらに責め続けて狂わせる、というのはいかがでしょうか >>921
それで構いません
もし弘武さんが興奮されるのであれば玩具責めやアナルプレイが入っても、スカグロ展開にさえならなければ問題ありませんよ ありがとう
玩具責めはあとで入ってくると思います
スカグロは苦手なので、ないと思いますが、アナルは展開次第で、ということでお願いします
それでは書き出しますので少しお待ちください (研究室で激しくセックスをして気を失った那乃を、車で自宅に連れ帰り、プレールームにある調教用の椅子に手足を拘束してしまう)
(乱れたブラとショーツ姿で安楽椅子に坐らされ、脚を大きく開かれ、両腕は肘掛に革のベルトで固定される屈辱的なポーズ)
那乃さん、大丈夫かな?
(濡れた下着姿の那乃に優しく言いながら、肩を軽く揺すると、乳房も一緒に揺れ、それ見て勃起がズボンの前を膨らませる) (憧れの教授との、普段の物腰とは真逆のかなり激しいセックスに何度も絶頂して体力の限界を迎えて気を失っていると)
(いつも通りの優しい声に起こされ、先程の行為は夢だったのかと思いつつ目を覚ますが、教授の表情は情欲に目をギラつかせたままで)
先生、あ、やっぱりさっきのは夢じゃな…………、あっ……!
(恥ずかしさに目を背けようとするが、下着だけの姿で拘束されている事に気付いて息を飲む)
なんで………っ、なんでこんな事を、先生っ?! 目が覚めたようだね
研究室で気を失ってしまって、君の家もわからないから、とりあえず私の家へ来てもらったんだ
悪く思わないでくれ
(髪の毛を撫でながら、諭すように優しく言いつつ、手を伸ばして乳房をぐいっと揉む)
今晩はもう遅いから、ここでゆっくりしていったほうがいいと思う
(扇情的な姿を楽しむように見下ろしながら、ゆっくりと拘束された那乃の周りを歩き、大きく開かれた脚の間に腰を下ろし、ふくらはぎを楽しそうに撫で回す) あんっ、ぁあ、はい………っ、んんっ!
(乳房やふくらはぎを触られ、先程の熱が抜けきっていないせいか思わず声が漏れてしまう)
あの、なんで、私、縛られて………?
(言いながらも、今後の事を想像して無意識に期待した表情で教授を見詰める)
(モジモジと腰を揺らすのは、見ようによっては煽っているようにも見ることが出来る) 私に乱暴されるのが夢だったんだろう?
進路同様、君の夢を実現する手助けをさせてもらおうと思ってね
(太ももにキスをしながら手を伸ばして、クロッチを撫でてから下着をずらすと、赤くただれて濡れた割れ目に、躊躇なく指二本をズブっと差し込んで行く)
那乃さんが気を失っていたから聞けなかったんだが、これが私の知っている乱暴なんだ
気に入ってくれるといいんだけどね
お尻をエッチに動かしているところを見ると、もう気に入ってくれているようだな…
(指を奥に入れたままこねるように動かしながら、顔を近づけてクリトリスを舌の先であやすようにチロチロ舐め始める) ひうぅッ、ぅあ、あぅぅ……ッ!
(ズブッと突き入れられた指は最初は窮屈そうに動くが、徐々にチュプチュプと音を立てて滑らかに動き始める)
あ、ああああっ、先生の指、奥にトントン当たってるぅっ!あう、あ、ヒィィンッ、ああっ!
あぅぅ、んんんんんっ!!ゃ、ソコ、そこ舐めちゃ、きゃううぅぅぅんっっ!!!
(脚を閉じることが出来ず、されるがまの責めに嬌声を上げ続けてしまう)
ヒッーー!ぁああ!!ゃああんっ、先生ぇッ!このままじゃ、このまま………っ、あああああああんっ!!!
(肉豆を舌で転がされ、中も刺激された事でビクビクと身体を震わせイッてしまう)
はぁ………っ、ハッ、ぁ、変になるぅ!!さっきみたいに、いやらしい言葉ばっかり言う変態になっちゃぅぅっ!
(自らのM女願望や淫乱体質に気付かず、必死に平常を装うと首を振る) とても気に入ってくれたようで、嬉しいよ
派手に絶頂するんだね、学者の卵とは思えないな
そうだ、さっき研究室で那乃さんに質問した答えをまだ聞いていなかったね
白目をむいてイキながら気絶してしまったからな
(逝っても御構い無しにニヤニヤしながら那乃に話しかけながら、指の代わりにグロテスクに男根を形どった大人のおもちゃをズブズブと差し込み、片手でブラをずり下げて乳房をあやし始める)
那乃さんは、私に乱暴されたくて、ずっと私の研究を手伝ってくれたのかな?
