【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take37©bbspink.com
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大きな吹き抜けから自然光の射し込む、贅沢な一軒家型の貸しスタジオ。
ここは時空の旅への改札ともいうべき『自在空間=スタジオGalaxy』
広々とした空間は、巨大なタペストリーを降ろすと望んだ世界へ思いのままに姿を変えます。
瀟洒な洋館、開放的な戸外、剣と魔法の異世界、はたまた時空を越えて‥
様々な舞台をお楽しみください。
「お気に入りのホテルなどが塞がってて使えない」
「既存のシチュスレには無い設定で、スレHしたり、雑談したりしたい」
そんなときにも是非、当スタジオをご利用ください。
<注意事項>
*あくまでシチュエーションにこだわる為のスレです
必ず最初にどういう舞台設定にするかを決めてください。
例:「放課後の教室」「夏祭りに賑わう海岸」「北風のプロムナード」「中世ヨーロッパ風の城」など
*雑談も出来ますが「舞台設定」を忘れないようにお願いします
*18歳未満立ち入り禁止
*チャット誘導、メアド・電番晒しなど、リアルの出会いに繋がる行為は一切禁止です
*募集、伝言、待ち合わせ場所としてのご利用は出来ません
*>>950を越えたら次スレを立ててください
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ指定書式で依頼しましょう
<前スレ>
【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take36
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1484244448/ >>570
【じっくり楽しみたいタイプなので待つのは苦じゃないですよ。優美さんのレス、想像が膨らみます
優美さん触ってるんだ。自分だけズルいw俺も優美さん想像して手を当ててみたら、ありえないほど硬くなってた】 >>572-573
今レスすると錯綜しそうなので、次の優美さんのレスにつなげる方向で考えますね はい仕事柄お客様の年齢は大体当たりますね。
えっ私ですか?私もう32になりますの。若く見えますか?嬉しいです!
(若く見られてワザとご主人の手を両手で握って少女のように喜ぶ仕草で身体を近づける優美)
はいっホントっに元気なおじいちゃんで困りましたわ。
裏社会の方々は独特のスタイルがあって勉強になりました。
(怖い経験も楽しそうに話してご主人の手を握ったまま離さない優美。谷間をギュッと寄せて笑うたびにブラウスの胸元の豊満な谷間がタユンと揺れ)
そうですね今ご主人様の今入ってる元金保証タイプですと・・もう1人お子様をつくっても学資融資なのでもお得ですけどね
まだまだ作り足りないって感じなんですか?ご主人は?
見た目は失礼ですけど大人しい紳士な方なのに凄く逞しいですね
優美はそういう方と御契約できると嬉しいです。
アノ・・特約・・今契約していただけると特別な特約をご主人にお付けしますわ
(オネダリする子供のように愛くるしい顔でわかりやすいぐらいスーツの下で窮屈そうな肉体をクネクネさせる優美) 【優美さん、ごめんなさい。ちょっと用事が入ってしまいました。
19時か20時くらいには体空くと思うのですが。是非またお会いして続きをしたいです
もし、優美さんがよければ大人の伝言板にて連絡させてください
すみません。落ちます】 【レス錯綜しそうでスミマセン。これで戻れますか?】
【ズルイですか?だってブラが擦れるだけでも身体がピクンとしちゃうんですもの。】
【進さんのスゴく硬そう・・優美もいっぱい妄想してしまった乱れてしまいます。】 【残念ですけどね少し描写に拘りすぎましたか?】
【また逢えるの楽しみにしてますね。】
【今日会えたらまた逢いたいです。ホントは進さんの硬いのでリアでメチャクチャにされたい淫乱女です。】 >>581
お待たせして申し訳ありません
今夜もよろしくお願いします こちらこそよろしくお願いします。
PCの調子、大丈夫そうですか? 日曜はご迷惑おかけしました
今日は大丈夫そうです! よかったです!
すみません。リミットが24時なので、
さっそくこちらの続きから書き始めますね!
またもしなにかありましたら、言ってくださいー。 はい。よろしくお願いします
お待たせしてすいませんでした (携帯の画面に表示された白濁で汚された自分の姿を見せられると、
そのときの記憶が蘇って、戦慄き、スカートの裾を皺が寄るほど強く握りしめた。)
(従わなければ画像をばら撒く、もっと酷い目に合わせるという暗黙の脅しに心を挫かれ、きゅっと下唇を噛みしめながら、涙を零す。)
……っ。
(教師に促され、いつものように緩慢な足取りで教壇の上に向かい、教師の目の前にくる。
震える指先がセーラー服のリボンをするりと解き、下着を落としていくと、白い裸体が露わになる。)
(いつも向けられる舐めるような視線に耐えられず俯いたまま、瞼を強く閉じ)
先生……
約束を守ったら、その写真、消してくれるって言ったでしょ…っ。
もう、これで最後に…して…!