それとも、純粋に私の研究に学術的な興味があったんですか?
どっちだ、答えろ、淫乱
(男根の刺さったすぐ上に尖っているクリトリスを強く吸い上げ、乳首を捻りながら、おもちゃのスイッチを入れると、ウィーンとモーター音を上げて、膣の中で大きくうねるように回転を始める) ッ!………あ、ああああ!太いのっ、太いのいきなり入ってきたぁぁ!あっ、あああ
(最初は膣口を拡げられる感覚に息を呑むが、指とは違う刺激に息をつまらせながらも喘いでいると)
(急に口調が柔和な物から命令調に変わった事で身体の奥からゾワっとした感覚を覚える)
あぅ、あ、あぁ、最初、最初は本当に興味があったからぁぁっ!んッ、あ、ふ……っ、先生とこうなるのぉっ、んぁあ、半年前っ、ひぁぁぁあ
(そうして、切れ切れになりながらも何とか質問に答える) 最初は研究に興味があったが、途中からレイプに興味が移った、ということだな?
レイプされたくて研究に打ち込むとは、大した変態ぶりだな
おっと、まだ逝くんじゃないぞ
大学院への推薦に備えて、事前面接をしなくちゃいかんからな
(身体がピクピクと跳ね出したのを見て、一旦スイッチを切り、膣の奥でこねるように動かしながら、乳房を揉むと乳首がいやらしく飛び出す)
他の教授や、男子学生のチンポも食い散らかして来たんだろ?
噂は聞いているぞ、淫売
誰とセックスしてきたのか、白状しろ
正直に白状したら、那乃の一番好きなものをくれてやるぞ
(那乃の顔の近くに立ってズボンを脱ぐと、カウパー液を滴らせる勃起が飛び出し、それを那乃の太ももにこすりつけながら、おもちゃのスイッチを再び入れる) ひゃうっ!…………ぁ、ぉ
(スイッチが切られ、刺激が無くなった事に残念そうに身体をくねらせるが、膣奥をこねられ、思わず口が半開きになり呻き声に近い喘ぎ声を漏らしてしまう)
ぁ、くぅぅ、食い散らかしたんじゃな………っ、ぁあっ
(イヤイヤと首をふるが、ピタピタと太股を叩くペニスの感覚と、再びスイッチが入った玩具からの刺激であられもない声を上げる)
くひぃぃんっ!!ぁあ、ハッ、人数、分かんないぃっ!
お酒飲んだ後、気付いたらいっぱいぃっ、んぁ、ああっ、ぁあっ、ひぃんっ!
前のゼミも、懇親会で飲まないようにしてたのに、気付いたらいっぱいハメられてぇっ
(自らの乱れた男性遍歴を答えさせられ、羞恥で涙がうかぶ) あくまで被害者ヅラしながら、いろんなチンポを楽しんできたわけだな
とりあえず正直に答えたから、半分正解としてやろう
研究には誠実さが求められるからな、これからも嘘をつくんじゃないぞ
(ズボッと下品な音を立てておもちゃを抜くと、ビクビク脈打つ勃起の先端を開いた陰唇にあてがう)
残りの半分だが、酒を飲んで男にハメられただけじゃないだろ?
若いチンポを次々にハメられて、気持ちよくて何度も逝っちまったんだろ?
正直に答えてみろ
那乃の将来がかかっているんだぞ?
(亀頭を半分食い込ませヌルヌルと撫で付けながら、勃起して主張するクリトリスを指でプルプルと撫でる) ヒッ、ひぅぅぅうウゥッ!!
(ジュボッと激しい音を立てて玩具を抜かれ、ビクビクと下半身を痙攣させていると先端だけで焦らされ、膨らんで露わになった肉豆を擦り挙げられる)
あひぃぃんっ!!はいぃ、おちんぽハメられて、いっぱいイッちゃいましたぁ!!乱交セックスにハマって、三年まで肉便器プレイしてた変態が先生を好きになってごめんなさいぃっ!
アヒッ、ぁ、でもぉ、ゆるされるなら、これから先生専用の肉便器になりたいれすぅぅ!!
(ボロボロと涙を流しながら、懇願するようにか細い声でお願いする) ハハハ、やっぱりそうか、マワされて感じる淫乱なんだな
てっきり研究に真摯に打ち込む才媛かと、騙されるところだった
だがな、喜べ、事前面接は合格だ
(乳首をギュッとつねりながら、肉棒をズズズッと濡れ爛れた膣の中へねじ込んで行く)
これからは、私が那乃の研究もマンコも、しっかり面倒を見てやる
こうやって毎日足腰が立たなくなるまで相手をして、子宮がパンクするほど精液を注いでやるぞ
だから、あちこちで薄汚いチンポを食い漁って、精液を浴びせられるんじゃないぞ、いいな?
(奥まで届かせると、乳房を両手でギュッと絞るように揉みながら、大きなストロークで抽送をはじめ、膣の中を削る) ひゃうううっ、おっぱい気持ちいいっ、ぁ、う、おちんぽっ!おちんぽ奥に入ってきたぁぁっ
(容赦なく奥にと突き立てられる感覚にビクビクと全身を震わせて受け入れる)
ぁふ、んあ、ぁっ、…っは、はい、ぁ、先生専用のおまんこになりますっ、んァァあ、ズンズンくるぅぅっ!
(トロンと、ほぼアヘ顔に近い表情をしながら嬉しそうにペニスの抽送を受け入れ、口の端から涎をこぼして喘ぎ続ける) 私専用として、たっぷり可愛がってやる
あれほど何度も気をやったのに、まだギュウギュウ締め付けてくるんだな
流石に乱行好きのマンコだな、気に入ったぞ
合格祝いにしゃぶらせてやる
(愛液が流れ出る性器を、赤黒くゴツゴツした肉棒でドスドスと深く突きながら、覆いかぶさり、舌を差し出して那乃の唇を突つく)
これからは、すぐに他人のチンポを欲しがらないように、我慢することも教えてやる
(そう言うと動きを止めて、抜いて行き、入り口でチャプチャプと出し入れしながら焦らしながら、クリトリスを嬲り回し、片手で乳房をギュッと揉む)
逝きたくなったら、オマンコ逝ってもいいですか、と聞いてから逝くんだ、いいな?
(返事を待たずにまた深く突き刺し、ドスンドスンと一際深く強く男根を突き込み、那乃を追い詰めつつ、自分も射精感が押し寄せてくる) あんっ、ん、ちゅるっ、ちぱっ、んっ
(口を少し開け、舌を素直に絡めると、うっとりした顔でキスを続ける)
んっ、ぁあ、くぅぅんっ、ぁは、入り口だけヤダぁっ!んあぁ、ヒ、奥ぅ、もっと奥にくださいっ!ひうぅ
(入口で焦らされ、もどかしそげに必死に腰を動かして、どうにか奥に奥にくわえ込もうとする )
くぁ、ああぁ、そ、これぇ……っ!おちんぽ奥に当たって、はううぅっ、っあ、ヒンッ
あー、ああ、いきそ、いきそうっ、おまんこイきたいですっ、あ、あんんっ
(射精が近くなり、一際固く膨らんだペニスの変化に気付き、甘えるようにおねだりする) 【ごめんなさい、眠くなって来ちゃったので、弘武さんがイッたら〆にしたいのですが、それでもいいでしょうか?】 いい子だぞ、那乃
教えてことをすぐにできるようになるのは、感心だ
よし、いやらしい声を出して逝ってみろ
んんん、出すぞ…
(ガクンガクンと大きく腰を揺らしながら、ビシャっと熱い精液を膣の奥に浴びせかける)
ぅぅぅぅ、もっと出る、おぅぅぅ…
(ビューッ、ビュッ、ビュッと何度も射精を繰り返し、那乃の膣をいっぱいに満たしてゆく)
【わかりました、そろそろ終わりにしましょう】 あ、ンン、ふぁ、ありがうございます…っ、ぁあっ!
ああ、ひ、ぅ、おくぅ!奥のイイ所にいっぱい当たって、あ、ああ、ああああっ!!
ヒグゥゥゥっ!んぁ、イク、イクイク、イッちゃううぅぅぅっ!!!
(精液が子宮口にビュルビュルと当たる感覚に、ひときわ甲高い声を上げてガクガクと震えながら絶頂すると、再びガクッと意識を手放してしまう)
(教授のペニスが抜かれた後の膣口からは、愛液と精液が混ざりあった物がトロリトロリと糸を引いて零れていた)
【何度もわがままを聞いていただいてありがとうございます】 とてもよかったよ、那乃
(ビクビクと性器が脈打ちながら、髪の毛を撫でてキスしてやる)
【遅くまでお付き合いありがとうございました】
【ねちっこくなってしまい、展開が遅くて申し訳ない】
【またお会いしましたら、よろしくお願いします】
【眠いでしょうから、次スレで落ちてください、私が閉めますので】 次スレは私が適当に立てるから気にしなくていいからね 香奈さーんっ
(またぎゅうとして)
はーい。
ここ来たの初めてです… ようこそ♪
雑談もシチュもできるからいいかな、って
雑談交えながらシチュとか、中文でシチュとか思ったんだけど、よく考えてみたらお互いシチュになるとガッツリ書かないと満足できない性分っぽいなって
詩織ちゃんは寝坊とかしなかった?