(先日呼び出された別れ際、写真を撮られた時に告げられた口約束を盾にし、訴えるように懇願する。) (詩央の懇願の言葉に応えず、ゆっくりと近づいていき、
鎖骨付近から首筋、耳へと荒い吐息を吹きかけながらゆっくりと舌を這わせていき)
(片手は胸を指先で愛撫し、もう片手は後ろに回して尻を撫でる)
あれだけで終わりだなんて、先生は言った覚えがないぞ・・・
それに、あの写真を消しても他にもいくらでもあるの、分ってるだろ?
(教師に撮影された写真の枚数は数えきれないほどで、いくら詩央が
約束を盾にしたところで教師には反故にされるのは目に見えている状態で)
今日も楽しもうじゃないか。詩央・・・
(耳を舐める舌の動きを強め、より大きな水音を耳に響かせる) (縦横無尽に這わされる生ぬるい舌に、愛撫を施していく手、吐息、
自分の肌に触れるたびに、少女の肌が拒絶感から粟立つ。
教師の胸元を両手で突っ張るようにするが、震えているから、小さな抵抗にしかならず。)
……っ、消してくれるって…っ。
(信じていた唯一の望みを絶たれて、少女の目が昏くなる。)
(彼の意図的なのか教師の腕の中で捕らわれてしまうように両腕を回されてしまえば、
逃げ道はなく、ただ、びくんと教師の腕の中で震え)
(耳元で響く卑猥な水音に、慣らされてきた体は少しずつ熱を帯びていく。) (執拗な耳や体への愛撫を終えると、詩央に教卓へと座る様に命令し、
脚を大きく広げて机の上にあげ、M字開脚に座る様に指示して。)
(教師によって美術室のカーテンは予め閉められているが、もし開けられれば
詩央の裸体は外部から容易に見える状態で)
さて、まずは準備運動からかな・・・
(教師が詩央を辱めるときにいつも持ち込んでいる箱。その中にはこれまで
詩央を散々辱めた道具達が仕舞われていて)
(そこから一本の絵筆を取り出すと、ゆっくりと身体を撫でていく。
まずは胸の突起を先端でくすぐり、下半身へと移動すると股間ぎりぎりの
太腿を撫でてまた上半身へと戻っていき) …ぅ…ふ…っ、ぅぅ…。
(心が折れて結局は言いなりになってしまう。
涙に濡れる顔は見せまいと、両手で顔を覆って啜り泣く。
華奢な身体を容易に教卓の上に乗せられてしまい、教師の命通りに下肢を開けば、
秘裂の奥が微かに覗く。先ほどの愛撫で中途半端に熱を持たされた身体は残酷で、
奥がなにかを求めるように微かに収縮している様子が見れる。)
…ゃ…、せんせ…っ!やだ…。もう…や…!
(ゆるゆると施されていく絵筆での愛撫に、徐々に息が上がって行く。
両手で顔を隠したまま、合間から漏れる吐息は熱く、鼓動は早くなっていく。
着々と快楽の火を灯していく教員に、頭を横に振り、いやいやと拒否を訴え。) 恥ずかしがらなくていいんだぞ・・・ここには先生と詩央しかいないんだからな・・・
(両手を顔から引き離し、自らの身体を支えるような形で後ろにつかせて。
眼鏡を外し、教師から目を背けられないように顎を掴み目を合わさせると、
詩央の反応を観察するように乳首を執拗に筆責めをして)
(やがて今まで触らなかった股間へと筆は伸び、敏感な秘核をも
筆の先端でくすぐり始める)
(再び唇を奪うと、先ほどよりも荒々しく口内を犯し、唾液や熱い吐息を
流し込みながら口内を堪能し、筆責めと合わせ詩央を弄んで)
【かなり焦らしていますが、もっとテンポ良い方がいいですか?】 違…、見ないで…っ、やだ…!
(恥ずかしがっているわけではない。己のいいように解釈する教師に首を振って訴える。)
(教壇という元から不安定な場所での姿勢だったため、急に自分の身体の体勢を変えられてしまえば、抗えない。
両手を後ろ手についたまま、強制的に視線を合わせられるが、意地でも教師の顔を見たくないと言わんばかりに瞼を固く閉じて、自分の視界から彼を追い出す。)
しかし快楽に震え、呼気が乱れ、赤らんでくる表情までは隠すことはできず。)
……っ、筆、使わないでって、いつも…言ってる…のに…!ぃ…やっ。
(執拗に胸の先端を何度も筆先が往復するたびに、中央で存在を主張するかのように固く尖ってくる。)
っ…ふぅん…っ!!
(そして、秘芽に筆先が触れた瞬間に、熱がはじけたように体が強張り、甘い吐息が漏れた。)
…っぅう……!!