詩織ちゃんと会うのに昨晩の読み返したらムラムラしちゃった。はぁ そういうところなんですね
あ、そうかもしれないです…
香奈さんも描写細かくいっぱい書いてくれててそれがすごく興奮しちゃいました…
あわや欲求不満になるところを香奈さんに満たして貰えたので…w
ばっちり起きられました
…そしたら、続きからしちゃいます…?
香奈さんも、早く欲しいですよね…? 中途半端にしてもつまらないものね
あんなんでも詩織ちゃんのムラムラ解消に貢献できた?
いやん、詩織ちゃん男の子みたいなガッツき。今日1日これ私に使いたいって考えてたの?
(詩織ちゃんのお股をさすりさすり) あんなのなんて…
香奈さんに会えたらされたいなって思ってたのよりずっとすごくて気持ちよかったですよ…
ん、あっ…
…そうですよ…、香奈さんの、ぐちょぐちょになってる中にって…。
香奈さぁん…
(びくっと腰を引くけれど逃げずに、だんだん形が浮き上がってきて)
(首に手を回して身体をよせて、微かに熱を帯びた瞳で見つめながら薄く開いた唇を近づけて) 予想以上だった?嬉しいっ♪
えー、詩織ちゃんも女の子なら気分から盛り上げてくれないと。確かに昨晩は前戯もいらないほどぐちょぐちょにしてたけど、今晩はお風呂上がりだし
オスの狂気で私を犯すことしか考えられない?おお、怖い
(耳元で言葉責めしながら浮かび上がった形を何度もなぞるように擦る)
なぁに、ちゅうしたいの?じゃ今日は詩織ちゃんからしてきてごらん
【そういえば身長って聞いてた?】 【詩織ちゃんのこと知りたいな。詩織ちゃんも聞きたいことあれば訊いてくれていいから
男性経験はあるの?それとここには女の子として遊びにくることも?】 だって、昨日からずっとしたかったですし…
ん、っ、あ…あ、
香奈さん…も、服、つらい…
(下着の中でどんどん硬くなってテントを張って)
したいです…
ん、ん…あ、
は…ぁむ…
(吐息がかすめるくらい近づけた唇を触れ合わせ)
(柔らかさを味わうように口付けて、すぐに足りなくなって舌先を滑り込ませて)
【言ってなかったですね…158です。香奈さんはどのくらいです?】 >>953
【はいっ…。
男性経験は高校の頃にあるんですけど、本当に好きだと思ったことがなくて…
それで私は女の子が好きなんだなぁって分かって。
ふつうにレズスレにいたこともありますよー】 ふふっ、詩織ちゃんいじめられたいモード入ってる。そんなんじゃ私のおまんこは遠のいちゃうよ
ほら、服辛いならそのおっきいの取り出して
(耳に舌を差し込みながら)
んっ、ちゅっ、柔らかいね
(夢中になっちゃってかわいいんだから。あっ、舌入れてきた。しょうがない、迎え入れてあげよう) 【158、そのくらいと思ってた。私はね、170ないくらい。無駄に背が高くてコンプレックスなんだ
好きだと思えたことがない、色々ありそう…。その辺はまた詳しく聞かせて
そこそこガチレズさんじゃない。驚き。じゃ、ここでも男性と話すことはない感じだ?】 やだ、それじゃまたおあずけになっちゃう…っ
ん、は…あ、っ
ん…ん
(舌の動きに肩をびくんと震わせ、下着ごと服をずり下げて大きいのを反り返らせ)
(そうしながらも首に回していた手を下ろして香奈さんの胸に掌を沿わせ、口付けながらやわやわとゆるく指を沈ませ)
ちゅ…はぁ、香奈さんも…ん、あっ
(開いてくれた唇の奥へ伸ばして香奈さんの舌を搦め捕って引き寄せ、ぐるぐる形をなぞって) >>957
【背が高いといろいろ大変と聞きます…
でも私より高いお姉様大好きです…!