(その呼吸まで奪われるかのように、口腔を犯されていくと、涙で視界がけぶっていく。
息が上がり、汗ばんでいく肌。苦しげに眉を顰め、続く責苦に下肢を慄かせた。少しずつ思考も解けていく。)
【今の儘でも、全然大丈夫ですよ!遅くなってすみません。
なんとか、1時までは頑張れそうです。】 ★★バイバイさる被害者たちの避難所★★その49
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1406457273/
645 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 ▼ New! 2017/11/21(火) 00:34:20.13 ID:2n0B4S/F0 [1回目]
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1502541526/
の詩央さんにお伝えください
規制されてしまい、今日は続けられそうにありません。
次回の予定ですが、ふつーの伝言板でやりとりしませんか?
こちらは水曜の22時ごろ来れそうです 594>>
伝言ありがとうございます。
哲也さん、了解しました。
ふつーの伝言板の方に改めて書きこみさせて頂きますね。
以下空き室です。 >>596
哲也さん、こんばんは。
今日もよろしくお願いします。
ここまでの流れで、もしなにか要望とかあったら、
教えて頂けると嬉しいです。 >>597
こんばんは。こちらこそよろしくお願いします。
要望とかはぱっと出てこないですね…前聞いたようにペースは大丈夫かな?という感じです
詩央さんはこちらへの要望とかありますか? ペースは大丈夫ですよ。
シチュへの要望は今の流れで大丈夫なのですが、
リミットが24時過ぎなので、時間になったら声をかけさせていただきますね。 了解です。お互い要望あったらその都度言いましょうか
そろそろ、続き始めますか? もし反応がなくなったら、また様子を見て↑の掲示板を
チェックしてみますね!
こちらも繋がらないなどがあったら、伝言しますね。 (唾液の糸を引かせながら口をゆっくりと離すと、筆をくるっと半回転させて
持ち手側の柄の部分で乳首を虐め始めて。硬くなり始めていることに気づいていても
敢えて何も言わず、意地の悪い笑みを浮かべながら乳首の状態に合わせて刺激の
強さを変えてやって)
(絵筆を箱に戻すと、今度はまた携帯を手に取り詩央の正面に回り、
脚を大きく広げ女性の大切な場所を露わにした状態で一枚の画像を撮影し、
また脅迫材料が増やされていく)
さて、まだ解したり足りないか・・・?
(太腿に手を回して自らの方に体を引き寄せさせると、割れ目と秘核を舌の先端で
嬲り、硬くした先端で秘核をはじき、割れ目にはほんの少しだけ舌先を挿入して
快感を与えていく) …っ、はあ…はっ…あ…。
(飲み込みきれなかった唾液が、口端から伝って落ちる。
酸欠状態となり、視線は天井を捉え、茫然としてしまう。
胸の先端に与えられる刺激を体が甘受して、びくんと背を逸らす。)
……っ、ぁ……や……っ。
(携帯のカメラが向けられたことに気づくと、咄嗟に顔を横に背けた。
俯き加減になり写真に顔までは映らなかったが、見られたくないものであることにはかわりなく。
また一筋、涙が落ちる。)
……ぁ、…ふっ…。
や…やだ…ぃや……ぁっ…ぅ…。
(未だ、与えられ続けた快楽の余韻で力が入らない状態だったが、
神経の集中した秘芽を舌先で嬲られ、びちゃびちゃと卑猥な音がたってきて、
逃れたくて逃れたくて、必死で頭を振るい。)
(爪先を) (強い刺激に、つま先を突っ張らせた。)
【レスが遅くてすみません。】 どうした・・・本当に嫌なのか・・・?
先生の方をちゃんと見てみなさい
(詩央の太腿を掴み抵抗や逃げることを許さないよう固定すると、
口内の唾液を舌先へと集め、空気を混ぜるように愛撫を続けてわざとらしく
水音を聞かせて)
(割れ目への舌の挿入もほとんど行わず、硬くした舌先だけでほんの少し
割れ目を広げるだけで)
詩央ばっかりじゃなく、そろそろ先生の事も気持ちよくしてもらおうか?
(割れ目から舌を離し、詩央の耳元で囁くと教卓から降ろし。
教師が美術室内の一つの椅子に腰かけるとスラックスを下ろして勃起し始めている
モノを出し。詩央を足の間に跪かせ、直接の指示は出さないが奉仕を要求していて) いや…!いやよ…っ。も、はな、して…っ!
っ…あっ…ぅ…っ。
(足を揺すって逃れようとするが、力の差でそれも適わず、
言葉だけでもと強く拒絶を示しながら、秘裂を侵す水音に耳まで犯される。
身体は汗ばみ、中途半端な熱に浮かされて、下腹部の疼きを感じる。
秘裂はその先を求めて、ひくひくと蠢き。)
…っ…は…。
…………。
(床に降ろされ、肉棒越し、笑みで浮かべているであろう彼を下から睨みつけた。
言外に要求された奉仕に従順に従うよう、教師のそそり立つ肉棒に両手を添えて、
教師を見上げながら、口を開き自ら口に含んでみせると)
…ぃ…っ。
(その先端に、軽く歯を立てた。) っ・・・、生意気な事をしてくれるな・・・
(詩央の顎を持ち、細やかな抵抗のために肉棒を含んだ口を離させると、
抵抗への仕置きとして、数発頬に平手打ちをして)
大人しく言うことを聞いていれば、優しく終わったかもしれないのにな・・・
(美術室の半分ほどを占める広いスペース。普段は部員達が模写の練習などに
使う場所で中央には対象物を置くための台が置いてあって)
(箱を持ち詩央の手を引いてその場所へと連れていき、乱暴にそこに押し倒して。
両手を頭の上でまとめさせると、両手に手錠をかけて拘束し)
(指を詩央の口に含ませて唾液を十分に塗り付けると、割れ目を広げ秘部へと
指を呑み込ませていく) …っ……!!!
(美術室内に高い打撃音が数発分響いて、床に崩れ落ちた。
赤くなった頬を片手で庇うも、そこはじんじんとした痛みと共に熱を孕む。)
痛いのが好きなんでしょ…せん…せ…っ!
……ゃ、…はなし…て!
(今日で終わりにするつもりだったのを打ち砕かれて、今まで上から抑えられていた分、
反発心が芽生えていた。睨みつけるように見ていたが、引きずるように手を引かれ、
振りほどこうと抵抗するものの、机に押し倒されて暴力で押さえつけられた恐怖と、
手錠をかけられた音に、表情が強張り、四肢をばたつかせて、抵抗はより一層強くなり。)
やめ……っ。
ふっ…ぅぅ…。
(教師の指を口に含まされたのも、首を横に振って、舌で押し返すが。)
………ぁ、い、ぁああっ!!!
(教師の指が、秘裂をえぐると、背をのけ反らせて嬌声をあげる。
中は今までの愛撫で、嫌と言うほど濡らされ、中から卑猥な水音がにちゃにちゃと響く) (詩央の中を動き回る指は、唾液とはまた別の潤滑材によって滑らかに
擦りあげることができて。手首を激し目に動かして愛液を外まで溢れさせると
二本目の指を増やして)
このいやらしい音、一体何だろうな?お前の唾液だけじゃこんな音は出ないぞ?
(片手は机の上に詩央の手を抑えつけて逃げられないようにし、もう片手は膣内を
好き勝手に責め。これまでの行為での反応から、詩央の弱点は把握しており
そこを執拗に指で圧迫し擦りあげ、卑猥な水音を聞かせる)
さて、次はこれかな・・・
(乱暴に指を引き抜くと、詩央の口に含ませて己の味を感じさせて屈辱を与え、
箱からは今までに何度も使われたバイブを取り出し詩央に見せつけて) っ…く、ぁ…ん…ゃああ…っ。
(秘裂をかき回されるたびに、少女の熱があがり呼吸が乱れて、啜り泣くような嬌声があがる。
何度も往復する教師の指は、締め付けてくる媚肉がやわらかく綻びていくのを感じる頃か。
残酷な言葉を投げつけられ、自分のせいではないとばかりに、涙目が教師を睨む。)
っ、ゃ……そこ、だめ…ゃ…も、…っ
ぃ…ぁあああああ…っ!!!