背が高い人に抱きしめられたり、ちょっと背伸びしてちゅーするの好きなんです
そんな深いことでもなくて、恋愛対象にはならないなくらいですけど…
ここで男性の方とお話ししたことはないですね。嫌いとかじゃないですけど、えっちするところですし…】 そこまで時間取れないって言ったでしょ。今晩は私の中に入るのはお預け。詩織ちゃん、赤ちゃんができちゃうくらい何度もドクドクしてくれるんでしょ?
(無邪気な口調で詩織ちゃんを諭し誘う)
あん、おっぱいいじっちゃダメ。どうしよ詩織ちゃんが反撃してきた
(時折いいところに当たるのか身体をピクピクさせながら)
んっ、詩織ちゃんキス上手ね。
(詩織ちゃんの舌使いを堪能して気持ち良さそうに)
素股ってわかる? >>959
【詩織ちゃんみたいな子へのウケはいいから我慢してるw
ネコの詩織ちゃんはそうだと思った。体が浮いちゃうくらい抱きしめたり、爪先立ちとかしてキス焦らしたりしちゃおっかな♪
ないって言い切れちゃうのね。えっちするところだなんて、詩織ちゃんのえっちー】 次スレ
【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take38 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1515510052/ え…っ
またおあずけですか…っ?…あ、もうこんな時間…
(見るからに悲しそうな表情を浮かべ)
今日できなくても、香奈さんも待ち遠しくなるようにしちゃいますから…っ
(少し大きく揉みながらぴくぴくと反応するところに当たるようにして)
ほんと、ですか…?
うれしい…じゃあ、もっと…
(引き寄せた舌を唇に含んで唾液をじゅうっと吸い立てて、絡めた舌を解放すると今度は舌先で香奈さんの口内をなぞる)
わかり、ます…
(言葉を聞くと期待するようにびくん、とおちんちんを反応させ) お姉さんもちょっと欲しくなってきちゃったから、サービスだぞ
(おっぱいを責められ乳首が浮き上がってしまっている)
キスも気持ちよかったからね
女の子同士ではできないことなのに知ってるなんて、詩織ちゃん、やっぱりエッチなんだ
ほーら、詩織ちゃんのおっきいのお姉さんの太ももに食べられちゃうよ
(パジャマを下ろして下着と太ももを露出すると詩織ちゃんに見せつけるように、ゆっくりと太ももの間におちんちんを挿入、挟んでいく) >>961
【好きな子多いですよね…w
わぁ…そういうのすごいすてきです…♪
香奈さんは男性とお付き合いされたりしますか…?
えっ、雑談とかもしますけど、いちおうそういうところじゃないですかっ…うぅ…】 香奈さんも、興奮してくれてます…っ?
(つんとたった乳首を嬉しそうに指先で撫でまわして)
だって、こういう体ですしっ…
あ…っ
あ、ん、あっ…
香奈さんのふともも、っ、やわらかくて、すべすべ、してっ…!
(ゆっくり挟まれていくのを釘付けになって見つめて)
(柔らかい太ももに完全に挟まれると、おちんちんも体もびくびくとさせ) >>965
【じゃ、いつかやってあげるね
背の低い方が高い方を責めちゃうってのも萌えるけどね
今はお休みしてるけどお付き合いは男性との方が多いかな
いじめすぎちゃったね。なでなで】 やぁ、乳首ばっかいじっちゃダメ
(自分より背の低い子に乳首をいじくり回されるのが気持ちよくて、息が荒くなってしまう)
私の太もも気持ちいい?よかった。じゃ、こうしたら?ぎゅっぎゅっ
(太ももを擦り付けたり、腰をひねるようにして挟んだおちんちんを刺激する)
ほら、今晩もたまったの出して、気持ちよく寝んねしようね
(首に手を回すとねっとりと唇を重ね、射精に導くように腰を前後させる) >>967
【今度会ったらしてくださいー…
逆転シチュもいいですよね。じゃあ、それも今度会ったときします…w
そうなんですね…!意外でしたけど、どうりで手慣れてたのですね…
香奈さんのいじわるー…。でもなでなで好きです…】 ごめん。時間なっちゃった
先に寝るね。お姉さんの太ももにいっぱい出して
また会いましょうね
落ちます 乳首すきですか…?息、あつくなってます…
(香奈さんの様子に嬉しそうに微笑みながら、挟んだり強めに捏ねまわしたり)
はいっ…やらかくて、あったかくて、っ、あ、っは…!
それっ、きもちい、っ、です…!
(耐えきれなくて香奈さんに縋り付きながらびくびく感じて)
や、は…ん、っふぅ…!
は、ぁ…そんなっ、んっ、したら、っ!