(弱い部分を何度も責められ、引き攣れる痛みを感じる中で、徐々に膨らんでいたいた熱が一気に弾けた。
蹂躙されて迎える、一度目の絶頂。押さえつけられた体を弓なりに逸らした後に、虚脱する。)
…っは…あ…っ。
(口の中に含まされた自分の愛液に涙を零し、見せつけられたバイブにゆるゆると首を振り。) 【すみません。途中なのですがリミットになってしまったので、
このあたりでまた次回にさせてもらっても大丈夫でしょうか?】 【了解です。今日も遅くまでありがとうございました。】
【次来れるのは金曜日か土曜日かな・・・という感じですがいかがです?】 【こちらこそありがとうございました。
放課後の部室っていいですねとしみじみ思いました。笑
こちらが、うまく表現ができてなくて申し訳ないんですが。】
【それでは、金曜日はどうでしょうか?】 【そんなこと無いですよ。こちらこそ部室っぽさを上手く使えてなくて申し訳ない】
【では、金曜にしましょうか。22時よりちょっと遅れてしまうかもしれませんが、待っててもらえるとありがたいです】 【了解です。それでは、また金曜日の22時頃あたりに
また、アンシャンテでお待ちしてますね。
それでは、おやすみなさい!】 よろしくお願いします
ふたなりスレの>>832の続きを私が書き出すという形でいいですか? はい、それでお願いします
ただ、17時から1時間程度離席しなければなりません
せっかく再会できたのに申し訳ないですが、お願いします では17時にまた一旦止めて19時に再開はどうですか? (男のフェラチオによってまたペニスがムクムクと膨らみ始める)
(しかし表情は全く変化しない)
(ヴァギナに指が侵入するとまるで奥へと引き込むかのようにキツく締め上げる)
どうかしら私のマンコは? 素晴らしいオマンコだよ
挿入しているのが指で、勿体ないくらいだ
(中指に加えて、人差し指も挿入し)
(中を掻きまわすように指をくねらせながら)
こっちも本気をださせてもらいますよ
(もう一度ペニスを咥えなおすと)
(根元まで吸い込むように咥えこみ、舌先を小刻みに動かし)
(亀頭からカリ、裏筋を丹念に刺激していく) ふふ…
負けを認めたら一回くらいは入れさせてあげるわよ
(フェラチオの激しさが増して)
凄いわね
こうやってたくさんのふたなりをイかせて来たのかしら
でも私を他のふたなりと一緒にしないで
(退屈そうに言う) それは楽しみですねぇ
ますますやる気になってきましたよ
(硬さを取り戻しつつあるペニスを扱きながら)
(尿道口を集中的に舌先で攻めたり、カリを刺激したりしながら)
さすが、なかなか我慢強いですねぇ
では・・・これはどうかな?
(オマンコを弄っていた指を、再びアナルに挿しこむと)
(ペニスの付け根方向に力をくわえ、アナル側からもペニスを刺激する) (様々なテクを駆使してペニスを責め立てられて)
気持ち良いわ
凄く気持ち良いけれどもそんなものなの?
これくらい上手い挑戦者は他にもいたわよ
結局そいつは土下座して敗北を認めて私の奴隷になったけどね
アナルを刺激してチンポの裏側を攻めるのもなかなか感じるけどもう飽きたし…
(挑発するように小馬鹿にした口調で言う)
私の性感帯を見つけるって言ってたけどいつになったら見つけられるの? ふぅ・・・なかなか一筋縄ではいかないようですね・・・
あまり時間をかけているわけにもいかないですし
性感帯をあぶりだしにかかりますかね
(おもちゃが山積みにされている中から)
(黒光りをしたグロテスクなバイブを取り出し、スイッチを入れると)
これで、全身をチェックさせてもらいますよ
(卑猥な音を立てながら蠢き、震えるバイブを彩香さんに近づけ)
(その先端を鎖骨から、乳房、乳首、脇腹)
(下腹部、ペニス、内腿、お尻から背中と全身を這わせながら)
(彩香さんの表情の変化を確認する) ふーん もうなり振り構わないのね
良いわ 勝手になさい
(呆れたように首を振る)
(身体中を這い回るバイブ)
(バイブの振動によって彼女の豊かな乳房や尻がブルブルと震える)
(全身を探る男を冷ややかに見つめる)
っふ…
(しかしバイブが金玉に触れた瞬間に唇の端から僅かに息が漏れる) それは、こちらも負けられないですからね
(真剣な眼差しで彩香さんの表情を観察し続けると)
(彩香さんのわずかな表情の変化を見逃さず)
ほぉ・・・どうやら、ここがお好きなようですねぇ
(バイブで玉袋を弄ぶように弄り、執拗に刺激を加える) (バイブを金玉に強くしつこく当てられて、閉じた瞼がピクりと動く)
もし時間内にイかせられなかったら一生あなたは私の奴隷なのよ
これはあなたの人生を賭けた決断なのよ
本当にそこで良いのかしら
(男を揺さぶりにかかる) そうですねぇ
でも・・・あなたの表情が少しずつ快楽にゆがんできているように見えるんですよね
(揺さぶりをかける言葉に内心は不安に思いながらも)
(自分の目を信じようとさらに刺激を続け)
(ペニスを上に持ち上げるようにすると、バイブではなく手で愛撫し)
(玉袋に口に含み、口内で転がすようにしながら、彩香さんの表情を盗み見る)
【申し訳ないですが、これで一旦落ちさせてもらいます】
【また19時にお待ちしています】 【かしこまりました】
【19時を楽しみに待ってます】
【落ちます、以下空室】 よろしくお願いします
また>>632の返しを書きますね 何度も中断させてしまって、すみませんでした
こちらこそ、よろしくお願いします (金玉を口に入れられる)
(表情の変化を悟られないように口を固く閉じる)
ヒッ…!
(しかし精巣が男の歯に当たった瞬間に恐怖と悦びが混ざったような悲鳴をマイクが拾えないほど小さく上げてしまう)
(直ぐに動揺を悟られぬよう口を閉じ直し男を睨む)
残念ながら外れよ
いくらここを刺激されても私はイかないわ ほぉ、そうですかぁ・・・
私の勘違いかなぁ
(彩香さんの変化をはっきりと感じ)
それじゃあ、こんなことしても無駄かな
(意地の悪い笑みを浮かべながら)
(玉袋に強く吸い付き口に含み、甘噛みするように金玉を刺激する) っ!っ!っ!
(金玉を噛まれる度に腰がビクリと跳ねる)
(そして男の口から逃れようと腰を引くように動かす)
(ペニスはカウパーを垂らし男の手を濡らしていく)
そうよ あなたの勘違いよ…
ここを攻めても時間の無駄よ
(言い繕おうとするが首筋や額からは冷や汗が滴っている) そうですかぁ・・・
こりゃ、今回は私の負けかな
(彩香さんの様子の変化に、確信を深め)
(逃がさないように彩香さんの腰をつかみ、さらに強く玉袋に吸い付く)
おかしいですねぇ、そんなに必死になって
それに、こんなにカウパー液が・・・
(口で玉袋を弄びながら、カウパーで濡れたペニスを扱く速度を少しずつ早めていく) そうよ…! あなたの負けよ
このまま見当外れな場所を攻めている限りはね…!
(高まっていくペニスと金玉の快楽を振り払うように頭を激しく左右に振る)
なにも… おかしくはないわよ
あなたの攻めが生温いから焦ったくなって我慢汁が出ちゃったのよ…
(眉間に皺を寄せて表情をより一層険しくさせる)
(その一方でペニスは男の手を大喜びで受け入れどんどん熱く固く血管が浮き立つほどに張り詰めていく) そうですか、それは残念だなぁ
(顔に卑猥な笑みを張り付けたまま)
(じゅるじゅると音をたてて玉に吸い付き)
(一方の手でペニス扱きを、もう一方の手で玉袋を揉み)
ふふっ、どんなに口では強がっても身体は正直ですよね
(手の中で硬さと熱を増し、暴れるように反応するペニスを弄び)
(これまで以上に強く玉袋に強く吸い付く) うぐ!うぐ!
んん!
(声が抑えきれずに漏れ出してしまう)
(ペニスは細かく振動し射精が近づいてきていることを物語っている)
ねぇ あなたは考えないの?
今の私の様子が全部演技だって
こうやって金玉で感じているフリをして時間を稼いでいるのかもしれないって
私は今まで何度もこのゲームを勝ち抜いてきたわ
それくらいできたっておかしくないでしょう?
(最早懇願するような目を男に向けて早口でまくしたてる) 【すみません】
【20時半まで一旦落ちてもいいですか?】
【度々ごめんなさい】 確かに、口だけならいくらでも演技できるでしょうね
でも、射精が近づいた身体の反応までは演技できないですからね
(とめどなく溢れるカウパーでぐちゅぐちゅと音をたてながら)
(さらに激しくペニスを扱いていると、突然手を離し)
でも・・・もう少し時間があるようですから
もう少し楽しませてもらおうかな
(ペニスへの刺激をやめ、両手を使って玉を転がし潰すように弄び始める) 【わかりました】
【このまま、ここでお待ちしていますね】 ぐっ…
(男の指摘に反論できず唇を噛む)
(その間にもペニスは扱かれそれに合わせて敏感に反応する)
え!?
(しかし不意に手を離されて戸惑った声を上げる)
随分と余裕なのね…
その余裕が仇にならないと良いんだけど
(金玉を両手で握られて)
あぐっ!
いひぃ!
(また甘い悲鳴を漏らしてしまう)
【お待たせしました】 そんなにいいんですね、ここ
(グニグニと手の中で玉を弄び、彩香さんの反応を楽しみ)
気持ちいいなら、そう言っていいんですよ
(ぎゅっと玉を握り締め)
正直にならないと、潰れちゃいますよ
(彩香さんの顔を覗き込みながら、何度も手に力を込める) 誰が… そんなこと…
全然良くなんかないわよ…
(否定はするものの感じていることを最早隠せず呻き声を漏らす)
(目尻には涙が浮かんでいる)
うっうふっ…!う…
(潰すと言う言葉に反応しペニスが跳ね、男の手が金玉を握りこむ度に玉がドクドクと脈打つ) まだ、そんな口をきけるんですね
でも、そのほうがこちらも責め甲斐がありますよ
もっと遊んでいたいですが、時間がなくなってきたことですし
そろそろ勝負をつけさせてもらいましょうか
(片手はそのまま下から持ち上げるように玉を揉み)
(もう一方の手はペニスを掴み、大きなストロークで扱き始める)
さあ、仕上げですよ
(両方の手の動きが速さと激しさを増し)
(徐々に刺激を強めていく) (フィニッシュのために加速する男の手を見て)
いや!やめて!