かなさ、かなさんっ、も、でちゃ…っ、イくっ、イっく…っ!
(キスされて腰を振り立てて扱かれて、香奈さんを抱きしめながらがくがく全身を震わせ)
(お尻の方まで打ち付けるように太ももの間におちんちんを突き入れてびゅーびゅー射精して)
【お待たせしちゃってごめんなさい…
遅くまでありがとうございました
今度は香奈さんもいっぱい気持ちよくしてあげたいです…。
おやすみなさい、香奈さん…。今夜もぎゅってして眠ります】 こないだのシチュ、途中になってるから終わらせよっか
続き書いてるね 香奈さーんっ
(またぎゅっと抱きついて軽くちゅーして)
毎日あえてて嬉しいです…今日もパジャマです? >>973
あ、抱きつきたすぎて早まっちゃいましたw
わかりました、お願いしますっ ふふ、詩織ちゃんのおちんちん、こんなにおっきいのに私のフェラにそんな翻弄されて経験値少ないんだね。
(詩織ちゃんのお尻に手を回すと逃げられないようにして半分ちょっとまで咥えて、見上げながらじゅるじゅる音をたててしゃぶる)
もう奥まで咥えられない♪
3回〜、さっきあんな飛び散るほど出したのに、またこんな硬くしてもっともっとできそうだけどね。試したことないだけなんじゃない?
(ニヤニヤと意地悪な笑みを浮かべて先端を弄ぶようにしゃぶる)
【頭押さえつけられて詩織ちゃんにお口犯されたいな】 【もうパジャマよ。詩織ちゃんも?
早まっちゃってかわいい。ちゅぅ】 こんな…っ、香奈さんみたいにされたことなんかぁ…
あぁっ、や、あ、はぅぅっ!
(腰を引いて逃げることも叶わずにしゃぶり立てられて、淫靡な水音にも強制的な快感を味わわされ)
あっ、は、あぅう…!や、だ、さきっぽばっかりっ…!
(敏感な先端への刺激にはしたなく口を開け放しぶるぶる震えて)
もぉ…っ、
ちゃんと、奥まで…おくち、いれてくださいっ…んっ、あぅ、っ!
(強すぎる快感に耐えられなくなり、頭に手を置くと腰を突き出して)
(そのまま喉を突くように振り立てはじめ) >>977
【そうですー
香奈さんのパジャマ姿また見たかったですけど、次会ったときですね…w
香奈さん抱きしめてるときもちいいし、ちゅーしてくれるし…ん、ん】 こんな精液みたいな先走り出して…んっ男のよりのみやすい。なんでだろ。はぁ、えっちな気分になってきちゃう
(フェラに没頭して先走りを啜っていると、段々と膝を開いて自らショーツの辺りをいじってる様子)
やっ、しお…りちゃん、だめ、そんなおっきいの奥まで入らないから、うぐぅ
(太ももに手をやった押し返そうとするが力が入らない。どこまでも侵入してくるおちんちんに恐怖して何とかえづかないように必死で)
(涙目になっておちんちんを頬張るその姿は詩織からしたら加虐心を煽るものでしかなく)
イッて、しおりちゃん、おねえさんに飲ませてっ >>980
【案外早く戻れた。ぎゅっ
パジャマ姿をまた見たいって、そんないいものだった?またくっついて寝たいって聞こえちゃう
抱き締められるの好き?じゃ、体浮いちゃうくらいのハグとちゅぅしちゃう】 だって香奈さん、おっきいのほしかったんです、よねっ…?
じぶんから、くわえて…っ、ほら、ん、あ、全部あげます、からっ…!
(さっきまで余裕の表情で自分を責めつづけていた女性の息苦しそうな様子に背徳的な興奮を感じて、火がついたように喉奥の粘膜を突き立てて)
ん、かなさ、あっ、ふぅ…っ、イくっ、イきますっ
でるっでるっ、せーしっでちゃ、っ、あっ、ん、あ…っ…!!
(香奈さんの頭を押さえつけて前屈みになり、腰を振り立てながら喉めがけて濃い精液をびゅくびゅく注ぎ込んで) >>982
【香奈さんー…
いいものですよーパジャマ
可愛いですし思いっきりぎゅってしても皺をつけても平気ですし…
今日もくっついて寝たいです
抱き締めるのも抱き締められるのも大好きです
わ、これすごく嬉しい…
きつくぎゅってされて、ん…幸せです…】 それにしたって詩織ちゃんのおっきすぎ、成人男性の平均超えてるからぁ
(先ほどまで翻弄していた子に押さえつけられて責められていることに興奮を覚えてしまう。気持ちよくなってもらおうと喉奥でも締め付けてあげる)
えっ、詩織ちゃん、出すなら外に、あんなの飲みきれなっ、んーっ
(詩織ちゃんの声と口の中のおちんちんがビクビクしだしたことで絶頂が近いことを悟る。とっさに詩織ちゃんに思いとどまってもらえるよう声をかけるが聞き入れてもらえず大量の射精を口で受け止める)
ごくっ、ごくごく、ぷはっ、むりぃ
(頑張って喉奥に直接注がれる濃いのを飲み下すが、ジタバタし出したかと思うと口から精液が溢れる。自身も達したかのように体をヒクつかさながら)
詩織ちゃん、ひどいよぉ。お姉さん精液まみれ…
(非難とも歓喜とも取れる表情を浮かべて、詩織ちゃんを見上げる) >>984
【経験者は語るって感じw
別々に寝よっていっても詩織ちゃん聞かなそー。いいよ♪
詩織ちゃんのトクントクンって鼓動感じたよ。
んーかわいい、なでなで】 ん、はぁ…っ、そんなこといって、のど、しめつけてっ…!
だめです、も、このままっ、ぜんぶ、っ、あ…
はぁ…っ、ん、っふ…ぁ、あ…ごめんなさいっ、香奈さん…
でも、香奈さんの、せいですよ…
(絶頂が終わり精液を垂らしながらおちんちんを引き抜くと、慌てて我に返ったように謝るが)
あ…ほら…っ、香奈さんが、そんな顔するから、私また…っ
(頬を紅潮させ口許から精液を垂らし体を震わせ、扇情的な表情で見上げる香奈さんを見れば)
(唾液と精液にまみれたむき出しのおちんちんがまたぐぐっと勃っていって) >>986
【別々はやです…そんなこと言われたら寂しくて眠れなくなっちゃいます
やった、嬉しい…朝までぎゅうってしますー♪
私も、香奈さんの感じます…落ち着く音…。
香奈さん…大好き…】 詩織ちゃんやっと戻ってきてくれたぁ
こんなにかわいくて身長も私より低いのに、おちんちんすごすぎっ♪
(ケホケホしながらこっそり見上げる。目にはハートが浮かんでるようで)
きゃっ、詩織ちゃんまたおっきくなってきてる!?
(もはや詩織ちゃんの精力と回復力に恐れをなして)
お姉さんとホテルいこっか
(いつの間にかおちんちんに頬ずりしながら、そう誘っていた) ごめんなさい、思わず…興奮しすぎ、ちゃってっ…
(けほけほと咳込む香奈さんに申し訳なさそうにおろおろしつつ、目線が合えばその瞳にまたどくん、と昂ぶるものを感じ)
だって、香奈さんが…っ
(さすがに恥ずかしそうにするがまったく収まらない様子で)
ん、あ…っ
はい…っ…
(おちんちんをびくんとさせながら喉を鳴らして答えて) >>988
【ごめんごめん、詩織ちゃんの頭胸に抱いて寝よっかな
硬いの擦り付けてきたらダメよw
告白されちゃった//私も詩織ちゃんのこと好きよ】 じゃ、決まりね
(そこは年上、パパッと自分と詩織ちゃんの身支度を整えると(一筋縄ではいかなかったが)手を引いて歩き出す)
(ラブホテルの一室)
ねっ、ここだったら同性でも問題なく入れたでしょ
(用意されてるバスローブを着てベッドに腰掛ける2人。)
お風呂気持ちよかったね
(ウェットティッシュだけでは落とせなかったのを2人でお風呂に入ってさっぱりした)
【こっからは詩織ちゃんにリードされたいな】 気持ちよかったです…
でも、ずっと香奈さんのはだか、見てたから…
(さっぱりしたばかりだけれど、さっきのとお風呂があわさって興奮しきってしまっていて)
ね、
香奈さん…
(隣に座って手を重ねて、視線を合わせると待ちきれないように唇を寄せて触れ合わせ)
いっぱい、しますね…。
肌、すべすべです…
(バスローブの隙間から手を滑り込ませてさらさらの肌を撫であげて)
(そのままバスローブの肩を落としてはだけさせ、胸に手を置いてやわやわ柔らかさを味わうように愛撫して)
きもちいですか…?
(乳首に指先をあててすりすりしながら、唇を離して耳元で囁いて、そのまま首筋から胸元へと口付けを落として)
(片方の胸を揉みあげながら反対側の乳首へ舌を伸ばし、唾液で濡れた舌先でぺろんと舐め上げて)
(周囲をなぞり、愛おしそうに口にふくんで舐めまわして) 725 勇 ◆NmbfY1XK7g sage 2018/01/10(水) 23:40:25.76 ID:???0
マキってば悪女だー
やばいそんな顔も好きかも…
(ドキッとしてしまい)
ボクサーパンツってすごい押さえられるから、マキに会うときはよした方がいいのかなw
ちんぽの匂いクンクンしちゃってやらしい。
我慢汁、舐めてみたらわかるんじゃない
精液みたいにネバネバの出るかも
【前に聞かれて多い方と思うって答えた気がするw】 >>991
【香奈さんの胸に抱きしめられたらすごく気持ちよく眠れそうです…。
寝るのにかたくしません…!w
香奈さんに好きって言ってもらえて嬉しい…
幸せです…】 728 勇 ◆NmbfY1XK7g sage 2018/01/10(水) 23:59:08.78 ID:???0
好きな匂いって言われるのなんかドキッとする
なんで見せつけたりするの?焦らさないで早く舐めてよ。マキにしてもらわないともうこれ収まんないから
ああっ、先っぽは敏感だっていつも言ってるのに…ヌルヌルいいよぉ。そんな先端ばっか舐めたら…先走り全部吸われてる
(初めての感覚に体が震える)
ううう、今度は全体なんて…マキのフェラっておまんこしてるみたい。やぁ、ヌルヌルに包まれてるのに舌が這いずり回って気持ちいい
(あまりの気持ち良さに体がは跳ねそうになるのを抑える)
【マキが積極的すぎてオラオラできない。受けに回っちゃうよぉ】 998 孝 ◆H6dpzaGzFQ sage 2017/12/04(月) 07:08:41.35 ID:15tWQNOE0
やっちやいけないことだって分かってる。だけど、自分の気持ちを抑えられなくなった
ペットのことがほしくて、本当にずっと考えて、決めた。俺はペットだけいればいいから
ペットが無理だって言うならそれでもしょうがないと思ってる。ずっと一緒って言葉、嬉しかった。本当の気持ちって信じたいから行き先を置いてく
@yahoo.co.jp
板の皆様、ご迷惑をおかけして申し訳ございません
削除依頼かけます
ホテル『グランデ』No.171【スレH/雑談】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1510176307/ あっ、詩織ちゃんてばまたさっきの顔に戻ってる。おちんちんの気持ち良さ教えちゃった私にも責任があるよね
(ホテルに入った時点でこうなるのはわかりきっていたことで。むしろ詩織ちゃんに求められることを期待していた)
なぁに、詩織ちゃん、んっむっ、ちゅうちゅっ
(視線が合った、その一瞬後には唇を奪われていた。たどたどしい舌遣いを微笑ましく思いながら迎え入れる)
いっぱい…何されちゃうの?
(両手を握って口を隠す。演技か本気かわからない)
やんっ、詩織ちゃんの触り方やらしい。くすぐったいけど気持ちいい
(詩織ちゃんに身を任せて、ローブをはだけさせられても抵抗することなく)
あん、おっぱいずっと触ってなかったから疼いてるの
(指を噛んで声を上げそうになるのを耐える)
そんな先っぽはばっかしちゃダメ、はぅぅ、焦らすような舐め方ずるい。私にもっとって言わせたいの?
(詩織ちゃんを見つめる) □□みんなの伝言板 17枚目□□ [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1505996362/761
761: 勇 ◆NmbfY1XK7g [sage] 2018/01/10(水) 22:40:09.68 ID:???0
>>758
>>760
マキへ
気づいてくれてよかった
明日も早いからもうお布団入っちゃってるけど、短くてもよければ待ち合わせで待ってる そうですよ…ちゃんと、最後まで、責任とってください…
ん、っは、ぁ…ふ、ちゅ…
私がしたいこと全部…です。
(香奈さんの仕草に、可愛い、ときゅんとしてしまったのを隠しつつ)
どうしてほしいですか…?
(糸を引いて口を離しながら上目遣いに尋ね)
なんて。
焦れったいのやですよね?
香奈さんはもっと荒っぽいのが好きですもんね…
疼いちゃってるおっぱい、たくさんきもちよくしてあげます…っ
(乳首を跳ね上げるように舌で弾くと、反対側の乳首にしゃぶりつき)
(口の中で転がしてじゅるっと吸い立てながら、反対側は手で包んで胸を揉みしだき)
(ぬるぬるの乳首をこね回して芯まで届くようにつねる) このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 151日 2時間 41分 34秒 2ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 2ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 2ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
http://premium.2ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.2ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。