お願いやめて!
嫌だ!負けたくない!
こいつの言いなりになんてなりたくない!
日本中に射精見られるなんて生きていけないわよ!
ねぇお願いよ
セックスさせて上げるから…
奴隷もみんな解放するから…
だからお願い!
引き分けにして… チンポ扱くのやめてぇ!
(必死で男に頼み込む彩香をよそにペニスは早く出したい出したいと主張するかのようにビクンビクンと跳ねる) 今更何を言っているんですか
さっきまでの強がりはどうしちゃったんですか
ふふっ、皆さんにこの変態ペニスが射精するところ、見てもらいましょう
(ペニスを扱く手の動きをさらに早め、射精を誘い)
さあ、逝きなさい やめて!許して!
お願い!
(声を張り上げて頼み込むも聞き入れてもらえない)
(男の手によってペニスと金玉はどんどん追い詰められて)
ダメ!
出る!
カメラ止めて!撮影やめろ!
(脚をバタつかせて駄々をこねるように抵抗する) みっともないですよ
大人しく、恥かしい射精姿を見てもらいましょう
(バタつく脚を押さえつけ、カメラにペニスを向けると)
(もう一度扱く手の動きを激しくし)
ほら、カメラに向かって射精ですよ いやああああああ
放して!放せ!
(抑えつける男の手を振り払おうと暴れて乳房がブルンブルンと揺れる)
見るな!撮るなぁ!
やめろ!
あっ… あっ…
イイイイッグ!
イグ!
(ペニスが一際大きく跳ねると尿道口から黄ばんだ精液が放出される)
(精液はカメラのレンズや男の体へと降り注ぐ)
イった!イった!もうイったからぁ!
(しかし射精はなかなか止まずに辺りを汚す)
ハァ…ハァ… ハァ…
(放心したように男を見つめる) いっぱい出ちゃいましたねぇ
(自分にかかった精液を指で拭うと)
(放心した表情の彩香さんの唇に、その指をあて舐めさせる)
変態ペニスから大量の精液放出する様子、見られちゃいましたね
(まだピクピクと反応し、残った精液を垂らすペニスを指先で弄び)
私の勝ちですから、約束どおり言うことを聞いてもらいますよ
何をしてもらいましょうか・・・楽しみだな
(彩香さんの瞳を見つめながら、ペニスを指先で弾くように弄び) (彩香の厚いぽってりとした唇に精液を塗られて)
やめて… 臭い…
見られた… 見られちゃった…
誰のせいだと思ってるのよ…
(涙目になりながら睨みつける)
(言いなりになることを求められて)
勝手に…しなさいよ…
(悔しそうな表情を浮かべ、男の目から逃れるように目を伏せる)
あぁ!
(男にペニスを弾かれてまた尿道から精液が飛び出る) それでは遠慮なく、好きにさせてもらいますよ
このまま、カメラの前で公開SEXといきましょう
(自分のズボンと下着を下ろすと)
(彩香さんのに負けない大きさのペニスが弾け出て)
(背後に回り込むと、お尻を掴み、しっとりと濡れたオマンコに亀頭を擦りつけ)
先ほど指で味わった感じだと、なかなかいいものをお持ちのようですからね
(腰を突き出すようにすると、一気に根元まで挿入し)
ああぁ、思った以上の名器ですね
大丈夫、一人で気持ちよくなったりしないですから
(後ろから回した手で彩香さんのペニスを握り、自分の腰を動かし始める) (男の立派なペニスを見てヴァギナから愛液がとろりと溢れる)
(容赦無く男はペニスをヴァギナへと差し入れる)
(ヴァギナはペニスを亀頭から根元まで締め上げキュウキュウと吸いたてる)
(彩香は声を上げずに泣きながら男に突かれるままにされている)
あっ!やめっ
(自分のペニスを扱かれて)
イったばかりなのに あぁん…
放してよぉ… いやぁ、あなたのマンコ最高ですよ
いい濡れ具合だし、締め付けもすばらしい
(ペニス全体でオマンコを味わうように腰を打ち付け)
一緒に気持ちよくなろうじゃないですか
(自分の腰の動きに合わせ彩香さんのペニスを扱き)
そうだ、こっちも刺激してあげないとね
(腰を抱えるように回したもう一方の手で、再び玉袋も弄り始める) (金玉をまた攻められて)
やめて…
本当にそこは駄目なの…
(玉は男の手に包まれると大喜びしているかのようにドクンと大きく鼓動を打つ)
(ピストンに合わせて扱かれるペニスも床にカウパーの水溜りを作る)
あぁ… まるで自分で自分のマンコを突いてるみたい… 【わかりました、上手くできるか分かりませんがやってみます】
(カウパーを飛び散らせる様子を見ながら)
(彩香さんの耳元に口を近づけ)
本当にいやらしいふたなりさんですねぇ
カメラの前で、射精したばかりなのに・・・
変態ペニスからだらしなくカウパー液をまき散らして
ほら、もっと見てもらいましょうね あっあっあっ
そんなっ
あっ!
(男に囁かれながらカウパーを迸らせてカメラのレンズにかかってしまう)
やだ… カウパーがピュルピュルゥ…
(声はもはや甘えた声しか出せなくなり男の刺激に素直に反応する)
【ありがとうございます】
【私へのドンドン要望も遠慮なく出して下さいね】 やっと素直になってくれましたね
そのほうが素敵ですよ
こんなにたわわな胸と、ギンギンのペニス・・・
アンバランスで変態ですよねぇ
(カウパーを絞り出すように扱きながら)
(自らも快楽を貪るように腰を突き込み)
こんなに従順になってくれたなら、もう手を縛っておく必要もないですね
(手を縛っていたロープを解くと)
さあ、そこに四つん這いになってお尻突き出してください
【ありがとうございます】
【彩香さんにもどんどん卑猥なセリフ言ってもらいたいです】 こんな… そんな乳搾りみたいにチンポ弄らないで…
臭い我慢汁がどんどん出ちゃうっ…
ガチガチのチンポで突かれて我慢汁押し出されるぅ!
ううっ!
(精液のようにカウパーが放出される)
(ロープを解かれると)
助けてっ!
誰か!
(スタジオの出口に向けて走り出そうとする) おっと、まだ逃げようとするとは・・・
(逃げようとする彩香さんの手を掴むと)
(そのまま床に押し倒し、馬乗りになり)
まったく、やんちゃな変態ふたなりさんだ・・・
(おもちゃの積まれた中から手枷を取り出し、再び手の自由を奪い)
(脚を押し開くと、ガチガチに勃起したペニスを挿入しなおし)
(スタッフからハンディータイプのカメラを受け取ると)
大人しくしてくださいよ
きちんと撮影してあげますからね 離して!いやぁ!
こんな恥ずかしい姿嫌なの!
やめて!
(ペニスはもちろんのこと乳首も大きく勃起し存在を主張している)
敏感な金玉虐められて大喜びしてオマンコと亀頭ビショビショにしてるの撮らないで!
ビンビンの乳首もぉ!
(カメラから逃れようとするが抑え込まれて何もできない) おやおや
そんな可愛い口から、金玉や亀頭なんて卑猥な言葉が次々と飛び出てくるとは
そのいやらしい金玉も乳首も、亀頭も全部映ってますよ
もちろん、そのいやらしい表情もね
(カメラ越しに彩香さんを見下ろしながら)
(金玉を揉み、カウパー液が溢れる様子をアップで撮影する)
それにしても、いくらでも溢れてきますね、この恥ずかしい液体
それに液を放出するたびに、オマンコが締め付けられて堪らないですよ
(金玉を弄りながら、自らもピストン運動を繰り返す) (亀頭へとカメラを寄せられて)
(尿道口がぽっかりと開きひっきりなしにそこからカウパーは湧き出してくる)
全部撮られてる… 日本中の人間に私の根性なしのトロトロ亀頭見られてる…
(その羞恥心からかキュウキュウとヴァギナは収縮する)
玉揉みやめなさい…
強く玉揉みされるたびに全身を電流が走るのよ…
あぁ…
蕩けそう… そうですよ
日本中の人が、あなたの変態ふたなり亀頭見てるよ
(カメラが近づくと、さらにカウパーが溢れ出し)
玉揉みやめなさい?
まだ、自分の立場が分かってないようですね
(玉揉みをする手に力を込め)
(その刺激のたびに、締め付けてくるのを楽しむ) 見ないで… 私の変態チンポ見ないで…
(カメラ近くたびにカウパーは漏れ、時折ピュッと勢いよく飛び出したものがレンズを汚す)
オカズにされる… 私の身体視聴者たちに全部見られてオナニーのオカズにされちゃうぅ…
(力強く玉を掴まれて)
痛い!痛い!
やめて!
ザーメン出ちゃう!
痛くされると出ちゃうのぉ!
(ガクガクとペニスが震えてまた発射の体勢に入る) そうですよ、日本中のオカズですよ
それも、あなたのようなふたなりが好きな変態たちのオカズに、ね
(カメラに飛び散ったカウパーを拭き)
(彩香さんの全身が撮影できるようにして)
その表情も、変態たちには恰好のオカズでしょうね
痛い?気持ちいい?どっちなんです
(口元に卑猥な笑みを張り付けた表情で、さらに玉を強く揉み)
また射精するんですか?
その様子、しっかりアップで撮影してあげますからね
(玉を揉む手を休めることなく、カメラを亀頭へと近づける) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています